( 147826 ) 2024/03/10 23:30:09 2 00 ゼリー飲料市場、1000億規模へ拡大 コロナ禍で新規ユーザーが流入・定着食品新聞 3/10(日) 13:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/63f99d40ae9f29e86d35523db5025780aef4e3b5 |
( 147829 ) 2024/03/10 23:30:09 0 00 ゼリー飲料売場
ゼリー飲料市場が1000億円あるいは1000億円近しい規模へと拡大している。
インテージSRI+によると2023年(1-12月)ゼリー飲料市場の販売金額は前年比9.9%増の990億円。
【写真】将棋の藤井聡太棋聖が対局中に愛飲していたことが話題となった「inゼリー エネルギーブドウ糖」
同市場は、コロナ禍の外出自粛で20年に落ち込みをみせたものの、21年から再び拡大基調にある。
これには、コロナ禍による自宅療養やワクチン接種時の体調管理ニーズで、これまでゼリー飲料を飲んだことのなかった新規ユーザーを取り込み定着化が図れたことに加え、23年からの本格的な行動制限の緩和で通勤時・スポーツ時などと飲用機会が増えたことが要因とみられる。
この潮流の中、主要各社は多様化するニーズに対応。トップブランド「inゼリー」(森永製菓)の4-12月販売金額は8.5%増を記録。コンビニとドラッグストアーでの店頭回転が好調に推移し、アイテムとしては“考えるためのエネルギー”として「ブドウ糖」がブランドの成長に貢献した。
「ブドウ糖」の直近の動きとしては、将棋の藤井聡太棋聖が対局中に愛飲していたことが話題となり、特に受験生からの支持拡大が需要増を後押ししているとみられる。
「PERFECT VITAMIN 1日分のビタミン ゼリー」(ハウスウェルネスフーズ)シリーズ3品の23年(1-12月)販売金額は2ケタ増で着地。
これには、昨年のパッケージリニューアルで新たに記載した“ビタミン13種全部入り”のコピーが奏功した。
ハウスの藤堂真人事業開発二部第二グループマネージャーは「“全部入り”という馴染みやすくわかりやすい言葉により、13種類のビタミンが全て入っているという製品の価値がお客様に直感的に伝わるようになったとみている」と説明する。
開けやすい新キャップの導入も女性やシニア層の獲得につながり販売を後押しした。
「キレートレモンクエン酸2700ゼリー」(ポッカサッポロフード&ビバレッジ)は20年に機能性表示食品としてリニューアルして以降伸長を続けている。
メインチャネルであるコンビニでの23年(1-12月)販売金額は前年比60%増を記録。今年の出足も同水準で推移している。
同商品の特徴的な動きとしては20・30代女性層からの支持が広がっている点にある。
その要因について、ポッカサッポロの高井朋子マーケティング本部ブランドマネジメント部アシスタントマネージャーは「リフレッシュできて疲労感も軽減できるという点がこれまでになかった商品としてユーザーを獲得している。美容師や保育士として働いている方やアパレル関係の方からも、忙しい合間の食事代替として需要を獲得している」と語る。
子ども連れの外出時の持ち運びに対応して好調に推移しているのは「ぷるんぷるんQoo」(コカ・コーラシステム)。
日本コカ・コーラの山﨑賢マーケティング本部ニュートリション・カテゴリー事業本部シニアブランドマネジャーは、「持ち運びしやすく、お出かけして子どもが欲しがるタイミングで与えられて、飲み終わった後(喫食後)にクルクル丸めてコンパクトにでき、モビリティが物凄く良いということでご評価いただいている」と述べる。
ゼリー飲料の市場規模 出典:インテージSRI+
なお、ゼリー飲料市場の昨年の動きについてインテージ市場アナリストの木地利光氏は2「23年には新型コロナの5類移行に伴い、自宅療養やワクチン接種時の副反応対策としての需要は落ち込んだものの、外出時の水分・栄養補給の需要が高まったほか、猛暑により秋にかけて気温が高い状態が続いたことも機能系・デザート系両方の需要を引き上げた」との見方を示す。
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( 147830 ) 2024/03/10 23:30:09 0 00 ・自分は食事代わりに使うことはないですが、小腹が空いた時などゼリー飲料とカロリーメイトの組み合わせでよく食べたりします。栄養補助食品として、病気した時や食欲が湧かない時などにもいいんじゃないかと思います。小回りが利く食品という感じで、手軽に食べられるところが一番の魅力に感じています。
・風邪やインフルエンザなど体調が優れないときには重宝しますよ。あとは日持ちするものも多いので非常食にもつかえる場合がある。
ただ固形物より吸収が早いので、塩分や糖分過多には注意が必要かと思います。
・ゼリー飲料は本当にお世話になってます。コロナやインフルエンザに罹り食欲が落ちた時には手軽に栄養補給ができカロリーも摂れ、色んな味があるので飽きない。スポーツした後も速攻必須アミノ酸も摂れ体に優しくチャージできます。受験勉強にも高齢者の補助食に老若男女問いませんし。これからも手軽に、そして価格も手軽でお世話になると思います。
・マラソンランナーです。 アミノ酸入りゼリー飲料に人工甘味料を入れないでほしいです。 フルマラソンの時はアミノ酸入りゼリー飲料を2〜3個持って走ります。お陰でそこそこの成績で走り切れているのですが、とはいえ、人工甘味料のせいで当日から翌日以降の頭痛が半端ないです。別に砂糖でもいいじゃないですか。カロリーが上がる?コストが上がる?では、甘さ控えめにして下さい。人工甘味料あり版となし版の2種類販売して後者を値上げするでもいいです。どこか一社が始めればスキマ戦略になりますよ。どうか宜しくお願いします。
・コロナをうつされ、喉をやられた時、 強烈な痛みだけでなく、 食べ物が喉を通り流れていくのを感じ、 喉の通り道も腫れ上がっているのがわかり、 お年寄りやちびっこであれば、噛んで小さくなった固形物でも、 喉を詰まらせる危険性を感じた。
コロナにかかってみて、喉がやられた場合は、ゼリー飲料は重宝した。
甘ったるすぎず、口腔内が汚染されにくく、味も美味しい、栄養もある、 ちびっこはもちろん、お年寄りの好み向けもどんどん開発して欲しい。
・ゼリー飲料は今の高齢化社会や、硬いものを食べなくなっている子供や若い人にも重宝し、手軽さが受けているのだろう。昨今は運動や勉強など、効率的な摂取が、医療分野はもちろん研究から明らかになり、タイパコスパ社会には打ってつけなように感じる。健康食品やサプリメントも今や日常に浸透し、こういったものが手軽に手に取れる今だからこそと感じる。暗示のようなもので、一度摂取するとなかなかやめられない。こういった心理をついたものでもあると感じる。
・自分は風邪などでのどが痛いときに、水なども痛みで飲めない時にゼリー飲料なら痛みが和らぎ飲むことができます。 またのどが閉じ気味で錠剤の薬が水で飲めない時も、ゼリー飲料だとのどが開き薬が飲み易くなります。 以上は若干通常の飲み方ではありませんが、普段はカロリーオフ・栄養補給など様々な特徴に合わせて美味しく頂いています。
・万年頼るわけではなく、食欲がない時には助かります。ただ余ったるいだけのものは病気や肥満の元にしかならないと思ってるので、買う時には裏面を確認して、エネルギー補給用はkalが高いもの、小腹が空いてもkalはとりたくない時用には低kalかゼロkal、ビタミンが欲しい、鉄分が欲しいなど用途に分けて数種類冷蔵庫に常備してます。水分がないと呑み込むのも大変な栄養補強食より使い勝手も良く便利です。
・常に食べてる身としては拡大してる感じ分かりませんでしたが、市場伸びてるんですね。 手軽だし、しっかりとご飯食べられないタイミングの時とりあえず胃に入れとくのにもゼリー飲料は丁度いいと思います。 災害などの有事の際も役立つ食料でもあるので。 家に何個置いとくと重宝すると思います。
・食事が取れない時、寝込んでいる時に横になったまま摂取出来る水分として重宝しますよね。カロリーも少し補えるし。 陣痛の時も助かりました。病院が用意してくれた食事、痛みの間隔の合間にって言われても食べていられないし、冷めちゃうし味なんか分かんないし。ゼリー飲料はストックしておくと助かりますね。
・本当に増えたよね 10年以上前とかウイダーしか無かったのに ビタミン、プロテイン、栄養補給 水分補給など物凄く種類が増えた。
他の食べ物だと喉が乾くから 飲み物も欲しくなったりするけど ゼリー飲料は喉も乾かずに良い。
年に数回程度だけど、朝食代わりとか 体調不良の際の栄養補給で利用してる。
・とても重宝させていただいています。 年老いた両親が歯科治療中、仮歯が合わなくてうまく噛めない、しかし食べないとすぐに体調もすぐれなくなってしまう…ということが何度かありました。 その時、どれほど助けになってもらったことか…
お腹が空いて食べたいのに噛むと歯が痛くて、そのジレンマにベソをかいていた母が、飲みながら「美味しい〜」と幸せそうに笑った顔が忘れられません。
だるくて何も口にできないけれど、食べないと痩せてしまうと焦る父が、ゼリー飲料のおかげで回復しました。
本当に本当に、感謝しています。
介護向けに少しカロリーの高い、いちごババロア味とか茶碗蒸し味とか、おかずのようなものも、あったら良いな…
登山の携帯食にもぴったり! 富士山、頂上付近ではチョコレートは冷え冷えで味がしませんでしたが、「朝バナナ」は最高に美味しかったんです。
・果汁10%以下とかで、ほとんどが果糖ぶどう糖のゼリーも美味しいけど、個人的にはデルモンテのほぼ100%ゼリーが野菜や果物が取れてる感じがあって好きだな。 甘味料とか香料も、明らかに甘味料の味すると嫌だけど、それ以外は気にならない。
添加物は加工食品には付き物だから、 野菜や果物がどれだけたくさん入っているかをプラスに捉えてる。
・ゼリー飲料といっても種類は様々ありますよね…
自分は日常生活では飲みませんが、超長距離のマラソンレースやその練習で飲用しています。
ちなみにレースの時は30パック以上を飲用します。
超ケミカルでビタミンその他の添加物がどっさりかもしれませんが、今のところ健康状態にはまったく異常はありません。 毎年の健康診断も異常なしです。 日頃の食事には気をつけているおかげか血液や内臓の数値も平均値です。
けど、安易に食事と置き換えるのはやめたほうがいいと思います。
ゼリー飲料ばかりだと咀嚼や嚥下の力が弱まったり、胃腸の機能も低下しかねません。 便もゆるくなります。
・喉が痛い時には重宝するでしょうが、飲料と大して栄養価は変わらない。半固体というイメージで判断している人が多いのでは? 栄養ドリンクもだけど錠剤と成分は変わらなかったり水溶性のものしか入れられない。 糖分などの吸収が良い分、糖尿病のリスクは高いので多用は禁物です。
・inゼリーのような10秒チャージ2時間キープみたいな健康な時の食事代わりというより病気した時の最低限の栄養補給の用途で先ほども買ってきました。 今年度はコロナ+インフルでそういった用途で買っていく人が多いのだと思います。平時には常備とかおやつにとかそういう用途では近くなったとは思ってませんけど。 確かに種類は既存の栄養補給以外にも多く参入してきてる気がします。 容器の使いまわしはアイスやらジュースやらゼリーやらと出来て便利だと思いますし災害時にも使えると思うのでそういった意味では市場拡大は悪くないかな?と思います。
・朝の忙しい時は朝食代わりに食べていました。準備も要らず、咀嚼もほぼ必要無いので、文字通り10秒チャージできて助かりました。また、風邪などで食欲がない時にも重宝しています。手軽に食べられるのは本当にありがたいです。
・砂糖の塊 他にジュースやお菓子など糖分を摂らない人ならいいかもしれないけど どうでしょうか・・・ 糖尿病とかにもつながるし、あらゆる合成的な成分にしか思えなくて 部活にこれをみんなが持っていくから自分にも買ってと子供に言われたというお母さんが 安いものではないし、本当に必要なのか分からないと言って困っていました。メーカー的には戦略が当たったということでしょうが 消費者は本当に必要なものか体に悪くないのかきちんと考える必要があると思います。
・体調不良で寝込んだとき 普段からお手軽なinゼリー 欠かせなくかなり 防災グッズにも入れてあります 10秒チャージ エネルギー ビタミン 鉄分 プロテイン と栄養素に別れていて 味も飲みやすいフルーツ味になっていて お手ごろな値段で良く利用しています 手を汚さないで キャップを開けて直ぐ飲めるところがとても有り難い商品です
・もうすぐ4歳になる娘がいますが、1歳の頃、感染症が長引いて下痢が治らず入院したことがあったのですが、ゼリー飲料をたくさん飲んでくれて、しっかり水分が摂れたので、脱水にならず助かりました。 それからはずっとゼリー飲料を欠かさずストックしています。親の私達も飲めますし、便利ですよね。
・まだ拡大の余地があると思う。 高齢化が進み嚥下力が弱くなった高齢者や食べる量が減り栄養不足により体重減少を防止するための栄養補助食品としての利用などにもっと活用されていくだろう。 高カロリー流動食=不味いからデザート感覚や間食としての利用など出来る上に適度なとろみもあり誤嚥も少なく出来るし摂取する体制も問わない。
・昔は3食きちんと食べろなんてよく言われてたけど、そんなに時間もなかったりそもそも別に食べても健康になるわけじゃないしね。 自分は難病になってからよくゼリー系と栄養剤的なジュースを買うようになりましたね。
固形物より消化にいいし簡単に栄養摂れるから便利。
・ちょっとした食間の補給や、病気のときの食事、保存食などの目的で、たまに買う。
ただ、基本、加工度の高い工業製品であることや、ブドウ糖が主成分で、ご飯茶碗半分くらいの糖質があることから、頻繁/過剰な摂取は良くないと思う。
加えて、最近のゼリーには高い確率で、スクラロースやアセスルファムKなどの人工甘味料が投入されているので、こちらにも注意が必要。
個人的には、パッケージの裏を確認しないと、怖くて買えない。
・ロードバイク乗ってるときは必須アイテムですね BCAAが含まれたプロテイン含有率多めのものなど、味は少し気になりますがそこは今後のラインナップの豊富さに期待したいです
・ゼリー飲料は、コロナに罹患した時に喉が痛く、唾を飲み込むのにも辛かった。そんな時に市からの援助品の中に幾つか入っていて、とても助かりました。 それまでは見向きもしなかった製品ですが、体力消耗時や栄養補給時にはとても簡単に摂取しやすい物と思います。
・出始めの頃は人工甘味料が入ってて味が苦手で買えなかったんですが、最近は人工甘味料不使用も増えて、暑いときや胃腸を空にしなければならない検診前などに重宝しています。とりたてて健康志向というわけではなく、人工甘味料の味が本当に苦手で気分が悪くなってしまいます。 娘は肌が荒れてくるとビタミンCのゼリー飲料を飲んでいます。
・ゼリー飲料は子供の発熱時にお世話になってる。 それと別でぷるんぷるんQooは外出の時微妙にお腹空くけどな時に便利。 風邪引くとカロリーメイトとか何ちゃらバーも用意するけど、パッサパッサで喉につかえる ただ、ゼリー系は意外と賞味期限短いから、風邪引いたり、季節ごとに都度買いに行かないといけないのと、ゼリーだけじゃカロリー足りないのが難点 カロリーメイトは病気以外でもクッキー的に食べれるし、ぷるんぷるんQooもおやつに使えるからローリングストック向き。 ちなみにぷるんぷるんQooかわいい
・新型コロナで用意していたら賞味期限が過ぎて11月に廃棄したらクリスマスイヴに夫が発症慌てた買いましたが私は無症状なのか発症していないのか普通に作れたし食べられました。寝込むと助かると思います。今度は賞味期限過ぎたら廃棄しないように早めに食べようと思います。
・歯の治療の際などにとても便利です。低血糖になりやすいので、持ち運んでいます。ビタミン系はタンパク質が足りないのでカロリーメイトゼリーや介護用を使っていますが消費期限が短いので災害用に使えません、災害用もだしてください。低血糖対策に少しカルニチンが入ったものも出してください。
・ゼリー飲料はコロナ禍にコロナに感染して喉の痛みが強かった人が、こぞっておすすめしていました。 喉の痛みが強くて食事がキツイ時にゼリー飲料があると非常に助かるといった内容でした。 私はゼリー飲料をほとんど飲まなかったですが、それを知ってからは冷蔵庫に10個ほど常備するようになりました。幸い、コロナにかかることは今まで無かったですが、賞味期限が近づいてからは疲労時に飲むとやはり飲みやすいです。量は少なく感じますが。
・発熱などで本当に食欲がない時にはとても助かります。しかしエネルギーチャージ系は成分がほぼ炭水化物のみでタンパク質や脂質はほぼゼロなので、少し気力が戻ったらメイバランスに切り替えて養生します
・お腹がゆるくなりがちで困ってた同僚、聞けば毎朝、朝食代わりに、こーゆーゼリー飲料を摂取してるという。 そのゼリー飲料をやめた方がいい、と言った。本人は健康的なものと信じてたから、なかなか受け入れなかったが、しばらくのちに、ゼリー飲料やめたら本当にお腹よくなった、ありがとう、と感謝された。
・自分だけでなく他人がダウンした時にも使えるので、アウトドア用のリュックにいくつか入れています。 口も使えないほど弱っていれば、水や麦茶で救急隊が来るまで口を湿らせるのが関の山ですが、半端に口を使える時は喉が弱っており誤嚥の可能性が高いので、ゼリー状の方が安全性も高く何だかんだで便利なんです。
・この手の商品を買う時に成分表を見てる。かさ増しやカロリー対策で コンニャクを使ってる製品があります。コンニャクが大の苦手なので 見慣れない製品は要チェックです。でも馴染みのある安心のinゼリー ばかり買ってしまうなぁ。今度、紹介されてる製品も買ってみよう。
・サプリと同様、この様なゼリーを食事の代わりに常用していると、普通の食事から栄養素を摂れなかなるけどね。噛まずに済むし消化も楽になるし、病気療養中の人が摂取する分には非常に良いものと思います。でも健常者が常用するものではないでしょう。当然ゼリーが悪いのではなく、それを利用する側の問題ですけどね。
・子供に障害があり口に麻痺があります。 通常のスプーンで食べるタイプのゼリーは頑張っても口から出てしまいますが、このタイプのゼリーはとても食べさせやすく助かっています。 色々な味が出てくれると嬉しいです。
・ちょっと小腹が空いた時に口にすることがあります。最近は種類も多く、栄養価が割合高い物もあるし。食欲ない時なんかにはいいですよね。 ただ同僚で昼食コレのみっていう方がいるのですが、ダイエット目的で食事抜きで多用というのはあんまりよくないとは思います。
・でも原材料名をみると「ほんとに大丈夫なのか?これ」とも思うんだよね。体調悪いときや移動中で小腹がすいたときはゼリー飲料、ときどきお世話になるけど。常飲するモンじゃないよね。個人的には緊急的に摂取するたぐいの商品だとおもっている。
・解禁の川釣りのポイントに入った時、疲れようが腹減ろうが離脱できない。 そんな時はゼリー飲料で元気盛りモリ。ゼリー飲料は凄い。 仕事で食わずなら不機嫌になるが、釣りとなると話は別だ。 勿論、発熱気味なら寝る前に飲んでおくと、翌朝は大抵大丈夫。 重宝している。
・私がまさにそうでした。 昨年、コロナとインフルエンザの両方にかかり、その時にゼリー飲料を久しぶりに手に取りました。
飲みやすさと美味しさにハマってしまい、体が元気なときでも飲むようになりました。
・inゼリーのラムネ味(ブドウ糖)なんかは受験会場に持ってきてる人が結構いました。美味しいし、口の中の水分も奪われないし、早く飲めるし、途中で蓋もできるのでとてもおすすめです!
・わたしは一回味見がてら飲んだぐらいだけど インフルやRSウイルスなどに罹った孫たちを預かった時は いつもお世話になってます。 普通の飲料だと気を付けないとこぼすけど ゼリー飲料は上手に飲んでくれるので安心。 冷蔵庫にいくつか入れて置いてちょっと寄った時にも おやつ代わりに渡したりしてます。
・手軽で利便性が素晴らし反面、食事の代わりとして本来の咀嚼行動が失われることが何を引き起こすかを考えバランスをとった方がよろしいかと思います。
・手軽に摂取できて便利ですからね。 ですが、お子さん、特に骨格が定まってない子供に与えすぎは気をつけた方がいいですよ。
モノ噛む回数少ないと高確率でクチャラーやアデノイドになって大人になってから苦労するので。
・食欲ないとき、時間ないとき、栄養素とりたいときとか固形物なんで、ちょっと腹に入った安心感あるな 飲み物だけだと何も食べてないし、ビスケットタイプは時間かかるし、まぁおやつとしても美味しいし
・記事の内容からは逸れますが、「近しい」は「親しい」とも書き、人間同士の関係性、親しさのようなものを表す語ですので、新聞記事ならちゃんとして頂きたいなと。
市場規模については単純な金額ベースの話のようで、物価の上昇が考慮されていないようなので、単に物価上昇(商品の値上げ)のぶんだけ上がってる程度のような気もします。 そこを意図的に無視して売れてる感を出したかったのかなーという気がしてしまいました。
・毎日朝ご飯をゼリー飲料だけ、とかで済ませてる人いませんか? それでは栄養足りませんよ! あくまで病気で食欲がない時とか、災害で電気やガスが使えず調理できない時とかに、栄養補給するための物ですよ。 こんなの毎日飲んでたら人工甘味料とりすぎ。 あと、あまり噛まずに飲めるから顎が弱くなる。小さい子供にこんなのばかり食べさせたら顎が発達しない。 噛むことは脳にも良いし。
・風邪をひいて食事を作ったり後片付けができないときに助かったし、シュノーケリングやフィールドワークのときにパンなど簡単な食事と一緒に持ち歩けるので軽いし小さくて便利ね。
・最近では歯列矯正で歯磨き時間を短縮したいためにゼリー飲料買ってました。 ゼロカロリーはあるけどシュガーレスがなかなか無くいので、商品開発の方宜しくお願いします
・コロナ禍を経て、食品添加物等をなるべく摂取しないようにしています。人工甘味料は避けているので、ゼリー飲料からもスッカリ離れてしまいましたが、今はこの記事のように需要が増えているのですね。勉強になりました。
・妊娠中です、 すごく使ってます つわりがひどい時、胃が動かない時、 多用しないように、とは思ってますが、なんだかんだで使ってます。 上の子がたくさん好きでのんでいたから、きっと次の子も。
・時間がどうしても取れない時、病気で食欲がない時。 要は非常食ですね。 200円のゼリーと考えればコスパがいい訳でもなし、そこそこ添加物も入ってるし、毎日常用するものでは無いと思いますね。
・これ血糖値が上がりすぎる。 測定したグラフを見たらたまげたよ。 あらゆる食べ物の中でぶっちぎりの最強クラス。 これを常食していたら糖尿病は待ったなしだろう。 そしてノボノルディスク社の糖尿病治療薬及び、それを元にした減量薬が爆売れし、欧州における最大価値の企業となった。 こうした動きは、日本に入ってくるまでの露払いといったところではないかと勘ぐってしまう。
・昨年、突然アレルギー性喘息に羅漢したのですが、その時の栄養補給にゼリー飲料が大活躍してくれました。手軽に摂取出来て、最低限の栄養を補給できるのが助かりました。
・ケチな自分が一度だけ買ったことがある。 一人で県外にドライブして、疲れから現地で体調を崩し吐いてしまった。 車で仮眠してなんとか食べれそうなものがゼリー飲料だった。 普段はいらないけど、体調悪いときはおすすめですね。
・私的に病気で体に力が入らない時なんかは重宝するし、このコロナ禍でそれを多くの人が実感したんじゃないかな?需要拡大ってことはそういう事も背景にあると思う。
・しかし人工甘味料は良くない 安価だから儲けるために人工甘味料を使うのも理解できるけど消費者の健康をジワジワと悪くしていくのはどうなのだろう 自分や家族はそれらの人工甘味料の入った飲み物や食べ物をなるべく避けるようにしてるけど……
・ゼリー飲料お世話になっています。 贅沢の誹りを承知で欲を言えば、甘いものしかないのが残念かな。 塩分とパッケージの問題かもしれませんが、コンソメ味とかポタージュ味とか、しょっぱいものがあれば更に嬉しいです。 挑戦してくれるメーカー、いませんかね
・こないだ風邪をひいて喉が痛すぎて何にも食べられなかったとき、お世話になりました。 私も普段の食事代わりにすることはないけど、冷蔵庫にはふたつくらい入れてあります。
・全然見向きもしなかったのですが、ふと飲んでみてハマった時期があります。ゼリー自体大好きなのであれこれ買いました。ただ、果糖ブドウ糖液糖を使った商品が多い多い。これなんとかならないかな、、、で結局フェードアウト(できたからよかったかな 汗)
・コロナ禍での備蓄する層が増えたと思う。 コロナやインフルなって買い物に行けないときや食欲ないときにかなり有用。一人暮らしならなおさら買っておくと思う
・素早く栄養補給ができるけど消化に時間が掛からず急激に血糖値が上がるから頻繁に使用するのは注意。
・結構好きで登場当時から利用してるが、ウィダーが最高傑作。カップ麺のカップヌードルやUFOのようなもので、それ以外は試してみるがリピートはない。
・ウイダーインゼリーってもう存在しないんだけど、誰もがウイダーインゼリーと言っていて通用する。 驚異的なブランド認知。 現在は正式名称インゼリーで、ウイダーの冠名は消滅しています。
・手軽にエネルギー補給できるから便利ですけど、清涼飲料と同じで糖分の塊なんですよね…。風邪とかで不調のときとかにはおすすめですけど常飲するのはあまりおすすめできないような気が…。
・非常食として固形カロリーメイトとゼリー飲料をセットで保管しておくと、口の中が乾き過ぎず、いい感じです。賞味期限が近付いたらおやつにします。
・関係あるかないかどうかわからないんですが、私はコロナになった時、ビタミン類やエネルギーのゼリーを毎日飲んでいて早く回復しましたが、主人はゼリーが嫌いでポカリだけ飲んでいて私より長く患いました。
・配送業です。いつもお世話になってます。とにかく時間がない時には、ありがたいです。 アミノ酸やら栄養素が書いてあるのでスナック菓子よりは良いでしょ。くらいの感覚ですが。
・仕事の時は通勤時間で車内で 飲んでますが最低限、 着色料や人工甘味料があまり 入ってないのを選んでる ゼリー飲料は身体に吸収が早いので
・最近、利用する機会は無くなりましたが、そんなに増えてきてるんですか? それを示すデータが金額ベースだと思うんだけど、個数も増えているんですかね?ただ単に値上がりして金額が増えた、なんて事は無いでしょうね? 単純に疑問に思ったのでコメントしました。
・ウイダーがキムタクを使ってCMをしていたにもかかわらず このゼリー飲料を独占できなかったのはブランドにこだわり過ぎたからか。 もう少し女子供ウケを狙った別ラインを展開していたら変わっていたよな。
・大腸内視鏡検査の前日の昼食とかに利用してる。 職場だと検査食とか食べにくいし、具の無い素うどんとかも用意するの難しいので。
・便利だけど添加物が気になります。 合成甘味料は後味悪いですしね。 なるべく後ろの原材料名を気にすることをおすすめします。
・ポッカ?のキレートレモンと チョーヤの梅ゼリーは 1食分、食事代わりによく飲んでます。 クソ暑い猛暑が続いた日も飲んでたし、 リピート率高いです。 大体、通年飲む事が多くなったな。。 まぁこれからも飲むでしょう。
・ゼリーは苦手でしたが、エネルギーチャージを体調を崩して食してから慣れて良く食べるようになったかな? 最近は種類も多く買い物が楽しみです。
・ゼリー飲料は本当に美味しいと思います。森永の瓶牛乳が無くなっていくがゼリーは伸びていっていますね。つまり・・・体に優しいのだ。そしてゴミも捨てやすいからだ。
・熱が出て寝込んだ時、助かってます。 食欲、水分が取れなくてもゼリー飲んだし、とりあえずは大丈夫!という気持ちになります。
・仕事行く前によくゼリー飲料飲んでます。口が臭くならないし歯にもおにぎりの海苔が残らない。 あとは重たい食事をとりたくない時に、ゼリーは本当に助かる。
・健康ならちゃんと食事したほうがいい。こんな摂食作業で生命維持するようでは創造的な仕事はできない。タイパだかコスパだか知らないが、いかにも今の若者らしいといえばそれまで。いっそ点滴で暮らせ。
・砂糖添加物まみれの物ばかり食べてたら体おかしくなるわよ。アトピー、ガン、花粉症など病気はなぜ増えている?コロワクもそうたが厚労省や医師会は国民の健康を本当に考えているのか。不信感しかない。
・最近携帯防災キットを家族分作っていて、非常食に固形の物は入れるけど水分欲しいなと思った時に、「あ、このゼリー飲料いい!」と気づいて入れるようになりました。
・喉が痛いときには便利だし、コロナ禍のときに市町村から送られていた段ボールに入ってたはず。 それがきっかけで知られ始めたのかも。
・ダイエットしてた時は こんにゃくゼリーよく食べてたなぁ。
ゼリーってちょうどいいのよね。 安いし、小腹にもいいし。
企業努力に感謝です。
・つわり中食事が摂れなくて、ゼリー飲料にお世話になったなぁ。ちみちみしか飲めなくてひとつ飲むのに2日くらいかかったけど、ありがたかった。
・inゼリーは22年12月に14年ぶりの値上げをしてるけど、販売金額ではなく数量ではどうなんだろ。実質の数字で見ないと何とも言えないのでは。
・どのゼリー飲料も合成甘味料を始めとして身体に悪そうなものばかり入っている。原材料を見るととても飲もうという気持ちにはなれない。
・ワクチン副反応対策としての需要があったなら、これからいつかかるかわからない状態が続くんだから伸びない理由はないね
・飲みやすいのは間違いないけど、タンパク質、カルシウムなどはほとんど入っていないので、あくまでも補助ということを頭にいれて活用ですね。
・ランニングの前後やイベント参加時にも欠かさず飲んでます。 子供の時から飲んでいたので、あるのが当たり前の生活になってますね。
・何故日本だけこんなに添加物を摂らなきゃならなくなっているのか どこにお金が流れているのかを調べれば色々謎が解けていく
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