( 148421 )  2024/03/12 14:37:46  
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米ドル/円は「145円割れ」か…為替のプロが警戒する「さらなる円高」の可能性

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 3/12(火) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/640c89e9e42c9953c8684e75a3942e8bb65199e9

 

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米ドル/円相場が米ドル安・円高の動きに変化しており、マネックス証券の吉田恒氏は145円を割る「さらなる円高」の可能性を指摘している。

先週の円高は、これまでの米ドル買い・円売りの行き過ぎが修正された結果だとしている。

米ドル/円は144.5~148.5円のレンジで重い展開が続き、米ドル買い・円売りのポジションが調整されている可能性がある。

米金利や経済指標の動向を見極めながら、今後の米ドル/円相場がどう進展するか注視される。

(要約)

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(※画像はイメージです/PIXTA) 

 

足元の米ドル/円は、これまでの円安相場から一転、米ドル安・円高の動きが強まっています。そのようななか、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏は、145円を割り込む「さらなる円高」の可能性について言及します。いったいどのような場合に「もう一段の円高」が訪れるのか、詳しくみていきましょう。 

 

【画像】「30年間、毎月1ドルずつ」積み立て投資をすると… 

 

〈ポイント〉 

 

・先週の米ドル/円は一時147円割れへ急落。主因は、保合い下放れをきっかけに、これまでの行き過ぎた米ドル買い・円売りと、金利差から見た、行き過ぎた米ドル高・円安について、一気に修正が広がったことによるもの。 

 

・今週の米ドル/円は144.5~148.5円中心に、米ドル上値の重い展開を予想。 

 

先週の米ドル/円は大幅な米ドル急落(円高)となりました。月曜の取引開始が150円近辺でしたが、金曜日には一時146円半ばまで下落、週間の最大下落幅は4円以上もの大幅なものとなりました(図表1参照)。この主因は、大きく米ドル買い・円売りに傾斜していたポジションの損益確定売りが広がったことだと考えられます。 

 

ヘッジファンドなどの取引を反映しているCFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の円ポジションは、最近にかけて売り越し(米ドル買い越し)が一時13万枚以上に拡大し、2023年のピークを僅かながら上回りました(図表2参照)。 

 

そもそも同統計の円売り越しが10万枚以上に拡大すると米ドル買い・円売りの「行き過ぎ」懸念が強まることも合わせて考えると、最近にかけて米ドル買い・円売りの「行き過ぎ」懸念がかなり強くなっていた可能性がありそうです。 

 

そういったなかで、それまで約3週間といった具合に長く続いていた小動きのレンジを、先週前半に下方向に抜ける展開となりました。 

 

相場は小動きが長く続くほどエネルギーが溜まり、小動きの終了とともに溜まったエネルギーが発散されることで一方向に大きく動き出す可能性が高まります。このため、この間の小動きのレンジを下方向に抜けて米ドル下落リスクが拡大したことから、大きく米ドル買い・円売りに傾斜していたポジションの損益確定の売りが急拡大したのでしょう。 

 

 

そもそも、ここ最近の米ドル/円は日米金利差米ドル優位縮小への反応が鈍く、金利差から見ると米ドル高・円安の「行き過ぎ」懸念もありました(図表3参照)。 

 

金利差から見た米ドル高・円安の「行き過ぎ」、米ドル買い・円売りポジションの「行き過ぎ」、それらの修正が、先週前半の米ドル保合い下放れによって生じた“テクニカルな米ドル下落リスク”浮上により一気に広がったことが、先週の米ドル/円急落の本質だったと考えます。 

 

先週は金曜日に注目の米2月雇用統計発表がありました。その中でNFP(非農業部門雇用者数)は予想より強い結果となりましたが、それを受けた米ドル買いの反応はすぐに一巡し、その後米ドル/円はこの間の安値を更新するまで下落しました。 

 

これは、一方で失業率が予想より弱い結果となるなど雇用統計が強弱混在した結果となったことから、米金利上昇が限定的だったという影響もあったでしょう。 

 

ただそれとともに、足元では、後手に回った米ドル買いポジションの損益確定売りの影響が大きくなっていることを感じさせます。 

 

先週の米ドル/円急落を受けて、米ドル買い・円売りポジションの調整も進んだ可能性があります。 

 

ただ、CFTC統計の投機筋の円ポジションを参考にした場合、円売り越しの10万枚前後までは、米ドル買い・円売りの「行き過ぎ」圏というイメージです。そのため、「行き過ぎ」の修正に伴う米ドル売り・円買いが米ドル/円の上値を抑制するとともに、さらなる円高を後押しする状況はまだ続く可能性があります。 

 

そこで、米ドル/円続落リスクについて、日米金利差との関係を参考に考えてみましょう。 

 

2024年に入ってからの両者の関係と2023年末の関係では、金利差が示唆する米ドル/円の水準には違いがありますが、それでも145円前後まで米ドル/円が下落すると、金利差とのかい離はほぼ是正される見通しです(図表4参照)。 

 

別な言い方をすると、金利差などから見た「行き過ぎた米ドル高・円安」の修正は145円前後までがせいぜいです。 

 

ここから140円を目指すような一段の米ドル/円下落が起こるかどうかは、米金利の低下による日米金利差の米ドル優位縮小が鍵になってきます。 

 

 

では、米金利が、たとえば長期金利の10年債利回りが再び4%の大台を大きく割り込む可能性はあるでしょうか。 

 

今週もCPI(消費者物価指数)や小売売上高など米国の経済指標発表が多く予定されていますので、それらの結果を受けて米景気動向を見極めることがその手がかりになるでしょう。 

 

 

 

〈12日〉 

 

2月CPI総合=前回3.1%、予想3.1% 

 

同コア=前回3.9%、予想3.7% 

 

〈14日〉 

 

2月小売売上高=前回-0.8%、予想0.8% 

 

2月PPI総合=前回0.9% 

 

同コア=前回2.0% 

 

〈15日〉 

 

3月NY連銀製造業景気指数=前回-2.4、予想-8.2 

 

株価の動向にも注目…日本株の下落が米国株の下落をまねく可能性 

 

もう1つ、株価の動向も注目したいと思います。先週円高に大きく振れたことが、日本株急落の主因とされました。それほど、最近にかけての日本株上昇と円安には深い関連性があったということでしょう(図表5参照)。 

 

90日MA(移動平均線)かい離率を見ると、さすがに日経平均なども短期的な「上がり過ぎ」懸念が強くなっていました(図表6参照)。その意味では、先週の円安反転がきっかけとなり日本株の短期的な「上がり過ぎ」修正が広がる可能性は注目されます。 

 

そもそも、日本株の高騰は、最近にかけての世界的な株高のリード役だったようにも見えます。そんな日本株が下落に転じた場合、それが米国株の短期的な「上がり過ぎ」修正に連鎖する可能性もありそうです。 

 

そういった株安が米金利低下をもたらすものになるかどうかも、今回の米ドル/円下落が、145円も大きく割り込む動きに向かうか否かの目安になるかもしれません。 

 

以上を踏まえると、今週の米ドル/円は144.5~148.5円中心に米ドルの上値が重い展開が続くと予想します。 

 

吉田 恒 

 

マネックス証券 

 

チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティFX学長 

 

※本連載に記載された情報に関しては万全を期していますが、内容を保証するものではありません。また、本連載の内容は筆者の個人的な見解を示したものであり、筆者が所属する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではありません。本連載の情報を利用した結果による損害、損失についても、筆者ならびに本連載制作関係者は一切の責任を負いません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。 

 

吉田 恒 

 

 

( 148423 )  2024/03/12 14:37:46  
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(まとめ) 

日本の経済や円相場に関する意見は、円安や円高について慎重な声が多く見られます。

一部の意見では、円安を望む声もありますが、多くの人が円高を期待する傾向が明らかです。

また、円相場の予測については、現実と異なることが多いとして経済評論家に対する批判の声も見られます。

日本の経済政策や金融政策、国内外の要因などさまざまな視点から円相場に対する意見が寄せられていることが伺えます。

( 148425 )  2024/03/12 14:37:46  
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・日本の持続的な経済発展の為には多少の円安が継続することが必要だが、それはせいぜい120円代であるが、今は150円近くまで上がり過ぎている。世界のサプライチェーンも落ち着いてきたので原材料費も低下しつつあり、欧米が高金利にする必要がなく今年はかなり金利が落ちる訳で、日本のマイナス金利も何時までやるんだ…ってことで2%ぐらい迄上がるでしょう。そうなると5%以上あった金利差が1~2%まで縮小し120円/$の水準まで戻すことは間違いない、当然日経平均も32000~33000円程度まで戻ることになる。何も問題ではない、いい方向である。 

 

 

・3月中の日銀の経済会議の結果、植田総裁が日本国内のゼロ金利政策の見直しに言及すれば、ドル円相場は円高ドル安となり、一ドル130円代になり輸出企業は株安、輸入企業は株高で、日経平均株価は35.000円代に落ち着くだろう。そうなると今年から来年にかけてDGPはドイツを抜いて再度第三位に返り咲くことになるだろうな。 

 

 

・コロナ禍や各地の戦争に端を発した 

世界的な金余りの加熱状態で、 

ウォーレンバフェットは警戒感から米国株を売り 

14兆円をキャッシュに戻したという。 

 

これから日本と米国の金利差は 

縮小していき、円高・株安になるでしょう。 

 

短期金利が上がればローンを組んでいる 

個人や企業が困る、と言うのはわかるんですが、 

 

無借金の人からすれば、銀行の預金金利を 

早くつけて欲しいと思います。 

新NISAで投資を煽るのはやめてほしい。 

 

 

・日米の政策金利には、かなりの金利差があるので極端な円高にはならないと思いますが、昨年の1月には一瞬120円台まで上がっていますからね。 

アメリカが利下げしたらどうなるか心配です。 

正常な通貨レートに戻るのは良いと思いますが、急激かつ極端な変化は望ましくないので。 

 

 

・年末141円でしたよね。石川県の地震がなければ今頃135円まではいっていたはず。アメリカの雇用統計が実態とかなりかけ離れている事実もグラフをしっかりみていればわかります。 

そして次にアメリカで起こることが予測出来ますよね。日本のタンス預金を投資へ誘導しかもアメリカ株を買わせる政府は一体何を考えているのか? 

 

 

・先ほどとりあえずFXの全ポジションを解消して様子見モードに入りました。米ドル円のスプレッド通常は非常に小さい分、重要指標の想定外の数字に対しては一桁どころか二桁広がることも有るので注意が必要だと思います。 

 

 

・>更なる円高 

 

コロナ禍直前の2019年の年始のドル円為替は111円ほどでした。  

トランプ氏は露骨なドル安誘導をすると見られていますので、2025年のドル円為替水準が現在146円ほどよりも安いと見る方は誰もいません。 

 

円が3割も高くなって差益が出ないからインバウンドが減る、と見るか  

銃砲規制が徹底していて抱きつきスリもいない治安の良さが相変わらず好感されると見るかは  

判断が分かれるところです。 

 

 

・米国の利上げは終わったので、ここからどんどん円安になっていく可能性は低い どんどん円高になるかと言えば、それは日銀次第だ まぁ、マイナス金利の解除後にどんどん利上げする感じもないので、ドル円は150円台以上の円安もないし、円高がどんどん進む状況でもない ただ、トランプが大統領になるとドル安円高になる可能性が高いよ 

 

 

・円安円高は何を基準に言うのか解らんが、ここ何年かウクライナ戦争でエネルギー価格高騰、食料価格高騰に円安のダブルパンチで困っていた。アホノミクスのせいで円安を是正できず、輸出企業だけが潤ったが還元せずに内部留保しただけで、国民は困窮。 

1ドル100円でも良いくらいだ、投機の株高なんかどうでもいいから、預金に金利つく当たり前の国になってくれ。 

 

 

・145円ねえ。去年は130円を切った。黒田の退任で緩和縮小を予想したからだ。アメリカの金利が当時の予想よりも高くなったところは違うが、緩和縮小を織り込んでいくなら、近い値段になってもおかしくないし、なんなら去年のはまだ道半ばだった可能性もあるだろう。 

 

 

 

・そもそも1ドル100円前後で安定していたものが1.5倍も円安にふれるのがおかしい現状なのであって、それが130円や120円になろうと円高になったとは感じない 

 

 

・ついこの間まで円安で輸入品の価格が高いと騒いでいたら、今度は数円の円高傾向で騒ぐのかい。 

エネルギー、飼料作物(トウモロコシなど)、原材料などのことを考えたら120円位になってほしいと思う。 

もっとも輸出企業は嫌だろうが、この間の円安で十分儲けているだろうから 

いいんじゃないでしょうか。 

 

 

・例えば、 

ラピダスは、円相場をどのくらいで想定していいるのだろうか。 

国内で安く経済を回すことでは国はもたない。 

国外から利益を得る、稼ぐ力が必要。 

近視眼的に物価が下がるから円安が良いと言う人がいるが、円安が悪い訳ではなく、稼ぐ力が無いこと、給料が上がらないことが悪い。 

円高で大丈夫か? 

 

 

・長らく続いた我が国の低金利が終わりを迎え様としている事が、円高の原因だと判断している。今年の年初から雰囲気はあったので、投資のポジション変更は現在では遅いのではないか? 

 

 

・短期目線で見ると円高煽りがあれば円安に警戒。円安煽りがあれば円高に警戒。 

日銀メンバーが相場に合わせた発言するから一方的な流れにはならない。 

 

 

・トランプはドルが115円の時、円は安すぎる 

日本は輸出を有利にする為に円安政策を止めないと 

為替操作国に指定するぞと脅かしていた 

 

トランプが大統領になればFRB議長を首にして円高は確実だね 

 

 

・昭和生まれの独り言。 

 

円ドル君、100円鈞でバランスでは。 

それにしても、110円前後からいきなり150円の安値に、吾輩が生活を切り詰めためた老後貯金はドルベース30%の損害、これに物価高15%の追い打ち、年金は物価連動のはずも支給額変化なし。 

 

ナケナシの老後資金1000万の貯蓄は実質800万円程度になった。 

ああ、一生懸命働き収めた税金年金健康介護保険と貯めた貯金。 

政治家は、せっせと裏金づくりで無税で罰無し。 

おかしいと思いませんか! 

子育て・ハラスメントに優しい社会、これを減らせと云うでなし、そろそろ吾輩のその辺にも焦点を当てていただきたい。 

 

誤解のないように、「民、豊になり国が富む」みんなが豊かになれる日本を目指そう。 

 

 

・何となく見積もっても黒田ラインの125円を下回らない程度までは許容されるでしょ 

現状のGDPや実質賃金もこのあたりになれば、プラスになる 

 

 

・モーサテとか見ていると経済評論家は為替や為替を確信があるかのように予想するが、ほとんどの場合外れている。 

そのくせ起きたことについては以前から予想したとおりと得意げに説明する。 

この厚かましさこそが経済評論家の得意技。 

 

 

・日本は借金が多すぎて利上げできないから、 

円安は止まらず1ドル500円まで行くんじゃなかったの 

日本の借金が多すぎるせいで、日本の経済は悪いんじゃないの 

日本の借金が多すぎることが諸悪の根源だと思ってる人、 

たくさんいたよね。 

 

日本の借金とやらが、1円でも減ったことあったっけ? 

 

 

 

・ゴールドオンラインの1週間前の記事を読んでみた。 

「3月の為替は147~152円と予想する(経済アナリスト)」 

 

5円もマージンとって誰でも言える幅で予想した割に1週間もたたないうちに146円台になって思いっきり外している。 

 

そして何も言わなかったかのようにまたドヤ顔で語る。 

 

恥ずかしくないのかな?(笑) 

 

 

・庶民に何もメリットの無い円安など早く終わって欲しい 

株価上昇しても多くの国民には関係ない 

それなら、輸入品が安くなる方がよほどメリットがある 

 

 

・凄そうな画像の割には大した値動きじゃない。 

警戒するぐらい言うなら140円割れ起こすくらい行ってもらいたいが。 

 

 

・口だけだ。今やアメリカ国債を支えているのは日米金利差ぐらいのもの、日本が大幅に金利を上げる事はできない、アメリカが許さない。 

 

 

・後付けの理由なんてなんとでも言える。所詮マネーゲームなんだから本当の理由なんてないでしょ。全てはゲーム。一喜一憂する庶民もゲームの参加者。 

 

 

・日銀さま、145円くらいで推移するように誘導をしてもらいたい。急激な変化円高には注意が必要です。 

 

 

・この人が円安というと円高になり 

円高というと円安になると思う 

先月末の記事を見たらいい 

 

 

・もういい加減に、アホノミクスの円安、物価高誘導はやめるべきべきだ、このままでは、日本国民は破綻するぞ。 

 

 

・年初は140円台。誰もこの円安を予想できず。円安時に為替絡みの投信を買ってた連中は一気にドボン。 

 

 

・またかよ、吉田恒。 

 

あんたはこの間円安はさらに進むとか言ってまた円高占い。 

 

こいつの記事が出ると大概逆のパターンだから 

 

 

 

・これだけ円安が続くとアメリカが文句言ってきそうなもんなのに、言ってこないのはなぜ? 

 

 

・まだまだ円高だと思う。 

110から120円位がちょうど良いのでは??? 

 

 

・130円でも円安。 

 

120円台に早く戻って欲しいね。 

 

 

・140円の時 円安で日本はもう終わり 

147円の時 円高で日本はもう終わり 

 

もうほんとうんざりです 

 

 

・まだ円安です。 

先週と記事が違いすぎますよ。 

株屋の煽りはやめて下さい。 

 

 

・ついこの前は円安200円!300円! 

少し円高になれば円高突入! 

 

アナリストなんてこんなものw 

 

 

・今の円安が異常。もっと円高に振れるべき。 

 

 

・米国産の牛肉は高くなったけど豚肉は割安感があるのはなんでかね? 

 

 

・この手の記事が出ると、逆に動くことが多い 

嵌め込みじゃないのだろうか 

 

 

・ひとまず、やったゼ。 

更なる円高を期待する。 

アベノミクスから脱却。 

 

 

 

・ちょっと前まで1ドル160円行くとか言ってたのになんだこりゃ? 

予想外れてごめんなさいぐらい言えよ。 

 

 

・困るのは、丸儲けしてきた大企業輸出系と商社と海外からの観光客 

イイワケナイダロ、日本経済、他力本願出丸儲け 

 

 

・適正価格は118円くらいでしょ 

トランプならやってくれる 

 

 

・もう現在$1=147円越えていますよ。この記事の反対に動いている感じです。 

 

 

・120円台まで進んでほしいわ 

 

 

・為替のプロとか 株のプロとか マスコミ・国 素人を相手に煽っておいて 今更警戒?笑わせるな! 

 

 

・1ドル120円、日経28000円位が、妥当でしょうかねぇ! 

 

 

・円安の時にこない予言せえよ。 

円高になったからこう言うんはやめなはれ。 

 

 

・115円くらいまでは、ずっと円安感あるが 

 

 

・僕は困らん。130円、120円になっても全然困らない。 

 

 

 

・警戒なんかしてない。円は安すぎる。 

 

 

・年末130円 で 底  

それから ゆっくり円安 2年後は 150円に戻ると思うよ。 

 

 

・120円ぐらいて丁度いい。 

 

 

・この記事が円安転換サインです 

 

 

・まぁ夏までには130円前半やで 

 

 

・早くPPP並に戻れ。 

 

 

・145円が円高とかわけわからん。 

 

 

・この記事が出た途端にドルがw 

 

 

・ルール違反の動き方。 

 

 

・結局どっちがいいんだよ。 

 

 

 

・煽りすぎ記事の代表みたいな記事。この間まで、110円だったんですよ。かんなゴミのような記事に一喜一憂するような人間にだけはなりたく無いと思います。 

 

 

 

 
 

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