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3000円ラーメンへの苦情殺到に千原ジュニア苦言「内容をホンマにわかって苦情してはるのかな」

ABEMA TIMES 3/13(水) 12:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/074e7939c6ffbda178759b165decbbc44c2bb152

 

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福島県喜多方市にある「活力再生麺屋 あじ庵食堂」では、3000円の「極上の喜多方ラーメンSUGOI」が提供されている。

スープには豚ベースのあっさりしょうゆ味にシジミのダシなどが混ざり、会津牛のチャーシューやワンタンがトッピングされる。

しかし、この高額なラーメンに対して「庶民は食べられない」「外国人のことしか考えていない」といった嫌がらせ電話が殺到している。

店主は批判を受け止めつつも、地域の特産品や文化をもっと広く知ってもらいたいと話している。

(要約)

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「3000円ラーメン」に嫌がらせ電話 

 

 福島県喜多方市にある「活力再生麺屋 あじ庵食堂」。ここのイチオシが「極上の喜多方ラーメンSUGOI」で、値段は税込み3000円だ。 

 

【映像】喜多方発「3000円ラーメン」の内容 

 

 スープは豚ベースのあっさりしょうゆ味にシジミのダシなど混ぜ、より深みのある味わいに。そして大きな会津牛のチャーシュー、ワンタンのトッピングに、別添えの小鉢には会津牛そぼろや地元産の春菊のおひたしなども。さらにラーメン丼と箸は会津地方の伝統工芸、会津塗りの漆器が使われるなど、喜多方を存分に楽しめる1杯になっている。 

  

 ラーメンライターの井手隊長は「ついてくる喜多方ラーメン箸がもらえる。ただ高いラーメンを提供しているっていうだけじゃなくて、喜多方にはおいしいものがある、素敵なものがあるということを気づいてもらうための1杯」と解説した。 

  

 しかし、この3000円のラーメンがメディアに取り上げられると「庶民は食べられない」「外国人のことしか考えていない」などと、嫌がらせの電話が殺到したという。 

  

 かつては日本三大ご当地ラーメンにも数えられていた喜多方市だが、近年では後継問題などが原因で横綱級の老舗が次々と閉店。あじ庵食堂の江花秀安店主は「三大ラーメンというのは先輩たちが頑張って築き上げてきた歴史だと思っているので、今後はその三大ラーメンに甘んじることなく、そういう地域色をもっと前面に打ち出していきたい」と思いを吐露。批判を真摯に受け止めながらも「喜多方ってこんなラーメン以外にもあるんだっていうのを全面的に知ってもらいたい。『この箸どこで売っているの?』『こういう器はどこにあるの?』と。そういうので他の漆器屋さんとかに流れてもらったほうが(経済が)回る。都会に行った若いやつも帰ってきて、自分の街を誇れるようにしたい」と、3000円ラーメンで考えている波及効果について語った。 

  

 この話題について千原ジュニアは「分厚いブランド牛(のチャーシュー)が乗っていて、小鉢ついていてこの見た目。ほんでお箸も持って帰れて3000円。その内容をホンマにわかって苦情してはるのかな」と首を傾げていた。 

  

(『ABEMA的ニュースショー』より)  

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 148798 )  2024/03/13 22:21:17  
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(まとめ) 

今回のコメントでは、3000円の高級ラーメンについて苦情を言う人や、その価格設定に対する意見が寄せられています。

多くのコメントでは、価格設定は店の自由であり、それを支持する声が多く見られます。

また、特別な付加価値や体験を提供するための価格設定や、外国人観光客をターゲットにしたビジネス戦略の理解を求める意見もあります。

価格設定の裏には、材料や手間暇などのコストが考慮されていることや、本来のファン以外が不満を言うことに理解や疑問の声も見られました。

価格設定について、需要と供給、付加価値、店舗経営、難しさなど、さまざまな視点からコメントが寄せられており、消費者と店側の関係性やビジネスの在り方について考えさせられるコメントが多くみられました。

価格と商品価値についての客観的な分析や意見が提示されていることが特徴的でした。

( 148800 )  2024/03/13 22:21:17  
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・なんで苦情なんてするのだろうか。価格は提供者が決めるもの。その価格に利用者が納得すれば利用する。納得しなければ利用しない。公共料金でないのだから、価格が批判の対象ではない。客が来なければ、つぶれるか、商品の見直しが行われる。 

 

 

・こういうのって、インバウンドに限らず、観光地では昔からあったし、当たり前では? 

 

私が、仕事で行く、観光地にあるお店で、海鮮丼や天丼が、2,800円とか…。 

インバウンドではない観光客の方は、当たり前のように、それ食べています。 

地元の方用というか、観光客でも注文出来ますが、1,000円以下のメニューがたくさんあり、私自身、物珍しさやお店の看板メニューという扱いでもあるので、最初は高価なもの注文しましたが、今では、安価なメニューで食事し、大満足です。 

 

 

・自分の収入に合わせた生活をすればいいだけ。いちいち「庶民には~」とかなんなんですかね。ラーメンに限らず、値段に幅のある食べ物なんてたくさんありますよ。寿司なんかはいい例でしょう。1人何万もするような寿司屋はそもそも庶民を相手にしていません。みんなに来てほしいなんて思ってないんですよ。このラーメンだって箸がもらえることも含めて価値を感じてくれる人が行けばいいだけのこと。文句言う前に1円でも多く稼ぐ努力をしましょう。 

 

 

・確かに最近のインバウンド需要に伴う商品の値上げは如何なものかと思う所はある。しかし、価格に対してきちんと理由がある物には批判はどうでしょうか? 

3000円は私も高いとは思うけど、その理由を知れば仕方ないかと納得せざるを得ない。 

最近はニュースも価格だけを取り上げるから誤解を招く。その背景までしっかりと報じないとこう言う事になるように思います。 

 

でも中には便乗している物もあるので、そのすみ分けはしっかりとやらないといけないでしょう。値段を決めるのはお店側の自由ですから、どうしても気に入らなければ行かなければ良いだけですけど。 

 

 

・庶民感覚と言うけど、それは本当に重要な事と感じる 

金持ちやそこにお金をかけられる客層に絞られたら、庶民は手の届かないものになる 

今般そのようなものが多く、庶民感覚としては底上げして欲しくない気持ちの表れだろう 

パフェから派生した新メニュー等の価格帯が、1000円前後とした時、なぜラーメンは値上げできないのかと言う疑問は、ラーメンこそが庶民の味方と言う感覚を押し通したいのだと感じる 

物価や材料費の高騰で、あれもこれも値上がり、ラーメンまでも値上げの風潮は抑えて欲しい切実さがある 

この風潮は大事であり、これを破るとおよそ天井知らずとなる 

ラーメンに限った事ではないが、そもそも過剰なラーメンへの店主の思考が値を釣り上げている現状は否めないが、最高の素材の追及がそうでない店の単価迄引き上げる傾向があるのも世の常である 

値幅があってもいいが、どうしても高額の方に傾倒していく事も注視しなくてはならない 

 

 

・ラーメン自体は1500円くらいかな。 

それに小鉢や土産の箸がついてセットで3000円。 

 

メディアに取り上げてもらい、苦情が寄せられたと騒ぎ、著名人から反論コメントをもらってさらに宣伝する。 

ブランド牛、地元の名産、箸の事とか伝えたいことが全部詰まった苦言でしたね。 

よく出来ました! 

この一部始終がすべてシナリオ通りでしょう。 

 

ラーメンと同じく、宣伝活動も全部セットだったという事ですね。 

 

 

・よい材料を時間と手間をかけて 調理する。お土産の箸まで貰える。それで3000円。 

 

これに抗議する意味が分からない。ラーメンが3000円ではなぜダメなのか。庶民の食べ物、という感覚もおかしい。寿司も江戸時代は庶民の食べ物だったし、物価の優等生の卵やバナナは昔は高級品だった。世にあるすべてのラーメンが3000円を越えるような自体になったら悲鳴の声が出るのならわかるが、数あるラーメンの1つに3000円のものがある、というだけなら、「わたしもいつか食べたいな」でいいじゃないかと思う。 

 

 

・ラーメンを構成する要素の中では、やっぱりチャーシューが一番高く付きます。 

このお店では、大きな会津牛のチャーシューを乗せてるようですし、小鉢も付いてるし、什器にも拘ってる。 

 

喜多方ラーメンのスープならば、普通は50〜100円未満で作れるし、麺だって50円かければ十分に作れる。 

ネギ味噌豚骨スープとか、濃厚スープはコストが高いらしいですけど、醤油系はそれほどでも。 

 

なのでトータルでは、べらぼうに高い価格とは思えませんけどね、会津牛のチャーシューだけでも安いファミレスのステーキと同じくらいの価値はある。 

 

まぁ個人的には、シンプルな800円くらいのラーメンが嬉しいけどね。 

半チャーハンのセットで1000円とかね。 

 

 

・天丼とか鰻重とか(特上・上・並)って分かれてるから日本人的に慣れてるような気がするけど、目くじら立てる人がいるのか。 

ラーメンは天丼や鰻丼より庶民の食べ物感あるけど、自分へのご褒美の時に食べる特上ラーメンみたいのがあっていいと思う。 

 

 

・今回の記事でようやくお箸が持ち帰れる事と器も漆器なのを知りました。地域の観光資源をぎゅっと詰め込んだ話題性のある一杯としては良い内容だと思いました。 

当初ニュースになった際にその部分までしっかり拡散されていれば批判は少し減ったのではないかと思います。単なる高価格なラーメンとして報道拡散した方には漆器の良さはわからなかったのでしょうね。 

お土産の一品として素敵なお箸も付いてくるなら別に良いかなと思いました。 

 

 

 

・実際どの程度の物かは分かりませんが、おそらく価格の半分くらいは箸の値段と推測します。 

 

そうするとラーメン自体は1500円くらいなので、トッピング次第ではよくある価格帯だと思います。 

 

箸が要らなければ、他のメニューを頼めば良いだけかと。 

 

 

・高いと思った人は食べなければ良い。 

3000円出しても食べたいと思った人が食べれば良い。 

食べてもいない人がなんだかんだ言うのはどうかなぁ…? 

インバウンドだって買う本人が納得してれば良いと思う。 

それだけの価値がある物を作っているのだと信じたい。 

風潮に乗っかって詐欺まがいの品物を提供する人が居ないと良い。 

 

 

・箸は割り箸でいいわーって思ったけど持ち帰れるなら話は別。チャーシューが牛って凄いですね。既にチャーシューでも何でもない笑 

3千円はまぁ週一で食べるには高いですけど、付加価値とか希少体験とか色々考えると、ここぞと言う時のご褒美の一杯として半年に一回ぐらいなら庶民でも食べれるお値段と思いますよ。 

 

 

・庶民のラーメンと言えど、高級食材や質の高い商品が提供される時代になったと言えます。 

高い商品を提供する場合も、安い商品を提供する場合も、それを、自由に選べるのは消費者側の意思です。 

高いからと言ってクレームを付けるのは如何かと思いますが。 

しかし、物価上昇と共に、1000円以下では、ラーメンさえ食べる事が出来ない時代は来ると思います。 

 

 

・これに限らずラーメン店の価格高騰に対してとやかくいう人がいるみたいですが 

店主のみなさんはラーメンのおいしさを追求して高騰している価格でも来てもらえる企業努力をしています。 

値段を安く提供するという企業努力をしているラーメン屋と同じです。ターゲットが違うだけです。 

 

納得できなくてクレームを入れる方はベンツ・ポルシェ・ランボルギーニ各社にお電話いただき 

「高くてとても買えない、庶民でも買える価格に設定しなおせ」とクレームを入れられてはいかがでしょうか。 

 

 

・店側もこの値段のラーメンをルーチンで食べに来る人をターゲットにしておらず、ネタとして思い出として食べる者向けの商品として設定しているだろう。 

 

いつもの定番ラーメンの最低価格がいきなり3,000円に上がったら不平不満がでるのは分かるが、定番は残したままこのメニューが加わるのならば別に良いのではないか。 

 

 

・長年のデフレで所謂「デフレ感覚」というものが老若男女問わずに市井に染み付いてしまっている事に加え、戦争による物価上昇で急激なインフレに陥っているので、混乱からの苦情・・・という流れや行為は理解は出来る。 

 

理解は出来るが・・・正しい行動では無いし、前述の点を理解していない行動の証左でもあるので、端的に言えば「恥」ではある。 

 

そろそろ、「安すぎる物には理由がある」「安さを求め過ぎれば自分の首を締める」という事をメディアも含めて啓蒙していくべきだとは感じる。 

 

 

・食べログをみると、(いわゆるカケではない普通の)ラーメン700円、ラーメンと鳥モツ丼のセット1300円といたって普通の価格設定。もっと高いラーメン屋はゴマンとあります。件の3000円ラーメンはブランドチャーシューに箸がついた限定麺のセット価格。テーマパークのキャラクターグッズ付きのお菓子などと比べてもなんら割高感はありません。ってことは誰もが分かると思うんだけど、本当に苦情は殺到したのか。なんらかの理由で数件の苦情をあたかも殺到したように報道しているだけではないのか。懐疑的です。いずれにしても、話題性抜群で宣伝効果は絶大でしたね。 

 

 

・苦情を入れた人は、なんで庶民が食べれる必要があるのか不思議です。 

庶民が滅多に食べる事の出来ないようなお値段の飲食店は昔からたくさんありますし、いちいち苦情を入れなければならない事でしょうか? 

3000円よりも安く食べられるラーメン屋もたくさんありますので、そちらへ行けばいいだけだと思います。 

裕福な人を想定した店であれば、むしろもっと高い値段にしてお金をたくさん使ってもらった方が経済のために良いと思います。 

 

 

・ラーメンは、これから2極化するで良いと思う 

一つは、金にいとめをつけずの高級ラーメン。その場合は、実際の儲けはさほどではない。素材が高ければそうなる。 

もう一つは、安い素材で薄利多売。その場合は、結局、高級ラーメンと儲けは変わらない。 

儲けが変わらないなら、どちらを選ぶかは店主次第。 

高級ラーメンは職人として挑戦となるし、厳しい客の舌との戦いが待ってる 

薄利多売は、客の舌はそれほど問われないかもしれないが、身体が大変。 

高級ラーメンに苦情出して、安くしろはありえない。フランス料理の外人一流コックに安くしたら食ってやるとは言えないだろう。 

これからは、どれもこれもラーメンというラインは無くなっていく。それに慣れないとね。 

円安とウクライナの戦争以来、こんなに飲食の世界が変化するとは驚きだ。 

 

 

 

・インバウンドで外貨獲得、結構な事だと思います。 

足を引っ張っては、地域の経済の為にならない。 

間違った方向に矛先を向けても日本が貧しくなってしまった事は変わらない。 

ラーメン店に文句を言ってないで政治に関心を持つべきだと思います。 

 

 

・いわゆる価格ポリスか。 

内容も見ないで叩いていないか。 

詳しくは分からないが、3,000円のラーメンは確かに高い。 

自分でも食べないだろう。 

この店は高価格帯のメニューが1,200円程度だが、更に食材を吟味して会津塗の箸付きであれば、一概にボッタくりの値段とは言えない。 

馴染み客を裏切った北海道の海鮮丼とは違う印象を受ける。 

日経平均は上がっているものの、地域の経済浮揚は先の話だ。 

地元向けのメニューがあり、話題性に富んだハイエンド層向けのメニューも用意するのは、経営者の工夫ではないか。 

バリューは客が判断する。 

苦情を言いたければ、まず食べてみたらどうか。 

高いだけで文句を言うなら、売れまくっているタワマンや高級車はどうする。 

日本には富裕層と庶民層が存在するのだから、富裕層向けの商売を、頭から否定しても仕方がない。 

自分は幸楽苑の朝ラー派だが。 

 

 

・今日、ショッピングセンターのフードコートで食べたラーメンは、450円だったけど、腹を満たすには十分だった。でも、時には千円以上するのも食べる。その3000円のラーメンも高いと思うが、食べてはみたい。全て、個人の判断なので、他人がとやかく言うことはない。価格に見合えば、高くても売れるし、安くても不味ければ売れない。 

 

 

・価格を決定するのは店側だし、それを選択するのは消費者。需要と供給がマッチしているのなら問題視することはない。むしろこの記事に内在するラーメン店の「1000円の壁」問題やご当地ラーメンで観光資源として有名でも、生活に密着した消費量、1位山形市2位新潟市3位仙台市で、近隣地域に埋没している現状を憂うべきなのだろう。何度か行ったことはあるが、ワゴンにどどっと載のせて運ばれてきたラーメンを見て、ちょっと興ざめしたことがある。 

 

 

・高いと思えば行かなければ済む話‥と言いたいところですが 

価格破壊は他店に影響するのも事実。そのバランスが難しい。 

ですが、喜多方には朝から行列が出来るような老舗もあり伝統的なラーメン文化は守られると思います。 

インバウンドにしろ何にしろ流行りに乗るのは普段は客の来ない店なので。 

 

 

・店にまで苦情の電話するって異常でしょう… 

値段を掲示してないとか、 

オーダー以上の金額を請求される訳でもないし、 

苦情の電話をした人が知らずに行って 

会計時に初めて知らされたとかでは無いだろうに。 

ステーキ食べに行って、ステーキガストと 

ブランド牛のステーキ屋さんで値段が違うのと 

同じだと思うけどなぁ。 

 

 

・父の同級生が会津塗職人で、自宅に伺い、「なんかない?」なんておすすめを買わせてもらったりしてましたが、小さな小皿が数千円なんて当たり前で、妹さんが蒔絵を入れたものは数万円がザラでした。それでも安くしてくれてましたね。 

ラーメンとセットで3000円で箸もついてくる。全然高くないです。それでも宣伝用の安い量産品でしょう。会津に興味を持っていただくための入り口、って感じです。 

 

ちなみにラーメン屋も1000円超えるようなラーメンは見ませんね。チャーシューメンで800円とかです。むしろ全然インバウンドを気にしてないように思います。 

 

田植えの朝に、田んぼに出前してもらったラーメンがめちゃくちゃ美味いんです。 

 

 

・悩むな。 

チェーン店の焼き肉とほぼ同額。 

 

会津に行って会津の箸はとか関わりが持てるなら子供に切っ掛けを与えるとか旅行なら安いと思えるな。 

 

後は安い物を今回も食べるなら一度、こういった物を食べて次も食べられるようにと努力する為にあえて食べたいし、チビ達に食べさせたいな。 

 

一人で仕事や旅行でなら避けてしまうな。 

山岡家ならラーメンだけでなく色々頼んで半額だがどちらを取るかは本人の今迄の生活環境だな。 

 

歳をとってきたら安い物を何回もより良い物を一回食べられれば良いかな。 

 

 

・【この話題について千原ジュニアは「分厚いブランド牛(のチャーシュー)が乗っていて、小鉢ついていてこの見た目。ほんでお箸も持って帰れて3000円。その内容をホンマにわかって苦情してはるのかな」と首を傾げていた。】 

 

この話題については先日見かけましたが具体的な内容は知りませんでした。 

これは妥当な価格かな? 

今の世の中は手間がかかり美味しいラーメンそのものが安すぎると思います。もう少し値上げして、そのラーメンの対価をキチンと理解してくれるお客様を相手に商売しても良いと思います。 

お店もお客様を選ぶ時代で良いと思う。 

 

今回はこのメニューに3,000円を払いたくなければ注文しなければ良いだけの話しなのにわざわざ苦情を入れるような人は相手にしない方がよい。 

それなりのクレーマーぽいですよね。 

 

 

・行くたびにお箸がセットでお持ち帰り...ってそんなにコレクションできるようなものでもない限り毎回お箸を持って帰っても仕方ないんだから、1回こっきりの観光客をターゲットにしてるが理解できてないんだろうな 

意味を理解してなくてクレームすることはあるかもしれないけど、行かないお店にクレームを入れる神経が分からない 

クレームを入れるくらいならまずはその店に1度はいけよ。と思うね 

 

 

 

・苦情が取り上げられても宣伝と思うならいいが、本当に嫌だとしたら戦略ミスでもあるのでは?一般的に値段の感覚はあるので、いきなり3倍になったら本当に金額に合っているのか?原価そのままで利益稼ごうとしてるんじゃないかと見られてもおかしくない。もう少し段階的にやるべきだったと思う。 

 

 

・時価と書いてあって3000円要求するのは高い!とかならわかるけど、値段を決めるのはお店で、ちゃんと3000円と明記しているなら文句を言う権利なんて誰にもない。 

高いと思うなら買わなきゃいいだけ。 

 

つい先日、メルカリで転売ヤーから買った和菓子が美味しくなかったからと、メーカーに苦情を言ったら相手にしてもらえなかったと憤慨しているコメントを読んだけど、その人くらい履き違えているね。 

 

 

・その理屈だとコンラッドやマンダリンみたいな高級ホテルやらレストランやらも、「暴利を貪るな、外人びいきするな、庶民価格に下げろ」と苦情電話を入れるべきなんだが、そうはならんのが不思議。ラーメンは庶民の食べ物だから高価格はけしからんという理屈なのかな。3000円払ってでも食べる人がいるからその価格が成立するわけであって、何の問題もない。 

そもそも3000円てそんなに手が届かない値段か。ファミレスや町中の定食屋でもそのくらいの価格の飯はある。4000円超えてくると眉唾だが。 

 

 

・髙いと思ったら行かなきゃいいだけなのに、いったい何を考えているんだか。はじめから価格を明示している以上、ぼったくりバーのような不誠実な店なわけじゃないんだから。苦情電話は威力業務妨害だよね。 

むしろ不当に安く販売するほうが(昔宗教団体がラーメン店を開いたことがあったが、人件費を払わないで済むようにすれば低単価で経営することも可能だ)周りの店にとっては大きな脅威だよ。 

 

 

・まあ東京なら分かる気がする、地元の人は食べないかな、観光客でも1回くらいはでしょう、、、 

喜多方という地域を考えると、地元のコミュニティを重視し、足繁く通ってくれる常連さんに囲まれ、そんなアットホームな雰囲気の店にすっと立ち寄る、安く美味いブレない良心的な店の方が多いでしょうけどね。 

 

 

・別に価格設定は店の自由だし外野がとやかく言う問題ではない。 

ただ、我々が平均価格の数倍もするような高額な海外のB級グルメを食べたいかと言われたら・・・ってのと同じように、正直これがずっと続くビジネスモデルになるかは不明ではある。 

 

ただでさえ海外の情報がたやすく手に入る今では、本当においしい店とか、日本らしさのあるものが一番需要があると思う。 

 

 

・いつもの価格のメニューはそのままで、インバウンド向けの高級ラーメンとして出すなら全然ありだと思う。会津牛とか高級品使ってのこの価格なら妥当。外国の方向けに、「日本の上質な素材を詰め込んだラーメン」として売り出して日本を堪能してもらう。日本にいる人は興味がある人は食べてみてくらいの感覚で。苦情出す人は中身見てないんだろうね。苦情出す意味が分からない。 

 

 

・いやなら喰わなければいいだけじゃん。ラーメン1000円論争もあるが、売り物の値段は需要が有るか無いかで決まる。いいじゃないか庶民の味としてスタートしたラーメンが世界に認知されていろんなバージョンが出来たで。 

3000円ラーメンが話題性だけで終わるか、長く続くかは味と需要次第。批判する方もピントがずれている。例えば後楽園近隣の中華そばやの(巨人軍の長嶋監督や王監督が愛した)フカヒレ姿煮ラーメンは3600円ぐらいだったと思う。もう誕生してから50年以上の名物料理。ラーメンが庶民のものと言う認識がオカシイ。 

還暦後爺 

 

 

・そもそも、こう言った事に反応し批判をするような人は、元々、3000円のラーメンを食べようなどと思わない上に実際にラーメンを食べるお客様に該当するような人はいないでしょう。 

 

何に対しても批判をする人っていますが、実際にそう言った人がターゲット層だったりすることもなければ、店に行かない人だったりする。 

 

よく「ファンだったのにもう、応援をしません」等と言う人がいるのと同じでファンでもない人だったりする。 

 

単に他人に対して不満を表明したいだけであり、実際にその対象物に対する真のファンや顧客ではなかったりする。 

このような人は、批判を通じて自分の主張や意見を表明し、他者の関心を引こうとするだけであり、その対象物のファンであるかどうかは関係なく、批判的な姿勢を取ることだけだったりする 

 

 

・そもそも現在のラーメンの低価格は企業努力で成り立ってた。しかし、材料費、光熱費、人件費、消耗品費などの高騰でそれを商品に転化しようとしたらラーメン一杯3,000円くらいが正常な値段だと思うけどな。 

その分、従業員には高い報酬を払える。そうすれば働き手を確保できるしな。 

バブル崩壊後良いものを安く!と30年間洗脳されてきた日本人の意識を変えないと日本の景気回復なんてできないと思う。 

 

 

 

・嫌なら注文しなければ済むことに、なぜこんなに話を引っ張るのだろう。人気がなければ始めた人と提供する人達が困るだけで、消費者はそれで他の料理も上がってしまうと勘違いするのだろうか。自分にも関係無いが、器も素敵な高級品を味わいたい体験がその位の金額で体験出来るのは安いのかもしれない。多様な価格や料理が残るのなら、よいではないか。 

 

 

・価格設定は店の自由。文句をつける方が間違ってる。払えなければ食べなければ良いだけ。それで収入か絶えて店が倒れたなら、店主の設定が間違えていたということ。上手くいくなら間違っていなかったということだけだ。 

 

ただ、これだけは言いたい。 

今までと似たような内容の商品を大幅に値上げしたという事は利益も上がるということになる。それだけの利益を上げるのだから、以前のコロナ禍のような事があっても公金に頼らなくて済むようにしてくれ。 

調子の良い時は価格を上げて利益を上げるが、来なくなったら公金頼りは通じないから。 

 

 

・明確に価格を表示しているなら何の問題もない。規制があるものもあるかもしれないが、基本的には店側に価格を決める権利がある。つい先日梅沢さんが海鮮丼8000円にキレていたが、あれもシミったれた話だ。元々の価格が赤字覚悟だったかもしれないし、そんなことを愚痴っているから日本は衰退する。仮にも有名人なら一万円を支払って釣りを拒否する度量を見せてほしい。 

 

 

・このラーメンがこういう付加価値のついてるラーメンじゃなかったとて、3000円という値段を店の内部の人間ではなく、一般の外野がとやかく言う筋合いはない。その価格が払えないなら、行かない。その値段を払ったけどそこまでの価値がないと感じるなら、これももう行かなければ良いだけ。そこからは店の方が考える事。 

あと日本の店が外国人をターゲットにして商売をする事もなんの咎めを受ける事ではない。むしろ海外から見たら日本がそれ程安い国なんだという危機感と自覚を持つべき。これからはまずはインバウンド需要に照準を合わせていかないと停滞を取り返せない。飲食店が安くて美味くて、っていう価値観をそろそろ変えないと。内容に見合った代金を取るっていうのは良い事なんです。 

 

 

・最近まで500円で売ってたラーメンを何の改良もせず3000円に改定、とかなら苦情しても理解はできるが… 

てかラーメンって、スープにコストと時間かけ出したらとにかくめんどくさいんだよ、普通のラーメンの価格の7割くらいはスープの値段と言ってもいい。 

そんなラーメンで、新メニューでスープにも具材にも相応のコストと手間暇かけて本物の塗り箸つけて3000円なら文句の必要なんてないんでないかな。 

 

 

・家族で行ったら1~2万ぐらいは支払することになるな 

それ考えると食いに行かないよ ふつう 

 

だけど千原ジュニアをはじめ、そこまで3000円ラーメンの本当の価値を理解してくれている人たちは実際に福島喜多方まで足を運んで豪華ラーメンを食べて上等な箸をもらってくるのがいいのかもしれないね ぜひ食べに行ってよ 

ヤフコメ欄であーだこーだ口だけで言ってるだけじゃなくて 

外国客と一緒にお金を落として経済をどんどん回してラーメン店経営を全力で支えてやってほしいよね 

 

 

・ルイヴィトンのバッグも、革が使われているのは極一部で、ほとんど塩化ビニールで出来た安物バッグだもんね。 

ただ、でこぼこをなくすために革を削ったりして、妙に細かいところにこだわりを見せるのがブランドというやつでして、そこに何十万円ものコストが発生するわけです。 

このラーメンも、そんな感じですね。 

 

 

・3000円の価値があるラーメンなら十分有りだと思います。 

個人的には、器や箸にはさほど魅力を感じないので、もう少しリーズナブルなメニューを選ぶと思いますが、選択肢があるのはいいですよね。 

 

 

・自分には払えない憎らしいという感情は不思議だとは思わないです 

1000万とかの車のCMばっかり見せられても「買えね~よ」という感じですしね 

ただ苦情いれるかと言われると入れた所で意味が無い 

国内への発信やめて海外オンリーに発信すればいいんじゃないですかねと言いたい所ですけど、それが進むと日本の事なのに情報格差が広がるだけだろうなとも思います 

 

 

・もちろん高いと不満を感じるのは自由だしそれ自体は”食べない”という選択をすればよいだけなのに、わざわざお店に苦情を言っている人間は、もはや目的が誰かに”上から目線”になれれば良いだけなのだろう。 

 

通常700~800円で提供可能なラーメンを同じ内容で3千円にしたのならまだしも、お土産付きで具材等内容を考えれば3千円は”特別”なものではあるが”異常”なものとは全く感じない。 

 

 

 

・豪華なトッピングに小鉢が付いて、さらに塗り箸のお土産付きでこのお値段ですよ、とやってる事自体は別にいいんじゃないかと思う 

ただ個人的には、そんな豪華なラーメンって「もはや喜多方ラーメンとは別物」になってないか?という疑問は感じる 

喜多方ラーメンってもっとシンプルなイメージがあるんだけどなー 

 

 

・今から15年ぐらい前に紹介制の1万円ラーメンと言うのがあったな、さらに45年前生薬を入れる10万だったかなレベルによって値段がちがっていたが今度は喜多方で3千円か、頑張って続ければ普通のラーメンが安く感じて良い起爆剤になるかもしれないが近所で常連客がつくのは難しいが観光で一見客相手の一発勝負でいけるかもしれないわ。 

 

 

・嫌なら行かなきゃいい、食べなければいいだけの話なのにね…。 

苦情電話した人達って、〝正義のヒーロー〟気取りでもしたいんでしょうか? 

それとも私が知らないだけで、ラーメン一杯の価格は◯◯円〜◯◯円までにしなければならないというような、決まりなんかがあるんでしょうかね? 

直ちに辞め、謝罪すべきだと思います。 

 

 

・外国人などの観光客向けにはいいけれど、地元の人には会津塗りの器とか箸の持ち帰りとかいらないと思う。 

それぞれ店のコンセプトがあるので、これはこれでいいのかもしれないが、ラーメンって庶民が気軽に食べられるものであって欲しい。 

 

 

・そもそも日本はラーメンの価格が安すぎる、諸外国ではラーメン一杯3000円なんて当たり前の話なのに日本は未だに1000円の壁がどうのとかで議論していたりする 

まず日本は、ラーメン一杯3000円を当たり前だという空気にしてどんどん値上げしていくべきなのである、個人的には日本の今のラーメンは安すぎて、店に申し訳ない、という感情が芽生えてしまいなかなか入店出来ないという事情もある 

こんなに上等な日本のラーメンを1000円前後の安値で販売等していれば当然店側も売り上げが下がり閉店を余儀なくされてしまう。 

 

日本人にとってもはや国民食と化したラーメンを、日本人特有の貧乏性が潰してしまっているのが現状であり、ラーメン好きの手によってラーメン店が追いやられているという皮肉な話である 

 

一刻も早く値上げし、遠慮なくラーメンが楽しめるような環境になる事を一個人のラーメン好きとして、心より望んでおります。 

 

 

・大阪の串カツも1串50円!庶民の味方!とか安いのがよくテレビでは取り上げられるけど、メニューおまかせしかなくて1人数万円の店とかも全然ある訳で。 

商売は場所も物の原価も売値も客層も付加価値も店が決める。 

そんなん高くて行かれへん!って人はハナから狙った客層じゃないねんから行けるようになって、実際行って、この味とサービスの割りに高いなと感じてから文句つけなさい。 

テーマパークのグッズ飲食代高い!って文句言ってる人みたい。 

その付加価値にお金出したくないなら行かへんor買えへんかったらいいだけ。 

 

 

・食べない人が、批判するのは可笑しいよね。 

内容を見て、値段に合えば納得した人が食べるんだから、其れでいいんじゃないのかな 

日本は、安くていいものをがやりすぎの感あるよね。 

首締めて、パクリで提供するのがいいとは思わないよ。 

適正価格にしないと、皆倒れちゃうよね。 

人件費も食材も高騰してるのに、価格が据え置きはおかしいよね。 

 

 

・苦情の電話をする意味が全く判らない。ラーメン屋さんは他にも店はあるのだから、行けない、行きたくなければ行かなければ言いだけでしょ。目先の値段しか見ずに嫌がらせしている様だけど、記事には小鉢が付いて箸も持ち帰れるとある。安ければコスパが良いにはならなくて、高くても付加価値があり見合った以上の内容ならコスパが良いになる。 

 

 

・価格設定なんて好きにすればいいし、食べたい人だけ食べればいい。苦情の電話をするは違うと思う。 

プロモーションとして使って、炎上までがセットで、こうして多くのPVを稼ぐことで衆目を集めることに成功してるとも思うけど、これを「町ぐるみでやってる」のは下品だと思うし、他にもっと真っ当なやりかたもあるのにな、と少し残念な気持ちになる 

 

 

・ラーメン屋も民間企業なんだから、幾らで売りに出そうが勝手。 

別に原価に積算して値段を決めなければいけないルールも無い。 

店が売れると思えば100円の原価の物を100万円で売っても何も問題無い。 

それで経営が成り立たないなら、経営者の責任。 

3000円のラーメンが価格に見合わないと思うなら、食べなきゃいいだけ。店にクレームを入れるような事ではない。 

 

 

 

・それだけの手間なら値段はいい。 

でも値段によく分からん漆器とかを含めて妥当性を演出してるんならズレてると思う。 

既存のラーメン屋との差別化をそこでも図ってるのかな? 

加熱時間とか鶏油変えたりでコストカットしたりする業界で専用器で値段が上がってたりしない? 

 

 

・資本主義の社会に住んでる以上物の値段設定は自由だと思う。 

それと買う買わないとか高い安いとかいう事とはまた次元が違う話だと思う。 

買う買わないや食べる食べないはそれも自由なんだし、この場でどうこういう話じゃないような気がする。 

 

 

・安いのは安いのであるんやろ?ほんでお金使いたい人はこっちにもっといいのあるよ〜って事なんだから良いじゃないの 

 

極貧でもないのに必要以上に安さだけ求めるの、もうやめにしません? 

 

この件ではないけど、特に子供にかける必要経費をケチるような親 

極端になれば子供がニートになるか野垂れ死ぬか 

運良くまともに育っても子供から縁を切られる 

 

食事にしても最安値のまずい食材を選んで食卓でのストレスを溜めて家庭不和をおこすとか 

プラス数十円で確実にそれより美味しいものがあるのに選ばない 

まずい食材をできるだけ美味しくする方法もあるにはあるけど、ケチな人はだいたいメシマズなんだよな 

誰も幸せにならない 

 

 

・この「活力再生麺屋 あじ庵食堂」がどういう店なのかによるんじゃないですか?大衆向けなら「イチオシ」が3000円というのは敷居が高過ぎ。価格だけで言えば、どっかの山奥に一杯10,000円の「熊の手ラーメン」だってある。でも、それは特別なもので「イチオシ」じゃあない。 

「活力再生麺屋 あじ庵食堂」も1000円位の美味しいラーメン屋さんで、「こんなラーメンもありますよー。よろしかったらどうぞ。」的な紹介だったらよかったのかな。 

 

 

・ラーメン屋を生業にしていた人に以前聞いたのは、ラーメンは拘れば拘るほどお金がいくらでもかかるらしい 

 

拘りすぎると際限なく高くなってしまうからラーメン1杯の値段を設定してそれに当て込むような素材で作るって言ってた 

 

3000円にはそれなりの理由があるのではないかな 

 

 

・「嫌なら食わなきゃいいじゃん」の一言に尽きる話題だなぁと感じました。 

 

別に喜多方ラーメン全体の値段が一杯3,000円とかに高騰してるわけでもなく、「プレミアム価格のメニューが登場した」というだけの話ですよね。 

どうしても高くて食べられないって人はこのお店で食べずに他のラーメン店に入ればいいだけだと思います。 

 

個人的には色んな試みがあってもいいと思いますし、別にお店にクレーム入れる程の事じゃないんじゃないですかね・・・? 

 

 

・純粋にラーメンの美味さを求めているユーザーと地域おこしをしたい提供者というコンセプトの違いのそのギャップが苦情の原因だろうね。 

ラーメンに地元伝統工芸の箸が付いてくるのもその典型だろう。そんな箸が欲しいならわざわざラーメンのおまけみたいな物じゃなくて自分が本当に欲しいデザインや質感その他の物を買いに行くでしょ。あくまで「お・ま・け」 観光客相手。 

つまりお土産的な物 話題性優先のラーメン。 

このラーメンにうまさを求めてはいけない。 

そのうち廃れて無くなるよ。 

苦情を入れるのも その苦情に提供者が反応するのもスジ違い。元々のコンセプトが違うんだから。 

 

 

・外国人相手のぼったくり商売なのか、究極のラーメンをつくった結果の提供価格なのか…それ次第でこっちの言い分も変わるよ。 

最近、飲食業の方々の愚痴をよく目にするけど、店側も客側も成熟してない印象だよ。 

今は誰もが簡単に何にでも挑戦する時代…少し安易に考えているフシがある。 

本当は店側と客側で文句を言い合う前に各々の内輪で議論するのが先。 

そこで解決してしまう問題も少なくないと思うよ。 

提供価格だけでなく接客や店舗衛生などのサービスが今の時代、客層に合ったものになっているのか、それとも客に選ばせるのか…ボクも文句言うタイプだから文句言いたくなる気持ちは十分にわかる(笑) 

でも、結局は文句たれたところでどうなるか…解決に至ることは少ないよ。 

 

 

・その店はインバウンド路線に舵を切ったのでしょ。価格が気に入らないなら行かなければいいだけ。 

 

そのラーメン屋さんは今までの顧客である地域の日本人の客を見限ったのだから、今後諸要因でインバウンドが見込めなくなった時に、過剰な支援を求めるなよ…とは思う。 

 

 

・付加価値に対しての価格設定であり、嫌なら食うなだし、文句を言うなら普通のラーメン食べればと思う。 

食べたいけど高すぎて高いとクレーム入れる人も居るかも知れないが、それはそれで店にクレーム入れるのはお門違いだし、それを食べられないご自身の財政事情に目を向けて今は泣く泣く諦めましょう。 

 

 

 

・商売は庶民のため『だけ』のものではない。飲食もサービスも、事前その内容と値段を提示されているのであれば、『買う』か『買わないか』の判断をすればいいだけの話で、『高い(つまり安くしろ)』と叫ぶのは筋違い。買った後で内容が誇大広告であれば非難しても良いと思うが、『買えないから買わせろ』と叫ぶ事が許されるのは公共サービスや生活必需品くらい。 

さらに言えば、他人に対して安易に、躊躇なく『安く売れ(つまり他人の労働力に金を払いたくない)』と叫ぶ人が巷に溢れているから、『労働者の価値(つまりそう叫ぶ人達の給料)も安くされている』事に早く気が付くべきだと思う。 

金持ちには金を使わせておけばよい。金持ちが金を動かさなければ、庶民は一層金が回らなくなるのが経済の基本なのだから。 

 

 

・価格を決めるのは店で、それに納得して支払いをするお客の関係が成立するとしたら、 

ぼったくりラーメン屋さんが現れたって、誰がその不正な金額設定を指摘できるんだろう? 

例えばお店が2000円と価格を決め、お客が納得して支払いをするんなら、そこには正当な商売が成立しているだけ。 

もはやぼったくりやら、サギやらとは文句言われないよね。 

 

 

・どこかの外国人向けのスキーリゾートと違い、こちらのお店は、ごく普通のメニューの金額のラーメンを提供しつつも、このような地元のものに特化したラーメンを出してる感じだし、お箸も貰えるとか、お店や地域でやられてることをしっかり見れば納得するだろ、普通なら。 

 

ただ、金額だけ見てインバウンド向けだとか、苦情電話やらって、普通に調べたらわかることなのに、よっぽど暇すぎてさそういうことにしか楽しみがない方々なんだろうなぁ。 

 

 

・基本的にラーメンは食事じゃないから300円〜500円の店も存在する ただ 材料にお金を掛ければいくらでも値段は作れる それを納得すればは頼めば好い 近隣で1,000円のラーメンで人気店 となりもラーメン屋で600円でも何時も行列 店舗移転 して 単品無くし 味玉 追い飯をセットで1,520円 実質320円値上げ 2ヶ月後閑古鳥 翌月から値段をも戻した お客が値段に納得しなければ離れるので 外野の批判は必要ない 人気店は値段を戻したら客足は復活 お客は正直 

 

 

・すぐに後出しジャンケンみたいに肯定派がウジャウジャと寄ってくるけど、 

プランとして、時期的な問題で与える印象とかを考えたら 作戦をミスっている気がしますよ  3000円が悪いとかいう問題ではなく タイミングの問題で印象が悪いだけなのだと思います 

 

 

・高いと思ったら行かなきゃ良いだけの話。しかも、今までのラーメンを3000円にしたわけではなくて、スープ、素材も厳選してるわけでしょ。当たり前。焼き肉店でカルビを450円で提供する店もあれば2400円位の店もあり、これは素材の違い。ラーメンも同じ。原価が違うのを考えないのかね。苦情を言う輩は。1000円の壁っていうけど、最近はチェーン店でもチャーシュー麺は普通に1000円超える店が多くなったし。いやならカップ麺でも食べてればよい。でも、カップ麺も400円近いけどね。品物によっては 

 

 

・庶民にとって生活に支障が出るような金額は1食だけ3000円じゃない。 

毎食3000円だと厳しいが、1食3000円は問題ない。 

 

そもそも、1皿100~130円の寿司もあれば、時価等含め数千円なんてのもあるが、それにいちいち文句を垂れる奴はいない。 

苦情殺到ではなく、嫌がらせ殺到とか営業妨害殺到などの、正しい表現をしてもらいたいもの。 

 

 

・値段じゃなくて、もはやラーメンに似てるだけの別モン。いわゆる中華そばと言うか日本の庶民大衆食ラーメンではない。3000円は妥当なんじゃないの?別モンなんだから。個人的には日本の大衆食な、寸胴鍋で鶏ガラ豚ガラなど煮込んでラードの浮いてる醤油ベーススープに中華麺使って、煮豚なチャーシューとメンマ、ネギ、店によってはモヤシまでが具な、そんなラーメン以外をラーメンとしてわざわざ食べようとは思わんが。ラーメンの具にメンマってのも日本式らしいね。 

 

 

・ラーメン一杯3,000円は、確かに今の私には、 

ちょっとビビる値段だけど、 

それはそれでいいのかなとは思います。 

高いと思う人は行かなければいいだけ。 

私が昼飯食いにラーメン行くとしたら、この店には行かないかな。 

 

3000円にして、お客が減って店が倒産しても店主のせい。 

反対に、儲かってどんどん勢いがついたとしても店主のせい。 

というか店主の名判断のおかげ。 

どっちであったとしても、他人がどうこうと言う物では無いと思います。 

他人への批判が日本人は好きなのかなと思いました。 

 

 

・別にいくらに設定しようが、需要があるならいいんじゃない? 

需要がなければ店が損害受けるだけだし、そんなんおかしい言ってる人は頼まなければ良いだけの話。 

 

この記事に限らず最近よく言われてるラーメン1000円論争についても、商品の価値があるか無いかは、各々の客ごとで判断すれば良いだけの話です。 

 

 

 

・高級箸とブランド牛のチャーシューなどの高級食材、高級な器、小鉢などサイドメニューも付くならそれくらいしてもいいんじゃない? 

持ち帰りできなくして箸をつけなきゃそこまで高くはないだろう…箸だけで半分くらいの金額は掛かるんじゃないか? 

 

 

・高価でも行きたい人は行くのだろう。長時間並んでも食べたい人は食べるのだろう。好き好きでいいと思うが、全ラーメン店の値段が3000円になるのは、勘弁して欲しい。並ぶ必要も無く、価格もそこそこ之ラーメン店で私は十分だ。 

 

 

・また何かのパンデミックや円相場が変わって外国人旅行者の金銭価値や入国規制等で需要が変わった時に行かなきゃ良いだけです。そして税金で補助して欲しいなんてい言い出したら大声で反対すればいいんです。それよりコロナ禍の補助金受給に不正が無かったか調べて欲しいです。一応日本国民の税金で息をつないだのだろうから。 

 

 

・苦情なんてする必要ない。行かない!それに尽きる。それよりも飲食店はそろそろ外国人観光客価格と国内価格を分ければ良いかと。外国へ行くと基本的に値段はわけられていますからね。メニューに値段表を載せずに外国人はこの価格メニュー、日本人はこの価格メニューをあとで渡すで良いのでは? 

 

 

・薬剤師への不満を、述べた芸人や、こういうふうに、ラーメン値段を、擁護する吉本芸人いる。お笑い芸人が、社会を、語るのは問題は、全くないが、多すぎる。公人的扱いになるとすれば、吉本芸人の私的な行動規範も、厳しく見られるかもしれない。 

 

 

・ラーメンを食べ終えて店を出た時に「美味しかった!」「また来たいな!」と思えたのかどうかが気になります。時間が経つと他人の意見や噂話等で その時の自らの感想に疑問を抱く事も有ると思いますが…結局の所「自分で選んだ店」に食べに行ったのでしょうから、恨むべきは「店」ではなく「己の調査不足」「鼻の効かなさ」「勘の悪さ」だと認識し「高い授業料」だったと思う位で済む事の様に感じました…長時間並ばされ やっと席に着いたら横柄な態度で対応され、食い方まで色々指図された上に 大して美味くもないラーメン店よりは ずっとマシだと思います。残る物(箸)も有るんだし(笑) 

 

 

・3000円どころか1000円超えのラーメンでもレビューに「高すぎる」と酷評付けるひといますけど、高いと思うなら行かなきゃいいだけだと思いますけどね 

高級寿司屋にいって「スシローのが安い」って文句いってるのと変わらないことをしてると思うんですよ 

店側からすれば値段に見合えばやっていける、見合わなきゃやっていけないだけの話です 

自分は払えない金額だな、と思うのであれば、それは自分がその店の客層と違うというだけの話ですけどね 

 

 

・苦情をしている人の考えがわからない。 

高いと思うならいかなければいいし、庶民には食べられないというのであれば、そもそも庶民向けに提供していないだけでしょう。 

一人10万円かかるような高級寿司屋に同じような苦情をしますか? 

こちらの方が庶民がいけませんがそんな苦情いちいちしないでしょう。 

勝手に客側が値段を決めて文句言うのは筋違い。 

 

 

・もともと庶民のファーストフードだった寿司はもはや二極化してお金持ちですないと食べられない領域にもあります。べつにラーメンだけでなくどんな食べ物にもいろんな選択肢があっていいのでは? 

 

 

・ルイ・ヴィトンに、バックが高すぎるって苦情を言う人はいないと思いますが、ラーメン屋には苦情を訴える人の心理って、申し訳ないけど可愛そうと感じます。 

 

苦情を訴えた人はどんな気持ちなのか、説明できる人がいれば教えてほしいです。かなりお辛い境遇の人達なのかと想像します。 

 

電話かけた人がいるなら、お気持ちを聞いてみたいです。 

聞いても、可愛そうとしか思えないと思いますが。 

 

 

 

 
 

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