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ソラシドエア、乗客34人乗せないまま出発するトラブル 羽田空港

日テレNEWS NNN 3/11(月) 13:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0cba2e67bb4ecada18bcdf39b63007ec7bea2e1

 

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ソラシドエアの飛行機が、羽田空港で34人の乗客を乗せずに出発するトラブルがありました。

乗客はバスで搭乗準備をしていたが、バスが間違った場所に向かってしまい、34人が航空機に間に合わず出発した。

その後機内で問題に気付き、34人を乗せて再出発した。

ソラシドエアはこの出来事を調査しています。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

11日朝、羽田空港でソラシドエアが34人の乗客を乗せないまま駐機場を出発するトラブルがありました。 

 

ソラシドエアによりますと午前7時15分に羽田空港を出発し熊本に向かうSNJ11便の乗客105人は搭乗するためバス3台で駐機場に移動しました。 

 

しかし、バス1台が間違えて違う駐機場に向かってしまったことで本来の駐機場への到着が遅れ34人が航空機に搭乗していないにもかかわらず出発したということです。 

 

その後、航空機では滑走路に向かう途中で事態に気づいたため駐機場に戻り、34人を乗せて改めて午前7時47分に出発したということです。 

 

ソラシドエアは34人を乗せずに出発した経緯について乗務員に聞き取りなどを行い調査しています。 

 

 

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(まとめ) 

ソラシドエアにおける乗客搭乗ミスに関する話題では、バスの遅延や勘違い、密集度と搭乗確認の問題、安全性やセキュリティ上の重要性、業務プロセスの再考、航空会社のサービスレベル、従業員の意識改革、搭乗者数の確認方法、チェックインやセキュリティルールに関する指摘、再発防止や安全対策の必要性、業界全体の問題や改善点の提案など、さまざまな意見や懸念が挙がっています。

特に、安全性やクルーの業務意識、セキュリティへの懸念、過密スケジュールへの対応、チェックリストの不備、顧客サービスや社員教育の重要性などが指摘されています。

今後の航空業界やソラシドエアの取り組みに期待される声が多く寄せられています。

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・バスの最終号車に、乗客名簿を持ったグランンドスタッフさんが載るはずなので、バスの最終号車が何らかの理由で先着してしまい、最終号車に同乗のグランンドスタッフさん到着⇒乗客名簿を客室乗務員さんに渡す⇒搭乗完了と勘違いしてしまったんだと思います。 

今後はバス搭乗の場合、乗客名簿を渡した=搭乗完了と思わないような体制作りが必要だと思います。 

因みに実際に取り残された人がいたとして離陸ししまったら、保安上、それこそもっと大きな問題ですし、航空法上も実際の乗客以外の預入荷物の搭載は許されておりません。 

 

 

・他社グランドスタッフです。 

ゲートからバスが出る際には機側のスタッフに、何台目のバスなのかとバスの品番をバス出発ごとに無線で連絡するシステムになっています。これを聞き逃したのか、連絡漏れなのか。いづれにしても乗っていないお客様の荷物を搭載したまま出発しているので不安全事象です。自社だけではなく全航空会社に経緯を共有する必要があると思います。 

 

 

・日本も含め、世界各国の国際空港のように、基本的に行き先表示が明確にある搭乗ゲートから、そのまま「渡り通路」を通り、登場する方式だとこういうことが起きにくいのかもしれません。駐機場のスペース上も仕方がありませんが、一旦バスを介して乗降する仕組みは、乗客にとっても、バスの運転手にとっても、客室乗務員にとってもさらなる注意が必要なことがよくわかりました。 

 今後、飛行機に搭乗する際、参考にしたいと思いました。 

 

 

・今みたいに搭乗ゲートがデジタル化されていなかった時代には、 

SAさんが飛行機の搭乗口で、カウンターをカチカチと刻んでいた記憶があります。 

こういうトラブルを見聞きすると、そういう原始的な作業も見直されるべきかなと思ったりする。 

 

 

・ソラシドエアって定時運航率世界一を凄くアピールしていますよね。 実際に搭乗した時、ちょっと席を立って棚の荷物に手を触れようとしたり、なかなか荷物がしまえないお客様に対して怒鳴るような感じで『とにかく座って下さい』の一点張りで話も聞かない感じで無理やり座らせてました。 座れ座れと言う割には誘導とか上手いとは言えず。 定時運航率世界一のプレッシャーが強いのでは? 

 

 

・日本企業が、忘れているように感じているもの、3つ。 

「確認」や「安全」や「消費者」 

 

「ヒヤリハット運動」や 

「安全衛生運動」 

というものが、声高に叫ばれていた頃、 

日本では、こうしたミスは、これほど多くなかったように思う。 

 

ネットが全盛で、あらゆることがおもてに出てくる今と比べてどうする 

という意見もあるだろうが、 

 

ネット上で大きく取り上げられるミス、たとえばこうした 

「乗客置き去り」のようなことは 

 

ネットが普及していない時代でも、報道されてきたことだ。 

そのレベルのミスが、間違いなく、21世紀になって増え続けている。 

 

その裏には、 

「ミスがあると、消費者やマスコミはすぐに噛みつき悪者をつくる」 

 

という「刷り込み」もあるだろう。 

自分たちの責任ばかりではないと責任を押し付ける体質ができあがり 

 

ミスをしても大して反省をしない。 

みずほ銀行などのミスの連続はそのためだろう 

 

 

・見出しを見て、てっきり買い物などで遅れた客を乗せずに出発かと思ったら、ちゃんと搭乗口を通過した客を乗せなかったんですね。客室乗務員は乗客の数を知らなかったんでしょうか?機材が174席か176席。どれぐらいの乗客がいたかはわからないが、定員に対して2割もの人数が「消えた」のに気が付かないのは、かなり問題だろう。 

 

 

・タキシング中に気づいたから引き返せましたけど、 

飛び上がっていたら大変なロスでしたね。 

それにしても3台中一台が来てないなんて、かなりスカスカの状態だったと思いますが、クルーはおかしいと思わなかったのでしょうかね? 

まあ、トラブルが起きる時ってこういう事かも。 

経緯をよく検証して再発防止につとめて欲しいですね。 

 

 

・地上職をしていたことがあります。 

信じられないミスです。 

出発前に機内の搭乗者数をCAはカウントしていますし、自便の搭乗者数も把握しています。 

一人二人のカウント違いなら無くはないですが(それでも何度も確認します)、34人も搭乗していないのに出発するなんて、異常事態。 

いくら「定時運航」が強いられているとしても、34人を乗せずになんて。 

地上・機内・コックピットの連携が取れていないとしか考えられない。 

 

 

・先行のバスが場所を間違えたかな? 

最終出発のバスより、到着完了の報告を受けて出発してしまったのでしょう。 

制限エリアに取り残された人が居るのに気づかなかったとなると、セキュリティの問題が残ります。 

 

 

 

・なかなかの珍事ですね。飛び立つ前に連絡がいって引き返せたのはラッキーでした。 

着席が完了してるのかトイレも含めて人数を数えてるものだと思ってました。幾つかの偶然も重なったのでしょうが、漫然と仕事をしてる証左だとしたら、重大な事故に繋がる懸念を払拭できません。乗ってない航空会社ですが、他社も他山の石としてほしいです。 

 

 

・本来の乗客と数が合わないのはぱっと見でもすぐわかりそうなレベル 

さすがにこれに気がつかず飛んでしまうのは、ちょっと重大なレベルの事案だと思います 

出発を遅れたがうっかりミスで済ますのではなく、もう一度マニュアル、社員の意識改革などしっかりとしてほしい 

飛行機の人為的ミスは最悪の場合は重大な事故につながってしまいます 

 

 

・何度も利用していますが、ANAやJALと違って、ゆるい感じはしていましたね。 

羽田の一番端の搭乗口なのに、かなり早めに搭乗を締め切りますし、搭乗口にいるスタッフがダラダラ私語をしていますし・・ 

このようなヒヤリハットが積み重なり、事故につながらないよう意識改革が必要だと思いますね。 

 

 

・元CAですがこのタイミングでのCAの旅客数のカウントは業務に入っていません(イレギュラーで旅客数の不一致が発生した場合はリカウントする場合あり)最後の乗客が搭乗した後に旅客係員がPIL(Passenger Information List)といって旅客数を含む旅客情報が載った書類をCAに渡しドアクローズした後に飛行機は動き出します。旅客係員の連携ミス防止はもちろんですがCAもそのPILを受け取る=全員搭乗済みと思い込んでドアクローズしてしまった可能性があるので今後は何かしら対策が必要です。飛行機は搭載された貨物とお客様の重量とバランスを綿密に計算して飛行をしています。それをウェイトアンドバランスといいます。今回の件はそのウェイトアンドバランスの面でも安全運航に大きく関わる事象です。 

 

 

・誘導路で気付いて良かったですが、一歩間違えれば、上空で引き返して、乗客全員が大幅なロスになる事でした。 

完璧な連携ミスで、地上スタッフ、バス運転手、客室乗務員の連携が悪く、バスの遅れを確認していれば、もう少し早く出来たと思います。 

冲留めで搭乗する場合、バスの台数と搭乗者数の確認が必要であり、事故ではないが、原因調査すべきと思います。 

再発防止に向けて、航空会社と空港担当者の調査すべきで、国土交通省も確認すべきと思います。 

 

 

・バスの運転手が行き先を間違えたというのは、確かにこのトラブルの発端だけど、乗客を乗せないまま出発してしまった原因ではないでしょう。 

客室乗務員に、乗客全員がバスで到着したと伝えられ、客室乗務員は全員が搭乗したと思い込んで、ドアクローズした。 

そこに至るまでの一連の連絡と確認に、多くの漏れがあり、それが重なったということだと思います。 

でも、ちょっとありえないような出来事ですね。誰かがどこかで気づきそうなものだけど。でも実際に起こってしまったわけです。 

一連の連絡に関わった関係者それぞれが、自分が与えられた仕事だけをやればいいと思っていて、そのほかのことに全く注意を払っていないと、こんなことも起こりうるということかと思います。 

互いが他の人の領分をカバーし合うような仕事の仕方をしていないと、こういうことが起こりうるということでしょう。 

 

 

・これは相当大きなミスと言わざるを得ない。乗せたんだから良いじゃんってなりません。クルーやグランドスタッフの失態であり、機長もそれなりの責任を負うことになります。 

そもそも、飛行機に荷物預けた時点で安全上そのお客様が搭乗していなければ飛行機は離陸出来ません。テロの可能性があるからです。そういう場合は、そのお客様が乗るまで待つかまたはそのお客様の荷物を卸してから出発になります。何人搭乗するかはクルーは知っているはずです。34人もの乗客を乗せずにドアクローズドそしてプッシュバックを開始するなんてあり得ない。バス運転手も業務連絡いるはずです。 

真相究明と再発防止の徹底をお願いします。 

 

 

・単純にグランドと航空機やCA、PSとの伝達、確認ミスでしょう。 

何人搭乗するが頭に入って入れば一人、二人はきついが 

34にもなるとスカスカの場所が出ておかしいと気付かないとおかしい 

のでは。 

トータル換算を搭乗時にカウントすれば少しでも改善できるかもしれません 

が、アナログなところも残っているのでヒューマンエラーもおきてしまうの 

現状ではありうる事。 

航空事故につながらない内容には細心の注意をお願いします。 

 

 

・今までほぼ聞いたことのない極めて珍しいインシデントだから、今後たびたび起こる心配はないと思うが、「一度滑走路に向かった機が事態に気づいたから駐機場に戻った」というのを聞くと、そういう動き方は極力しないようにしてほしい、もし万一の事態を招いたら取り返しつかないから、と感じる。今年の新年早々に起きた航空機同士が衝突したあの悲惨な事故をたぶんほとんどの国民は忘れることはできないだろう。 

 

 

・CAが,最終の,機内持ち込み手荷物,シートベルト,乗客の着座などの確認を,どのタイミングで行ったのだろうか。地元の航空会社でANA系列でもありANAマイルも使用できるので,ソラシドは他の航路でも良く使用するし,この便は,何度も使用している。死傷者が出るような痛恨のミスとまでは言わないが,国内の航空会社としては珍しく男性CAの雇用をするなどの取り組みを高く評価していたので,良く使う者としては残念だな。今後の取り組みに期待したい。 

 

 

 

・確かに送迎バスはよく間違わないで走れると思ってたが、実際にあるとは…。 

最後のバスに全員の乗客名簿を持ったグランドクルーが行かず、少しシステムを改修が必要かも知れないが、搭乗カウンターでバス毎に名簿が印刷できれば、それをバスの運転手が飛行機に到着後に地上クルー経由で客室乗務員に渡れば、間違いは無くなると思う。 

 

 

・これは実際ありえますよね。 

機内にいるCAも何人乗ってきたかはカウントはしないし。 

しかも、30人も乗っていなかったとしても「あれ?なんか予定搭乗数より少ないけど、団体さんか何かが取りやめたのかな?」とかくらいしか思わないでしょう。 

グランドスタッフは最後のバスに乗るはずなので、1台目、2台目のバスが確実に指定のスポットに行ったことを確認する手順の確立が必要かですね。 

 

 

・滑走路まで行ったのにまた戻るなんてイレギュラーなことが正月に起きた様な大事故に繋がるのかと。羽田空港の発着密度が非常に高いのでかなり危険な行為となる。再発防止は勿論だが今の発着密度で羽田空港が安全に運用できるように議論してほしい。 

 

 

・乗務員の方って、例えばパッと機内見通せば、「今日の搭乗者数はだいたい70人くらいかな」とかわかりそうなものだけどね。 

3台のうち1台ってことは、ざっくり3分の1の客(3台目じゃなくて2台目だから、実際にはそれ以上かも)を乗せ漏れた訳だから、「あれ、搭乗者数と実際の数が合わないなぁ」とか思わなかったのかな。 

ま、珍しいミスなんだろうけれど、安全上の問題がなかったので、今後の教訓にしてくれれば。 

(鹿児島に単身赴任してたので、結構使わせてもらいました。ANAが満席の時に....だってソラシド狭いんだもの...) 

 

 

・定時出発にこだわり過ぎるから、こういうミスが発生する。確かに朝一の便が遅れたら玉突きでその日の便が徐々に遅れるっていうのがあるが、結局GTBしてさらに大きな遅延に繋がっている。全社そうですが定時出発を重んじるあまりに、肝心な確認行為が欠落する可能性があるということをちゃんと考えて頂きたい。グラハン会社を締め付けても達成されるのは一時的な結果でしかない。 

 

 

・これの何が問題かと言うと 

搭乗していない人の荷物を預かっても 

飛び立つことができる 

 

つまりテロの可能性や危険を見過ごしているという事です 

 

通常一人でも登場確認が取れない場合 

荷物の有無や受付状態を確認し 

荷物を預かっていれば下ろし 

機内の人数を確認してから飛び立ちます 

 

 

・(ソラシドではないけれど)T2にて某業務をしていたことのある立場として、 

おそらく1台目または2台目のバスが違う駐機場に行ってしまい、 

このようなことが起きたんだろうと思います。 

 

ただ…ゲート番号の直前変更って珍しいことではなく、 

私も何度となく息を切らしながら走っておりました。 

今回の件はその点どうだったんだろう?とも思いました。 

 

ドライバに限らず、あちこちを移動するグランドスタッフにとって、 

ゲート変更を知れる方法は限られており、 

バスの場合、運転中だと、無線を誰かが気づいて 

能動的に入れてくれない限り知ることが難しい場合もあるのかも。 

 

バスドライバさんのスケジュールも非常に過密なうえに人手不足。 

 

もちろん大きな問題だとは思いますが、 

そんな事情を知る立場として、あまり強く責めないで欲しいなぁ…とも思います。 

しかし大まかな原因は公表して欲しいところですね。 

 

 

・令和の時代において「航空業界」は未だにアナログな世界なんだとつくづく思う。 

滑走路の運用には無線交信で管理したり、出発前に乗客の着席を目視でチェックしたり、今回のように乗客を乗せたバスが遅れると勝手に出発してしまったりと。 

もっとデジタル管理が出来ないものなのか。 

今回は犠牲者が出なかったから良かったものの、航空業界は変革が必要だと思う。 

 

 

・本来ならゲートからボーディングブリッジ通ってそのまま搭乗するので 

ゲート通過した人数と機内の人数が合わないって事は基本的にないはずだけど 

今回はバスでの移動だからこんな事がおきたのね。 

 

セキュリティ通過後にゲート通っていなければ数字が合わないから気付けるものの 

今回はゲートを通過した処理はしてるから、機内で一人ずつ数えて一致してるか確認するしか方法がないね。 

 

 

・29歳の時、ソラシドエアで羽田から九州の方に乗る際利用したが富士山の上空をたずねたらわざわざ前のCA席の窓まで連れて行って、こちらの方がよく見えるのでと案内していただけて嬉しかった! 

お礼をマグカップに書いたら、お礼のお返事のメッセージとキャンディまでくださった。 

それ以来ソラシドエアがもっと好きに。 

JAL.ANAだけでなく、ソラシドエアも自社に誇りを持ってサービスされていることとと思います。 

 

 

 

・九州民の皆さんは馴染み深いソラシドエア。 

まず、駐機場までバス利用?というのが理解できない方もいらっしゃると思います。 

九州は駐機場がかなり端なのでバスで移動させられるんですよね。 

連携が取れていなかったのはありえないミスですが、他の航空会社より劣るという事は全くないです。 

 

 

・羽田・熊本へのソラシド利用者です。乗客側からするとビックリですが、もともと起こりえる要素があったという事になるのでしょう。 

 

バスの台数位は双方でのチェックがあると思います。何があったのかは既に明白でしょうから再発がありませんように。 

 

 

・最近はセキュリティの観点から搭乗ゲートを通過した人が実際に飛行機に乗り込んだかチェックしていると聞きました。でないと預けた荷物に爆弾を仕掛けて、自分は乗り込むフリをしてバスに乗り込む階段の辺りでさっと逃げてしまうと言うようなことがあり得ます。今回はそのチェックがされていなかったのですね。 

 

 

・飛行機はPBB(Passenger Bording Bridge)というターミナルと飛行機が直接繋がってるスポットが普通ですが、羽田空港でもプロペラ機やマイナーな航空会社や目的地だと沖止め(ターミナルから離れていてバスで向かう所)スポットも一般的です。だからこそ搭乗名簿と確認はしっかり出来てるはずだと思いましたがどういうことなのでしょうか。一般的なPBBより厳格に確認しないとダメだと思います。 

 

 

・結構盲点だよね。搭乗ゲートまでは機械と人で厳重チェックしてるけど、その後は特にバスだと本当に乗ったかどうかはわからないよね。さあどうする? 

これで点呼必須なんてなったら重労働だよね。動きまわっているやつも、トイレに行ってるやつもいるからね。 

 

 

・離陸前に乗客が搭乗していないことに気付いて、まだよかったかな。しかしこれは明らかにしてインシデントであり、大事故に繋がっていただろう。ソラシドエアはしっかり事故究明し、再発防止を図る必要がありますで。 

 

 

・デジタル化されるにつれ、あり得ないミスが生まれますね。で、以前のやり方に近い方式が採用されるのかな。スマホ登録のJR企画きっぷを掲示する際電源が余り無く慌てた覚えがあります。紙の方が安心な世代もいるのですよ。 

 

 

・知らなかった。お客様が乗っていないと引き返してくれるんだ。列車ではそうはいかない。予約客がいなくても出発してしまう。 

きっと飛行機のお客様はかつては、お金持ちの上級国民たちだけだったから、その名残りなんだろうと思う。 

今は普通の一般国民も搭乗するので規則は、そのうち変わるでしょう。 

でもファーストクラス客がいなければ待っているかも。 

 

 

・ほぼ北の端みたいなスポットを使っていたようなので、恐らく何らかの理由 

(ルートの選択の違い?)でラストバスが2台目より先に着いてしまった。 

34人が塊になっていれば気付くだろうが、機内全体に薄められると、FAも 

違和感を持たなかったのかもしれない。 

ランプバスは成田での内際間違えなどの事案を受けて、色々と対策を実施して 

いるが、台数の確認とか新たな作業が加わる事になりそう。 

 

 

・羽田空港は1月のJAL衝突炎上事故に続いての今回のバス遅滞と地上管制ミスが続いている。過密化にも限度があるのであろう。 

空港の問題のみでなく、東京一極集中の弊害もあろうかと思う。国土交通省のみでなく、広範囲での対策が必要でしょう。 

 

 

 

・昔1番前の席のとき、CAの席が透明の仕切りで向かい合わせになる席でした。ずーっと2人でぺちゃくちゃお喋りしてて質が低いなぁと思ったのを思い出した。JALとかANAなら、客の前でお喋りなんて絶対にないなと。格安だけど、最低限のマナーというか仕事なんだから仕事中にお喋りするなよと。そういう会社だから、こんな事が起こるんですよね。 

 

 

・外国人(台湾)団体客の一部が時間を守らず、航空機までの移動バスに乗り遅れ、25分出発が遅れる事がありました。イライラしましたが、台湾は親日だからと心を鎮めました。日本人はスケジュールに厳格なのに残念な事ですね、そんな凡ミスが大きな事故に繋がります。あ~格安航空会社だから・・・と言われない様に頑張りたい。 

 

 

・リージョナルプラスさん、先週木曜にAIRDOを利用させてもらいましたが、 

午後は釧路、帯広、女満別と羽田第二Tのバスラウンジで視認できる範囲で 

全便、遅延してましたね。 

自分は釧路行の乗客でしたが、元の搭乗機はT-CAS(衝突防止装置)の不具合での機材変更でした。 

B737-700や767を大事に使っていますが、そろそろ無理が来ているのかな…と。 

 

ソラシドの今回の件は、AIRDOとは関係ない話ですが、運航のしわ寄せが 

無かったのかは、検証が必要でしょう。 

 

ソラシドもAIRDOも一度、経営破綻していて、ANAに支援してもらっている立場なので、 

なかなか新造機を入れられるような経営力がないのかも…ですが、 

ANAの不採算路線を引き受けている側面もあると思うので、新造機導入には 

支援をしてあげてほしい。 

ただ737MAXシリーズは不穏なので、320シリーズの導入を期待したいところかな。 

 

 

・B737の機体で予定より34名も少なかったら、座席の埋まり具合で違和感を感じそうだけどね。 

パーサーはなにやってたんでしょう。 

 

再発防止の仕組み作りと同時に、なんか違和感がないかってことを常に考えることが、保安要員としての大事な資質だと思う。 

 

 

・定時運航率を意識しているせいか、扉を閉めるのを焦っている現場をすごく感じる。まだ多くの乗客が立ってるのに「扉は閉まりました」とか、慌ててるなとひしひしと感じる。人数は…交通量調査みたいに入口の人がカウンターを持って数えるか。CAも、自分の担当のエリアの客があまりにいないとか気付かないものなのだろうか。 

 

 

・この業界に限った訳ではないが、照査業務が疎かになってるため初歩的ミスは結構増えている。コスト削減か人手不足かわからないけど、これからもあるだろうね。致命的ミスが続いたら対策施すのかな 

 

 

・数年前にANAで座席数より多くの人を乗せて問題となり、現在では着席した状態で確認を行ってからドアを閉めています。ソラシドでは実施していないのでしょうか。定員180人くらいなので、34人も乗らなければ搭乗予定の人数と座席の空き具合から気付くと思うのですが。 

 

 

・だろう運転と、確認する焦点が間違ってるってことですよね。 

確実なところはどこなのか、この点だけでなく、他にもあるはずです。 

この前のような重大な事故が起きる前に、総点検の見直しが必要ですね 

 

 

・羽田は過密ダイヤなのでバスでタラップまで送るという乗り方 

他の国内空港だと出発ターミナルから搭乗ブリッジでの屋内移動が一般的ですが 

それではさばききれない特殊な空港ですね。 

 

 

・搭乗ゲートを通ったら飛行機に乗らないことはありえない前提でオペレーションを組んでいたので搭乗漏れに気が付かなかったのでしょうね。 

今回のケースだと乗客の過失はゼロなので対策は必要でしょう。飛行機に入るときにもう一度搭乗券をかざして貰えば誰が乗ってないかわかり確実ですが、お金がかかるのでまずは愚直に数えるのでしょうね。 

金はかかりますが、沖どめ止めるのも手ですね 

 

 

 

・そもそも、離陸前に、搭乗客数はカウントしないのでしょうか。一人、二人が未搭乗は良くあり、その当該客を特定し、状況を把握した上で離陸と言うのはあり得る話です。なので、離陸前数分前の段階で既に搭乗済の乗客数をカウントすると言うルーティンが無いことの方が不思議です。 

 

 

・年末年始の帰省で某大手の青色航空会社を利用しました。 

かなり時間がギリギリだったため急いで搭乗口行きのバスに乗ろうとしたところ、警備員に次で間に合うからと目の前にある停車中のバスに乗せてもらえませんでした。その次のバスに乗って搭乗口に着いたらすでに飛行機は出発したあとでした。航空会社は「警備員は空港職員なのでこちらに言われても知りません。」警備員は「普段なら間に合っているからそう案内したまで。先に出発した航空会社が悪い。」どちらの対応も最悪でせっかくの帰省が台無しになりました。(きちんとキャンセル料も取られました。) 

 

 

・羽田は過密ダイヤだしね 

ボーディングブリッジを使えないLCCとかは大変ですよね 

これからは、しっかり確認するようになるでしょうから、ソラシドエアを応援しましょう 

 

 

・沖止め(500〜510番代)はサテライト(46〜48番)と共にバス移動しないといけないので早めに行かないと駄目だ。この1年間で羽田空港から7回利用(神戸5回のうち更に鬼滅ジェット壱号機1回搭乗・函館2回[サテライト1回・沖止め1回])だった。主にB767-300以下の機材がバス移動の便が当たる。 

 

 

・手荷物預かりして、実際に搭乗していない客が1人でもいたら爆発物やテロの可能性があるので確認出来るまで飛び立たないって聞いていたのだが、30人以上も乗せずに出発したったいうのは全く安全確認も出来ていなくて恐ろしい航空会社だと思う。 

 

 

・通常のサテライト出発ではなく、何らかの理由で沖止めの飛行機へタラップから搭乗だったので、場所を間違えてしまったのでしょうか。 

 

バスが3台運行の時もあるのですね。 

自分の時はいつも2台運行で、ギュウギュウ詰めのイメージしかありません。 

 

 

・旅客機というもの、チェックインした客が全員搭乗したか必ずチェックするものだと思っていました。「テロリストが危険物を預けて自分は搭乗しない」なんてことがないようにするためです。CAさんたちはたいへんでしょうが、テロとは無縁の一般の乗客の安全のために必要なことだと思っていました。しかし、ソラシドエアでは行われていないようです。「普段は行っているが、たまたま何か勘違いがあって」ということならよいのですが・・・・。 

 

 

・こういうニュース見ちゃうとこの飛行機で事故が起こったら先日のJAL機のように無事に乗客乗員脱出できるのかな...って不安になるのでしっかり原因究明して改善していって欲しいですね... 

 

 

・JALやANAではCAは乗客リストを持っていて、予約されている座席にお客様が着席しているかを確認してからドアクローズをする 

空いているからと違う座席に座るとバレるのはそのため 

ソラシドは、普段からそこまでの確認をしていないのか? 

だとしたらあり得ない、沖止めでバス移動ならなおさら確認が必要 

 

 

・勘ぐってしまうと、それだけスカスカな搭乗率の運航もある路線ということか? 

これが福岡や大阪、新千歳など大幹線だったら気付くと思う。 

そもそも前方エリアの座席がもし空いていたら、お客視点からしてもそれだけでも違和感。 

自分はどちらかというとギリギリ搭乗する派なので、乗り遅れても仕方ないと思う感じだが、今回は会社側の不手際。 

ちょっとお客が可哀想。 

いつもセキュリティは締め切り5分前に通過しているが、余裕持って10分前には通過する様にしようと考えさせられる内容だ。 

 

 

 

・すごいな、駐機場に戻るってなったら確かに大ごとだ。でも海外のLCCってチェックインカウンターが大手と違って大きな機械があるわけでなく、ネットで予約した後チェックインは余裕をもって90分以上前から行って下さいなど、価格が安い代わりにかなりユーザーの時間を使うようになっている。以前未だ離陸してなくて30分くらい離陸時間があったのに、ゴチャゴチャ混雑してただけだったが、30分過ぎたらチェックインさせないと頑なにLCC社員が言うものでまいったわ。なんとか嘆願して乗せてはもらったが、チェックインしてしまったら客を乗せるしかないので、その間にいろんなとこに行かせないよう、LCCの待合所はさほど大きくないとこになっている。そう考えると大手は大変だ。航空安全にも関わってくるのでなるべくスパッと乗って飛んでほしいのが本音だろう。それはコストが安いからしゃあない。チェックイン後はうまく連絡とってやるしかない 

 

 

・機内の方では搭乗者何名って情報は受けないのですかね?っていうか名簿が先に来たとしても、座ってるはずの席が空いていればおかしいと気づくはずだけど、離陸準備で慌ただしいとしても基本中の基本のチェックだと思います。 

 

どうなっているのか、この会社の飛行機使は使わないと思うけど不安。 

 

 

・一人や二人ではなく34人も少ないのに疑問に思わない。 

誰かがコメしているようにコストカットで乗務員は期間限定、下手すればそのフライトだけの契約だったりするから己に関係する事だけ考えれば良い、的な状態もあり得る。 

 

 

・やっぱりミスが重なったのだろうね。 

乗客名簿を持ったグランドスタッフが誤って最後尾ではないバスに乗ったのか、乗った最後尾のバスが一台追い抜いて到着したのか。 

誤った方向へ行ったバス運転手からの連絡も通ったいなかった訳だし、現場の運転手同士の連携も無かった。 

到着した2台のバス運転手が一台来ていない事に気づきそうだが、運転手も飛行機近くにいたスタッフも気付かなかった。 

 

客室乗務員も乗客が30人以上少なければ、同じ機材だも気づいてもいいはずだが、気付かず。 

まさか乗っていない乗客がいるとは思わないのだろう。 

 

やはりバス移動の沖どめはエラーリスクが増えるね。今まで問題無かっただろうけれど。 

指差し確認とかしたのだろうか。 

 

 

・乗客34名といったらおよそ5100lbsぐらいでしょうか 

保安上は論外ですが離陸自体は重すぎて離陸できなかったり軽すぎて尻もちはつかず安全にできると思う 

 

 

・羽田ー熊本 ちょうど次の便に乗っていたので、びっくり 

命に係わるトラブルじゃないかもしれないけどインシデントとして一つズレていたら自分の便だったと思うとちゃんと熊本来れただけで感謝が大きいです。 

 

 

・よく離陸前に引き返したな。まさかバスが行先間違えたとは…想定していなかったろう。 

バスに乗る前に“搭乗ゲート”は通過しているんだよな。3号車にリストを持ったスタッフがいて、そのリストを飛行機に渡したら、飛行機側ではわからない。 

たまたまの偶然が重なったと思うけど、飛行機周りのスタッフが「何号車が来たのか」確認するべきだったよな。 

 

 

・バスが悪いのか飛行機が悪いのか事実は分からないが、お客様を乗せないで出発させると言う事は、搭乗ゲートを通らないで飛行機に乗る事が出来るのですか?客室乗務員のミスですね。 

あってはならない事故だね。 

今後どのように今回のミスをなくせるのか疑問です! 

 

 

・ソラシドエアがこのようなミスをした事例は僕の記憶では無い気がします。おそらくはミスがあったのでしょう。しかし、ミスを咎めるだけではなんの解決にもならないので、僕はソラシドエアがたくさんの人に気に入られてもっと素晴らしい航空会社になってほしいと願っています。僕自身も親や教師からよく言われました。「今度からは気をつけてね!」 

 

 

・搭乗すべき人数と実際の搭乗人数のカウントを行なってないからこんな事が起こったって事?なぜこのような事が生じたのか報告されるにしても、実効性うる再発防止策はこうじられるのかいささか心配 

 

 

 

・チェックインの乗客の数と機内に乗った乗客の数がアンマッチのまま出発とか。地上と機内スタッフとの連携がどうなってるのか謎すぎる。 

もし手荷物預かってたとしたら、荷物だけ飛ばすことにもなってた訳で。 

飛ぶ前に気づいたのがせめてもの救い? 

 

 

・地上係員から機内へバス何台と連絡するはずなので、それぞれのバスに「ノリホ」を渡し、バスの台数分のノリホが揃うまで出発しないとすればよい。 

効率ばかりが良いとは限らない。 

アナログ的なやり方が最も確実ということもある。 

 

 

・人数の確認はしてると思うけど、バスに乗る時に確認してたのかな? 

まさか空港内を毎日走ってるバスが駐機場を間違えるワケが無い、っていう末に起きた顛末かと。 

そんな大きい機体じゃないから、CAは「何か今日は人数が少ないな」と思ってたのでは。 

 

 

・最終バスの乗客を搭乗させるのを確認せずに地上係員は別ルートでSHIPに向かったのかな?離陸するまでに気づいてよかったよ。30何人てウエイトバランスがかなり違ってくるから。安全性が保たれない。本当に途中でエラーチェーンが切れてよかった。 

 

 

・このケースは、バスの間違いを素早く、スタッフに伝えるシステムがないのでしょう。グランドスタッフもCAも気づけば、それなりの対応はしたでしょうけど。どこにも連絡が来ないので、CAはノーショー(空港制限区域での)で出発したのでしょう。 

 

 

・ランプバスが駐機場を間違えていてあらぬ方向に走っていったことを 

他のバスの乗務員や各種の地上勤務者が気付かずにいた 

という点の方がずっと謎だと思います 

乗機を他社便と思い違いしたのか、駐機エリアを間違えたのか、あるいはそれに関するブリーフィングシートがそのバスだけ違うものを渡されていたのか 

そもそもランプバスの運転手はあらかじめ決められた予定で客を送迎するのではなく 

その都度、次は○○航空の〇機というように直前に口頭か無線で告げられるだけで運行するものなのか 

 

 

・料金が安いと残されることがあるんだなあ。怖いね。 

CAもパイロットも取り合えず飛ばして目的地に着けばOKなんだろうか? 

給料もやすいの?それでも来る人達ってやっぱりね。同じ業種でも賃金の安い会社はリスクが大きいかもしれない。 

 

 

・離陸はしてなかったんですね。 

イレギュラーなことで、駐機場に戻るという事態に、年始の事故を思い起こしてしまいました。何事もミスはつきものですが、命に関わらず済んだことは良かった…と思ってしまいます。 

 

 

・これは非常に危険な事件だ。 

搭乗者数を数えていないと言うことは、手荷物と乗客が一致せず、危険な荷物が混入している可能性も考えられる。 

また、34人も乗らないで飛行したら、重量バランスが大きく変わってしまうだろう。 

仮に平均体重が50kgだとしたら、1700kgも変わってしまう。 

 

 

・普段全く飛行機を乗らない自分がこのニュースで感じた事は、ゲートを閉じた時に最終乗客数が確定されるし、出発前に客室乗務員が乗客数を確認すれば34人少ないってすぐに分かると思うけど。 

 

 

 

・チェックインした乗客が全員搭乗して席についたのを確認してからドアクローズだと思うけど、不思議なトラブルですね。 

1人2人ならまだしも、小さなB737で34人も少なければ気付きそうだけど。 

 

 

・熟練の人たちが少なくなっている弊害のような気がします。そのような状況の中で余裕なく働いているのかどうかなど、職場環境を見直して、個人を責めることのないようにしてほしい。 

 

 

・これ、非常に危ないね 

乗ってない客の手荷物は飛行機に搭載されてますよね 

テロ班が乗ったバスを、テロリストが巧みに登場予定機から離れた所へ誘導出来たら、そして飛行機がそのまま飛んでしまったら、最悪爆発事故だっておこる 

 

そんな事がないように、搭乗しない旅客の手荷物は絶対降ろすようにしてるのに 

 

 

・なんだか真夏のバスに取り残され亡くなった園児の事件を思い出した。 

乗客名簿と実際の搭乗者との照会はまさか紙ベースのアナログじゃないと 

思うけど…他の航空会社のシステムはどうなんだろう? 

最悪航空事故が起きた際は乗客名簿が最重視されるだろうし… 

 

 

・いつも飛行機利用する時不思議なのですが 

飛行機は乗客が遅れるとかならず待ちますよね? 

電車では絶対有り得ません 

遅れたのが天候のせいであろうと、乗客のせいであろうとなぜ待つのか? 

時間が来たら飛べばいいのでは? 

 

 

・途中で気がつき引き返したから良かったものの、そのまま離陸していたら航空機の「バランス」に重大な影響があります。 

 

当然、機長が出発前に確認しなければならない種々の項目のなかの1つ「離陸重量、着陸重量、重心位置及び重量分布」を怠った事になり航空法違反に問われます。 

 

(元B747-400機長) 

 

 

・一度格安航空券で事前指定席購入してオプションなので指定席の上乗せ払いしました。 

しかし自動チェックインしたら全然違う後ろの席。 

朝早い便の為空港に格安航空のグランドスタッフがいない。到着してグランドスタッフを探したけど早い便の為スタッフがいない。 

もう格安は乗らない 

 

 

・沖止めの場合、ボーディング前にバスが何台来るか事前に地上から連絡がきます。小さな飛行機なんだから、何台目だっけ?と困る台数は来ないはず。前方クルーは何をしていた?気が緩んでいたと言われても仕方ない。グランドも悪いがクルーも悪い。プロ意識に欠ける 

 

 

・初歩的な確認/伝達ミス。しかし一つ間違えば重大な事故にもなる。 

 

事故②って言うけどヒューマンエラーと言う事故が最初に起きるから、その後の事故につながる。 

 

最初の事故を起こさない取り組みが大事。 

 

 

・ソラシドエア大丈夫かなあ。以前幼稚園の送迎バスで園児を置き去りにした事故が多発したけど、その感じに似ています。初歩的な確認ミスは怖いです。 

 これはきちんと調査して報告してほしいです。 

 

 

 

 
 

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