( 147966 )  2024/03/11 13:46:40  
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70歳以上をどんどん働くようになる「高齢国家の実態」…日本政府は何を考えているのか

現代ビジネス 3/11(月) 6:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/26302c963b921528b0b4557c7c9860c1f1c96440

 

( 147967 )  2024/03/11 13:46:40  
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日本の人口減少が進む中で、高齢者の雇用支援が重要とされている。

高年齢者雇用安定法が改正され、企業に70歳までの雇用機会の確保が義務付けられたが、実際には課題が残る。

政府は高齢者の雇用を促進し、少子高齢化による人手不足や社会保障制度の財源不足という懸念を解消するために取り組んでいる。

将来は70歳までの雇用がさらに推進される見通しで、個人的にも老後の生活資金の確保のために働く必要性を感じる人が増えている。

(要約)

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〔PHOTO〕iStock 

 

 人口減少日本で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 

 

【写真】意外と知らない、人生がうまくいかない人の「決定的な間違い」とは…? 

 

 100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来のドリル』は、コロナ禍が加速させた日本の少子化の実態をありありと描き出している。この国の「社会の老化」はこんなにも進んでいた……。 

 

 ※本記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです。また、本書は2021年に上梓された本であり、示されているデータは当時のものです。 

 

 本来、政府は「コロナ前」から高齢者雇用を推進させるべく、旗を振ってきたはずだ。 

 

 高年齢者雇用安定法を改正し、2021年4月から企業に70歳までの雇用機会の確保を努力義務として課した。これもしかしながら、このようなコロナ禍における高齢者雇用の悪化を見ると、前途多難と言わざるを得ない。 

 

 高年齢者雇用安定法の具体的内容は、(1)定年年齢の引き上げ、(2)定年の廃止、(3)継続雇用制度の導入、(4)継続的に業務委託契約を締結できる制度の導入、(5)継続的に社会貢献事業に従事できる制度の導入──の5つの措置のいずれかを求めるものである。 

 

 (1)~(3)はすでに、65歳までの雇用の確保で義務付けられていたものだ。企業の負担を軽減するため、グループ関連企業だけでなく、関連のない他社での雇用も認めている。それどころか、勤務してきた企業とのフリーランス契約や起業の支援といった形も選択肢としている。(5)の社会貢献事業というのは、会社や商品の歴史を説明するセミナーの講師、植林事業といった環境プロジェクトに関するボランティア活動、勤務してきた企業が関係を持つ財団法人などで働くことなどが想定されている。 

 

 厚労省の「高年齢者の雇用状況」(2020年6月1日現在)によれば、66歳以上の人が働ける制度のある企業は33.4%と3社に1社が何らかの措置を講じている。しかしながら「定年制の廃止」2.7%、「66歳以上定年」2.4%、「希望者全員66歳以上の継続雇用制度」7.5%だ。301人以上の大企業に至ってはさらに低く、それぞれ0.6%、0.6%、3.6%に過ぎない。 

 

 政府が法改正までしてこうした現状を打破し、70歳までの就業を促進しようとする背景には、少子高齢化に伴う慢性的な人手不足と、勤労世代が減ることによる年金や医療などの社会保障制度の財源不足という2つの懸念を同時に解消したいという思惑がある。 

 

 政府は、2025年度以降の「70歳まで雇用の義務化」を視野に入れており、2022年4月から、70歳となっている年金受給開始年齢の選択肢の上限を75歳に引き上げることにしたのも、その布石と見られる。 

 

 70歳までの雇用に関しては、政府の思惑とは別に、個人的理由から希望する人が少なくない。公的年金の給付水準が今後低下する見通しとなっているため、老後の生活資金の確保のために働かざるを得ない事情があるからだ。 

 

 内閣府の「老後の生活設計と公的年金に関する世論調査」(2019年)によれば、「66歳~70歳」まで収入を伴う仕事がしたいとした人は21.5%に上った。71歳以降まで希望する人を含めれば37.6%だ。こうした人にすれば、努力義務とはいえ法律が後押ししてくれることは朗報だろう。 

 

河合 雅司(作家・ジャーナリスト) 

 

 

( 147968 )  2024/03/11 13:46:40  
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(まとめ) 

日本の社会において、高齢者の労働を促進する政策に対する意見や論点は様々ですが、多くの声が年金制度や働き方に関する不満や懸念を示しています。

一部では年金支給年齢の引き上げや定年延長に対する反発や不安が表明されており、特に経済的な不安や働き方の問題が中心になっています。

また、高齢者が働くことによる経済効果や社会への貢献といった面も指摘されていますが、その一方で高齢者の働き方や労働環境の整備が必要であるという声も多く挙がっています。

未来の日本を見据えて、年金や労働に関するシステムや社会全体におけるバランスを見直す必要性が示唆されています。

( 147970 )  2024/03/11 13:46:40  
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・何の為の年金制度かを考えます 70歳以上と区切るのは年金受給を70歳まで引き上げる為の報道を通しての国民に対しての攻撃だと思います 命一杯 22歳頃から働きようやく 43年越しで65歳で年金受給を受けられ残る余生はと考えれば 働き涯が合った人生だと思えるのかもしれない それを高齢化社会という政府の今までのザル的に使い込まれた年金の尻拭いをいま政府は全国民に擦り付けようとしているに過ぎないと思いますよ 年金は支払われた年金額から受給金額が決まってきます 当然高齢者であってもそれを貰える法で定められた権利が有る訳です 今の政府は自分たちの税金の使い方年金の使い方を精査せず 国民の与えられた権利をも踏みにじる今の政権に対し憤りしか感じない。若年で独身で死ねばこの権利も失われるんですよ それをよくも70歳まで引き上げようとする事が 70歳まで死ねと宣告しているのと同じ事ですよ。 

 

 

・私は昭和40年代の生まれだが、その当時は祖父たちも定年しており年金で生活していた。60歳定年が当たり前の時代だったし、私たちも将来はこうなるのだろうと思って生きてきた。 

あの当時より医療も発達し健康的に生きられるとしても70歳以上になってでも働かなければならない社会は問題だと思う。 

そのうち死ぬまで働く社会になるのではないだろうか? 

早々と若い世代に引き継げる社会を作ることが良いと思う。 

 

 

・60歳を超えてくると、何かしら身体にガタが生じやすくなってくる。通院治療をしながら、生活していくために辛い思いをしながら働いている人もいます。 

また60歳で再雇用となった途端に、給料が5〜6割程度に落とされて、仕事の内容はそれまでとほとんど変わらない。雇用側にとって人件費を抑えることができ、とても都合の良い制度です。 

そして定年の延長が始まりました。やはり給料が大幅にカットされますよ。 

 

 

・かつては60歳で定年を迎えるのは普通だったが、随分と様変わりした。体の機能の衰えや、認知症の予防には確かに効果的だから、他人との付き合いが職場以外では苦手な男性なら特に、年老いてもなお、職場の貴重な戦力として働くのは、悪いとは感じない。 

働きたい人が働ける環境が整っている状況は理想的にも映るが、現在はそうなってはいないとも思える。 

輸入物価の高騰により、容赦の無い生活物質の価格上昇が起きていて、その傾向に終わりが見えない。元々、十分な年金支給額とも思えない中で、物価高に適した支給額の増加も無い。 

従って働きたいから働くというよりは明らかに、働かないと生活を成り立たせ、まともに命を繋いでいけるか不安で仕方が無いから、働かざるを得ない高齢者の割合が増えている実態を政府が重く受け止めなければいけない。 

財源問題を言い訳にするのもおかしい。自らが自国建て国債や通貨を発行して財源を作れる筈なのに…。 

 

 

・私は70歳で完全リタイアしましたが、60歳定年時までやった同じ仕事を職場をかわる形で続けて来ましたが、気持ち的(経済的にも)にはまだ働きたい気持ちはありましたが、肉体労働である私の職種ではもう限界でした。 

今更ホワイトカラーの仕事が出来るはずもなくやむなくリタイアしました。 

いくつまで働けるかは本人の状況、意欲以前に職種による所も大きいと思います。 

 

 

・今63歳で事情が許せば、65歳まで働きたいと思います。その後70歳まで働くというのは、社会との繋がりや体を動かすというメリットがあるにしても、頭や身体が実際についていけるのかが不安に考えます。。 

国が今後の人手不足を懸念しているからでしょうが、それは少子化問題が深刻化しているのが大きな要因でしょう。少子化への心配は、バブル崩壊の30年前から分かっていた筈なのに、国が本腰を入れて来なかった事や会社員の定年にしても、十余年前までは60歳に満たない定年の会社も散見されていました。 

せめてその頃に国が定年年齢を60から65歳に推奨しておけば、現在懸念されるまでの労働力不足はなかったと思います。 

足下に火が点きはじめてから、高齢者を働かせようというのは、年金行政の失策も透けて見えるので余計に腹が立ちます。 

 

 

・高齢者ですが働いています 

出来るだけ長く働きたいと言う気持ちですが労働環境が高齢者に働きやすい環境を整備されていません 

出来るだけ長く働ける環境整備を出来るように国はプッシュして欲しいですね 

環境整備で高齢者の生産性は上がると思いますよ 

高齢者は自分が偉いとか思わないことも大事です、自分たちの過去の当たり前を押し付けないことです 

現場の若い人たちを尊重すべきです、使いやすい高齢者に成ることも非常に大事なことです 

過去の自分の立場など忘れてしまうことです、立場は全く違うんですから 

素直に認めることですね 

 

 

・昭和の頃も、年金だけで生活するのは無理でした。年金制度は、100%年金だけで生活できる水準ではなかったからです。今と同じです。それにもかかわらず高齢者は悠々自適な年金生活を送っていましたよね。その理由は家族と同居していたからだと思います。二世帯、三世代同居が当たり前で、家族が親の面倒を見る事が当然でした。当時は、親の年金と家族の収入を合算して生活していたのです。今は違います。核家族化が進み独居老人も増えています。家族も親の年金をあてに出来ないし、親も家族の収入をあてにできません。収入を合算できないから、親も家族も生活が苦しいのは当然です。しかも超低金利が何十年も続いたことで、預貯金が増えません。じゃあどうするか。親も家族も働くしかないという事です。 

 

 

・人口ピラミッドが少子化高齢化の影響で従来のピラミッド状から釣鐘状やら、こけし状の縦に長い状態になる以上、働ける事ができる人はなるべく長く働いてもらう他ないのでは無いか。 

 

IT化やDX推進、ロボットの導入などで労働力不足が若干、緩和されることはあるだろうが、それでも労働力不足は解消されない。 

 

外国人労働力導入も試みるだろうが、日本国内で外国人労働への理解やら、そもそも外国人が日本での労働を望むかの問題もあり、労働力不足の問題解決には至らない。 

 

残る選択肢としては高齢者の労働継続に行き着く。働けるうちは働くことで収入を得て、また、社会の様々な仕組みが回って行くようにするのは仕方ないように思える。どっかから、便利な労働力が降ってくることは無いからだ。 

 

 

・その昔、定年年齢が55才だった頃、年金の受給は多分10年程だったと記憶しています。その後、長生きするようになって、今や20年以上に受給期間が長くなり、かつ、受給者の数も増えている。従って、年金の支給レベルをある程度維持していくには、稼ぐ人を確保しなければならないのは当たり前。別に政府が使い込んだ訳でではない。ただ、無闇に定年年齢を引き上げるのも、故人差が大きく無理がある。政府や企業には、元気な人には出来るだけ長く働ける環境づくりをする一方、ゆっくり過ごしたい人にも生活していけるよう配慮するようお願いしたい。 

 

 

 

・働く事を推奨する国の政策であるなら車返納や企業の年齢制限を辞め高齢者がいつまでも社会に参加できる行政を進める案が高齢者の健康、孤独、健康保険の上がることを防げるのでは無いですか、働きたく無い人にも選択があり趣味などに興味を持って楽しむのも良く高齢者になつてもまだ社会に役立つ事を望んでいます、人手不足に高齢者を考える企業が増える事を望みます。 

 

 

・昔は55とか60歳定年だったから、限られた時間で稼ぐために「出世」が重要だった。 

でも今は、種目が短距離からマラソンになったため、出世よりも、年取っても「健康」でいれるかが大事になってきたと思う。 

 

 

・中学卒業後15歳から72歳の今まで働いている、出来れば80歳までは働きたい、娘や孫の頼りになる男でいたい。 

 父の戦友、終戦間もないころ(昭和30年代まで)までは福祉が整っておらず日雇いの仕事が主 

 戦友会の方で急死、奥さんは後追い自殺、母が「お父さんが死んでお金が無くなり食べていけなくなった」幾多の海戦を戦い抜いた方、日本の為に命を懸けて。町内会の方インパール作戦の生き残り、「あの人醤油掛けご飯だけ、もっと栄養付けないと」母が言うと「白米ご飯、これ以上の食べ物はない」と言った、博多駅で飛び込み自殺その方の新聞記事 

 働き始めた57年前、明治生まれ大正生まれ猛烈に働き突然死 

 今は天国ありがたい、「ありがたい」いつもつぶやき働いている。 

 

 

・元々年金制度は晩年の生活を一定程度サポートする目的で制度設計されています。制度開始当初の平均寿命は70歳。支給開始は60歳ですから、受給期間は10年です。 

ただ、現在男女平均で平均寿命は85歳。定年は65歳ですから、単純に考えれば受給期間が2倍になっています。 

政府としては老後の楽しみなんてことは制度設計に存在しません。あくまで平均寿命から逆算するなら、75歳までの支給開始引き上げはやむ無しとするしかないのでは。 

 

 

・私は62歳ですが、年金だけでは暮らせないことは30代の時に知っていたし、 

その為に働いて貯蓄し、投資も行い、資産形成をして、60代で勇退しています。普通のサラリーマンでしたが、自助努力をすればなんとかなります。 

国への不満があっても、結局は自分の身や家族は自分自身が守るしかありません。確かに日本政府のやり方は疑問だらけですが、私はそれでも将来を予測して、今後も自衛していきます。 

 

 

・私の会社は60才定年、再雇用後は同一労働、30%減賃金、この差額の3割だっけ?なんだか、社会保険から出るけれど、足しにならず、おまけにボーナスは、無し。イジメ蔓延のウルトラブラック。退職金も雀の涙。地方の中小企業なんて、そんなもんです。 

時給換算すると目も当てられないけど額になるので、失業保険もらって少し考える時間を持とうと思い、やめました。 

はてさて、これからどうしたものかね。 

大企業や上場企業を基準に考えてもらいたくないね、マジ。 

 

 

・昨年末に衛星放送で海外旅行している高齢者フランス人やオーストラリア人夫婦のインタビューで年金額を聞いていた。 

学校の教師やサラリーマンをしていたらしいが一人で年金額が月額四十五万円〜五十九万円ほど有るから老後を趣味や旅行で楽しむ予定だと言っていた。 

失われた三十年間で給与所得や納税額が落ち込んで年金の財源が不足しているから七十才過ぎても働かざるを得ない人たちだらけになった。 

企業の内部留保は史上最高の五百五十兆円超えで金融資産は二千兆円と言う。 

いかに庶民に金が回らずに特定の企業や富裕層にだけでお金が偏在しているかを表している。 

少子化にしても貧困化にしても、政治の失敗が大きいかの証拠だ。 

日本もG7並みの経済成長をしていれば、ほとんどの問題は解決していたと思う。 

平均で税金負担率48.6%の日本で老後の補償もないのは政治に問題があるとしか言えない。 

もっと声を挙げて政治参加しよう。 

 

 

・>高年齢者雇用安定法を改正し2021年4月から企業に70歳までの雇用機会の確保を努力義務 

 

国はとにかく税収を維持したい。今は努力義務だが、60歳から65歳へ雇用義務にしたように、何れ70歳までも義務になるのは時間の問題だ。 

定年後再雇用を最低賃金にするようなセコい企業は定年延長などせずに70歳まで再雇用にするのは間違い無く、国は税収を維持・企業は安い賃金での人材確保というWin Winの関係で、損をするのは労働者という悲しい未来が待っている。 

少子化対策も結局は未来の税収を確保したいだけ。国民(庶民)の事なんて実はどうでも良いのが政治家達なんだと思う。 

 

 

・70です。年金の記事やコメントの論調の多くは労働を苦役のように捉えてますが、福祉の基本は、働けるうちは働き、働けなくなったら社会のお世話になるではないでしょうか?定年なんて撤廃し働ける社会を構築することは悪いことではありません。 

そう言う私もやっと憧れの年金暮らしになりました。足りないかと聞かれれば、別に〜です。 

求める生活の質は人によるのでしょうから。贅沢したければさらに稼ぐしかありません。でも歳をとると贅沢したくてもできなくなりました。健康ではありますが物欲もなくなり、ご馳走食べたいとも思わないし少しの酒とご飯さえあればとても幸せです。 

音楽することが趣味でしたが最近はさっぱりです。最近、若い時できなかった貧乏旅行の真似事をしていますが、日にちを選ばなければとても安い航空券が買えますので各国を巡って国際ホームレスとか新種の徘徊老人なんて自虐していますが、意外とこんな人多いですよ。 

 

 

・(1)定年年齢の引き上げ、定年の廃止、継続雇用制度の導入、継続的に業務委託契約を締結できる制度の導入、継続的に社会貢献事業に従事できる制度の導入など、愚策である。ましてや、70歳迄の雇用の義務化など、とんでもない。 若い人の職を脅かすだけである。 

年金制度も、早々に、個人の積み立て制に変更するべきです。 

今後も陣国減少は、続く中、現状の仕組みでは、支えきれないようになる。 

少額年金者や無年金者への、支援は取りやめることです。また、3号制度の 

廃止など。不平等な仕組みを廃止する事です。中途半端な仕組みと支援が 

甘えとなっているのである。 

 

 

 

・70歳まで仕事すると仮定するなら 

60歳から迷わず年金貰って働き続ける事が一番お得に成ってきましたね。 

年金停止限度額が27万円から48万円に改定されましたし、繰り上げ支給の減額率も0.5%/月から0.4%/月に改定されました。 

60歳時点で年金見積もり額150万、給与35万程度なら迷わず繰り上げ支給ですね。年金控除が110万ありますから、税金もほぼ影響なし。 

 

年金分をそっくり貯蓄に回せます。自分の健康は20年先30年先は予測できませんが、直近の数年間ならある程度予測できます。年金150万なら24%減の114万円これ貯金して10年1100万円貯めた方が10年後繰り下げ支給で1.42倍の額を貰うよりは賢いと思います。 

 

勿論60歳から70歳まで厚生年金保険料支払いますから、年金もそれなりに増えて行きます。 

 

 

・高齢者ですが、働いています。 

ホワイトカラーだったので、65歳以上になれば、中々職が見つからず困りました。 

年金は平均額より多いですが、物価高・介護保険料や国民健康料・固定資産税・医療費等の負担が大きいです。 

なんだかんだ言っても仕方が無い、これも経団連の意向による国策なんだろう。 

 

 

・べつに働くことは良いことなんじゃない?問題はその中身。 

 

今のご高齢の方って、仕事はしたいんだけど、高齢になってから仕事をする準備ができてない。やってほしい仕事はたくさんあるのに、「私に難しいことを言わないで。」とかいう人が多く、結局肉体労働を含む単純労働しかできない。 

今までそれなりの仕事をしてきて、中間管理職もしてきたはずなのに、定年後のリキャリアは単純労働っておかしくない? 

 

高齢なっても働かないといけないことは決定してるんだから、その準備をしておいて欲しい。 

 

 

・そもそも雇用に縛りがあるのは、どうなのだろう? 

企業側は、まだまだ給与体系の問題、つまりは終身雇用で能力の有無に関係なく年齢と共に給与が上がる体系があるから、その給与体系にリセットをかける意味で定年は良いかなと思う。また、給与がJob型になっていたとしてもどこかで有期雇用契約としないと雇用者を守る、つまり雇い止めと言われるから一旦、定年というリセットポイントがあっても良いと思うけど、今の60歳定年で、中途採用をしているところでも、まずは年齢見て一切採用しない。とか?その定年を65歳、70歳に義務として引き上げるというのはおかしな話だと思う。働きたいと思う人には、しっかりキャリア、能力を見て、能力見合いで給与を提示し合意して雇えば良い。ダメなら試用期間で切れば良い話。 

なんで一律に年齢で切る必要があるのか?それこそ男女差別のように年齢差別じゃないのかと思う。 

 

 

・自分でも極端だと思うが(税の)生産人口を増やすより(税の)消費人口減らす方が確実なんだよな。過渡期になるから2024年現在の消費人口には使えないだろうがサルコ(安楽死マシンや自殺ほう助マシンなどの名称)も実際ある。 

私は40代だが今サルコ等を使いたいとは思わないが将来的に使える選択肢が出れば老後不安やリスクを考えずに「今」の生活を豊かにできるのにな。と思える。 

年金問題・介護士不足・孤独死などの問題もケアできる。 

こんな諦観いだかないといけないとか政治だけが問題とはいわないがいいたくなるよね。 

 

但し,感情論的には2024年現在異論は多いでしょう。 

 

 

・需要と供給のアンバランスがあるのでは? 

 

実際70の人が職を求めていたとして、雇用をしてくれるところが 

 

どのくらいあるのかが問題では? 

 

雇い主は70と真率だったら、どちらを優先させるでしょう 

 

いかに高齢者の職探しが難しいかですね 

 

 

・昔と今の60歳では見た目も健康度合も全然違う 

人口も減って子供も減って国としてのいろんなストックも減って、といった状況なのだから、極力高齢まで働く環境や制度整備は必要だと思う 

 

世の中には年金を貯金か何かと勘違いしていて、「払ったより貰う方が少ない」だとか「いつまで働かせる気だ」という人がいるが、国が衰退して高齢化しているのだからそんなのは当たり前の話 

年金は「長生きしてしまった時の保険」であって貯金ではない 

例えばがん保険に入っていた人が満期までに癌にならなかったからといって「損をした」と考えるか?否で、保険とはそういうもの 

 

国が何とかするべき、国が何にもしてくれない、とか騒ぐ暇があったら、如何にして自分自身が長く食べていくか、を真剣に考えるべき 

誰も助けてはくれない 

 

 

・年金が開始が一律である必要はないと思います。肉体的精神的に辛くて働けない状態でかつお金もなくなった時に頼る保険としてのあり方で十分です。お金に余裕がある人は年金に頼らない分、若者にお金を回すのも社会の良い分配方法だと思います。 

 

 

・今のまま高齢者が増え年金を政府が負担し続ければ「財政破綻する」ということで、この対策として年金を減らさなければならない。 

 

このレトリックを信奉している多くの国民と政治家が定年退職年齢を延ばし、年金支給年齢を伸ばしています。緊縮財政というやつです。 

 

働きたい人は死ぬまで働けばいいし、引退を強制するモノではありませんが、年金をもらうまでは働かなければならないように国として制度化するのはいかがなものか。年金支給開始年齢65歳が施行して、妙に国民が納得しているものだから、政府はやりたい放題です。 

 

私見としては、年金を高く支給し、医療や介護等に使ってもらうほうがGDPが向上し、経済が活性化すると思います。 

財務省が推進するケチケチ財政と増税で国民の「可処分所得」が減り、経済が低迷しています。 

 

 

・自営業や会社の経営陣、技術で稼ぐ職人ならいざ知らず、一般の労働者(課長、部長をしてましたでも)60歳前には要らないと早期リストラや役職定年制度、60歳で定年.65歳まで再雇用と階段状に賃金を下げているのが実情。これは氷河期がアラ還を過ぎるまでは続くだろう。頭数が多いからね。で、若い人は減り続けるから、外国人を雇う以外は数が多い氷河期を使い倒すのもね。当然、シニア扱いはせず、若い世代と同等以上の労働負荷をかけてね。でもそれが通じるのはあと2数年数年。だから、それまで間に企業はどうするのか?の変革を迫られるのでは?会社の働かせ方や人数構成の調整は一朝一夕ではできないからね。氷河期はシン・経済体制(戦後昭和型からの変革)へ移行のための人柱の世代になるしかない。 

 

 

 

・50代の自分が社会に出た頃に60歳が定年でその前は55歳で定年でしょうか、今の90歳代の人達ですね。同級生の勤め人達が云うのは責任と報酬ですよね。いくら定年延長してもモチベーションが保てないと難しいと思うし、子会社の役人担っても子会社にもプロパー社員も居るし、若い世代の人達が地獄でろうと感じるね。それが我慢出来なくなれば世代間で争いになって。後進に道を譲る時は何れ来るのだからね 

 

 

・実際問題 自分の周りでも70超えても働いてる人結構いる。 

もちろん社会との繋がりだのやりがいだのっていう人もいるけどほとんどの人は働けるうちは働かないと不安って感じ。 

知人は皆さん定年まではそれなりの頭脳労働してた人だけど、工事現場の警備やショッピングモールの清掃 配送工場のキッティングとかだね。 

高齢者向きの仕事を創出してないのに定年だけ引き上げられても困る人が多いだろうに 

 

 

・60歳を過ぎても続けることが困難な、運送業とか建設業などの肉体労働に就く人がますますいなくなると思う。 

外国人に頼るなら、母国通貨換算で高給となるように、大幅に円高誘導する必要がある。 

 

 

・安心な年金改革として阿倍政権は言っていたが… 

掛け金高騰してもさらに受給悪化で支給開始年齢引き上げを政府は提示している 

 

これは明らかな「契約不履行」であり本来なら訴訟されてもおかしくない内容だ 

 

その延長での高齢化労働の強制など認められない 

 

どうせ国民は選挙にもいかず、閣議決定すれば法律も通るからやりたい放題と国民を舐めた内容だ 

 

このようなものは断固拒否し年金会計の抜本的見直しが必要である 

 

そもそもが経済成長前提の年金制度で経済成長拒否する政策を断行すれば年金会計は破綻に向かうのは当然な話しになる 

 

 

・そのうち、年金支給繰り下げを80歳まで引き延ばすのは必至。 

もはや年金制度は崩壊しているに等しいのだが、政府及び年金機構は、それを絶対に認めてはならないことになっているのだろう。 

社会保険庁時代に、100年安心を豪語しながら巨額の年金運用に失敗した前科があるので、今さら引くに引けなくなったのもあると思う。 

いずれにしろ、自分たちの失敗や失策の結果を国民に被せて、いい加減身体にガタが来るような年齢になっても働かなければ死活問題になるような生活を強いるとは、 

これは明らかに、国による国民への虐待に等しい。 

後期高齢者の生活不安は、大多数の日本人がやがて必ずたどり着くもので、それは止まらない少子化にも繋がる。 

 

 

・働きたい高齢者が気持ちよく働ける環境を作れるかどうか、だと思う。 

雇う側が若い人よりもスキルや経験、人脈を持っている高齢者を安く使い倒すことになりつつある気がする。それは高齢者だけでなく若い世代にとってもマイナスなんじゃないだろうか。 

 

 

・人生100年時代というけど、健康寿命は逆に縮んでいる 

高齢で働くのはそもそも地獄だし、あらゆる能力が40代をピークに減退し、 

高齢社員のしりぬぐいで現役世代の生産性を阻害する 

まぜこぜにしないで65歳過ぎたら5年間地方公務員にして高齢者だけの部署を作り、なにかできる仕事を作ると良い 

 

 

・老後の生活に対して不安を感じるのは、死ぬことより、どこまで生きてしまうか分からない恐怖から来ると思う。 

期限を決めて生きられる年齢の上限を定めた方が良い。 

そうすれば老後も「期間」の分だけ計画的に資産形成すればいいだけになって無駄にため込む必要もなくなる。 

あと、無駄な延命措置、高額医療の禁止も必要だろう。 

また、痴ほう、末期患者などの積極的安楽死を推進するのもありだろう。 

その分のリソースを子育て支援、若年者の社会保障に回せばよい。 

 

こういうことを書くと「まずお前がそうなれ」というものは多いが、そういうせいどであるなら従容として従う。 

 

 

・若者が減り、高齢者が増えているのだから、全ての国民が負担する消費税の基本税率を引き上げで社会保障の財源にしない限り、つまり、現役世代がリタイア世代を支えるという仕組みを堅持し続ける限り、支える側を増やし、支えられる側を減らしていく以外に、負担と給付のバランスを維持することは不可能です 

つまり、70歳まで、社会を支える側に回ってもらうしかなくなるのです 

 

お金は天からは降ってこない 

私たち国民が、社会保険料や所得税、消費税という形で、負担した金額の範囲内で、社会保障給付を受給できるのです 

 

私は、70歳まで働かなければ生きていけない世の中よりも、65歳でリタイアし、その後は、余暇を楽しめる人生の方が幸福だと考えるので、消費税の基本税率を大幅に引き上げて(25%から30%まで引き上げたい)、引き上げた事による増収分を、全額、高齢者の社会保障に充ててもらいたい 

 

日本老人党でも結成しようかな 

 

 

・ほんの少し前まで、定年後夫が家にいるようになったことが心身に負担で具体的な病気になってしまう妻とか、活動量の低下で体力知力気力が一気に衰えてみたいな話で騒いでいたのに、今度はこれ。 

 

社会的な問題にしても、集約化を嫌って移民移民と言いたがる人ほどクルド人問題にはだんまり。 

決まって年寄りのシモの世話を誰がするのかと話に出すが、介護職の待遇向上には無関心。 

 

危機感や問題意識のある人の言動じゃないだろ。 

本当は何も考えずに毎日面白おかしく暮らしてるんじゃないのか。 

 

 

 

・若者がしたがらない労働作業を老人がやることになるでしょう。 

終身雇用者がへり、これから年金を受け取る金額が少なくなり働かざるを得なくなるでしょう。 

若い時は適当に働き80歳になっても働けるよう体力・精神力を付けなければなりません。 

 

 

・日本は貧しいということだね。 

 

高齢者の労働を検索したら、こんなデータがある。 

ILO統計2019年では前期高齢者の就業率(65~74歳の男性)が、 

年金改悪反対デモで揺れたフランスで4%、 

堅実老後設計のドイツで8%、 

低い貯蓄率のアメリカでも30%。 

日本はなんと43%。農業従事者がカウントされることを考えても異常に高い。 

 

日本人は仕事が好きなのか。健康のために働くのか。やはり、生活のために仕方なく働いている者が圧倒的に多いのだろう。 

 

 

・お年寄りは気力は若いけど、記憶は鈍るし、判断力、筋力は低下する 

年をとり、仕事に支障をきたすようになるから、若者に託していくために、定年があるのに 

その老後生活を阻害するような 

年金を減らしたり、保険をあげたりはやめましょう 

本来なら物価にスライドして、年金はあげないといけないんです 

年金をもらう年齢をあげてみたり、姑息な手段で自分たちの無駄遣いをさらに働いてきた人たちに追い討ちをかけるのはだめですね 

 

 

・年金減額の真因は、少子高齢化。 

政府がどんな政策を取ろうと、20ー64歳の現役が少子化で減り、長寿化で65歳以上が増えれば、【現役の支払う保険金→高齢者の年金】の構造では何ともならない。更に、既にこの方式は破綻して消費税を注ぎ込んでいる。現役は保険料と税金の2重取りされている。これ以上現役を搾取できるかね? 

 

【政府は国民から保険や税で金を集めて配分しているだけ】。霞が関で金の成る木を栽培しているのではない。 

 

2020年→2040年 

・現役人口(20歳ー64歳)が減少。保険料が減。【1400万人減】 

  6,956万人@2020→5,542万人@2040 

・年金世代が増加。年金は減。【300万人増】 

  3,603万人@2020→3,928万人@2040 

・総人口が減少。年金財源の消費税が減少。【1300万人減】 

  1億2,615万人@2020→1億1,284万人@2040 

 

 

・70歳まで働ける人はよほど健康な人。 

65歳から70歳までは年金で旅行したり趣味を楽しんだり、そんな老後を楽しみにできる世の中になってほしいです。65歳まで一生懸命働いてきたのに、足腰が動かなくなるまで、病気になる寸前まで働けと言うことですか? 

議員の数をどんと減らしたら、税金も減るのでは?昔のキャバレーみたいな遊びで多様性懇親会だと騒いでる議員達の給料だって国民の税金から支払われてるなんて、なんていう世の中なのか!幸せな老後はなく、死ぬまで働いてこんな人たちに貢げということ? 

自民がダメというより、この国終わってませんか? 

 

 

・現在65歳までの雇用の義務、70歳までの雇用の努力義務が事業者側に求められています。しかし、労働者側には定年後○○歳までの労働義務があるわけではありません。自分の判断で退き際を決めればいいのです。 

 

 

・父親は70超えてるけど医療機関に週2,3日アルバイトで働いてるよ。 

まあ、資格持ちだし、一日中家に籠ってたら痴ほう症になっちゃいそうだしメリハリつけてお小遣い稼ぎになってるなら良いんじゃないかと思う。 

 

金がないから働いてるんだろうし、今の現役世代より貰ったりしてたのにそういう状態なのは一概に国のせいなのとは思うけどな…。むしろ自分が高齢者になった時の方が心配だよ。 

 

 

・今の国の政治はとにかく、国民から搾り取ろう。さらに働いたものへはお金は渡さない、頑張ったものへもお金は渡さない。 

お金は外国人のために、外国へ、 

そして働かないものに、 

見せかけに、補助金、支援金を政治だと考えている。 

この3点をやめれば、国民負担は大幅に改善される。持っていかれるものを下げなくては、何も解決しない。 

お隣韓国は、子供一人1100万円である。それでも全くの少子化はとまらない。社会を変化させなくては、日本はなくなっていく。たとえ高齢者を雇用しても、何の変化も変わらない。現場は高齢者と外国人に頭を抱えることになるでしょう。 

 

 

・年金に加えて働いて、年収が下手に増えると市町村県民税と健康保険料、介護保険料が上がるから、かえって損になる。年金が停止される以上の報酬が稼げるならフルで働いても良いが、フルに働いても現役時代より安く使われるならまっぴら御免だ。 

 

それより年金内で節約して生きる方が特だ。田舎だと野菜ぐらいは自給出来る。土から生えてくるものには消費税は掛からない。農作業ではラジオを聞くしかないし、疲れてテレビを視るより晩酌して早寝になる。テレビを捨てれば受信料を一年に一回くらいの旅行費用にまわせる。 

 

 

・逆に政治家は60歳…70歳までには定年で引退、ってした方が、政治が活性化すると思うけどね 

歳を取るとどうしても経験に重きを置いて、新しいことに理解を示したりできなくなるからね 

少子化対策と言っても、老人がするのと若者が求めるのは乖離するのは当然だし 

 

「政界からの老人排除」は、目指すべき所 

理想で言えばAI政治家が半数くらいいた方が、よほどましな政治する気がするけどね 

 

 

 

・介護業界で働いてますが、70歳代の人が沢山います。新しい事は仲々理解してもらえず、物忘れも多く、思い込みが激しく、対応が大変です。高齢になっても働いて社会と繋がって、収入を得るのは素晴らしい事では有りますが、こちらが辞めたくなります。 

 

 

・72歳でリタイアしたが仕事はない、ハローワーク登録して10社エントリしたが門前払い、1億総活躍とか同一労働同一賃金はどうした?まじで60歳超したら仕事はない、あっても交通整理くらいだ、年金も給与も上がらない、この国は言うこととやることが違いすぎる、まずは法律で定年廃止、企業も年齢フィルタを中止、若者も今はいいけど年齢いった時に自分にブーメランになる、すべて法律で縛れとは言わないが、企業経営者は考えを変えないと日本の未来はない。 

 

 

・70でも働かせるのなら年金満額+へ法改定もするべきだろ?働きたいけど年金カットされるライン以上働くバカはいない。社会参加は別にして、生活掛けてる人達でより良い生活送るために頑張ってる人も大勢いる。 

 

 

・労働人口が激減しつつある時代に税収増は望めない。 

そんな状態で困るのは公務員と政治家だ。 

「1億総活躍社会」とは「1億総奴隷化社会」だ。 

労働賃金が上がらなければ、主婦も働かざるを得ない。こうして税収を増やそうとしている。その結果、子育て支援金を施行しているが、選挙のためのバラマキで少子化対策ではない。 

また、「年金減額、支給先送り」を行えば働かざるを得ない。 

全ては財源優先の愚策であり、国民のための政治ではない。 

現在、どの産業も不景気だが人手不足。奇妙な現象だ!! 

赤字国債の累積は全て政治に責任であり、腐敗した長期政権の負の産物だ!! 

政権は常に交代していなければ、今後もこの悪政は継続し日本は沈没する。 

 

 

・生活できなければ働くしかない。税金も社会保険料も上げないで年金額を上げることなどできないが、今の日本は既に限界を超えている。 

年金制度自体、一度払込額と総支給額を元に個人別に一度清算したほうがいい。 

 

 

・欧米や福祉国家だと10年以上で年金を受け取れる。それでも年金額も日本より多い。 

 

日本は40年以上徴収されても、現役世代が支えて払われると教えられ、騙されてる。 

どれだけ徴収し、どれだけ年金支給してるのか明らかにするべき。 

何か別のことに使えば足りなくなるのは当たり前です。 

これだけ長く徴収され、2ヶ月事の支給では、騙されてる。 

まともに生活できるだけの年金額を受け取れる国でなければ国民はもう黙ってないでしょう。 

 

 

・高齢者が働くのが当たり前になれば、年金制度も改革していくべきだろ? 

働いて収入得られれば年金は減額されると言う馬鹿げた制度は即刻中止しろや 

そもそも今まで莫大な保険料支払ってきたので年金受給は普通に満額貰えないとおかしいのに、勤労収入有れば減額されるとか早く受給遅く受給で増減あるとか、よく考えればおかしい 

保険料も実質税金と同じく強制徴収されるわけで。 

結局国民から強制的に徴収してお金を巻き上げて、そのお金で上級国民の都合の良いように運用され潤しているだけだ 

NHK料金も税金にしてしまえば良いのに、既得権益を守るためにあくまでも利用料金として徴収し、税金並みに権力でもって徴収する 

 

ほんと一部の上級国民の既得権益のせいで、年金や税金やNHKは腐敗制度と化している 

 

まさに自民党腐敗政治の賜物ですな 

一般国民は絶対に自民党に票入れてはいけない 

 

 

・ほんとメディア含め、あり得ない人生100年や生涯現役の誘導記事ばかりでうんざりしてしまいます。政府がその先を見据えているのは年金支給年齢70。今の政治状況ではとても議論なんてできないでしょうねえ。支給年齢だけでなく、どの年齢で線引きするのかでも大揉めです。ちなみに自分は家賃収入と配当金があるので還暦手前でリタイアしました。 

長く働いた非正規から足を洗えてほっとしています。 

 

 

・新藤大臣が公共放送で言ってたな 

「日本の65歳は世界一元気」だから働かないといけない。 

 

そんな状態にしたのは政府であり、自民党 

 

賃上げできないからってその発言は明らかな怠慢。 

 

一つの仕事でも生活に困らず(最低賃金1500円以上の試算も出ている)、定年退職で労働せずとも生活に困らない年金がある。 

 

これが普通で政府が目指さないといけないこと。 

なのに、最低賃金がようやく平均1000円を超えてご満悦という体たらく。世界に目を向けたら1.5~2倍も差を付けられている。1000円を超えているのはわずか8都府県。11県は900円すら超えていない。 

 

年金支給もどんどん後々にしていつまでも働けとまるで奴隷のような扱い。先日に年金支給の支払い用紙を出してる人がいたが受取が6割程度まで減額されていた。 

 

 

このままだとお年寄りの過労死と世界でも見ない死亡原因が日本だけに起きそう。 

 

 

・老後のために2000万円貯めてもインフレで目減りします 

インフレ率以上で運用するしかないでしょう 

それでも少なくとも70歳までは働く時代になる 

貯めなければ70歳超えても 

で、どうするかが問題です 

マスコミ主導で国民が政府をバッシングしてもどうにもならない 

マスコミは稼げるから騒いでいるだけ 

国会は政府以上にアテに出来ません 

だから各自対応するしかないですね 

 

 

 

・なら、働いてる60歳以上は社会保険費を1割負担にしてもらいたい。 

そして労働者では無いお年寄りは3割負担にするべき。 

今の70歳以上がギリギリ得する年金制度だから、やっぱり姥捨山政策しないと日本は終わってしまう。56歳ですが長生きしたくないなとおもう。 

 

 

・70歳まで雇用延長といっても、男性の平均寿命は、81歳くらい。旅行など自分の脚で動ける健康寿命は72歳ですヨ!70歳まで粉骨砕身働いて、さあ、自由に残された時間を過ごそうか!としても、数年で病気などで体が不自由になれば、なんのための人生でしょうか? 

 

 

・高齢者だけの問題ではない。 

日本の人口8000万人になっても維持できる新しい社会システムを創るべきである。 

10年後とか20年後ではなく、明日から真剣に討議すべきである。 

今、国会が開かれているが、人口減少に関する討議がどれだけ行われているか。裏金や露出ダンサ-の話題ばかりである。いい加減にしてほしい。 

今、日本人がすべきことは、身の回りの無駄なものを削除し、身軽になること。数分置きに運行される新幹線や飛行機等。便数を減らせばよいこと。 

人口8000万人の社会に超高層ビルが必要か。 

GDPが10位でも構わないではないか、国民一人一人が幸福であれば。 

 

あらゆる世代が働ける環境を作るべきである。 

こういうことを、与党 野党に限らず、討議すべきである。不信任案だけが政治ではない。 

 

 

・何を考えてるもなにも0歳時点の平均寿命は女性では軽く87歳超えなので実際は90歳超え。年金受給40年の猛者もいる。年寄りがあまりに多すぎるから年寄りの定義を変えて年寄は80歳以上くらいにしたいのだろう。入院医療費と年金で税金負担が月に50万越える年寄りも珍しくないから実際問題、国の経済が回らない。 

 

 

・世界的にも日本ほど政府の議員の質が悪い国はないんじゃないかな。仕事をしている振りだけして金集めばかりしているので昭和や平成のときに打っておかなければならないことを先送りにしていた。 

 

 

・働いたほうが体に良いとか、国が推奨していますが、都合のの良い働く人の確保と、個人の年金の受給を少しでも遅らせるための詭弁に聞こえます。 

国の言うことは常に疑ってかかるべきです。 

 

 

・61歳4か月です。この夏くらいに仕事を辞め貯金を取り崩して63歳から年金をもらうつもりです。やりたいことがたくさんあり過ぎて、元気なうちにリタイヤして、最後の人生を謳歌します。人生を仕事に捧げるなんて絶対にイヤです。 

 

 

・年金給付と社会保障費用を削減したいので、年金も70歳支給を目指してる。 

また、少子化の労働力不足を補てんするために効果的だと、家庭の主婦を正規労働力として駆り出す扶養、第3号被保険者廃止とあわせて、高齢者を70歳まで働かせる政策が現実になろうとしています。 

もう社会主義の働かざる者食うべからずってことですね。 

働きたくないなら投資して資産形成しろということなんでしょうね。 

こんな、酷い格差社会を作り出す政権、もう潰れてほしい。 

 

 

・でもそんな高齢者も当然いつかはお亡くなりになってゆき今の若手世代の方々が大人になってゆく、命ある我々人間だから嫌でも起きる自然な事。 

今の高齢世代の考えと今の若手世代の方々はそもそも根本的な社会的な常識から考え方が違い過ぎているので彼らが若手と呼ばれない歳になっている頃には働く環境も相当変わってるでしょう。 

何ならこの先その価値観的に人手不足はまだまだこれから促進されるだろうから嫌でも回し方を変えないと企業は崩壊する。 

 

 

・自分は、70歳まで働いて、年金もらえるころには、半分も使えず死んでるかも。第2の人生には、天国か? 

要らない年長者が上にいては、若手は動きづらいし、あまり効率的ではないと思いますが、国は何を考えているのでしょうか? 

 

 

 

・死ぬまで働かんなきゃ生きて行けないこの現状の見直し必要。 

老後くらい 夫婦で旅行くらい行きたいじゃないですか? 

 

人手不足、年金不足で70過ぎても働かにゃアカンなんて 日本の政策おかしいわ。 

 

せめて老後はタイミーや隙間バイトで日銭でも稼いで生きて行ければまだしも それに若者が頼って仕舞ってどうする? 

 

 

・高齢者が働くのは食えないからだ 

働きたい!仕事が好きだ!は何割だろう 

調査するなら「働きたい」「働かざるおえない」でするべきだ 

それと人手不足と言うのであれば再雇用制度はなめているよな 

年金か払えないからの何ものでもないだろう 

この記事は上手く誤魔化しているよな 

深掘りすれば政府よりの内容だ 

 

 

・まあ仕事が生活の中心な人は定年を契機に一気に呆けるから70歳まで働くこと全てを否定はしないけど、能力のピークをかなり超えたあとも働き続けないといけないのは厳しいね。 

 

 

・年金は基本だいぶ前に破綻済。昔の基準には今後全く届かんという意味で。そこでニーサやイデコなんだ。ただあまりに少額過ぎてあれオンリーでは生活できない。誰かが本当のことを繰り返しズバっと言わにゃいかんが、そういう上質の論者は日本マスコミには居ない。 

アメリカなら、ノーベル賞受賞者や、コロナ禍で一人で5000億円稼いだ猛者なんかが、テレビで喋り新聞論説も書く。 

ま彼らでも、間違いはあろう。人間の動きは経済学とは違うから。所謂、非合理性。現実には「労働生産性が低い」にもつながる。 

出来良い2普通6悪い2の法則は大体合ってるから、会社現役時代に8割が不出来だったつまり給与分働けてなかったてこと。皆さん自分はイケてると思ってるが概ね会社に貢献できてない。 

ならば、元気な70歳も多く年金もアテにならず少子化が進む時代に、別に70代が働くのはおかしくない。むしろ家でやることない老人男性の扱いを回避できる。 

 

 

・年金はこれから支払う若者が減るからどんどん減額され 

年金だけで暮らすなんてそもそも無理 

よっぽど収入があれば月25万以上も可能だろうが 

そんな高収入の人はどれだけいるんだか… 

長生きはある意味貧乏人には罰ゲームだね 

収入なないのに仕事したくても体は動かないし 

 

 

・原材料費の値上がりで物価が上がる。 

現役世代の賃上げが起こる。 

年金も少し値上がりするがマクロ経済スライドで物価上昇より少ない。 

資産形成のできていない年金生活者が困窮する。 

70歳以上にも働く場を提供させよう。 

 

こんな流れかな。 

 

 

・普段から貯蓄、節約をしてない人の泣き言にしか思えない。 

自助が当たり前です。 

高齢者の生活は今までの人生の精算です。 

それが苦しいってことは今までの人生見つめ直してください。 

 

 

・年金は廃止して、ベーシックインカムで65歳を超えたら全員に月20万円のデジタルマネーを配る、それ以上のお金は各人で稼ぐ、でいいのでは? 

政府の過去の無駄遣いを国民に還元すれば、それくらい余裕でしょうし。 

 

 

・アドバイザーだったら分かるんです。 

豊富な知識を若い世代に与える役割ならね。 

しかし、現実には70代が作業員をやっている・・ 

建設現場や配達員といった過酷な労働をやってるケースもあるし、 

そういうのは流石に世の中が狂ってる。 

後期高齢者の方々にキツい労働を課す日本・・ 

そりゃ欧州や米国から狂ってると言われるわな。 

 

 

・働けというなら、シニアの求人をもっと増やす 

シニアは要らないなら求人欄に「不要」と強制的に記載させる 

バイト、パートではなく正社員として扱う様に法を改正しろ 

 

曖昧な会社が多すぎる 

 

 

 

・66歳のダンプ運転手が73歳の看護師をはねて死なせるっていう交通事故のニュース記事が上がってたけど、それを見たときに事故という観点以外に「本当に日本は大丈夫なのか」とまさに思わされたよ 

 

 

・60歳以上の高齢者の生活保護受給者が毎月16万もらえ、しかも税金も社会保険費も全部タダ、医療費自己負担も全く無し、通院のタクシー代も全額補助、交通機関全部タダ、NHK代無し、死んだ時の火葬、葬儀、埋葬全部役所が負担。銭湯もタダ、こんな不公平はおかしい! 

 

 

・私は60から仕事はしない。今も老後と同じような生活費で暮らしているし、老後も同じ額で20年は安泰で繰り上げ年金受給するので、今よりは使えるお金も多いし貯金もしなくても良い。 

 

 

・よく「この30年で日本が~」と見聞きしますが、少なくとも30歳以下の人たちは何も悪くないですよね 

今70歳の人たち、30年前に40歳…あんたら何してたの?って話です 

 

現在高齢者の皆さんが作った(作ってる)国です、逃げ切ろうとしないで最後まで責任取ってほしい 

 

 

・うちの父親は、 

65歳で退職したとたんに、 

みるみる老け込んでしまい、 

73歳で亡くなった。 

もし70歳まで仕事してたら、 

案外もっと長く生きていたかもしれないと、 

最近よく考える。 

 

 

・政府が、これからの世代を死ぬまで働かせて、年金などを極力払わない方針なのは間違いないだろう。 

 

つまり、今現役世代が払っている国民負担率50%の社会保険料は、全て政府にぶんどられて終わる。見返りは何もない。 

 

これが、異次元の少子化対策という奴だろう。 

 

働く高齢者がどんどん増えると、どうせ死ぬまで働かされるのだから年金を未納にするという奴が再び増えそうだな。 

 

 

・自民党は、大企業を優先し国民を無視してきた大失政の結果を国民に押し付けようとしている。労働力減少、年金など福祉政策の破綻の危機は少子化が一番の原因だが、若者の所得の大幅低下と結婚する若者数の減少の相関関係は公のデータで証明されている。 

この期に及んで岸田は「子育て支援金」などという的外れなバカ愚策を強行しようとしているのだからもう日本は絶望的である。 

二階元幹事長なんか「83歳過ぎたが俺はまだ現役で働いてるぜ」とか言いそうで笑える。 

立憲民主をはじめ野党は全く無能でダメだけれど、それでも今自民党政権を終わらせなければ、普通の国民は年金保険料を払うだけ払って、肝心の年金は受け取れず死ぬまで働かされることになると思うし、国民なんかどうでもいい自民党はそれを狙っているのかもしれないとさえ思う。(元自民党支持者) 

 

 

・働けば働いた年齢が高くなればなるほど、破綻している年金の支払いの受け取り年齢が遅くなる!働くのは悪いとは言わないが、年金はやはり60歳でもらうべきです 

 

 

・働き手が居ないんだから、高齢者も死ぬまで働けって言うのが政府の考え方ですよ。そうは言えないけど。身体がちゃんと動くうちは働きましょう。ガタが来たら年金で。そういうことですよ。この先、20年ぐらいは少子化が続くんでしょう。 

 

 

・政治家先生は年取っても議会でふんぞり返ってればいいんだろうけど、市井の人はそういうわけにもいかず、体力も運動能力も衰えてるのに現実問題厳しいでしょ。災害起こしてまた仕事が増えるだけだよ。 

 

 

 

 
 

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