( 148710 ) 2024/03/13 13:42:53 0 00 ・宇宙開発において失敗は付きものです。日本では失敗を忌避する風潮がありますが、アメリカもソ連も失敗を積み重ねたからこそ、宇宙大国に成長できた経緯があります。スペースX社の驚異的な成長の背景にも、とても多数の失敗を経験しています。
大切なのは、失敗を物ともせずに、失敗を分析して、次の成功に繋げる学ぶ姿勢だと思います。民間初の衛星投入には至りませんでしたが、原因の分析と対策の実施が進められて、次の成功に繋げて欲しいと思います。
一番残念な思いをされているのは、串本の方々や、なにより今回のロケット開発に関わった人達だと思いますが、今後の成功を信じて、応援しています。
・打ち上げ失敗は残念ですが、搭載されていた荷物も一緒に失うと言うのは悲しすぎですね。 ロケットが駄目になっても荷物を保護出来るものがあれば良いなと思うのですが無理なんでしょうね。 保護する分の重量増えたら、ロケット更に大型化しないといけなくなりますし。 この一発に全てを籠める! なんて、どうしてもギャンブルが頭よぎります。 データは取れたんでしょうけど、その為にお金幾ら費やした?と考えてしまいます。 荷物代も含めて。 成功すれば多大な成果として褒め称えられますが、一度の失敗で多額のお金が消し飛ぶ事がどうにも悲しく思います。 税金が投入されていると考えると、災害復興に予算回してもらえていれば避難生活者に少しであっても足しになったんじゃないの?と考えてしまいます。
・発射およそ4秒で爆散、民間初の成功にならず、とても残念です。 国としては種子島では何度となく成功しているのですから、民間と軍/政府機関とはやはり大きな技術力の差があるのでしょうか。 何が原因かきちんと確認して、失敗という実験結果を次に生かして、再チャレンジしてほしいものです。
・民間初のロケットということで注目したのですが、とても残念です。関係者の皆様は特に落胆されていらっしゃると思います。
原因を究明して是非また再チャレンジして欲しいと思います。言うは易しかもしれませんが、日本の希望の星になって欲しいです。
・公式発表を待ちたいが、映像を見ると発射直後機体が下向きに傾いたように見えるから、墜落を避けるため破壊信号を送ったんだと思う。原因究明をしっかりやって、再チャレンジして欲しい。ただ初号機に本物の衛星を積んだのは、判断ミスとしか言い様がない。
・ロケット開発に失敗はつきものなので、ちゃんと原因を究明しチャレンジし続けるのが技術力向上につながるのだが、問題は資金が尽きること。スペースX社でさえ、当初は多数のライバル企業との競争で資金繰りの悪化に陥りながら運よくアメリカ国の支援企業に選ばれ援助を受けることで持ち直した経緯があります。日本国が支援しているのかは知りませんが、JAXAに対しても渋ちんですからたかが知れてるし、開発費に多額の費用がかかる事業は民間ではなかなか厳しいですね。
・軌道が反れ地上に落ちる可能性があるから爆発させたのか、何らかの原因で宇宙まで到達出来ないから爆発させたのか知りたいですね。 あの高度で爆発させたということは前者の可能性が高いのだろう。後者であれば宇宙空間に行ってから爆発させれば良かったはず。 要するにあのまま打ち上げていれば地上で大惨事になった可能性があったと言うことですね。 次に安全に打ち上げられるようにしっかり原因を追究してほしいですね。
・日本のロケットて大金かけて失敗のイメージが強いです 北朝鮮の兵器もウクライナで使われてるようだけど ロケット技術の開発っていろんなところに使われるから北朝鮮のミサイルも日本への落下危険だけでなく 高度な技術への危機感を持った方がいい気がしてきました
・結構近いところにヘリが飛んでいる事に驚きました。 まだまだ危険が伴う分野で何が有るか分かりません。 もう少し離れた方が良いのではないかと思いました。 開発の方は失敗はつきものですので、次回に生かせる発見が有ると良いですね。頑張って欲しいです
・契約から打ち上げまでを一年以内を目指す…。
NASAのロケット発射計画は、発射日は最後に決めるようになっています。
これは納期の切迫による人員的ミスを防止する目的です。
短期で打ち上げる。商用となると納期や工程の切迫による何らかの負荷が出るのかもしれない。
・ここ近年の宇宙開発についての報道は、失敗すれば速報で大々的に流し、成功の場合はVTRで後からというパターンが非常に目立ちます。 宇宙開発はトライ・アンド・エラーの積み重ねです。何故このような露悪的な報道や、それに乗っかったこれみよがしの中傷が止まらないのでしょうか?
・カイロスは確かに時の神ですけど、聖闘士星矢THE LOST CANVAS 冥王神話に登場する杳馬の、あの人の人生引っ掻き回すイメージが強いんですよね。
・初号機だから失敗はあり得るとして、これにも本物の人工衛星を積んでいたはず。 H3初号機でも衛星を失ったし、初号機に本物を載せるのはリスクが高過ぎる。 自信ではなく過信だろう。
そもそもカイロス1回目の発射延期は船舶が立ち入ったからだったらしいけど、それならなぜカウントダウンを止めなかったのか、それになぜわずか15分後に再開して同じ理由で中止したのかも疑問だ。 運用面にも課題がありそうだ。
・いま知りました。とても残念ですが、スペースワンさんは、これにめげず、何度でも再挑戦してください。 原因は、5度にわたる延長の末、機体が劣化していた可能性あると思います。昨年、下地島空港で行われたPDエアロスペース社のスペースプレーン実験機の失敗も、機体が出来てから3年以上経っています。ナカナカ出来なかった理由は、まだまだ日本では実行し難い環境なのだと思います。マスコミ等が心無い記事載せますし。他でもない、JAXAのH3初号機だって、調整の上の調整、3年近く経っていました。劣化していた可能性高いです。 こう書いても、心無い書き込みは後を絶たないでしょう。 批判する方、言いたいことはあっても、あなた方は興味の無い事なのでしょうから、どうか黙っていて頂きたい。民間の宇宙開発だって今後必要な事なのです。肝心のJAXAは、予算がナカナカ増やして貰えず、充分な開発行えないので、民間の補助が必要です。
・期待感は大きかったですが、社としてはこうなるのも想定内だったと思います。最初1号機から上手くいけばそれにこしたことはないとは思いますが、やはり宇宙開発は難しいってことですね。費用もばかにはなりませんが、チャレンジは止めないで欲しいと願っています。
・失敗は成功の母という言葉があります。 最近の日本では完璧主義なのか諦めが早いのか、一発OKをもらわなければならないかのような風潮があり悲しいです。 今の便利な時代の下には幾多の研究者の失敗があります。 失敗は残念ではありますがきちんと分析して次回の成功に繋げてほしいと思います。
・失敗から何を学ぶか 科学技術や宇宙開発には忍耐強さが必要だと思います。 特に日本は宇宙開発に関しては 歩き始めたばっかりの子供みたいなもんです。 ハヤブサやあかつきのように 失敗から成功に導く道しるべになってもらいたいと思います。 頑張って下さい。
・何時か打ち上げ成功すれば良い。それまで努力を積み重ねよう。ご無理ご尤もなご意見ではあるが、そんなんで良いのだろうか。失敗は成功の基とは言うものの、これだけ世間に情報発信しながら、失敗続きは如何なものか。技術的な原因云々が取り沙汰されているが、人の問題も考えるべきではないか。新しい斬新な血が必要ではないかと、思ってしまうのは私だけだろうか。何時まで続けられるのかと心配しながら、取り敢えず成功を祈ってはいます。
・民間ロケットの難しいところは、このような爆発事故を起こし、そのシーンが繰り返し流されたりすると、スポンサー側のモチベーションが低下してしまって今後の活動に支障が出てしまうということ。 発射前に異常が見つかって「延期」というのなら「慎重を期して」等々理由が付けられるのだが、センセーショナルな爆発映像が繰り返し流され、素人が見ても「これは失敗」というのがあからさまにわかってしまう場合は本当にきつい。 「失敗を重ねて強くなる」というのは確かだが、民間の場合は、「失敗の仕方」も影響してしまうということで、大変だ。
・写真見てそんなに早く中断爆発させる必要があったのかと疑問に思った。地理的に被害が出やすく素早い措置に踏み切ったなら、良かったと思う反面やはりそこでの打ち上げ花火はやめたほうが良いのではないだろうか。打ち上げ数秒から爆発では、失敗の原因こそ特定出来ても、シミュレーションしてた実データの採取は、ほぼ0に等しいと思います。
・良いデータは取れたかな。スペースXでも爆発を何回か繰り返して成功に漕ぎ着けたので、こうやってトライ・アンド・エラーからのデータ分析、修正を繰り返して実用化に結びつけてほしいです。
・ロケットの打ち上げ技術には、高度な技術が必要だが、この基礎技術や経験値、蓄積技術が備わっていたのか懸念してしまう。
民間でもロケット打ち上げ技術の経験を持つJAXAや三菱重工などに協力支援を得る事も必要に思える。
失敗経験は、次に繋がる技術の蓄積に寄与するだろうが打ち上げの基礎技術は、中々簡単に出来るものでは無い。
スタンスを見直して再出発をして欲しいです。
・資金次第だが、民間スタートアップの時に10回やって5割成功なら大成功と思うから、挑戦し続けて早く打ち上げは全くOKになって欲しい、 国家レベルでも、技術は高いが実戦経験が乏しくて?H3も一発成功とはいかなかったのだから、米個と違い民間投資環境が小さく資金も人も環境もよりシビアな民間国産ベンチャーには、規模の大きな公的投資が不可欠な感、 そこで課題になるのはROIで、如何に定性的な又社会的貢献の夢を語れても現実的な定量的な夢、即ち金、モノ、人(雇用)が投資以上に返ってくるプランがしっかりしてないと、どんなプロジェクトも途中で飽きられて空中分解する場合が多い、 また、政府は、全国100万社以上ある中小企業や個人事業に満遍なく事業者向け生活保護の様にばら撒いている感の補助金、助成金を選択と集中させる事に、そろそろ舵を切るべきな感、 かな?
・世界の宇宙開拓競争に遅れないように 国営の情報や技術を民間にも安価提供しないと 失敗が続けば諦める民間も出てくると思う。 それぐらい失敗の損害が大きすぎる。 失敗からの学びも情報共有すれば、国と民間が互いに成長できると思う。
・結果は残念ですが、捲土重来を期待したいですね。
民間ロケット会社の雄スペースX社は、何度も失敗を繰り返しましたが、ぐずぐすと立ち止まらず、その度に新たに挑戦し直して、現在の地位を築きました。
会社を率いるイーロン・マスク氏は、失敗を成功への路の途中経過と考え、何度もトライ・アンド・エラーを繰り返したそうです。
勿論これを可能にしたのは、マスク氏個人の莫大な資産と、それに投資しようとする意欲が溢れる多くの投資家達の存在が在った訳で、そのまま日本に当てはめる事は出来ないとは思います。
ただ某有名アニメのセリフでは無いですが、「諦めたらそこで試合終了」であり、日本が今世紀後半も先進国に留まりたいなら、諦める訳にはいかないんですよ。
・映像を見る限りでは発射後数秒で方向がズレたから多分燃料噴射装置の稼働が均一ではなかったとか、その様な理由かなと思いました。 勿論ド素人の感想で何の意味も持ちませんが、今迄はこの会社の存在やロケット発射が迫っているなんて情報は見ていなかったので今回かなり期待していましたが、関連者達の苦労が報われず残念でしたね。
・以前H3が失敗したときに、失敗ではない、と主張するJAXAの広報に対して、某記者が「それを民間では失敗という」と迫り、多くの日本国民から顰蹙を買った。
わたしは、当時、衛星打ち上げをビジネスと考えれば、これを失敗と認識する感覚のほうが正しいと思った。しかし、カイロスの失敗を見て、ちょっと考えが変わった。
「なんとなく」の感想なのだが、今回の失敗を見て、民間レベルの「合理性」では遂行できない世界があるのではないか、と感じている。民間レベルの「合理性」で取捨選択するような余地は宇宙開発には無いのかもしれない。カイロスの運用者は、どこかで、そうした「合理性」に束縛されているのかもしれない。「なんとなく」の感想だが。
・これが「飛行中断措置」って嘘では? 措置だったら「爆発させるか?もう少し様子を見るか?」をスタッフが議論する時間があり、爆発のスイッチをONにするなどの手順を踏む必要があり、どんなに短くても2~3分はかかる。ところが発射映像を見ているとカイロスは発射して数秒後に爆発している。 措置は言い訳で実際は勝手に爆発してしまったってのが真相だと思うね。
・失敗は残念ですが、この結果を真摯に受け止めて次回以降へ確実にフィードバックして下さい。 なお結果論になりますが、先日警戒区域に船が侵入し打上げ中止したのは正解でしたね。強行していたら人的被害が出ていた可能性があります。
・打ち上げ失敗は致し方ない。 トライアンドエラーはロケット技術の糧になる。 しかし今動画ニュース見ると山林火災を引き起こしかねない事態になっており、今後は打ち上げ場所の選定に問題が無かったかを考える必要ある。
・見ていたが、初速のリフトアップスピードが意外に高速だった。その後若干機体が南に向きその後すぐに破壊措置が取られた。ロケットの姿勢制御の方法に未だ問題があると見れた。
・発射直後の爆発だけに何かと衝撃も大きい。 民間での技術力はまだまだ足りていないってことに他ならない。国も民間への支援を行っていくべきであり、官民協力体制の更なる強化が不可欠。
・ヘリコプターがあまりも近い場所にいて危ない 爆発後、無事に逃げることができただろうか 燃料満タンの状態で爆発したから、その後の火災も大規模だ 人災が無ければいいが、無くても基地に甚大な被害が出ているので、次の打ち上げは当分は無理ではないか
・綺麗に噴射しながら上昇しているように見えましたが、ロケットの中間部より少し上の方で爆発が起きたように見えました。本当にどうしたのだろうという気持ちです。3/9に打ち上げても同じような結果だったのでしょうか?とても残念です。
・宇宙開発なんてトライアンドエラーしかないでしょう カネがあるならなんぼでも失敗すりゃいいんですよ 現場の方はそんなこと承知でしょうから我々がいい加減受け止め方を変えねばなりません 失敗だーいや失敗じゃないんだーとか言って騒がんことです 成功に1歩近づいたと思っておきましょう
・実際に衛星を乗せて発射するよりもロケットだけでテストしてエンジンなどに異常がないか確認してから衛星を乗せて発射した方が衛星を製造するロスが防ぐ事が出来るのではないかと思います。
・動画を見たところ、姿勢が少し海側に向いた直後に爆発しているので、姿勢制御の問題なのかな。
問題を改善して、これからも挑戦してほしいと思います。
・<固体燃料ロケット> 1.構造が簡単なので取り扱いが容易である。 2.誘導制御が難しい。 <液体燃料ロケット> 1.構造が複雑なので取り扱いが難しい。 2.誘導制御において優れている。
今回は制御のハードルが高い固体燃料ロケットに民間で挑戦したそう。次はうまくいきますように◎
・不具合で爆発するにはちょっと時間的に早すぎるし 映像から見て爆発があまりにも見事すぎるというか綺麗すぎる気がするけど。 まるで花火のように。 機体の進路等の何らかの異常で指令により破壊したのではないだろうか?
・日本は軍事産業が発達している訳では無いのでジェット噴射に関する技術は乏しいのかと感じる。秋田での失敗やこないだの失敗も爆破し失敗が続いて失敗は付き物だけど正直技術的には相当な力入れないと厳しいと思う。
・結構近くにヘリコプターがいるんだなと思ったらその直後に爆発してビクッとした。 画角の関係で近く見えてただけならいいんだけど、実際に近かったら危ない距離だ。操縦士さんもさぞビックリしたことだろう。
・〉打ち上げを担う企業「スペースワン」は、「飛行中断措置」を行ったと発表しています。
失敗するのは仕方がないけど、この「発表」は気になる。
これが、中断しようとしたけど間に合わなかったという意味ならわかるんだけど、ここまで物的な損傷が出ている状況で「中断」といっているとしたら、強弁の域だよ。
失敗を活かすためには、失敗を失敗と認めることが第一歩なんで、そこが結構大事なんだよ。
・正直、今回は失敗するべくして失敗したと感じます。
この前は客寄せするだけして且つギリギリまで引っ張っておいて、「船舶侵入で打ち上げ出来ませんでした」で船舶のせいにして反省も何も無かったし、前回あれだけ客寄せしておきながら、今回は平日なんか選んで見たい人も見れない日を選んでて、すごい中途半端なことしてる感が否めなかった。
・トライアンドエラーと言う向きもあるようだが、爆発直後で何も分からないうちからそれは安直な気がする。安全措置はとっているとは言え飛ばす以上はその辺で爆発させて良いとは思えないし、民間だからってわけじゃないけど、予算だってシビアなはずだし。複合企業体という事だけど、プロジェクトへの監査を出資企業がどういう形でやっているのか、というあたりも気になる。
・残念な結果でしたが、人身事故にならなかったのが不幸中の幸いでした。宇宙開発は失敗が成功の元と大らかに状況を受け入れて次に繋げて欲しいと思います!頑張れカイロス!
・ひと括りで民間と呼ぶと、このような失敗の際に、民間=未熟というイメージがついてしまう。 具体的な企業名(グループ?)で報道した方が、次にチャレンジする民間企業への影響が少なくなりそうです。
国が上げてるロケットも民間が携わってるでしょうし、これからは国が関わらない打上げも増えてくるでしょうから。
・ロケット事業は国の威信を掛けた事業とも言います、誰でもが簡単に成功するものではありません、余ってるお金があるのだつたらインフラ整備に回したほうが良くないかな?素人が,ムダ金使うより、お国のプロに打ち上げて貰うほうが良いと思うよ!プロでも失敗する事があるのに、素人が失敗するのは当たり前、余ってる金ならいいが、もっと、有意義なお金を使いましょう!
・失敗を非難するのは愚かな事だ、失敗は成功の基だ、と言うのが正しいかのような風潮もなんだかなぁと思う。 失敗の原因は「まさかそんな事が起きるとは」かもしれないし「担当者がサボった」かもしれない。確かに前者なら次に繋げて頑張れという話だが、もし後者なら酷い組織だという話になる。結局、今の時点では擁護も非難も無いと思うので、こういう時に擁護に傾くのも変なものだと常々感じる。
・今後の宇宙産業の事を考えると前向きな失敗でしょう。 データがしっかり取れてればいいですね。 失敗するだけで、打ち上げやめろって言う人いますが、物事を広く見れてないだけで気にしなくていい。 もちろん、本気で改善しないといけないけどね。
・ロケットの初号機なんて爆散して当たり前のもの。 スペースXはイーロン・マスクという最大のスポンサーが最大のやりたがりだから民間でも爆発を繰り返しながら前進していける。 インターステラもホリエモンというやりたがりがスポンサーに付いてくれている。 スペースワンはどうだろうか?
・関係ないですが、ずいぶん近くでヘリ飛んでるんですね。 望遠レンズで撮っているからそう見えるだけで実際は結構離れているのかもしれませんが、それにしたって近海の船よりよっぽど危ないように見えます。 特に今回のような発射直後に爆発があった場合は。
・開発には失敗はつきものかも知れないが あれだけ時間があり、誰も最終チェックしてなかったのか? 6度の延期の間にもう少し外部専門家等、入れなかったのか? 和歌山県も、地元も、皆んな期待をしていた 私の知り合いもサポートで ずっと行きぱなしだった 期待していたから悔しいな
・失敗の原因をしっかり究明して次に生かせればこの失敗も無駄ではない。でも、発射直後に爆発してしまったので、点火と初期噴射のデータしか取れなかったでしょうね。噴射実験でどれくらいやってたんだろう。
それにしても、発射場は本当にここでいいの?? あまりが山林に囲まれていて、火災が発生してますけど、、、
・スペースXが、どれだけ失敗を重ねたか? もうほとんど資金切れ寸前だったはず。 今や、西側随一のロケットサービス企業です。
今更後追いする価値があるかは分からんが、何度もトライして欲しいね
・うーむ、失敗は成功のもとではあるけど、民間ではないとはいえ昨年の二度の失敗は成功のもとにはなってなかったということか。日本の航空宇宙産業は三菱の件を発端にケチがつきすぎている。設計会社も部品メーカーも先細り必至だし、航空宇宙産業への人材排出を目的とした大学も苦しい立場になっていくだろう(既に定員割れ続出だが)。
・打ち上がった直後に制御に異常が出て自爆させたのかな。 残念だけど初めての挑戦なのだから失敗はしかたない。 大事なのは失敗したときに周りに被害を出さないことだからね。 陸地を離れる前に爆破できたのは良かったのかも。
・宇宙開発に失敗はつきものなんだけどこれは事情が違う。すでに蓄積されてる技術だしこの会社もベンチャーだけど中身は今まで行ってきたロケット開発のノウハウがある人たちが多い。これで失敗したのは痛い。
・『ロケット「カイロス」は、13日午前11時1分に打ち上げられましたが、直後爆発しました。
打ち上げは失敗に終わりました。
ロケットの発射場から少し離れた観客などが集まる場所では、「ごー」という地鳴りのような音が聞こえ、観客からは悲鳴があがり、騒然としました。
爆発後、ロケットの破片などが落下し、発射場周辺は一時、炎に包まれました。 消防車6台が出動し、消火活動に当たっているということですが、警察によるとけが人はいないということです。…』 記事を見ました。 打ち上げ直後に爆発したということは、ロケットのコントロールができていない状態だと思われることから危険と感じられるので、国は厳しく指導して再発防止を徹底させるべきだと思います。
・スペースXはイーロン・マスクという財布がいるから何回大爆発しても開発を続けられたが、日本の場合どうしても資金面で厳しくなって補助金頼みだったり一度失敗したらもう借金返せなくておしまいとかそういう感じになりそう。 ヤフコメなんぞに言われずとも失敗の原因の解析と対策をして次を目指すのだろうが、それまでにつぶれてしまわなければいいのだが。
・日本の科学技術はもっと優れてると思ったんだけどなぁ。頭で考えても知が及ばないことがあるのかどうなのか。いずれにせよ原因を明らかにしないと次には進めんだろう。
・残念で仕方ありません。飛行を中断する措置が取られたとのことですが、ということは爆発したのではなくて爆発させたということでしょうか?でも、次に期待です。めげずに頑張ってください。
・世界はこの数十年(北朝鮮含め)で技術力が飛躍的に向上しているのに、日本の技術力だけは数十年前から止まってしまっている。20年前の中国レベルで悲しい。 YS11を作っていた頃の日本が1番技術力が有って輝いていた。
・映像見ると、ロケットの真ん中から上あたりから爆発しているような様子でしたね 燃料引火とは別のような感じがしましたし、「飛行を中断する措置」というような情報も出ているようなので、打ち上げ中止して爆発させたのでしょうか
・民間で日本企業もここまで出来るスキルがあることは称賛できますデータはとれているはずで次号機に期待できます。
何事も失敗は成功の一過程です。
・近くにヘリが見えたけど、もう少し上がってからの破壊措置ではダメだったのかな? あと、これに懲りずトライアンドエラーで進んでほしい。 「民間」でロケットを作れる国はそう多くないし、自前で作れる国まで広げてもそう多くない内の一つが日本だけに諦めないで欲しい。
・こんな高度な技術を持つ方々にはあり得ない話だと思うけど、うちの会社なら誰がやった?の犯人探し、責任をどう取らせるかの罰ゲーム探し、などなど失敗を責めまくってスタッフを切りまくることに終始する。
・JAXAのH3ロケットだって、岡田匡史プロジェクトマネージャの失敗時、成功時の涙と笑顔、印象的じゃないですか…。 失敗を恐れず、また挑戦すれば笑顔になれます。
・こんなの失敗のうちに入りませんよ。打ったのは事実ですし、いろいろと得られたものもあるのでしょう。いや、前途洋々、チャレンジし甲斐のある仕事って羨ましい限りです!
・民間から宇宙産業に乗り出すのだから夢のある話です
最初から成功するなんてほんの僅かな例だけなのだから諦めずに次に繋げてほしいです
・カイロスがイカロスになっちゃったね。。 夢があり、意義あるチャレンジだったので残念です。 民間企業の取り組みですから『ハイ、次』とはいかないでしょうが、この取り組みが企業として前進であることを祈っています。
・前途洋々向かいは大平洋だ。ドンドン行って欲しいね。世界のロケット打ち上げ時には過去には何度となく地上、打ち上げ直ぐ爆発炎上しています。又、ロシアも、米国もロケット火災で宇宙飛行士が焼○しています。原因究明して時期打ち上げに生かして下さい。
・国と民間、予算はもちろんだが、まずコネクションが段違いなはず。 そのあたりの垣根が変化していかないと、成功への道は現実的に厳しいのではなかろうか。
・だから天候不順なのに打ち上げるって異常です。晴れても風が強く吹いていたのに打ち上げるって普通じゃない。民家見物する場合じゃない!民間ロケットって簡単じゃないからしっかりと勉強すべきだと思う!失敗の原因を追及追究すべき!失敗して次回に成功する気持ちになりましょ?
・ハッキリ言って 成功 失敗よりもまず人命が最優先する けが人その他の被害が出なかったのならとりあえずは良かったと言うべきか 次回以降は安全には万全を期す必要がある!
・発射直後から飛行姿勢が不安定だったように見うけました。 関係者の方々はい無念だと思いますが、諦めずに再挑戦出来るよう願っています。
・ロケット発射に失敗はつきもの。ただ打ち上げビジネスについては、こういったリスクをきちんと踏まえたうえですべきだと思います。町をあげて色々やっていたようですが。いたたまれません。。
・打ち上げ失敗残念でしたね なんか「カイロス」って名前を聞いて嫌な予感はしていたのですよね カイロス 組み替えると「イカロス」 ギリシャ神話中の若者。 父ダイダロスの考案した 蝋 ろう づけの翼でクレタ島から脱出したが、あまりに高く飛んだため、太陽の熱で蝋が溶け、海中に落ちて死ぬ。 というイカロスですからね それを連想させる名をロケットにつけて良いネーミングなのか?
・漁船が残っていたから、強制的に爆破した?そっちの方が危ないだろう。爆破しないでそのまま打ち上げを続行した方が良さそうなものだが、マニュアルに則り爆破したのか?それとも、打ち上げ直後の爆発というショッキングな失敗を、やむを得ない事情があり爆破したことにしているのか?
・口で外からアレコレ言うのは楽だけど、当事者の方々はどんなにか辛いことだろう。お金集めて実験重ねて改良重ねて、何年も何年も積み重ねてきた努力が、あんなふうにあっというまにゼロになるなんて。辛いけど、前へ突き進んでほしい。それしかないだろ!
・ものの見事に爆発していますね
ですが打ち上げた瞬間は綺麗に上昇していたようにも見えます 原因を解析して次につなげて欲しいですね
・スペースシャトルの爆発事故を思い出させますね こちらは小型ロケットですが 「下町ロケット」のように挫けず、再びチャレンジするのを期待します
・完全な失敗にしたい人は往々にして、海外での一回の成功をもてはやし日本での一回の失敗を批判している。 そもそも宇宙開発に限った話でも無いが、成功か失敗かの二極論に囚われる人には成長や向上は訪れない。
・失敗は付き物として、問題はここから立ち直れるかどうかですね。 あることないこと持ち出してドヤ顔で叩き出す連中が必ず出てくると思うが、負けずに続けて成功させてほしい
・今ある便利なモノも失敗と改善の繰り返し出来上がった物ばかりだし、数回で成功する方が至難の業だと思う。 怪我がなければ幸いだよ。
・発射直後に爆破ってあんまり聞いたことないね。 記事では爆発させたって 手指の言葉が書いてあったと 思いますが 敏速な対応のように思えます。 私は素人ですが この後の発表の内容を 待ちたいですね。
・技術的な問題? 状況的問題? 飛行中断処置って自爆させたのかな。まぁ、13時30分からの会見でハッキリするかな。ひるおび辺りで放送するかな。NHKで国会中継中断して放送するかな。低い高度で爆発して大きな被害が出なかったのは不幸中の幸いだったね。しかし、高価なロケット花火になっちゃったね。
・いろいろ、上から目線や批判コメントが多いが、キミたちは初めて何かやるときに一度も失敗しなかったの?それとも自信ないことや失敗しそうなことは初めからやらなかった? 今日本が世界から評価されてるのは、先人が失敗しても失敗してもチャレンジし続けて、モノにしてきたからなんだよ。世界から褒められて「日本凄いんだ」と思わせてくれるのもこの人達のおかげ。それを嘲笑したり批判したりすることは恥ずかしいことだと理解した方がいい。
・失敗はつきものだからいいとして、発射場所がある場所が気になる。 人家はないのかもしれんが、何回か失敗するうちに大規模な森林火災に繋がりそう。
・関西テレビはしっかり「失敗」と書いている。
また失敗警察が湧いて出てくると思うけど、頼まれた荷物をしっかり軌道に投入して初めて成功といえるのであって、それ以外は失敗。
もう宇宙開発に夢やロマンを求める時代じゃないし、他国みたいに枯れた技術を使い回ししてもいいんじゃないかな。
・失敗によって懸念されるのは、スペースワンの財力だね。次の打ち上げまで体力が持つのか。民間企業であるからにはお客さんがつかないと。
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