( 148736 ) 2024/03/13 14:16:03 2 00 「35歳以上はNG」清掃員求人に中国で沸く怒りの声 「35歳の壁」「学歴」全人代で印象に残る言葉東洋経済オンライン 3/13(水) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfd140462a8c8bf77a933cf5689d3b37eaba67d |
( 148739 ) 2024/03/13 14:16:03 0 00 2024年中国安徽省のジョブフェア(写真:CFoto/アフロ)
中国の第14期全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の第2回会議が3月11日に閉幕した。
【写真】11日に閉幕した全人代。著名な経営者からは、多くの印象的なコメントがあった
全人代は同時期に開催される国政助言機関の全国政治協商会議(政協)と合わせて「両会」と呼ばれ、両会メンバーには多くの経営者や専門家が名を連ねる。
全国の著名経営者が北京に集まる両会は、メディアにとって経済や企業の今の課題に対する見解を直接取材できる貴重な機会でもあり、国民も注視する。今年は厳しい雇用情勢を背景に、「就職」「転職」に関する発言が注目を浴びた。
■清掃員求人「35歳以下」に絶望…
「求人の応募条件を『35歳以下』に限定することは雇用側の認知エラーだ」「まず公務員試験から35歳の年齢制限を撤廃せよ」
職探しでの「35歳の壁」を「差別」と断じ大喝采を浴びたのは、四川省で法律事務所を経営する李正国氏(政協委員)だ。
日本も今のような人手不足になる前は「35歳転職上限説」があったが、中国も同様で「求人情報を見ると、『35歳以下』はテンプレートのように記載されている」(上海在住の大学院生)。性別はもちろん、「容姿端麗」「身長〇センチ以上」などルックスへの言及も珍しくない。
昨年10月には広東省の企業が清掃員募集で「35歳以下、身長158センチ以上、女性」と条件を付け、SNSで「35歳以上はホームレスになるしかない」と悲鳴が上がった。
李正国氏は企業が求人で年齢制限を設けることについて「IT企業などは長時間労働が常態化しており、若いほうが耐えられるし賃金も安く済むと考えがちだが大きな間違いだ。中国は人口ボーナスの恩恵を受け、労働者が有り余っていたので雇用側が強いが、今後は労働人口が減るのでこれでは立ち行かなくなる」と警鐘を鳴らした。
そのうえで、まず社会への影響が大きい公務員採用から35歳の年齢制限を撤廃し、求人で差別的な条件を設けることを取り締まる制度を導入すべきだと主張した。
「35歳の壁」については、学術界からも是正を求める訴えがあった。復旦大学数学科学学院の郭坤宇教授(政協委員)は研究者の国家プロジェクトの申請条件に35歳の年齢制限が設けられていることが多いと指摘。研究者の焦りにつながり、腰を据えて取り組むべき基礎研究の妨げになっているほか、女性研究者が結婚や出産を遅らせ「少子化」も招いていると見直しを求めた。
■学歴至上主義の価値観修正を
中国人民大学教授で中国社会保障学会会長の鄭功成氏(全人代代表)は、年齢制限に加え、学歴至上主義の価値観の修正を訴えた。
中国は日本と比較にならない学歴社会で、若者の就職難を背景に大学院進学率が上昇の一途をたどる。鄭功成氏によると、若者が社会に出る年齢が上がるとともに、雇用側の「年齢の壁」によって就職がさらに難しくなり、袋小路に陥っているという。
鄭功成氏は「社会全体が低学歴者を見下し、人材採用において能力や人格より学歴を重視する風潮は、絶対に改めるべき」との考えを示した。
中国エアコン最大手の珠海格力電器トップで、中国を代表するたたき上げの女性経営者として知られる董明珠会長(全人代代表)はテレビ番組に出演し、2021年から流行語になっている「躺平(寝そべり族)」に持論を述べた。
寝そべり族は、格差の拡大を背景に「今の社会では頑張っても何も変わらない」と悲観し、努力をやめてしまう若者を指し、中国政府は「経済成長を阻害する」存在として苦々しい眼で見ている。
董明珠会長は「若者が寝そべり族になるのは、今のポジションではふさわしい扱いや評価を得られないと失望した結果だ。彼らの潜在能力や才能をどう生かすか企業が考え、力が発揮できるポジションを見つけなければならない」と語った。
董明珠会長は昨年3月、転職する従業員について「会社はたくさんの費用、時間、労力を割いて従業員を育てている。従業員の転職先から教育費を取る法律をつくるべきだ」と発言し波紋を呼んだが、その意図についても語った。
通常の転職者ではなく、10年以上雇用し一から育てた従業員を念頭に置いているとしたうえで、「転職にあたって従業員が示した成果やスキルは、企業がつくったプラットフォームや投資を受けて培われたもので、従業員が個人で生み出せたものではない」と持論を展開した。
両会期間の経営者や専門家の発言は多岐にわたるが、国民が抱えている不満や課題に刺さるものはSNSで瞬時に拡散されるため、時代感が鮮明に映し出される。過去に注目された発言も紹介したい。
■日本の炊飯器議論が起きた2016年
2016年の全人代では複数の著名経営者が日本の炊飯器に言及した。
スマートフォンメーカー大手シャオミ(小米科技)の創業者である雷軍CEOは、多くの中国人が日本で「爆買い」している炊飯器を詳細に分析したと明かし、「これまで炊飯器は大した技術もないと思っていたが、日本の炊飯器は米粒が踊るように炊きあがる」と紹介した。
格力電器の董明珠会長も「中国には多くのメーカーがあるのに炊飯器ひとつ、まともに作れない。だから中国の消費者が海外に炊飯器を買いに行く」と嘆いた。
「炊飯器全人代」には、さまざまな時代背景が詰め込まれている。
2010年にシャオミを創業した雷軍氏は、iPhoneそっくりのスマートフォンを発売して時代の寵児となり、2013年に全人代代表に選出された。この頃からIT業界の企業家が両会メンバーに名を連ねるようになった。
2015年には中国人が日本で大量の買い物をする「爆買い」が注目された。
炊飯器は温水洗浄便座と並ぶ人気商品で、中国の企業家たちは中国人の消費力向上と、中国の技術力の低さの両方を強く意識していたことがうかがえる。ちなみにシャオミは後に元三洋電機のエンジニアを招聘し、IoT技術を駆使したスマート炊飯器を発売している。
中国の出生数が2022年に1000万人を割り、人口減が始まったことから、2022年と2023年は「少子化」を巡る発言が多かった。ただ、2022年はシニア世代による「上から目線」の提言が目立ち、若者の反発を受けた。
■学生結婚奨励を提案して炎上
経営者の周燕芳氏(全人代代表)は女性の高学歴化が晩婚、少子化の一因だと分析し、社会に出る前に出産をしてもらおうと「大学院生の結婚と出産を奨励する」提案を行ったが、SNSで「女に死ねというのか」「学生結婚・出産となったら、生活費はどうするの」と大炎上した。
一方、2023年は当事者の気持ちに寄り添う提言が増え、SNSでも共感が広がることが多かった。
女性作家で以前から夫婦関係や育児に関する政策提言を続けてきた蒋勝男氏(政協委員)はIT、金融、製造業で常態化する長時間労働が労働者の心身や家庭生活に悪影響を及ぼし、結婚と出産の余裕をなくすと主張し、残業の法規制を求めた。
人口学分野の研究者である呉瑞君氏(政協委員)は、出産しない女性を「産みたくない女性」「産みたくても産めない女性」などに分け、産みたくない女性に産んでもらうよりも、経済的な事情やサポート体制のなさなどを理由に「産みたくても産めない低所得家庭」を照準に公共サービスを拡充するべきと訴えた。
2020、2021年の両会ではテンセントの馬化騰氏、バイドゥの李彦宏氏などメガIT企業のトップが人工知能(AI)や低炭素社会への投資を提唱し、中国の経済成長をけん引してきたIT業界の存在感が強かったが、IT産業への規制ムードが影響したのか、2022年の共産党大会後に2人は“円満退任”(現地報道)した。
経営危機に陥り、当局に拘束されている中国恒大集団の許家印会長も同時期に政協委員を退いた。代わりにEVや半導体企業のトップが多く両会メンバー入りし、今年の両会でもデジタル経済、AIに関する提言が活発に出ているものの、SNSで注目されるのは雇用、格差といったトピックに集中している点に、国民の不安感が色濃く映し出されている。
浦上 早苗 :経済ジャーナリスト
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( 148740 ) 2024/03/13 14:16:03 0 00 ・求人への記載はガイドライン違反になるので記載はしてないが、それは日本も同じ。 企業は内向き過ぎて、当たり前にある少子高齢化による生産年齢人口と労働力人口の違いもわからない。 コンプラ意識も建前でガバナンス欠如も多く、経営者のSNSでの失言も多くブラック体質もまだまだ多い。
これだけ賃金格差も多い中、固定残業制で見せかけの給与提示をして結果安く働かせる企業が昔より増えた。
中国に関わらず、日本も大概。
・中国のことではなく、日本でも同じような事は起きている。あからさまに募集要項には記載されないが、面談までたどり着けない事もあるだろう。
年齢で切るのではなく、本人の能力を見極めて採用することはどこの企業でも必要なこと。
ただ、年金の払込の事を考えると最低払込期間をクリアーするために35歳と言うリミットも意味はあるが、現在は未納付機関のリカバリーもできるし、年齢で区切る理由は薄れた。
個人の能力を最大限活かせる就業は日本でも中国でも大事な事だと思う。
・年齢はともかくとして身長制限まであるのは驚いた。日本でも警察官や自衛官、消防士などどうしてもフィジカルが要求される職業には身長制限があったりするけど、清掃員でしかも身長158cm以上の女性という条件はかなりのふるい落としに感じるね。 中国の清掃員はそんなに過酷な肉体労働なのかな。
・日本も15年前とか求人には男女年齢は書いてないけど 雇う側は30歳までとか男だけあるいは女だけ雇うと決めていた わざわざ履歴書書いて面接しに行き最初から採用されない 中国の場合、規模が違うので一応面接もかなりの手間 最初から採用する気が無いなら 企業側も職を求める側もかなりの労力
・見方によっては、募集要項で制限を明記しているのは良心的といえる。批判を恐れて明記せず、内々で振り落とすよりはマシだと思う。 民間なら企業イメージのために、こっそり容姿や年齢、学歴で振り落とすことは、日本でもやっていることだよ。募集段階で明記すると批判されるリスクがあるので。
・逆に何歳までとか男か女か大卒か高卒以上か細かく設定してくれたほうが応募するほうも楽、 面接時で「うちは何々なんですよ〜」とあとから言われてもそれ応募時に言ってよ~な気分でミスマッチがおこる、履歴書も書いたし正装もしたし交通費も払って時間を返せと残念になる。
・中国も日本も研究職・技術職を中心にし単純製造業は後発発展途上国に流すか無人工場・無人コンビニ化すればいいしそもそも「無人文明」が中国こそ先頭を走っていたはず。欧州なんて修士以上じゃないと教員免許状すらも取れない。中国も日本も韓国もそうなるべきなんだ。新卒の年齢を24~30歳にシフトさせればええ。そのうえで男女育児休暇も充実させる。それでも定年60で社会は廻るのだから世の中いかに無駄な仕事(ブルシット・ジョブ)が多いか。なお高校以下は先進国の場合普通は義務教育で短大は移民用語学カレッジとなっている。転職の壁も35から50にすればええ。ちなみに中国はすでにトイレロボットを既に発明して商業化しており清掃員という職業は10年後にある保証は無い。それが21世紀だ。
・日本も雇用均等法等の法律では言っているが 実際は年齢、性別で足切りしている。 逆にはっきりと年齢制限、男女等採用希望者を書いてくれる方がお互いに無駄な手間が省けれるのに。
・日本でも以前は「未経験歓迎、27歳くらいまで可」みたいな求人が多かった。 35歳は実務経験者の上限だった。 今の日本ではそうも言ってられない状況だけど、実際未経験の中高年を採用すると周りが疲弊して辞めたりするから、なかなか上手く行かない。 大手のほうが余力がありそうだけど、大手は中高年をリストラする側だし。
・中国は今、バブル崩壊と就職氷河期と少子高齢化が 一気に湧き出ている状態。 そりゃ、清楚員を年齢制限しても応募はいくらでもあるよね。
人口が多く、変化が急速な分 日本よりも凝縮して社会問題が顕在化するんでしょうね。
・30歳よりやる気も体力も知能も長けた40歳は山ほどいると思うけど、まぁ面接も大変で「キリがなくなる」からね。ある程度「当たり」の可能性を上げるための学歴フィルターみたいなものでしょう。35歳以下でも応募がたくさん来るなら雇用側としては条件を緩める必要はない。応募が来なかったら緩くしていくでしょう。
・20〜35歳の時は35歳以上可は反対でした。もっと、若手を雇うべきだと思っていた。 35歳を過ぎた時は35歳以上を雇うべきだと思っていました。 まだ働けるのにおかしいと思っていました。 自分勝手です。
・職安などに出されてる「求人案内」 男女の差別を止めようとかの、リベラルによる「男募集」「女性のみ」の表記禁止。 アレ、就職希望者にとっては、記載しておいて欲しいんじゃないの?いざ、履歴書などを用意し、面接に行っても「女性ばかりの職場」 「差別だー」「蔑視だー」などとリベラルな人間はすぐ使うが、単なる「区別」の場合も多い。「区別」すらダメだという、在日駐米大使様の一喝で、先進国で初めて「法制化」されたLGBT法だとかで、色々な面で不便極まりなくなって、生き辛い世の中になったもんだな~
・壁を無くしたところで枠が増える訳ではないのだから、若者ですら就職に苦労する現状では効果無いのでは?根本的に求人が増えないと。
・うちの会社は病院清掃を委託されています。35歳以上大歓迎しますよ。学歴経験不問。ただし、温厚で人柄も良く職場の規律を乱さない人に限る。いきなりキレる人。ドタキャン、遅刻、欠勤が多い人は退職してもらいます。
・素朴な疑問。 中国は擬似資本主義だが、社会主義の看板をおろしていない。 それなのに、労働者の権利保護は手厚いわけでない。この件以外にもいろいろ報道されてきた。不思議だね。
・御国では、警備は(ツートップを除き)60〜70が主戦力。清掃は70〜80が主戦力。 前の現場のある清掃さんは80代女性。3時半には起き朝食の支度をし、車で通勤し、5時半には出勤されてました。
・技能を身に付けて貰い長く活躍して貰いたい社員を若年層に限定するのはまあ分かる しかし清掃員って… 日本なら年齢不問案件だね それだけ中国は今、人余りという事なのかね
・大変失礼ですが日本の就職活動や再就職・ハローワークの求人内容みたいですね。 中国の場合は年齢上限と同時に俗に言うルッキズム重視や超学歴重視などもあるのですか。
・生産年齢人口の減少とともに衰退するのは、どこも一緒ですね
自動化技術の向上で、いつかはこれをクリアできるのでしょうか?
・ずっと前に、同級生の女性が、 キャバクラかなんかの求人ポスターに 年齢制限が、25歳迄と書いてあるのを見て 「私、もう駄目なんだ」としんみりと 言っていたのを思いだしました。
・日本も今だ女性の求人や出会いイベントなど 26歳迄可 29歳以下29歳対象外 39歳迄可 59歳迄可 1歳違うだけや同級でも誕生日来たか来てないかで対象外にされる謎の思考。
・35歳で完全終了は、就職氷河期を思い出す もっと中国も少子高齢化が進めば、 35歳や36歳で若い若いと歓迎してくれるよ
・どんな国でも年齢に見合った能力のない人は普通門前払いですよね。欧米では〜って言う人も多いけど、欧州でも変わらず年齢にはシビアですし、自由の国アメリカだって見合った能力がなければ雇ってくれませんから。
・35才で就職が困難になれるほど、人がいるのはすごいな。昔は日本もこんな感じだったのに、斜陽というのはこうなのかな
・割と企業風土がフランクな業界イメージのあるIT業界ですら、「35歳まで」って年齢制限を設けている求人、よく見かけるしなー それでいてIT人材が不足しているっていうんだから笑える
要は若くて低賃金で働いてくれる奴隷が欲しいってことでしょ
・日本でも年齢の上限希望は載せれなくなったが 採用側の本音は35歳くらいまでってありますよね
・中国と言う国がどうこうってのは置いといて、これは中国の言い分が全うだよ 自分が雇う立場になれば当たり前の話。 35歳にもなって平等に扱ってくれとか言ってる時点で100%使えないもの
・不思議な国だよな、就職年齢制限が普通にあり、残業規制もないのか?まあ、少なくとも、労働者の国ではないな。いつの間にやら、共産党幹部と超富裕層の為の国になった。 『中国の労働者よ、団結せよ!』??かいな。
・ひとりっ子政策でいっぺんに若い人が減るだろうから、35以下とか言ってたら立ち行かなくなるだろうね。
・こればっかりは、人手不足になるまでは仕方がないね。要項に書くことを禁止しても、結局落とされるだけ。
・複雑、いろいろな事情があるにせよ立ち上がる権利さえ奪われてるように感じる、安楽死制度希望、死は救い
・日本の場合だと求人側の裏の声を読み取ることは必須
若い方が活躍しています! (年配の方はご遠慮ください)
・正直に公表する中国は凄い。
日本は公表せず もっと酷い切り捨てが当たり前。
・日本だと60はおろか 65を過ぎても働かないと庶民は生活苦しいのに。
・このような国がジェンダーギャップ指数で日本より上位にいるのが不思議です。
・こうなったら高学歴の知識人をみんな農村に下放するしかないんじゃない?
・就職するには35歳が限界なんて、 そんなところまで日本をパクらなくても良いのに。
・オジサンはほんと転職辛いわ未経験資格無しだとどこも採用してくれないもん
・学歴社会からこぼれた人が日本来るんだろうな。
・30年前位の日本の状況に似てる
・中身を見ると国民も大変だな
・これは日本でも同じ 年取っただけで何のスキルもない奴は要らない
・中国人の場合 教育が違うので学歴で人をみるしかないのでは?常識や道徳がそれでなくとも無い人が多すぎ。気に入らないことがあるとすぐにボイコットや文句ばかり言う。それじゃ企業として立ち行かない。それを避けるためにも学歴の高い人をえらぶのも理解できる。
・中国の一流ホテル清掃員は 便器を拭いた雑巾で洗面台を拭いていた。 SNS投稿で大問題となった。 中国人は注意されても開き直り。 日本で非常識な行動でも中国では常識。
・日本のデパートやスーパーに 中国人清掃員がたまに居るけど なぜか高圧的で態度が悪い。 あれも文化なのだろうな。
・そしてニッポンへ
・このニュース、日本人に必要ですか?
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