( 148751 ) 2024/03/13 14:29:34 2 00 【独自】亡くなった高校生の命日に 上級生相手取り母親が提訴 「いじめではなく犯罪」 今も謝罪なく 福岡FBS福岡放送 3/13(水) 8:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a24a5e82689c4a946d57dfb60ff234eb71e0e24 |
( 148754 ) 2024/03/13 14:29:34 0 00 FBS福岡放送
3年前、福岡県宗像市の私立高校に通っていた男子生徒が自殺したことをめぐり、男子生徒の母親が、継続的ないじめを行ったとして部活動の上級生だった男性4人に謝罪と損害賠償を求める訴えを起こしたことが分かりました。
2021年3月、東海大学付属福岡高校の2年生で当時17歳だった侑大(ゆうだい)さんは、自ら命を絶ちました。
学校が設置した第三者委員会は、侑大さんは剣道部に入部してまもなく上級生から悪質なわいせつ行為を受けた上、その様子をSNSで拡散されるなど10件のいじめを認定しています。
侑大さんの母親は命日にあたる3月10日、継続的ないじめで侑大さんを自殺に追い込むほど強い精神的苦痛を与えたとして、当時の3年生1人と2年生3人、合わせて男性4人を相手取り謝罪と損害賠償を求める訴えを起こしました。
これまで上級生たちから謝罪は一切ないということで、侑大さんの母親はFBSの取材に「息子がされた行為はいじめではなく犯罪だと思っています」と話しています。
悩んでいるときの相談窓口
厚生労働省や自殺防止活動に取り組む専門家などは、悩みや不安を抱えていたらひとりで解決しようとせず専門の相談員に相談してほしいと呼びかけています。
★★ふくおか自殺予防ホットライン092-592-0783年中無休24時間
24時間子供SOSダイヤル0120-0-78310年中無休24時間
きもちよりそうライン@ふくおかけんLINEID:@469xxbam月曜と木曜 午後4~7時
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( 148755 ) 2024/03/13 14:29:34 0 00 ・お母様の言っておられる通り、高校生だから悪ふざけだった…で済ます問題ではなく、犯罪行為として、加害者・上級生を裁きの場に引き立てるしかないであろう。助け合い、励まし合って互いを高めるのが剣道部の本来の姿だが、もうそれ以前の問題である。東海大学サイドも他人事に構えるのではなく、きちんと事件と向き合うべきだ
・今までの時代はイジメられた方は泣き寝入りしか 出来なくて苦しい思いをしてきた人達も たくさんいたと思います。 これからの時代は ネットで全世界の人に伝えられるように なった事で味方についてくれる人も 増えたから どんどん裁判して訴えて良いと思います いじめをした人はちゃんと罰を与える世の中に変わっていくべき。 犯罪と同じでイジメをしたら逮捕されるよって いう皆の認識を変えないといけないと思うので どんどん声をあげていって欲しいなと思います
・大切に育ててきた自分の命よりも大事な我が子をいじめという犯罪で喪った親の気持ちは同じ親なら想像できます。親とは子供の為なら自分の命も惜しくない、そんな存在である我が子を追い詰め命を断つ決断をさせた加害者達を一生許すことはできず、腹わたが煮え繰り返る思いで何ならこの手で直接制裁を加えたいと思う親が殆どではないでしょうか。 人一人死においやっておきながら、のうのうと生きている加害者達を書類送検のみで終わらすなど許されるはずはないと思います。
・学校で扱ういじめ問題はとても複雑で難しい。学校が調査しても正確に事案を掌握することが難しい。自殺に至る前に小さないじめ事案でも警察に申し出て捜査を依頼する方が確実だと思う。プロに任せること、教員の負担を減らすこと、普段行っているいじめの多くが犯罪である可能性が高いことを考えると法的手段に訴えることが賢明だ。そうすれば子どもたちも、何がやってはいけないことかをきちんと理解できるようになるはず。
・まず、性犯罪なら、刑事訴追をするべきでしょう。 男性、女性にかかわらず、性犯罪を、野放しにすれば、性犯罪者が、何食わぬ顔をして、平然と日常を送っているかも知れない。と言う、恐ろしい事が起こっていると言う事になります。 どう言う訳か、日本では、大人の性犯罪には大騒ぎをするのに、子供の起こした性犯罪には目をつぶり、事件そのものを矮小化し湯とする風潮があります。 子供の将来がどうとか言うのであれば、それこそ、性犯罪に対して周りの大人達が、シッカリと向き合うべきではないかと思います。 おそらく、自分の起こした性犯罪が認識されていないと思います。 彼らには、精神的治療を施す必要があると思います。 犯罪を認識させ、罪を償う機会と性犯罪の治療をする機会を逃す事は、周りの大人達にとっても不幸を招く結果しかない。
・本格的ないじめをされたことはないけど中学生の時に1週間ずつ1人を無視して行くっていうのが回ってきた時死なそうなくらい辛かったのを20年以上経っても思い出します。 私も親になり8歳と6歳の子がいますか上の8歳の子はとても穏やかで友達間でトラブルを起こしたことはありませんでしたが去年の夏に暗い顔をして帰宅して家でもずっと黙ったまま… 流石なおかしいと、どしたん?って聞いたけどなんもないでって… 夕方担任から電話があり今日友達2人に靴を蹴られて隠されていたとのことで学年全体の先生とカウンセラー、校長・教頭先生方含めの大きな話し合いが授業中になされたとのこと。 隠した女の子2人は1人は支持役1人は支持役が怖くて隠したとのこと… 担任が家まで謝りに来ましたが相手方の親がなかなかひどく、こちらから挨拶しても「はぁ」のみ… 親も親なら子も子だなと 辛くて私が泣いたくらいなのでこの方の辛さは計り知れない…
・最近の小中高生のいじめは 大人の犯罪と同じ内容が多い様に思えます スマホなどの普及も影響あるのかなと
未成年だから……で終わるのではなく いじめの内容によっては犯罪として扱って良いと思います むしろそうして啓発していく必要もある時代ではないかと思います
・最近の小中学生って親や先生が側にいても陰湿な集団イジメやりますよ。大人や被害者親が怖くないんです。だから被害者親が学校や教育委員会に言うと自分は悪くないと必ず言いますし、被害者に復讐してきます。 加害者親もイジメられる子供とその親に問題があると言う。旭川の凍死事件をみればわかる様に加害者と加害者親、先生に正義心は全くありません。 親は子供がイジメにあったら、まず自殺する前に学校や部活を休ませ、証拠を集めて警察に行って被害届を出して下さい。最近は興信所でも録音や動画や写真で証拠集めをしてくれます。学校や教育委員会では無理です。校長や教頭なんて善悪正邪の判断すらできませんから。
・仕方ないと思う、損害賠償はその子が生きていて生活して残る利益になれば一億以上になるだろう。数人で折半しても1人あたり何千万かの負担になるだろう。どう認められるかわからないが、当該の親御さんの負担は計り知れない。被害者が亡くなり、加害者にも負担。いじめというかこの事件の悲劇は計り知れない。悲しい事件です。
・加害者たちははこんな状態で平気で進学や就職していると思うと、全く気にしてないんだろうな。 自分が加害者なら、もう取り返しのつかない罪と、被害者の遺族から恨まれていると思うだけで身動きがとれない。 まず謝罪しないと先に進む気持ちが起きない。
・いじめは年齢関係なく重大な犯罪として世の中に知れ渡るべきです。小さないじめからエスカレートしていく場合だってあるし、その事で命を断つ選択を迫られる被害者も多数存在します。命をたたなくても精神的に病み、社会に出られない人もいる。その人の一生を左右するイジメ、もっと罰則を強化するべき。
・イジメた側が謝罪に来ないって事は、 イジメた自覚がないんでしょうか? 彼が、毎日毎日・・・学校に行く事が苦痛で追い詰められて、部活の先生からも無視する等の行為を受けていた。 加害者は、からかって笑って楽しんでいたんだろうけど、彼は心の中で助けてほしいと叫んでいたんですよ。イジメじゃなく犯罪です。 私も中学の時に、転校してきて人に馴染めなかったので、1人でいたら生意気って思われ3年間イジメにあいました。トイレに呼び出されたり・教科書隠されたり・上靴捨てられたりしました。誰にも相談出来なくて辛い日々をおくりました。イジメは許せません。 罪を償って、彼の仏壇の前で謝罪してほしい。
・損害賠償が認められても、法律では支払いに強制力がない。 手数料を支払えば執行官による差し押さえはあるが、これは被告の現時点での財産を押さえるだけなので、 その財産がなければ意味がない。
ただ、実家住みなら執行官が自宅に来るだけで近所のウワサや奇異の目で見られることは確実なので、世間体を異常に気にする親なら支払いに応じる可能性はある。
ちなみに居留守や留守をしても執行官は裁判所から家宅立ち入り許可を受けているので、鍵屋さんが解錠して勝手に入ります。
・いじめは犯罪です。 例え学校内だろうと部活内だろうと、一般社会と同様にしっかり警察が入って捜査し、司法の手によって加害者は裁かれるべきです。 学校内で問題が起きると、学校側が責任や評判を気にして事なかれで済ませようとする隠蔽体質がこのような悲劇を生んでいます。
・「いじめ」という表現がよくない。 ハッキリと「犯罪」と表現すべきだ。 犯罪と捉えて、犯罪者には相応の罰が下る事を周知させる事で抑止力にもなる。 この件に関しては犯罪者からの謝罪もなく、おそらく彼らは被害者が謳歌するはずだった大学生活も楽しんでいるのだろう。
遺族からすれば許されない思いだろう。 裁判でしっかりと裁いて、犯罪者に罰が下る事を祈ってる。
・明らかな犯罪ですし、明確な証拠があるなら犯人は逃れられないでしょう。 学校内であるとか関係なく、犯罪は刑事事件として取り扱い裁くべきです。 勿論被害者に対する損賠責任も負わせることで、今後の抑止力にもつながります。 司法の場で世の常識をきっちりと教えてやってください。
・犯罪行為をいじめとして扱われては、ご家族が加害者への損害賠償請求で提訴されるのは当然だと思います、北海道を始め過去の事例を見ても学校、教育委員会ではいじめと称する犯罪行為を止めさせ被害者を護る事は出来ないのが明白です、事案発生の認知から警察が入り被害者を護る為に適切な犯罪抑止活動、あるいは検挙活動を行うべきだと思います。
・親御さんの気持ちは当事者にならないと分からない部分はあります。 どれほど深い悲しみにか、第三者には簡単に分かるはずもないと。 虐めを認定したが加害者への制裁はどうなっているのでしょう? 当然、退学処分、卒業取り消しなど学校側の対応はあったのでしょうか? 何事もなく普通に生活しているのであれば許せないです。 いつも思うのですが、イジメた加害者には被害者と同じ苦しみを罰則として与えて欲しいです。 性加害、SNS拡散をそのまま罰則として欲しいです。 それがどれほどの行為なのか、今後、生きていく事へどれだけの障害になるのか、身をもって知って欲しい。 加害者には社会的制裁を受けて反省して欲しいです。
・突然殺されるより、精神を追い込まれた果てに命を断つ方が残酷だと感じます。最期に見た景色を想像すると、当事者の親でなくても苦しいです。 残酷な手段で死に至らしめるのを刑に考慮するのであれば、同様に考えてよいのではないでしょうか。 道徳の授業は偽善なのでしょうか。もっと現実的に被害者の精神状態を想像したり、家族を失う事を想像したり、また加害者となった時の両親の負担や自身のデジタルタトゥーについて、幼い頃から掘り下げて考えさせてもよいかもしれません。
・現代のイジメはSNSがあるから利用されると取り返しが付かなくなる。 まず作る側がそういったイジメや猥褻な画像や動画はアップを制限してほしい。 被告らは今回の訴えられた事を深刻に捉えてほしい。また保護者も健在だろうから、同様に我が子がそんな事をする子に育った事を深刻に受け止めてほしい。 もし損害賠償支払い命令が出たら世間に知らしめる事で少しでもイジメの抑止力になればとも思います。社会の授業で取り上げられたら継続的に伝える事ができる。
そして今回は刑事事件ではないので難しいがマスメディアはこういったイジメをする子ども達の家庭にまで切り込んで伝えてほしい。恐らくそこに愛の問題がある筈だから。人間関係における全ての鍵は家庭です。家庭が人間社会の最小単位。 世界、国家、地域社会の縮図が家庭です。 私もようやく気づくことができたわけですがね。
・これは正解だと思います。 加害者本人はもとより、その家族・学校等に(罪を認め謝罪してもらうよう)頼る事がどれ程無意味な事か…日本全国の‘苛め’という傷害事件(性犯罪事件)の実体が証明してます。もはやこれは司法に直接委ねるのが良いと思います。 実際に思うような結果が出るかどうかは解りませんが、今‘苛め’に悩まされている人・‘苛め’により子供さんが亡くなってしまった御家族の方たちが一人でも多く裁判を起こし司法を動かしていってほしい気持ちです。
・毎度のことだけど、学校の外でやったら普通に犯罪になる行為を、同じ学校内だとイジメで済ませるのはおかしい。相手が他人だろうが知り合いだろうが、やられた側にしたら関係ない。日本では学校に警察が立ち入ることを嫌がる風潮があるが、性犯罪はもちろん恐喝や窃盗、傷害などの明らかに刑事事件に該当するものは基本的に警察に介入を要請するべきだと思う。
・そもそもイジメをした側が損をする仕組みにしなければ、絶対に学校でのイジメは無くならない。
韓国の大学入試では、過去にイジメをした生徒の受験資格を無くす改革がなされますが、勿論冤罪や嫌な奴を陥れるといった悪用のリスクもありますが、日本でも導入すべきだと思います。
また、高学歴の方でもイジメをしている人が本当に多いです。
高学歴と讃えられての勘違い、自分より出来ない他者を見下さなければプライドを保てない、やたら努力という言葉を免罪符にして弱者を叩く等の傾向が強いです。
厄介なのが、「イジメ事案には引っかからないが、確実に嫌がらせには該当するレベル」の狡猾さがある点です。
かつて通っていた、医学部進学者日本一の男子校でも、医学部でもイジメはありましたが、証拠が残らないように行われるため、被害者は被害者のままでした。
イジメられた生徒が損をして、イジメた側が得をするのは本当に不条理。
・だから保護者と呼ばれるんだよね。 全ての不始末の責任をとるのも保護者。 犯罪者となる我が子が逆の立場だったら保護者として何を望み、どの様に行動するか考えれば自然と答えはでるだろうに。 大人の性犯罪、未成年の性犯罪どちらも犯罪であり未成年に未来があるからと養護する必要はないと思う。 実名を出して公正に償うべきことは償なわせるべきです。
・イジメは犯罪。死に至らしめる場合もある。だから自殺した場合は警察が捜査にあたるべきだと思います。そしてイジメに関与した生徒は警察の厳しい取り調べをうける。そうすることによって抑止力にもなると思うからです。学校や教育委員会にまかせたらうやむやになってイジメはありませんでしたと言いかねないからです。イジメは自殺、自殺は警察の厳しい取り調べがある。これを周知させればイジメは減っていくのではないでしょうか。
・教育現場にいじめという犯罪の対処を求めてもどうにもならないことばかりだった。だから、警察に、被害届を出す、告訴するのは必要な世の中になったと思う。 大事な我が子の命を守るため、やるしかないんだなと。 この方は息子さんを亡くしてしまった、本当にお辛いと思います。 私はこのお母さんを指示します。 加害をして人ひとりの命をも奪った人間が、この先何事もなく大学に行ったり就職したり結婚したり、そして親になったり…そういうことは多くあると思うけど、恐ろしいことだと思う。
・私自身、いじめまでは行かなくてもずる賢い人のターゲットになりやすかったからわかるけど、加害者は主に周りや先生、上司等には見えないところで陰湿な態度を取る。そしてこちらの揚げ足を取るように責めてこっちが悪いという流れにするのがうまい。 子供が生まれて公立学校に通い始めて分かったけど、教師ってやはり新卒ですぐに「先生」になるんではなくて、民間企業で社会経験してからなるべきと思いました。常識がなく、がちがちでルール通りに対応して本当に傷ついている人の気持ちが分からない。これは民間で働く保護者とよく意見が合います。 学校は守ってくれないし、最近は叱ることもできないから加害者も更に調子を乗る。本当に悩ましいです。
・この事件、自殺意外の選択肢がないように思えるほど酷い犯罪です。 直接手を下したわけではないから殺人ではないし、どうしてもいじめからの自殺というのは、加害者からもその親からも、特に学校の教員からも 「本人の問題」とされてしまいますし 実際、本当にそう思っているのでしょう。 何故ならば同じ行為を受けたとしても全員が自殺という選択をするわけではないから。 酷い話ですよね。 まず関係者は、この犯罪行為によって苦しめられ死を選んだ人生を絶たれたという認識を持ってほしい。 反省や賠償はそれからです。
・親御さんの心中お察し致します。行った側の行為が単純ないじめだったか否かの問題ではなく、成人年齢に極めて近い状態でありながら、執拗に、且つ、辱めるた動画を拡散した罪は犯罪以外の何物でもないと思います。これが我が事と考えると親御さんのような気持ちなれるだろうか、果たして自分を自制することが出来るだろうかまったく自信はありません。が、その中で数年経過で親御さんの選んだ選択が望む結果となり、そしてこの事例が以降同様の悲しい出来事とならぬようにと思うばかりです。
・うちの子もいじめにあい、学校に行きたくないと何度もいいました。 相手と相手の親も呼び出し、学校の先生の下はなしをさせてもらいました。 なぜやるのか聞けば、ノリでとか全く反省する素振りもなく、親もまともに先生方に対しても敬語も話せない様な方で、カエルの子はカエルなのだと思うご家庭でした。 いじめは受けた側がいじめられてると思えばいじめだし、財布を盗まれたりもしていたため、犯罪以外なにものでもない!これから声をかけることも 接触することも一切許さないし、この先まだやるなら、警察に通報し、弁護士入ってもらうからと、最終通告をしました。 まともな謝罪もありませんでしたが、それからは関わらずに卒業できました。 いじめは絶対に許さない! 命を絶つ決断するくらいなら、どうか親や学校に訴えて! 通信制の学校にはいることもできるし、今の環境が全てじゃないから。
・本当に仰る通りです。イジメじゃなく犯罪です。 一人の人間を死に追いやった罪はあまりにも重い。 この上級生らが今どんな生活してるか知らないけど、普通の人と同じ人生歩んでると思うと遺族はそりゃ許せないよね。 学校側もきちんと向き合ってほしい。 とにかく遺族が報われてほしい。
・学校のいじめも犯罪行為になるものは警察に委ねるべきだ。
学校の教員はいじめの裁きをする立場にはないので、学校側がどれだけ主体的にやろうとも分不相応な対応、結論になる。
学校は頑張らないこと。頑張れば頑張るほど隠蔽だとか和解を目指すことになってことしまう。
学校が力を入れるのはそういった部分ではなく、警察に通報することを前提とした防犯カメラ設置、いじめを受けた生徒へのボイスレコーダーの貸与など、事案発生の抑制化、発生した際の真実究明支援にシフトすべきだ。
・プロ野球選手がいじめとは思っていなかったとの発言があり、それでも解雇されました。もしかしたら子供の頃このような悪事を悪いことと思わず、そして見過ごされてきた結果ではなかったのかと思います。 だからこそ加害者にはやった事の重大さを今知らしめなければ将来また同じ事をして被害者を出すことになると思います。加害者の親も同罪です。まさか子の将来に傷がつくとか馬鹿な考えでは無いでしょうね。このまま見過ごしたら必ずいつかしっぺ返しが来ると肝に銘じた方が良いと思います。
・何かで見たが、相当ひどいことされた事件だったと記憶してる いじめというと子供のやる事だから悪質なイジワル、嫌がらせみたいに思ってしまうが、手口を見ると本当に悪質な犯罪のものがある。 20〜30人くらいが1つの集団で長期間過ごせば何かしら合う合わないなど関係性に問題が出てくる事は自然と思う。大人だってできないのだから。 ただ、一線を超えない。これをいかに子どもに理解させるか。学校、家庭が抱える難しい問題だと改めて思う。
・暴力よりある意味酷いと思う。心を殺される。 やった事一つ一つを明確に犯罪行為に認定してほしい。 被害者の心を殺す行為としてしっかりと罪を認定してほしい。 心の傷は見えないし、体より治るのに時間がかかる。 全治何十年という単位になると思う。もしくは自死してしまう程耐えられないものだということ。 見えない傷を軽く扱わないで明確に裁いてほしい。
未成年でも罪の認定はしてほしい。 本来ならこの罪が認められると。刑期はなかったとしても。 きっちり罪状を決めてほしい。
・旭川の事件など昔よりいじめが陰湿になってると思います。未成年に情報が制限されてた昔に比べ今は何でも簡単に入手でき是非の判断もできないまま模倣してしまう。イジメの時間のような漫画なども影響してるのでは。 本人や親の責任だけでなく社会全体の責任だと思います。 いじめという言葉をなくし少年犯罪などに変更すべきではと思います。大人のルールなら性犯罪に名誉毀損です。それに準じて警察も社会も動くべきです。 犯罪を犯した未成年に対して更生だなんだと守ろうとしますが、守るべきは被害者やこれから被害者になりうる子供たちではないのでしょうか?
・[いじめ]という言葉で、犯罪行為を一括りにしてしまうのはいい加減やめにしてほしい。 小さい子がやってしまうなら、善悪がまだしっかりわかってないからと大目にみれるけど、小学生もある年齢になれば、学校側がしっかりとこういう事をすれば何々罪の犯罪なんだよと教えてくれれば良いと思う。 皆泣き寝入りしているけど、ホントこのお母さんみたいに声をドンドンあげていって良いと思う。
・2年生の3月ってことはもうすぐ上級生が卒業していなくなるってタイミングで決意した。ということはよっぽどの事があったんだろうな…
外から見ればあなたの命以上に大切なものなんてないんだから、そんなの逃げちゃって転校なり休学なりすればいいじゃんなんだけど、本人からすれば今いる世界が全てで、逃げ道もないように思えちゃったんだろうな
願わくば犯人たちには然るべき罰を下してもらって本人の魂とご家族が安らかに過ごせるようになることを祈ります
・学校の中で起こった事は虐めで済ませるけど 一般社会では犯罪とされる事を平気でしていると思う。恐ろしい事です。 狭い学校の中で相談出来る人もいないで一人で苦しんでいる子供は可哀想。 親にも恥ずかしくって言えないでいるかもしれない。 虐められた子が学校を変わったり学校に行けなくなるのでなく、虐めた方が罰を受けて学校を転校させるとか厳しい対応をして欲しい。 先生も大変だと思うけどきちんと調査して対応して欲しい。
・まさに犯罪。残酷にも程があります。 学校内にも防犯カメラを設置するべきだと思う。 常に監視をすべき。 映らない所もあるだろうけど、音声をONにしていれば「やめて」など声も拾えるだろう。 (全てを把握するのは難しいかもしれないが) 先生ではなく専門の相談員等を常時配置してもいいのでは。
・私は子供がいないので分からないが、所謂「いじめ」と呼ばれてる暴力行為は犯罪なので学校なんか挟まずに警察に行くのが吉。ご両親はいじめてる連中と和解して学校生活を平穏に過ごして欲しいみたいな望みがあって学校側に相談とかするのでしょうが、自分の学生時代の記憶や経験上、そんな事はほぼありえなかったのでやはり警察に行くのがベスト。集団的な虐めまで発展してたらまず学校なんか結局何の役にもたたない。
・一般社会では間違いなく犯罪となる違法行為も学校内では”いじめ”でごまかされてしまう事例は少なくない。酷い時にはその”いじめ”さえなかったことにされてしまう事が有る。 学校は治外法権ではない。学内であろうが学外であろうが、違法行為、犯罪行為は法治国家の原則に則ってしかるべき捜査と処罰が与えられなければならない。そして、その学校の管理責任も問う必要が有ろう。
・加害者側も今の面白半分に垂れ流されているネットで感覚が麻痺しているのだろう。時代は違うが私も高校時代同じ部活の誰よりも秀でてプレイが上手かったという理由でいじめにあい、私としては部の為にも頑張っているのに口惜しくも部活を辞める事にした。が、その後の人生で何ら支障はなかった。もし同じ様な事で悩んでいてこの記事に出会った学生がいたら迷わず部活を辞めることも視野に入れて欲しい。全く違う新しい世界もあるのだから。
・高校生はまだ子どもと言えばそうなんだが。自分達の世界観を持ち自分で判断して行動する事ができる時期。大人と子どもの狭間で1番難しい時期かもしれない。その分1番楽しい時期なのに。残念でしかない。 提訴して結果はどうなるかは置いといて、自分たちのした事によってどうなるかをしっかり教えてあげてほしいですね。
・学校やクラスでいじめがあったことを認めると、校長や教員の評価が下がるようなことは止めるべき。むしろいじめの報告がない学校は、まともに生徒に向き合ってないと問題視される方がよい。いじめがないことが偉いのではなく、いじめの存在を認めて何とか対応しようと努力し続けることが大切なのではないか。
・被害者の親の観点からみて当然だと思う。 自分の子どもがいじめによって、 死んだのに加害者はいけしゃあしゃあと罰を受けることなく生きているなんて考えただけでも虫酸が走ります。 子どもだから仕方がないではなく、 子どもだから善悪の区別をつけるべきです。 それだけ一人の命の重さ、尊さを知るべき。
・高校生だからどんな行為にも「いじめ」という言葉を使うのは納得がいかない! 「いじめ」行為は法律で裁かれることはないが、これは「わいせつ罪」で裁かれるべき事案だと思う。加害者からは謝罪もないとのこと、未成年者であれば保護者の責任も追及されるべきだし、本人たちは犯した罪(わいせつ罪)を認識し償うべきだと思う。
・とことんやって欲しいし、何かこのお母さんに支援出来るならしてあげたい。 イジメや嫌がらせは何処にでも、いつの時代でも存在するが、人と人の摩擦に免疫の無い人間が昔より目立つ気がする。 親や先生、コーチ、情報発信者がコンプラを気にしなきゃ駄目だからお互いの距離を保たなきゃならず、人格、倫理観の教育が子供や大人に不足した昨今、こういった事件を世に拡め、今後の抑止力になって欲しい。
・イジメがありました、しかし証拠は無い更に加害者本人達は否定してます。これでは裁判を行なっても状況証拠が無いと被害者側は立件が弱く難しい。しかし今はSNSが有れば容易に判断がつく。ご自身のお子様が何かの被害らしき物があればスマホで写真を撮っておく等、多くの証拠を集めておけば警察にも訴える事が容易になる。車での煽り運転摘発はドライブレコーダーが証拠になるので適当な言い逃れが出来ず裁判でも圧倒的になる。それと同じ様に録音等も訳に立つと思われる。陰湿なイジメは加害者側も人生が終わってしまう、つまらん事して一生後悔の日々にならない為にもイジメは止めろ。
・一人息子の父親として、お母様の心中察するに余りあります。 また亡くなられたご子息のご冥福をお祈りいたします。
他者を蔑むことに喜びを見出す心の貧しさ。 蔑まれた他者の心の痛みを感じられない心の薄さ。 家庭において、地域社会において、そして学校において、心のあり方、心の豊かさ、幸せなどについて意識的に伝え、物心着いた頃にはすでに身に付いているようにしていかないと。
今の自分にできることは、改めて自分の子供に伝えることぐらいかもしれない。 けれども、この記事を目にした大人たちが、こういう残念なことが起こらないように身の回りのできるところから動いてほしいと思いました。
・とても大事な事だと思います。逃げ得を許しては同じ事が起こります。相手生徒だけでなく学校にも管理責任が有るので、当然学校も巻き込んで徹底的にやるべきだと思います。周りの傍観していた生徒も同罪だと思います。少しでも反省の念が有るのであれば証言する事で多少罪の意識も晴れるのではと思います。
・イジメは被害者の人生を狂わせる。自分が子供の頃(25年くらい前)は学校でイジメの授業はなかったと記憶している。理解力のついた小学校高学年くらいで実体験談なども踏まえて、イジメは犯罪だということ、被害者の人生を狂わせる取り返しのつかない行為だということを授業で教えるべきだと思う。
・刑事事件化もされておらず謝罪すらないのでは 遺族が納得できないだろう。 いじめは犯罪であり捜査権が無い学校の調査が十分機能しないのなら警察が介入すべきだと思う。 そして学生の場合いじめた側は内申書に注記として記載されるべきだと思う。 少年法といい加害者が一方的に更生に主眼が置かれ保護されるべきではない。
・イジメは犯罪だという事を学校だけでなく、地域や家庭でもっと、もっと声を上げる事が必要だと思う。 そして、立派な犯罪として扱わないとこういった出来事は中々無くならないと思う。
子どもであってもこのような殺人案件はきちんと裁かれ、保護者も何かしら責任を持つべき。 そうなれば、また、家庭での躾もいい方向に変わり。子どもによる重犯罪行為も減るのではないか。
・謝って済む話ではないが、加害者たちは事実何らかの行為を行ったのならば、まず「謝罪」が最優先なのではないのか。そして同時に、彼らの両親たちの考え方に大きな「不信感」を持った。我が子は幼児でも児童でもなく、運転免許を取得可能な謂わば「青年」なのだ。我が子がこんな基本的な行動すら起こせないのならば「親として指導」するのが当たり前なのでは。
・高校生になるまで大切に育てたお子さんを 自殺に追いやるまでいじめをしたことを許せるわけがありません。 心優しい子が誰にも言えずに苦しんでいたのかと思うと、いたたまれない気持ちです。 高校生でしたら、物事の分別も解る年です。 今罪を見逃しても、将来ろくなことになりませんから、ここはきちんと罰を与えるべきです。そして命とはどういうものなのかを徹底的に教えるべきです。親子共々罪を受け、このお子さんに心から謝罪できなければ、この事件は終わりません。私たちはきちんと見守りましょう。
・もう再三再四このような事件が繰り返されているにもかかわらず、ほとんど有効な対策が取られてません。 何故なんでしょう? 不思議でなりません。 いつも家族が大変な苦労を経てやっとの思いで提訴までこぎつける。 しかし、その壁は高くなかなか乗り越えるのが困難です。 加害者側は何事も無かったかのようにいつもと変わらない生活を送っている。 理不尽の極みです。 これも全て法に問題があるからです。 お母さんの言う通り、これは犯罪です。 法を変える事によって警察や自治体、学校関係者等の発想もきっと変えられるでしょう。 刑法、少年法の改正は急務ですよ。
・直接的ではなく、間接的に他者を虐待する事も犯罪ですよね
虐待に耐えない、いじめを我慢しない、死なない、死なせないプロセスをしっかりと確立させる事を願うばかりです それが確立されれば、死ぬ事も、死後に提訴することも少なくなると思っています
子供が被害を訴える日々の困り事や悩みが軽視される事が多いのだと思います 子供も然るべき公的機関に「提訴」できる術が生まれる事を願うばかりです
・こういう事件があると、やり場のない怒り、そして被害者家族にとって無意味で無益な法律に虚しさを感じ、いっそのこと仕事人でもいてくれればと思ってしまいます。 復讐や恨みというものは負の連鎖を生み出すものと重々承知しつつ、でももし自分の子どもが同じ目に合って自死していたとしたら、できるなら自分で手を下したいし、いくらかかってもいいから仕事を依頼したいと思うのは人情というもの。
・いじめという言葉は使わないでほしい。 暴行罪、脅迫罪、侮辱罪などの犯罪行為である。
被害者が子供であれば生涯その痛みは心に刻まれる。
加害者は子供だったからとか勝手に都合の良い合理化で忘れるかもしれないが、許されない行為であり加害者は卑劣な犯罪者である。
いじめなんて言葉で罪を濁してはならない。
加害者が子供の場合、その罪の重さを受け止めることが難しい場合が多いと思う。
だからこそ、社会的にどうしても本人の負担となる制裁により、子供でも心の底からやらなければよかったと思わせる措置を取るべき。
被害者が納得のいかないような、泣き寝入りするようなことは絶対にあってはならない。
やったもん勝ちではなく、子供でも徹底的に懲らしめるべき。
・裁判して未成年でも加害者側に損害賠償という流れは、根本的解決ではありませんがとてもいいと思います、そんないじめしてないと言っても被害者が亡くなっている以上相手の気持ちを考えることが大事だと思います、相手が亡くなっても感じるところは少ないと思うので、お金で償って下さい自分が稼いだ金取られることはある意味いじめ被害とにた感情かもしれないですね
・いじめ問題は本当に根深いとおもいます。 まず、学校や教育委員会がもみ消そうとするし、明確な証拠がないと加害者側の親も”いじめ”と認めないし。 諸外国と比べて、日本はいじめ加害者天国だよね。 被害者が転校や自死を余儀なくされ、加害者は笑って居残り続ける。 刑事事件として扱うべきことなのに、”学校”という閉鎖空間に存在する大人たちが見て見ぬふりをする。 加害者はもちろん、担当教師もその上司も相応の罰を課せるような法律が必要だと思います。
・いじめは犯罪です。未成年とか関係なく、罪を犯したら償うという事を知らしめないといけないと思います。 人の命を絶っておいて、こういう奴らがのうのうと生きていることが許せないです。 ましてや謝罪もなしとは頭おかしい。 大切な我が子がと思うと本当に心苦しいです。 裁判は大変かと思いますが、是非頑張っていただきたいです。
・徹底的にやればいいと思うし、やるべきだと思う。 限度を超えたいじめはいじめではなく犯罪とのことだがもっともだ。 提訴された生徒の将来なんてどうでもいい。やった事の重大さを振り返り相応の罰を受けるべきだろう。 いじめなんてなくならないだろうけど、限度越えればこうなると戒めの一つとなるようになってほしい。
・犯罪とかいじめまで認定されにくくても、基本は、ストレスを他を傷つけることで発散するとか、傷つけることそのものに詰みの意識が希薄な人はいる。そのことに、周囲は見て見ぬふりをせず、対応する社会であって欲しい。いじめに気がついていて、傍観していた人がいたはず。 そもそも、加害者側の精神状態が異常なのだから、いじめか犯罪かの問題以前に、加害者の更生プログラミングを構築すべき。 被害者側が居場所をなくして犠牲になることがいつまで続くのか。
・陰湿ないじめ問題を目にする度に心が痛いです。 加害者側にはしっかりと自身たちがした行いに向き合ってほしい。し、学校側もしっかりと対策をするべきであり、どちらの学校もこのよーなことには隠蔽することに必死なように思うし、思ってきました。 いじめ=犯罪である。という認識をみんなが持たないといけないと思います。
・こういう事件の後によく加害者にも人権があると言われますが,実名や写真も晒され,生きる権利すれも奪われた被害者の人権はどうなるのでしょうか? 加害者は遺族に対して謝罪するのは勿論ですが犯した罪をきちんと償う必要があると思います。 司法で裁けないのであれば昔のように果し合いみたいな制度があってもよいと思います。
・「イジメ」という言葉に問題が有ると思う。 やっている内容は「暴行、傷害、窃盗、名誉棄損」等々立派な刑法犯罪行為です。 こういった犯罪行為を学校内で解決できるはずは無く、被害を受けたら証拠を揃えて警察に対処を求めるべきです。 学校や教員に犯罪捜査権は無くそのノウハウも有りません、犯罪行為を隠蔽する方向に向く事すら有ります。 警察に直接相談してもなかなか動いてくれないでしょうから、費用は掛かるでしょうが弁護士に告発を依頼するのが理想と思います。
これまで同様の事案で不幸な結果が数多く報道されている様に、学校に対応を求めても解決は絶対に無理です。
・学校と言う見えない中でいじめをするなんて卑怯者です 学校もわかっていても対策しないのがほとんど 第三者委員会と言う言葉はよくきくけどあの組織もあてにならず学校側寄りがほとんど 担任もクラスの生徒だもみてみぬふり ちくって自分に振り返ってくるのが怖いから 生徒ならまだしも担任たるものが自分のクラスにおきていることなのに 時間外になるから そんなことめにみえてわかっている 何で被害者よりしないの 命を守ることが大事でしょ おおぐさに言えば自分を犠牲にしてまで守る勇気が必要 生徒 先生も 加害者なぜ謝らないの?人間ですか?
・学生時代にずっと部活を経験してきた親としては、「おれ帰宅部」と部活に興味を示さない息子をみてさみしい思いを抱くこともあった。でも、仮に陰湿ないじめを受けても、親を心配かけまいとグッとこらえる姿も予想されるので、これはこれで良かったと思うようになった。
・教育現場ではもともといじめについての認識不足、他人任せ、責任逃れ。 起こった事に対しての適切な判断は出来ない。
何故なら教科書を教える事は出来ても、人を助ける事の術は持ち合わせていないのだろう。 だから心の専門家でもない教育現場には責任取れないのだから、いじめは警察に通報して加害者を犯罪として裁いた方がよい。
学校も他人に暴言、暴行、仲間はずれなどをした場合は警察に通報します。と最初から決めれば良い。
加害者擁護の前に被害者をうまない対策を。
・民事責任だけじゃなくて刑事責任も問うべきでしょう。 こんなのはいじめで済まされる問題じゃない!傷害罪、脅迫罪、強要罪、脅迫罪等様々な刑法に触れる行為をしている。 自分はヤフコメで何度も言ってるけど、被害にあっても学校は隠すことしか考えない連中だから、スマホで録音した声や診断書といった客観的証拠を持って警察に行くべきです。 そうすれば失う必要のない命は救われるし、その後の民事裁判で損害賠償請求も優位に働きますよ。
・「犯罪」とした場合刑法を前提として裁くことになる訳だが、実のところ刑法で考えると「殴った」「嫌がらせをした」というような個別の行為単位でしか評価されないと言う問題がある。 刑法にいじめ罪というものは存在しないし、いじめ罪を導入しようとすると刑罰法規として不明確で憲法違反になりかねない。
「いじめ」がなぜ深刻かと言ったらいくつもの行為がほぼ特定できない(何月何日に何発殴られたなんて、一つ一つを特定するのは難しい)状態で継続的に攻撃されるから、単発の暴力や侮辱と言った加害行為と比べても深刻になりやすい。 それを、一つ一つの行為で評価するのは、かえって問題の矮小化に繋がる。
いじめという言葉の意味は想像以上に重いと啓発するか、あるいはいじめに代わる別の言葉を使うか。 いずれにしても、「犯罪」という概念に持ち込めば解決するという問題ではないことは意識されるべきだ。
・かなり重い犯罪ですよ。性・命・財産に関わる被害は少年法を外して刑罰の対象で良いと思います。加害少年がなんのお咎めもなく社会に出てこられても迷惑です。なにが悪いことなのか教育を受けて無いまま大人になって良いわけが無い。 学校も隠蔽したら共犯として起訴されるようにしましょう。 全ての学校に交番と弁護士事務所の設置が必要な時代なのかと思います。
・その通り犯罪だと思います。いじめと犯罪の定義というより「いじめは犯罪」と定義付ければ少しは減ると思うし、一部とは言え、いじめを見ないふりをしている教師や保身に走る教師やその管理職にも責任が及ぶようにすることが出来れば良いと思う。
何より、命の大切さを知らせること。本当は家庭内での教育かな。 今の教師に一部もそう言うことを知らずに「偏差値一辺倒」では無かったのか?
とにかく起きる前に止める。失った命は帰ってこない。罪を犯したら、元には戻らない。 「自分がやられて嫌なことは誰にもしないこと」これさえ出来ていればいじめ減ると思う。 あと教師に対するリスペクトが無くなった原因は親のせい?学歴に差が無くなって昔のように「大卒」だけでは親のリスペクトが足りなくて、それが子供に影響して指導にならないこともあるのかな? そこも改めるべきことがあるように思う。
・いじめた側からの謝罪も一切なく、、しかもこの行為は私もただのいじめではなく犯罪だと思います。年々悪質で陰湿になっている子供のいじめ。他の犯罪でもそうですが未成年だからと刑が軽くなったり加害者側が守られて生活しているのは間違っている。手を加えた訳ではないでしょうが大切な1人の命を奪ったことには違いない。どんな事があっても人の命を奪う事は許されないと思います。加害者側にもこれからの人生がある等と言う方もいますが、、亡くなった方の人生を奪い苦しめておいてその人に明るい未来があるのはおかしくないですか?加害者の人生がどうなろうと自分で犯した罪なのだからその後の人生がどんな辛く大変なことになろうとそれは自業自得。それくらいの事をしていると自覚してほしい。
・「いじめではなく犯罪」という言い方は、いじめという言葉を過度に軽く矮小化しているように思える。 いじめは肉体的、精神的にも相手を傷つけ、場合によっては今回のように命を奪ったり、一生回復不能なダメージを与えてしまうものだ。
つまり、いじめそのものが犯罪という認識を徹底しないといけない。 「いじめではなく犯罪」という言い方だと、いじめの領域に留まっているうちはまだ許せるが、犯罪の領域まで行き過ぎるとダメだ、というように、程度問題で比較的軽いレベルのいじめを暗に許容しているようにも聞こえる。
・いじめ→自殺に繋がるケースがある以上、親としても学校ではなく、警察や弁護士に相談する方が良いと思います。しかも調べて、結果が出るまで数年掛かるのは当たり前。色々精査する為に時間が掛かるって言いたいのかもしれないが当事者たちは卒業したりして改めて調べるにしても無理が生じる。何かあってからでは遅いです。子供を守れるのは親だけです。
・「いじめではなく犯罪」これが正しい認識だと思います。
「いじめ」と言う言葉で済ませると、学校の対応も曖昧で不完全だし、相手方からの謝罪もありません。
監督官庁、警察、もちろん学校と生徒、親まで含めて、これからは「いじめ」と言わず、「学校内犯罪」として取り扱うべきだと思います。
そうでないと、年々陰湿、かつデジタルタトゥーによる永続的な影響を及ぼす犯罪を減らせません。
・うちの子供の学校でも部活内のいじめがあった。 優等生でその部活のキャプテンと前の学校でもいじめをしていた転入生が主犯格。 男子も後輩達も皆んなで加担。 他の部活の子たちが声を上げて発覚したが、顧問の先生は1年前から知っていたが対応できずすみませんでしたと親に謝罪。 いじめをした子たちは、本人にふざけて謝罪。 それで解決とする顧問。 おかしいと声を上げてくれる子に対して、担任は必死に加害者を守る体制。 いじめる側は一生反省なんかしないんだと思う。 同じ福岡ですが、いじめに社会的制裁がないのはおかしい。 いじめられた側は、フラッシュバックする時もありずっとトラウマと闘ってるのに。
・二度とこんな悲しい事が起きない様に徹底して 戦って欲しいと思うがそれと同時に、イジメを苦にして人生を投げ出す事の歯止めにもなって欲しい。 私達は子供からのSOSを見逃さず、一緒に怒り、戦い、時には逃げる事も教え、死んでしまったら悲しみも苦しさも悔しさも癒える事なく、相手はたとえ 一時後悔し謝罪しようと、喜びも楽しさもある人生 を謳歌できるのだと教えなくちゃいけない。 人間として誰もが幸せに生きる権利があって、 生きてこそ味わえる喜びや幸せを伝えてあげなくて はいけない。 子を持つ親御さんには今一度よく 見てあげて欲しいし、現在悩んでいる人がいたら 親でも知人でも他人でもいいから打ち明けて欲しい 。 必ず一緒に戦ってくれる人がいるから。 そしてたくさんの幸せが待っている人生を想像して みて欲しい。
・この手の犯罪は、加害者は同じ事をされるべきと思います。 というか、加害者は皆、被害者と同じことを被害者家族からされて罰せられればいいと思います。 過激でしょうか? でも、亡くなった被害者の残された家族は、そうでもしなきゃやるせない。同じ事をして罰しても心の傷は癒えないだろうし、もしかしたら後悔が残るかもしれない。 でも自分ならそれくらいの事を仕返ししてやりたいと思う。恨みの連鎖になるかもだけど、酷いことしたら同じ事を自分もされるという状況が必要だと思う。 人の痛みとか思いとか理解できない人増えてますね。それも多様性でしょうか?多様性、便利な言葉ですね。
・いじめ=犯罪 この認識をもっと周知させる必要があると思います。 他者に被害に遭わせて、謝罪できない、とか社会人にはあり得ない態度ですからね。このような人材を育成していると加害者周辺の社会人は認識しているのかわからないけど、亡くなった被害者の人生は途絶えてしまった。海外では、人の命が軽視されている様な戦争や紛争が続いていますが、日本人には人の命の尊さを忘れないでほしいと願います。
・イジメを無くすためには被害者本人及び家族が刑事/民事問わず加害者と学校を提訴していくことが今後において一番の抑止力になると思いますが、被害者本人及び家族には負担が掛ると思うので行政は役にも立たないいじめ相談ダイヤルなどではなく被害者家族の裁判費用無償化でも行なって提訴し易くすべきでは。
・加害者生徒が「未成年」として守られることがないよう求めたいです。 「更生」を前提とした判決は有識者(大人)のエゴだとも思います。 本件は悪ふざけでもなくいじめを超えた立派な犯罪行為です。 このような重大事件は実名も公表してほしいものです。 日常的に繰り返されていたようですしこの加害者はまず反省(更生)することは考えにくいです。 被害生徒はその責任を加害生徒の親ではなく加害生徒自身の身にキツく教え込む必要があると思います。
・学校が設置した第三者委員会 とありますが そもそも第三者委員会は利害関係のない 中立の立場の人でなければ意味がありません。 学校が設置しては意味がありません。 独立した委員会を設置するような仕組みを社会全体でつくる必要があります 弱い者イジメをする少年を無くすには、大人が弱い者イジメをしたらいけません 日本が成熟した、国民が幸福感を持てるようになるにはもう少し時間がかかるようですね
・中高生と年齢が上がれば上がるほど陰湿な犯行になる。学校内、校庭など学校周辺に防犯カメラをつけた方がいいと思う。 可能なら個人でもボイスレコーダーなどで証拠を残したほうがいい。校長も教師も自分の立場を守ることで頭がいっぱいで、味方になんてなってくれないんだから。 防犯カメラありの学校なら、多少高い私立だったとしても通わせたいと思う親が出てくるのではないだろうか。もちろん公立にもつけて欲しい。子育て政策はこういうことに使うべき。
・提訴は当然です。いじめと言われる事件の大半はただの犯罪です。犯罪を行ったものが罪を償い、その直接の監督責任者である保護者が責任を追わなければならないのは当然のことです。マスコミは噛みつきやすい学校や教育委員会をやり玉に挙げますが、追求の矛先が間違っています。同様の事件の再発防止の観点からも、加害生徒とその保護者こそもっと追求し事件を報じるべきです。
・虐めていた子が犯罪だったと認める事が大切だと思います。自殺しても心を痛めない加害者もいます。思えば私も物を盗まれたりしていた何十年も前の虐めでしたが、犯罪だったと思います。きっと、大人になって自分が虐めたことも覚えていないと思いますが、被害者は何十年経っても心に傷が残りますね。亡くなったお子さんはさぞ辛かったと思います。天国で幸せになってください。
・"いじめ"という言葉ができたことがまずかったのではと感じています。先生も家族も社会もマスコミも、いじめかどうかで判断しているように感じます。これはいじめにあたる、いじめだからよくない、いじめをしてはいけない、ではないんです。小さい頃に誰しもが言われたと思います。誰かの悪口を言ってはダメ、人のものを盗んではダメ、人に意地悪をしてはダメ、なんです。もう一度根底を考えなければなりません。いじめをなくすのは難しいですが、まずはいじめという言葉をなくし、何が良くないのかをきちんと見極めることが大事なんだと感じています。
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