( 148716 ) 2024/03/13 13:55:39 2 00 「EV」がアメリカだけでなく中国でも絶不調に…トヨタ「ハイブリッド一人勝ち」のウラで「中国EV大ピンチ」の深刻すぎる実態現代ビジネス 3/13(水) 6:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b69e97368e4080139008e6dbf186d1c87303e6d4 |
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アメリカでは、電気自動車(EV)が売れずにトヨタのハイブリッドが売れているという。世界でもこの傾向に拍車がかかるのだろうか。少なくともEVに力を注いできた中国では、EVはいま大きな過渡期を迎えようとしている。
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その要因は、習近平国家主席が景気刺激策を打たずに、国民全体で消費が後退しているからだ。供給に対して需要がまったく追いつかない状態で、高価格のEVは値下げ圧力が大きくなっている。
中国政府が3月1日に発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、49.1だった。前月より0.1ポイント低下したが、5ヵ月連続で好不調の境目である50を下回った。
絶不調の中国経済の中で「期待の星」とされるEVだが、業界はシェア確保のための値下げが相次いでおり、SNS上では「今後3年間で自動車価格は30%下がる可能性がある」と話題になっている。
中国のデフレが、EVに対しても深刻なダメージをもたらしているのだ。
北京の高速道路。1月のEVの売れ行きは大幅に後退した Photo/gettyimages
EVの異変は、アメリカではじまった。
アメリカでは、ここまで旺盛な需要が経済を牽引しインフレを加速させてきた。しかし、現状ではFRBによるインフレ抑制策で金利が上昇、アメリカでEV販売が減速した。加えてガソリン価格も上昇したことから、消費者は経済性に優れたハイブリッドにシフトしているという。その影響で投資家はテスラ株を売却し、トヨタ株を買っているとマーケットでは指摘されている。
その傾向は世界一のEV大国、中国でも高まっている。
昨年の中国の自動車販売台数、生産台数はともに3000万台を超え、15年連続で世界第1位となった。なかでも気を吐いているのがEVであり、昨年の販売台数は前年比38%増の950万台と9年連続で世界1位の座を堅持している。
しかし、ここにきて中国の需要不足が、EV販売に影響し始めているのだ。
中国自動車協会が2月8日に発表した1月の国内自動車販売台数は205万台で前月比14%も減少したが、その足を引っ張ったのがEVだった。1月のEV販売台数は前月比47%減の40万台と低迷した。
中国は折からの景気減速と不動産バブルの崩壊による資産効果の剥落から、極端な需要不足に陥っている。さらに、中国のEV業界は現在、電池メーカーも含めて供給が過剰になっている。
需要が小さいのに供給が多ければ、それはデフレを引き起こす。価格競争の激化によって中国EV関係企業の大量倒産は、時間の問題だろう。
3月5日から11日まで行われた全国人民代表大会(全人代) Photo/gettyimages
中国経済に関する情報はいつものとおり暗いものばかりだ。不況の元凶である不動産市場は相変わらず低迷している。
不動産大手100社による2月の新築住宅販売額は、前年比60%減の1859億元(約4兆円)だった。1月の34%に比べて下落幅が拡大した。政府が不動産市場の救済策を強化しているが、状況は悪化の一途を辿っている。
若者の就職難も変わらない。雇用状況は若干改善したが、賃金の低下傾向が鮮明になっている(2月29日付ロイター)。
先にも述べた通り、この原因はバブル崩壊に伴う「需要の大幅な後退」によって引き起こされている。
しかし、習近平国家主席はこのことを今一つ理解していないようだ。
それどころか、かつて汚職を摘発して共産党内部の反対派を追いやった習氏は、消費社会が堕落の象徴のように映っているのではないかと指摘されている。
消費社会を否定すれば、需要を喚起する経済政策は当然、本腰の伴わないものとなる。その嫌な予感が、現実となったのが、3月5~11日まで開催された全国人民代表大会(全人代、国会に相当)だった。
後編では『「中国EV大ピンチ」のウラに、習近平の「経済大粛清」があった…! 中国「虎の子EV」を壊滅させる習近平思想の「恐ろしい中身」』では、「世界のEV市場の変調」が中国EVに与える影響と、政府がバブル崩壊後の「需要不足」に全く関心を払わない背景にある“習近平氏の「思想」”について、詳しく見ていこう。
藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー)
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( 148718 ) 2024/03/13 13:55:39 1 00 EV問題に対する世界各国の声をまとめてみると、欧州では日和見を感じる姿勢や価格競争での中国に対する警戒が見られます。 | ( 148720 ) 2024/03/13 13:55:39 0 00 ・EV問題は欧州勢の日和見を感じる。そもそも内燃機関、ハイブリッドの技術で日本に勝ち目がないとみてEV化をぶち上げたが、今度は価格で中国勢に敵わないと見てか、かなりEVに関してトーンダウンしているようにも見える。 そもそも今ガソリンで走っている車を全て電気に置き換えるなんて無理。 集合住宅の問題、後進国の問題。EVもあっていいがエネルギーをたった一つに絞る事はリスクが大きいと思う。
・中国では、EV乗りが買い替えをしようと思った時、想像以上に下取りが低いことが次期車両の選択肢にEVを外す原因になっています。
また、下取ったEV車も既にバッテリーが老朽化しており、中古車として価値を失っている。リフレッシュあるいは載せ替えには更に費用が嵩みます。 結果として、EV墓場と言われている場所に大量のEV中古車が捨てられています。
そのようなことを知った市民が新車にEVを選ぶわけもなく、メーカーの値下げや政府の援護射撃があったとしても、リピーター、新規購入者ともに減るでしょう。 インフラの整備、走行距離の延長、あるいはレンジエクステンダーとして小さいエンジンで発電するなど、課題があります。
その点をしっかり押さえたHV、PHEVが売れる。 想像通りですね。
・EV車乗ってます。セカンドカーとして往復100km以内で、駐車場にはいったらすぐ充電プラグさせる環境なら非常に良い乗り物です。
EV車の手間はなんと言っても遠方の外出先での充電です。バッテリーが冷えていると急速充電器でも充電電力に制限がかかって、50kwの急速充電器でも30分充電しても常温時なら25kw充電できるのが、15kw程度しか充電出来ないなどの問題があります。また、リセール価格も最悪だし車重は重くマンションの駐車設備が対応できない、トルクがありタイヤの減りも早いなど、欠点が多いです。最悪なのは充電しようと思ったら急速充電器故障しているとか、1台の急速充電器に先客が数台いたりと何かと不便なことが多く、早い人だと数ヶ月で手放す方もいます。
最初は物珍しさでEV車買ったが、使ってみると不便すぎてガソリン車等に戻ったのが答えではないでしょうか。
・他の記事では、中国のEVはタイなどにも進出し、国内含め絶好調見たいなのもあったけど、記事によって正反対なのは何故でしょうね。 私は、この記事が正解だと思っています。 中国国内も欧州も、補助金が減額され、販売不振そのため値下げに走っている。 今のバッテリー性能では、充電時間の長さや寒冷地での性能低下、発火の危険性など、デメリットが多い、ユーザーは使い勝手もコスパも良い車を買うのは当たり前。
・今後アメリカでは安全保障問題、欧州では不当な補助金問題で中国製EVに規制をかけるのだろう。 日本は現在補助金を出している。一般人はまず買わないが企業向けに売り込みをかけてくる。 日本も補助金を出すのを中止すべきだと思う。
・急速に伸びた中国EVが急速に萎んできている。この流れはテスラにも逆風となり、中国のEV企業が撤退を始めると世界的なEVショックとなりEVは急速に衰退する。そんな事あるわけ無いと言うEVユーザーは試しにどこかで車の査定をして貰えばその現実を理解すると思う。
・米中だけでなく,どこの国でもEVブームは官製ブームで,補助金ありきのブームでした。その補助金事業が終了した事で,カネの切れ目が縁の切れ目とばかりにブームが終了に向かっているだけですね。 あとは,EVの能力不足や使い勝手の悪さが今回のブームで明らかになって,EVはまだ実用とは程遠いよねってなっただけでしょうね。 日本でEVブームが起こらなかったのは,ハイブリッドが現時点での最適解というのを日本人が肌感覚で理解できていたからだと思います。
・中国が、同じ独裁政権のロシアと違うところは、14億の人口を養うには資源が不足する資源輸入国ということであろう。 そこが、侮りがたい存在ではあるものの、中国の弱点なのだ。
中国の国内リスクとしては、所得・資産の貧富の格差が極端に偏り、不動産バブル崩壊で経済成長が停滞する中、共産党と関係する支配層が特権階級を形成され、それが階級として固定化する中で、庶民の不公平感や不満が増大することであろう。 庶民の生活に対する一定の施策・配慮も、不平・不満が高じ暴動や人民蜂起となり政権維持に支障をきたすことがないようにするためのように思える。
習近平政権の一番の優先順位は、共産党独裁政権の体制維持と党幹部階級の権益保全なのだ。
そのような状態において、軍事力はともかく、たとえ一部の重要技術分野でアメリカに対抗できたとしても、国全体の経済発展は困難であると言えよう。
・政治的摩擦の問題より、アメリカでEVはまだ流行らない。 アメリカ大陸を長距離走る機会が多い地域は、もし砂漠のど真ん中でガス欠するとそのまま死が待っている。 EVもバッテリー大容量化で航続距離を伸ばしても、寒冷地では極端に距離が縮むので、命賭けてまでEVに乗ろうとは思わない。 -40℃でもバッテリー性能が下がらない技術が確立されるまでは、アメリカでEV普及は望めない。
・ヒュンダイビジネス。この前はEV出遅れてトヨタの負けって書いてたな。中国が世界一になるとか書いたかと思えば今度は崩壊とか舌の根も乾かぬとはお前らの事だ。節操がない。せめて社でどっち方向か検討して書け
・この結果はやる前から分かっていた 勢いよく飛び出して先手を打ったつもりだがやった者勝ちという結果には結び付かなかった。トヨタには勝てないからとEVにシフトして逃げ切りを図ったんどろうけど無理がありましたね。EV車をメインの車と位置付けせず、今後はハイブリッド、2年後には水素自動車をメインの車に置き換わる方向で環境(温暖化)を少しずつでも良くしていってもらいたい。トヨタの技術(エンジン)で外見がアメ車やヨーロッパ車で世界が同じ方向を見れば良いと思います。
・リチウムイオンバッテリーはエンジンと併用するハイブリットには最適だが完全EVとしては実用的ではないということだろう、今後もっと革新的なバッテリーが出るまでハイブリッドの攻勢は続きそうだ、その革新的バッテリーは固体電池かもしれない。
・私は、例えガソリン価格が3倍になってもEV車に乗ろうなんて思いません。 バッテリーの技術的課題、充電インフラなどまだまだ解決すべき問題だらけです。トヨタがユーザーの使い勝手を考えて軽々にEV市場に乗り出さない姿勢は本当に評価に値します。 個人的にはEV車の開発よりも高齢化社会を見据えて自動運転の開発にもっと力を入れるべきだと思います。
・EV乗ってます。他の方の指摘と被りますがやはり書かずにはいられない。私は地方都市在住で毎日の通勤が片道35kmで自家用車通勤、自宅で充電可能です。休日含めて年間2万キロ以上走りますが、こういう条件が整って初めて購入検討の選択肢になると思うんですよね。確かに日常生活のランニングコストは下がりましたが遠出する時はバッテリー残量に常に気を配りながら走るのはなかなか大変です。そういうのを総合すると顧客満足としてはHVと対して変わらないんですよね。斬新なデザインとスムーズな加速は気にいってますが。 EVもHVカーもソーラーパネルなどもそうですが、エコ設備は長期的に常時運用して初めてコストメリットがでるものばかりです。仮に条件が整ってもイニシャルコストの問題でなかなか普及しずらいんだなと思います。
・近距離を移動する軽やバイクでならEVで良いでしょう。 ですが、長距離を移動する場合、EVでは役不足どころか全く使えません。
アメリカ、ヨーロッパは日本とは違い長距離移動が必要であると言っても良い。 今のEVは一回の充電で移動できる距離の最長は約800km、ガソリン車での最長距離は1700kmであり、倍以上の開きがあります。 これでは広い国土を移動するには不向きと言わざるを得ません。 しかもこれは乗用車での最長距離であり、トラックだとEVは400km程度に落ち、ディーゼル車の1200~1600kmには太刀打ちできないと言えるでしょう。
場の事からEVピンチになるのは当然とも言えます。 ただし、日夜新素材が開発されていますし、CNTシートを陰極に使う事で充電容量が五倍になるという研究もあります。 遠い将来は長距離EVも可能になるでしょう。
・そもそも電気自動車は大量のバッテリーをボディー下に配置しているが事故ったときの出火が心配だ。車体重量も重くなりタイヤの摩耗も多いと聞く。将来バッテリーサイズが今の燃料タンクと同じくらいの大きさになり航続距離もガソリン車と同じくらいになり充電時間も10分程度になれば普及するかもしれない。当面軽自動車くらいでセカンドカーとして市内の買い物用で自宅で充電できる場合なら利用価値があるかもしれないが。
・バッテリーだよね問題は。
より長く、より軽く、より小さく、より早く、より安く、それがどこででも。 それを実現できるようなテクノロジーが生まれ普及しないことには結局のところ使うための道具としては価値が低い。
自動車を個人の見栄や自己満足で買うという目的のある人ならともかく、実際に使いづらい物にかかる費用として今のEVは高すぎる。
ターミネーターのバッテリーみたいな小さくて超強力なやつが発明されたら実用のレベルに届くんじゃないかしら。 温暖化対策のためにもEVには期待していますよ。 がんばれ人類。
・単に一通り富裕層及び中流層にEVが行き渡ったという事だろう。 EVは高価格だ。それなりの収入が無いと買えない。ローンを組めば良いと思うかもしれないが、記事の通り経済失策により国民は貯蓄・節約に躍起となっている。それでは高いEVなど売れるはずがない。 そんな中国のことだ。EVの墓場まで用意できているとはとても思えない。EVが爆発的に売れ始めたのが2021年、その4〜8年経過後がとても楽しみだ。不法投棄などが多発して、その中の何台かが爆発なんかして大騒ぎになるんじゃないかな。さらに時が経過すると有毒な成分が廃棄車から滲み出てきて土地汚染が問題になるんじゃないかな。 EVを過剰にそしてあまりにも性急に推進したツケに七転八倒する姿を想像すると、今から楽しみになってしまう。
・BEVが大衆車として100万台で普及するには1kWhでの走行距離が12km以上になる必要がある。1日往復60kmまでの通勤走行なら5kwhの充電で良い。毎日家庭の2kWh充電器で3時間弱充電するだけ。遠乗りでもバッテリー側に50kWhの容量があり途中スタンドで充電できるインフラあれば実用化は可能と思う。ただし1000万台普及は電力側に供給能力が無く多数の発電所設置が必要となる。。
・EVは、相対的に全くエコでは無いことが、明白になってきたようだ。ハイブリッド車も、燃費は良いがバッテリーの交換で、それなりにコストがかかるらしい。それでもEVよりはマシだと思う。水素や合成燃料で走る車の開発研究をトヨタがしているようなのでしばらく様子を見守りたいところだ。
・EVはねバッテリー廃棄問題と車両価格の問題がクリアにならんと内燃機関には勝てないかと あとブームや規制による下駄履かせた上で買ってるだけで総合的なパフォーマンス面で内燃機関の代替になるほど市場価値は高くないのが現状
HVは50万ぐらいの価格差だけど、それでも燃費で元とるのは無理だがトルク面と静粛性でのパフォーマンスが評価されてるから売れてる
規制や補助金無くしてEVが売れるのであれば液晶TVがブラウン管を駆逐したように変わっていくと思うが、なんやかんやブレイクスルーがない限り天下を取るのは無理かと
・BMWのEV車乗ってます。1台ではなくもう一台はディーゼルのマイルドハイブリッドです。単純に顧客は車の出来を見て買うと思いますが、今の環境ですと遠出にはディーゼルの方を選んで、通勤にはEVですね。音も静かでトルクもあるので乗りやすいですね。困るのは、商店街などを通る時に音がせずあまりどいてくれない事ですね。ただしリセールバリューは気になります。トヨタやレクサスのハイブリッドは、コスト重視のCVTの出来が酷くて、音はガオーとなっても速度はリニアに上がらず、何度も試乗しましたが、これは酷いと思って購入には至りません。あれがDCTや8速ATになれば良いのに。
・土日の2日間安心して走り続けられるくらいの航続距離の車が普及価格になったらEVにしても良いかな。電池の劣化や充電環境、使用環境による航続距離の目減りのことを考えると余裕みて1500kmは欲しい。全個体電池に期待して、それまでは内燃車に乗ります。
・日本人の感覚としては 常に充電量の心配をしているEV車よりも 近くのスタンドでガソリン供給が出来る ガソリン車もしくはハイブリット者の方が 便利なのはだれが考えても便利なのは朗か やはり慎重すぎると言われた トヨタの一人勝ちになると思います。
・EVで市場がかき回されている間に各社のHVが揃い始めたのでトヨタの一人勝ちにもならない。最初から環境以外にトヨタのHV独走を止める目的もあったのではないかと疑いたくなる。何と言っても世界は環境よりも経済優先でやってきている。よほど決定的な環境対策でなければ、世界はそう簡単には環境優先にはなりきれない。
・SmartPhoneのLiイオン電池も充放電を繰り返すと使用時間が段々と短くなって、ついに電池寿命が尽きる。 EVの電池も、結局、同じでしょう!? それに気温が下がれば起電力も落ちるし、充電時間も伸びて、米国でもこの冬、充電待ちの渋滞で充電が間に合わずスタンド前に置き去りして歩いて極寒を帰宅となったり、取り外して即交換というわけにも行かず。EUのEV戦略は、日本メーカーへの戦略的かく乱だろう。本命は、やっぱり、FC。これなら、EVの動力系の技術を流用できるわけだから。EVは、FCへのつなぎの戦略かな。
・充電に30分もかかるし、インフラ整ってない地方など行きたくても使い勝手が悪い。現状は高速道路の充電設備見たら長蛇の列だし。結局、ハイブリッド車を購入。EV車は戸建、居住近隣都市内の使用には使い勝手良いと思うけどね。
・そもそもなんで100%EV化がおかしい。 電気はCO2出さないけど、電気を作るのにCO2出るのにね。EVより、ハイブリッドを100%にすれば今よりCO2が減る。それで、ハイブリッドから水素自動車に移行していく。既存のインフラもガソリンスタンドから徐々に水素ステーションに。そこにEVも家庭の太陽光で充電できるレベルのEV化で良いのとちゃうのかな?
・EVの問題は内燃機関の全否定から入っていることなのだが、脱炭素にしたいなら、e-fuel燃料にしたHVにすればよいだけ。10年くらいするとリチウムイオン電池でなく、発火リスクの少なく軽量なものが標準に変わっているだろうけど。どちらにしても、EVオンリーのメーカーは、これから特にきついでしょうね。不完全なシステムだということが世界に広く認識されてしまっているので。
・寿命を迎えたバッテリーが一気に出だすと、とんでもない事態が起きるのではないですか? それでも先進国はバッテリー再生に舵をきるだろうが、中古市場が脆弱だとすれば即違法投棄に向かうケースもあり得るし、環境保全を無視した再生などのリスクもあるかもしれない。
・そもそも政治的意図によって作られた目標と、 補助金により生まれた需要という側面が大きいので、 市場からのニーズがなければ先細りです。
トヨタ潰しのような側面もある欧米・中国のEV推しに大々的ににのっかった政治家は反省して、自国の産業を守る・助けるように考えて欲しいと思います。
・そもそも中国のEV人気は諸外国と根本的に異なる。 補助金云々は各国同じだが、中国独自の事情はナンバー交付制度。
ガソリン車・HV車は年数回実施される倍率100倍超という抽選会に見事当選するまでナンバーが交付されない一方、EVなら無条件で即交付。 カネにモノいわせてオークションでナンバープレートゲットできる富裕層ならともかく、そうでない一般所得層はEV買うしか選択肢がない状況にしてるわけで。
「EVが」売れないというより、そもそもがバブル崩壊で「自動車が」売れてないということじゃないの?
・今の技術ではバッテリー問題は解決出来ず仕方無い結果です。アメリカや中国見たいな国土での技術発展がカギとなりバッテリー問題は人間の命を左右する事に成って居ますからね。災害多発の現代ではハイブリッドが一番合った技術だと思いますからね。
・アメリカの金利上昇がなぜEVからハイブリッド車に変わる理由がこの記事では分かり難い。テスラ等のEV車がハイブリッドに比べて高額であるからと言う理由が必要。しかし中国のEV車は価格が安いけどそれ以上に経済悪化して深刻だと思う。
・EVを欧州で声高にいいだした頃に、豊田彰男氏が環境問題も含めてEVが全て良いのでは無い問題点も多くある事言ってたけど、今になって、その問題が取り上げられてきたと言う事ですね。 ガソリン車より何処が優れていて、何処が劣っているのかメーカーは解っているはずです。環境問題もEVは電池の廃棄問題を含めて、水素自動車はその水素の作り方もキチンとたたき台に載せなくては、本当の意味での環境に優しい自動車への返還は進まないと思います。
それと、日本はまだ海の物とも山の物とも解らないけどSNSで話題になったドリーム燃料のあり方をもう一度考え直すのに良い時期に来てる様にも思えます。(ドリーム燃料が本当に実現できるとしたら、私が把握してる問題はCO2をどの様に空気中から取り出して燃料に返還するかです・・これが出来ればほぼ完全な循環になるはずです。)
・やっとこういうニュースがちゃんと出るようになりましたね。 リチウムイオンバッテリーが今の技術では環境に良くないということを明確に伝えてほしい。
一気にシフトするなんて無理な話よ。 まずは燃費を倍にするとか少しずつやらないと現場がついてこないよ。
・EVの現状ってさ、エンジン車で言えば、フォードT型よりマシってくらいのレベルなんだよ。新しもの好きで不便があっても買う人の物。移動手段として多くの人が使えるレベルには達して無い。まず、バッテリーがまだ不完全。気温の変化で性能が変わり、衝撃で発火する、充電に時間がかかる。そのくせ、差別化の為にやたらと電動やIT技術を詰め込んでいるから、渋滞になると電欠が心配。欧州も中国もHVでは日本に対抗できないからEVシフトを作り出した。流石に欧州メーカーは、中国の様に安全を犠牲に出来ず価格では中国に叶わないので、EVシフトをやめている。EVがエンジン車に追いつくには、全固体電池と非接触充電が可能になってからでしょ。
・①エネルギー(電気)を補充するのに時間がかかり過ぎる。 ⓶急速充電すればバッテリーの損傷が早い。 ③バッテリーの交換費用が高価。 ④本体の購入価格が高価。 ⑤本体の維持管理費が高価。 ⑥電気の充電場所が少ない。 ⑦送電ロスが多い。 ⑧放電ロスが多い。 ⑨発電所では、化石燃料や原子力に頼らざるを得ない。 ⑩トルクが小さいので、大型トラックには不向き。 少し考えただけでもこれほどでメリットが大きく、大きく家庭の生活を圧迫する。一部の金持ちのおもちゃ程度でしか考えられない。まだまだ電気自動車にの課題は多すぎる、大きすぎる。屋根に太陽光パネルを設置して発電しても、容量は限定的で、雨天、曇天時は発電さえままならない。 電気自動車傘下に騙されてはいけない。
・日本ではEVは軽自動車やミニカーだとうまくいくと思う。原発みたいに簡単に廃炉にできない構造じゃなく個人で簡単にカセットコンロの様に簡単にそして安く交換できる。値段はわからんがホンダが交換式販売するんでしょ。ちょっと期待。あと100V充電で急速かな。あとはディーゼルとハイブリッドでいいかな
・敷地内はムリだから家の前の月極駐車場借りてるけど、当然充電設備無いからね。 たまに出先で充電先探して有ればいいけどそれが怖い。 サービスエリアだって各所に数個とかで時間もかかるし。 海外は知らないけど日本はまだ難しいそう。
・EV自体イーロンマスクが自分のしたい事の資金を捻出する為に環境保護と絡めて錬金術しただけな気がするがw 今の所スターリンクでシェアを独占する事に夢中で後れを取りそうなAIには規制派、次の興味がAIになればEVそっちのけでAIにのめり込みそうだけど? まぁ、テスラ車とスターリンクの連動で自動運転技術では可也のアドバンテージが有るらしいけど?
・アメリカでは、充電ステーションの不足等が表面化して来て、昨年からEVの販売は下降線。 この冬の大寒波で、文鎮に成ったBEVが大量発生したニュースが、減速に拍車をかけた感じ。 もしもトランプ大統領誕生と成れば、EV化は更に減速するのでしょう。 反対に、プリウス等は、入庫したら3日で売れる大人気らしいです。
ちなみに、札幌市内の令和4年度末時点における 電気自動車(EV) 保有数は1,056台だそうです。 やっぱり寒冷地には、今のBEVは不安ですわな。
・日本でEV乗ってる人は理解できない! 良く考えれば、不便なの最初からわかる。 充電設備ないし、充電時間もかかる。バッテリーが高過ぎる。車重が重い。寒いと効率が悪くなる。バッテリーの廃棄問題。 しかも日本は火力発電が多いので脱炭素にならない。 デメリットしか浮かばない。
・まず、原子力政策の轍を踏まぬようEVには終生のリサイクルの確立を打ち立ててから販売することを求めたい。 成分がメーカーそれぞれで違いリサイクルに技術的な難しさがあるという報道、劣化したバッテリーでは中古で購入するのが博打に等しいとされること(パソコンやビデオカメラを中古で買うとまずバッテリーの持ちで使えない) タイヤの減りもだが道路に負荷が大きいのに応分の負担をしていない税制。問題ばかりだ。
・車は、どの仕様の物でも維持費が高いので、所有を止めました。 自転車で、職場の通勤や近所のスーパーに買い物にも、移動時間は30分も掛からないので。 遠出する時は、電車等の公共交通機関です。 独り身なので、これで十分です。
・中国って、不動産も需要以上にマンション作りまくって破綻したよね。BEVも同様に破綻しそう。BEVアンチではないけど今のバッテリーは空気に触れるだけで激しく炎上するそうじゃん。事故って燃えたら水かけても消えないからもれなく焼死するね。走る棺って感じか。日本のあるメーカーは急ピッチで全個体電池を開発してるから燃えないBEVが完成したらBEV分野でも独走しそうだね。
・今日の日経新聞の記事:日産自動車は中国の自動車生産能力を最大で3割減らす検討に入った。現地の合弁会社と協議する。ホンダも中国の生産能力を2割減らす意向だ。中国の電気自動車(EV)シフトが進み日本勢は苦戦している。かつて中国への技術導入を主導した日本車メーカーは戦略の立て直しを迫られている。
・そもそも、欧州勢(特にドイツ)が戦略でEVを煽ったが(一部chinaが横取り)、見事に成るようになっただけ。原発廃止も同じ構図。日本でもまんまと乗せられて煽ってた人もいた様だが・・・。トヨタの戦略、判断は当時から素晴らしいと観ていた。
・流行りの環境問題然り メディアが良いものだと言われるものほどろくなものない 何故なら金の匂いしか感じない 少し話はずれるが地球の環境は太陽の活動によってほぼ左右されると言って過言ではない 太陽の活動が弱まると自動的に地球は氷河期になり温室効果ガス二酸化炭素が逆に必要とする 太陽の活動が活発になると温暖化になる 要は人間レベルが地球、太陽とそもそも張り合うことが間違い 桁が違いすぎるくらい差がある 環境を餌にしてる商売は必ず滅びる その主たる業界が 車のEV 電力の太陽光発電 この2つは私の主観だが必ず滅びる 何故なら産業廃棄物を生産してるようなもの言えば理解できるでしょう
・決して油断してはいけない、スマホの様に世界の主流をもてにしてきた中国だ 中国の経済崩壊が回復すればまた彼らの欲望が芽生え、日本企業に打撃を与えてくるに違いない、頓挫している間に日本の技術でEVの構築を図った方がいいのではないのか、欧州あたりもこのままとも思われない、走れば充電する装置も日本の大学が研究し試乗している、遅かれ早かれEV時代の到来はすぐにでも来るのではないだろうか
・家庭に充電器を備えられて、シティコミューター的な使い方のみするのであればEVはよい選択だと思うが、そうでないユーザーが多数派だろうからこれ以上の発展は難しいのではないかと考えられる。
・カタログ値なんか信用できないという事ですよ。実際使ってみての不都合なところが露になり、EV購入者が嫌気がさし、リピーターにならないどころか、ハイブリッドへの買い替えが始まっているという事でしょう。普及させるには、政府の補助金が必要なのが良く分かる。というか、各国政府は補助金が無ければ普及しないと言うことを最初から分かっていたのではないでしょうか。使い勝手が良い物なら、放っておいても良く売れるはずだから。
・スマホほど急激に変化はしないけど、EVは長い時間をかけて今後一定の市場は食うだろう。逆にガソリンスタンドが一定数減ると、EV充電しか選択肢が無くなる懸念がある。特に地方 今はEVに対して日和見も決め込めるけど、長期戦略として正しいのかどうか
・いくら環境に優しいと言っても、車体の重量で路面の傷みも早く道路の補修も多くなるようですね。もちろん航続距離の問題、充電インフラが整っていない問題など、まだまだ感がします。そして環境に優しくても私の財布には優しくないし。もっとも買う金があっても負け惜しみじゃなく、欲しいとは全く思いませんけど。
・ヨーロッパや日本のEV車が激安になったら買おうと思ってる。 そろそろ売電してもメリットがない売価になるし、屋根に付けたパネルで発電した電気をEVに蓄電して家で使用したい。 近所に買い物に行くくらいならEVで十分でしょ。
・いつかは電気自動車も必ず必要にはなるのでしょうが、目先の利に飛び付いた経営が行き詰まった話でしょう。 地道に行く日本のやり方が上回りつつあるだけ。ここから更なる利に繋ぐかで力が見えるのでは。
・EVの最大の欠点は、初期は搭載バッテリーだが、普及率が上がってからは電力供給でしょう。太陽光や風力による発電はバックアップとして火力が必要なので、環境に良いとも言えません。
・現実的には現在のバッテリー技術では、ガソリン車やハイブリッド車の便利さには敵いません。例えばガソリン車が給油を満タンにする時間はスタンドでゆっくり作業しても10分はかかりませんが、evは高速充電しても1時間しかも満タンにはなりません。これでは喧嘩にならないです。
・ハイブリッドが優れているというよりは、円安のため日本車の割安感が出てきたに過ぎない。 日本は、国内の自動車産業を進めるためにも、原発の稼働、安い電力の確保で世界と戦うべき
・中国の売れないEV車の墓場をテレビ報道されていたのを見ましたが、何とももったいないと言うか資源の無駄。中国の人口が14億人と言っても日本のように末端まで車を買えるような社会になっていないからね。一旦、デフレに陥っていくと脱却するまでに長い時間が必要となる。100円ショップならぬ60円食堂のような仕組みも出来上がっている。大量生産しても物が売れない時代が長引くと日本にも影響がくるね
・中国の売れないEV車の墓場をテレビ報道されていたのを見ましたが、何とももったいないと言うか資源の無駄。中国の人口が14億人と言っても日本のように末端まで車を買えるような社会になっていないからね。一旦、デフレに陥っていくと脱却するまでに長い時間が必要となる。100円ショップならぬ60円食堂のような仕組みも出来上がっている。大量生産しても物が売れない時代が長引くと日本にも影響がくるね
・中国はエンジン技術レベルが低すぎる為にEVに進んだと言われる。 しかしEVには大きな問題が存在する。 充電インフラの不足、充電時間が長い、EV自身がエコなのかと言う疑問。
特に広大な国土を有するアメリにとってはインフラの不足と充電時間は大問題だろう。これは都市から移動するなと言われているようなものだ。
・EVはデメリット多過ぎです。寒冷地でバッテリー性能下がるし、充電は時間が掛かるから遠出には不向きだし、車重が重いからタイヤの摩耗で起きる環境問題もあるし、バッテリーの廃棄の問題もあるし、インフラ整備には膨大な予算と時間が罹るし、ハッキリ言って環境性能低いし、それが高価だから話にならないです。全く買う気になれません。
・温暖化対策としてのEV推進は失敗でしょう。 技術的な事は、まるで分からない、無知な政治家が始めたEV推進。 投入された税金に群がった人達が潤っただけです。 EVの生産には、大量のCO2が排出されます。つまり新車EVは既にガソリン車以上のCO2を排出済みと言うことです。 尚且つ、ガソリン車より短命ですから、大量にCO2を排出して、生産、廃棄を繰り返します。 石油が枯渇したらガソリン車がEVに置き換わる。これは、ずっと先の話。 まだまだ人類は、化石燃料を手放すほど科学技術が発達してません。 無駄なことに税金、産業、労力、知恵を使うのは直ぐにやめ、別の温暖化対策に取り組みましょう。
・残念ながら、EV車には「悪意と矛盾」しかない。 世界中でEV車が出足好調のように見えましたが・・・それからして嘘。 あり得ないほどの補助金とあり得ないほどのマスコミを利用し環境を前面に演出したEV車推しをしてきただけ。 EV車の不都合は「報道しない自由」でやり通してきたが、世界各所で起きる充電の難しさや長時間、電気の安定供給と電気代、また寒冷地での命に係わる作動不良。上げたら切りがEV車の不都合を隠蔽してきた。 訳もなく発火する危険があるEV車は、巨大自動車輸送船でたった1台が発火した、EV車は数時間にわたり消化できないため、船内の全車が終わった。被害額は何千億でしょうか?その後EV車輸送は別料金だ。 アメリカは、何十年も前にハイブリッド車が存在するのに大型車がガソリンをまき散らす販売環境を続けてきた。中国も環境を憂えてEV車を選択、する訳無い。 嘘がバレてきた・・・それだけ。
・リン酸鉄バッテリーの進歩が進んでいない。これの高性能化、低価格化がないと安売り合戦になると儲けが出なくなる。BYDはPHEVを売って凌いでいるが、彼らが本当にやりたいのはBEV。BYDは中国ではバッテリーのトラブルは少ないがエンジン関係のトラブルが多くて困っている。
・トヨタがHV技術開放したのに結局どこもうまく量産化できなかった。欧米中の対日本車利害が一致して急速なEVシフトしたが、元々中国でも、電池はすぐ劣化するし、広い国で充電どうすんねん、春節の渋滞どうなるん?ってみんな疑ってた。結局今回春節で電欠渋滞がえらいことになり、やっぱ日本のHV良いなってなってますよ。中国人ってお金にシビアで損することしたがらないから、意外と躊躇なく日本車買う人多いですよね。EVは補助金バラまいたから拡散しただけです。
・皆さんがお持ちのスマートフォンの電池の消耗具合はいかがでしょうか? 数年使って新品時よりも電池持ちが悪くなっていませんか? バッテリー交換するのに1万円かかります。
それと同じことが車にも起きるって忘れている人が多すぎる ちなみに日産リーフ40kWhのバッテリー交換費用は82万円だそうで
・今の中国経済、何をやっても無理でしょう EV車も欠点が明らかになり期待できない状況になった プーさん独裁で外資も中国離れが進み期待できない 今の中国に投資する人がいるのだろうか? 撤退の一手しかありませんね 地道に世界の工場の時代からやり直すしかないかもね
・一部のハイカラやインテリを除いて、庶民は基本的に自分にとって損か得かで物事を判断する。「環境に良い」「SDGs」だからとかより、その車は自分の財布やライフスタイルにとってプラスかマイナスかで判断する。
車体価格、充電時間、耐久性、走行距離、メンテ費用(バッテリーの劣化速度)などを包括的に考慮して、ガソリン車やハイブリッド車より有利でない限りEVは普及しない。
LED電球の出始めと一緒。
・中国でのEV車が売れなくなろうが、それはそれとしての、中国そのものも無頓着で、他国や隣国までも、小馬鹿扱いにしては私服を費やした結果での、近い時期には完全バブル崩壊に近づきつつあるからだ。いくら、今更中国が必死になろうが、他国への協力に迫ろうが協力してくれる国も僅かの僅かなはずだ。
・2023年にトヨタは中国では190万7千台販売。過去10年で100万台以上販売台数増加。一方で、2023年に日本では167万3千台販売。他のメーカー次第だが、今後は国内はこれ以上はあまり増えそうにない。いつのまにやらトヨタの株価は中国での販売次第になっている。習近平に逆らえない。
・マスコミは日系メーカーはバスに乗り遅れたと書き立ててたが、この2か月くらいで潮目が完全に変わった。現実を直視してバッシングに耐え続けたトヨタをはじめとする日系メーカーの分析力が世界に証明された結果になった。
・EV車のデメリットにタイヤの寿命の問題があります。車体重量が重く他の車に比べてタイヤの摩耗が早く、高額のタイヤ交換を必要とする。EVはまだまだ進化の途中だと思います。中国共産党の石頭で解決するには時間がかかるのでは。
・鄧小平は白でも黒でもネズミを捕る猫が偉いと言ったが習近平にその発想はなかろう。鄧小平は若い頃フランスに留学した際学費を稼ぐためにビジネスをやっていたようだからビジネスには精通していた。
・EVも所詮補助金ビジネスやし、環境を盾に保護貿易しようと思ったらEVの物理的な壁にぶつかって、補助金をガンガン入れる羽目になっただけだろ。 環境を考えるなら大人しくガソリン車をHVに変えることやな。 EV関連の物理はそう簡単に乗り越えられる壁じゃないぞ。
・EV車ねぇ、まぁ、補助金が付いたとして仮に1台目は購入しても、デメリットが多い事に気付いたら次はEV車は選択しないでしょう。理解した消費者がEV車を避ける時期が来たという事です。
・EV車の不便さの記事をよく見ます。 自然環境を犠牲にして人間の生活を優先してきたのだから、本気で環境を変えたいなら少しぐらい人間の生活を犠牲にする必要があると思います。
・>消費者は経済性に優れたハイブリッドにシフトしているという
そんな事実は無い、「しているという」という曖昧な表現で読者を誘導するのはやめましょう。少なくとも裏付けする数値データーをのせるべきですねr。 10年位前はプリウスだらけだったけど補助金対象外なので今は全く走っていない。 コロナ明け何度か渡米しているがプリウス全く走っていないし増加傾向も感じられない。 Uber呼んでもテスラくる率は高いがプリすすを一度も来たこと無い。 トヨタが売れてるのは円安だから、為替が戻ればまた売れ行きは沈下する。 あまりにも胆沢的で希望的観測が過ぎる記事ですね。
・EVどうのこうの言う前に 中国は国産車と言うか新しいもの好きで十分に試験が行われていないし 実績も無いのに飛びついてしまう。 危険なのに世界一と名の付くものを作りたがる国民性があり・・・ EV車は早すぎるし高すぎる。まだまだ実証実験の段階で一般車としては・・・
・前に友人のEVに乗せてもらったが、確かにトルクがあって静かだったが、走行距離を伸ばすため、暖房は切るは高速ではスピードを出さないし全然楽しくなかった。 車を趣味とする自分は絶対買わないだろうなと思いました。
・EVについては好きな人が乗ればいいんだけど、もし日本の全ての自動車をEVに転換するとしたら、原発をあと50基以上増設しなければならないという試算もあるらしい。 この現実を日本の世論は受け入れられるのだろうか?
・ノルウェーで今年も順調に新車販売の9割がEVになっているように、自宅や職場などどこの駐車場にも普通充電器が備わっており、EVが平均的な購買者層の買える価格に下がれば普及する。それまで裕福な人だけが買うので販売が頭打ちになる。
・中国はシェアをとるなら何でもする国。デザイン価格先進技術優先。後の事なんて知った事ではない。新幹線を埋めちゃう国だよ。EVの墓場だっていずれ埋めるでしょう。電気代高騰や寒冷地の国での充電方法の改善や雪の中での電池切れの対策など課題が山積み。ガソリンや軽油、水素エンジンで今より更に高発電できるようなスーパーハイブリッドの開発を日本企業に期待します。究極はバックツーザ・フューチャーのデロリアン。ゴミで飛んだり走ったりの車ですね!
・地球温暖化の対策の1つでEVが生まれた…のかな 寒さで冷え性になったEVからすれば、温暖化しないと快適に走らないのでは? エンジンの規制には躍起になるクセに、 廃棄バッテリーの不法投棄はスルーですか? 太陽光発電パネルの最終処分の問題は解決済み?
・中国経済とEVの因果関係はともかくとして、タイでは間違いなくEV推進に全面的に舵を切っています、今までタイの自動車市場を独占してきた日本は、今後はどうなるのでしょうか。
・日本の物書きは「この程度の作文」で税金を払い、飯を食ってるのだから気楽なものだ。
EVは技術的な欠陥・課題があり過ぎるので見直しが掛ったという事。
それは主に「寒さへの弱さ」「充電の効率の悪さ」「車体の重さから来る弊害」である。
そこに「生産の為の資源の制約・費用」が加わる。
EVは見直すしか無いのだ。そしてこうなることはマスコミがEVを絶賛している頃から分かっていた事である。
彼らはかつて推していた事案を今度は「私たちは分かっていた」かのように批判しているのだ。彼らの言動は矛盾している。なぜ矛盾したのか(自分達は間違えていた!)位は説明するべきである。
そしてこの長文記事である。もっともそうにみえてスカスカである。 こんなものならタダで仕事をしないといけない。
・電気自動車は確かに静かでガソリンスタンドに行く手間が無くいいと思いますが地方は充電スタンドがまず無い 日産 たまにコンビニにあるぐらいです 個人的にはソーラーバッテリーが普及して欲しい プリウス嫌いだからホンダさんお願いします
・EVの欠点は前から言われているのにソレを解決せずに大量生産して売るから当然の結果だと思います。欠点を解決してから販売すべきでしたね。
・ポルシェのEVが自動車運搬船でバッテリーが火災をおこして輸送を拒否されてEVの問題を露呈しています、日本でも中国EVのBYDが販売店を展開しはじめましたが輸入輸送できるのでしょうか。
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