( 148926 ) 2024/03/14 00:22:11 2 00 富士急ハイランド「ド・ドドンパ」営業終了が決定 「リスクの完全除去の具体化困難」利用者の負傷訴え相次ぎ21年8月から営業休止UTYテレビ山梨 3/13(水) 16:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4c736e332c849a693a13aeb1d5876794ceb544ca |
( 148929 ) 2024/03/14 00:22:11 0 00 テレビ山梨
富士急行は「富士急ハイランド」で2021年8月から営業を休止していた「ド・ドドンパ」について、営業終了を決めたことを明らかにしました。
【写真をみる】「当施設は営業終了いたしました」と記載された公式HPや、営業中の「ド・ドドンパ」の写真など
「ド・ドドンパ」は発射1.56秒で時速180kmに達する「世界No.1の加速」と「世界最大級のループ」を特色とする富士急ハイランドを代表するコースターでしたが、利用者から背骨などの骨折を訴える声が相次いだことを受け、2021年8月から営業を休止していました。
富士急行は「お客様の負傷リスクと逆走停止リスクを完全に除去し、安全運行を確信できる手段について、メ ーカーと協議を重ねて参りましたが、具体化は困難であるという結論に至り、安全第一の遊園地営業という企業としての社会的責任を果たすべく、営業終了を決定いたしました」としています。
また、今回の決定に伴い、解体撤去費用などを含め、6億1200万円を特別損失に計上するとしています。
富士急行は今回の決定について「多数のお客様から営業再開のご要望をいただいておりましたが、それにお応えすることができない結果となり、誠に申し訳ございません。また、せっかくご来園いただいたにも関わらず、負傷されてしまいましたお客様におかれましては、心よりお見舞いを申し上げます。 引き続き当社は、すべてのお客様の安全・安心を第一に営業して参ります」としています。
テレビ山梨
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( 148930 ) 2024/03/14 00:22:11 0 00 ・すっごく残念でなりません。 再開を心待ちにしておりました。 ドドンパは他の乗り物に比べて注意喚起は乗るまでに何度も壁に書かれたり動画があったように記憶しています。 怪我の事例は注意事項をなめてかかったのでしょう。 ドドンパに限らず、ネットの一部の声で消滅していくものが昨今増えていて外の一部の声に負けるのが悲しく感じます
・若い頃は40メートル超えのバンジージャンプも余裕で飛ぶくらいの絶叫好きでしたが、最近は絶叫マシンに乗るとGで骨が痛かったり頭痛がしたりするようになってきて乗るのを辞めていました ドドンパは姿勢などの注意喚起もされていますが、そもそもで人間の身体じたい知らず知らず衰えが出てくるので乗ってから痛い思いをすることもあるのでしょう あの急加速はなかなか他では味わえないですよね 好きなアトラクションだったので残念ですが負傷者が出ている以上、企業としては仕方の無い決断だと思います
・誰でも思うことだと思うけど、加速感の凄さに問題があるなら、その運動性を下げて運用したら良いのではないかと思う なんか、こんな知名度が高いのに惜しい また置き換えられる安全性を確保したら戻せば良い つまり、投資した分は企業なんだから取り戻して健全なキャッシュフローに納めるべきでしょ コース自体は老朽化していないし、まだまだ修繕からは程遠いコンディションなんだろうし
・富士急のジェットコースターはどれも結構Gがかかるし恐怖でしがみつくので体力大事!若いうちに行くのが正解です…。乗るまでに沢山の注意書きや案内係のレクチャーがあり、正しい乗り方してても体の負担は大きいです。
この件の発端となった人が危険な乗車をしてたかは忘れましたが、言うことを聞かなかった人のせいで名物が無くなってしまうのなら寂しいですね…。
・再開せずに終わってしまうのは残念ですね。 乗る時に必ず頭と体は椅子につけて下さいとアナウンスしてたし、体に負荷がかかるのは事前に看板で説明、こういう方はご遠慮下さいとも注意書があったはずなんだけどなぁ。 ガンダムとコラボして『アムロ行きまーす』ってセリフと共に発車したのは良い思い出です。
・ドドンパに初めて乗った時、やはり首がむち打ちのようになってしまったことがある。 急発進するので首にGがかかるのもわかるがかなり昔なので特に注意などもなかったからなあ… 事故防止には必ず客が首をシートにつけているかスタッフが一人ひとり確認が必要だし、なかなか難しいのかもしれない。
・今回の解体費用にて6億ほど損失計上するとのことだが、 いつ解体しても工事費はさほど変わらないだろうけれども、 営業していた期間中に、施設単体で見た場合、回収できていたかな? ただ、ド ドドンパ乗りたさで来園していた人もいただろうから、 (かなり目玉だった) 単体で評価してはいけないのだろう。他の施設の採算に好影響を与えたと思う。
・絶叫系が大大大大大好きです 怪我のニュースを見た時はえ?みたいな感じでした 仕事でも何回言っても人の話を聞いて無くてミスする人が居るけどそんな感じでちゃんと説明を聞いてなかったのかなかなって ワクワクドキドキするのは分かるけど大事な所は耳を傾け無いとダメですよね とっても残念です あの感じの絶叫系は富士急しか無いんではないでしょうか また新しいアトラクションを楽しみに応援してます
・安全と言っても限度がありますし、完璧などありえません。注意喚起等運営側が如何に努力しようとも乗り手に問題がある場合においては、尚のこと難しい問題でしょう。 正しく乗れば安全がある程度確保できるのであれば、乗り手側に講習など行いライセンス制にするのもひとつのやり方だったのではないかと思いますが、やはり繰り返される事故が起きてしまうと、こういう決断になるのも理解は十分できます。
ただ、この様な1部の人間の行為で大勢に影響を及ぼすような事が今の時代多くなり過ぎてるのが気がかりです。
・注意喚起を守らない一部の客のせいで多数の人が楽しみを奪われてしまうのは納得できない。手を離したりしっかり体を背もたれに頭を付けて正面を向くなどしていれば回避できたはず、怪我人が出るたびアトラクションが営業停止になったり、最悪今回の様な廃止になれば園側も甚大な損失を被り下手すれば経営すら傾いてしまう。絶叫系は乗る側もリスクがあり、体力などに自信がない場合は乗らない方が良い。 それも大切なリスク回避だと思います。
・とても楽しい物で、何度も乗りましたので本当に残念でしかありません また政治色が見え隠れしたり、報道が出てから訴える人が出てきたりした点もとても残念です 乗車前にサインをさせるなどしてでも より刺激的なアトラクションが登場することを願います 頑張れ富士急
・高所恐怖症なので、富士急に連れていかれたことはあるが、乗れるアトラクションが全然なかった。(笑) 死の疑似体験にしか思えない乗り物になぜ乗りたいのか全く分からないですが、国内では非常に可能性の低いリスクを恐れて絶叫系マシンが減っていると思うので、好きな人をいつまでも楽しませる遊園地であって欲しいとは思います。
・高いところから落下するアトラクションはたくさんあるけど、急発進の怖さを体験できるのはドドンパしか知らないので、すごく楽しませてもらいました。
ドドンパ、のカウントダウンが楽しくも恐怖でハラハラ。下向きたいけどもちろん頭と背中はしっかり背もたれにつけて。ループに行く頃には放心状態でよくわからず…。
また楽しいアトラクションができることを期待してます。ありがとうございました!
・初代のドドンパに乗った時、気に入って何度も乗りました。 ド・ドドンパに新しく変わったという事を知り、5・6年前に乗りに行きました。 先代よりも発車時の加速がすごく、かかるGに絶叫マシンで初めてゾワッとしましたね。 気に入ってループして乗りましたが、なくなるという事で残念です。 しかし、安全性を第一に考えながら運営していくには仕方ない最善の判断だと思います。 リスクを最小限に抑えながらも、これからも私達をワクワクさせてくれる絶叫マシンの開発を頑張って欲しいです。
・高所恐怖症かつ絶叫系が苦手なので 富士急行った時はハム太郎しか乗るものがなかったけど、ハム太郎すらちょっと怖かった記憶。しかしながらコンセプトがここまではっきりしたアミューズメントパークってとても素敵だと思うので、負けずに頑張って欲しいです。
・私は絶叫系がかなり苦手なので、乗った事はありませんが、こういった事でどんどん排除されるのはどうなのかなぁ…。
たまたま昭和の公園の遊具を動画で見ましたが、今思えば確かに危険だけれど、当時は子どもなりに危険を回避しながら遊んでたなぁと思いました。ここに手を置いたら挟まれちゃうとか、揺らし過ぎないとか…。 今、自分の子ども世代が遊んだらきっと対応出来ないだろうなとも思います。そうやって想像力が無くなっていくのだとしたら切ないです。
ドドンパは何か注意喚起をきちんとして復活はできないのでしょうかね。
・キャンセルカルチャーはとどまるところを知らない。 正義ぶってるようで、その実、自らの声でキャンセルすることが目的のただの快楽なので、止めようがない。 かつ、正確で緻密であることがよしとされる日本人の感覚と変なところで合致しているから勢いがすさまじい。
もう何も失敗が許されない、ただただつまらない世界になっていく。 お客さんと仕事していても、知りうる限り多くの会社員は失敗しないことに重きを置いて意思決定している。だからサービスも商品もクソみたいにつまらないものしかできあがらない。
日本は静かに死んでいくだろうな。
・15年程前に行ったのを最後に行けていませんが、絶叫が今なお好きな私からしたら残念でなりません。 つい先日10年振りくらいに長島スパーランドに行きましたが、走行中の体勢などものすごく説明されていました。昔は乗ってシートベルトや安全バーしてすぐGOだった気がしましたが今は念には念をという感じが伝わってきます。 怪我をされた方には申し訳ないですが、怪我をする人が一定数いるから大多数の楽しみたい人が悲しい思いをすると思います。 自分の体力を過信する人は乗らない方がいいと思います。 ドドンパのない富士急は寂しいですが、 他にもたくさんあるので楽しみたいと思います。
・富士急ではないですが、某遊園地で絶叫系アトラクションの運営クルーをしています。
乗車前にいくら掲示物を貼り出したり、説明を行ったりしても、聞いていないお客様はやはり山ほどいますね。そして言語の壁によって何もかも理解していない外国人のお客様も。どこの遊園地でも同じなのでしょう。
安全が第一であるアトラクションの運営において、それが担保できない乗り物の終了はやむを得ないことです。ただ、乗客が注意事項をきちんと守っていれば本来は安全な乗り物であるはず。ルールを守らない乗客の安全すらも配慮しなければならないこと、そしてその結果営業終了してしまうことは、いち絶叫ファンとしてとても悲しいですね。
・富士急の姿勢を評価したいと思います。人気アトラクションが無くなってしまうのは非常に残念ですが、まずは文字通り『安全第一』です。職場などではこういう場合、安全教育をしてからの入場や取扱いにはなりますが、このような不特定多数(意思疎通の図れない方も居られる)が搭乗する乗り物ではこの辺り完全なコントロールは大変困難です。撤去費用の計上はきっと悔しいと思いますが、富士急さんのことなので、この経験がより安全でさらに楽しませてくれるアトラクションを生み出す糧になってくれるものと期待します。
・ヘッドレストと背もたれに完全固定しない人がそれなりに居たからね。 最大の原因は身体能力に差が出過ぎた事だと思う。 昭和後半の人達と平成22年頃の人達では4割ほど握力も反射神経も 持久力も低いので、40歳前後の人と20歳位の人だと衝撃や圧力に 耐えれない筋力と軟骨と骨の人が多い。流石に基礎能力の低下が激しい から、企業が安全対策を行うとしたら、低加速と低速走行になり、 世界最高峰の絶叫マシンは運営できないだろうね。
・絶叫マシンが大好きだったので、かれこれ20年ほど前に、ドドンパ目当てに富士急に行って乗りました!
しかも、乗ったのはこの1回だけだったのだけど、今でもあの凄さを思い出せるくらい、あのスタートからの180キロは、ものすごい体験でした!!ほんとに声すら出ないくらいのスピードとGに圧倒されて、あっという間にフィニッシュした感じです。
あのジェットコースターは唯一無二の素晴らしいマシンだったと思います!!最後にもう一回乗りたかったな!!
・大好きな中学校時代の先輩と再会して、彼氏彼女の関係に発展する前に訪れた富士急ハイランドで乗った『ドドンパ』…涙流しながらこっち見て笑ってくれてた先輩が今でも目に焼き付いています 確かに体に掛かる負担は大きいかも知れませんが、他に無い加速度を味わえるので凄く楽しかったです 一生の思い出の中に残るシーンに『ドドンパ』があった事が嬉しい反面、あの時の情景が無くなってしまうことを悲しく思います
・これはとてもショックな内容です。 絶叫系が大好きで、もちろん乗りました。 ルールをしっかり守って乗ればそこまで 問題になることも無いかとは思いますので 正直乗る人にも問題はあったと思います。 ですがそこを見据えて指示確認するのも スタッフの仕事ですし、それで最終的に このような結果になったのは致し方ないのかな。 けれど大好きなアトラクションがこんな形で無くなるのはとても残念です。 もう一度乗りたかったな。
・私はビビリなので乗れない乗らないできましたが、大好きなお客さんにとっては残念な事でしょう。怪我が続いてしまったので仕方ないかとは思いますが。撤去費用も凄い額ですね。また何か新しいアトラクションに生まれ変わるのかな。富士急ハイランドさん、また新たに頑張ってください。
・私はアマチュアでモータースポーツを楽しんでおり、レーサーモトクロッサーやカリカリのチューニングカーを何台も乗りましたが、それでも絶叫マシンはとても苦手です。その理由を考察しましたが、恐らく自分で動きを制御できないという事と、駆動が無く慣性で動くマシン特性が自分合わないのだと思います。ケガをした方は恐らく動きの予測が出来ない方だったのかなと思います。絶叫マシンが好きな方には残念なニュースですね。
・絶叫マシン大好きなんだけど、あまりに混んでてFUJIYAMAに乗っただけでもう25年経ってしまった。年齢制限にも近づいてきたしそろそろ冥土の土産に行っとかないと思ってたから残念です。確かに注意を守れないから怪我になったのだろうけど、遊園地のアトラクションとしてはそこまでのリスクがあっては良くないかな?バンジージャンプやスカイダイビングみたいに審査と誓約書かいてなんてして乗ったら採算取れないしね。諦めて新しい乗り物を楽しみにします。
・乗り手がきちんと正しく乗っていたのかに疑問が残る。
アトラクションを始めるにあたり何度も安全性を確認したはずでその結果安全だと確認できた上でアトラクションとして機能していたはず。
安全に絶対は無いが一部の乗り手によってこういう残念な結果になる事もあるという事を知ってもらいたい。
・自己責任の中で、楽しみと引き換えに乗っておきながら、これはないと思います。 今の世の中と同じで、何かあれば、責任、責任といいますが、一つの物事で、100パーセントはありえない事です、富士急さんの安全を考えた、最大限の努力を無駄にして欲しくありませんし、これにより、絶叫マシンを期待している人達に応えるべく、マシンが無くなる事、しょぼくなる事は、しないでもらいたいです。 今迄も、これからも、安全であり、スリルと興奮を味わえる、富士急であってもらいたいです。富士急頑張れ!
・首が弱い人や骨粗鬆症の人は最初から乗らなきゃいい。注意してても怪我するかも?と思って乗らなきゃ他の人の迷惑になる。海外だとなにをするにも、文句を言われないようにサインさせられることが多い。日本でも手間がかかるが、承諾書を書いて乗せてくれたらいいのに… 修学旅行で富士急行って、初めてのスリルある乗り物に興奮したことを思い出した。
・こういう乗り物は、結局、過激競争に成って、それこそ、一部のマニアの乗り物になってしまう可能性が多分にあると思います。 そして、少子化やレジャーの多様化等で、遊園地も採算重視にしないとやって行けないのだと思います。 ただ、何でもそうですが車と同じように、安全があってこそのレジャーなので仕方ないのかも。勿論、使い方を誤れば、それは怪我もしますが、その際にも、遊園地側が悪者になってしまうのは残念ですね。 また、遊園地のジェットコースターって、乗り物のようですが法令上では「建物」の扱いなので、ビックリです。
・絶叫系にリスクの完全排除なんてできる訳がない、という前提があった上で怪我する人が予想より多かったんだろう。
ただ、施設自体も老朽化することが避けようのないリミットとしてある以上、早期リスク回避はやむを得ない側面もあるのは理解できる。
理解できるけど、乗るかどうかは自己責任なんだから、乗って怪我して苦情ってのはちょっとどうか?とも思う。
総合的に判断して大事故が起きる前に全てを0にしてしまうのが長期的経営の観点から最善というのは、寂しいが正しいとも言わざるを得ないか。
・ジェットコースターが好きで、それと同じような気持ちでドドンパの時代に乗りましたが、首がガクッと前に直角に折れたような感じで全く動かせず、ジェットコースターよりすごいGで、呼吸も出来ないしすごい速さだとはしゃいだのを思い出します。 ドドンパはスタートから1.8秒で172km/hで、ド・ドドンパはスタートから1.56秒で180km/hに到達するそうなので、ドドンパよりもっとGがかかるとすると、骨の弱い人は骨折するかもしれないですね。 事前に自分の骨が頑丈か弱いかわかればいいのですが、わかりませんから。 骨折した人は、もしかして骨密度が低かったのかな。
・無くなってしまうのは残念です。 小学校から危険な遊具が無くなっていくのと同じ現象なのではないでしょうか。 確かにドドンパは急発進でシートも硬く腰が痛かった思い出があります。 座席に低反発のクッションのようなものがあると良かったですね。 なんでもかんでも危ないから怪我したから撤去や廃止でいいのか。 遊び方乗り方に間違いは無かったのか。 怪我する方が悪いとかではなく、怪我はしたけどまた乗りたいから何か対策出来ませんか?くらいの世の中になって欲しい。
・「乗客が完全に注意を把握していないと怪我が発生する」という乗り物が アトラクションには向かないというのは流石に前提かとは思います。
その上で、内部でどんな話があったかはわかりませんが、 恐らくは「注意書きや乗務員の注意に従ってなお怪我が発生した」 みたいなケースがあったのだろうと想像します。
でなければこうはならないだろうと。 その上で色々と両立可能な対策自体が難関だったのかなと。
・この障害の記事が出てからかと思いますが、係員の声掛けや安全点検がより一層重視されたり高飛車やええじゃないかの落下前に一声かかったりなど、スリルを少し落としてでも安全にシフトした感じがあります。 絶叫好きとしてはまだがんばって欲しいです。
・クロソイド曲線
本当に初期のジェットーコースターは直線と単純曲線をつないだもので、その曲線の入り口で負傷する人が出て、現在の様に緩やかに曲線になるようなスタイルが確立されたと聞きます。
愉しむべき施設で負傷が起きるなればやはり何がしかの改善が望ましいので、残念ですが撤去もやむなしだと思います。
これに代わるまた何か楽しい乗り物に期待します。
・ジェットコースターは苦手なんですが、当時世界最速、油圧式で2秒足らずで180キロに達するとネットで見てとりあえず自分自身の話題になればいいと思い嫁と乗ってみた。 二時間待ちで疲れてしまったが、順番が来てドキドキしながら乗り、スタート地点に来るとオフタイムとスピーカーに流れ、ワン・ツー・スリーとスピーカーから流れてパトランプが点灯してからドドンパーと流れてスタート。速すぎて驚いている間に直角に登り、直角に下り、1分位で終わってしまった。 確かにスタートの瞬間は怖いが、お客さんの背骨骨折で乗れないなんてね。 背もたれもしっかりしてるし、決して富士急ハイランドのせいだとは言い切れないので残念ですね。
・怪我自体は注意をちゃんと守ってなかったことも原因のうちのひとつなんじゃないかと思いますが、初速が早くGがかかるのがコンセプトみたいなマシンだからそのコンセプト自体が怪我の原因の一つでもあるし、そのコンセプトを活かしたまま安全性を確保というのが難しかったんですかね
そうなると注意を聞かなかった客も悪いが、製造・コンセプトの時点で問題あったんだろうしまあ仕方ないのかも
・安全性な何より重要ですが、来場後、相当日数が経ってから続出した不可解な被害申告。 アトラクションはテーマパーク側、客双方の信頼関係があってこその安全性です。利用する側もマナーと利用ルールの遵守は絶対です。言うたもん勝ちみたいなことがあってはならない。あらゆる商行為、商品が存亡の危機にさらされる。
・まだルートの一部が空に向かって逆Uの時になったときにドドンパは2回ぐらい乗ったことがあります。発車の衝撃は頭をシートにくっつければなにも問題なかったですね。それより逆Uの時はホントこわかった!頂上辺りでふわって浮いたと思った瞬間に重力が抜けてオキャンキャンがキューってなって強烈な高速コーナーに入っていって息つく間がないくらいの絶叫ぶりでした。
・「ええじゃないか」も シートの背骨が当たる部分にクッションが無いから 一時期痩せてる時に乗ったら 降りた時に背骨の当たっていた部分が痛くて 暫く動けませんでした
ジェットコースター大好きなので 色々乗ってますが 乗って背骨が痛くなったのは 後にも先にもこれだけです
体重が増えてから乗った時は 痛くなかったので 乗車姿勢以外に シートにクッションが無い事も 関係していると思います
・絶叫マシン大好きです!何回か乗車しましたが負傷しますか?ナガシマスパーランドも那須ハイランドパークと過激な絶叫マシン乗車したが身体に異変等ありませんでした。もう60歳目前ですが~マシンの出発時に頭と背中をシートに固定する様に乗らないと確かに痛めるかも?負傷者は乗車前の説明を良く聞いてないのか、身体が弱いんだと思います。また新しいマシンの設置期待してます!
・以前、営業初日に事故が発生したバードマンもそうだったが、富士急のアトラクションは、ファミリー向けのものと、絶叫系との振り幅が大きい。 半端な覚悟では乗らないコースターフリークや絶叫マシン好きにはたまらない体験ができるのでこういうことで営業終了になるのは悲しい。 正しい乗り方と、身長や年齢などの制限を遵守してなお、発生する事故も中にはあるだろうが、多くは決まり事を無視して、「その場のノリ」とやらでわちゃわちゃ乗った結果だとも思う。 こういうときこそ流行りの「自己責任」論で片付けるべきだと思うが。 それにしても、事故公表後に実は怪我したとの申告が100件以上ッて、自己責任と納得していた輩が便乗して我も我もの世の中なのかねえ。 情けない。
・昔家族で乗りました。無くなるのは残念です。身体的なダメージがあることを告知して、承諾できる人だけ乗ればよいのではないでしょうか。瞬間加速の他に類を見ないアトラクションが無くなるのはとても悲しいでね。運営会社も被害者の圧力に屈したのでしょうが、企業としてこれを是としたら、失うものはもっと多大です。
・キャンセルカルチャーなどと言われているが、今回のドドンパの場合は「基本的に誰でも乗れる施設で(会員制ではなく)」、「怪我を負うリスクがあり」、「実際に少なくない人々が怪我を負っている」という点で通常語られるキャンセルカルチャーとは性質が異なると思う。 「嫌なら乗らなきゃいい」「説明が理解できないなら乗らないで」という意見はごもっともであるが、遊園地は家族連れや友人といった集団が不特定多数訪れることから、ある程度の集団心理を想定して設計すべきである。不慣れな人や耐性の低い人が利用することは、まず間違いなく避けられない。 エンターテイメントを追求するのであれば、会員制などの手段を検討すべきであったが、完全に廃止ということなので残念。
・日常であんなにスピードが速くGがかかる体験は出来ないので、とても楽しい乗り物でした。 残念でなりません。
最初は怖くて力が入っていたのと、隣の友人と会話してたこともあり、発車後すぐは無意識にヘッドレストから頭が離れてました。 ですがスタッフさんが乗車前に声がけしてたのを思い出して、頭が離れてることに気付き急加速前に頭を戻すことが出来ました。
どれだけ並んでる時に注意喚起してても、最後の人の呼びかけが大事なんだなと感じました。
聞いてない、知らないという人は注意力が欠落しているのではないでしょうか。
・自分も絶叫系は嫌いなんですが昔、職場の旅行で行ったときに上司に無理矢理誘われて乗って首を痛めました。良い思い出です。そのあとにフジヤマに乗ったんですが、次の日は腕肩が筋肉痛になっていました。 遊びは共通して危険なほど楽しいものです。
・ドドンパに乗る前に、係りの人からポケットの荷物を全て預かりますと言われ、随分と大袈裟だなと思いながら鍵とかを預かって貰った。 乗り終わって、ズボンのポケットの内側が全て外に飛び出していてビックリ。 ドドンパの凄さに感動を覚えた。
・残念ですね。怒りもあります。 私も乗ったことありますが、怪我の危険性は特に感じませんでした。 骨折の原因が本当にコースターなのかわかりませんが、客が正しい乗り方をしなかったり、スタッフの指示を守らなかったりという可能性はないのでしょうか? いずれにせよ、解体にもお金がかかるみたいなので本当にもったいないと思います。
・以前と比べて身体や頭を動かさなくても快適な生活が出来るようになって、身体を含めた本来あるべき人間の様々な強さが徐々に弱まってしまっている可能性もあると思う。こういう絶叫マシンも運営リスク回避で時代とともに日本から消えていくかもしれない。
・悲報だ。いつの間にかレールが撤去されていて、あぁもうダメなのかなとわかってはいたものの、正式なリリースでトドメを刺されると、それはもう、無言の帰宅。ZOKKONも乗ってきたが、楽しいけど、全然違う。ドドンパは唯一無二。ドドンパに乗ったリサガスのぬいぐるみだけが、目の前で変わらず楽しそう。ありがとう、ドドンパ。 大好きだったよ。
・ドドンパは入園した時間には動いていて後で乗ろうと思っていると何故か点検中になったり臨時運休になったりで結局乗ることができなかったです。 事故が相次いだとニュースで見た際には、レースカーのように5点式シートベルトとヘルメット+HANSデバイスで頭と体をしっかり固定しておけば安全に楽しめるのでは?とも思いました。 再開を楽しみにしていましたが、営業終了ということでとても残念です。
・絶叫というよりは、叫べないくらいのGだった感覚ですが、他にない感覚の絶叫系マシンだったので、残念。変に改良してつまらなくなるくらいなら無くてもいいかも。違うかたちで安全かつスリルあるものができるまで心待ちしてます!
・ポニーテールのせいで首をちゃんとシートに当てられず結び目のぶん浮いた状態で発進したら、Gが凄くて首をシートに打ちつけて数時間首が痛かったです。 Gがかかる乗り物に乗る時は、下の方に結ばないといけないと学びました。 中高年以上だと首に支障が出る人がいるのわかる。 でも凄い楽しい乗り物だから残念です
・普通に生きていればそうそう折るような箇所でもない部分に損傷を与えるのは流石にどうなのでしょう・・・・ このニュースを読むまでそういう事があったことを知らなかった身としては、何故今までそういう話が広まらなかったのか不思議です 好きな人にとってみれば無くならないで欲しいアトラクションなのは気持ち的に分からなくはないですが、何も知らずに乗って背骨骨折の可能性があるようなアトラクションでは正直怖いだけです
・首にチカラを入れられない人が乗るとこうなる。
コースターの動きに身体を任せっきりにするから。
せっかくの技術と性能が本来の楽しみ方を知らない人の為になくなってゆく。 ローラー滑り台の事故も一緒。
使い方、楽しみ方を間違えて怪我をする。 そうすれば遊具の提供側は何もしない訳にいかない。
安全すぎる環境で育ったからこそ、ものの道理や遊び方がわからないのかもしれない。
・『安全』とは許容される危険の事を言います。ではその許容とはどう定義されるのかと言えば、社会環境や文化度(ファジーですが)によって変わってきます。楽しく乗った人とケガされた人の比率を比べないとわかりませんが、万単位対指折り位じゃないでしょうか。 とにかく日本は全てにおいて極端になってしまいました。寛容さがなくなってしまいました。
・富士急の目玉の一台だっただけに残念です。
でも乗ったら骨折する乗り物って、今も昔もそりゃダメだよね…
でも富士急なら、もっとスリルがあって、かつ安全な乗り物を作ることが出来ると思いますので、これからを期待しています。
・ドラッグマシンを除く、世界中のどんなスーパーカーよりも速かった加速力。 それを体験できるというだけでも、すごく価値のあるアトラクションだと思っていました。 残念だけど、お疲れ様でした。ありがとう。
・数年前だが乗れて良かった。 実はその前にも乗ろうと挑戦し、並ばなくてもいいチケットまで買ったのだが乗り場近くでビビってしまい、乗るのを諦め、その券を近くで見かけた行いの良さそうなカップルにあげた事があった。
ド・ドドンパは怖かったが、楽しかった! 富士急ハイランドさん、また違う絶叫マシン作ってください。
・とんでもGのかかる絶叫系好きには楽しい乗り物がまたひとつ減るのか 以前乗ったとき、前の席に座った女の子がずっとキャーキャー言っていて、絶叫系嫌いなのに連れてこられたのかなーと思っていたら、コースターが止まり降りるときに「あー、面白かった」と言っていたのが印象的だった 富士急は、叫ぶよりも「おおー」と感嘆してる人たちが多いから、キャーキャー言いながら楽しんでる人も居るのは新鮮だった また「おおー」を言いに行きたかったけど、営業終了残念だな
・ド・ドドンパ…好きだったけど、乗客がルール守らずにor守っても怪我・事故を防げないのであれば致し方ないことなのかな… 誓約書書いてまでとなると日本の遊園地の特性上、運営していくのにコストもかかるでしょうし… 時代と言えば時代なのかもしれませんが、富士急ハイランドならド・ドドンパを超えるアトラクションを作ってくれるはず。 ド・ドドンパ、ありがとう!!
・仕方ないですね。 極端な話ですが、遊園地で死んでも責任取りませんよってサインさせるのもちょっと考えにくいですし。 既存の設計ではコンセプトを維持できないだけであって、ドドンパのコンセプトは現在の安全基準と照らし合わせた新設計のコースターに今後生まれ変わることは可能であると思いますから、期待してお待ちしてます。
・いやー!ほんと残念です。 若い頃富士急といえばフジヤマ、ドドンパ、ええじゃないか! この絶叫マシーンに乗ることが楽しみでした。 今は45歳になり行ってみたいけど乗れるかの心配が勝ってしまってます。 子供達が高校生になったら一度挑戦したい気持ちでいました。 もう乗れないのは残念です。 年齢制限など設けてでも存続した方がいいと思います。 ドドンパ、ドドンパ、あのスタート前すげー興奮するんだよな!
・ドドンパって、園内を歩いているとホントすぐ近くを猛スピードで駆け抜けて行くんですよね。 そんな見ているだけでも大迫力のドドンパが、大好きでした。 つい先日もコースを見上げて、再開の時にはあの木の枝を切らないとだなーなんで思っていました。 解体前に、また見に行きたいと思います。
・ジェットコースターって難しいね、ある程度のスリル求めて客は乗るし 体の耐えれる耐えれないは客の体だし、ちゃんと乗っていたかもわからないし こういうスリルを攻めたアトラクションが無くなるのは寂しいですね。 2年前に行きましたが停止中でしたね。 解体に6億…エグイ。客1人1回1000円としても60万回、15人乗せたとしても4万回転させないとチャラにならないな、更にその間の維持費… 遊園地利益出てるのかなぁ…競馬、競艇、競輪、公益ギャンブルから補助金出してあげて下さい。
・安全第一で運行するのは当然のこと。 営業終了になったのは残念ではあっても、検証の結果、営業終了を決断したのは正しいことだと思う。
杜撰な管理のまま営業を続けた結果、悲惨な死亡事故を起こしたエキスポランドのジェットコースターの惨事を忘れてはならない。 あれは酷かった。
事故が起きてからでは遅い。 健康を害すると判断したなら、損失も仕方ない。
・安全性が確保できないのなら、 ジェットコースターなんてやるべきじゃない。 新しい内はいいけど、どんな物でもいずれは古くなる宿命だ。 絶叫マシンというのは安全性が確保されてこそ、 安心して危険に身を晒せるわけで、 本当に危険性があったらやる価値は無い。 なんでわざわざ金を払って危険行為に身をさらさなきゃいけない? ってことになっちゃうからね。 特に、海外のショッキングサイトを見ていると、 絶叫マシンの事故が多発している。 安価だからと、あんなのを輸入するようになったら、 恐ろしいよね。
・非常に残念。。。 富士急でもお気に入りだったのに。 単純明快な爽快感が好きでした。 シートの密着性の改善とかでなんとかならなかったのかな。絶叫系は好き嫌い関係なく流れで乗ることも多いから人体の拒否反応は読みきれなかったか。 まぁ色々手を加えるコストよりも新たなアトラクション開発にシフトするのも経営判断なのでしょう。
・今後は絶叫マシンになる為にはあらかじめ体力測定や健康チェックをした後、学科試験や模擬絶叫マシンを何時間が経験し、仮免許、実技試験に合格した後免許を交付する必要があるかも。
・公園から遊具が無くなってきたように遊園地からハードな乗り物が無くなる日がそう遠くない日に来るのかも。 今の時代、何をするにしても多少のリスクはあるんだけれど。 だからと言って非日常の娯楽を求める場所でリスクがあるって云うのは良くない事なのかな。
・以前から富士急ハイランドの安全管理には大いに疑問を感じていたので、今回の決定は良かったと思う。この際全ての絶叫マシン類を廃止して、幼い子供達を含めて家族全員が全てのアトラクションを楽しめる様な施設として出直す事を願う。
・20代の時に乗ったけど一瞬息が止まったっていう恐ろしい記憶があります。わりと首は頑丈な方なのでそっちは大丈夫でしたが、あのスピードはほんとにすごかった。首弱い人は確かに危険だろうな、とは思うけど自己責任だとも思う。 後から骨折したとか申告すんのはどうなんだろ。
・小学校の卒業旅行みたいなので富士急行ってドドンパ乗ったが別になんともなかった。 つまりそういうことだろう。小学生が安全に乗れるんだから。 そのうち舞浜の方も何個かなくなってくそつまんない遊園地ばかり残りそう。 公園の遊具がそう。
・絶極系マシーンは死と隣り合わせの体験を出来るだけ安全に演出する乗り物なので、全くリスクを取り除くのは難しいでしょう。 プールの高飛び込み台で変な落ち方をして打撲だ、ムチウチになったって言われてもね。 そのへんを理解してもらえることを一つの搭乗の基準にしてもいいのかなって。
・2年前軽い腰痛があった時にフジヤマに乗ったが半端ないGが連続してかかりその後腰痛が悪化して暫く会社休みました。 体幹弱い方はドドンパで背骨折れるの想像つきます、勢いで記念で乗るのはやめましょう
・初めての乗車時に頭を浮かせてしまい…その後の2回は気をつける様にしてました。あのロケットスタートを体感出来る場所は日本にはないかも(世界にも?) また乗りたかった1番アトラクション。安全対策講じて、次を期待してます。
・残念すぎる。どのアトラクションも、映像や掲示で何度も注意喚起がなされていたはず。しかも、並んでる間、絶対に目に入る場所に。そんな私は、ええじゃないかに4回連続で乗車した時、注意事項を守っていたにも関わらず、全身が鞭打ちにあったかのような痛みがありました。しかし、これはもう自己責任。名誉の負傷だと言わんばかりに、何度も搭乗できたことへの喜びとして、1週間ほど余韻として痛みを味わっておりました。
・15年くらい前に行きましたが2秒で時速180キロだけあって凄まじい速さは魅力でした。アトラクション自体は短いのでたいした内容ではないですがね。ただ、コンタクトしてると目が一瞬で乾きしました。懐かしい。もう乗れないとなると残念。
・背もたれにしっかりつけていないと怪我のリスクは高まると思います。 乗車する人の乗り方をしっかり守らなければどんな乗り物でも同じだと思います。 富士急さん好きなのでまた楽しい乗り物待ってます!
・残念! スタートまでのワクワク感がたまらないアトラクションの一つだったのに。 数年前に首の捻挫?の事故が有ったとニュースで見ました。骨折も有った様で、21年8月に4人目の負傷者が発生してからの運休の様ですね。 搭乗前の注意を守っての事かは分かりませんが、初代ドドンパが21年運用開始、そこから10年で4名のケガですね、多いのか少ないのか分かりませんが、リスクの完全除去が何を指すのかは分かりません。極一部の利用者にリスクを感じたのなら悲しい事です。 富士急ハイランドの様な、尖った遊園地が無くならない事を願います。
・まーしょうがないだろうね、これは。 絶叫マシンが人体の限界に到達してきたのだろう。 そうなったらもう止めるしかなかろうさ。
こうなるともう絶叫マシンは進化が難しくなるし今後はVRに行きそう。 それっぽいのはPSVRでアンティルドーンのトロッコとかやったきりだけどあの時点で相当な臨場感だったよ。 最新のVRならマジでチビるくらいの体験ができるのではなかろうか。 お金(コスト)はかからないし身体の安全は保証されてるし合理的だろう。 まあビビりすぎて心臓弱い奴はショック死するかもだけどそれはまた別問題w
・私は子ども用ジェットコースターでも怖いのでこんなものには鼻から乗る気がないけど、有名な絶叫マシーンだけに無くなるのは残念ですね。骨折を訴えた人たちはどんな乗り方をしていたんだろう。安全基準はクリアしていたと思われるが、そもそも180キロで走るマシンなんて怪我ないのが不思議。
・残念です。 入場前の通路には首を前屈みにしないよう注意書はいくつもあるのに… あの急加速が良かったのに… 事故の2日前に乗った時、確かに頭を下げそうになったけど、注意書の事が頭に浮かんで、下げなかったから、すごく楽しめた。 また行きます。
・一度は乗りたかったので残念です。 製造現場や理系の研究開発に務めていると分かりますが、何事も安全第一で、「注意したから」と事故防止を作業者(利用者)の注意に委ねるのは安全対策にはなりません。 本当に残念なのですが、仕方がないことなのかもしれません。
・もう20年近く前のことですが、高校の卒業旅行と称して友人達と富士急に行きました。
初めて乗ったジェットコースターがFUJIYAMAです。その次がドドンパです。 おかげさまで、今でも絶叫大好きです。
富士急ハイランドは良い思い出しかありません。 ドドンパも大好きでした。 ありがとうドドンパ。がんばれ富士急。
・1度 富士急ハイランドに遊びに行ったことがあります。その時は『ド・ドンパ』の名前でした。1回しか乗ってないのですか首をやってしまい数日間は接骨院に通う日々になりました。笑 とても楽しかったのに1回しか乗れなかった事悔やみます。残念でなりません 新しい安全性の高い乗り物を作って頂けたら嬉しいです
・富士急は過激な絶叫系が売りだから、安全とスリルの線引きが難しいですよね。試走を何百とやって、富士急側がメーカーにOKを出して営業となった訳ですから、メーカー側だけの責任ではないと思います。でも、開業が2017年ですから、当初から骨折などの訴えがあったなら分かりますが、何年も経ってから訴えが増えて休止というのがよく分かりません。
・これよりも最高速、加速度共に大きく劣る 今は亡きスペースワールドのザターンしか 乗った事がありませんが、あれでも相当の加速Gで 発進後すぐはかなり気持ち悪くなったものです これほどのハイスペックで安全を保障する事は 難しいでしょうね・・・
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