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「1発撃てば何百発も返ってくる」 陸自勝連分屯地へのミサイル配備に抗議 中城湾港前で市民が拳上げる 沖縄・うるま市

沖縄タイムス 3/10(日) 8:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a6b4295cab67c940abe18f337a0c4f8ebe529df

 

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沖縄県うるま市の勝連分屯地に地対艦ミサイル部隊が配備される計画に反対する市民が約150人集会し、自衛隊関係車両の搬出を抗議している。

市民は危機感を示し、「敵基地攻撃能力を持つミサイルに置き換えられる可能性がある」「沖縄を中心にアメリカと戦争することになる」と主張している。

(要約)

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市民が抗議する中、陸上自衛隊勝連分屯地に入っていく自衛隊車両=9日午前10時7分、うるま市勝連内間(小宮健撮影) 

 

 沖縄県うるま市の陸上自衛隊勝連分屯地に、地対艦ミサイル部隊の連隊本部と新たな中隊を配備する計画を巡り、ミサイル配備を許さないうるま市民の会を中心に約150人が10日午前7時過ぎから、自衛隊が関係車両などを搬出するうるま市の中城湾港のゲート前で抗議集会を始めた。「こちらから1発撃てば何百発も返ってくる」などと危機感を強めている。 

 

【動画】フェリーから続々と出て行く陸自の輸送車両。ミサイル配備の一環だ 

 

 各団体の代表がマイクを握り、「いずれ敵基地攻撃能力を持つミサイルに置き換えられる」「沖縄を中心にアメリカと一体となって戦争しようとしている」などと訴えている。 

 

 午前7時40分ごろ、車など関係装備の搬出に向け、ゲートの扉が開けられた。 

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントから、配備や防衛の重要性を強調する一方で、相手国が攻撃を避けるためにどれだけ抑止力を持つかが重要であるとの意見が多く見られます。

また、ウクライナや他国の事例を引用して抑止力や防衛の必要性を示す声もあります。

一方で、実際の脅威を理解せずに平和主義だけで行動することは危険であるという指摘もあります。

自衛力を持つことの重要性や抑止力の役割について考えさせられるコメントが目立ちました。

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・配備してないと相手は撃ってこないのでしょうか。 

配備してないと相手は簡単に占領できると思ってしまうと思います。チャンスがあればいつでも侵攻してくるという国が世界にはたくさんある。 

ロシアはウクライナを簡単に占領できると判断して侵攻開始した。簡単には占領できないと思えば侵攻はしてこない。簡単には占領できないぞと思わせるのは大事ではなかろうか。 

 

 

・ソビエト崩壊後、ウクライナに配備されていた核が撤去された結果、今どうなってるか。 

撃てば返ってくるのはどこにいても一緒。 

撃たせないように守るのが国防の基本概念。どうして沖縄の人たちは「俺達の土地が国を守ってるんだぜ」という気概や誇りを持てないのだろうか。 

先の戦争の遺恨はあるだろうが、あまりにも当時と今は世界情勢が違いすぎる。 

負担が多いのは国境の宿命ゆえ、国も税金大量投入して沖縄を支えている現実がある。つまり日本人の税金を投入してるわけで、一人あたりの国庫負担金の額、他県と比べて突出してるでしょ。 

 

気づいて欲しいなぁ、勉強してほしいなぁ。 

 

 

・心配しなくても。こっちから「1発撃てば」をはじめることはないから。 

何百発も撃ってくるような連中が、こっちに手出しをし辛くする。そのための配備だから。 

拳を上げるなら自衛隊に向けてするのではなく、日本の安全保障を脅かす国に向けてしてください。さもないと貴方たちの安全も確保できません。 

 

 

・プーチン、習近平はもとよりアメリカのトランプ、ブラジル、アルゼンチンの右翼政権など、世界中で力を信奉する勢力が伸びてきているのは偶然ではなく、戦争の惨禍が忘れられようとしているのでしょう。その中で意外な事に日本はまだ踏みとどまっています。平和憲法を盾にして軍事行動を避けて来た戦後の歴史のおかげでしょう。沖縄は本土以上にひどい惨禍を経験しました。常にそれを忘れてはいけないと思います。 

 

 

・もし仮に沖縄から米軍が撤退し、そのまま自衛隊の基地となった場合、何も言わないのかなと思っていましたが、どうやら違うようですね。 

 

昔見た映像で、基地反対の方々が「東京に基地を置いたらいいんじゃない?」「それいいね」という会話をしていて、腹が立ちました。 

 

私は関東圏に住んでいますが、近くには航空自衛隊の基地があり、最寄り駅のホームからも飛行中の機体が肉眼で確認できます。福生市には在日米軍横田基地があります。隣の市の通信基地にはオスプレイが飛来したこともあります。 

 

メディアのやらせかもしれませんが「関東には基地が一つもない」と言うのは間違いです。ウソだらけのインタビューを平然と放映するメディアも軽蔑しています。 

 

 

・先制で撃つのも返ってくる発数も攻撃置き換えもすべてが妄想基準 

それで説得力があると思ってるなら話が通じないからどころではないですね 

 

しせる孔明生ける仲達を走らす 

なんてありますが孔明に作がなければ反撃力がないと侮られ攻められ、孔明の姿に策という反撃能力あると相手が認識したことによる抑止になった 

一種ハッタリでも対抗力が必要なことがわかりますな 

 

 

・何百発も返ってくる! 

さてそのミサイルはどこの国から飛んでくるの 

日頃は平和的に外交努力で話し合いとか 

言っている方々が相手からの攻撃を認めた 

そうですウクライナみたいに相手は無差別に 

基地以外の民間地にも撃ち込んでくる 

だから日本は撃たせない防衛力が必要であり 

そのためには沖縄以外でも着々と準備してます 

 

 

・何百発も返してくる相手がいるから備えるわけで、「備えあれば患いなし」。抗議団体の後ろには社民党、共産党の政治団体が操っているんだろうけど。極端な言い方すれば抗議する中には時給何千円かでアルバイトの輩もいると聞く。日本国民なら静かにしましょう。攻撃は最大の防御なりと言う言葉もありますので。備えるだけ備えて使用しなければ、使用しないで済むならそれに越したことはない。台風接近中に何もしませんか。窓や扉、ドアなどに板なんか打ち付けて補強するでしょうが。それと同じ理屈。 

 

 

・「1発打てば」という非現実的な前提での話。 

「石垣に米軍の駆逐艦が寄港したらミサイルが飛んでくる」という話と共通する。 

最近の共産党をはじめとする左翼は「非現実的」を超えて「夢想」に近い危機感を煽って国内の動揺を誘おうとしている。 

もはや中国に占領してもらうしか共産主義国家になる道が無いなかで、何とか日米の防衛能力を削ごうとしているとしか見えない。 

 

 

・30数年前のソビエト崩壊は、ロシア共和国や、ウクライナ、ウズベキスタンなど、ソ連を構成した主要国家の首脳が秘密裏に集まり、中央政府のゴルバチョフ大統領の許可なしに、ソビエトの解体を決めた。その際に、ソ連各地に配備されていた核兵器の管理が問題になったが、多くの国が「ウチは管理費がべらぼうにかかる核兵器なんかいらない!」として、ソ連の核兵器は、ロシア共和国だけが継承、所有するように決まるという、極めて理性的な判断がくだされた。ただ、今になれば、もしもウクライナが核保有国であったら、ロシアはああも簡単に侵攻には踏み切らなかっただろうという現実がある。核は撃ち合うのではなく、お互いがお互いの国に侵攻しない為の抑止力であるが、核までいかなくても、隣接する国同士で、軍事力が拮抗している事が、結果として平和につながるのが、現実なんだけどね。 

 

 

 

・「こちらから1発撃てば何百発も返ってくる」などと危機感を強めている。 

 

残念ながら、今、日本にはその1発さえもありません。 

 

日本がしなければならないことは、何百発も打ち返す能力を持つこと。 

だから準備が必要ですが、活動家はその邪魔をしている、って言うのが、今のこの状況です。 

 

市民と言う名の中共の工作員に騙されて諦めてはいけません。 

奴らが反対だと騒ぎ立てることは、日本のためになる事です? 

全てやり通して下さい。 

 

 

・「一発撃てば」の前に 

「数百発撃ってくる」んだけど。 

しかもロシアのウクライナ侵攻を見てると、攻撃対象は軍事施設とは限らない。 

それに、軍事施設があれば、簡単に占領されることもない。 

中露にすんなり占領されても良いと考える人にとっては、都合が悪いのかもしれないが。 

自分は今の自由な日本社会の方が良いと考えるので、駐屯地へのミサイル配備の必要性は理解できます。 

 

 

・こちらから撃つことを想定してるんだろうか。 

何百発が撃たれたらその数倍で撃ち返さないと占領されることを考えられないんだろうか。 

話し合いも大事だが軍事力を強化する隣国があるならそれに備えるのは当たり前のことなのに。 

それとも自分だけ白旗上げて助かろうとでも思ってるんだろうか。 

その後でどういう生活が待ってるかも考えるべき。 

 

 

・ウクライナに核弾頭が有ったら、ウクライナはクリミア半島取られなかったでしょう。もしくはNATOに加盟してたら、また状況は違った。 

いくら綺麗事を言っても中国相手に対抗できる戦力が無ければ、自国は守れないって事です。 

何故某国が日本の軍備拡張に反対するのか? 

表向きな反論は「日本がまた中国に攻めて来る恐れがある」だが本心は「沖縄を侵略するのに邪魔だから」です。 

尖閣で油田が有る可能性が出るまで中国は自国領海だと全く言ってなかったし、1920年に中華民国からの感謝状では日本の領土だと認める文章も有ります。それなのに現在は中国海警が何故か尖閣に留まり、自国領海だと主張してます。フィリピンやタイでも同じことをしてる。 

自分達の主張を根拠も証拠も無く押し通す相手に理屈は通じません。要は殴ったら殴り返されると相手に思わせる事が自国を守る為に必要なんです。 

 

 

・「一発撃てば数百発も返ってくる」とは言うが、一発も撃たなくても何百発も撃ってくる可能性がある国が隣にある以上、抑止力は必要ではないか。 

逆に基地も何も置かず島を開け放ってた方が危険だろうし、南西諸島の防衛を強化するさまを中国に見せることこそ抑止力になりうる。もし侵攻してきた場合にも島々の防衛力が上がるのではないか。 

基地を置いても置かなくても地理的、戦略的に非常に重要な場所なのだから、中国からはもう既に十分狙われているところではないかと思う。 

台湾有事は日本有事という言葉もあるのだから基地による抑止力が必要ではないのか 

 

 

・ミサイルがあろうがなかろうが、戦争が始まれば基地周辺は当然主要標的になる。だからといって「基地をなくせ」というのは国防そのものの否定になるので受け入れられない。その安全性を少しでも高める方策の一つとしても、ミサイル配備は必要だ。 

 

ただ、変な話「ゴミ焼却炉」や「学校」「斎場」といった地域住民の日常生活に必要なものでさえも、新設するとなれば必ずといっていいくらい周辺住民からは反対の声が上がる。これは人間誰もが持っているエゴであって仕方がないと言えば仕方がない。「みんなのために、ちょっと我慢してくださいね」ということで交渉するしかない。 

 

これは命にかかわる問題ではあるが、それでも国全体の安全のためには我慢してもらうしかない。 

ただ、それに対する補償や「我慢してくれることに対する全国民からのリスペクト」は、確かに不十分かもしれない。沖縄を批判するばかりではなく、感謝の気持ちも必要でしょうね。 

 

 

・国家が国家として存在するためには、武力が必要 

非武装中立とか、武力を持たないのが平和国家とか、意味不明な事を言い続けるのなら、自分達でどこかの島に自分達だけの集落なり町をつくり住んでみればいい。そこで平和ごっこをしてみればいい。実際に戦えるか否かは別として、兵力が実員たったの20数万人程度でも居るのと居ないのでは大きな違いがあるし、非武装国家を支援するなんて、アメリカはそこまでお人好しな国では無い。自分達で出来る事をやらないで国家を守るなんて出来る訳が無い。理想を語るのは勝手だが、現実にもう少し目を向けた方がいいと思う。 

 

 

・戦って制圧されるか、指を咥えて制圧されるかの違いだと思います。 

 

島を制圧され、敵が陣取れば、日本としては行動を起こさなければなりませんが、日本国民がいる島は日本にとっては攻撃しにくくなり、戦略的な重荷にななると思う。中国に制圧されたら自分たちが必要な犠牲となる覚悟があると宣言していただければ基地はなくてもいいのですけど、どうせ占領されたら「助けてくれー」言うんでしょ?日本側は犠牲を出して奪還作戦をしなければいけなくなってしまいます。 

 

 

・軍事力と防衛力は切っても切れないもの。 

加えて今のアジア情勢は遠慮なく力押ししてくる残念な状況なので致し方なしかなと。 

 

そもそも防衛力は周辺国の力に比例して高めなければ役に立たないのだから、個人的には防衛増税もやむなしで、いざという時に備えた方が良いと思う。 

 

 

・一発撃てば何百発も返ってくるって 

じゃあ撃たれっ放しの方が良いのですか 

米軍基地を抱えて様々な問題がある事も理解は出来ない訳ではありません 

いつかは米軍基地が無くなる日が来るかもしれません 

その為にも自衛隊が常駐し、日本人が日本を守っていかなければならないと思う 

実際に反対運動をする中にはプロ市民と言われる団体も存在し、また在日外国人や中国人もたくさんいる様です。 

踊らされないようにしてほしい 

 

 

 

・戦争に反対なのは全国民の一致する所だと思いますが、では自国を守るのに何も持たなければ何処も攻めてこないのでしょうか?。属国に成り果てでも今の生活や自由が、日本の政治がそのまま通用すると沖縄県民は信じておられるのでしょうか?。確かに沖縄に基地が集中しているのは問題ですが、地政学上必要不可欠なのも確かなのです。もし沖縄に基地が無ければ攻め込まれたとき、一般人救出も、反撃も時間がかかり過ぎて間に合わなくなりあっと思う間に占領されてしまうのは小学生の子供でもわかり切ったことです。平和ボケがここまで浸透してしまった今、再度国土防衛について真摯に向き合って欲しいと思います。 

 

 

・足しかに地元の方の懸念はその通りです。 

一発のミサイルでも他国に打てば、その数倍返されるのは当然です。 

 

その恐怖はいかばかりか、察して余りある現実です。 

 

しかしながら、実際に基地や攻撃力が必要なことは日本国の方より沖縄県に求められています。基地の島があっての護りです。 

本土に暮らす皆様を守る。 

そのための島であり、大事な基地や武器です。悪戯に批判して良いものではありません。そこをしっかりと認識して、暮らして行って頂きたいと思われています。 

 

基地の島、沖縄。 

その存在価値は、図りしれません。 

 

 

・『抑止力』という言葉の意味と本質を理解してほしいものと思います。どうしても理解できずに軍隊反対というのなら、災害含めて有事の際は自分たちでなんとかできるんでしょうか。そういうときは手のひら返して何で何もしてくれないんだってなるんでしょうね。沖縄から自衛隊と米軍がいなくなれば即、台湾有事が実行になるでしょうね。沖縄含めた南西諸島の『一般的価値』や『軍事的価値』をよく理解してないとこのようなお花畑の考えになるんでしょう。過去に沖縄で起きた悲劇は決して許されることでありませんし、日本として考えるべき課題もたくさんあると思います。だからといって、自衛隊や米軍が必要ないというのは全く別の問題だと思います。 

 

 

・兵器がなければ一発も撃てず、一発も撃っていなければ「反撃」は一発も食らわずに済みます。何百発もの「先制攻撃」が来るだけ。平和で良かったですね。 

何をされても一切反撃せずにいれば「戦争」は起きません。ただ「蹂躙」や「虐殺」があるだけで。平和主義者の中には戦争を嫌うあまり「平和」ではなく「無抵抗」を目指す向きがありますね。抑止力としての兵器配備は一方的な蹂躙の可能性を下げるものですが、“平和”主義者は侵略に抵抗して戦争状態に入るより蹂躙されたほうが“平和”だと思っているのでしょう。 

 

 

・戦火に巻き込まれたことがある住民の気持ちは分かる。ただ、ミサイルを撃ち込まれて犠牲者が出ても、対抗できる手段がないと、いつまでも砲撃は終わらない。地雷や機雷で敵を上陸させないという方法もあるけど。 

 

 

・「1発撃てば」って、まるでこちらから撃って戦争仕掛ける事が前提みたい。 

じゃあ、ミサイルが無ければ、基地が無ければ撃たれない保証はあるの?平和憲法がどうとか言ってる人がいるけど、それはあくまで日本の法であって、仕掛けてくる相手国には関係ない。自衛隊は国防の為の組織で軍隊じゃないので、こちらから仕掛ける事はまずない。そして、もし相手が攻めてきて戦争になればルールなんて無い。 

ウクライナを見れば分かるでしょ。攻撃されてるのは、兵士や基地だけじゃない。戦場になってるのは、人々が生活していた市街地や居住区で攻撃されてるのはそこに居た人達。 

 

 

・まあ、掛けてる金と掛けてる期間が違うんだから、相手の方が多く撃ってくる点については正しい。 

ただ、ミサイルが配備されなければ、敵は普通に上陸・侵攻してくるだけだ。 

まあ、こんな反対と批判がくるのだから、核ミサイルを搭載した原潜を複数配備し、領海巡回と反撃用に隠密行動させるのが良いと思う。 

ならず者は、人だろうと国だろうと、恐怖以外では動きを抑制できないものだ。 

 

 

・ウクライナ、ガザを見たら、今の世界情勢は「配備してないと相手は撃ってこない」と平和的性善説は成立しづらくなって居ますね。もうすでに日本は何もしないから竹島を占拠されてる事実が有るじゃないですか。現実を見ましょう。うかうかしてたら隣の大名が攻めてきて領地を取られる日本の戦国時代の様な世の中なんです。 

 

 

・本気で考えているのか、ただのバイトなのかは解らないが、実際に日本国の一部を自国領だと騒ぐ国が多々ある。 

常に自宅を自分の物にしたい武装した輩が狙っている事を前提に、どのような防犯の方法があるかというレベルから勉強をした方が良いと思う。 

国はこんな連中に気を使って防衛がおろそかにならないように粛々とすすめてほしい。 

 

 

・まだ配備していませんが、相手はミサイルを撃ってますよ。 

人的被害が出ていないだけです。 

 

抗議している人達は、相手のミサイルが怖いので、我々は配備するなと言いますが、我々が強力なミサイルを配備すれば、相手も怖がり撃たなくなるとおもいます。 

 

 

 

・なるほど。反対派の言い分にも一理あるね。 

「反撃能力(=敵基地攻撃能力)」を持つ防衛構想は、大きなリスクがある。外国の本土を攻撃可能な長距離ミサイルを日本各地に配備すれば、それらは中国や北朝鮮にとって「標的」となる。  

いまの自衛隊が外国本土の本格的な攻撃能力を持たないから、仮想敵国の中国や北朝鮮は日本を「安全保障上の脅威」とまでは見なさない。それが違ってくる。 

 

 

・戦争(挑発行為)をしようとしているのは近隣諸国であって、自衛隊ではない。自衛隊、米軍がいるから抑止力になっている。 

某国が何かを目的に沖縄を占領しようとした場合、 

①軍事力がない 

⇒即占領され、市民に対する略奪、性犯罪、無差別○人等好き放題。本土への攻撃拠点となり、日本国家の存続に大きな影響 

②軍事力がある 

⇒占領を阻止できる。すでに抑止力となっている。 

 

ウクライナを見て他人事として考えているお花畑さんに何を言っても無駄でしょうけど、少なくとも、我が国を守るためにしていることなので、むしろ感謝すべき。 

 

 

・お気持ちは理解できます。 

 

きっと沖縄の方からすると、また本土の人々の代わりに我々が盾にされるのかということでしょう。 

 

純軍事的に言えば、コトが起こった場合には初撃に最大戦力を投下して相手戦力の無力化を図るのでしょうが、日本の法体系や防衛体制では日本のどこかか海自の戦艦か空自機かが先制攻撃を受けないと、反撃に正当性も説得力も不足するでしょう。 

 

しかも有事でも戦車は赤信号で止まらないといけないそうですから、速やかに反撃出来るかも疑わしい。 

 

そんな状況で最初の一撃を喰らうのが沖縄ではないか、或いは戦端が開かれた後の主戦場が沖縄周辺になるのではないか、沖縄の人々の本土に対する不信は根深いものが感じられます。 

 

政府としては備えは万全にしつつ、外交その他で開戦や有事勃発を回避することに全力を尽くすのでしょうけど。 

 

 

・それでも、1発撃つ覚悟が無いと、国の存続は危うくなる。 

何も出来ないと相手に見られたら、今のウクライナ同然で、毅然とした対応が必要。 

現実には、日本が撃たなくとも、米国からの攻撃で中国湾岸都市は軒並み火に包まれると言われてきた。 

 

 

・ウクライナと違うのは日本が島国であるということ。世界のどの国も疲弊してない日本、沖縄に上陸作戦は組めません。リスクが高すぎるのて。準備を怠っていないと見せるだけで何百発は飛んできませんよ。日本が準備万端で疲弊もしてないよと見せ続ける事が一番なんです。 

 

 

・1発も撃たなくても何百発も着弾するよ。 

ロシアのウクライナ侵略戦争を見ればわかるよ。何もない農村を「占領した」と宣伝するためだけに攻撃しているからね。 

「うるま市を占領した」と主張するために、何が必要?どんな画像が必要?「焼け野原のうるま市」と「連行される日本人」の画像が必要なんじゃないの?「そんな画像に協力したい」のなら、抗議すればよい。嫌なら、抗議に抗議すべき。 

 

 

・自分達を守ってくれる存在を排除するなど到底理解できません。 

海保は尖閣において、その身を挺して沖縄県民である漁民を守っていますし、海自は海保の安全を担保する為、常に近海に待機して国民の安全を守ってくれています。 

その様な自衛隊を排除するということは他国の蹂躙を許し、多くの市民の犠牲を生むだけでなく、生き残った者は強制収容所に送られ自由も人権もない環境で生きていくことに繋がります。 

中国における反日教育の浸透ぶりを考えれば、ウイグル以上の弾圧は容易に予想できます。 

それでも本土に助けを求めず、自らの運命に殉ずるというならそれも良いかもしれません。 

あくまで市民と言われる方ではなく本当の沖縄県民が選ぶことですが、それが嫌なら直ぐにでも行動を起こすべきです。 

 

 

・何で沖縄ばかりに配備するのかがよくわからなくて首都圏防御ならお台場とか国会議事堂の横に作ればいいと思う。新規原発だって安全、安心なら都庁の横に作ればいいと思う。賛成したい人とか右翼の税金で賄うべきで巻き添えにするなと言いたいと思う。賛成する人は旧型トマホークをわざわざ米国に行って大量買いして巡航速度は民間機並みなので沖縄で発射したら到達には二時間かかるのでその頃には東京は火の海だと思う。抑止力ってガラクタを並べる事ではないと思う。 

 

 

・画像スゲーなですね(笑) 

このよううに自由に活動できるのも、今日の平和と平時が保たれているのも、外交努力や自衛隊や警察、海保の皆様のお陰であるという事を反対派の皆様は考えてほしいです。 

 

皆様にお願いです。有事になった場合、自衛隊や米軍施設や重要防護施設(原発や火力発電所)等には遊び半分や興味本位で施設には絶対に近づかないでください。 

撮影も禁止になります。 

平時は警察の対応ですが、有事では重要防護施設の指揮権が自衛隊に変わります。 

有事のレベルにより、近づいた者は拘束連行取調べを受けます。抵抗すれば手荒く扱われる場合も有ります。 

 

 

・日本から先制攻撃することはありません。沖縄県民と国土を守るための抑止力として配備するのです。 

ミサイル配備に反対する市民のリーダーの方は、ミサイル配備の重要性を全く理解していないと思う。 

この様な考えを持っている市民の方がいますと、沖縄は簡単に中国に占領されて沖縄県ではなくなってしまうと思いますが、反対する市民の方は無責任ですよ。 

 

 

 

・撃ってこさせないための配備 

沖縄も戦場にさせないために 

まだ人類は 

銃を向き合ったままの平和しか手に入れられない 

有事の際は沖縄だけが戦場になるわけじゃない 

中国は地球の裏側まで届くミサイルを持っているのだから 

本土の軍事と言わず民間と言わず 

ありとあらゆる空港や港 

通信施設やインフラすべてが攻撃目標 

逆に言うと 

沖縄を抑止空白地にして隙を見せることのほうが怖い 

ロシアがなんと主張してウクライナに侵攻してきたか調べてみるといい 

 

 

・「こちらから1発撃てば何百発も返ってくる」などと危機感を強めている。 

 

漠然とそのような発言を聞いて「なるほど、そうなのか」などと単純に納得する前に、どこの誰が言っているのか、その発言者の立ち位置とその発言の根拠をはっきりさせたほうが良い。 

「各団体の代表がマイクを握り」とあるが、各団体の代表とはどういう人間なのか? 

問題のある組織の人間ではないのか? 

単純に煽られないように注意が必要。 

ちなみに、一発も撃たないで無抵抗ならば、敵国は喜んで無血侵略してくる。 

敵国は抵抗されないとわかれば守備をされる前にとむしろ侵略時期が速くなる。 

ウクライナへの侵略開始時プーチンは「ウクライナは抵抗しないですぐ手を上げる」と思っていたが、予想に反して猛抵抗されたので、いまだにウクライナはロシアに占領されていない。 

ウクライナを他山の石とするべき。 

 

 

・日本の義務教育の中で経験しなかったか?体の小さい弱い(武器を持たない)子が理不尽な輩に狙われてイジメられているのを。拡大解釈かもしれないが国同士でも攻撃されないためには強く見せるのは必要なことだと思いますけどね。 

 

 

・1発を打たなくても何百発打ち込まれる危険性があるから、抑止のために配備しているのでは? 

ウクライナの状況を見て、台湾有事の危険性が高まっていると言われ、怖くないのかなぁと思います。 

自衛が大事だと思うのですが… 

 

 

・潜水艦発射型だけにした方が陸の発射基地を狙われないし本土を数分で焼け野原にされたとしても最後の報復はできる、それを恐れて核ミサイル攻撃はしてこないかも。 

まずはこっそり潜水艦と核ミサイルの大量生産だね、せっかく造ったなら税金上げなくていいようにインドにも日本製の高性能な潜水艦を売って稼ごうよ。 

 

 

・武装したら攻撃されるというのは正しくない。ウクライナの現状がヒントになると思う。 

攻撃する側は必ずしも軍事拠点を攻撃するとは限らず、一般市民や通信施設、病院等を攻撃してきた例はいくらでもある。防御側が武装しているかどうかに関わらずに攻撃してくるのだ。 

ウクライナは今でもロシアによる攻撃と戦っている。そして重要な事は、まさに武器や弾薬による支援を必要としているのだ。 

その事実を見ようとしない平和活動家は認識を誤っており、もはや悪質だ。 

 

 

・配備して1発撃つ前に、たくさん撃ち込まれて上陸してくるのが戦争ではないでしょうか。まあ沖縄を制圧する動機や必要性、それに犠牲を考えると台湾に比べて侵攻される危険性は低いけど、邪魔な米軍自衛隊を無力化する攻撃はあるかも。そうなるといま無責任に沖縄だけ犠牲になればいいと意見を言ってるヤカラにも影響はあるだろ。 

 

 

・まず前提が違う気がします。こちらから最初に先制攻撃として1発を撃つことは無いでしょう。抗議するのは勝手ですが、ミサイルが配備されなければ安全なのでしょうか?もし侵略されても自分たちで防衛する・できるつもりなのでしょうか? 

まあ、そこまで考えてはいなさそうですね。 

 

抗議するならミサイルを撃ってくる国にするべきです。 

 

 

・最近では中国の領海侵犯も多くロシアと中国の共同演習と言うのも聞きます。台湾有事になれば与那国島の漁師や島民も被害の恐れがある。自国民をデモで救えるだろうか…日本人を抗議活動で守れるだろうか… 

デモは結果的に主張にしか過ぎず、実際は抑止力を持たないと被害の可能性がある。 

アメリカとの関係も基本は抑止力であり、抑止力のお陰で被害を抑えるなら有効ではないでしょうか。 

日本は民主主義国家だから、中国やロシアのようにデモや抗議活動をしたからと言って拘束される事は有りません。 

勝連分屯地周辺だけの問題でなく、沖縄県民や日本を守る為の抑止力であると是非、理解して欲しいと思います 

 

 

・歴史的事実 

 

・ウクライナは、核を破棄後、ロシアが侵攻 

・ベトナム戦争でアメリカが敗退後、南ベトナムが実効支配する西沙諸島に侵攻し、占領。中国はその後、西沙諸島「永興島」に滑走路や通信施設を建設。軍隊を常駐。 

・1992年、フィリピンのスービック海軍基地、クラーク空軍基地からアメリカ軍が撤退。 

中国は1995年1月、フィリピンが実効支配する南沙諸島ミスチーフ環礁に軍事監視施設を建設。 

 

あれ、いろいろ撤退とか武器を破棄したら、攻められているのは何故だろう? 

 

 

 

・我が家もそんなに離れてはいない所に基地はある。上空には軍用機がとんでる。もし、その人達が言う様に、Ⅰ発撃てば、何百発も返ってくる、とすれば、すまない場所だ。しかし軍事的備えと言う、安全保障の何枚かある、カードの中の一枚があるから、日本はウクライナの様に今はなっていない。考え直してほしい、今の世界は、何もしないで、ミワザル、キカザルで平和だ!平和だ!と言う世界では無い事を。 

 

 

・一発撃って百発返ってくると仮定しても 

最初の一発を撃つのはどこなのかな? 

 

撃たれても撃ち返す用意がないでは 

ただ撃たれ続けるだけ 

自らは決して撃たないが 

撃ち返す用意を示すの必要じゃないのか? 

 

 

・その理屈の延長線上に非武装中立論がある。これらを相手にしている暇はない。ミサイルはハリネズミの如く日本中に配備する必要がある。現在のところそれが最も効果的な抑止力になる。 

 

 

・自衛隊が無ければ、沖縄はとっくに中国領にされていたと思う。やはり抑止力になっているのは明白。ミサイル配備と話は違うかも知れないが、向こうの戦力が上がっている以上、こちらの配備も抑止力として重厚なものになるのは仕方がない。 

反対派は何故かアメリカと共に日本が攻めていく、戦争をしにいくという話しになるが、それこそ事実とは異なる。戦後日本側から他国領を犯す様な事は皆無であり、むしろ他国が日本領を犯す事が出てきた。その事に反対派は何故か触れない。 

この事が反対派の正体を物語っていると思う。 

 

 

・中国が侵攻してくれば、たとえこちらが1発も撃たなくても何百発もミサイルは飛んで斬るし、そのあとは何万発も爆撃されるでしょうね!そのあとの上陸作戦後では、ウクライナがロシアにされた以上に残虐に暴れまわるでしょうね! 

 

 

・こちらが一発を撃たなくても、向こうが先に何百発も撃ってくるかもしれない脅威に備えることが重要だと思います。 

なぜこの方がたは日本から先に撃つことが前提になっているのでしょうか? 

独裁の統治体制から言って、どう考えても大陸側から先に撃つ方が可能性としては高いでしょう。 

 

 

・間違ってはいけないのは日本側から撃つ可能性はないということ。 

敵となるかもしれない国々に配備しているぞとの威嚇的な意味合いでしかないと思います。 

こういうデモを行う方の論法はいつも目茶苦茶で話がすり替わったり、自己都合でしか受け入れないから話が交わることがないから本当に面倒臭いです。 

 

 

・日本人の誰もが戦争するのは反対だと思いますが 

ウクライナの例を見れば明らかなように常識の 

通じないロシア、中国、北朝鮮のような国に 

いきなり攻撃されたら被害を受けるのは一般人です 

そのまま反撃しなければどうなってしまうのか 

この方々はそのことを分かっているのでしょうか。 

 

 

・日本の自衛隊が専守防衛を目的としており、先制攻撃は行わないと言うのは周辺各国も分かっており、日本から先に打つ事はあり得ない。と同時に自衛隊の練度の高さも知られて居るので、相手国が先に打った場合、確実に発射元を割り当てられて叩かれる事も分かっているので、ミサイルを配備するだけで抑止力になる。 

デモに参加しているのは憲法9条を傘に極端な思想を持った人に騙された人ばかり。 

 

 

・タイムス的表現を使うと、多くの市民が自衛隊ミサイル配備に賛成している、とも書けますよね。だって市民とは、政治的権利を有する国民の意味も持ちますから。活動家が県内で騒いでるだけでは何の意味も持たないでしょう、国政に打って出ないとね。単なる政治的パフォーマンスと言われる所以です。 

 

 

 

・戦争反対・・・私も同感です。 

ただ、常識の通用しない相手もいるし、残念ながら日本の周辺にはそういう類の国が少なくとも3つはある。武力侵攻を是とし邪魔者は容赦なく消す独裁者のいる国、刈り上げ頭の独裁者が治める国、1党独裁政権でウイグルやチベットの人々を迫害し続ける国。 

「明日は我が身」ということを考えると備えを持つのは当然のこと。 

抑止力を持たないのは堀や石垣の無い城と同じことです。 

簡単に侵略者が入ってきてしまう。 

抗議や文句を言ったところで、肝心の自分達の国が侵略されてしまっては元も子もないないでしょ? 

 

 

・まぁ、黒澤明の「七人の侍」やら同じネタの「荒野の七人」でも、やり返されるのが怖いから投降しようという農民がいましたし。 

そういう投降して侍たちが去っていき、その後も変わらず農民が生かさず殺さずで蹂躙されるストーリーにして映画にしたら、ヒットしなかっただろうけどね。 

 

 

・太平洋戦争末期に反撃能力の薄い沖縄が真っ先に標的になったでしょう 

中国が台湾進攻する際、中国海軍が自由に動くために沖縄を含む南方諸島を 

攻略するのは当たり前すぎる事ですが、無防備で中国の属国になって奴隷にでも 

なりたいのだろうか? 

ウクライナはロシアにちょっかいを出さ無いのにいきなり侵略されたんだよ 

それと同じ事に成らないように備えることが何故いけないのか? 

 

 

・台湾独立姿勢に対し中国は武力行使で臨む 

尖閣侵犯は正当化、台湾から尖閣、沖縄を武力侵略路線は依然として変わらない、 

そんな中でも要らないと言うなら 

沖縄ではないでしょ中国に止めてくれと 

言わないと、仕掛けよとしているのは日本ではなく中国です、その仕掛け人には何故 

止めてくれと言わない、 

世界3位の軍事力の中国は脅威である。 

 

 

・一発撃たれたら100発返せるようするためだろう? 

武力行使が相互自殺になるようにすれば抑止力になる。もし仕掛けられたら、自分も死ぬが相手も死ぬっていう状況にするのが大切。 

 

 

・専守防衛の日本が、 先に一発目を打つ シナリオがない。 そもそもない。 しかし 何百発も撃ってくる可能性のある敵がいるんだと いう認識があるのであれば、 何らかの防衛手段が必要だということもわかるはずだろうに。 

 

 

・抗議される方々は何故国や政府がミサイルを配備しようとしているか考え、ならびにその代案とやらを考えたことあるのでしょうか? 

既にコメントありましたが、ロシアのウクライナ侵攻という現実をみても代案なしの反対抗議止まりの方々には呆れてしまいます、現に尖閣諸島近海なのでしょうか漁船を装った中国の武装船は日本漁船を追い回しているのに。 

更に南の方に目をやると中国がフィリピンに対して海洋上でどのような酷い行為をされているのかご存じなのでしょうか? 

性善説を唱えるだけでは夢想家と同じであり、このような行動するなら直接中国政府には無理だとしても、中国大使館前でも抗議デモしてみろと言いたいですね、私は。 

つまり反対派の行動というのは本当に平和を考えての行動ではなく、単なるはけ口、または自己満足止まりで、はた迷惑で無責任な自己主張を繰り返しているにすぎませんね。 

 

 

・「こちらから1発撃てば何百発も返ってくる」なら、「1発打てば日本から何百発も返ってくる」と向こうに思わせることが大切でしょう。 

 

それが抑止力だと思います。 

 

 

・どこの「市民」か知らないが、一発も撃たずに中国に占領されれば、平和が保てるとでも思ってるのだろうか? 

中国が沖縄を領有すれば、間違いなく対米戦略の最前線として、今の米軍基地など比較にならぬほど大規模な基地を建設する。レーダー基地、核ミサイル基地、戦略爆撃機が使用できる大規模滑走路、原子力空母や原潜が母港とできる巨大な軍港。まさしく沖縄は基地の島となる。そうなれば県民は北京政府の支配下に置かれ、若くて健康な者は徴兵されて対米戦に投入される。 

軍事では「新しく配下に入った者を最前線に送る」という定石がある。元からの味方と違って損耗してもあまり惜しくないし、忠誠度も低いため、最前線に配置すれば寝返りにくいからだ。中国領琉球になれば、今の沖縄県民が人民解放軍の最前線としてアメリカと戦うことになるのだ。 

沖縄の皆さん、もう一度アメリカと戦いたいですか? 

 

 

・「一発撃てば」。 

この仮定の時点で完全に幻想のお話です。 

日本は反撃以外で撃たないと決めています。 

与党がそれを覆そうとすれば与党でいられなくなるだけで、つまり結局は撃てません。 

 

一方で反撃能力に欠けると見るや侵略を始める国が、すぐ近くにあります。 

防衛力とはつまりそういう意味であり、ノーガードでさえいれば平和であるなどと、愚か極まる幻想に過ぎません。 

それは某国の侵略戦争で証明されています。 

 

それでもなお防衛力を削ごうとするメディアは、一体どこの国の味方なのか。 

疑問に思います。 

 

 

 

・攻撃されたら防ぐこともせず、やられっぱなしで焦土と化すのを待つの? 

こちらが武装を持ってなければ攻撃されることは無いと思ってるんだろうか。 

防衛手段を少しでも減らして侵攻の手伝いがしたいのかなぁ。怖いなぁ。 

 

 

・見慣れたカラフルなのぼりだよね。 

共産系の団体が手慣れた活動をしているってことでしょうか。 

選挙までゲート前でやってそうだな。 

 

八重山に中共の武装船が4隻艦隊を組んでうろついてて、漁船も追い掛け回されたことがあるのに、その背後で何をやってんのやら。自分達は内地は沖縄を見捨てると言ってるけど、それと同じ構図じゃん。 

 

 

・1発撃てば何百発も返って来る。 

 

時代錯誤も甚だしい意見である。先の大戦における米軍の艦砲射撃をイメージしてのことでしょうが、大鑑巨砲時代の装備であれば、下手な鉄砲も数撃てば当たるの博打か占いの無駄な射撃など、現代ではロシア軍しかしない。 

現在の中共軍には、精密誘導ミサイルを何百発も撃つ継戦能力が無く、巨大化した近代軍は、維持管理経費が膨大で自滅する運命にある。 

また、高額なミサイルを何百発も打ち返す価値がうるま市や沖縄県にあるだろうか。部隊配置は、相互に火力支援できる様に対空火網がカバーされているでしょう。ミサイルフリゲート艦が対艦ミサイルを迎撃して侵略艦隊群が東進北上するのではないか。市民県民の恐怖心を煽る意見であるが、それならば、事前に島外避難をすれば良いだけではないのか。 

地対艦ミサイル配備に抗議する真意が図り兼ねる。部隊は、訓練できるところに配置すれば良い。 

 

 

・1発撃てば何百発も返ってくる? 

何を根拠にそうなるのか? 

この意見では日本から初めに撃つ前提です。 

この意見の方はやられる前にやる、考えなのでしょう、日本の法律とは真逆ですね。 

そして相手が何百発もミサイルを持っていると確信していますが、何故そんな軍事機密を知っているのか?相手国のスパイですか? 

この意見の考え道理の国の日本なら、抗議をした段階で捕まりますね。 

1言言えば何百も返ってくるならほぼ捕まるような状態でしょう。 

あの国じゃないんだから。 

そんなことは無いでしょう。 

もしかしたらこの意見の方はやはりあの国から来られたスパイさんなのでしょうか? 

自国の感覚で野次を飛ばして墓穴を掘る? 

ですかね? 

 

 

・1発撃てば何百発も返ってくる・・・これは正解です。 

誰もが思っていることです。 

 

物事を自己中心的に考えてはいけません。相手がある話です。相手がどう考えるか、受け止めるか最も重要です。 

 

作用があれば必ず反作用があります。これは自然の摂理。 

自分勝手に「抑止力」と考えるのも自由です。しかし相手は「攻撃力」の準備としか見てくれないかもしれないのです。そしてさらなる武力の強化に努めるだけです。元々日本はアジア諸国を侵略した実績を持っているのです。 

 

都合の良い事だけを思っていても相手がある話です。相手がどう対応するかは誰にもわからないのです。 

都合の良い論理で大失敗したのが太平洋戦争で、敗戦・占領されたら手のひらを返し隷従してしまう。なんと無責任な日本でしょうか。 

 

戦術としては1発撃たせて、それを口実に植民地とすることも可能です。 

 

 

・この手の話を聞いてて毎度思うのは 

相手がいる事なのに自分の都合だけで解決するという 

めでたい考えの人が一定数いるという事 

配備しなくても敵が攻めて来れば迎撃するしかないわけで 

ならば配備するしかないでしょ 

 

 

・なぜ自分たちから攻撃したがるのか。 

抑止力としての武装とはつまり、「殴られたら殴り返す準備があるから、殴ってくるなよ」という牽制。 

にも関わらず「市民」を名乗る連中は武装したら殴らずにはいられない思考で物を語る。 

あまりに短慮で好戦的すぎるのではないか。 

 

 

・この方々は日本から先に戦端を切るような想定をしているようだが、いわゆる市民団体が宝物のように守っている憲法9条がある限りそんな状況が起こる筈はないのでは。であるならば憲法9条なんてあってもなくても意味はないということになる。この矛盾した論理に気が付かないのであろうか。 

 

 

・ミサイル配備しないという事は、抵抗しないから侵略してくださいということですよね。 

反撃されるから抑止力になるのだと思います。 

自国を守ることを放棄するのは、国を売り渡すことだとも思います。 

 

 

・>「沖縄を中心にアメリカと一体となって戦争しようとしている」などと訴えている。<? 

一体どういう根拠で言ってるのだろう。 

今の日本がなぜ戦争を仕掛ける必要があるのか。 

ミサイルを配備しなかったら攻撃されない? 

その根拠は? 

むしろ無防備な所ほど軍事的には制圧しやすいのに。 

>「一発撃てば何百発も返ってくる」< 

相手がその気になれば、こちらが撃たなくともミサイルは飛んでくる。 

奇襲攻撃だってあり得る。 

被害妄想に駆られて闇雲に反対せず、もう少し考えたらどうか。 

 

 

 

・その一発撃てば何百発も返ってくると相手に思わせて躊躇わせるのが抑止力です。 

相手の力に簡単によろめくのに相手を戸惑わせる事に反対する皆さんは寧ろ戦争を望んでいるのでしょうか? 

 

 

・一発のミサイルさえ打てないと相手に知られたら簡単に占領され、住民への蹂躙が起きるだろう。 

簡単に降伏すれば簡単に殺される。 

殺されなかった人はまとめて大陸奥地に送られて労働力に使われる。 

国土は力づくで守らなければならない。 

悲しいかな、これは紀元前から変わらない。 

 

 

・沖縄タイムスの記事はいつものことながら根本から理屈が間違っている。専守防衛の我が国が反撃するのは攻撃を受けた場合だけです。沖縄タイムスは市民に「攻撃されるがまま犠牲になれ」と言うのでしょうか。 

 

 

・「こちらから1発撃てば何百発も返ってくる」のと、「何もしてないのに何発も撃ち込まれて占領される」のはどちらがいいのかな? 

被災した後「進駐軍がくる」のと「救援隊がくる」のではどちらがいいのかな? 

 

 

・沖縄は海上封鎖されれば兵糧攻めに会うことに。離島防衛は難しい。 

独自で反撃できる能力ないと厳しいと思う。だからどっかにミサイル配備して反撃能力無いと。何もしなければ中国の支配下に。それが良いのなら、そうすればいいのでは。 

いまだに抵抗しなければ何もされないと考えてる人が多いのに驚く。中国に支配されれば財産全部没収されると思うけど。 

 

 

・ミサイル基地があれば攻撃される可能性大の為心情は理解できる。だからこそ住民が避難できるシェルターつくるなり、ハードル高すぎるがミサイル原潜がいる。あとどこに弾薬庫つくる、ミサイル基地つくるとかあまり言わないようにね。 

 

 

・陸自勝連分屯地へミサイル配備しようがしまいが戦時下になれば真っ先に沖縄が攻められる、それも「1発撃てば何百発も返ってくる」のは基地、民間区別なく沖縄全土が攻撃されるでしょう。 

沖縄県に自衛隊、米軍が駐留しなければ攻撃されないと思っているんでしょうか。 

 

 

・沖縄の地上戦では4人に1人が亡くなった計算に 

それで戦争との争い事に敏感なのだと思うよ 

目の前でベトナム戦争や朝鮮戦争へ米軍を 

送り出すのを見せつけられたのだから 

 

だけどね暴力行使を相手に躊躇させるには 

より巨大な暴力の保持しかないのも現実なんだよね 

人類はまだまだ未熟なのは変わらないよ 

 

こんなに血が流れ悲しい家族が沢山いるのに 

 

 

・自衛隊が何かすれば抗議するけど、日本人が日本の国防をちゃんと考えているのですか?小中高・大学で、国防や平和のための教育してる学校がいくつ有りますか?周辺国は、自国の国防教育してるんですよ。(洗脳まがいな国もあるけど) 

 今からでも、日本人も平和のための国防を考えないと! 

 

 

・もう基地問題で沖縄うるさすぎなんで、沖縄近海に人工島作って、そこに基地配備しようよ。初期費用は結構かかるけど、もう沖縄県民にウダウダ言われる筋合いなくなるよ。 

あと、基地関連で沖縄にいっぱいあげてる補助金とかetcを、全部引き上げられるよ。その後、沖縄県がどういう未来になるのかは、自己責任ってことで。 

 

 

 

 
 

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