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トヨタ主導の不正改革も……ダイハツの良さをもっと生かすべき!? 相次ぐ不正で浮き彫りになった「トヨタのアキレス腱」

ベストカーWeb 3/12(火) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/369e6c0bbf9928df5d09eedf0c39c5ae96fe60c4

 

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トヨタ関連会社で不正が次々と発覚し、トヨタ自体にも問題が露呈している。

ダイハツ、日野、豊田自動織機での不正が明らかになり、トヨタがこれら会社の立て直しに乗り出している。

また、トヨタはBEV化戦略に対しては石油燃料削減などバランスよく進める立場だが、世界の政策に影響を与えることができなかった。

トヨタは自負心や中央集権的な統治が強まっており、個を生かすグループ統治の民主化が必要とされている。

(要約)

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ベストカーWeb 

 

 豊田自動織機、日野自動車、そしてダイハツと、関連会社による不正が発覚し、盤石とはいえない面が露呈したトヨタ。新車販売台数世界1位という好調ぶりの陰にある、今のトヨタにとっての最大のアキレス腱とは? 

 

【画像ギャラリー】グループで続く不正にBEVの現状……トヨタのアキレス腱を写真でチェック(24枚) 

 

※本稿は2024年2月のものです 

文/佃義夫、井元康一郎、渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部、トヨタ 

初出:『ベストカー』2024年3月26日号 

 

 ダイハツ工業とトヨタ自動車は2月13日、ダイハツ工業の経営陣を刷新し、親会社のトヨタから中南米本部長の井上雅宏氏(60歳)が3月1日付けでダイハツ工業社長に就任すると発表した。 

 

 井上新社長とともに会見に臨んだ佐藤恒治トヨタ社長は「不正再発防止に向けたダイハツの改革を現場主義で進めるとともに、ダイハツの負荷を軽減するため軽自動車を軸とする事業領域へ」とトヨタ主導でダイハツの立て直しを進めることを強調した。 

 

 2016年にトヨタ100%子会社となったダイハツの認証不正が内部告発で明らかになったのが2023年4月だが、前年の2022年3月にトヨタ50%出資子会社の日野自動車のエンジン認証不正が発覚している。 

 

 加えて2023年3月にトヨタの源流会社である豊田自動織機がフォークリフト用ディーゼルエンジンのデータ不正を発表し、いずれもその後の社内調査で不正が拡大するとともにかなり前から不正が続いていたことも判明したのだ。 

 

 トラックの日野、軽・小型車のダイハツ、ディーゼルエンジン委託の豊田自動織機と、トヨタグループの中核を担うこの3社の不正だけでなく、この間、トヨタ販社による車検不正も明るみに出ている。 

 

 これはある意味で、豊田章男トヨタ体制14年間の歪みとの見方もある。トヨタ本体の業績好転と裏腹にグループ社内に鬱積したものが噴き出したのか。 

 

 豊田章男会長はグループビジョン説明会で改めて深く陳謝し「トヨタ創業の原点を見失った」とし、自らがトヨタグループ全体再生の最高責任者で動くことを宣言した。 

 

 皮肉にもダイハツと日野を含む2023年トヨタ連結世界販売は1123万台と4年連続首位を堅持し、2023年度連結純利益は4兆9000億円と過去最高を更新する。 

 

 商品フルラインナップとグローバル全地域でグループによる生産・販売をカバーしているトヨタとしても子会社の立て直しのなかで地域戦略・商品戦略の事業分担や委託見直し、短期的な台数減など業績面の影響は避けられない。 

 

 また、すでにトヨタは独ダイムラー傘下の三菱ふそうと日野の統合を決断してトラックの日野の方向を定めた。2024年末までに日野・三菱ふそうが統合し、国内商用車メーカー再編にまで繋がるものとなった。 

 

 軽・小型のダイハツも新たに送り込んだ新経営陣と豊田章男会長が先頭に立ってどう立て直すか、ということになろう。 

 

 (TEXT/佃 義夫) 

 

 

 欧州委員会や中国が仕掛けた急進的なBEV化戦略に対して、トヨタ自動車は一貫して石油燃料の消費削減や電力、水素、カーボンニュートラル燃料の導入をバランスよく進めるという「マルチパスウェイ」を提唱し続けてきた。 

 

 バッテリー技術が未熟なうえ莫大なエネルギー消費を伴う道路交通向けの送電網更新も進んでいない今の状況では、バッテリーEVへの早期転換が無理筋であることは確かで、技術革新に従って徐々に変えていくという現実主義のマルチパスウェイの思想自体は間違っていない。 

 

 そんなトヨタの提唱が世界の政策に影響力を持てなかったのは、首脳陣のBEV嫌いに引きずられてバッテリーEVの商品展開があまりにおろそかになっていたことが大きい。 

 

 もしトヨタが世界に先んじて、欧米中国勢が腰を抜かすような性能のバッテリーEVを作ったうえでマルチパスウェイを主張していたら、状況はまったく違ったものになっていただろう。 

 

 自社の業績は好調だが日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機と不祥事が相次ぐ形でグループ経営のコントロールが取れなくなっているという思わぬ弱点を露呈したトヨタ。かつてはむしろ結束の強さを強みとしていた。こうなったのは近年の話である。 

 

 変化のその底流にあるのはトヨタ生産方式などの企業戦略をはじめ"トヨタこそが正しい"という意識が強まっていることだ。 

 

 販売台数世界首位になって久しく、利益率も上昇基調。勝ちが続くと自分が正しいという意識が増大するのは人間の性で、そうなること自体は無理もない。大事なのは"今、自分がそういう状態にある"という自覚を持つことで、それがあれば自ずと注意力が働く。 

 

 今のトヨタに欠けているのはその自覚である。豊田章男会長は1月30日に新たなグループビジョンを発表し、自ら陣頭指揮を取ってグループ統治の改革を行うと宣言した。再結束を図るようで聞こえはいいが、トヨタの正しいやり方でグループ全体を統率するという極度の中央集権型改革だ。 

 

 豊田自動織機にしても100%子会社のダイハツにしても、トヨタとは別会社でそれぞれに個性というものがある。強い立場のトヨタがそれを尊重する姿勢を示さなければ、トヨタの言うことを聞いていさえすればいいというグループの空気は変わらないだろう。 

 

 トヨタが本当にやらなければならないのはトヨタ幕府のような統治の維持ではなく、個を生かすグループガバナンスの民主化だ。それができなければ上意下達的硬直化はトヨタのアキレス腱としてこれからもくすぶり続けるだろう。 

(TEXT/井元康一郎) 

 

 近年のクラウンは売れゆきが落ち、2021年は1990年の約10%だった。そこで存続を賭けて4タイプに増やし、この内の3タイプは人気カテゴリーのSUVだ。 

 

 確かに車名は残るが「クラウンの、アレ何だっけ?」になる可能性もある。しかしそれでも、ランドクルーザーを含めて商品力があれば売れる。 

 

 例えばカローラは6タイプも揃えるが、カローラクロスは好調で、カローラシリーズ全体の44%を占める。レジェンドネームの安売りは、今まで築いたブランドを汚して逆効果のように思えるが、販売台数に与える悪影響は小さい。 

(TEXT/渡辺陽一郎) 

 

 

( 148433 )  2024/03/12 14:46:06  
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(まとめ) 

複数のコメントから、ダイハツやトヨタに対する批判や不信感が見られました。

特に、トヨタが全面に押し出す戦略や不正問題に関しての指摘が目立ちました。

一方で、自然エネルギーの活用やEVへの移行など、より持続可能な車づくりについての意見もあった一方で、トヨタへの期待や好意も見られました。

一般的な意見として、企業や組織の中での問題や不正の根源、トップの姿勢や組織文化の影響に対する懸念が示されていました。

( 148435 )  2024/03/12 14:46:06  
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・私が思うにダイハツの一番の良い改革の第一歩はダイハツ出身者の社長だと思う 

 

トヨタから派遣された社長だと前任者と同じ過ちを繰り返す結果になりそう 

知らない人がいきなりきて、ああだこうだ命令してもダイハツ社員は奮起しないよ 

 

やっぱ1からダイハツで働いてきて皆と苦楽を共にした人を社長にしないとやる気はでないと思う 

 

 

・トヨタがどうとかと言うよりも、不正した会社の責任だと思います。 

トップが変わろうが何をしようが、不正を見て見ぬふりして、私は関係ないからと何もなかったかの様に仕事をしている、ダイハツ管理職がいる限り、この体質は変わらないと思います。 

なぜなら、製造休止で困ってるのは、製造現場だけで、それ以外の部署は普通に仕事をしてるから。管理職が巻いた種で下の人らが路頭に迷い、管理職は呑気に仕事をしてる会社が再生するとは思わないし、それに対して、組合も動こうとしていない時点でこの会社は終わってる。 

 

大卒=キャリア組、の風土が変わらないのだからそこまで被害がないのに変わるわけがない! 

 

困ってるのは、製造現場ですよ 

 

 

・トヨタの管理職がグループ会社の中枢に居座っている。 プロパーの社員は変わりたくても変われない現状があるんだと思います。 不正はいま明るみになりましたが1980年後半から脈々とあったのだと聞いたことがあります。日産の下請法違反も同じですが、徳をするのは親会社だけなんです。 

 

 

・日野の不正は2003年からダイハツの不正は1989年から行われていたので全てをトヨタのせいにする主張には無理がある 

なのでトヨタ主導で不正改革をするのは自然です 

豊田章男会長はダイハツの不正が発覚した際に内部告発をした匿名の社員へお礼の言葉を述べていた 

こういことを言えるトップが今の時代には必要だと思います 

 

 

・容易に儲けが出るとわかると、不正だろうと手を付ける。現場作業員は、非正規雇用が多くて、与えられた仕事をこなすだけ。内部告発の心配もあまりない。ルーチン化すれば、ライン業務と認識され誰も疑問を感じなくなる。 

これはトヨタに限らず、あちこちのメーカーで起きている事象じゃないだろうか。 

 

 

・トヨタは別にBEVが嫌いなわけではないと思う。ただ、昔からFR→FF、や、OHV→OHCなどの変換は過度なまでに慎重だったし、おそらく自分たちが心底理解してない仕組みに安易に飛びつかない、という風土でもあるのだろうと思った。 

 

 

・JITを含めた「トヨタ生産方式」と言うものの正体がわかったここ数年です。 

 

自社の利益の最大化だけが最優先され、 

BCPが無く、他者の利益(付加価値)を認めない、自社の利益のためだけに、賃金の安い地方から国有道路を使って輸送して環境や道路行政に負荷をかけ続ける。 

取引先には利益を認めず、下請け法違反の優越的地位の濫用、を行う。(日産は摘発されたがトヨタは何故か許されている) 

知識のただ喰いをして、他社の知的財産を平気で無視する。 

 

こう言う企業に頼って、国をあげて支援する。 

 

課長以上は自民党の選挙手伝いを強要されている。 

 

まあ、どうにもならんねえ、この会社、この国。 

 

 

・トヨタ。新車販売台数世界1位という好調ぶり・と同時に最高益更新、更新。純利益5兆円の企業になったのである。以前社長は”利益をユーザーに還元したい”と発表していたが・・・・利益は全くユーザーに還元されません?車両価格は永遠に爆高になって行くばかり。とても買えなくなってしまった、そして中国製EVに買い換えようかという気持ちが強くなってゆく。 

 

 

・>バッテリー技術が未熟なうえ莫大なエネルギー消費を伴う道路交通向けの送電網更新も進んでいない今の状況では、バッテリーEVへの早期転換が無理筋であることは確かで、技術革新に従って徐々に変えていくという現実主義のマルチパスウェイの思想自体は間違っていない。 そんなトヨタの提唱が世界の政策に影響力を持てなかったのは、首脳陣のBEV嫌いに引きずられてバッテリーEVの商品展開があまりにおろそかになっていたことが大きい。 

 

トヨタが何を言ったとしても、トヨタの強みを避けて主導権を握りたい他国の政治には影響しないでしょう。 

そこは日本という国が主導権取りに行かないと。 

他に同調してBEVを優遇しても仕方ない。 

 

 

・トヨタのアキレス腱なんて言っても、逆にそこを改善すればさらに飛躍できるという話。技術力的にも資金力的にも全く手も足も出ない海外を含めた他社にくらべたら、ますますトヨタは強くなりますね、ってことですね。 

 

 

 

・ダイハツも豊田自動織機もモリゾウ会長が関わったよりもっと昔から不正してたでしょ。創業家社長でも開発には手出し出来なかったからモータースポーツに関わる事でテストドライバーから懐柔していったのはGAZOOブランド立ち上げでの有名な話。ダイハツは10年前のプリウスショックからの社内体制改革の時に子会社になったばかりだからで特別扱いされて当時メスが入らなかった。 

 

 

・トヨタがこのままガソリン車を作り続ける方針は、誰がなんと言おうと変わりはない。 

国民が言おうが政治家が傍が言おうがブレることはないでしょう。 

トヨタ自動車の方針です。 

このまま行けばトヨタ社は今まで通り空前の利益を生むことも間違いなく、トヨタだけ儲け、国民の生活は今までどおりの水準で生活を続けることになります。 

トヨタに合わせて物価も上がり低所得者層は苦しい生活になる。 

しかし、日本が自然エネルギーに方向転換して、海外から石油、石炭、ガスなどのエネルギーを輸入しないで、今後自然エネルギーの自給自足が進むと国民の生活は確実に豊かになります。 

自然エネルギーの活用とEV化の進捗が進めば一般家庭の人々の電気、ガス、ガソリン、車代の節約で一般家庭は助かる。 

 

 

・ダイハツの良さというのが結局は仇になったのだが 

ダイハツのHP上に第三者委員会の報告書がアップされています 

少なくともそれに目を通してから記事を書きなさい 

 

ダイハツは車両開発期間がトヨタよりも短い事が会社としての誇りだったのだよ 

そのノウハウや成功体験が逆に開発期間を決して遅くしてはならないという縛りに代わっていったのだ 

 

 

・そうです!そうなんです!トヨタは何でも、自分色に変えようとする、無理強いは、絶対ダメ!ハッキリ言えば、大きなお世話!そこの会社でしかないやり方、別に何も不便なくやってたのに、トヨタ、織機が、ここを改善すれば仕事も円滑に回り、利益が上がると、しかしあくまでも数値のうえでは、良くなっても、以前よりもやりにくいと文句を言う人が多発、結果人は会社を辞めて行く、会社の上の方に苦言をしてもまともに話を聞いてくれない、要はトヨタ側の自己満足!勿論、苦言を言った人は会社を、退社、人が少なくなり会社としては、人件費がへるので、あっそうかそれが改善なのかと気づきました、人が少なくなってひどい残業、身体が悲鳴をあげ今は休職注意です。 

 

 

・まずはトヨタイムズで章男会長が此れ見よがしに関係者に対して熱弁を振るってるのが違和感を感じる。社内の会議を全国版CMで流すのも変だしあの様にトップダウン的に理想論をかざして言われて、聞く人はどう思っているのかとても気になった。現場の膿を出すにはまずは現場の声に耳を傾ける姿勢が大事だと思うがそれが出来にくい雰囲気を感じた。章男会長が改革のリーダーでは結局はトヨタが出来るんだからやれるだろうと言っているようなものでは? 

 

 

・ダイハツの良さを生かしたから不正をしたんだろ 

日野もダイハツもそもそも黒字企業なんだから子会社化したって 

ワザワザ黒字企業のシステムをイジっておかしくするならそのままのするのが普通だと思うけどね。 

 

その結果不正をしていたと言うなら 

本社が入って中身をイジるのは当たり前だと思うわ。 

 

 

・子会社の重役連中はトヨタの顔色ばかりみてるし、中間離職の連中は自分の出世の事ばかり、結局 書類上で目標は達成され、保身に走る中間管理職に振り回されて現場の人間はしんどいおもいばかり 

日産の下請法違反も同じだが、特をするのは親会社だけ 

 

 

・トヨタがお山の大将。何の車作って売るかフラフラしてるから不正が目立つ。 

 

軽か?ハイブリッドか?大きさか?。 

世界的にも認められているのに。 

早くコシスエテ。 

販売店行ったら自分達には情報が来てない…。と。言われたら、そんな会社から購入しない。自分はサクラにした。 

(ZESP3カード)は便利です。 

 

 

・文末のクラウン、カローラの話は必要だったのか? 

それ以外は「組織論」だったのに、文末だけ車名の話になったので、唐突に思える。 

しかも文末にあるので、著者がもっとも言いたかったコトが、車名についてなのかな?とも思えてくる。 

 

 

・トヨタからの天下り、使えない管理職を子会社に押し付け主要な部署にばらまいて意見を言わせない体質だからこうなる。 

下請けイジメも変わらないから、業績は上がる。 

世間の人は、トヨタ自動車という会社をもっと 

調べて見て下さい。 

 

 

 

・その「トヨタが正しい」のお先棒を担いで提灯記事を垂れ流してきたベストカー。「どの口が言う」という感想しか出ない。 

 世界一の販売台数を誇る、日本最大の自動車メーカーなんだから、ガソリンハイブリッドだけでなく、水素FCVもEVも全てで主導権を握れるような積極的な戦略を展開していれば日本の自動車産業の将来予想はまるで変わっていたはず。 

 それが出来る技術力も開発資金もトヨタにはあったはず。それなのに、全面に押し出す水素は未だに年間数千台しか売れず、EVはこの巨大メーカーが僅か1車種。こんな異常な状況を「トヨタの全方位戦略」と褒めちぎる日本の自動車雑誌。その先頭にいるベストカー。 

 

 

・みんなダイハツを批判して、トヨタが入れば良くなると言われていますが、トヨタ自身もディーゼル不正がありました。日野もダイハツもトヨタも隠蔽してます。開発 承認 製造がキチキチスケジュールでは隠蔽になると思います。 

トヨタが正義と言われる方々は幻想をいだいてるとおもわれます。 

 

 

・変化する世界情勢に付いていけず、子会社幹部が親会社に忖度し続けた結果がもたらした。 

出世ばかり気にして、自分の在任中に不正を隠し良いとこ見せる体質が受け継がれて、溜りにたまって暴発した。 

 

 

・織機の社員ですが、今回の問題後にトヨタ色の強い人事が続いています。 

さらに正しいトヨタに染まる方向になっていきそうです。 

 

 

・今後トヨタがダイハツに開発と生産を委託するのはОEMよりも上手いですね。初代ノアや2代目istの様にトヨタのみで販売すればイメージの落ちたダイハツ製と気付かないですからね。 

 

 

・...それでもみんな、トヨタが好き。 

みんな大きい会社が好き、安心。 

みんな小さい会社は嫌い、品質は関係ない。 

 

質でモノ選ぶ人ってホント少ないですね。 

トヨタ、そんなに優れてますかね。 

 

 

・すごくためになる記事でした。 

「カーボンニュートラル」だの「脱炭素社会」だの 

世間体のいいことばかり言ってる姿がメディアに露出してますが、 

もっと大切な事、お客様の方を向いた仕事をしろよ!って話。 

 

 

・規制を再考する必要もあると考えます。 

今のものづくり、安全性にあっているか、 

その議論もあってよいと思う。 

 

 

・組織内の問題なんで第三者には理解し難い問題が多々あるのだろう 

内部では不正のない安全安心な車を生産する事を願う 

ユーザーの目線では 欲しいと思う車はランクルくらいしかない 

どうした トヨタ? 利益優先のツマラナイ車ばっかり! 

 

 

・表記の通りダイハツの良さがあって、ロッキーとライズで同じ車なのですがダイハツのロッキーの方が内装の作りが丁寧良く見えます。この車を購入するならロッキーにします。 

 

 

 

・ぶっちゃけ基本性能や塩梅の付け方なんかはダイハツの方が一歩上手よ。 

マツダアクセラHV試乗事件があったようにトヨタは感性に訴え掛ける車作りが出来ないから車過ぎには嫌われる 

 

 

・TOYOTAこそが正しく、下請けは踏み台である、という考えが社員から役員まで浸透しているのではないかな? 

 

 

・東京キー局のテレビはトヨタ子会社の不正をほとんど報道しませんね。日本最大のスポンサーのため控えているのでしょう。 

 

 

・子会社に豊田から社長が降りてくる。 

それが一番の問題だとおもうけどね。 

株主らしく金と口だけ出してりゃいいのに、直接介入したら駄目やろ。 

 

 

・会社組織のやりかたが絶対で異論は認めない。 

社内のことは社内で解決する。 

社外からの反論は認めない。 

他社からの批判も自社からは反論しない。 

 

 

どこかの政党みたい。 

 

 

・この事態を作ってしまった元社長、現会長が「原点に戻ろう」と幹部に呼びかけ、それをテレビのコマーシャルに乗せるトヨタという会社の不思議さ、不気味さ。 

 

 

・ダイハツを活かすなら連結から外せ。まずはそこからだ。 

自立心を失ったら結局どんな会社もダメになるんだから 

 

 

・国と一緒で国民を見ないで経団連を見る 悪いと知り 親のトヨタの期日納期がタイトな為にお客様よりトヨタを 圧力かけすぎと他社製品の売れ筋を直ぐ真似するマネタの社風 

 

 

・不正騒ぎも喉元すぎて 

章男会長にも 

得意満面のドヤ顔が 

戻ってきてますよね。 

あとはイエスマンたちに 

よきにはからえで 

めでたしめでたし 

ですね。 

 

 

・「自らがトヨタグループ全体再生の最高責任者で動くことを宣言した」って、貴方が社長時代に不正が横行して見逃してたのにな。 

 

 

 

・トヨタは客を疎かにしていると思います。 

金、金主義でユーザーの事を二番手三番手にしてる。 

 

 

・豊田自動織機とダイハツの稼働再開は早いと感じましたが、どうなんですかね。 

 

 

・くだらない記事。 

ダメ発に良いとこなど無い。 

顧客に迷惑を掛けても、問題処理は顧客目線では無く 

顧客無視じゃないか。 

 

 

・自動車評論家がいかに浅い考察しかできないかよくわかる。無視されるわけだ。 

 

 

・豊田章男氏が元凶なのに辞めないで陣頭指揮ってプーチンかよ。 

 

 

・トヨタ主導の不正改革ではなくトヨタ主導の不正じゃないの? 

 

 

・プロパーの社長なんて、出るわけない。 

トヨタ、離脱コンソルテベルリーナを1から作れ️ 

 

 

・36年間騙しつずけた企業の責任は重いダイハツ工業さん 

 

 

・CMしてまで火消しをしてるのが白々しい 

 

 

・トヨタが潰れたとして損をするのは 

一部のほんの一部の役員、社員 

献金を受ける自民党 

天下りしてくる役人 

広告料を払ってもらえるマスコミ 

 

まさに日本人の「真の敵」ばかり 

こんな企業は北極なり南極なりに本社移転してもらうのが良いだろう 

 

 

 

・欧米中国勢が腰を抜かすような性能のバッテリーEVを作ったうえで‥ 

 

ちょっと頭が弱い記者の記事。くだらん。 

 

 

・今更感 

 

あのCMはあほ丸出し 

 

 

・あの心にもない綺麗ごとのトヨタイムスのCM嫌い。 

 

 

・徳川は滅びました。 

 

 

 

 
 

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