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「バブルとそっくり。近くドカンと下がる」“伝説のトレーダー”藤巻健史氏が「株価4万円」に警鐘

文春オンライン 3/13(水) 16:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e71dccf9a482bcf86b64d0307b3463d72a800820

 

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日本維新の会の参院議員である藤巻健史氏(73)が「週刊文春」の取材に応じ、現在の株式相場について警鐘を鳴らした。

彼は、株価が過熱しており「近くどこかでドカンと下がるんじゃないか」と述べている。

また、日経平均株価が史上初の4万円を突破した後、日銀の金融政策会合でマイナス金利政策の解除が検討されていることも指摘。

さらに、日本の株価の上昇と国力の乖離や、GDPの拡大が必要であるとの見解も示している。

藤巻氏の他にも、第一生命経済研究所首席エコノミストや経済評論家も株価や日銀、為替の動向について予測している。

(要約)

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 日本維新の会の参院議員で、モルガン銀行(現JPモルガン・チェース銀行)時代に“伝説のトレーダー”と呼ばれた藤巻健史氏(73)が「 週刊文春 」の取材に応じ、過熱する現在の株式相場について「近くドカンと下がる」などと警鐘を鳴らした。 

 

【画像】日銀植田総裁の舵取りに注目が集まる 

 

参院議員の藤巻健史氏 ©共同通信社 

 

 3月4日午前、史上初めて4万円を突破した日経平均株価。その後、乱高下を重ねる中、3月18日、19日に開かれる日銀の金融政策決定会合では、マイナス金利政策の解除に踏み切る可能性が高まっている。 

 

 藤巻氏は一橋大学商学部卒業後、三井信託銀行に入社。1985年にモルガン銀行に転職し、東京支店長兼日本における代表者などを歴任。東京市場屈指のディーラーとして、「伝説のトレーダー」との異名を取った。2000年に退社し、ジョージ・ソロス氏のアドバイザーを務めた。金融コンサルタント、フジマキ・ジャパン代表取締役として活動する傍ら、日本維新の会の参院議員が死去したことに伴い、今年1月、同党の参院議員として繰り上げ当選を果たしている。 

 

 その藤巻氏に話を聞いた。 

 

――株価が3月4日に4万円を突破したが。 

 

「バブルとそっくりですよね。あの時も『株価は8万円になるぞ』と熱狂し、誰も警告していませんでした。でも、僕は資産高騰で経済が狂乱しているにもかかわらず、日銀が警戒心を持っていなかったのを見て『これは危ないぞ』と思った。自分のカネも、当時所属していたモルガンのカネも全部逃げさせて生き残った数少ないプレーヤーです。今もあの時と同じ匂いがする。日米ともに足元ではしばらく上がるとは思っていますが、近くどこかでドカンと下がるんじゃないか、と見ています」 

 

――円安に加え、日本企業の業績の裏付けがあるとも。 

 

「それは楽観的過ぎると思います。日経平均はやっと1989年12月の史上最高値に戻ったに過ぎません。一方、米国の1989年末のニューヨークダウは2753ドルですから14倍(現在は約3万9000ドル)にもなっています。これは国力とも言うべきGDP (国内総生産)が日本は1.4倍にしかなっていないのに、米国は4.7倍にもなっているからでしょう。他国は、順調なGDPの拡大に伴って株価が上昇しているのです。でも、日本は違う。株価の上昇に浮かれるのではなく、どうやればGDPを他国並みに拡大できるかを考えることが急務です。そうでなければ、日銀の信用失墜と共に株価も大暴落の可能性大です」 

 

 さらに、藤巻氏は日銀が踏み切ると見られるマイナス金利の解除についても、厳しい見解を示すのだった。 

 

 3月13日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および3月14日(木)発売の「週刊文春」では、藤巻氏のほか、第一生命経済研究所首席エコノミストの永濱利廣氏、経済評論家の加谷珪一氏が、株価や日銀、為替の動向などについて徹底予測している。さらに、「週刊文春 電子版」では 記事のロングバージョン を掲載。3氏が各自の経験や視点から、新NISAや個別株投資の注意点などについても詳しく語っている。 

 

「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年3月21日号 

 

 

( 148863 )  2024/03/13 23:33:52  
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(まとめ) 

投稿には、株価や景気の方向性に関する懸念や期待、個人の経験や専門家の見解、さまざまな観測や考察が含まれています。

中には過去の経験やデータを根拠に株価の動向を予測するコメントもあれば、現在の経済状況や国際情勢を踏まえてリスクを指摘するコメントもあります。

慎重派と楽観派、過去のバブル時期との比較など、論調は様々ですが、多くのコメントではリスクを念頭に置いた投資戦略や株価の動向についての議論が展開されています。

これらの意見を参考に、自らの投資戦略を柔軟に見直すことが大切であると言えます。

( 148865 )  2024/03/13 23:33:52  
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・この人は、過去のどんな局面でもドル高円安を唱えているだけの人だから、さほど相場の読める人ではない。ただ個人的な体験で言えば、バブルの時に2万円を超えた時点でヤバさを感じ始めた。平成元年の8月に2年前に、2000円で買ったソニーを1万円で売って、一時撤退したが、結果的には成功だった。あの時、ただ1人バブル崩壊を唱えていたのは、週刊文春に「株 1億円への道」という連載をしていた並木俊守だけだったと記憶する。今回も上昇スピードが速すぎるので、調整は必ずあると思う。 

 

 

・一発当てて「伝説のトレーダー」と言われ、その後ずっとハズシ続けて「鉄板の曲げ師」の地位を固めた藤巻先生。「日本経済破綻」一筋で沢山本を書いてしこたま儲けましたね。過去20年間の著作の見出しをチェックすると面白いです。 

 

 

・株はそもそも経済の拡大と共に右肩上がりになるものなので、それでも少しづつ高値は更新していくと思います。 

ただ、先行期から投資して十分な利益出てる人らは、世の中の浮かれた記事が増えはじめたタイミングで利確してます。そして、大きめの調整が来たときにまたひっそりと買い戻すことを考えています。 

今のNISA組で危険だと思うのは、「必ず増える定期預金」感覚で参戦する人がほとんどということ。価格が大きく下がっても、少しづつ高値更新する可能性は高いですが、自分がいざ現金化したい時とか、退職金代わりにしたいと思った時、その株がどんな状況かは分かりません。 

 

 

・確かにバブルの時にも超電導、常温核融合といった怪しげな科学技術、リニア関連とまだ先の見えない技術が市場をけん引していました。今もまた怪しげでいろいろな問題を抱えるAIという科学技術に乗ったエヌビディア株は上昇し、相場全体を上げ底のように引き上げたのを見ると、聞きなれない科学技術で膨らんだバブルを思い出します。 

 

 

・国民庶民のほとんどは 

政治家の舵取りが「変」だから 

「可処分所得」が増えずに苦労している。 

なにかにつけて 

社会保障料年金を含む大増税ばかり… 

誰が浮かれているのか? 

バブルの時は実態経済も大盤振る舞い。まぁ私は学生だからよく知らんが… 

株価のチャートは似ていても現実社会とはかけ離れている。 

まっまっまさか危ないから「消費増税」とか言い出すんじゃないだろうな? 

国民庶民は「可処分所得」が減りすぎて困っている。 

消費減税でもして今の物価高に耐えれるようにして貰いたい。 

「増税一択自民党」は真っ平御免だ。 

維新も比較的増税路線。 

庶民から吸い上げるな… 

 

あっ…全く話それた… 

株高で浮かれてはいない。 

バブルとは現実世界が違う。 

 

 

・いや、この人が「伝説のトレーダー」ってのはかなり怪しいよ。話を盛ってるか、たまたま運が良かっただけでしょう。それこそ「都市伝説」みたいなもんじゃないのかなw 何せ、もうすぐハイパーインフレがくる、日本円は紙屑になる、日銀債務超過で国債がデフォルトしてガラガラポンが起こる(このガラガラポンってのが具体的に何のことなのかは未だに不明)、ってもう10年くらい前から言ってるけど、一向にそうなりそうにない。朝のテレビ番組の星座占いのほうがよっぽど当たるよw 

 

 

・日経平均株価に寄与度の高い企業はこの30年で業績を伸ばした企業が多いから、別に違和感はないですよね。 

トヨタ、ホンダなどの自動車企業は海外での利益を伸長してます。 

総合商社も資源高で好業績です。ユニクロはデフレ不況で伸びた会社ですよね。 

堅調な半導体関連も海外で業績を改善させてますよね。東京エレクトロンの海外比率は80%ですし。 

ゲームの任天堂にしても世界的にかなり成長しましたよね。 

30年前のバブルは、単に銀行や不動産など保有資産の含み益に注目が集まって買い上げられていたから性質が異なりますよね。 

 

 

・藤巻さんの予想はあまり当たらない。 

為替について90年代からずっと円安を予想していて、2000年代の円高局面を見事なくらい外してしまった。 

今回の株価予想もたぶん外れるだろう。 

現状はPER15倍くらいなので、日経平均3万9千円の今が適正株価と言える。 

一段高は難しいが、藤巻さんの言うように大きく下げる可能性は低いだろう。 

当面はボックス相場になる可能性が高い。 

 

 

・この人も財政破綻するとかハイパーインフレになって大変なことになると煽ってお金儲けしている一人ですね。 

GDPを上げたいなら消費税を廃止してGDPの約6割を占める個人消費を底上げするのが手っ取り早いでしょう。 

そうすれば景気がよくなり金利も上げられるし、株価もさらに高値更新するでしょう。 

何かをする度に財源をどうするかと言って国民から巻き上げているようでは永遠に経済成長なんてしないでしょう。 

いい加減過去のデータの因果関係を調べてどうすればいいか分かるようになってください。 

 

 

・現在の日本の株高は、米国市場が過熱して、危険分散し始めた外資が円安の日本に振り向けただけだと思うのですが。ですから、円高になれば、投資済資金引き上げは各ファンドの都合ですが、新たな投資はしない為、株価は横這い以下になると思います。 

 

自分の様な素人の意見は参考になりませんが、為替が株価の行く末を握っていると思います。 

 

 

 

・多くのマスコミや筆者のように、いつまでも30年前のバブル時の株価と比較して、日米の株価の推移を論じるのは止めた方が良い。例えば15年前のリーマンショック時の安値から日経とダウの推移を見れば、いずれも5.5倍だし、NISAが始まった2014年からでも2.5倍だ。このことに気づいた賢い投資家は日本株だけでも十分な利益を得ている。日本の株価は米国に比べてそん色がないことに気づくべきだ。 

 

 

・この勢いで上げたんだから3.6万円位までの調整は有り得るし、米中の環境によってはかなり下がることもあり得る。 

しかし、「バブルとそっくり」とは何を指してるのか分からない。 

バブル期は世界の時価総額トップ10社のうち7社を日本企業が占め、日本企業の総時価総額は世界のそれの45%もあった。東証の平均PERも60位でまさにバブルだった。 

今は日本企業の総時価総額は世界の5%位だし、東証の平均PERも16.5位。 

そんなに浮ついたバブルではない。 

 

どちらかと言うとアメリカの方が危うい気がする。 

日本人も含め米株買っておけばOKみたいな状況はまさに『強気相場は(中略)楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく』の状況だし、金利もBTCも金も株も上がるのは非常にバブリーな気がする。 

 

根拠はAIだが確かに生産性は上がるが分野も限られるし、EV、VRの様に期待外れとなると.comバブルの再来もあり得る。 

 

 

・アメリカは今年は利下げ、来年はおそらくトランプさんが大統領になるから、ドル安政策でどのみち株安・円高になるかと。 

トランプさんが前回大統領になった時には円安に振れたけれども4年間通じては1ドル100~110円で安定していた。彼は少しでもドル高になろうものならすぐに介入してくるからね。日銀が何年かかってもできない事もトランプさんはすぐに大胆かつ正確にやり遂げてしまう。本当に頼もしい庶民の味方。 

大事なのは急な変動を抑えて物価を安定させること。今のような値動きはコントロールできているとは言えない。 

 

 

・株式市場は時として経済状況、企業業績とは関係なく動く時があります。 

特に新規の参入者が増えると、こういう人たちは下落相場に耐えられない。 

僅かな下落に乗じて売りを掛けられるとひとたまりもありません。 

我先に売りに走る。 

それが下落を増幅させます。 

そういう意味では、危ない時期と言えるでしょう。 

ドカンと下がる、と言うか、ドカンと下げるんですね。 

買い方が儲けた後は、売り方が儲ける番です。 

 

 

・記事の内容が当たるかどうかは別にして、やはりここ2カ月はバブルだと言っても良いと思いますし、いつバブルが弾けるかという恐怖心は持っておくのが良いかと思います。 

 

株式投資をそれなりにやっている人なら常に下がる恐怖は持っていると思いますし、長く残ってる人はその恐怖に打ち勝ってきたからこそ生き残る業を身につけてきたのだと思います。 

 

急騰したのだから近々下がるのはわかっていること。そのために準備をしていた人が勝つ 

 

 

・日本株自体がバブルではないですが、世界中が金融緩和による借金まみれという意味では、その余波をうけてある意味バブル的だと思います(半導体や生成AI)。 

中国やアメリカの不動産問題が金融機関への信用収縮という形で負の影響として連鎖することで、バブルが崩壊・金融市場暴落というシナリオでしょうか。 

アメリカ大富豪や経営者方は密かに株の現金化を進めているようです。 

 

 

・株価と不動産の熱狂も含めれば、バブルと似ているけど、どちらかというとリーマンショックの方が似ているように思います 

 

あのときは、日本の被害は少ないといっていたけど、結局波をかぶりました 

 

今回はどこの国から崩れるかわからないけど、近いうちに調整が入るのは間違いないでしょうね 

 

 

・FRBの利下げが6月開始で織り込まれているので、日銀がその前に踏み出さないと日米の金利差が急激に縮小して大きく円高に振れる恐れが出てくる。その結果、日経平均株価の暴落に繋がる可能性もある。なので、来週の金融政策決定会合ではマイナス金利政策解除に踏み切ると思うね 

 

 

・いや、まだ上がるだろう。そして上がった分だけ日本自体は貧しくなる。笑うのは大企業と資本家くらい。 

インフレに合わせて大企業の給与は年々上昇し、中小は置いてけぼりを食らって実質賃金は年々減少。政府と日銀は自分たちに都合が良い円安を維持するために国民生活を犠牲にするだろう。 

トリクルダウンが起きればその限りではないが、これまで起きなかったものが今後起きるとは考えられない。なので今後は毎年のように株価は高値更新を続け、それと同時に貧困と少子化は更に加速し、日本は「好景気」の中でゆっくりと弱っていくだろう。しかも俺の予想では「好景気」を理由に消費増税も数度に渡って行われると見ている。 

ハズレて欲しいなぁ、俺の予想。お前あんな事をドヤ顔で言ってたのに大外れじゃないかと非難されたい。当たれば悲惨だからな。 

 

 

・的外れにも程がある。株価が単に30年前に戻っただけ。税収は数年前から自然増収で、円安で輸出が好調、景気は既に一部上場企業を中心に回復しています。好況の企業ではベア、ボーナス増加で家庭の収入増。低い失業率に支えられて安定した雇用でインフレ局面となれば、消費マインドが醸成され景気がが良くなり、経済が回復基調になる。既にGDPも増加に転じている。そもそも失われた30年の間にも拘らず、日本の金融資産と預貯金の総額は増えに増え続け約2100兆円、GDPの約3倍の規模に相当。消費マインドが行き渡れば、これらの金が消費に回り更に景気を後押しする。政府・日銀がこの先利上げなどアホな政策をせずに減税さえすれば日本経済はこのまま勝手に回復する。それにつれて不当な円安も改善。一進一退はするだろうけど、どこに株価暴落の要素があるのか。 

 

 

 

・確かに高値で購入した株が暴落した場合大きいな損失を被ります。 

しかし「バブルとそっくり」、「絶対暴落」など去年から警告してきた森永さん、藤巻さん、澤上さんの忠告を聞きいれた人は安値で購入し、株価高騰による利益獲得する機会を逃すリスクもあります。 

株を買うリスクもありますが、買わないリスクも忘れていけません。 

 

 

・10%〜20%程度の調整は入る可能性はありますが、急ピッチで上げた分の一時的なものかと。 

フジマキさんはいつも下がるとしか言いませんし、逆にフジマキさんがバブルじゃない、日経平均は5万円を超えて、10万円を目指しますと言われた時は本当に暴落が間近かと笑 

GDP=株価にはならない点は投資ではよく知られる話ですし、バブル当時と今では日経のEPSも全く違います。 

 

 

・日本経済実体に伴って、今後日経平均は大きく下落するのでは? 

 

業績好調なのは海外関連の一部の優良企業。特に地方経済は置き去りにされて都市部との格差が拡がっている。 

 

今後も上昇する、との見方こそ根拠のない意見。 

 

海外投資家の位置付けも含めて、株価上昇の理由をしっかり検証した方が良いと考える人が多いはず。 

 

 

・株価4万円って言うけど、バブル時の東証の時価総額は600兆。今は企業の数が増えたり株式を大量に発行してる代わりに株価が抑えられたりして株価は見た目には変わってないけど、時価総額は900兆あるんだよ。昔と同じレベルで考えれば単純に株価6万だよ。同じじゃないんだよ 

 

 

・株価4万円は高いとは思わない。 

でも円安・アメリカビックテック株高を元とした日本株高は一旦収縮して、 

日米金利差が縮まって円高(といっても135円位か?)にシフトした後に 

日本株が買われて値が戻る流れを予想している。 

 

 

・説明できるような根拠はありませんが、私もそういう匂いを感じています。  

 

そもそもいま買っている人達も、乗り遅れへの恐怖から、根拠なく焦って買っているとしか思えませんので。  

 

私自身は「もうはまだなり、まだはもうなり」ということで、取り敢えずアウトライトを半分程度に下げた上で、今は様子見しています。  

 

本当に上がるなら、既に売った分の半分(元の1/4)程度をまた買い直せばそれで十分です。 

 

 

・暴落する、いや日経は〇万円まで上がる。 

本当、色々な発言があります。 

 

絶対的なことは、投資するならそれらの意見に左右されるな、ということです。どちら側の発言であっても。 

 

それで売り買いに奔走すると恐らく痛い目に遭います。 

 

それでもやるなら毎月定額で年月を担保に利益を生み出す積立をやるのが無難。10年は手を付けずチャートなんかも気にせず放置すればいい。 

 

そうではなく株取引をするならこういう専門家の言葉で動かされる人はやめたほうがいいかなと思う。元々、リスクはあるのが前提なので。 

 

自分なりに情報を入手して日々動向を追って予測するしかないんですよ。 

もちろん100%絶対なんてない。ハイリスクハイリターンそのままです。 

元本割れが怖いならやらないか、売ってしまった方がいい。その恐れが絶対無い、なんてことないんだから。 

でも、リスクを軽減する策はいくつもある。その戦略がないのが一番まずい。 

 

 

・約10年に一度、株式市場は大きな下落を繰り返してきてるので、 

特別な発言ではないと思います。下落を唱え続けてる間に株価が3万円を超えた 

り、バブル高値を超えるのを予想できなかったことはどうなんだろう。 

 

 

・こういう記事が出るようになると現実はそうはならないのが市場というものだがさてどうなりますか 

藤巻さんという人も過去それほどという印象はない 

物価高騰が進むのであれば、もし落ちることがあってもまた戻るでしょうし 

円高になったとしてもそれほど影響するとは思っていません。 

貨幣価値の行方次第じゃないでしょうか? 

 

 

・普通に考えればそろそろ下がりそうだよね! 

だけど今の株価を操作しているのはBlackRockやVanguardなどアメリカのファンド! 

生成AIを担ぎ出しエヌビィディアを主役にし 

NASDAQが上がり日本の半導体が連動し日経が上がっている。 

PERなども銘柄によっては上がってきているが70倍でも80倍でも上がるやつはもっと上がる。要は外人次第でどうにでもなるということ。 

そのうちにエヌビィディアにも飽きて次の主役を探しだすからその時は結構下げるかもしれんが今の日本でアメリカのファンドのことが解る人がどれだけいるのかはなはだ疑問である。 

 

 

 

・もうかれこれ40年やってますが、 

3万にタッチする位までの調整は 

有りえると思います。 

NISAで個別株をするなら 

毎週1株ずつ積立るとか! 

の方が安全ですかね! 

投資信託なら1年位は少額で 

様子を伺いつつ増額するかな! 

外国株は為替が乱高下しそうな今は 

手を出しづらいですね。 

 

私はね! 

 

 

・日本の株価は上下しながら上がるだろうけど、円安も上下しながら更に円安にと思う。 

物価もあがるし。 

長期でだから10年20年で見ると。 

なので、円は更に薄まってくので昔とそのまま比べるのもどうかと。 

 

 

・何時かの話しても意味ないんだけどね。 

そもそもバブルは政策金利6%にした事で経済破綻を起こして崩壊 

今はいまだに異次元の金融緩和持続中 

 

本当のバブルはこれから 

偶然バブルが起こったり崩壊したりしているわけではない。 

物価のコントロールで起こってる。 

 

 

・この方、確か20年以上前からハイパーインフレだとか超円安という様な事を言っていた気がする。なんか伝説のトレーダーって言われても嘘八百の狼少年の様で安っぽく感じるよな。 

 

この方が近くドカンと下がると警鐘して下さるのであれば、まだ当分は大丈夫なのだろうと思ってしまう。 

 

 

・日銀内で評価されるのは金利を上げること。市場が混乱しようが経済が打撃を受けようが関係ない。それがミッションだと思っている。だから鈴木財務大臣がデフレを脱却したと思っていないと円高抑制に走った。大体、この下落相場でETF買い増ししなかったんでしょ。確信犯じゃないですか。日銀の含み益は軽く30兆円を超えているとか。じゃあ、マイナス金利を解除していいから、その金で消費税減税してくれよ。 

 

 

・まず、日経平均の傾向として、PERをみても15ぐらいだし、PBRも1程度だから、別にバブルてもなんでもない。 

 

それに、じゃあ、景気の加熱を警戒して金利を上げるという局面でも、そのような政策を取るべきでない。マイナス金利はやめてもいいが、金利を2%なんて水準には持ってかれないし、預金過多なのでする必要性もない。 

 

だから、大きく下がるなんてこともないと思う。アメリカのグロース株なんぞPERが40倍とか普通だよ。これでも、バブルではないみたいだが。 

 

 

・チャートの形だけ見れば近くドカンと下がるのは投資をしていない人でも言いそうw 

 

伝説のトレーダーと言われる人がバブルの時期のPERや企業業績や為替などの指標を見ていないわけがないんだよな。 

 

そもそも暴落なら昨日今日と大きく下落してるはず、そしてその後に小反発があって更に下落するとは思うけど。 

 

 

・大きな調整は来ると思います。これから始まる日米の金利差を思うと日本株は少し様子見したいと思います。でも分からないもので意外と上昇が止まらない事もあるので先の事は分かりません。 

 

 

・なんで国力や自国のGDPと比較するのかな 

バブル期と比べグローバル化が進行し、日本の企業の活動範囲も日本の株を買うのも世界。 

世界のGDPの合計で当時と比較しなきゃ 

自分が中東や中国に新たに出現した金持ちなら、世界最強国のアメリカと、地政学的に西欧から離れ、対外債務が少なく勤勉な国民性の上に明らかに行き過ぎた通貨安になっている日本の株を買うけどな。実際、そうなってるし。 

 

 

・暴落するってずっと言い続けてるわりに、全くその気配もないんだが、なんで外し続けてきたのかまずは釈明してくれよ 

 

確かに来週予定されてる日銀の金融政策決定会合次第では、円高が進んで大きく株価が下がる可能性はあるけどな 

 

 

 

・中国経済の復活は考えられないので当面は株価高値安定は継続と見るが、 

日本経済の好調実態が不透明かつ円安恩恵のメーカーの貿易黒字が行き詰まってくると下降に転じるのでは? 

安心材料としては労働賃金の上昇で、消費に回れば大幅な下落は回避されると見るが? 

 

 

・「国力とも言うべきGDP (国内総生産)が日本は1.4倍にしかなっていないのに、米国は4.7倍にもなっているからでしょう。他国は、順調なGDPの拡大に伴って株価が上昇しているのです。でも、日本は違う。株価の上昇に浮かれるのではなく、どうやればGDPを他国並みに拡大できるかを考えることが急務です。そうでなければ、日銀の信用失墜と共に株価も大暴落の可能性大です」 

 

いや、そもそもが今の日本の株式市場の急騰はアメリカのハイテク株に牽引されてのもので、ほぼ連動していると言っていい。なので上のコメントは根本的に的を射ていない。 

 

 

・この方のいう事は基本的になんの根拠も無い話が多いので、また何か言ってるな―位で聞いてて良いと思います。現在と、当時のバブルは金利状況もそうですが、なにもかも条件が違いすぎて何も同じではない事は少し学んでいる方だと分かるはずです。逆に言ってる事が当たったら面白いかもしれませんが、その可能性は非常に低いでしょう。何十年前からも国債が暴落するとか、ハイパーインフレがくるとか言ってますが、死ぬまで言ってればその内当たるかも知れませんね。 

 

 

・昔はこうだったから、今回もこうなるというは何とも浅はかなコメント。 

サイコロ5回連続で1が出たから、6回目は1が出にくいと言っているのと同じ。 

当然6回目も1回目と同じ1が出る確率は1/6になる。 

株はそんな簡単な確率論ではないと思うが、この人の言っていることは、短絡的なコメントにしか見えない。 

さらに自分だけバブル崩壊から逃れたことを自慢して、だから今回も当たるというのは単純すぎる。 

バブルの時とは違う状況が多数あって、だから今回は実体を伴った高騰という意見の方がよっぽど説得力がある。 

 

 

・お出ましですか、ミスター悲観論。 

 

>「バブルとそっくりですよね。あの時も『株価は8万円になるぞ』と熱狂し、誰も警告していませんでした。でも、僕は資産高騰で経済が狂乱しているにもかかわらず、日銀が警戒心を持っていなかったのを見て『これは危ないぞ』と思った。自分のカネも、当時所属していたモルガンのカネも全部逃げさせて生き残った数少ないプレーヤーです。今もあの時と同じ匂いがする。日米ともに足元ではしばらく上がるとは思っていますが、近くどこかでドカンと下がるんじゃないか、と見ています」 

 

私は1989年当時、株価は数カ月から1年くらいのうちに大暴落すると思うと、理由もしっかり家族には言っていました。当時23~24歳の若者の意見です。 

 

今、日本株はPERからしてバブルではないが、米国株は高すぎるので急落すると世界同時株安になり、つられて日本株も急落するでしょう。でも、それは私にはチャンスです。 

 

 

・株価とは、その時代の経済力(世の中の経済の動きとか流れ=有形無形の 

商品の売れ具合)に応じて、儲かっている『企業の価値』が上がれば、 

 

その儲かっている『企業の株価』は上がる。しかしバブル景気だと本来は 

たいして儲かっていない企業の株価までもが連られて(連れションかょw) 

上がり出す。 

 

やがて、購入層(消費者)たちが自身の資産(給与も含め)の限界を知った 

時に、購買を控える動きが始まる。そしてバブル景気の崩壊が始まる。 

 

株価が下がり始める動き(兆候)を見せる前に、有能な投資家(まぁマネー 

ギャンブラーだけどね)たちは、こっそりと自身の株を売り抜けて利益を 

確定する。 

 

いったん株価が下がり始めると、我先に一斉に空売り(からうり)を仕掛 

けて、往復売買でカネ儲けをする。 

 

そして逃げ遅れたお間抜けさんたちの資産が失われる。その失った資産 

は、狡猾な投資家たちの金庫に納まる次第ね。 

 

 

・この10年ほどで世界経済が身近になった。つまり、人の交流・資本投入・資金の移動・知財の移転などが盛んになった。ですから、国内経済の動向だけでは株価は予測できない。もし、中国が経済不況突入したら?また、イスラエルが 

本格的戦争を始めたら?国内で大地震発生したら?多すぎる国債残高で日本円の信認が無くなり外銀が取引縮小したら?など多くの要因が経済に影響する。 

6か月後の株価は神のみぞ知る。 

 

 

・まだバブルとまで言える水準では無いですが、ようやくインフレ基調生まれ、普通の国になったという事で、ご祝儀相場みたいなものでしょ。 

中国経済がガタ落ちで相対的に日本市場が高まったのもある。 

賃上げ含めて持続的なGDP,GDIの成長が本当に根付くかどうかは眉唾ですけどね。 

 

 

・こういった人物に限って株価の長期的な上昇は黙殺して、この先三・四千円調整した際に「自分の予想通りだった!」と鬼の首を取ったように騒ぎ立てるのでしょう。 

「バブルとそっくり」「ドカンと下がる」と言うのなら「何年先までに七千円に下がる」とはっきり言うべきです。それなら一度だけ聞く耳を持ちましょう。 

 

 

・アメリカ株が下がって、みんなが投げ売りになって…それを円に変えて円高になって… 

 

アメリカ株が下がることでアメリカ金利が下がって、円高になって… 

 

アメリカ株が下がって、世界の人が原油や金も売りになって、不況と逆に動く円の買いに入れば… 

 

超円高の超株安のビックウェーブになるんじゃない? 

 

まぁ、アメリカの経済次第だし、心配しても仕方ない。 

 

 

 

・株のことは素人ですが、バブルとそっくりと言うのはいかがなものでしょうか。バブルの時は、給料がどんどん上がり、高級自動車がバンバン売れました。ゴルフ場の会員権も爆上がりしました。円高ドル安でした。しかし今はどうでしょう。全く違うと思います。 

 

 

・バブルかそうでないかというとそうでないと思いますが、暴落が起きるかどうかていうとあり得ると思いますね 

買いポジがたまっている時に、なにかのきっかけでセンチメンタルが悪くなって下げだしてその買いポジを解消する=売りになるわけですから 

 

 

・そういえば森永卓郎さんも、米株は超バブルから、近くにどかんと下がる10分の1になるって言ってたな。息子が、それ毎年言ってるやんって突っ込んでいたが。普段対立軸の森永さんと藤巻さんが、日米の違いはあれ似たようなこと言ってるなと少し面白かった。 

 

 

・藤巻氏は株にしろ為替にしろ経済にしろ相場観のトンチキさは浜氏と2大巨頭なんだけど、藤巻氏がリスクヘッジで資産の三分の一を暗号資産ビットコインに振り分けとけと言っていたのを信じて実行した人は今頃は資産爆増してるんだよね。 

居るかは分かんないけど。 

 

 

・株は将来を見てがる。今の株高は海外中国アメリカが主な投資家である 単純に日本nisa狙い、生産人口が減っているから長い目で見た時は、40倍も無理 15倍ぐらいが妥当 

今年からnisaで始めてた人は、一度痛い目にあう私は、今年は買っていない 今は少しづつ売っている 下がった時に大きく買う予定 

 

 

・相場はじりじり上がって、ドカンと下げて調整する。ただ、過去のそういった流れを話しているだけと思います。別にまちがっていないと思いますが、じゃあ、いつ下がるのよ?というと藤巻氏にも何も言えません。それが無ければ、情報として価値はありません。 

 

 

・藤巻さんが言うなら逆に安定の4万越えで5万目指す展開来るかも。約一年前には1ドル300円になるとか、毎度ハイパーインフレが来るとか言うけど、いつ実現するんだろ?むしろ逆の結果になってるよね 

 

 

・国力とも言うべきGDP が日本は1.4倍にしかなっていないのに、米国は4.7倍にもなっている。他国は、順調なGDPの拡大に伴って株価が上昇している。 

それなら、日本もGDPが拡大してるんだからバブル後最高値になってるくらいはなんてことないでしょ。 

 

 

・どこがそっくりなのか。 

バブル景気の本質は地価の高騰。 

一端、値上がりした土地の値段は下がらないと信じられていた。だから、銀行は本来、実勢価格の七割程度の基準で貸すお金を1.2倍の値段でも貸した。 

土地と言う担保が有れば銀行はジャンジャンお金を貸した。その金が株式市場やそれ以外の投機対象に流れた。今の日本の地価の値上がりは大都市の一部都心に限られる。アメリカが世界恐慌前の最高値を回復するのに28年かかっている。日本の失われた30年も日本に限った話しではない。 

 

 

・藤巻氏は2000年に辞めたから存じないと思うが、2004年頃からネット証券の隆盛により藤巻氏が活躍していた時代より数倍のプレイヤーが居る。 

貴方が居た頃にはアルゴも無いし、インフラ面で秒単位取引等は実現不可能だった事も知っている。何なら1990年代のトレーダーがしていた仕事は今は機械やプログラムがやっている。 

 

暴落煽りは個人の自由だが、上澄みの層はポジションを蓋然性で判断するから儲けやすいし食らいにくい。 

 

 

 

・ドカンと下げるでしょうよ、日銀政策が遅すぎた原因です、欧米諸国がゼロ金融政策を解除した時(インフレの為に)、日本も倣うべきだった、日銀は輸出企業の優遇措置をしている様な物で、ドル円は120円からすれば150円で、25%も円資産を目減りさせたんだよ、外人投資家が140円均しで株を買えば、とんでも無い為替差益が産まれ、キャピタルを含め、、凄い利益確定が出来る訳さ、。日銀政策は外人投資家に棚から‘ぼた餅’を与えた訳さ!外人投資家が売る(利益確定売)のは当たり前だよ。植田日銀総裁はアホや! 

 

 

・楽観的すぎると言いながら、日経平均が最高値に戻ったに過ぎないと仰る。 

日本のGDPは1.4倍になっているというなら現状の株高はあの頃とは違い適正価格と思われるが? 

支離滅裂なんだよこの方は。 

ほんの数年前には1ドル200円も時間の問題って仰ってませんでしたかね。 

日銀次第ではむしろ円高に振れそうな気配ですがね。 

伝説の〇〇とか逆張りがたまたまうまくいっただけだったのではないですか。 

 

 

・どこがそっくりなのかさっぱり分からない。 

 

> 僕は資産高騰で経済が狂乱しているにもかかわらず、日銀が警戒心を持っていなかった 

 

郵便貯金の利息が5%にまで上がった当時と違って、日銀は警戒しっぱなしでなかなかゼロ金利解除すらしない。経済が狂乱って、貧困層はみんな口を揃えて好景気の実感は無いと言ってますが… 

 

> 日経平均はやっと1989年12月の史上最高値に戻ったに過ぎません。一方、米国の1989年末のニューヨークダウは2753ドルですから14倍(現在は約3万9000ドル)にもなっています。 

 

だから当時の日本はバブルで米国はバブルでは無かった、その差でしょと何度言えば… 

 

 

・円相場が下がるということは「日本」が売られていることに等しい。よって円高で株高なら買いだが、円安では一部の輸出企業が儲けているだけ。昔のような波及効果は薄い。実態が伴わない株高をバブルという。 

 

 

・最高値や4万円の大台等、抵抗線に居ますから、弱気派が出てきて当然です 

ただし、弱気派の思いとは裏腹に、高値を超えてくるとそこから一気に急騰するのも相場あるある 

 

 

・日銀の利上げとFRBの利下げでドルは130円ぐらいまでは円高に触れる。 

それに引きづられて日経平均も下がる。 

ドルの下げが止まって225がダブルボトム形成したら、全力買いします。 

そこまでは下げ相場だからCFD225をショートです。 

 

 

・まあ株価は水物だからね。今回バブルとしてもドカンとは落ちないでしょ。利上げでゆっくりと下がるかも知れないけど。前回というか当時のバブルはドカンと下落したのではなく、ドカンと叩き潰されたわけでその辺りを触れないと意味のない記事かな。 

 

 

・言われる通りだ。先週から今週にかけて、一部のPERが買えない数時迄あがっていた会社の株価がストップ安が続いていた。大衆には日経は2000円程度安くらいだからわからないかもしれないが。米国景気も軟着陸出来そうではあるが、全く分からない。 

コロナ禍の米国民の貯蓄がそろそろ底をつく頃合い。まったくもって油断は出来ない。 

 

 

・調整はいつかあるだろうけどバブルのピーク時のPERは60倍を超えてたのに対して今は16倍程度。市況もインフレで苦しいという声が多く熱狂している感じではないから、33年前とは状況が全然違うでしょう。 

 

 

・>史上最高値に戻ったに過ぎません 

 

「その通り」なのだが言っている事と思い切り矛盾する。「全然高くない」ということ。「やっと3分の1世紀かかって」過去の高値に追い付いただけ。記事にもあるが米国株など何倍にも上がった。日本はバブル高値の「たった1倍」でしかない・・ 

 

日本人はこういう「とにかくバブルだ」「株は下がる」という識者が「大好き」である。遺伝子解析でセロトニンという物質の代謝が日本人は悪いのだが、そうすると「欝や不安神経症」になりやすい。まさに「いつもの【暴落怖いよー】不安神経症」だ。 

 

ある株式評論家は「暴落怖いと言う人は【貧乏神】だ」と切り捨て、そういう人は「生まれた時から100年ずっと暴落すると騒いでいる」と言っていたが本当にその通り。 

だいたい識者なる人々でこの「4万円突破」を予測できた人は自分は「一人も知らない」。思い切り外しておいて「自分を信じろ」など虫が良すぎ。 

 

 

 

・今の株高は 

①円安による外人の日本株買い。 

②中国の経済失速により投資資金が日本へ流れ込んだ。 

③新NISAスタートにより株式市場へ個人資金が流れた。 

④円安による輸出企業の好調、政策的な半導体関連企業の好調。 

 

これらが原因であり多少の株価下落はあっても暴落は考えられない。 

 

 

・投資初心者の私でもそれぐらいわかる。盛り上がってるのはマスコミと投資に詳しくない人。おかしいと思いませんか?半導体株が好調なのに半導体不足で車の納車が遅れてるらしいですよ。まさにバブルなんですよ。いつも通りの3万2000円ぐらいに戻るんじゃないですかね。今は逆張りで投資したほうが良いでしょうね。 

 

 

・そもそもリスクのある投資を国が推奨して、やれ新NISAだなんだかんだで一般市民を煽り、老後の資金は自分で貯めろ!的な発言自体がおかしい。 

安心して老後が送れる生活費を国保証するのが本来の姿ではないか。 

株とか本岐でやりだしたら、本業に影響しかねないですからね。 

 

 

・相場では当てるのが難しいのは、 

実はタイミングのほうだし。 

 

相場と景気は上がると下がるの 

どちらかで、確立は絶対に2分の1だから、 

サルの指差しと同じぐらい誰でも当たる。 

 

だから、経済評論家をよく観察していると 

時期を変えてマスコミで反対のことを言う。 

 

 

・藤巻氏が常日頃から主張されている「ハイパー円安」「円ではなくドル連動・ドル建て金融商品への投資」を信用し、実践した人は、少なくとも足下ではかなりの利益を得ていることでしょうね。 

 

 

・愚かな予想だな。十万超えるくらいの予想は立つやろ。物価3倍、土地代3倍、給与3倍,株価も3倍、この30年間において、諸外国の一流国家とは異なる。日本の株価も、追いつくように、動く。技術力、実力のある国なのだから、経済の方針転換で変わる。円高志向でいくか、円安志向で行くか。これからは、円安をキープしつつ、3倍目指すのよ。 

 

 

・むかしはカリスマだったかも知れないが、所詮はバブル崩壊のトラウマから抜け出せていないだけでは?匂いがするってなに? 

日本株が海外投資家の目に止まることはなかったが今は違う。東証の企業価値向上策やバフェット効果、中国からの資金流入や賃上げなど株価上昇には理由がある。株価指標もバブル崩壊時と比べても全く割高ではない。前提が違うにも関わらず、過去の成功体験からものを言っているとしか思えない。 

 

 

・バブル崩壊の時とは今は全然違うと思うけどな 

今の若い人は知らないけど今日の比どころではないよ 

2008年頃も酷かったが 

只言えるのは昨今は日本主導で動いてないからね 

世界に目を向けて見るべき 

 

 

・円高になると日経平均が下げるって、完全に、海外投資家が株を上げてるってことですよ。景気が良くて上げてるわけじゃないからね。ある意味バブルだと思いますね。 

 

 

・藤巻氏は欠員の参議院議員で返り咲きしていたのは知らなかった。弟さん 

が生前時兄弟でマスコミによく取り上げられて活躍していた。自分は株やって 

いないが当時から他の経済エコノミストと違う視点での発言者だった。 

だがバブル時は土地高騰での狂乱だったな。マスコミマスメディア含めイケイケで土地投資ブーム。今は自分が住んでいる田舎は売地や空き家やそれほど 

古くないアパートでも空室の看板がある程。バブルと全く違う。あの当時を 

知って儲けた人は当時を幻影のように記憶しているのではないか。世の中 

美味しい事は続かない寧ろ耐える時期の方が長いな。長いデフレで実感するよ 

 

 

 

・円安インフレになっているし金融収支+貿易収支の経常収支も20兆円を超えて黒字だし現実に輸出産業は活況を呈して業績がいい。平成バブルは国内に閉じ込められた金を銀行と証券と生損保が不動産と株式に投資して山林でさえ何億もした。正にバブルの状態だった。藤巻って何歳か知らないが平成バブルを知らないんじゃないか。政治家になって嘘を言ってはいけない。 

 

 

・バブルとはまるで違う。VIXも低いし、PBRの値もバブル時とは比較にならないほど低い。とはいえ、急速に上昇し過ぎたがための調整は来るでしょうね。 

 

 

・氏の言うとおりバブルに似てるのは今まさにバブルになりつつあるからでしょう。 

決して今がバブルのピークだと言われているのではない。これから本物のバブルが数年後以内にくるのだろう。 

 

 

・上がったり下がったりするのは株の常識でしょ。 

大騒ぎする必要はない。 

二万になったり四万になったりするのは当然だ。 

でもマイナス二万円になったことはないですよね。 

儲ける人がいれば大損する人もいる、それが株でしょ。 

恐怖心を煽るのは世の常ですね。 

 

 

・株を持っていない自分にとっては株が上がろうが下がろうが知ったこっちゃない。それより円安を警戒し問題視すべきだ。自国の通貨が安くなって国民が喜ぶのは日本ぐらいのものだろう。 

 

 

・何をいっているのでしょうか。株価急落の要因をしっかり検証して原因を究明したのでしょうか。時の政権の誤った誘導が大きな要因でしょう。何か恐怖心を煽ることが目的か。株価は必ず上がれば下がるそれを大げさに言うこと自体疑問符がつく。 

 

 

・下がったらラッキーなので買い増します。下がらなかったら、低い時に地道に買い増します。それだけの話。デフレになるような経済政策をうたれない限り、超長期では徐々に株価は上がっていくのでね。後は買うタイミングの問題。短期勝負する人は知らんけど。 

 

 

・80年代のバブル期と今とじゃ、上場している企業の数が違う。 

今はあの時より上場企業数が1.5倍以上増えているんだとか。 

それを加味すると日経平均は60,000円くらいにならないとバブル期に並んだと言えないのでは?(´・ω・`) 

 

 

・藤巻さん。まだ世の中から忘れられたくないのですか?伝説のデイ―ラーですか?同期ですが全然大したことなかったですよね。今は某歌舞伎役者の奥様になられた方と浮名を流した頃が懐かしいですか?晩節を汚さずです。今の株式取引は確率統計論。時代が変わったんです。 

目立ちたい人はなんでも否定する。ケチをつける。ちょっと悲しいかも。 

 

 

・藤巻さんは週間朝日にずっと連載をやっていたが、日本の債務過多のため円相場の急落を叫んでいたがずっと外れ。最近アメリカの利上げに伴い円安傾向にはなったが、彼の説によればこんなものではない。余り彼の話は当たらない。 

 

 

 

 
 

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