( 148725 )  2024/03/13 14:02:40  
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・日本株の急上昇は円安のおかげで、買い手は主に欧州勢と言われている。だから緩和終了で円高になれば持ち高調整や利益確定の売りが出て少し下げるのはわかる。加えてGPIFのリバランスもある。 

だが、金利高メリットや円高メリットもあって、業種によっては業績向上の一因ともなる。政府日銀が醸成した価格転嫁を容易にする雰囲気(賃上げと連動)も業績を後押しする。だから「全面安」にはならないし、もし全面安になったら買い手は多いと思う。 

 

 

・今日は一旦上がりそうだから少し利確してもいいかもしれない。 

 

折り込み済みかもしれないが、マイナス金利解除、利上げになったら円高が進み、株価も下がるだろうし。 

 

もちろん円安だけが今の株高を支えている訳ではないが、短期であまりにも上がり過ぎたから一時的な調整はやはり必要。 

 

いずれにせよ短期目線では来週は非常に大事な週になりそう。 

 

 

・今の株価が金利差による為替だけで上がってるわけではないんだけどね。 

東証改革による時価総額向上はプライム市場の必達なんで、今後も様々な対応を企業はやっていきます。それは為替関係なく行われます。 

海外からの投資も今の日本株のPBRを見て入ってきてます。特に中国マネーは日本に向かってます。そんな、背景があるんで調整は一時的だと思うけどね。それに株価が上がればサラリーマンの所得にもプラスに働くんだけどね。退職年金とか運用利回りが上がるからさ。株高を心配するより喜ぶべきじゃないかね。ま、自己責任の世界だから、下がるとみて逃げるのも自由だけどさ。(笑) 

 

 

・1月から7000円強もの株価、率にして20%以上も上昇しているのだから利益確定売りや調整が入ってもしかるべき事であろう。 

専門家も8月から年末にかけて4万円台って大半は予想している中でかなり駆け足で上がっていたのでその反動もあろう。 

 

問題はちょっとした大幅下げで大騒ぎをする記事と株価を維持するために日銀が意図的に円安誘導している内容である。円安だから企業業績は好調とか健全な考え方じゃないと思うが。 

円の価値が上がって企業業績も上がり、それでいて円高でも世界中が日本企業の株価を買いたい、と思わせる状況が本当の健全である形だと思うが。なんかイビツな形の業績っておかしいと思うが。 

 

 

・バブルの時は金利安、原油安、円安のトリプルメリットをよく証券会社は謳って銘柄推奨していた。今当てはまるのは金利安と円安だけで原油は高くなっておりそれに伴い電力、ガスおよび運輸関係の価格が上昇している。金利安と円安のメリットは輸出関連や金融関係および金余りの投資家がメリットを受けており、昨今中国の不動産業界の不況に始まる経済不況によって中国の投資家が日本の株や不動産に多額の投資をしている。株高の要因の1つに半導体があるがこれとて輸出関連企業と同様に円安の恩恵を受けている。こう考えると株高は外部要因が多きく関与しております。いずれ為替レートが1ドル120-130くらいになると大きく状況は変わるでしょう。特にトランプが大統領になったら強いアメリカを推進するのでアメリカは輸出に力を入れるし日本の防衛費(米軍の駐留費)も増えて増税になるでしょう。 

 

 

・確かに、マイナス金利を解除すれば、円高・株安になる。 

ただし、金利を連続して上げる訳では無いから、そこが買い時になる。 

マイナス金利を解除するなら早くやってくれた方が良い、疑心暗鬼の状態が一番相場に悪い。 

悪いニュースが発表されればその時が相場の底になる。 

逆に良いニュースも発表されれば、そこが天井となる。 

相場というモノはそんなものだ。 

 

 

・金利差縮小で円高、日本株の割安感縮小からの話だろうが果たしてそこまで過剰反応するだろうか?マイナス金利解除から円高になるとしても良いとこ130円。日本株の割安感は一旦後退するけど結局中国オワコンからのアジア物色の色合いはますます高まるから余り下がらないと思いますけど。せいぜい37000円までの下げだと思う。 

 

 

・長期金利と短期金利がごちゃ混ぜのような記事ですよね 

しきりにゼロ金利ゼロ金利と言っているが 

現在の日銀の政策金利は短期金利で-0.1%です 

長短金利はイールドカーブコントロールで制御している 

確か長期金利で1%程度までは容認みたいな感じになっていたと 

記憶しているが定かではないです。 

手順としては短期金利のマイナス金利の終了、ゼロ金利へ移行 

長期金利は1%超え周辺まで容認的な動きになるような気がします 

今は0.765%くらいなのでしょうか? 

既に長期金利はゼロ金利ではないですね 

あとは量的緩和をどうコミットするかでしょう 

各種資産買い入れを継続するのかどうかしだいだと思いますね 

 

 

・日銀は黒田氏のコロナ過で金利解除したくてもできなかったので、仮に緩和したとしても日米の金利差が少し縮むそんなに円高が進むとは思いませんし。 

米国もまだインフレ収まってないのに選挙対策でバイデンが越権行為でFRBの金利下げに言及したんけど、市場の流れに逆らっても来る米株市場の大きな調整には逆らえないとおもいます。日本株はバブルなのは一部のハイテクや高配当株でバブルでもないし。GPIFが保有率が高い会社は今後は売却への注意が必要でしょう。ほんはマスコミは世間を煽る記事書くのが好きだよね。 

日銀は大したことできないから、金利なんか大幅に上げたら倒産・不況で日本経済がガタガタになって治安が悪くなる未来しか見えませんね。 

 

 

・そろそろ緩和解除宣言だけでもしないと異次元状態から離脱するチャンスがなくなる。はっきり言ってこの景況感で日経が3万円前半くらいまで落ちてもむしろその方が正常。正直アメリカはカード破産が凄い勢いで増えていて、その影響で個人消費が激減している。アメリカのGDPは個人消費が7割だからそろそろリセッションが来る。そうなる前に緩和解除宣言だけはやっておくべき。実際の金利を上げるかはまた考えればいい。 

 

 

 

・過去最高の賃上げが見通せる状況だし物価も上がっている、株価も好調です、上がってないのは金利だけ、当面は緩和状態(中立金利以下)は継続すると思います、オペとしての利上げは金融の引き締めではありません、金融の正常化をもう少しポジティブに捉えていいと思いますよ、為替の140円や130円が円高ではないでしょう、一時的に株価に影響があっても金融の正常化は素直に評価して株価にもプラスに働くと思ってます、消費者のマインドも変わって消費も上向くと思ってます 

 

 

・円を戦争前の水準に戻して120円くらいかな、で株価も下がるだろうけど、大企業はそこできちっと利益出せるように遅いとは思うけどもう一度既得権益や規制のしがらみ等考え直して欲しいね。非正規を減らして従業員に賃金ちゃんと払って下請けに適正な金額を払っても利益が出るような。そういう国にしないと本当にキツイ未来しかないと思うな。業界再編とかね。政府官僚も思いきった政策打ち出さないと。 

 

 

・日本国内の問題だけでマーケットの動向が決まるような記事が多いですね。 

日本の株式市場は外国人投資家率が高いし、日本経済自体が世界経済、特にアメリカ経済の影響を顕著に受ける構造になっているのに。 

ですから、アメリカ経済がどうなっていくのかを予想するべきです。 

 

 

・メディアが煽るから 株式投資=危険 みたいなイメージがあるけど 

貯金=安全でもないからね。 

やっと金融リテラシーを学ぶという考えが若い子達にも浸透してきたけど 

今の30-40代でも新ニーサを活用している人が20%しかいないと聞いています。 

 

仕事をしていてここ10年位で仕入れの価格がものすごく上がって 

エネルギーや資源がかなり値上がりしたのを実感します。 

 

円で貯金をするという事は、インフレには対応できず、金額は減らないかもしれないが、実際にサービスを受けられる量がかなり減る。 

 

要は株式をやりなさいということは、資産のリスクヘッジをもう一度見直しなさいということ。 

 

毎日少額 全世界株や、SBIの高配当投資信託などに1000円づつでも投資しているなら 日々上がろうが下がろうが気にせずに、積み立てれればよい。 

 

きっと貯金をしたよりも何倍にも20年後はなっているでしょう。 

 

 

・いまの日銀に株安になるような行動がとれるかな?円安による異常な物価高で苦しめられている国民生活より株価を上げることだけに熱心だ。昨日、一昨日と株価が大幅に下がるとETF買いで下落を阻止。32兆円も市場にばら撒いて官製相場にした日銀が、株安の引き金を引いたりするかな?自分の天下りに影響しないよう我が身が第一だろ。 

 

 

・1ドル120円、日経平均3万円で何の問題があるのだ?元に戻るだけではないか。そもそも株高といっているが、それは日本円での評価であり、ドルベースで言うと株高と言うほどではない。円が2~3割安くなったから、株が2~3割高くなった。ドルベースで言うと日経平均はほとんど変わっていないのだ。150円/$というのはそもそも、海外との金利差がとんでもなく広がったせいであり、金利差が元に戻れば為替も株も元に戻るのは当たり前のことだ、危機的に言う方がどうかしている。 

 

 

・「節分天井・彼岸底」と株式市場では言われるが、2024年についてはいまのところ節分から1か月遅れの「ひなまつり天井」だった。 

一方の「彼岸底」については、ちょうどいいタイミングで日銀の会合があって、いずれにしても何らかの決定がなされる。 

ただ、ゼロ金利解除になったとしても、それはもう予想の範囲内ではあるので、現代ビジネスが夢描くような全面安は一時的にあっても、すぐ切り返すと思う(別にすぐ最高値を更新するとは言ってないからね!)。2022年12月の日銀会合後の急落は、市場の予想に反したものだったから、今回とは違う。 

むしろ焦点は、日銀が解除後に金利をどんどん上げていく勇気をもっているかだと思う。その意味では会合の結果よりもその後の総裁会見が全て握っているし、それによって為替相場、株式市場も動くのではないかな? 

 

 

・ウイッシュフルシンキングの極みだな。 

競馬の予想屋と変わらない。 

そもそも株価が4万に突入を予想できた人間は 

いるのか?後出しジャンケンの極みである。 

経済評論家なる予想屋よりもメーカーで製品を 

製造販売したり商社活動を行っているプレーヤー 

の方が経済状況を肌で実感している。 

1ドル120円?米が利下げして日本が対応したところで138〜139辺りだろうしそれを円高とは言わない。150近くの長引く円安が続き輸入に頼る我国では円高傾向になったところで各業種赤字が累積していることからその恩恵を当分の間は価格に反映はできないことは明らかである。 

 

 

・此処に記載されていない、最も日経下落の要因は、外人投資家の日経売却のメリット(利確)ドル円為替差益が膨大である事でしょ(ドル円148円で買った外人投資家はドル円121円で≒25%の差益)。 日銀政策が極端な円安による、輸出企業への優遇措置が問題だった訳だ、欧米諸国が0金利政策を解除したインフラ時に、日本も少しずつでも政策金利を見直すべきで有ったはず、、、。 日本の輸出企業は企業力が弱い事を認識し、日本人能力値の向上に寄与する政策を取らないと、、、。 

 

 

・市場原理をねじ曲げたマイナス金利政策はいつまでも続ける訳には行かない。主要企業の5%を超える賃上げが続出している現実から3~4月に解除しない理由が無いし、米国の利下げが始まれば、金融正常化はほぼ不可能。株価は一時的に調整に入るかも知れないが平成バブルと異なり業績の裏付けがあるので半年もすれば回復するし、日本経済の足枷であるゾンビ企業を一掃するチャンスだ。植田総裁の英断に期待する。 

 

 

 

・円高のインパクトは想像以上になると思う。円安メリットで資金を日本に大量投入していた米投機筋が引き上げるのもそうだが、同時に年初来AIブームに乗って(エヌビディアをはじめ)米国株を大量購入していた日本投資家が円高による為替損失を嫌って利確売りが殺到する様になる。すると米国株も下がり、その影響でまた日本の関連株も下がるといった連鎖現象を引き起こすだろう。いまの株高はバブルじゃないという記事を沢山見たがとんでもない。それはただの希望的観測で、円安とAIブームが引き起こした紛れもないバブルです。円高を皮切りに崩壊が始まると思います。 

 

 

・マイナス金利解除になると、変動で管理住宅ローン借りてる人はヤバいんじゃないかと、ビクビクしてるかもしれないけれど、いきなり短期プライムが爆上がりするなんてことはない 

マイナスがゼロになるだけ 

物価は上がっても、賃金は上がらない 

株価も為替も多少の上下変動はあっても、そんなに激しくは変わらないと思うなぁ 

 

 

・この半年だけ見た株価上昇だけで金利を上げるのはまだ早い 

7割は海外の金だと言う事も忘れてはいけない 

物価指数やプライム企業業績、賃上げ等色んな角度から見てそれが落ち着いて2年ほど経った頃だと思う 

 

 

・この記事の見出しは衝撃的でも脅しでもなく、過去の経験則に基づいて、株高に沸く市場や投資家に警鐘を鳴らしているように思います。株価や為替、市場金利などというものは、時として暴力的な動きをしますから。 

年初には此度の株高はバブルではなく、PERなどの指標は割高感を示しておらず実体を伴っている株高だと言われていましたが、これだけ株価が高騰し為替も円高傾向に向かうと企業収益は下降し、それに次いで市場の指標などは簡単に振れて、今の株価はたちまちのうちに割高の領域に入って行くと思われます。 

賃上げによる消費マインドの改善を予測する向きもありますが、年金など将来に向けての生活不安が拭えない現状では、あまり期待は出来ません。 

個人投資家は今週中に一旦手仕舞いするのが得策でしょうね。 

 

 

・基本的にアメリカは円安容認のスタンスであるので、日本の金利が多少上がったところで120円まで円高にいくとは考えられない。日米の金利差をわかってないのかな。企業業績で株価は上がるので、3万まで下がることも理由がない。警戒するのは大事だが、極端にネガティブになる必要は無いと思う。米中対立で中国のお金が逃げて日本に向かっているので、まだまだ日本の株価は上がるだろう。 

 

 

・植田さんが日本の政治のことを考える必要は無いが、それにしても何も考えない総裁です。黒田さんもひどかったが 植田さんも継承か? 

 

日本が これだけ貧乏国にしたのは 安倍と日銀総裁です。 

速やかに 緩和終了しないと これ以上 貧乏になりたくない。 

円も早く ¥130くらいまで戻さないと 見動く取れなくなってしまう。 

植田さんだけが悪いのではないが、総裁になってしまったのですから、 

強い意志をもって 行動してほしい。 

 

 

・日銀の判断は正しいです。金融緩和継続は百害あって一利なしです。日本は、エネルギー資源、原材料や食料を全て輸入に頼っています。円高に振れれば、国民全体が幸福になり、生活が楽になります。日銀は、財務省の下請けで無く、独自性を発揮して下さい。 

 

 

・ゼロ金利? 

マイナス金利でしょ。 

日銀当座預金の。日銀当座預金って三層構造になっていてマイナス金利を解除するとゼロ金利と金利のつく層の二層になるのかゼロ金利かそうじゃないかの一層って話でしょ。 

マイナス金利解除にしたからって直ちに政策金利が上がるって話じゃないでしょ。 

むしろその後のFOMC だったりアメリカの利下げがどうなるかの方が注目でしょ。 

あと、日銀が保有するETF の処分について時間をかけて検討するって植田総裁が話されていましたよ。 

 

 

・日銀の方針を変えるなら今がいいチャンスかと 

株も上がっていて物価も上がっている、賃金も満額回答多かったし 

これ以上のもの求めてたらキリがない、と考えても不思議ではないかな 

実際含み益がものすごいことになってるし、利益確定して国民に還元する方法とかあればいいんだけどね 

 

 

・山高ければ谷深し、とかものすごく感覚的な分析ですね、、、。 

東証のPBR改革、連動性の高いアメリカ市場のリスクオン基調、中国市場からの資金流入、構造的賃上げへの期待感など、中長期的な視点で、為替以外にも今の上げ基調の要因はありますからね。 

 

 

 

・概ね同じ意見だ。 

何度か同じ様な記事で同じ様なコメントをしているが、"現在の株高は海外からの資金流入によるものであり、海外の投資家達は最終的にドルを得る事を目的にしている"というのが、まず話の前提になっている。 

海外の投資家達が、ドル円の金利差の縮小によって、保有している日本株を売り、購入した時よりも多くドルを得るという単純な考え方である。 

さらにチャートを見て、今日の株高の始まりが、去年の3月辺りだと考えて、再び同じ時期ぐらいの株価と円相場に戻るという予想だ。 

現在は憶測だけで円高が進行している。日銀が実際に政策を決定すれば、株価にして約1万円ほど、円相場も20円ほど動くだろう。 

ただ、問題はその部分ではなく、円高株安は起こるものとして、その時、その後にどうするのか?というところである。 

少なくとも、円相場が落ち着くまでは諸々手を出さない方がいい。 

 

 

・外部要因によるインフレで実質賃金は下がっている。決してマインドが回復した訳ではない。 

しかも大企業の賃上げ状況だけを見て判断するのはまずい。日産事件のように下請け企業はさらに苦しい立場になるのではないか。 

 

 

・補助輪付きじゃないとチャリンコに乗れないようなマーケットなら、海外の長期マネーは秒で日本株を見放すだろうね。「ETF買いはキッパリやめます」って断言したほうがいい。そうすれば、海外の年金マネーはこぞって日本株を買うんじゃなかろうか。短期のお子様たちは退場すればいいんだよ。そこが押し目買いになるし、一石二鳥。 

 

 

・そもそも今の日経平均の上げに実態は全くない。 

日本は世界で戦える産業が自動車産業だけという構図が30年前から何も変わってない。 

円安の恩恵で輸出関連は数字上好調なのかもしれないがそれ以外に技術革新があったわけでも世界的な発明があったわけでもないのに過熱しすぎた感が否めない。 

 

 

・「物価の番人」中央銀行。黒田日銀は2%を目標に緩和を継続してきた、そして植田日銀でその数字が達成されようとしているが賃金の上昇が伴わなければとも強調している。今日は賃上げに対する集中回答日となっているがこの辺も加味しての3・19になる。ただ日銀はハードランニングで失敗しているのでソフトランディング、それもスロー、スローで。金融正常化の波は高いが植田総裁のかじ取りは如何に。 

 

 

・この記事は単なる筆者の希望的観測に過ぎず、全く当たらないと断言しておきます。 

 

現状から推察すると株高だけで継続的な物価上昇は続いておらず、賃上げも一部の大手以外は全く不十分であり、日銀が敢えて自分の首を絞めてまで金融引き締め、ゼロ金利を解除する様な経済情勢ではない。 

 

 

・以下は、私が検索して見つけたブルームバーグの記事より 

 

>三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)で市場事業本部長を務める関浩之執行役常務は、日本銀行が3月18-19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する可能性が高いとみている。 

 

 

一方、こちらの記事では「マイナス金利解除」ではなく、「緩和終了」とか「ゼロ金利解除」と書いている。 

 

今までもそうであったが、植田総裁は極めて慎重である。3月会合で「マイナス金利解除」を飛び越して、それよりもはるかにローン金利や株価への影響の大きい「ゼロ金利解除」「金融緩和終了」にいきなり舵を切るとは到底思えない。そうすれば金利はあっという間に2%を超えてしまう。 

 

今までも多くの勇み足の予想屋が外しまくってきたのに、この記事を書いている人は一体何を考えているのだろうか。ショッキングな見出しと内容でアクセスを稼ごうという意図が感じられる。 

 

 

・もともと新NISAを盛り上げて日本経済が復活したみたいに報道したのが 

間違いだった。どこに賃上げ出来る体力が中小企業にあるのか? 

大企業のピンハネや不正で大手企業が生き残っているだけの日本経済です。 

株が上がっているのは錯覚で誤魔化しです。 

株なんて素人が手を出すものではない。 

元本保証もないNISAや信託に希望を持ってはいけない。 

 

 

・節分天井彼岸底。ここまでの急騰から利確も出やすい。このあと期末権利取りと新年度の資金流入で上がるまでが季節性アノマリー… 

自分が留意するのは植田発言で外国機関の動きとGW前までに調整入らないと高値警戒かなあって 

 

 

・円高は懸念ではない。120円などまだ円安だ。 

円高になれば円資産や貯金は価値が上がり、燃料や資材も値下がりする。 

円安で株が上がるなどと言う考えは円ベースでしか考えてなく、通貨価値が低ければ意味がない株高だ。 

 

 

 

・大手企業で「春闘」する会社の社員は、日本のごく一部の会社社員で、賃上げしたところで、実質賃金のマイナスは拡大し、倒産は増加、消費は低迷、景気は減速するだろう 

 

それでも政府は、日銀には利上げを見送るよう=賃上げの成果をぎりぎりまで見極めるように圧力をかけているので、利上げは見送りか、かなり限定的だろう。 

 

政府は、円安による物価高には目をつむり、ガソリン補助金の継続や株高演出による、大手企業への事実上の企業団体献金の還付を行うだろう 

 

政府は、政治資金の改正をうやむやにしつつ、アメリカの国賓待遇を外交成果の果実とPRしながら、株高、一部大手企業の賃上げ、公務員の大幅ボーナス増、所得税減税還付による実質賃金の瞬間風速のプラスの成果を手土産に6月頃に解散総選挙で、政局を乗り切ろうと絵を描いていると考えている 

 

 

・経済政策と言うのは株価の為に有るのでは無い。株高さえ良ければなんって考えはナンセンス。 

金利の付かない異常な状態はもう止めるべきなのがわからない記者には呆れる。 

国民は円安による物価高をおさえて欲しいと思ってる。 

株価維持に拘る必要性は無い。 

 

 

・>金利(長期金利)も当然2%に向かって上昇するのが市場のメカニズム 

 

異次元緩和を長年やり景気は本格回復せず賃上げも出来ていない。今の賃上げの流れは「あくまで外部要因」によるインフレに対応するものだからだ。つまり経済の回復に異次元緩和は殆ど効果が無かったのだ。 

 

経済を学べば「流動性の罠」というのが教科書に出ているが政府・日銀は長年「教科書も読まず」異次元緩和に執着した。理由は明快で財務官僚が「増税したい」から異次元緩和で「誤魔化して」増税するというお見事な作戦が成功しているが経済浮揚は失敗している。 

 

更にいうと金利ゼロで庶民は「ばく大な金利収入を失う」という痛みを受けた。仮に2%を20年失えば資産の40%で約500兆円とGDP総額に近い「ばく大な損失」だ。金利「正常化」はむしろ国民の金利収入増加による健全な消費増加という消費回復の起爆剤になり結果株式も上昇していくのだ。 

 

 

・長期にわたる買い支えで日銀が東証の筆頭株主になっている異常な状態を正常に戻すことになります。 

日銀が大量に保有するETFの売却も控えており、ソフトランディングに向けて植田総裁は頭を悩ます事になりますね…。 

日銀のETF売却で歪んだ市場が正常に戻ることになります。 

 

 

・アメリカが利下げ方向で、日本が利上げなんだから、今後数か月のトレンドは円高ドル安路線は間違いないでしょ。 

 

ドル建てで日経平均を見ると最近は大きな変動はないので、1$150円で40000円なら、1$140円で37300円なら、1$130円で34700円ってとこでしょ。 

この位は想定内。 

 

 

・アベノミクス信望者の極端な金融緩和策ゼロ金利は岸田総理の新資本主義とかいうが、利子を生まないトヨタなどの輸出企業のぼろ儲けや 巨大企業や国が元手を増やすが、庶民は外国企業から高価な輸入品で諸物価高騰で生活苦を虐げる。だから、もう、極端な金融緩和策ゼロ金利は撤廃すべだ。資本主義国では資本が利子を出すのが当たり前の国になるべきだ。庶民は貯金しても逆に口座維持の経費を出させれるがごときは、資本主義じゃない。 

 

 

・今の日本はコストプッシュインフレだぞ。 

アメリカのようなディマンドブルじゃない。 

 

緩和終了は早すぎる。 

 

もしやったら、また日本は落ち込むだろう。 

国の経済成長は、ほぼマクロ政策(金融&財政)で決まる。 

 

日本は30年以上、それに失敗してきた。 

ほかの国は右肩上がりに成長してるのに、日本だけ横ばい。 

こんな国は日本以外にない。 

 

バブル弾けてデフレなのに金融引き締め。 

景気がよくなってくると、増税。 

そうやって「経済政策の失敗」をつづけ、成長を潰してきた。 

 

今回もまた同じ「失敗」を繰り返すのか。 

政治家とお役人。 

 

やったら、そりゃ為替や株価もうごくだろうけど。 

マクロ政策的には失敗。 

失われた40年になってしまうよ。 

 

以上。 

 

 

・株は一時的の下げで戻る時は戻る、円安は継続的、広範囲に影響が出る。 

いい加減に判断するべき。 

海外が先に変われば、日本市場の影響は更に大きくなる。 

 

 

・株高には理由があって前回はバブルだったが今回は世界の投資対象私は10年後8万円に行く気がしています。様々な発見革新成長と楽しみです。 

 

 

・ドル円148円割れで「株価下落」が始まった…!  

 

て、そんなんだと日経4万円行っても喜べないじゃん、、。むしろ日本経済の弱さを露呈してるじゃないの、、。あとはアメリカ様様の意向次第だから、植田日銀がですぎたまねはしないでしょ。だから緩和継続を強調しつつ、中途半端なわかりにくい発表するんじゃないですかね、、。 

 

 

 

・明日以降今日の上げが続くのか疑問、銀行株全般的に日銀の緩和終了はかなり織り込んでると思うし、「思惑で上げて事実で売る」展開じゃないかな。 

 

円高に向かって、短期の下げを超えれば次は内需関連銘柄が注目されるんじゃね? 

 

 

・短期金利はインフレを抑えるまで上げ、長期金利はタッチしない。あとは市場に任せるのが一番。 

 

アベクロが余計なことをしすぎたから、その尻拭いを今になってやらされている。 

 

市場は自然と同じで、恒常機能(ホメオスタシス)が働く。人為的、作為的に何かをを動かそうとすると必ずホメオスタシスが働きしっぺ返しを喰らう。 

 

 

・まだこのタイミングでは緩和しない。 

政権支持率がどん底な今、政権浮上の頼みの綱は株高しかない。岸田支持率の20%の内の大半は今の株高を支持してのものだろう。 

選挙前に利上げして株価下がるとますます勝てなくなる。選挙後なら影響少ない上、仮に野党が勝ってもその後に利上げして株価が暴落したら、「やっぱり自民党じゃないとだめだ」となる。 

植田総裁は利上げしたいのかもしれないが、おそらく岸田政権側が強くストップかけてるのだろう。 

 

選挙前までは買いです。 

 

 

・アメリカの5月利下げが消えたので、日銀の利上げは6月以降だと思うがね。 

日米金利差が開かないタイミングというより縮小が巫女てるタイミングで利上げしてくると思われる。 

 

円安なれば物価高で生活苦だと叩かれ、円高になれば物が売れないと叩かれ、本当に大変よな。 

 

 

・そもそもなんだが、なぜ金融緩和をずっと続けてきたんだろうね?? 

金融緩和というのは、金融機関が現金を債券に回させることだけが目的のようだったんじゃないか?? その目的も大体予想がつくようになったが。。  

ダメージが大きそうだな。 

 

 

・日本株はもう終わったね。 

いつものように株屋に煽られた個人に高値掴みさせた所で梯子を外しにかかった。 

あとはもうズルズルと2万円割れを目指すのではないだろうか。 

経済状況が悪化してるのに株だけが一本調子で上がり続けるほうがおかしい。 

高い勉強代になってしまったね。 

 

 

・日本株が全面安ですか? 非常に無責任な評論だと思う。 

コロナで資金をだぶつかせて、投機資金は潤沢だ。 

企業業績はおおむね順調で、増益増配企業も数多い。 

国や社会に勢いがないので、それが企業経営に影響して、上場企業の倒産が(特に銀行)が、複数出てくるような時までは暴落はないと考える。 

 

 

・円高と株安、どちらがいいのか?多くの国民にとって円高の方がいいに決まってる。一部の企業や投資家の方を向いた株高より、円高をまず是正すべきだと思うが。 

 

 

・日銀が保有するETFを処分するなら今である。3月18日までに処分すれば加熱し過ぎた東証株価を冷ますこともできるし、19日のゼロ金利解除の影響を緩和できる。 

 

 

・銀行のために金融緩和終了を宣言したいだろうが、景気動向を見極めて判断するべきだ。 

過去に拙速な判断で景気に水差した事例は多い。 

失われた30年に続く経済政策ミスは許さない。 

 

 

 

・前回初めてこの爺さんの記事を後編まで見たが内容超薄かった。今日は少しはマシだが、昨夜米CPIが予測より少し上だったから「米連銀の利下げ時期は遅れ回数も減る」可能性が少し増えたことに今朝のこの記事で触れないと。 

こんなにデリケートな内容をこんなにデリケートなタイミングで公に出すなら、それくらいの思考力無いならペナルティ(罰金等)科すべき。カネが動くつまり経済てのはそういうこと。 

 

分からんなら記者出版廃業だ。 

 

中央銀行は中央銀行で「公務員以上に公務員」では「投資の機運を完全に潰して」二度と株高にならなくなる。作文は一応できてもカネ儲けも物価も分からん経済オンチじゃ使えないからその職員要らん。「アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひく」現状では、恐る恐るやるしか無い。 

 

米は米で、連銀はガイダンスを時間かけて丁寧に神経質にやってる。中央銀行含めてクビになることが日本の何十倍多い国柄だから。 

 

 

・大規模緩和策で株価は上がったけど、所得が上がらなかった。末端の国民までお金が回ってこない。政策一つで変えれると思うけど、資本家の見方なんでしょうね。 

 

 

・これから株式投資をしようとしている人にしてみれば、一旦株価が下がった方が参入し易いでしょう。 

 

未来志向なら金融緩和はいづれにせよ避けて通れない政策ですからね。 

どの道、株価と実体経済はリンクしないのだから… 

 

 

・マイナス金利の解除くらいはやるだろうけどそこから利上げしていくかっていうと個人的には何だかんだ理屈をつけてまだまだ先延ばしにする気がするんだよな。 

 

 

・日銀総裁がついに、緩和終了を宣言する 

金利を上げ続ける 

借金企業が消える、無借金企業がさらに大きくなる 

個人も借金が多い連中が不動産の投げ売り 

不動産大暴落する 

株は無借金企業に資金が集まる 

景色が大きく変わる 

総裁のすごさを知る事になる 

日銀が国債を引き受けないと、政府の予算すら回らない 

それも十分ありうる 

政府、議員に予算削減命令も公然と行う 

どれほど大臣が頼んでも折れない 

総裁はやる、今までのちょろい総裁から鬼の総裁になる 

 

 

・だからと言って銀行に預金を預けておいても増えないのでNISAや株で増やしていく方向性に変わりはない 

120円位まで円を高く出来て株も安定してれば問題はない 

どちらにしても中国の金は動くだろうしね 

 

 

・米国は、インフレ対策のため10回以上利上げを続けてきたが株価も最高値を更新しているよ。 

 

日本株も、金利正常化を実行した直後こそ株価が下がるけど、その後は上昇に転ずると思う。 

 

今の円安による惨めな日本売りをいつまで続けるのか。 

 

 

・実態を伴わないバブルなんだろうから?それを利用して設けた人もいれば損をした人もいるのでは?ババーを引くのは、プロではなく、素人では?プロはそれが仕事なんだろうから?素人が時間単位とかでの動きを見れないのでは?本職の仕事があるから? 

 

 

・米国が金利を下げ始める前に日本は金利を少しでも上げておいた方が良い。ダメージコントロールできる幅に余裕があれば外国の政策に左右されずに済む。 

 

 

・今週の日経平均の下落を見ると、日銀のマイナス金利解除(利上げ)とアメリカの利下げが重なれば円高具合にもよるが、かなりの資金が海外に出て行きそうな気がする。 

円高を待って外国株デビューを考えている人は多いはず。アメリカの利下げ後に様子を見てから追随したほうが無難なような… 

後世には「植田ショック」とか呼ばれたりしてww 

 

 

 

・今週の日経平均の下落を見ると、日銀のマイナス金利解除(利上げ)とアメリカの利下げが重なれば円高具合にもよるが、かなりの資金が海外に出て行きそうな気がする。 

円高を待って外国株デビューを考えている人は多いはず。アメリカの利下げ後に様子を見てから追随したほうが無難なような… 

後世には「植田ショック」とか呼ばれたりしてww 

 

 

・こんな為替で無理やり押し上げた4万円にどれほどの意味があるのか。 

本来の水準に戻った上で、企業として勝負をすればいい。 

今の状態は異常でしょどう考えても。 

2年前まで110円が150円になるほど何が変わったのか? 

 

 

・国の価値を下げる円安にして、株価をかさ上げする 

施策など、邪道。今のうちに、日銀も株を処分して、適正な円での株価上昇を目指してほしい。 

 

 

・緩和終了をエサに口先介入、会合では緩和継続で株価爆上げ、これって日銀による株価操作じゃないのか、それにより円安と物価高が加速という弊害もある、増税メガネは、電気やガソリンに何兆円もの助成金で誤魔化しているが、いつまで資金が続くのか不安だらけだ、資金の尽きる前に少子化で誤魔化し増税がバレバレだな、 

 

 

・先ずこのような株のアナリストの分析が当たったためしがない。また日銀、外国資本、円高円安、どの理由も的を得ない分析をあたかもそうであるように分析しているのは、いい加減なことを言っているインフルエンサーと同じレベルでしかない 

 

 

・この間までは、株は上がり続けると囁かれていたものが、今度は3万円まで下がるとか言い出す始末。 

上がるか下がるかは何とも言えないので、どっちに転んでも言い訳が立つように出来てますね。 

 

 

・日本のお国様レベルになるとお金の上手なやり方で景気が上がったり下がったり出来るはずなのになぜ失われた30年もほったらかしでお国様は経営してきましたね。 

普通の社会人なら即刻首になり賠償責任払わないかんレベルなのにお国様のお仕事はなんのペナルティーなしで好き勝手にインサイダーやりたい放題のお国様。 

羨ましいお仕事ですね。 

 

 

・為替に左右される実態を伴わない株価だから植田は決断できずに緩和路線を継続ってシナリオが予測できます。 

これを続ければ円安牽制にはなるから口先介入と同じです。 

 

 

・>来週3月18日、19日に開かれる決定会合でその見通しが明らかとなれば、その時が株価下落を決定づける可能性は高い。 

 

既にマイナス金利解除を市場は織り込み済なので下落を決定づける可能性は低い。 

一時的には下がるかもしれないが逆に買い時と思われる。 

 

 

・異常なゼロ金利政策を修正して、正常化した上で、異常な円安も是正する。 

その上での、株高なら本物だろう。 

日本株の6割近くが、海外投資家によって買われてる現状を 

理解すべし。 

 

 

 

・この手の投資の話って 

見方を少し変えたら現代の戦争なんだよね 

戦場が経済になって弾が金になっただけ 

世界中が覇権を争っている 

だからそう簡単に折れることはできない 

経済的、間接的に殺されることにもなるから 

 

 

・日銀に金融正常化しろとうるさく言ってるマスコミは、日銀が利上げしたら株価が下落することを分かってんでしょうか?日本の株高は日銀の金融緩和でいわば高い下駄をはかせてもらっているようなもの。海外が利上げして日本だけが異次元金融緩和してるものだから投資マネーが流入しているだけです。今年FRBが利下げし日銀が金融正常化したら一気に日本株は下落するはずです。そのとき日銀に金融正常化を催促していた人たちがどんな顔をするのか見ものですね。 

 

 

・株式投資はやってないから関係ないけど米国の大統領のひと言で円高になり株価は急落した。大統領選がどう展開するか見てから日銀は動いた方がいいだろう。 

 

 

・乗り遅れ組の買い場がやっときましたね 

先行組が持っている含み益を吐き出してもらって 

急落調整場面が作り出されています 

 

谷が深いほど嬉しい 

 

 

・緩和終了したら逆に上がっていくんじゃないかな、金利を上げすぎるとわからないけど、少しの金利なら金利のある正常な市場を好感して大きく上げると思うけどね 

 

 

・こういうニュースを見て怖がって売ったら更に上がり、 

売らなきゃ良かったー!って書き込みを、何度見てきた事か。 

惑わされない事です。狼狽売りは特に後悔するよ。 

 

 

・1ドル150円が120円になれば海外の投資家からすれば25%高く感じるんだから、そりゃ割高に感じるよね。ドルベースで考えれば値段は一緒じゃん。なんで株全面安って考えるの?ただの円高じゃん。 

その分、アメリカの株持ってる人は、円高で株価は変わらなくても、円ベースでウハウハじゃん。 

 

 

・日銀がただお金を刷ればいいんだ国債買えばいいんだ、と凶行してきた人のせいで国の健全な財政への解決策が無くなるほど滅茶苦茶になり 

将来の計画を立てる事も出来なくなってしまい、 

ますます、ただただお金刷ればいいとも言いにくくなっている… もう終わりですねニッポン。 

どうするの? 

 

 

・実体経済は全然良く無いのに。 

金利やられたら実体経済は相当なショックを受けるだろうな。 

株価と富裕層だけの為の措置はやめてくれよ。 

 

 

・増税岸田、増税財務官僚が選んだ植田日銀総裁。マイナス金利解除の必要のないこの時期に前のめり。国民の雇用よりも銀行優先する銀行接待大好き植田日銀の間違った政策のため、日経、トピックス共に大幅に暴落する。まともな総理大臣が早く誕生して欲しい。 

 

 

 

 
 

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