( 147991 ) 2024/03/11 14:15:27 2 00 EV需要が急速に軟化する米国、トヨタのプリウスが人気の理由Forbes JAPAN 3/11(月) 10:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aafa698fb886cdb4b0535b517b8dafc23949e47e |
( 147994 ) 2024/03/11 14:15:27 0 00 Shutterstock.com
プラグインの電気自動車(EV)が自動車業界を大きく変えようとしているという楽観的な見方がビジネスニュースで多く取り上げられたのはつい昨日のことのように思える。以前はEVの世界販売台数は急増し、2021年に300万台だったのが昨年は1400万台になった。米調査会社S&Pグローバル・モビリティのアナリストらは、この傾向は今後も続き、2030年には米国のEV販売は全体の40%に達する可能性があると予測していた。
今日、EVに関するニュースはより地に足のついた、現実に基づく状況を伝えている。乗用車のEV需要は急速に軟化している。
売れ残った在庫がディーラーの敷地を埋め尽くしている。大手から小さなスタートアップまで、メーカー各社は生産と投資計画を縮小している。アップルは最近、これまでに100億ドル(約1兆4700億円)以上を注いで乗用車をデバイスに変えようとしていたEVプロジェクトを打ち切った。
筆者は先月、ピッツバーグ国際オートショーに参加したが、EVが売れなくなっていることは明らかだった。通常出展スペースとなる場所の大部分は小さなEV試乗コースに変わっていた。例年のようなEVの話題は激減していた。
中国の状況はさらに悪い。経済が冷え込む中、EVの需要は軟化し、価格競争が起きている。各メーカーは記録的なペースで生産を続けており、供給過剰となったものが輸出に振り向けられる可能性は、すでに飽和状態にある世界市場にとって脅威となっている。
■何が変わったのか
結論から言えば、状況はそう変わっていない。ここ2、3年に行われた数多くの調査では、消費者の30~40%がEVの購入を真剣に検討していると回答している。だが結局のところドライバーはずっと躊躇していたか、EVに懐疑的だった。
米分析プラットフォームのファースト・インサイトが2022年に行った調査では、ガソリン価格がピークに達し、EVの販売が急増する中、EVの購入を検討すると答えた米国民はわずか14%だった。
現在では、この数字はもっと小さくなっているかもしれない。米国の自動車販売におけるEVのシェアは8%弱だ。
投資家らは自動車を購入する人々についてよく知らないまま、EV業界が車輪のついたソフトウェアを扱うハイテク企業であるかのように、EV業界に多額を賭けた。
米紙ウォールストリート・ジャーナルは最近の報道で、過去数年間のEVの盛んな触れ込みと投資は「消費者という重要な要素を見落としていた」と指摘した。
EV普及の唯一最大の障害は、実際のものか、想定のものかにかかわらず、依然として航続距離への不安だ。ドライバーはいつ、どこで充電するかを中心に据えて旅を計画しなければならないことを嫌う。調査によると、EV所有者が実際に1日に使用するバッテリーは容量の20%以下だとされているが、人々は1、2年前よりも車を使用しており、しかもガソリンは2022年より安くなっている。
この冬、EVに懐疑的な人々にとって「ほら、やっぱり」という事案があった。異常な寒さに見舞われた北中西部で、充電のスピードが緩やかになったり機能しなかったりするEV充電ステーションでドライバーらが立ち往生したのだ。
米消費者情報誌コンシューマー・レポートは自動車の信頼性に関する最新の年次報告書の中で、EVの信頼性、特にピックアップトラックに低い評価を下した。調査によると、新型EVは従来のガソリン車より79%も問題が多い。プラグインのハイブリッド車はさらに悪く、146%も問題が多かった。
抜きん出ていたのは、ガソリンエンジンと電気モーターを併用する外部からの充電が不要のハイブリッド車だ。この車は走行中にバッテリーを充電する。調査によると、これらの標準的なハイブリッド車は従来のガソリン車より26%問題が少なかった。
群を抜いているハイブリッドメーカーはトヨタだ。今やあちこちで見かけるプリウスの生産を2000年に開始した。同社は四半世紀にわたって改良と微調整を重ね、顧客が求めるものについて知見を深めた。発売当初、トヨタはプリウスがガソリン車と航続距離に不安があるEVのギャップを埋めるものになるだろうと正しく予測していた。
今日、トヨタが販売する自動車の大半はハイブリッド車であり、プリウスは最近、米エネルギー効率経済評議会から米国で「最も環境に優しい」車に選ばれた。
トヨタは競合他社とは違うことをやっているに違いない。消費者の声に耳を傾けているのだ。
Greg Petro
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( 147993 ) 2024/03/11 14:15:27 1 00 EV車やハイブリッド車に関する意見が、様々な側面から寄せられています。 | ( 147995 ) 2024/03/11 14:15:27 0 00 ・先ずはトヨタの今のハイブリッドシステムがあらゆるメーカーの中で素晴らしすぎる出来なんです。ここがスタート!既にほぼほぼ世界的にインフラとして機能しているガソリンスタンドというシステム。ほぼほぼ5分程度で安全にエネルギーを貯める事が出来るこのシステムは、あらゆるモビリティのエネルギー充填システムの中で現在最適な物でしょう。現時点ではガソリン&軽油を使ったモビリティを使い続ける事が最適解なんじゃ無いかな?!その上でハイブリッドシステムの適宜使用がより良い仕組みで、インフラが整えば水素も大きいモビリティにはとても良いシステムだと思います。
・とことん進まないはインフラ。当たり前、現行で事足りてるのに、ソレをすげ替える作業も一長一短にいかない。なので新たに設置、更に増設、そのガス車供給とEV車供給のシステム対比が逆転するのに、何年かかるかね。後は圧倒不足の資材。今だにEV車一推しの人達よ、車本体の問題じゃない事に気づけよね。
・先ず、そもそも認識しなきゃいけないこと。
BEVが製造から廃棄までに排出するCO2が少ない訳では無いという事実。
少なくとも現在の電池技術では希少金属も足りないしエコなイメージはでっち上げなこと。
否定はしないが技術的に全面的な移行はまだ早い。
・よくスマホとガラケーをEV車とガソリン車に例える論調がでてて、それに乗り遅れるな。遅れたトヨタは没落する。と締められていた。
でもスマホとの大きな違いは、「スマホは需要側が求めたもの」 EV車は「供給側と政治側が求めたもの」の差だよ。
そもそも論として、ガソリン車をEV車に変える「メリット」がほとんど需要側にないのが問題。
スマホには、需要側が便利になるという「メリット」があるけど、EV車には、「多少燃料費が安くなる(でも、それを上回る導入費)」「メンテナンス費用(オイル交換等)が安くなる(でもタイヤ交換は増える。重いから)」「ガソリンスタンド不要」「カッコいい」「環境に優しいと自慢できる」ぐらいしかない。 そりゃ普及せんよ。
・当然の結果かと。 航続距離から途中充電になってからの100キロ前後の充電ループ問題や充電スポットを探しながらの遠距離移動などは余りに不便過ぎる。 セカンドカーとしてのお買物車には向いているけどね。 メインに使ったらウンザリするとオーナーは言ってる。 どんなに良くなっても劣化問題も有るし、5年程度で乗り換える人なら良いけど、買ったからにはズーッと使いたい人には辞めるのが賢明だと思う。 電池頼りの車なんて・・・
・まだまだ未完成のEV車を買う人の気が知れない。私は、生命を賭けてまで、EV車に乗るつもりは無い。寒波では凍死、洪水では水死、事故では焼死、生命がいくらあっても足りない。全固体電池が出たら考えます。
・EV時代だと騒ぎ立てたのは、中国と欧州志向の記者たちだろう。 そういう記事は金になったのかもしれない。 しかし、ガソリン車とEV車とはジェネレーションギャップがあり、インフラを変更する必要があった。 具体的には、電池性能と充電ポイントの少なさである。 そこを冷静に見極めていた消費者は日本国民である思う。
・なんか、結果良しならすべて良しというちょいと??な褒め方だなあ! トヨタはどこに車のトレンドが向かうのか、「今の段階ではわからない」という事に信念をもっていたから、全方位の対応可能な体制をしいていたんだろう。 おりしも「温暖化による天候の大不順」で極寒の寒さや洪水でEVへの電気供給が困難な状況が多発して、放棄せざるを得ない状況が起きた。 それを契機にEVからHVへ流れが変わってきた。 皮肉にも、二酸化炭素出さないEVが「温暖化による天候大不順」で使いにくくなりHVへの流れを造るとは・・・ まあしかし日本車が売れることは日本にとり良いことであることには違いない
・>発売当初、トヨタはプリウスがガソリン車と航続距離に不安があるEVのギャップを埋めるものになるだろうと正しく予測していた
トヨタの全方位戦略は支持しますが、さすがに盛り過ぎかと。
プリウスの発売は1997年、当時BEVは研究レベルで市販されたのはそこから10年後の2007年です。 当時BEVは一つの選択肢という位置付で、ディーゼルゲート事件をきっかけにした強力なEVシフトが起きるまでさらに10年近くを要します。
プリウスは排ガス規制への対応とユーザーの求める低燃費の実現とかが目的の立ち位置だったと思います。
・もともと、EVは政治主導であり消費者が求めていたわけではない。 EVは、値段と充電時間を克服できないと主流にはなれない。 ブームで増えているだけで、ほとんどの消費者は求めていない。 EVに乗っている人もステイタスを求めているだけだ。
・EV車に何回も試乗して優秀な走りは理解してます そもそもEV車を考えたのは日本の税の二重取り ガソリン税を取った上に消費税を取る 税金に税金を取る!!と言う考えられない日本の税制! 官僚と政治家の意味の分からぬ税制を 黙認してるのは如何かな?
ハイブリッド車のガソリンを主に考えられた使い易さ EV車は充電&出力の危うさが無くならない限り 乗り換えようとは思いません
・他国がevを推進するのはhvで日本メーカーが席巻する恐れがあるから。それでhvもガソリン車並だからとして排除に走った。確かにエンジン、トランスミッションが要らないev車は安く作れる筈という考えは魅力的であるが それが実現されないので拍子抜けなのだね。トランスミッションは要らないがバッテリーから直接車輪に電気を送るが 4個の車輪毎に動力輪が必要なので結構厄介だ。
・チョイ乗りの街中限定ならば、EVの使い方にメリットがあるのでしょうが、マンションなどの共同住宅では、充電設備の奪い合いになる。 問題を解決するための急速充電なんだろうが、複数台が同時充電可能な設備には、スペースとコストのかかる鉄塔送電が必要になり、都会では現実的ではない。それを考えると都会でもEVって使い勝手が悪いんだよなぁ。特に日本では
・充電設備数もまだまだ少ないですが、もっと問題は充電時間です。 せめてガソリン車のガソリン補給に近い時間にしてくれないと。 環境の為に我慢や忍耐を強いるのは限界があります。
・イソップ童話の太陽と風みたい。消費者のニーズに技術的に応えられないから、政治の力で大義名分を作って市場を動かそうとする他のメーカーと市場ニーズに応える製品を作って普及をさせようとするトヨタ。会社の戦略なのでどっちが良いとかは何とも言えないが、トヨタの戦略は確かに理に適っていると思う。電気自動車を否定するつもりは無いが、電気自動車を売るからには消費者のニーズにしっかり応えられていない点は問題だと思う。
・強烈な寒波で超低温だとディーゼルもヤバいですね。EVでどこまで極寒での性能低下が避けられるかは当然バッテリー性能向上で解決される問題だから、過渡期としては仕方ないと思う。 問題は既にEVが1000万台以上売れている(本当かどうかは知らんが記事では1400万)中で、日本メーカーの存在感が全くない。EVシフト鈍化や後退とも言われているが、逆にこれだけ売れている中で日本メーカー存在感がないことは、今後のブランドイメージ低下にもつながる(ちょっと前まではトヨタなどがEV出さずに批判対象)。 HVサイコーがいつまで続くか、2026年のトヨタのEV戦略が目標未達で2030年代に突入して各国の規制で落ちて行ってしまうか、、、全方位ならもう少しEVで存在感出しておくべき。今は子会社不正ラッシュでそれどころでは無いだろうが。
・日本の自動車業界が、勝った勝ったと浮かれているのもこの2年くらいだろう 真珠湾攻撃で喜んでもあとは負け戦これが日本の定番で、あっという間にテスラの「自動運転技術+安い電気自動車」に負けて日本の自動車産業はオワコンになるだろう
引用
モルガン・スタンレーのアナリスト、アダム・ジョナス氏は最近、株価目標を1株当たり345ドルから320ドルに引き下げたものの、同社株の格付けはオーバーウエート(買い)を維持した。新しい目標株価は、現在の株価 178 ドルから 80% 相当の上昇幅を示しています。
・前にプリウスに乗ってたら4年目位でいきなり動かなくなって修理に70万かかった。それデイラーでよ。同時はハイブリッドはデイラーでしか修理してもらえなかった。今はどうかわかんないけどね。それ以来絶対プリウスは買わない。
・両親がカローラクロスハイブリッドを最近購入しました。
カタログ値ほど燃費が良くないことと併せて、一回のガソリン給油時の走行距離が少ないことを残念がっていました。
これまで乗っていたディーゼル車なら満タンで1000 km走れたが、ローラクロスハイブリッドは、ちょっと期待はずれだそうです。
カローラクロスのガソリンモデルが47 lの容量なのに対して、ハイブリッドの前輪駆動車は36 lのタンク容量となっていました。
ハイブリッド車も50 l位の容量にして1000 km以上走れるようにしない要因などあるのかな? また、米国仕様のハイブリッドモデルのガソリンタンク容量がどうなっているのかな?と、記事を読みならが思いました。
・現時点では問題山積みのBEV。これからどんな進化をするかによってって感じですかね。アメリカは車社会ですから充電と巡航距離数とリサイクルの問題が今より良くならないと普及は無理でしょう。 何にせよ、何もアクションを起こさないで目標だけ掲げる日本政府ってこの先どうすんだろうな?
・確かに今はハイブリッド車の方が圧倒的に使い勝手がよいからハイブリッド車が売れる。メーカーは消費者が求めるもの作り、それを供給するのが一番よい。 だからトヨタのしていることは最適解であり間違っていない。 しかし、これからEVのバッテリー性能が飛躍的に伸びると、ハイブリッド車は淘汰されるのも事実。 そうなったら、世の中は、中国製EVで席巻されることになるだろう。 他の国はコスト競争で中国に太刀打ちできないからね…
・10分の急速充電で500km走行。 このレベルまで進化しないと、本当の意味での普及は難しいでしょう。 記事にもありましたが、ユーザーは充電するために旅をするわけじゃないんです。
・※ EVで一攫千金を目論んだ、いくつものにわか自動車メーカーが、今後どうなって行くか、粛々と見届けたいと思う。※
・総合技術の塊である自動車業界に、電気知識だけを振りかざして挑んだ、ドン・キホーテで終わらなきゃいいんだけど、、、先は細いと思うよ。
・トータルで考えると、決して環境負荷が低い訳ではないし。
・わざわざ高い金出してインフラ面で極めて不便を強いられるBEVを買う理由が無いと人々が分かってきたのでしょう 欧州各国も多額の補助金(税金)を費やしても結果儲かるのは中国BEV企業という事実を是正したがってると思います
・いまはガソリンからEVへの過渡期だろう。EVが抱える問題を完全に解決できるまでハイブリッド車は売れ続けるだろう。
・トヨタの経営は正しかった!!という、鬼の首を取ったような報道が多いですが、EVは、問題を着々と解決して来ますよ。価格の問題にしろ、性能の問題にしろ。今はまだ、スマホが流行り出したころの性能でしょう。電気製品の進歩って早いですし、それこそ、次々と革新技術が出てくる可能性が高いのはEV。
・現状EVはまだまだ売り物にならんというだけのこと。トヨタは別にEVの存在そのものを否定してHVであぐらをかいてるわけではない。だから全方位なわけで。商品化が鈍化しているだけでEV開発研究じたいはずっと進んでいる。だから周りがトヨタはEVやる気ないんだな、HVしか能が無いなんて甘くみてると来たる日にとんでもない差を見せつけられて、その度に負け犬の締め出しルール作ることになるだろう。
・そんなこと、 そうなるであろうことは、どんな素人でもわかりきっていたこと。 EV車の価格がガソリン車の半額であったならば、また違った未来があったかも知れないが、 実際は、付加価値てんこ盛りにしてガソリン車より高価ですから話にならない。 欲張った結果です。
・今のガソリンスタンドに水素ステーションを併設しろよ 自民党、トリガーもせず石油元売りに 補助金だす代わりに水素ステーションの設置義務化したらいい
水素車を普及させたいならそうしたまえ 自民党諸君 懇親会もいいけど ダンサーにチップを渡す前に他にやることがたくさんあるんだけど
・消費者が冷静になったのもあるけど、補助金が打ち切られた事と、EVがもたらす未来は、欧州復権ではなく、中国による支配だと今頃になって気付いたからでしょう。
・>米紙ウォールストリート・ジャーナルは最近の報道で、過去数年間のEVの盛んな触れ込みと投資は「消費者という重要な要素を見落としていた」と指摘した。
ヤフコメに例えたら
ヤフコメのBEV原理主義者による過去数年間のEVの盛んな触れ込みは「消費者という重要な要素を見落としていた」
・EVを今後も普及させ続けるためには、国からの助成金を永遠に投入し続ける必要があるでしょう。 まあ、そんなことできる国なんて一つも存在しないでしょうけれど。
・EVで騒いでいたのはろくに取材もしない自動車ジャーナリストとEV信者だけですな。EVの問題が解決しようが、どう考えてもインフラが追い付かないでしょ。
・プリウスが人気? って、具体的根拠がないね。 米国の2024年1月の新車販売台数をみると、日本車だと 2位 RAV4(35,363台)、6位 CR-V(26,352台)、7位 Camry(22,060台)、10位 Civic(16,446台)とある。(MarkLines D.C) プリウスないけど、情報操作でしょうか。
・EVを動かすエネルギ-インフラが出来上がる前に気候変動対策とかで煽りに煽ったG7政府へのしっぺ返し。SDGsも似たようなもの。いずれ揺り返しが来る。
・EVの中古車価格は暴落しそうだな。中古車に補助金付けることないだろうし。ていうかもう暴落中だろ。
・強力な政策でEV売れてただけなんですが それでも使いたくないという市場の経験結果
人柱ありがとう
・日本の新車販売台数の3倍を売るアメリカで昨年の販売台数3万8千台のプリウスが人気ってあまり信じられ無いな。
・環境厨がいくら騒ごうが、消費者は素直なんだよね↓
2017年度欧州新車販売内訳 ガソリン94.3%、HEV2.8%、EV1.5%、他1.6%
2023年度欧州新車販売内訳 ガソリン48.9%、HEV33.5%、EV14.6%、他3.0%
・5代目プリウスはデザインが洗練された点が大きい。 アメリカ人の好みに刺さった。
・日本車潰しが本音のルールチェンジなんて失敗するよ。 しかも今のEVの問題なんてモトモト言われてたのにね。
・アンチプリウス派は誠に面白くないだろう。一度も乗ったことがないだろうが、乗ってみることを勧める。
・とにかく素晴らしいのは、そのハイブリッド技術をオープンにしたトヨタという日本企業だ。
・プリウスが人気の理由は燃費だよ 全然ガソリンが減らないと米国人が驚いてる
・わかりにくいです。 プリウス以外にもハイブリッドありますがプリウスだけ人気なのですか?
・海外の自動車メーカーはユーザーファーストという、当たり前ができていないんだね。
・HV歴18年、今のところEVに乗りたいとは思わない。
・円安で破格の値段 売れて当然
・まあユーザーがEV欲しかった訳でも無いからね
・米国で「最も環境に優しい」車に選ばれた
ほんとバカみたい。まともな人間ならEVよりHVの方が遥かに実用的で問題もなく、エコであることはわかりきってるのに今更。 EVの欠陥を無視してエコだエコだ言ってた連中って本当に愚かすぎるだけ。
・EVは地球を汚染している。
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