( 148866 ) 2024/03/13 23:40:51 2 00 「長時間居座る客」はむしろ大歓迎…スタバが「コンセント、無料Wi-Fi、一人席」を用意する深い理由プレジデントオンライン 3/13(水) 13:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2988846cc8c92f84164a4677ee1d46e5ccf2b128 |
( 148869 ) 2024/03/13 23:40:51 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/bensib
コーヒーチェーン最大手のスターバックスには、コンセントや無料Wi-Fiなど、長時間過ごせる設備が整えられている。元CEOの岩田松雄さんは「投資収益率を考えれば、長居をさせないで、回転率を上げたほうが売り上げにつながる。しかし、それではスターバックスのミッションを達成できないと考えていた」という――。
【図表をみる】ミッションと売上・利益の関係(概念図)
※本稿は、岩田松雄『共感型リーダー まわりが自然と動く、何歳からでも身につく思考法』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
■仕事の目的を伝えないと若手は辞めてしまう
最近は若者の離職が多くなってきています。それぞれが夢を描いて入社してきたのに、こんなはずではなかったということなのでしょう。2018年の内閣府の『子供・若者白書』によると初職の離職理由は、
1位「仕事が自分に合わなかったため」(23.0%) 2位「人間関係がよくなかったため」(10.0%) 3位「労働時間、休日、休暇の条件がよくなかったため」(6.8%)
となっています。1位の「仕事が自分に合わなかったため」の原因として、上司がきちんと仕事の意義や内容をしっかり説明をしていなかったことも考えられます。
仕事をしていて、とてもつらいのは、「こんなことをしていて何か意味があるのか……」と、仕事の意義が見出せなくなるときです。リーダーは「この仕事は何のためにするのか」と、仕事の目的や意義をしっかりと伝えないといけません。
それなしに、ただ「やっておけ!」と言われても、やらされ感しかなく、モチベーションは上がりません。もちろん仕事の中にはクレーム処理や雑用など、なかなか「頑張ろう!」という気持ちになりにくいものもありますが、それでもどのように人の役に立っているのかなどそこに意味を見出して示すのがリーダーの役割です。またどんな些細(ささい)なことでも、「ありがとう!」「助かったよ」の声掛けをしっかりすることが大切です。
■「目標設定や評価の仕方」への不満が多い
私が社外取締役をしているある企業では30代の離職がとても多く、その理由をヒアリングしてみると、「将来に対する不安」がとても多くありました。これはトップが社員に対してきちんとしたビジョンや将来に対する夢や希望・キャリアパスを示すことができていないことが原因だと思います。
次に多かったのが、「目標設定の仕方や評価の仕方」などへの不満でした。一方的な上からの押し付けの数値目標や業績のみの評価の仕方があり、マネジメントへの共感が持てなかったことが原因です。
売り上げ・利益などの数字だけではなく、会社が大切にしている価値観に対しても、しっかり評価項目に入れることが大切です。この会社は、社員のミッションへの共感度はとても高く、それが具体的な評価と結びついていないことが原因だと思われます。
「私には夢がある」 “I have a dream.” ――マーティン・ルーサー・キング牧師
キング牧師の未来のイメージつまりビジョンは、自分たちの子供たちが、「肌の色ではなく、人間性の内容によって判断される」世界を語りました。兄弟愛、尊敬、万人の自由というアメリカの建国の価値観と繋がる、具体的な未来のイメージを訴えました。
■言葉は抽象的でも、ビジョンの中身は現実的に
「僕らはここで未来を創っているんだ。僕らといっしょに宇宙に衝撃を与えてみないかい?」 ――スティーブ・ジョブズ
例えばスティーブ・ジョブズが社員に語りかけたように、共感型のリーダーは、他者を自分のビジョンに引き込む不思議な力があります。自分は世界を変えられる、少なくとも社会に良い影響を与えられると心から信じています。
組織の変革を実行するリーダーがなすべき最初の仕事は、組織の存在意義や組織が向かうべき方向性の設定です。つまり、組織のミッションやビジョンを明確化することです。変化が激しく複雑性が増す現代社会においては、意思決定の拠り所となる揺るぎないミッションやビジョンが必要です。
気をつけないといけないのが、ビジョンを描く際には単に目標を設定すれば良いのではないということです。ビジョンの先に「こんな良いことが待っている」と語らなくてはならないのです。
また組織のビジョンはリーダーの個人的なビジョンではいけません。組織に所属する全員にとってのワクワクするビジョンでなければなりません。フォロワーの熱意を引き出し、アクションを起こさせ、彼らが共感し、自らの仕事に意義を見出せるものでなければなりません。
地に足が着いた、手の届きそうな現実的なものであり、組織のメンバーに夢を持たせるようなビジョンが必要です。これを設定できるリーダーこそが、人々を引きつけ、魅了し、支持を獲得できるのです。
■スターバックス時代に掲げたのは「感動の深さ」
「適切なビジョンをつくることで、リーダーは未来そのものに影響を与えられるのである」 ――ウォレン・ベニス
「(目標とは)今のところ手が届かないが、そこに向かって努力を重ねるべきものであり、前進すべき方向であり、そのようになるべきものである。創造力を刺激し、今はまだやり方のわからないことに人々を挑戦させ、それに向かって進んでいることで誇りを持っていられるようなものだ」 ――ロバート・K・グリーンリーフ
スターバックスの社長をしている時に、スターバックスのミッション(「人々の心を豊かで活力あるものにするために」)は、本当に心から素晴らしいミッションだと思っていました。私なりにこのミッションをより達成するには、どうしたら良いのかを真剣に考えました。
それは「より多くの人の心をより豊かにすることができたら、よりミッションが達成できるのではないか」と考えました。図表1の概念図を見てください。横軸にお客様数、縦軸に豊かさ(=感動の深さ)を置きます。現在が左下のボックスAだとします。
■「大量出店戦略」で陥りがちな罠
お店をどんどん増やせば、トータルのお客様の数は増えます。しかし採用や教育が間に合わず、お客様へのサービスが落ち、お客様に不快感を感じさせてしまったら、むしろミッションに反する方向になってしまいます。
ボックスBのようになって結果的に現在のボックスより面積が小さくなってしまいます。急成長しているベンチャー企業などでありがちな事例です。最近で言えば立ち食いのステーキチェーン店がまさしくそうでした。肉も満足に切れない人がお店に立っていました。人の成長(教育)が間に合わないのです。
実際感動を与えられる人数を増やすには、店舗を増やせば確実にお客様数は増えます。日本中の人がスターバックスの開店を待っていました。そのため「全県制覇」をひとつの方針として推し進めました。時には、「(予想)投資収益率」の目標水準を満たしていなくても、出店を推進しました。スターバックスを待っている人は多くおられる。投資収益率より大切なことがあると思いました。
■「ゆっくり過ごせる」空間が単価アップにつながる
一方、感動をより深くするには、店舗のサービスを充実させることが必要です。「感動の深さ」は、お客様の満足度と置き換えても良いでしょう。
ですから店舗数の拡大のみならず、無償Wi-Fiの導入、コンセント数の増大、一人席の拡充など、ミッションである「心に活力を与える」ための、さまざまなアイディアを実現させました。スターバックスの商品が他社のコーヒーチェーンより多少割高で買っていただいているのは、他社よりも感動が大きいからだと思います。つまり「感動の深さ=単価」なのです。
このボックスの面積こそが「単価×お客様数=売上」なのです。ボックスの面積を増やすことが、ひいてはミッションをより実現することにもなり、それは売上にもリンクしているのです。ですからもし売上が落ちているなら、何か間違っているのです。ボックスCの方向に向かって成長しないといけないのです。つまり売上はミッションの達成度を表しているのです。
私はこう考えると経営者としてとてもスッキリしました。「なぜ成長しなくてはならないか?」という問いに対して、「自分たちの素晴らしいミッションをより達成したかどうかの指標は、売上で測れるから」と答えられます。当然成長するためには色々な部署に負荷をかけなくてはなりません。
■「ミッションでは飯が食えない」と言われるが…
でも皆が共感しているミッションをより達成するためだと考えれば、良いのです。経営者としてこのスッキリ感がとても大切だと思います。決して株価を上げたり、自分の給料を上げたいために言っているのではないということです。
また利益はその効率だと思っています。同じ面積(=売上)でも、会社によって利益が違います。利益をしっかりあげているということは、より少ない資源とより少ない労力で同じ売上(ミッションの達成度)を達成していることで、とても効率が良いことになります。それだけでも社会貢献と言えるのではないかと思いました。
私が日産にいた時、大衆車のサニーと同じ価格帯のトヨタのカローラでは、カローラの方が原価が10万円安いと言われていました。もしサニーとカローラが同じ性能・品質だとすれば、トヨタは日産より少ない原材料、少ない労働力で同じ車を製造していることになります。私はそのこと自体社会貢献ではないかと考えていました。
「ミッションでは飯が食えない」
そんな声も聞いたことがあります。MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)に沿った経営が大切だと書きました。では利益は? もちろん大切です。企業は世の中を良くするためにあるのですから、その大前提としては「存続する必要」があります。つまりMVV経営の大前提は継続する(Going Concern)ことです。つまり利益は目的ではなく、存続するための手段なのです。
■ミッションも進化させなければならない
ではどれくらいの利益が必要かといえば、ドラッカーの言っている「最小利益」を目指すのです。ではその最小利益とは? お客様に価値に見合った適正な価格で商品を提供し、従業員に適正な給料を払い、取引先から適正な価格で商品を購入し、適正な税金を納め、最後に株主に適正に配当して残った利益が最小利益です。
企業の成長のために、将来に対して適切な投資ができる適正な内部留保も必要です。社会の公器として、いわゆるステークホルダーと(将来も)適正に付き合っていくための利益です。ミッションと株価、短期と長期など一見相矛盾することに「折り合いをつける」ことが経営者の仕事です。
創業間もないベンチャー企業以外のほとんどの企業には、すでに経営理念に類するものは存在していると思います。しかしその浸透具合には大きな差があります。また、環境の大きな変化、例えば人口構成や社会の大きな変化、科学技術の進展あるいは、自社の予期せぬ大きな成功(失敗)によって、MVVを見直す必要があれば変更しなくてはなりません。つまりMVVも進化させなくてはならないのです。
---------- 岩田 松雄(いわた・まつお) リーダーシップコンサルティング代表 株式会社リーダーシップコンサルティング代表取締役社長。早稲田大学講師。1958年生まれ。大阪大学経済学部卒業。日産自動車株式会社、外資系コンサルティング会社を経て、コカ・コーラビバレッジサービス株式会社役員。株式会社タカラ常務取締役。株式会社アトラス、ザボディショップジャパン株式会社、スターバックスコーヒージャパン株式会社のCEOを歴任し実績を上げる。元立教大学教授。ベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(サンマーク出版)、『ミッション』(アスコム)など著書多数。【最新刊『共感型リーダー』(KADOKAWA)】 ----------
リーダーシップコンサルティング代表 岩田 松雄
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( 148870 ) 2024/03/13 23:40:51 0 00 ・混雑してるときに、飲み終わったカップを置いてPC触り続けている人の多さ! 学校の課題だかをやってる人とか資格の勉強をしてる人とか、酷いとネット会議してる人とかいい加減にしてほしい。数え切れない程スタバには行っているけれど、「飲み終わったお客様は待っているお客様の為に席をあけてください」と大きな声で協力を求めたのは新宿にある1店舗だけ。それ以外の店舗はそのままにしてた。あれって口に出さない不満をかなり客に感じさせていると思う。
・コンセントやWi-Fiが充実しているということは長居大歓迎、というのはわかりますが、とっくに飲み終わってるのにさらにずっと居座る方が多いです。 この人たちさえ帰ってくれれば、何人も座れるのに・・・と何度思ったことか。 そういう空気を読めない人たちは、「スタバで仕事してる自分が好き」なだけであって、実際仕事はたいして出来ないんだろうなぁと思います。
私もカフェで作業することはありますが、ちょっと長くなりそうであれば一番大きいサイズのドリンクを頼みますし、他のサイズだとしても1時間に一度は追加で注文します。
・私は大体の移動は子連れなのであまり長居できません。その代わり少し休憩したいねーとなった時に店舗数的にスタバやタリーズなどどこにでもあるので自然と足が向かうけど、まあ座れない…!笑 自宅で勉強仕事するより捗るのは理解できるから長居するのは全然いいと思うんだけど、少ない座席でいいから短時間向けのスペースがあるといいなぁなんて思う事もあります。
・数字じゃなくて、目標の一歩目をどうするかというところを根っことして経営しているのでしょうね。 仕事をするうえでも、この作業をいつまでに終わらせる、という視点も必要ですが、社会において自分の仕事内容がどのような意義を持つのか、そして自分のしている作業がどのように社会に影響を与えるのか、という考えをもつことが仕事へのモチベーションの第一歩になると思います。
・長居してもいいと言ってる割には椅子の高さや固さなどの座り心地は悪いものに変わってるし、長居する割に飲み物1杯で数時間いる人も多い印象で空席がなく、渋々テイクアウトを強いられるという事も都会の店舗やショッピングモール店舗では多いです。 最終的にスタバをよく思わない人は少しずつ増えてる気がします。 自分は大好きですし、郊外に住んでるのでそこまで近所の店舗で大混雑は無いですし良いのですが、駅店舗とかはもう店員さんもマニュアル機械人間という感じですし、オーダーミスも多くてテイクアウトで気付かず持って帰って気づくパターンも多いです。 前もさくらもちフラペチーノの底に入ってる餅一切入ってなかったの家帰ってから気付いてもういいやってなりました。
・朝や夜で座席が多く空いている座席が多い時がそれで良いですが、ティータイムで座席が空くのを待っている時にPCで仕事しているような人は排除して欲しいですね。混雑時に2人用座席を1人で使用している人も居り、そういう時は1人1時間までとか時間制限が必要だと思います。
・コンセント、Wi-Fi、一人席を充実させて長居大歓迎というのはわかりますが、何人も席空きを待ってるのにずっ~と居座る方が多いんです。 この居座る方々が帰ってくれれば、、、って思うのが嫌で私はスタバに行くのを止めちゃいました。 お店の方針がわかって良かったです。
・お店の考え方なのでどうしようもないですが元飲食店従業員から言わせてもらうと『混雑してるのに勉強や仕事を止めない』という人は周りを見れない=プライドばかり高くて仕事が出来ないんだと思います。
仕事や勉強をするなとは言いません。むしろ応援してるお店も多いです。でもそれはあくまでもスロータイムな時であって基本は食事をする場所です。
ほとんどの方はピーク時に勉強や仕事を控えてとお願いすると片付けてくれてましたが中にはブチ切れして帰る人もいました。「して欲しくないなら貼り紙くらいしておけ!」と。当時はまだ若くとても怖かったですが、そのテーブルを片付けて居たら隣で食事されてた年配のご夫婦が「お姉ちゃんは一つも悪くない!私達(客)の為によく言ってくれた」と言ってくださり嬉しさでウルウルしながらお礼してました。
スタバの意図は分かりませんが良い事も悪い事もお客さんって見てますよ。
・自宅と職場近くのスタバ、どちらの店舗もいつも満席で混雑しているのに空のカップを置いたままスマホ、PCをカチカチしてる人ばかり。
いつ行ってもそんな人ばかりでうんざりする経験が積もると、店に入ってテイクアウトする気も無くなり、セブンかマックを利用する様になりました。最近コメダ珈琲店が出来たので選択肢が増えて助かります。
・自分はスタバではない店で勉強利用するけど、ある程度使うから食べ物のセットで頼むし、おかわりを頼むなどして居座らせてもらう分ちゃんとお店にはその回転率分くらいは注文している。それに流石に座れずにいる人が出てきたら帰る。逆の立場なら早く退いてくれと思うし。 図書館ではなく休憩や軽食を楽しむお店であるわけだし、お金も払わず居座ったり他の利用客が来なくなるようなことはしない。勝手がすぎると必ず自分の首を絞めることになる。
・満席だから座れない!って声は戦略チームはもう折り込み済みじゃないかな? 回転率を上げるよりもゆっくりできて居心地の良い空間作りに特化したほうが、数字を見ると回転率を上げるよりも数字は上がってたりリピート率が高かったりその数字にもう結果として反映されてるからこそだと思います 順調なコメダも同じ戦略です もちろん常に混んでるからもうスタバは利用しないという人もいると思いますが、文句を言っても結局はスタバに行く人は多いと思いますから そのうえで今の営業スタイルだと思います
・いかにもAMAZONと同じように客の為にみたいな事を言うが、別に満席でも満席でなくても買ってくれる多くの一見客の為に、よく来る長居客を帰らせて気分を害させる事の方が店や会社にとってはマイナスだから、店や会社からするとゆっくり飲んで欲しいとか落ち着いた環境で飲んで欲しいとかそんな気持ちはないのだと思う。セルフサービスだから誰が何をしてても関係ない。そこが各テーブルで接客して提供する喫茶店やカフェとの違いなんだと思う。そのような店は長居し過ぎないようにしたり、数時間に1点は注文をした方が良いという話になる。
・昔のコンビニの戦略だったんだけど、敢えて雑誌を立ち読みできるようにしていた。コンビニのガラス壁の側には基本的に雑誌売り場でしょ。 あれで客がいるんだな、と安心させるんだとか。こういうのは結構大事で、入りやすさは心理がすごく作用する。自分でも自分に聞いてみたらいい。飲食店でも買い物でも学校や自宅でも入口の前に立った時の感覚を言語化したら自分の良い訓練なると思う。 それにスタバはブランドで飯食ってる。動物園や家具屋wのように展示してるんだよ。客・人間さえも。だから似たような奴らが集まるし、心酔させている。
ただ・・・いい戦略と思う一方、日本でも徐々に、欧米では歴然とだが、電気代が本当に高い。これで英国もドイツらも零細の喫茶店が潰れた。 客寄せやブランディングするにはキツくなってきてる気がします。商品単価に反映するにはスタバもいよいよ高くなりすぎてきてしまってると思いますし。
・記事が無意味に長い
スターバックスのHPを見れば済む話。 スタバは「サードプレイス(第三の場所)」を提供すると謳っている。
深くもなんともない、 多くのユーザーにシンプルに分かりやすく訴えている。
注文もせずに長居するのは問題だと思うが 競合チェーン等は勉強等の長居自体を禁止している店舗も あるしそこは住み分けだと思います。
・この問題モヤモヤしますよね。自分もスタバの飲み物の味が好きで、たまに利用します。最寄りの店舗が駅ビルにある為、ほぼ座れません。 本当は席でゆっくり飲みたいのですが、仕方なくテイクアウトにしてますがホットの飲み物が好きなのでエキストラホットで持ち帰ります。でも家に帰る頃にはぬるくなってます。求めてる味が変わってしまいます。 なんだか毎回損してるような気分にもなります。 ディズニーランドにはプライオリティパスのように待ち時間をお金で買うシステムもあるので、不公平感を無くす為に1時間以上の利用にはオプションとして◯分◯円と権利を購入してもらうか、1人〇〇円以上の利用で〇分延長とかそういう風にしてもらえると不公平感が無くなるのかなぁとか思いました。
・いかにもコンサルのトークその物。 この方は非常に立派な職歴です。ただどれも大企業でほぼ社会的評価でき上がっている企業です。たぶん評価されたのは分析力と記事にあるような今時の哲学でしょう。スタバジャパンの社長としては5名、創業といえる初代は抜いて4名中最短で3年以下です。
現社長の水口さんの記事のようなコメントを見たことあるけどもっとリアリティがあって面白かった。
実業界でこの手の存在意義を語る人はどうも合わない。ほんと個人的な好き嫌いなんだけど。
近所の喫茶店を創業した若い人が「町の憩いの場所、発信の場にしたい」と奮闘しるのを聞いた。私は「継続して売上を維持し長期に店を続けた結果が町の憩いの場所になる」と思っている。まあ私は古い感性だからダメなんだろう。
・接客、スペース含めて心地よい環境を作り出していてるマーケティングには関心が置けるが、本業のコーヒーのクオリティが値段に見合わないし、美味しいものを提供しているというスタッフの態度に疑問を抱く。 コーヒーだけの純粋な質で言えば、地元の自家焙煎喫茶店のほうがはるかに良いです。 スタバに入る客は、良くわからない甘いドリンクか雰囲気に価値を置いていると思います。 その点でコーヒーチェーンと名乗るべきかどうかと思います。
・批判的な意見もあると思いますが、それでもスタバに行きたいと思えるブランディングがすごい事なんだと思います。 逆に言えば、あえて制限時間や席数を増やさない事もスタバが選ばれる理由だし、私のような平民でも手の届くちょっと贅沢な顧客体験がコーヒーだけでなくあの空間にあるのがいいです。
・長居に対する賛否は想定の範囲内だとしても、スタバをテイクアウトするのは少々もったいないなとつくづく思いました。 私がスタバをテイクアウトをするのはワンモアコーヒーをもらって新幹線に飛び乗るときくらいで、やっぱりスタバにいくなら少しは店内で過ごしたい。 感情に任せて長居客を叩くのも各位の自由だけど、この記事をしっかり読んでスタバの思いを汲んだ人であれば同意してくれると思います。
・本当に仕事できる人は会社にきちんと自分が効率よく働ける居場所があって外にいる時はそこでは片付けられない用事があるからだと思うの。重要な仕事ならセキュリティとかも気をつけないといけないし、どうしてもスタバの味がほしいならテイクアウトしてるだろう。
そういう偏見を持っているので、お店側の理念がどんなに素晴らしかろうが昼間からスーツでラップトップ開いて長居してるようなのは基本ハンチョウの1話みたいなもんだと思っている。
・日本人だから、どうしてもマナーや回転率などを考えてしまい、スタバでパソコン作業や勉強を長々とする人を嫌厭してしまう。
空席がなかったら買わずに出てくる訳で、自分勝手だなと思うが、本場シアトルでは、いわゆるサードプレイスを提供するライフスタイル戦略がスタバのブランドを絶対的なものにした。 そういう店構えやインテリアだし、ファストフードや既存のコーヒー屋とは一線を違った戦略。
ただそういうのはシアトル程度の規模の街や郊外店に有効で、東京のような大都市では時間制限を使った方が公平だと思う。 またアメリカの治安の悪い地域でも、本来、歓迎していたトイレだけの利用を黒人相手に断り、問題になっていた。 ある程度の現地化は必要だろう。
どちらにしろ、スタバ=おしゃれみたいな日本のイメージはダサくなってきたと思う。
・立地が立ち寄り客の視界に入りやすい場所。日本の好立地の回転率が見込める場所や時間は、方針を変更してほしいね。 テナント募集する側も、スタバはおしゃれで賑わいを演出出来るから、歓迎してしまうのだろう。不動産関係者は年齢的に利用していないから、ふらっと立ち寄っても座れない事を知らないのかもしれない。この記事の、勉強のフリ、仕事のフリで堂々とテーブル席を占拠して長居する人が大多数を占めていて、不快感を抱く経験をすれば、あんまり目につく一等地にスタバを据えなくなってくるかも知れない。スタバは商業空間のアクセサリーなんだけど、賑わい演出のセコい実態に腹を立てている観光客も多いと言う事。
・スタバ、客層も苦手だし、コーヒーも個人的に好みの味じゃないし、甘々ドリンクもあの値段であのクオリティなら、少しプラスしてでもデパ地下とか有名店のケーキを買った方がいいと思うので、カフェ好きだけど最近は全然行かなくなりました。 この記事を読んで、長居歓迎ならますます好きになれない。 席を探してるお客さんがいるのに、ドリンク飲み終わって何時間も居座っている人にどうぞいて下さい、なんて本当のホスピタリティではないと思う。
・今はやってないのかもしれないけど コロナ禍では飲食店で時間制限があることがあり 会計の時に札を渡されてだいたい1時間半くらいで退席するようになっていた。なかなか利用しやすくていいシステムだったと思います すいているときとか、追加オーダーのときはさらに1時間延長、みたいな形にしてもいいと思います
・この記事ではWifi/1人席が用意された経緯に誤解を生みかねません。 Wifi、1人席が促進された理由は米国が経営に行き詰まった後の再建策の一つだからですよね。元々米国でスタバの流行後、コピーした競合コーヒーショップが多くでき、スターバックス自身もフードコートなどにも出店し、ファーストフードと競合しました。マクドナルドなどもコーヒーの質を上げ、スタバに客離れが起きました。 そこで創業者のハワードシュルツが復帰し、Webサイト上で客の要望を投稿してもらうようにしたところ、美味しいフードやコーヒーのハンドドリップよりも、安定したWifi、1席1つのコンセントジャック設置だったんですよね。ファーストフードは友達やファミリー用途、テーブルもレイアウト柔軟にするために動かせる。スタバは重厚なテーブルで1人用ジャックも設置可能。 ファーストフードと棲み分け可能と踏んだわけです。
・大阪は店舗数は多いけどいつ行ってもどこも座れない。経営者からして問題なくても消費者側は不満が募る。空のカップを横に会議してたり、仕事してたりを何回も見かけてるから。ゆっくりするのはいいけどそれスタバじゃないとできないことか? スタバ側が客の利用時間と需要を把握して、ニーズに合わせた長時間利用専用の店舗と短時間利用専用の店舗に分けてくれたらいいんだけど、長時間歓迎って言っちゃってるからね…長居する客で埋まってるから繁盛してそうに見える、新規が集まる、座れないからテイクアウトが売れるの繰り返しかな?
・俺はスタバではないが、コメダ珈琲で一人で長居することが多い。ただ4人掛けの席は座らないし、席が空くのを待っている人がいれば90分で帰ることにしている。コメダは長居ができるという評判だが、何時間も勉強していたりパソコンで仕事していたり、マルチの勧誘に長時間使っていたりする客も目に付く。そのせいか、俺の行くコメダでは一時、混雑時は店内いんしよ90分以内という張り紙もされていた。
・これも客側のコスト感覚だよね。適正価格がわかっていないから、数百円で何時間も居座る。客が店のことを気遣うってのも変だけど、こういうことしてるからいつまでたっても日本人の給料があがらんのよ。場所代になるくらいの対価は支払うべき。
・スタバはいつ、どの店舗に行っても必ず満席で、コーヒー1杯で長居して仕事や勉強してるお客さんばかりで座れる席が全くない。 買い物の際などに「ちょっとお茶して休みたいな」って思っても、まず席がない。 結局いつも諦めて他を探します。 長居する客の居心地の良さを追求して歓迎する前に、「スタバを利用したい!」といってわざわざ足を運んでくれたけど席がなくて困ってますというユーザーをもっと大切にして欲しいです。 この「常に席が空いてない」「長居して仕事や勉強する客ばかり」という課題に真摯に向き合い、改善を図る努力を怠っていると、今は混んでいて儲かっていても、不満を抱くお客様からは次第に見放され、必ずいつか今のような好調はなくなる日が来ると思いますよ。 さすがのスタバも安泰ではないでしょう。
・イタリアのカフェだと椅子の他に立ち飲みスペースもあり、そこなら安くサクッと飲めると聞いた。 軽井沢のなんちゃら珈琲の三越前店もやってたな。スタバはたくさん店あるし、そういうのも試してほしいな
・飲み終わってもずーっと席に座ってる人は嫌だけどなぁ。ショッピングモールとかスタバ入りたくてもめっちゃ混んでてもちろん座れないし、飲み終わってるのにずっと喋ってる女性陣。一人席で作業してる人より腹立つ…だから持ち帰り以外は買わない。帰りに車の中とかで飲む。立って飲めるスペースも作ってほしい。立ち食いそばみたいなスタイル
・スタバは席が空いてなさすぎて残念なので行きません。東京だと店舗数が多く他に気の利いたカフェもあるので珍しく無いのか比較的座れるようですが
カウンターが混んでて待たされた挙句、髪カップやプラカップなのでちょっと残念
あとスタッフと常連がコミュニケーションを取る時間を待ってるのもなんだかなぁ
お店のコンセプトに合う人が行くところって感じかな
・スタバはアルバイトを雇うとき、もっとユニバーサルスタジオジャパンを見習うべきです。USJは60歳以上のシニアの大量採用を始めました。人事部いわくUSJは若い人が働く場と思われていて、今までシニアの応募がなかったそうです。マックやモスバーガーもシニアを多く雇い始めています。一方でスタバは頭ごなしに教育しやすい、扱いやすいからといって、世間知らずの大学生ばかりを採用するのは止めてください。年配の人でもスタバで働いてみたいと思ってる人は多いはずです。例え年配者を採用していても他社と比べると圧倒的に少ないです。web応募の時点で人をふるいにかける採用担当者の傲慢さも目立ちます。本社やお店へ問い合わせてみても、採用してやっている、人気があるから代わりの応募者はいくらでもいるという上から目線がひどいです。ホームページで表明しているように、進路決定済みの高校三年生が優先採用なんて今の時代ひどすぎです。
・商業施設のフードコートなんか席が大量にあるから、一切飲み食いをしないで数時間居座る人が何人もいる。常連で来ている何も買わないやつらは、午前中から夜までいる人とか、昼頃から来て閉店までいる人とかマジでいる。 一般の飲食店でもファミレスで水しか飲んでいない人を見たことがある。私が来る前から座っていて、何も注文した気配もなく金は支払わずに出て行ったから何も食べてないんだろう。 お店は飲食をする人のために存在してほしい、飲食しながら作業するのは良しとしても何も食べたり飲んだりしないならさっさと帰ってほしいね。
・この長居する客ばかりを相手にしてそうだけど、なんだかんだテイクアウトの客も多いから成り立つんだと思う。長居できると言うブランド価値を作り上げて、少し高めのコーヒーにステータスを感じ手を出そうとする人が多いのだと思います。
・時々スタバで仕事の打ち合わせをします。最長でも2時間ほど、そのくらいの長さになればコーヒーは3杯ほどとサンドウィッチ一品は頼みます。シェアルームでも数時間だとそのくらいの利用料はかかると思いますから。 さすがに2時間過ぎそうなときは場所を変えます。
コーヒー一杯程度で何時間も居座って「ちゃんと買ってるじゃないか」というのは違うと思います。
・私は池袋のスタバで順番待ちしてやっとカウンターに座れたと思ったら、スマホを出した瞬間(ほんとにほぼ何もしてない)に止めるように店員に強く注意されました。なので一人冷たいフラペチーノをひたすら飲むという居心地の悪い時間を過ごしました。勿論飲み終わったらまた声かけられるのが怖くてすぐ出ましたので、待ち時間のが断然長かったです。それ以来、そこ及び混雑したスタバには入ってません。近年はスタバも寛容なんですね。
・スタバ側はどうぞごゆっくりと言うけど、客側は飲み終わっても長居する客にイライラしていることは分からないのだろうか。混雑時間帯だけでも、「ただいま満席のため、テイクアウトのみです」を入口で教えてくれれば、すぐに解決できるんだけど、空席の把握は難しいのだろうか。 先に席をキープできるワンフロアのお店なら良いけど、1階は狭くて2階席が多い店で一人だと、注文前に荷物を置くのも憚られるし、注文後に2階に上がったら席がない…ということもあるので、例えば5席以上空席があれば入口にライト点灯とかやってくれると嬉しい。
あと、この記事は本当に長くて分かりづらくて内容が無かった。このタイトルでなければ絶対読んでなかったので、タイトルの勝利だと思う。
・あまりカフェには行かないけど、先日東京旅行した時に、〇時間制ですと、時間がかかれた札をもらって、机に置くように言われました。 どれだけ混雑して人が待っていても、長々と作業を続ける人や、大声で喋り続けてるグループがいるなら、そういうのはいいと思いました
・2時間に1度600円くらいずつオーダーして3時間くらい使わせてもらうことが多い。混んだら譲るのは基本。社会人はそれくらいが最低限だと思う。私は物書きなので適度にザワザワしてる方が静かすぎる家よりかえって落ち着く。 学生はマックと違う意味でマナーが悪いなと思うことが多い。勝手にATフィールド作って荷物ブロック、混んでても友達来るまでお構いなしって子、ことに女性に多い。 勉強するのはいいんだけど、そういう子って大体将来は大したことにならない。気配りできないのは致命。
・他のコーヒーチェーンと比べると、テイクアウト客の割合が多いんじゃなかろうか。 フラペチーノ買う学生や若者、スタバのカップを持っていることをステータスみたいに思ってるやつもいるだろうし(店内でPCカタカタやってるやつも同じ)。 他のチェーン(コンビニも)でテイクアウトする人は、純粋にコーヒーが飲みたいだけだと思うね。
・長時間滞在を歓迎するなら、それなりの席数を準備するとか、長時間滞在者用とそうでない席のエリア分けをするとかしてほしい。 新作のフラペが出るとそれを飲みたくてスタバに行くけど、いつも満席で一向に席が空く気配がない。スタバをいくつかハシゴするけど、どのスタバも満席で、毎回席争奪戦(空いたと思って駆け寄るも他の人に取られる)に負けて諦める。立ったまま、スタバの片隅でフラペを食べたこともあるけど、とても不満。なら行かなきゃいいだけなんだけどね。
・スタバいつ行っても混んでる 席が空かないから自然と足が遠退きましたね。母親と出掛けた時も コーヒー飲んで少し休んでって思い寄りましたけど パソコン開いてる人や 勉強してる?人達が席を占領していて空いて無かったので諦めました。まあスタバじゃなくても コーヒー飲めるし 私は利用しないかなぁ。まあ 企業の方針がお客にゆっくりを掲げているなら 仕方ないですね。そんな風に思ってる人も多いと思いますけどね。
・居座り客で客単価が上がる訳無い。 コーヒー1杯で1人3~4時間居座るならばコンサートホール並みに席が無ければ純利益向上なんて有り得ない。
席を時間貸しするなら利益に繋がるが、何時間も居座られ、席が無い御客からのクレーム対応でフードコートでは飲食を終えた客に席を空ける様に注意喚起や声掛けしてるのを知らないのだろうか?
「長時間居座り」が売上向上と本気で考えてるなら商売やめた方が良い。
・「長居してもいいんだ」と多くの客に思わせることが重要。カフェでは最も重要なことでしょう。それが付加価値。ガラガラすぎても敬遠されるので適度に席は埋まっていたほうが良い。だから午前中から長居する人は割と歓迎。回転率が良すぎてもオペレーションが回らなくなる。いろいろ考えると現状で問題ないという事でしょう。これで赤字なら改善しなくてはいけませんが、もしも安定して黒字なんだったら、変えて嫌われる方が怖いですし。
・昨年?ネットに載った、柏駅構内のファーストフード店(チェーン最後の店舗)が閉店するという話、跡地にはスタバができるようです。
個人的には都会においてスタバが増殖しすぎている印象ですが、新規開店のスタバは上手くいくのか見てみたいと思います。
・コロナが始まったころ、スタバにパーソナルのカップを受け付けてもらえない時期がありました。 その時に居合わせた男の人がせこ過ぎて忘れられません。 まず30歳くらいのスーツ姿、 パソコンを持ち込んでカタカタやってました。 そして手元にはグランデサイズ?一番でかいスタバのマイボトルがありました。 はじめはその存在に、ん?と思いました。 買ったドリンクが冷めないようにかな?とも思いました。 小一時間経ってお手洗いに行ったら、 お店の隅でペットボトルの水をあのマイボトルにドバドバ入れてました。 びっくりし過ぎてガッツリみちゃいました。 そんなに頑張ってお金を浮かせて演じる スタバで仕事するオレなんですね。
・昔、某チェーン店でバイトをした時、マネージャは言いました。「回転率を高くすればするほど良い、つまり客を早く帰らせるように」、、、私はなんだか荒んだ感じがして悲しかったです。客を人扱いしていない、そんな感覚。 だから、もしも記事の内容が本当なら、いいことだと思います。ただし、近所のスタバはいつも騒がしいので、ちょっと苦手です。 もしかしたら、店舗にもよるのかも。
・僕も思います!飲み終わっているのに 長時間居座る客?それは?仕事してるから? 勉強してるからで居るのは正直店側からしたら、不利益ですし赤字ですよね?少し考えれば誰しもわかることですよ、居酒屋に行ったらお通し代やチャージ料金をとるように 長居をするなら、店のために1時間に一回か 2時間に一回は必ず店の物を1つは買う事を するのが、飲食店でのマナーではないのかと スタバーに行く度に思いますただ、待ち合わせでただ座ってる人は1番に、礼儀知らずだと思います、言わば無銭飲食と同じことをしているんですよね、誰かにばれなきゃ頼まなくていいと言う思考の持ち主も居るようで、まったく遺憾でもありますよ、大人も学生も モラルと常識をちゃんと理解した上で 飲食店に行って欲しいですよね
・よく行くカフェでは 1人で来る人が多いのに1人席はひとつのみ 2人3人4人席ばかりで席が無駄になっている 外に「2時間以上いないでください」と書いてあるから 2時間以内で退店するようにしているが1人席を多くするレイアウトにすればいいのにと思う
・日本には合わないのかもねー。日本だったら15時から17時くらいまでは1オーダー30分制ぐらいがいい。2オーダー以上なら1時間、とかちょい時間制限はほしいなあ。 席が空いてない時に客はいらない?混雑エリアならもっとカウンター席も増やしてほしい。
・とはいえひと息着きたい時に席がない事が多い。 それぞれの時間を過ごしているのはわかるが長居している人が少しは気を使って欲しいな。 大都市でちょっと舞台やミュージカルの時間までとかではスタバは無理なんで他のチェーン店にしか行かない。 30代だが居酒屋とかバーなんかでは席が無い時にはササッと飲んで後から来たお客さんが座れなくて帰すなんて事は客として最低な事だと思ってるのでスタバなんかでは感覚が違うんだなぁって思う。
・ちょっとコーヒー飲んで休憩したいだけならスタバじゃなくても別にいいし、限定のフラペチーノが食べたいだけならテイクアウトして歩きながらでもいいよね〜って事なんだろう。 実際、毎日仕事で欠かさずコーヒー飲みに来る人とたまの買い物ついでに休憩する人なら、どちらが利用率が高いかを考えたら答えは明確。 主婦なんてスタバは高いから滅多に行けない場所。 そういうライフスタイルから人生単位で考えたら絶対に長時間仕事で利用している人の方が客だと思う。毎日カフェでコーヒー飲むのをやめると年間で何万かは節約になるというくらいだもの。
・いつも混んでいて座れないから、スタバにいかなくなりました。お店側が回転率勝負ではないのだし、逆にそういった理由で来なくなる客がいるのもしょうがないですよね。 コーヒーチェーンなら他にもあるし、テイクアウトならコンビニコーヒーで十分です。
・大歓迎って、取材されたから答えただけのセールストークだと思うよ。 我が家の近所にあった某有名コーヒーチェーン店では、周りに点在する大学の学生が飲み物一つで何時間も居座り、夕方になれば塾の宿題をする中・高生でいっぱいで、いつ行ってもほとんど利用出来なかった。年寄りや仕事中の人がたまに来ていても下を向いたまま知らぬふり。皆ため息をつきながら帰って行く状態だ。 そうこうしているうちに突然閉店の告知が出され、カフェ無しのドラッグストアになった。 当然の話で、客の回転があまりにも悪すぎて儲からなかったのだ。 その地域では一番気軽に利用出来る便利な場所にあったのに、居座り客の自分勝手によって居座り客自身が居場所を失い、遠くの街中にある系列店まで行かなくてはならない。馬鹿馬鹿しいにも程がある話だ。 居座り客を歓迎だなんて絶対に本心じゃない。 採算が取れなくなったら、あっさり撤退。 それだけだよ。
・正直長時間居座るならコワーキングスペースやネットカフェの方がいいよね。スタバのコーヒーも 飲みたいならテイクアウトして持ち込めばいいし。 なぜそこまでスタバで長時間居座るか理解できん。 スタバで作業してる俺カッケーと自分に酔いしれてる人も一定数いると思う。
・スタバを利用する事は滅多に無いのですが、店内を利用しても10分程度しか居た事ありません。休日だと混んでて落ち着かない。ファミレスやマックにしても、何時間も居座る神経が信じられない。その図太さ、ある意味で羨ましくもあります。
・素晴らしい記事ですね。売上・利益などの数字だけではなく、会社が大切にしている価値観に対しても、しっかり評価項目に入れることが大切、というのは全くそのとおりだと思います。 さらに、その価値観すなわち組織のビジョンはリーダーの個人的なビジョンではなく、組織に属する全員にとってのワクワクするビジョンでなければならない、というのです。まさにそのとおりでしょう。 利益は目的ではなく、存続するための手段、そのとおりです。 手段と目的を取り違え、利益追求のために弱者いじめなどの悪事を働けば、神仏の怒りを買い、滅ぼされるでしょう。 この世は神仏による究極の心理テストです。利益を追求しながらも弱者への配慮を怠らず、半分は他人の幸福を願うことです。
・1人の時に飲食店に入る時にWi-Fiがある、コンセントがある店を選ぶというのはあります。 無ければ、そもそも選択肢には入れない場合も。 1人客の入りやすさという意味では、Wi-Fiとコンセントはあった方が良いかもね。
・スタバはカフェでありながらもテイクアウトの販売が強い!
それでいて店内価格とテイクアウト価格が一緒!基本店内で長居されることを考えての価格設定をカフェはするのでテイクアウトは店側としては嬉しくてしょうがないと思う!
ドライブスルーを作る理由がわかる
だから店側として売上が確保できるから店内で長居されても大丈夫ということなんだと思う
しかし、店内で少し休憩したい人からすると非常に席を確保するのが困難であるとは思うし、お客からすれば仕事(PC)いじってるだけなら席空けてくれ!って思うよね!
・スタバはコーヒーが美味しくないので、飲み物のために行くことはまずない。パソコンでの作業で使うことはある。仕事のセキュリティをいう人はいるが、セキュリティを気にしない作業はいくらでもある。 ただ、近所の大学生が言うには、喫茶店で勉強しているのは意識高い系で嫌いだとのこと。え?喫茶店で勉強、仕事するのにそんなやっかみがあるとは知らなかった。我が家は特にコロナの頃、大学生2人と親2人が外の喫茶店愛用していましたよ。家にいたら煮詰まるので。
・大歓迎してはダメだろ!? それは儲けのためではなく、座ってる客以外にもお客様は居る事を理解していないという事だろ。 ほんと、スタバほど空席を見付けるのが難しいカフェは無い。 席が空いていれば入ろうかなと思ったお客様が、席が長居をする客で埋まってたら、諦めて入らない。 それはつまり、入ろうとしたお客様の欲求を満たしてないし、店側も売上の機会を失っているという事。
必要以上に客の回転を求めるのはダメだが、 必要な客の入れ替えをしようとしないのは、もっとダメ飲食店だと思うぞ。
・長居するのを店が決めたならいいけど他のお客様に迷惑にはならない? 待ってる人もいるだろうしね。 それなら長居してもいいけど1時間ワンドリンク制とかにできないのかな? ようするにおかわりみたいなのをしたら長居してもいいですよみたいにね。 難しいのかもそれないけど長居OKで新規のお客様が減るってことになりません?
・スタバに席がなければお向かいのタリーズ、そこも満席なら交差点渡ってドトール、そこも満席なら5分くらい歩いて上島珈琲またはニューヨーカーズカフェまたは別のスタバとかタリーズとかチェーン店じゃないカフェとかetc.
満席でも何も問題ないので、スタバだけ「長居禁止」にしたらむしろ影響が出るのでは
・長居をさせるのも大事だけれども、問題はどこまでそれを許容するかだと思う。 いつ行っても満席、他の店と較べて特別美味しいわけでもなければ「常連」以外は離れて行ってしまうし、単価を上げるにしても限界はある。 個人的にはカフェで長時間席を占領しているビジネスマンが自身の釈明の為に書いた記事の様に感じた。
・友人とスタバに行きました。何組か待って順番が来ました。やっと座って飲めたと思ったら、その友人は並んでるが人いるから早くどいたほうがいいかな?と終始気にしてました。落ちつかなかったです。それに最近は某ショッピングモールのスタバに入ろうとするも、行列で行く気がなくなります。勉強や仕事で長居されるは困ります。
・ライバル店の「レジで整理券配布、1時間30分の時間制限」いいと思う。 レジで「混雑時にはお声がけします。ご協力下さい」って言われて 混雑してきたら、店員さんが座っている人に声掛けて席を空けてくれる。
・何言ってるんだろう。昼飯食べる以上の高価な飲料など飲めないと世間の声が聞こえるがたまに行くと、めちゃくちゃ混んでいて席が無い。親のスネをかじり続ける富裕層の子息には無関係のような若者が一杯のコーヒーで席を占領。大学出たてのサラリーマンが今は稼いだ金を自由に消費の客層。 新たな客は利用出来ず機会損失だろう。どういうビジネスモデルだろうの不思議な世界にうつる。
・私は仕事帰りに某アウトレット内のスタバを利用することが多いのですが、空いていることが多くてゆったりできていいですね。 皆さんご指摘のように休日の昼間などは確かにかなり混んでるのだろうなと思いますが、待ち時間もかなりかかるしあまりゆっくりできないと思うのでそういうときはあまり利用しないですね。
・「PC作業で居座るなら他に行ってくれ」って人が多いですが、 そもそも長居できればどこでもいい人は、マックとかもっと安い店に行ってるはず。 わざわざスタバを選ぶということは、同じ時間を過ごすなら、多少高くてもここが快適で良い、ということだし、 そういう人もスタバがターゲットにしている客だ、というのが、この記事で岩田さんの言わんとしていることなのでは?
長居を歓迎していること自体、会社としてお店を単に「飲食する場所」ではなく「快適な時間を過ごす場所」と捉えているということだし、 そう考えると、目的はなんであれ、飲み終わったら早く帰れ、というのはお門違いなのかなあと。 立ち食い蕎麦屋じゃあるまいし。
単に飲み物を飲みたいだけなら、テイクアウトでもいいわけだし、 それでも席が空かない、というのは、まだまだ「スタバで時間を過ごしたい」という需要に対して供給が追いついていないだけなのかと思います。
・それならせめて席数増やして下さい。30人くらいしか店内で座れない所が多い。スタバは持ち帰りメインにすることでコストカットに成功していると聞いたことがあります。座れないなら仕方ないから持ち帰るか、で、結局持ち帰らせて店内のコストカットって、すごく不満。私は混んでいる時は絶対にスタバは行きません。
・30代以降スタバには行ったことがありません。どうも落ち着かなくて。 昔ながらのカランコロンとなる喫茶店は、客層も同じ中年サラリーマンが多いし、30分程度過ごすのには最高です。
・Wi-Fi頼りならまだ分かるが、稀に他店からのサンドウィッチとか持ち込みしている人がいる。場所により客層も変わるかもしれないが、これはアカンと思う。自分はカフェが並んでたら、ドトールが優先かな。
・うちはどっちかというと田舎の部類だがスタバが東西に2店舗ある
どっちの店舗も「ホントにPC必要なの?」というようなクリエイター風な若者や「さっきからスマホばっかりいじって参考書全く進んでないけど」といった学生がずーーーーーっとテーブル占拠してるから自分はいつもテイクアウト
「店内でお召し上がりですか?」って聞かれるけど席空いてないから自然とテイクアウト
いつしか行かなくなった
それでも儲かってるならそれはそれでいいわけで、住む世界が違うんだなと思いこれからもおそらくスタバには行かないと思う
・長居してる人多いですよね。 私は席がオープンになり過ぎてるので、 落ち着かず長居はできません。 ドリンク類や食べ物はお値段なりに美味しいと思います。 店員さんがフレンドリーでいいなと思っていたのですが、先日接した店員さんは 義務的フレンドリーが感じられて、逆に 感じ悪かったです。 普通の接客でいいですよ。
・最寄りのスタバは絶対に行かないです。何故なら、大学生やら学生が占拠してるからです。座るところもなければ、通るにも一声かけないと通れないくらい学生で・・・一度ドライブスルーしましたが、20分待ってももうしばらくお待ちください・・・でしたので、それ以来新しくできたコメダ珈琲店にしてます。少し待てば入れるし、お腹膨れるほどメニュー豊富だし、何てったってコーヒーが美味しい。モーニングもあるし
・普段行くお店は混雑しているので、先に席を確保する様に促されます。
そんな混雑している中で、ゆったり過ごすのは逆に子が引けるので 作業は落ち着かないし人が横切る数も多いし、立っている人も多いので 空気読みますね…。
でもたまに混雑しているのにカウンターに2席分道具広げて、コンセントも2個使っている人がいるので ああいうのはイライラしてしまいます。
・スタバ側が長時間歓迎なのは良いが、 来店した待っている利用客側からすると 一杯500円〜700円で 飲み終わりなのに Zoom会議で席どかないのは、 ちょっとスペース取りすぎと感じる。 混雑満席空きがないのは都心駅チカに多いよ。 せいぜい90分〜120分では? 自分は2時間も居ないから 居るなら2杯目頼むよ。
・嫌ですよ〜決して広いとは言えない空間で、うじゃうじゃと密集してる空間で、例えテーブルが空いても、そのテーブルが超汚かったりしたらそのあとに座りたいとも思えないし。断然ドライブスルーで注文して、駐車場で車内でのんびりゆっくり飲むのが良い。眼の前にはスタバのマークが見えるから、スタバで飲んでる気分には全然なれるし♪
・コーヒー飲まない私には縁が無い場所ですが…
近所のガラス張りのスタバはいつもお客さんが並んでます。でもPC広げたり勉強している人が見えます。
スタバで仕事や勉強している自分はおしゃれ(時代をいってる)みたいに思ってるんじゃないのかと考えます
まぁ、臭いもダメだしラテとか甘い飲み物も飲まないので行かない私が言うのは間違ってるのかもしれませんがね
・個人的な感想なので場所によりけりかと思いますが、私の知ってるスタバは利用しに来る人達の運転から迷惑ですね。 片側2車線の分離帯無しの対面通行道路に面してますが、渋滞時間帯だと1車線つぶす原因です。 そして割り込み待ちの迷惑車両と、対向車線側の右折渋滞原因の両方を起こしマス。 そして店舗から出る際も危険で、分離帯が無いので右折横断で鼻先を出して通行を止めて出る奴も多い。 特に渋滞させて1車線分入口で塞いでますので、右折しやすく感じるのか分離帯に真っ直ぐ飛び出し、両車線の車を止めさせて曲がります。 ハッキリ言って利用者の人間性が悪い奴らが主に利用してる見たいに感じます。 多分、やり始めた人を見た奴らはマネして当たり前だと思っているのでしょう。 危険や他人に不快な行為だと思って無いでしょう。
・スタバ上陸当時から思うのは、比較的人口密度が高い街中の店舗での席待ち客が並んでるのに、優雅?に追加オーダーもせずアップルコンピューターを開き何かしている細客の多さ。 近年でこそ店舗も増えて、ちょっと田舎のロードサイドにも、って感じになってきたからこの理論もまあ有りかな?と感じれるようになったけど、ドライブスルーが主体利用の自分には損ということなんですね。 こんご利用は計画的にしよ!
・スタバあんまり行かなくなった。席空いてないし値段も高くなってきてるし。 家が雰囲気も良くて、静かで、好きな(しかも健康にも良い)ドリンク飲み放題で、一番居心地の良いカフェになってしまった。 カフェ行くとしても、スタバ以外を選ぶようになった気がする。
・スタバの方針はいまいちよく分かりませんが、飲食以外の利用をメインにするならネットカフェでやればいい。
あそこなら時間幾らのチャージなので混んでいようが気兼ねなく利用できる。
スタバは本来そういう所ではないから、空いてる時いいが、キョロキョロしてる人がいると気が引ける
・子育てやパートや家事に頑張ってる自分に、たまには(稀に)スタバでコーヒー飲んでのんびり歩いて行く人達眺めたいなと思っても、ビジネス系の人が退かないし、注文待ちで並んでて待ってたら保育園のお迎えいけなくなるし、結局ドトールとかになる。
ドトールも美味しいから好きだけど。
・買い物で疲れたので同じ階にあるスタバにって思うんだけどいつもいっぱい。パソコン使って仕事してるんだろうけど、席が全然空かないんだよ。だから1階まで降りてタリーズに行く。近所のモールに買い物行ってスタバ利用したのは1度だけ。それにしても、何でモールに来てまでパソコン開いてるんだろう?
・スタバは何時間もパソコンや本を広げてお勉強やお仕事するような場所じゃない。純粋にコーヒーを嗜みたいのにそういう場を提供できないって致命的では。。。アメリカや他の国のスタバってここまで長時間居座ってる客あんまりいなかったような。なぜ日本スタバだけ?タリーズでもここまで混雑してない気もするしなぁ。スタバのブランドに酔いしれてあの空間でMacBook広げるのがそんなにかっこいいのか。。。さすがにロースタリー東京はそんな人あまり見かけなかった。混雑はすれど席さえ取れれば純粋にコーヒーを楽しめる。
・よく居酒屋で二時間制ですといわれるけど、そうすると一気に財布の紐がかたくなる。もう一軒いくならこれくらいかとおさえる。でもしっかりサービスしてて居心地のいい居酒屋で時間制限ない方がたくさんたべてしまう
・長時間滞在歓迎ってのは部下を叩くトップ側が言える事で売上アップを厳命されてる現場の方は飲食終わって追加注文しないのであれば早めに退店してくださいってのが本音なのではないだろうか。
・二歳の子とスタバに行って、持参した小さなおにぎり食べさせたら、 何やら受験勉強してる親子(ショートドリンク2個、すでに飲み終わってる)に、『ここ持ち込み禁止ですよ?!』と注意され、スタッフまで呼ばれて注意されました。 自分はスタバのワッフル&軽食類&フラペチーノ持って、フリースペースを探して移動し、見つけた時はフラペチーノはとけていました。 長い客は歓迎してるのでしょうが、幼児には優しくないですよ。親子で一休みもできませんでしたよ。
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