( 148266 )  2024/03/12 00:51:41  
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「絶対に触らないで」六価クロムまみれの猫が逃走 皮膚の炎症や呼吸器不全の恐れ 広島県福山市

中国新聞デジタル 3/11(月) 14:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ac0383cf302ed032b1d006f743f8ee1a95772e3

 

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広島県福山市の工場に入り込んだ猫が六価クロムの槽に落ちて逃げたという事故が発生。

この事故により猫が有害物質に触れた可能性があり、市は注意と情報提供を呼びかけている。

(要約)

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工場に残っていた猫の足跡 

 

 広島県福山市は11日、同市柳津町の野村鍍金(めっき)福山工場に入り込んだ猫が有害物質である六価クロムの槽に落ち、そのまま逃げたと発表した。猫に触ると皮膚がただれるなどの症状が出るとして、市は注意と情報提供を呼びかけている。 

 

【画像】工場に残っていた猫の足跡 

 

 市によると、同社は金属めっきを施すため六価クロムを扱っている。11日午前7時ごろ、出社した従業員が猫の赤褐色や黄色の足跡を発見。防犯カメラで確認したところ、10日午後9時半ごろ工場の外に足跡を残しながら逃げていく猫が映っていたという。猫が六価クロムの槽に落ち、はい上がって逃げたとみている。 

 

 強酸性の六価クロムは黄色や赤褐色をしており、漬かった猫も同様の色をしているとみられる。既に死んでいる可能性もあるが、触ると皮膚や粘膜の炎症や、呼吸器系の異常につながる恐れがある。 

 

 市環境保全課は「異常の見られる猫を発見したら絶対触らず、市か警察に連絡してほしい。万が一触ったら、大量の水で洗い流して」と呼びかけている。同課☎084(928)1072。福山西署☎084(933)0110。 

 

中国新聞社 

 

 

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・猫が工場に侵入し、六価クロムのメッキ槽に落ちるという事件について、猫の可哀想さや安全管理の重要性、猫の生態などさまざまな意見がありました。

工場で有害な物質を扱う際の危険性や動物の侵入に対する管理体制の難しさ、会社の対応や周知が重要であるとの声がありました。

猫をはじめとする生き物の健康や安全を考える上で、今後の対策や意識の向上が求められている旨が指摘されました。

(まとめ)

( 148270 )  2024/03/12 00:51:41  
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・BYDのバスに六価クロムの含まれた部品が使われていたことで問題になった有害物質ですね。猫ちゃんは気の毒でしたけど、そこで働いておられる方達も危険と隣り合わせです。「猫が可哀そう」という訴えが多いですが、そこで働いている方達も可哀そうです。私も工場で働いた経験があるのですが、規模の小さな会社では、従業員も素手で有害な物質を触らせられます。自前でゴム手袋を持参したのですが、脱着に「余計な時間がかかる」ということで、使用を禁止されました。それで、こんなところで働いていたら自分の身体が蝕まれるので、辞めました。 

 

 

・猫ちゃん、たぶんクロムが付いた体を舐めちゃうだろうからちょっと生存は厳しいかな。。 

 

でも足跡を放置せず、監視カメラを見て次の手を打ったこの企業さんは素晴らしいと思います。 

だから、猫好きの皆様、嫌がらせとか電話とかメールとかしないでくださいね。。 

それより次の悲劇を起こさないための対策ですよ。。 

 

 

・これ、シンプルに「気を付けなきゃ」と思ったが、ちょっと考えたら猫が健康であっても移動できる距離は制限があり 

リスクを多めに取ってもおおよその範囲でここまでの場所で注意というニュースの内容に出来なかったのか 

 

追加のコメントも六価クロムの危険性や猫の生態に関して記載はあるが、広島から電車で何時間もかかる地域の自分にはあまり関係がない 

 

逆に猫や犬、他の動物がどの程度移動できるのかは飼った事がないと全く分からない 

他にに害獣は予想以上に多かったりする 

 

市が注意喚起ということは市外までは行っていないと思うのだが、ニュースバリューとしてどの情報が重要なのか 

 

全く本記事と関係ないが、安芸高田市の市長と中国新聞のやり取りを見ていると、この程度なのかな、という気もして仕方ない 

 

 

まぁそんな上から目線で素人が言ってもそんなの分かってりゃ自分で考えろ、とbadがたくさん付くだけだろうが w 

 

 

・数年前に佐賀県で大雨の時川が溢れてメッキ工場が浸水して地下のタンクから薬剤が流出したことがあった。(薬剤が今回と同じ六価クロムだったかは覚えたないけど) 

この時は川にポンプで水を戻すとそのまま有明海まで汚染されるため、排水できずにしばらく周辺の田んぼは水浸しのままだったはず。 

ネコも水も入らないような対策が必要なんでしょうね。 

 

 

・猫好きとしては辛い話である。 

でも、でも隠さずに発表してくれてありがとうございます。 

ネズミも入れないように、どうにか出来れば良いですね。 

 

 

・うちの会社は化学工場ではないが、度々猫の侵入に悩まされている。 

猫は僅かな隙間でも擦り抜けるらしく、侵入を防ぐには入口を完全に閉める必要がある。 

しかし、資材の搬入や製品の出荷などもあるので常に密閉するのは難しい状況ではある。 

 

 

・関係ないけど中国の電気自動車メーカーBYDは、ブレーキ系の部品に六価クロムを使ってた。値段の安さで売れただけど、嘘クソ言う日本の自動車評論家が良いとか言ってたけど、流石に最近やっぱりヤバいと言われるメーカーだ。 

 

 

・クロムといったら、種々の化合物とよく反応し、「何でもかんでも毒性を示す」ことで有名です。 

猫ちゃんが可哀想な気持ちは分かりますが、 

可哀想なあまり触れると、どんな目に遭うか分かったものではありません。 

通報して、プロにお任せしましょう。 

 

身近にあるクロムは、毒性がなく安定する組み合わせを超厳選したものです。 

 

 

・猫は大人の手のひら程度の隙間があれば通れてしまうものです…。 

ここまでの危険物ではないですが、職場で廃油を保管している倉庫の屋根付近に僅かに開いている換気扇のところから猫が入ったことがありました。 

換気扇、高速ではないですけど動いてたのに、突破するように入ってきて出られなくなった様子がたまたまカメラに映っていたので逃しましたが、驚きました。 

換気扇を取っ払うわけにもいかなくて、絶対入れないように常にMAXの速さで稼働させることにしました。 

 

 

・猫が可哀想という気持ちはものすごく理解できるが、そこまで汚染されてしまってはもうどうにもならない。 

鳥インフルエンザなどもたった1羽罹患しただけでそこに居る何千何万が殺処分される。ペットとして飼う動物だからと特別扱いしない方がいい。 

 

 

 

・猫は大人のこぶし一個分の隙間があれば入れちゃいますからね。 

子猫ならもっと小さくても入り込める。 

危機管理がどうこうとか、入り込めること自体が有り得ない!とか叫んでる人がいるけど100%防ぐなんてことは出来ません。 

 

 

・危険な物質がある空間なら生き物が入り込めないくらい密閉しろなんて言う意見もありましたが、猫は顔が通れば大抵の場所に入り込めてしまうし、まさかこんなところから?!と思うような場所からでも入り込んでしまうので…。 

槽に蓋をするなどこれから対策は必要ですが、危険をきちんと周知した企業さんの対応は良かったと思います。 

寒い時期なので暖を求めてのことだったのかなと思うとその猫ちゃんがとても可哀想ですが、発見したら必ず警察に通報するようにして、近隣の方は気をつけてください。 

 

 

・槽からクロムまみれになりつつ自力で這い上がり、なおかつ現場から居なくなる…ということは即死ではないけどジワジワくるような亡くなり方をするのだろうか…そして亡骸にも触れられない。猫飼いとしては辛い。 

 

 

・猫は残念な結果になっているでしょうね… 

苦しい思いをして亡くなるのはやはり気の毒に思います 

 

ただ、こういった危険物の中に人が落ちるという事故はこれまでに色々な事例があります 

 

猫のような小さな生き物は難しいかもしれませんし、私自身無知なので管理体制がどのようなものなのか分かりませんが、少しでも人や動物への被害や事故が防げるよう、コストなども考慮された安全策が今以上にできていくと良いなと思います 

 

 

・禁止以前から六価クロムを使用している鍍金工場は、改修が必要になるまでは使用してよい、と法律で定められているから、 

この野村鍍金さんは老舗に当たるだろう。ドブか電気鍍金かは分からないが。 

因島の圓光産業さんはまだ既存工場でやってんのかな。 

とにかく鍍金屋って、でかいとこだと 

セット場は鉄骨が倒れてきたりして危険、 

前処理は苛性ソーダと希塩酸、再生処理があるガルバ興業や興和工業などでは希硫酸。そして450度の亜鉛メッキ窯、仕上げ場ではカドミウム、鉛が塵となり舞う、ヤードでは夜遅くまでと、 

危険、汚い、きつい、人間関係も更にきついと四拍子揃った職場です。 

標識柱やショッピングモールの立体駐車場などが溶融亜鉛メッキですね。 

全ては、鉄骨を製作し、配送し、そこからめっき処理をする、危険な作業をしてくれている皆のお陰で成り立っています。 

 

 

・どこに行ってしまったのだろう 

今どき野良猫もあまり見ないし 

もし誰かに飼われている猫だと想像すると 

何とも言えない気持ちになります 

もし飼い主が 

ニュースもネットも観ていなければ 

まさか帰ってきた猫が六価クロムまみれだと思わず 

触ってしまうかもしれない 

とても心配になります 

 

子供の頃 

犬の散歩中に 

割と幅のあるドブの付近で猫と遭遇して 

驚いた猫は向こう側にジャンプしました 

ジャンプ力が足りなくてドブに落下 

夜で暗くて猫の行方が良く見えなくて 

暫くそのあたりを見ていたら 

反対の道路脇の細い側溝から出てきました 

 

びっくりした猫は判断を見誤ることがあるので 

六価クロムに落ちた猫も 

パニックだったりびっくりしたのかもしれない 

六価クロムは毒性が高いので 

無理かもしれないけれど 

無事に見つかって助かって欲しいです 

そして誰にも二次被害がないことを願います 

 

 

・クロムは単体(0価・金属状態のもの)と3価と6価の3種類あり、実は3価は人間にとって必須元素のひとつ(ごく微量だけど)です。 

ヤバイのは6価のクロムで、劇物指定です。 

6価クロムが原因で鼻中隔穿孔という鼻の中で左右の鼻の穴が繋がってしまう症例や、肺がんなどが出る健康被害が発生したことがあります。 

廃棄された土地が、草が生えず虫も寄らない荒れ地になってしまったことも。 

 

ニャンコの健康が心配だ・・・。 

 

 

・叩かれるのは分かっているだろうに、よく公開してくれたと思う。 

会社の評価より我々の命や健康を優先しての情報公開、確かに猫は可哀想だが、叩くのは愚というもの。今どき世間にこうした姿勢を示してくれる企業があるのは嬉しいです。騙し騙りばかりのニュースだから。 

 

 

・六価クロムはその毒性から厳しく規制されています。 

Rohs指令により輸出品には使えませんし、大手メーカーの環境基準でも当然使用禁止となっているような物質です。 

今回の事例の本質は外部からの小動物侵入による毒性物質の外部流出ですから、これに関しては対策を取るべきだと考えます。 

ネズミ一匹入れてはいけないとか、そんなの無理だとかコメントありますが論点はそこではないのではと思います。 

外部流出させないだけならクロム槽に落ちた動物が上がってこれないようにすればいいだけですから。 

どうであれ、企業には対策とある程度の説明がなされることを望みます。 

 

 

・この工場、以前にも資格がない作業員がクレーンで吊り下げた鉄骨を別の作業員に衝突させて90度の高温の液体に転落させ翌日に死亡という死亡事故を起こしていますよね。 

一応水槽から救出されましたが残念ながら助かりませんでした。落とされた作業員に対する工場側の安全対策が足らなかったということが厚生労働省のページにありましたが、実際に日常的に危険な薬品を扱う工場というのは、こういう事故がつきものなのが普通なのでしょうか。それとも厚生労働省が指摘しているように日頃からの安全管理体制に問題があるのでしょうか。 

もしも日頃からの安全管理がずさんなのだとしたら、この先も同様の事故・事件は起こる可能性高いと思いますが、大丈夫なのでしょうか。 

 

 

 

・簡単に猫が侵入できてしまうなら、この猫に限らず、様々な動物だったり虫だったり…入って逃げたりしてるのでは。もしそうなら知らないうちに猛毒が拡散されたりしてないのだろうか。 

猛毒を扱ってる施設は厳重にしてほしい。 

 

 

・猫が入れたことが大問題みたいに言ってる人多いけど、クロムの厳重な管理は必要でも企業の管理体制に問題があるっていうのは少し違う気がする。 

 

猫ってちょっとした隙間、瞬間に通り抜けてくから入らないようには難しい問題だと思う。 

飼い猫が逃げる時も、飼い主がドアを開けた瞬間に逃げ出すし、飼い主が気付かない間に足元からこっそり出る事もある。 

 

今回の件、起こった事象に対しての対応が1番重要であって、この企業さんは素晴らしい対応だと思う。 

 

足跡に気が付くという事は、整理整頓清掃が行き届いた職場環境で、従業員に周りを見る余裕があるから、いつもと違う足跡という変化に気付いた。 

そして、冷静な判断ができた為カメラでの状況確認、関係各所への連絡で今に至ってる。 

 

しっかりと、クロムの危険性を教育が浸透できて、問題発生時にも冷静に対処ができるこちらの企業さんは、賞賛されるべきだと思う。 

 

 

・これは。猫は体舐めるだろうし、舐めなくても皮膚がやられるだろうし、可哀想。だけど、哀れに思って助けようとして、猫に触れたら触れた人にも健康被害が出かねない。一般人には対処できなさそうなので、生存してたらすぐ通報してあげてほしい。 

 

 

・猫だからとしても、進化してる現代に昔からの飼い方(無責任な)は通用しないですから。 

こんな現実分かったからで、もしもこうなった事さえ分からずに猫が死に至るまで地域をウロウロしたらどうなるかは言わなくても分かるはず、大変な事件です。 

この猫の飼い主がいて明らかになったとしたら相当莫大な損害賠償補償や医療治療費が請求されるかも知れないとなると、単に猫好きだけの無責任な飼い方してると当然その見返りはきますからね。 

去勢もしないで春先に子猫を何匹も垂れ流しの様に産ませて平気な飼い主も昨今の猫ブームで増えてます。 

去勢する金もキチンと責任もって飼う金も時間もないなら初めから飼うな、です。 

その内に大きな問題を起す事になると飼い主は当然検挙逮捕されます。 

 

 

・メッキ槽に落ちた時点で全身の表皮ならびに、口腔→咽頭喉頭→気管/食道→肺/胃の表面が強酸性のメッキ液で覆われてしまい重度の化学熱傷を起こしている。失明も免れまい。致命的な傷病になると猫は人目につかない場所に身を隠すから、恐らくどこか物陰で斃死しているだろう。死骸を見つけた場合、決して触れてはいけない。 

 

 

・猫は液体とはよく言うものですが、本当にどこから入ったんだ!?という猫ちゃん時々いますよね。 

なかなか動物の侵入対策も難しいですね。 

なんで工場に入ってきてその上ドボンしてしまったのか… 

助かることはないだろう。この猫ちゃんの死骸を別の生物がつつくことを考えると…見つかって欲しいですね。 

 

 

・こう言うのをちゃんと然るべき場所に報告してるのは素晴らしい。 

中に入れないようにするのが当たり前って言う人いるけど、それを言いたくなるのもわかる。 

ただ、起きてしまったことを言ったって何も始まらないからその後の対応を褒めるべきであると思う。 

 

 

・現役のころ化学会社に勤務していました。当時、猫で工場が停電すると、数千万円~数億円の損害とか言われていました。もちろん人災が起こったら大変で、それどころではありません。その為工場のいたるところに猫の嫌がる薬品の入った袋のようなものを付けて猫を追い出していました。この問題はいつまでたっても起こるようです。野良猫と言って猫を駆除するのは良いことか悪いことかわかりませんが、野良猫はいない方が良いと思います。今和歌山県の田舎の団地に住んでいますが、周辺にキジが生息しています。散歩するとき時に出会えるのが楽しみです。恐るべきものに気が付きました。キジの天敵はこの地域では野良猫です。やっぱり野良猫は駆除すべきだと思います。 

 

 

・この足跡の付き方を見る限りでは、全身ドボンと漬かったというより、底の方に薬液が少し残った槽に入り込み、槽の外へ出た後、濡れ足で歩いたように見えるのだが。全身漬かっていればもっと滴が垂れるので、こんなに明瞭な形の足跡は付かないだろうと思う。 

 

 

・猫飼いだから猫が苦しい目にあってる話はとてもきついけど 

飲食扱ってるわけじゃないメッキ工場でしょ? 

猫が入るなんて管理が杜撰!ってのはちょっとベクトルの違う批判な気がする 

板金や車修理工場とかそういうとこなら猫どころかネズミもGもはいるでしょ 

注意喚起してるし工場側の手落ちだって責めるのはちょっとな 

 

 

 

・仕事の関係でメッキ工場に行くことがあります。 

メッキの方法を調べて管理がどうだとか言ってほしい。  

メッキの仕事は大変で、メッキがなければ鉄など簡単に錆び、需要は多い。 

必要で危険な仕事を安い単価でやっていただいていることが現状です。 

 

 

・猫大好きだから可哀想だけど、多分助からないだろうな。助けてあげたい気持ちはあるが助けることも人間には危険だしね。ちゃんと企業として皆への周知をしてて立派だと思う。今後このような事がないように対策案を考えてほしい。 

 

 

・クロムめっきはやっていないが同業者から思う事は猫は可哀想だがもう生きていないと思う。 

クロムめっき液が皮膚に付着して十分な洗浄が行われなかった場合骨まで浸潤して犯す。 

付着しなくても長くクロムめっき作業をしているだけで鼻の穴が繋がって一つになってしまうほど危険な物質。 

そんな作業現場に何で猫が入れたのかと言うところが問題。 

猫が入れれば人も入って毒劇物を持ち出せてしまうって事。 

 

 

・最初に獣医のコメントが出ているが、誰も猫などが入ってもいいなんて思っていないし、動物や虫などが入らない様に工場は管理、努力している。 

しかも厳重に管理してもらいたいとあるが、なにか勘違いしをしているのか?今回は六価クロムを杜撰に管理してたとかではなく、侵入した猫がメッキ槽に落ちたトラブルである。 

人家にアライグマやネズミが棲みつく様に、工場にも同様に侵入してくるのを100%防ぐのは難しい。 

自分たちにとっても動物にとっても残念な事故だが、あたかも工場が悪い様なコメントは理解できない。むしろすぐに発表して対応した姿勢が評価されるべき事案かと思う。 

 

 

・毒の塊と化した猫は可哀想な結果になってるだろうけど、福山市って野犬が普通にいるんですよね。 

単体でもどうかと思うが、五頭前後の群れでいるから驚いた。まさに野生に還った犬、という見た目。 

こっちの方が危ない気がする。 

 

 

・足跡に触れることは問題ないのでしょうか? 

子供が足跡に触れたり、家庭菜園に付いていたのを食べたとか、草抜き中の草に有害物質が付いているのに気づかず触れたり、散歩中の犬が踏んだり、、 

周りへの影響が心配です。 

生き物が落ちることがないよう蓋とかできたら良いですね。 

 

 

・工場の敷地内に子猫や子犬を捨てる輩を結構見た。 

私の経験では、犯人は工場の従業員だったが、工場内で見つかれば目立つし、心情的に即保健所とならない事を知っての所業だった。結局工場内で里親募集して従業員又は協力会社の誰かが名乗り出る…という流れ。 

 

今回のケースがそうだとは言わないが、工場は危険物や毒劇物を扱う事もある。それ以外にも回転機器に巻き込まれたりすればやはり大惨事に至る。 

 

今回の件とは違う話になったが、こういった事例もあり、外部からのセキュリティでは必ずしも防げないという事もある。今回の件を受けて思い出したのでコメントしてみました。 

 

 

・猫を飼ってて工場勤務の者です 

工場の管理不足だと言う人は工場を見た事がないのでしょうか 

精密機器や食品加工のように皆んなが皆んなクリーンルームで作業してるとでも思ってるのかな? 

人は入れないようになってても小動物の侵入を完全に塞ぐなんて無理だよ 

実際にウチの工場の敷地内にも猫いるしアライグマもいる 

ヘビがフォークリフトに轢かれてたりもする 

 

 

・そんな危険な物質の近くで働いている人は危険がないのか心配になりますね。 

六価クロム汚染水付近の空気を吸って平気なのかとか… 

 

いつ起こるかもわからない大地震の際に、有毒な水槽が壊れて周囲が汚染される可能性だって考えられますし、揺れにより周囲に飛び散って浴びてしまうかもしれないと考えると恐ろしいです。 

もし可能なら六価クロムではない安全な物質で似たようなメッキ製品が作れれば良いなと思います。 

 

今回の件、猫はとてもかわいそうで辛いですが、工場の方は足跡を辿って頑張って見つけ出して欲しいです。 

 

 

・怖いね 

ニュースを知らない子供とかが誤って触ってしまわないかが心配 

亡くなってたら埋めてあげようとする子もいるようだし、親御さん、先生方には不用意に触らないように周知してほしい 

亡くなってても表面に有毒成分は残っているはずだから二次災害が起こらないことを祈ります 

 

 

 

・猫は頭蓋骨が入る隙間あれば侵入します。そもそも稼働中に荷物やトラックに紛れて入った可能性もあり工場側を責めるのはお門違い。 

関係機関に通報してるし信頼できる会社だと思います。 

 

 

・ちゃんと発表したことは良いと思いますが、そもそも猫が侵入できてしまう工場の管理体制が信じられません。人の出入りのある昼間に侵入していたとしても、夜間に外部へ好きに逃げられるわけですよね?管理や警備含めて、ちゃんとしていない会社なんだなと感じました。また、クロムの管理も杜撰すぎます。こういう会社が未だに会社として存続していることに驚きです。毒性の強い薬剤を扱うのであれば、相応のモラルが必要なのでは? 

 

 

・消防法を無視して施錠が甘いと冗談みたいな暴露の仕方になるんだなぁ。 

 

まぁ、猫は死んでるでしょう。 

かなり無惨な姿でしょうし触る人はいないと思いますが、皮膚のタダレよりも六価クロムは遅効性の毒が恐ろしい発がん分質です。粉塵の吸入でも毒性はあります。 

 

足跡一つに関しても、きちんとした無害化及び洗浄が必要な、自然界には存在しない毒物。つまり鉛やヒ素よりも厄介です。 

それが猫の足跡の数だけあるとは、いくら掛かる作業になるのだろう?私では考えが及ばないほどになるのだろうな。 

 

この近隣の人たちには、ちゃんと何色の付着物が危険か周知をするべきでしょうね。 

環境によっては山吹色〜金属色まで多彩に変化する物ですし。 

 

 

・六価クロムを用いた硬質クロムメッキ液に落ちたなら液温は約50℃。 

このため全身火傷している可能性が高く、急性毒より先に今この時には火傷が致命傷となり絶命しているかと。 

 

 

・以前勤めてた会社の倉庫にセコムさんから夜中に猫が侵入してるようですと ひと月に何回か言われ社員5~6人で侵入出来そうな所を探したが 全く見当たらず 皆で何処から入ったの?と不思議だった事を思い出した。多分今回のケースも同様の案件のような気がする。今時、劇薬を扱う会社が何処からでも侵入出来る建物になってるというのは考えにくい。 

 

 

・隣町の半導体関連の誘致企業の工場内にもメッキ槽がある。その中に防護服や長靴、ゴーグルなどをつけて作業員が入るという仕事があり、派遣を使っている。 

ころんで目に入ると失明するような劇薬物の液体の中を身体を伏せるようにしながら歩かなければならないという超危険な仕事。 

 

で、聞いた話によれば、機転も利くような元気な普通の人ではなく、判断が今一つ緩慢なおかたが応募されたけれども怖くて直ぐに辞めたらしい。 

 

早く気付いておやめになってよかったと…ころんでケガをする可能性は大いにあったように思いました。 

 

何でも、職場の管理者が外部の人間との接触を極度に嫌っていたらしく、トイレまでの行き来でさえ厳重に見張りが付けられていたとか… 

 

 

・昔、悪魔の毒毒モンスターって言うB級ホラー映画があったな。 

目も見えずに不安と恐怖と後悔と悲しみの中でだろうね。 

可哀想に。 

せめて人や子供だけは色んな防げる事故は気をつけてあげましょう。 

 

 

・体格がわからないけど、落ちたというレベルならそう遠くはないでしょう。ただ、動物は弱ったときは安全そうな場所に隠れるため側溝などに入り込んでいた場合、これからの雨でクロムが川などに流れていかないかが気がかり。どれくらいの濃度で問題が出るのだろうか? 

 

 

・私は工事現場の科学薬品に浸かってしまった猫を保護した経験があります 

赤血球がとけて最後苦しんでなくなりました 

苦しむ時間が長くない事を祈るしかありません 

猫が入れるって危険な化学物質を 

どんな管理がされているのでしょうか? 

状況が分かりませんが管理の状況がどうなっていたのか 

改善されるような指導が行われるといいのですが 

 

 

・猫も入れないようにしてないから管理が悪いなんて意見ありますが、ほとんどの町工場では現実的に無理です。精密電子機器や化学薬品など特殊な工場なら出来るかなってレベルで、それでも荷物の搬入口などは完全に仕切ることは出来ないのである程度の所までは動物が侵入してしまうのが現実。 

 

 

 

・六価クロムは、鍍金の現場があったところでは土壌汚染の主たる原因物質 

検査して土壌入れ替えて、また検査して、それでも検出されることさえある 

 

厄介な代物なので、触らぬなんとかに祟りなしという感覚で捉えるべきです 

 

 

・危険物質を置いている工場などでも、猫が入れる程度にはどこか開いてることもあるってことですよね。もっと厳重に閉め切ってるものかと思ってた。まさか小さな子供が入れるほどではないですよね。。危ない猫も怖いけど、工場の状況の方が気になる。 

 

 

・まずは人間の心配をする。 

とすれば絶対近寄らないことです。 

軒先にいてもです。 

お子さんは特に興味本意で近づいてしまいそうなので親御さんは注意が必要です。 

絶対近寄らない、触らないの徹底をお願いしたいです。 

気になったら書いてあった所へ連絡を入れましょう。 

 

次いで再発防止策の徹底でしょうか。 

思いもよらぬアクシデントだったと思いますが、人でも起こりうる危険性の高い場所である工場です。今後の事故を未然に防ぐためにも手立てを講じて欲しいものです。 

仮に事故防止等が甘くなあなあで何もせずであった場合、この件を堺に市から問題視されるやもしれません。 

 

ネコは恐らく野良猫だと思いますが、こういった案件が発生しないためにも獣医師会など各方面の方々が日頃から頑張って欲しいです。悲しいです。 

 

 

・「六価クロム」って、懐かしいというかなんというか、70年代の「公害列島」の時期に、埋め立て地などの地盤強化剤としてかなり問題になった強毒物質ですね。 

当時のニュースでもよく聞いた物質名で、よくわからないなりに、とにかく「とても怖い公害物質」というイメージだけが刷り込まれている。 

 

猫は確かに不運で哀れだが、これはけっこう恐ろしい事態だ。 

通り魔がうろついているような状況であって、「猫ちゃん可哀そう」なんて言っている場合ではない。 

あちこち歩いてクロムをまき散らす前に、早めに死んでしまっていることを願いたいが、その場合も死体処理の役所の方などが、うっかり触れてしまわないことを祈る。こういう情報こそ、あらゆる手段を使って拡散しないとね。 

 

 

・異常を直ぐに確認して、隠さず通報したのは素晴らしい。 

 

が、いくら勝手に入り込んだ招からざる猫だったにしても、そんな有害なものに入り込んでしまうのは、薬剤の管理方法が適切だったのか疑ってしまう。 

 

人間では無かったから不幸中の幸いって思ってしまいますが、猫だって生きている。 

やむを得ない状況だったのかもしれませんが、今回のトラブルは、猫の命を奪う可哀想な結果になるだろう。 

 

今後、同じ過ちを繰り返さないよう、薬品の管理方法などに問題なかったか、再度確認は必要かと。 

 

 

・普段、会社で使用してる私は大丈夫か気になった。 

水溶液にしてるから大丈夫なのかわからんけど、男性陣多々おる中で何故か女性の私が扱ってる。 

 

女性は万が一、微量でも吸収してたら万が一妊娠する機会がある場合、胎児等に影響ないか気になった。 

 

原液を薄めて使用するから問題ないのかどうなのか。ボロギレで吸って袋の中に入れて放してって言われるのでそれが適した処理方法なのか疑問。 

 

ここの会社は、猫の身体に付いたので周囲に注意を呼びかけてるね。 

猫ちゃん見かけたら大量の水で身体洗わんとね。口の中も足の裏も水で洗ってあげないとね。 

 

 

・逃げたネコには酷だけど保護され病院に連れていかれるよりかは自然の中で死んだほうが保護されるよりかは良いと思う。そもそも六価クロムに汚染されたネコを保護して動物病院に連れていくのはかなり難しいと思います。六価クロムの層にネコほどの大きさ動物が入り込める状態で操業していたメッキ工場には行政処分が必要だと思う 

 

 

・この猫が気の毒でならない。 

猫にはなんの落ち度もないのに、命の危険に晒されるなんて。 

有害物質を扱う会社としては、管理ミス。 

侵入されないように厳重に管理をする責任がある筈。 

この猫が少しでも苦しまずに、安らかに虹の橋を渡ってくれればと願わずにはいられません。 

 

 

・メッキしているところで完全密閉なんてできるわけないでしょう。そんなことしたらメッキできないもの。メッキなんて青酸カリも使うし安全性だけを考えたら何もできません。でも隠蔽しないで情報開示したこの企業は素晴らしいですね。 

 

 

・僕はネコ好きなので非常に痛ましいニュースだと感じました。まあ、それはさておき、六価クロムという物質がついた動物を触って付着する程度の量で、人間にも健康被害が出るとのことですので、こういった物質を保管する場所には、極端な話、蟻一匹出入りができないような場所を選んでいただきたい。 

このネコを見た近くに住む子供が、「ネコちゃんかわいそ~」とかって撫でてしまって二次被害に遭うことなど考えると、責任者は業務上過失致死傷や過失致死などに問われそうな気もするし、ただ単に小動物が落ちる、落ちないというだけの問題と捉えるとえらいことになるんじゃないでしょうか? 

 

 

 

・そもそも管理体制が不十分です。 

有害物質かつ危険物を取り扱ってて、ずさんではないかと思う。 

猫が侵入できるんですから。 

これが人なら盗んだり、悪用もあり得ることです。 

猫に気をつけるのは前提として、管理体制を叱責するべきじゃないかな。 

どういう管理をしてたのか、そこを知りたいです。 

 

 

・薬品のやけどはこわい。 

家庭用洗剤でも、皮膚に触れると普通の炎症より治るのに時間がかかる。 

 

ねこちゃんは可愛そうだけど、手は出さないほうが身のためかもしれない。 

 

 

・猫好きなので、できたら、その猫が無事、保護され、適切に毒を除去できることを願います。 

また、その有毒物質がある現場に簡単に出入りできない構造を確かにお願いしたいです。 

猫ちゃんが、出入りできるって 

結構、広い空きスペースがありそうです。 

 

 

・劇薬が入っている槽に蓋がしてない管理ってどうゆうことでしょうか? 再発防止策がとられるまで営業停止にすべきでしょう。 

今回の猫さんが亡くなりカラス等に食べられた場合カラスのフンにも毒素がありますし、そのカラスが亡くなり他の動物に食べられた際の汚染拡大もあります。 

恐らく今までも鳥や小動物が微量に浴びて汚染を広げていたと考えると恐ろしいことです。 

 

 

・この猫は、もう助からないかもな...。 

工場って隙間から猫が入り込むんだよな。特に冬場は。 

夜のうちに機械の中に入って寝てて、朝スイッチをいれると飛び出して来る。 

音がするから変だと思って機械の蓋を開けると、中で出産してた事もあった。 

 

 

・どうしてこの会社はそんな危険なものに猫や他の動物が誤って入るような管理をしていたのでしょうか。そんな危険物質に厳重な蓋をしてなかったということですか。猫はおそらく命を落としていますよね、、本当に可哀想です。このような杜撰な管理の会社は他にもたくさんあると思いますが、動物愛護の観点からも、そして安全性の観点からもすぐに改めていただきたいです。 

 

 

・このような有害物質の槽に簡単に動物が落ちる構造になっている事に驚いた。 

もっときちんと管理できる体制にして欲しい。 

足跡にも有害物質が残るだろうから、問題は落ちた動物だけではないのでは? 

 

 

・猫が可哀想とか、工場が悪いとか言っている人がいるけど、 その前に、家の庭の芝生に、糞をするのは止めてほしい、車の下に潜り込むのも、ボンネット、天井に足跡を残すのも、夜中に泣き合うのも、迷惑意外何者でもない。 

ペットを飼うのは勝手だけど、他人に迷惑を掛けない飼い方をしてほしい。 

 

 

・六価クロムまみれの猫がどんな見た目なのかわからなければ触らないでと言われてもわからないような気がします。六価クロムは無色なのか色があるのかも伝えた方がいいのでは 

 

 

・>「絶対に触らないで」六価クロムまみれの猫が逃走 

 

この記事の注意喚起がこの猫ちゃんの発見保護に対して、どれほどの効果があるのだろうと思う。 

福山市の防災無線の放送で、注意喚起するならばまだわかるのだが。 

 

また、野生の生き物はさまざまな病原菌を保有する可能性が高く、それこそ「安易に触ってはいけません」ということが、第一に言及するべきだと思いました。 

 

 

 

・有害物質を取り扱う工場で、六価クロム槽に蓋をしていなかった? 

でなければ猫が落ちるはずもなく… 

強酸性なので皮膚の炎症や舐めることで体内に入り、粘膜はやられて目もダメになります。 

おそらく猫は可愛そうだけど亡くなっていると思います… 

いつも扱っていると慣れてしまって意識もしなくなるのでしょうが、企業としては大問題です。 

行政指導が入ることを望みます。 

 

 

・どうゆう状況で猫ちゃんが落ちたのかが気になりますが…この猫ちゃんにはなんとも気の毒ですが、仲間の猫さん達と舐め合ったりしたら被害が拡大しそうですね…この会社には二度と同じことが起きない様にきちんと対策をして欲しいです。 

 

 

・猫ちゃんどうにか助かってほしいけど、綺麗好きだから自分で身体舐めてますよね。せめて苦しまないでほしいと願うしか。 

危険な薬品を扱っている以上、今後は猫ちゃん入り込めないよう対策をお願いします。 

 

 

・事故とはいえ、その猫の最後を考えると胸が痛みます。 

しかし猫が侵入して槽に入れるってのはどういう管理体制だったのでしょうか?猫しか入れないような隙間からするっと入って出てしまったのか?まさか施錠が甘くその気になれば猫でなく人でも入れるような状態だったとは思いたくないですけど 

 

 

・動物愛護からのコメントが多く、その内容に気持ち的には同意なのですが、六価クロムって土壌汚染や地下水汚染になります。 

猫がまき散らした六価クロムが乾燥すれば、その粉塵は人体に害を成します。 

猫は可哀そうだが、それより大きな問題あると思うのですが・・・ 

 

 

・クロムメッキ浴なら硫酸も添加されてるはず。希硫酸でも乾けば自己濃縮して重い酸火傷を引き起こす。動物が入り込むような場所で管理して良いものではない。中国の希土類精製工程が途上国時代に露天で行われていて世界的顰蹙を浴びていたが先進国の日本でこういうことがあると呆れて物が言えなくなる。 

 

 

・この猫が原因で、六価クロムの汚染が広がらない事を祈るしかない。 

 

猫は間違いなく亡くなってしまうけど、猫の死骸をカラスとかが啄んで、更にそのカラスがあっちこっちでゴミ漁るなどしたら、汚染が急速に拡大してしまわないか不安だな。 

 

 

・六価クロムなる化学物質を多いに浴びてしまった?ので化学物質特有の臭いが強烈や見た目で分かってしまい見た人猫好きな人でも触る気0でしょう。 

猫でも誤って入られてしまう状態では犬やねずみ・鳥類でも誤って入ることもあり得ますね。 

 

 

・猫ちゃんはもうどこかで生き絶えてしまったでしょうか。  

かわいそうですが、 見かけたら触らず警察に通報ですね。 

このような事のないよう、厳重な管理をお願いしたいです。 

 

 

・猫は小さな隙間にも体をねじ込めることは重々承知していますが、管理体制が不十分であり、不備があったと言わざるを得ないでしょう。 

後出しジャンケンのようですが、野生動物の侵入を想定していなかったのでは? 

 

 

 

・旦那がメッキ加工の工場で仕事してますが、なんの薬品かは分からないけど一回足にかかって火傷みたいな症状になって病院に行った事がありました。 

猫ちゃんも薬品がかかってるなら、なんかしらの症状が出ているかもしれませんね。 

元気だといいけど、、 

猫好きなので猫ちゃんが心配。 

 

 

・この報道は深刻で心配な情報です。猫が六価クロムに接触し、逃走したことは、地域の安全に関わる重大な問題です。市民は異変を見かけた場合、即座に市や警察に連絡し、安全を確保するための措置をとる必要があります。この事態を重く受け止め、迅速かつ適切な対応を行うことが不可欠です。 

 

 

・ほかの方も書いていらっしゃいますが、槽の上に金網の蓋を置くなど、落ちない工夫が必要だと思います。 

もし自分が猫だったら・・・。 

体が濡れてびっくりしている中、訳もわからず皮膚がただれて、舐めて落とそうとしたら呼吸も苦しくなって、助けても言えずに命が尽きていく。 

不慮の事故とはいえ、あまりにも残酷な出来事です。人間が巻き込まれたのではなくても、二度とこのような事故が起きませんように。 

 

 

・人知れず、絶命している可能性大ですね。ネコが心配です。可哀想に・・・ 

猫が六価クロムの槽に落ち・・・って蓋か何かはしてなかったのですか?もっと厳重に管理して欲しいと思います。 

でもまぁ隠さず、こういう経緯を公表した会社に信頼できると思いました。 

 

 

・六価クロムの槽に落ちて這い上がって逃げたとありますが、有害物質なのに蓋もなくネコが入り出て逃げるような構造になってるというのが信じられません。この記事は事実なんでしょうか。事実なら有害物質の取り扱いとして不適当なんじゃないですかね。 

 

 

・この工場は六価クロムの管理が 

ちゃんとしていなかったのではないか? 

子供が遊んでいて工場に入ってしまっていたら、、、 

毒性の強いものを扱う工場は危機管理が大事です 

今後、しっかり管理を徹底して欲しい 

 

 

・どうやって侵入したのかは不明ですが、こういった危険物って何重にも鍵をかけた先にあるものだと思います。窓のある部屋に保管されているとも思えない。従業員がペット連れて来ちゃってたら、大問題ですね。同じことが起きないよう対策をお願いして発表してください。近隣の方々に不安を残さないでください 

 

 

・柵とかで子供が入らないようにはしていたんだろうけど、流石に猫は想定外だったんでしょうね。猫も通れないようにするとなると、完全に密閉するぐらいしか方法が無いのでは。 

でもまあ、猫がかわいそうですよね。 

 

 

・この猫ちゃん自体は大丈夫なの? 

そんな状況に陥る状態ならこの猫ちゃん自身も危険なのでは? 

無事に保護されて適切な処置してもらってこの猫ちゃん自身も助かるのが1番理想的なんだけど 

 

 

・こういう工業地域みたいなところって 

野良猫が住み着いていたりするんだよね。 

僻地で天敵や車も少ないし 

関係者しか立ち入らないから 

保護団体も気付きにくいんだろうな。 

 

 

 

 
 

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