( 148661 )  2024/03/13 12:52:45  
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都内在住の5歳未満の男の子が「はしか」感染 先月末に南アジアから帰国 東京都発表

TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/12(火) 22:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3881cf91050558cdc24651f1fb6bc4e4d8411217

 

( 148662 )  2024/03/13 12:52:45  
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東京都内に住む5歳未満の男の子がはしかに感染していることが分かり、医療機関で治療を受けているが、症状が落ち着いているとのこと。

感染経路は不明だが、南アジアから帰国後に飲食店を利用していた。

20代女性の感染とは異なるとされており、都は症状が疑われる場合は医療機関に相談するよう呼びかけている。

(要約)

( 148664 )  2024/03/13 12:52:45  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

国内で「はしか」の感染報告が相次ぐ中、東京都内に住む5歳未満の男の子が感染していることが、新たに分かりました。 

 

東京都によりますと、「はしか」への感染が確認されたのは都内在住の5歳未満の男の子で、今月4日に発熱や発疹などの症状が出たため、その後、医療機関を受診し、11日に感染が確認されました。 

 

現在、男の子は入院していますが、症状は落ち着いていて、快方に向かっているということです。 

 

感染経路は分かっていませんが、男の子は先月下旬に南アジアから帰国し、発症の前日には、足立区にある飲食店を利用していたということです。 

 

「はしか」をめぐっては今月、都内を訪れていた大阪市在住の20代女性の感染が確認されていますが、都によりますと、女性と男の子の感染経路は異なるとみられるということです。 

 

都は症状が疑われる場合は、医療機関に相談するよう呼びかけています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 148663 )  2024/03/13 12:52:45  
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このテキストでは、麻疹に関する個人の経験や感想、予防接種の重要性に関する意見が多く含まれています。

麻疹に対する認識や対応は、個人や家庭によってさまざまであり、過去から現在、子供時代から大人になってからの体験まで様々な視点が示されています。

麻疹にかかるとどれほど辛い病気であり、後遺症や重症化の可能性があることが何人もの実体験から伝えられています。

予防接種の重要性や社会的な対応、感染リスクや事態の深刻さについての意見も多く含まれています。

 

 

(まとめ)

( 148665 )  2024/03/13 12:52:45  
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・私は0歳ではしかに感染し、高熱により聴力に影響が出たと母に言われました。 

体調悪いと全て耳に出るんですね。 

気圧の変化で痛くなったり、水の中にいる状態だったり、飛行機乗って1日半くらい水抜き出きなかったり。 

結構影響でます。 

大人になった今では三半規管が悪くなり目眩も頻繁に起こりますから、たかが耳ではないんだなぁと感じてます。 

はしかを防げるなら防いであげてほしいと思います。 

 

 

・昔は感染すると重症になる事が多かったので予防接種が義務付けされたけれど、二種混合や三種混合となって安全性に疑問を持ち接種をしなかった人、体調の関係で接種できなかった人、接種をしていても年月が経ち効果が薄れている人もいると思います。なのでこれから麻疹感染者は拡がるかもしれません。体調管理に気をつけ疑いがあれば医療機関に相談し受診する事が必要でしょう。 

 

 

・はしかが流行ったら何故問題になるのか、もう一度国民全体に知識を持ってもらうように国が動くべきです。 

 

感染症の中でもかなり注意を要するのですから。 

自分、そして大切な人達を守るために正しい知識を身に付けなければなりません。 

 

 

・はしかは非常に感染力が強く、重症化しやすいから、大変厄介。 

新幹線の座席に一人感染者がいるだけで、その車号に乗っている人、全てに感染してしまうくらい、強力なもの。インフルエンザの比じゃない。 

日本は予防接種をしているから、幼児の重症化はそこまでしないかも。問題は大人と乳児。まだ予防接種ができない乳児は、細心の注意を払う必要があるし、大人はもう予防接種の効果がないかも。 

 

 

・海外では流行していても特段騒がないし。新たなよくわからない感染症じゃないし、麻疹の感染者が移動した経路は以前も報道されていたが、今回は感染の広がりが見られ注意は必要だろう。海外では死者や重症者も出ているみたいだし。 

海外では麻疹以外にも、ペルーではデング熱が流行して公衆衛生上の非常事態宣言が出されているし、感染症は何かしら世界でも流行っていると思っていて間違い無い。 

 

 

・結構はしかはきついから、復帰するまでに時間もかかるし、感染力も半端ないから会社や学校、幼稚園、保育園、いろんな場所で感染者が増えるでしょうね。 

 

早めにワクチンを受けるしか予防は出来ないのかと思う。 

 

私も大人になってからはしかにかかりましたが、かなり熱が高いし体中に赤い発疹が全体に出来ますよ。 

 

私の場合は入院しましたし、熱が出た日に鼻血も突然出てびっくりした! 

 

とにかく熱が高すぎて、死ぬかと思うぐらい病院で苦しみました。坐薬やステロイドでなんとか堪えて意識が戻ってやばかった。 

 

 

・麻疹に対して反ワクノーマスクの皆さんが寝てれば治るやたいした事ないと騒いでいますが、麻疹に対してその程度の認識ならもう彼らの言うことに耳を貸す必要はないですね。 

予防接種及び感染状況に注意しつつ、感染症対策をしていきましょう。 

 

 

・妻の妊娠と同時に麻疹のワクチン接種をしたが、どのワクチンよりも体調に影響が出た。 

 

インフルなどの他ワクチンでは全くと言っていいほど影響なかったが、麻疹は熱が出て全身の倦怠感が1日続き何もする気にならなかった。 

 

ワクチンですらこうなのだから実際に罹患したらどうなっていたのか、妊婦に多大な迷惑をかけていたに違いない。 

 

体質にも個人差はあると思うが早めの摂取をして、相互に安心できる環境を作れたらと思う。 

 

 

・麻疹は現在では小児感染症ですが、鎖国を解くまでは20年から30年おきに流行してました。 

したがって子供だけでなく、子供の時に感染する機会のなかった成人まで麻疹にかかり、また重症化するものも多かった。 

麻疹は、江戸260年の歴史で13回流行したとされています。 

中でも、特に大きな流行があった文久二年(1862年)のものでは、「江戸洛中麻疹疫病死亡人調書」によると、江戸だけで75,981人が亡くなったそうです。 

 

 

・5歳以下だから正確に何歳か分からないけど、日本だと一歳になったらMRワクチン定期接種で受けられるし、他国だとMMRが打てる国もある。南アジアということでどこの国にいたのか知らないけど、予防接種の有無記載してほしい。 

 

 

 

・以前沖縄ではしかが流行り、その時妊婦でした。知識がなく、ワクチン接種1回世代だったのに追加を打たずに妊娠。抗体価はやはり低く、コロナ禍のように家から最低限出ずに暮らしました。せめてリスクを減らしたいと夫はすぐワクチン接種しました。 

ワクチン接種1回世代で、ご家族やご本人が妊娠してる方は本当に気をつけてください。また妊娠計画中で抗体検査をしてない方はこれをきっかけに、検査して欲しいなと思います。 

 

 

・ワクチン打てばいいと言われるが、二回接種組だが血液検査で抗体がなくて三回目を打った。 

その後、検査したがあまり抗体がついていない。 

体質で抗体ができない人もいる。ほぼ確実に抗体がつくと言われても、つかないこともあるとわかったので諦めるしかない。 

 

麻疹風疹は、かかったら外出は控えないと妊婦や乳幼児の命を危険にさらすことになることも理解してほしい。 

 

 

・インバウンドだけでなく、海外旅行先での感染事例も増えている。はしかの感染力は凄まじいため、移動の多い春は全国的に感染が拡がりやすい。厄介なのは発症までの潜伏期間が10日前後と長いため、無症状の感染者がウイルスをばらまく危険性がある。マスクでは防げじ、空気感染するので、電車内や機内は感染リスクが上がる。自分だけでなく、家族や友人のためにもワクチン接種をしたほうがいい。 

 

 

・麻疹ワクチン一回世代のアラフォーです。 

病院で採血してもらい抗体値を見たところすごく下がっていたので追加で接種してきました。 

一回の接種だと30年ぐらいたつと抗体値が下がるそうです。 

二回接種すれば大丈夫、とのことでしたので一回接種のみの方はワクチンを追加で打つことをおすすめします。 

 

 

・10日ほど潜伏してからの発熱らしいので保菌していたとしても気付かないと思うので怖いですよね。自分もそうですが古い世代なので役所からクーポンが発行されて抗体価検査とその後のワクチンまで無料です。多くの自治体では風疹と麻疹の同時検査をしていますが、風疹だけなどの自治体もあるので注意が必要です。大体の人は母子手帳で確認できると思います。 

 

 

・麻疹、感染するとしんどいです。寝返りが困難なほど身体はダメージを受けます。ベッドに沈んでいくような感覚で身動きが取れない体験をしました。 

10日前後の潜伏期間で最初微熱が出ます。耳の後ろあたりに発疹が出始めて、麻疹?と思っている間に急に高熱が出て全身に発疹が出ます。色素沈着をする発疹なので、発疹の跡が消えるまでしばらくかかります。発疹の跡が酷いので、顔の発疹の跡にショックを受けました。しばらくすると元の肌に戻りますので、耐えてください。 

 

 

・「麻疹(はしか)ごときで大げさ」と言うコメントを散見しますが、麻疹の恐ろしさを知らなさすぎです。 

 

感染力がとんでもなく強く、感染者と同じ鉄道車両に乗り合わせても感染する可能性があると言われてます。新型コロナの10倍ほど感染力が強いです。 

免疫を持たない人がウイルス粒子を吸い込むとほぼ間違いなく感染し、1000人に数人の確率で重篤な脳症に移行します。対処療法以外の治療法はありません。 

重篤な症状に移行せず回復したとしても、それまでに獲得した免疫がリセットされる可能性が高く、他の感染症に罹患しやすくなり、それが原因で死亡するケースも発生します。 

 

麻疹ワクチン(MRワクチンを含む)は横綱級の優秀なワクチンで、2回接種で95%の接種者が免疫を獲得できます。社会の構成員の95%以上が麻疹に対する免疫を持っていれば(集団免疫の獲得)、大規模な流行は抑制できると言われています。 

 

 

・小6のときにかかってめちゃくちゃ辛かった記憶がある。 

高熱、全身の赤発疹、口の中全体に広がる口内炎。 

この記事やコメントでリスクの大きさを知って今更ながら驚いている。 

 

私は母と幼少期に別れ予防接種歴が全く分からないので(多分ほとんど受けてない)、親の責任として必要なワクチンは打つこと、記録を残すことはとても重要だと思う。 

 

 

・妊娠中なので麻疹にはかかりたくないけど、どこからもらうかわからないのが怖い。初めての妊娠中に抗体検査をすると数値が低く、産んだ後に接種したけど、2人目の時も数値が上がらず、絶対に麻疹に罹らないで!と強く言われました。今回の妊娠ではまだ検査結果が出てないですが、低くても今更予防接種できないので抗体の数値が上がっていることを祈ります。 

 

 

・ひとまず快方に向かっているとのことですが、 

それで終わらないかもしれないのが麻疹の怖いところです。 

亜急性硬化性全脳炎、SSPEとも言われていますが麻疹に罹患して数年の潜伏期間を経て発症し、神経症状が進行します。 

兄弟に肢体不自由の者が居ますが、今から20年ほど前、支援学校に通っていた当時、すでに麻疹に罹患することはあまり聞かなくなっていましたが、SSPEで重い障害を抱えたというお子さんが何人もいらして驚きました。 

元気に小学校入学して初めての運動会で何もない場所でこけてそのまま症状が進行して… 

スポーツ万能で勉強も頑張っていた真面目な子が授業中に突然ウロウロするようになって… 

今も存命かわかりませんが私が出会った時には寝たきりで気管切開をしていたりするような状態でした。 

ここ数年、ワクチンという物に懐疑的な意見も多く耳にしますが麻疹は絶対にワクチンを受けて欲しい。 

 

 

 

・予防接種で防げるとのことですが、予防接種は受けていなかったのかな? 

それとも受けたけど感染したのでしょうか? 

 

私は6歳のときにはしかに感染し、生死をさまよったと母から聞きました。 

その時のことは全然覚えていませんが、はしかの後から中度難聴になったそうです。 

現在40代半ばですが生活に支障があります。 

 

目に見えない障害のため「無視された」と勘違いされたり、何度も呼ばれても気づかず周りに笑われたりするのは日常茶飯事で。 

何より会話のコミュニケーションが難しい。 

ものすごいコンプレックスです。 

 

はしかは重症化するし後遺症が残る確率も高い。 

予防接種で防げるなら、たやすいものだと思います。 

私のように後遺症がコンプレックスになる人が出てきませんように。 

はしかの予防接種がまだの方は、是非とも予防して下さい! 

 

 

・麻疹、水ぼうそう、3日麻疹、風疹、おたふく風邪、全部かかりました。 

麻疹は身体中に発疹ができて気持ち悪い感じがしましたが、子どもの時にかかりました。1番嫌だったのはおたふく風邪で顔中に石膏みたいなのをぬられました。水ぼうそうも汁がでて次から次に広がっていくので親に手に包帯まかれました。 

大人になってからかかると思いみたいですが、昔はわざわざもらいに行って早くかかったほうがいいみたいな感じでした。 

 

 

・1歳になってすぐにMMRを受けた子供が、追加接種を受ける前の5歳の時に麻疹にかかりました。 

当時も大学生の間で麻疹が流行っている事をニュースで見て知っていましたが、予防接種をしているからとあまり心配はしていませんでした。 

高熱と発疹が酷く本当に心配しました。 

感染経路ははっきりしませんが、潜伏期間などを考えると帰省の新幹線だったのでははないかと思っています。 

予防接種が有効と言われていますが、小さいお子さんをお持ちの方は特に人の集まる場所など今は注意された方がよいのかなと思います。 

 

 

・麻疹の予防接種は1歳からですが、今24歳の娘が1歳になってすぐ罹患しました。 

平成12年です。 

麻疹だと分かってから自宅でしばらく療養していましたが、熱が下がらず顔は腫れて食べることもできず結局入院しました。 

その頃は小児病棟に何人も麻疹に罹患した子が入院していました。 

麻疹は怖いです。 

体温が40度超えた時は本当に恐ろしかった。 

お陰様で後遺症なく治癒しました。 

予防接種は大事だと思います! 

 

 

・私は22才ではしかになりました。休日診療のところにいき迅速キットにより、まずインフルエンザと診断され、そこではしかにもかかったようで、潜伏期間12日後に風邪様の症状が出て調子が悪く、熱がでて、おさまったと思ったころに、口の中の臼歯部歯肉に棒針大の灰白色の湿疹ができ、気持ち悪いので内科の医者に見せたら、ただの口内炎ですと言われ、誤診され、調べるとそれはコップリック班であり、そこから突如の寒気の後41℃高熱で、嚥下痛と体中の赤い湿疹で、動けなくなり、口から水分もとれなくなり、口になにか入れても血まで吐き、胃潰瘍にもなり、入院しました。本当辛かったです。 

入院中も寒さと熱さの繰り返しでなかなか良くならず10日も入院したと思います。 

しかも進級テスト前で留年するかと思いました。 

 

 

・時代小説を読んでいると麻疹の恐ろしさが随所で描かれていますね。子供が生死の境を彷徨っているときに、何も出来ない母親たちの無念さを、自分が親になってから痛いほど理解出来るようになりました。現代でも基本的には対症療法しかないので、ワクチンは必須ですね。流行しないよう祈るばかりです。 

 

 

・麻疹風疹はワクチンで予防すべき。受けられる人は漏れなく受けるべき。それは間違いない。ワクチン反対意見、及び日和見の人は知識が無さ過ぎる。CRSが増えたりしたらどうするつもりなのか。 

 

というのもあるけど、この男の子の予防接種の有無を責めることも良くないと思う。他人を責める前に、一人一人が接種することを目指しましょう。 

 

 

・長男が1歳になる数日前に、はしかに罹りました。 

高熱が続き、総合病院ね小児科へ毎日通って診てもらっていたのに、医者は「風邪」としか診断しなかったのですが、数日して発疹が出てきたら 

「はしか」かも。と、言われ別室で診察後、即入院しました。 

なぜ、医者が診断できなかったか看護師の話では「今の医者は、はしかの患者を見たことがない。だから、はしかの診断ができなかった。」と言われました。 

助かったから良かったです。数十年前の話ではありますが、未だに忘れられずにいます。 

 

 

・昭和ど真ん中の生まれです。私が子供の頃は幼稚園までに麻疹を済ませているのが普通だったから、麻疹に掛かった事がニュースになる事自体にビックリした。思えば小学生の頃は、ツベルクリン&BCGや天然痘、ジフテリアや日本脳炎等などやたらと予防接種が学校で有ったな。寒い体育館や講堂にランニング一枚で並ばさせられて、注射済ませた奴に「痛かった?」とか聞いてた。今にして思えば、注射器や注射針も数人使いまわしだった様な・・・。 

 

 

・小4の夏休み前の終業式の日に発症していた子がいて、でも最後の日だから来させたいと親が言ってて、来た子がいた。皆勤賞とかなかったのに、目標が学校休まない、だったそうだ。 

通信簿もらって数時間の滞在で、見事にクラスの皆んな移った。これが空気感染の怖い所。 

おまけに集団感染したのは夏休みの為、あの子が罹っていたようだけど…位でうやむやになった。 

うちでは成人していた兄が私から移って、私より大変苦しそうだった。 

今の状態だと、空気感染のため、移る事を前提として行動した方が良いと思う。間に合う方はワクチンした方が良いと思う。 

 

 

 

・今56歳の世代だがギリ私の子供の頃は、大人の麻疹はかなりの重症になり大変な事になりかねないから多少体力の付く7歳くらいから10歳くらいの間に罹りなさいと、よく聞いたものだった。 

小学校2年3年の頃は麻疹が流行ったら外で遊ぶのに制限がないどころか外に行き遊べとよく聞いたが、一方では麻疹に罹ったら周辺の妊婦さんには絶対近づけたらいけないと近所の人の多くが気をつけたものだった記憶があります。 

僅か数年年下はそういう話を知らない人が多い事から、そのような風習のようなものは私の歳くらいが最後だと思いますがね。 

麻疹にかかった後に学校単位のワクチン接種もあったが、今に思えばワクチンの意味が薄かったかもしれないね。 

そのワクチン接種があったから昔ながらの風習も無くなったのかもな。 

今はいつの頃から子供の頃のワクチン接種も無くなった世代が大人だから非常にマズイ事に。感染対策はかなり必要だと思われます。 

 

 

・ワクチン一回接種世代、しかも体調不良でワクチンを打ち損ねたことを母からずっと聞かされていました。関空を使って頻繁に海外を行き来する生活だったので、数年前に関空で流行したときに迷わず接種しました。インフルエンザワクチンなどは接種したくない派ですが、一回打てば済むワクチン、自分と誰かを守るために打つのをためらう理由が見つかりません。 

 

 

・はしかの感染のあとの亜急性硬化性全脳炎が怖い。数年掛けてジワジワと、前まで出来ていたことができなくなり、予後不良の病です。はしかにさえ掛からなければ防げる病気です。昔ははしかは命定めだったと祖母が言っていました。はしかは予防接種2回で防げます!是非打ってください。 

 

 

・人類の宿命でもあるので、受け入れるしかない事態ですが、コロナとはしかがダブルブッキングしてしまうとか、無知の自分は妄想が膨らんでしまいます。最悪の事態を想定して、早めに行動した方が良さそうな事態なのか、そこまで心配する必要がないのか、ちょっと判断に迷っちゃいますね。コロナ以降、こういった感染症に敏感になっているだけかもしれませんが、健康に支障をきたすならば、やっぱり気をつけるべきなのでしょうね。 

 

 

・早く良くなってほしいですね。 

 

水疱瘡とか、おたふく風邪とか、風疹とか、この麻疹とかは、昔の人は「小さい時にかかっといた方がいい」なんか言われてたくらいだからね…。 

自分も水疱瘡、おたふく風邪、麻疹に小さい時に感染した記憶がある。 

 

そりゃあここ数年間はすごい激減してたから、コロナ禍以降の今は目立っているように感じるだけだとも思う。 

去年の5月も、「国内で何人か麻疹に感染した」とニュースでやってたし。 

 

 

・私は子供の頃に頭まで水疱瘡が出来、薬が塗れないからと坊主にされた写真が残っている。 

麻疹は医師から水疱瘡でこんなに酷いから麻疹にかかったらこの子は死んでしまうからと言われたそうで、ワクチンを接種したと親から言われて母子手帳にも載っていた。 

自分のためにも周りの為にもワクチンが打てるのならば、接種してほしいと思う。 

 

 

・40年程前は子供の伝染病としてはなる方が多かったはしか。 

確かに熱は高くプチプチは喉の奥まで出来てとても苦しそうでした。 

コロナ依頼感染症にとても弱くなった様な気がします。私はコロナ二回 

インフルBに先日なりました。コロナワクチンは毎回受けて、インフルワクチンも毎年受けてるのに。 

皆さん気をつけましょう。 

 

 

・1歳未満は母体からの免疫でかからないって言われていた時代、ほぼ無菌の自宅から託児所に預けたとたんにかかってしまい、忙しさで予防注射まだだった上の子もかかりました。近所の小児科でお薬貰いつつ看病しましたが、後年入院レベルだったと知って愕然としました。高熱の子供と二人っきりは心細くつらい思い出です。 

 

 

・義理の母にワクチンはガンになるから絶対うつなと言われて素直に従ったお年寄りと子供の予防接種の帰り道にたまたま話したことがあります。子供がかかった(パーティでかからせた)感染症の中ではしかが1番やばかったといってました。お尻から白目まで真っ赤になってアイスしか食べられなくて光を嫌がるから真っ暗な部屋でアイス食べさせてたと言ってました。 

お子さんは40代とのことでしたが、何も後遺症なく生きててよかったね…と思いました。 

 

 

・昭和45年46年頃は、水疱瘡、おたふく風邪、と共に必ず子供が感性してましたね。 

 

私はおたふく風邪や三日麻疹は感性したものの、水疱瘡麻疹もやってなくて、病院で麻疹に感性した子供のおでこに自分のおでこをぶつけっこして遊んでいたらしく、それでも感性しなくて、大人になってから感性すると重篤化すると聞いているので、大変心配しております。 

 

 

 

・現在60歳の私ですが、子どもの頃、近所で、はしかになった子がいたら、皆んな罹ってしまったと聞きました。私も4歳で罹り、妹、弟と続けて罹ったそうです。私は赤ちゃんの頃から身体が弱く、肺炎になり、近くの医師が往診にきてくれ、治ったそうです。何となく、長く寝込んでいた記憶があります。 

それくらい、予防接種が無い頃は、普通に罹って免疫が出来てた時代だったのでしょう。 

15年程前に、パートの同僚で、30歳の方が、はしかになり、入院されました。予防接種はされてたそうですが、高熱と発疹がひどかったらしいです。退院され、既に子どもさんが1人いましたが、高熱が続き、子どもが出来ないかもしれないと言われたそうです。おたふく風邪等、男性が大きくなって罹ると、そんな事も聞いていましたが、女性も同じだと聞いてビックリしたのを覚えています。 

予防接種で防げるものと、そうで無いもの、もっと発信して欲しいですね。 

 

 

・20代後半だった頃、謎の高熱からの指先に及ぶまでの湿疹みたいなものが全身に広がり…その湿疹が治る頃には脳が高熱の後遺症?でやられていたらしく字も書けない、目に見えるものが今までと少し違う、洗濯物の干し方が異様、色んな事が少しおかしく脳外科など色々周りましたが高熱が下がった今は何が原因か分からないけど、おそらく、はしかだったんじゃないかと言われました。脊髄まで取られ調べましたが中々原因も分からず…とても稀な症状なので学会で取り上げたいと言われたほどでした。脳の状態は治るかも分からず急に治るかもしれないしそのままかもしれないと言われリバビリを勧められました。その当時の事はとても鮮明に覚えていますが自分でもヤバい奴でした。笑 

2.3週間で急に字も書けるなど普通に戻ったので奇跡的だと言われました。あのままだったと思うと恐ろしいです。出来る予防などは後に後悔する前にきちんとしとくべきです。 

 

 

・その位の年齢で感染しても我が家の子供の二人は約10年後のピーク時に又感染しました。ワクチン接種してても二度有りましたね。抗体より感染力のほうが上回ってしまった様です。 

感染力が爆発的に高いので大人がもし掛かると重症とも聞きます。 

家族も本来外出は控えたほうが他の方に感染せずに良いと思う。人に移せば楽になるという人も中にはいましたが 

それは辞めたほうが良いです。 

クラスで最初に感染すると必ず数人は感染しターゲットにもなりかねませんから。平成中旬にも大流行しましたね。 

 

 

・昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性の方は、数年前から「風しん5期」という予防接種の対象になっていて、抗体検査とワクチン接種を無料で受けることができます。 

この際に使っている予防接種が、実は「MRワクチン」で風しんとはしか(麻しん)両方の予防効果が入っているワクチンです。 

なので、このワクチンを接種した方ははしかの感染予防対策も間接的にやっていることになります。また、現在でも風しん5期の接種はやっていて無料で接種できますので、対象になっている男性の方はぜひ受けてほしいです。 

 

 

・自分が子供の頃は麻疹や水疱瘡などはわざと感染して免疫をつけた、いまはワクチンだと知って驚いた 

幼少期であれば麻疹は普通の風邪程度で治るのでそれほど怖がる病気ではない、サル痘が不発だったから騒いでるようにしか思えない。 

麻疹よりトコジラミ対策を真剣にやって欲しい。 

 

 

・20歳の息子が8ヶ月の時に感染しました。 

違う病気で病院に行って点滴室で点滴を受けていたら、隣の診察室ではしかがどうのって会話が聴こえて。 

その数しばらくして高熱が続き1週間全く下がらず毎日点滴に通っても衰弱する一方で、緊急入院して色々調べたらはしかでした。 

症状は高熱、目の充血、目やに、食べれなく日に日に弱っていきました。 

1週間以上経って熱が下がり始めたら、全身に赤い発疹が広がって結局2週間程入院しました。 

この子が今まで感染した病気の中で1番酷かったので、感染拡大しない事を願います。 

 

 

・20年以上前ですが、我が子が生まれた頃は、小児科では、1歳の誕生日に麻疹の予防接種を、というようなポスターが貼ってありました。 

予防接種で避けられるのならば接種しようと当たり前のように思っていましたが、最近は違うのでしょうね。 

日本脳炎の接種は、下の子の時に途中で中断されたので、1回少ないですが、北海道や九州や一部海外に行かない場合は、たぶん大丈夫と病院で聞いて、取り敢えず保留したままです。 

麻疹は命に関わるし、後遺症も重いと聞いたので、早めに予防接種した方が良いのかと思います。 

かつて西ヨーロッパでは、日本は「麻疹輸出国」と揶揄されていましたし、幼稚園などの入園条件は一定の予防接種を全て受けた子でした。 

100%安全な予防接種は無理でも、最近はかなり安全が担保されて、補償もあるようには感じます。 

 

 

・子供の頃に麻疹も三日麻疹(風疹)も感染したこともあるので、感染する危険性はないので恐れてはいないですが、帯状疱疹の方が気になります。 

昭和の頃なので、子供の頃に感染する人は多く、重篤な症状にならなければ子供のうちに感染しておいたほうがいいと当時は言われていました。 

昔は麻疹に感染しても騒がれはしなかったですが、今は感染する人が少ないのか大きく取り上げられますね。 

 

 

・去年、関東で大規模感染をYahooニュースで見たあとすぐに自分にワクチンの効果が足りているか検査をし、やはり足りなかったので追加接種しました。 

 

風疹も足してもらったので、今回はちょっと安心している自分がいます 

 

子供ちゃん可哀想ですね、早く治りますように 

 

 

・麻疹っていつの間にかそんなに怖い、大病になってたんだね…ちなみに自分は23歳の時にかかりました。高熱が下がらず近所のクリニックでインフル検査され、当然陰性。先生も、麻疹未感染、もしくはワクチン未接種とは思わなかったと後々言われました。喉の奥にまで発疹が出て、吐血してやはりこれはおかしい、となり、そこでようやく麻疹と診断。 

まる1週間、喉の激痛と食欲不振は続き、10キロくらい痩せましたね。 

 

 

 

・今28歳になる次男は幼少期に、たまごの酷い食物アレルギーで、はしかのワクチンはたまご由来なので打ちませんでした。 

当然幼稚園で感染して、はしかも水疱瘡も罹りましたが、幸い軽度で全て完治しました。 

コロナ以来、世の中はワクチンを過信しているように思えてなりませんが、本当に大切なことは自分のからだの仕組みを学び自己免疫力をあげることだと思います。 

私自身はインフルエンザのワクチンは打ちませんが、60年以上生きてきて一度しか罹ったことがありません。 

 

 

・23才の頃にはしかになって、入院しました。 

年末にかかり病院にいったら風邪と言われて、次の日も高熱が下がらず他の病院にいったら薬疹がでていると言われ、次の日尋常じゃない発疹がでて大学病院の救急にいったら、3時間待ちといわるていたのがすぐに隔離病棟に入院になりました。唾も吐いて何も食べられずとても辛かった記憶があります。 

 

 

・21年前、予防接種を受ける前の11ヶ月の息子が感染しました。 

町医者では川崎病を疑われ、原因が分からず総合病院送りに。検査してはしかと分かりそのまま隔離入院。感染経路は不明でした。 

息子は高熱、発疹、中耳炎を併発し、飲まず食わずで1週間ぐったりで、乳幼児の為、親の付き添いが必須だと言われ、親子で缶詰状態に。 

幸い、家族は全員予防接種を受けていたので感染しませんでしたが、大変な1週間を過ごしました。 

はしかのワクチン接種は大切だと思います。 

 

 

・皆かかっている、はしかでこんなに騒ぐことか等怖さを分かっていない人のコメントが多数あり驚いています。 

大人が感染しても辛い、胎児をお腹で守っている妊婦さんに感染したらもっと辛いです。妊婦さんに後遺症が残る可能性もあります。 

強要は出来ないですが、ワクチン一本で自分も周りも、赤ちゃんも守れるなら素晴らしいことです。 

 

 

・海外旅行・出張からの帰国者には、帰国後1~2週間は外出禁止にして家庭内隔離させないと。家庭内隔離が無理なら家族も外出禁止にさせて貰いたい。 

新型コロナウイルスよりも危ない伝染病だということを広く知らしめて欲しい。 

 

 

・40年前の話ですが、予防接種していたけど、はしか・おたふく・水ぼうそうを小学生の時にかかりました。 

当時は、周りもかかっていたし、当たり前のような感染病だと思っていましたが、この記事を読み、『5歳の子がはしかにかかりました』と見出しを見て、私は『インフルエンザに一人かかりましたー』と同様な感覚で何故そんな事を大袈裟だなーなんて呑気に読んでいましたが、今は当たり前のものではないんですね 

そこに驚いています。 

 

 

・私は一回接種の世代ですが、18年前に麻疹に罹患してしまい、そこから髄膜炎を発症し、死ぬ思いをしたことがあります。麻疹はワクチンでしか予防できないので、ぜひ対策を! 

 

 

・麻疹は昔ならこんな大騒ぎはせずに、ワクチンもなく親は小学校入る前に罹患させたい麻疹でした。大人になってからは酷くなりやすいので。 

ワクチン出来て、何でもワクチンを推奨しまくり、麻疹に罹患してはいけないみたいな風潮に憤りを感じます。 

麻疹は潜伏期間が長いですので、罹患しないようになどマスクも消毒も麻疹には効果ないです。 

感染経路など分かりません。 

すぐに麻疹とは発疹が出るまでは確定出来ません。 

ワクチン接種をしているなに麻疹になった方も居られます。 

厚労省急いで、対処処方薬が足りない。 

恐れている大人の方は接種をする前に抗体をお調べください。 

人様にワクチンしろと言う方は責任をとってあげてくださいね。何も起きていないとでも思っているのですか。 

生ワクチンですので罹患したような症状が出る場合があります。 

昭和は子どもたちも強かった。何故でしょうね。 

 

 

・はしかは絶対に接種する!という信念みたいなものを30年前から小児科の先生からかんじていました。3番目が一歳になるまでの予防接種の予定がきつくて,1歳半でようやくうけられましたが、一歳すぎのときに発熱でいくと、すこしの湿疹を発見、大騒ぎ みたいなことになり即個室に強制入院させられたことがありました。1時間後の血液検査の結果,麻疹ではなかったですが、、はしかは特に要注意人物のようでした。にもかかわらず6年後,1番目の子の同級生が中学受験のころに麻疹になったと大騒ぎ。なぜなら内科開業医の息子だったからです。さいわいクラスに蔓延することなく済みましたが、みんなドン引きしてました。いま医院を継いでますが,お子さんにはちやんと麻疹の予防接種させたのかな?医療にたいする考え方色々ですが,統一してもいい考え方もあるのではないですかね。。。 

 

 

・なんか、4年前のコロナウイルスを思い出すなぁ。あの時と大体同じ状況やったと思う。海外から帰ってきてコロナに感染された。今回も海外から帰ってきてはしかに感染された。状況が似てるやんか。はしかの感染力がインフルエンザの10倍らしいよ。怖いよね。 4年前のように海外に行くのを控えるなど感染対策を徹底したほうがいいと思う。 

 

 

 

・はしかは妊婦がかかるとたいへんです。妊娠中はワクチンは打てない。胎児に障害など重篤な影響が出る。幼少期にはしかワクチン打ってても抗体が消失していることがあるので妊娠を望む人は抗体の有無の採血検査をするほうがいい。 

かく言う私は無知だったので妊娠中に念の為はしか抗体の有無を確認しましょうと医者にいわれ検査したら陰性で抗体がなかった。医者に絶対はしかにはかからないでと言われヒヤヒヤして過ごす羽目になりました。出産後すぐワクチン受けました。 

ただ自己免疫高いとまた抗体が消失してるかもしれないのでまた妊娠望む場合は抗体検査うけます。 

 

若い方へ。妊娠望む場合はパートナーのはしか抗体の有無、性感染症の有無の検査は絶対受けましょう。恥ずかしいことじゃないです。妊娠してからでは遅いです。 

 

 

・AIのコメント要約に「麻疹の恐怖心を煽る必要はないという意見もあります」って出てくるのですが…たしかに麻疹の症状自体はちょっと重い風邪や突発疹くらいのもので、少し療養すれば治るのがほとんどです。でも妊婦が感染すれば母子共に様々な危険がありますし、乳幼児期に感染した人に多いのが麻疹が治ってから数年後に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)という後遺症を発症する例です。これは重い障害を発症した後に命を落とします。こんな悲惨な後遺症がある事も知ってほしいです。 

麻疹の蔓延を防ぐにはワクチンしかありませんが、抗体の付きにくい人もいますのでその他にも空港検疫や旅行者への注意喚起を強化するなど出来る限りの対策をしてもらいたいです。 

 

 

・麻疹は発症すれば高熱確定で発疹が出てれば見た目でもわかる。 

高熱のため行動自体は抑えられるが来院の為に医者に行ったりするので実は待合室が危なかったりする。 

マスクしていればまだ違うけど。 

接触、飛沫、空気感染。 

基本対症療法で治療薬は無かったかと。 

外出禁止くらいます。 

家族間感染はワクチン接種の有無と、抗体量が減少しているかによります。 

ワクチンの効果切れの人は多い。 

 

 

・自分の子どもたちは予防接種をしました。1人は抗体検査をして抗体があるのを確認しているので安心ですが、他の子はしていないので心配です。仕事が忙しくて行かれないと言っていますが、そんなこと言わずに早く行ってほしいと思います。大人になっての麻疹やおたふく風邪等は重症化しやすくて心配です。 

 

 

・海外経由が多いと考えられますが、ワクチンを接種していない人、効果が薄れている人は注意することに越したことは無い、という所でしょうか。感染症を恐れない強者の方は普通に過ごして、周囲に感染を広めないようにして欲しいと思います。感染したくない方は防御するしかないです。 

 

 

・そういえば私(50代)に4〜5歳ごろに近所の友達から麻疹がうつって、発症前に知らずに幼稚園に行ったもんだから、クラスみんなにうつっちゃって次の登園日にクラス閉鎖になったそう。 

麻疹はその年頃にかかれば命に別条はなく後遺症もほとんど出ないので、今のうちにかかっておけば免疫がキチンと出来るということでむしろオッケーな感じだった。 

当時の親世代も幼少期に免疫を得た人がほとんどだったらしい、そういう時代。 

 

そして麻疹は予防接種より直接感染した方が強くて確実な免疫をつけられることも分かっている。 

だからもしかしたら高齢者世代はかえって安心かも知れない。 

 

 

・3歳にならない息子が、持病に関わる服薬の影響で生ワクチンが打てません。ので、MRワクチンも打てません。感染の可能性があるので、家族も生ワクチンが現在打てません。怖いです。でも怖い怖いでは何もできないので、正しく知識を持ちたいと思っています。情報の錯綜に惑わされずにいたいと思います。国や、医療機関からの情報が欲しいです。 

 

 

・麻疹は、幼少期に発症するのと、大人で発症するのとでは程度が異なる。 

幼少期なら単なる風邪症状に発疹が出たものに過ぎないが、大人ではかなりの高熱に苦しむこととなる。 

大抵は、幼少期の抗体で大人で発症しないが、まれに大人で発症する者が居るが、そうなれば地獄の苦しみを味わうこととなるから、気の毒だ。 

 

 

・昔(65年ほど前)はハシカになるのは当たり前でほとんどの人は子供の頃にかかりました。田舎で育ったのでハシカが治ったら俵に小さな泥人形と赤飯を乗せて母が近くの川に流したのを覚えてます。 

 

 

・非常に危険な状況である。 

 

感染拡大防止のため、まず海外への渡航と入国を制限すべき。 

そして国民はマスク着用を徹底し不要不急の外出は避け、企業はテレワークへの移行を推進すべき。 

公共交通機関の利用は極力避けるべき。 

3密を避け、飲食を伴う会合や不特定多数が集まるイベント、コンサート等も中止すべき。 

飲食店は休業すべきで飲食する場合は黙食を実施し、マスクをずらす、食べる、またマスクをするを家庭でも徹底すべき。 

プロスポーツ等は中止か最低でも無観客にすべきでアマチュアは大会そのものを中止すべき。 

観光や帰省なども制限し、県境を越える移動を避けるよう徹底すべきで他県民の流入を国民同士で厳しく監視すべき。 

クルーズ船の寄港は拒否すべき。 

政府は国民一人あたり10万円を支給すべき。 

 

 

 

・母が30歳のときに、はしかにかかったことがあるそうです。 

ご飯を食べると咀嚼音が耳の奥でいつもよりダイレクトに聞こえて、キーンとなって頭が痛くなる。高熱で寝返りがうてない、風邪と違って治りづらい、大人のはしかは危険だと痛感したと言っていました。 

 

 

・はしかのようなもの、という表現がある。 

 子供のうち誰もがかかる病気という意味で、そこには大したことはないという含みがある。 

 自分が子供の頃は、誰かがはしかにかかると子供をわざとその家に行かせ、感染させたものだった。早いうちに罹らせて免疫を獲得させるためだった。大人になってかかると重症になるという認識は当時もあったのだ。 

日本では外国に比べて予防注射の普及が遅く、はしかはその程度の扱いだった。 

 予防注射が普及すると逆にはしかは重大な伝染病という意識が広まるようになる。はしかが珍しい病気になったこともその一因だろう。  

 自分の中では、大したことのない誰もがかかる病気から、海外の影響を受けて深刻な伝染病に変わっていったことに今でもなじめないでいる。 

 

 

・小学校高学年ではしかを食らいましたが、まあしんどいし痒いしキツかったのを覚えてますが、周りからは「なんだ、はしかか」くらいの反応でした。妊婦さんが感染したら子供に影響あると聞きますが、ヘタに煽るのではなく、こうすべきだ、と的確な報道が必要だ。 

 

 

・私は小さい頃に予防接種したかは分かりませんが、上の子を妊娠して血液検査したら抗体がないと言われました。なので出産して入院中の時に麻疹の注射しました。 

 

子供達の時は、まだ定期接種ではなく任意接種でお金かかりましたがリスクも考え接種しました。 

 

やはり耳の症状の後遺症が多いのですかね。。。 

 

 

・麻疹は、大人になって感染すると色々と障害が残るんだよなあ。知ってるのかな?どんなことが起こるのか?ワクチン接種または子供の頃の感染がないために抗体のない若い人が多いけど。南アジアに行くなら絶対にワクチン接種しとくべき!!ほんと、日本と同じ感覚で海外行く人が多いんだよね。もう、仕方ないから子供のうちに感染してしまったら?後遺症が残ってもそれは受け入れるしかないです。 

 

 

・まさかワクチン未接種だったんでしょうか 

小児でのはしか感染は治ったと思っても将来的にSSPEを引き起こすことがあり 

常に時限爆弾を抱えてるようなものです 

発症でもしたら後悔してもしきれません 

反ワクチンでさえMRワクチンのみ例外で子供に打たせる人もいるくらい重要なワクチンです 

子供にワクチンを接種させてない親がいたら一刻も早く打たせてください 

 

 

・BBCニュースでは、欧州では前年の45倍の流行と報道。 

日本ユニセフもおそらく20年以来の大流行を警告。 

 

原因は、コロナによりワクチン接種率がさがったためです。 

コロナで麻疹(はしか)の予防接種率が世界的に下がった。 

 

ごくまれですが、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)という麻疹(はしか)ウイルスによる脳の炎症についても一般常識が広がることを願います。。 

麻疹に感染してから数年(5~10年)の潜伏期間を経て発症します。 

SSPEを発症してしまうと、死亡率の高さに驚きます。 

 

 

・5歳未満ということですがワクチン接種はされていたのでしょうか?大人の空白の世代ではないのでおそらくMRワクチンを受けているはずなのに感染したという事であればワクチン接種が済んでいても油断できないんですね。はしかは合併症も多く、命取りになる事もあるのでとても怖いです。 

 

 

・10年ほど前に、背中にポツっと痒みのある赤い発疹が出て、翌日にはあっという間に身体全体に広がり熱も出ました。 

痒みが強く、足の裏まで痒い。そのせいで寝られなくて辛い思いをしました。 

発疹なので皮膚科に行きましたが、結局原因不明の発疹と診断されました。 

はしかって、こんな症状ですかね? 

 

 

・麻疹は子供の時になりました。 

抗体検査をコロナ前に受けて、ギリある数値だからもう一度かかれば、また抗体できるので大丈夫!と医者に言われたのでワクチン接種してない。麻疹はワクチン接種で感染を防げるならワクチン接種しとけば良いと思う。 

ぶっちゃけ、一度なってるから、ワクチン接種が先か再感染が先かのどちらかなんだけど、個人的には気にしてないかな。 

結局、ワクチン接種してもなるときは、なるんだから気にしててもしかたがないかな? 

 

 

 

・自分も子どもの頃はしかを経験した事あるけど赤い発疹、高熱などで 

辛い経験をした事があったね。自分の頃はワクチンも義務化されていなかった時代だから。とにかくかかったら辛抱強く治るのを待つだけ。お大事に。 

 

 

・32年前子供が保育園に入った時に、二人とも麻疹に感染しました。 

4歳と2歳です。 

長男が先に感染し次男は症状がありませんでしたが直ぐに小児科の先生が予防注射をしたおかげで感染しても次男の方が湿疹は軽かったです。 

二人とも熱は39℃迄上がりました。 

熱は出てましたがよく食べてたのでハアハア言いながらも昼間は2人でソファで寝てビデオを見ながら過ごしてました。子供は熱に強いのか鈍いのか分かりませんが、何事もなく下がって良かったです。 

 

 

・今流行っているみたいですね…ワクチン打たずに渡航したのかな 

ワクチン接種普及率の低い国へ行くときは特に注意しないと…私がワクチン接種した次の日に生まれた弟は未接種で…5歳くらいの時に発症しましたがワクチン接種済みだったので感染しなかった…親のくだらないエゴでワクチン接種していなかったとしたら子供が気の毒です。後遺症が出ない事を祈ります 

 

 

・甥が「コロナでもないのになんで騒いでるの?」と言ったら姪が、「むちゃくちゃ感染率高くて昔は致死率も高くて、今でも大人かかると大変なんだよ!コロナと違って昔からあるのに、まだ人が亡くなるんだよ!やばくね?」と説明してました。「仁、読んでないの?うちに全巻あるじゃん、お父さんの」と。 

漫画でもドラマでも知ったことを知識として活用出来るのは大事だなと。 

 

 

・こどもの時に予防接種をしました。 

20歳後半、試しに抗体検査をしたら、抗体なし。2回目の予防接種をしました。30歳中頃妊活をするにあたり、抗体検査をしたら、抗体無し。3回目の予防接種をしました。30歳後半、妊娠した時の抗体検査は、抗体なし…。40歳前半、4回目の予防接種をしました。その後抗体ができたかどうかは調べていません。 

 

風疹麻疹の予防接種はお金がけっこうかかるのに、何度摂取しても抗体ができません…。はしかは、抗体無しの自分にとって脅威です…。 

 

 

・私が子供の頃、近所ではしかに成った子がいると親にその家へ連れて行かれてはしかをうつして貰った記憶が有る、子供の頃に一度感染すると一生はしかに成らないからと言われたと思う、2日くらい高熱で学校を休んだ記憶が薄っすらと有る昭和時代の常識だったのかなぁ、還暦を過ぎた現在もその後はしかとは無縁で暮らしている。 

 

 

・はしか、多分やった筈。母が亡くなってて確認できないけど、はしかは、隣に住んで居た従兄弟が罹患した際に、一緒に済ませた様な話を聞いた記憶がある。 

幼少期に隔離して感染しない様にしたのは、水疱瘡と風疹と言ってた。折角綺麗な肌に生んだのに、発疹痕が残らないようにとの母心だったらしい。ま、成人してから、仕事先の子供にうつされて大変な思いしたけどね。 

 

 

・コロナが落ち着いたと思ったら今度は麻疹パンデミックになりそう。 

やっぱり最初は海外経由なんですよ。今発症してる人も外国籍が多いとニュースで見ました。トコジラミにしても、インバウンドも考えものですね。また自粛なんてならないようにお願いします。 

 

 

・確か、一歳過ぎてMRワクチン打ってない子供は区内の病児保育とか利用できなかったりします。私は第一子妊娠中に抗体が少なく、夫にすぐに打ってもらい、2人目を考えていたので産んでから1ヶ月後に産院でMRワクチン追加受けました。妊娠中に感染すると胎児に影響あるというのが本当に恐ろしくて。 

 

 

・3人目妊娠中、後期の血液検査で抗体がない事が分かり、人ごみには行かないように言われました。 

出産後の1か月検診の時に、予防接種をしてもらいました。 

麻疹の感染力は強く、空気感染しますからね。 

 

 

 

 
 

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