( 147734 )  2024/03/10 14:42:43  
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・大谷さんが静かな環境ですごし妻を守りたいと思っているのだから その気持ちを理解したらいいじゃないのかな。 

野球のプレイで異次元に連れていってくれて歴史を見せてくれているので満足じゃないのかね。 

出先で女性達がスマホで噂の女性の写真を開き ああだこうだと批評してるのをみたときはちょっとゾッとした。すごい小姑達だ。 

 

大谷さんと本気で結婚したいと思っていてた人ははやく夢から覚めて 

アスリートとして応援すればよい。 

 

 

・競技に関係ないプライベートなことには特に必要以上に絡もうとせず、あくまでアスリートとしての大谷翔平、アスリートとしてのパフォーマンスや有名人としてのファンサービス等だけを気にする米国… 

「日本じゃなくて米国に居て良かった」ということになってしまうね。 

 

日本人としては少し残念だけど、大谷夫妻にとってはこちらの方が良かった。 

 

今年は40HR40盗塁ですか?大活躍を期待してます!! 

 

 

・野球自体もアメリカ全土で一番人気のスポーツってわけでもないし、大谷さんは野球選手として尊敬されてるのでいわゆるファン層が野球ファンというか、だから反応が全く違うんだと思います。 

日本だと野球詳しくなくても大谷さんは知ってるけど、アメリカだと大谷さんは野球ファン、野球界で有名な人ということなんだと思います。 

 

大谷さんが社交界やパーティー等にも顔を出して、セレブと付き合いがあったり、それをインスタに載せたりとプライベートが騒がしい選手であれば、もっと大きく騒がれたんじゃないですかね。(アメリカもゴシップ好きは多いですし)  

あとアジア系っていうのも正直あるとは思います。 

 

お隣韓国では日本以上に報道が大変なことになっていたようなので、見た目が似た民族の方が野球だけでなくプライベートも気になるというか、そういう傾向になるのかなぁと思いました。 

 

 

・>日本人は大谷の私生活にすごく関心があるみたいだけど、こっちではほとんど話題にならない 

 

>ほとんどのアメリカのファンは、大谷の結婚を祝福したら、それでおしまいって感じだと思う 

 

>そもそも、アスリートの結婚はアメリカではニュースにならない。ほとんどのスポーツファンは、アスリートが競技でどんなパフォーマンスを見せるのかに興味があるのであって、私生活で何をしているかまで注目する人は少ない。 

 

正に国民性。 

一瞬の隙をついてひったくりや置き引きに合う地では持ち物を必死でガードする。 

日本のゴシップメディアはそういう油断ならない連中。 

何でもかんでも欧米がよいとは言わないが、他人のプライバシーに関しては日本は息苦しいね、、、、、 

 

 

・日本は他者のプライベートを 

知りたがる傾向が高いですよね。 

 

高校野球でも、家族との絆とか言って 

選手のプライベート情報を 

いちいち紹介したりする。 

マラソンの増田明美さんも 

解説中に選手のプライベート情報を 

どんどんしゃべる。 

 

もっと言えば、セクハラの代表格、 

「彼氏いるのか?」もそう。 

んなの仕事に関係ないだろと思うのですが。 

 

思うに、日本人は 

他者と関わる時、相手のプライベート含む 

詳しい情報がないと 

親しくなれない、良いコミュニケーションが 

取れないと思う(思い込む)傾向が 

強いのではないか。 

 

有名人の場合だと 

コミュニケーションは基本ないわけですが 

相手のプライベートまで知って 

安心して応援できるとか 

知ることがある種の安全装置みたいに 

なっているのかなと感じます。 

 

 

・そもそもアメリカでは野球は一番人気でもないから大谷がアメリカでどのような扱いなのかというのも気になる。以前アメリカで育った著名人が言っていたが野球はそれほど人気あるかも言われたらそうでもないと言っていたことがあった。それもあって扱いも少ないんじゃないかな。 

 

 

・結婚自体は素敵なことですし、祝意を表したいと思いますが、それを取り扱う側のメディアが騒ぎすぎることに疑問しかない。 

特にひるおびとか羽鳥慎一モーニングショーとか各番組がかなりの時間、特集してたように思う。結婚発表前から既に大谷さんの練習シーンとかだけで1時間近く報道してた番組がある中で、結婚というニュースまで来たらさらに長い時間が当てられた印象。正直国内でも色々な出来事があるし、そっちの方を重点的に報じてほしい。もちろん大谷さんの結婚は素晴らしいと思うけど、それを扱うメディア側には節度を持った報道をしてほしい 

 

 

・大谷さんはすごいと思うし好きですし尊敬してますし同じ日本人として誇らしいです。 

でも、大谷さんが結婚。 

もういい加減しつこい。 

1回ニュースにしたらそれでいい。 

何度も何度も流して経緯やこれからのこと。 

どーでもいい。 

この方は野球選手なんです。 

野球以外の事そこまで流す必要ない。 

おめでとう。ただそれだけでいい。 

ほんとに大谷さんや奥さんのプライベートな事はそっとしといてあげて。 

静かに見守る事でこれからも大谷さんが野球で活躍出来ると思う。 

もうニュースもいい。 

 

 

・わたしもプロ野球ファンです。 

正直、プロ野球選手への対応はアメリカぐらいでいいと思う。 

日本のマスコミが過剰なんではと最近の報道を見て感じます。マスコミは朝のワイドショーから大谷選手の話題を取り上げ連日持ち上げています。タレントのようですね。 

 

大谷選手の誰も成し得ない二刀流の活躍は素晴らしいですが、芸能人のように取り上げるのもおかしい。 

また野球は試合やプレーを観るのが楽しいのであって、ホームランや試合のワンシーンだけみても楽しくありません。 

厳しい言い方ですが、マスコミが大谷選手フィバーを作り上げてるかのように取られても不思議でありません。 

静かに応援したいと思います。 

 

 

・アメリカの素晴らしい一面。何を目にして何に驚嘆し、ファンとして応援しているのかを認識しているか否かの違い。 

我々日本人も大谷選手のプレーや人柄に、心躍らされたはず。俳優やアイドルのように、その容姿やゴシップに興味があってファンになった訳では無いはず。 

ただただ、彼のプレーを注目して、「野球選手 大谷翔平」を応援したい。日本のメディアも、その点は見習うべき。 

 

 

 

・日本でプレーする外国人選手の私生活を日本のファンがどれくらい気にしているかということを考えて、それを大谷とアメリカのファンの関係にも当てはめれば想像できるでしょう。 

日本人が日本人のスター選手に注目しているからといって世界中が注目するわけではない 

 

 

・文化の違いの一言で片付けてはいけない。 

日本も、週刊誌やテレビに踊らされる事をやめないと、週刊誌は利益の為に話題作りをする、事実と違っていても問題にしない。 

週刊誌は購入しなければ、いいのだ。 

テレビも視聴者が苦情電話やホームページに書き込むことで是正される。 

若しくは、スポンサーのホームページに書き込むのも一手ですね。 

 

職業としての野球選手なのだから、仕事以外は本来騒ぎ立ててはいけない。 

 

 

・私もアメリカ人と同感です。 

私も大谷さんの結婚相手より今年のパフォーマンスの方が気になる。 

むしろ奥さんのことなど知りたくないぐらいです。 

羽生結弦はかわいそうだったし、2人のゴシップをあれこれ言ってる人達は気もち悪い。 

私は大谷さんが大好きなので、幸せになって大活躍してほしい。 

 

 

・「なぜ相手を発表しないのか」とか「隠し通せるはずがない」とかの意見を見たが、隠し通そうと思っているわけではないのではないか。 

あえて発表しないだけで、野球界のイベントとかでは夫婦揃った姿が見られるのでは。 

大谷選手には周囲の雑音に影響されず、本業を頑張ってほしい。 

 

 

・アメリカで大谷君は一人のアスリートとしてスーパースターだけど、芸能人ではない。日本人は混同しがちな気がする。羽生結弦さんのように日本を拠点にしてる人は大変ですね。大谷君はアメリカなので、奥さんのことも守りやすいかも知れませんね。奥さんとオールスターのレッドカーペットを歩く姿を見たいな。そのためには日本人も皆でさらっと祝福することが出来る国民性が必要ですね。 

 

 

・日本が毎日のようにニュースで取り上げるのがおかしいことに気づくべき。 

結婚のことだけじゃなく、今日の試合で速報で打ちましただの、投げましただの(去年)、どんなトレーニングをしただの、イベントだの。 

そこまで他にやることないのかと思ってしまう。 

まとめて1週間分どこかの曜日のスポーツニュースでやれば良くない? 

 

 

・アメリカは、あくまでも野球選手としての大谷選手として見て居るからです。だから、結婚の事は必要最低限の事しか聞かないし、興味が無いと言ったら語弊が有るが、結婚してどの様に野球人として変わるか。どの様に影響が有るか。野球に関連しての事しか聞かない。だが、日本のマスメディアは、野球選手と云うよりも、芸能人の様な扱いですからね。意識の違いでしょうね。 

 

 

・大谷の結婚が、日本で何か一つの事件のごとくこれだけのニュースになるのは、異常に大谷を神格化する風潮があるからだと思います。そうでなければいくら大スターでもこんなバカ騒ぎしないでしょう。 

それと日本の大谷関連報道は、アメリカでもこれだけ大谷が評価されている、というのが強調されてるのが特徴なんじゃないでしょうか。大谷を応援したいなら好きに応援すればいいのに、それだけじゃ安心できないファンが多い、そういう情報の需要が多いからメディアもそうするんでしょう。 

アメリカ当地でプレーもプレー外の行動も他選手を寄せ付けない素晴らしさが評価されている、という情報の需要が高いようで。「どんだけ愛されてんだ」とかのタイトルはその最たるもの。神対応とか誰それも絶賛とか、まあいろいろある。普通ならリップサービスと思われることまで、何でもかんでも記事に仕立て上げる。特に大したニュースがない日は目立つように思います。 

 

 

・日本人は、有名人というくくりでアスリートもタレントもごちゃ混ぜにしてしまう風習があります。アスリートに対しての対応はアメリカ人が正しいと思います。試合での選手の超人的な活躍や、手に汗握る劇的な試合内容を見て興奮する、これに尽きるんでしょうね。私生活なんてどうでもいいことなんですよ。アイドルではないんですから。 

極端に言えば、私生活では性格が悪いとか、酒癖や女癖が悪いとか言われても、試合で文句を言わせないようなスーパープレーを披露してくれればいいんですよね。 

 

 

・もちろん本人のプライベートが守られるのは大前提として、そもそも何をそんなに騒いでいるのか分からない。 

最近多少緩和されたけど日本はアイドルや売れっ子芸能人の結婚はタブーみたいな文化があったから、その名残なんですかね…。 

必死に特定して晒して閲覧数増やして喜んでる人達もいるし、そういう人達はネットでの注目よりもっと現実の人との繋がりを大切にすべきな気がする。 

根本はそういうところなんですかね…。 

とりあえず大谷さんの結婚相手は誰でもいいし、幸せに楽しく暮らして欲しいと思うのが本当のファンだと思う。 

 

 

 

・日米の違いというか、メディアの流す情報量の偏りが日米では違うということだろう。アメリカはフットボール、バスケットボール、アイスホッケーも人気があり、地域ごとにも違いがある。だからフットボールファンには大谷?誰それ?みたいな人もいるだろう。ヨーロッパならサッカーだろうし、インドならクリケットだろう。日本のメディアの流す情報の取捨選択の基準は、やはり視聴率、購買数、閲覧数だろうから、そういう数字が取れると判断した情報をこれでもかと流す。異常だと思うことが多いが、芸能人の結婚、不倫、不祥事、炎上ネタを延々とやる。日本のメディアには反省や検証の習慣がなく、自分たちは常に正しいという思い込みしかない。何十年も変わらないから、これからも変わらないだろう。 

 

 

・大谷選手はプロの野球選手です。 

野球のプレーについてメディアで大きく取り上げられたり、一般の人が感心をもったりするのはともかくとして、それ以外のこと、特にプライベートにについて騒ぐのはどうでもいいことじゃないんですかね。 

結婚とか、ましてや飼い犬のことなんかで騒ぐのは変としか思えない。 

大きく報道するメディアもメディアだか、それに乗せられる一般の人達も人達。 

 

 

・私も他人の私生活に興味がない。それが有名人であってもどうでもよい事だ。 

これはのぞき見趣味なのかな。それを知ったからとして何か意味があるのかな。 

もしかしたら仕事と生活すら切り分けできない日本人だからなのかな。日本でハラスメントが横行するのは他人の領域というものを認識できないからかも知れないね。昔はそうでは無かったと思う。これが長引く不況と日本人の貧乏から生じた悪癖なら悲しいですね。 

 

 

・主人が仕事で一年の半分はアメリカで過ごしていますけど、聞くところによると大谷さんのニュースなんかやってないらしいです。 

米国でも 全国民がいかにも毎日大谷さんに注目している、スーパースターみたいな報道を日本がしているのがわからない。大谷さん関連ならなんでもありな日本の取材の仕方に そこまでみんな知りたがらないし、迷惑かけてまでとって放送するのを見たくないです。 

奥様が誰かなんか 特にそれ。知ってどうする です。 

アメリカ人からしたら 野球のアジア人選手の一人でしかないと思います。 

 

 

・プライベートは保護されるべき。当たり前のこと。 

それが日本人が出来ずに、例えば羽生結弦さんのような事態が起こってしまう。 

ファンであって知りたい気持ちがある事は仕方ない事だが、個人の生活を覗き見するような行為は恥ずべきだ。浅ましいし、醜い。 

事、個人に対しては知る権利より知られたくない権利の方が強くなくてはならないと思う。この辺、日本では法整備が必要のように思うなあ。 

 

 

・大谷選手は「野球選手」なんだよね。 

 

だから、大谷選手の野球選手としてのパフォーマンスにはおおいに関心があるし、どんなトレーニングをしたらあの強靭な体躯を作れるのかには興味があるし、あの精神的な強さとか野球だけに限定されないまっすぐなまなざしは素敵だと思うけど、「私生活」はど〜でもいい。 

 

そっとしといてやりいや、と思う。 

 

 

・今回の大谷さんの結婚の報道は出て以降、相手は誰なのか?とか、出会いは?とか、本人の口から発表が出た訳でもないのに、憶測であったりネットの中であったりと特定しようとする人がいる。 

 

これって日本人特有なのかは分からないけど、野球のことならともかくプライベートのことまでなんで全てを晒されなきゃいけないんだろ、と少しやりすぎな感じがしていた。 

大谷さん自身も結婚の発表をなぜしたか、と問われた際に「うるさいから」と冗談めかしく言ったけど、それは本心なのだと思う。 

 

個人情報やプライバシーに厳しくなっている中、報道の自由というところで、好き勝手やるのはどうなのかな?とも疑問に思う。 

 

 

・単純に思う事。 

 

そんなに知りたいか? 

 

俺は野球ファンではない。が大谷選手は知っていて、数々の社会貢献や選手として結果を残している姿を拝見し好意的な印象を持っている。 

 

が、プライベートの彼を、彼が嫌がっていると知りながら是が非でも知りたいとは思わない。 

 

今後どうしたって表に出る機会はあるという記事も目にするが、奥様があまり表に出るのが得意でないなら今後も表に出る必要もないと思う。 

 

実際に彼は今まで1人で様々な舞台に立ち、我々が驚くような成果を残してきているのだから。 

 

 

もし、お相手が明らかになったとしてそれでどうなる。 

「わー、キレイな人」とか「素敵なカップルですね」とか「悔しい」とか言うのか? 

 

っで?  

結局大半が1週間も経てば興味もなくなる。 

 

大谷選手は我々がうっすい感想を言う為や、マスコミのその日の飯のネタの為に結婚してる訳でも、野球している訳でもない。 

 

 

・野球一筋の生活ぶりを公表してたので、結婚した事は驚いた。一般の方ではないならさっさと言ったら良いと思う。でも、米国みたいに仕事の場に連れて歩くというのも興味ないというかどうかと思う。仕事は仕事、本人以外に興味ない。それなら仕事を支えてくれる関係者を連れて欲しい。有名人の妻も、有名人の妻という肩書でなく、本人の人生を生きている人の方が興味ある。 

 

 

・「日本人がなぜこんなに騒いでいるのかわからないんだ」というアメリカの人。 

大丈夫です。日本人の野球ファンである私も、周囲の野球ファンも同じ思いです。 

結婚はめでたい事ですからめでたいなと思ったけど「結婚したら金属バットを使って良い」とかそんな事はなく、結婚と野球のプレーとは直接の因果関係がないので、結婚しようがしまいが活躍してくれることだけを期待していますよ。 

 

 

 

・日本とアメリカの野球人気の違い、プライベートに関する考え方の違い、大谷自身への関心度の違い、色々あるんでしょうね?。 

アメリカに移住した野沢尚子が何かの記事で書いてましたが向こうで大谷さんの記事を見かける事はほとんどないと。 

でも、一番はプライベートに関する考え方かな?松井さんが帰ってこないのもそれが大きい気がする。 

 

 

・日本人にとって大谷翔平は野球選手というより超有名人、とても話題の人てイメージなんじゃないかな。 

日本の野球で言うと、村上選手や佐々木朗希投手いるけど彼等は野球選手として認識されてるから結婚相手について大谷翔平ほど詮索されないような気がする。 

あとはメディアの影響もある。視聴率がとれるのかもしれないけど、対して新しいことないのに放送しすぎ 

 

 

・大谷君結婚おめでとうございます、大谷選手に今年も野球での活躍を期待してます。 

昔は、長嶋選手と王選手のプライベートや年収なんて誰も興味が無くて、ファンはただ活躍に熱狂したんだと思います。 

大谷君本人が気にしていない事柄が、皆さんにはとても気になるんでしょうね。 

自分がどうあるべきか、大谷選手から学びましょう。 

1000億なんて数字を見なくても、楽しめるはずです。 

 

 

・まぁ日米の温度差はあるけれど、それは結婚に関してだけじゃないよね。広告活動だってそう。アスリートとしての需要とアイドル的な需要の両方を集められる貴重な存在だからね。更に結婚で価値を下げないどころか上げてきたなんてかなり優秀なアイコンだよ。アメリカのマスコミや大衆が成熟しているんじゃなくて日本のマスコミの多数が未熟なだけ。そもそも野球が好きでもないような人間がいるんじゃないかと思う。日米の良いところも悪いところも両方とも把握して利用というよりも活用しているチーム大谷は優秀だと思う。プライベートにも興味を持つようなファンがいるからこそ大金のCMが何本も成り立つわけだし。今のところ、あるボーダーは越えないようにしているみたいだし許容範囲内じゃないの。 

 

 

・それこそ今報道すべきニュースは山ほどある。 

 

米国の政情などこれからの国際社会にとって大きな影響をもたらすと思うし、日本にとっても同じです。 

世界地図が変わってしまうかのごときあそことあそこのニュースなど。 

色々な国で細かい変化、綻びなども起き始めている。 

 

大谷さんのニュースや地方の「多様性」など阿保のしたことのほうがニュースバリューが大きいのは本当に不思議な国だと思います。 

 

最もテレビと新聞、ニュース配信社の何十年変わらない体質を今も引き継いでいるだけですが。それも常に海外の報道は偏向報道で。 

 

逆に日本についても海外に(英字新聞などを使い)何十年も偏向報道で流し続けてきたように。 

 

 

・日本でもびっくりして騒いだのは2、3日で、それ以上騒いでるのはテレビだけでは? 

 

他にもたくさん報道すべきことがあるけど報道しない自由ばかり利用して空いた時間を天気予報と大谷で消費してるだけ。 

 

私の周りの人たちはお相手はスポーツ選手か、合コン以外にも知り合う術があるんだ、素敵!お幸せに!で完了したんだけどな。 

 

 

・アメリカに学ぶ点はいくつかあるが、何よりも日本人が意識しなければいけないのは「アスリートへの関心や評価はアスリートとしての成果」に向けられているということだろう。 

アスリートに限らず芸能人から政治家まで、日本人が1番盛り上がっている話題はパートナー関連の話ばかり。 

大谷の結婚で大騒ぎしている人たちは先日の試合で大谷がどのような成果を出したか知っているだろうか。 

 

これは日本人が能力や成果というものに対して非常に認識が甘く、プロに対しての尊敬も浅く、下世話な話題で他者の印象を決めている証の一つだろう。 

このような話題に触れた時の反応が変わらなければ、日本の発展も明るい雰囲気も無いだろうなと思った。 

 

 

・うちの息子が、米国のソーク研究所で働いていた時に、ロバート・レッドフォードが映画の撮影に来ていた。息子から何回か喋った事があると聞いた時、「一緒に写真撮った?」と尋ねたら「何で?ただのおじいさんだよ。」と冷めた返事が返って来た。興味がなければ、そんなものだ。メジャーリーガーにしても「野球が仕事の人でしょ」と大した反応はない。実際のところ、同級生にパドレスの選手がいたり、どこのチームだったか忘れたけどアメフトの選手もいた。アメリカンアイドルで準優勝したジェシカ・サンチェスは近所の子だった。個人が尊重される米国では、みんな自分のやりたい事を極めた結果であり、他の人のためにやっているわけではない(と、息子がよく言っている) 努力の結果が対価として支払われるのは当然で、結婚は関係ない。国民にとって特別なことではないと言ったところか?30球団もあるしね。 

 

 

・他球団ファンはともかくドジャースに入団したばかりの大谷が結婚したことを現地ドジャースファンはどう思ってるんだろうか気になって現地ファンの掲示板などをみたけど、みんな祝福のコメントするくらいで非常にあっさりしたものだった 

あとは本当の意味でドジャースの一員になったねと言うコメント(ドジャース選手はそれを一つの獲得目安にしているのかと言うほどほぼ既婚者) 

 

現地ファンからしたら本当野球選手としての結果にしか興味ないようだ 

 

 

・これは昨年あたりから云われてる事で、人気度の差は日米では雲泥の差があるらしい。だからアメリカでは、結婚してもあまり騒がないのは当然の帰結だろう。 

ましては昨年ホームラン王をとったが、故障して途中離脱で投手としては今年はダメ。100億円という年俸も活躍しなければもらえないという、中途半端な契約内容。日本ではこれも良しとして、報道は大過熱で。 

 

 

 

・大谷翔平さんのプライベートについては、そっとしておいて、野球に打ち込める環境を作るべきと思います。 

芸能人ではなく、野球選手なので、他のスポーツ選手も゙同様に、プライベートを大事にする環境を作る必要があります。 

 

 

・結婚に限らず、熱狂の温度差は日米で大きなギャップがあるように感じる。 

 

日本人は米国でも同じ波長で熱狂が起きていると錯誤し、それを大袈裟なメディアが「世界が熱狂」と喧伝するが、当の米国人は割と冷静で、日本人のように盲目的ではない。 

 

MLBにとって大谷を優遇したスターシステムは、日本人から莫大な外貨を獲得するための戦略で、母国の過剰でエモすぎる報道の本質さえしっかり見極めていると思う。 

 

 

・「のめり込み易い」「細かい作業が得意」や「おもてなしの心を持っている」等も、日本の周りに陸続きの国がないから集中出来るので『オタク気質』や必ず海を越えて来てくれているので、まずは『いらっしゃい』って思うんでしょうね。 

反面、俳優等がプライベートで不祥事を起こした時に撮っていた作品とを切り離す事が出来にくいのでお蔵入りをしてしまう面もそれだと思う。 

 

 

・日米の違いというより米国と北東アジアの違いって感じですね。 

台湾でも香港でも大騒ぎだったし 

韓国では速報が流れ、他のニュース中断して特集報道されてました。 

実は米国人より、北東アジア人のほうが、はるかに他人のプライベートに干渉してくる特徴がある。 

それは一方で良い面もあるけど、社会の歪みを生みやすかったりもする。 

北東アジア人にウツ病がものすごく多いのは、起こるべくして起こってる気がしますね。 

他人は他人、自分は自分、という考えが持てないから、なんでも他人を比較しちゃうようになるわけで、 

こういう社会は、減点主義者をたくさん生み出す。 

減点主義社会は平均値からはずれた異質を排除するようになるので天才が世に出にくくなる。 

OECDの調査でもスパイト行動が突出して多いのは日本と韓国らしいです。 

自分が幸せになることより、自分が損してでも他人が不幸になることを望むのがスパイト行動です。 

 

 

・プライベートとパフォーマンスをわけて考えるという文化の違いは十分理解した上で、やはり日本人とアメリカ人では大谷選手に対する思い入れが違うのではないかと思う 

日本人にとっての大谷選手は野球がもっとも盛んなアメリカに出向いて素晴らしい成績を残した国民的スーパースター。したがってプライベートにも興味を持ってしまう 

一方、アメリカ人にとっては自国のリーグで素晴らしい成績をあげたものの、世界各国からやってくる外国人の一人にすぎない。したがってプライベートにもあまり興味はない 

 

 

・日本人のゴシップ好きは多すぎるんですよね。昼間のエンタメ番組でゴシップの情報やるけど、テレビでやる必要あるのかといつも思います。ゴシップの記者さんたちってたくさんいて名前が売れてる人もたくさんいて、もう完全な職業になってますからね。海外にもパパラッチはいますけど、もちろん取材して裏取ってることが多いんでしょうけど日本は噂話みたいな世間話みたいなどうでも良いようなことが放送されて、それを見る人もたくさんいるんだから日本の文化なんでしょうね。 

 

 

・日本人はコンプレックスが強いのだと思う。 

コンプレックスという言葉は、日本ではもっぱら劣等コンプレックスに使われるが、そういう意味でなく、有名人=人間の模範みたいな考えが、日本の方が強い。本来無関係なはずの要素を結びつけて考える癖があるということ。 

だから、彼に関する何から何まで興味が尽きなくなるわけだ。 

ただ、野球が特別優れているナイスガイ、とだけとらえれば、結婚報道も冷静に見られるだろう。 

 

 

・他人のプライベートなんだからもう良いでしょ 

そもそも大谷翔平選手が誰と結婚しても良いわけですし 

世間が決める事でもありませんしね 

結婚おめでとう!それだけです! 

結婚したから関係なく、今年の活躍をプロ野球選手として、応援するのみです! 

期待してます! 

目指せ、2年連続ホームラン王! 

 

 

・まぁそうか、アメリカ人ってホントに多種多様な人種がいるから、そういう考えになるのもわかる気がする。近場でいえば、タイ、マレーシア、シンガポールの多民族、多宗教が混在する国家のよう。結婚やプライベートなんてそんなに熱狂的になるものでもないと思うだろう。大谷サンが、気づいたら付き添いの女性がいて「あー結婚してました」とか、よく芸能人でもしれっと結婚してたっていうのがあるが、それでもよかったんじゃないか、ただ日本にもファンがいるし、大谷サン自身も手術にしろ何にしろハッキリさせたい方だというのが見えるので、これで野球に集中するって名言してるしよかったんじゃないか。まぁ頑張ってくれ。投手を含めての年俸総額1000億だからここ1年はなんとか.280 本30いけるとこはキープしたいもの。これが全然打てなくなると過去に松井がゴロキングと言われたように一気に冷める場合もある。大谷ならやるだろう。 

 

 

・純粋な野球に対する熱量の差もあるんじゃないかな。 

日本では一番くらい人気のあるスポーツが野球っていうだけで。 

アメリカではアメフトやバスケ等が特に人気らしいですし。 

 

例えるなら卓球などの外国籍スーパープレイヤーが結婚ってなっても日本人そんなに驚かないしお祭り騒ぎにもならないのと似てるのかなと。 

 

日本人としては大谷選手の活躍嬉しいけど、日本では野球が昔からさほど変わらず人気があるってのが理解できない。 

 

 

 

・日本とアメリカの文化に違いで、アメリカでは勤務中ではプライベートの事は話題にしない。日本も段々とそのような傾向になっている。だから誰と誰が結婚しようが自分に関係ないことにはコメントもしない。 

更に、最近では井戸端会議が無くなったので、もっはらSNS上でのコミュニケーションが多くなった。特に最近は「推し」と言うFAN倶楽部的な要素もあり、押しが結婚すると、米国では共に喜ばしいと幸せな心情になるのだが、 

日本では「ロス」という心情になる人が多い。 

 

 

・まぁ、大谷の場合、日本ハムにいた頃から熱愛の話も一般には全く出なかったからね。 

だから熱愛報道飛び越していきなり結婚ってことで、日本じゃ衝撃が走った。 

 

 

アメリカ人にとっては外国人の選手だし、そこまで興味もないし、記事にある通り結婚してなくても恋人は「いたかいるだろう」って感じだったんだろうな。 

 

アメリカの現地のプロでも、恋人を公表してこなかった選手が突然結婚したら割とビックリはされるんじゃないかと。 

 

 

・だいたい野球の人気度もアメリカと日本では違うだろうし、日本人は大谷がアメリカに行った時点で、自分の様にパリーグの試合はあまり見ない人間でも、アメリカで羽ばたく訳で、日ハムと最初から約束だったから仕方ないか? 

日本での大谷を見られ無いのは残念に思ったくらいだから、大谷ロスはその時から始まった人も多いと思う。 

今は毎日のように大谷の活躍は、BS等で見られるが、彼の場合は、プレー良し、顔良し、スタイル良し、性格良しな訳で、野球をあまり見ない人もWBCの活躍で、ファンになった人もいて、日本人が結婚相手を気にするのも多少は仕方ないと思う。 

逆の立場で、アメリカの大スターが、誰と結婚しようと、日本人は、あ、そう?で終わりじゃないですか? 

 

 

・そもそもアメリカでの人気スポーツランキングの1位はアメフトで2位がバスケットボール、3位にベースボールになるわけですよ。日本の人気スポーツランキングは1位がプロ野球、2位がサッカー、3位は相撲でしょうか? 

だから完全に同じじゃないかもしれませんが、例えば大谷の結婚は日本で大々的に報道されてますがアメリカ的には強い外国籍の相撲取りが同じ国の人と結婚したのと同じイメージなんでしょうね。 

日本の盛り上がりイコールアメリカの盛り上がりと違うという事ですよ。 

 

 

・報道のされ方への賛否は別としても、大谷さんは日本人にとって国民的英雄であると前提にし、その彼が結婚すれば話題になって当然!と考える方が多いようです。 

しかし、まずはその前提が正しいのかを疑ってほしいのです。 

実際には、野球への興味が皆無でスポーツニュースも一切見ない私のような者も一定数います。 

そういう立場からすると、大谷さんは知らない有名人(知らない無名の俳優などと同等)ですから、「日本人」という雑な大枠により、彼を英雄視している人々の中に自分がいつのまにか含められているらしいことに困惑してしまうのです。 

それでも彼は有名人(つまり知っている人が多い)らしいですから、 

「大谷選手が結婚を発表しました。おめでとうございます。では次のニュースです」 

と知らせるくらいのニュースバリューはあると、私でも思っています。 

しかし、連日にわたって延々と報道されるほどのことではないでしょう。 

 

 

・向こうは いずれMLB奥様会デビューの日が来ると言う当たり前のような感覚でその時の振る舞いとかには注目するのだろうが、犯罪でも犯した人でもなければ 過去をじっくり掘り起こしたり、粗を探すような事はしないと思う。そんな事したとして、大谷にも失礼な事と言う考えが根底にあるのではないかな。日本の 特にパパラッチを崇拝しちゃってるようなメディアは 世界に向け恥ずかしくない 姿勢で居てほしい。 

 

 

・今のマスコミの日本の大谷選手の取り上げ方、 

はっきりいって異常です。  

たしかにすごい選手ですが、 

プライベートに興味はないし、いまの状況を作り上げてるのは日本のマスコミ。 

スポーツファンからしたら、他の選手の情報ももっと色々みたいです。 

ニュース番組のトップで、キャンプ初日の様子を流したり、他の情報番組でもそんなかんじで、 

うんざりしています。 

そのあたりはアメリカとかなりのギャップがらありますよね。 

 

 

・これは単純に知名度の差が一番大きい。日本で大谷を知らない人はほぼいないと言ってもいいだろうが、アメリカで大谷を知らない、名前すら聞いた事がないという人も沢山いる。 

日本では全米のスーパースターという報道がされているが、それはあくまで野球界での話。 

つまりMLBのスーパースターである大谷が結婚しても、それはあくまでアメリカでは一スポーツ選手の話題でしかない。 

これが例えばマイケルジャクソンとか、テイラースイフト級であれば大騒ぎになるよ。 

 

 

・大谷翔平はすごいし、日本の宝。 

大谷翔平の結婚は驚いたし、嬉しかった。 

だけどもたしかに、日本は誰かが結婚しただの、離婚しただの、しまいには不倫しただの正直どうでもいいニュースが多すぎる。 

そこらの芸能人の不倫とか、交際報道とかで、報道番組の枠とりすぎなんだよね。 

誰と誰が付き合ってるとかホントにどうでもいいから、もう少しまともな報道をしてほしいね 

 

 

・日本においては、あらゆる有名人はその道のプロではなく、ある種の依存の矛先になっている感がある。注目されている人を自分に振り向かせたい、振り向いてほしい、と願ってしまう心理だ。 

いつの時代のどこの国でもそういうタイプはいるのだろうが、こと、日本においては過剰な気もする。 

というか、他に話すこと、考えることないんすか?と不思議に思うが。 

熱狂できて、しかし個人的信条を晒さなくてよく、いつでも逃げる余地がある話題が、日本人には丁度いいのかもしれない。 

WBCはその意味で、よい機会だったのではないだろうか。世界中で盛り上がり、一体感の中で個人としての自分は消え、信条を傷つけられることもない。 

なんだかんだ言って、暇なのだろう。みんなでワイワイしたいのです。悩んでいる人ならそうならないでしょうしね。 

 

こういうところに、その国の状況が投影されるものですね。 

 

 

 

・アメフトのスーパーボール優勝チームやプレミアリーグの優勝チームがシーズン終了後、グラウンドレベルに選手の奥さんやお子さんと一緒いたり、F1では奥さん、恋人、親がいたりする。仕事場に家族等がいるのが普通な感覚。日本人のアスリートでは、あまりそういう場面を見ない。おそらく、海外の人達にとっては、有名人でも、一般人と同じ人間で、家族、恋人、友人がいて当たり前という感覚なんだろう。でも、日本人は有名人を偶像化してしまい、その逆でプライベートに関心が行き過ぎることで、自分の家族が晒されることを嫌うのだろう。 

テイラー・スウィフトが公衆の面前で隠すことなく、恋人とキスすることはあっても、日本人の有名人はそういうところをほぼ見せないのも文化の違いなんだろう。 

 

 

・海外は知らないが、日本での大谷の扱いはハッキリ言って「異常」。 

民放の"報道"番組は政倫審のニュースを差し置いて「オータニが結婚した」とやった。 

 

それ以外にも「オータニの愛犬が~」「オータニがベンチでじゃれ合って~」と連日まるで追っかけのように、もはやスポーツニュースですらない。制作陣はどうかしてるとしか思えない。 

ニュースは見たいが、オータニ、オータニ。正直もう辟易している。日本のマスコミは、新しい絶対的なスターを作り出したいのか?目を覚ます日が来る事を願うばかり。 

 

 

・いかに日本人が他人に依存し、自己投影や他力本願、他人の幸せに肖りたいなど、自身の手によって幸福や成功を手に入れるという発想からかけ離れた民族であるかということを象徴する状況と感じた。大谷は何も悪くないが、もっと各自が自分が幸せになることに努力したり、時間を割いた方が良い。 

 

 

・ニュースや情報番組でメジャーリーグのオープン戦や、日本の野球のオープン戦ばかりやって国内の日常のニュースとかが少ない!テレビや情報番組見てる人が皆が大谷翔平や野球の情報が欲しいと思うなよ! 

 

 

・記事にあるように日米の違いというより、日本での大谷選手の知名度が 

あまりにも大きいんだろう。 

 

野球界でも多分トップ、全スポーツ選手の中でもほぼトップの活躍をしている 

スーパースターですからね。 

 

ただ芸能人はともかくスポーツ選手のプライベートはそっとしておいて 

あげたいなと思う。 

 

 

・個人的には芸能人であろうとアスリートであろうと、どなたと結婚しても正直どうでもいいと感じます。本業に悪影響が出てしまうようなら気にするべきかもしれませんが。 

アスリートならお互いのメンタル的に好影響を与え合える人物ならばよいのかもしれませんね。 

 

 

・大谷選手は本当に素晴らしいし尊敬します。でも、契約額を知った時からなんか冷めてしまいました。 

だって、ざっくり計算で年収500万の人の約2000倍の給料をもらうのです。確かにものすごい選手なので、100倍くらいでもすごいな~って受け入れられますが、さすがにこの額になると格差社会の象徴に感じてしまって、マスコミみたいにお祭り気分になれません(笑) 

大谷選手に対しては素直に尊敬しますが、社会経済のシステムがおかしいと思うのです。せっせと働く私たちは、そんなに価値のないものですかね。 

そう思ってしまうのは私だけでしょうか。 

 

 

・日本人は、国内で多様性が無く、有名人に対して結婚やプライベートがこうあるべき、という押し付けがある。放っておく事ができず、ヤフコメやSNSで一言言いたくなる人が多い。一方アメリカは、人種、宗教、政治信条セクシャリティ、二世三世、貧富、出身などで人の考えはそれぞれで、結婚はこうあるべき、というのは定義しがたい。大谷選手がこうしたい、と言えば、利害が無ければ「ああそう」で終わりの世界。ただ、Role model としての役割を強く求められるのはあって、家族を優先し、学業も頑張り、寄付もたくさんする、虐待、薬物、飲酒による不祥事はだめだよ、と子供達に啓発する、と言った、日本の有名人にはあまり求められられない苦労はあるのだろうと思います。 

 

 

・YouTubeでアメリカ人は、ほとんどの人が大谷選手の事を知らないという動画を見ました。あのイチロー選手でさえ知らない人がいたそうです。盛り上がってるのは日本だけだと。動画を見てびっくりしましたが、私もテレビで大々的に大谷選手の事をやっているので知る事ができましたが、大谷選手の日本の球団時代の事は野球に興味がなく全く分からないですし、アスリートの人達の事はテレビで名前がよく出る人しか分からないです。 

 

 

・ガールフレンドの存在を隠し通せたというか、大谷さんほどのスターなら普通は周囲から漏れるものですよね。でも大谷さんが周囲の人達から好かれているから誰も漏らさなかった。 

常日頃から大谷さんの人柄が良いからこそのこと。好かれている証拠だと思いました。 

 

 

 

・日本はゴシップが好きですよね、女性週刊誌、写真週刊誌がたくさんたくさんあります。テレビでもこれでもかこれでもかというほどです。大谷選手の結婚に関してテレビで一日中やってましたよ、同じシーンを何度も何度も。大谷選手は以前から特に多く報道されてますから結婚となるとね。それに明るい話題なので気持ちがほっこりします。 

 

 

・日本のメディアはどの報道も集団で内容も似たり寄ったりで稚拙で幼稚なものばかりときには国民を煽るような、誘導する様な報道の仕方だと感じます。 

いじめ問題等は日本の教育現場にもあるのかもしれませんが1番はメディアの報道で世の中の風潮を作っているのと思います。 

おそらくメディア各社も自覚はないのでしょう。とにかく視聴率とお金優先の報告の仕方ではないでしょうか? 

政治家も世の中の風潮に影響しいると思いますので一丸にメディアだけの問題では無いと思いますが。 

我々はその国々の政治家やメディア、教育、その国の文化等で国民の人間形成されていると思います。 

 

 

・日本の国民の本音も同じだと思う。 

一般人でもプライベートをSNSにあげて楽しむ時代。この小さなガラス面の下に映れば一般人だろうが芸能人だろうが皆同じに見える。 

プライベートをわざわざ知りたいなんて思う人なんてほんのひと握りだと思います。 

 

ただ日本のマスコミが変にいつまでも騒いでいるだけ。国民が知りたいのは彼らの素晴らしいプレーだけです。日本のマスコミはいつになったら時代に追い着くのか。 

 

 

・アメリカは素直に大谷さんの結婚を祝福し、それを応援しているし、大谷さんの今後に影響が出ないように配慮している。 

でも日本はそうじゃなく当人を追い回したりとかいらぬ詮索をしたりそういう事をマスコミがしているから汚い。 

人のプライベートなんだからいちいち詮索するなと思う。 

自分がされたらどう思うのか。有名税だのと言うやつがいるがそんなことは関係ない。 

有名だったらプライベートをめちゃくちゃにされてもいいのか? 

そんなことは絶対にない。 

本当にファンなら邪魔しないように応援すればいい。 

 

 

・私もマイケル・ジョーダンの嫁やタイガー・ウッズの嫁さんなんか全く興味がないから、米国人が大谷の嫁に興味がわかない気持ちも分かる。が、大谷選手の嫁さんは正直気になる..デコ助より気になる。大谷(サイド)もあれだ、平穏な生活を望む割に、飼い犬のお披露目はド派手にサプライズ演出だったね。 

 

 

・アメリカ人にとって見れば数多くいる外国人野球選手の1人であり、プレーに関することならともかく、プライベートについてはさほど興味がないのでしょうね。 

この状況を日本に置き換えるなら、NPBにサイヤング投手のバウアーが加入して活躍したのちに結婚を発表したら日本中が大騒ぎになるかどうかを想像してみれば分かるだろう。 

 

 

・アメリカの人々にとっては、勿論大谷は大人気スポーツ選手だけど、例えば日本で大活躍して人気もあるスポーツ選手がその国の女性と結婚を発表しても、おめでとう!となるだけでは、と思う。  

 

大谷の相手がアメリカ女性とか男性とかならまた少し違った反応だったのでは?  

だからあえて、普通の日本の女性と言ったのだろうか? 

 

何にしても、発表したからにはそのうちアメリカではご夫妻で何かのイベントに登場して、その後は野球場ではカメラで一瞬抜かれるようになり、それで日本にも伝わる、という流れなら自然。 

日本のメディアがしつこいから夫の試合を見にも行けない、なんてなったらかわいそうだと思う。 

 

日本はメディアが画一的。 騒ぐ時はどこも一斉に大騒ぎして、そっとしておきましょうという風潮になると、協定を組んだように何も報道しなくなったり、全体の流れからはずれると叩かれたり、というのがちょっと気持ち悪い。 

 

 

・大谷選手は何かのアイコンになっているんだよね。 

二刀流など話題性が高い。 

大谷選手の事を流していればニュースの時間が10分埋まる。 

他の方もコメントされていたが他のプロ野球選手が結婚しても会見などしないでしょう。 

羽生結弦さんもそうだけど少し控えた方がいいよ。 

 

 

・日本での大谷翔平の話題は結婚に限らず現地より大々的。それは日本が島国ゆえ自国民に対しての意識が高く、国民的スポーツの1つの野球で世界の歴史に名を残すレベルの活躍をしてるから。アルゼンチンでいうメッシ級だけどマラドーナのような比較対象がいない分より注目度が高い。 

逆にアメリカは元々多種多様な人種のるつぼであり、歴史に名を残す選手がいたとしても、多民族ゆえ日本ほど自国民への意識は高くないし、偉大な先人達は数多くいる。 

さらにその国民性よりアメリカなど多民族国家よりも日本有名人の結婚や離婚、スキャンダル的な話に飛びついてしまう。イケメンで欠点なく周囲の評価も高い好感度MAXな有名人とあれば注目の的だろう。 

ただ日本人の活躍に対する喜びも大きい反面、不名誉に対する叩きも大きい。 

メディアはそこを考えて慎重であるべきだが最近は世論を代表するより世論を煽ってるようにみえるけどね。 

 

 

・文化の違いだとは思う。 

例えば昔のスポ根マンガじゃないけど、 

勝つために(目標を達成するまで)恋愛ご法度とか、彼女がいてスランプになると彼女と浮かれてるからだとか何処か日本人の中にそういった考え方が未だに染み付いている気がする。 

大谷選手はまさにスポ根マンガから飛びでてきた感じ。わき目も振らず野球一筋のイメージをみんな持っていたから余計にビックリしてしまうんじゃないかな。 

これはフィギュアスケートの羽生さんにも言える。だからそういったタイプの人は結婚する時大変だろうなと感じてた。若い(今も若いけど)頃から彼女がいたり噂がある選手は此処まで驚かないとは思う。 

アメリカはスポーツも恋愛も普通に両立しているような感じじゃないかな。 

 

 

 

・確かに日本人にとって大谷はメジャーリーグで活躍している日本人だけど、アメリカ人にとってはメジャーリーガーの一人だからね。日本で活躍している外国人選手が結婚したって、日本人は「おめでとう」で終わりでしょ。国内の日本人は大谷がアメリカでも日本と同じぐらいスーパースター扱いだと思っているかもしれないけど、そんなもんだよ。 

 

 

・日米の考え方の違いと言っているが、どちらの考え方があるべき姿かを日本人には考えてもらうべきだと思う。 

スポーツ選手は芸能人のように公共の電波を利用してお金を稼ぐことが目的ではない。 

スポーツのパフォーマンスを見てもらうことがメインであり、大多数のファンもそれが見たい。 

自ら電波を使って目立とうとする芸能人と違ってプライバシーは守られるべき。 

ましてや、私生活ゴシップで選手生命を奪われるなんてあってらならない。 

 

 

・日本のマスコミさんは異常だと思いますね。浮かれ過ぎだと思います。執拗に追い回すのは止めて欲しいですね。親戚とかお相手の職場とか迷惑をかけて何なんでしょうね。テレビ番組でも大谷選手ばかり。他の日本人メジャーリーガーや日本のプロ野球ネタも報道して欲しいですね。結婚は御目出度い事だけど、プライベートだから静かに見守って欲しいですね。野球ファンの私は大谷選手のプレイする姿が見たいです。イチイチプライベートを詮索するのは止めて欲しい。 

 

 

・突然の結婚に驚いたのは確か。ファンとして祝福。でも日本のマスコミは騒ぎすぎ。同じ頃に政治報道をすべき時でも後回し。パパラッチ並みの過剰でしつこい報道にウンザリして、大谷結婚報道が流れると番組を変更するようになった。同じような人は全国に沢山いるはず。テレビ局の皆さん、スポーツ新聞や雑誌社の皆さん、あまりやり過ぎると視聴率や販売数は逆効果となりますよ。 

 

 

・別にどんな人のかなんて全然気にならんけどね 

今年何本ホームラン打つかとか、ワールドシリーズ出れるかとかのが興味有るでしょう。 

だって野球選手なんだから。今年も朝から、 

ホームラン打ったニュースから勇気をもらって仕事に出たい。頑張れー! 

 

 

・日米の記者の違いでは? 

わざわざアメリカに大谷番の記者として取材に行っている日本の記者と、元々アメリカにいる記者。 

地元アメリカの記者は他にも取材することは山ほどあり、日本の記者は大谷から取材を禁じられ、やることないので無理やり街の人のインタビューすればそういう反応になるのでは? 

 

 

・野球ではスーパースターだけど私生活では1個人って考え方が出来ないのかもね。テレビに映る人=私生活も監視する人って感じの風潮なんだろうね。野球に邁進して日本に良い影響を与えてる人がプライベートに触らないでって話してたらそう考えれば難しい話ではないと思うんだけどなぁ、。本人と直接の関係もないんだから。 

 

 

・個性やオリジナリティを大切にする米国。 

日本人は流行りに敏感で周囲の目を気にし易い、そんな風に感じます。 

あとは他人の不幸は蜜の味、他人の幸せを妬むとかも日本人にありがちな点。 

両国の異なる歴史がそうした人間性の差を生んだのかもしれませんよね。 

大谷選手のご結婚は誠におめでたいことです!!!いつまでもお幸せに(o^^o) 

 

 

・日本って有名人にメディアは群がるけど、一般人は遠巻きに見守るイメージがある。メディアを通して群がるんだよな、メディアもそれを知ってるからネタ元に群がる。 

 

大谷が街で買い物してても、日本だとニュースにはなるけど、街の人が集まって人だかりができたりはしなさそう。 

 

 

・チラッと報道してくれるだけで沢山でした。 

個人的に付き合いがある訳でもなく、お世話になったこともない赤の他人、関係ない。 

岩手では全国ニュースの後に更に大谷ニュースが続き(菊池はほとんど触れない)、ドジャース契約の日は地元の人が朝5時から公民館に集まりモニターを見て大騒ぎ。常軌を逸している。 

菊池の方が練習施設を作ったり大谷より地元に貢献している。 

 

 

 

 
 

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