( 147858 )  2024/03/10 23:56:55  
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・ほとんどのコメントがTARAKOさんや「ちびまる子ちゃん」への感謝や懐かしさ、そして新たな声優への期待や継承について語られています。

ファンからはいつものように癒やしや楽しみを与えてくれたことへの感謝の声が多く、TARAKOさんの声やまるちゃんの存在が多くの人に愛されていたことがうかがえます。

また、アニメや声優業界の変化や、長寿アニメの難しさなどについてもコメントがありました。

 

 

(まとめ)

( 147860 )  2024/03/10 23:56:55  
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・OPのキレイな景色による追悼テロップでも、亡くなってしまった事を改めて実感して、こみ上げてくるものがあったのに、本編も良い話で二重にウルっときてしまいました。 

 

正直、いつもは夕食の準備だったり、ニュースを見ていたので、リアルタイムで見たのは久しぶりでした。それでも、子供の頃を見ていたのと変わらない内容を思い出して、本当に心が温まりました。 

 

改めて、本当に長年愛される国民的アニメなんだなーと実感しました。 

 

 

・85年生まれです。日曜日はちびまる子ちゃんにサザエさん。懐かしい子供時代となんとも言えないあの感覚。当たり前だと無意識に思ってた日曜日の休日も成長するにつれて、18時からのアニメも見なくなりました。自分の子供が生まれてから、また見るようになって親子揃ってちびまる子ちゃんとサザエさんの時間を楽しく過ごさせて貰ってます。両番組の偉大なる声優方々が代わり、まるちゃんも思い出深い存在となってしまいましたね。 

鳥山明先生も、我々の子供から青春時代、更には自分の子供世代まで向けに刻まれる長年愛される作品はどんどん少なくなってますね。 

思い出をありがとうございました。 

ゆっくり休んでください。 

 

 

・ちびまる子ちゃんは、平成初期に始まったご長寿アニメ。子どもの頃、まる子ちゃんとサザエさんを観て、次の日は学校始まるなと思った記憶がある。とても懐かしいアニメで、大人になってからも時々観たくなるアニメだった。主要な声優さんが変わってしまうと、アニメの印象もちょっと変化してしまう。 

TARAKOさんは他のアニメの声優さんもされていたけれど、やっぱり、まる子ちゃん=TARAKOさんなので、本当に長い間、個性的で素敵な声を届けて下さったことに感謝です。TARAKOさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・TARAKOさんの声が聴けるのもあと数回、本日はオープニングからテレビの前でスタンバイをしました。 

子どもの頃から慣れ親しんだ声。 

数日前には、鳥山さんも亡くなられてしまいましたが、絵と声ではまた脳裏の焼きつき方が違うと感じます。 

現代ではネットで見返せますが、この時代を過ごした身として、この声がもう聞けなくなると寂しく感じます。どうか安らかに。 

 

 

・今日の放送見ました。 

今日のは再放送でしたがほっこりした内容にとても良かったです。 

お姉ちゃんも旧声優さん 

この方も亡くなっていますが 

 

スタッフさんは、まる子ちゃんのTARAKOさんを初期のメンバーの放送で送りたかったと感じ 

とても愛されてます。 

そういえば、エンディングを歌っていた西城さんの命日近くにも必ず西城さんの歌を流す等 

愛情を感じます 

 

 

・生成AIというやり方もありますが、これは俳優さんや声優さんの業界等から苦言がなされてましたし、TARAKOさんの声に近い人を選ぶのも大変でしょうね。無理にオリジナルに近づき過ぎてその人の本来の声を潰しかねませんし、それでしたらドラえもんみたいに全く違った声に変えざるを得ないという選択肢が普通かも… 

長寿アニメの難しい所ですね… 

 

 

・雑誌りぼんでの新連載時、まるちゃんと同じ小学3年生でした。 

次の4月になりまるちゃんの年齢どうなっていくのかなと思っていたら、漫画内で「まるちゃんはずっと小学三年生だよ!」と告知があったのを覚えています。 

当たり前だけど私は年をとり、漫画もそのうち買わなくなり、アニメも見たり見なかったりでしたが、まるちゃんは今日も3年生でした。 

この長きにわたりちびまる子ちゃんを演じ続けてきたTARAKOさん、本当にお疲れさまでした。 

 

 

・今回のお話って言うだけでもとても泣けた回であった。 

ちびまる子ちゃんの初回は小生が小学2年生の時だ。 

その時は祖母も祖父もまだ健在であり、父も母もバリバリ働いていて、とても幸せな時でありました。 

TARAKOさん御逝去の報を受け、普段は観ることの無いちびまる子ちゃんを観ました。 

自分も大切な家族も歳を重ねたのだと改めて思い、そしてもう2度と戻る事の無いあの小学生の時を思い出して涙が溢れ出しました。 

 

もっとたくさん家族と話せばよかったな 

じいちゃんやばあちゃんともっと話せばよかったな 

 

そう自分の子どもに思わせないような人生をこれから歩もうと思いました 

 

TARAKOさん、安らかにおやすみください 

本当にありがとうございました 

 

 

・主人公さくらももこの新しい声優さんはかなりプレッシャーあるだろうけど、誰になってもTARAKOさんの意志を受け継いで頑張って欲しいなと思う。  

 

クレヨンしんちゃんの主人公役の声優が交代したとき、最初は違和感あったけど矢島晶子さんがやっていたしんちゃんの声にかなり寄せてイメージを崩さないように頑張ってるなと感じる。 

 

 

・サザエさんもちびまる子ちゃんもドラえもんも、時代の変化と共に次のコンテンツに道を譲っていくべきではないかな。 

それぞれに完成した物だし、今はBlu-rayでもいつでも過去のコンテンツが見られる。変わることも必要だと思う。 

 

 

 

・大人になってほとんど見ることはなくなったけど今日は見ようと思ってテレビをつけました。 

小さい頃を思い出し30年以上も続けているのかと思うと自分も歳を取ったのと思い感慨深いものがあり昔とは違う気持ちで見入ってしまいました。 

あと2回も見ようと思います。 

 

 

・冒頭のテロップから、選んだ回の放送を見て、涙出ますね。 

天真爛漫さとやさしさと愛嬌のある、まる子、TARAKOさんの声。ニュースやコメント欄で多くみかけた「唯一無二」って言葉が本当に合いますね。 

新たな声は3/24で一旦完結するでしょうけど、残された作品には残るのだし失われることはないでしょう。 

 

それと、放送されたみんな揃っての家族愛のある回を見て、子供のころ、じいちゃんばあちゃんの家に家族や親せきみんな揃って過ごした集まりのことを思い出して、泣けてきました。 

スタッフさんも、ありがとう。。。 

 

 

・ちびまる子ちゃんを通して、核家族、個人の自由と叫ばれる昨今、三世代同居は家族間のジェネレーションギャップを皮肉しつつも、お互いを受け入れて(まるちゃんは受け流してるかも)家族の絆や愛情を見せてくれる、令和にとって、逆に多様性としても新鮮で懐かしいテーマだと気付かされ、改めて番組の存在の大切さを感じています。 

 

 

・私が産まれた年に始まったちびまる子ちゃん。 

子供の頃は毎週日曜日は必ず見ていて、ケーブルテレビのアニマックスでも見ていて図書館でも漫画を読んでいました。 

長年慣れ親しんだまるちゃんの、あなたの声が聞けなくなるのはとても寂しい。 

天国で安らかにお休みください。 

たくさんの喜びや時には感動をありがとうございました。 

 

 

・TARAKOさんと同世代です。まるちゃんを視聴中に孫の卒園式の写真をラインで送られてきて、おばあちゃんの気持ちに共感し感動の涙涙でした。エンディングの桑田さんの映像と歌、桑田さんのコメントを読んだばかりだったので益々胸に沁みました。 

亡くなられたことは辛いけど、仕事や仲間に恵まれ世界中の人を感動させて、素晴らしい人生だったと羨ましく思います。本当にありがとう、お疲れさまでした。絶対忘れません。 

 

 

・亡くなられたのがきっかけで、大人になって久しく視聴しました。 

いつしか子供の気持ちも忘れ、星や桜を見るより、目の前のスマホの明かりばかりみていて、ストーリーの黒電話を見て、何か昔は良かったなぁ〜と、子供の頃を思い出しました。まるちゃんの声も聞けなくなると思うと、桜や星、お誕生日という今日の話が、余計に心に響きました。 

 

 

・たまたまテレビを付けていて、追悼メッセージを見ました。温かいメッセージでした。そのままチャンネルを変えず、久しぶりにちびまる子ちゃんを見ました。内容も祖母の誕生日を大切に祝うもので、とても心温まるお話でした。TARAKOさんがまるちゃんの声をいつまで収録されていたかはわかりませんが、素敵な可愛らしい声は、きっと忘れないと思います。ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・小学校当時、りぼんに掲載されていた漫画が大好きで、コミックブックも買ったりしていました。アニメ化される事となり、当時は自分のイメージしていたまる子ちゃんの声と違っていて、しばらく違和感が拭えないでいました。今となってはこんなに国民的アニメになって、私もまる子ちゃんの声にも癒され、毎週休みが終わる憂鬱と共に、楽しみに観ています。 

ご長寿アニメの声優さんがチェンジすることに時の流れを感じますね。あと残りの放送も大切に観たいと思います。 

 

 

・第一回目の放送をとあるJR駅構内のテレビで観ました 

当時転校先の学校でいじめに遭い引っ越す前の地元に帰りたくて仕方なくて、冬休みの間中地元の友達の家に滞在させてもらっていて、帰りたくない自宅に帰るための電車を待っている時でした(友だちのお母さん、あの時は長期に渡りお世話になり本当にありがとうございました) 

あのまるちゃんがどんなアニメになるのか、ナレーションはどんな感じなのか?と観てみると、アニメは原作漫画そのままでへぇ〜と感心したことと、 頑張って生きて来週も観よう と思ったことをおぼえています 

あれから34年、他界した両親は闘病中ちびまる子ちゃんのアニメや私が貸した漫画、さくらももこさんのエッセイで元気をもらっていました 

私の子供達もまるちゃんを観たり読んだり楽しんでいます 

TARAKOさん、さくらももこさん本当にありがとうございました 

 

 

・声優さんって、実在しないギャラクターに魂を吹き込んで、現実に存在させ?ような仕事だけど、まる子は昭和の時代に、この街のどこかにいたのではないか、とまさに思えるキャラクターで、そしてそのまる子に魂を吹き込んだタラコさんの功績は計り知れません。ドラえもんや悟空もそうですが、主役の声が変わると人格も変わってしまう。 

長い間本当にありがとうございました 

 

 

 

・小さい頃夏休みに普段行けない海水浴に行った場所の定食屋さんで見たちびまる子ちゃんを思い出しました。今では定番のおどるポンポコリンではなく『夢いっぱい』。あの頃からずっと小学生のまる子を演じるのは大変だったと思うし最後は病気と立ち向かいながら活動されてた事、同じ群馬県民として誇りに思います!天国へ行ってもバカでも可愛げのありランドセルに赤い服の似合うちびまる子の様にのびのび過ごしてほしいです。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・メモルのオーディションに自分で作ったイメージソングを持って行ったら、歌だけ採用されて悔しかったというエピソードを聞いて、 

声優さんって役のイメージ膨らませるって大変なんだなっておもった 

 

なので、まる子ちゃん天職だっただろうな… 

さくら先生と本当に声そっくりなんだもん 

 

楽しいアニメをありがとうございました 

 

ご冥福をお祈りします 

 

 

・すごく久しぶりに「ちびまる子ちゃん」を見ましたけどオープニングを見逃しました。 

 

それでもTARAKOさんの声はやっぱり良かったですね 

 

御本人はオーディションに全く受からない日々が続き自分の声が大嫌いだったそうですが 

ちびまる子ちゃんの主役にまさかの合格で 

やっと自分を好きになれたそうですね 

 

視聴者の多くがあの力の抜けた優しい声に癒やされていたんですよね 

ありがとうございました 

 

次の方はプレッシャーあるでしょうけど 

作者も主役声者も旅立った今 

TARAKOさんのバトンを繋いでくれる方になる訳ですから 

暖かく受け入れたいですよね 

 

 

・子供の頃から見ていた、まるちゃんの声がもう聞けないと思うと感慨深いです。 

まるちゃん役はTARAKOさんが唯一無二だと思うので、次のまるちゃん役の声優さんは大変でしょう。 

ドラえもん役の大山のぶ代さんが交代する時も賛否両論ありましたが、今は誰も文句をいう人は居なくなりました。 

TARAKOさんのまるちゃんはいなくなりますが、新しいまるちゃんを素直に受け入れる事にしましょう。 

 

 

・私はりぼんっ子で、ちびまる子ちゃんが連載始まった時には驚いた。なんていうか、絵は決して上手くないけどじわじわくる後味に面白い漫画家さんがきたーって思っていたらアニメ化。 

まる子やたまちゃんの声どうんるんだ?って思っていたら、想像以上の楽しさだった。 

日曜は笑点で終わりくる休みに落ち込み、ちびまる子ちゃんでさらに休日の終わりに絶望してサザエさんでとどめを刺された。 

本当にありがとうございました。 

 

 

・ちびまる子ちゃんが始まったのは私と同じ小学三年生。当時はまるちゃんの顔のバッジを買い、服につけていました。もちろん、りぼんのまるちゃんも読んでいました!今は子供達がまるちゃん楽しみにしているので毎週観ています。家族旅行でお台場のちびまる子ちゃんコラボカフェにも行ったな〜。まるちゃんは私が小学生の頃から当たり前にいた存在なのでTARAKOさんが居ないと寂しいです。今まで私の人生にまるちゃんと共に常に寄り添ってくれてありがとうございました! 

 

 

・その後のサザエさんも観たのですが、サザエさん以外の声優さんは全て変わっているんですよね。 

タラちゃん役の貴堂貴子も昨年亡くなれて、花澤さん役の山本圭子さんも引退されましたし。やはり時代なんだなぁとしみじみ思いました。  

ちびまる子ちゃん=TARAKOさんという慣れ親しんだ声ですが新しく担当される声優さんがプレッシャーにならないように温かい目で応援していきたいと思います。 

 

 

・初めて「ちびまる子ちゃん」をりぼんで読んだのは、まる子ちゃんと同じ小学3年生でした! 

同じ年齢だったし、少女漫画の主人公らしくない所や怠け者だけど友達や家族思いのまる子ちゃんに親近感を持ち、毎日ちびまる子ちゃんの漫画を読んでいました! 

テレビ放送されてTARAKOさんのまる子ちゃんは漫画でイメージしていたまる子ちゃんで、もっとまる子ちゃんが好きになりました! 

突然の訃報に驚き涙が出ました。 

TARAKOさん 可愛いまる子ちゃんに出会わせて下さりありがとうございました。 

御冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・ちびまる子ちゃんが始まったのは2歳の時ちびまる子ちゃんを見て育ちそして大人になり離れましたが、子供と毎週日曜はつけて観てます。当たり前の日常でした。突然の訃報に驚きました。今日の番組とても感動しましたよね。そしてエンディングの桑田さん。泣けました。。どうか安らかにさくらももこさんたちと楽しく過ごせられたらいいなあ。 

 

 

・ちびまる子ちゃんと言えば日曜日夕方の顔。 

小さい頃からサザエさんとセットで見てました。 

まる子達家族とまる子の同級生やご近所さんとを繋ぐ 

小さなエピソードから広がるストーリーはこの時間に 

ぴったりでいつも安心して見ることが出来ました。 

あの無邪気な声を聴けるのがあと僅かだと思うと寂しいです。 

いつものんびりとゆったりしながら見させていただきました。 

TARAKOさんには感謝しています、ありがとうございました。 

 

 

 

・本当に悲しいですね。ほっこりしながらも笑える話ばっかりでしたね。お姉ちゃん役の方も西城秀樹さんも…100円だま拾おったよって姪っ子ちゃんたちとよく歌ってたwww秀樹最高でした。ありがとうございました。みんな小さい時はみて育ってきたから本当に言葉で言い表せないくらい感情込み上げてきました。私の妹も亡くなってしまった。みんなでワイワイしてた頃が思い出なんて信じられないです。 

 

 

・さっきちびまる子ちゃんを見ようと、テレビをつけてまるちゃんの声を聞いたとたん、涙があふれてきて号泣してしまいました。 

まるちゃんが死んでしまった現実を初めて実感しました。こんなにショックだとは、自分でもおどろいてます。 

悲しくて今日の放送はみれませんでした。 

長い間、日曜の夜、唯一安心できる穏やかな気持ちになれる番組でした。 

いままでありがとう、どうか安らかに。 

 

 

・再配達をなくそうCMでも普通にずっと聴いてきた声だから、余計に寂しいですね。 

そしてちびまる子のアニメはやはり今だからこそジーンとくるストーリーが多いので、特にタラコさんが逝去された後の作品は再放送だろうと、寧ろ感慨は深くなるんだろうと思う。 

私は姉妹の絆の話が好きで、まる子が校庭で狂犬に追いかけられて、お姉ちゃんが泣きながら狂犬に向かっていくやつ。その前日、のやりとりやお母さんの一言も含めて泣けました。 

翌日には元の塩対応のお姉さんに戻ってるのもああ、いいなって。 

しかもリアルにありそうな内容ってのも。確かあのストーリーのラストってヒロシのおかげで笑えたんじゃなかったかな??かなり面白いエピソードで私が好きなお話です。 

気になる方は調べてみてください。 

 

 

・アラフォーです。 

 

小学生のとき、日曜の夜は午後6時からちびまる子ちゃん、サザエさん、キテレツ大百科、世界名作劇場と、午後8時までノンストップのテレビ漬けでした。それからお風呂に入って寝る、それが週末でした。 

 

1年生のときは運動会でおどるポンポコリンの曲でダンスをしたのを覚えています。 

 

まるちゃんと同じ県に生まれて、あのまんまの小学生時代、それが当たり前でしたが、大学で東北に行ったら、冬にスカート履いてるなんて信じらんないと言われたり。 

 

優等生じゃなくてリアルで、憎めないまるちゃん、“あんた、〇〇だよ”と年寄りくさい話し方のまるちゃんが大好きです。 

 

 

・初回放送時4歳でした。日曜日は祖父母宅で過ごすことが多く、いとこたちと、ちびまる子ちゃん、サザエさん、キテレツ大百科、世界名作劇場とアニメを見つつ、祖父母も含めた親戚みんなでにぎやかな夕食をとっていました。 

TARAKOさんの急逝に心痛めながら、あの頃が懐かしくて、戻りたいなーと思って泣けてきました。 

まだ1歳の息子にもそんな思い出をたくさん作ってあげたいと思いつつ、クレヨンしんちゃんもドラえもんも、そしてついにちびまる子ちゃんも主役の声は私の思い出とは違う声で育つことになるのは少し寂しくもあります。 

でも、とにかくちびまる子ちゃんファンとしては新しい声優さんのまるちゃんをあたたかく受け入れたいです。 

ちびまる子ちゃんがこれからもずっと続いていくことを心より願っています。 

 

 

・もう30年以上前に海外勤務をしていたとき、日本から送ってもらったビデオ(VHS)の中に「ちびまる子ちゃん」がありました。何それ?という感じで見たのは第33話「まるちゃん お化け屋敷に行く」。お父さんと一緒にデパートにやってきたお化け屋敷で、あまりの恐ろしさに腰を抜かしてしまったり、一人で留守番していた夜、テレビで怪談ドラマを見てビビるというものでした。「ちびまる子ちゃん」そのものを見たことも聞いたこともありませんでしたが、お腹を抱えて笑いました。懐かしい思い出です。当時、現地のカラオケスナックのような店で、オッサンたちが「おどるポンポコリン」を大声で歌う姿をよく見ましたが、日本でもそうだったのでしょうね。TARAKOさんのご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。 

 

 

・TARAKOさんの名前が有名になったのは、やっぱちびまる子ちゃんだと思う。この人の名前を知ってから、ナウシカを見る機会があり確かキャストのとこに名前を見たが、あんなに特徴ある声なのに結局何の役なのか未だに分からず終い。多分出てくる子供の1人なのかなぁとは思うが…また見る機会があったら注意して見てみようと思う。でもまるちゃんはやっぱあの声なんだよなぁ…アニメはこれからも続くだろうし、今まで御長寿アニメは声優交代で違和感無いような人に代わってるけど、あの声を出来る人はいるんだろうか? 

 

 

・笑点まる子サザエさん。日曜日が終わる感覚を久々に体感した。笑点もメンバー代わってサザエさんも一部声代わって、さみしいけどこのラインは続くといいな。まる子はまだまだ声変わらないと思ってたから本当にショックだな。自分が子どもの頃からの当たり前に感謝です。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 

 

 

・2015年4月5日放送の再放送でした。 

懐かしいキートンさんの声、お姉ちゃんの声も。 

TARAKOさんの声は、提供読み、CM、TVerの国交省のCMでもまだまだこの先聞けるのかな? 

個性的で独特の言い回しが親しみやすく、これから決まるであろう新しい声優さんも色んな思いを持って引き継ぐと思いますが、 

継続して使えるものは、少しでも長く使って欲しいなという思いもあります。 

 

 

・TARAKOさんの「ワタしゃ疲れたよ。」とか革新的な演技で、物語に引き込まれました。子供でも疲れたと言っていいんだと驚きました。 

毎週楽しみにしていて、終わると長い一週間があり。 

月曜にちびまる子が話題になりま、翌日にジャンプを見てドラゴンボールの話題になるのがルーティーンでした。 

特に永沢君火事になるとか、笑いすぎて毎週楽しかったです。 

ラピュタやトトロにも端役とは言え、ジブリで常連のように出てた。 

鳥山明さんの訃報を聞いて!更にTARAKOさんの訃報、ダブルでショックで悲しいですね。まだ60代なのに残念だ。 

闘病中も元気いっぱいのまる子ちゃんを演じてくださってありがとうございました。 

声優さんはそのキャラのまま歳をとらない(そんなわけないんですが)と勝手に思い込んでいて、、、ほんとにさみしい。 

毎週子供のころから演技や声が変わらず、心のしみる演技をありがとうございました。 

 

 

 

・私がちびまるこを初めてみた時は1992年ごろ。小学6年でした。ちょうどブームでそのころからTARAKOさんがまるちゃんでした。 

ずーっと可愛くほんわかした声で私たちを楽しませて下さいました。まるちゃん以外のナレーションも聞いてたけど、その番組が楽しく面白く感じました。テロップ見たとき本当に居なくなったんだと実感が悲しいでしたけど感謝しかないです。 

 

 

・御冥福を祈ります 闘病しながらも仕事していたのですね ゆっくり 作者のさくらももこさんと お話でもしてくださいね! 

さて まるちゃんの声ですが 35年ものデータがあるのだからAIにお願いしてみるのはどうでしょうかね? 今後のアニメ業界に 試験的なものとしてやってみる価値はありそうですし このように長くイメージが定着した声の交代に 選ぶのも選ばれる側も プレッシャーにならずに済むような気がします 

 

 

・今日の放送を観ました。 

綺麗な桜、家族愛、コメディ要素も変わらずあり、 

TARAKOさんのまる子の声が落ち着きました。 

長い間ほのぼのとした癒しの時間をありがとうございました。 

お疲れ様でした。 

 

大山のぶ代さんが変わってから観れなくなった様に観れなくなるかも知れませんが、 

ちびまる子ちゃんを引き続き応援しております。 

 

 

・一時期まる子が終わって別のアニメ作品がやってましたが、30年以上続き、多くの人に愛されてることは間違いありません。おじいちゃん役の富山敬さん、お姉さん役の水谷優子さんが亡くなられ、別の方がそれぞれ引き継いで今まで放送されてきた。そして今回まる子役のTARAKOさんが亡くなられたことで主役の交代となると他のキャラクターとはイメージも印象とガラリと変わってしまうことは間違いないかと思います。私の中でもTARAKOさん=まる子だったし、これ以上の方はいないのではないかとさえ感じています。 

今月放送分までは収録済みとのことなのでTARAKOさんの声を聞けますが、来月以降はもう聞けないと思うとそれをより強く実感するのだろうなと思うと寂しいです。 

 

 

・小学三年生の時、初めてりぼんを買いました。 

当時の私からしたら大人の人たちの漫画を、ドキドキしながらめくりましたが、連載漫画は話の途中だから全くわからず。 

今月から始まったものを探して読んだのがちびまる子ちゃんでした。 

想像していたりぼんの漫画とは違い、自分の日常(1学期の終業式のお話でしたよね?)の切り取り。 

りぼんってこんなお話もあるんだ!って思ったのを覚えてます。 

テレビアニメ化したときは、声は想像とは違ったけれど、しっくり来る感じ!って思ったな。 

それから35年以上。 

結婚し3人の娘達が高校生になった今でも、日曜の夜は私はきまってまるちゃん。 

TARAKOさんの声をききながらご飯を作るのが日曜日の定番でした。 

あの声が聞けなくなるのは本当に残念です。 

今までお疲れさまでした。 

さくら先生とまだまだまる子を見守ってくださいね。 

 

 

・今日と来週は過去作の再放送、 

24日に撮りためていた分を1時間放送として「TARAKOさん出演分の最後の新作」を一挙放送、 

翌31日以降も当面は過去作の再放送とのことでしたね。 

 

今日はちょっとしんみりする内容の過去作チョイスでしたが、 

まる子ちゃんとTARAKOさんの明るいキャラクターを考えても、 

こんな時こそ感傷的になりすぎずピーヒャラパッパパラパーで 

天真爛漫ないつものまる子のエピソードを沢山流してくれも良いと思います。 

 

次週以降も日曜6時にテレビの前で(もしくは事後にTVerで)まる子ちゃんを見る続けるのがTARAKOさんへの一番の追悼になるかな。来週の再放送も必ず見ます。 

 

 

・さくらももこさんが早世した上、TARAKOさんまでもがかなりの若さで亡くなってしまった。今後のアニメ放送はどうなるのだろうか。誰になるのか分からないけれど、代役の方も視聴者の受ける違和感を払拭出来るまではさぞや大変な事だろう。下手にTARAKOさんを真似るのではなくて独自のスタイルを築き上げて戴きたいのだけれど、それまでには厳しい道のりが待ち構えている事が容易に想像できる。 

 

 

・今日久しぶりにまるちゃんをみました。幼稚園のころにアニメがはじまり、小学生でりぼんをよんで、毎月買うからたまって、親に廃品回収にだしなさいといわれ。ちびまる子ちゃんはじめだいすきなまんがのぶぶんだけきりとって、スクラップにしてたなー。。今日のはほんと懐かしい映像。大人になってひまだなーってときにつけたらこのかいがやってて、当時妊娠中でみてたんだっけ。っておもいだしました。昔の放送もやってほしいな。 

 

 

・昔ながらのアニメはよい作品ばかり。 

こういう作品、現代では作られない逸品だ。 

そのキャラクターに命を注いでくれるからこそ視聴者は楽しめる。 

 

再放送の繰り返しでもいいから長く続けてほしい。時代は多少ずれるが、ドラマ「不適切~」よりも当時を見事に再現している。 

 

さくらももこさん、TARAKOさん、スタッフさん、ステキな作品をありがとうございます。 

 

 

・茶の間で3世帯が仲睦まじく暮らす 

今では失われつつある良き時代が設定されていて 

日曜の夕方にオンエアされ続けることは 

サザエさんと同様すばらしいと思います。 

声優が変わっていくのは寂しいけど 

今後も末永く継続されていくことを期待します 

 

 

 

・視聴者以上に制作現場はぽっかり心に穴が空いた状況だと思う。心の整理をする前に次のまる子役を見つけオーディションのようなこともしないといけないだろうし。 

継続させるってすごいよ本当に。 

 

 

・まる子は、まさにTARAKOさんがはまり役。ドラえもんの大山のぶ代さんと同様に、イメージが付き過ぎて、ドラえもんは新しい方がうまく引き継いだような気がするが、まるちゃんを引き継ぐ方もオーディションで決めるのだろうけど、原作者さくらももこさんもいらっしゃらないだけに、難しい判断になりそうですね。 

 

 

・例えば40年前に、TARAKOさんが『ちびまる子ちゃん』を演じるなんて、TARAKOさん自身想像できなかっただろう。 

それが天職ともいえる作品に出会って、国民的アニメとなり、お茶の間を楽しい空間にしてくださったことは、とても素晴らしいことだと。 

 

 

・さくらももこさんが亡くなり 

TARAKOさんまで。本当に悲しいです。 

高1のとき、友人バイト先のファミマに 

あったさくら先生の作品を立ち読みして 

すぐにファンに。 

気付いたときには 

ちびまる子ちゃんがTV放映で。 

まるちゃんの声がイメージ通りだったことが 

嬉しかったのが昨日のことのようです。 

地域の方々に守れながら 

ゆっくり成長していく 

まるちゃん。 

もうTARAKOさんの声が 

聞けないのかと思うと辛いです。 

でも作品は永遠ですね・・・ 

心からお悔やみ申し上げます。 

 

 

・釣りバカ日誌にも出てたTARAKOさん。あの声はルパン三世のように物真似しててもつつけてもらいたい。 

ちびまる子ちゃんやクレヨンしんちゃんの著者がいなくてもちゃんとアニメ化されてるのを考えると、やはり声はそのままでつつけて欲しい。 

 

 

・日曜日の午後6時から7時のマルちゃんとサザエさんは子供達が小さい頃からの定番でした。その子達も30歳を過ぎて自分の家庭を持つようになって改めて長い間お世話になったんだなぁ、と感じました。声優さん達もご高齢といっては失礼ですが、お身体にお気をつけください。改めてTARAKOさんのご冥福をお祈りします。 

 

 

・私、アニメが始まる前から仕事で静岡行お願いしますが決まっており、アニメが始まってすぐに静岡へ。まさか、ちびまる子ちゃんの清水とは。当時の清水市三保に3年居ました。小学校前も行ったりしたなとか、はじめて見た富士山雪ないから、ただのでかい山だと思った事などいろいろ思い出します。関係ない話でしたが本当にありがとうございました。 

 

 

・小さい頃から観てきて親しんだTARAKOさんの声のまるちゃんの声がいつか変わる日が来るのかと思うと涙なしでは観られなかった。 

まるちゃん、突然のお別れなんてあたしゃ悲しいよ。ずっと、ずーっと私たち視聴者ともお友達だからね。お別れは言わないから、天国でも陽気に歌って、大好きなお笑い見ながらみんなを見守っていてね。 

 

 

・アンケートにNOIRのアルテナが無い…… 

 

それまでの自分の中ではTARAKOさんといえば、ちびまる子ちゃんのイメージが強かっただけに静かな狂気を秘めた大人の女性(しかも悪役)を演じていたのが衝撃的でした。 

しかし、今思うと柔和さと酷薄さが同居したアルテナというキャラはTARAKOさんのあの声質と演技があってこそ成り立つハマり役でもあったと感じます。 

 

もっと様々な作品での活躍が聞きたかったです。 

御冥福をお祈りします。 

 

 

・最近は他局の毎週違う食材を料理する番組を見ていましたが久しぶりに見ました。子供の頃と変わらない日曜日を思い出し色々な記憶も蘇りました。毎週当たり前の様に見ていた物には声も記憶の中にあると感じ、その後のサザエさんも久しぶりに見ましたがそういう事なんだと。 

 

 

 

・サンタさんにテクマクマヤコンコンパクトを買ってもらってすぐにひみつのあっこちゃんが終わって涙したあの日。次にちびまる子ちゃんが始まり、子供ながらにすぐにはまりました。よくモノマネもしてたな。懐かしい。あの頃は親も元気でなんの心配もしてなかったな。なんて人生の背景まで思い出してしんみりする 笑 長い間ありがとうございました。 

 

 

・最近は毎回見る事が無くなったし見るにしても夕飯の準備したり食べながらで 

そんな感じでしかなかったけど今回は最初からちゃんと見たよ。 

OPのおどるポンポコリンのOP映像なんて見たのももクロの頃以来。 

今回はおばあさんの人柄の良さが中心のいい話だったけど 

お馴染みの音楽が流れる中でドタバタのまる子も見たいよね。 

 

 

・2001年放送のNOIRで、アルテナ役で出演された際は驚いた。 

まる子の声とは全然違い、澄んだ透明感のある綺麗な大人の女性の声色だった。 

全く別の声を出せる声優という職業の方の特殊能力をまざまざと見せつけられて、あれ以来声優の方達を見る目が変わった。 

あれほどの技量を持つTARAKOさんが63歳の若さで亡くなるのは、余りに惜しい。 

 

 

・今日の放送回は内容もさることながら、TARAKOさん、水谷優子さん、キートン山田さんの声を聞けたこと、そしてエンディングは桑田佳祐さんの100万年の幸せが復活していたことに、自然と涙が溢れた 

当たり前に見てたもの、聞いてたものが無くなっていくのがこんなに寂しいなんて 

 

 

・久しぶりに見てしまいましたが、おばあちゃんの誕生日の放送回なのに、思わずウルっとしてしまいました。 

確か、おばあちゃん役の声優の方が「おばあちゃんより先に逝くなんて、まる子は親不孝だ。」とか言われていましたが、やはり、TARAKOさんのまる子ちゃんがいないと思うと寂しすぎます。 

 どうか、TARAKOさんの声のままAIで流すか、番組の終了か それくらい大きな存在だったと思います。 ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・ちびまる子ちゃん、3世代でのシュールな生活。 

今では夢の様なわちゃわちゃした生活感が子供の時を思い出されるサザエさんには無い少し悲哀やちょっぴり反面教師感もあり、毎週待ちどうしいアニメでしたが、TARAKOさんの急逝を皆で慎んでお見送りするなんて涙なくては見られませんでした。 

お疲れ様でした。 

 

 

・今日の放送しっかり見ました。 

とても温かい家族愛溢れる内容。ちょうど自分の亡くなった母の誕生日も近く涙が思わず流れて心にじんと来ました。 

相変わらず楽しいまるちゃんのセリフもありTARAKOさんの真骨頂の声の楽しさに笑顔ももらいました。 

さくらももこさんとおねえちゃんと今日の放送を天国から見てたのかなぁ。 

早過ぎるよと改めてため息をつく日曜の夜でした。 

 

 

・子供が小学生のころテレビを毎週観ていましたが、存在感ある独特な声を聞いて声優さんてどんな方だろう?と何時も気になっいました。まる子ちゃんのふんわかした雰囲気と家族や友達との面白可笑しい会話が楽しくて癒されておりました。心から御冥福をお祈りします。 

 

 

・まるちゃんが始まった時は、バブル真っ只中の社会人で、毎日忙しかったのを思い出しましたねぇ~忙しい毎日でしたがその時から毎週欠かさず観てました。(観れない時は録画して観てた。)原作者のさくらももこさんの一つ下なのでほぼ同世代。ストーリーも共感出来る部分が沢山あり毎週楽しみにしていて、娘が生まれからは娘と観てその娘も独立して家を出ましたが、変わらず観てます。まだ信じられません。 

 

 

・今日はどこか意識してまるちゃんの声を聴いてました。もう当たり前に聴けないなんて信じられません。今日の回は過去の放送でお姉ちゃん役は水谷優子さんで、、声が懐かしくて胸が詰まりました。家族団欒、桜の木の下で今日も愉快なさくら家。TARAKOさんもきっと見てくれてますね。 

 

 

 

・TARAKOさん、鳥山明さん、チバユウスケさん、BUCK -T ICK櫻井さん、谷村新司さんと自分が若い頃に活躍し一時代を築き上げた方々が早くに亡くなられるのは本当に残念。 

子供の頃よく見てた人が亡くなることによって自分も歳取ったなって感じます。 

改めてご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・今日の放送を見ました。追悼のテロップが出てTARAKOさんが 

亡くなったと実感しました。ニュースを見て多才な方だと知りました。 

TARAKOさんはハマり役だったのでまる子ちゃんの後任はプレッシャーが 

あると思いますが頑張って欲しいです。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・今日のOPので初めにTARAKOさんへの追悼テロップが流れた時に改めて実感しました。 

今月の1日に全世界で偉大なる漫画家、鳥山明先生も、当たり前の様に存命で新作を作って楽しませてもらえる、日曜日の夜18時から長年、毎週 聞き慣れたアニメ ちびまる子ちゃんのまる子ちゃんの声、今月に一瞬にして2大巨星が落ちてしまい、何とも言えない心境ですね。 

本当に今まで楽しい思い出を有難う御座いました↓ 

 

合掌 

 

 

・ちびまる子ちゃん世代でまるちゃん大好きです。 

まるちゃんのかわいくてちょっとシニカルな感じもセンリツのようにキレイで落ち着いた声も大好きです。 

TARAKOさんの声はどこかほっとするような親しみやすい声で唯一無二の声優さんだったと思います。 

心からご冥福をお祈りします。 

 

 

・12年におじいちゃん役の青野武さんが亡くなり、16年にはお姉ちゃん役の水谷優子さんが亡くなってます。 

有名人が亡くなるのはたいてい病気か自死なので後者でなかったのはよかったです。 

 

今までお疲れ様でした、安らかに。 

 

御冥福をお祈りいたします。 

 

後任は新人では無理でしょう、犬山犬子さんが適任かと、っていうのも今シャーマンキングの続編やっていて(見ていないけど)前作に出てなかったっけって思ったら犬山さんだったし、かみさんも他の作品で犬山さんがやったキャラがTARAKOさんだと思ってたみたいで、それくらい混同するんで、しかも犬山さんもベテランの域なのでTARAKOさんの癖というか、雰囲気っていうのを直ぐ出来そう。 

 

 

・もうすぐ最後の収録分になるから寂し過ぎます。新しい声優さんになると思いますが、天国で見守って頂きけたらと思います。月曜からの学校も仕事も嫌ではなかったけど、やっぱりこの時間の癒しは特別です。スマホも楽しいけど、家族団欒ワイワイとするのが日曜日かも。いつか思い返す時がくると思います。 

 

 

・未だに何かショックで 

最近、本当にずっと自分の幼少時から楽しませて下さった方々が、しかも急に、が多くて気持ちの整理が出来ない。 

 

声優さんって仕事をよく理解する前から楽しませて貰ってたし、年齢的にも、だけに交代の話が出るのは未だまだ先の話だろうな〜とか思ってただけに、未だに実感が無いです。 

 

本当に今迄楽しませて頂いた感謝しか無いです。 

あー鳥山先生もだけど、夢なら良いのになぁ 

 

 

・勝手なイメージかもしれないけど 

あのまるこの声はTARAKO さんじゃないと成り立たない 

ドラえもんも大山のぶ代さんじゃないとドラえもんじゃなかったみたいに 

昭和の出来事、ちゃぶ台を囲んで一家団欒、学校での色々なキャラクターとのエピソード人間味溢れるアニメ大好きでした。 

童顔でいつまでも若々しくかわいい方でしたね。 ご冥福お祈りいたします。  

どうか安らかにお眠り下さい。 

 

 

・番組冒頭の画面いっぱいのテロップに胸がいっぱいになりました 

番組が始まった時に高校生だった自分も50過ぎて孫も生まれて、34年っていう年月がたつのだからみんな歳をとるのは仕方ないけど 

TARAKOさん、まだまだ早すぎですよ 

 

どうかゆっくりやすんでください 

TARAKOさんのちびまる子ちゃんは私たちの耳に永遠に生き続けます 

 

 

・サザエさんやドラえもん、しんちゃんやルパン、ドラゴンボールやワンピースもかな、長く愛される続ける作品、素晴らしいと思います。小さい頃アメリカにミッキーみたいな作品があってうらやましく思ったりもしましたが、今は世界に自慢です。すべての携わった方々ありがとうございます。 

 

 

 

・今日は追悼を兼ねて見ました。 

作者さんも声優さんも亡くなられて寂しいです。まるちゃんやサザエさんは唯一無二の声優さんだと私は思います。アニメが見られなくなるのは寂しいですがここで区切りにされても良いなぁって。それだけ他の方では補う事の出来ない声なんですよね。 

クレしんちゃんの声でさえ私は今も慣れていません。 

 

 

・さくらももこさんの思いや、自分の声に似ているということでTARAKOさんが抜擢されて経緯を考えると、似たような声の人がいいですね。 

もうまる子はあのTARAKOさんの声ですし。 

ルパンも栗田貫一さんが山田さんの声をモノマネして違和感なく見れますし、そうなるといいなぁ。 

 

 

・フジテレビでなければ良かったのにな、と思いました。長い事フジテレビは観ないのですが、今日だけはちびまる子ちゃんにチャンネルを合わせました。でもフジテレビをつけている自分が許せず、ほんの数十秒で変えてYouTubeを見ました。やはりフジテレビは無理ですけど、その昔大学生の時、楽しみにちびまる子ちゃんを見たのか懐かしい。30年以上前です。御冥福を祈ります。 

 

 

・TARAKOさんの声以外はもうイメージとして…。 

このまま今までの再放送をしてもいいのではないかと思います。35年分あるのなら、それを続けてはダメかな…。 

サザエさんも私の中では、想像したくないけどお年を考えると声が出なくなったら…今までの54年分から放送を続けてもらえれば…と願ってしまう。 

日曜日の夜の団らんの貴重な番組、残してほしいです。 

 

 

・ちびまる子ちゃんが始まるオープニング前にTARAKOさん追悼のテロップが流れ涙が出てきました。そしてアニメが始まり懐かしさを感じながら見ました。今日は昔にやった放送でしたが感動の回でジーンと来ましたよ。ちびまる子ちゃんとTARAKOさんは永遠です。 

 

 

・4歳の娘が最近ちびまる子ちゃんを好きになりました。日曜日🟰ちびまる子ちゃんという曜日の感覚も覚えて来ました。声優さんが変わっても変わらずに日曜日の夕方6時はちびまる子ちゃんです。たらこさんの後任の方は大変な重圧でしょうけど、応援しております。たらこさんありがとうございました。 

 

 

・人はいつか死ぬのであって、まるちゃんについても、現実世界のさくらももこさんはすでに亡くなってしまった。 

今日の話の中心だったおばあちゃんだって、現実世界のさくらももこさんのおばあちゃんは当然亡くなっているだろうし、 

作中のおばあちゃんだって(作中としての)未来には亡くなることだろう。 

 

だから、アニメのまるちゃんだって、TARAKO 

さんがお亡くなりになると共に、ある意味亡くなるということもありえるのでは、 

要するに、これをもってちびまる子ちゃんのアニメの終了という選択肢も生まれてしまうこともあるのでは、と思った。 

終わった方がいいということでは全然無く、そんなことが頭をよぎるぐらいTARAKOさんの存在は大きかったなと思った。 

 

 

・子供の頃からずっとちびまる子ちゃんを見てきたので、自分の人生はTARAKOさんの声のちびまる子ちゃんと過ごしてきたんだなぁ、と今日の放送をみて思いました。 

 

あと数回の放送でTARAKOさんの声が聞けなくなるのが寂しいです。もっとお元気で続けてほしかった… 

 

 

・いつもはスルーしちゃうちびまる子ちゃん(気が向いた時にしか見ない)でしたが、やはり長年親しんできた声でもあり、子供たちと(もう成人済み、でもたまに一緒に見る)一緒に育ってきたようで親近感もあり、今日だけはしっかり目に焼き付けるように見てました。鳥山明先生もですが、往年の方が亡くなるのは辛いものですね…もう作品が声が見れなく聞けなくなるのかと。近年、自分より年下の儀弟と、その約一年前に義母が亡くなり、親戚の伯父さんも亡くなったりと、身の回りに多くの死がありました。当然ながら海外に行ったわけじゃいので、身近で聞いていた見ていた姿が無くなってしまう悲しさは、テレビ等で見聞きしている限り、同じ感情になります。志村けんさんや仲本工事さんの時もそうでした。致し方ない部分もありますが、悲しいのには代わりありません。お二人の御冥福をお祈り致します。 

 

 

・今日の放送はなんとしても最初から観ようと思って、6時にテレビの前に〜すると追悼テロップが出て…涙が出てきました… 

何気なく聞いてきたまるちゃんの声がもう聞けなくなるなんて、寂しくてたまりません。 

今日の再放送の内容にも胸が熱くなりました。TARAKOさん出演の最後の新作が放送される24日は録画して観ようと思います。 

こんなに寂しいとは…TARAKOさんのまるちゃんが日常でした… 

 

 

 

 
 

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