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市長のTikTok動画 「ソジハラ」と指摘 制服リサイクル店のセーラー服売り場うろつく場面 有識者検証委で問題視 沖縄・浦添市

沖縄タイムス 3/12(火) 7:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f794e150fd7f1a76c1955e0586e589ba66e2c5d8

 

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浦添市のTikTok動画が女性蔑視やセクハラとして批判を受け、有識者による「市ソーシャルメディア調査委員会」が設立され、後半の11本の動画が検証された。

委員長は、制服リサイクル店をPRする動画で市長が怪しげにうろつく場面が問題視されたことに触れ、「レインボー都市うらそえ」を宣言している市がソジハラに当たる可能性があると指摘した。

(要約)

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(資料写真)浦添市役所 

 

 沖縄県の浦添市が公式アカウント「TikTok(ティックトック)市長」に投稿したショート動画が女性蔑視やセクハラとの批判を受けた問題で、市は11日、有識者が検証する「市ソーシャルメディア調査委員会」の第2回会合を開いた。ショート動画全26本のうち、後半の11本を閲覧し、意見交換した。 

 

【写真】「セクハラ」と指摘を受けているTikTok動画 

 

 制服リサイクル店をPRする動画では、市長がセーラー服売り場を怪しげにうろつく場面が問題視された。 

 

 委員長の矢野恵美琉球大教授は市が「レインボー都市うらそえ」を宣言していることに触れ、「さまざまなセクシャリティーの人がいて、制服も選べるよう推進する中で、ソジハラ(性的指向・性自認への差別や嫌がらせ)に当たる」と指摘した。 

 

 

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(まとめ) 

文章の中からは、最近の社会における「ハラスメント」という言葉が頻繁に使用されており、様々な視点からの意見が集まっていることがわかります。

一部の人々は何でもかんでもハラスメントと決めつけてしまう風潮に違和感を示しており、文脈や意図が理解されないまま批判されてしまうことに疑問を持つ声もあります。

これらの意見の中には、多様性や個々の価値観を尊重すべきだという考えも含まれており、過剰な反応や攻撃的な姿勢について批判的な意見も見られます。

一方で、動画やコンテンツを発信する際の配慮や適切な判断の重要性も指摘されています。

多様性を尊重し、相互理解を深めるためには、言葉や行動において細やかな配慮が求められることが伝わってきます。

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・なんでもかんでもなんとかハラとか言われるから人との関わりはめんどくさい事にならないようにおかしいと思っても放置するしかない。教員指導も厳しいことを言わなくてはならない場面は必ずあるが今は言えないんだろうな。いいんだろうか?伸びない人がたくさんできる。年代ギャップを感じる。 

 

 

・少数意見がまかり通る世の中。 

 

決してそれが悪いことではないが、良いこともかなり減ることも事実。 

 

人間はニュアンスを感じることができるはず。全て文章(SNS)などでやり取りをする風潮が誤解を招く。 

 

文章は言葉の声色や強弱を感じ取れない。しかし、伝わる物だとお思っている人が大半である。 

 

何がいけないのか、何がよかったのか伝わらないまま誇張されて伝わっていく…… 

 

誰が観てもわかる様な文章表示が必要ですね。 

 

 

・何でもかんでも誰かが見て少しでも不愉快に思ったらそれは不適切である。 

という風潮。 

発信側に対してその人とかが嫌いであればどんどん叩いていく感じ。 

サービス業に対しても、お客様は神様だという視点の客が居たりして。 

日本は生きづらいというか、息苦しいですよね。 

 

たまに海外に仕事で行って、現地での大らかな感じを見てると羨ましく思うようになってきています。 

 

 

・浦添市を盛り上げるため、流行りを踏まえて頑張っていると思います。なんでもハラスメントとするのではなく、日本をより良くするために、皆で協力する社会になってほしいです。 

 

 

・そもそも日本の自治体がTikTokなんてものを使っている意味が分からない。 

中国には企業や国民に情報提供を義務付ける法律があり、中国政府はTikTokから情報収集し放題です。 

ふざけた投稿もさることながら、もっとこういった状況に危機意識を持つべきだと思います。 

 

 

・何でも略せばいいってものではない。 

略称の使い方は一般的に認識可能なレベルに抑えるべきだ。 

 

ソジハラって、Sexual orientation and gender identity(性的指向及び性自認)の頭文字(SOGI)とのことらしい。正直、いわれなきゃ分からないレベルの話。 

 

サステナビリティの世界でも、安易な頭文字の濫用は多くの人々の理解促進の妨げになるとして避けるべきというのが注意事項として挙げられている。ましてや、沖縄タイムズは出典である"SOGI"を示しさえもせずに用いている。 

 

もう一度いうが、下手な略語の使用は人々の理解促進の妨げとなるため避けるべきだ。 

 

 

・なんだろ、これって観る側の受け取り方かなと思いますが…ホテルの動画も観ましたが全く何もセクハラ的な事は感じませんでした。 

あれもだめこれもだめってなると、何もできなくなりますね。 

教育現場もそうですが、教師が生徒を叱れない。叱ったら虐待と捉えられるから叱らない、それを生徒も認識してるから舐めてかかる。教育はどうやってするんでしょうか? 

浦添市長を辞めさせたい方が発信してるんでしょうか?…言葉が見つかりません。 

一緒に浦添市をよくする為にそちらに力をは注いではどうですかね? 

 

 

・コメントで動画の流れを読ませて貰ったが、よくよく考えると市長がセーラー服のサイズを確認するような動作があったとして、仮に市長がそういった類の女装癖や女性に憧れる嗜好があった場合、それをこういった形で非難すること自体がセクハラにあたるんだよなぁ... 

 

多様性の尊重というのは、お互いの理解の為のものだし、究極的に言うと公的な部分を除けば線引きをしましょうという価値観でもある 

 

そこを理解していると、この市長がプライベートでそういった嗜好があったとして、その部分を尊重しないという事自体が多様性の排除にもなりうる 

 

そういった価値観だからこそ、扱いが難しいし簡単に多様性という言葉を錦の御旗のように使うのは無理があるとも思っている 

ポジティブな内容だけでなく、ネガティブな面も持っている価値観だからね 

 

ある意味、この記事はそういった両面を意識せざるを得ない内容にもなっているね 

 

 

・政治的な意図による批判探しによる批判じゃないのこれ 

面白おかしく作り上げたところのセンスあたりに少し問題あるのかなあってのはあるけど、その程度の中身よ。 

およそ沖縄タイムスの書きっぷりとは違う。 

 

あと100人が100人何も感じない動画なんてのは何の意味もないんだよね。批判探しに躍起になっている人の意見をそこまで重要視する必要はないとも思うけどなあ。 

またそんな社会にするのはやめたほうがいい。なんのエネルギーも生まれない。 

 

こうやってあげつらう事を目的にしている、エネルギー源にしている左派活動家と左派新聞が、いまこそ打倒!ってウッキーってなってんだろう。 

 

単純に批判なさるかたも、実は目的違いの政治的な動きの一環の可能性もあるという認識は持った方がいい。 

 

 

・問題視されたTikTok動画の内容は次の通りです。 

 

身を屈めて周囲をキョロキョロと警戒しながら制服店に入る男性市長を映しながら、動画のテロップとナレーションで「怪しげな動きで制服ショップに入るこの男、実は浦添市長」と説明が入る。 

こそこそと店内を進む市長を映し「しかも向かった先はセーラー服売り場」とナレーション。男性市長が売り物の女子制服を複数手に取り、身体に当てて試着するような動作をする。 

撮影者が「市長、まさか…止めなくては」と市長に声をかける。…とここで種明かし。「(怪しい目的ではなく)ここは子どもたちのための制服リサイクルショップなんですよ!」みたいな趣旨の動画です。 

 

 

 

・確かにモラルや礼節を考えない動画が増えている一方で、何事にも過敏に反応する人が一定数いて、残念なことにそういう人に限ってやたら声が大きく騒ぎ立てるので問題化されやすいという側面があるように思います。特に日本は物事をオブラートに包んでボヤッとさせて相手に伝えることを好む国民性なので、声の大きな人が声を荒げてストレートに発言するとそれに慣れていないが故に相手の意見を呑み込んでしまいやすいように思います。声が大きい人の意見に怯まず、呑み込む前に一度咀嚼して本当にそうなのかな?と考える姿勢も必要なのではないでしょうか。 

 

 

・配慮に欠けるとしても嫌がらせではない。ハラスメントが事故・主観的不快・主観的迷惑・客観的迷惑・嫌がらせ・犯罪までを含む定義だとするならハラスメントという語句は誤解しか招かない扱い難い代物。好んでこれを使う側はそういったノイズに期待してるんだろうけど。 

 

 

・学生服売り場を男性が歩いただけでハラスメント認定するほうが逆にハラスメントでは? 

私は中年女性だけど、私が男子学生の制服売り場歩いたらハラスメントになるの?ならないよね?? 

男性の時だけハラスメント行為と決めつけるのは流石にやりすぎ。 

 

 

・子供の頃、とある好きな少女マンガが大好きだったのですが、小学校低学年ではなかなか集めるのが大変だったんです。 

そのため、父が救済措置として小テストで決められた点数より良かった時には足りない金額を足して、仕事帰りに買ってきてくれました。 

今思うと30過ぎたおじさんが少女マンガコーナーにいるのはキモイとか思われるのかな?とか、自分の中では良い思い出ですが、申し訳無かったとすら感じでしまう。 

よほど仲の良い友達くらいにしかジョークを言い合ったり、趣味の話や相談もできない窮屈な世の中になったと思う。 

 

 

・動画見ましたが、切り取り報道次第で「これはアウト」とも思わせることはできるでしょう。でも実際に動画を見たら、全然オッケー。逆にこれのどこがセクハラ?っていう感想。 

 

せっかく市長が公務員という既成枠を超えて、自ら観光業を盛り上げていこうと取り組んでるのに、こんなつまらない切り取り報道で揚げ足取りして、だから公務員は手足縛られて何もできないんですよ。これを批判する市民や議員はじゃあ観光興隆に向けて自分達は何ができているのか、自らに問うべきです。 

 

 

・セーラー服は水兵服、ポパイの着ているあの服。 

スカートは一応女性服だから、男女折衷服? 

それはそれとして、心の小さい批判が多い気がする。 

批判のための批判ばかりしていると、心が狭くなる。 

ストレスがますます溜まり、不平不満、批判が増える。 

おおらかにのびのび、颯爽と。 

 

 

・ここにどう思うかという自由な感覚が社会として無くなってしまう事は、レールから外れた人はアウトのような、再挑戦ができない社会を作り出している怖さを感じます。 

誰かに対して発信しているのではなく、ユーモアを笑いと理解できない大人が増えている事に社会は益々分断が進んでしまうような気がしてしまいます。 

調査委員会がどんな人達かわかりませんが 

それは全体の声ではなく、その中にいる人の価値観だけだと違う目線も必要です。 

 

 

・日本人はこういう権利・社会意識的な事柄を、やたらと輸入品信奉しているため、その本質を見失って、パターンをリスト化する。何でもかんでもそのパターンに当てはまればハラを付けて糾弾する足掛かりとする。 

 

現実的な話として、こういうことは基本的に社会を円滑にするためにあるわけだから、何も問題となっていないところにパターンをわざわざ捻じ込んで問題化することはないと思う。 

 

 

・TikTokってユーザーは若い子が多いと思うから若い子向けに制作されたコンテンツなんだろうけど『こういう感じで作れば若い子にウケるだろう』という作り手の目論見が外れてしまったり、むしろ寒々しく受け止められてしまったりというのは時折見かけます。 

 

自治体、お役所が流行りものに安易に飛び付いて失敗している光景も時々目にしますが、誰に向けてどういう効果を狙ってどういうものを作るのか、やるならもっと用意周到に準備してほしいなと思います。 

 

 

・この件が円滑に進んでいるのは、浦添市長が隠蔽や強弁を行わず、第三者委員会に判断を任せたことによる。 

 

浦添市長が「市ソーシャルメディア調査委員会」を立ち上げ、TikTok動画も削除しなかった。 

動画の内容が致命的なものではないと確信し、市民に判断材料を与えているのだろう。 

 

最初に問題となった動画を観たが、第三者に不快感を与えないようにという助言程度で、収まりそうな内容。 

調査委員会も、淡々と調査しているようで、公平な結果が期待できる。 

 

対照的に泥沼化しているのが、南城市長のセクハラ問題だ。 

 

 

 

・最近はなんでもかんでもハラスメントと言われる風潮になってきてるけど、不快に思う人がいたら全部ハラスメント!では何もできなくなってしまうんじゃないかなぁ… 

価値観などの合う合わないの話では?と思うような事も多々あります。 

誰も不快にさせずに過ごすって凄く難しいなって思います。 

 

 

・何でもかんでもハラスメントだと言う事に違和感しかないです。 

自分の価値観に合わないものを全て間違っていると決めつける人が多すぎる。 

器の小さな人間が増えた気がします。 

そんなに周りが気になりますか? 

 

もっと違うものに目を向けた方が良いと思う。 

「こんな人がいるんだな」「あんな人がいるんだな」「自分は気をつけよう」って思う位で良いのでは? 

 

 

・ここまで来るとどちらがハラスメントか分からなくなるね。上司が部下になんやなんやとやかく言うのもハラスメント。何も言わないのもハラスメント。ちょうど心地よい環境でしか生きられない人間が多くなってきているとしか言えない。適度な我慢による成長や発見もあるし、抑制されている事でコントロールできている事もある。ストレスや違和感をも自分のモノにする思考を訓練すればハラスメントはかなり感じなくなるよ。 

 

 

・ハラスメントに対するハラスメントみたいな変な風潮がココ最近多い。 

仕事に関して厳しく指導することはとても大事だし重要なとこだと思う。 

私も会社経営してるけど、若い子程きついこと言われたらすぐ凹み辞めていく。 

そんな子は伸びないし会社も落ちる。 

出来る出来ないはそこまで重要ではなく本人のやる気が会社を助けその分報酬も払おうと思う。やっぱりやる気と根性は大事。 

 

 

・まずハラスメント評論家専門家、検証委員会等をなんとかしてほしい。次々と新しいハラが増えてきて、人と関わりづらい社会になってきている。関係良好なうちは聞きながしても関係悪くなったとたんにハラスメントで訴えられたり、政争の道具に利用されたり。それに識者なる者達が乗っかって上から訳知り顔で屁理屈付きで論評し騒ぎ立てる。こっちの方が健全な人間社会に対するハラスメントだと思う。 

 

 

・さまざまなセクシャリティーの人がいて、制服も選べるよう推進する中でなら、市長がセーラー服売り場をうろつくのもそういうセクシャリティだろう? 

撮影目的は明確でそもそもソジハラ(性的指向・性自認への差別や嫌がらせ)には当たらないだろう 

それでもソジハラとやらに当たるというのならこういう店はゾーニングして隔離する必要が出てくるだろうな 

 

 

・過敏反応して無理矢理揚げ足とって、ということも多くあるけれど、身体的な問いかけをされていやだと思っていたけど言えずにいたことをいやだと言っても良い時代になったとも言えるのかなと。 

自分は親しくもない人に身長聞かれるのとかずっといやだったけど、そういうの出しちゃいけないと思って我慢して随分慣れた。本当は嫌だけど我慢し続けてきたいろんなことがいっぱいあって、それらを一回全部吐き出してどういうことを言ったらいけないかの意見のすり合わせをする時期なのかもしれない。過渡期的な。なるべくみんなが苦しくない世界になると良いですね。 

 

 

・大抵の人が知識もなく気に入らなければハラスメントと言えば何かに当てはってしまう生きにくい時代になってしまった。 

なんか気持ちが悪くて市長を庇うわけでは全くないが平等性に欠けてないかな。 

これ女性市長で同じ事したときに視聴者が不快だったら同じようにソジハラと指摘できる? 

それとも女性だしセーラー服は自由です年配が着ていて不快だって言う方がおかしいって責めるの? 

多様性の時代で子供にも制服はどちらも選べるようにってしてるのに男女差別はもうどうでもいいのかね。 

もはやハラスメントに過剰に声をあげるハラスメントも必要になりますね、『ハラハラ』でお願いします。 

 

 

・学生(特に年齢的にも高校生以下相当の子ども)は社会全体で健全に守り育てる存在と位置づけるのが世界的認識で、 

 

高校生以下の制服は、社会的保護対象と認識させるためのもの 

(その層を守るために、その層を性的加害標的にする性的表現利用やその多目的利用を禁じる国もある) 

 

日本の多くの男性が子どもを性的搾取利用するのが当たり前の認識を持っているので、 

高校生以下の子どもの制服を性的表現利用することを何とも感じない輩が多い 

 

子ども達の制服を、当たり前の様に性的表現に利用し、子どもを性的加害対象の標的に扇動してる感じが強く、女性や保護者としてかなり怖い 

 

アメリカで、日本人男性への拷問や暴行を、 

そこら辺の媒体やポスターでさえ肯定した表現してる様なもの 

 

 

・本当に下らない批判だと思う 

 

世の中に全ての人が喜んで好意的に受け入れるものなんてあるのだろうか。。。 

どんなコンテンツだって気に入らないって思う人はいると思う 

 

そういった方々の意見を全て尊重していたら、何も成り立たなくなると思うのだが・・・ 

更に言えば、世の中のハラスメント批判って赤の他人が勝手に被害者を作り出して批判しているものが多々 

他人にハラスメントに見えても当事者同士が納得しているのであれば、問題がないと思う 

 

どちらにしても、ハラスメントって言葉を利用すれば何でも批判できる世の中って本当に大丈夫なの・・・って思う 

ハラスメントは他人への批判を正当化する武器ではない 

差別とか奴隷とか強い言葉を簡単に使い他人を批判する世の中になっているが、好き勝手に使えば使う程、言葉の意味が軽くなっていく 

 

何でもかんでも批判するの止めないか。。。。 

 

 

 

・税金を使ってやっていない以上、議員であっても個人の問題だと思うが、国家公務員は普段から襟を正した行動が求められる。 

しかしそれはほとんど表向きで、多くの議員は人間である限り、プライベートでは、何をしているがわからないと思う。 

そりゃ表と裏のない立派な議員もいるだろう、しかしプライベートになれば変わった趣味やそんな事をやるのと言う人もいるだろう。 

何が普通で何が普通でないのかは、人それぞれであり、仮に今回の様な議員が周りから見ればハレンチな行動をとっていても、本業の政治活動で立派な成果を上げて板としたなら、方やプライベートは誰が見てもパーフェクト、だが本業はさっぱり貢献していない議員がいたとしたならどっちがいいのかと、ようは次の記事選挙で市民が決めれば良いことで良いのでは、何でもかんでも議論する税金の無駄遣いはどうなのかと思う。 

 

 

・多様化を容認し、多様化を受け入れられる社会を作ろうとすることは良いことだが、残念ながらどんな国にも多様化を認めない右派思想の人たちがいる。うかつな行動を起こせば攻撃される。ただ市長が見て回っていただけならともかく、SNSにUPするのは微妙だな。SNSは見る人に見ることを強要するものではないものの、市長の立場でその必要があったのかって。いちゃもんつけられないように気をつけるべき。 

 

 

・この記事は「ハラ・ハラ」だと思う。 

 

なんでもハラスメントとつけちゃうハラスメント。 

 

それが私を不快にさせる行為だ、と言うのは問題ないのだけど、なんでも語尾にハラスメントとつけて内容をボカしてしまってるのが問題だ。 

 

A「Cさわのこれは〇〇ハラです」 

B「それはダメだね、Cさんは以降気をつけるように」 

C「はいわかりました」 

 

これでは何がダメなのか問題なのかやった当人もわからずに、また問題行動を繰り返すだけかと。 

 

 

・なんでもかんでもハラスメント!と言われるようで毎日ビクビク生きていかなきゃいけないのを「ハラハラ」(はらすめんとハラスメント)だと叫びたい。 

 

ほんとに些細なことを大きく曲解しているだけだと感じるのでだけど。 

このような動画の内容にいちいち声をあげるのも大変だと思うのです。 

 

 

・ハラスメントって言うよりは市長が上げるショート動画なんだから、ちょっとは考えろよ!と言いたくなる公式動画だとは思います。 

動画配信者の前に市長の肩書付いてるんだぞと。 

やってはいけないと言いたいのではなく、動画編集楽しかったんでしょうけど、再生回数稼ぎするにしても立場を弁えた動画作りに拘りなさよと。 

若い考え方は良いと思いますけど、やってる事が幼いのは話が違いますので、首長らしい、もっともらしく長ったらしい型に嵌った楽しい動画作りをしていただきたいと思います。 

しかし記事も凄いですね。 

「怪しげにうろつく」 

自分のところの首長相手にこう書き放つとは。 

面白いですね。 

沖縄って。 

 

 

・「ソジハラ」なんて新たな言葉が…。 

市長はきっとインフルエンサーに任せた結果で人気ある若い人が言うんだからって感じで言われるがまま撮影されてたんだと思います。 

市長ばかり叩かれて制作したインフルエンサーは叩かれず、その点は市長は自分が責任者って意識になってるのは首長としては良い行動してると思いますよ。 

 

 

・様々なハラスメントが雨後の筍の様に出てくると、企業・団体・自治体が積極的に発信をする事が出来なくなります。 

JAROや映倫の様な機関が事前審査するという事も、今後は必要になってくるかもしれませんね。 

 

 

・これはこういうことで大騒ぎしたい人に格好の餌を与えてしまった感じですね。動画自体は確かにギリギリを狙っている感はあるけど、そこまで不適切とも思えないが。 

そもそも世の中の全員が不快に思わないコンテンツなんて存在しないと思う。 

 

 

・ここで指摘されているのは、市長という立場の人物が「男性がスカートを着用する自由」を阻害しかねない演出をしていることについてだろう。また、これにはリサイクルショップでさもかつてのブルセラを想起させるような行動をするという演出への問題も含まれると思われる。そられが動画配信におけるいわゆる「つかみネタ」で、最終的にそうではないという流れであったとしても、制服を有効活用するためのリサイクル事業が性的なバイアスで阻害されかねない。個人の配信者が正式な手続きのもとでやるなら自由かもしれないが、公的機関からの発信としてはあまりに配慮に欠けていると指摘されても仕方がないだろう。ウケ狙いでやりすぎたということだ。 

 

 

・丸ハラもそうだけどどこにいるのか本当にいるのか分からないような極々少数の人が不快に感じたことをいちいちハラスメント呼びしてたら普通の人は何もできなくなると思うんですが。 

本当に息苦しい世の中。ネットは便利だけど一昔前までは可視化されなかったようなどうでもいい意見をSNSで大声で叫ぶような連中が増えてきてそういう負の側面の方が多いように感じる。 

 

 

 

・実際に動画を見てきましたがソジハラ?とやらに当てはまる問題のある物だとは感じませんでしたけどね。 

逆に言うと男性が女性の制服に触れたり体に当てて見てる描写だけでハラスメントだと言うならその発言こそがハラスメント極まりないと思いますが。 

女性が学ランを持っただけでハラスメントだと騒ぐ人がいますか?という話。 

こういう事を言い出す人は潜在的に男性蔑視的な思想があるのではないかとすら疑ってしまう。 

 

 

・多様性とは名ばかり。不快に感じる人が一人でもいれば問題視。欧米のような根本にしっかりした個がなく、全体主義が重んじられる日本社会においては、遊びが無くなり、更に気配りや忖度が蔓延る窮屈な社会となるんだろう。勢いが失われ我慢して無難に生きていくような社会。 

 

 

・市長の意図は知らないけど、他の方の補足コメントを見るに面白さとしてネタとして取ってるんですよね。市長と謳ってるアカウントでそういった投稿があるのは気持ち悪い。逆セクハラかもって言ってる人もいるけど、もちろんほんとにレディースの服を普段買ってる人でセーラー服を買いたかったならいいですよ。ネタとして扱われる状態は気持ち悪さしかないです。私は注意されて当然と思いますね。 

 

 

・何でもかんでもハラスメントとするな、には同意なのですが、例えるなら週刊誌の中吊り広告とか、Youtubeのサムネイルみたいな、パッと見、猥らな内容と勘違いさせるような、実際見たらどうでもよいような内容のコンテンツって数多あるとおもうのですが、それを市長/自治体の公式SNSという立場でやるのは問題ですよね、という事かと思います。 

 

 

・リサイクルショップをPRするための演出だから目くじらを立てなくてもよいかと思いますが、ただこの演出しか方法がなかったのかと言われるともっとアイデアがある気がします。正直、全然面白くないですし魅力的だとも思いませんでした。市長や市職員、制作会社のスタッフ誰も疑問に感じなかったのでしょうか? 

 

 

・この手の動画は、テロップ等で、自分を落として若干の笑いや親近感を付ける目的で行われているのでしょうけど、 攻撃側から見ると、本人が動画の中で認めてる形になるので、やり易いのでしょうね。 

 

 

・有識者の方はきちんとしたメディアの評価ができる人なのでしょうか。 

ソジハラ?って一般的な言葉ですか? 

この件に関して、ハラスメントハラスメントになってる気がします。 

 

公平な判断をするなら、閲覧した方にアンケートなどをして見た側の調査をしてみては。 

長々とされていますが、誰のための検証なのか目的を見失ってる印象です。 

 

 

・ハラスメント多すぎ。なんやねんソジハラって…。 

 

今回ハラスメントや!って声を上げた人は「セーラー服」を性的なものだと思ってるからそう思うんじゃないの? 

セーラー服をただの衣服だと思ってれば性的どうのこうのと感じないよね。 

 

そもそもそれでどんな被害があったの? 

嫌なら見なければいいだけだし、動画のことだけじゃなく、自分個人が辱められた訳ではないのに、なんでもかんでもハラスメントって騒ぎすぎな気がする。 

 

女子はズボンの制服を選べても、男子はスカートの制服を選べない。 

女性が男性の下着売り場にいても何も言われないけも、男性が女性の下着売り場にいたら変な目で見られる。 

 

男性から女性に対するハラスメントの声は大きいけど、女性から男性に対するものはほとんど上がってこない。 

 

仮に市長が女性で、学ランを体に当てて見てたら同じような声が同じようなボリュームで上がってたか? 

 

 

・また新しいハラスメントを聞いた。 ハラスメントだと感じる人がいたら何でもハラスメント。 

ハラスメントのというハラスメントだ思う…  

本当に多様性の世の中ならおじさんがセーラー服選んでもいいでしょう?リサイクルショップなら洗濯して綺麗な制服を合法的に販売してるんだから…  

平成のブルセラショップも法律的には古物商でリサイクルショップだけど着たまま販売とかだろうからそれとは違う。  

 

とは言ったものの… 

この動画は男性から見てもセンスがないと思う。 

男性が見ても趣味が悪くて薄気味悪いから削除した方がいいと思う。 

素直に不適切な動画で不愉快な思いをした人がいたことを謝罪しても良いだろう… 

 

おじさんたちでは面白いと思って作ったんだろうけどすべってる典型的な勘違い。 

 

 

・今のご時世では市長に本当に性的欲求を満たす為だけという根拠もなくこの様な対応をしたのなら女性の対応こそハラスメントであると言われるのでは? 

ハラスメントのハードルをこういう人達が下げてきたのだから、女性が男性を訴える言葉ではなくなっていますし。 

 

ハラスメントも「お客様は神様」と同様に意味をよく知らなくてもイメージだけで使い易い言葉なので、は?と思う様な場面で使っている人が多いですね。 

お客様は神様ってどの様な人が作りどの様な心がけか分かっていたら、何故「お客様として扱えと堂々と言えるの?」「恥ずかしくないの?」と思ってしまいます。というか何度もニュースや特集で説明されて周知されているので。 

ハラスメントも何度も周知されている時点でお客様と同列と思っています。 

 

 

 

・ソジハラってなんだ?どうでもいいことに批判的な世の中になるのはよくない 

 

この世の人間には、ほぼ男と女しかいない! 

 

まずこの事実に目を背けることをやめて、そこからマイノリティーについて考えるべき。現実的に運用するために、制度はマジョリティーに最適化されるべきことも、忘れてはいけない 

 

 

・最初に「怪しい動き」を見せておいて「これはとめねば!」と突入したら違ったというオチの映像。 

制服リサイクル店といってもいわゆるブルセラショップではなく、子育て支援をうたう店。 

さして面白くもないPR動画ですが、問題視するほどのことでもありません。 

 

 

・これが、オール沖縄の市長なら 

絶対に問題にならなかっただろうな。 

もう、ハラスメントも 

好き、嫌いで決めすぎてないですか? 

過去にオール沖縄の知事だった息子の 

セクハラについてはここまで発展しましたか? 

沖縄県民も、6月に選挙があります。 

それに向けて、このような記事が 

続くでしょう。 

ちゃんと見極めて判断してくださいね。 

 

 

・男性がセーラー服売場に立ち入ることは禁じられているわけではない。それどころか購入や着用だって禁止されているわけではない。「怪しげ」とか「うろつく」などというのは印象操作でしかないし、それをハラスメントというのは違うのではないか。 

 

 

・これは価値観と価値観の戦争なので、どちらが正しいというのは難しいと思いました。 

 

革新的なことをやる人は厳しい目で見られ、マイノリティの意見でも「ハラスメントだ」と言ったらその人の声が大きくなる傾向にあるのかなと思いました。 

 

 

・この件は発信が市長というところが特別ではあるけど・・・ 

この世に世界中の人が100%の賛成することなんてほぼない。ということは、何をやってもハラスメントと言われてしまうってことかもね。 

昔はマジョリティの声が優先されたけど、最近は主張の強いマイノリティの声の方が優先されていないでしょうか。 

 

 

・これもだめですか。。 

確かに奇を衒った感はありますが。 

以前乳製品のCMやハイブランドのPRでうーんこれは嫌だわと思ったケースがあるけど。 

今は発信するのも大変ですね。 

ちょっとこわいなあ。 

何でもハラスメントに捉えると、個性の発揮、お節介やちょっとした親切、プラスアルファのサービス精神などが消えていく気がします。 

 

 

・いいと思う人も嫌と思う人もいるから、「フラッシュ多い映像が流れます」みたいな感じで「不愉快と思われる方もおられるかもしれない映像が流れます」みたいな一言さえ付ければ、だいたい許容してもらえるような社会であれば、、、とも思います。 

私はだいたいのことに寛容でいたいから、敏感に感じすぎないようにしたいと思ってます。敏感過ぎると自分がしんどい。 

 

 

・若者のマルハラ(返信に句読点を付けるとハラスメント)の件でも感じたが、なんでもかんでも自分の不快なものにハラスメントというレッテルを貼り攻撃する風潮に強い危機感と息苦しさを感じています 

しかも普段多様性の尊重を声高に叫ぶ側の人間が、その手のハラスメントを利用して他人を攻撃することが多い印象です 

今回の動画も全体を見ればそういう内容ではないのに、一部を切り取ってそれが不快だと攻撃しているようで、それこそ逆に世の中を息苦しくしている元凶だと思います 

 

この風潮を許せば、そのうち何も言えない出来ない社会になる。そろそろそれには歯止めをかけるべき 

 

 

・これ、市長という立場で極端に言えば全ての分野に携わってバックアップしなきゃいけないのに、こんな横槍入れるように都合よく嫌いな人をハラスメントと言うのであれば市長自体男女に分けて選出しないといけなくなるし、そもそもその方が男女差別・ハラスメントに該当しないかな? 

他の方も仰るように、しっかり初めから最後まで内容みるとそんな変な内容とは思わなかったぞ?? 

 

 

 

・いい加減、批判文化から、訂正文化にならないものでしょうか。 

ハラスメントはダメ!ってのは知っている。けどどう直したら良いかを語らない。あれもダメこれもダメばかり。批判している人は本当に何が悪いのかわかっているのだろうか?だったら直し方も教えてもらいたい。 

怪しいってのも、『動き』と捉える人もいたかも知れない。でもそう見えるのがダメなんですよ?だからこうしましょうねが必要だと思う。 

面白く、話題になるものを作ろうとされている人たちの努力を軽視するのも可愛そうだと思う。 

 

 

・ハラスメントと言われたハラスメント『ハラハラ』 

ハラスメントを言われたハラスメントと言われたハラスメント『ハラハラハラ』 

何てのも出てきそうですね。 

言ったもの勝ち 

もはや何でもあり状態だと感じます。 

平成パラパラ 

令和ハラハラ。 

生きづらい世の中をお互いで生み出し窮屈になっている気がします。 

 

 

・なんでもかんでも「ハラ」を付けてハラスメント認定するのってどうなんでしょうね。。 

一つの事柄、行動に対して良いと思う人もいればそう思わない人もいる。万人が例外なく良いと思う事しか世の中に発信できないのであればお笑い番組なんて生まれない。笑いの少ない世の中になっているような気がする。傷つけないように言葉を選ぶことは気づくチャンスも失っていることになるのに。 

一部の人の反発を覚悟の上で何かの問題提起をすることも出来ない世の中になったのか。。 

当り障りのない事を表面では取り繕い、表面上のストレスは無い様にしても裏側にあるストレスは増大化しているような気がするのは私が昭和に生まれて昭和で育ったからなのでしょうか。 

 

 

・PRのために台本にそって動画に出たら、セクハラだソジハラだって言われるんなら、 

ドラマやコントで人を殴ったら、暴力行為で逮捕でもされるんか……と書いて思い出したけど、漫才でも人を叩くのはよくない、暴力を許すのか、っていう言説を以前に見た記憶もあるな。。いろいろ混同させすぎなのでは。 

 

 

・個人的に不快だと思っても女子生徒にスカート以外の選択肢ができた今、男性が女性用の衣類売り場にいるのを批判するのはおかしいでしょう。自分もそういった趣味の方とは理解し合えない側だが、犯罪ではないのだから干渉しない。思うのは自由だけど口に出したり拡散したりするのは人権侵害になる可能性がある。 

 

 

・YouTubeをよく見てる人は釣りのサムネを知ってると思うけど、市側の人間にその知識があれば、少し大袈裟なタイトルのサムネ程視聴されると思っての事だったのかも知れないですね。 

 

市長としては面白い動画を作って堅物でない人間性をアピールし、市民との距離を縮めたかったのかな?とも思える。 

女性軽視の意味はないと思います。 

というか役職ついてる人間がそんな意味合いの動画出すはずないでしょ。 

 

今回はハラスメントと指摘されたけど 

一体どれだけの人間がそう思ってるのか。 

炎上って何%のことか知ってますか? 

マイノリティの声を拾うのも大事だけど大多数の人間がどーでもいいと思ってる事はどーでもいいでいいんじゃない?と思う。 

 

この私の持論が特異であったとしても多様性と言う言葉で片付いてしまうから今の世の中面倒臭いよね。 

 

 

・好みの分かれる作りではあるし、ハラスメントかどうかは受け手が決める、ということを踏まえれば、指摘そのものは理解できる。 

 

しかし、「受け手がハラスメントだと感じた」ということと「法的に問題があるハラスメントだ」ということは別の話で、この動画の内容は法的に何ら問題はなく、寧ろ「有識者様が下品な政治家の蒙を啓いてやってるんだよ」という傲慢さが感じられ、検証委員会の人選の方がよほど問題なんじゃないの?と思わされた。 

 

 

・コメント欄を見ると、ハラスメント指定を乱発し過ぎると返って逆効果を生むような雰囲気になってきたのは良い傾向だな。 

 

社会の中の慣れのようなもので、モンスター何ちゃらも見なくなって久しい。 

 

こういう事は、皆が慣れる前に奇襲的に使った方が効果的なんですよね。 

 

 

・どんなに善意100%でやったことでも 

優しさ100%でやったことでも 

人の命を救うためにやったことでも 

世界の平和の為にやったことでも 

全てのマイノリティのためにやったことでも 

息を吸っても水を飲んでも 

なんでもかんでも「○○ハラスメント」って名を付けられるんじゃないかな? 

要はその人が好きか嫌いかの話で 

嫌いな人のやることは全て何かしらのハラスメントと紐付けられるんじゃないかな?有権者とやらがやってくれるよ。 

どんな人格者でも成功者でも偉人でも精神科医が精神疾患として立派な病名付けてくれるよ。それと同じようなもんだろ。 

こういった記事に対して 

なんでもかんでも「○○ハラスメント」かよ! 

って受け取って、嫌な想いをしたから、これは 

「ハラスメントハラスメント」 

ってことでいい?これは受け取った側の論理ね。 

 

 

・もう、ここまで来ると日本は病気だね。 

 

多様性とか個人の意志を尊重とか言いながら、結局は過剰にマイノリティーの人を優先しろと理由のワカラン状態。 

 

そもそも、全員が納得できる行動なんて存在しないんだよ。 

 

パワハラ、セクハラは直接的な被害者がいるが、これはどうなんだ。 

 

こんな人が見たら嫌な思いをするかもしれない…って? 

 

これでそんなのどこにいるんだと言えば、声を上げられない人もいると来るのだろう。 

 

声を上げられない人を100%フォローするのは無理。 

 

すべての人に平等なんてありえない。 

平等なのは誰もが死ぬという事だけ。 

 

良くも悪くも人生は色々な意味で不平等。 

全員が満足なんて出来ない、だから民主主義では多数決で物事を決めるしか無い。 

ただ、今まではあまりにもマイノリティーの人を蔑ろにしていたので、お互いで分け合いながら良くしましょうって事では? 

 

いい加減辞めようこんな事 

 

 

 

・全部のSNS、コメント欄は、顔出ししろとまでは言わないが、年齢や地域、職業などで、どの層が言っているのか分かるようにした方がいい、あまりにも発言に責任の無いコメント、ポストが多すぎる。発言する方にも、するなりのリスクや責任が発生しないと益々生きにくい社会になっていく 

 

 

・市長の観光案内の中の出来事でこう言う所もありますよ って紹介してる動画がなぜハラスメント扱い?なんでもかんでも男性が女性を見てるだけでもセクハラになるんだったら 町を男性は歩けなくなるんじゃだいでしょうか 

 

 

・事実は良くわかりませんが、最近、なんでもハラスメントと言う文化が日本に根付くと、昇進したいとかマネージャーをやりたいと考える人が劇的に減ると思います。 

その時、こういう指摘をする人たちは何とコメントするのでしょうかね… 

嫌がらせは絶対にあってはならないと思いますが… 

 

 

・「セーラー服を見る男性は 疑われて当然」とでも言うようなドラマの組み立て。 

「女性に声をかけてホテルに誘うのは当たり前」 沖縄のホテルをそんな場所と決めつけるな。 

 

ということなのかな。 

 

正直 何がハラスメントなのかよくわからないのだが 少し下品な感じはする。 

ふざけ過ぎと言うか もう少し上品な作り方はなかったのかとか。 

 

昔のドリフのコントや永井豪の漫画 はだしのゲンもそうだったが 有識者というのはいろいろと面倒なものだな。 

 

 

・ハラスメントのワードで印象操作をして自身の気にいらないことを批判しているだけな気がする。〇〇ハラという言葉から出る、ある種のノイズのような曖昧さで世間のイメージを悪くさせることを狙っていますよね。少しズルい手法だと感じます。 

 

 

・「誰か一人でもある事象がハラスメントであると嫌な思いをしたら、それはハラスメントである」 

 

と言うならば、 

「何でもかんでもハラスメントとして、対象として叩かれて嫌な思いをした本人、もしくはそういう風潮を見せられて嫌な思いをした他の人も、ハラスメントハラスメントの被害者である」 

とも言える 

 

 

・この手のウケ狙いは他の自治体のサイトでもよく見るけど、ハラスメントなのね? 

ネタとして面白くないなら、ハラスメントなんぞと目くじらを立てずに、素直に下らないと評価した方が良い。 

 

 

・制服売場を歩くとハラスメントになるのか? 

そこが女性専用服でハラスメントになるの? 

逆に怖くて男性は歩けもしなくなるぞ。 

どこの店へ行こうが本人の趣味だとしても、それをとやかく言う方がハラスメントだろ。 

じゃあ男性がデパートの女性服売場で歩くのも今はアウトなのか? 

もはやハラスメント・ハラスメントだな。 

皮肉にも流行語がハラハラになりそうだ。 

 

 

・普通に市長がお店に入って「リサイクルの制服店です!」と紹介すればいいのに、 

怪しい男がセーラー服をみている…という動画内容を昔のブルセラショップを連想させ興味を持たせて閲覧数を稼ぎたかったってこと? 

 

SNSでの発信のやり方が一般レベルだってことね。YouTuberでもないんだからみんなに見て欲しい情報を発信したいのであれば普通にやればよかったのに。。。 

 

 

・まじどうでも良い。 

良い加減なんでもハラスメントって言えば良い的な足引っ張る風習どうにかしてくれ。 

理不尽なこともあるかもしれんが、社会ってそうやって形成されていって、文化風習が出来上がるものだし、絶対的少数の意見を世の中の大多数の賛同のように見せることやめてほしい。 

 

ハラスメントってつけるなら国民全員投票で過半数が賛同したものだけにしてくれ。 

 

 

 

・もう何でもかんでも○○ハラって言うのいい加減やめようよ。 

せいぜいセクハラ・パワハラぐらいまで。 

 

○○ハラと名前をつけることでそれがあたかも錦の御旗みたいに、絶対的な正義であるかのように別の力を持ち始めて、こうして面白がって報道されることも増える。 

 

言葉に振り回されたらダメだと思う。 

 

本当にこの件が問題だと思うなら○○ハラとか言葉は使わず、論理的に問題点を淡々と述べればよい。 

余計な言葉で装飾するから議論が逸れる。 

 

ハラスメントという言葉を使うハラスメントだよね、もはや。 

 

 

・知らないハラスメントが沢山有るなぁ… 

気に入らない事に何でもハラスメントで括って世の中の悪と定義する流れは何なん? 

人間って皆んなそんなにホワイトな存在なんですかね。 

人生で躓く事からの学びも有る。一度転けたら一斉に叩かれる風潮に生き辛さを感じる今の社会に対してのこの気持ちは何ハラスメントと呼ぶのでしょうか… 

 

 

・小川たまかさんのコメントがあったのである程度理解できましたが、記事だけ読んでも何が何やら。 

もうちょっと記事だけで完結できるくらいの情報量は欲しいですね。 

 

で、記事内の情報しか知らないですが、その中での印象としてはしょうもないですね。 

たしかに燃えそうな内容なので配慮は不足してたのは否定できませんが、別に問題行動というほどでもないし、少なくとも嫌がらせには当たらないでしょう。 

 

 

・他の人もコメントしていますが、別に特定の人に向けた動画ではないですし、勝手にやってTikTokに上げただけだとしたら、不適切な行動ではあるが、ハラスメントではないと思います。指摘された方も教授であれば、日本語は正しく使っていただきたい。 

 

 

・動画を見てない中でこの記事はめっちゃ分かりずらいですね。この記事だけ読むとハラハラと何でもハラスメントにしていちゃもんをつけてるだけみたいな印象になります 

 

 

・今は悪いとこは見せてはいけない、いいとこだけ見せる傾向。 

 

だから悪いとこといいとこの境目がわからない。 

 

だからよろしくない事件が増えてるような気がします。 

 

まぁセーラー服をじとーんと見るシーンなら 

あんなことしたら怪しまれるよ、って注意するのが親の仕事なんだけど 

その親も三流仕立てが増えてるからなぁ(笑) 

 

 

・>ソジハラと指摘されているのは、市長がセーラー服を自分の体にあてて試しているような様子を面白おかしく撮っている点です。 

 

一方で、誰がどこでどんな格好しようが個人の自由だってどっかの韓国DJが言ってて、それを支持してる人達がいっぱいいるよね。んで、その支持してる層がこの市長に対しては、ソジハラだ!って糾弾してんだろうなって思う。 

 

 

・なんでもかんでもハラスメントという風潮に不快感を感じてる私には一切配慮してもらえない社会なんだよな(笑) 

 

実際のところ、この手の話で投稿者に苦情を言うほど不快と感じた人の割合はどれくらいなんだろ? 

「こりゃ悪手だな」くらいには感じても許せないほど不快って感じる人ってそんなに多いのかな? 

そのあたりをしっかりと調査しないとごく少数の意見で社会が動くという歪な現象が起こるぞ。…というか、起こり始めてるぞ。 

 

 

・一方からの立場でハラスメントハラスメント言うのはどうかと思う。最近は怪しい有識者とかもいるから有識者ってだけでそれが果たして正しいのか判断できない状況になっている。明確な基準もないままハラスメント連発してるようだとハラスメントという言葉が残念なものになってしまう。そのうちハラスメントによるハラスメント「ハラハラ」なんてことになるんじゃない?記事も記事でハラスメントなんて概念だけじゃなくてどこがどう論点になっているか読み手に伝えないとただの一方的な風評記事になりかねない。というか沖縄タイムスか。 

 

 

・なんでもかんでも〇〇ハラ。ハラスメントのハラスメントでハラハラ。ハラスメント防止策としては、もう人と会話しない、関わらないって事か。結論として人は孤独に生きろという事になる。こんな世の中になって本当に良かったのか疑問だ。LGBTQの強要で苦痛を感じるけど、これはハラスメントにならんのよな。不公平だと思うけどね。 

 

 

 

 
 

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