( 148636 ) 2024/03/13 12:24:27 2 00 過激ショー問題で女性閣僚の発言に差 加藤鮎子氏・自見英子氏は「極めて不適切」 高市早苗氏はダンスや衣装は批判せずFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/12(火) 16:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0b014e103f0cf7506a89487603a826a95fc235ce |
( 148639 ) 2024/03/13 12:24:27 0 00 FNNプライムオンライン
自民党青年局の近畿ブロックの会議後の懇親会で、肌の露出が多い女性によるダンスショーが行われ、口移しでのチップ渡しなどがあった問題について、12日の閣議後の会見で、岸田内閣の女性閣僚に質問がとんだが、苦言や批判の中にも微妙な温度差がにじんだ。
【画像】踊る女性と一緒に自らも体を揺らす男性の姿も…FNNが新たに入手した4枚の画像
加藤鮎子男女共同参画相は、「会の趣旨にそぐわない極めて不適切な内容の余興が企画・実施され、国民の不信を招いたことは誠に遺憾だ」と厳しく批判した。さらに、懇親会を企画した和歌山県議がダンスショーは多様性の観点で発案したなどと説明したことについて「ダイバーシティや多様性という言葉が用いられたようだが、政府が目指すこれらを尊重する社会とは文脈も次元も異なる」と指摘し「仮に女性の参画がしっかりと確保されていたのであれば、あのような演出にはならなかったであろうということを考えると、自民党の組織のダイバーシティやインクルージョンが十分に進んでいないという問題が今回の事案の根底にある」と指摘した。
自見英子万博相も「今回の件は会の趣旨にそぐわない、極めて不適切で軽率な内容の余興が企画・実施され、国民の不信を招くことになり、大変残念に思っている」と批判した。その上で「ダイバーシティや多様性というものでは全くないと思う。政府が目指す多様性が尊重される社会というのは、全ての人の自らの意思に基づき、個性と能力を十分に発揮できる公正で多様性に富んだ活力ある持続可能な社会だ」と指摘し、青年局の新体制のもとで取り組みが進むことに期待を示した。
一方、高市経済安保相は「私はどのような演出がされたのかはわからない。ただ、ダンスそのものというのは、文化芸術の一つだと思っている。露出の多い衣装だと報じられていたが、例えばベリーダンスとか、サンバを私も見に行った時に、わりと露出の高い衣装だった記憶がある」と述べ、懇親会で実施されたダンスショーやその衣装に関する評価は控えた。一方で「もしもダンスをしていた女性に対し、その尊厳を傷つけるような行為をした出席者がいるとしたら、それは不適切で、残念なことだと思っている」と語った。
フジテレビ,政治部
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( 148640 ) 2024/03/13 12:24:27 0 00 ・ダンスや衣装はダンサーさん達の生業であって、何も恥じる事もなければ卑下する事も無いし、そんな見方をされる事も無い。。 呼ばれればエンターテイメントとして仕事をなされるでしょう。当然ですね。 問題はそこではないでしょ。
・女性閣僚と言う言葉は、もう要らないのでは?と見出しを見て思いました。閣僚は閣僚です。
それとこう言う報道があるとブワァ〜っと 政治体制の批判や選挙について意見をする人が多いです。それは当然と言えば当然なんですが 。政治家ってのは、なる前に何をしていたか?ではなくて、なってから何をしてくれるか?だと思います。なる前の過去はどうでも良い、なってから国民のために何をどう実現するか?だよね。 このことを踏まえて、今回のは余計なこと、やらなくて良いことだと思います。
・ただ欲にまみれてやってしまったと正直に言うならまだしも「多様性」とか見苦しい言い訳をするせいで余計に胡散臭さを感じる一方。 もちろんダンサーは呼ばれただけですからダンサー自体に罪はないとは思いますが、一般庶民の自分にはただのお遊びにしか見えないが、議員の方々はこのダンスから多様性を見出だすなんてどれ程、優れた感性をお持ちになられてるのでしょうか。 エッフェル姉さん組にも言えることだが、こうして色々と銘打ってやるならそれなりに成果を報告してもらいたい。女性局も未だに研修だと言いながら報告書も出さないし、成果が出せない以上お遊びに見られても仕方ないと思う
・さすが医師会のドンと呼ばれ主要閣僚を歴任した自見庄三郎の娘にして自らも医師の自見英子センセイ、厚労副大臣をつとめていた橋本岳衆院議員と不倫関係の末に結婚し、2021年のまん延防止等重点措置適用中には医師会関係者等を集めて自身の政治資金パーティーを開催して批判されまくったお方だけに多様性について語ると重みが違いますなあ。
>政府が目指す多様性が尊重される社会というのは、全ての人の自らの意思に基づき、個性と能力を十分に発揮できる公正で多様性に富んだ活力ある持続可能な社会だ
・あれのどこが文化芸術なのだろうか?「極めて不適切」といった加藤.白見氏の言ってる事が正当だと思う。しかし、いつまでも国会にこの問題を提議するのもどうかと思う。もっといろいろあるだろうと思うし、後は国民が選挙で判断するだろう!野党がつまらない問題をいつまでもやってると、これだからと野党もまた、哀訴つかれる事を理解しなければなかなか政権交代にはならないと思いますよ。
・議員先生方がやりたかったのは、きっと田舎温泉旅館のピンクコンパニオン遊びソフト版だ。女体盛りだのワカメ酒、接触サービスもなんでもある。仲居さんにはフィリピンやタイの人もいる。 こっそり密かにやれば良いものを、昼間に大勢でやるから常軌を逸している。 それを混同して「文化芸術」というのなら、国会にベリーダンサーやサンバダンサーを招聘すれば良い。 政治への関心がマシマシだろう。
・苦し紛れの「ダイバーシティ」発言に食いつく必要もないし ベリーダンスを持ち出して露出の多い少ないを論じることも意味はない
興味があるのは 自民党の「おカネ」の問題 裏金(脱税)疑惑もまだまだこれからだし この過激ショーも 「税金は投入していない」と言っているらしいけど 本当はどうなのか明らかにはなっていない
・本当に自民党の連中は国民からむしり取ったお金で大臣遊びばかり。いつの時代の政治家だろう。 世界にはボランティアの政治家もいるのに。 子供たちはどんな気持ちでこういったニュースを見てるのだろうか。 早く道州制と大統領制を導入して、年齢層別代議士制度を期待しています。 今の選挙制度では必ず自民党が勝つ仕組み。 外部から選挙制度の提言をしてほしい。
・懇親会の参加者には、呼ばれたダンサーに渡すようにチップ相当金が配布されていたのでしょう。ベリーダンスや伝統的な民族ダンスとは同列に比較できないでしょう。 チップ相当金まで用意されていたことから、問題は自腹が痛まないと思われる宴席で、国民を代表する議員として相応しくない低劣な仕種をしたことでしょう。宴席の催しは公費ではないといいますが、調べれば分かることでしょう。 懇親会に女性が参加しておれば、低劣極まる行為はなかったでしょうと言うナイーブな事でもありません。 不祥事の根源は、自民党に遍く澱のように内在している、私腹着服・血税費消を巡る傲慢不遜な体質ではないかと思います。 加藤氏や高市氏のこの程度のコメントで矯正改善が可能でしょうか疑問です。蟻の一穴とも言われるなか、肝心なことに無神経では困ったことだと思います。
・この問題、評価は人それぞれは仕方ないが、自民党の目指す多様性を、若手の議員たちが理解していない様子です。 このショーを導いて批判を招いて、自民党を離党した和歌山県議のレベルの低さもそうだが、そのいいわけがあまりにも議員としての体をなしていない。 また、参加した若手の国会議員たちも、批判を浴びて初めて役職を辞任しただけてでその場凌ぎをで終えようとしている。ダンサーに触れたとか云々ではなく、主催した和歌山県の自民党に注意ひとつしていない。従って、その議員たちも同罪のように思う。 離党した議員が、批判を浴びて一時的に離党したが、国民や県民の批判をかわすためのもので特に、処分もないことからいつかまた、こっそり復党するのではないかと思ってしまう。???
・裏金は政治資金といいはり、女性を膝の上に座らせてダイバーシティと言い張る。なんでもありですな。もう言い訳はいらないから、今すぐ選挙していただきたい。岸田さんのしっかり反省してこれからどう変えていくかしっかりと対応するなんてことは要らないから、まず選挙で国民に判断する機会を与えるべきだ。
・フランスに遊びに行っても外交、セクシーダンスを見ても多様性。何とでも言えるのが政治家。自前でするなら好きにすれば良いが、税金を使われているとなると納得いかない。税金もかからず好き勝手に使っても良い金なんて存在してはいけないと思う。
・パーティーや懇親会と踊りダンスは女性男性平等の健やかなセットで考えて欲しいです。天岩戸のお神楽などから始まり、大河の平安時代も現代も、まずは、上手なダンサーを鑑賞し尊重しながら、自分も体を動かして踊ることで代謝や循環が良くなり、リラックスでき、場の雰囲気が和やかになり、酒も減ります。自分もダンスを習っていますが、女性が多く、男性が参加することが大切で、音楽・ダンス・スポーツなどの素晴らしさを社会に生かして欲しいです。
・今まで常習化してたことが単純に表に出てきただけでしょ… 自民に限らず他の政党でもボロボロと出てくると思いますけどね。 これから自粛しても過去にやったことは消せないですからどうなるんでしょうね それにしても裏金問題真っ只中になのに慎重に行動するって選択肢ない時点で議員としてと言うより大人としてなんか欠けてると思います
・多様性というなら、女性ダンサーを性的な下心ある目線で楽しむのは違うと思います。 衣装の露出で言えばK-POPも露出多めですが、口移しでチップ渡したり、衣装にチップ挟んだりなんかしませんよね。 苦し紛れに健全化してますけど、今回呼んだダンサーさんたちは純粋なパーフォーマーというより、そういう趣味のおじさん向けのサービスなのではないでしょうか。 男性ダンサーが来ても今回と同じように接したか、を考えれば答は明らかだと思います。
・この場合、ダンサーは酒宴における色物扱いであり、ダンスを観賞するために集まった訳ではない。ダンサーが騙されて動員されたのなら別であるが、そうでなければダンスというより夜の蝶を期待されての話だろう。従い、ダンサーという職業について偏見云々という文脈で語るような内容ではないと思う。 色々とごちゃ混ぜにしてダンサー一般の話にするのは、職業に貴賎なしの原則から逸脱していないアピールをしたいだけだと思う。
・議員や秘書がこのような会に出ても自分は問題無いと思います。しかしこの会の開催に公金が使われていたとしたら別次元の話です。 また参加者に議員秘書が居るようですが、こんな秘書をたくさん雇うのにお金がかかっているなら無駄なお金です。公設秘書2名と政策秘書の3名が公費つまり国家公務員待遇になり、地盤にいるような私設秘書は議員が雇っています。議員がお金がかかると言っているのは自分の選挙区で活動している秘書のお金です。国会議員は立法が仕事ですので公設秘書だけで充分なハズです。
・問題の本質は、懇親会費に公費が使われたか否かであって、 懇親会にダンサーが出演した事は全く問題ない。 もしそれを非難するのであれば、それこそ多様性を認めていない事だし、 ダンサーを見下している。 後は、懇親会費がいくら掛かり、各議員がいくら払ったかを明確にする事。 それを明らかにしない限りこの問題はずっとくすぶり続ける。
・ダンサーの皆さんは呼ばれれば出演するし、チップをもらうのも当然。 情けないのはこの程度の人間が政治家になれるシステムとそれを支える選挙民。 それぞれの女性閣僚の発言には、こんなことをいうとこれからの立場がまずくなるという思惑が透けて見える。 それぞれの人権意識と正しいことをきちんと公言できる力を見てますよ。
・率直に思ったことですが、この人たちからの発言に一体何の意義があって、そこから何が生まれて、何か改善されて、どう日本が良くなっていくのか、全く想像ができない。
「女性」議員ってだけですかね?それだったら、「納税者」である一般市民の女性の方々からの意見を全国から募って集約して国会に提出するくらいのことをしてほしい。話題作りしてるだけに見えてしまう。記者も単に仕事をしているだけだと思う。が、その仕事の仕方、大丈夫か?企業の社員の仕事のさせ方に疑問を感じました。悪気はないですよ。誰も攻撃するつもりもないです。女性議員の意見を聞くことも時には重要な局面が出てくるでしょうが、このトピックで必要か?単に「女性だから聞いた」って思考回路だと、それは逆に差別じゃないのかなとも思うわけです。バカな自分には理解できなかったです。
・これが一般の会社の集まりならば何ら問題では無い。出演の女性ダンサーも一緒に踊ったり、ダンスを見せるのが仕事なのだから。 問題となるのは国民や県民の税金が使われているということ。「いや、税金とかそう言うお金じゃない」と言ったとて、彼等の給与歳費は全て税金で賄われているのだから。もしこの様な余興に参加して楽しみたいのならば、議員辞職をして一般人になるしか無い。
・ダンサーの尊厳を傷つけるような行為があったのだろうか。 露出度の高い衣装を着て、紐の間や口移しでチップを貰うなどダンサー達も盛り上がっていたのではないか。 問題は、このような破廉恥パーティが、血税による歳費を支給されている国や地方の議員さん達による、公的な会合の中で行なわれたことにある。 論点をすり替えないで欲しい。
・この問題において、ダンスや衣装そのものを批判するのではなく、エンターテインメントとしての仕事を尊重する姿勢が重要です。ダンサーの方々にとって、それが生業であり、何も卑下されるべきものではありません。問題の本質は、青年局の場でそうした演出が行われたことの不適切さにあります。加藤鮎子氏や自見英子氏が指摘するように、政府が目指す多様性を尊重する社会とは異なる発想から企画されたことが問題なのです。
一方で、高市早苗氏のように文化芸術としてのダンスを評価する意見もあり、女性閣僚間でニュアンスの違いが見られました。しかし、何よりも重要なのは、ダンサーの方々の尊厳を守ることであり、エンターテインメントの仕事そのものを批判するべきではないと思います。
・他の方も言っているようにダンサーさんは仕事しただけなので悪いことは一つもありません ただ一つ聞いてみたいのは出席しているメンツが議員であることと懇親会であることくらいは依頼されている以上知っていたと思うが何か思うところは無かったのだろうか ショーようにチップ用の金銭をあらかじめ用意してあったことからどのような内容のショーなのかは打ち合わせなりしてお互いに把握はしていたと思うが・・・ アメリカのポールダンスバーみたいなことをする前提のショーを開いていざ報道されると多様性だの触ったかどうか記憶にないとか言い訳が通ると思ってる彼らは結局「これくらいのことは許されて当然」と当たり前のように考えているからに他ならないだろう
・舞踏舞踊そのものの評価は脈絡を敢えてずらせていると感じる。
鑑賞を目的とする舞台での演舞に観客の自由意思による接触は付随しない。 そこまで四角張らないストリートパフォーマンスでも、披露することによる自己表現が目的である一方で、場の本来の使用目的に合致しないパフォーマンスに公共性による規制がかかるのははやむを得ない。
今回問題になっているのは、その場の舞踏・舞踊の動員の主目的が芸術表現でなく、広義のセクシャルな接触にあったと判断されることだ。 その目的は対価を得て動員に合意した踊り手にも了解されていたはずである。
ジェンダーの観点からの評価をするなら、開催側はもちろんとして、合法であるとはいえ、そのようなかたちで舞踊を展開した踊り手およびそれを派遣した契約者にも、残念の意を表するべきだったと思う。
「営業の自由」に配慮しすぎるとジェンダー意識の向上につながりにくい場面はある。
・この記事が掲載されて最初に思ったのは女性の職業差別の方が気になった。女性は悪くないのに報道の方にちょっと職業差別感じました。違法性があるのなら仕方がないがあの書き方の方が問題ありますね。 高市さんは私と同じように感じたのだと思う。 まず女性ダンサーを気遣ったのはさすがだと思います。
・個人的に公費とか言われても政治家が活動すれば活動費が発生するのだから問題は懇親会の必要性だと思います。最終的に公費使っても開催しないといけないのかと思います。 結局、飲み会でも仕事として扱われるなら給料や時給が発生するなら公費発生しており、政治家の給料が税金なら公費発生していると思います。公費使っていないというなら時間外なのか調査するべきだと思います。 懇親会の必要性を説明するならダンスなど必要だったのかと思います。また、必要だとしてもチップなど必要なのか、口移しでとかどうかと思います。 最終的に過激なダンスが懇親会に税金払っても必要なのかと思います。自腹で趣味なら必要性ないと思います。 個人的に懇親会が仕事なのか、ダンスなど余興が必要な懇親会は税金使っても開催する重要性など知りたいです。 今の政治家は税金使わなければ許される様な雰囲気があり勘違いしている様に思います。
・女性ダンサーは日本人? 国際的に活躍されている人達らしいし、これが彼女らの表現方法だったのかもしれない。 写真ではなく動画で、登場から一部始終を見てみないと、どこまでは良くて、どこからはおかしいという判断は無理なんじゃないかな。 そもそも呼ぶことが間違えだっていうなら、それはなぜ? なのか。 そこに差別はないか。 不適切な行為にみえる部分については、そこは問題でしょうね。 下心がないなんて、それは言えないし。
・三人三様の意見だろう。 特に発言に差がある様には思えない。 ダンサーを招く事自体に問題は無いとは思うが 問題視すべきは若手議員達の行動であり よくある宴会時のピンクコンパニオン等と混同している。 議員だから何をやってもいい訳では無く 何をするにしても公人としての 節度を考えるべきだ。
・ベリーダンスやサンバのことも言われているが、 踊ることを本人が楽しんだり人に見てもらうことに喜びを感じるダンスか、 仕事のために踊るダンスかで全然違うでしょう。 ダンサーと打ち合わせをしていただろうからそれを明らかにしないと。
・ダンスショーの見学もしくは鑑賞は構わないと思う。問題は内容。 そもそもお金を咥えること自体、気持ちわるいし、そのお札はお金として使うだろうから国民へ流通される。 時々、お札舐めたり指舐めてからお金数える人がいるが、あれも止めて欲しい。 また、温泉コンパニオンの延長の感覚なんじゃないかな?という印象も受けた。 友人が学生時代に温泉コンパニオンのバイトしていたけど、まぁオジサンたちは色々と勘違いだらけで大変らしいです。 昭和か!と突っ込みたくなるノリらしく、当時は21世紀にもなり平成2桁時代だったのに、昭和にタイムスリップしたような光景らしい。
・その日、会議を行うことが主旨だったのか、それとも懇親会が行われることが主旨だったのかわからない催しですよね。日本を考える政党のみなさんがやるにしては、タガが外れた様に見えますね。ダンサーさんたちはただ依頼があったから、仕事として取り組んでいたのでしょうからそれ自体を批判されることはないです。ただ、閣僚として、こうしたことを催す同胞を庇うのはやはりいかがなものかと思いますね。
・公費で支払いがされてないのであればそれほど問題無いと思います。 ただ、政治活動の内に入れるのであればピンクコンパなどはアウトでしょ。 ダンサーの皆さんは仕事なので依頼があれば衣装を着て接待するだろうけど、金の力で過剰な接待はいかがなものかと思います。
・客の膝に座ったり、口移しでチップをもらうとか風営法に触れる営業だと思うが、風営法の許可取った風俗系ダンサーを呼んだのなら、幹事側が不謹慎で懲戒解雇ものだし、そうで無いダンサーにさせたのなら法律違反かと。いずれにせよ、いい訳は成立しないと思う。
・ダンサーや接待の仕事自体は何の問題もない。そして政治家であろうと社会人であり、プライベートで私費利用であればこんな批判は受けない(清廉を求められる職務上、次の選挙は落ちるでしょうが。)
今回は職務中のことであり、そこに公費が使われたのか。 また職務中にそんな事をやるような人に、税金の使い道など政治の舵取りをさせて良いのか。野党はもちろん与党内部からも断罪して欲しい。
・ダンスや衣装を否定しないのは極めて冷静なコメントだと思う。 衣装の露出などは特にその国の文化、その地域の人々のアイデンティティだったりすることも多い。 問題なのは初期の見出しにも用いられた「チップを口移し」などの、男性向け性接待に見られる行為。 それらを分けて考えたコメントこそ、本当に女性の人権を守ったりできる知性だと思う。
・政治パーティーの余興として私の友人が参加するエアロビクスチームが呼ばれたそうですが、足上げろとか股開けとか、笑い声とヤジがひどく、とても嫌な思いをしたと話していた。退屈な政治集会の眠気覚ましだったのかもしれないが、金と権力の渦巻くところに品性を求めること自体無理があるのだと思う。
・ベリーダンスを含めて、真面目にダンスをしている皆さんは口移しでチップを受け取ったり、お尻にタッチOKだったりは決してしません。 ダンサーと言い逃れしている事自体、真面目にダンスに取り組んでいる人達を愚弄する言い方(その程度としか理解していない)と思います。 あそこに来た人達はオジサンたちの宴会の余興のためによばれて来たお色気系のコンパニオンの人達で、そう言う企画をするセンスを疑うべきと思います。
・ダンサーの方は芸能として通常の仕事をしているだけで何も批判されることはありません。 芸者さんが踊りを踊った後に客にお酌して周るのと同じです。 それに、言われている程に過激な姿でもありませんし、料理もお酒も出ている懇親会なのですからこうした余興もあり得るでしょう。 ただ、昨年来政府与党である自民党に不祥事が連続して起きていて支持率も最低を更新している状況でこのようなお祭り騒ぎをしている感覚が国民から理解されないのです。 費用は公費からではなく個人の財布から出しているとの弁明ですが、その個人の財布は元々は税金から出ているんです。
・そもそも、ダンスって、かなり衣装には幅があるよね。タンゴとかサンバとかベリーダンスとか、際どいまでにセクシー系の衣装があるしね。でも、それを職業とする人は、真剣に芸術性を追求している人も多いでしょうし。 ここは、確かに批判しておいた方が楽だけろうけど、ダンスを生業としている人などに対し、幅広く配慮が必要な場面でもある。 「何なら私が踊りましょうか?」。このくらい踏み込んで発言する女性議員があってもいいかもしれない。踊った女性の立場から考えたなら。
・別に、個人でそれぞれが集まって、みんな自費で肌の露出度の高い女性と楽しむのは構わないとは思いますが、県連が催した会で、その後の懇親会だったとしてもそれは、国民から後ろ指刺されてても、やむおえないだろうと思う。 ただ、お三方の閣僚の方々でも批判のニュアンスが違うんですね。高市氏は肯定的なようにも見受けられましたが。しっかり、発信すべきところはした方がよろしいかと思いますが。
・女性閣僚の発言に差があるのは当然といえば当然。 昔は性別的にも暗黙の了承になっていた(女性は目を伏せてきた)事が、今はダメになっているから。何事においても、世はコンプライアンスを真っ先に問う。 世代間に考え方の相違があっても、何ら違和感はない。ただ、それが本当に正しいのか否かと向き合う時に、性別に関係なく正しい答えを導き出す必要がある。性別問わず異性を相手とする風俗産業が昔も今も実在していて、その業種に従事している人々がいる。 はたして、そういった事全てを解決できるのかは大いに疑問でもある。
・尊厳って難しいです。今回の趣旨は全くズレているのが前提ですが、ダンスショーを演じていた演者がその行為に納得してチップを受け取っていたかどうかです。無理やりやらせていたならば尊厳を無視した事になりますが、納得していたにも関わらず尊厳を無視と言ってしまえばこう言ったダンスショーは胸の谷間にチップを入れたりは当たり前の様に行われており、そこを禁止しなければならなくなる。 それこそ、その行為を納得してチップを得ている女性の働く尊厳を蔑ろにしているのではないかと思います。
・だめなものはだめだし、その感覚が議員そのものに無い事が問題で、そのような方々が議員をしている事が更に問題で、そのような方々を選んだのが国民というのが最大級の問題だと思います。結局は国民の質が問われているのではないでしょうか? 選んだ議員がまさか…と言う事は多々あると思います。ですから、次の選挙が大切なのだと思います。 彼らは何の迷いもなく、また立候補していますからね。
・ダンスについて特に指摘しなかった高市さんの意見が私の中では一番近い。 企業でも士気を鼓舞するために何らかのダンス(チアダンスであったり、もしかしたらハカのようなダンスを海外から招致するかもしれない)を行うこともある。 今回の件でほかの企業がナーバスになってダンスショー自体をイベント等で使わなくなることはなんか魔女狩りに近い気がします。
・次は筋肉隆々の男性ストリッパーを 複数呼んで完全な女子会を開催します!
で、いいと思うけど 多様性って拒否する事ではなく 毛嫌いしそうな事でさえも 認知容認する事のように思うよ
最大公約数として 皆が納得出来る事ではなく 見つけられていない 最大素数を探す様な感じに 素数である事の証明に 楽しみを見出すように
多様性の本質って そんな事のように思うけど
・自民党の見解で、税金は使われていないと説明されていますが国会議員や都道府県議員が動く時には秘書も同行していると思います。その秘書の方達に支払われているお金は税金です。 どの議員もこの集まりで何かを得たなり勉強になった等の意見が出ていない。 ホントに選挙に行って、任せられる方に投票したいので早く両議院解散してほしいです。
・政権政党の青年部の行事として行われたという点でしょう。京都市内で経済団体の青年部の会合のあとは、市内のタクシーを使って、琵琶湖畔の瀬田あたりの歓楽街に繰り出して、市内のタクシーが、つかまりにくくなることがありました。民間の行事なら、問題にならないのか、日本人の固有の問題として論じるべきか、悩みますね
・最近この記事が多くみられますが、ダンスショーの一環でいろいろと際どい部分はあるのだろうと思います。ダンサーの人たちは職業ですから際どい部分がるのは承知でショーとして仕事をしていると思います。素人の方にしているわけではないのでセーフではないでしょうか。ダンサーに触ったかどうかですか触っているに決まっているのでことさら聞く方もおかしいと思います。
・ダンサーが訴えている訳ではないので、公金が使われていないのであれば問題無いでしょう。世知辛い時代ですが、議員だって息抜きはするでしょう。 ただ、結局は公金が使われているのかいないのか…お金の流れが不透明な事が問題。
私個人的にはですが、仮に公金が使われていたとしても、毎日身を粉にして働いているのであれば、例えば年に一度羽根を伸ばす程度ならば良いと思います。 まぁ、現代の彼らが身を粉にして働いているとは思えませんが。
ちなみに昨今は、ダンサーの人権は?みたいな論が必ず付いてきますが、本人達が訴えてい無ければ論ずる意味はありません。こういった問題はだいたい関係ない第三者があれこれ言うから面倒なので。
お金の問題のお話で、ダンサーの是非を問う訳ではないので、きちんと切り分けてほしいですね。こういう人達はいずれ、ビーチのビキニにまで不適切とかって言及してきそうです。
・ダンサーの皆さんはプロなのでしょうから、楽しませることに成功していたらそれで良いとは思うのですが、女性の尊厳云々というと、男性側はその尊厳を尊重していたら楽しめるのだろうか?とも思う。 こういう職業にそこを言うのはどうなんだろう?と思ってしまうのですが、これは女性蔑視になりますか? 余興ですから、何をやっても良いのかも知れませんが、女性が不快に思われる演出を平気で受けておいて尊厳は傷つけていない!って言えるのかなぁ?また、不快に思われるであろう衣装とダンスをしておいて、その方たちは女性の尊厳を守っています!と声を大にして言うでしょうか? セクシーなダンスというものは表現なので、良いとは思いますが、思想はあまり挟まない方が良いと思う。 結局、そういう場かどうかが問題だとは思いますが。
・「女性閣僚の発言に差」という見出しが その時点でアンコンシャス・バイアスにかかっている記事としか思えないので、 記事の制作側の意識が気になります。
と思ったらフジテレビ関係か。変に納得。
※この問題は過激なダンスショーに参加したというのではなく、公費を使ったということが問題。 過激なダンスショーはエンタメの一つであり、私的に私費で参加する分には問題ないと思います。
・問題はそこじゃない。 何らかの費用を使ってダンスショーをやっていることだ。服装なんかどうでも良い。何らかの費用が政策活動費と称するものから出ているのではないのか? この会場に行った議員の交通費はどっから出ているんだ。 チップを渡す行為は、議員の寄付行為になるんじゃないのか? 口移しだろうが、手渡しだろうが、違法な金の使い方なのではないのかということをなぜメディアは追求しないんだ。
・職業だから問題はないが議員の懇親会によぶのは大変な問題ありだし不適切だ。本当に自民党は、腐りきっている。数の力を与えるからやりたい放題で政治が劣化する。やはり緊張感を与える為にも与野党伯仲が不安定になるが国民目線の政策になると思う。
・恐らく、今批判している男女関係無く閣僚・議員の中にも、この様な女性達を呼んでいる会に参加していたのだろう。
批判に差があるのは、後から参加している事が出た時に批判されるからだろう。
セクシーな姿の女性達をコンパニオン代わりにした会は今回だけでは無い。
昨日、情報番組の女性コメンテーターが20年前に、もっと過激なショーが催された書いに参加した経験を話されていた。
・つくづく思うのだけれど、今の国会議員!国会議員回りの関係者はやりたい放題している、国民の血税をさも自分のお金のように自分達に有利になるように、法案を変え国民には利点が無くただ税金を払うだけの人間とおもっている、今回の女性閣僚の発言でも、過激な衣装とか!衣装は仕事の一貫! 根本的な事には触れていない!政治資金を使っていない?詐欺、泥棒に取ったかやったか?と聞いてもやっていないと言います!世間一版、少し大きな会合なら、会社?組合?から何かしら補助はあります、それも今回は国会議員の会合!そこに焦点を当て資金の出どころを明らかにする事が一番の問題では??
・性的搾取の要素がなく、ダンサーさんの労働条件も十分であるならば、芸能興行を妨害する正当性はない。 地方の現場においては、いまだにこのような余興が接待として機能している現状を、まず認識すべき。 都会のポリコレの感覚でアップデートされていないと嘲笑するのは簡単だが、地方の現実にどれだけ向き合っているのだろうか?
・ダンサーに男性がいなかった時点で多様性ではないよね。結局、昭和時代の昔のセクハラ、パワハラ行為に自覚がない証拠だろう。アップデートされていない証拠で、このような不祥事を起こした際の対応も満足にできていない低レベルな政治を改めてみせつけられて、恥を知るべき。政治が最も時代に応じてアップデートしていく最先端であるべきなのに、議員失格なんで、自民党は解党して出直すべき。じゃないと、自民党なんかに国政を任せられるはずがないよ。現代ではどこにハニトラが仕掛けられ、機密情報を盗み取られるかわからない。情報管理ができていない最悪の政党で、不祥事への対応もしっかりすべき。最低限、政党活動費辞退しないと話にならない。逆に、女性閣僚のなかには、男性ダンサーの接待をどう思うか、聞いてみてほしいね。
・国会議員がどんな過激な事をやろうが構いませんが国民の見本には成りませんね 信用を無くすだけです そんな事はどうでも良い事 ただそこに税金が投入されているのかが国民としては知りたい所です 税金が投入されていないと証明されるなら犯罪では無いなら良いのでは?
・懇親会開催自体は非難しないが、能登半島地震、東日本大震災で未だに避難所生活を余儀なくされている方が数万人もいるというのに、よくもまあダイバーシティだのインクルーシブだの体裁のいい理由をこじつけて、そんなショーなど見て楽しんでいられるのが気が知れない。この連中は一体どういう頭をしているんだろう。国民の想いとは全く乖離していることに気がついていないことに強い憤りを感じるのは私だけではないだろう。
・ショーのダンサーは立派な職業。ただ『膝の上に座ってチップを口移し』してる写真が出たら、そりゃあ何やってんだ!ってなりますよ。 参加者が身銭を切ってパーティーを開催して、ダンサーにギャラを払ってるなら構わないけどね。そうではないでしょう。問題はお金の出どころ。
・でもね、こういうショーってものすごく楽しい。昔、社内旅行があった時は宴会の後は必ずこれだったね。農協の視察の後の宴会でもこんなの沢山あったよ。たださ、公費を使って政治の場に近いところでやるのはTPOに欠けるね〜。政治家は常に身の回りに気を張っていた方が良いよ。
・ダンスした方々はなんら悪くないし、自民党が言うところの多様性であっていい。 ここで問題なのは、自民党員が集まり議論したであろう会議の懇親会において、この様な余興を企画した方々の感覚が余りにも時代錯誤で浮世離れしている事。その様な余興を企画し許可した方々が県政一端をになっているということ。 明確に法律や政令で決まっているわけではない事であればそのバランス感覚を問われるのは当たり前。本件は著しくそのバランス感覚の欠如が見られたもので、擁護したり弁解すればするほど、その方々のバラン感覚が問われる事になる。 普通の民間企業ならそもそも許可しないし、実施したなら賞罰事案だろう。
・この際、仕事を依頼した受けたの問答は別にしてそれが公費で行われたか証明し追求すべきである。 もし、1円でも公費が使われたのであれば関係者は政治の舞台から去るべきである。 こういった問題は、以前から問題視されていて何の手立てもされていない事が拍車をかける事と成っていてどこかで断罪されなければ腐っていく一方だ。
・この問題については、ダンスした側の方については議論の対象にするべきではないですよ。 ダンスした方の問題ではなく、それを企画した側の問題ですよ。 一昔前のようにコンパニオンさんを呼ぶわけにいかないから、その代替えとして露出度の高いダンスショーをしておじさん達の欲を満たそうとしたとしか思えないのに、取ってつけたような説得力ゼロの言い訳をしたから大顰蹙を買ったのでは? 政治家の皆さんは、どうしてそんなにも酒飲んで羽目を外さなきゃ気が済まないのだろうか? 日本でもそう。パリでもそう。 発想に品がなさすぎる。
・正直なところ別に良いんじゃないかとw 支援者に置き屋やってる人がいて使ってあげたってだけなんじゃない? それにたかが懇親会でしょ?法の範囲内なら、不適切もなにもないし、酒飲まない人からしたらアルコールだって不要だって話になるよ。セクシーなダンサーが良くないとかはその職業を否定することになりその方が不適切。 お金の出所気にする人もいるけど、一旦、自由に使って良いよって渡したお金ならどう使おうと知ったこっちゃない。
ただひとつ言うなら、多様性を謳うなら次回のダンサーは男女入り乱れてやってくれ。
・セクシーな衣裳でダンスをし、口移しチップも大事な収入源であったとは思う、それを職にしている人たちを、そのことで非難はしていないだろ、無理やりさせられてたんでもない。ただ性的なもので興奮して楽しむために招いたんであろう、それも娯楽としてあり得るんだが、政治家が会議や講習会などの流れで行い、その支払いに公費の投入が疑われたことから問題視された。なにより自民党がまたか、ということで国民は条件反射的に反応する。
・一番の問題は、こういった余興迄公金が使われてないかだが、使われてないとしても、国民の代表、県民の代表が公的な集まりの懇親会の内容として相応しいかというと、あまり相応しくない内容の宴会をしていること。更には景気や災害復興や世界的な冷戦状況など、一般人では無いこの人達に考えてもらいたいことが山程あるのに、横に置いて遊び呆けてることが明らかになり、この国のこれからが寒いと改めて思わざるを得ないのが情け無い。
・「ここに女性がいたら」と聞きますが、もし私が参加していて懇親会の途中に音楽がかかってセクシーなお姉さんたちが入場して踊り始めてふれあい始めた時、その場で大きな声を上げて「このような催しは不適切です!今すぐ退場してください!」とは言えない気がする…。「え、これやばくない?」と思ってもその場では笑ってやりすごしてしまうかも。 同じ気持ちの男性議員もいたのでは?と思ってしまう。
・過激とは思わないし、プライベートな集まりでは珍しくは無いと思います。需要が有るから供給も有るので必要な仕事をされている方はプロフェッショナルに徹していて何の問題も無いです。問題は公人が公の場で恥じる事無く私欲で楽しんでいる事です。公私の区別出来ない余りの素養の無さに嘆いているのです。
・自民党の女性も、この件に関して極めて不適切との発言が有ると対応しているが、高市だけはダンスや衣装は特段悪い事ではないと発言している、海外のベリーダンス等引き合いに出してコメントしていたが、観光客相手で有ればOKだと思いますが、議員の会合では、全く違った話だと思います。自民党議員のレベルが良く分かる事案だと思います。早く辞任すべきだと思います。
・文言を見ると加藤、自見は官僚の用意した文章を読まされていて個人の見解というより内閣府の見解なんだろう。 高市も内閣府特命大臣なのに文言が違うので個人の見解を言っているのだろうけど、これだけ報道されてるのに内容を知らないとか、ダンスをベリーダンスやサンバをひきあいに出して文化芸術として露出の高いことが悪いことではないと擁護するような発言をし、ダンサーの尊厳を傷つけたとしたら不適切と議員懇談会にふさわしい演出であったかという問題の趣旨から反らした発言で、あえて個人の見解を出したのにこのような内容なのは余程誰かに気を遣わなきゃならないだろうな。
・多くの女性は、感情で発言をしますが、高市氏は違っています。国会議員としては不適切かもしれませんが、不法性、違法性は全く見受けられません。負担については多少疑念があります。 マスコミの、いかがなものかに、多くの国民は同調気味です。昭和の時代ならたいしたことではないかもしれません。時代が変わっていますが、国民は冷静に見るべきです。 確かにブラジルのサンバなどは、女性は露出した衣装を身にまといます。形だけを見れば、大騒ぎをするほどでもありません。また地方巡業する旅役者には結構粋なチップをする場合もあります。
・女性の権利についてどう判断すかだと思う。 ダンサーはチップをもらえてるのでイヤイヤではない。 その仕事に誇りを持っているのかもしれないし、今回の事で自分達の仕事は世間的には受け入れてもらえないと思ったと思う。 これってラウンジで働いたことのある人を推薦しないとした話と似ていて、強く反発している人は確かに多様性の観点からは大きく外れている事を理解していない。 だから日本人は多様性と言いながら実は曖昧な卑猥な事とかそう言うのを嫌っている。 でも男の人は若い女の人が好きで、女の人はイケメンが好きと言う。 さも当たり前でしょって感じで言う。 多様性って建前も本音に差があっても良いのだろうか? あそこにいたダンサーが無理矢理だったと言うのならわかるが、外野は何も言わないのが多様性を受け入れた事になる。 高市さんの発言は多様性にしっかり根ざした発言だと思う。
・国会議員は国家公務員、地方議員は地方公務員で、いずれも、日本国民が納めた税金で食べさせてもらっている連中、いわば、日本国民に雇われ、日本国民全体に対する奉仕者としての仕事をする義務を負っている
この会食について1円でも血税が使われたとするなら言語道断だし(民間企業で、会社のお金を使って、社内の会社幹部が集まって、このような宴会を開けば、特別背任罪、あるいは、横領罪で、刑務所行きです)、仮に1円足りとも使われていなかったとしても、企業から自民党が受け取った政治献金という事実上の賄賂が財源であれば、受け取った政治献金を上回る金額を、予算の執行という形で献金企業に利益供与しているはずだから(そうでなければ、献金した企業の社長は特別背任罪になる)、同じく血税が財源であって言語道断です
全額、ポケットマネーでしたというなら違法性はないが、全体の奉仕者として政治家の仕事をしているとは評価できない
・若手議員の40歳前後にはまだ幼稚さが垣間見えてしまう政治家の責任ある立ち位置が解っていない未熟さを感じる30歳から企業経営をしたが酒宴会でこそ女性には紳士タレと教わった責任ある立場で仕事をするには酒、女性、お金、奢り高ぶり、にリスク有りと言う事だった
・ここで出演していた女性ダンサーの事を誰も考えていない
会にそぐわないとしてもそれが不適切でけしからんと言われたら出ていた人は傷付くだろう。露出の高い服装でダンスする演出なんかよくあるし、衣装の隙間にチップを入れる演出もよくある。
今の政治家を叩きたいのは理解出来るが何でも叩けばいいってもんじゃないだろう。他に傷付く人がいるかもしれない。
・このタイトルはちょっと違うんじゃないですかね。 「女性閣僚の発言に差」が問題というなら、女性の閣僚は足並みをそろえて言葉を尽くして批判すべきだということでしょうか? 過激ショーというか、大変下品な催しをしたのはどうやら事実なようですので、それはダメだと思います。でも、高市さんが言っているように露出の多い衣装はなんでもダメというわけではないというのは間違っていません。 雰囲気に乗っかってフワフワと付和雷同するのが正しいというわけではないでしょう。 しかし、膝にのせて口移しでチップとは、聞いてあきれます。
・よく考えると、高市さんの発言はサンバやベリーダンスをやられている方への侮辱・無礼発言にも聞こえますね。 もちろんこのパーティに出ていたダンサーの人たちも変な女でもなければ、ましてやグレー犯罪者なんかじゃない。スーパーコンパニオンだってそうであるように。 問題なのは、政治の正式パーティだったこと・費用の出所が今一不明瞭なこと・エッフェルや裏金など政治環境が悪い中だったこと(まあ、環境に関係なく不適切ではありますが)、だと思いますね。
・政治家の会議の後は、懇親会という名目でこんなことが起きている事にびっくり! そもそも、政治として必要な会なのか? ダンサーは仕事をしてるだけだから非難するつもりはない。そこにいた政治家は? 仕事なのか?仕事としてやってる事なら 当然、税金使われてるって事だよね。 そんなことにお金使うくらいなら国民のために、 被災者支援の為に使ってほしいな。 この会で得たものを報告してくれよ。
・政治家の会議の後は、懇親会という名目でこんなことが起きている事にびっくり! そもそも、政治として必要な会なのか? ダンサーは仕事をしてるだけだから非難するつもりはない。そこにいた政治家は? 仕事なのか?仕事としてやってる事なら 当然、税金使われてるって事だよね。 そんなことにお金使うくらいなら国民のために、 被災者支援の為に使ってほしいな。 この会で得たものを報告してくれよ。
・個人的には興味はないが、いかがわしい施設でのダンスでないのだから、別に批判されるほどのことではないと思うが。 ただ、和歌山県議の発案のようなので、県議のセンスは問われると思う。
・ダンサーさんたちは自分の仕事をしたから悪くないのにそれを下品に扱うことが凄い不快。青年部はダンサーさんたちにこんな形にしてしまいと謝罪もすべき。誰が何したかなんて確実にわかるはず、それよかそれを止めなかったので全員連帯責任だと思うんだけど。他の古い人達もこんなあからさまにはやらないが舞子さんや芸子さんパーティーになれば、お姉さん方々呼ぶしね。
・この問題に対してコメントする際には慎重になるべきです。議員側を非難するつもりで安易に気持ち悪いとか不謹慎とかいった言葉を使うと、まるでダンサーもそうであるかのようなコメントのイメージになってしまいます。特に発した言葉が記事になるようなものでは切り取られて誤解を招きかねないですからね。
・何でも不適切だとか女性差別だとかこれは多様性ではないとか女性が参画していればこんなショーはなかったとかの批判。それではまるでダンサー達の存在や仕事自体が不適切な存在と差別していることに気が付かないのだろうか。皆立派な学歴もあり教養ある女性閣僚のはずだが高市氏以外は短絡的思考なのかと思うと残念です。
・そもそも余興は必要なのだろうか? その人たちへのギャランティも党費から支払われており、自民党の政治家の出費が「明らかにできない」「税金も払わない」と言ってる理由が、こんな事に金を使ってました…となると、もうほんとにいい加減にしろ!という話しである。 国会も地方議会も、議案の質を保つためにももっと議員を減らした方が良い。
・露出の多い衣装?!の捉え方ですね。テイラースイフトの衣装は露出が多くて問題?!となってしまう。問題は、ここでは無い。 口移のチップ。。の方でしょう。ポールダンスのダンサーの様な性的な扱いをした部分に問題がある。チップを渡す事も問題では無い。問題は、渡し方でしょう。演歌歌手にオヒネリを渡して問題視される訳では無い。 世間であまり騒ぐとダンサーの仕事が減る事になる。フラメンコ、ベリーダンス、フラダンス、Jazzダンス。。余興として呼ばれる事は多い。Samba関係は、露出多め派手な衣装だ。 口移しのチップは見たことがない。それは、いかがわしいキャバレーだ。 Dancerに対する演出とお客様の反応が不味く性的に滑ってしまったのなら、そこを改善すれば問題無いでしょう。過剰に反応する事は無い。
・過激ショーとあるが、ダンサーはプロとしてショーを提供しているだけであって、ここを指摘するのは職業の尊卑という差別だと思います。 どんなショーであろうと、それを見に行くというのも個人としてのエンタメ観賞というレベルに過ぎないです。 ハッキリさせなければならない点は、 ・ダンサーに対して過度な演出やサービスを強要したのか? ・その個人的な享楽に公費が投じられたのか? という点だと思います。
・衣装はあくまで道具。包丁と同じで、それそのものの存在が否定されるべきものではないが、場所と使い方を間違えているなら批判はあってもいいと思う。 その区別は、本当はつけてほしい。 政治家側の行動がまず根本の問題ではあるのだが、その不適切な政治家の行動を前提とした派遣団体で、かつ、自ら膝の上に乗って口移しでチップをもらうダンサーだった場合、豊穣祈願の民族舞踏であるベリーダンサーからしたら一緒にされたくはないだろうし、それこそ、ダンスに真剣に向き合っている方々に失礼ではないのだろうか。
とどのつまり、オトコ側であろうとオンナ側であろうと、集まった目的がなんであったかが問題なのであって、純粋に民族舞踏等の理解を深めようという者なら擁護すべきだが、ダンサーを隠れ蓑としたセクシャルなスキンシップや商売を前提としたあり方の場合は衣装も含めて読んだ側呼ばれた側両方に苦言があってもいいと思う。
・このダンサーさんたちのサービス内容は、風営法的にどうだったのか?を誰も指摘していない。 最初から、そういうサービスがあるダンサーを発注していたのか? 本来、行ってはいけないサービスをダンサー側が提供したのか? ダンサー側が求めていない行為を議員が行ったために立場的に受け入れたのか? 然るべき担当による聞き取り調査が必要な案件。 風紀や風営法、セクハラ、パワハラなど問題だらけ。
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