( 148806 )  2024/03/13 22:34:15  
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小室圭さん(32)眞子さん(32)夫妻の“後見人”が「破産手続き」を開始していた!《アメリカのVIPと引き合わせ、メトロポリタン美術館の責任者に“要望”も》

文春オンライン 3/13(水) 16:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8a45eac5e3528c8853cd4bca434e84bc5995e20

 

( 148807 )  2024/03/13 22:34:15  
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32歳の小室圭さんと眞子さん夫妻はNYでの生活を送っているが、その舞台裏で支援してきた後見人である伊勢彦信氏が破産手続きを迎えていることが判明した。

伊勢氏は小室夫妻をサポートするだけでなく、美術品コレクターとしても知られており、眞子さんの待遇に要望を突き付けていたという。

伊勢氏にはイセ食品などの会社が関わっており、2022年3月に会社更生法適用の申し立てがなされ、2023年1月に破産手続きが決定された。

その影響で小室夫妻への支援にも影響が出る可能性がある。

(要約)

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つねに仲睦まじい様子の小室夫妻 ©時事通信社 

 

 昨年3月、正式に弁護士としての活動を開始してから1年が過ぎた小室圭さん(32)。眞子さん(32)とのNY生活の舞台裏には、現地で影響力のある日本人を紹介するなどの支援をしてきた“後見人”の存在があった。しかし、その後見人が現在、「破産手続き開始」の危機を迎えていることが「 週刊文春 」の取材で分かった。 

 

【画像】小室圭さん(32)眞子さん(32)夫妻の“後見人”伊勢彦信氏 

 

 小室夫妻を支えてきたのは、鶏卵最大手「イセ食品」(現・たまご&カンパニー)の創業者で元会長の伊勢彦信氏(94)。同社を海外でも事業展開を行うほどのグループ会社に育て上げた人物だ。昨年8月には小室夫妻を、ノーベル賞受賞者で気象学者の眞鍋淑郎氏や、NYの社交界で最も有名な日本人女性である、元「ベニハナ・オブ・トーキョー」CEOの青木恵子氏と引き合わせ、会食していた。 

 

 そんな伊勢氏には、実業家の他に「もう1つの顔」があった。 

 

「伊勢氏は美術品コレクターとして知られています。所有する美術品は『イセコレクション』と呼ばれ、『卵でピカソを買った男』と称されたほど」(伊勢氏周辺) 

 

 さらに、伊勢氏の知人によれば、 

 

「伊勢氏は、眞子さんが一時期インターンをしていたメトロポリタン美術館(MET)で日本美術部門の責任者を務めるジョン・カーペンター氏とも面識があり、近年も直接面会するなどの交流があるのです」 

 

 伊勢氏がカーペンター氏に、眞子さんの待遇について“ある要望”を突き付けることもあったという。 

 

 小室夫妻とNY在住VIPとの縁を繋ぎ、眞子さんの職場での待遇にも気を配っていた“後見人”の伊勢氏。だが、伊勢氏には危機が迫っていた。2022年3月、イセ食品を含む2社に会社更生法適用の申し立てがなされたのだ。伊勢氏は「債務返済の目途はついており申し立ては不当」と主張していたが、今年1月、新たな展開を迎えた。 

 

「1月17日に東京地裁が、伊勢氏の破産手続き開始を決定したのです」(同前) 

 

 この決定が小室夫妻への支援に大きく影響を及ぼすことは間違いないはずだ。伊勢氏は今後、小室夫妻とどのように関わっていくのか。「週刊文春」記者が直撃すると、伊勢氏は意気軒昂に語り始めたのだった。 

 

 3月13日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および14日(木)発売の「週刊文春」では、伊勢氏が語った小室夫妻との交流や助言の内容に加え、伊勢氏がカーペンター氏に突き付けた“要望”、圭さんがNYで大手商社に対して行った「体当たり営業」などについて詳報している。 

 

「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年3月21日号 

 

 

( 148808 )  2024/03/13 22:34:15  
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(まとめ) 

記事には、養鶏業や美術収集、後見人の破産など様々な要素が絡み合っていますが、一部のコメントには小室夫妻に対する否定的な意見が見られます。

一方で、後見人への感謝やサポートについて肯定的な意見もありました。

個人的な憶測や皇室に対する不信感、業界の動向への懸念など、さまざまな視点があることがわかります。

記事の内容にもとづいて、憶測や断定は避け、客観的な視点から情報を受け取ることが大切であることが示唆されています。

( 148810 )  2024/03/13 22:34:15  
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・養鶏場の経営が厳しくなったからしょうがないと思う。 

飼料代高騰、電気代も値上がりしたし、鳥インフルエンザは怖いし… 

NY夫妻の世話焼いてる場合じゃないですよ。 

あぁ、そうだ、高給取りの弁護士さまが救いの手を差し伸べればいいんだよ。 

恩返ししたらどうでしょう。 

 

 

・1997年にNYに留学していた時に、日本人の個展を観に行った。作家の方がその画廊で働いていて、ISE食品がパトロンだと話してました。 

昔から手広くアーティスト?をサポートしてた様なので、破産されたら放り出される人が居るんだろうなぁ。NYでは不法滞在すらお金で解決出来るって作家さんが言ってたからなぁ。色々コネをお待ちの方だったようで。 

 

 

・このご夫妻の周辺には、何故だか昔から此のようなグレーな人々が集(たか)ってくるように見えますが、どうなんでしょうか?「類は友を呼ぶ」というのは言い過ぎかもしれませんが、やはり、私的な濫用が懸念される国家利権や金銭などの匂いを察知したグレーな勢力が集まりやすい構図なのかもしれません。もはや単なる民間の方なのですから、ご自分達の力(と資金)だけで生きていって頂きたいと思います。 

 

 

・年収が大幅にアップした小室さん。後見人が破産しても影響はないんじゃないですか。逆に後見人の方に今までの恩を返せばいいと思いますが… 

そんなことはしないでしょうね。国民に後ろ足で砂をかけるような会見をした方たちですから。 

 

 

・まだ日本からの援助は続いているの? 

 

 

・浅草のホテル経営してる夫婦が、子供を殺した容疑で逮捕されたけど 

相続権を持っていた親と姉も不審死してますね 

その報道で、相続権を持つ親族が次々と片っ端から不審死していったある母子を思い出しました 

こちらは逮捕も送検もされてませんね、なぜなのでしょうか 

 

 

・もうほっといてやれよ 

なんで眞子さんがアメリカに 

行ったか… 

自由になりたかったんじゃないの? 

静かにそっと普通に生きたいから 

日本からでたと思う。 

好きで皇族に生まれたわけじゃないし 

プリンセスなんて聞こえはいいけど 

実際は自由もなく窮屈な生活だったと思う 

だからほっといてあげよ 

 

 

・全く横ですが眞子さん 

ファッションのお気遣いもされた方が宜しいのではないでしょうかね? 

この写真。。 

今はいくらでも組み合わせにより 

工夫出来る素材はありますが 

 

 

・この2人が出てくるまではマスコミも皇室報道に関しては一歩引いていた。しかし、この2人が色々やらかしたことでマスコミも心置きなくゴシップ記事として皇室報道をするようになった。そのことに関して、秋篠宮家は何も感じてないのだろうか? 

 

 

・後ろ足で砂をかける様な離脱の仕方をしなければ、この様な後見人がつくこともなかったでしょうに…。 

  

やはり堅実が1番ですよ、生き方は。 

 

 

 

・やっぱり世の中って因果応報なんだなぁ。それはそれとして週刊文春ってすごいな取材力。どこからこんなことかぎつけてくるんだろう。 

 

 

・このことが2億円豪邸買取出来なくなったことと関係するのか? 

後見人が何人いたのか知らないが、金銭問題と関係がありそう。 

 

この卵の後見人が美術館で働けるように要望していたのだろうか?でも無理でしたね。 

NYの日本人会では小室夫妻のために開こうとしたパーティーにも来ずに、後見人のゲイリー森脇さんもビックリしたでしょうね。 

 

NYで住むってやっぱり大変ですよね。姿が見られなくなったのと関係がありそうですね。 

 

 

・お金を手に入れた成り上がりの人は次に権威が欲しくなって、それで皇室に近づいたのでしょうか?そういう人は多いと思いますので、利用されないように気をつけてもらいたいと思いますよね。 

しかし、少し面識がある程度で要望などされてカーペンター氏は困惑したのではないでしょうか?彼女のMET勤務の真相はわかりませんが、週刊誌報道で知る限りは立ち消えになってしまったようですね。折角チャンスを与えてもらったのに。彼女と同等の経歴であっても一般人にはもちろんそのような機会を与えられることはありません。夫君についても同様です。受かりさえすればバラ色などという試験ではありません。 

 

 

・何かお金の話ばかりが出てくる夫妻ですよね。 

婚約会見の後から、旦那さんの方に借金とかヘルプとかの話が出てきて、それからずっと返済がどうとかそんな話ばかり。 

なのでお金の印象(良くない意味で)が強い。 

 

 

・また鳥インフルエンザが発病しているので卵販売業者も大変だと思います。 

せっかく卵の値段が下がってきたのにまた家計に打撃を与えそう。しかし卵は必需品なので買わないわけにもいかず頭が痛い。 

話は違いますが崎陽軒も鳥インフルエンザの影響で4月半ばから卵に代わる物を提供するそうです。 

 

 

・周りを食い尽くして成長していくな。 

 

 

・後見人の方が破産手続き 

なにか深い悲しみを感じて仕方ありません 

事業経営には明確な経営に対する判断を常に背負います 

それでも”破産”の対応はあまりにも無責任な経営的施策と思います 

小室夫婦の後見人の方の破産は 単に経営上の問題として捉えることなく 

人としての生き方そのものに強い問題を提示しているようにも 

感じます 

 

 

・これまでの経緯を見れば、民間からの支援が減れば、公的支援を増やすだけの様な気がします。弁護士給与にしたところで、日本政府の公的資金がL&S法律事務所に流れ、そこから支払われてると思ってました。 

 

 

・かつて安宅産業という総合商社があったが、海外プロジェクトに失敗して伊藤忠商事に吸収合併されて消滅した。その創業者一族の会長が美術収集家で「安宅コレクション」と呼ばれたが、規模は小さいが似たようなものか? 小室さん、眞子さんとは関係なかろう。 

 

 

・既にアメリカでの生活基盤を確立してそうだし、後見人の破産は影響しないのでは? 

 

後見人も94歳なら、稼いだ金をしっかり自分の人生内で使いきったって考えればいい。 

子供や孫達もお金持ちしか見れない世界をみせてもらったわけで、後は自分で稼ぐしかないよね。 

 

 

 

・小室圭は、今ごろ「後見人から援助を受けたお金は、借りたものではなく、贈与でした」という内容の、28ページにわたる文書を作成しているのだろう。 

 

 

・美術品が個人のモノであれば、これからも芸術分野でのコネは使えるのでは? 

インターンだったのですね。 

名前が出ているって記事を見たから、正規雇用だと思っていました。 

年収1000万で夫を支えているって設定にしていただけ? 

 

 

・渡米してすぐじゃないですし、サポートは必要ないのでは。 

小室さんは給料がどんどんあがってるようですからサポート終了の良いタイミングだと思う。 

 

今までの恩を返していくのも良いかと思いますが、、、そのような印象は全くありません。 

 

その後見人がメトロポリタン美術館の責任者に要望できるほどの仲なのか 

だだの知り合いだけど、元とはいえ皇族との関係ができて強気に出ていたのか知りませんが、 

なんだか2人に近づく人はあやしいのでは、、という感じ。 

類は友を呼ぶという感じのような気がしちゃいます。 

 

 

・皇族繋がりの旨味でも考えていたのでしょうか? 

そんなに困窮していたのに何故? 

それにしてもお世話になるだけなって後はシレーっと知らん顔? 

京都嵐山事件と同じような感じを受けますね 

 

 

・まだ破産されてなかったのか、という感じです。 

富山県高岡市にある会社の中核であったイセ食品は、卵の会社と疑ってしまうほど、巨大なアートな内観が全面ガラス張り正面から見えています。 

私設美術館と茶室とオフィスがあるそうですが、今は稼働されてるのか、前を時々通りますが、事情もしかり引いた目でみてしまいます。 

 

 

・ローン組むにしてもアメリカ国籍も永住権もないから審査が厳しいんでしょう。だからこその後見人(日本で言うところの保証人)がポシャっちゃったから就職もオジャンになり家も買えなくなったと言ったところでしょ。 

億の豪邸なんて手を出さずにちょっと離れた郊外で小さな家を探し、夫婦で中古車乗り回して地道に暮らしてみなはれ。 

 

 

・眞子さんの成年皇族になった時の会見を見ていました。その時皇族としてふさわしい行動を心がけると…。 

やっぱり愛子さまに天皇になって欲しいです。 

 

 

・イセ食品の破綻の話はもう2年前のこと。 

まさか小室夫妻との関わりがあったとは初耳だけど、今更記事として取り上げる価値はあるの? 

ネット記事やネット動画は過去の話を今みたいに言うことも多いので見る方も気をつけないといけない。 

 

 

・小室君が散々世話になったのであれば、逆に助けてくれるんじゃない? 

ま、普通の感覚の人ならだけどね・・・ 

過去の件だと、金を借りても貰ったものだとか、勝手に世話してきたのであって、世話になっていないとか、そんな事を平気で言う様な人間だからな・・・ 

 

 

・いくら後見人の破産手続きをしたって、日本からの流れるものは流れる。 

そういうことを解っているんでしょ?メディアは・・・(怒) 

M子がMETの仕事をしようとしたって出来ないことは解っているはず。 

(G・カーペンター氏は手を引いてる) 

話しの内容があまりに変な方向性に向いているとしか言い様がない。 

日本政府がちゃんと方向性を見極めないと、この問題はおさまりが 

付かないと思うが・・・ 

 

 

 

・もともと色々噂のある人です。後見人にお願いするのもどうなのかなと思っていました。 

 

お母様も義父にあたる方も色々噂のある人ですから釣り合いがとれているのかもしれません。 

 

 

・国民を睨みつけて、「応援してくれた人に感謝する」みたいなこと言ってたけど、ホント応援が続いた人がいたのね。でも、皇族が嫌で出ていったのに皇族だったからこそのコネ、親と同じでいいとこ取りがお上手なこと。 

 

 

・小室夫婦にとっては 通りすがりの人でしょう 彼らにメリットがなくなれば存在の意味はない 日本でもそうやって生きてきた 昭和7年起源2600年かな? 皇室には期待はしてたなら お気の毒です 

 

 

・現地での面倒を見てきた伊勢氏の会社がこうなったのは残念ですが、小室夫妻に恩を売ったのは後々の自身に返ってくる利益や誉れとなるので安心してほしい。特に圭くんは近く天皇の義息になりますし、再戦するトランプの下で働く可能性もあるなど担当する案件の成果次第では事務所を独立し活躍予定ですので今後とも助けてくれるかもしれない。学芸員として眞子さまの活躍も含め最終的には金の卵を応援していた伊勢氏の勝ちです 

 

 

・皇室がいっちょ噛んでるから直ぐに次の後見人が現れますね。 

 

こんな不安の無い人生に憧れるわ。 

 

 

・年齢から考えれば破産しなくても後見人としていられる残りの時間が限られているのは明らかな事、二人の残りの人生にとって何の問題もないのでは。 

 

 

・眞子夫妻を支援していた存在はずっと取り沙汰されていましたが、まさかのイセ食品さんだったんですね…。 

 

もっとこうなんか、財閥系の人とか、国際的企業の一族とか、そういうのかと思ってました。 

 

イセ食品は、地域では大手だったので鶏卵関係で昔はよく目にしました。 

 

 

・たくさんの善意の方にお世話になったご夫妻、いや、ご主人の人生…このようなときにこそ恩をお返しするところと思います普通はね。多分知らんぷりなんだろう。自分たちの人生が回り始めたようだから、今後はお付き合いする人も更に厳選された人に限るだろう。 

 

 

・ところで今年に入りまして以来、NYでの小室夫妻の目撃情報がぱったりと止んだ感じですが、現在はどうされているのでしょうか。 

今だに国民の税金が流れている以上は、お二人が消息不明にならない程度にでも動静を報道すべきではありませんか。 

 

 

・今は生産者に厳しい経済状況ですからね。 

支援をしてる場合じゃないんでしょうが使命感なんだろうな。 

そして世間知らずなお嬢様がそんなのお構い無しに頼りきりなんでしょう。 

得るものは無いのに損な役割を引き受けてくれる人に少しは遠慮したらいかがかと。 

 

 

 

・いい加減、人におんぶにだっこを辞めてしっかりと、自分達の稼いだもので生きてくださいますか?今の日本に、この方の生計まで背負う責任はございません。隠れて送金するならば早急に法整備を願う。 

 

 

・記事によく出てくる年収が正確なら、支援なんてもう必要ないでしょう。 

なんなら、これまでの恩返しで、逆支援してあげたらどうでしょうか。 

 

 

・この二人よりも京都の鵜飼小屋の件を記事にしてほしいですね。この二人も鵜飼もイセの卵も元を辿ればこちらのお父さんでは? 

 

 

・>伊勢氏が語った小室夫妻との交流や助言の内容に加え、伊勢氏がカーペンター氏に突き付けた“要望” 

 

イセ食品の卵は、スーパーでよく売られていたものかなと思い出しました。 

でも、小室夫妻に関わり、また金銭の問題に巻き込まれているのは、鵜飼の件も思い出しましたが、秋篠宮家周辺の人々や職員は大丈夫なんでしょうか? 

メトロポリタン美術館のカーペンター氏に眞子さんことをめぐって何か要求したということですか? 

 

 

・町の会社社長が破産宣告を受けた場合と状況は大きく異なる。法人なので債務は個人にまで及ばない。依って個人資産は今も影響受けずに金持ちに変わり無い。 

 

 

・ああ、タマゴのイセが後ろ盾でしたか。イセが日本一になって勢いがあった頃、イセもイセと取り引きがあった企業も、ずいぶん鼻息が荒くて尊大でしたね。日本の養鶏業は我々が席巻した、欲しけりゃ売ってやると言わんばかりでした。傲れる者は久しからず。しかし、イセって会社は、養鶏業を牛耳っていた間、養鶏農家や取引先を幸福にしたのだろうか、甚だ疑問です。所詮はやってる事が酷かったから、元でも皇室の権威が欲しかったのでしょうね。 

 

 

・他人に聞かれたくないや他人に言えないような人脈や経歴を築くと、その上に相応の結果に見えるようなまがい物の実績を並べ始める必要に迫られる。 

そうやって嘘に嘘を積み上げ、ずっと胡散臭い人で生きて行くことにもなる。 

一貫して安定の信用なし。 

 

 

・どうしても皇室との繋がりが欲しい 

経営者だから破産したと思います 

 

皇室を離脱しても皇室の威厳だけは 

利用したい夫婦 

 

イギリスからの夫婦もそうですけど 

 

国民に迷惑をかけずに身の丈にあう 

生活をして下さい。 

 

 

・紛らわしいですね!あたかもこの後見人が小室夫妻の破産手続きを申請したと思わせるような見出し。まぁそれが狙いなのでしょうけど悪質です。後見人自身の破産手続きならいちいち記事にしなくてもいい事です。でもそれにしても小室さんのポニーテール、やめて欲しい! 

 

 

・>伊勢氏がカーペンター氏に、眞子さんの待遇について“ある要望”を突き付けることもあったという。 

 

たぶん「正式な学芸員として雇え」という類の「要望」だったのでしょうが、優秀だという話も聞いたことのないような人を雇うほどメトロポリタン美術館は甘くなかったのでしょう。 

日本ならまだ皇室ブランドで通用したかもしれませんが。 

 

 

 

・記事の見出しと内容が違うような‥丸で小室さん夫婦が破産したかの様な見出しに見えるが、夫婦の後見人が94才に成る元イセ食品の元会長の話じゃないですか‥しかし94才で若い夫婦の後見人‥色んな意味で無理でしょう、 

 

 

・どうせ大丈夫なんでしょう。おそらく後見人を使った間接的な援助でしょうから。そこには機密費や謎の権力が働いているからどうにかしてしまうはず。でなければいくら愛国心があったとしてもわざわざここまで口利きや世話なんてしない。謎の特待生、謎のコンテスト入賞、謎の賞金などなど…世の中は見えざる力がたくさんあると知った。大きく動くのは推薦入学が確定してからだと思う…ンだわ。 

 

 

・>小室夫妻を支えてきたのは、鶏卵最大手「イセ食品」 

>(現・たまご&カンパニー)の創業者で元会長の伊勢彦信氏(94) 

 

一般人が一般人をサポートするのは自由だから勝手にやれば良い。 

だけど、サポートした理由は、プリンセスマコだからだろうな。 

そういうのっていい感じがしないけれど。 

 

 

・後見人がどんな状況になっても、この二人の生活はさほど変わらないでしょ。どこに居ようと何をしようと日本からサポートがありますから。 

 

 

・法人の経営状態と小室さん夫婦とは何が関係あるのだろうか?『後見人』とは?その意味も法的にわからない。スポンサーなら分かるが。 

関係者をあぶり出して、小室さん夫婦を貶めるような記事はいかがなものか? 

報道の品格を疑う。 

 

 

・《小室圭さん(32)。眞子さん(32)とのNY生活の舞台裏には、現地で影響力のある日本人を紹介するなどの支援をしてきた“後見人”の存在があった。》 

海外逃走劇を実力などない若い2人でやり切れるはずは無いと思っていたら後見人の存在ありきで成り立っていたのですね。 

これに関連してか?眞子さん出産のためか? 

二人は日本に帰ってきているのではないですか? 

夫妻の行方を明らかにしていませんが出産までは二人の姿をとらえる記事はNGな感じがします。 

 

 

・NY夫妻の後見人といえば、思い出すのがフォーダム大OBのX氏。小室さんとフォーダム大を繋げたとされているけど、自民党の政治資金パーティーに参加していたのを文春が報じていた。 

 

 

・卵、、、卵って 

もしかしてあの卵、、、 

 

 1月頃から卵のケースが今まで10個の卵だったのに12個入りになって、、、 

 値段変わらず。 

 現在でも12個入りのケースが売られている。 

 

 隣の市に住む娘が同時期に数百個の卵を売りさばく様にとのバイトに駆り出され、、、 

 

 もしかしてイセ食品の行き場を失った卵? 

 

 お買い得って書いて売ってます。 

 

 

・卵の価格が上がって、高級たまごと普通の卵との価格差が少なくなり、ヨード卵とかさらに値上げしないといけなくなり、売れなくなったと思う。 

 

 

・アートコレクターであり、オークション会社の会長で、大株主だったのにね。 

元の事業で躓いたね。 

コロナと鳥インフル、ウクライナ危機。 

もっと早く手を打てれば良かったのだろうけど。 

 

 

 

・アートコレクターであり、オークション会社の会長で、大株主だったのにね。 

元の事業で躓いたね。 

コロナと鳥インフル、ウクライナ危機。 

もっと早く手を打てれば良かったのだろうけど。 

 

 

・もうNYで一般人として生活しているのだから、皇室特権を使わない限り構わないでやれ。それよりも弟が皇室特権を駆使して大学に入ろうとしているとの記事があるが、こちらの方が問題が大きいぞ。 

 

 

・無茶な合併や買収を繰り返してスーパーに安売り卵を納品したはいいが、飼料値上がり、コロナ、鳥インフルで経営が急激に悪化したんじゃなかったけ 

美術品買い漁ってとか昭和のバブルの頃の成金だわ。 

 

 

・破産する人が知り合いに出ても、変わって援助しようという人は現れるのでは。 

何だかんだと、当人達にそんな思いとかなくても、後ろを見てくる人は大勢いるでしょうから。 

悪用されなきゃ良いのですけどね。 

 

 

・なんで一民間企業の役員がこの2人を支えてたの?我々の税金以外にも他人に頼ってたことがびっくり。皇室を離れても全然自立してなかったんだな。 

後見人も、他人に要望を突きつけるとか、まるでヤクザみたいな役回りだね。しかも任意整理とか民事再生じゃなくて破産申立って。呆れ返る話。 

 

 

・うわぁ、体当たり営業された商社もさぞ、扱いに困ったでしょうね。 

もっと優秀な弁護士を抱えているでしょうから、体よくお断りしたのかしら? 

でも、相手が断りづらい事をいい事にこれからも突撃してくるかも。 

 

 

・破産できる人は、実はお金持ち。トランプだって昔一度は破産をしたのだ。 

破産って・・・そんなに悪くも無い。破産を選ばずに貧しくとも一生懸命の 

人達もいますよ。伊勢さんは、別格だと思います。 

 

 

・まだ記事は未読だが、この報道のとおりだとすれば、お二人の人生にはどこまで行っても、なんだか不思議な陰(カゲ)が付きまとっている感じですね。 

まあ、弁護士さんですから、早速お仕事になさっているかもね。 

 

 

・秋篠宮やおばあさんがいるから眞子は大丈夫、領事館サポートもあるし資金は日本国内に沢山あるから、自分たちで生活する形はいつするのだろうか? 

 

 

・類は友を呼ぶというからな、法の抜け穴を駆使するウラ工作の利権に集まって来るのは怪しい者ばかりだ、機密費を提供している政治家も、裏金や不正でボロボロだからな、次は、ウラ支援をしている法曹界と大学などの学会、企業かな、 

 

 

 

・類は友を呼ぶというからな、法の抜け穴を駆使するウラ工作の利権に集まって来るのは怪しい者ばかりだ、機密費を提供している政治家も、裏金や不正でボロボロだからな、次は、ウラ支援をしている法曹界と大学などの学会、企業かな、 

 

 

・人間上り詰めても 謙虚さが無くなれば どこかで足元すくわれる 養鶏場も今は大変な時期でどこも大変と思います。なくなると困るのは庶民ですが 借金も多そうですね。 

 

 

・法律に関して、まったく詳しくないんですが、こういう週刊誌って、個人情報保護法とかって、全然関係ないんですか? 

どこから、こんな情報手に入れたのかわかりませんが、ここまで個人情報を一般に公開するのって、ちょっと考えられなかなあって 

 

 

・この記事は明らかに悪意が感じられると私は思う。 

通常、後見人と言えば、法的な後見人をイメージするが、この記事で使われている後見人とは、単なる世話人の事であり、色々とお世話してくれた方に過ぎない。 

法定代理人でも無い限り、色々とお世話してくれた方が破産しようと本人達には関係の無い事である。 

例えば、学校の恩師に就職のお世話になったところで、後見人という言い方はしないし、 

学校の恩師でなくとも、色々とお世話になった方を後見人とは言わないだろう。 

もちろん、就職先からしたら、◯◯さんの紹介という言い方をし、紹介した方の信用力を信じて採用する場合もあるかもしれないが、 

あくまでも信用したのは、紹介した方の信用力であって、小室さんには関係の無い話だ。 

なので、基本どうでも良いよい話なのだが、何故か小室さんに非があるような書き方は、問題であり、名誉毀損に当たると私は思っている。 

 

 

・後見人の破産はお気の毒だが、これはビジネスなので仕方ない。立派な弁護士になったのだから、他者に頼らずもう自力頑張ってほしい。それと、もうマスコミはこの夫婦のことを静かに見守ってはいかが。 

 

 

・うまく行っているようでそうでないね。 

やはり自分らの力のみで生活しないと、誰かを頼ったり他力本願だと 

なんだかんだ問題に巻き込まれて行きそうだね・・・ 

 

 

・皇室特権を利用しようとする人間がこれからも出てくると思う。いつまでも支援を続けることは日本の皇室に悪い影響を与えると思う。 

 

 

・小室氏が破産したのかと思ったけど元皇族の嫁からの宛があるから破産はないだろうね。と言うかいい加減、宮内庁も領事館も支援は止めるべきでしょ? 

 

 

・イセ食品といえば会社更生手続を申し立てられた会社ですね。いつも行くスーパーの玉子がイセ産だったので覚えてますよ。 

 

 

・この後見人さんにも、「世話になったから」ということで謎の力が働いてしまったりしそうなんですが… 

まさかですよね。 

 

 

 

・不思議なのは受かりやすい初回の試験は落ちて受かりにくい2回目にパス? 

また本当に年収に見合う実力は? 

どれだけの実績を残してるのか? 

 

 

・この夫婦の後見人って皇位継承第一位の方ではないの?あるいは後見団体として宮内庁とか…てっきりそうだと思ったよ。 

 

 

・恩を仇で返したら、いつか 

しっぺ返しが来る。 

後見人だったら手を差し伸べる時では、、 

知らぬまに回りに苦労の連鎖。 

両親が必死で食い止めているように思えます。 

 

 

・息子が事業は引き継いでいるし、やや悩ましい動きをされている 

巨額の闇は赤福も含めて色々ある 

おかげ横丁や卵の安さでは大きな利益を消費者だけじゃなく受けている。 

家族役員の退職金など 流石三重 

 

 

・タイトル見て、破産手続きに弁護士のコム系が絡んでうまくまとめあげたのかと思ったら違いましたね。よく考えると日本では何もできないアメリカの弁護士でしたね。 

 

 

・たまご屋さんは表向きの後見人でしかなく、実際は宮内庁が後見人だろうし、使途自由の機密費とやらが小室夫妻に流れてるんじゃないの? 

 

 

・週刊新潮の伊東純也の記事が嘘だったから(マジで可哀想早く女2人逮捕されてほしいあと新潮社の記事書いた人も)週刊文春もでたらめな記事なんじゃないかと思ってしまう。間違いはだれにでもあるから新潮は早く謝った方が身のため 

 

 

・森のたまごで有名なイセ。 

数年前から、イセグループ内、親子間でのゴタゴタは報じられていたが。 

今回文春は、小室さんを絡めて報じた訳だが、本質的には小室さんと全く関係ない。これまで他社報道は、お家騒動ぐらいの扱いに終始していた。 

新事実が文春により暴露されたのならスゴイが。 

抱き合わせ報道にされた感なので、いくら何でも使われた眞子さんは可哀そうだ。 

 

 

・眞子さんの後見人って、イセ食品の会長さんだったんですね。 

骨董美術品の蒐集はいったん置いといて、本業に専念すべきでしょうねぇ…。 

 

 

・後見人って、皇室というか宮内庁が 

認めた存在なんでしょうか。 

お二人は感謝しているのかしら? 

金の切れ目は縁の切れ目… 

ドライな関係かもね。 

 

 

 

 
 

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