( 148770 ) 2024/03/13 14:45:49 0 00 ・今回同じくファイナリストになった 寺田寛明さんは 決勝のネタの『ポメ騒動』について フリーサイトで見つけた画像であり、 フリーサイトとはいえ権利が難しく それでも絶対に使いたかったので 作者の方を探して 今回ように書き直してもらったそうです。
過去にもキングオブコントにて クロコップさんは 遊戯王のBGMをネタで使うために 作曲ができる方に 大会用にアレンジして作り直してもらった
お笑いのネタに使うとは言え 芸人皆さん同じクリエイターとして 権利関係にはかなり厳しく 注意を払っている中で お抹茶さん、注意がたりませんでしたね。
・配布元の冒頭には「商用、非商用に限らずご自由にお使いください」を強調してる。 でも別のページで使用ルールがかなり書かれてて「あくまで背景音楽(これをメインにするな)」「アレンジの制限」とかある。
その中の「二次使用における禁止事項」 3.音源の加工(サンプリング等)、アレンジ、リマスター、リミックス、歌を乗せる等を行い、音源を使用した「音楽的二次著作物」を作成すること に引っ掛かったのか。
・若手と言えるほどの芸歴じゃないんだから、もっと敏感になるべきでしたね。曲が変わればウケ方も変わるから、全員が損してしまう事案です。
今回誠意ある謝罪をしたのか、制作者さんと良好な関係を築けていけてるようでそこは良かったですけどね。
・出場するにあたり、この芸人さんには作家や担当ディレクターもついていたはず。この芸人さんだけの責任じゃなく、周りの確認不足も否めないので業界の皆様これからもより一層気をつけていきましょう!!
・R-1が全然盛り上がらず面白くないのは、 芸人のせいではなく制作のせいだと思います。 出場者紹介のVTRから、いまいちハマっていない出囃子から、司会者・審査員の選定、得点の発表の仕方、照明・音響などの演出、すべてが本当に考え抜いて作っているかと問いたくなるクオリティです。 著作権に関しては初歩中の初歩。芸人ではなく制作がチェックしてそれ相応の代案を出していくのが筋。それにすら気づけていないのが問題。 テレ朝に譲渡して、M-1の制作陣に一任するのが一番だと思う。 同じくTHE Wも話にならない番組クオリティだが、日テレ独特の演出方法(笑いの足しとか、司会者が同じセリフを何回も言うとか)なので、もはやしょうがないかと。
・「勝手に歌をつけること」が禁止されていたということですかね
音楽著作権はとても難しい問題です 著作権フリーとライセンスフリーの違いも、普段取り扱わない人からすれば勘違いされやすいこと
とは言え、以前「ひょっこりはん」さんの件もあったのですから、歌ネタに関しては芸人任せにせず事務所や番組側でもきちんと確認を行なっていかないと
今回は作曲者様の温情があっての対応のようですけど、皆が皆そうじゃありませんし、特に海外の音楽使用量は指値で数百万なんてのもザラにあります テレビだと金額ももっと跳ね上がる可能性もあります
温情を当たり前と受け取らず、前例があったのですから、芸人への教育も含め管理体制はきちんと対策をしていくべきだと思います
・お抹茶さんのネタが一番面白かったです。 なんというか、発想がぶっ飛んでた。笑 別の曲になってまた違った感じのものが観れると思うと今から楽しみです。
・デパートの屋上で、みかん箱の上でネタを披露するレベルの芸人さんが、やっと掴んだ切符。
R‐1にしてもМ‐1にしても、そこそこ名前が知れてる芸人さんが増えましたが、本来はそういう芸人さんがチャンスを掴む大会でしょう。
事務所にしても、大会運営にしても、チェック体制はなかったのかな?全て芸人さん任せは大変だよ。
・著作権関係は難しいです。配信元にきちんと記載があるとしても膨大もしくは煩雑な規約文なので誰でも問題なく理解できるというわけではない。 局もそうですが、事務所もサポートに入ってあげる必要があると思います。賞レースに行った芸人なんかは特に。これまで大舞台やテレビでの露出があれば見直す機会があったかもしれませんが無名から夢を掴もうという場合はそのへんの知識がないことが予想されます。
・つかみは面白いネタで 作曲もしてるかと思ってたので残念です でも素直に謝ったり 次は作曲者に正式な依頼するなど 再発防止も考えてるのは好感です 売れるまでお金ないのはわかりますが、 芸人という発信のプロゆえ 著作権に気をつける必要があります
・まぁ、でも同じ作曲家に新たな曲を書いてもらう辺り、ちゃんと作曲家をリスペクトし、自分のネタにも情熱があって結果的に好印象感はある。 たまたまというか、権利関係は作品の使用と、著作人格権による使用の範囲許可は別だから、ちゃんと著作権を勉強してない人にはこの辺りの事は難しいと思うから、今回は仕方ないのかな?とも思うけど。
何より他人の作品を公共的に使用するのであれば、ちゃんと詳しい弁護士などに確認してもらうのが良いです!
・YouTubeに動画上げる際もそうだけど、例えフリー音源でも営利目的であれば使用料が発生したりする。 劇場はオッケーでもテレビやネットはダメとかもあるし、生放送でしか権利的に流せない音源もある。 ボカロだって商用目的なら別途料金が加算されたりする。 相手がJASRAC所属アーティストとかならその辺はシンプルだけど海外やフリーランスなら権利関係は滅茶苦茶ややこしい。 こういうのは本人じゃなくて事務所がちゃんとチェックしてあげないとダメだと思う。
・これで批判されるはやりすぎかと感じるが今回の対応で感心したことは、寺田寛明との差
寺田寛明はネタ中に使いたいフリー素材があったので作者を探してR-1用に作ってくれたのでそれを使用した
逆にお抹茶はフリー素材の音楽を使ったことで無意識に視聴者がお抹茶が作曲したものと誤解された
お抹茶の性格だから気づかないだろうし、r-1大会もフリー素材を使ったならちゃんと許可してもらえないとって感じる
ちなみにキングオブコントはフリー素材などを使った際に配信はぼやかしたりカットしたりするけど、本番は小道具などを大会側が用意したりしてるからR-1課題は多いだろうな
・芸歴制限なくして以前よりは面白い人が出てきたけど、毎年なんでも盛り上がらないのかが今年の寺田寛明で分かった。 寺田のネタが笑う箇所ほぼ0で全然面白くないのに会場が爆笑してて、矢継ぎに笑ったりして違和感。 この笑い声、ドリフの笑い声と一緒じゃん!多分使い回しサンプリングじゃん、 と気付いてから芸人より笑い声が気になって集中できなかった。 かりんとうの歌は笑ってしまった。
・芸人が商業目的で使用するなら浅くの確認では無く深く確認するべき事柄で よく学校資料や掲示物で画像フリー素材と勘違いして使用料払えと言われるのと一緒で、個人だけ利用なら問題なく多数に広範囲に使用はあかんと言う事言われてるのに詰めが甘いです。
・ネット時代になって、合わせてフリー素材と言われる画像、動画、音楽なども多く提供されるようになったけど、商業利用の制限など、完全に自由に使えるものは少ないことが多い。
今回のも、そういう条件をキチンを確認しなかった故の勇み足のようで。
・日本の法令では著作者人格権が認められている。 この権利は、譲渡できないし、権利行使しないと書面に明示した場合でも、覆される確率があるほど強い権利となっている。 サイトに「ご自由に」と書かれていても、二次使用は原作者の権利を侵害する懸念がある。それが日本の法令。 しかも今回の曲の配布元は、二次使用を明示的に制限していた訳で、法令上も契約上もアウトだった。
まぁ、当事者間の話し合いで解決したようですので、これ以上第三者が難癖つけるものではありませんね。
・お笑いは好き好んで見るタイプじゃないけどm-1でも替え歌ネタとかあって、こういう賞レースで、人が作った楽曲を使ってネタやるのってどうなのかな〜と常々思った。自分で曲を作ったならまだしも。でも反省して作者にお願いしてるのは良い結果だと思う。
・去年、イギリスのオーディション番組「ブリテンズ・ゴッド・タレント」で決勝までいって人気が再び盛り返した「とにかく明るい安村」さんのあの耳に残るBGMも、オリジナルでちゃんとした作曲家さんに依頼して、曲名も「とにかく明るい安村全裸に見えるポーズソング」だそうだ。 素人さんが学芸会みたいな場面でフリー音源を使う分にはいいが、やはりお金を貰って芸を見せるプロは、売れてる売れてないに関わらず、BGMを自分の芸に使うなら、やはり原曲を作った著作権者に、ちゃんと使用意図を説明し、金銭が発生するのが、どこまで変えたりして良いのかを、書面でやり取りするぐらい用意周到に行わなくてはプロとしては、うっかりでは済まされないと思う。 また、芸人が売れてきたら突然、使用料を払え、なんていう著作権者もいるかも知れないから、その辺りもキチッと整備しておかなくてはいけないだろうな。
・基本的にはお抹茶本人のしくじりですけど、それ以上にR-1のスタッフというかカンテレ側の不手際の印象が目立ちますよね。
仮にワンデートーナメントで決勝上がって時間なかったのならまだしも、決勝進出者が発表されてから本番当日まで1ヶ月あったのに適切なリーガルチェックや権利関係クリアがされてなかったというのが本当にレベル低いなと感じます。
・「無料音源」の意味を勘違いしていた事案ですね。 見出しの「不正使用」は、法的な規制に触れたような印象を与えるため、少し言葉がキツい気がしますが。 「無料音源」は無料で使える環境と、そうでない使い方があるということを世の中の人が知る機会にはなりました。
作曲家の方、いい人ですね。 トンツカタン、トリオでも売れてください。
・楽曲に関してはネット配信の方が慎重で テレビやラジオはJASRACと一括契約みたいなものをしているので どんな曲かけても問題ないと思っているスタッフがまあまあ居る あとは驕っていてそれ以外の素材でも使ってやってる感もあったりするので 確認はおざなりになっている事があってもおかしくはない
・メディアでも大注目のグランプリだし、これは痛いミスですね……もっと注意して使用して欲しかったな……この謝罪は当然だと思います コントのトンツカタンは不気味面白なイメージがあったりして独特の雰囲気が好きです そんな注目は多いと思うし、お抹茶さんのネタも期待は集まっていたのでは? 大舞台だし、そんなみんなの気持ちもちょっと考えてほしかったです
・こういう事になるから、手間でも自前で用意した方がいいんだろうね(コード進行は一緒でも微妙にメロディ変えるなり対策して) スピードワゴンのM1決勝初登場ネタだったか童謡の「さっちゃん」を全編に使ってて、DVDではピー音まみれだったの思い出します
・DOVA-SYNDROMEの二次利用可否判断は正直よくわからないところがあり、向こうが不正利用と判断すれば問答無用で削除依頼が来ると聞く。今回は作曲者と和解したとのことで一件落着だが、DOVA-SYNDROMEの曲を利用するときは気をつけたい。
・DOVAはマジでクソ便利だけど(実際私も制作時代はほぼすべての番組をフリー音源でやってた、楽曲使用リスト提出するのめんどくさいし)、制作者によって条件が違うからそこの確認だけ怠らないようにしないとこういうことになるんだよね
特定のメディアは有料とか、商用の場合はクレジット表記必須とか、ダウンロードする前にちゃんと確認しておかないと自分の首を絞めることになる すっげえいい曲がクレジット表記必須だと使えなくて実に残念な気持ちになる
曲調も出来具合も玉石混交で、それを掘り出すのがフリー音源の楽しいところでもあるけどね
・ファイナリストという割に面白くないネタが多かった印象。 ルシファーと吉住の2強といった感じでしたけど、やはりデビューから10年以上の芸人の参加資格は削除しないと面白みに欠けますね。 ということで吉住優勝のほうが良かったと思う。
・全然話題になりませんねR-1
ひさしぶりに途中だけ見たけど 全然盛り上がってなかったな ちょっとクスッとなりながら見つつも なんか淡々と静かに進むだけでしたね
漫才とかコントとかそれぞれ大会あるけど こういうピンなら何でもみたいなの評価して順位付けるの大変だろうなぁ
・これからはAIを用いて「それっぽいけどその曲じゃない」みたいな曲を作ってただで使用する時代になると思う。AIの作曲能力が高ければ俺だったらそうする。
・作曲家の方、優しいですね。 多分これを認めてしまうと色々問題があるので別で曲を作ってあげるねってなったんだと思う。 せっかく曲作って貰うんだか売れろよ!
・テレビはまだ権利がマシな方 YouTubeは本当にめちゃくちゃなまま
任天堂とかのゲーム音とかはJASRACに登録されてない 突っ込まれたら彼らの言い値で払わないといけない危険な音源です 海外楽曲とかネットミームの曲なども非常に危険 画像とかも出典書けば利用していいなんて誰がいったのかって話です
・放送として流れる前に チェックしとかなければいけないですよね。 菅原さんもそうですが、 決勝にいくまでにも 使っていらっしゃるでしょうし、 テレビ局の落ち度でもあると思います。 YouTubeにもアップされてるのも おそらくダメでしょうね。 (そもそもテレビ番組のupが...) 気をつけて欲しいですね。
・ネット上にあるものはフリー素材くらいの意識しかなかったのかな。 歌を付けたから自分の曲だと思っちゃった?
事務所に所属し 芸能に携わる者としてあまりにも愚かですね。 反省して 製作者様に誠実に対応して頂きたいです。
・元曲の配信サイトの規約を見るととてもわかりやすいところに禁止事項として
音源の加工(サンプリング等)、アレンジ、リマスター、リミックス、歌を乗せる等を行い、音源を使用した「音楽的二次著作物」を作成すること
と記載あるけど、、
ひょっこりはんの時と同じでこれは事務所、本人が確認しないのが悪い
・過去に「森のくまさん」の替え歌やひょっこりネタの楽曲使用とかで芸人は問題を起こしている。未だにこんな事が起きるのは事務所を含めて全然教訓にはなっていないんだろうなぁ。
・この楽曲はフリー素材としてアップロードされているけど、利用規約内の禁止事項に「歌をつけること」が入っているらしいですね。
・なんだかクリエイターさんとコラボできる関係性が生まれたみたいだし良い形に転んだなぁ 今後ネタをネットで発信するプラットフォームはYouTubeよりもニコ動の方が合ってるんじゃないだろうか
・完全フリーはほぼ無いですね。皆、誰の何という曲名かを載せて下さい、みたいな条件付きで、自身のアーティスト活動に繋げる為の無料お試し的な楽曲が多い。
・そうなんだ?独自のやつなのかと思ってた。チョット笑ってしまうというか不思議ワールドでした。でもネタどうこうより、この芸人さん自体が敗れても明るく飄々として、なんか笑ってしまう人ってイメージでした。先輩から気に入られそうな感じ。これからヒナ壇とか出てきそう
・なんだろう。 楽曲使用に関しては、通常テレビ局の範疇ですけどね。 事務所が責任を持つなんてあり得ないというか。 テレビ局って全然、仕事をしなくなってるってことだろうか? テレビ局はJASRACのとんでもない大型お得意様なので、 年間で使用料を払っていて申請書類を提出するだけで済みます。 タレントの事務所はそういう契約してないんで1曲1曲申請して お金を払わないといけないので手続きが超面倒なのと、 使用料を細かく払う必要があり、金額も馬鹿にならなし。 どう考えてもテレビ局の怠慢ですけど。
・歌ネタ音源の権利確認は基本の基だと思うけど、更に放送が地上波のゴールデン帯であったことを考えると杜撰極まりない。 芸人個人と言うより運営の問題。 吉本・関テレに問題があるんだろう。 得点の表示ミスもあったし、生放送ではなく収録に戻した方がいいんじゃないの。 撮って出しでチェック体制が甘ければ同じだけど。
・ひょっこはんやパーマ大佐のネタが著作権違反で問題になった前例があるのにまだ許可取り適当にやってる芸人いるんだね 今時youtube開けば誰かが作曲した曲が出てきて、絵も検索すれば誰かが描いたものが出てくる。でも完全に商業利用フリーと記載されてるものでない限り他人の所有物なんだからどうしても使いたいなら使っていいですかと一言確認しないといけない。常識的に考えて当たり前だと思うけど...
・今回はプロが起こした確認不足ですが、素人が簡単に楽曲を使ったり編曲できたりするこの時代気をつけて欲しいですね。そのうちネタ中にテロップで「楽曲(画像)の使用許可を取っています」って入りそう。
・近いのでいうと、ひょっこりはんも著作権侵害で揉めたのにね。
フリー音源でもそのあたりは特にR-1というピン芸人の大会なんだから、 事務所サイドは当然ですが、運営側もそのあたりもきっちり調べるべきだと思いました。
せっかく面白かった上に最下位で話題になったから、途中で音楽変わっちゃうと、ちょっと興ざめしてしまう。
でもこれも笑いに変えるのか。
・どういう規約でどういう違反があったのか、記事ではわからない。残念。
その曲を使ったのは芸人さんだけど、番組として制作したのはどこ?放送局?政策会社? その会社は権利関係を確認しないのかな。 次から次に出てくるから、確認しきれないのかもな。
・R-1のエントリー用紙を見ると楽曲使用の部分に詳しく書いてある フリーで公開されてる音楽は山のようにあるからスタッフがそれを見つけるのは正直厳しい気がする
・え? TV番組の使用楽曲の著作権処理ってTV局が一律が担当してるんじゃないんですか? JASRACなどの著作権管理会社とブランケット契約をしているのがTV局である以上、それから漏れる楽曲もTV局が一元処理しないと契約関係がごちゃごちゃになって誰も把握できなくなりますよ。
・嘉門タツオも全ての関係者に許可を貰えたネタしか替え歌メドレーは使えなかったと話していた(最初の作品も前奏部分は井上陽水と八代亜紀に許可もらったということ。) 意外と知られていない著作権。ひょっこりはんもその辺りのトラブルがあって表舞台から消えたとか。
・不正の内容がわかんない。 ものまねでコロッケや清水アキラが歌うのは許可を得てると聞いたが、使用だけじゃなく内容も伝えてたのかな。 春日八郎のは酷かった。(清水アキラ)
無断だけじゃなくなにかあるのかな。 ライブでもダメなのかな。 というか、運営側に責任ありそう。
・芸歴浅い人や素人なら心象も違うがベテランでこのようなことをしているんじゃ、ぶっちゃけいらないと思ってしまった。若手も素人も含め面白い人は数多いる中著作権違反するベテランに特別スポットライトが当たって欲しくもない。
・音楽の権利関係だけは本当にうるさいし、権利者の権限が強すぎますね。。。 みんながもっと自由に使って楽しめるようにするべきですね!
・この件に限らず何だか最近のTVのCMソングに替え歌ばかりでメーカー自作のCM曲は使用されていない様ですが著作権等の手続きは正当に取られているのか?と思うほどです。
・同じくフリー素材で普段はネタしてたkentoさんはテレビ用に知り合いの写真に変えてやってましたね。 これも事務所やテレビ局側がきちんと認識していれば防げたのに…。
・あれ、無許可使用だったの?あれだけ曲に依存したネタだから、あのネタのために作ったのだとばかり…既製品だったのなら、あれだけネタに嵌め込んだのは凄いよな。
・営業とか舞台なら大きな問題にはならなかったのかもだが、テレビで放送したら大問題になるよね。権利の問題は複雑だから今後も無くならないかもね。
・当人に面識なく、ネタ中に「鶴瓶~」や「美川憲一さんネタ」使い、後で当人に謝罪挨拶とかあったり。。細かいこと言えばきりがないよね。今後はきちんと線引きしてほしい。
・よくもまぁ、いろいろと 毎日毎日、何かしら「謝罪」ネタが 多いなぁ。 言うヤツが無知なのか? 指摘するヤツが多いのか? 日本人の正義感が高まったのか? 日本人の心が狭くなったのか? 日ごとに「謝罪」のハードルが下がって行く 気がする。 個人の感想ですが。
・音楽にしろ、画像にしろ、 他人のものを使うときはちゃんと確認しようね。 ということで、粛々と事務処理をすれば良いかと思います。 そんな、大犯罪を犯したわけでもないのだし。
・権利や制限など厳しすぎるんだよなぁ。 誕生日会で誰かの曲を流すのにも許可や使用料がいるの? どこまでが必要でどこまでが不必要かが一般人にはわからない。
・予選とかはいちいちチェックしてらんないし本人任せなのも仕方ないと思うけど地上波乗る決勝ともなったら運営も事前にチェックしようよ 芸人なんか法律素人なんだからいつかこうなるの分かってたでしょ
・問題はさ、ネタがつまらなかった点だと思う。例えばもう少し雨でふやけそうな小道具にするべき。あれでは見てる側はただ聞いてるだけ。 ツチノコネタは面白かったのに、素人枠だからか、ファイナルに残らなかった。
・著作権フリーばかり使ってると、TikTokみたくみんなポピュラーな曲使用の似た感じのになるよね。 著作権フリーイラストとかもそうだよね。 何見てもこのイラスト、みたいな。
・今回は認識が甘かったけど、ちゃんと謝罪してしかも作曲家の方に新たに曲を書いてもらえるようなので、この曲に恥じないネタを作れるよう頑張って下さい。
・こういう問題起こしてしまうとコンプライアンス遵守意識に乏しい時認知されて今後オファーが減るのは確実かもしれない
・そうかもだけど、これで注目されたような。 権利あっても売れなきゃ意味もないんだし、ウインウインになるんじゃないの 正規な手続きやってればもっとよかったんだろうけど。
・R-1が面白く無くなった要因 ・司会が軽すぎてバラエティ感満載 ・決勝のルール変えすぎ ・ピン芸人以外も出場出来る ・近年放送中のトラブルが多い ・R-1ならではの演出がない
・私は知らなかったけど、近所の居酒屋の大将がテレビも置いちゃダメなんだよと言っていたが、それだけ音楽を始めとした著作物は勝手に使用してはいけないということなのだろう。
・マニーラさん、寛大だな。 著作権をぶちやぶった芸人の為に曲を作ってあげるなんて。 この温情が何か回りまわって幸運に繋がりますように。
・自分も創作する人なら気をつけないといけないですね。 もっと有名になったりすると、周りが色々チェックしてくれるんでしょうが。
・中身より
ネタを終えて「お抹茶にハマッちゃえ~」と叫んだ後に「浮かれていて、今日も出番の前にお台場に遊びに行っちゃいました」とニッコリ…というネタだった。
ネタ終えたはずなのに、ネタだった。が気になってしまう。
・歌にしても芸にしても賞レースはもう要らない、何を持って日本一というのか、好き嫌いはファンが決めるもので、審査員が決めるもんじゃないと思う
・笑いのツボが違うのか、R-1そのものが私的にはつまらなかった。 特にかりんとう車??? 何を言っているのかよく解らなかった。 何が笑えるのかよく解らなかったし長かった。 私的にはいらないネタのように感じました。
・ひょっこりはんで散々炎上したのに全く同じことやるやつはチャンス棒に振るから芸人向いてないわ。 この時代に権利関係のリスクマネジメント出来ないやつはそもそもタレントとして危険。 フリー音源サイトはまず利用規約を読め。 それが出来る頭が無いんだったら金払って作ってもらえ。
・今のご時世、芸人さんは何でもかんでもネット記事にされて、大変ですね。作曲者と権利関係者へこの方が謝って和解すればそれで済む話。記事にして事を荒立てる必要ない。
・個人的にお抹茶が面白かった。一番反響があったと思います。新かりんとうの車楽しみに待ってます!
・不正使用にイマイチの優勝者、 毎年R1やって無理やりにでも優勝者決める必要があるのか。 今年は該当者無しとか、 4年に1回にして真のR1王者を決めよう。
・ザコシの真木よう子揶揄や吉住のデモの揶揄、そして今回のこれ、R-1は笑いとは別のとこで話題になりすぎていて、優勝した人が今のとこ全く話題になってないとこがいかにもR-1て感じだな。
・音楽はフリー素材じゃないからな。 同じくアニメのセリフやテレビ番組の効果音なんかもフリー素材じゃない。
ただ、権利者に取って訴える手間が膨大だから見逃されているだけ。
・事務所に所属していながら、不正使用になってしまうとか。いちマネージャーのミスとかじゃなくて、体制として整理できていない人力舎のガバナンスの問題だよ。
・めっちゃおもしろい。わけのわからん面白さに加えて最下位。それで十分だったのに、さらに曲が使えないとは強制的に瞬間芸となっていいことしかないと思うわ。
・めっちゃおもしろい。わけのわからん面白さに加えて最下位。それで十分だったのに、さらに曲が使えないとは強制的に瞬間芸となっていいことしかないと思うわ。
・いやもうRー1って必要ないでしょ 今回みたいな身内的なものなんてどこかの劇場で観たい人と評価したい人だけでこっそりやって欲しい こんなミスとかあり得ないしもっと言えば優勝した方ってどこにいきましたか?
・歌ネタを作りたいなら、1から自分で作るか、著作権者許諾のうえで使うって当たり前じゃなかったんですね。
・悪質なクリエイターなら、こういった大舞台直前に許諾書書き換えたりしそうだよな。 ビジネスで利用するならフリーなものを使うなってことだね。
・著作物の権利について、昭和な感覚ではいられないことを 芸人だけでなく、教職員や町役場の職員にも周知徹底しないと 学校だから役所だからは通用しないって
・> マニーラ様に直接お願いしてお抹茶のために新たな楽曲を作ってもらう予定になっております ちゃんと対価払ってお願いして、作曲者側もそれならちゃんとやる、ってことか 円満解決でいいじゃない
・無料素材を規約違反で使用した上に元曲に似せたパクリ曲まで作って着うた配信したひょっこりはんを思い出しました
・TVerではネタがまるまるカットされていたので、単純に楽曲の権利上の都合と思っていましたがもう少し複雑な事情があったのですね。
・決勝ネタに使われた音源はフリー素材なので使用は自由です。 しかし、音源に歌詞を乗せたのが規約違反だったとのこと。 スポーツ報知も、記事を書くならそこまで載せなよ。仕事だろ?
・YouTubeの方も厳しく取り締まるべきですね。 むしろこういうミスがあったらちゃんと対処するテレビの方がマシ。
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