( 148741 ) 2024/03/13 14:21:04 2 00 迷走する子育て支援金「実質負担ゼロ」 加藤鮎子少子化担当相の「あの…」「えーと…」答弁は政権の新たな火種にマネーポストWEB 3/13(水) 7:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c532974f446d579403bbe555f4eb38063a28b16 |
( 148744 ) 2024/03/13 14:21:04 0 00 答弁でもしどろもどろだった少子化対策担当大臣・加藤鮎子氏(時事通信フォト)
政府が少子化対策の財源とする「子ども・子育て支援金制度」をめぐる政府の説明が迷走している。「実質負担ゼロ」と強調してきたが、説明は二転三転。野党の追及を受けパニック気味になった少子化対策担当大臣の加藤鮎子氏の答弁もあいまって、岸田文雄首相肝いりの「次元の異なる少子化対策」は、裏金問題に続く政権の火薬庫になりかねない状況だ。
支援金制度は、企業や個人が支払う公的医療保険に上乗せして国民から拠出金を徴収し、財源に充てる仕組みだ。政府が徴収する額は1兆円。制度開始の2026年度は6000億円からスタートして段階的に引き上げる、とされている。
3月12日の記者会見で法案審議の進め方について問われた加藤氏は手元のメモに目をやりながら、「社会保障制度の改革等によって歳出改革効果を生じさせ、その範囲内で支援金制度を講じる」と述べ、「全体として実質的な追加負担は生じない」とあらためて強調した。
支出を減らし、本来ならば相当分の医療保険料の減額に充てられる分を「支援金」に回すから、保険料を支払う国民に新たに負担が生じるわけではない、という説明だ。だが、社会保障改革がそんな首尾よく進む保障があるわけもなく、実質負担増になる疑念は膨らむばかりだ。
実際、政府の説明はコロコロ変わるのだ。2月6日の衆議院予算委員会では岸田氏は「粗い試算」と断わりながら「(徴収総額が1兆円に達する)2028年度には、加入者1人あたりの拠出額は月平均500円弱」と答弁したが、加藤氏がその前段階の2026年度と2027年度の数字(それぞれ300円弱と400円弱)を明らかにしたのは8日も経過した2月14日になってからだ。
さらに8日後の2月22日の加藤氏は、1人あたりの負担額が「支援金の拠出が月額で1000円を超える人がいる可能性はありうる」と答弁して議場は騒然。加入する医療保険制度や所得に応じてどれだけの幅が生じるのか、その見通しもなかなか明らかにならない。
当の担当大臣、加藤氏の“力量”にも疑問符がついている。3月4日の参院予算委員会で未婚化の原因を問われた加藤氏は、「あの……未婚化の原因につきましては、えーと……」と、約30秒間にわたって沈黙。少子化対策の前提となる初歩的な認識すら自分の頭の中になかったのか、答弁席で資料から該当の部分を探し続けた。
しかも、「見つけた」とばかりに読み上げ始めたのは、なんと「未婚化の原因」ではなく、「少子化の要因」。答弁資料に列挙された「経済的な不安定性」「出会いの機会の減少」など7つも8つも棒読みされては負担を強いられる国民はたまったものではない。
加藤氏は宏池会会長だった加藤紘一の三女。岸田氏にしてみれば宏池会の血の濃い派内の“身内”に肝いり政策の実行役を委ねたかたちだが、国民負担をめぐる側近閣僚の迷走は、政権の致命傷につながることがある。
たとえば第2次安倍晋三内閣で東京五輪のメーン会場だった新国立競技場の建設計画の実行を委ねられた下村博文・文部科学大臣(当時)。招致段階では1300億円だったものが、下村氏の担当下で建設費はことあるごとにはね上がり、最終的には2520億円まで膨れ上がって批判が集中した。土壇場の2015年7月、安倍氏自ら裁定して白紙に戻したが、直後の8月の内閣支持率は、最低の37%(NHK)まで落ち込んだ。
奇しくも「政治とカネ」をめぐる問題で、岸田内閣は内閣発足以来の支持率低迷を続ける。新たな側近の火種は、政権の致命傷ともなりかねない雲行きだ。
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( 148743 ) 2024/03/13 14:21:04 1 00 (まとめ)記事では、少子化の問題や少子化対策に関する意見や批判が目立ちました。
1. 少子化の原因として晩婚化や未婚比率の上昇、早婚早産ができない状況が挙げられており、少子化対策の重要性が指摘されている。 2. 子育て支援や給付型奨学金制度などの様々な政策に対して、効果や対象の適性に疑問や不満が見られる。 3. 大臣の能力や資質、政策の説明・実行力に対する疑念や批判が強い。 4. 自民党や政府に対する不信感や不満が声を上げられており、国民目線での政策策定や実施の必要性が訴えられている。 5. 将来への展望や責任の重要性、少子化対策を含む幅広い政策に関する懸念が表明されている。
一部のコメントは批判的で辛辣な内容もありますが、少子化対策や政治の在り方に対する様々な意見や議論が交わされています。 | ( 148745 ) 2024/03/13 14:21:04 0 00 ・少子化の原因は諸説ありますが、数字の上で明らかなのは晩婚晩産や未婚比率の上昇が原因だということは明らかです。
育児支援は既に出生した子供の支援なので、少子化問題の解決にまったく寄与しないとは言いませんが、間接的な施策で効果は大きくないでしょう。
今後の少子化対策として重要なのは、早婚早産が可能になる施策や社会制度を迅速に整えるのことが大切だと思います。
・異次元と謳う政策を担当させるには人事がまずい。人材を育てる意図があってのことだと思うが、それならば徹底した教育と指導をすべきだがまったく機能していないようだ。大逆風の中で本人は忸怩たるものがあるだろう。しかし観てる国民にこそ憤りがあることをしっかり認識してほしい。
・対策を立てるための原則は、原因究明だと思うが、少子化の原因をどのように考えた結果の対策なのか疑問。 自分はもうすぐ還暦を迎える、子供がいない夫婦。 国の人口が減ることは問題だが、その問題解決のために自分が出資する必要があるのか? 今の自分の生活がままならない中で、未来のことは考えられない。
・あまり公にはなっていないが、学生の給付型奨学金について支援区分が拡大される。 そこで多子世帯が対象になるが、政府・文部科学省・日本学生支援機構の考える「子ども」の基準がおかしい。 例えば、18歳の学生に55歳の父親がいて、その父親に50歳の妹がいて学生の父親の扶養に入っていたら、この妹は「子ども」扱いになる。 父親の子どもでも、学生の兄弟姉妹でもなく、叔母なのに「子ども」扱いになる。 他にも、学生の兄が30歳でニートしていて父親の扶養に入っていたら、これも「子ども」扱いになる。 税金が投入される奨学金で、しかも返金が不要な給付型奨学金でこの考え方は如何なもんかと思う。 こんな税金の使い方しておきながら、一方では子育て支援で増税か?
異次元の給付型奨学金と、前例にとらわれない「子ども」の解釈。 意味分からん。
・こども家庭庁に5兆円の予算あるのに足りず国民から金を取る。富裕層にしか需要のないベビーシッター券に予算を使い込む。審議会にベビーシッターの会長がいるから。そして答弁は質問が事前にあり官僚が準備したものすら読めない。実母への家賃問題も適切に処理はしているが証拠は出せないと。上脇教授からパーティー券裏金問題も刑事告訴されている。税金から実母へ家賃出して国民が納得する説明してもらおうか。
・少子化対策として、出産についての補助などはいいとしましょう。しかし、3人目の児童手当は条件なども含め意味があるのか。今は、一人でも産んでくれるならば感謝の状況じゃないですか?まるで、産むマシーン状態で3人産まなきゃ意味ないよみたいに感じます。まずは、結婚に向かう若者が何故しないのか、出来ないのかを考えるべきでは?そして、結婚をして一人目産んだらありがたいし。結局、苦労も今の社会も理解していない政治家どもが対策しようとするから何もかわらない
・加藤大臣への質問は中央公聴会での学習院大学鈴木亘教授の専門家提言に対する見解を問われたものです。しかし、真っ当な回答はなされていません。
鈴木教授は以下の様に断じています。
>異次元の少子化対策」について、「少なくとも出生率が上がる効果は学術的に見てほぼない」と断言。「これに3.6兆円もかけるのか」とし、こう疑問を呈した。
政府は予算の確保方法を云々する前に「異次元の少子化対策」に効果があると言うエビデンスを示す必要があります。
効果が無い「異次元の少子化対策」に3.6兆もの支出をする意味は?新たな利権の確保ですか?
・元々、協会けんぽや大企業の健康保険組合から、後期高齢者医療制度にそれぞれ兆単位の穴埋めを強制されていて、現役世代から不満が爆発する寸前である。 そのために後期高齢者医療制度において、自己負担を現役世代と同じ3割とする話が与党の一部や野党から出ている。 それなのに、さらに少子化対策という政策評価はおそらく出来ない無駄金を拠出なんて、政府は馬鹿なのか?と問いたいし、そもそもこども家庭庁なんて要らない。
・岸田内閣が『異次元の少子化対策』と銘打った具体的内容が明らかになるにつれ、岸田内閣特有の行き当たりばったりの政策であることが露見している。 十分な分析と思考を練り上げた形跡は見られず、国民に納得いく説明すらできない。 長過ぎる政権担当が緊張感を欠き、自民党政権による政策立案能力と実行力が著しく劣化したことを表している。岸田のその場しのぎの対応が事態をさらに深刻なものにしており、血税の大無駄遣いとなっている。 国民はもっと危機感を持って自民党政権の政治を監視しなければ取り返しのつかないことになる。 他に適当な人がいないなどとノー天気なことを言っている場合ではない。
・徴収総額が1兆円で1人当たり負担が平均6,000円/年だと1億6000万人から徴収する必要があるけど、、日本の人口より多いという。会社負担は負担額に入れてないのか?誤魔化さず。数字を明確にして欲しいところ。
・少子化対策に反対すれば済むのではない。 このまま少子化が進めば年金は消滅だ。 次世代育成の負担もせず、他人が育てた子どもから年金もらおうというフリーライドが横行すれば年金制度が維持不能になるのは自明のことだ。 問題の原因はフリーライドなのだから、フリーライダーに責任を負担させることによってしか解決しない。 したがって、子育てしない選択に課税し、そんな選択が得にならないようにシステムの欠陥を是正するのが正解だ。 では、問題を解決できないとどうなるか。 社会福祉は持続不能になる。年金も貯金も消滅し、老人の生活は以前の家族が面倒見る方式に戻るほかない。 頼る子どものいない老人は働けなくなったら生活不能になり、究極の責任を負担するという結末となってしまう。 子育てしない選択ならばなおさら他人の子育てを支援しなければ困るのは自分だ。 少子化対策に反対し妨害すればするほど自分の首を絞めるだろう。
・自民党としてはどんな事をしたとしても、国民からの支持は確保出来て、政権交代は無いと見込んでいるのでしょうね。なので国民を馬鹿にした様な事をしたり、考え出したりするのですよね。受け皿政党の問題があるものの、一度政権交代した方が良いと思いますよ。
・少子化対策してあげられた案など、 全く効果はない。 国民のほうがよくわかっていること。 なぜここまで的はずれなのか? 明らかに国民目線ではないからだ。 向いているのは自らの利益。 まだ新たな利権が裏にあるのだろう。 それにしても加藤大臣。 これだけの能力のなさは辞職物だと思うのだが。 任命権者の首相は何人分の任命責任を果たさずに済ませるのだろう。
・私は加藤大臣に少し同情する。 そもそも岸田首相の論理に無理があるから、なかなか誤魔化せないね。
「歳出改革と賃上げによって実質的な負担が生じない」という政府の論理がおかしい。 そもそも賃上げをするのは政府ではなく企業だ。どの程度の賃上げが実現するのかは事前にはわからない。政府も把握できない。 少なくとも、賃上げが難しい中小企業で働く人たちの場合、負担は相殺されないことになるね。
・勉強不足、経験不足、大臣務まらずと見た。
第一、政策自体が朝三暮四のばら撒きとはぐらかし増税。 政策の目的など実現できるはずがない。
結果不透明ばら撒き政策で国民の支持を勝ち得ようとするならば、検討違いもはなはだしい。
・ここに居るのが可哀想、彼女は色々言われながらも、周りの皆さんの言う通り頑張ってるんだよ。地元はこの人を担いじゃ、ダメだったんだよ。 お父さんが凄いだろうな、自民の主流になれなかったけど、自民の中にお父さんに恩義がある議員が多いんだ、で、この子を盛り上げようと、いきなり大臣職だよね、空回りしてるけどね。
・誰か考えた少子化対策だか。 官僚主導でやってるからチグハグになってるのでは。そこに自分の意思のない自由脱税党の大臣がいたらもうだめ。 もう一度若者の意見とか何でと繰り返してしんの原因を追求したら。 金をばら撒けば少子化対策になるなんて 思うのは間違いでは。
・この記事に限らず大臣としての資質の低さに呆れ返ってものも言えません。少なくとも大臣になったからには省庁関連の法令は全て頭に入れた上で、誰もが納得できる答弁をするのは最低の仕事だと思います。勉強する時間はあるはずです!地元の会合やら党のイベントやらにでている暇はないはずですよ!
・悪いが加藤鮎子少子化担当相には就任時から無理だと思っていた。 やっぱり案の定ですね。外から見ていたって力量不足は明らかだし大臣なんて無理だ。 岸田首相も何を考えているのか理解に苦しみます。加藤紘一氏の三女でこの方もバリバリの世襲議員だ。更に閣内には自見英大臣、土屋品子大臣と女性閣僚を起用したのはいいが世襲議員ばっかりです。 裏を返せばそれだけ男性ばかりでなく女性も世襲議員が多いんです。 いい加減誰の目にも勉強不足、力量不足の大臣起用は止めてもらいたい。 少子化対策は国家存亡の大難題です。そんな重責が加藤鮎子氏で務まると本気で思っているとしたら岸田首相の頭の中を疑わざるを得ない。
・実質負担ゼロと言うなら負担額がベースアップを超えない様なシステムにするんですか?全企業の賃上げ情報を収集し膨大な計算が必要です。デジタルの強い自民党ならできるのかもしれませんが、”賃上げ”の概念がない個人事業主や個人はどうするのか?またサラリーマン増税ですか?
・加藤鮎子氏自身の見解はゼロでペーパーを読むだけで高い給与と賞与は、それこそ税金の無駄遣いです。
それならペーパーを書いた官僚が直接読んだ方がいいし、あるいは朗読の上手い小学生が読んだ方が聞き手に伝わります。
・そもそも今の少子化対策とやらも少子化対策ではないために成果がないので、見直しではなく少子化対策かどうかを検討すべき。
・多くの税金がドブに捨てられて、少子化は進み、20年後の日本は 岸田政権自民党によって滅びます。
この事態を変える方法は、子供達の未来を想う有権者に委ねられ、子供達に託すしかありません。
自民党は、未来の子供達の未来に相応しいないと思います。
・全く機能していない庁など無意味だ!そもそも何故、少子化になっているのかもよくわかっていないだろう! ここ数年の話ではなく以前から問題視されていたのだから改善がなされないのは、議員の能力も含めて、やる気のない人達が国トップに君臨し続けているせいでもある! お役人は、現場の声を聞かず卓上の数字だけしか見ていない! 賃上げや高校無償化も未だ宙ぶらりん状態!一体何がしたいのか分からないな!
・いやいや、中身が公表された時点で完全にカウントダウンを残すだけの爆弾だよ(もっと言えば、異次元の少子化とか言い出した時点で・・・)
新たな火種でも何でも無い
誰が大臣であろうと、こんな無茶苦茶な理論を説明できるわけがないじゃん
負担が増えますけど、実質的には増えませんって・・・
しかも、実質賃金が絶賛下降中の現状で
これを国民に納得させる理論展開を開発したらノーベル賞も狙えるレベル
・単に加藤紘一の娘ってだけで起用するからこうなる。 それに加藤大臣は勉強不足過ぎ。官僚が書いた物を読むのは分かるが、それを咀嚼して説明すべきなのに、咀嚼すら出来ない。社会保険制度もそうだし、全国の保育園や幼稚園を回って現場の生の声を聞いてみたら如何。余りにも無知過ぎるし、家庭庁の職員のフォローすら理解出来ていないんだから…。 厳しいようだけど、まさにお飾り大臣そのものとしか言いようがない!
・もう、ホント ただ単に知名度だけで能力もない人を担ぎ上げている自民党はいい加減にして欲しい。いくらあの政界のプリンスと呼ばれた加藤元幹事長の娘とはいえ、お嬢ちゃまに政治が出来るわけがない。これは政治ごっこだ。担ぎ上げたごっこをするただのオミソに税金を使うな。志を持った人に政治を任せるべき。
・増税ばかりしてるから普通に結婚したくないんですよ。自分だけでいっぱいいっぱいだから。結婚しても夫婦共働きしないと暮らせないでしょう。そんな中、子供の事など考えられると思うのですか?だから結婚しないし子供なんてもってのほかになるんです
・達の大好きな政治資金パーティーを 『子育て支援パーティー』とし 今まで支援してもらっていたお友達から集めればいいだろ!! 本当に政治活動を支援する事が目的だったのなら 政府が目玉としている子育て支援に投資してくれるよ!
・増税して無駄な政策やバラマキするより減税して国民みんなが暮らしやすくすれば物価対策にも少子化対策にもなるんじゃない?
・国は子育て支援に税金あげたりばかりして、更に実施も遅く何をするかもバラバラなのに、市町村のほうは無償で子育て支援をあちこちで行っている 国の統率力のなさ、実効性のなさ、はめにあまる
・先ずは大学の淘汰して早期に社会人達を増やして進学借金者を減らして行く政策にして行くべきだと思う 金銭面に不安があるのに結婚何て考え無いでしょ普通の人達ならば
・高齢者医療費の自己負担割合を増やせばいい。
当事者の高齢者ですら、今の日本社会は高齢者が優遇され過ぎていると回答した調査結果が報告されているんだから。
・そりゃぁそうでしょう。志もない、自覚もない、覚悟もない、能力もない、あるのは父から受け継いだ地盤、看板、それだけ。なんでこんなに能力のない方が議員、しかも大臣やってるの?適材適所?女性なら誰でもいい? 答弁が上手とか下手とかそういう問題以前でしょう。もうできもしない大臣、国会議員そのものを辞めてください。どうせ親族で金(税金)を還流させて腹肥やしてるだけなんですから。
・取って分配はかかるコストが膨大で、支給されるのは雀の涙ほどの金額。 本気で子供増やしたいなら、大規模な減税あるのみ。
・あたふたしながら答弁している加藤大臣の後ろで 『駄目だこの小娘』的な表情の高市大臣か全てを物語っている。 おそらく次の岸田内閣改造があったら間違いなく交代させられるだろうね。
・異次元の対策が必要な部署の責任者がこれで大丈夫?今後この人の答弁をもとに国民への実質的増税を強いることになるんでしょ?納得できる国民が何人いるか・・・
・現在〜将来の日本の問題点は、ほぼ全て少子化による人口減と高齢化。 国債をバンバン発行して「産めよ増せよ!」政策にお金を最優先で注入すべき。 だって、国債っていくら積み上がっても「国の借金では無い!」って、偉いさん達が口を揃えって言ってるじゃんね。 知らんけど
・岸田政権では原因究明もせず対策案学生出てくる不思議な政権。原因が解らないから説明も出来ない。今回の裏金問題と同じです。いい加減な試算で国民負担を増やすな、本当に歴史に残る愚物首相ですね。
・岸田氏は、この方がどんな能力や資質があって「適材適所」で少子化担当相の任命したのか説明する必要があるのでは?
・悪いけど、加藤さんがきちんとスピーチ出来るようになるまで育ててる暇は無い。 子どもが成長して大人になってしまうよ。
・むしろ感謝すべき この大臣自らこんな庁はいらないと言っているようなもの。政府を大きくする時代が終わったのだと思う。
・支援される側も負担してピンはねされた挙げ句に企業献金先の為に使われて、天下り先も確保の政策にしか感じない。
・民間から見たら異次元の給料貰ってるんだからそれに見合うぐらいの勉強をしろ。 事前に聞く事決まってるのにそれにも答えられないってどうゆう事。 秘書を怒鳴り散らす事だけが仕事じゃねーぞ
・岸田が適当に任命するから次々ボロが出るのでは? 任命責任なんて軽々しく口にしているけど、本人を処分するくらいで何の責任も取ってないし。ホントに呆れます。
・所詮は大臣になる器じゃないって事。 岸田氏本人もそうだが.彼の人事など 中身の無い人事なのだから。
・「実質負担ゼロ」と言うなら、賃上げしなかった零細企業や非正規労働者からは徴収するな。
・子供が増えるかどうかどうでもいいと思っている。税金を確保目的だから答弁がめちゃくちゃになってる
・予算が足りないなら使ってない政務活動費を戻して少しでも役に立ってください。
・異次元の低レベルな政策。
実質負担ゼロの根拠は政治だそうだ。 というとは、期待なし。
政治🟰嘘だと思っています。
・加藤大臣、自分の頭で考えて文章を作成することをしてないからいけないんですよ。 官僚達の文章の棒読み、、 いい加減やめませんか。
・答弁をまともに出来ない人を大臣にするなんて もはや異次元の人事。 さすがだ。
・紙に書いてある事しか答えられない典型的な人。 そんな人が大臣をやっているのですから。。。
・2世議員は駄目だね。そもそも政治は家業にしちゃ駄目よ。
・年間4000万も給料貰ってるんやからしっかり仕事しろや
・如何に国民からお金をむしり取るかしか考えていないお前らは信用せん!!
・頼りない大臣の説明で少子化対応は大丈夫か?
・これからも自民党の暴走は止まらない
・鮎子は魚の名前?
・これは質問も建設的じゃないね
・鮎より鯉だな
・大臣失格の貴女が大臣不適切で他人の批判する( ^▽^)。 加藤鮎子少子化担当大臣。 官僚の作った答弁書を探すのに苦労( ´△`)。 質問内容が分からず再度質問内容を質問した議員に質問する。 Youtubeで見たがこんな奴が大臣なんて呆れ返る( ´△`)。 何で自民党の候補に成って当選できたのか不思議? 二世で女性というだけで議員に(・・;)。 名前だけの二世議員の質が低下してるね。 フェイクニュースのDappi と関係してるドリル小渕、 セクシーダンスでチン上げ中曽根も同じだな。
・残念ながら、岸田は加藤鮎子を絶対に切らない。 なぜなら、偉大なる宏池会加藤絋一の子女だから。 岸田政権全員頭がおかしい。 早期退陣か解散総選挙を。
・どこが適材適所なんだよ? 使えない人間が大臣という時点で問題だ。 有能アルバイトにやらせた方が良い。
・少子化なんか諦めてるから、コイツのために用意された椅子。
・もっと勉強して出直しなさい。
・Fランの卒論発表の方がマシだなw
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