( 147619 )  2024/03/10 12:41:53  
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・備えは大事だよね。 

 

今回の能登半島のケースでも 

大震災の後には必ず停電が発生して 

水道や都市ガスも影響をうける。 

 

電気はその中でも復旧は早いが 

水道は一番最後になる事が多い 

電気不要の炊飯器も必要だけど 

米を炊くには水が要る訳だから 

通常の備蓄はやっぱり重要。 

 

 

・子供の時、林間学校か何かで飯盒炊爨をやる機会があったけど、そのときは楽しかったという思いしかなかった 

おとなになって考えるのは、ああいう火でご飯を炊く体験を一度しているかいないかで、緊急事態になったときに大きく違ってくるということ 

子どもの吸収力・記憶力というのは侮れないものだし、なんとなくでも思い出して、大人になって火でご飯を炊けた人もいると思う 

 

このタイガーさんの子どもたちへの炊飯イベントは、とてもいいものだと思う 

 

 

・これはこれでいい商品だと思いますが、電気のいらない石油ストーブを一台持っていれば大抵は事足りる。 

部屋をあっためることもできれば、料理だってできる。 

東日本大震災の時はそれでだいぶ助かった。 

灯油の備蓄は必要ですけれどね。 

 

そもそもですが、専用のニッチな商品を用意するよりもそこにあるもので工夫する知恵を身につけたほうが役に立つ。 

 

 

・これは原点回帰では?元々竈門で煮炊きをしてたんだから、それに戻っただけだと思う。 

お米を5.5合炊くのにどれだけの電力が必要で、その電力を使ってない時間帯にソーラーや風力で発電し蓄電しておく。その設備を炊飯器として売り出すなら凄いと思う。その炊飯器があれば、災害時に電力なしで使えるしね。 

電気を使わない家電シリーズは夢だが、研究のしがいはある。 

 

 

・交換用のパーツの有効利用が出発点で商品開発された事が面白いなと感じた。 

自分も20年近く愛用した炊飯釜が一昨年突然故障して、そこそこ美味しく炊ける炊飯釜だと5万前後 

上位機種は10万近くはザラ 

 

ふと、キャンプ用のアルミのお鍋で炊いたご飯を食べさせてもらった際に 

ものすごく美味しかった記憶があり鍋でご飯を炊くことに試したら炊飯釜で炊くよりもずっと美味しかった。 

 

保温機能はないけれども、もともと火で過熱していてご飯は炊くものだと 

基本に立ち返ればシンプルに火で炊く事は理にかなっている。 

 

手軽にご飯を炊くのは電気でご飯を炊くも良いけれども 

火でご飯を炊く手段も理解した上で炊飯する、コツを覚えておくことって大切なのかなと思う。 

 

電気で火の過熱を再現するって簡単なようだけれども意外と難しい事を 

各種電気調理器を見ていると過熱のされ方を見ていると感じる。 

 

 

・ここまでの製品を用意する以前に、ガスコンロ、カセットコンロ、石油ストーブがある家庭は、それで炊飯する練習をしてみると良い。 

程々の炊き上がりで良いなら、案外と簡単に炊けるものだということが分かる。 

水と火の加減で上手に炊くのは難しいかもしれないが、慣れると、おこげも楽しめる。 

 

 

・コレは凄いね。 

時短だなんだで調理できる鍋や釜がもてはやされてるけど全て電気あっての事。 

最悪の事態で電気もガスもない状態で 

ご飯を炊いて食べられるというのは 

素晴らしいアイデア。 

ただひとつ引っかかるのは新聞紙 

最近は新聞とらない家庭が多いから 

家庭にあるのかはちょっと。 

牛乳パックでもできるような事が記事にあったけど他のダンボールとかでもいけるのかな? 

気になりますね。、 

 

 

・今、某通販サイトで価格を見たら79,800円だった。定価はオープンなので、ないが、市場価格は19,800円ほど。 

 

転売ヤーの餌食にならないように気をつけてくださいね。 

 

個人的には、鍋があるなら適当に火を付けて、沸騰してブクブクしたら火から下ろして1時間ほど蒸せば行ける気がする。 

 

 

・燃料と火加減さえ調節出来ればお米を炊くというのはそう難しいものでもなく、鍋と蓋でも立派なご飯を炊くことも出来ます。 

欲を言えば倉庫に飯ごうを保管してればいうことなし。 

蓋で皿にもなりますし。 

炊飯器頼りだといざという時に困るため、子どもの時に親から教えられて今に至りますが、こういう災害時には調理に関する基礎が備わってるかで対応能力も変わるのではないかなと思いました。 

 

 

・災害用ではないけど、我が家は裏山から落ち葉や枯木が落ちて来たのを保存して、日常で出る紙ゴミも月に数回のお楽しみとして肉や貝のバーベキュー、焼芋、お茶や湯たんぽ用の湯沸かし、もちろん炊飯にも使ってます。紙ゴミはいざというときの燃料になるので溜めすぎない程度に保管しておくといいです。 

 

 

 

・3合炊きのラージメスティンセットとファイヤースターターを非常用品として用意してあります。 

枯れ枝や落ち葉で簡単に炊けるので。 

フッ素樹脂加工を業者に依頼し、水に濡らしたティッシュ1枚できれいに拭き取れるようにしました。 

キャンプや自宅ても時々使っていますが、美味しいご飯が炊けます。 

こちらの商品は5合まで炊けるのがすごいですね。 

 

 

・一人用のコンパクトなものなら、もっと安い値段設定が出来そうに思うが、やはり、ある程度の大きさがないと美味しいご飯が炊けないのだろうか。 

休日などに火を見ながら、一人、のんびりした気分に浸りながら美味しいご飯を炊き上げる。こんな優雅な休日はないと思うけど。 

やっぱり、焚き上げたご飯は、卵かけごはんが一番おいしいと思う。 

 

 

・うちも昔からキャンプが好きで、メスティン(火と水のみで炊飯できるもの)があります。 

作りはシンプルで、金属の板で作られた箱と取っ手のみです。 

 

災害時には作り慣れたメスティンで、なんて思ってましたが、ありがたいことに今日までキャンプ場以外では使用しておりません。 

 

キャンプって災害時によく役立つだろうなと思いながら、使用するタイミングが来ないことを祈っています。 

 

 

・発災時に新聞紙シューズが役に立つなんてのもTVで見たけど、そもそも宅配新聞紙なんて激減し続けてるわけで、もはや一般家庭に普通にあるもんじゃないでしょ。発災に備えて新聞宅配を復活して在庫しとくのかねw 

それよりもコストはかかるが通信の維持をどうするかの方が広くあまねく現実的。 

 

 

・様々な家電や通信手段、キャッシュレス決済 

非常に便利で速い(キャッシュレスはそうでもないけど) 

でも、その全て電気に依存していて、サバイバルな状況に弱い 

というか、ほぼ止まってしまう脆弱さがある 

サバイバルというと限定的に思えるかもしれないが 

今回の災害では特に、それはいつでも隣にある状況だ 

ということが広く分かっただろう 

知ってる人は家の鍋と、レンガや石、あるいはがれきで 

十分に炊けるけど経験がないとわからないことも多いだろう 

かまどを組むなどいくつかの手間を省けるこの商品は 

とても良いものだな 

 

 

・一周回って昔のやり方でも便利な面もあるという事ですよね。 

CDラジカセとかも昔ながらの乾電池駆動げ出来るタイプがありますけど、停電した時+スマホのバッテリーを使いたくない時の情報源には良いのかも。 

それならバッテリーでスマホ充電出来る充電器買えば?って話しかもですが、いくつも備えがあるのは安心ですね。 

 

 

・良い発想の製品ですね。日本の義務教育では災害対応や自然環境の中での生活実習が乏しいからフィンランドみたいな小学生時の実習があると良いですね。災害支援に行くとナイフや飯盒の使い方、焚き火台や石組み炉の作り方がとても役に立ちます。 

 

 

・昭和なら良いアイデアだったかもしれないけど 今は新聞とってる家も減ったし 新聞紙を丸めて燃料を作る手間や雨等で濡れたら使えない事を考えたら カセットコンロとステンレス鍋を用意すれば十分だと思います。うちは炊飯器は使わないでステンレス鍋で炊飯してますが、洗ってすぐ吸水時間をほとんど取らなくても沸騰時間を30秒くらい長くとれば最高級炊飯機よりもしっかりしたおいしいご飯が炊けます。「セットして中火で沸騰まで約6~7分 出来たら軽くかき混ぜて均して1分(吸水あり)~1分半(吸水なし)沸騰させて弱火に落として10分そのまま10分経ったら火を止めて10分蒸らしてできあがり」です。炊き上がりまで30分かかりませんし、多少の厚みがある鍋なら焦げ付きやこびりつきもありません 子供でも火を直接扱うよりは安全に使用できると思います。暖房としても使えたりするので備蓄にはおすすめです 

 

 

・どんなもんかと思ったけど、 

 

 

>炊き方は至ってシンプル。まず、新聞紙を割いてねじり棒状にしたものを、かまど下部にある2つの穴に左右交互に入れ、着火ライターで火をつけるという作業を所定のタイミングで繰り返すだけだ。 

 

>白米では、5合まで炊くことができ、必要な新聞紙は1部。牛乳パックを使って炊くこともできる。 

 

 

「必要な新聞紙1部」ってところに感心した。そんな大量の燃料が必要でもないのか。かなり熱効率に優れた作りになっている模様。 

 

牛乳パックでも〜ってことだから、ライターくらいで着火できて燃える物なら使えそう。 

枯れ枝や枯れ葉でもちょっと工夫、ちょっと気をつければできるのだろうな。 

 

 

・面白いことを考える人がいるんですね。 

防災に結びつけていますが、 

実際には新聞紙が今なかなか無いんですよね。 

火を使う体験とか、アウトドアとかそっちなのかもれない。 

炊飯器もハイテクハイテクでとんでもない進化をしていますが 

こういう逆の発想は相当必要だと思います。 

 

 

 

・面白いことを考える人がいるんですね。 

防災に結びつけていますが、 

実際には新聞紙が今なかなか無いんですよね。 

火を使う体験とか、アウトドアとかそっちなのかもれない。 

炊飯器もハイテクハイテクでとんでもない進化をしていますが 

こういう逆の発想は相当必要だと思います。 

 

 

・新聞紙とこの炊飯器なら、車に備蓄して乗せておいても危険ではないのがいいと思います。カセットガス等の燃料は、ずっと車に乗せておくと危ないですし。米、水と着火剤(着火マンのようなもの)は、自分の避難リュックに入れておいて携行しておくことが大事ですけど。重いかな?。 

 

 

・電化製品に限らず、保有年数が過ぎてしまった予備パーツなんかは価格下げて販売してくれたら良いのに。 

自動車の補修部品などは凄く助かるし、家電製品にしてもこういった炊飯器の内鍋とか転用出来る物なら無駄にならないと思うんだけど。 

もっと言えば、町の電気屋さんなんかがそういったパーツを持てば修理をお願いしたりもできると思うんですけど。 

 

 

・炊飯ジャーで米を炊く以外にご飯は頂けないと何十年思い込んでたけど、ジャーが壊れた時にどうしようと慌ててたら、鍋でガスで炊けるというのを知って試したら、予想外の旨さに驚いた。以来炊飯ジャーを買い替えること無く鍋で米を炊いている。水の量と時間を計る事さえ守れば、多分高級炊飯ジャーに匹敵するご飯を食せると思う。鍋で炊く効用はまだある。ジャーで炊くご飯は炊けた後早めに冷やしても翌日には臭くなる。鍋だとこれが無く美味しさが持続する。炊飯専用鍋の方がより旨いのだろうが、まだ試していない。 

 

 

・災害が多いからこそこういった商品が大切になると思います。 

これから南海トラフや千島海溝といった巨大地震がくる日もそう遠くはないだろうし。 

ちょっとでも役に立つ商品は使ったら良いと思います。 

とはいえ水の確保だけは忘れずに! 

阪神淡路経験してますが水が出ないのは本当にきつかったです。 

 

 

・簡単そうですね私も欲しいです。火でご飯を炊くのは大変ですよ。会社のキャンプでは、若い人は竈で火を安定して燃やすことが全くできず消えてしまう始末。ガスで焚くと説明書に何分と書いてあり、「もう消して大丈夫。」という言葉に全く耳をかさず結果かなり焦げてしまった。経験する場がないので無理ではありますが、美味しく食べるにはある程度の炊飯の練習は必要ですよ。 

 

 

・すごいひねくれた言い方だけど、 

電気が無くても火と鍋があればご飯は炊ける。 

多くの家庭が持ってるカセットコンロと鍋さえあれば簡単にご飯は炊ける。 

被災直後にカセットコンロが用意できないかもしれないじゃないかと言われればそうだけども、 

それを言ったらこの「電気がいらない炊飯器」だって絶対に用意できるわけではない。 

 

個人的な意見では、この製品が画期的なわけじゃなくて、マーケティングが上手いだけな気がする。 

 

 

・明日3/11で東日本大震災から13年目に入りますがこの前の能登半島地震といいこれからも災害が必ず起きると言われてるいる中でこのような素晴らしい炊飯器が今まで開発されなかったのが不思議なくらいだと思いますが、こういう発見をカスタマーサービスの方が発案された事はさすがですしそれを商品化してくれたタイガー魔法瓶さんも素晴らしいと思います災害用として使うのは勿論ですが普通に節約生活やキャンプ、車中泊で使うのも有りだと思います。 

 

 

・我が家の場合はガスコンロと鍋でいけそうだが、 

それでも火加減や水の量などは練習が必要。 

 

災害時、シンプルな使いやすさと暖かい炊き立てのご飯は日本人の心を癒すと思う。 

 

そして廃棄されてしまうパーツを新商品として再利用化したというのも良い。 

 

 

・私も地震で被災したことがある身です 

 

阪神大震災からだと約30年  

この開発者は被災した人や、その時の思いを忘れていなかった 

これだけでうれしく感じました 

 

こういう人たちの日々の努力で我々の日常は、維持・向上されているのだと 

改めて思いしらされました 

 

 

 

・自分は日常でも火で飯を炊いてます。 

まあ、米が美味い不味いの贅沢感は持っていませんので、専ら炊き込み雑炊若しくはお粥です。 

鶏皮出汁で白菜を煮て食べ残り汁で炊き込み雑炊。豚足を八角、花椒、鷹の爪を入れ醤油、味醂、砂糖を入れ煮て食べて残り汁で炊き込み雑炊。 

どれもコラーゲンがたっぷり出て美味いですよ。 

今は薪ストーブで暖を採っていますので、ストーブに置けば1時間の掛からず炊き込み雑炊が完成。 

煮物もストーブ上に放置するだけ。 

昨日は牛すじブラウンシチューを煮込みましたよ。これも牛コラーゲンが出て激ウマ。 

ってな事で、電気使わずガスも使わずで美味しく腹一杯の食生活を送ってますよ。 

 

都会、街、町、村の皆様、大変ですね。 

電気、瓦斯等の日常の便利を料金を支払って楽をすると、万が一の時は、全てお手上げになってバンザーイ!して苦しい思いをする。 

 

余計な御世話ですが、日常から不遇を想定しましょう。 

 

 

・子供の頃に、明治生まれの祖母から聞いたけど、「今どきの電気釜より、薪で炊いたご飯の方が美味しい。」だって。さすがに多忙な現代人にとって、わざわざ手間や時間を掛けて、薪で炊く余裕なんてなかなかないかもしれないが、たまのアウトドアの機会などに、そういう体験に触れるのも、悪くないと思う。 

 

 

・便利なものは不便、平成3年(1991)大型台風19号で広島市は塩害など莫大な被害を受けた。皆実町の停電が1番長く1週間以上停電したし、コンビニに行っても商品がほとんどなかった。幼い頃おばあちゃんの田舎にはまだオクドがあった。もちろん、おばあちゃんは電気釜を使っていた。私自身、キャンプで飯ごう炊さんをした程度だが、このような商品は素晴らしいと思った。 

 

 

・今回は水が使えないことが問題であった。火が使えるのであれば、石でもブロックでもかまどは作れる。ご飯は鍋でも炊けるから、新聞紙を右や左に1分半ごとに入れる必要はない。つききりで見ている必要がある。 

昔の飯盒と変わらない。割りばしや、木片ならあるはずでは? 

フライパンでも炊けますよ。 

 

 

・災害備蓄としてアルファ米を買っておいたが賞味期限が来てしまった。 

食べてますが意外とおいしいです。 

新しい備蓄を買おうと思ったが米の備蓄は常時あるし、鍋とカセットコンロあればよくね?って思った。 

海苔も塩もフリカケも常にあるから食事は何とかなりそう。 

この記事の商品は面白いコンセプトだが、そもそも新聞が無い。 

食事はアウトドアセット+常時の食料備蓄+水備蓄で十分だと思った。 

今は非常用トイレセットが重要とおもって買っています。 

 

 

・普段から使えて、いざとなったら言う時に役に立つのが備えとしては重宝。 

しかも、子供が面白がってゲーム感覚で興味を持ちそう. 

いいものを工夫してもらいました。 

防災用品色々あるけど、普段使いできないものが結構ある中で、これなどキャンプ気分で使えますね。 

 

 

・開発、と聞くと何か科学の新技術で生まれた発明品、みたいな知的な方々にしか生み出せないものと考えてしまいがちですが、 

この品物はシンプルで、昭和はみんな元々竈に羽釜を置いて火で米を炊いて食べていたのを小型化した商品。 

令和なら、ソロキャンパーが愛用するメスティンに米と水を入れて、簡易固形燃料を折り畳みゴトクの中に置いて炊くことが、開発者の飯盒炊飯からの発想と同様に、火を着けるだけで炊けますし。 

お子様方は、キャンプに巡り合う機会がないと、マッチで火を着ける動作どころか、ライターの火をすぐに薪に着けて火が起きると考えがちなので、家庭や学校行事などで、火を扱う手順を、大人が丁寧に教える時間が必要。 

昭和は大人の目が届かないところで、火遊びでボヤ騒ぎや爆竹等の事故、事件もあり、子供から火を遠ざける傾向にあるけど、BBQや花火を家庭でする時に、親子で話し合うのも大切に。 

 

 

・新聞取ってるならありかな? 

 

断水してたら、炊く水は飲料水を使ったとしても、釜を洗う時の水がいるからそこが気になるし… 

アイラップ炊飯の方が断水まで起きた時は良さそう 

 

資源を無駄にしないアイデアは素晴らしいと思うので、選択肢の1つとしてはいいかもしれない 

 

 

・備えとして 

家族分炊ける飯盒が我が家にはあります。  

備えだけで無く実践として 

月に2回以上炊き込みご飯を炊く。 

火はカセットコンロ、固形燃料など 

炊飯器より美味しく炊けます。 

海外へ行くときも持参し米を炊きます。 

なのでこの商品、興味ありです。 

 

 

・炊飯だけなら鍋でも炊けるし、焦げ付きイヤとかならポリ袋炊飯→これなら熱湯は他に使えるので商品的にどうなんでしょうね?新聞紙は水に浸しぞうきん絞りして薪状形成後、乾燥させると必要十分な火力でるので、この炊飯器にも使えそうなので備蓄におすすめですよ。 

 

 

 

・火災事故増えそうです。心配です。 

周りに、タバコ含め、ゴミを燃やす家も少なくなり、火災がかなり減ったと思っています。 

今は、仏壇の線香まで、気にして電気にしています。 

電気なくても、電池不搭載で、ペダル30分漕ぎ続ければ炊けるなんかの方がいいんじゃない。 

 

 

・買った後は必ず2.3度は使ってみる事だよね。 

防災訓練なども必ず、「その通りにやってみる事」これは本当に大事だと知った。「見てるだけではなく、実際その通りやってみる」そうすると身体が覚えてくれる。友人が崖から落ちた時に、本当に役に立った。 

 

 

・最近は飯盒炊飯とかする課題は小学校、中学校ではないの? 

 

商品的にはいいものだと思う。 

けれど災害はいろいろな災害がある 

水の災害では新聞紙も濡れているだろうし 

(乾くまで待てばいいことだけど) 

 

アイラップでとかも見たけど 

口に入れるために使えるものは災害時にあるかどうか 

 

災害時、目の前にあるもので工夫することが大切でそれは実際にしてみた経験が更なる知恵を呼び起こさせる 

 

知識ではなく知恵と経験。 

 

はじめチョロチョロなかパッパ 

赤子泣いても蓋とるな! 

 

聞いたことがある人は居てもこれを経験している人は現代では少ないと思う 

 

鍋で毎回炊いている人はいざというときは強い可能性がある 

 

あと気になるのは都心でこの商品を室内、屋外だとしても練習できる環境があるのだろうかということ。 

 

キャンプで使用するのはいいでしょうね 

いい練習になると思います。 

 

 

・開発者様によると「飯盒炊爨」ではなく『炊飯』なのですね。 

炊爨の方が本格的で美味しそうな気がしますが、炊飯器の交換部品としての保管期限が切れた新品の内釜を使うのであれば炊飯が妥当かなと思います。 

そんな炊爨や炊飯も、21世紀のSDGsや災害対応を踏まえて産まれ変わった印象があります。 

現代では、新聞紙よりECサイト通販で入手可能なクッションペーパー(干渉目的の薄紙)の方が入手し易いかも知れないにせよ… 

 

 

・私は最近PFASが危険と知り炊飯器を辞めました。そして土鍋で炊いています。分かったことは炊飯器よりも早く炊ける事と初めチョロチョロ中パッパが本当だったと言うことです最近の物は世界的な規制があって恐らく危険性は低いと思いますがまだ古い炊飯器を゙使っている人は腎臓への被害を受ける可能性あると思います。 

 

 

・要するに 

火鉢、薪、土鍋と材料 

があれば食事の支度はとりあえず事足りるのかと。 

これからの便利さが溢れた時代は文明との距離感がとても重要。 

江戸時代の文化を取り入れることが備えにつながると思っています。 

 

 

・豆炭一個あればご飯くらいは炊けるが、今の人は豆炭や成型炭なんて知らないという。 

 

部屋の気密性が高くなり室内で使えば一酸化炭素中毒、外で使えば近隣から苦情が入るので許可されたキャンプ場くらいしか使える場所がなくなり。災害時くらいしか用途がなくなっている前世紀の日常品。 

イザ災害時に使おうにも七輪も石綿も無くなり、着火する方法すら分からず途方に暮れる。 

 

今時、紙の新聞を購入している人は少数派になっていて、新聞を契約している人でも電子版。そんな時代に新聞紙でご飯が炊けると言われても、新聞紙とはなんぞ?何処で売ってるんだいという返答しか返ってこない。 

環境問題から新聞紙や包装紙は目の敵にされて削減されてきたし、家庭で燃やせば条例違反になる。 

そんな時代に災害時特例でこんな物を使わせれば火の粉が舞って瓦礫に飛び火して二次災害まっしぐらである。 

 

せめて火の粉が舞わない豆炭や成型炭にした方があれ。 

 

 

・これは凄い。 

どこで買えるのか、いくらなのか。 

また応用として、炊飯器の内釜を燃料と組み合わせて 

ご飯を炊く方法とかを、広めてもらえたら災害が起きたとき 

非常に助かります。 

 

 

・これは発送はとてもいいと思う。 

が、一般家庭でいざ時用に買える価格ではないので、正直、現実的では 

無いなあと思った。まさか、普段使うには・・・ねえ。 

室内で火をつけるのはやはり抵抗があるし、新聞紙がそこにあるかも 

わからない。 

うちはもうこの15年、新聞はとってないし。 

それに、ご飯を炊く水だって無いかもしれない。 

大体、一般家庭で、もし、炊飯器を持ち出して使える状態なら、何も 

こんな高価なものでなくても、水と鍋とカセットコンロ、もしくは 

キャンプの時のように焚き火で炊けるし。 

デザインはいいけど。 

これは、自治体の備蓄用として利用する感じになりそう。 

 

 

・アウトドアを趣味にすると飯盒炊爨とかも自然と身につくしガスカートリッジの備えもあれば湯も沸かせるしご飯も炊ける 

温かい食事が作れるのは非常時に精神的支柱になると思う 

 

 

 

・実際の使用感は分からないが、この発想力は凄い! 

カセットコンロの方が炊飯も調理も出来るし汎用性は高そうだが、古紙があれば良いなら災害への備えにはなりそうだね。 

 

 

・自分はかまどでガスを使い炊いてますが火の調節と10秒単位で火を消す難しさを知った。蒸す時間でも変わるんだから最初は苦労するだろうなぁ。でもそのお陰で炊飯器より自分好みに美味しく食べれる様になりましたけどね 

 

 

・燃料と普通の発電機があればほとんどの家電製品が使用できますが、 

燃料の入手が困難であれば、ソーラー発電で蓄電できる発電機があるので、 

それを有効利用した方が利便性があるように思います。 

 

 

・「たき火の熱を効率的に使う」のがポイントなんだよなぁ。 

IHコンロが流行り出してから考えてたのは、熱損失の大きさ。 

なぜ電熱線はダメ、でIHなのか?熱を効率的に伝えられるからです。 

ガス火は熱量凄い、んだけど損失も多い。 

夏の冷房環境でガス火を使うと部屋が温まり冷房費に影響が出てしまう。 

逆に冬は暖房費の節約になる。 

 

物燃やした時のたき火で、その熱をなるだけ逃がすことなく活用できれば 

そりゃあ経済的だし便利。そういうものがもっと突き詰められていくといいな。 

既にある程度のもの作ってるキャンプ用品メーカーと協力するなりして。 

多くのメーカーの電気炊飯器の釜がそのまま入れられるように設計詰めたりして 

 

 

・学生のころ2号炊きの小さい炊飯器を持っていたが時間がかかる割にうまくない。試しにアルミ鍋で炊いてみたらガスコンロの火力で炊けるので早いし美味かった。最近は米を炊くことも減ったのでパックご飯だけど炊くとしたら鍋で十分だし美味く作れる。毎日炊くのでも無ければ炊飯器はいらないかな。 

 

 

・自分は今まで炊飯器でご飯を炊いた事が1度もありません。 

普段から火を使って炊いてます。 

飯盒、最近はメスティンて言いますね。 

あれをメインで使ったりガスコンロで炊いたりしているので火を使ったご飯なら炊けます。 

電気が無いと炊けないとは思わない。 

上手く釜に熱を当てたら簡単に炊けますよ。 

今災害多いから色々慣れてた方がいいですよ。 

基本の火の付け方から。 

 

 

・凄ェ。避難所経験あるが、湯気の立つ炊きたてあったかメシがあれば、オカズは梅干し、塩こぶ、味噌、レトルト袋ものでも冷えたまんまでまぶしても充分うまい。停電下で新聞紙もやしてメシ炊けるなんて、凄すぎる。日本人は米を喰わにゃあチカラがつかん。世の中、頭の良い人っているものだ。ただただ感心するしかない。 

 

 

・釜戸方式は熱を効率的に伝えますので、否定してる人は釜戸を知らない世代でしょうね。 

この高さだとかまどの中にガスバーナーを置ける仕様になってるのでは?と思います。 

置ければ他の用途に使えるから欲しいかも。 

 

 

・必ずしも電気を必要としない点においては優秀に感じますが、炊飯であれば既に飯盒で事足りている訳なので防災グッズの位置付けとしては如何なんでしょうね。 

それよりも火事や一酸化炭素中毒にはくれぐれも気をつけて。 

 

 

・結構肯定的な意見が多くてびっくりなんだけど、 

普通に鍋でごはんを炊けば良くない? 

要はかまど部分がついてるかついてないかじゃないの? 

やかんか鍋でお湯を沸かす環境(火と土台)が整ってれば、かまど必要なくない?味に関しても、1回目は水分調節間違えるかもだけど、2回目以降はおいしく炊けるでしょ。 

 

 

 

・ただの飯盒じゃないでしょうか。 

普通のキャンプでも薪の代わりに固くネジった新聞紙を使う方法もありますし、五徳がついていて少ない燃料で効率的に炊けるものも、もう少しお安く売ってはいると思います。 

「ソナエ」は動き出さなければ何も進まないものではあると思うので、企業が率先してこういうものや事を考えて行ってくれるというのは良い事だとは思います。 

 

 

・もう今の時代、クルマで充電したり給電できるので大抵のことができるようになってしまったとはいえ、クルマごと壊れるリスクもあるので、家電を必要としない昔ながらの災害対策も必要と思う。 

 

 

・これとても面白い商品なんだけど、実際にお米を炊くためには1時間以上ずっと釜の前で張り付いて1分半おきくらいに次の燃料(新聞紙か牛乳パック)を投入しないといけないのが、実使用にはハードルが高いなと思った。 

キャンプとかなら楽しいだろうけど、災害時ならガスコンロのほうが負担が少ないと思う。 

 

 

・まさに今欲しいものだと思う。 

能登の震災では停電が長引いてる地域もあるし、新聞紙や牛乳パックでご飯が炊けて温かいご飯が食べられるって、防災用品としても欲しいなと思う。 

買えない値段では無いし、私も買っておこうかなと思った。普通に家電量販店とかで売ってるのかなー? 

 

 

・「電気がいらない炊飯器」という観点も大事だけど、火を使っての炊飯は身につけていた方がいいかもね。 

とろ火で焚く知恵をコメントしている方がいたけど、それを経験しておくと役に立つ。あと無洗米ね。 

 

ウチは無洗米で土鍋を使ってガス炊飯してます。炊飯器の保温機能がいらないから。 

 

 

・企業としての儲けより、企業イメージ向上の感が強い。買ったは良いけど倉庫の奥でホコリまみれ。災害時に洗ってから使うのは難しい。バック御飯備蓄の方が経済的で簡単。アウトドアシーンに使う家庭はほんの一握り。折りたたみ可能性であればまだいいのだけど、災害備えに買おうとは思わない。カセットコンロにガスの備蓄があれば鍋でもご飯は炊ける。 

 

 

・これだと水、食料、エネルギーの中でエネルギーはどうにでもなるんで憂いが一つ消えますね。水も浄水器ほしいですが、あっても元の水質によっては駄目だったりも・・・ 

 

あと灯油やカセットコンロがあるって言ってる人はそれが災害時には手に入りづらく、対して燃料の中で紙が圧倒的に手に入りやすいというのを失念している。 

 

 

・これは良い商品だと思うぞ電気を使わないのが当たり前だった時代から現代日本では電気を使うのが当たり前の一般家電が溢れかえっている中で災害大国である日本で原始的な生活に立ち返る事を想定した頭を持っている人がメーカーサイドに存在するだけでも冴えていたと思う、今の日本では電気が使えないとお手上げ状態な製品が多いだけにもっと増えて欲しいし備えあれば憂いなしなので何時か起こるかも知れない災害に対応出来る事が重要な意味を持つかな、例えるならば冷蔵庫だろうね、電気を使わない冷蔵庫があったら超画期的だと思うぞ、発明王になれるレベルだ 

 

 

・10人いれば10人生活環境が違いますから 

どれが良いとは言えませんが 

私は独身で 

最低1ケ月分の 水 食料 トレぺは用意してます またカセットコンロとボンベも用意してまし 太陽光で充電できる蓄電池も用意してますあと簡易トイレが品切れで心配してます。 

 

 

・これは個人で買うものではないな 

自治体や避難所に指定されている学校などに備えておくような物だ 

個人で防災に備える場合はカセットコンロで十分 

むしろ、カセットコンロを多めに備えておけば 

炊飯も出来るし湯を沸かしてカップ麺も食べられるし 

簡単な調理も出来る 

これ買っておいても米しか炊けない 

 

 

 

・凄いとは思うけど、公民館で習った、 

アイラップに100ccの米と水を入れて、 

カセットコンロで湯煎する、のほうを選びます。 

湯煎した湯は、レトルトカレーなどを湯煎するためにそのまま使えます。 

湯煎するための湯は、飲用水でなくてもいい。 

アイラップの中に入れる水だけきれいならよい。 

 

 

・停電等の軽い被災用と思わ無いといけない。保管して置く場所を考えないと。ライフラインが寸断される大災害時にはどうですかね…… 

家の中や物置きは火災や津波で保管不可能。アウトドア用のガスバーナーと鍋があれば事足りる。 

 

 

・一昔前ならどの家にも古新聞は当然のようにあったけど、今は新聞の契約数が激減している状況では新聞紙意外の燃料を考えないといけないんだろう。 

通販が増えてきて段ボール紙は多くの家にあるだろうか。 

 

 

・この記事に使われている「飯盒炊飯」 

今じゃどっちでもいいんだけど「飯盒炊飯」(はんごうすいはん)という言葉は間違いです。そういう言葉はありません。 

正しくは「飯盒炊爨(はんごうすいさん)。 

今じゃ、学校の先生でさえ間違える人が多くなりました。 

ガス炊飯器や電気炊飯器が普及して「炊飯」という言葉と似ていることから「飯盒」も「炊飯」が使われてしまったというわけです。 

まあ、どうでもええけどね、オジンは気になるのですよ。こういうことが。 

 

 

・米なんて物は飯盒と火を囲う石なりレンガなりで木屑があれば炊ける。 

言い方は悪いが震災等の場合、瓦礫が後の問題ともなるが、解体し、粉砕できれば薪にもなり燃料不足を補える。 

何でもかんでも道具に頼るなら楽だし便利な反面費用はかかる。 

ならば、知識を磨き普段からバーベキューやキャンプ等で技を磨けばその分が足しになる。 

災害下では金すら役に立たない事もある。 

自分のレベルに応じた最低限の道具と保存の効く食料は必須。 

 

 

・いいね。日本は自然災害の多い国だ。 

大災害時にはローテクのものが役立つ。緊急用として残しておいたらよいね。 

ところで日本のNGOによるアフリカ民生支援が高く評価されている。「微生物活用の衛生トイレ」「石による濾過の簡易水道」「電気いらずの洗濯機」。『ローテク』がキーワードだ。 

 

 

・良い商品だと思うけど、高いな。飯ごうあるからそれで足りるかな。固形燃料あれば安全に室内でも炊けるし。我が家10年近く土鍋でご飯を炊いていたけど、早朝の弁当準備で睡眠確保のため最近タイガーの炊飯器を購入。子ども達も直火でご飯を炊けるけど、炊飯器の便利さにびっくりしてたw昭和から令和になったとw 

 

 

・素晴らしいアイデア。動画で炊き方もよくわかりありがたい、 

災害時にキャンプに日常で自宅の庭でと活躍しそう、鍋敷きも付けて発売したらもっといいかも。 

ほしいです。 

 

 

・紙の代表格、新聞の需要は減少してるだろうけどここに来て新聞の新しい使い道が…古新聞はネットで買えるけど、そのうち記事なしの新聞か販売されたりして…。 

 

アメリカではEV販売が減少してHVが盛り返しているというが、紙媒体も利用価値がまだまだあるわけで、SDG'sはあらゆる視点から広い目でみて、世界の流れを日本から示していくことも重要かと感じました。 

 

 

・大震災が来ると余震が半端ないから家で使うのは危ないと思う。そこはしっかり注意書きして欲しい。 

でも公園とかに避難して使えるなら欲しいなぁ。 

心細い時はあったかいご飯食べたいよね。 

キャンプの時も便利そう。 

 

 

 

・面白い発想だけど現実に備蓄するとしたらカセットコンロとボンベ、発熱剤、固形燃料、水だけで食べれるアルファ米と選択肢は豊富にあるからこれ選ぶかというと微妙だよね。大地震来てもこういうもので耐えるのは数日だろうし。 

軽量化してキャンプグッズに出来たら使い勝手よさそうだけど。 

 

 

・電気炊飯に慣れている現代です、常に使わないといくら便利な品でも、災害用に保持するにはどうでしょうかね、自然現象で今回のように大地震が起きた時命が一番の時に、その炊飯器もって逃げますか、それほどに便利なら被災地に届けては、被災地で使用してるなどの報道見かけませんが、何かCMの匂いがする記事みたいですね。 

 

 

・アイディアはすばらいしですが、今ではほとんどの家庭で新聞を取っていないので、これを買って使うのは難しいですね。 

今ですと、ネット通販使ってる人が多いので、余った段ボールが使えるとありがたいです。 

 

 

・ぼっちのキャンプやりますか? 

言わずもがな電気など使いませんよ 

何とかしなければ飯が喰えない 

釜土型炊飯器なら可能でしょう 

私はダンボー箱捨てずに、備蓄では有りませんが 

捨てずに畳んで保管しています、災害時には 

どんな事にでも利用出来ますから 

敷く、風よけ保温、目隠し、燃やす 

使い方次第で万能です 

 

 

・>10月から販売をスタートした。 

>価格は1万9800円(税込) 

 

いいお値段ですねぇ。 

 

それこそ本文の中で記載ある様に 

素焼きの植木鉢に火を焚べて 

ご自宅の鍋釜でご飯炊けますよ。 

 

100均で 

固形燃料と台とメスティン買っても 

1000円前後で揃うし 

ご飯も炊けますよ。 

 

こういう道具はコロナ禍前後の 

キャンプブームの時と同じ流れで 

当初の実用性からだんだん乖離して 

 

ファッション性と自己顕示欲が 

肥大化して高価格化とブランド化が 

進んでゆくんですよね。 

 

そもそも 

カセットコンロとガスカートリッジ 

買っておけばいいんじゃない? 

 

安いし場所取らないし 

すぐ火は付く、火力は安定 

安全機構がついているから 

燃えカスで汚れたりしない 

火の管理は楽だし安全 

 

他人にアピールしたい 

見た目から入りたい人は 

うってつけの商品なんでしょうね。 

 

 

・我が家は15年ぐらい前に電気炊飯器が壊れて捨ててから、その後ずっと炊飯用の鍋でガスコンロで炊飯している。それが日常なので、電気炊飯器を今さら買っても置き場所がない(笑) 

防災用のカセットコンロがあれば焦らずいつでも炊飯できる。 

 

 

・これは値段が高すぎだ、2万円もすると、ちょっと手が出ないし、灰の始末がとても危険で火事の元になる。使えるのは河原で使うと良いが、新聞紙をよじって使うと、炊けるまで目が離せない。これぐらいなら、キャンプの炊飯用の飯盒が一番良い。 

 

 

・有事ではなべで十分代わりになります。2万円も出してこれを買う意図がわからない。2万円分の水や保存食を買ったほうが賢明かなと思う。 

おいしいごはんというこだわりが唯一の存在意義のようですが、有事にそれは重要ではないのです。 

 

 

・つうかキャンプ用品に飯盒って品が昔からあるじゃん。焚き火で作るから飯盒は電気なんて使わないぞ? 

焚き火なら周囲を暖めることも可能だし、海水から塩も作れる、水も蒸留する事も可能。米さえあれば焚き上げる事も容易。 

この商品作る意味あるの? 

飯盒に塩の精製と蒸留水の精製をする器具を付属した方が意味あると思うけど… 

火とは文明発展の最初にして最高の功績なのに小さくして何の価値がある?暖をとる、料理を作る、不要な物を燃料に出来る。こんな便利な方法があってそれに付随する商品も出来てるのに、大した価値のない物を作る。人間ってホントに愚か。新たな物を作っても既存の物と被るなら過去の成功品を進化させる方向性に尽力すればいいのに。 

 

 

・アルファ米を備蓄していますが、やはり長期間となると炊き立てのご飯食べたいですよね。普段のキャンプ用品も非常時に役立ちそうですね。 

この商品に関しては売り方がうまいと思いました。 

 

 

 

 
 

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