( 148630 ) 2024/03/13 12:13:01 0 00 ・スペースワン社の「カイロス」ロケットの失敗は、その野心的な旅の一部であり、科学と探究の道における障害に過ぎません。 遅延という逆境にも関わらず、チームは前進し続けたのではないのか。この事故は残念だが、今後の成功への教訓となると思いたい。日本が民間宇宙飛行の新たな時代を迎えるにあたり、カイロスの試みは、その勇気と決意の証となると思う 失敗は成功のもとと言いますが、この経験が日本の宇宙開発にとって大きな一歩となることを願っている
・SpaceXも最初は失敗の連続で爆破動画を自らまとめたものを失敗集としてYoutubeに公開しています。それを観るとロケット発射後の爆発から、着陸回収時にバランス崩して転倒後に大爆発等のオンパレードです。
なぜ今SpaceXが世界一のロケット発射回数かと言うとひたすら数多くの失敗と改良を重ねてきた結果です、日本企業も失敗を恐れず何度もチャレンジして欲しいですね。
・発射の中継、見てました。 発射直後の爆発は非常に残念ですが、関係者や周辺の方にケガ等はなかったのでしょうか。 私たちは飽くまで傍観者にすぎませんが、何歳になっても宇宙に関しての夢や希望は持ち続けているのが現実です。 ここからまた再チャレンジしてもらいたいです。期待をしています。
・失敗は成功の母とは言うものの、ここまでこぎ着けるのに大変な努力と苦労と時間とお金を費やしてきたことを思うと、そんな簡単に割り切れる話ではないと思うし、切ないです。でも、夢とロマンのつまり詰まったこの事業で、また夢を見させてくださることを願っています。 まずはお疲れさまでした。次は必ず成功できると祈るばかりです。
・凄い爆発だった! 打ち上げから僅か数秒後に大爆発を起こして木端微塵にロケット本体が跡形も無く吹き飛ぶのは思いもしなかったが、ここまで見事な?失敗だと暫くは2号機の打ち上げは無いかもなぁ…。 満を持しての打ち上げだったのに、本当に残念だがを「失敗は成功の母」の格言通りに、今回の失敗を糧に2号機打ち上げ成功を是非とも成し遂げ、日本人の手による民間ロケット産業事業のパイオニアになって欲しいと心から思う。
・金曜日は和歌山に宿泊し、土曜日は現地で見てました。 あのとき現地で一緒に見ていた人たちも高く飛び立つのをとても楽しみにしていました。 延期は残念だったけど、土曜日のようなロケットを飛ばすためだけにあるような晴天の中飛んでいく今日、ワクワクしながら待ってました。
関係者の方々は私達以上にこの日を楽しみにしていたでしょうに、残念ですね… 和歌山初めて行きましたが、1日2日では回りきれないですね。 今度は日にちたっぷり取って、次また行けたら行きます!
・スペースワンが「飛行中断措置を行なった」と発表したので、ロケットに搭載されている、不具合を感知した時に自律判断で自身を破壊するシステムによって破壊されたと思われます。 ロケットにどんな不具合が起きたのか、あるいはもしかしたら自律診断システムの誤動作なのかもしれませんが、原因を特定して次に繋げてほしいですね。
・映像を見るとロケットの真ん中あたりが爆発したように見えた。なにかのトラブルか、それとも制御の問題から破壊信号が送られたのか。 原因が判明するとよいけど。 皆さんご指摘のようにロケットは開発がすごく難しい。 例外なく国家機関のものも、民間開発のものも、いまだかつてすんなり成功した試しがない。一方で、失敗した後も開発を続けたロケットはその後成功し、安定的に運用されるようになっている。 開発者はショックだろうが、めげることはないと思う。打ち上げてみないとわからないことも多々あるし、経験値を積めば成功率も上がっていくのは、言うまでもないこと。 応援してますので、どんどん挑戦していただいて、企業もお金を出して、日本を代表するロケット企業に成長してもらえると嬉しい。
・爆発がロケットの何らかの異常そのものに伴うものなのか、あるいは予定軌道から外れてしまったために爆破指示を行ったことによるのか、公式発表を待ちたい。それより気になるのがペイロードとして内閣官房の偵察衛星を搭載していたらしく、JAXAのH3初号機の例にあるようにロケットの初号機は失敗のリスクが高いので、できるだけダミーや実験衛星を搭載すべきところ、判断が甘くなかったか検証が必要だと思う。
・将来に目を向けた時、いつかはこの失敗が貴重な経験であったと振り返ってもらえることに期待したい。 固体燃料オンリーのロケット開発、H3でも打ち上げブースターには使用されている、これが実用化されれば単体固定燃料ロケットとして画期的なことである。 しばらくは色々な風評中傷に耐えなければならないと思うが、これらを糧に次に向けての関係者の奮起を期待する。
・金曜日は和歌山に宿泊し、土曜日は現地で見てました。 あのとき現地で一緒に見ていた人たちも高く飛び立つのをとても楽しみにしていました。 延期は残念だったけど、土曜日のようなロケットを飛ばすためだけにあるような晴天の中飛んでいく今日、ワクワクしながら待ってました。
関係者の方々は私達以上にこの日を楽しみにしていたでしょうに、残念ですね… 和歌山初めて行きましたが、1日2日では回りきれないですね。 今度は日にちたっぷり取って、次また行けたら行きます!
・スペースワンが「飛行中断措置を行なった」と発表したので、ロケットに搭載されている、不具合を感知した時に自律判断で自身を破壊するシステムによって破壊されたと思われます。 ロケットにどんな不具合が起きたのか、あるいはもしかしたら自律診断システムの誤動作なのかもしれませんが、原因を特定して次に繋げてほしいですね。
・映像を見るとロケットの真ん中あたりが爆発したように見えた。なにかのトラブルか、それとも制御の問題から破壊信号が送られたのか。 原因が判明するとよいけど。 皆さんご指摘のようにロケットは開発がすごく難しい。 例外なく国家機関のものも、民間開発のものも、いまだかつてすんなり成功した試しがない。一方で、失敗した後も開発を続けたロケットはその後成功し、安定的に運用されるようになっている。 開発者はショックだろうが、めげることはないと思う。打ち上げてみないとわからないことも多々あるし、経験値を積めば成功率も上がっていくのは、言うまでもないこと。 応援してますので、どんどん挑戦していただいて、企業もお金を出して、日本を代表するロケット企業に成長してもらえると嬉しい。
・爆発がロケットの何らかの異常そのものに伴うものなのか、あるいは予定軌道から外れてしまったために爆破指示を行ったことによるのか、公式発表を待ちたい。それより気になるのがペイロードとして内閣官房の偵察衛星を搭載していたらしく、JAXAのH3初号機の例にあるようにロケットの初号機は失敗のリスクが高いので、できるだけダミーや実験衛星を搭載すべきところ、判断が甘くなかったか検証が必要だと思う。
・将来に目を向けた時、いつかはこの失敗が貴重な経験であったと振り返ってもらえることに期待したい。 固体燃料オンリーのロケット開発、H3でも打ち上げブースターには使用されている、これが実用化されれば単体固定燃料ロケットとして画期的なことである。 しばらくは色々な風評中傷に耐えなければならないと思うが、これらを糧に次に向けての関係者の奮起を期待する。
・打ち上げが成功するのは失敗を積み重ねた上で成り立っている。 実績があり、優秀な研究者が技術者が集まっているJAXAや三菱重工業でさえ開発には困難が伴うのに小規模の民間レベルなら尚更簡単に成功するわけがないので、原因究明を行い結果を反映させチャレンジを続けて欲しい。
・衆人注目の中、派手に爆発したので心理的ショックは大きいだろう。新型機開発だから今後も続けて、というのが基本だろうがイプシロン、同S型も問題が出ており、固体燃料型で共通のカイロスと合わせて基本設計上の問題も検証すべきかも知れない。また、ペイロード当たりの費用が高いので実用化しても商業的に成り立つかどうかは別問題。「宇宙の宅配便」に本当に重要があるのか。 また、今回の打ち上げで周辺森林への火災リスクが改めて示された。開けた土地でなく森林中からの打ち上げというアイディアにも再検討が必要かも知れない。
・失敗は成功のもと… こうやって実績を重ね信頼性をあげて宇宙開発はしていくものだ。 前回、漁船が入っただけで…とか思ってしまったが、こういうこともあるからだと改めて認識した。 北朝鮮ミサイル通過でJアラートを大袈裟とか大丈夫とか思ってる人たちミサイルわもロケット開発にはこういうこともあるから大丈夫とは言えないから警報を出してると分かって欲しいとも思った。 開発頑張って下さい。
・映像を見ると、第1段エンジンは燃焼したまま第2段か第3段エンジン部分から爆発したように見えますね。異常燃焼が起こったのか、誤信号が出たのか制御爆発なのか続報が待たれます。 まずは射点や周辺の安全確認が大切です。
・打ち上げ失敗は残念だが仕方ない。ただJAXAの失敗の時も書いたが、いくら金がかかるとはいえ、重要衛星の打ち上げも実験段階のロケットに積み込むのはリスクが高すぎる。ショックは大きく信用度もロケット1基分以上に下がる。 これが打ち上げ事業が文字通り順調に軌道に乗っていて、たまたま事故に巻き込まれた高級衛星が海の藻屑になったのなら「運が悪かった」と諦めがつくかもしれないが。 なにはともあれ、かなりの火災が発生した模様で、延焼と人的被害が出ない事を祈りたい。
・打ち上げ開始直後に軌道が傾いたように見えました。おそらく、カイロスの特徴のひとつである、異常発生時の自動指令破壊が正常に機能したのではないでしょうか(個人の推測です)。指令破壊は見た目が派手なので「盛大な失敗」に見えますが、現時点では当然起こりうること。近い将来の成功を祈ります。
・致し方ないとは言え、何度も延期が繰り返され、今度こそ成功すると思っていたので、この結果は非常に残念です。宇宙開発で先行しているアメリカや中国も、最初から全て成功していた訳ではないと思うので、今回の失敗を忘れることなく、この経験を糧に、また歩み続けて行って欲しいと思います。
・失敗は成功の母なので、これを糧としてほしいが、問題は失敗の仕方として、これは良いものではない。 海の底と比べれば多少の部品回収はできるが、そもそも発射数秒後での爆発、四散なので原因部位の特定と対策にはかなり時間を要する恐れがある。 落ち方もインパクトが強く、場合によっては地域の安全対策も根本から見直す必要に迫られるかもしれない。 資金確保と説得力を持って継続する事ができるか、公的支援がどうしても必要になるかもしれない。できるなら、支援してあげてほしい。万博をやるくらいなら、こちらに資金を投じたほうが本当に将来のためだと思う。
・何らかの不具合があり、周囲への被害が大きくなる前に信号を送るなり自動システムなりで爆発させたと思う。 もっと上空なら周囲2kmより広がる可能性もあるのでその点では安全装置が働いたのは救いだろう。 種子島にくらべ見学場所が近いので心配だったがもっと距離を取るべきだろう。 これを生かして次につなげてほしい。
・ロケット打ち上げから僅か5秒程で、ロケットの中段から爆発が起こったようにみえます。ロケットは衛星が積んであるところ以外はほとんど燃料であり、また、軽量化されてると考えられるので、爆発するとその勢いは凄まじいです。なにせ、宇宙まで運ぶほどの勢いがあるのですから。 打ち上げが2年以上延期され、機体が失われないよう、慎重な体制だったと思われるので、とても残念です。 爆発の原因を究明して、次回は同じミスが無いよう頑張ってほしいと希っています。
・打ち上げ直後である上、爆発箇所がかなり先端寄りに見えたので、1段目ロケットに直接起因するものではない様に思える。その一方で、爆発の規模と勢いから見ると極めて可燃性の強いものへ引火した可能性が高い。あれだけの爆発なので、残骸などから原因を究明するにはかなりの困難が予想される。殆ど飛行してもいないので、地上データにも然したる有効な情報は残されていないだろう。原因究明と先行きの見通しは非常に厳しいだろう。
・あえて厳しいことを言わせてもらえば、昨今の「ものづくり日本」を象徴したような出来事ではないでしょうか。関係者の皆さんは一生懸命取り組んでおられることと察しますとともに、「お疲れ様です。次回こそは頑張ってください」と声掛けさせていただきますが、一国民としては非常に残念であり、寂しくもある結果となってしまいました。これが今の日本の技術なのです。
・今回の打ち上げ失敗は、誰が見ても初歩的な失敗で、成功という結果だけを夢見てロケット打ち上げの地道な研究や実験を怠った当然の報いであろう。政府からの援助や名誉を求めるが余り、成功だけしか夢見てしまうのは人間の常であるが、自然現象はそんな高慢な人間に対しては冷酷である。今回の失敗を通して、その根本原因を究明して行かなければないらないが、今回の失敗が余りにも初歩的なものなので、その原因がどこまで究明できるかどうか不明である。もしできなければ、再度ゼロから再出発してもらいたい。
・技術の革新とブラッシュアップは数多の失敗の先にしかありませんから、ここから少しでも多くの知見を得て、次に活かして欲しいと思います。
民間の衛星ビジネスがもっと活発になれば、衛星通信などももっとコストが安くなっていくことが期待されますし、他のもっと斬新なサービスなども立ち上がる可能性がありそうです。
・8日に防衛省とスペースワン社が業務提携したばかりです。 「国内の小型ロケットの打上げ重量の増強及び目標軌道への衛星投入の高精度化を目的としたメタンエンジンを含むロケット上段部分の能力向上に関する研究について、下記のとおり契約が成立しましたのでお知らせします。」
爆発した映像の瞬間はまさしく上段部が爆発したようにも見えました。 今回、搭載していた小型衛星は、政府の偵察衛星の予備機でしたが、今後の自衛隊活動にも影響や有事になった時に、索敵能力が落ち、前線自衛官の命や被害にも関わる事で、最終的には国民の生活にも関わることなので無視できない事で有ります。
・この発射してすぐの爆発という結果は大失敗というレベルだと思う。以前にホリエモンが宇宙旅行とか言ってたけどそんなに容易なことではない、あのNASAですら頻繁に飛ばせるわけではないのだから。いかに大気圏を抜けてまた戻ってくるのが難しいかということ、それに加えて安全性ということになれば民間レベルではかなり厳しいでしょうね。
・とりあえず、死傷者が出るような事態にならなかったことは幸い。 すこしでも今後につながるデータが得られたならそれはそれで成果と言っていい。 何かしらの妨害の証拠が見つかったなら、それはそれで早めに見つかってよかったと思うしかない。 対策しつつ、前進していってほしい。
・打ち上げ直後の爆発は残念。 地上に落下も想定していたでしょうが、十分に安全が担保されていたのかも含め、技術面や運用面の問題を洗い出して再トライを期待します。 闇雲に軍事転用だミサイルだと騒ぎたてる自称反戦の輩や面白半分に失敗だと茶化す輩、直ぐに予算だコストだと金に結びつける輩に負けずに事業を続けてほしいです。 もちろん上記を軽視しろということではありません。 そういった事も念頭に関係者は努力してきた訳ですから。 関係者の努力や情熱が報われてほしいです。
・先程たまたまテレビを付けると、爆発のニュースで驚きました。 カイロス、残念です。久しく地上近くでのロケットの爆発映像を目にしていないので、衝撃も大きいものがあります。 打上げ設備へのダメージも心配です。宇宙開発に失敗はつきものです。原因究明を待ちたいと思います。 ノズル近辺ではなく、ロケット本体の中程の部分が爆発したように見えました。
・やはりこういうことがあるから、観覧場所は打ち上げ場所から離れていたり、近くに船舶いたら中止にするのはもっともなことだね。個人的にはロケット開発はワクワクするから、また挑戦してほしいなと思う。
・日本にはとにかく宇宙開発に関するデータも経験もないので、机上の計算だけではわからない面がたくさんあるでしょう。 発射直後の爆破でショックではありますが、こうした失敗を積み上げていかなくては成功に辿り着く道はないので… 関係者のみなさん諦めずにまた頑張ってほしい。 スポンサーも懲りずに引き続きしっかり援助してくれますように。
・今回は、発射すぐの爆発とのことで部品等の回収は比較的容易なのではと考察します。 原因の究明、並びにこの打ち上げ失敗が必ず次のチャレンジへ活きるよう、チームの皆様には頑張って頂きたいです。
・今は普通に打ち上げているスペースX社のクルードラゴンも当初は失敗続きでしたからね。それだけ技術開発というのはトライアンドエラーの連続なのでしょう。次回は成功して欲しいと思いますが、成功率上がるまでダミー衛星でいいかもしれないですね。
・ロケットなんて打ち上げだけに限れば成功以外はほぼ爆発なんだろうから、起こった現象は派手だけど、いつか成功するまでに積み重ねる失敗の1つにすぎないと理解するのが正しいと思う ぜひこの失敗から多くのデータを収集分析し、必ず成功させてほしいです
・打上げ失敗は残念です、ニュースでは飛行中断措置がとられた、との事ですがロケットの自立した判断による措置だった可能性も有りうるのでしょうか?初号機の失敗、原因究明、対策を徹底して再度の挑戦を楽しみにしています。
・率直に技術的な観点で、設計開発のレベルやノウハウ、開発体制や資金の問題、テスト環境設備など、どのようなご苦労があるのか興味が湧きます。 今頑張っておられる先人たちに続いて、技術者を志す人たちの糧となることを願います。
・1段目ロケットが分離せず自爆装置が働いたと言う事らしいけど残念ですね。ただJAXAのロケットも失敗している訳で民間ロケットとしては始まったばかり、まだまだコレからだ!頑張って欲しいね。所で山火事でエラいことになってるので、風も強いし乾燥してるので速く鎮火するのを願う。
・急遽打ち上げ中止となった日に打ち上げが出来ていたらどうだったのだろうと思うと同時に、ここまで派手に爆発するということは重大な設計ミスがあったのかなと思ってしまう。ある程度打ち上がったなら、よし次はとなると思うが、この失敗は関係者にとってショックが大きすぎるのではと推察する。計画が頓挫しないことを願う。
・延期に次ぐ延期の末、ようやく打ち上げに漕ぎ着けたこと、失敗のデータを可能な限り回収し分析検証する事が次回の成功に繋がる。先行している米企業だって数知れぬ失敗の上に今がある。その米国に対する遅れを憂う必要はない。宇宙開発事業の競争は実は構想ばかり先んじていて実は着手施行までこじつけた事業体はひとつまみだ。歩みを止めなければ結果は自ずとついてくる。
・アメリカもソ連もロケット開発黎明期には何回も失敗しています。それを乗り越えてこそ今の技術があります。失敗にめげずに、失敗の原因を追求し、改良を加えて、技術の確立を目指して欲しいです。
・失敗は成功のもととはいえ、残念です。
固形燃料は液体燃料よりも取り扱いが容易ですが、点火後の誘導制御が比較的難しいそうです。 原因究明と改良により、次の挑戦を期待しています。
・イプシロンの小型版に近い機体だし、設計製造も同じ、株式会社IHIエアロスペースだし、成功する確率は高いと思っていたんですけどね。
原因究明して、再度チャレンジしてください。
・爆発の映像をみると、打ち上げ直後に上段の方で爆発したように見えるので、何か誤信号が入って上段が分離していない状態で点火して爆発したように感じた。原因究明して再発防止策を検討して欲しいと思う。
・こればかりは仕方ない。次に向けて原因究明を早急に行い、できるだけはやく再チャレンジするしかない。宇宙開発は膨大な失敗を乗り越えた先にはじめて成功をみることができる分野で、資金はいくらあっても湯水のように消えていくが、とにかく前に進み続けるしかない。今回の爆発を成功に向けての重要な学びにするためにも、単純な失敗だと一言で片づけて批判するのは間違い。
・なんとなく魔改造の夜を思い出してしまった。 消費者としては、プロでも作れないものなの?と思うような一見簡単な機構を試作・失敗を繰り返しながら作るんですよね。
カイロスは見た感じかなり初歩の失敗で残念でしたが、次への知見がまた一つ得られたのだと思って見ていました。 とはいえ関係者の方はショックですよね〜。 めげずに次を頑張れる環境であってほしいと願っています。
・あれほどの低高度で爆発したのは自律自爆装置が働いた可能性が高いと見られているようですが、結果として少なくとも今回に限ってはリスクと被害が拡大しています。 関係者の方々は自律自爆装置を「画期的なシステム」と自画自賛されていたようですが、誰でも思いつくことが他では実践されていない場合、それなりの理由があるわけで、その点については再検証が必要ではないでしょうか?
・明らかに日本が出遅れている宇宙分野。 開発に携わった人たちの苦労は途方もないものだと、簡単に想像できます。一度も失敗しないものよりも、何度も失敗して完成されたものの方が安全性は高いと言われますので次に期待をします。 ただ、やはり延期延期続きで期待値が高かっただけにショックは大きいですね。
・打ち上げ失敗はいい。試験機なので 気になるのはスケジュールですね。今回も3年遅れての打ち上げ。次回はいつになるのか。 完成した頃には技術が陳腐化とならないようにしっかり計画的に実施いただきたいですね。
・事故か、トラブルが起きて危険回避のため意図的に爆破したのか、まだはっきりしませんが。全ぼう解明と対策には相当時間が掛かるでしょう。 しかし焦ってはダメ。アメリカも宇宙開発の黎明期には、発射時にたくさんのロケットが爆発しました。ソ連でも打ち上げ視察の軍高官らが爆発に巻き込まれ、大勢死んだこともあります。 現在は、NASAもJAXAも安定した打ち上げをしていますが、数十年のノウハウがあっての話。経験の浅い民間ロケットはアメリカでも何度も爆発しています。 以前、大分空港に宇宙船を発着させる計画もありました。あれは飛行機に積んで上空に運ぶので地上爆発の恐れはありませんが、一発勝負の滑空着陸時は多くの危険や課題が予想され、非常に無茶な話でした。 今回は「宇宙開発を舐めるな」という貴重な教訓を貰ったわけです。企業や自治体は、町おこしに浮かれず謙虚にJAXAに教えを請い、気長に前進して欲しい。
・やっと日本でも民間企業による宇宙開発の第一歩を踏み出せたということよね。 宇宙事業に適した環境が揃っている日本がここで止まってはもったいない。 これからも歩みを止めずに突き進んでほしい!
・初号機だから失敗はあり得るとして、これにも本物の人工衛星を積んでいたはず。 H3初号機でも衛星を失ったし、初号機に本物を載せるのはリスクが高過ぎる。 自信ではなく過信だろう。
そもそもカイロス1回目の発射延期は船舶が立ち入ったからだったらしいけど、それならなぜカウントダウンを止めなかったのか、それになぜわずか15分後に再開して同じ理由で中止したのかも疑問だ。 運用面にも課題がありそうだ。
・「カイロス」の打ち上げはどうかなと思ったが打ち上げ後間もなく爆発に至った、本当に一瞬の出来事だった、「あっ」と思った瞬間少し身体の力が抜けた 。現場の人達の落胆はあまりあるものだと思います、大変苦しい状況かと思いますが、原因を究明して次節に向けて準備してください、今日は有難うございました。
・スペースX社の数多くの失敗を良い例として挙げるコメントが多いし、それは事実だけども、 それはテスラを始め多くの他業務で莫大な利益や投資を集められているから出来る事。 イーロンマスク本人も、宇宙事業の為に電気自動車を売る、と言ってるくらい。 つまり、我々日本人も、このカイロスに実際に投資などして事業を助ける姿勢があって、初めてアメリカやスペースXと同じような話が出来ると思う。 そうでなければ、この日本の民間会社は先ず先が続かない。 我々も口だけではいけない。 スペースX社とは今のところ資金力のレベルが違い過ぎるのだから。
・関係者の皆さんにケガなどない事を祈ります。初回の大きなトライでの失敗は、とてもダメージ大きいと思います。このチャレンジで得た知識、経験が、次につながり大成功するよう期待してます。
・開発にリスクはつきもの。判っていても結果映像の喪失感は半端ない。 あのイーロンマスク去年打上げ成功回数96回を誇るスペースXも失敗記録映像など数え切れないではないか。 日本のスペースワンは初号機。分析改善して次回成功映像を世界に示せばいい。 去年3月失敗したJAXA H3も先月成功した。継続は力なりです。
・失敗は仕方ない。負傷者が出ていなければ不幸中の幸いと考えないといけない。
失敗を怖がっていたら何もできないので、今回の失敗の原因を究明して改良頂き、早期の第二弾の発射に期待したいです。
頑張って欲しいです。
・自律判断が正しかったのかと言う疑問も有りますね。正常な飛行に入っていくのに、わずかな誤差で自律判断が過剰に働いて島っという事も考えられる。これから改良されていくのでしょう。今後に期待します。
・日本初ということでライブ配信を見ていました。点火から発射し、画面が切り替わって大空へ飛んで行く姿を見たかったですが、切り替わったらすでに爆破つぃた後で、黒煙と無数の炎が見える画像を数分間見ていました。 残念だったですが、チャレンジは続けていただきたい。 次は打ち上げ成功するよう、祈っています。
・機体完成から期間が経っていたのでそういう部分での不具合が出たのかなと勝手に妄想しております。 大型ロケットの民間運用はこれからの宇宙開発競争には必須事項ですので頑張ってもらいたいと思います。
・失敗は成功への第一歩とは言うものの ロケット自体は散々打ち上げられているので、ちょっとこの結果は残念 「このタイミングが一番心配してたんだよ」なのか「こんなところで爆発するなんて想定してなかった」なのかで、次どうなるかが変わってくるんじゃないかな
・これは仕方がない。もっとお金をかけているであろうスペースXの打ち上げだって失敗の連続だった。 残念ではあるけど、あまりに早すぎる爆発は一体何が原因だったのかはできる限り調査して次に繋げてもらいたいです
・どうして固形燃料開発を無視して 前時代的で永久に危険要素を排除できない液体燃料ロケットでやろうとするのかと思います 人が乗っていたら第二の鬼塚さんを量産するだけです 終戦から80年の歳月が経過していますが、原理は旧軍のロケット戦闘機秋水と同じです 精度や品質が向上した化学薬品や金属素材を使用しているだけにすぎません 秋水は交戦の有無に関係なく、出撃が決まり搭乗して点火する。もうそこから爆発炎上の危険が伴う機体でした 民間開発は自由です。でも未来であっても有人運用することは法で規制すべきです 混合液体燃料方式によるロケット打ち上げは、技術の行き詰まりに到達していることが1986年のチャレンジャー爆発ですでに判明しています それからすでに40年近い歳月がたっているのに解決されていないのです これからも不可能なのです
・周りに被害が無かったのであれば、これはこれで1つの過程として受け止めることでしょう。データ収集さえ出来ていれば原因追及も出来るでしょうし、最初から1回も失敗しないなんて神業的なののほうが、逆に不安になりますから、今後の成功に向けて頑張ってほしいです。資金がどうなのかがよく分かりませんけど・・・
・カウントゼロからあまりに突然で、しかもミサイルのようなとんでもないスピードで打ち上がったので瞬間的にマズと思ったら爆発した。 射場が山間部で木々に囲まれているのを見て、失敗したら山火事になるんじゃないかと思っていたがその通りになった。普通ならはもっと開けた場所に設置すると思う。放水が届いておらず、しかも自動で首を振るシステムなのか、炎上現場に集中的に放水できていない。。ロケットの発射、しかも民間初となれば失敗の可能性は高い。関係者の努力も落胆も分かるが、リスク管理がちょっとお粗末と言わざるを得ない。
・中継を見ていたので、非常にびっくりして思わず声を出してしまいました。 人的被害が無ければ良いのですが。 原因を究明すれば、対策も講じる事も出来ますので今後も頑張って欲しいですね。 本当にロケット技術って難しいのですね。
・まさかあんなに山に囲まれている場所で打ち上げるとは思わなかった。 爆発して広範囲に火の粉が落ちたら山火事になって大変なのではないか。 消防車も流石に対応するのは難しいから場所をもっと安全ですぐに消火できる場所に変更したほうが良いのではないでしょうか。
・過去にあった6度の失敗も乗り越えて、民間企業単独打ち上げとしては初の成功になるはずだったのに、何の支障があったのか……とても残念です 燃料の簡易化、搭載機器の小型化、船体の軽量化等、コスト軽減でこれから大きく拡大する宇宙産業にどんなに寄与できるかわからない期待の星だったのに…… でも先日のJAXAだって、過去の失敗も積み重ねてからのようやくの成功を成し遂げ、準備が完璧であっても宇宙事業はとても困難である事はわかります たいへんだろうけど、何回でもチャレンジして欲しい……影ながら応援してます
・民間ロケット「カイロス」初号機打ち上げ直後に失敗。誠に残念!6年前のロケット発射場の誘致から始まり、5回の打ち上げ延期を乗り越えての発射でしたが残念としか言いようがありません。どうか、この苦難を乗り越えて打ち上げ成功を導いてください。スペースワン社、負けずに頑張れ!これからも宇宙ファン、ロケットファンの1人として民間ロケットを応援していきます。
・失敗もプロセスの一部と言って、今回の失敗も擁護する人が多そうだが、本当にそうなのか?
三菱の飛行機開発の失敗を思い出そう。失敗はプロセスの一部ではあるけど、ちゃんとその失敗の中身を検討したほうがいい。 次につながる失敗なのかどうか、それを真剣に考えることも大切。
・発表を聞いたけど、少し海側に傾いたのが見えたから、おそらくその後の軌道推測から落としたのでしょうね。市政生業の難しさがあるのだと思います。 打ち上げ後の着陸との差は歴然。 更なる高見えの挑戦を期待したい。 チャレンジする心はb本当に尊いと思いました。
・チャレンジはするべき。そして、確かに失敗は成功のもとではあるが、こんな山林に発射台?
案の定、山林火災。この程度の火災で収まって不幸中の幸い。 これは、成功、失敗以前の問題だ。機体にも問題があったが、この程度の想像力では成功はおぼつかない。こんな場所によくぞ認可されたと思う。
・まあこれはねー。残念だったけど民間初だし失敗も十分あり得たと思う。ちょっと打ち上げ直後だったので周辺施設への影響と人的被害が出てないか心配だけど、これにめげずチャレンジは続けて欲しいかな。
・まあしゃあない、と言わざるを得ないんやけど…ただでも打ち上げに4年以上の遅れがあるからな。資金繰りがマジに大変やろ。 種子島とか行きたくても行かれへんし軌道に乗って月イチ上がるとかなったらちょい和歌山まで打ち上げ見に行こかッテできるようになって宇宙を身近に感じることができるんんやからマジに頑張ってほしい。 まああくまで自分本位の応援やけど気張ってほしいよな。
・まあ昔のロケット発射でも発射直後にそのまま真下に落ちてきて爆発炎上したものや空中で回転して爆発したりと様々な失敗があった訳で失敗した経験値を技術に受け継いでいくしかない。 他国の技術をそっくり真似させてもらえる訳でもないので。 基本からコツコツ積み上げないと失敗した時に原因すら分からないという迷路に入りかねない。
・かつて英BBCのTopGearで、リライアント・ロビンという小型車をスペースシャトルみたいに仕立てて打ち上げ、最後は墜落、爆発させるネタがあったが、ふとそれを思い出してしまった。
冗談はともかく挑戦はまだ始まったばかり。これにめげずに頑張って欲しい。
・失敗は非常に残念だし、詳細が分かり次第、原因究明して再出発してほしい、とはいえ皆さん、地元の消防隊などが山林に広範囲に広がったであろう破片や火の粉などで大規模な林野火災につながらないよう消火活動をしている事を忘れてはならない。
・5歳の息子と見てました。そして息子の一言『失敗は成功のもとだね!』 そうだそうだ!未来ある子どもにとっても、とても価値のあるものを見せて頂きました。 まずは関係者の皆様お疲れ様です。ぜひ成功に向けて頑張ってください!
・データが取得出来ていればテストは完全に成功です。 この程度の小さな爆竹に驚いていては、今の豊かな生活は続けられませんので、ある程度の原因が見えた段階でさっさと次のテストへ進んでください。 2機連続で爆発した米スペースx社のstarshipでは推進剤5000トンが弾け飛びました。 できるまで爆発させればそれは大成功です。
・リフトオフ数秒後の機体爆発とはエンジンそのものに根本的なディフェクトがあると思わざるを得ない。原因究明とその対策が整うまで少なくとも2〜3年はかかるのではないか。資金調達の問題も出てくるだろう。
・映像を見た限りでは少し軌道がずれたためか安全のために爆破した感じですね。山崎さんのコメントでは自動破壊装置が付いているようなのでそれが働いたのかな?
失敗は成功の元、改良して次のスタートを切って欲しいものです。
・失敗はいいんだ的な呑気なコメント多いけど、この段階での失敗は許容できるレベルではないんだよ。 実際、塗装など見栄えもしっかり施されているし、一般人から金も取ってる。
そういう人達の声が「良い事」だという受け止めでは、開発の進歩はないんだよね。だから失敗したともいえるかな。
厳しく突き詰めてこその、進歩。 浮かれ気分を自浄して、やり直しを頑張ってくれればと思う。
・最初からいきなりテスト用衛星の投入まで成功するとは思って無いけど、何が原因で失敗したかのデータを蓄積する事が大事。SpaceXなんかバンバン打ち上げてバンバン失敗して手直しを重ねて完成度を高める手法を用いてる。(まぁそれには資金力も必要だが) ロケット開発は初号機が爆発することくらい普通。
・残念・・・
今回の失敗の原因を究明して次回の打ち上げが成功することを心から願っています。
国家の事業として行なっても失敗する、難しい挑戦だからね。失敗は残念だけど、ある意味、失敗は避けて通れない挑戦。 関係者のみなさん、応援しています!
・ショッキングな映像だった。それ以上にいろんな科学技術分野で世界にどんどん遅れを取っていく日本の姿が悲しい。打ち上げに成功していたら、元気も出るのにな。でもめげずに再挑戦がんばって欲しい。
・やはりロケット技術は難しいのですね ほんの少しでも何かが違うと事故に繫がる 何度もテストはしていると思いますが 事故になりましたねー 更なる進化を続けて成功させて欲しいと思います
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