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かつて人気の「ステーションワゴン」なぜ不人気に? 一時は「大ブーム」も今では“絶滅危惧種”に… 今後「人気再燃」の可能性はあるのか

くるまのニュース 3/11(月) 15:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b60f38898145f1853e667c0f7de7e0ab5a81fb4

 

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現在、SUVの台頭によりステーションワゴンの存在感が薄れています。

ステーションワゴンがなぜ廃れたのか、そして再び人気が出る可能性はあるのかが問われています。

かつて初代レガシィツーリングワゴンの成功をきっかけにステーションワゴン市場が盛り上がりましたが、現在はSUVの台頭やミニバンの進化により、ステーションワゴンが持つ独自の利点が薄れたことが原因とされています。

現在の消費者にとって、SUVがステーションワゴンよりも魅力的であると感じられる要因が増えたことも影響しています。

(要約)

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 現在、多くのメーカーでSUVが主流になりつつある昨今、「ステーションワゴン」の存在感はすっかり薄れてしまっています。 

  

 なぜステーションワゴンは廃れてしまったのでしょうか。また今後、ステーションワゴン人気が再燃することはあるのでしょうか。 

 

【画像】「こんなにカッコいいのに…!」 かつて一世を風靡したステーションワゴンを画像でみる(30枚以上) 

 

国内販売を終了する「MAZDA6ワゴン」 

 

 もう30年も前の話となりますが、日本でステーションワゴンのブームが起きたことがありました。きっかけとなったのは1989年のスバル「レガシィツーリングワゴン」の登場。 

 

 それ以前の日本にもステーションワゴンが存在しなかったわけではありませんが、「バンの派生モデル」といったイメージが強く、一般的ではなかったのです。 

 

 しかし、バン(商用モデル)をラインナップしなかった初代レガシィツーリングワゴンのデビューは、世間のツーリングワゴンに対するイメージを刷新。 

 

 水平対向ターボエンジンに4WDを組み合わせた「ツーリングワゴンGT」が、“高性能ワゴン”という新たな路線を切り開きました。 

 

 当時ブームだったスキーを楽しむ人々を中心に広まって「人生を楽しむ人のクルマ」という市場を開拓できたことも、ヒットの理由と言えます。 

 

 そんな初代レガシィツーリングワゴンのブレイクをきっかけに、各社が続々ステーションワゴン市場へ本格参入。 

 

 今では信じられませんが、トヨタ「カルディナ」や日産「ステージア」など、セダン派生ではなくステーションワゴン専用車種が多く登場したことも、当時のステーションワゴン市場がどれだけ盛り上がっていたかを端的に表すトピックと言えます。 

 

 絶頂期は、ステーションワゴンのシェアが乗用車(登録車)全体の3割近くまで迫ったのだから驚くしかありません。 

 

 しかし、今はどうでしょう。 

 

 新車で買える国産ステーションワゴンはトヨタ「カローラ ツーリング」と「カローラ フィールダー」、マツダ「MAZDA6」(2024年4月中旬に生産終了予定)、そしてスバル「レヴォーグ」程度。 

 

 あとは、メーカーは「SUV」としているスバル「レガシィ アウトバック」「レヴォーグ レイバック」も分類方法によってはステーションワゴンの仲間といってもいいかもしれません。 

 

 そんなレガシィ アウトバックなどを含めて数えても、わずか6モデルしかないのですから、国産ステーションワゴンはもはや“絶滅”を危惧しなければならないほどのジャンルと言って差し支えないでしょう。 

 

 なぜ、ステーションワゴンはここまで凋落したのでしょうか。 

 

 それはステーションワゴンならではのメリットを考えるとヒントになるかもしれません。 

 

 

 ステーションワゴンのメリットとは、荷物をたくさん積めるパッケージングながら、セダン感覚の走りや乗り心地を実現していることにほかなりません。 

 

 ステーションワゴンが大ブレイクした当時でも、荷物をたくさん積めるタイプのクルマは存在しました。「ミニバン」や「ワンボックス」、そしてSUVの先輩である「ヨンク」です。 

 

 しかし当時のそれらは、重心が高いこともあってセダンに匹敵する走行性能や乗り心地は実現できていませんでした。 

 

 また長時間の運転や移動はセダンに比べて、疲労度が大きく違ったのも事実です。積載性の高さと走り&快適性を両立するカテゴリーは、唯一ステーションワゴンだけだったのです。 

 

トヨタ「カローラ ツーリング」 

 

 しかし、昨今は事情が違います。 

 

 技術の進歩もあって、ホンダ「オデッセイ」やマツダ「プレマシー」のように(3列目を畳んで)、広い荷室とセダンに近い走りと快適性を両立するミニバンが現れました。 

 

 さらに、もっと重心の高いSUVでも、技術の進化とクルマ作りのノウハウの向上によりセダンに匹敵する水準の走りと快適性を両立できるようになったのです。 

 

 長時間運転し続けても、セダンに対して明確に疲れるようなことはありません。 

 

 いうまでもありませんが、ある程度車体の大きなSUVはステーションワゴンと同様の広いラゲッジスペースを確保しています。そうなるとますます「ステーションワゴンでなければならない理由」が薄まってくるのです。 

 

 SUVとステーションワゴンの違いは車高の高さといえますが、昨今は一般的な消費者からすればあえて「低いタイプ」を選ぶ理由が見当たらなくなったといってもいいでしょう。 

 

 逆に、乗り降りのしやすさや見晴らしの良さ、そして高い最低地上高より段差を気にしなくていいことなど、ステーションワゴンにはないSUVのメリットも多く存在。そこに魅力が感じる人が増えてきたのです。 

 

 それが、ステーションワゴンではなくSUVがここまで支持されるようになった理由と考えられます。 

 

 現在、新車販売におけるボディタイプ別シェアでみるとSUVは「もっとも支持されているボディ形状」となりました。 

 

 SUVとステーションワゴンを分けるポイントは、実質的に背の高さとタイヤの大きさ程度になったといえます。 

 

 すなわち考え方を変えると、今のSUVブームは「形を変えたステーションワゴンブームの復活」といってもいいのではないでしょうか。 

 

 いっぽうで、従来のような背が低くコンベンショナルなステーションワゴンの復権はあるのか。 

 

 筆者(工藤貴宏)は「ない」と考えます。 

 

 一般ユーザーの視点でいえば、ステーションワゴンのメリットは「背の高いクルマに対応していない機械式立体駐車場を利用できる」程度しかありません。 

 

 もちろん、それを求める人や、走行感覚を突き詰めてステーションワゴンを選ぶ人もいるでしょう。 

 

 実際にはそんな人は多くなく、大多数の人はいちどSUVの便利さを知ってしまうと、再びステーションワゴンに戻ることは考えにくいのではないでしょうか。 

 

 その反面、メルセデス・ベンツ、BMW、そしてアウディといったドイツメーカーをはじめ、欧州にはステーションワゴンを複数車種用意するブランドも少なくありません。 

 

 しかし、それらのブランドにおいてもかつてに比べると“SUV化”が進んでいるのが現実。 

 

「輸入車のステーションワゴンは日本で多く見かける」と感じている人もいるかもしれませんが、それは国産車でワゴンを選べなくなった人や(SUVを選択せず)こだわりを貫く人が愛用しているケースが多いためで、新車市場における絶対数としてはそう多くはないのです。 

 

工藤貴宏 

 

 

( 148178 )  2024/03/11 23:22:44  
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(まとめ) 

日本の自動車市場において、ステーションワゴンに対する好みやニーズは様々ですが、一部のユーザーからは依然として高い評価が得られています。

ステーションワゴンに乗ることで走行安定性や荷物の収納スペースの利便性を実感している声も多く、ユーザーにとっては魅力的な選択肢として存続を望む声が聞かれます。

一方で、SUVやミニバンの人気が高まる中、ステーションワゴンの需要が減少している傾向も見られます。

価格や燃費、車高など、ステーションワゴンにはSUVやミニバンとの比較で欠点とされる点もあり、その中で利点や魅力をアピールすることが求められています。

将来的には、ユーザーのライフスタイルや価値観の変化に合わせて、ステーションワゴンのデザインや性能が再評価され、新たな需要が生まれる可能性もあります。

( 148180 )  2024/03/11 23:22:44  
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・ほぼ1人乗り、たまに2人乗りって割り切って使うのにはステーションワゴンが良いと思いますよ 

私は釣りと通勤に使用してますが、全く不足は感じてません 

軽バンからステーションワゴンに乗り換えて、走行安定性やら快適性が大きく向上したので、これからもステーションワゴンが存続してくれるのを望みます 

 

 

・カルディナからワゴン車ばかり乗ってますが便利で使い勝手も良くて一晩位なら車中泊出来るのでサーキット観戦にはぴったり。カルディナ廃盤からレガシィツーリングワゴンだったけど大きくなり過ぎてフィットシャトルハイブリッドにしました。燃費も良いし広いしリアはフラットで5ナンバーだと気楽ですね。後はカローラフィルダーかレヴォーグかなぁ。レイバックに強力なエンジンか燃費の良いハイブリッド有れば尚良し。 

 

 

・ステーションワゴンの方がプロポーションがいい。 

SUVでぼてっとしてないものはない。 

当然だけど。 

ミニバンなんてもってのほか。 

自分にとって車はカッコ良さが重要なので、ぼてっとしてるよりシュッとしてる方が好みに合う。 

流行るかどうかはわからないけど、プロポーションの良さを再評価するユーザーとメーカーは出てくるんじゃないかな。 

猫も杓子もブSUVだから、利便性を損なわずちょっと違ったのに乗りたいと。 

 

 

・ヨーロッパのアウトバーンを走った時に観察したが、3割ずつ程度がセダンとステーションワゴン。SUVとミニバン等は2割ずつ程度。 

私見ですが、やっぱり日本は高速道路通行料がバカ高く、一台の車で何人乗れるかが重視されているいるのが実情なのでは。 

車はcarではなくvehicle と表現する英米社会は、多様な生活と人生を楽しむやっぱり豊かな社会だと思う。 

日本も高速道路を受益者負担という視点ではなく重要な社会資本の一つとしてとらえ早期に無料化していくことをを強く望む。 

 

 

・もどきSUVもあるけどね。 

日本では、やっぱり『バン』のイメージが強いんじゃないかと。 

ステージアはスカイラインバンの後継だし、カルディナやオルティアも廉価版的バンが存在したし。 

遡れば、シビックバンの豪華版がカントリーだったし(カントリーの廉価版がバンかもしれんが)。 

オデッセイやウィッシュもワゴンに3列目を足したとも言えるかもな。 

ただ、今の衝突安全基準から言えば、更にデカくなり3ナンバーになりそうな気がしますね。5ナンバーだと、ラゲッジスペースは殆ど無いに等しい位になりそう。 

 

 

・ステーションワゴンに限らず、セダン・クーペも年々減って絶滅危惧種と言ってよいと思います。 

日本のユーザーは走りの質よりも、広い室内空間を求めています。 

軽だってハイルーフのモデルが販売台数の上位を占めます。 

 

軽量コンパクトで走りの質が高い車を愛する者としては、今の流れは悲しいものがあります。 

 

 

・国産ミニバンとイタリア産スポーツワゴンに乗っています。 

イタリア産スポーツワゴンの方が圧倒的にカッコいいです。 

国産ミニバンは数人乗る時は良いですが、やっぱりかったるいです。 

スポーツワゴンですので荷物は結構乗りますので、遠出する時やゴルフや野球をする時はスポーツワゴンで行きます。 

子どもらと出かける時はミニバンで行きます。 

ミニバンは遅いので逆に安全運転で良いかもしれませんね。スピード出す気にもなりませんし。 

逆にスポーツワゴンは安定感もあるし、そこそこパワーもありスピードも出るので違反に気をつけなければならないのが少しストレスですね。 

スポーツワゴンは趣味の車として1人で楽しんでいます。 

 

 

・ステーションワゴンだと全幅1800を切る位なので、なんとか運転できるが、SUVだとフェンダー膨らまして1850前後になる。こうなると車庫に入らない。タイヤを大きくした程度で車両価格が高くなるので、売る側としては好ましいだろうが、使う側としては困る。なんとかワゴンを復活してほしい。 

 

 

・ワゴンはSUVよりも直進安定性に優れ、コーナーもとにかく安定する。最新のSUVが走りにもこだわってきたとしてもその差は歴然。セダンに近い走りなんだよね。 

なので、SUVと同様にカーゴスペースの利便性を生かして超々距離ツーリングした場合、高速道路での直進性に優れ山岳部でのハンドリングも安定するとなれば疲労度も少なくて済む。SUVもワゴンも乗ってきたけど、一番の差は直進安定性だね。ワゴンはセダン同様に矢のように吸い付くように進む。雪も多くのシーンで圧雪となれば差は無く、10cmの地上高差が付くような新雪でようやくSUVが優位になる。ちなみに、キャリア使う人もSUVに比べて屋根の低いワゴンはとても便利。高速SAで背の高いSUVのジェットバックから足台使った荷下ろしでバランス崩して地面にぶちまけてる人も見かけるし。 

自分はもうSUVを選ぶことはないです。レガシィツーリングワゴン復活してくんねーかな 

 

 

・私も一度ワンボックスのステップワゴンに乗ってましたが、1人での移動が多く、その大きさを持て余していました。基本、釣りに行く事が多いのと普段は買い物使いなので、そこまで大きなワンボックスは必要なく運転も楽しいステーションワゴンであるレヴォーグを購入しました。1人乗りが多い人はステーションワゴンで十分です。 

 

 

 

・3歳児と2歳児の父です。 

ソリオからレヴォーグに乗り換えましたが、同じスバルのフォレスターは3歳児でも自力で高席に乗り込むことが出来ませんでした。 

それと機械式駐車場にロードバイク用のルーフキャリアを付けても収まる点からレヴォーグにしました。 

積載量が増えたからキャンプにも行くようになり、キャンプ用のルーフボックスも使うようになったのでレヴォーグにして本当に良かったと思ってます。 

 

 

・ステーションワゴンが好きなのですが、国産で綺麗だなと思えるクルマがなくて、C180とA4アバントで悩んだ挙句、A4を選択して早いもので6年経ちますが、いまだに飽きません。 

スタイリング・走行性能・居住性、どれをとっても私にとっては最高点の1台です。 

息子のSUVにたまに乗せてもらいますが、広々としていて移動手段としては素晴らしいと思いますが、家内と二人暮らしの我が家には少し持て余すサイズです。 

次があるとすれば、小さな4駆か2シーターに乗ってみたいですねー。 

 

 

・初代レヴォーグ15万キロ超えに乗ってるけど全く乗り換える気が無いほど気に入っている。 1.6リッターだけどパワー不足は全く無く、気持ちいい走りをしてくれる。 雪国だから地上高を気にしてたけど、他の車がスタックしても何とか走破出来たのは感動しました。カミさんには狭くて役に立たない車って言われるけど、次もレヴォーグに乗りたい! 

 

 

・今欲しいのはディーゼルのステーションワゴン。疲れずに長距離走るにはセダンタイプかステーションワゴンタイプの背の低いタイプのスタイルの車が最適なんじゃ無いかな。確かにトラックみたいに高い位置から前を見渡せるのは良いのかも知れませんが、長距離移動だとどうしてもふらついて疲れてしまう。ディーゼルだとどうしても長距離移動に適してるからステーションワゴンでトルクフルな走りには選びたいよね。 

 

 

・最後のステーションワゴンだったインプレッサに乗ってました。スマートできびきび走るし荷物も乗るし、とても良い車でした。形もかっこいいとよく褒められました。 

記事にハッチバックのことが書いてないのは記者さんの持っていきたい方向に合わないから敢えてなのかな?と思ってしまいました。昔からステーションワゴンとハッチバックに明確な仕切りは無いと言われていて、インプレッサもハッチバックになりましたよね。ハッチバックなら今もいろいろあると思います。セダンより多いのでは? 

明確な定義の仕切りは無いかもしれませんが、ハッチバックよりステーションワゴンの方がラゲッジルームが広く、車の形もスマートで、スタイルが好みでした。私は今でもステーションワゴンが好きですよ。 

 

 

・スバルレガシィツーリングワゴンがめっちゃ強かった頃、ライバル会社も続々ステーションワゴンを出してきたけどレガシィの前には歯が立たなかった。レガシィとステージア・アコードぐらいのもんだろう。残りのカルディナ・サクシード・プロボックス・ウィングロードとかバンも併売したからカルディナだけが敢闘した方かな。日本人の悪い癖だけど、ミニバンが流行ればミニバンに流れていくし、SUVが人気となればそっちに行っちゃう。車のボディカラーも然り。どんな種類の車でも無難な白・黒・銀ばっかり売れている。この3色なら下取りが高いからっていう理由で選んでいるとか。もっとカラフルな色の車に乗って欲しいな。 

 

 

・カローラツーリングとクロスに試乗したが確かにクロスは乗り降りとか頭上空間、アイポイントが高く運転してて楽なんだろうなとは感じた。荷室もそれなりに広く荷物も載る。一般ユーザーならコーナリングやら直進安定性とかは気にしないだろうからそりゃSUVは売れるよね。でもSUVのデカいタイヤ、交換時高いんだよなー。 

 

 

・シビックセダン→エアウェーブ→ステップワゴンスパーダ乗りです。ステップワゴンは一度乗ってみたかったから選択したけど、想定と違う使い方になったので、スパーダ乗り終わったら、エアウェーブみたいなのに乗り換えを考えていました。が、今はどこにもないっ。中古もないっ。 

ステーションワゴンの走り、道路に吸い付く様に安定してるし、沢山の荷物積むのも楽。 

セダンは荷室へ納めるのに、一際高く持ち上げる必要があるから。ベビーカーやらは、本当に収納しやすくて便利でした。 

本気で復活して欲しい車両区分です。 

 

 

・今や希少なセダン、ステーションワゴン派です! 

と投稿しようと思ったら、あらまぁ結構居るんですね。 

乗車もひとりかふたり、後席に人が乗るのなんて年に1回2回あるかないか。大量の荷物を積むことも同じく。 

無意味にデカい、車高が高いより洗車とかし易いし。 

これからも貫きます! 

 

 

・軽の箱バンタイプに行き着いちゃってる人は、不毛な話題だと思うでしょうね。自分は世間の流れとは逆行して、ステーションワゴンにしてしまった。しかもかなり背の低い。私の車選びの基準は寝られる事だった。でもいくら長さと幅があっても、室内長はグッと狭い車はあるという事実を身をもって知った。それは安全性に繋がるとこでもあるけどね、機能性は最も重要だ。 

 

 

 

・色々な車乗ってきましたが、ステーションワゴンにはスプリンターカリブとウイングロードに乗りました。カリブはフルタイム4WDだったので雪道でもしっかり走れました。ドレスアップなんて大それた事はしてませんが車高下げてタワーバー入れて、ハンドルやシート換えたりちょっと弄りました。 

ミニバンやSUVよりセダン感覚で視点が低くて高速でも運転しやすくて良かったです。寝るだけならカーゴスペースで車中泊もできました。 

2台とも排気量の関係で大して走らない車でしたから、2Lターボの快速ワゴンに憧れましたね。レガシィ、はちょっと古いからレヴォーグ辺りに乗ってみたいです。 

 

 

・カローラツーリング先月納車でした 

都内だとあまり大きい車はパーキング選びに困るしステーションワゴンにして良かったです 

プリウスがスポーツカーを意識したデザインになったのでプリウスからの乗り換えですが、カローラって名称じゃなければ広い世代にもっと人気でるのではと思うくらい良い車です。 

 

 

・ステーションワゴン乗りです。元々背が高い車があまり好きではなく、夫婦の趣味が釣りなので荷台もスペースがあってサイズ的にちょうど良いんです。 

今では希少種なのは寂しいですが、なるべく大事に乗り続けたいと思います。 

 

 

・この記事を見てセダンが一番疲れないのだと発見ありました。面白いですね。自分の車は、一つ前がステーションワゴンでした。とても良かった。長距離が気持ちいいし燃費がすごく伸びた。大のお気に入りでしたがとても古くなり手放しました。SUVってそんなにいいのかなぁ。タイヤ大きいし高くつくだろうし、燃費も悪そう。アメ車っぽくいかつさでいきった感じもちょっと。自然の中を走破するわけでもないし。でも個人の趣味ですよね。すばるのステーションワゴンは続いてほしいな。 

 

 

・シャトルHVに乗ってます。低重心である為走行は安定していますし、やっぱり積載量が多いので買い物等も多くしても困らない。旅行も快適。そして安全性です。ラゲージが広ければ後ろからの追突あったとしてもある程度回避できますし、前方からでもミニバンみたいにエンジンルームが短いわけではないので安全である。となると安全性能としては一番良い訳。ちなみにミニバンはラゲージ開くとすぐに3列目の座席があるため安全性能としては最低ランク。 

衝突実験で評価はでるが、後部からの追突はない。けど実際多いのは後部追突されるか、するかなんだよな。 

人気のあるSUVは結局室内空間をよくしようとしてラゲージを小さくしたり、2列目が狭くなったりする。いい例がCX-3や初代ヴェゼル、ヤリスクロスの場合は荷室が広い分、二列目が狭い。また年を重ねるとSUV乗り降りが大変。レヴォーグが良かったけど最低地上高が低い為雪国不向きだった。 

 

 

・20年以上前になりますが、通勤や週末に家族と出掛ける時にステーションワゴンに乗ってました。子供の自転車が壊れた時は荷室に積んで自転車屋さんに行ったこともあります。セダンタイプからの乗り換えでしたが、大きな不満はなかったですよ。ただ最近は一人か二人しか乗らないので、ハイブリッドのコンパクトカーで満足してます。 

 

 

・ステーションワゴン系の復活を望みます。 

車椅子ユーザーの声です。 

車高が高い方が疲れないし、乗り心地も良いのが分かりますが……車椅子ユーザー……特に下肢麻痺の方は逆に低い方が乗りやすいそうです。車椅子も乗せるので場所を取るのでステーションワゴンとかの方が荷物も多く乗せれるから良いそうです。 

もちろんセダンタイプでも乗れるらしいのですが……。 

確かに車椅子ユーザーの需要を利用数考えるとしょうがないことですね。 

でも、この発信が出来る機会があって良かった。 

そういった方も居ることを知ってもらえるだけでも喜ばれるかと。 

 

 

・レガシィツーリングワゴンから乗り換えて今はレヴォーグに乗っています。冬は雪道を走行しますのでスタッドレスタイヤは必需品。SUVのタイヤは大きくて場所もとるし値段も高いのでいくらかでも維持費が安くなるのは助かっています。それなりに荷物も載るし使い勝手はいいですよ。 

 

 

・ニーズから選ばれる様になったのではなく、セダン、ワンボックス、RVという方向性の違うものの中間を狙いSUVに一本化にすることで効率化と車種絞り込みを狙った米国メーカーに引き摺られた結果ではないだろうか? 

買う側は作る事が出来ないため、販売する中から車種を選択するしかない。 

セダンなりスポーツカーがどうしても欲しい人達は中古車市場に求めてるか、国産車の高騰と円安の影響で価格差の無くなった欧州車を求めるようになった気がする。 

ツーリングワゴンについても決してニーズが無いわけではない。セダンが欲しいが生活のため荷室の広い方が良いが、乗り降りが大変なので車高が低い方が良いという要望は、これから高齢ドライバーが増えれば更に高まる可能性もある。 

 

 

・いつの時代にも流行り廃りがある。30年前はスポーツカー その後は高級セダン さらにはミニバン そのミニバンも高級化し過ぎてしまいセダンとミニバンの中間のSUVが人気にもなった様な気がします。 

家族構成や使い勝手でステーションワゴンもまだまだ人気があるので絶滅危惧種なんて記事は敢えて出さなくても️ 

こんな私も子供の成長と共に車を乗り換えましたが息子とキャンプに行くのでミニバンからステーションワゴンに乗り換えました。 

1人で乗る事が多いのでミニバン程大きく無くて荷物も積めて取り回しも楽なステーションワゴンは人生2台目です。 

 

 

 

・最近BMWツーリングを買いました。荷室にガシガシ荷物を乗せられるワゴン車を探してましたが、国産車ではあまり魅力的な車種がなくてBMWにしました。コーナリングの安定性もよく、高速に乗ってもふらつかず運転がすごく楽です。 

スタイリング云々言われる方もいますが人それぞれではないでしょうか。 

 

 

・2ドアクーペ、ステーションワゴン、ミニバン、SUV 

 

平成初期のスポーティーなクーペ人気から、四駆のステーションワゴン、ミニバン、SUV人気に少しずつ移行してきた気がします。 

 

視線の高さが少しずつ高くなってきて、現状2ドアクーペはほぼ皆無の様な状況。 

 

それも世間の要望が少しずつ変化して、それにメーカが新商品を投入してきた結果ですからね。 

 

若い頃2ドアに乗っていた世代もそろそろ定年が見えてくるころ。身の丈に合ったコンパクトな車でハイト系軽ワゴンの人気が更に、という感じの気がします。 

 

 

・2代目レガシィ→カルディナ→4代目レガシィとずっとステーションワゴンに乗っています。 レガシィはカーブを曲がる時の安定感が素晴らしいし、非常に運転しやすい。 もちろん荷物もたくさん積める。そのうえカッコイイ。 走行距離がもうすぐ18万kmになるので、買い替えも検討しなければならないが、レガシィ以外に欲しい車がない。 レヴォーグではないんですよ!! 今乗っているレガシィをいかに長く乗るかが課題です。 

 

 

・アコードワゴンに乗ってました。快適でしたね。今はステーションワゴンのラインナップが少ないし、内装はSUVと余り変わらずだし、大雨時に走らないと行けないなら、車高の高いSUVなのかなって思いますが、家族がいるので今はスライドドアのセレナに乗ってます。 

ステーションワゴンだって出せばある程度売れるとは思いますよ。ただメーカーがSUVばかり出すからSUVになるのかと。まぁ当時1BOXかワゴンかの選択だったし、荷物積まないならVitzとかだった。今は選択肢が多いけどSUVタイプが多いからだと思う。カッコ良くて燃費良くて程よく機能が付いてお手頃価格であればミニバンでもステーションワゴンでも売れますよ。なんせ皆高い。今は荷物を諦め軽を検討中です。スペーシアカスタムかなり良いけど、昔の普通車並みの価格。 

 

 

・私も、その昔シティSUVの先駆けだったRAV4VからBPレガシィワゴンに乗り換えたときは猛烈に感動しました。土砂降りの雨の高速道路でも雪道でも、実に滑らかに安心して走れました。速度感がないというか、体感速度よりもメーターの速度がいつも20〜30km/h位速いという、不思議なクルマでした。 

またいつか乗りたいなあ。 

 

 

・HVやEVを意識すると床下にバッテリーを置く必要があるので、結果車高のあるSUVになっているものと思われます。 

 

ただ欧州のように高速で長距離移動する場合、空気抵抗の低いワゴンが選ばれるのかと。 

EVには航続距離の問題もあるので、燃費の良いディーゼルが多いのも頷けます。 

 

 

・30年近くステーションワゴンに乗っています。 

以前はクラウン、セドグロなどもワゴンがあり国産で乗り継いでいましたが、国産大型の選択肢がほぼなくなり欧州車にしました。 

レクサスから出るような情報もあるので、国産大型ワゴンの復活を望みます。 

コアなステーションワゴンファンなのは理解していますが、やめられない魅力がたくさんあり、生涯ステーションワゴンと決めています。 

 

 

・ステーションワゴンが不人気になるのは、これから中古を漁る者としては逆にありがたい。 

 

荷物が多めに積めるのは当然として、SUVとの決定的な違いは何と言っても「立体駐車場に入るか否か」 

立駐しかないところだと、この差は本当に大きい。だいたい155cm以下とか160cm以下とか。SUVならまず難しい。 

 

それを考えると、少し古いがスバル フォレスター クロススポーツはSUVの中でも最強。 

 

 

・7人乗りのクラウンとかもあったし、ステーションワゴンはセダンからミニバンへの移行の過渡期に生まれた車のようにも映る。 

加えて、これからEVやHVへ時代が移っていくのであればバッテリー搭載スペースが確保しやすいSUVになっていくのは仕方ないことかもしれない。 

再びステーションワゴンが隆盛する要因があるとするならば、高容量低容積のバッテリーが出来たときだろうけど、少なくとも日本国内のスピードレンジでは好き者に刺さるくらいの規模感のマーケットにしかならなそう。 

 

 

・居室内の容積はSUVに軍配があって、それが体格が大きいそして手荷物も多い欧米で好まれている理由ではないかと思う。 

 

しかしセダンの空間感触がむしろ落ち着くコクピット感があるという方向なら、セダンの荷物室を拡大したワゴンは全く適切な選択だと思う。 

 

同車種のセダンに比べればワゴンは荷物室からのノイズが若干あるために静粛性は少しは劣ると思うが、その他の点では全く変わりはなく、乗り心地や操作性、そして何よりデザイン形状がすっきりとガタイがデカくない美しさもある。 

 

豪雪地区には難しいし悪路を走破するSUVとは違う。主に通常の道路を走って荷物が多いだけならSUVであるアドバンテージは大きくない。 

 

 

 

・減ってるね。 

免許とって初めて乗った車がインプレッサでした。スポーツワゴンですね。 

 

で紆余曲折経て、 

今乗ってるのが廃盤になったウイッシュ。 

上がちょっとだけ高く空間がステーションワゴンより余裕がある。 

1人で乗るにはちょうどいいのよね。小回りきくし。やっぱり好きな格好は変わらないなあと思うのです。 

 

車の格好も流行り廃りがあるので、 

好きなタイプが少なくなるのは 

車選びが難しくなるのでちょっと困ります。 

とはいえ、仕方ないのかなあ。 

 

 

・SUVは流行っているから皆が乗っているだけで、いずれは廃れるでしょう。 

四駆でもない車高の高いだけの車にはそれ自体意味が有りません。 

車がファッションなら、記者の言う論理は成り立ちません。 

流行りなんてどこから生まれるか分かりませんし、どこぞの金持ちがこれは良いと言い出せばそれに乗るのが大衆です。 

 

荷物中心ならバン以外の選択肢は無いでしょうが、 

一般道の走行性能なら車高が低い方が有利で、 

オフロードなら最低地上高を上げて、四輪駆動を入れるのが定石です。 

 

今のナンチャッテSUVはあらゆる意味で中途半端です。ただ、分からないのは中途半端は良いとこ取りに成る可能性も有るので絶対視は出来ませんがブームはいずれ去ります。 

近い内に終演を迎えて、優れたモノのみが残るでしょう。 

新たなステーションワゴンが生まれるかも知れません。 

 

 

・初代レガシーGTから二代目レガシー GT、VWパサートV6フォーモーション、ボルボV70Rから再びパサートオールトラック に戻り今は初代レボーグとステーションワゴンを6台乗り継いでいます。 

走りの安定感と荷物を積める容量はSUVとは比較にならないと思います。 

国産車はステーションワゴンの選択肢が少ないですが、欧州車には選べる車種が多いのが救いです。 

Cクラスや3シリーズはセダンよりもワゴンの登録が多いのでは。 

レクサスもISでワゴン出したら売れると思いますがねぇー、 

ステーションワゴンは一度乗ると使い勝手の良さから止まられなくなりますよ! 

 

 

・確かにステーションワゴンの需要は減っていると思いますが、無くなるとは思えません。また、今のSUV人気には不自然さを感じています。以前外国に住んでいたときには雨が降れば道路が冠水したり道路にハンプ(速度を落とさせるための人工的な段差)等でSUVに乗っていましたが、日本のような道路事情の良い所で必要性を感じません。SUVは走行性能がセダン並みとの表現が有りましたが、そのために幅が広くなっていて都市部の生活道路(狭い)では不自由に感じます。また、高齢の女性がいる家庭では背の高い日本のSUVは決して乗降性が良いとは言えません。必要性がある人は別ですが、人気が有るからと言って重たく幅の広い車を選ぶのはSDGsにも反するような気がします。 

 

 

・SUVはステーションワゴンに比べて燃費が悪い。タイヤのサイズが大きいから交換時のコストがかかる。コストが掛かるのも考慮した方がいいです。 

 

一例としては旧世代ではありますが、インプレッサとフォレスターは同じプラットフォームを使い部品も共有していましたが、ボディーの大きさから約150〜200kg程の重量差があり、またタイヤサイズの違いからもあって、 

燃費では約15〜20%悪くなります。 

自分は初代インプレッサXV所有し、諸事情によりフォレスターを預かっていますが、燃費や維持費の差は感じます。(もっともその維持費は持ち主に請求しているけど、自分なら無理だなwww) 

 

 

・SUVはおにぎりみたいに見えるしミニバンは食パンみたいだし走っていると見通しが悪くて街の景色も悪くなります。駐車場でも車高が高くて鬱陶しいですね。荷物を積みたいならステーションワゴンの方がキャパがあります。 

今はステーションワゴンの地上高を40ミリ上げたC220d 4MATIC All-Terreinに乗っていますが次はもっとカッコいい2ドアクーペにしようと思います。 

少子高齢化の日本ではこれからは記事のようなことにはならずに乗っていてカッコよくて楽で小回りのきく取り回しのいいセダンやクーペがまた戻ってくると思います。 

 

 

・自分はステーションワゴン好きで今も乗っていますが、確かに市場から消えて無くなりそうな印象はあります。 

それもあって、なかなか現在の車から買い替えに踏み切れない現状です(気がついたら新車の価格がとんでもなく高騰していた、という事情もありますが) 

 

記事にある通り、走行のしやすさと荷物スペースの両立、これが気に入って乗り続けているんですが…本当にステーションワゴンの復権がないのであれぱ、さすがに次の買い替えの際は別のタイプを考慮しないといけないかも。 

 

 

・レガシィのワゴンに筆者は乗ったことがあるのか? 

雪道での抜群の安定性は、ミニバンがどんなに進化しても太刀打ちできない。スキーやボードで山に向かう人にはワゴンをお勧めする。ワゴンにはワゴンの良さがあり、ミニバンにはミニバンの良さがある。自分の生活環境に合わせた車を選ぶべきだと思う。 

 

 

・まあ、ワゴンの方が乗り味がいいとは言っても一昔前のワンボックスやSUVと比べての話であって、ハコやクーペに比べれば剛性が弱かったですからね。 

あくまで重心の高さによるふらつきやラダーフレームの上にボディが乗っかった不安定性に比べて利点があっただけで、モノコックSUVやボディ剛性の向上により利点が削られると積載性でミニバンやSUVに劣り、ボディ剛性でハコやクーペに劣るステーションワゴンは生き残りが難しいですね。 

とはいえ外車のステーションワゴンの中には流麗なフォルムでいいなーと思うものもあるので、デザイン次第では生き残れる可能性もあるとは思います。日本車だとやはりレガシィやアコードワゴンなんかがデザイン性ではいいなと思いましたね。逆に性能に全振りしたステージアなんてのもありましたが。ワゴンのGTRと言われてましたね。 

 

 

・今流行りはSUVだけでなくミニバンもですね。 

SUVは世界的に流行っていますが、セダン人気も根強く日本ほどではありません。 

SUVもミニバンも、こんなに流行っているのは日本だけなんです。 

で、この日本特有のSUV、ミニバン人気は、ここ最近の日本人の傾向としてある「自分を大きく(良く)見せたい」「上から他人を見下したい」という願望の表れだと思っています。 

ネットを見てても、SNSには映えを意識して加工しまくった画像だらけだし、誰かが何かやらかしたら上から目線で他人を叩きまくる…そんなのばっかりです。 

クルマ選びにもその願望が表れているんでしょう。ナントカと煙は高いところが好きなんですよ。 

 

 

 

・1BOXもミニバンもヨンクもSUVも乗りましたが、結局またステーションワゴンです。 

ヨンクなどは見通しがきくし、1BOXは見切りがいいですが、ミニバンとSUVのいいところが見当たりません。風に煽られるし乗り心地もハンドリングもよくないし。アルファードなどは内装の豪華さ以外の美点をみつけられません。 

 

風に煽られる・安定性に欠くを飲めれば、1BOX、飲めなきゃステーションワゴン。荷物を詰める詰めないの観点でSUVとかナンセンス。後部座席の背もたれ以上の高さまで、荷物積まないでしょ?積んだら危ないでしょ? 

 

 

・プリウスやヤリスみたいな5ドアの車は、見方によってはテールが小さめのワゴンとも言えて、そういう意味では生き残っていると思うけどね。昔ながらのステーションワゴンの形をしてないだけで。 

 

ミニヴァンやSUVは多人数が乗れる、悪路に強いと長所がハッキリしているけど、大きくて持て余すし燃費が悪いという弱点もある。 

1人で乗る場合でも使いやすい大きさでセダンよりも荷室が大きくて使いやすい(座席と仕切られていないと言うメリットもある)ワゴンの需要は決して無くなってない証拠と思う。 

 

フォレスターやアウトバックの様に、ワゴンとSUVの中間型もあるし、こう言う商品を見ると、ミニヴァンやSUV程には大げさな物を求めていない層も確実にいるんだと思うね。 

 

 

・アコードツアラーに乗っています。 

釣りに、登山のための大移動に、ちょっとした車中泊に欠かせない存在です。雪道だとSUVが羨ましく、車中泊だと1BOXが羨ましく、山道だとライトウェイトスポーツカーが羨ましく、悪路だと軽トラが羨ましく、結局は何に乗ってもそれなりに満足するし当然ちょっとした不満は出る。 

よくよく考えたら、フォルムが好きでステーションワゴンに乗っている、だけなのかもしれない。 

 

 

・一度代車で新車のヴェゼルに乗ったが、良いクルマだけど視線の高さ、重心の高さを感じ、自分はSUVは合わないなと思った。 

昨年、今のジェイドで高速使い長距離ドライブを楽しんだ。セダン感覚の視線、重心の低さ、高剛性ボディの安心感、ハンドリング、室内も静かで快適、ドライブから帰って来ても疲れも少ない。 

ワゴンタイプがやはり好きです。 

次はゴルフワゴンしかないかな… 

 

 

・セダンやステーションワゴンが絶滅危惧種になった理由としては、不人気もだけど、車に求めるものが変わってしまったからかと。 

レガシィが売れた頃はセダンもある程度人気があり、誰もが自分の車を買い求め、ほぼ一人乗りで済んでいたけど、今じゃ駐車場代もガソリン代も高くなり、一家に一台しか車を所有できない人が、家族全員で乗れる背の高いミニバンを買うから、セダンやステーションワゴンが売れなくなったんだと思います。 

 

 

・ここ3台にわたってステーションワゴンに乗ってる。一番は積載力。 

流行りのSUVのラゲッジは、意外に?かなり小さくて私には合わない。 

 

例えば私の欧州系“大衆”SWは、定員乗車でもラゲッジは600ℓを軽く超えて、キャンプでもワンコのケージと荷物でも、大型ゴミでも、日常生活で発生する物の移動で困る事はまぁ無い。 

一般的なSUVだと400ℓ台だろうから、バスタブ一個近い容量差がある。 

 

あとは美意識かもしれんね。 

欧州も、さすがにSUVは流行りらしいが、それでも背が高いスライドドア系のクルマは業務用が大半じゃないだろうか。カングーなどもあるけど、やはりセダン、ハッチバック、ステーションワゴンが大半。 

合理主義もあるだろうけど、車高が低くて風景に溶け込んで、通りが鬱陶しくならないのがいい。NHKの「トラムの旅」って番組で見ると、本当によく分かる。 

日本にももっとニーズが戻って欲しい。 

 

 

・記事にもある通り、ステーションワゴンをハイトにしたものがSUVで、SUV人気なんだから必然的にステーションワゴンのシェアは落ちる。ただそれだけ。 

輸入車は別でセダン全盛であり、セダンに対応したステーションワゴンも全盛。アウディならアバント、BMWならツーリング、メルセデスならエステートという名前のステーションワゴンがセダンとほぼ同じ種類ラインナップされる。セダンのフォーマルさを残しつつ大容量ラゲージスペース等実用性も兼ね備え、ハンドリングもセダン同等といいとこ取りなので人気。 

ただ欧州車の世界でもSUV化はじんわり進みつつある。最近はアウディのQシリーズ、BMWのXシリーズ、メルセデスのGLシリーズの名前をよく聞くようになった。 

 

 

・今のSUVは、車高が高くなったステーションワゴンみたいなポジションだと思うのよね。 

昔は消費者の求める最低限の乗り心地を実現するにはセダンが適していたし、そこからの派生で「ステーションワゴンでなければならない理由」を持つ人がいたんだろうけど。 

今は技術の進歩で消費者が求める最低ラインの乗り心地は、セダンやセダンベースの車でなくても実現できるようになった。ここに書き込むような車に拘りがある人には理解できないだろうけど、大多数の消費者はそれなりに不快感なく走ればいいし、そのラインをクリアすれば走り以外のものに評価の軸が移るのよね。 

そうなると昔のステーションワゴンのようなポジションはなかなか評価されないし、SUVの様な代わりになるものも定番として定着しちゃってる。これから先もステーションワゴンブームの復活は難しいと思うなぁ。 

 

 

・フランス製ステーションワゴンのユーザーです。国産3列車から乗り換えて2年。 

どちらもマイナー車なので車名を伏せて書きました笑 

乗り換え時にステーションワゴンにしたかったのですが、国産ステーションワゴンがほぼ絶滅だったので、今の車に至りました。 

走りは良くてコーナも安定してます。加速減速するときの前後の揺れも少ないです。また、伸びやかなスタイリングはお気に入り。 

ステーションワゴンが優れているところは多々ありますが、時代が求めてないんですよね…。残念です。 

 

 

・ボルボV60とアウトランダーPHEVを所有していますが 

明らかにアウトランダーの方が乗り心地はフワフワしています、車種での差はあるでしょうが前後の揺れが大きいですね、酔いやすい人はそこらあたりは敏感です 

ステーションワゴンの伸びやかなデザインが好み 

荷室の大きさで選んでいるわけではありません 

足腰が弱い母を乗せる時は座面の低いボルボが有利 

個人的には室内高の高いクルマはマイナス効果しか思い浮かびませんね 

車内を立ち歩くわけでもなくあれほどの高さは不要 

車高が低いことによる走行安定性がもたらす車体の揺れが小さい方が乗り心地は良いです 

ミノバンならばせいぜいオデッセイ 

 

 

 

・ボルボV60とアウトランダーPHEVを所有していますが 

明らかにアウトランダーの方が乗り心地はフワフワしています、車種での差はあるでしょうが前後の揺れが大きいですね、酔いやすい人はそこらあたりは敏感です 

ステーションワゴンの伸びやかなデザインが好み 

荷室の大きさで選んでいるわけではありません 

足腰が弱い母を乗せる時は座面の低いボルボが有利 

個人的には室内高の高いクルマはマイナス効果しか思い浮かびませんね 

車内を立ち歩くわけでもなくあれほどの高さは不要 

車高が低いことによる走行安定性がもたらす車体の揺れが小さい方が乗り心地は良いです 

ミノバンならばせいぜいオデッセイ 

 

 

・半年前まで二台続いてステーションワゴンに乗っていたが、マンション暮らしで立体駐車場に入り、荷物が積めて走りが良い点では他にライバルは存在しません。長距離の高速移動でも苦にならず、峠道でもスイスイと走れていた。シートは底まで落としてスポーツカー気分で乗っていた。経年劣化が無ければ最良の選択肢でした。今?、今は同じシリーズの5ドアのハッチバッククーペです。SUVも検討したけど、走りが楽しくないとね。重心が高くて思いと峠道はヒラヒラと走れないからね。シートは相変わらず、底まで落としてね。 

 

 

・中国のブームと、電動車に向いているという理由で躍進しましたけど、最近は専用プラットフォーム化で最近は動向もかわってきているかと。記者の言うような使い勝手から来る理由はないかと思われ。重量増とそれに伴う車輪の大径化についてはEURO7以降の規制に期待。 

 

 

・やはり室内空間の広さと乗り降りのしやすさという点で背の高いミニバンやSUVが人気なのでしょう。 

ステーションワゴンもスタイリングという点で需要はあるのでしょうが、若い人は昔ほど車に興味がないですし、ファミリーユーズでは見た目よりも機能性が重視されるので時代の流れかと思います。 

 

 

・ステーションワゴンが大好きで乗りつぶして三台目です。確かに車高が低く乗り降りはマイナスポイントですが、レヴォーグに関しては走りのレスポンスも最高で運転が楽しすぎる!友人のワンボックスの快適空間も知った上で、やはりドライバーとしてステーションワゴンの外観と走りはたまらないです。 

人気再燃ナシですか··各メーカーさん是非がんばってほしいです。 

 

 

・軽自動車に乗る人が増えたのも原因の一つでは。日本の軽自動車は室内空間も広く性能も進化している。売れるから様々な仕様も考えられシートのフルフラットなどなど進化していく。 

税金も安いし燃費もいい。ステーションワゴンは全部が悪いわけではないがそれなりもものじゃないとコスパの悪さを感じるし、意外に物が積めない。 

軽自動車で片側フラットにすれば荷物もある程度載せれる。遠出する事が多い人には向いているとは思う。 

 

 

・走りの性能やら、ハンドリングやらと言われても、普通の速度で普通に運転する分には何ら問題ないんですよね… 

 

当方、元車屋で今でも人一倍車は好きですが、それでもやはり利便性を取るのはわかりますし、当たり前だと思います。 

 

スポーツカーも高級セダンも乗ってきましたが、確かに足回りの安定感や加速などは素晴らしかったですが、人がゆったり沢山乗れて荷物も沢山乗せられるミニバンの方が便利です。 

 

 

・レガシーツーリングワゴンはターボでパワフル、速かった事+4WD設定が降雪地にもウケた事があると思う。 

 

 それを倒した(廃れさせた)のは?と言うと、、、当時的にはオデッセイとエスティマかなと思う。 

 両方荷物がいっぱい積めるというステーションワゴンよりも人数も乗れてしまうというメリットを持ち、より車内空間が広がって旅行というかドライブの可能性の幅が拡がる感じがあった。 

 

 でまあ、、、今となっては車体(車重)を上回る出力が可能な状態になった上にアルヴェルやランクル(RV)、SUVの全盛となっていった感、 

(電スラの威力が優位なままでN-BOXやシエンタにもその影響が波及といったところ) 

 

 

・日本も含めて先進国の高齢化が進んで、車高の低い車の乗り降りに苦労する中高年世代が増えたからじゃないかと思う。 

走りだけ見ると車高の低い車の方が空気抵抗も少ないし、コーナリングもスムーズに曲がれるけど、高齢者はスピードをあまり求めてないんよね。 

 

つまり高齢化の社会背景が影響したんだと思う。 

 

 

・走りはセダンと同等なのに、セダンよりも荷物が積める事が「ワゴンの利点」だったと思います。昔はバンのラインナップの片隅にワゴンが有ったのは「仕事用と自家用を兼ねた自営業の方向け」だった様に思います。毎年車検が面倒だからと云う方向けの低グレードの仕事向けワゴン。貨物車の設定が無かったワゴンって レガシィ以前だと「スプリンターカリブ」位しか思い付きませんでした。 

 

 

 

・最近の車は人口減などもあり国内の需要が以前より多くなく、メーカーも単価高い車にシフトしているように思う。そのため車高が低いステーションワゴンより、SUVなど様々な自動運転や自動ブレーキなど組み込みやすい車にシフトしてきているだけのように思え、決して需要がステーションワゴンになくなったわけでないと思う。 

 

 

・一昨年、SUVからカローラツーリングに乗り換えました。3人以上乗せて走ることがほとんど無いのと、タイヤの値段だったり燃費だったりの経済性が決め手です。 

早めに売却することを考えればSUVのほうがいいんでしょうけど、乗り潰すつもりなので絶滅危惧種と言われつつも壊れるまで乗り続けたいと思っています。 

 

 

・親がプリメーラカミノのワゴンに乗ってて、それ以来ステーションワゴン大好き。 

今私はレヴォーグに乗ってます。 

使い勝手もですけど、ステーションワゴンのシルエットが好き。 

ヨーロッパで売ってる、ワイドボディ版カローラワゴンが日本でも売られるといいなぁ。 

 

またステーションワゴンの時代が来ますように!! 

 

 

・昔レガシーツーリングワゴンGTを乗って 

ました。 

運転は当時のワンボックスより 

楽で、ドライブが楽しかった 

思い出があります。 

最近販売されたレボーグレイバック 

とても良さそうですね。 

ストロングハイブリッドが出たら 

買おうと考えます。 

 

 

・センチュリーは雇の運転手が運転するイメージのように昭和の時代の いわゆる この手のバンは、商用車として、従業員が運転するイメージでしたので、会社の用事か、会社の車で帰られたのですか?的で、隣の芝生より青く見せたい的な観念では、乗用車しか選択できなかったのだと思います。レガシィでイメージが一新しましたが、バン、ツーリング人気のバイオリズムが、年代で不思議と大きく変わりますね。 

 

 

・現在は家族の要望でミニバンですが、以前はステーションワゴンでした。 

愛知県住みで、車社会の愛知県では、都心に車で行きます。 

安い駐車場は高さ制限があるので、セカンドカーのコンパクトカーで都心にいきます。 

30分100円なので電車で家族4人なら車のほうが安いのです。 

ミニバンは高さ制限あるので、駐車場代も高くなります。 

走りは、ステーションワゴンが楽しいのですが、子供が大きくなってくると、ミニバンの広さはありがたいし、居住性はステーションワゴンには到底敵いません。 

キャンプみたいな持っていく物が多い場合は、ステーションワゴンなら諦める道具も出てきます。 

ミニバンなら、好き放題に使わない物まで、持っていけるスペースがありますね。 

帰ってからの片付けがめんどくさいくらいに。 

維持費、燃費のコスト面、洗車のしやすさ、スタッドレスタイヤの交換等もろもろの事を思えばステーションワゴンがよかったです。 

 

 

・超個人的な感想で言うとギャラリーのオーナーさんやミュージシャンなど意識高そうな人たちがこぞってボルボのステーションワゴンに乗っていたのがブームの始まりだという印象でしたね。流行りに乗り切れてないだけかもしれませんがもっさりしたフォルムのSUVよりもしゅっとしたクーペが好きです。 

 

 

・車の基本設計はセダンからされていると思いますがそれの荷物載せやすいVerがステーションワゴンの流れかと思います。低重心の走りを受け継いでいるが荷物室が繋がっている為静粛性はセダンよりは劣る。ほぼ道路が整地されている日本でSUVが流行るのが理解に苦しむ。ドイツ車はセダンがなくなる事は無いと思う。 

 

 

・釣りにはステーションワゴンが最高に楽。長距離の移動もストレスなく目的地につく。レガシィツーリングワゴンは大きくて荷物が載って良かったのにレヴォーグは小さくて狭い 仕方なくフォルクスワーゲンのパサートヴァリアントにしたがこれが良い。堅牢なボディによる安全性、運転支援、走り、どれをとっても国産大衆メーカーにはない。元気なうちは国産に戻ることはないだろう。 

 

 

・ステーションワゴンと比べてSUVの最大の欠点は重いこと。 

HEVではなくICEであればSUVのほうが燃費が悪い。 

 

欧州のブランドがステーションワゴンを揃えているのは、日本では違法となる速度域で長距離を快適に安全に走ることができて積載量があるから。日本はせいぜい120km/hだからミニバンで事足るため、SUV、ミニバンがとって代わったと思う。 

 

消費者がミニバンやSUVに飽きてきたら、ステーションワゴンの復活も多いにあるだろう。 

 

 

 

・かれこれ25年前にスタンドでバイトしてました。その頃からステーションワゴンに憧れてて、今は3年前に新車で買ったホンダのステーションワゴンに乗ってます。もう売ってないみたいですが。高速とかでも風の影響が少ないし、乗りやすい。みんなミニバン乗ってるけど、私は次もステーションワゴンがいいです。 

 

 

・日本ではステーションワゴンが廃れるのは分かりきったこと。欧州勢からステーションワゴン輸入があるということは、欧州ではステーションワゴンが利用しやすいことにある。 

海外旅行された方なら分かりやすいが、欧州は一般道ですら100km/h運転するのが当たり前です。勿論、市街地では厳しく取り締まっているため郊外に限りますが。 

 

そうなると日本でいうところの高速域でも安定した車両が求められる。だから低重心で荷物も載せやすいステーションワゴンは人気ある。 

 

対して日本は一般道の法定速度は60km/hであり、欧州や先進国の中で見れば遅く設定されている。つまり遅く走っても問題無いから高重心のミニバンやSUVが人気あるんです。 

 

だから日本で人気あったレガシィツーリングワゴンやステージアなど、知らぬ間に無くなりました。都市部の駐車場事情などお構い無しなので、駐車場探しに消耗する人も増えましたとさ笑 

 

 

・どれだけ技術力が発達しようが重心が高い車よりは低い方が、車重も重いより軽い方が運動性能は高いし燃費も良い。その物理からは逃れられない。 

 

SUVでノウハウを得た後にステーションワゴンに、フィードバックすればより良いステーションワゴンが作れると思っています。 

 

 

・私はセダン派だったけど、対向車のヘッドライトがアホみたいに眩しい時期があってSUVに乗り換えました。今は規制が厳しくなったしオートライトだしそんなことないかな。 

カメラやセンシングがもっと進化すれば見晴らしや取り回しやすさも関係なくなって、車高の低い車が復活するかもね。 

 

 

・私はステーションワゴン派なので選択肢が少なくなって困っています。 

 

その理由。 

①荷物をたくさん積みたい(SUVで同等の積載量を求めるとクラスアップが必要) 

②燃費がよい(同クラスのSUVより相対的に車重が軽い) 

③運動性能がよい(同クラスのSUVより相対的に重心が低い) 

④タイヤが安い(SUVは大径タイヤが多い) 

 

SUVのメリット(視点が高い、かっこいい)は個人的に魅力ではありません。 

 

一周回ってステーションワゴンの人気が戻ってくれないだろうか。 

 

 

・セダン・ステーションワゴン・2ドアクーペ(オープン含む・RV)等はある種目的に合わせた車 

ミニバン・SUVは多目的に使えて人数も多く乗せられる。 

また子供が小中学生になるとスポーツ等の部活動では送迎の持ち回りもあったりする。 

一家に一台ミニバン等があればなんとかなる。 

趣味性の強いカテゴリーは複数台を所有するか拘りで乗る以外は不便。 

あとは流行りに流されやすい方が多いからですね。 

 

 

・ミニバンを卒業し子供たちも独立するタイミングで選択したのはパサートオールトラック。いざという時のAWD、荷物を丸呑みして運べる、後席も十分に広く家族を乗せても不満が出ず最高の乗り物でした。 

SUVは荷室に高さはあっても奥行きが不足気味、デザインも似たり寄ったりとどうしても好きになれず今はセダンに乗ってますが、次は利便性の高いステーションワゴンに戻るつもりです。 

が、記事のとおり選択肢が少なく、更にHV、サイズなど条件を加味していくと余計に…ボルボV60クロスカントリーしか残らないかなと寂しい限りです。 

 

 

・個人的にはステーションワゴンはすごく好きです。 

ただ、今やステーションワゴンでなくてもコンパクトカーで事足りるようになってるのも現実かなと思います。ましてセダンと全長が遜色ないステーションワゴンは扱いもしんどく思う人も多いでしょうし。免許取り立ての時に父親に中古でセプターワゴンが欲しいと相談した事もあったかな・・・ 

カリブやカルディナ、ウィングロードにアコードワゴン。個人的にはカルタスワゴンに乗りたくて仕方なかったですが、反対されて買わなかったのが今でも記憶にありますね。 

 

 

・ステーションワゴン人気は1989年に初代レガシィツーリングワゴンが発売してヒットして90年代に入ると他社からもカルディナ、ステージア、レグナム、アコードワゴンetcといった追従した車が次々と発売したが、次第にステーションワゴンより室内の広いミニバンへ人気が押され、ステーションワゴン人気は、2000年代後半以降は下火へなっていきました。 

 

 

・カローラフィールダーのハイブリッドに乗ってます。 

通勤路で電車の高架が160cmで車の選択の余地がないからですが、車重が軽いので1500ccでも充分に走るし燃費も良い。 

そろそろ20万キロになりますが気に入って乗ってます。 

 

 

 

 
 

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