( 148040 )  2024/03/11 14:55:53  
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・バブル崩壊後の政府の無策が傷を大きくし、立ち上がることができないほどの重傷を負ってしまっている。傷を広げた一つの要因に、政府が自ら企業の海外移転を勧めたことだろう。特に中国への移転は凄まじいものがあった。 

企業は単に自己保全のため、つまり、生き残るために行なった訳だが、中国政府と日本政府が連携していたことはあからさまであった。企業は生き残ることができたが、国民は犠牲になった。 

 

日本は資源に乏しく、原料を輸入して加工し輸出する産業で日本経済は世界の頂点に達したが、その原理は今も変わっていない。高度経済成長期に溜め込んだ資産が今もまだ残っているので、今はそれを吐き出しながら、日本経済をかろうじて支えている現状がある。近隣諸外国は、今もなお日本には吐き出せる資産があるので、まだ拠出せよと迫りつづけている。自分は中国人から、日本人からまだまだお金を搾り取れると聞いたことがある。 

 

 

・みなさん 

株はバブルで、ギャンブルで、大暴落しますので、真面目に働いて真面目に預貯金しましょう。 

インテリ著名人、森永卓郎さん、萩原博子さんも同様に考えています。 

おかげで、ゆうちょ株、都銀株で大儲けさせてもらっています。今日も、日経平均大幅安で、絶好の仕込み場です。 

みなさん、株は投稿者が言うように、怖いですよ。どんどん、余ったお金は預貯金しましょう。 

 

 

・経済は回って欲しいが自分は金を貯め込みたいという本音があるからな。個人も企業も自分のところは貯め込めたいといういわば日本人の本質みたいなものがあるから、どんどん借金してモノを買い、旅行に行きたいという人が少ない。ここ30年間で心が冷え切ってしまったんだよ。バブルが崩壊するというまさにその時、小学生ながら自分が思ったのは、こんなに株価が下がった、景気が悪いと新聞で大騒ぎしたら心理的にますます落ち込むだろうなと思った。そして案の定、30年以上這い上がれていない。 

 

 

・確かに今の国力からすると、いずれ反落する時期が来るだろうな。 

 

とは言え、生ガキ5個4000円みたいなインバウンド向け価格は別格としても、国内では、物やサービスの価格高騰が軒並み続いている。 

 

こういった状況下では、新NISAの誘惑もあり、老後資金を金融資産に替えておきたいと言う心理になりがちな層も現れて来るし、もう暫くは株価を下支えすることになるかも。 

 

で、結局、海外投資家に甘い汁を吸わせるだけ吸わせ、株価の急落に打ちひしがれる日がやって来そうだけど、この流れは止めようがない。 

 

優秀な人材育成で先端技術を開発し世界をリードするようにならないと、日本株の道のりは今後も厳しいだろうし。 

 

 

・日本の株式市場は外人によって思い通りに操作できる市場であるので外人が買えば上がり外人が売れば下がるといういわば外人のためのATM化している。株式市場は信用創造を通じて経済の成長をけん引するものだが日本の株式市場は外人によって食い物にされているので結局のところ34年間も成長することができなかった。政府が問題意識に欠けている。 

 

 

・量的緩和の出口は間違いなく今年発生する。 

ただ大した事にならないだろう。 

それよりもアメリカの金利が下がるかどうか。 

さすがにそろそろ下がりそうだが、 

予想以上にアメリカの経済は強い。 

 

 

・多国籍企業が牽引している株高だから素直に喜べないのか… 

じゃあその株持ってれば素直に喜んでいいってことだな。 

むしろ上がりすぎて怖いと思うほどだったけど素直に喜ぶことにしよう。 

 

 

・円高に進んでいるし、今日は結構下げる公算でしょうか。いよいよ来週から彼岸入り、アノマリーですが彼岸底になるのか注目です。日経もかなり上がってきましたし。 

 

 

・株価が多少上がっても 

景気が良く思えない 

 

景気が良いと国民が実感出来ないのに 

国のトップだけがはしゃぐ 

このニュースだけが、己の支持率を 

上げる可能性があるとでも思っているのか? 

 

岸田さん、1日でも早く、景気を良くするか 

1日でも早く辞めるか 

どちらも遅れれば、日本国民は疲弊し 

国力は落ちる 

その原因は何もできないあなたです 

 

 

・>国内の賃金は上がらず、非正規労働が減らないのにはこのためだ  

 

非正規労働者の多くが自身の都合で非正規を選んでいる、30代〜50代の男性の正規雇用の割合は92%ほど。 

そして2005年から2022年にかけて、正社員の時給は3%上がったのに対して、非正規社員の時給は18%上昇しています。 

 

 

 

・>多くの企業が「史上空前の好決算」だとしている一方で、国内の賃金は上がらず、非正規労働が減らないのにはこのためだ。 

 

円安が進んだ去年も言ったけれどスーパーの値上げよりも企業の賃上げは遅い。スーパーの商品が値上がりしたからって円安が悪いと決めつけるのは時期尚早。多くの企業が好決算でも賃金が上がらない?まずはその多くの企業の賃金が上がって、物価が上がって、お金の価値が下がって、あなたの賃金が上がる。しかし、勘違いしがちだけれど賃金が上がっても物価も上がるので生活は変わらない。 

 

 

・安倍元総理は自分の執務室に「株価達成」の目標の紙を貼っていてそうだ。それだけ株高になることを望んでいたらしい。当時はトリクルダウン理論といって株高になれば庶民もそのおこぼれに預かることが出来ると信じていた。そのアベノミクス以来10年経ったが実績はどうだろうか?株価が上がったものの実質賃金横ばいが続いていた。去年の3月に株価3万円台を突破してすわ日本経済復活かと色めき立ったが実質賃金22カ月連続下落の、さらにGDP2四半期連続マイナスという最悪の結果だ。株高が実体経済に影響を及ぼすことをストック効果と呼ぶがその効果は微弱であるという経済学者がいて2派に分かれている。現状の日本を見れば株高がそれほど好影響を与えないことを実証していると思う。経済のエンジンはあくまでも消費なのであって株価ではない。NISAで老後資金を作るために買いたいものを我慢して投資につぎ込むことが即景気回復になるとは思えない 

 

 

・先週末に日経225先物が大きく下がってましたから、今日は寄付から大幅に下げてますね。 

 

円高もまだ進行しそうなので、またしばらくは4万超えないで1割くらいは落ちそうです。 

 

 

・この人は経済の専門家でもなんでもない。英語はできる筈だが、何故か日本語ばかり書いてる。そして、文章が若干冗長。影響力が非常に低い日本語作文ばかり書く人の気が知れない。本当に英語できるなら、英語でも内容あるものを書けば良い。日本語はたまにで良い。 

「作家」という肩書で生きてる人は何か書いてないと気が済まないのだろうが、内容あるものをホント見かけないな。 

ま、とにかく、関係無い者達が経済を冷やしてはいけない。まあ半年も経てば、様子は自然に変わる。 

 

 

・まんまとNISAで乗せられた個人がツケを払わされるのはそう遠くはないよ。 

岸田と日銀の目的は個人の金融資産を市場に呼び込んで外資の売り抜けのためにお膳立てをすることだから。 

歴史を振り返れば政府が煽った施策って悉く失敗してるだろ? 

実体経済は悪化してるのに株だけが上がっていくのは異常。なにか裏があると考えるべき。 

日経なんて上がってもせいぜい2万円がいいとこなんだから。 

 

 

・あってます。が、加えるなら米国利下げにより円高に拍車がかかり日本株下落がありますね。まあ6月なんで日銀は4月にマイナス金利解除して春闘に相殺してもらいショック和らげと今後の耐性つけさすしかないでしょう 

 

 

・日経平均株価は、日本経済の炭鉱のカナリア。経済が良いから上がってくるのではなく、良くなるだろうという思惑で上がってくる。そこは説明してほしいね。 

 

 

・つまり、グローバル化に乗った企業は業績を伸ばしているものの、国内への貢献度は低いと言うことですか、雇用に税収など。なのに何故、その様な企業へ低法人税や様々な企業優遇策を講じるのでしょうか。国民の生活向上に寄与しない株高に踊っているとは滑稽です。 

 

 

・相場はお金持ちの人たちが動かしてるの 利益が得られるところにお金を回しているだけなの EUも中国もダメだからね だから日本株にお金が流れてきているんでしょうよ 東証云々は関係ないよ 

 

 

・>円安のうちに日本株を仕込んでおいて、円高になったら売る 

これな。 

記事ではさらに現在の株価が日本経済にまったく反映されない構造の欠陥についても書かれているけど、これで喜んでいる連中の気が知れない。 

 

 

 

・今の日本は実力が伴っていない。 

ということ 

株価なんて所詮株券の価値にすぎない。 

その企業の仕事に本気で投資しようとしている人は何人くらいなのか? 

結果今の株価もただの泡にしかすぎない。 

 

 

・岸田増税総理は本気で喜んでるでしょうね、多分。 

「これであと何年かすれば堂々と増税できる」 

とか考えてるんじゃないですかね? 

 

本当に早く退陣してほしい。 

 

 

・日経平均はたった225銘柄で構成されており、何れも有料企業だ。そんな上澄みの一部だけを見て論じること自体が間違っている。 

 

 

・株価は景気に先行するから。景気が良くなってから株価が上がるのではない。 

 

 

・所詮、日本市場はバブルと同じ様なもの。 

今も昔も単なるハゲタカのマネーゲーム場。 

浮かれてるのは関係者と企業側。 

株に手を出すなら暴落時をプラスに変えられる人が生き残れる世界!? 

 

 

・冷泉 彰彦(れいぜい あきひこ、1959年6月22日 - )は、在アメリカ合衆国の教員、作家、 翻訳家、鉄道評論家。本名、前田文夫。  

東京大学文学部卒業。 

 

いいかげんに畑違いの経済素人の記事を載せるの止めたら? 

 

 

・先物がヤバイ感じに、なっているじゃないか。もう売り逃げできないよ。上がるまで、ホールドしかないな。どのぐらい先かな。 

 

 

・なので自分の労働力だけで稼ぐのでは足りない 

少ない資産にも働いてもらわなければいけないと思っている 

ピケティのいうとおり成長度合いは r(資産)〉g(労働)だよ 

 

 

・この記事は本当のところをわかり易く解説してあるので気に入った。 

 

 

・新NISAに浮かれている方々にぜひ読んでいただきたい。 

 

 

 

・ぐぬぬ 

 

 

・説得力のある記事でした。 

 

 

・言うても東大卒です。 

 

 

・国内経済に回らないのも、先端分野に投資できないのも、 

国民が無能すぎて世界で勝てないため。 

世界で勝てずカネが無いから投資できない、投資できないから世界で勝てない、勝てないからカネがないの悪循環。 

国民が無能すぎて中国や韓国に勝てないので仕方ないです。 

 

 

 

 
 

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