( 148605 )  2024/03/13 00:03:30  
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・仲野大賀さんて、若手のバイプレーヤー的なイメージがあったから、大河ドラマの主演なんて大抜擢だけど、秀吉の弟役が妙にハマる絶妙なキャスティングだと思う。 

問題は秀吉を誰が演じるのかってことで、ある意味主役級で仲野大賀さん以上に存在感のある俳優さんじゃないと盛り上がらないし、ふたりの相性がドラマ成功のカギになるんじゃないかな。 

 

 

・確か、お父さんは一世風靡の出身の俳優でしたね。そして、三浦半島の野比海岸千駄ヶ崎近くで石鍋カレーの店をやっていた時、ひょっとして一度見かけたあの小さな子供が大河の主役! 

名前が太賀だけに!というジョークはさておいて、近年、セクシーさも増しました。お父さんを遥かに超えていく大俳優として益々ご活躍下さいね。静かに応援させて頂いています。 

 

 

・秀長は兄や千利休よりも先に亡くなるので、描かれるのは信長と秀吉の天下統一期が中心になりますね。秀吉が天下人になるまでの話。 

 

秀長がいなくなってから秀吉のやることはおかしくなるので、実はかなりの重要人物です。それを仲野太賀くんが演じるのは楽しみですね。 

 

 

・関ヶ原の戦い後に、東西の武将たちが「大和大納言さまが健在だったら東西に割れることは無かっただろう」と互いに噂したり、 

 

江戸時代に藤堂高虎が伊勢の津藩に旧主の豊臣秀長も祀ることを徳川家康が認めたことを考えると、豊臣秀長という歴史人物がとても魅力が有ったのだろうと考えられる。 

 

大和豊臣家は、かつて豊臣秀長が丹羽長秀から世話になったのもあって長秀の3男を婿養子にしようとしたが豊臣秀吉から反対され、さらに豊臣一門の豊臣秀保を婿養子として継がせたが豊臣秀保は道中の地形で謎の・ 

 

危機意識で、 

小早川秀秋や木下勝俊が豊臣大坂城からココロが離れていったのも、理解できる。 

 

 

・また戦国ですか、また信長本能寺ですか、もう見飽きた、戦国大河も段々と忠臣蔵みたいに飽きられるよ、やるなら脚本、とにかく脚本ですよ、葵徳川三代の頃は予算が潤沢で素晴らしい関ヶ原の戦いが観られたが、去年の家康等は役者は若すぎるはチープな合戦シーンで面白くない、個人的には石田三成や大谷吉継を観たいが、そろそろ近代もやって下さい、東郷平八郎とか山本五十六とか山口多聞とか観てみたいです。新しい大河も観たい。 

 

 

・仲野太賀さん、最近まで無糖チューハイのCM見てから大好きになった。 

それ以前からもドラマとかで見掛けてはいたけれど、余り気にして無かったが「ムトゥ~」と云うかけ声と共に服や室内がチェンジし躍りだし、奥さんにネクタイ絞められて元に戻る演出での表情の演技が妙にツボに入った。 

何より瞳がスゴくキラキラして綺麗でいま一番お気に入りの俳優さんです。 

再来年が待ち遠しい。楽しみです。 

 

 

・遂に秀長主役の大河が来てくれたと。主演も良し、あとは脚本に頑張って貰っいたいとこ。 

兄の秀吉に比べて圧倒的にネームバリューが低い人だけど、豊臣政権でキーマン的だった人物。秀吉同様、百姓出身ながら、生涯敗戦の記録は一度だけ。政権内の調整機能にも秀でていて、所領は120万石。戦国期にこれ以上の領地を持ったのは三人の天下人と毛利しかいない、実は超大物。 

そうした知られざるところがドラマで取り上げられていってほしいところ。 

 

 

・10年以上前、『江〜姫たちの戦国〜』で豊臣秀頼を演じていた仲野さんが、今度は豊臣秀長とは。縁を感じますね。秀頼を演じていた頃は、まだ「太賀」名義でしたね。 

当時、私は小学生6年生でしたが、滅多に役者さんを褒めない父が秀頼を見て「この子はなかなか凄いな」と言っていたことを鮮明に覚えています。今でも父は覚えているようです。 

どうする家康のように迷走さえしなければ、間違いなく面白い大河ドラマになります。楽しみ。 

 

 

・いいですね。仲野大賀。ここ数年の演技力は目を見張るものがありました。 

演出は『拾われた男』の井上監督とかかな? 

今年来年と合戦も何もない大河ドラマだったので、仕方ない『将軍』でも見ておこうと思ってましたが、楽しみが増えました。 

秀長の死で終わるところが、これまたいいですね。その先は、秀吉が完全にダークな世界に入ってしまうので、その前まで描くというのも楽しみです 

 

 

・これはなかなかいいところを突いた題材ですね 

近年の大河は、今まであまり取り上げていなかった時代や人物に積極的にチャレンジしているようで個人的には好感が持てますが、何度も取り上げてきた戦国、それも三傑周辺の人物の中でも「そう来たか!」と思わせる人物をチョイスしてきて、従来の大河が好きな人からも新境地にチャレンジして欲しい人からも期待を集めそうな題材です。 

あとはどう描くかですが、脚本家さんの適正的には庶民から成り上がるサクセスストーリーになるのかな。 

 

今年の平安大河「光る君へ」は予想以上に楽しめているので、本作も是非期待を上回って欲しいです。 

 

 

 

・脚本次第だけど秀長を取り上げるのは嬉しい。竹中半兵衛と黒田官兵衛の両兵衛に隠れているけど、勝るとも劣らない秀吉の柱石。堺屋太一の作品を原作にしてくれるといいな。 

 

あと取り上げて欲しいのは蜂須賀小六。野盗の親分の印象で粗暴な雰囲気の役者が配されることが大半だけど、外交の達人で智略にも長ける秀吉の懐刀。戸部新十郎の作品が秀逸。 

 

 

・堺屋太一さんの「豊臣秀長 ある補佐役の生涯」は大変おもしろい小説でした。 

この小説の前書きで堺屋さんは、次のように書いていました(手元にその小説がないので、記憶で書いています)。 

「この人は、いろんな文献や物語に、頻繁に登場する。 

ただ、この人を主役とする物語が、これまで皆無だった。 

それは、この人自身が、自分を歴史の主役にしようとしなかったため。 

この人は、兄・秀吉と一体化してその分身となることが自分の役割だと考えて、生涯にわたってそのように行動してきた。」 

そして小説では、主君・信長のもとで華々しく活躍する兄・秀吉の陰で、兄の分身として、自分自身の名前が出ることのない地味な仕事を、一度も失敗することなく地道にやり続け、そのおかげで兄が後顧の憂いなく活動することができた様子を描いていました。 

大河ドラマでは、どんな秀長が描かれるのか、楽しみです。 

 

 

・天下人の弟、豊臣秀長を大河でやってほしいと願っており期待大です。生涯一度も戦で負けたことなく、名君として誉高い豊臣秀長(ひでなが)。最後の所領は、畿内の大和の国でしたっけ逝去の折には天井高く黄金が残されていたとか。百姓一揆もなく、多くの民の安永を願い慕われていたとか。戦国時代№1と言われる武将(名君)を、大河で広く知らしめることを期待してます。 

 

 

・実は1996(平成8)年に竹中直人さん主演で高視聴率を弾き出したNHK大河ドラマ『秀吉』の原作は通産官僚と作家の二足の草鞋を履いていた堺屋太一先生の小説『豊臣秀長〜偉大なる補佐役〜』、 

 

秀吉の異父弟だった秀長を高嶋政伸さんが熱演していました。 

 

あれから丁度30年後、豊臣秀長が「主役」の大河ドラマが復活するのですね。 

 

仲野太賀さん主演の『豊臣兄弟!』は原作が無いオリジナル作品でしょうが、どんな大河ドラマになるのか楽しみです。 

 

因みに平均視聴率30%台の高視聴率大河ドラマは『秀吉』を最後に出ていません。 

 

 

・秀長役で主演が仲野太賀さん! 

期待しか無いですね。 

俳優の松尾諭さん原作のNHKドラマ「拾われた男」が素晴らしすぎて、なんか笑えて泣けて、さらに、心になんか言葉にするのが難しいものを残してくれる俳優さんですね。 

観る者の距離をグッと近付ける抜群の瞬発力もあり、少し時間経っても、あの時のあのシーンのあの表情や佇まいがフワッと思い出される持続力もあると言えば… 

30歳前後で稀有な存在の俳優さんだと思います。 

 

秀吉役は…選定が、難しそう(^_^;) 

コレまた、稀有な存在の俳優さんの濱田岳さんを希望したいですね。 

 

 

・秀長と言えば竹中直人さんの秀吉で「兄者!」「小一郎!」の掛け合いが 

決めゼリフだった高嶋政伸さんの熱演が思い浮かびます。 

堺屋太一さんの「豊臣秀長 補佐役の生涯」でクローズアップされ、秀長が 

亡き後次第に豊臣が衰えていく様を見ると、信長や家康みたいな家臣団が 

初めは居なかった秀吉にとってかけがえのない存在だったと思う所です。 

その秀吉を誰が演じるのかも楽しみですね。 

 

 

・秀長か、面白そうです! 

堺屋太一氏の 「豊臣秀長 補佐役の生涯」が 

とても面白かった。  

華やかで目立つ仕事は秀吉本人や 

秀吉麾下の武将に譲って 

「わしは補佐役じゃもの」と 

いつも日の当たらない、 

旨味のない仕事を 引き受けるんですよね。 

時には兄の仕打ちにつらい思いもするけど 

最後まで「補佐役」を貫き 

兄秀吉もそれに応えて 

高い官位と大きな領地を与えます。 

 

描き方次第ではあるけど 期待しちゃうな 

楽しみです。 

 

 

・秀長を最初にクローズアップしたのは、秀吉の堺屋太一さんだよね。通産省の官僚として内閣を支えていた堺屋さんらしい視点で描かれていてとても面白く、この補佐役がいたからこそ天下が取れたのだと思った。秀吉の主要な戦には必ず従軍しているし、大名達からも頼られる存在だった。普通身内に厳しい秀吉ならば、天下を取った後始末をしそうなものだが、余程秀長は秀吉に信頼され、頼りにされていたのだと思う。あの時の大河も秀長が主人公かと思ったがやはり知名度で秀吉となってしまった。今回は天下人を裏から支える存在としての描き方に注目したいと思う。 

 

 

・かなり前に、堺屋太一の小説でベストセラーになりクローズアップされ初めて知った。その後、関係の資料等を読み漁った時期があった。名参謀、No2として最高の人だったようだ。この人なくては秀吉も歴史に残るようなことは多分出来なかった。私もこの人をメインにした大河を希望していた。以前の大河で中村雅俊が演じていたが、そのイメージがすごく残っている。 

 

 

・2026年の場合はドラマ序盤の2月6日~22日にミラノ・コルティナダンペッツォ五輪が予定されていて時差が8時間だから大河ドラマ地上波本放送が現地昼12時なので、欧州開催五輪はいつもそうだがオリンピックの影響をどう抑えるかが成功のカギかと思う 

 

 

 

・戦国時代劇や戦国ものの大河ドラマでは豊臣といいますと豊臣秀吉や秀頼ばかり主役やライバル役として登場しますが、2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」なる大河ドラマは豊臣でも弟の豊臣秀長が主役なのですね。 

兄の後に太閤豊臣秀吉の別な側面や豊臣家の裏話的なエピソードが大いに注目されそうです。 

 

 

・堺屋 太一原作の豊臣秀長は面白かった覚えがある。 

この腹違いの弟に焦点が当たるドラマは期待してしまう。 

 

信長、秀吉、家康とこの三人の英傑をそれぞれホトトギスを使って 

表現されるのは有名であるが、この中で一代の成り上がりで昇り 

つめたのは何と言っても秀吉である。 

あとの二人は先祖代々の譜代の家臣団がいたが秀吉にはいない。 

これが彼の弱点でもあったが、同じ百姓上がりの弟の秀長が支える。 

秀長亡き後の秀吉の迷走も説得力があった。 

 

 

・個人的に戦国時代の武将ヒストリーが好きな私にとっては、昨年のどうする?家康以来の大河ドラマ化。 

しかも、これまでは主人公がその名だたる武将の所をあえて、関白秀吉弟の豊臣秀長だというから注目してる。 

人たらしで有名で様々な政略を行い、天下人になった秀吉とは違い、晩年まで豊臣家を支えていた名将の秀長の視点から描かれる。 

秀長の存在が無くなってからは、それまでの秀吉が正反対になってダークな晩年までだから…。 

2年後の大河ドラマを期待します。 

 

 

・豊臣兄弟、仲の良い兄弟です。武田兄弟もそうです。 

大名家の兄弟はライバルです。仲が悪いケースが多い。最も豊臣兄弟は大名家ではありませんが、身代が大きくなるにつれ仲が悪くなることもあります。足利兄弟のように。 

豊臣家にはほぼ跡継ぎは無かった。それでほんの一瞬日本史で輝いた。その儚さが歴史心をくすぐるのだ。 

 

 

・豊臣秀長! 

兄秀吉の実績に隠れて、歴史に興味がなければ存在すら知らない人もいるかもしれない。 

しかし彼は軍事面でも内政面でも秀吉をサポートして豊臣政権を樹立する立役者であることは間違いないし、彼が亡くなってから秀吉は朝鮮出兵や諸事の調整役だった千利休を切腹させたりと、豊臣家の立場が悪くなるようなことをしていることを考えると、彼の存在がいかに大きかったのかが分かるような気がする。 

堺屋太一さんの本でも人生後半は描かれてなかったはずだから楽しみ。 

 

 

・堺屋太一さんが40年ぐらい前に豊臣秀長の伝記本を著されて、この著書で秀長が秀吉政権の財政面を担った様子がよく分かりました。 

大河ドラマでも竹中直人さん主演の『秀吉』などこの『豊臣秀長』を参考にした脚本があり、『秀吉』では高嶋政伸さんが演じた秀長が秀吉の財政担当のナンバー2に徹していた役どころで描かれていました。 

今回の仲野太賀さんが演じる秀長も、秀吉政権のロジスティクスの面を取り仕切ることになるのかなと思います。 

そして秀長の死後に秀次切腹や朝鮮出兵など秀吉政権が暴走していく様はどのようなイメージで描かれるのかな?とも思います。 

秀長死後に秀吉政権のロジスティクス担当は石田三成ら奉行になって、彼らは秀吉の完全イエスマンとして機能し関ヶ原の戦いに至ってしまった印象もあります。 

決して兄の秀吉の前には出ず、拡大路線一辺倒の秀吉を支え続けた弟の秀長に着目する大河ドラマは面白そうですね。 

 

 

・昨年の「どうする家康」から考えて、不安のほうが大きい。 

家康のような大河に何度も登場している家康のような人物を主人公にすると、 

脚本家がそれ以前の家康像と異なる人物を描こうとして、「どうする家康」のように迷走する。 

秀長は普通に描けば面白い作品になる。 

脚本家が変に独自性を出さないように祈るばかりだ。 

 

 

・「どうする?家康」で佐藤隆太君がやっていた役でしょうか? 

 

どうするでは秀吉役のムロツヨシ君の影みたいな扱いではあったが。新たな大河では如何様に描かれるのか?楽しみではありますね。 

 

蛇足ではあるが、今の大河も想像以上に面白いですね。面白くなって来たと云うべきか。大石静さんの脚本は素晴らしいですね。 

 

 

・個人的に豊臣秀長という人物にとても興味があるので、どう描かれるのか楽しみ。以前、竹中直人が秀吉を演じた「秀吉」では、秀長を高嶋政伸が演じていて、いい感じの絶妙な補佐役感が出ていた。だけど、あくまでメインは秀吉。今回は秀長をたっぷりと見せてほしい。 

 

 

・秀長が主人公とは珍しい。ってか、自分が知る限り初めてかな。秀吉を語る上で欠かせない存在なのに、数多く作られた秀吉が主役のドラマによっては全く登場しないこともあるお方。戦国物は人気あるけど、世間の人問見飽きてるだろうから、こういう人物を主役ってのは面白いかも。 

 

 

 

・秀長とはすごいとこ突いてきましたね。 

この時代の武将の中でも「いいひと」の代表格のイメージの有る秀長の役を「いいひと」やらせれば同世代第一人者の仲野太賀と言うのが絶妙。 

 

惜しむらくは、秀長は歴史上まさにこれからと言う非常に惜しいタイミングで亡くなってしまう点。秀長の亡くなるところを最終回にすると「えっ?ここで終わっちゃうの?」と言う感じになりかねないので、最終回をどう描くかが非常に難しいと思う。 

 

 

・これは題材も主演も脚本も期待が持てるなぁ。 

 

秀長がもう少し長生きだったら 

歴史も変わっていたかもしれないなぁと 

この時代のドラマを見るといつも思うのよね。 

 

主役としてどんなふうに描かれるのか興味があるし 

きっと知らないこともたくさんあるだろうな。 

そして大賀さん、めちゃくちゃハマりそう! 

 

だいぶ先ですが楽しみに待ちたいと思います! 

 

 

・すでに堺屋太一原作の大河で豊臣兄弟は扱い済みなんだけどね。あれは堺屋の複数の著作が事実上の原作になってるんだけど、そのなかに豊臣秀長をメインに据えた「ある補佐役の生涯」があって、当時からじつは堺屋が描きたいのは秀長だったとされていて、だから秀長役の高嶋政伸にかなりのボリュームを使った大河ドラマになっていた。あの大河からもう30年近くたつけど、配役に関してはあれを超えるメンツはどう考えても揃えられない。渡哲也の信長は、あれはおそらく渡にとって西部警察の大門なんかより代表作になったと思う。それくらい良かった。 

 

 

・脚本と他のキャスト次第ではあるけど題材としては凄く面白い人選だと思う。 

仲野太賀はまだ若いけど味のあるバイプレーヤーのイメージだけど秀長が戦国時代においては重要なバイプレーヤーなのでこれを主役に持ってくるセンスは素晴らしい。 

 

期待したいねぇ。 

 

 

・いい!! 

大河の主役でありながら、歴史上の名バイプレイヤーを演じるわけですね!それは、脇役感ありありの名役者である大賀さん、バッチリだと思います!!!秀長!合いそう!! 

楽しみですね。 

鎌倉殿に続く、教科書には載っていないが歴史上とても重要な人物。 

彼の視点から見る秀吉の狂気、楽しみにしています!! 

子供の頃、秀長のことを知ったのは、大河の高嶋弟が演じた秀長でした。 

とても仲良し兄弟だったのに、権力を手にした秀吉を、哀愁あふれる目で見ていた演技、忘れられません。 

そんな、イメージを払拭する秀長像、期待しています! 

 

 

・秀吉でなく秀長ならまだ新鮮味あると思うけど、 

いい加減、戦国3英傑(信長、秀吉、家康)から離れてほしい。 

 

確かにこの3人の偉業と知名度は断トツかもしれないが、 

戦国時代は全国に活躍した武将がたくさんいる。 

 

北条家も単独ではやっていないし、 

本願寺顕如(武将ではないけど)や毛利輝元、 

長宗我部元親、大内義興、島津義久など 

全国にたくさんいる。地方活性化にもつながるから 

もう3英傑に近い人以外を中心にやってほしいと思う。 

 

 

・仲野太賀さん!楽しみですね。『いだてん』でも泣いちゃったし、『拾われた男』もおもしろかったしどんどん力をつけ、味を出してきてますもんね。もう、一年間ぶっ通して看板を背負える俳優になったかと思うと感慨深いです。 

出自が低かった分、天下人となっても自分の一族との関りがことのほか深かった秀吉。秀長さんは、長命していれば豊臣の治世ももっと長く続いていたのでは・・と言われる器です。秀吉アニキのキャスティングがまた楽しみですね。なんだかんだでタイガドラマは日本の放送文化です。刮目して待つ! 

 

 

・なるほど。 

 

歴史の教科書にはほとんど出てこない人物だけど。 

大河とか歴史小説の中では、秀吉以上に魅力的な人物として描かれることの多かった人ですものね。 

むしろ、今まで主人公にならなかったのが意外なぐらい。 

 

今年の大河も、今のところ、想像以上に道兼の存在感があって面白い展開。 

こちらもそちらも、大いに期待しています。 

 

 

・正直家康やったからしばらく戦国はいいかなと思った 

足利尊氏・直義兄弟とか、足利義政・義視兄弟の方が興味ある 

秀吉といえば、実際の出自に関して色々考察があるようだけどどうだろうね 

ただの百姓の子にしては早すぎる出世や元々織田の庶流の末端だった説とか 

下級武士がどんなふうに中央権力の儀礼とかを身に付けたかとか 

新しい視点を入れてくれたらいいけど 

 

 

・豊臣秀吉がメインならあまり見る気は起きないが、秀長なら話は別 

秀長目線になるから、同じ歴史をなぞるにしても、作品の雰囲気は秀吉メインとはだいぶ変わってくると思う 

 

藤堂高虎がよく登場する大河になりそうで、その点もいい 

 

 

 

・正直うれしいです。 

秀長さんは豊臣秀吉の弟であり、実質的に秀吉の最初の臣下と言っても良いと思ってます。 

秀長さんは素晴らしい才能で兄の秀吉を助けて、兄弟農民から成り上がってきたのは有名ですが、それより何より、あの生きる事の厳しい戦国時代に、あの天才にして過激な性格の兄の秀吉に秀長さんは晩年までひたすら付いて行き、兄秀吉に天下を取らせた事は並みの苦労では無かっと思います。 

よく成し遂げられたと言うか、いくら実兄と言え、よくあの秀吉に付いて行ったといつも感心いたします。 

兄弟姉妹のいる方なら分かると思いますが、兄弟姉妹とは、普通そんな簡単にいくモノではありません。 

そして多分、秀吉の弟にしてやるから秀吉に仕えろと言われても、普通の人間は途中で精神破綻するんじゃないかと思います。 

 

 

・これは楽しみだ! 

秀吉公をはじめとした大将にスポットが当てられ勝ちの歴史ですが、サポート役がいかに大切かは現代の企業や組織でも証明されております。 

サポート役になっている方はもちろん、組織のトップの方も人材の大切さを再認識できるのではないでしょうか。 

是非見たいです! 

 

 

・3月と言えば、一大河視聴者として、そろそろ発表の時期と楽しみにしてたが、 

うーん、また織田、秀吉中心のお馴染みの登場人物になる戦国大河かあ。 

麒麟がくるは新鮮で面白かったけど、正直、どうする家康に続けて視点が変わっただけで、もう近畿はお腹一杯。 

せっかく麒麟とどうする家康で今川を丁寧に描いていたのだから、その流れで次は小田原北条を早雲からやって欲しかったなあ。関東もなかなか面白いのに。 

北条氏は天下の野望はなくとも、何より民を第一に思い、税も日本一低くくて強大な国を作りあげたというのもタイムリーなメッセージになったのになあ。 

 

 

・豊臣秀長と言えば、何十年か前の堺屋太一の小説を思い出します。 

堺屋氏らしい歴史に経済からの視点で、小竹が銭に関心を持ち、木下藤吉郎、羽柴秀吉を経済的に支え、秀吉政権では、傲慢な権力者秀吉とは裏腹な、温厚な調整役として、利休と共に政権前期を支えたことを、読んだことが思い出されますね。 

しかし、TVドラマ的に秀長の生涯では、戦国時代のクライマックス、桶狭間から関ケ原までを網羅しているとは言えず、何をフォーカスするのかでドラマ的な面白さが変わってくると思いますね。 

どうする家康でも思ったが、若いキャストを集め、軽いノリの脚本だと、大河ドラマというより、歴史風トレンディドラマになりかねないと思いますが、どうなることでしょうか。 

 

 

・豊臣秀長だと堺屋太一さんの小説を思い出す。あの頃はあまり脚光を浴びることも無かったが、秀吉一人で全てが回る訳がないから、縁の下の力持ちが主役というのも時代の変化だろう。北条義時や明智光秀も大河の主役になっていることだし。 

豊臣秀次の失脚が最近話題に上っているが、歴史的資料が色々発見され定説に止まらない研究がなされることは興味深い。秀長についても新事実が発見されることを期待してしまう。勝手な予想だが、秀吉役は菅田将暉さん辺りが候補なのかな? 

 

 

・確かに秀長を主役でその目線で史実をなぞるのは面白いかもしれない。 

ただ、ここ数年振り返ると家康、明智、真田と、秀吉との被り加減にしつこさを感じたりもする。 

もう少し間を開けて、ここはせっかく藤井さんが将棋で活躍してるんだから坂田三吉さんを取り上げた話を作ってもいいんじゃないかなと思ったりもする。 

 

 

・仲野太賀は改名する前は”太賀”と名乗っていたが、デビューのころから高い演技力で脇を固めてきた。 

数年前は大河で秀吉の子”豊臣秀頼”を演じ、そのときもその演技力が話題になった。 

そして今回は秀吉の弟”豊臣秀長”を主役として演じ、大河の座長となって再び現れる。 

やはり俳優は演技力が命。どんなに容姿端麗、眉目秀麗でも演技がダイコンでは話にならない。 

仲野太賀の演技力で今からどんな物語になるのか楽しみ。 

 

 

・秀長なくして秀吉なくと言うぐらい名参謀だった。竹中半兵衛や黒田官兵衛よりも、血が繋がっていた分秀吉からの絶対の信頼があったのだろうと思う。堺屋太一さんの著書豊臣秀長を面白く読んだ記憶があります。あとは、どのような配役になるのかが楽しみです。ここのところ大河ドラマから離脱していましたが、これは見たいと思います。 

 

 

・また豊臣かーと思ったら今度は秀長というのは面白いですね。大河さんは名脇役のイメージ強く、ある意味秀長にぴったりな気がして楽しみです! 

しかし、もう一人の主役に等しい秀吉役に誰かというのも気になります。ある意味バディ物になるわけで、個性が強すぎても弱すぎてもいけない難しい役になりそう 

 

 

・戦国時代はドラマにすると最も魅力的な時代で、織田信長が一番かと思っていましたが今回は豊臣秀長にスポットライトを当てるのは新鮮ですね。 

秀吉から重用され能力を遺憾なく発揮しますが、秀頼誕生から立場が危うくなりました。秀吉臨終の際、「秀頼を頼む」と家康に託し他界。秀吉の朝鮮出兵の失敗から豊臣政権の没落を見ずに亡くなったのは、せめてもの良かったことかな。 

仲野太賀さんの大河ドラマ、楽しみにしています。 

 

 

 

・なかなか良いですね! 

こういった華やかな人物ではないものの、それを補佐する人物に脚光をあてるのはなかなかです。秀吉を知らない人はほとんどいないだろうが、弟秀長を知る人はなかなかいないのではなかろうか。とはいえ、時代はまさに信長、秀吉、家康の時代なので、登場人物には知ってる人がたくさん出てくるわけで、大河ドラマとしてはコアなファンから歴史知識が浅い層にまで考えぬいた感じですね。 

 

ま、これまでにも軍師、参謀といった右腕のような存在である人物、武田信玄の山本勘助、豊臣秀吉の黒田官兵衛(一国一城の大名だけど)、上杉景勝の直江兼続といった主人公はいたけど、彼らよりもさらに知名度は低そうなだけに、返って面白い。知名度が低いというより、兄秀吉の存在が大きすぎて目立ってないだけなんだけどね。 

 

秀長存命なら、豊臣の天下が続いたかどうかはさておき、豊臣家を1大名として存続できたかも…。 

 

 

・もちろん、どのような作品になるかは見てみないとわからないが、テーマとしての目の付け所は良いと思う。 

大河を続けていくならば、これまでのリメイクの安定路線よりは、チャレンジが必要だと思う。 

ただ、24年、25年とそういう新しいテーマとなっているだけに、この26年も含めて3つがこけてしまうと、反動的に安定路線に戻ってしまうかも知れない。 

 

 

・仲野太賀氏が大和大納言秀長役主演とは楽しみだ。こうなると太閤役が誰になるかがキイになる。私見だが、こうした歴史上の著名人で肖像画も残る人物の場合、其れを演じる俳優につき、第一義的に優先されるのは、容貌である、と思う。大河の秀吉役に於いては武田鉄矢氏、竹中直人氏、佐々木蔵之介氏、小日向文世氏、柄本明氏辺りは、此の観点から良い人選だったと思って居る。此の点、秀吉周辺の事象を描く大河で名作となった女太閤記の西田敏行氏や、大河のスタンダードを確立した太閤記の緒形拳、「伊達政宗」の勝新太郎、どうする家康のムロツヨシ氏は当方の第一義的な観点からは外れた人選だった。然し何れも高い演技力で、容貌が似て居なくても、見事に秀吉を演っていた(まぁカツシンは、全く気魄のみで押し切ったのだがオーラが規格外的に凄かったから見応え十分というカツシンスペシャルとしての評価だが)。今回の秀吉役は何方になるのか楽しみだ。 

 

 

・豊臣秀長は秀吉だけでなく他の武将たちからも厚い信頼を得ていて武勇にも優れた名補佐役。また倹約家で利に聡く豊臣家のため多額の財産を残していた。 

若い頃の活躍はもちろん、次第に権力欲に取り憑かれていく兄の危うさに苦悩する姿をどう描くのか楽しみ。 

 

 

・史実では、実は攻撃的かつトラブルメーカーであった豊臣秀長。 

 

以外にも当時の一次資料はほとんどなく、そのため補佐役や調整役という創作が行われ、それを根拠に「秀長さえ生きていたら」という妄想がされている。 

 

しかも、ドラマなどでは最期まで仲のいい兄弟という感じで描かれているが、史実の晩年は、秀吉との関係は非常に悪化しており、もし生きていたら秀次とセットで粛清されていた可能性もあったりする。 

 

まあ、もちろん大河ドラマでは、そんな事は描かれず、従来通りの補佐役・調整役・穏健的で最後まで仲のいい兄弟という創作を踏襲したキャラクターになると思われるが。 

 

 

・主役が秀長、演ずるのが中野太賀さんね。なるほど。 

成功か否かは脚本次第だろうけど、太賀さんの得意とする喜劇的なシーン、あえて下手に増やさないでほしいね。 

歴史ドラマ、とくに大河は、重く心に圧し掛かるような空気感が醍醐味だし、役者にとっても見る側にとっても、民放ドラマとは違う一面が見せどころでもあるし。 

 

 

・因みに、 

来年2025年のNHK大河は、江戸時代中期の田沼意次の時代で本屋業の蔦重重三郎が主人公の「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」だという。 

 

どうせ、時代劇=フィクションなら、 

同時代の田沼意次や喜多川歌麿だけでなく、 

時代劇作家の垣根を越えて池波正太郎「剣客商売」の秋山小兵衛や 

同じく池波正太郎「鬼平犯科帳」で火付盗賊改方長官となるヤンチャ時代若き日の長谷川平蔵なども登場させるなどして、 

時代劇ファンを楽しませる企画・演出をしていただきたい。 

 

 

・豊臣兄弟と言えば「秀吉」での竹中直人と高嶋政伸兄弟が鮮烈に印象に残っているので、他の戦国武将を題材にして欲しかった。仲野太賀さんは演技力は申し分無いけど、大河の主演としては少々華がないので秀吉を誰が演じるかは重要な所だし気になります。親交の深い菅田将暉さんとかになりそう(^_^;) 

 

 

・NHKがポリコレ多様性を意識してるんだったら、日系アメリカ人が主人公で、アメリカのアジア人差別がよく描かれている山河燃ゆのような大河ドラマが見たい。もちろん日本人の差別にも触れられていた。評判は良くなかったらしいが、公共放送でのドラマとしては意義深い題材だった。 

 

 

・歴史ファンからするとやっと!という感じで期待しかありませんね。仲野さんも温厚な秀長のイメージにぴったりです 

戦国時代の身内といえば、もっとも寝首をかかれやすい危険な相手。現に秀吉の主君、信長も弟と家督を争っています。その中で秀長は、常に兄、秀吉を支える賢弟でした 

晩年、秀吉は秀長の死から狂いはじめます。個人的にその頃の秀吉はあまり好きではないので、楽しんで見ることができそうです 

キャストの発表も楽しみにしています 

 

 

 

・「江~姫たちの戦国」で初めて太賀を認識した時の衝撃が忘れられない。豊臣秀頼を演じたのだがセリフを発せず千姫との仲睦まじさをメルヘンチックな映像で時おり流すだけだったのでさぞ軟弱な秀頼像なのだろうと思わせておいて、家康が初めてお目通りした際に大音声で「豊臣秀頼である!共に世の為に尽くそうぞ!」とキリッとした表情で大見得切った姿に男の自分も惚れてしまった(笑) 

それ以来の仲野太賀ファン。これは本当に嬉しい。去年の大根ジャニで汚された大河は今年から見違えるように面白くなってきたが、ジャニなどではなくちゃんと実力派若手俳優を主役に起用するという今回のNHKの姿勢は民放各局にも波及して欲しい。 

 

 

・太賀さんは色んなドラマで頑張ってる俳優さんですね。イヤなタイプの役や清々しいタイプの役など器用に演じておられると思います。 

遂に好機がきましたね。 

大河の主役をはれるなんて凄い! 

めちゃくちゃ楽しみ。絶対観ます。 

がんばれチョロの息子! 

 

 

・豊臣秀長と秀吉となれば戦国における本当に最高の題材の一つと思う。 

後はそれを上手く活かしきれるか。元々最高の題材なんだから、辺に奇を衒って 

独自路線をいくより、王道を行く方が受けるんじゃないかと思う。 

 

徳川家康という同じような最高の題材の一つを、奇を衒って微妙な感じに仕上げた 

どうする家康の轍は踏まないでほしい。 

 

 

・正直、大河の主演をするというイメージではなかったのでびっくり。 

豊臣秀吉の弟で一年間というのも興味深い。 

まだ先なのできっとその間に仲野さんの魅力がますます増してくるのでしょうね。ワクワクする人間ドラマになる事を期待。 

 

 

・大河のパターンかな。蔦屋はどう考えても大河ファンからウケないので、その次に「戦国時代」「秀吉」を出せば、信長、家康、明智・・・と人気の戦国武将で大河人気回復狙いか。ただ「麒麟がくる」「どうする家康」で秀吉でているし、「どうする家康」では秀長(佐藤隆太)も出てる。昨年の秀吉役ムロツヨシは評判だったし、比較されてしまうとキツいかな。それよりも来年の蔦屋の方が心配・・。 

 

 

・秀長といえば竹中直人主演の「秀吉」で高嶋政伸が演じた秀長が好きだったな。 

高嶋政伸は「太平記」でも足利尊氏を支えて後に袂を分けて毒殺されてしまう足利直義も演じてたよね。 

兄を支える有能な弟役がよく似合う。 

「太平記」で足利尊氏を演じた真田広之が毒殺した弟を抱きかかえて「弟を殺してしもうた・・」と号泣しながら呟くシーンを今でも覚えてるよ。 

 

 

・いや~、これは私はぜひ見たい。豊臣秀長がドラマで出てくると、こいつが長生きしていれば‥‥と、いつも独り言をつぶやいていました。「どうする家康」でもそうでした。 

 

たぶん戦国時代好きの皆さんには声に出すか出さないかはともかく、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だったかも?」という感情が全く出ない人はいないんじゃないかな、と思います。 

 

だって朝鮮出兵は無かったかもしれず、人当たりが良くバランス感覚に優れた秀長が、優秀で慎重かつ歴戦の勇士でもある徳川家康と、際立って秀才だと言われた官僚である石田三成と、おそらく上手くやっていくわけで‥‥ 首都はもちろん大坂(大阪)であり、堺あたりも含むのかな、江戸なんて東国の広いだけの湿地帯の寒村地域から今に至る歴史をたどったでしょう。 

 

 

・豊臣秀長が主人公か!嬉しい! 

堺屋太一さんの、「豊臣秀長」が、学生時代に1番好きな歴史小説でした。 

大河ドラマ「秀吉」での秀長役は、高嶋政伸さんでした。今でも「兄者!」のセリフが、脳内で再生できます。 

今度の大河では、主役ですが、本来控え目で地味なお方のイメージ。だけど有能な、影の立役者。天下人の補佐役である僕の大好きな秀長の人生劇場を楽しみにしております。 

 

 

・また秀吉絡みですか‥ 

秀長もいいけど同じ秀吉絡み 

の戦国時代 

なら地域振興も兼ねて九州の戦国時代 

をやって欲しいです。 

島津、大友、龍造寺の九州三国志 

なんかどうでしょう。 

大友家家臣 

立花道雪、高橋紹運、立花宗茂の三代 

島津三兄弟、龍造寺隆信、鍋島直茂 

等々これに秀吉の九州攻めが加わり 

文禄・慶長の役での名護屋城築城 

や鬼島津等九州の戦国武将たちの 

奮闘等々‥面白くなると思いますが 

ねぇ。 

 

 

・若手俳優として実力はあるのに名前が売れてない不遇な時からずっと映画を観に行っては応援してきたので、4月からのNHK朝ドラを楽しみにしてますが、ここにきて2026大河ドラマ主演!ここまできたか、と感無量です。太賀くんの演技なら信頼できる、安心して観られます。楽しみです。 

 

 

 

・仲野太賀が大河主演とはちょっと期待しちゃいますね。主人公の豊臣秀長はようやく大河の主人公になったかって思いです。戦国期の主だった武将でまだ主人公になっていないのは豊臣秀長くらいかなって思っていたので、本当にようやくって思います。他にも立花宗茂辺りは主人公になれそうですけど、諸般の事情でちょっと難しいかもしれないですからね。 

 

 

・晩年の豊臣秀長に縁のある「大和郡山」に住んでいます。 

「秀長」と言えば1996年の大河ドラマ「秀吉」で準主役で扱われていましたが今度は「主役」という事で非常に期待しております。 

 

その秀長役をやられる「仲野太賀」さんのことは失礼ながらあまり知らないのですが皆さんの書き込みを見ていると良さそうな人選みたいで安心しました。 

 

「秀吉」の時の秀長役だった「高嶋政伸」さんのようによい「秀長」になって欲しいですね。 

 

そういや「秀吉」役は誰がされるんでしょう? 

まさか竹中直人さん・・・って事はないかな。 

 

 

・また戦国時代なのか?もっと別の時代をやって欲しい。 

 

NHKは単発でやったけど高橋是清とか大河でやってみないのかな? 

八百屋の娘が奉公先の絵師に手をつけられて出来た子。 

その後仙台藩の高橋家へ養子に出され、その仙台藩からアメリカ留学を命じられる。アメリカでは奴隷並みに金銭で売られ、ようやく帰国したら明治維新で仙台藩は消滅。 

芸妓のヒモになったかと思えば、英会話が出来るので開成高校の前身の教師になったりと既にそこまでで波乱万丈。 

政府の役人になったり事業をやって破産するなどを経て日銀へ。日露戦争では戦費調達を任され、やがて政治家に。原敬暗殺後に総理大臣に据えられ、その後も財務大臣を歴任。昭和恐慌では大胆な政策で日本経済の窮地を救った。 

最後は226事件で凶弾に倒れた。 

 

是清の主人公役というなら仲野太賀は良いんだが? 

 

 

・タイミング的に戦国時代かなと思っていたが、豊臣秀長ですか。それよりも生き様、生涯があまり知られてなく、戦国ど真ん中で父(養父も)や妻が著名、失権からの復活が現代にも通じそうな立花宗茂をやってほしかったが。いつかは観たい聖徳太子〜乙巳の変〜壬申の乱は三谷御大に期待。 

内容はどうあれ結局見てしまうので、追加キャストが楽しみ。 

 

 

・大河は1年あるから、秀長のような主人公だ安心です。 

 

秀長を竹中直人の秀吉で語る人が多いけど、秀長がドラマで登場するようになったのは、橋田壽賀子原作の「おんな太閤記」が最初。 

 

堺屋太一はその後から補佐役の重要性を語り始めた印象。本田宗一郎と藤沢武夫などを例に上げていた。 

 

実際、『豊臣秀長 ある補佐役の生涯』は、おんな太閤記の約5年後の1985年出版。 

 

 

・『拾われた男』のカップルが、それぞれ、朝ドラと大河で主役ですね。  

 

3年に1本は戦国時代で、秀吉、信長、家康が絡む作品。 

大河ドラマを、1年で1作品にするには、戦国時代は、よい尺なのかもしれませんが、1作品を半年、年間2作品というのも、良いかと思います。 

 

半年周期であれば、近年の震災復興も兼ねた、ご当地大河ドラマもつくり易くなるとおもうので。 

 

 

・これは観たい!もちろんわからないことだらけの人物ではあるが、秀長がどう描かれるのかはめちゃ興味深い。楽しみになりました。 

あまりファンタジーというか荒唐無稽にならないことを願います。個人的には地味でも良いので丹念に描いてほしいなぁ。去年のみたいにはならないで欲しい。 

 

 

・面白そうですね。 

真面目で数多くの武将から慕われた秀長を演じのが仲野さんは、まさにはまり役では? 

そして兄秀吉は誰が? 

まさか3回目の秀吉役にあの人が?だとしたら面白そうですが 

そして信長 官兵衛 光秀等誰が演じるのか楽しみですね。 

 

 

・以前、大河ドラマ『江』で、豊臣秀頼役をされてたのが「太賀」という芸名で出演されてたのが中野太賀さんだと記憶してますが…。 

もしそうだったら、豊臣に縁のある方ですね。 

いろんな役で、魅せてくれる役者さんで大好きです。 

もう既に、2026年が待ち遠しい! 

 

 

・豊臣秀吉はうちの家系に繋がっているという逸話があります。 

のちに、男家系は途絶えますが、女家系が生き残っています。 

ちなみに、朝鮮出兵のため、佐賀県の名古屋城の関係で、うちのご先祖さまは400年、安土桃山時代から続いています。 

ドラマを楽しみにしています。 

 

 

 

・確かに豊臣秀長は、戦国時代においての「名バイプレーヤー」だ。彼が長生きしていたら豊臣政権の命運は尽きることが無かったかもしれない。しかし、豊臣秀吉が有名すぎるので、戦国の名バイプレーヤーという観点にスポットを当てるなら、自分は2人の名バイプレーヤーを挙げたいね。 

1人目は、東海一の弓取りといわれ、信長に首を取られるまでは、最も天下に近いといわれた雄・今川義元の軍師の太原雪斎。雪斎は1555年に死去しているが、それこそ桶狭間が起きる1560年ころまで生きていたら、少なくとも信長に首を取られるような無念の敗北はなかったように思う。 

2人目は越前の有力大名・朝倉義景の右腕・朝倉宗滴(教景)。宗滴もまた1555年に死去しているが、臨終の直前に「今すぐ死んでも言い残すことはない。でも、あと三年生き長らえたかった。別に命を惜しんでいるのではない。織田上総介の行く末を見たかったのだ」と言い残している。 

 

 

・弟の秀長、そこを付いてくるのか・・・。 

秀長に秀吉の弟であり懐刀だったな。でも秀長が先に亡くなって秀吉にブレーキを掛ける人間がいなかったのが豊臣政権滅亡への道だったと思っている。 

どんな脚本になるのだろうか? 

23年の「どうする家康」では、静岡市と浜松市、それに岡崎に大河ドラマ館が出来て僕は観光で浜松へ行ったけど、今度はメインの場所になるんだろか? 注目したい。 

 

 

・仲野さんの実力は知ってるし、いい役者さんだし、大河はめでたい事だけど。 

 

そろそろ「IF大河」も、ちょっとは見たい。あー1年は長いかー 3か月かな 

 

で、秀長が後2年長生きしていたら、徳川とはどうなっていたのかなぁ 

 

秀次もどう転ぶのか。豊臣家の内紛がもっとひどくなるのか? 

 

以外に、黒田官兵衛が謀反起こしたり? 

 

まあ、それはそれとして、期待します。 

 

 

・また時代物なんですね。 

時代物でも、市井の人を扱ったもので、当時の生活が描かれるものなどがあれば、いいなと思うのですが… 

武将の類のお話は、なまじ歴史をたどりながら多くが創作の美談になってしまうのと、正直飽きました。 

 

大河ドラマは80年代に、日本初の女優や、女医を主人公にした近代物があったと伺っています。そういうのも見てみたい。 

「いだてん」は当時の国のオリンピック政策との関りが強すぎて見る気になれませんでした。 

 

要するに市民目線の大河ドラマが見てみたい。 

なかなか共感は得られないと思いますが、個人的な思いです。 

 

 

・太賀さんが大河ドラマに!!これは楽しみです。 

太賀さんはドラマゆとりですがなにかで初めて知りました。 

なんとも言えないキャラにすっぽりハマって、なんといい俳優さんが出てきたものかと思いました。まさか二世俳優さんだとも思わなかった! 

2026年ということでまだまだ先ですが、楽しみに待っています! 

 

 

・見るよ、絶対に見る。 

秀吉より秀長の方が興味があるんだよね。 

あの大河「秀吉」の時も大和郡山で秀長展をやっているのを聞きつけて家族で見に行った。 

あの時は高嶋政伸が演じていたが中々適役で必死に兄者を盛り立てようと奮闘しているのが良かったなぁ。 

さて今回はどんな秀長になるのか楽しみだねぇ。 

又郡山城で秀長展をやるのかな。だとしたら行くよ。 

 

 

・期待してます。 

知ってるようで知らない秀吉の弟の秀長。エピソード満載だけど創作も織り交ぜられる大河ドラマに丁度いいテーマだね。 

!が軽い感じだからちょっと不安もあるけどあの駄作どうする家康より酷くはならないだろう… 

主人公は弟秀長だけど兄弟だから秀吉の最期まではやるのかな?史実や通説、新説などしっかり取り込んで説得力あるドラマ化期待してる… 

 

 

・仲野太賀くんは以前から役者として大好き!大河も戦国時代がやっぱり1番面白い。 

秀吉が誰か…で面白味が変わると思う。 

仲野太賀をすごい役者だと絶賛していて、秀吉っぽい良い役者なら菅田将暉がいいなぁ 

 

 

・三英傑界隈はもういらん。 

 

戦国時代とっても北条氏とか九州三国志とか、まだやってない大ネタがあるじゃないか。 

 

大化改新から奈良時代までの古代集権国家成立の過程を描いても面白いと思うし、太平記の後日談として足利義満も面白いんじゃないかと思う。 

 

知名度の低い時代や地方の英傑を掘り起こす方が意義があると思うんだけどなぁ。安直に視聴率の取れる題材に飛びついてもマンネリ感が激しいし、比較対象が多いだけに評価も厳しくなるよ。 

 

 

・豊臣秀長というと、「秀吉」における高嶋政伸の好演が思い出される。 

昨今は大河もポップな表現が多いので、重厚感は期待できないが、人物としては昨今の「秀長なくして秀吉の天下統一はなし」と言われるほどの名補佐役という説もあるので楽しみだ。 

 

 

 

 
 

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