( 147659 )  2024/03/10 13:25:46  
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・株高=バブルとは限らないという話はようやく周知されてきた感があるが、資産運用に関心の高い人々以外にはまだ理解されていないのが現状に思う。上がればバブルという思考様式では健全な上昇にもついていくことと出来ないし、実際日経2万や3万の水準の時に高いと思って買わなかった(あるいはすぐに売ってしまった)ことだろう。かなり割安で放置されていた時期も長かったのだが。 

株価の合理的な裏付けとなるのは国内外含めた企業収益や資産、再取得価格、将来の成長予想などであり、現状はそこから大きく乖離しているわけでもなく、楽観的すぎる予想を前提としているわけでもない。むしろようやく実力相応に近づきつつある感が強い。個別の企業やセクターによっては強気すぎる可能性はあるがそこだけに集中投資しているのでなければ大きな問題はなく、短期の調整はありうるにせよ、長期目線で問題になる水準にあるとは特に言えないだろう。 

 

 

・株高でも物価高だから、という意見があるが論理が逆。物価高だけに襲われていたら何も希望がない。株高になれば資産効果で財布の紐が確実に緩みそれが国民所得を押し上げるし年金運用益も上がるから全国民に好影響が及ぶ。 

失われた30年間で経済の成長軌道を忘れてしまったか生まれたときから知らない人も多いから様々な分野に波及するのには時間もかかるし時間差も生じると知るべき。 

 

 

・日経平均なんかで見ればバブルではないと思います。ですが日経平均を牽引してる半導体は半分バブルなのかなという気もします。米国のAI、NVIDIAブームに引っ張られてる面も大きいので。ただAI、NVIDIA抜きに日本の半導体が活性化してきてるのも事実なので暴落するということもないのかなと。今は海外勢に買われて伸びてる状況なので円高になったときどうなるのか、ですね。 

 

 

・今の日本株は配当もまともに出て銀行預金してるより遥かに良いので、私も注目してますし、保有も売買もしています。 

コロナ禍なんかは安く買えたので良かったですよ!高値掴みだけせぬよう気を付ければ。 

 

預金だけの方がリスクです。預金金利よりも物価上昇率の方が高いですからね。 

 

キャッシュレスのポイント還元も恩恵大きいので見逃してると勿体無いです。 

 

 

・マイナス金利解除後の為替の動き次第では大きめの調整もあり得ます。 

今は置いて行かれて調整待ちの人も多そうですから、戻すまでは早いかもしれませんが。 

どちらにせよ、長い目で見ればインフレになっていく事は間違いないので株価も上昇していくでしょう。 

 

 

・「金融ビッグバン」の頃に証券関連会社に新入社員として入社しました。 

三洋証券の倒産から始まって、北海道拓殖銀行の経営破綻や山一證券の廃業も現場で経験しましたが、当時儲かっていたのは株券という「現物」が動く場所で、私が勤めていた会社や大手証券会社(野村證券の名義書換取次業務を担当していました)なんかは相当儲かったはずです。 

 

株式の取引の手数料が自由化された際に、現れたのが「ネット証券会社」でした。それまでは「株券」という現物が飛び交っていたものですが、証券保管振替機構(ほふり)への預託率の増加で、現在の電子化に繋がったという経緯があります。昔は「印影」の登録が必要でしたが、これには昔ながらの「現物主義」からの名残で、電子化以降は廃止されています。 

 

金融を取り巻く状況は大きく変わりました。今や兜町に本社を置く証券会社は少なくなりましたが、これも電子化のおかげだったりしますね。 

 

 

・バブル時と違い今は社外取締役がいるとか、ガバナンス体制がどうとかは、あまり現在の株高と結び付けて論じない方が良いと思う。 

 

ほぼ解体状態となって上場廃止になった東芝でも体制は整備されていた。 

ゴーン氏を追放しても、まだ後遺症で業績が完治していない日産においても、それなりに体制はできていた。 

 

要は2ページ目の体制の話は株高を論じる際には蛇足の印象がある。 

 

なお、PERとかPBRとかの指標でみれば、確かにバブル期と比べれば現在は異常値とは言えないが、当時は日本経済が飛ぶ鳥を落とす勢いで、成長期待もあった。この点、現在は日本社会の高齢化など低成長期に至っており、単純に指標だけで論じられない面もある。 

 

例えば今、半導体関連銘柄が急騰しているが、現状我が国がかつてのように世界を席巻していて、現在は何周遅れがこれから復権だ、というストーリーで期待先行のきらいはある。 

 

 

・この記事の内容(視点)は概ねその通りだし、さらに言うと当時とは円の価値も物価も違う。 

円の価値は当時より今の方が遥かに低い(為替もそうだったけど、実質的な購買力を見てもそう)し、物価や時給単価ははるかに高い(不動産は長らくバブルの方が高かったけど、都心部の地価は同等、マンションはバブル以上になってきた。株価もようやく同じになったけど、それ以外の物価は長いデフレ期間を経ても今の方が遥かに高い)。 

 

そして、企業業績や財務内容(資本の厚み)は今の方が遥かに良い。 

 

日本の株価は、企業の価値を「円」で表したもの。 

上記の状況で1989年と同じくらいであることが異常。 

現時点の適正株価を日経平均で表せば4万5000円~5万円。 

今後のインフレや業績上昇を見込むと6万円。今の企業業績のままだとしてもバブルと同じ水準まで買われれば20万円です。 

 

 

・1,000円の価値しかないものを、市場で1万円で買っても取引上はOKなわけで、値段が1万円になるわけです。例えば、仮想通貨とか先物取引は実態がないわけです。 

 

問題は、 

「買い続ける資金が続くかどうか?」 

でしょうね。 

 

そこそこの資金が集まって買い続けられば、値段は維持され、そうでなければ下落する。元の価値が変わらなくても、値段が急変する可能性があって、そうなったのが以前のバブルでしょうね。 

 

海外投資家とか新NISAとか、どの程度買いが続くかでしょうね。 

 

 

・80年代バブル、ITバブル、リーマンショック前のプチバブル…いままで何度も見た光景ですね。 

人間、自分に都合の悪いモノは見たくないのです。上がっている時はもっと上がる理由ばかり探すし、下がっている時はほれ見た事かともっと下がる理由を探す…。業績の裏付けと言っても、例えばリーマンショックの時日経平均は半年で半分に下がりましたが、日経平均対象の企業の売り上げや利益が全て半年で半分になったわけでは無いでしょう。 

正直、株価の適正価なんて誰にも分からないと思います。皆が今以上の値段でも欲しいと思えば上がるし、今以下の値段でも売りたいと思えば下がる。その中で、壮大なババ抜きしているだけです。特に個別株については。 

 

 

 

・現在の日本株はバブルじゃないから高値だと思っても、投資しないと機会損失で損をするなどと煽る人の言動には注意が必要だね。 

企業業績を鑑みて株価が割高であれば価格は下がる、割安なら価格が上がるのだし、日経平均株価は特定企業の値動きで大きく変動するのだから、現在の日本株がバブルかバブルじゃないかなんて投資判断するうえではどうでもよいことのように思える。 

また、業績の裏付けがあろうが、なかろうが、地政学や他国の経済状況により株価は暴落する危険性をはらんでいることを常に考えて投資判断を行うべきだ。 

過去20年の間にも、何回も○○ショックや震災などで株が暴落している。暴落前の水準に株価が回復するためには1年~2年は必要であり、こういうリスクを踏まえて投資計画を立てるべきだ。 

 

 

・日経平均株価を見るときの一つの指標だが、信用買い残と裁定買い残が相当積み上がっており信用買い残はリーマンショック時に並んでいる。そこが崩れた場合は大きな調整に入るのではと思うが。 

 

 

・バブルなら何が問題で、バブルでないならどうだと言いたいのかわからない 

 

これ程の急ピッチの上昇ですから陶然の下げはあります、海外のハゲタカや主な機関投資家はすでに売り逃げてるはずです、これからは売りを仕掛けて下げ相場で利益を出しますよ、新NISAで高値を買わされた個人のにわか投資家が餌食になりますが、それも相場です、誰かが高値で損をしないと利益は確定できません、すでに先物は大幅に売り仕掛けられてます、明日は暴落でスタートしますが、全て予定通りなんですよ 

 

 

・日本がバブルの頃の高値にやっと届くころに海外株の指数は何倍にもなっているからね。日本がバブルならアメリカやヨーロッパの株はハイパーバブルになるけど、単に指数の数字で比較してもしかたない。 

バブルの頃よりも企業業績がずっといいのだから。 

 

 

・東映アニメーションの株価が鳥山明先生死去の発表があった3/8(金)に下がるのは分かるのだが、先生が亡くなった3/1から大幅に下がり続けていることが偶然であってほしい。 

インサイダー取引だとしたら露骨すぎるし、人の死を材料にしてまで取引をする人間がいるとしたらゾッとする。 

こういう部分を厳しく取り締まってくれないと、不公平感しかなく安心して取引ができない。 

 

 

・日経の記事では株価上昇について次のように解説している。。 

「今年の株価上昇率は20%と世界の中で突出する。各国と比べて通貨安や低金利、脱デフレなど好条件がそろう。企業収益の改善度合いが欧米に比べて高く海外マネーの一段の流入観測が強い」 

日本のマスコミは従来から反通貨安、反低金利、反インフレを主張している。日経も例外でなかったがようやく常識的な見方になった。 

バブル期との比較では、当時の株価収益率を当てはめると今の株価は4倍の16万円が妥当になる。当時の企業収益と比べれば今の株価ははるかに割安であることは間違いない。 

 

 

・日本の株価は海外の機関投資家による買いで上昇してるんだろ、株価が高値で頃合いだと判断されれば、企業の地に足を着けた業績の積み重ねなんて関係なく売られるよ、そしてそれが同時多発的に重なればバブル崩壊と同じ効果が発生する、油断は出来ないね 

 

 

・株式市場でバブル崩壊というのは中々起きづらくなっていると思う。 

というのも、バブルが崩壊するたびに、原因となった事象について法規制が進むからだ。バブルには必ず原因がある。その原因は必ず規制される。 

 

裏を返せば、規制が未整備であり、深刻な問題が起きていない領域こそバブルの温床だよ。今ならAI、暗号資産だろう。ただし、暗号資産は99%下落とか滅茶苦茶な暴落があったり、資産流出とか安全性の根幹が揺らいだりと今までにいくつか危険な事象を経験したから比較的安全になりつつある。 

 

じゃあ、AIなのかというとAIは確かにバブルだろう。NvidiaのPERなんて正気の沙汰ではないからだ。第二のITバブルが崩壊したとして、Nvidiaなどの企業群がどれだけカタストロフィーを起こすかについては未知数だけど、ITバブルの崩壊はリーマンショックのような金融全体のシステム異常と違って影響は短期で限定的だと思う。 

 

 

・年始から動きが急だったから目先の調整が入ってもおかしくないけど株価は円建てでは中期的には上がるんじゃないかな。その円で買えるものは目減りしていきそうだけど。近い将来の話としてラーメン2000円は有り得るシナリオだと思ってる。 

 

 

・バブル期はPERが50倍以上だからバブル。今はバブルではないという主張は記事の中でもあるし、自分でも過去のヤフコメで主張してきた。 

 

しかし、PER50倍でもバブルでないこともあるし、PER16倍でもバブルのこともある。 

 

それは成長率や国債の利率の問題で、株主還元率(PERの逆数に比例)+名目成長率−国債の利率=全世界でほぼ一定、が株価の基本。成長率が高ければ、PERが高いのはバブルではなく必然。 

 

だからバブルとは、成長率の予想から理論的に計算されるPERより、外れた局面。成長率が8%が続く国で、PERが50なのは、成長が続くなら、バブルでなく正しい株価。(実際の日本では、成長率が鈍化したが)。 

 

逆に、今の人口減少の日本が原因で『もしPER11が適正株価なのであれば』、PER16はバブルだ。 

 

PERだけ見て、バブルかバブルでないか議論をするのは、ミスリーディングに繋がりかねないが。 

 

 

 

・>野村証券によると東証株価指数(TOPIX)の12カ月先予想PERは足元で16倍。50倍を超えていたバブル当時に比べて割高感はない。 

 

平均で見ればPER16倍程度なのでその通りなのですが、今の相場を引っ張ている東京エレクトロン等の半導体関連株は50倍を超えているものも少なくないので一概に安全とは言いにくい面もあるように思います。 

 

 

・PERなど主要指標からみたらバブルではない。 

今は円安、中国への資金が日本へ流入、日本企業のガバナンスの評価、企業努力などいろいろな要素があり、株高が続いている。もちろんマイナス金利解除や米国経済指標によって大きな調整局面は必ずあると思うが、基本的に右肩上がりが今後継続すると思う。それがバブルの動きではない。 

 

 

・バブルは通常使用されている各種指数、指標では説明がつかない状態・・・と読んだことがあります。たとえば平均PERはよく使われますが、15倍が標準的な数字とされています。20倍を超えると高い。 

 

日経225もTOPIXもこの基準からしてバブルというほどではありません。 

バブル景気のときは60倍超でしたからね、まさにバブル。こうして指数的にどう考えても割高になると、なにやら新しい指数や指標、あるいは理屈をこねくり出して正当化する動きが出てくるのですが、そうなるとそろそろ末期だとか。 

 

 

・バブルではなく一部の半導体の値がさ株を買わせて日経平均を高く演出しているだけだ。 

それと中国から資金を引き上げた外資が日本株に移しているだけ。割合を見ると国内の個人投資家はそれほど多くない。外国株を買っているから。 

そう考えると、アメリカの金利の動向を見て一気に売りに出る可能性が高い。 

 

 

・金融マーケットは実態経済に比べて膨張し続けています。貨幣の仕組みと利息とインフレについて言及していない時点で今の米ドルと日本円の立ち位置ついて理解していないのでしょう。ブレトンウッズ体制移行は意図的なバブルとバブル崩壊によってグローバリズムのなかで米ドルの立ち位置を鮮明にしてきました。そしていまはAIバブルの真っ只中です。更に最悪なのは米ドルと日本の金融マーケットは運命共同体です。 

 

 

・外国人の投資が中国から日本に流れてきていることが大きいのでは?それは、円安で日本株が割安なのと日本企業の業績(円安の影響も大きい)が良いということなのかと思います。ただ、日本企業が画期的な技術革新やサービスで大きな構造改革をしたため業績アップとは思わないのですが? 

 日銀の政策変更悟と中国市場が縮小、米国の景気後退(高金利などによる)がどのような日本の株式市場に影響するかですね? 

 

 

・インフレの足音が着実に高まってるからですよ。 

諸物価高騰、企業は続々と賃金アップ、どんどん価格転嫁は続く。 

 

欧米のようにインフレ対策で金利は上げられない。 

巨額な国債の利払い、景気がいいとも言えない、変動金利の住宅ローンが 

異常に多い、金利上げれば不良債権多発。 

 

日本円は、インフレにハイリスクな状態。しかも政府はインフレにするのが 

国策。相対的に借金が減るしね。 

 

預貯金大好きな日本人、1000兆を超えるといわれてる。 

そのうち2割がインフレ対策で、株にまわってもかなり上がる。 

 

 

・バブルかどうかは未来ににしかわかりません。 

特に新技術に光があたっているときは危ないですよね、、、 

 

今はどうかわかりませんが、ここからさらに上がると思う人に後はお任せします。 

いつでも買えるだけの余力があり、相場の世界に長年生き残ることのほうが重要です。 

 

 

・30数年前のバブルを紐解けばその発火点は日米貿易摩擦。米国の要望と言えば聞こえが良いが恫喝まがい。輸出で米国産業を疲弊させるより国内消費が最優先だろう。内需に力を入れろ。有り余るお金の向かった先は今更言うまでもない。コロナ禍対策で世界的な金融緩和、インフレを伴ったので各国で利上げに方向転換。日本は金融緩和続行、それならば・・・有り余るお金の行き先はころころ変わる、落ち目の中国から日本への事態も起こるし、それもつかの間の場合も無きにしも非ず。有り余るお金の行き先は何処? 

 

 

・確かに80年代後半の60倍以上の高PER、Qレシオ至上だった頃の株価はバブルだったんでしょうが、株価は基本的にその時の企業評価とだけ思うようにしています。 

裏付けなんて意味はないでしょう、今の企業業績は一晩で構築できるもので無く継続的な企業努力で作られるもの。 

でも、コロナ前の評価は日経平均で2万から2.4万程度。 

バブル期以降も基本、上場企業の剰余金、内部留保は増え続けていたけど株価はあまり反応しなかった。株価なんてそんなもの。 

 

 

 

・金融緩和として、上場投資信託ETFを買い続けてきた日銀の含み益は34兆円も積み上がっているという、この二月は一月で4兆円にもなったという。これがバブルでなく何と呼ぶのか。業績の裏付けで買っているのではない、中国からの投資撤退もあり、余っている金が日本株にきている。業績の向上も多くは円安のせい。本当に物が売れているなら、賃上げが自然に起こるはず。官製春闘など不要のはず。 

 

 

・日本は過去を反省して制度を正しくしているからバブルではない。これはないでしょ。会計ビックバンも国際市場へ参加するために必要不可欠だったというだけの話だし。 

今の全世界規模で株価変動が一種のバブルかどうかです。リーマンショックや中国バブル崩壊など、世界が一変するような状態は必ず起こるでしょ。 

 

 

・前回のバブル時のグラフと今の株価のグラフとを比べてみれば恐ろしいほど似ています。 

近いうちに日銀の政策で、円高になったときにそれなりの調整があると思います。 

この記事は、「今回は違う」とバブルの時によく出る記事のひとつでしょう。 

 

 

・健全ではない。笑 

海外投資家が、こぞって日本の割安株を買い占める。 

 業績が上がっているのは、半導体関連と輸出企業。 

 そして、金融暖和が解除と、アメリカの金利引き下げによって、円高が進むと、瞬く間に利益が押し下げられる。 

 春闘によって賃金アップが取り上げられるが、その裏で、希望退職者の募集を行う企業も増えている。 

 株価は実態経済に反映されない。 

しかし、最終的には反映される。 

 そろそろ起きると予想するのが、バフェットショックかな。 

 

 

・これから11月までの動向で答えが出てくるかと。 

3月、4月ぐらいにするかもしれないマイナス金利解除。9月の総選挙、11月の自国第一主義のトランプさん再任の可能性。 

 

これで海外投資家が義務も義理もなく日本株式市場を支えてくれるなら、維持ができる。 

 

 

・89年バブル期は新聞の株式欄見回して、1000円以下の銘柄は殆どなかった。 

225採用銘柄も上場企業数も当時と違うし一概に比較するのはナンセンス。 

日経平均だってユニクロと半導体関連が買われればすぐ数百円単位で動きますしね。 

史上最高値とか煽り過ぎるのもどうかと思いますね。 

 

 

・バブルの定義書かずしていくら書いてもな~という感じですね。株価と実体経済が解離している状況とすれば、今はバブルでしょう。今の株式市場はマネーゲームですよ。それより当時のバブル、世相は明るかったし社会に出たら楽しいかなと思ってましたね。バブルは弾けたのでは無く大蔵省をはじめとした権力側に叩き潰されのですが、なぜそういうことをしたのか、ハードランディングするのを分かっていてなぜそういう政策をとったのかを考察して欲しいですね。 

 

 

・今回乗れなかったけど、落ち着いたら全力で買うよ 

前までお金に変な絶対的価値みたいな物を感じて上がり続けるなんてあり得ないとか思ってたけど、なんて事はない、金は常に擦り続けて増えてるのに、物と違って使ったり食べたりすると無くなるって事がないから溜まって行く一方的な物だから、下がる方がおかしいんだよ、そもそも  

しかも今回の円安で、政府はピンチになったら一般人の生活なんざガン無視で無限に金を増やすって事も証明されたし、買い1択 

日経平均買っとけば、落ちた所で絶対増えるよ、簡単な算数だし 

 

 

・30年前の日本は、バブルと言った。 

 

だが、不動産も株もバブル期を超えている。 

大部分は、正常な範囲。 

 

バブルの定義自体不明朗。 

 

長いスパンでみれば、株も不動産も右肩上がり。 

 

1週間は一年の間で急落あっても。 

結局は、調整の範囲。 

日本人は、バブルの恐怖がいまだ消えない。 

ある意味、投資に適さない人多い。 

 

自分でリサーチしないので、騙される。 

ネットで暴落だの、バブルだので脅される。 

 

自立した対応求められる 

 

 

・確かにバブっちやいないですね、海外特にアメリカの企業資産なんて日本とは桁違いなんです。あのトヨタですらガーファから見れば吹けば飛ぶような会社に過ぎないしテスラなんて本社はアメリカでも本工場は中国で売上の利益なんて今や微々たるものなのに資産はトヨタ並なんて変、日本はバブル崩壊から株は平坦で賃金上がらずデフレで凌ぐコストダウン社会、でもコストダウンから見えて来た日本の底力は「ゴジラ」でお解りになる通り金かければ良いってもんじゃない秩序であり中身が大事なんです。 

これから株は数年間は下りもするが上げトレンドでしよう、来年にはAIデバイスが身近になり社会的な変化が来ますその頃には賃金も安値とは行かなくなりますよ、問題は政治でしょうね。 

 

 

 

・円安、日銀・年金バブルが実態なので、ニーサ等でババを民間資本に移った段階で暴落させるのは目に見えている。 

世界的な暴落が起きれば、日本資産を真っ先に売って、利益を出す外資の影響も大きいので、日銀年金の資金がいくら膨大でも勝てるはずがない。 

 

 

・20,000円を超えたときにも30,000円を超えたときも「バブルだ。暴落する。調子に乗って株式投資をしている奴は痛い目を見る」と言っていた知人は40,000円を超えたときに「何ら株高の恩恵も受けていない。自民党政権のせいだ。」とボヤいていた。彼は政権が変わっても株高の恩恵を受けることはない。 

 

 

・こんな記事が出始めたら短期では黄色信号ですね。 

相場に参加する以上、必ず怪我する瞬間はあります。長期的に優良株が伸び続けるのは当然だしnisaもやらない理由はありません。 

ただ相場は時期を見てやらないと高値づかみで意味がありません。個人的にほそろそろ日銀政策から円高転換で株価は強い調整に入ると予想。落ちて底ついたら買うし、落ちなければ買わない。 

 

 

・バブルかどうか?はあとからしかわからない話なのでは? 

暴落するためにはある程度上がってる必要はあるがperが高かろうが低かろうが買い手がいなくなれば株価は下がるのでは? 

 

 

・外国人主体の株高現象に興味を持て、という方が無理。大半の日本人には恩恵などないはず。物価高で逆効果もいいところだ。早く円高になって日経平均など下落すればいいのにと思っている者の方が多いのでは? 

 

 

・バブルの定義というのに「今はバブルではない」「前回とは違う」「それは~という裏付けがあるから」と喧伝されるようにった時···というのを数年前の経済誌のオンライン記事で読んだことがありますが、今はどうなんでしょうね(^.^)。 

 

 

・金融緩和を続ける限り余剰のお金は、株投資に向かう。しかし、赤字の垂れ流しを未来永劫に続ける訳にはいかないのだから。米国も日本もいつかパンクするのは、目に見えている。ウクライナ紛争が終わったころがその時期になると思われる。 

 

 

・さてどうなることやら。 

新NISAで入ったご新規さん達も多いみたいだし、やや過熱気味な気もするけどね。 

バブルではないかもしれないが、それでも「◯◯ショック」というような大幅下落は度々起こる。 

そのとき誰がどう動くか。 

 

 

・いや、上がり方がどう考えてもバブルだろう。 

GDPがマイナスで実質賃金が2年近くマイナスな通り、実態経済が良い訳ではない。 

ではなぜ株が上がっているかといえば、この瞬間のマネーの流れだけだ。 

そしてマネーの足は驚くほど速い。 

下がる時も一瞬だろう。 

 

 

・海外投資家が中国から資金を引き揚げたところ、円安で買い易くなった日本市場に入ってきた。ただ周辺国のロシア、中国、北朝鮮が不安定になれば短期間で市況が変わるのも分かる。バブルなんて浮かれた気分になるには未だ早い。 

 

 

 

・今の株式相場を悲観的に見る評論家、楽観的に見る評論家、とにかく様々です。どなた様の意見を参考にしたら良いのか分かりません。只、地政学的リスクの方が心配です。 

 

 

・証券マンが聞いたら泣いて喜ぶような文章だけど、しかし好事魔多し。また相場に見込み違いは付き物。株式市場も所詮相場ですからね〜。相場界の格言に、人の行く裏に道あり花の山、というのがありますが信用取引やってる人は今が絶好の売場。今売りに入れば半年後には億万長者かもヨ。 

 

 

・中国がダメになり、中国に投資していた世界、中国国内の投資資金が日本にむかってるのではないですかね。今はドンドン上がってるから、資金も集まる。そういう意味では過熱感は否めない。 

 

 

・あのね。バブルの最後って「今回は違う!これはバブルではない!」という言説が大多数を占めてくるの。 

こんな実体経済に見合っていない株高なんてどう考えても異常だろ。 

NISAだなんだ言うが、岸田や日銀の目的は個人の資金を呼び込んで外資のために売り抜けの土壌を整備してやってる。 

何も知らない個人はまんまと乗せられてツケだけを払わされる。 

 

 

・そもそも円安によって円数値が上昇してるだけの部分が相当あるだろ。バブルの時はプラザ合意で2倍以上円高になったのにあの数値に至ったわけだから。 

 

 

・株高だから好景気とは言えない時代。業種によってはリストラしている。中小零細企業は破綻している。 

生活保護申請者も増加し、自殺者も増加、好景気とは言えない。 

 

 

・企業の収益と財務状況から,その企業の企業価値を割り出して高いか安いかを判断するのが基本中の基本。そういう基本を怠っている人は成長とバブルとの区別がついていない。 

 

 

・日経平均の数字だけを見ていてはダメ。 

いま、それを引っ張っている企業を見ると半導体など。 

PER は50ですよ。やはりバブル企業に支えられてます。 

それが暴落すれば、日経平均も暴落するのです。 

 

 

・少なくともプラスの影響がない以上下がった時マイナスの影響がないという意味では筋が通るかな。 

 

まあただ、本当に下がった時何も影響がないかというとそれは怪しいけど。 

株価は株価。ライ◯ドアん時みたいに下がればどうしても影響はあるとは思うがね 

 

 

・世界一人負けの円安なのだから日本株が買われるのは当たり前では? 

日本株の60%以上が海外投資家、株は業績が良いからと簡単に上がるものではありません。 

 

 

 

・どうだろうか? 

崩壊と行かなくても円高、実体経済不調による消費低迷 

内需型企業の低迷によっては年内30,000円割れはあり得る。 

円高で15%、内需低迷で15%の30%減、28,000円。 

 

 

・株価は当分上昇するだろうし、調整入ったとしても、その内また上がる。貯金だけでは資産が目減りするので、やらざるおえない状況になっている。 

 

 

・世界中の金余りバブル資金が集まって、株価を押し上げてるから、バブルなんだよ。適正相場なんかではない、不健康な相場なんだよ。放置すべきじゃないよ。 

 

 

・材料としては海外からの資金流入と新ニーサと円安だけど、円高にシフトしていくと徐々に下がってくると思います 

 

 

・ゼロ金利政策と日銀による株の買入れが解消されていないのに異常じゃないとは笑わせる。都合の悪いことは忘れて、バラ色の話ばかりが蔓延って来るのがバブルだということ。 

 

 

・株価が短期間で高くなりすぎて、配当を重視した投資がしにくくなり、稼ぐためには売買をしなくてはならなくなった。そこはちょっと残念。 

 

 

・ジャパン・ワズ・ナンバーワンの悪夢が、ふと甦る。 

お金はドンドン湧いてくるものだと錯覚と誤解で暴走したバブル景気に振り回されて、お金は大事に使うものだと後から理解した。 

 

 

・偉そうな論説が増え始めた。そりゃ株はいつかは上がる。何十年に一度の割合で上がってその後時間をかけて下がる。個別株も日経平均も同じ。 

 

いずれにしても先物は39,059円円。来週は38,000円台がみられるよ。 

 

 

・何を当たり前の事を・・・と思ったがみんかぶか。 

バブルではない。 

そんなのは至極当然の事で各企業は業績しっかりが目立つようになった。 

また新事業開拓も視野に堅調に成長をし新たなステージに『既に』移っている。むしろ企業の評価という面で言えば今までが株価が低すぎた。 

 

特に民主党が政権時には企業に対し足枷を付ける法案や国としての方向性を指示したため株価は一気に下落。最大1万円割れを起こした。 

有名な『2位ではダメなんですか?』は最たるものでもし今でも抑止されていたらと思うと悍ましい。 

 

 

・実体経済と乖離しているのならバブルでは? 

80年代のバブルと違うのは不動産バブルは起きていないという点でしょう。 

 

 

 

・数十年前のバブル崩壊前にも似たようなことが言われていたなぁ 

日経平均4万は通過点で5万、8万いや10万なんてね 

金融アナリストらの凄まじい買い煽りもそっくり 

そろそろ令和版「日本戦略ファンド」なんてのが売り出されるんじゃねぇーの 

 

 

・バブルだったら高値で売ってウハウハだし、崩壊したら激安で買うからどちらも大歓迎です。レバレッジかけなければ何も怖くないです 

 

 

・当時とは物価が違うし、世界は確実に成長しているからな。 

 

この国だけずっと地盤沈下しているからまだ割安なんだよ。 

 

 

・直近、日本に関してはバブルでは無いだろう 

しかし中国はバブル崩壊中、米国も時間の問題なので 

日本も大きな影響を受ける 

 

 

・たくさんの素人が不安無く投資を始め、玄人が今の株式相場は健全と書き始めたのでいよいよだなと思えてきた。どっち側に転ぶかな? 

 

 

・日本自体の景気状況では無くて,米国の景気状況に引っ張られている。上がるも下がるも米国次第。 

 

 

・円安が円高にシフトしていくと、 

株価は下がると思うよ。 

海外投資家にうま味が無くなるからね。 

 

 

・まだまだ天井モードということか。 

それに騙されて買い付けた途端、海外要因で崩壊ってあり得るから騙されてはいけない。ネタは隣国に燻っている。 

 

 

・断定している時点で怪しい。今までのみんかぶの記事を見れば分かるが、「自分はいいポジションにいると思っている虚栄心強めのビジネスマンを焚きつける記事」を連発するメディアで、いわば「社会系ゴシップ誌」だ。 

 

 

・ひさしぶりに「みんかぶマガジン」らしいニュースを目にした。 

自民党批判の急先鋒のような記事ばかり配信してたから本業を放棄したのかと心配してました。 

 

 

 

・ひさしぶりに「みんかぶマガジン」らしいニュースを目にした。 

自民党批判の急先鋒のような記事ばかり配信してたから本業を放棄したのかと心配してました。 

 

 

・トランプもまた大統領になるし、そろそろ戦争かもしれないし、ナントカショックかもしれない。今まで少し平和すぎたよな。 

 

 

・30年前バブルが弾けるまで、バブルといった人はいなかったなぁ 

バブル景気という呼び名も無くて、その景気に自分の名字を名付けよううとした経済企画庁長官がいた(高原須美子さん) 

 

 

・日銀がETFを売ったら終わりさ。 

その視点がない時点で、証券会社の提灯記事さ。 

必要なのは質の良い情報。 

 

 

・これを機に給料アップ。 

国民はそれを望んでいるんだけど、春闘はどうなるんだろ? 

逆にこれでも上がらないならいつまでも上がらないってことよね?絶望しそう。 

 

 

・日銀がETFを売り出したらどうなるかな 

あれが健全と言い切れる人はどれだけいるんだろう 

 

 

・最近この手の、今はバブルではないという記事多いけど、個人的には当時と変わらないと思う。 

 

 

・バブルのときも暴落するまでは、バブルではないと言っていたが破産した投資会社もあった。 

 

 

・大半の日本の一般庶民には実感や恩恵のない株高だしね 

むしろ物価高で日々の生活はかつかつ 

 

 

・株価収益率(PER)がいかに当てにならないかは市場関係者が一番よく知っているでしょ。 

 

 

 

 
 

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