( 148816 ) 2024/03/13 22:45:10 2 00 ヘアカラーで顔がパンパンに!? 「顔と頭皮、全部かゆい!」症状と対策は?ABEMA TIMES 3/13(水) 11:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/55a3fd77b0434a6feb091dfd6a4ddc5eef85b079 |
( 148819 ) 2024/03/13 22:45:10 0 00 インフルエンサーオマちゃん
おしゃれのために行うヘアカラー。そんなヘアカラーである日突然、アレルギー症状が出てしまう人がいる。頭皮のかぶれだけでなく、顔が腫れてしまったり、中にはアナフィラキシーを起こしてしまうこともあると専門医が注意を呼びかけている。
【映像】全くの別人! 普段のオマちゃん
オマちゃんはTikTokでフォロワーが8万人を超えるインフルエンサーで、主にダンス動画をあげるなどの活動を行っている。
ヘアカラーをした際にアレルギー反応が出たと訴えるオマちゃんは、「顔と頭皮、全部かゆくて大変でした」と話している。
インタビュー画面では何も症状がないように見えるが、1週間前のオマちゃんは「なんかもう悪化しているんですけど、こんなになっちゃうもんなんですかね?」と言い、普段からは想像できないほど顔が腫れて目も開けられないほどになっていた。
事の発端は美容院で行ったヘアカラーだった。オマちゃんは「いつも行っている美容院に行ってブリーチ、カラーをしてもらったんですけど、2日目に仕事に行ったら、なんか顔と頭がすごいかゆくて、その次の日起きたらもうパンパンでした」と語る。
その後、どんどん悪化していく顔の腫れに違和感を覚えたオマちゃんは病院で診てもらうことにした。そこで言われたのは「ブリーチアレルギーだね。2週間くらいで頭治るよ」ということだった。
いつも明るい髪色にしていたオマちゃんだが、これまでブリーチでアレルギー症状が出たことはなく、今回が初めてだという。
オマちゃんは「ブリーチアレルギーというのがあることを知らなくて、急に発症したのでどういう状況なのかを自分でも分かっていなかった。なのでみんなも気を付けてほしい。絶対相談した方がいいし、すぐ病院行った方がいいと思った」と呼びかけている。
ヘアカラーアレルギーの症状
トータルスキンケア・クリニック銀座の中野敏明院長は、「最近では、ヘアブリーチに代表される脱色剤や脱染剤によるアレルギーも増えている」と話す。中野院長によると、アレルギー症状の出方は人によって様々だという。
「一つは遅延型アレルギー、いわゆるかぶれの症状で、頭皮や顔に紅斑やふけ、かゆみ、発疹が出てくる。もう一つは即時型アレルギーといって、吸入により喘息が出る症状と、頭皮や顔面、全身に拡大するじんましん、かゆみが出てくる皮膚症状と、症状が進行すると鼻閉感や気道狭窄などの呼吸器症状、嘔吐や下痢などの消化器症状、血圧低下やそれに伴う意識障害などの循環器症状、いわゆるアナフィラキシーを呈することがある」と説明する。
中野院長のクリニックでも2023年、約30人の患者がヘアカラーによるアレルギー症状で受診した。
ヘアカラーで異常を感じた際はどうすればいいのだろうか。中野院長は「局所的な症状だったらすぐに洗い流すのが一番大事。ただし、アナフィラキシーを伴う症状が出た場合は、すぐに救急車を呼ぶのが適切だと思う」とアドバイスしている。
ヘアカラーの前には皮膚アレルギー試験(パッチテスト)も有効だ。(『ABEMAヒルズ』より)
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( 148820 ) 2024/03/13 22:45:10 0 00 ・初めてではないいつもの薬剤でも突然アレルギーが出るというのは怖いねー。 自分も白髪染めしてるけど、最初の一回こそパッチテストしたけどその後は10年以上テストせずに使ってる。 染めなきゃいいんだろうが、今更やめて白髪鬼になるのもみっともないし。難しいところだね。 とにかくお大事に。
・子供にもヘアカラーやブリーチしてる親いますよね。でも以前、ヘアカラーやブリーチをすると我々の身体は付着した異物を排除しようとしたり本来の自然な状態に戻そうと働く為、肝臓など内臓に負担がかかりその回復に1ヶ月はかかるということと、まだ成長途上の幼児や子供の内蔵や皮膚にはさらに強い負担がかかって健康と成長への影響が大人より大きいので、我が子の見た目を華美にする為にヘアカラーやブリーチをさせる親はとんでもない!とテレビで医師が話すのを聞きました。大人でも睡眠不足や疲れ、病気や生活習慣で免疫の落ちた状態の人だとアレルギーも発症しやすくなるので、健康状態を維持して様子を見ながらやること、頻繁に繰り返し過ぎないこと、子供には避けること、それは必要なように思います。
・自分も液剤を合わせるタイプの白髪染めで、発疹から痒みフケが数週間前後続き液剤が付着した肩あたりも痒みが一ヶ月以上続きました。 いや~きつかったです。 今はトリートメントタイプに切りかえました。白髪隠し的な状態で真っ黒にはなりませんが、強い物にはそれなりの反動が出る事を体験し発疹痒みフケが無い現在は満足してます。
・アレルギーは閾値を超えるまでは無症状。 その閾値は個人差があり。日々の生活の中で蓄積されて、ある日突然発症します。 なので、過去に大丈夫だったと過信することは出来ません。 アナフィラキシーになると自分では救急車を呼ぶことさえ出来ない場合もあって非常に怖いです。 痒みや一部の腫れなどの症状が出たら安静にして、それ以上の激しい腹痛や嘔吐、口内や喉が腫れて呼吸が苦しいなどの呼吸器症状などがあれば命の危険があるので救急車を呼ぶ必要があります。 食物アレルギーなどでは体の中から粘膜が腫れるので喉の窒息が起こります。 花粉症でも症状の強い方が大量に曝露すると呼吸が出来なくなる場合にまでなります。 アレルギーは年々症状が悪化していくことが多いので一年に一度程度は自分のアレルギーの強さとアレルゲンを把握しておくと良いです。 アレルギー検査は細かくやるとかなりの金額ですが代表的な物に絞ると5千円程度です。
・美容師ですが恥ずかしながら「ブリーチアレルギー」と言うのを初めて聞きました。 ジアミンアレルギーはよく聞きますが、ブリーチにもアレルギーがあるとは… 美容師をやっている以上、カラーでアレルギーが出てしまう方はどうしてもいらっしゃるのですが、そういう時の為に美容室では保険に入っている場合がほとんどです。 なので、もし美容室でアレルギーが出た場合は泣き寝入りせずに、美容室に伝えたほうが良いですよ。
・ブリーチ剤は頭皮が弱い人は痛いし、酷いと火傷みたいになります。なので頭皮には薬がつかないようにした方が良いです。 ヘアカラーはカラー剤に含まれるジアミンというものにアレルギーをおこし初めの頃は痒い、しみる、などの症状がでてある日体調の悪い日などにいっきに悪化してかぶれます。食べ物のアレルギーと同じです。その後も続けるとこのように顔がパンパンに腫れ、次はアナフィラキシーショックをおこします。 そうなると白髪染めなどはヘアマニュキアしかないでしょうね。
・美容院でヘアカラーをするようになった20才頃からなんとなく異変はありました。 カラー中になんとなくピリつく感じが。 でも薬品で髪の色を変えてるんだからこれくらいあるよね、と思って特に気にせず定期的にヘアカラーをしていました。 30代半ばでヘアカラー後に頭皮にものすごい痒みが起きるようになりました。 1日で治ってた痒みが2日、3日となり、夜中に痒過ぎて目が覚めるほどになりました。 いよいよ気になってネットで調べてみてアレルギーなんだと知り、今回の記事の様に顔がパンパンに腫れたりする画像を見てヘアカラーはやめました。 花粉症などと同じで大丈夫だった人も発症するのだと思います。 今は白髪が染まるカラートリートメントです。 めっちゃ面倒だし染まりは悪いけど、怖くてヘアカラーをする勇気は無いです。
・私は白髪染めを始めてやったら顔に蕁麻疹ができたのでそれ以来はヘアマニキュアにしている。 白髪染めは成分がキツイし髪がパサパサになるけどヘアマニキュアはジアミン入ってないし上からコーティングするものなのでむしろ髪が艶やかになると言われた。明るい色にはできないけど年取ってからは変に色を明るくすると余計に老けてみえるのでちょうど良かった
・ヘアカラーではないけど、ブライダル用にシェービングをしてもらった翌日に、別人のように顔がパンパンに腫れてしまいました。 塗ってもらったクリームか何かで反応したのだと思います。その時はパッチテストもしなかったなぁ。まさかそうなると思わずびっくりだったけど、それ以降、何かを肌に塗る時には気をつけるようにしてます。
・過去に首の後ろにスーパーボール大のしこりができたことがある。近所の中堅病院に行ったところ「摘出して組織検査をしないと原因(病名)が不明。結核でもしこりができることがある。」と言われ慌てて医療関係者のツテを頼り、大病院ですぐに検査(針生検)してもらったところすぐに「シャンプーリンスのアレルギー」と診断された。シャンプーリンスでさえこのようなことがあるので、若い方も余計なヘアカラーなどあまりしない方が良いと思います。
・20年以上カラーしていますが、ピリピリ染みるのは普通のことだと思っていました。でもそれは普通ではなかったようで・・ 数年前カラーした日の夜に頭皮に大量の湿疹と痒みがでました。 診断はジアミンアレルギー。 基本的にカラー剤に含まれており、頭皮に蓄積していくようです。 今はノンジアミン染料がたくさんあるので問題なくカラーできていますが、こういったアレルギーがあることをもっと早く知っておきたかったです。
・いつもの美容院でいつもと同じカラー、薬剤。それで激しい頭痛が1週間続いた。なんとか時間とともに和らいだから良かったけど、原因が分からなかった。調べてみたらジアミン系の白髪染めのせいだったらしい。次から美容師さんに頼んで地肌をガードできるクリームを使ってもらって何とか痛みは味わうことなく来ています。もう少し白髪が増えたらいっそ「真っ白」な髪を目指したい。
・10代の頃に何度か使ったことあるけど、ブリーチ剤って刺激臭も強くとんでもなく人体に良くなさそう。 こういうのって肌感というか、生物として直感的にわかるもんだと思う。 「普通に市販されてるんだからまぁ大丈夫でしょ」みたいな人も多いんだろうけど、自分の身を守るのは、なにより自分なんだよね。
・私も10代後半から20代前半にアレルギーなんて気にせず美容院でヘアカラーしてました。 それが20代半ばからヘアカラーした日に、ん?痒い?と思う日が徐々に増え。ある日美容院から帰宅したら耳が異常に痛痒くて、鏡を見たらパンパンに腫れ上がってしまいました。
それから怖くなってしまいずっと黒髪です。最近白髪が出始めてしまい、色々試してますがいい着地点が見つかりません。
・髪染めの成分でジアミンでアナフィラキシーになりました。頭皮から浸透し全身に回るまで数分で、腫れ、かゆみ、目は開かなくなり、気道が急激に狭くなり咳が出始め、救急搬送。医者から次に起こったら死ぬよと言われ、ジアミンと同じ種の成分の様々な薬や化粧品は一切使わないようになりました。ワクチンや薬にも同じ種が添加されているものがあります。ご参考に。。
・ヘアカラーの主成分の1つジアミンでのアレルギーはよく聞きますが、もし本当にブリーチの主成分でアレルギー出たのなら、普通のヘアカラーも含めて二度と髪を明るくする事はできないですね。 普通のヘアカラーにもブリーチ成分は入っていて、ブリーチ成分があるからこそ黒い髪が茶髪や金髪になるので。 ここのところきちんと説明してもらえると嬉しいなと思います
・今年に入り、毎回トリートメントしながら徐々に染まっていくという物を使っていたんですけど、違和感があり3回使用しただけですが廃棄しました。
刺激臭も何もなく、自然に少しずつ白髪が染ってならいいなと思ったんだけど、ちゃんとすすいでも翌朝になると頭皮が痒くなり、バリバリ搔いてしまうように。 自然派と書かれていても合う合わないがあるんだなと思いました。 安くなかっただけに勿体なかったです。
・数ヶ月前まで大丈夫だったヘアカラーがいきなりダメになった… もともと金属アレルギーとアルコール過敏はあって、お肌は弱めとわかっていたけど、いきなりその時はやってきた。 いつも通り塗り始めたら頭皮ピリピリ? 塗り終わる頃には痒い…慌てて洗い流して見たけど、1週間くらい痛痒くて、頭皮荒れました。 ほぼ同時期に花粉症もはっきり症状出たりして、もう踏んだり蹴ったりな感じ。 次何でアレルギー出るかわからないから、ある程度検査しとかんとなーと思うけど、検査代高いんだよね。
・白髪染めをした時に、ちょっと痒くなったりかぶれたりはあったのですが、昨年染めたら頭全体がガンガン痛くなり、怖くなって次から染めるのをやめました。白髪が伸びてきていて、「白髪、黒髪、茶髪」と3色あるし、見た目がすごく老けてきて鏡を見たくない気持ちで嫌ですが、万が一にもこの方のようになったりアナフィラキシーになっても怖いので我慢します。 美容師さんは簡単に「体調にもよりますから」とか「地肌につけなければ」とか「ヘアマニキュアもありますよ」とかいうけれど、 そんな簡単なものでもないので、もう少しアレルギーに対しての知識をつけてくれたらいいのになと思います。
・ヘアカラーのアレルギーは突然出ます。 すぐに病院へ行きましょう。 美容師側の説明も必要だし、一般的にも周知が必要です。 皮膚の腫れや痒みがよく聞く症状です。 一度反応してしまうと、ずっと出るようです。 あまり頭皮にベタベタと塗布するのはよくないですね。 ブリーチのカラーが流行しているからこそ、そういった部分にも注意が必要ですね。
・美容院に行くと必ず聞かれますよね。アレルギーはもちろん、これまで反応したことはないかって。若い頃は茶髪が流行っていて当時は顔に出るというより、髪が溶けちゃう人がいるからと、髪質によっては強い薬剤はお勧めしないのに、やりたいって突っぱねて大変なことになっている客がいると言っていたのを思い出した。 肌に触れるものは結構気にしていた時代から今は安価な化粧品でも気にせずに使用する時代だからね。 自分のことだから、ちゃんと伝えたり場合によっては、諦めることも必要よね。
・数年前いつもの美容室でいつものヘアカラーをしてもらった翌日から首がとても痒く、「カラー剤が着いたんだろうな~」程度にしか思わなかったのですが、 初めてのことだったので念のためネットで検索したらジアミンアレルギーの症状に酷似。 軽い痒み程度でしたが、今後アナフィラキシーや重症化することも0%とは言い切れなく怖いので、すぐに原因と解決策を検索して、今はアレルギー物質を含まないノンジアミンのカラー剤で染めてもらえる美容室に通っています。 カラーのバリエーションも普通のカラー剤と同じくらいありますし、カラー剤の独特な匂いもないので、通常のカラー剤よりも気に入っています。
・私はブリーチ剤のアレルギーを発症してしまいました。産後、育休中にハイトーンにしたくてブリーチをしましたが、施術中になんだか息苦しくなり軽く呼吸困難に陥り、顔が真っ赤になっていき目も充血し出しました。そのときは産後の体力の低下と体調が悪かったのかな?と思っていましたが、次の日頭皮がじゅくじゅくになっていました。数日たつと頭皮は回復しました。その後リタッチに行っても同じ様な症状になるので施術してくれている友達にヘルプして流して貰いました。過去ブリーチしても平気だったのですが産後ということもあり発症してしまったのだと思います。それ以降ブリーチはやめています。ヘアカラー材は大丈夫なようですが、まだ白髪があまりないので、地毛の黒髪を楽しもうと思っています。
・ヘアカラーアレルギーの人で、白髪を染めたいのであればヘナがよいと思います。ですが、美容室で染めるヘナは時間を短縮するための促進剤などが入っている場合もあるので、美容師さんに聞いた方がよいです。私は自分で染めていましたが。ヘアカラーで染めていた頃、アレルギーで痒みが酷く掻きむしった時もあり、皮膚科に通いました。あの時は大分抜け毛がありました。
・髪の毛を白に近い金にする為にブリーチ3回した時は全然平気だったのに歳重ねてから、1回色抜いた方がいいといわれ1回目のブリーチの時点で頭皮が熱くなってきて違和感あったらすぐ呼んでくださいねぇと言われたけど好きな色をいれるためだと耐えにたえて希望通りの色をいれてもらててラッキーでしたが触るとかさぶた、しかも痒い、くしを通すと肩やくしに皮が… よく見ると毛穴もあったりして毎日ゾワゾワしてました。若い頃と大人では体質も変わるんだなと思いました…妊娠出産を経てからは普通のカラーリングでもピリつきます。顔に出なかったのはたまたま運が良かったのか…
・子どもの幼稚園のバスの付き添いのおばちゃんが突然休んだことがあって、復活してきてどうしたのかを聞いたら「白髪隠しのカラーでアレルギー出て顔がパンパンに腫れて大変だった」と聞いたことがある。 自分も相応の年になって白髪染めをしていたら知らないうちに染めるときにピリピリ違和感を感じるように。 おばちゃんのことを覚えていたから美容師さんに相談してグレーヘアーに移行しようと思ったけど、この年ではまだ貧乏くささが優ってしまうと言われたので今は毛先から少し離してブリーチをまだらに入れてもらってます。
白髪と金髪と地毛が入り混じってマロンみたいな風合いでちょっと派手ですけど気に入ってます。
・肌や頭皮の状態は一定じゃない気がします。女性なら生理前後とかホルモンのバランスが崩れやすいし、出産後は髪の毛がお岩さんのように抜ける。 ヘアカラーだけじゃなく、まつ毛のエクステの薬剤も考える必要があると思います。
・元々日光湿疹アレルギーがあったのですが、白髪染め液にも自分に合わない成分が入っているのを知らず長年美容室で染めていました。 液が額や顔に付くと痒みなど有りましたが、濡れタオルできれいに拭くと大丈夫だったのですが、ある時美容室から家に帰り痒みとヒリヒリした感覚が有ったのできれいに拭いたのですが次の日も感覚が残り、額や顔や首の周りの皮膚が広範囲にかぶれて腫れてきました。 皮膚科に行ったら髪染めの成分に対するアレルギーとの診断でした。 アレルギーのある人でも大丈夫だと聞き個人で買って使った髪染め剤も駄目で、結局髪染めは諦めて白髪で生きることにしました。 ヘナもやってみましたが、ヘナも駄目でした。 美容室のシャンプーの匂いなどでも気持ちが悪くなるようになり、もう怖くて美容室ではシャンプーも髪染めも出来ないので、今はカットしか頼みません。
・これはよくある事です。私も40代迄、普通に使用していた市販の染毛剤、50歳位に当然アレルギー発症して、それからはジアミンなど使われてない自然由来の髪染め使っています。私は金属アレルギーだと言われましたがシャンプーやカラーリング剤は身体の中にも影響して子宮内膜まで影響すると聞いたことがあります。小麦アレルギーなども年齢関係なく突然発症するので怖いなと思っています。私の友人の義母は80代で小麦アレルギー出て苦労してます。
・最近は黒髪から思いっきりハイトーンなブリーチをして、明るいペールカラーの髪色にする人がほんと多くなりました。
アレルギーは皆さんの言うように自分の免疫のキャパを超えるまでの許容量に個人差があるので予測することは難しいですが、そもそもハイトーンになるまでガンガンブリーチ剤やカラーの薬剤を使ったら髪にはもちろん、頭皮にもいいワケがない。 特に10代20代からハイトーンにし続けている人は、加齢で髪が痩せてきた時本当に後悔すると思います。
また、ひかえめなカラーでニュアンスを楽しむ程度の人とでは薬剤アレルギー発症のリスクも違うのではないでしょうか。
・私も数年前に全く同じ症状が出ました。育児中、突然主人の休みが取れて、美容院に行けました。カット中寝てしまう位疲れていましたが、ブリーチ、強めのカラーをいれました。 1週間くらいしてから、顔の痒みから始まり、だんだん腫れてきたような?と思っていたら、腫れで目が見えなくなり、喉も膨れてきて息がしづらくなり、慌てて大きな病院の緊急外来に行きました。「食事以外の何かのアレルギー反応」としか特定できませんでした。塗り薬をもらい、数日で治りました。その後、中居くんの話をテレビで聞き、もしやヘアカラーでは?!と思っていましたが、今回の記事で、確信がもてました。20年程の間、常にブリーチやヘアカラーをしていたのですが、何も症状が出たことはありませんでした。他の方も書かれていますが、免疫が落ちている時に強いものをすると、出やすいのかもしれません。今後は、ブリーチはやめてヘアマニキュアにしようと思います。
・私は40代で頭皮湿疹に悩まされからはライオン バルガスでシャンプーする以外は頭皮のケアしてません。切らした時に他の無添加シャンプーを痒みが出るので、今は切らしたら湯せんしてます。今は店頭で見る事は無くネットで買ってます、ライオンさんには成分変えずに販売を続けて欲しいです。
・アレルギーはある程度アレルゲンが体に蓄積されてから発症します。カラーやブリーチは髪の毛に浸透し体に蓄積されると聞いたことがあります。長い間それを繰り返していれば、当然限界を超えて、アレルギーに。昔、年配の方でも白髪染めをされていた方にその症状が出た方を知っています。まして、今は若いうちから、おしゃれでカラーやブリーチを繰り返していますから、当然発症してもおかしくないと思います。強いカラーやブリーチは止めて、マネキュア程度にとどめておく方が体のためだと思います。
・体質は人それぞれですからね。
私も自分がアルコールアレルギーとは知らず、超 超超酒弱なんだと思い、長年、飲み会での苦痛に耐えていました。 そんなある日、病院での採血の際、看護師が私の腕の 皮膚カブレに気付き、そこで初めてアルコールアレルギーだと判明。
知ってしまえば対処も簡単ですが、普通の生活のなかでは自分が何のアレルギーかなんて、なかなか気づけないですよね。
・私は20年以上ヘナで髪に色をつけています。植物なので髪にも地肌にも優しく、かえって髪はコシがでて地肌もマッサージ効果があり今までトラブルはありません。ただ植物アレルギーがある方はパッチテストをしてからの方が安心です。あと基本的にオレンジ色の粉なので白髪の多い方は明るいオレンジになるので2度染めでインディゴ染料粉で黒に入れ直したりと色味の調節が少し難しいのが難点てす。
・私もある日いきなりいつものカラーリングのあと頭皮がボロボロになりました。その後、色々調べて薬剤を変え、頭皮にはつかないようにカラーリングしてもらっています。上手な美容師さんなら頭皮につけないでも根本が目立たない技術を持っています。いずれこれでもダメになったら白髪で過ごすつもりですが。もしカラーリングの際に痛みがあるなら我慢は禁物です。
・アレルギーというものをざっくり例えると、荒れている皮膚に物質が接触しているとなるもの。 (その物質のせいで肌が荒れていると身体が勘違いし、排除しようとする。逆は経口容認という現象がある。) タッチアップなどで、継続的にブリーチを続けてると、肌荒れが治らないうちにまた薬剤に触れ、そのうちアレルギーになるというのは理にかなった現象と言える。
・美容師です。 私はブリーチは根元ギリギリに塗るのをお客様におすすめします。 手間かかりますが、アルミを使うと上手くギリギリになるので使う事もあります。 最近はだいたいブリーチ後にもう一回普通のカラー塗って色を入れたり整えることが殆どなので、上手くブリーチを塗ればプリンは分からなくなりますので、そういう手もあります。 男性のベリーショートやそういうのが嫌な方もいるので、難しい場合もありますが。。。
・アレルギーは命に関わります、 不安な人はアレルギー科などで、 パッチテストと血液検査での抗体反応を。
でも自分から依頼すると保険適用外なので、 花粉症等ある人はそれも含めて担当医の、 「チェックしてみますか?」を引き出して。
自分はアレルギー皆無なので、 市販の白髪染めを使用中です。
でも使用説明の中に要パッチテスト、 肘の内側に付けて48時間経過観察と、 あったような気がします。
市販品はメーカーが注意喚起してますので、 自己責任がついて回りますね。
・私も何十年もカラーリングしていたのに、突然アナフィラキシーショックになりました。まあ突然とは言ってもその予兆は数年ありました。 カラーリングすると頭皮から体液が染み出してきて髪ポタポタ落ちて来てビシャビシャになったり。 もちろんかゆみが猛烈でした。顔は晴れなかったので気が付かなかった。 最後はカラーリング中にショック状態になって気絶してしまいました。生きてて良かった。 みんな知らないけれどジアミンは猛毒なんです。身体に溜まっていってコップいっぱいになると一気にアナフィラキシーに成ります。 一度こうなると生涯カラーリングできません。私は美容院の前をタオルだけでショックが出ます。
・ジアミンは内部に蓄積されていくらしいですね。 私も20年程明るめのカラー、若い頃はブリーチをしていましたが急にジアミンアレルギーが発症してしまい、今はトリートメントで月に2回染めています。 それも若い頃は長く置いた方がよく染まるだろうと時間も結構長く置いていて凄く反省… トリートメントなのであまり明るい色にはならず好きだった茶髪にはもうなれませんが、お陰で髪が綺麗になってパーマや縮毛矯正が長持ちするようにはなりました。
・私は花粉症を自覚してから丸十年。毛染めも大学時代から頭皮がヒリヒリするので、年に一回しか染めません。特に花粉の時期は毛染めはやめます。しかも自宅では染めません、万が一のときに自覚が遅いと重症化しそうだし、薬剤に不安があるから。少しでもアレルギー体質がある方は体調が良いときにのみ、毛染めされるべきかと思います。
・20年以上、月に1ヶ月〜1ヶ月半の割合で ブリーチや、カラーは 問題なくできてましたが 40になって突然、カラー剤で アレルギーになりました。 とにかく痒くて痒くて 眠れないくらいだった。
白髪が30半ばから出始めたので どうしたものかと友達の美容師さんに 相談したらカラートリートメントか ヘナを勧められた
それからずっとカラートリートメントを 1週間に1〜2回していて 最初は面倒だったが あの激しい痒みよりはマシです。
ごく時々、涼しい気候の時に カラーをしてみたらあのときほどの 痒みが出ないときもあるが やはりトリートメントが合ってます。
・ヘアカラーではないけど 虫刺されの薬で顔に塗ったら、アレルギー反応で顔が別人のようにパンパン晴れたことがあります。この写真のように顔中がはれてむくんでお相撲さんのうように目が細くなってしまってしまったことがあります。病院で抗生剤を出してもらって収まりましたが何が原因で起こるか分からないのでびっくりしますね。ヘアカラーとかパーマ液とか刺激強そうなので要注意ですね
・ゼロテクニック塗布と言って、地肌になるべくつかないようなギリギリを攻めるやり方があります。全ての美容師が出来るわけではありませんが、試す価値はあります。カラーは、体調の悪い日にちは辞めた方が良いでしょう!市販で売ってる泡カラーは、ブリーチにマニュキュアが混ぜてあるものですから、頭皮には刺激が強く、髪も傷みます。ブリーチは強アルカリですから! 最近では、カラー前に頭皮保護をする、スプレーもあります。 敏感肌さんでおしゃれを諦めない方は、安さよりも、知識と技術を持ってるサロン選びも大切です。
・1ヶ月前、美容師さんにカラー後痒みが出たことがあると伝えつつブリーチしカラーをした。 少し優しいブリーチ剤にしてくれたものの、やはり多少のヒリツキ感があった。だが、その後のカラーの方が刺激が強かった。 頭全体がヒリヒリ、カラー塗り終わった位には何だか心臓もドキドキしてきて洗い流してもらおうかと迷っているうちにおさまってきて、カラー終了。 その後は痒みも何もなく無事だけど、あの時の心臓ドキドキはやはり良くなかったんだな。来週リタッチだけど少し怖いな。
・ヘアカラーではありませんが、ジェルネイルアレルギーを発症してしまいました。 セルフネイルなので完全に自己責任なのですが、この記事の元の方は病院での施術でこうなったようで本当に気の毒です。 第一に使っている薬剤のせいだとは思うのですが、私の担当の美容師さんやネイリストさんは極力薬剤を皮膚につけないようにしてくれている方でした。 カラーやパーマ、ネイルをされている方は担当の方の技術もチェックした方が良いかと思います。
・シャンプーやコンディショナーでも種類によって頭皮に問題が出るので、普段から頭皮環境がよくないので怖くて白髪染めも出来なかったのですが、さすがにブリーチでもそうなるとは。コレ、普通の漂白剤が皮膚に当たる程度では大丈夫なのでしょうか。ブリーチでアレルギーが出る方は漂白剤もゴム手袋した方がよいのかしら?と気になしました。
・今までヘアカラーしても何でも無かったのに突然、染めていたら頭が痛くなり生え際と頭の中まで、湿疹だらけになり所々ただれてしまい、2度とヘアカラー使えなくなりました、医師に診断してもらったところジアミンアレルギーだそうで一生、ヘアカラーは諦めて下さいと。若白髪が酷くてずっとヘアカラーしてたんで、ジアミンが入ってないマニュキアで何とか誤魔化していますが、落ちる頻度が比べものにならないので激しく手間が掛かってます 痛いし、使い続ければ命にも関わるそうなので、諦めましたがアレルギーは、怖いです
・多分 急にというより 多少なり以前から痒みとかチリチリした痛みあったとは思うんやけどなぁ。。。。よくブリーチする人はそこらへん分からんくなってる気がする(この方はどうかわからんけど)よく言われるのは これくらいは気にならなかったとか多い 少しでも痒みが出てるってことはアレルギー出ている証拠なので対策した方がいいです。 ブリーチのアレルギーは対策難しけどカラーに関してはジアミンも種類があるのでアレルギーが抑えられたものもあるし ノンジアミンカラーもある。
・今まで使っていたシャンプーで突然アレルギー反応が起こり、彼女のようにパンパンに顔が腫れたことがあります。疲れがたまっていたり、ちょっとした乾燥や傷なんかでも急に発症することもあるので、とにかくなんらかの違和感を感じた場合はすぐに皮膚科へ行くことをお勧めします。
・私もジミアンアレルギーです。 35歳過ぎてから白髪が目立ちはじめ、一昨年から二ヶ月に一回のペースで染めてました。 初めはカラー中に頭皮がヒリヒリチクチクするような感覚がありましたがそれ以外特に症状はなく、そのうち生え際が赤くなって少し被れてきたのですが、カラーすればこれくらいなるかなと思い続けましたが、白髪染めを初めて8回目で生え際~襟足の周辺一帯が真っ赤に被れて、とにかく頭が凄く痒い!!そして頭皮がブツブツ!!痒くて夜も眠れず皮膚科に行き薬を貰いました。それ以降一年間美容院で白髪染めはしてません。ですが白髪染めしないと白髪が目立つ目立つ。 60代70代なら白髪でも仕方ないかなと思うけど、さすがに30代でグレーヘアーは見た目が悪いので、ジミアン不使用の白髪染めシャンプーを使い初めてましたが、全然染まらず、1ヶ月位したら被れと痒みの症状が現れてしまい使用中止しました。困ります
・美容師をやってますが、カラーはパッチテストをする事が安全策になります。ただ、その安全のためにパッチテストをやり、お客様に「結果をみて後日カラーをします」とお伝えした場合、面倒がられて他店に行かれてしまうという懸念にかられてしまいます。アレルギー反応の他にも白斑になってしまう危険もありますので国会資格、経験を持っていても怖さは抜けません。また、安全とされる天然成分のカラー剤でもアレルギー反応は起こります、ご心配の方は腕に薬剤を塗り様子をみてからのほうが安心できると思います。市販のカラー剤は特に時間超過は危険だと思いますのでご注意頂きたいと思います。
・カラトリを数社使ってみたけど、どれも使ったその日から猛烈に頭皮が痒くなり、三日目四日目と色が落ちるにしたがって痒みも消えて行った。 調べたら原因は昆布エキス。ジアミン(定着剤)の代わりに配合してるらしいが、こういう植物成分で痒くなる人も一定数いる。 週一でやるのも面倒だし痒いのはパスなので、今は三か月に一度サロンで『頭皮に薬剤が着かないように』染めてもらってる。 体質的にいつかジアミンアレルギー起こしそうなので。
・自分もアレルギーです。 美容師の方にアレルギーかもと指摘されてパッチテストをしてもらいました。頭はそんなに痒くなかったのですが、腕にほんの少し塗っただけで腫れてとても痒かったです。こんなのを頭に塗ってたんだと恐ろしくなりました。 自分では気づきようもないし、そもそもそんなアレルギーがあるんだと知って驚きました。 皆様もお気をつけ下さい。
・昔の美容師さんは素手で髪の毛洗ってたけど、10年くらい前から手袋して洗う人がほとんどです。 同じ美容室でアレルギーでヘアカラーもできないが2人いました。 アシスタントの人も手袋をしていましたが手荒れがとても酷くていつの間にか辞めていましたね。 カット専門店で働く美容師は薬剤がダメだからって人が多いと聞いたことあります。
・美容師さんの技量というか知識も大切だと思う。 シャンプーでもすごく差がある。
カラーの塗布でも痛い人とそうで無い人がいる、ハケの使い方なのかな? カットでもクシが痛い人もいるし切れないのか知らないけど痛いハサミ捌きの人もいる。
・10年ほど前にセルフブリーチをしたらこの人と全く同じ症状になった。長年セルフブリーチやカラーをしていたがその時は少し頭皮がピリピリして鼻から吸い込む空気はいつも以上に刺激を感じた。翌日顔は2倍くらいに腫れ頭皮はただれて痒み。あれからはヘアカラー〔多少のブリーチ成分も含まれるが)のみにしている。心配な人はやはり事前のパッチテストをするべき
・これは少し恐いかも……(汗)別に私自身はヘアカラーをしたりする事はないので直接的には心配してませんが、何かのキッカケで意外なものからアレルギー反応が見られたりしたらと思うと大変だと思います。
……別記事の写真でこの方の普段の様子を拝見しましたけど、綺麗な方ですね(コレってセクハラになんのか?)。変貌ぶりには驚きました。
お早い回復をお祈りします。
・ヘアカラーで髪を染める場合は最初は一部分だけそして少量で2-3回繰り返して全体の髪形の色を変えるべきです。それから普段使っているヘアカラーのメーカーを変えないほうが安全です。体質によりますが、普段使っているヘアカラーを別のメーカーの製品を使用して顔が赤くはれ上がってしまった元アイドルグループのリーダーもいます。それを考えるといっぺんに大量にヘアカラーを髪につけないほうが安全です。
・数年前から白髪が混じり始めましたが、今のところ白髪染めなどの薬品は使うつもりはないです。 私の髪型は小学生の時から今日まで昔で言う角刈の短髪です。 ジジィになる頃には髪型は同じで髪色は自然に絹糸のような光沢ある白髪を目指しています。
・美容師です。 千差万別、適材適所です。 グレイ、おしゃれ染めどうしても髪色を染めたい要望は叶えてあげたいですが、まず自分の体のことを知っていただくことが大切だと思います。 頭皮がしみる、違和感がある方はアレルギーの可能性大です。 すぐに発症しなくてもアレルギーは貯金です貯まっていきます。 遅延、即時どちらも重症化することがありますので慎重にして下さい。 勘違いされてる方おられますが、バリア剤や糖を使うことで緩和はされますが完全ではありません。 選択肢が減りますがオーガニック、マニキュアをオススメします。
・美容師です。ヘアカラーは一度まけてしまうと一生出来ません。今まで大丈夫だった人でもある日突然まける時があります。なので、大丈夫な人でも病み上がりや、いわゆる免疫が下がっている時などはやめといた方が無難です。とお客様には伝えています。女の人は特に出産や更年期などで体質や肌質が変わる事が多いかなぁ〜と思うので、普段から気をつけないとダメだと思っています。
・自分も美容院でパッチテストして一日経過して問題なかったので染めてもらったら痛いわ痒いわで数週間完全に色落ちするまでかゆみに耐えました。 市販より美容院で染めてもらったほうが安心かなとパッチテストも問題なかったので大丈夫だと思ってましたが、なるときはなりますね。 染めたいのにどうしよう。
・美容師だけど、店にブリーチのアレルギーの人、結構多い。スタッフに1人はいる。お客さんのブリーチ塗布するのも、痒いといいながら頑張ってる。突然ダメになる子もいるし。ヒリヒリするぐらいなら我慢できるけど、重度になると顔が腫れたって子全然居る。それでもブリーチしたいってしてる子かなりいる。保護剤たっぷり塗って、根元は外してって、、オシャレって命懸けなんやなと思った。
・美容室とかではなく、市販の白髪染めでこんな感じに顔が腫れ上がって皮膚科に駆け込んだ事がある。原因は髪染剤に含まれる金属系のものにアレルギーが出たとのことだった。アレルギーの怖さを思い知った。それからアレルギーが出るものを書いて美容室でそれらが含まれないもので染めてもらっている。最初は若干トラウマ気味で時間が経ったらまた腫れるんじゃないかと恐ろしかった。
・ヘアカラーのジアミンは体内容量オーバーすると誰でもアレルギーがでます 界面活性作用の発色剤1液とオキシール過酸化水素2液を使います 皮膚の毛細血管から静脈血菅に入りますので体内に入りますので アレルギーが出るのは当たり前のことヘアカラーは気をつけてください。
・知り合いでずっと白髪染めしていて、ある時違うメーカーの白髪染めしたらこの動画の方の様に顔が腫れ仕事も休んだ事を知っている。本人は長年染めていたのだから平気だったのだろう。メーカーが違うだけでパッチテストする事も考えなかったらしい。自分は若い頃1度お洒落染めした事あるが大丈夫、パーマも嫌いで仕方なくしていたが、今はパーマも止め、毛染めもしていません。自然に任せた方が自然な年寄りになると思ってます。
・わたしは50代前半ですが、白髪でほぼ真っ白です。 白髪でも全く気になりません。 男性の場合、短髪にするといいかと。 女性の場合、トップのボリュームを保つようにまとめて、艶を出すよう手入れが必要かと思います。 放ったらかしの白髪はみっともないですが、手入れすると違った魅力が増すと思いますよ。
・確かな確証って訳ではないが、スプレー冠や液体の洗剤などには、石油系の油が入ってる可能性がある、これらは科学的に加工され発売されてる、皮膚の弱い人、アレルギー性の人は表示が出てしまう、これらの製品は自然の成分でないから、気をつけよう。
・白髪染めすると必ず地肌がヒリついて体調によっては湿疹が出たので、ヘアマニキュアにした。
ヘアマニキュアはヒリつきは無かったのですが、暫く使うと湿疹。 美容師さんにコーティングする事による乾燥からの湿疹かも?ヘアマニキュアも止めておいたほうが良い。と言われました。
今はカラートリートメント。ヒリつきはもちろん、湿疹は全く出なくなりました。
・私もジアミンでえらい目にあった。症状は半年くらいあったかなぁ。最初は顔パンパンだっただけが、頭の皮膚がただれて、なんかすごい浸出液がでて… その浸出液が皮膚についてそこがまたただれて…耳もすごくカサカサして…アトピーみたいな症状に悩まされた。
しばらくジアミンがアレルギーって知らなくてびょう行ってステロイドやったらよくなって…髪切ったら多少マシになった。そこで、症状出たときの状況振り返ると染髪だった。
今までもからやってたし… たた、振り返ると…多少鼻がむずむずしてたなぁってなんとなくあった…。
普通に辛い
・やり過ぎると何でもアレルギーになるよね。 それも身体に傷があるとなるね。
手荒れが酷い子が、ゴム手袋しててさらにゴムアレルギーになった。ってのも聞いた。
傷って、接触して閾値を越えたら接触アレルギーになると思う。傷じゃなくてもなるのだろうけど、傷があると早くなる!と、私は勝手に思ってたわ。実際どうなんだろ? 花粉症も自分の閾値を超えた曝露で発症だもんね。 だけど、子供の食物アレルギーは食べさせるのが遅すぎてなる食材もあるよね。 難しいよな、アレルギーって。 まだ、判明してない謎もありそうだし。
・美容師の多くの人が、手のアトピー様の肌荒れに悩まされている。見ればすぐわかるレベルで。そういうことです。漂白剤+色素の浸透性をよくするための薬剤。化学かじった人なら浸透性が良い薬剤がどういうものかわかると思いますが、つまり良くも悪くも体への影響が大きいものという事です。
・美容師です。ブリーチ剤にはアレルギー成分のジアミンが入っていないので、アレルギー反応は無いと思っていました。ブリーチ後に塗布したカラー剤にジアミンが入っていたのでは?とも思いましたが、ブリーチでもアレルギー反応があるのは驚きでした。一度でもカラー剤でアレルギー反応が出たら、この先はカラーはしない方がいいですね。
・友人が同じような感じでした。 ずっとヘアカラーしていても特に問題なかったのにある時突然アレルギー症状がでてしまい白髪染めもできなくなったと言っていました。 ヘナカラーだけは大丈夫だそうなので、時間は通常のヘアカラーよりもかかるけど今はヘナで白髪染め対応しているそうです。
・美容師です。ヘアカラー被れは頭だけに止まらず全身に及んでしまう事もあります。 私達美容師は、お客様のカラーした頭を日常的に素手で触ってシャンプーしていますので 身体の負担は、かなりなモノがあるかと思います。私は、ほぼヘアカラーでの毛染めは自分も含めて、お客様にも提供しておりません。 折角の綺麗な黒髪をグレーに染めてしまう昨今の流行には理解出来ませんね。
・私も基本的に肌弱くてアレルギー体質だけど、高校卒業したら髪を染めるのが夢で、そっから20代はずっとカラーしてたけど、ふと考えたら、白髪になったら毛染めを死ぬまでしなければならなくなるのかと思うと、髪の為にも頭皮のためにも休めたいのと、地毛を大切にしたい気持ちにもなって、30代半ばくらいからカラー辞めた。 美容院代節約になったし、カラー抜けとかプリンとか気にならなくて済むし、手入れも楽になったような気はする。 しかし、40代になり、チラチラ白髪が気になってくるお年頃になってきて、いつ毛染めをするか悩んでるんだけど、自宅でヘナ染めにしようかなとか悩んでる。。でも、ヘナ染めで髪色をブラウンにしようと思うとインディゴで2度染めしなきゃダメで時間と手間がかかって、面倒くさいのがネックなんだよねぇ。。 何とか毛染めせずいられるよう、栄養面に気を遣い日々頭皮ケアしてるけど、限界あるよなぁ。。
・かぶれ、アレルギーは、怖いよね。 私は、かぶれやすいので、ブリーチしたことありません。 白髪も気になる。。。落ちやすいけどマニキュアとかヘアカラートリートメント使っています。 ヘナも使った事があったけど、地肌に付いた襟足、耳あたりとか痒くてダメでした。 パーマもやりたいけど、怖いな。 今は、サイオスのカラートリートメント使っています 体調とかあるかみもしれないし気を付けないとですね
・自分はブリーチじゃないけど、WCのミズガメを飼ってた時に某薬用石鹸で手をよく洗う様にしてたんだけど、水換えやフィルターの掃除をする時に数時間の内に何度もその某薬用石鹸で手を洗うと、その後手が紅くなってパンパンになって手のひらでコンクリートを叩いたみたいにジンジン痛みだし、2日程で腫れと痛みが引くと数日後には指先から手のひらの皮がベロりと剥ける事が何度か続いたからその某薬用石鹸は使わない様になった。
・自分はブリーチじゃないけど、WCのミズガメを飼ってた時に某薬用石鹸で手をよく洗う様にしてたんだけど、水換えやフィルターの掃除をする時に数時間の内に何度もその某薬用石鹸で手を洗うと、その後手が紅くなってパンパンになって手のひらでコンクリートを叩いたみたいにジンジン痛みだし、2日程で腫れと痛みが引くと数日後には指先から手のひらの皮がベロりと剥ける事が何度か続いたからその某薬用石鹸は使わない様になった。
・髪の毛の脱色、染色なんて身体に悪そうなので、アレルギーになる人が現れても不思議ではないなぁ。
身体に害の無さそうな石鹸では、小麦アレルギーを発症した例(茶のしずく石鹸)もあったし、身体に触れるものの成分には注意が必要です。
口腔内は傷があってもアレルギーにはならないと聞きましたが、皮膚に傷があるとアレルゲンが接触した場合にアレルギー反応が発症する場合があります。
米国なんかでは、ピーナッツオイルを塗っていた人がピーナッツアレルギーになる場合がある様です。
・ヘアカラー剤って物によっては劇物指定の薬品が入ってたりするからね。 ジアミンは有名だわ。 経皮吸収して体内に入ると顔と頭皮だけに留まらず全身に悪影響を与え、個人差はありますが最悪の場合、癌になって死にます。 おしゃれのつもりでカラーすると思うけど、美容室選び、担当者選びは慎重に。
・ウチの奥さんも昔これで入院したことあるから、それ以来ブリーチやヘアカラーはしてないけどこれがあるからパッチテストとかは大事なんです。今まで大丈夫だから今回も大丈夫っていうのは、使う薬品や化学物質によって相性もあるから恐いんですよね。
・この前までは大丈夫でも、アレルギーはいきなり出ますから怖いですね どんな物質でもアレルギーになり得るので、ブリーチ剤でも出ますよ ブリーチし過ぎて、髪の毛が伸びたり、ちぎれたりしている方をよく見かけます 髪の毛や頭皮にとって、いいことではないですね
・美容師だけど、これは結構極端な気がする。 ブリーチときは極力地肌につかない様に気をつけてます。ブリーチはかなりの技術を要します。
この女性身体のアレルギー反応は何とも言えないけど、美容師の技術もよほど気を遣わずに施術したと思う。 恐らく2回ブリーチからオンカラー。 3回塗ることなるけど、 2回のブリーチをデリカシーなく 頭皮につきまくる塗り方で 3回目のカラーを高アルカリカラーを過酸化水素6%を地肌ベタベタに塗り倒した可能性が高い。
それなりにお客様の事を思って技術したら ここまではならないと思うけどなぁ… 当日の美容師がどんなやり方をしたかは わからないけど、美容師側の技術の選択に問題があった様に思う。
・アレルギーと言ってしまえばすべての成分にアレルギー反応を起こす場合があると思う。 カラー施術後のアレルギー反応は一つの成分のジアミンが大半を占めていると思う。漆と同じ化学式で要するに色のことです。 最悪の場合は毛が抜けてしまうことがあるのでご注意を。
・ブリーチ、私も若い頃高校を卒業してすぐくらいかな。髪も自由になり調子に乗ってブリーチをしたら頭の中がビリビリして痛く施術が終わっても痛みは消えず、今度は痒くなって来て地肌を見てもらうと真っ赤にただれていて、地肌の皮がボロボロむけて行っていると言われた。肌が弱い人、アレルギー体質な人はやっぱり危険なんだとその時初めて身に染みた。簡単に髪を染めれるからどんな危険があるか知らない人は多いだろうね。
・私も若白髪なので市販の白髪染めを10年以上何の問題もなく使用していたのに、ある日の使用後に突然オマちゃんのように顔がパンパンに腫れ、鼻血も出て翌日会社休んで病院に行きました。 それ以来、染まりがイマイチのノンジアミンのヘアカラーを使用していますが何か別のいい方法はないでしょうか。
・美容師です 私は地肌に薬液が付かない方法で塗布してます ヘアカラーの勉強はかなりしました 地肌用の保護クリームなども出ていますがあまり役にたちません 頭皮に付かない様に塗布することが一番の解決法だと思います アレルギーは起こす原因を断つしかありません
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