( 148371 ) 2024/03/12 13:45:11 2 00 ドル円147円割れで「株価下落」が始まった…!日銀・植田総裁が引き金を引く「日本株3万円割れ」に警戒せよ!【日本株暴落の序曲】現代ビジネス 3/12(火) 6:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/678e783d0670fdc597518700370b3b4d7d881e7c |
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日経平均株価が史上最高値を更新し、初めて4万円台に上昇したことで市場ではお祝いムードが広がっている。しかし、今後は大きな調整局面を迎えることになるだろう。そのトリガーとなるのは、日本銀行の金融政策決定会合である。
【一挙公開】「買っていい株」と「買ってはいけない株」…「珠玉の38銘柄」はこちら
筆者は、3月18日、19日に開かれる決定会合で示される今後の政策方針次第では、株価は3万円付近まで下落する可能性があると考えている。
その最大の要因は、日銀が3月あるいは4月の決定会合で金融政策の正常化、つまり金融緩和の終了に踏み出すことだ。その第一歩となるのが「ゼロ金利政策の解除」である。
エコノミストをはじめマーケットの見方は、ゼロ金利政策の解除は4月の決定会合で行われるという予想が大勢を占めている。仮にそうだとすれば、私たちはむしろ来る3月18・19日の政策決定会合を身構えておく必要がある。
植田総裁の発言次第で株価は大きく下落する可能性があるからだ。
日経平均株価が1989年12月29日の史上最高値を34年ぶりに更新したのは2月22日のこと。3月4日には初めて4万円台に達した。
経団連の十倉雅和会長は、同日の記者会見で「経済の好循環が動き出した」と述べて財界もこの株高は歓迎しているが、株価は高値を付ければ一時的に下落する「調整」がつきものだ。
ヘッジファンドをはじめとした機関投資家は、空売りを仕掛けたり価格が下がったタイミングでの買い入れを狙って「下落のタイミング」を虎視眈々とうかがっている。
いま、その「最大のきっかけ」となるのが日銀の政策決定会合と言っていいだろう。
アメリカ議会で「年内の利上げ」を示したFRBのパウエル議長 Photo/gettyimages
現在の日経平均株価の上昇を演出している主な要因は、3つある。
ひとつは「アメリカの株高」、次に「為替の円安」、そして「日銀の金融緩和政策」である。
米国の景気は、予想以上に堅調に推移している。だが、FRB(米連邦準備制度理事会)は、景気の減速に対して24年中に0.25%の利下げを3回は実施する方針を示していた。FRBのパウエル議長は3月6日の議会証言でも、「年内のいずれかの時点で利下げを始めることが適切になるだろう」と述べている。これは、米国の景気が減速傾向へと向かうシグナルだ。「アメリカの株高」は、現状ではピークに達していると見ていいだろう。
日本企業の業績も好調だが、その背景には為替の円安による輸出企業の業績押し上げがある。円安は米国の高金利と日本の低金利という金利差によってもたらされているので、FRBが「利下げ」に向かう現状を考えれば、いまの円安もまたピークと言える。ましてや、日銀が金融政策の正常化に踏み出し緩和政策の終了に向かえば、日米の金利差は縮小し円安の構図そのものが崩れることになる。
今後は円安から円高へと向かうわけだが、すでにそれは始まっている。
パウエル議長の「年内利下げ開始」発言を受けて、ドル円は150円台から146円台の円高となり、日経平均株価も3万9000円台を割りこんで推移している(3月11日現在)。
日銀の「ゼロ金利政策の解除」の時期が明らかとなれば、円高はさらに進み株価はもっと下落するだろう。
日銀の内田真一副総裁 Photo/gettyimages
先に、ゼロ金利解除のマーケットコンセンサスは4月の決定会合だと述べたが、日銀はそのシグナルをこれまで熱心に発信してきた。
1月の経済・物価情勢の展望(展望レポート)では「先行きの不確実性はなお高いものの、物価安定の目標が実現する確度は、引き続き、少しずつ高まっている」という一文が加わった。植田和男総裁も同様の発言を繰り返している。
さらに、内田真一副総裁は2月7日の奈良金融経済懇談会の講演で「2%目標の持続的・安定的な実現が見通せるようになれば、こうした大規模な金融緩和は役割を果たしたことになり、その修正を検討することになると考えています」と踏み込んだ発言をしていた。
この発言によって、市場では日銀は4月に金融政策の正常化、つまりゼロ金利政策の解除に踏み切るという見方が強まったのだ。
その一方で、内田副総裁はこの日の講演で「政策修正のタイミングがいつになるにせよ、金融市場に不連続な動きを生じさせることがないよう工夫していく必要がある」とも発言した。
この“不連続な動きを生じさせない”という言葉にはさまざまな捉え方があるのだが、「ゼロ金利政策が解除されたとしても急激な金利上昇がないように、日銀が金利を抑え込むだろう」という楽観的な見方が市場に広がり、株価を押し上げたということだろう。
このため、マーケットでは2月22日史上最高値を更新し3月2日に4万円を突破して日経平均株価が上昇したと見られている。
しかし、こうした楽観的な見方が今後も続くわけではない。日銀の政策変更とともに、円高になり株安へと向かうというのが筆者の見方である。
そして、そのトリガーが引かれるのが3月18・19日の政策決定会合だと考えているのだが、その根拠については後編「「日本株全面安」へ…! 植田総裁は「緩和終了」のメッセージを発するか…日銀「3・19会合」に備えよ!」でじっくりと解説しよう。
鷲尾 香一(ジャーナリスト)
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( 148375 ) 2024/03/12 13:45:11 0 00 ・空売りしているの日本人が大半だから暴落の神頼みに必死なのはわかるけど、先週の証券会社のイベントに招かれた海外投資家達、岸田首相の日本に投資してのビデオメッセ見せらて、日本株は海外株に比べて安いのでまだまだ買えると述べていたので、日経チャートのローソク見ればわかると思うけど、3か月でありえないくらい上がりすぎたのだから、この程度の下げて暴落の始まりとは思わない
去年の12月の下落の時も同じような事を言って年明けからの大上昇なんて誰も予想できなかっただろう?
「株価下落」が始まったとか言ってる間は来ないよ 本当に下落が開始する時はみんなが思わない時だよ
・円高政策はデフレ政策であり、雇用は厳しくなり、企業収益や賃金は上がらず、株価は下がりGDPも落ち込む。 しかし円高はデメリットだけと言うわけではない。2000年以降先進国諸国では所得格差の大きさを示す指標のジニ係数が拡大しているが日本だけが縮小している。経済が成長すれば成功者が増えて格差が広がるが、デフレになれば社会主義体制のようにみんな揃って貧しくなる。 過去に続いた円高で長いデフレ不況になった日本が格差が広がらなかったのは社会主義的な平等を好む人にとっては心地良かっただろう。
・株は上がれば下がるのが当然の理である。退職後20年近く老後の資金稼ぎで株をやってきたが、私のような素人はデイトレのように売り買いを頻繁に行って利を得るのは難しい。自分の信ずる株に投資して、じっくりと待つのが一番いいのではと思うようになった。老境の戯言といわれようが、雑音に左右されないように、今回の下げにもじっと虎の子を守っている。
・個人的にはゼロ金利政策の解除は昨年のうちにやるべきだったと思う。 物価が上昇しているときに、他国は金利をどんどん引き上げる中日本だけが大規模な緩和を継続した。それによって急激な円安をもたらした。 今度は他国が利下げをするタイミングで、日本だけが引き締めの方向に動こうとしている この行為は今度急激な円高をもたらすリスクがある。 日銀の行動の遅さが、ただ単に急激な円安と急激な円高をもたらしただけな気がする。
・株価の上がり下がりについては当たり前のことでそれについてあれこれコメントがそこら中から湧いて出ることはいつものこと。短期勝負で無理な資金調達をしていないのであれば、腹を据えて見守るのが得策ではないでしょうか。 ただ、5年10年と長期展望を考えれば確実に時代は変わりつつあるのは確かだし株価においても紆余曲折がる中右肩上がりは間違いありません。 今後どの程度のインフレ基調になるのか知りませんが、現金保持思考一辺倒では厳しいのでは思います。
・この記事の筆者は下がると公言しているんだから。空売りでもして一儲け出来ますね羨ましい(棒)言うだけ言ってあとは知らんという無責任な人なだけでしょうけど。年始辺りに3万円割るよという論評記事見た記憶ありますが(筆者は違う人だろうが)、株式市場に対する株価動向の予想記事は競馬の予想記事より無責任だと思いますよ。その日のうちに結果出ませんしね。責任もって空売りに全振りしてから書いてほしいもんです。
・自分は1億1800万円の年収で、更に大阪万博で月200万円貰っていながら
住友化学の社員の給料とボーナスを大幅に下げた十倉が未だに経団連会長に居座るのはどうかと思うぜ?
・投資家がどの段階で株を購入したか、どの程度利益を得たら売るのかなど読めない部分も有ります。高値で買えば泡を食って狼狽します。遥かに安値で買えば少し下がっただけだ様子見で終わります。12年前の株価8000円の底値の時に購入すれば、40000円に成ればさすがに満腹で手放します。そんな方は殆どいないと思います。途中で何回も利食い売りを繰り返しながらの投資家が多いと思われます。
・個人的には株価が3万円を割ったとしても、円が120円代ぐらいに落ち着いてくれた方が助かるけど。 企業の収益や含み益が増えたとしても、現役世代の賃金にそこまで恩恵をもたらしていないから。 消費しているのはほとんど輸入品な訳で、物価が安定している方がありがたい。
・外国投資機関の投機目的で上がっただけなんだから一儲けすれば下がります 日本経済も企業も儲かる物をきちんと生産して成長するサイクルに入らないと円安だの非正規雇用による人件費削減だの下請け会社対する買い叩きだので目先の数字だけ業績良くても成長を期待した投資目的の株高にはならないですよね
・今年は米国の金利が上がることはなく下がるのはほぼ確定していて、日銀の金利は逆に下がることは無く上がることがほぼ確定していると予想するならば、円高基調がしばらく続く可能性が高いのではないだろうか?個人的には近いうちに130円台があると思う。円高になると株安というのは一時的であって、延々と株安であるはずはない。何処かでまた株高になるとは思う。
・確かに今年に入っての上昇速度は早すぎので調整は当然あるががマイナス金利解除だけで3万円はおおげさかな?
日銀もバブル時の金融引き締めで失われた40年?を作ってしまった経験を活かさなければ-アベノミクスの見かけの株価上昇とは異なり賃上げが進めばまた緩やかにだけど上昇に転じるじゃないかな
・後編を読んできたが、ドル円120円があり得るからその時には3万円割れ、ということのようだ。俺とは色々な見解の相違がある。
その相違と別に、例えば去年の130円を割った頃、日経平均は31000とかだった。今度130円に到達する時、同じところまで下がったとしたら実質的には成長していなかったことになる。半導体が牽引してきたことを思えば、それは考えにくいだろう。
円高だけで3万を割るのは難しいと思う。なんとかショックが同時発生しないとなかなか。そして円高進行ペースも緩やかである可能性がある。そうすると言うほど下げない可能性もある。3万まで下がると確信していればダブルインバースでも買うけど、35000くらいが底だとすると、ピッタリ天底当てるなんて出来ないんだから、単に買い下がった方が得になる人も多いのではないか。
・今の日本株が本当に三本柱で値上がりしているのなら、日銀は金融緩和終了を発表できないので、株高は続きます。 そうでないのなら、日銀は金融緩和を終了させますが、金融緩和が理由ではないので一時下落したとしてもいずれ持ち直します。 どちらにしても、株買っといて損はないタイミングだと思います。
・20歳で積立投資を始めて、毎月コツコツ投資してもう20年近くなります。 これまでもリーマンやコロナなど大きな変動はありましたが、今振り返って見れば、時間を味方につけてリスク分散してれば何ともないことがよく分かります。なので今後暴落するとしても全く恐怖感はありませんね。 老後までまだ20年あります。これからも毎月コツコツ投資するだけです。
・政策金利を上げれば、株価が下がるのは自明の理だが、市場対話を通して株式市場も維持するのが日銀総裁の腕の見せどころでは無いか。
いつまでも大規模緩和策を続けられないのは仕方ないにしても、市場に発信するメッセージを工夫して、株式市場へのダメージを最小限に出来るはずである。
日銀・植田総裁の力、真価が問われる場面ではある。果たして、どのようなメッセージを残すのか。
・今回の株高は明らかに円安が原因なので元の110~120円まで戻れば、32000円ぐらいになるでしょう、ドルベースで見れば別に日本株はダウ平均ほどアップしていないのである。何時までもマイナス金利にしておくわけもなく、それを脱出する事が目的でもある。40000円近い株高を維持させる…なんてことを期待している方がどうかしている、早晩為替がある程度戻れば35000円ぐらいまで下がるのは間違いない、特に上がり過ぎた輸出関連株は大きく落ちるだろう。
・毎回株価が上がる度に日本企業の業績も好調といった事が言われるが日本企業は輸出に特化した企業ばかりではない。
株価4万円台に達した事で「経済の好循環が動き出した」って、経団連の十倉雅和会長は一瞬の値動きでぬか喜びをし景気と結び付けた発言で、一番経済動向を慎重に見据えなければならない立場の人物で、この人は経団連会長不適任だと思う。
現況は物価高に企業の業績好調と言われていながら賃金が上がっているのは一部の企業、全体的には賃金低迷状態。経済動向とは真逆の値動きをしている現況の株価、スタグフレーション的な動きに加え、ゼロ金利政策の解除もそうだし、次期アメリカ大統領選でトランプが当選した暁には益々株価は不安定な値動きになりそうな気がする。
・日銀の2人の委員がマイナス金利解除みたいな事を言えば当然、円高、金利上昇、株安になる。しかも18日、19日の会合10日も前に。会合でハッキリするまで下がり続けるかも。日経急騰中にあんな事言えばこうなる。こういう事素人でも予想できるからまさかあの時点であんな事言うとは思わなかったよ。 円高、金利上昇がいいって言ってた人多いが、日本経済、賃上げにどう影響するかこれでハッキリするね。楽しみ。
・まあ日本の株式市場は大金持ちの海外投資家の賭博場みたいなものでしょう。企業の業績とか全く関係なく株価上げて儲けたら、次は売って儲けるの繰り返しだと思いますよ。昔の高度成長期みたいに右肩上がりにはならず、一定の範囲で上がって下がっての波のような動きを繰り返すんだと思います。なので私は日本株には触らないようにしています。
・日経平均株価が初めて4万円台に上昇したことで市場ではお祝いムードが広がっている。祝っているのは、証券マンたちだけだ。 売り買いの手数料が増えるから。 後、そろそろ株を売却しようとする株主さんたち。 売り抜けが始まるかもねえ。
そんなことよりも、庶民は適正な為替相場にしてほしい。1ドルが110円になることを目指してほしい。 すると、オーバーツーリズムの有害作用は源じるだろう。あらゆる輸入品(石油燃料、鉄鋼製品、資料、肥料、食品類全般)の価格が下る。 25%程度の値下げである。 清水建設の赤字問題の原因の一部は円安だろう。こういうふうに下々の生活から巨大企業まで円高の悪影響で苦しんでいる。 企業の実質的な成長、拡大再生産も伴無いながら、健全な株高ならいいけど、 今の株高は円安政策が基盤になっている。これは良くない。
・アメ株も今下落してるけど、アメ株の場合は10年後にチャートを見返してみた時、あの場面、結局どこで買ってもプラスだったね、というパターンが多いけど、日本株はまだ疑心暗鬼。 2024年3月に日経平均が4万円を超えたのを最後に、また日本経済は暗黒期に突入するのであった・・・(第2部・完)という続編が気になるバッドシナリオもまだ十分あり得る。
・そんなことは国内外ともに織り込み済みだったのではないだろうか。発言の都合の良いところをつまみ食いして、勝手に解釈しているだけだ。 ヘッジファンド等は相場を乱高下させて、鞘取りで確実に稼ぐ数学的手法で稼いでいる。急激な上げ相場には必ず反動が来るし、下支えは個人投資家の資金だ。 山高ければ谷深しであり、巡航速度で上がれば皆が安心出来るがもうそんな時代ではない。仕手戦と同じようなことをテクノロジーを駆使してやっていることに変わりはない、
・FRBによる米金利下げと、日銀のゼロ金利政策終了は、共に既定で、いつ行われるかの話です。 現在の円安が日米間の金利差に根差しているので、どちらの政策でも円高に振れることになります。 つまり、いつ円高になるか、だけの話です。 円高に振れれば、海外から見た際の日本株バーゲンセールも終了することになるので、当然のように株価も下がります。
・株価上昇に比例して、企業の収益力も上昇しているのでバブルではないが少し加熱気味なのは間違いない。調整の下落が発生するのは当然の流れ。でも、日経平均3万円までは大げさ。マスコミは上がるときはどんどん上がります、下がればまだまだ下がります、と煽るだけ。初心者の方はこの程度でくじけずに頑張って欲しい。
・米国始め海外が高金利から金利引き下げを検討してきている最中で日本の金利引き上げは円高と株安が加速するだろうね そうなった時、新NISAで投資初めた人達のメンタルが保てるかが心配ではある 中長期で見れば問題は無いと予想されると割り切れるかどうか
・個人消費はマイナス。実質賃金もマイナス。
日本の金融資産の6割以上は60歳以上が保有。 39歳以下は5%未満しか保有していない。
増税、増社会保険料に続いて、いよいよ増金利。
何故金利を上げるのか?
もちろんシルバー民主主義政権が現役世代から更に金を巻き上げるためだ。 日銀のお偉いさんも高齢者ばかりだろう。
金利を上げたいなら、現役世代が多くを負担している5割に達する国民負担率を下げてからにしてほしい。
金利だろうが社会保険料だろうが、現役世代から高齢者への資金の流れという点では全く同じだからだ。
日銀は昭和の経済理論で利上げをするのではなく、超少子化と高齢化率30%の国での金利をどうするかという視点を持った方が良い。
今回の利上げで、益々少子化が加速するのは間違いないだろう。
前回のバブルでは失われた30年をもたらした日銀が、今回は日本にトドメを刺す形になる。
・金融緩和をやめれば、賃金下落、不動産下落 株価 下落する。弱い個人消費がさらに落ち込むことが予想される。日本が金融引き締めしても成長できる底力があるか?答えは無いだ。政治もお金問題で停滞しており補正予算や減税するわけでもなく放置しており、今回の金融緩和停止はデフレ再来含む危険な賭けと言わざるを得ない。早いうちに消費者物価指数も2%割ることも想定され、日銀も2%の政策目標撤回してデフレ容認するのではないかと心配だ。
・世界的に見て特に米国株と日本株の差は日本株の貧困的価格に日本人が気付いていない。 まして企業決算は月次で好調なのに下げ?円高にゼロ金利解除となれば一過的には下るかも知れないですね、でっその底値が3万切るかはありえないと思いますよ。 3.5万位が底値じゃないかな。
・一旦は傷つくかもしれないが、経済を正常に戻してグローバルで戦っていけるようにしていかないといけない。金利政策を転換しないと、これまでを肯定してしまうことになる。この30年で国内では、大きな痛みはなかったかもしれないが世界からは取り残され肯定できる内容ではない。世界へ向けてこれから変わらないといけない。
・40000円から30000円に下がると株価(資産)25%減で、その時、USD1≒¥110だと、¥147より、25%円高になる。 さて、国益や日本企業としての利益、消費者物価/国民生活はどうなんでしょうね。 私は単純に考える、今持っている日本円の価値が米ドル(国際基準通貨)に対して25%上がれば、まぁ、今の100万円が、125万円に早変わりする。 日本は加工貿易国だそうなので輸入物品を加工して製品にしているから、円安だと輸出する産品も値上がりする、が相手は米ドルで買うので25%前後までなら、売価はあまり変わらないけど、国内消費物品は、まともに25%前後の原料費値上げをくらう。 そこに、大企業の給料増、物流新ルールなどで消費者物価は更に上昇する。 株高と円安とNISA推進と銀行、証券会社、生保の投資話しを煽る流れ、気を付けたいです。 バブル期にどれだけの日本円が海外へ流失したのかを考えないと。
・2%や3%程度下がっただけで、雨後の筍のように出てくるよね、こういう暴落論者。やや円高になったのは日銀政策よりもアメリカの利下げ予測の影響が大きいだろうし、株価下落は円高の影響もあるだろうけど主要因は買われすぎ感のあった半導体関連株の調整でしょう。今後どうなるかは素人の俺にはわからないけど、もししばらく経って日経平均が4万円台を回復したら、この手の人は暴落予想時期を先送りして同じことを言うと思うよ。昔からその繰り返し。そりゃ言い続けてればいつかは当たるかもね。
・ゼロ金利解除、米国の利下げがあっても日米の金利差は 大きい。ドル高基調は変わらない。ちょっとした兆候を理 由に値が乱高下するのはいつものこと。それほど気にする こともないのではないか。株に関しては一方的に上がりす ぎた反動では。「徐々に」というのが望ましい姿。
・そもそも円ベースで論じてる時点でね。 信用全力投機している人を除いて、 余剰資金で投資しているのなら円高で株安になるならつまり収入が上がるのと同じことなのだから別に良いでしょう。 配当暮らしの人だってそう、会社の業績が悪くなるわけでもないんだから配当は維持される、じゃあ円の価値が上がったならそれで良いじゃないですか。 為替もわからずに20-30%上がったとか下がった、どうしようとか言ってるうちは勝つ以前に投資とは何たるかをわかっていないので寝るか脚を洗うほうがよい。
・間抜けな記事だ。何故なら、日米の為替レートを金利差でしか説明していないからだ。 日米の通貨発行量の比較もレートを決める要素になる事を書かないのは、読者に誤解を与える。 アメリカは金融緩和を止めているのに対して、日本は金融緩和を続行している。円安の第一の原因はこれだ。 日銀が金融緩和を止めれば円安は止まる。金利を上げれば円高に振れる。 価格変動の激しいエネルギーと生鮮食料品を除いたコアコア指数で2%以上の物価上昇の継続を確信できない限り、利上げは実施するべきではない。時期が早いと、再び景気を冷やす。今年の利上げをやるのなら、賃上げ効果を見極めてからでも遅くはないはずだ。 具体的には今年の第3四半期の消費動向だ。消費拡大で売り手が輸入価格を販売価格に上乗せできるか?そうなって初めて利上げの条件が一応整う。急いては事をし損ずる。
・日本もアメリカの様に小さい時から正しい投資教育をすべき。もう日本では労働収入だけでは、老後も豊かに暮らせない。投資も正しく学べばこの様な記事や、日銀総裁の言動で左右されることもないだろう。新ニーサも始まって、新しい投資の展開がスタートされたと思う
・日銀よりもアメリカ経済の動向次第でしょう。 今の状況でアメリカがリセッション入りしたら、世界的な金融危機が起きます。 コロナ禍で膨らんだ負債の規模からリーマンショックよりも大変なことになると思います。
・米国の経済指標に弱さが見え、米国債の長期金利が急落したのが一番響いていると思います。また、米はこの先利下げに局面にあると言えますよね。それだけでも円高ですが、日銀が金利上げるとすれば国内長期金利も上がるので円高が加速するリスクがあり、そのリスクヘッジのために売りを入れているということでしょう
・円高要因は日銀政策より、欧米の金融政策の方がでかいだろ これから欧米では利下げ開始というビッグイベントが待ってんだよ 欧米で利下げが始まれば当然円高トレンドになる 円高になれば日本の輸出企業の売り上げ数字は小さくなり、 通貨安の欧米は株価上昇する そうなると日本株を押し上げた外資の資金はあっちに行く 日本株は下げる可能性が高いわな 哀れ日本株は割安放置に逆戻り ただし円が高くなることは別に悪いことじゃないよ 円こそは日本人みんなが持ってる大切な資産なんだからな
・> 筆者は、3月18日、19日に開かれる決定会合で示される今後の政策方針次第では、株価は3万円付近まで下落する可能性があると考えている。
この記事でいう筆者とは鷲尾 香一氏になるが、この鷲尾氏に限らず他の著名人やYouTuberらにも言いたいことだが、およそであれ株価の数値を明示した以上、たとえば「決定会合以後およそ2,3ヶ月くらいに」等およそでいいのでそれがいつ頃起こりうると考えているのかも明示すべきだ。
5年後10年後30年後を視野に入れての予測であれば、そんな事はジャーナリストや専門家じゃなく素人でもあれよこれよのこじつけで可能性の話として簡単にできるわけで、文字通り話にならない。 それこそ新NISAで新規に投資を始めた初心者がその言葉を鵜呑みにして日経ETF空売りとか日経ベアETF買いなどして、結局損害を被った時に「投資は自己責任なので」と逃げ口上する無責任さしか感じられない。
・ゼロ金利の解除はとっくにマーケットは織り込んでる、今は時期よりもターミナルレートがいくらになるかだ、日銀は緩和は続けるスタンスだから当面インフレ率より高くなることはない、しかし一旦マイナスを解除すれば、もう2度とこの手法は通用しない、つまり名目金利の最低値がゼロということ、ここで打ち止め感が出れば円は猛烈に売られる、国内のインフレは加速して内需は崩壊する、日銀が恐れてるのはここ、3月に解除して4月以降に利上げの含みをもたせて市場をけん制していくことになる、現状の物価2%(金利2%)は高すぎるので、インフレターゲットを0.5%~1%に下げて、ターミナルレートはMAX0.5%と予想してる、それでも世界一低い金利です
・しかしまあ、円高に少し振れて、日経平均がこれだけ下がって、僅か1日で数百万円の損失が出るってメンタル的にしんどいですね。 当面は、金利が上がるのを見越して、損失回避で、割安となっている安全資産とされる国内債券にでもシフトしていくかな?
・そもそも今の金利政策は一時的な非常体制であったはず。それが元に戻せない状況が異常なのであり、ようやくそれが戻せる状況になったということだから良いのではないか。 それで下るなら仕方が無い。3万円まで下るなら、むしろ絶好の買い場と考えている人は多いと思います。
・金融緩和の終了は、いずれはやらなければならないことだ。これ以上後回しにするのは、非常に危険だ。 インフレを甘く見てはいけない。インフレは市場を破壊する。そして破壊された市場は、そう簡単には回復しない。デフレとインフレとなら、デフレの方が経済へのダメージが少ないのだ。 株価など、所詮は人気でしかない。実体経済とイコールではない。一時的な株価の下落を恐れて、これ以上のゼロ金利政策を続けるべきではない。
・すぐに数円上がっただけで円高って、数年前は115円前後。このレートで輸出企業は、売上、利益を想定したのが円安で、利益が増えただけ。大企業でもトヨタ等の輸出に強い企業と右から左へ物を売る商社は儲かるが他の大企業でも、原価転嫁できない企業は、苦しいはず。人件費も上げないと優秀な人材を採用できないから、賃上げしてるだけ。儲かったのは一部の大企業。今の悪いインフレは、食品等価格転嫁されて物価上昇しても賃金はまあ、官制賃上げで昨年と今年で終わり。そうなれば、GDPは伸びず、株価も下がるしかない。さらにトランプが当選すれば世界的にリセッションになるだろうな。
・やりすぎ金融緩和がまともになる第一歩ってだけなので、至って普通。 それより先日のアートフェア東京での売却額がかなり低かったらしい。 現場の声を聞いたら、円安にも関わらずとにかく客単価が低いとのこと。 すでに海外投資家も含め守りに入ったと判断。 もうババ抜きも最終盤戦。
・マイナス金利解除の先延ばしを続けた植田日銀は、すでに機を逸した。 不振を極める実体経済と、超楽観主義によって上昇する株式市場を抱える日本経済の分裂した状況は乖離幅を広げすぎた。 物価高を起点に商品・サービスへの価格転嫁が広がった昨秋は、「金利のある世界」への転換に向けた好機だった。 にもかかわらず、自民党安倍派の抵抗に遠慮したのか、物価や景気の先行きに自信が持ちきれなかったのか、日銀はイールドカーブ・コントロールの再修正という中途半端な対応でお茶を濁した。
・安くなった底を見極めて株を買うという戦略の人にとってはチャンス到来なのかもね。 個人的にはドルが130円くらいになってくれたらうれしいなぁとは思う。 今のままじゃ海外旅行行っても現地でのお金が高くつきすぎて、楽しめそうにない
・誰が書いた記事か知らないが、日銀のことをあまり理解していないようだ 日銀どころか株価の本質も理解していない 配当含みの日経平均(通常トレーダーが意識する)は数年前に最高値を更新しているし、金利差で外国人が日本株を買っているわけでもない 日銀含め世界の中央銀行はコメント経由で市場に政策を折り込ませてから正式発表するのがスタンダードなので、コロナのような事件じゃない限り、為替にも株価にも8割事前に現れる さらに日銀は、特に植田総裁はたった0.1%の利上げを行ったとしても、その後は全く利上げをする予定はないといっている コアCPIは既に何年も目標の2%を上回っているのにだ 明らかにおかしいし、一般報道であるような景気回復、インフレ状況を見定めて利上げするというあたかも大前提のようなセオリーは実質的には存在していない 日銀の狙いは「市場には利上げを折り込ませた上で利上げはしない」ということである
・いい加減な記事だなと思う。方向性だけ述べるなら、素人だって出来る。日銀が正常化に向かうとは、いかほどの金利上昇なのか。米国の金利低下とはどこまでの下げなのか、日米金利差はどこまで縮まるのか。その結果、円安が止まり本当に円高に進むのか?その円高が株安につながり、消費者物価の下げ要因となる場合、日銀はどう対応するのか。一つも答えは出ていない。
・プロの市場関係者がFRBや日銀の動きを織り込んでいないわけはないので、この記事に書いてあるような簡単な構図ではないでしょう。ただ短期的に仕掛けてはくるでしょうね。 だからと言って日経が3万まで戻るというのはどうでしょう。
・結局、1年間何もやらなかったと言う事でした。ずーっと様子見していて何があったんだろうと思ってしまいます。先手先手で動く必要はなかったかもしれませんが、全部後手後手と言う結果になっていると思います。 各国の中央銀行会議で失笑されていたみたいな記事が以前出ていましたが、これではGDPも国力も落ちますよね。学者さんにとっては大いなる金融市場実験が出来て、さぞ満足かもしれませんね。
・日本国民の給料と資産をドルベースで3割以上も価値を下げておいて、 昇給とか物価高2%など絶対にあり得ない。 今の状況なら昇給年30%でないと生活は苦しくなるということ。
逆に言えば増税を目論む財務自民党とそれに付随する日銀総裁副総裁を排除して、1ドル110円に戻して元通り、1ドル100円われで昇給10%となる。
無駄な昇給より通貨を高くした方が景気は上がる。 実際輸出大企業や海外展開する大企業だけが儲けてその社員に10 %程度昇給しているだけ。
日本国民は騙されてはいけない。
1ドル100円になれば海外旅行も余裕を持って行け、良いものも安く買え、 国民の幸福度も上がり内需が拡大し景気が良くなる。
財務自民党とそれに付随する日銀総裁副総裁は日本を破壊しようとしていることに気づくべき。
・本当にその会社に期待して投資するというより、株価を丁半博打のサイコロとみなしてゲームをやっているだけだので3万割れようが4万超えようが別にどうでもいい。
それより、ここのところの相場はドル円と株価が相関しているので、単純に円の価値が下がったせいで株価が上がり、円の価値が上がったせいで株価が下がっているだけに見える。
・今さらですが、そもそも実態経済で無く、一国の中央銀行の政策のみで相場が大きく変動する株式市場が健全でサスティナブルな市場と言えるのでしょうか。 御批判及び誤解を恐れず申し上げますが、私にはただのマネーゲーム場としか思えません(またそれは何時か来た道でも有ります)
・つい最近まで、異常な低金利政策が原因で円安になり、輸入物価が上昇して生活が苦しいと散々報道されていたので、金利政策正常化をするので、当然株価が暴落しても余り騒ぐことではないと思います。
・短期的な暴騰に酔って株を買い漁った、このタイミングで下がって欲しくない個人投資家は必死なようだが、日本企業の生産性からみて一部企業を除くと上がりすぎてる。そりゃ短期的に見れば下がるだろうさ。 どこまで戻るかは短期的には為替次第ではあるんだろうが、中長期的に上昇傾向を掴めたかどうかは、今後経営がどこまで自身の無能体質を改善できるか。 海外資源、エネルギー、食料に頼ってるのが日本の経済構造の前提なのに、この30年のように固定費削減、海外シーズ投資、インバウンド妄想、海外労働者使い捨てで少子化なんとか乗り切る、なんて事言ってる阿呆しかまだ経営にいないなら、ほとんどの企業が東芝のようになっていって長期的には価値を失っていきかねない。米国ですら人、金、モノの循環と地域、人材が成長につながる経済構造を作ってない他力本願どん詰まり企業はダメになってるのだが、日本の財界はどこ見て経営してきたんだろうか。
・アメリカEUが利下げ局面で利上げサイクルが回ってくること多いよね? 日本が特別な国なのか、金融政策が他国からしたら常軌を逸脱してるのか、判断が慎重(遅)過ぎるのか... 分からないけど、それで地雷を踏むとか、世界の盛り上がりに水を差すとか、暴落の引き金を引くのは確かに過去にも何度かあったよね。
・このような記事が出るということは押し目買いのチャンスかもね ドル円は円ショートにかなり偏ってた状態だったので日銀前の調整だと思う 仮に円をマイナス金利からゼロ金利にしても、ドルも利下げ方向とはいえ、まだまだ金利差あるので120円方向の円安にはならないと思う 140割れもないと思う もちろんそんなの誰もわからないけどね
・リーマンショック前のS&P500はITバブルの高値をわずかに超えたあと暴落した アベノミクス時のドル円はリーマンショック前の高値(円安ドル高)をわずかに超えたあと急落した 相場では高値をわずかに更新して急落はよくある また、日経平均のPERは22倍(通常は18倍前後。リーマンショック前の高値で22倍)で限界に近かったから急落するのは当然
・今回の下げについては、心理的安心弁的な現象。これは企業価値(株価の根拠)に関係なく株を購入した人の心理に基づくもの。 暴落でもなんでもない。むしろ予想より株価が上がったから売って利益確定しようという健全な動き。
・>>米国の景気は、予想以上に堅調に推移している。だが、FRB(米連邦準備制度理事会)は、景気の減速に対して24年中に0.25%の利下げを3回は実施する方針を示していた。FRBのパウエル議長は3月6日の議会証言でも、「年内のいずれかの時点で利下げを始めることが適切になるだろう」と述べている。これは、米国の景気が減速傾向へと向かうシグナルだ。「アメリカの株高」は、現状ではピークに達していると見ていいだろう。
FRBは2021年から段階的に金利を上げ、その間アメリカの株価が下落し続けてたのは無かった事にするんですかね? 2022年後半から金利が据え置きされる頃からアメリカの株価は再び上昇し始めました。 金利上げ→株価下げなら、金利下げ→株価上げなのでは? そうなると「アメリカの株高は現状がピーク」にはならないかと。 もちろん、株価変動の要因は1つではないですが。
・「企業に実力がついてきた」「今はバブルではない」と過大評価する専門家の声がいくらあっても、 世界で活躍している日本人・日本企業がほぼなくなっていて、それが改善していない現実に目覚めなければいけない。
・投資する人を含めて投資関係で食っている人間が世の中にはどれでだけいる か考えて欲しいものだ。 株価が上がり、そのままを維持してくれること、大した下落のないことを 祈るのは、一般投資家の考えること。 ヘッジファンド等は低い時に買って、高くなったら売って、昨日のように 下落したら買い、上がったら売って行く。 そして、利益上げ、投資家に還元する。上がれば、下げるが当たり前のこと。
・国の2025年度予算が、大幅な緊縮財政(前年度▲4兆9千億)なので必ず日本経済は冷え込むと思っています。 せっかく経済が上向きになったのに水をかけて消してしまいます。 本来は、第2第3ロケットに点火するような予算にすべきでした。
・大袈裟すぎると思う。 そもそも、マイナス金利は、異常な状態です。ゼロ金利は正常な状態に戻るだけ。今が異常なんです。それを言わんと。 また、ゼロ金利からさらなる利上げは、今の日本の債券の発行数から考えて、ほぼほぼない。
株価は先行し、アメリカの利下げやゼロ金利は織り込み済。どうやったら、30,000万割れまで下がるのか?理解できない。
・株価なんて上下を繰り返すものだし投資家の不安を煽る売り煽りの記事を自信満々に出すのもどうかと思う。記者の通りなら投機筋の方は困ると思うが長期ホルダーなら特定の企業を応援してるだけだから日銀の方針なんてほっとけばいいんじゃないかな。
・石橋を叩いて壊すくらい慎重な人から株の売り買いのタイミングについて聞かれたから、君のようなタイプの人が確信をもって重い腰上げて買いたい衝動にかられた時が売り場で、株なんてバクチでやるもんじゃないと見向きもしない時が買い場だと教えてあげた。
・外れても何にも弁明しなくていいから取り敢えず不安煽って注目を浴びる手法の記事に意味はない。
今の政権支持率の状態、肝いりで始めた新NISAを考えて株価を押し下げはなんとしても避けるだろう。
スキャンダルだらけの政権は「株価は上がってる」しか言えてないし。日銀はFRBとは比べ物にならないくらい政府にべったりだから、ところどころコメントで円安や金利制作についてガス抜きすれど実際なりふり構わぬ円買や大きく金利上げるのも株式市場を冷やすからできそうもない。
ところどころ調整しながら動くのが株。 大きく上がれば、それなりの下落局面は必ずある。 その下落局面だけ捉えてそれ見たことかこれから大暴落だとかいうのはちょっと短絡的な思考じゃないのかね。
・株の空売り制度をやめるか、売りに対してだけ何かしらの制限を設けたらいいんじゃない? 買いで入るにはレバレッジかけれるけど 売りで入るにはレバレッジはかけれないとか。 そもそも空売りで儲かる仕組みの意味が分からない。 FXとかなら通貨の価値対価値だから分かるけど…株は…そうじゃないもんねぇ。
・この程度で円高な訳がない。2022年は115円だった、この1年2年が異常に円安が進行しただけ。今の市場は半導体株が牽引してるという、日本企業の半導体製造装置の世界シェアを考えると、円安で売れまくるのはわかるが逆に極端な円高になっても日本企業から買うしか選択肢がないのだから業績に影響がない。むしろドルベースでは売上を伸ばすとなって、それはそれで「買い」の材料ってみなされる。要は株高株安なんて理由は何だっていい、みんながそうだと思えば何でも材料にあるいい加減な世界。
・日本を持ち上げたり下げたり さすがヤバすぎる現代ビジネス
こんな「イージー」な相場ないだろう。 円安バブルなんだから、日銀がマイナス金利解除に向けて動けば円高傾向になり、円安の恩恵を受けていた企業の利益は圧縮され魅力がなくなるのだから売りが出るなんて当たり前のこと。
日銀の予告ホームラン見てて、これでも上がるなんて思ってた人は素人でしょう。投資に向いてない。
ただ、何をもって暴落と言うのかねえ? 下がってもなお3万円台とか昔じゃ考えられんけどね。 私は押し目買いする気満々です。
・やはり、市場最高値更新は一過性のもので、企業業績よりアメリカと日銀金融政策次第と思っていた。
日経平均も4万2千円もとか威勢のいい声も証券会社の空騒ぎで、新NISAで盛り上げるだけて手数料稼いで、乗せられた個人投資家はかわいそう。
これから下落が始まりみんな評価損を抱えて、ナンピン買いしてもどうか?
・日銀が利上げを躊躇するような記事を書かないで欲しい。 書きたいなら円安で値上がりした分補填してくれよ。 長引く円高で企業はみんな海外に拠点を移した。そのおかげで円安の利益より 不便の方が大きくなった。エネルギーや原材料食料品等。皆その影響を直に受けてるはずだよ。 一刻も早く利上げによる円高で少しでも緩和されてほしい。
・この主張をする人に賛成はできない。 どう考えても3万6千円台が強いサポートラインになってるのは明らか。 チャートをしっかりと見てからこういう主張をしてほしいと思う。
・プロ野球の1000本安打、100勝・・・のような切の良い数字の4万を越えたから、ひとまず利益確定ってところでしょう!!・・・・2000本安打達成までは、途中で故障したり、キャリアハイの成績の年も有りで、これからも、シーソーゲームが続くのでは?
・年明けずっと日本の株式市場は外国人投資家の買い越し状態。中国から日本へとキャピタルフライトが続いている。日本人はというと、新型NISAでSP500とオルカンで円安圧力になっている。 とりあえず来週のFOMC会合でパウエル議長の発言に注目。
・今の水準から3万割れって、アメリカの株式市場が暴落でもしない限り簡単には起こらないと思うよ?今のところから日経10%マイナスなら3800円マイナス、20%のマイナスだとしても7600円のマイナスだから3万は割らない。去年ですら33000円台から調整が来ても結局1度も3万割らなかったし。
・3万台で止まれば良いですね。 私は2万台もあり得ると推測しています。 現在の株価の根拠が、この国の実体経済ではなく、海外の好況による資金流入でしかないからです。 つまり100%日本の実力ではありません。 現在は海外勢によるギャンブル相場に過ぎないのです。
・>円安は米国の高金利と日本の低金利という金利差によってもたらされている
こういう限定的な誘導論調嫌いです。 一つの要因ではあるが、すべてのような表現に違和感。 国内景気や賃金など、複雑に絡み合っているのだから。
ずっと前からゼロ金利でも変動していることからして、金利差だけでないことは明らか。
・為替はFRBの6月のインパクトは予想されるけど、日銀のマイナス金利からの方針転換は既に織り込み済みでしょう。株価暴落に結びつけるのは乱暴すぎる
・別に暴落なんて言葉使わなくてもいいよ、もともと急激に上げたわけだから。日本の経済状況はよくなってはないし、生活水準もよくはない中でのものなので3万円割れても暴落と言うほどのことではない。こういう報道に一喜一憂する必要はないです。
・暴落を煽る記事に踊らされるのは、投資家でなく、投機家である
昨日ストップ安記録した銘柄は、すべて急騰している銘柄でPER600倍の さくらインターネット、三井E Sなど。短期で稼ぐのはリスクある投機。
一方優良銘柄は、しっかりしている。むしろ多少の調整で買い場。
・誰でも自分だけは損せず儲けたいのだから、評論家や証券会社がこぞって投資家に買いを勧めるときは株価上昇もそろそろ限界が来ているとき、と自覚した上で手を出す方が身のためでしょう。世間に出回るお金の量が決まっている以上青天井はありえない。逆もまた然り。
・youtubeでも記事でも発言に対して責任を問われないので 日経は10万になるという人から暴落するという人までいろいろだ どちらも読んでもらって観てもらって収益なので 極論になる アメリカ株など一生暴落すると言われている 中国もいつも崩壊すると言われている しかしいずれも実現されていない 発言に責任が問われればこのようないい加減な発言も少なくなるだろうが 問われないのでエスカレートする 問題はこういく記事を鵜呑みにして投資を始めてしまう方が多くなるという事だろう 誰かが言ってたなんて一番ダメな投資方法だとまずは覚えよう
・不安を煽り記事を書く。 金融引き締めとかまだまだ先だろうし、そもそも日本経済で引き締める段階では無い。マイナス金利解除しても、インフレ禍では引き締めでも無い。マイナス金利自体は日本や欧州がやったけど、デメリットが多過ぎるしメリットが少ない。要は日本もようやく正常化出来る体制になった。
・上がるか下がるか、予想が当たるか当たらないかは誰にもわからないが(そもそも期間が示されてないし)、さすがにこの小学生並みの考察では、読むのが恥ずかしい。現代ビジネスとはいえ、人前に文章を出すのであれば、もう少し人材を確保すべき。
・こういう曲がり屋に向かうのが一番。 日経もTOPIXもグロースもすべて下値抵抗線で止まっている。 チャーティストではないが、教えれば中学生でもわかる。 当たり屋より、曲がり屋を探すのが投資の鉄則だ。
・大げさすぎる記事ですね。どの国も数年前から金利上昇しましたが、株価はほとんどの国が上昇し、同時に賃金も物価も上昇しています。 日本だけがマイナス金利を頑なに続けて、異常な円安で経済力が落ちた状況です。
・やたら引き締めが始まるような気運が高まっているような雰囲気だけど、流石に今やればバブル崩壊以上に腰折れどころか背骨をへし折る日本殺し。 タイミングが悪過ぎて、想定を超える異常事態に陥るのは目に見えているのに、それを植田さんがやるか? やったら日銀史上最低最悪の烙印を押されて、大崩壊の責任を全て背負わされて吊るし上げられるでしょう。
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