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“喫煙者とは一緒に仕事したくない問題”に5時夢メンバー激論 松田ゆう姫「我慢してねってこと?」

スポニチアネックス 3/13(水) 18:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b91234e4121b7b4fda58211a880d8ac2c591006e

 

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松田ゆう姫は、TOKYO MXの番組「5時に夢中!」で、「喫煙者とは一緒に仕事したくない問題」について激論が展開された場面で、喫煙直後のにおいにイライラする経験を語った。

また、番組では他の出演者もそれぞれの経験や意見を述べ、喫煙に関する意見の相違が明らかになっていた。

黒船特派員の小原ブラスも、他人のにおいや状況に完全に対処することは難しいが、程々に考えることが生きやすさに繋がるのではないかと意見を述べていた。

(要約)

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松田ゆう姫(事務所公式サイトから) 

 

 TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)が13日に生放送され、“喫煙者とは一緒に仕事したくない問題”について出演者が激論になる場面があった。 

 

 喫煙所から戻ってきた人の服に残るタバコのにおいにイライラが止まらない事務員が会社にそれを訴え、取締役がその主張はもっともだと受け止めたことから改善策を考えている…という内容の記事を番組で取り上げた時だった。 

 

 水曜コメンテーターを務める歌手でタレントの松田ゆう姫(36)は、自身が眼鏡をつくりに行った時のことについて語り出した。 

 

 その店で松田は喫煙直後と思われる店員に接客され、着用中の眼鏡のつるを触って調整された時に「凄い臭かった」と不快な思いをした経験があると打ち明けた。 

 

 また、仕事でも喫煙直後のメーク担当に当たったことがあり、「凄い臭くて。嫌だなと思ったわけよ」と別の体験も。「そういう経験ない?」と隣の席に座るヒコロヒー(34)に言葉を投げると、喫煙者であるヒコロヒーでさえ「あるあるある。全然ある」と即答した。 

 

 番組MCの大島由香里アナウンサー(40)は父親が喫煙者で幼少期からタバコのにおいに慣れているため「におい、別にイヤだと思わないんですよ」とし、幼少期に慣れているかどうかがタバコのにおいを不快に思うかどうかの“分かれ目”ではないかと私見を述べた。 

 

 これに番組MCの垣花正アナウンサー(52)も「慣れはあるかもしれない」と同調。かつては、タバコについていい印象で書かれた有名な歌もあることや、タバコだけではなく香水のにおいなども人によっては不快に感じることがある…など、出演者たちで激論になった。 

 

 ここで“スメハラ”について意見を求められた黒船特派員の小原ブラス(31)は「歯周病になって独特などぶのにおいを口からさせている人はイヤだって話にもなってくるし。これを完全になくしたとしても、社会に出たらイヤなにおい、見えるものが視界に入ったり、話を聞いたりするっていうのはある」とし、「何もかも全部ブロックするのは無理やから多少は…。“においするな”“吸いたてやな”ぐらいで思考を止めるぐらいのほうが生きやすいんじゃない?と思う」と私見を語った。 

 

 これに、松田は眼鏡店での不快な経験について「もちろん、その時は何も言わなかったけど」としたうえで、小原に「“我慢をしてね”ってこと?」と疑問をぶつけていた。 

 

 

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(まとめ):様々なニオイや匂いに対する感受性や嫌悪感は個人差があります。

特にタバコの匂いに対する意見は人それぞれで、受動喫煙や匂い過敏症など、健康や体調に影響を受ける問題もあります。

一方で、香水や柔軟剤など他の匂いや臭いも同様に不快に感じる人がいることも考慮すべきです。

過去は喫煙が許容されていた時代から社会の意識や環境が変化しており、タバコに対する厳しさやマナーの重要性が高まっています。

結局は相互に配慮し合い、常識的な距離感やマナーを持つことで円満な共存が望まれると言えるでしょう。

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・電車やエレベーターに乗ったとき、香水プンプンの人が近くにいると気分が悪くなる。 

柔軟剤の匂いが強いと目が痒くなるときもある。 

スメハラも人によって色々だし、言い出したらキリがない。 

 

あまり潔癖になると生きづらいし、潔癖を押し付けられるのも生きづらい。 

できる限り寛容でありたいと思います。 

 

 

・僕は非喫煙者でタバコの臭いは確かに不快に感じますが、別に法を犯している訳でもないので無理矢理締め出すような施策を取るのは違うと思ってます。最近だと喫煙所が段々少なくなっていますがだからと言って喫煙者が確実に減る訳ではなくて吸える場所に喫煙者の密度が高くなるだけでやむを得ず近くを通った時の臭いは凄まじいですからね。かえって不快になるだけなので正直反対です。結局は喫煙者も非喫煙者も主張すべきところは主張し、妥協すべきところは妥協しながら上手い距離感で付き合っていくしかないと思いますが。 

 

 

・大人になってから喘息になりました。 

タバコの煙や線香の煙で咳が誘発されます。 

香水やタバコの匂いもダメです。 

喘息になってからは、せめて家では電子タバコにして欲しいと家族にお願いしています。 

電子タバコも匂いがするけど、まだ耐えれます。 

匂いや煙をきっかけに咳が止まらず呼吸困難になります。 

歩きタバコの人の近くは息を止めて早歩きします。 

ただ臭いというだけでない人もいるって知って欲しい。 

吸うなとは言いません。 

決まった所で吸って欲しい。 

仕事中はタバコの匂いを消して欲しい。 

 

 

・職場で、喫煙所から戻ってきた同僚の服から煙草の残り香がする程度のことは許容できる。 

でもエステティシャンや美容師さんのような、こちらの髪や肌に触れてくる人の手に煙草の残り香があるのは、すごく不快に感じる。 

 

エステでパックしてる時とか、美容院でカラー剤を付けて時間置いてる時に、バックヤードで煙草吸ってるんだと思うけど、パックやカラー明けには、煙草の残り香させて触れてくる人がメッチャ多い。 

 

基本、喫煙者は煙草の残り香や移り香に対して無頓着過ぎる。 

 

 

・えげつない人になってくると喫煙直後じゃなくても服からどぎつい匂いがするので、ホームで隣に立たれた瞬間咳き込んでしまったことがありますね。思わずその場から移動しましたから。 

まぁタバコでも匂いがいいならええんですけど、なんというかエグイやつあるのがよくわからない。ただ匂いの好みは人それぞれだけど、限度というものはあると思う。 

 

 

・慣れてしまうと周りが臭いと思っていても、気が付かないことがほとんどです。タバコを吸っている人や、香水をつけている人が自分の匂いに不快に思わないのは、その匂いの中で生活しているからでしょう。それは、体臭や口臭、服の生乾きの匂いなどでも言えることです。自分は大丈夫だと思っていても、気が付かないうちに周りを不快にさせていることがあります。 

臭いと思ってます他人には言えないでしょうけど、近しい関係なら伝えられます。 

指摘されたら、素直に受け取って改善するべきだと思います。 

 

 

・通常のタバコは臭いなくらいにしか思わなかったが、電子タバコを吸っている人と一緒の部屋にいると頭痛が生じ、かなりつらい。どうしても一緒の部屋で仕事をしなければいけない場合には、頭痛薬を飲む必要がある。 

 

多少匂いがするなとからなら、こちらもマスクとかで対応出来るが、さすがに頭痛で薬が必要になるので、ちょっと一緒に仕事はしたくない。 

さらに、電子タバコは通常は禁煙のところでも気にせず吸う人がいる。 

吸っている人は通常のタバコよりも周りに迷惑をかけていないのだからと思うのだろうが、あれは本当に通常のタバコよりも害がないのだろうか? 

 

吸わない自分の印象だと電子タバコは通常のタバコよりひどいように思うのだが。種類の問題なのだろうか? 

 

 

・元喫煙者ですが、今はすごいタバコの匂い臭く感じます。自分が吸ってるときや、子供の頃、親が吸ってる時は全然感じなかったので、結局は慣れなんでしょうねー。今はタバコの煙を感じることがほぼないので、その匂いがついたものを嗅ぐと、すごく臭く感じるということだろうと思いました。 

 

 

・自分は学生の時にファストフード店でアルバイトをしていたんだけどレジの前のフロアが喫煙席でお昼ピーク時には白いモヤが常に漂っているくらい凄かった。 

その中でずっと接客してるもんだから煙で喉がやられて1週間くらい声がまともに出せなくなってしまった。それからタバコの煙が苦手になりました。 

 

当時高校生。まだスメハラとか副流煙がヤバいとか騒がれていない時代でレジにいる子はほとんど未成年だった。 

 

しばらくして分煙の流れから全面禁煙になり喉を痛めることは無くなったけどタバコの煙なんていいこと一つもないと思っている。 

 

みんな禁煙してとは言わないけどせめて接客業とかの人はタバコの臭いは少なくする努力はして欲しいなと思う。口臭タブレットとか消臭剤とかで。 

 

 

・煙草は犯罪ではないし、不快な匂いと言われてしまえば人によっては香水や化粧品の匂いも同じ事になる。自分は気にならない、良い香り、だと思っていても周りが同じ気持ちだとは限らないですからね。喫煙に関するマナー違反や条例違反があるのなら仕方ないが、マナーを守っている喫煙者に対してまでも非喫煙者からの言葉や態度がキツ過ぎると感じる事がある。犯罪で発生しているわけでもない匂いが我慢できないのであればマスクで対応する事も考えた方が良いのでは。煙草に香水に化粧品などどんな匂いでも、個人の好き嫌いで議論し出したらキリが無い。 

 

 

 

・煙草は犯罪ではないし、不快な匂いと言われてしまえば人によっては香水や化粧品の匂いも同じ事になる。自分は気にならない、良い香り、だと思っていても周りが同じ気持ちだとは限らないですからね。喫煙に関するマナー違反や条例違反があるのなら仕方ないが、マナーを守っている喫煙者に対してまでも非喫煙者からの言葉や態度がキツ過ぎると感じる事がある。犯罪で発生しているわけでもない匂いが我慢できないのであればマスクで対応する事も考えた方が良いのでは。煙草に香水に化粧品などどんな匂いでも、個人の好き嫌いで議論し出したらキリが無い。 

 

 

・匂いや香りとか言うのは人それぞれ感じ方も違うし、差も有る。 

感じる匂いなども、たばこはダメでも香水などは我慢できる。 

等、苦手な匂いは特に感じやすいとかも有ると思う。 

ある程度の生活臭は互いに我慢が必要だろうが、最近は消臭スプレーなども有るし口臭を抑えるタブレットなども有るのでそれらで軽減するのも、これからは一つのマナーなのかもしれない。 

自分はマンションの廊下で喫煙者が通ってしばらくは、本人がいなくても誰が通ったかかぎ分けられ程鼻が利くので、すれ違った時などは顔に出てしまっているかもしれない。 

 

 

・匂いのことを言い出したらきりがないのではないでしょうか。別にタバコだけではないし、香水や汗の匂い、息の匂い、体臭、ヘアースプレーの匂い、おならもそうだし、食べ物の匂い、ペットの匂い等々、人それぞれ嫌いな匂いもあるでしょう。朝の通勤電車の中など逃げ場も無いし我慢するか、どうしても嫌なら自分がその場を離れるしかないですね。 

 

 

・私は医者をしてますが、喫煙者を診察すると後頭部に鈍痛がきます。小一時間は続きます。患者よりは健康診断の受検者に多いですね。 

慣れると〜って書いてる人もいましたが、私の場合、何年か前までは割と平気でしたが、花粉症発症と前後して、そうなった感じです。 

慣れはないです。正直、喫煙者と非喫煙者は交わらないようにしてほしいです。 

 

 

・「臭い」に関しては、ホント正解も解決策もないと思う。タバコや香水は嗜好品だし、体臭や口臭は出したくて出してる訳じゃない。個人的には化粧品の臭いがダメだけど、メイクするなとは全然思わないし。嫌なら我慢するか避けるか、言える相手なら「苦手だから何とかして」って言うしかないかと。臭うだろうなと分かっていて消臭剤やデオドラントシート持ち歩いている人もいるから、文句言うとしても、余程(飲食店店員や医師が休憩上がりでタバコ臭い、葬式でキツい香水等)じゃないと、言われる側も「どうしろと?」ってなっちゃうしね。 

 

 

・レンタルDVDの仕事をしてるけど、ものすごくタバコ臭がする時が 

少なからずあります。 

バッグとディスクのケースにも染み付いてしまっているので、消臭はするけれど、取れなければ廃棄処分です。 

本人は気づいてないと思いますが。。 

タバコ臭に関してはお客様に注意もし難いですしね。 

 

以前、近所のスーパーの産直コーナーに自家製野菜を卸に来ていたお爺さんがいて、その人が棚を挟んで向こう側にいたんだけど、燻したんか?ってくらいのタバコ臭で、野菜を選んでたんだけど気分が悪くなって買わずにに帰ってきてしまいました。 

 

 

・自分は元喫煙者なので、あまり偉そうなことは言えないし、喫煙者の気持ちも少しは理解しますが、非喫煙者にとっては、周りでタバコを吸うのは論外ですが、電車の中での喫煙後の喫煙者の臭いも辛いですね。これは喫煙者に理解してほしい。加熱式タバコも本当に臭いんです。喫煙者には理解できないかもしれませんが、昔のように喫煙が許容される世の中ではなくなったのかもしれないし、タバコが化学物質まみれになって、非喫煙者にとって許容できないものになったのかもしれません。個人的には、葉巻や煙管、パイプの臭いは全然辛くありません。もしかすると、アメスピも問題ないのかも?もちろん、香水は論外ですね。 

 

 

・うちの身内は、煙草が合わないらしく、煙草を吸う人と密室空間に居ると、突発的に、発熱したり、気分が悪くなります。 

服や髪の毛に匂いがつく匂いに、反応するようです。 

化学物質過敏症のような感じです。 

目の前で、吸っていないんですけどね。 

だから、言いづらい。 

香害も問題になっていますが、煙草も柔軟剤も、普通に売っていますから、難しいですね。 

 

 

・私もたばこは辞めて 

喫煙所からの匂いや 

喫煙直後の人と接すると 

嫌だなと思う 

だけど体臭がきつい人とか 

香水のきつい人 

みんな法律は犯してないんだよね 

飲酒もそう。酔っぱらって人殴ったり 

車運転したりして人殺したら罪だけど 

酔っぱらって電車乗って周りは酒臭くて 

迷惑だけど法律は犯してない 

どうしたらみんなが納得できる社会を作れるのでしょうか 

 

 

・自分の以前の職場では、接客業で更に客に店内での喫煙を禁じていた為、休憩中の従業員スペースの喫煙所での喫煙は可能ではあったんだけど、タバコのニオイをさせたまま売り場に出る事は厳禁でした。 

なので喫煙者は、喫煙の後は歯磨きして、全身にファブリーズ浴びてから表に出てた。 

 

タバコのニオイで客に不快な思いをさせない為ってのも勿論あるけど、 

客に喫煙を禁止しといて、店側の人間がタバコのニオイをプンプンさせて店内を歩いてたら示しつかないってのもある。 

 

タバコのニオイ… 

完全に消し去るのは不可能でも、気付かれない程度にかなり抑える事は可能。 

客と接する仕事をしているなら、そういう部分への気遣いは必要かなとは思う。 

 

 

 

・接客業や営業とかの人の臭いはタバコ香水柔軟剤問わずプロ意識の問題かと。 

それ以外の人はどうなんだろうね…香水や柔軟剤もつけ過ぎていなくとも好まない香りならば不快だしタバコも体臭も気になり出したらキリがない。 

近所のカレー屋の店員は外の道ですれ違うだけですごいスパイスの香りがする。これ電車とかだったら大変だろうな…でも仕事場でシャワー浴びられるわけじゃなし…きっと同じ室内にある服やアウターに染み込んでいる。 

パン屋で働く人も臭いがついていたり。体臭混じりで人からしたら「いい匂い♪」とはならない。 

焼肉屋で食事帰りの人だってそう。 

言い出したらキリがないんだよ。 

自分はいつ何時でも無臭だと思っているのかな。 

 

 

・同じ職場や通りすがりに喫煙直後でタバコの臭いがキツイ人がいるのは仕方ないとしても、松田さんが言っているような喫煙直後に接客はダメだと思う。 

お客さんと近い距離で接する仕事や、飲食店なら特に。 

喫煙マナーとかスメハラとは別問題で、接客業としての矜持の問題だと思います。 

 

 

・タバコ臭と口臭は選択の奥にある部分が違う 

歯を磨いても、虫歯治療してても臭う人はいるが、タバコは吸わなければ服も臭わない… 

しかしそれくらい良くねとも思う 

しかし、歩きタバコの副流煙撒き散らしは迷惑行為 

 

口臭や体臭は思っても言うべきではないし、臭いの基準が曖昧 

自分が勝手に苦手な匂いで臭いとくくるのはどうかな…と 

 

まあ臭い人はほんとにキツい 

息を吹きかけないで欲しい 

とは思うが…それを発信するかと言われればしないかな…やっぱり 

 

この間ホームセンターの園芸コーナーの年配の女性スタッフさんが口臭キツくて、オエってなったな… 

身内は教えてあげないのかなぁと思ったよ 

 

 

・両親ともにヘビースモーカーでしたけど、タバコ臭大嫌いですよ。 

一切慣れてませんね。 

虐待の記憶と紐づいてるせいもあるとは思いますが…… 

 

安い香水や香りづけ目的の柔軟剤、芳香剤なんかの人工香料も頭痛がします。 

美容室のパーマの薬剤臭や仕上げのワックスの香りも 

頭痛と吐き気になるので、千円カットに行ってます。快適。 

 

スメハラについては好き嫌い以前に、 

体調不良を引き起こされるのが辛いんですよね。 

できるだけそういう現場や華やかな職種の人に近づかない、くらいしかできない。 

 

 

・受動喫煙は匂いだけでなく、健康まで阻害されます。それを寛容になれって?タバコの匂いが耐え難い程、嫌いな私はタバコを吸ってる人が側にいると限界まで息を止めて匂いが届かないところまで逃げます。近頃は屋内が禁煙になっているところが増えた分、路上喫煙が増えており喫煙者に出会う度に息を止めながら何故、タバコを吸わない自分がこんな苦しい思いをしないといけないのかやり場のない怒りに悶々としています。 

 

 

・個人的にはタバコ臭い人が大丈夫なタイミングもあれば嫌なタイミングもあります。 

難しいとこですよね。 

 

元喫煙者ですがその時はあまり気にせずしていましたが、営業職や接客業でその意識があるかないかでだいぶ変わってきますね。 

 

においは相手に与えるダメージになる為 

基本的に無臭が一番でしょうね。 

 

 

・これは、言いたい放題言える世の中になったって話より、プロ意識の問題では? 

対人の職業、飲食も含め、臭いがあることでその対象が嫌悪を抱くような状態になるのであればそれはプロ意識が低いのかな。 

その職業を生業にしているのであれば、細心の注意をはらうべきですし、以前CS対応をコーチングする立場にあった時にはそれこそ柔軟剤の匂いですらも他人からしてみたら悪臭になる場合もあることを教えていました。香水ももちろん。 

電車で隣あった方がタバコ臭い体臭が酷いなどはもう仕方ないことですが、あえて自分が選んでいる職業で対"人"なのであれば最低限のエチケットは必要ではないかと思いますが。 

 

 

・小原さんの意見が一番納得できるかも。 

タバコはもちろんだけど、口臭、体臭、カビ臭、防虫剤臭、獣(ペット)臭、意外と自分が気づいてないだけで、匂いで人に不快感与えてる人っているんだよね。いい匂いだと本人が思ってるものでも、香水や柔軟剤で頭痛等体調変化を起こす人もいるし。我慢してねってこと?って、みんなが言いだしたら収拾がつかなくなると思うから言わずに我慢してる人も多いのに、昨今、自分が必要としないもの、好まないものを即排除しようとする人増えた気がします。タバコは攻撃しやすいからよけいなんだろうけど、人前で吸えない、喫煙所や灰皿も撤去され、今度は残り香にまで…嗜好品として売られてるのに、少々気の毒に思います。 

 

 

・タバコの匂いを嗅ぐ回数より、香水や柔軟剤の匂いを嗅ぐ回数の方が圧倒的に多い気がするんだけど、私が人より気にする事が多いだけなのかな。 

香水や柔軟剤を使ってる人の方が、喫煙者より圧倒的に多いでしょ。 

タバコの匂いを消してくれというのなら、香水や柔軟剤の匂いも消して欲しい。 

 

 

・飲食店の分煙時代は本当にストレスだった。 

 

今はそのストレスがなくなって有難い世の中になったと感じるけれど、ここまで言い出すと難しい。 

 

臭いは実害のある煙とは違う。 

確かに我慢する側の苦痛は伴うけど… 

 

父親がヘビースモーカーで煙、匂いずっとストレスでした。 

スモーカーとは付き合った事もありません。 

それくらいタバコと距離をとってますが、同僚や友人の愛煙家に嫌悪感を抱いたりはしてません。 

愛煙家の一服に一緒に行って、距離をとって休憩してました。 

一服で離席する人を軽蔑しがちですが、禁煙家だって別の一服方法見つけて一服すればいい。タバコ吸う人に許される一服を、吸わない人がしたらいけないなんて事はないと思う。同じ時間分、リフレッシュすればフェアじゃないかな〜と私は思うんですよね。 

 

匂い問題とは外れてしまいましたが… 

 

 

 

・極論で言えば『我慢して下さい』となる。 

別にタバコは違法なものではないし、タバコの匂いと言うものは世の中に数あるありふれた匂いの一つに過ぎない。 

人によって匂いの好き嫌いはあるし、得意や不得意もあるだろう。  

だからと言って自分の嫌いな匂いだから世の中から無くして下さいは流石に我がままと言うものだ。 

昨今タバコは何かにつけて悪者にされがちだから、この様な意見でも一定の賛同は得られるかも知れないが、これが香水なら納豆ならどうだろうか。 

香水や化粧品の匂いが嫌いだから、女性やそれらを使用している人とは働きたくありませんと言えるだろうか。 

人間社会で生活する以上は全て自分の好むものにするのは不可能だ。 

匂いが嫌なら鼻を摘めとしか言えない。 

 

 

・タバコの販売価格は大半が税金で、防衛費もタバコ税で賄おうとしています。 

ポイ捨てなどのマナー違反は別ですけど、喫煙自体を否定してしまうのであれば 

喫煙者減少による消費税・所得税の増税も受け入れる覚悟が必要かもしれませんね。 

 

 

・私は何か臭いなぁと感じると、先ず自分は平気?と自分の体臭などが気になってしまいます。中高生の頃、周りの女子たちが制汗剤を使いまくる中で何も買って貰えず体臭を気にしていたので、トラウマというか強迫観念に近い感覚です。1番良いとされる制汗剤を使い、柔軟剤は無香料、香水もつけずタバコも吸いません。無臭でありたい…。 

 

旦那は禁煙中の元喫煙者ですが、体臭を気にする素振りはないです。仕事から帰宅すると足・靴下がかなり臭いので即風呂に入って欲しいのに指摘しても平気そう。鼻炎だから分からないのかも。 

 

ちなみに紙タバコの時は吸ってるなぁ程度でしたが電子タバコの時は臭かったです。焦げたような独特な匂いは、不慣れな匂いだからか余計気になりました。勿論電子タバコも害はあります。含有物に寄りますがタールが無くニコチンだけの場合、歯茎から血が出やすくなります。逆に紙タバコ愛煙家は歯周病に気づき辛くなります。 

 

 

・私はタバコ吸った直後の方といると 

なんかチカチカしてしまい、 

酸素不足みたいに苦しくなるのです。 

化学物質過敏症らしいです。 

避けて生活するのが一番で、 

転職した会社でも喫煙者の方といると 

仕事にならず、 

辞めざるをえませんでした。 

 

しかし、最近は 

ほとんど喫煙者が職場にいなくなり 

たまにいても 

気を使って吸っていらっしゃいます。 

喫煙者が減って 

本当に良かったです 

 

喫煙後45分は 

有害物質が出てますから 

金沢の国立病院は喫煙後45分たたないと入館禁止。 

厚生労働省も45分ルールをアナウンスしてます。 

 

まあ、喫煙者は 

爺さんになり定年退職したのが 

一番大きいですね。 

退職して喫煙者が減りました。 

自宅なら 

いくらでも 

吸ってください。 

ただし、家族が迷惑でしょうね。 

 

 

・匂いが臭いになる事は人によって個人差がある。 

自分は煙草の匂いは平気だが香水や柔軟剤の臭いが嫌いで頭痛すら伴う。 

この松平某だって人知れずスメハラをしている可能性だってある。 

自分が~って考えている奴らほど迷惑を振り撒いていたりする事の方が多いんだし、社会に出れば様々な場面で嫌な思いをする事も多々あるので少しは寛容になれと思うが、食事をする場合や人に触れる職業等に従事する者や、満員電車で寿司詰め状態の場合には自分が過度な匂いや臭いを発しているかくらいは気にした方がいいと思う。 

 

 

・匂いに敏感な人もいる。それは感覚的なことではなく体質的にという事。よくなになに症候群とか昔にはなかったちょっとした事で病気を持ち出す様になった昨今だが匂いの過敏症は全く取り上げられないがそういう体質の人のは耐えられないのだとわかって欲しい。我慢のレベルではない。 

 

 

・それがなんの匂いでも臭いのはやっぱり嫌ですね 

嫌なものは嫌 

体質は人それぞれなので臭いと感じるということはとにかく自分には合わないということだろうからやっぱりその場を離れてでも避けるべきだと思います 

 

同じ煙でも換気扇から流れてくる鰻焼いてる匂いとかは最高ですけど……これも炭火だから発がん性物質含まれてるらしいけどそれは気にしません 

 

 

・該当の喫煙者がルールやマナーを守って吸っているのなら、我慢してねってことです。(もちろんルール違反、マナー違反はダメです) 

 

世の中にはタバコ以外にもクサいものなんてたくさんあるでしょ? 

それを許容できないのは、ただのワガママなんじゃないですか? 

 

最近よく耳にする「多様性」って、そういう事じゃないんですか? 

いろいろな考え方や、趣味嗜好、パーソナリティを受け入れましょうって事であれば、喫煙者がタバコを吸うことも受け入れなきゃおかしいと思います。 

 

 

・香水は嫌いではないけれで、香りがきつい人もいる。ならばタバコの匂いが嫌な人は、自分が香水など付けていて、香水が苦手な人の為に付けるのをやめたり、ウェットティッシュで拭いたりできるのかな?相手に求めるのならば、自分も同じようにしないととは思うけれど…。 

自分の我を通すか、相手の立場になり許せるかだと思うかな。 

 

 

・元々喫煙者に対する嫌悪感から主張しているだけと感じます、かなり前は加齢臭が気になるといった意見が多くありました、当時50過ぎた私はこの話題がすごく嫌でした、喫煙者が少数派になってからタバコ臭への意見が多くなりましたがなんでこのような排他的な意見が飛び交うのか不思議です。そのうちお墓の線香は止めてくれとか男性の体臭が不快なんて話題になるかもしれませんね、ちなみに香水の臭いがダメで電車に乗れなくなった知人もいますが女性の香水を非難したりはしませんでした、 

 

 

 

・仕事でライブ会場の関係業者として入ることがあるが、演者本人が喫煙しなくても、 

設営スタッフや関係業者などの喫煙スペースは、 

普通は用意されているが、 

LDH主催ライブだけは、 

喫煙スペースは用意されず、 

会場施設に予め設置されてある喫煙スペースさえも、立ち入り禁止テープを貼って封鎖する徹底ぶりだったな。 

 

 

・大前提として人は生きてる限り誰かしらに迷惑をかけてる。自分が不快に思うことだって、他の誰かからしたら愉快な事かもしれない。なるべく他人に迷惑かけないで生きていきたいと思うけど、私の行動で迷惑かけてる事もあるだろうから、私も我慢できる範囲は我慢するってのが生きやすい世の中を作ると思うんだけどね。 

 

 

・煙草の匂い、というから臭いだけなら我慢できるだろとかそういう理屈が出てくる。いい加減この「匂い」という表現をやめるべき。 

煙草の副流煙はアレルギー物質の宝庫。喫煙者の服に染みついてたりヘビースモーカーは呼吸そのものが毒されているので、鼻で煙草の匂いと気づく前から近づくだけでセキやタンがとまらなくなる。ひどい時は呼吸困難に陥るときもある。匂いそのものが原因ではないということを世間に広く理解してもらわないと話が進まない。 

生活に支障が出るレベルの被害を被っている側としてはスメハラなんて軽い言葉で他の悪臭と一緒くたにしないで欲しいし、一刻も早く国がアレルゲンとして認定してくれることを願うしかない。 

 

 

・私はね、美容室の担当の人が時間を置いてカラーの確認のために戻ってきた時にふんわりタバコの匂いがしてこの人タバコ吸うんだぁって思ったことあります。どれだけ手を洗おうと吸わない人は敏感、マスクをしてるから口からは匂わないけどやはり洋服。特に雨の日はすごい。きっと喫煙するところが外なのかな?革靴とジャケットの肩の部分が雨粒で濡れていたので。我慢してとは思わないけど臭いしてますよとはわかってて欲しいカナ。 

 

 

・香水や柔軟剤、そして今回のタバコ臭。 

スメハラはどれをとってもスマハラなんどろうけど、単純に思うのは香水や柔軟剤と比べて臭いと思われてしまう割合が高いこと。 

電子タバコが普及している中、 

紙巻タバコのいわゆる香ばしい香りを漂わせている人はだんだんと少数派になってきているので余計に目立ちますね。 

屋外の喫煙所をみつけるとか(あんまりないけど笑)なんらか工夫をしないと今以上に肩身が狭くなることはほぼ確実かと思います。 

そういう私が喫煙者です。 

 

 

・公共交通機関で隣の人の臭いが無理で。昔から飛行機など長い時間動けないような乗り物ではマスクしてました。コロナ以降は普段からマスクが習慣となり、口が臭い人がマスクしてくれる率も上がったから、少し気が楽になりましたね。 

 

 

・たばこは受動喫煙の問題があるから、単に口が臭いとか香水が臭いとかとはまた別ではないだろうか。まあ香害という言葉もあるし、どっちも嫌だけどね。 

喫煙者はタバコを吸う場所が減ったのは嫌煙家が増えたからだとかいうけどさ、実際はマナーが悪い喫煙者のせいだよね。自分らのマナーの悪さ棚に上げて人のせいにしないでほしい。新幹線が禁煙になったの本当にありがたいよ。 

 

 

・学生の頃は喫煙者の方がカッコイイみたいのがあって、喫煙者の中に埋もれていましたが、今となっては喘息発症で咳は出るし、匂いで頭痛くなるし。幼少期から慣れてるとか、関係ない気がする。自分は匂いで体の具合が悪くなるから、煙草アレルギーだと思っている。 

 

 

・私も香りに敏感なほうですがたばこの臭いよりお酒の臭いのほうがしんどいです。 遅めの電車の臭いは地獄。 頭痛と吐き気に襲われます。 お酒を嗜む人、香水をつける人、衣服から強烈な柔軟剤の臭いがする人、体臭の強い人 これらの人が「たばこは臭い」って言ってるとどの口が言ってるの?と思っちゃいます。 万人が平気な香りってあまりないんじゃないかな。 今の攻撃対象はたばこだけど、たばこが淘汰されたら次はまた別の何かが攻撃対象になるだけだと思います。 私も誰かの不快な香りにならないよう気をつけよう。 

 

 

・タバコはダメで香水は良いのか?ではなく、どのような種類のニオイでも、「強い」ニオイなら良くも悪くも他人を刺激するのは事実。 

で、TPOなどもあり同じニオイでも心地よい・不快・慣れていて気にならない…と感じ方は様々なんだと思う。 

多くの人が美味しいニオイと感じるだろう焼肉のニオイだって、メガネ屋に行って接客される時や、オフィスで臭っていたら不快だろうし、でも自分が焼肉に行った帰りなら気にならないとか、家族が焼肉から帰って来た時は気にならないとか。 

また防げるニオイなのか仕方ないのかも感じ方を変えるのでは。新築物件の塗料のニオイと、香水や洗濯香料のニオイなら、前者はニオイが薄まるまでは仕方ないという気持ちがあるが、後者は「香水やめろ(減らせ)」という感情がより高くなるだろう 

いずれにしても、強いニオイをさせている人は自分が強いニオイを発していることを認識してTPOに応じた対応をしてほしいと思う 

 

 

 

・時と場合だよね普通に‥接客業なら上司が注意していいと思う。学生時代の接客のバイト先で、前歯に虫歯があるのを放置している人が上司に注意されてた。 逆に、バーとかお酒を飲む空間やパチンコ、ライブハウスとかだったら多少のことは自分が気にしない方向の方が平和だと思う。 

 

 

・歩きタバコなどの副流煙ならともかく匂いのレベルなら最早好き嫌いの問題だと思う。体臭や口臭だったり香水の臭いが嫌いな人もいるし、下手したら防虫剤の匂いが嫌いな人もいるだろうけど、仕事上のみの付き合いならタバコが違法でない限りは生活臭の一つとして許容されるべきなのかと。 

 

 

・喫煙者です。が、おっしゃるとおり。 

 

非喫煙者の方からすれば同じだろー、と思われると思いますが、しばらく前から電子タバコの愛煙家です。とはいえ、喫煙所は紙巻きタバコユーザーと同じ。 

 

ひどく自分が臭く感じます。そして、吸わない皆さんにもひどく不快な思いをさせてるんだと申し訳ない気持ちです。 

 

ここでやはり、ぐだぐだ言うよりやめます!よしやめよう!やめる! 

 

 

・私は横浜港北区に住む喫煙者です。土地柄ファミリー層が多く健康志向の昨今吸う場所がないので極力迷惑にならないように人のいない場所を探しマイ灰皿持参で吸います。ちなみに1mメンソールフレグランス(笑)あまりにも吸う場所が少ないので有料喫煙所ビジネスを考えたこともあります。 

 

なぜ車の排気ガスは許されてタバコだけ?とも思いますが。 

私が思うにほとんど吸う人のイメージやマナーが悪い印象を増幅してる気もします。 

花火の火薬の匂いや焼き魚の匂いや下水処理場の匂いや酒臭い匂い。。。 

どれがダメでどれが許されるのでしょうか? 

 

 

・俺もタバコの匂いは辟易するが、体臭だって同じ話ではある 

ニンニクやらカレーやらの食べ物もそうだし、それこそ柔軟剤の匂いが気になる人だっているだろうよ 

タバコに限らず、全部ひっくるめて考えるべき話だと思うよ 

 

 

・他人に厳しく寛容性が無い。 

 

なんでもハラスメントにして「自分に都合が良い世界」を望む。 

 

一方では多様性を受け入れろと言う。 

 

タバコの匂いが嫌いな人もいれば、酒の匂い、香水の匂い、柔軟剤の匂いが嫌いな人もいる。 

 

社会とは色々な要素が混ざり合って出来上がっている事を理解したほうがいい。 

 

 

・喫煙も国家に認められた権利なんだから、マナー守るのは大前提だけれど毛嫌いするのも良くないと思う。 逆に自分が好きなにおいが他の人が嫌いと言う事も良くある。 

 

副流煙を他人に吸わせない程度の最低限のマナーを守っているならばあまり臭いで他人を攻撃したりその人の前で好き嫌いを表明すべきではないと思う。 

 

 

・元喫煙者だが、その元喫煙者であってもタバコのニオイはやはり臭い 

決していい匂いではなく、不快感を得ますね 

そのタバコの中にも強烈な匂いを発するのもあって、イライラすることも 

でも制限することも出来ないし、吸ってから仮に10分経っていても匂いはするし、もう諦めかなぁと 

我慢してねってことだと思うね 

 

 

・話すネタがないのか喫煙者叩きの似たり寄ったりの意見はもう聞き飽きた。 

人それぞれの価値観があり、私の価値観で言うともし眼鏡屋さんにいって髪の毛が緑だったらその人の接客は受けたくない。 

公の場に出て発信する人はそういう個人的な意見も言わないといけない場があるんだと思うが、そういう発言一つで社会に小さな火種を生み出している事もあるだろう。 

気になる人もいるし、気にならない人もいる。 

そのぐらいの気持ちで日々を過ごしたい 

 

 

・いつでもどこでもタバコが吸えた時代を知ってる40代だけど、数年前までは全く気にならなかったんだけどね。ここ最近の嫌煙ブームに乗っかってすごく気になる・・と言うか「気が付く」ようになった。まぁだからと言ってあまり邪険にする必要もなく、タバコに限らず酔っ払いでも自転車でも子供連れでも一歩外に出れば不快なことはあるでしょう。タバコばかりフィーチャーして苛めまくる必要もない。 

 

 

 

・嫌いなものは消し去ろうとするという傲慢さがタバコに対してだけでなくある。 

他人を許容しない世の中。 

多様性の時代と言いながら肌の色や思考、嗜好、などなどで拒否をする。 

なにもかもが偏った見方しかできない今も多い。 

多様性とは違うのだろうが、許容性は今の方がない。 

 

認める必要はないけれど「仕方ないな」と許せる社会の方が絶対に生きやすい世の中だと思う。 

 

 

・クラシックの音楽を聴きに行った時に、近くに香水の匂いが酷いオバサンがいて、クシャミをしたいのを必死に我慢した経験がある 

それは自分だけじゃ無かった様で、周りにも必死にこらえてる人が何人かいた 

 

タバコの臭いもそうだが、物には限度がある事をまず知って欲しい 

 

 

・潔癖になりすぎると自分が大変になりそうなので、私はあえて便座とか汚れてない限りはふかないですし、なるべく菌を取り入れて体を強くするイメージをもって生きています。 

煙草も吸わない人には臭いし有害でしかありませんが、何でも完璧にってしてしまうと自分が苦しくなってきちゃいますよね。 

 

 

・タバコを吸ったあと、数分深呼吸して肺と口に残った煙とにおいを飛ばしてから帰ってきてほしいとは思います。吸わない人に煙とにおいを強制しないでね、という気持ち。 

別ににおわないなら喫煙者でも気にしません。逆に周りを気遣えるいい人だなって思う。それよりも体臭がキツイ人の方が耐えられないかな…。 

 

 

・日大高校の野球部の子達が、グランド周りで道路にボールが出ていかないようにケアしていたんですが、隣の日吉自動車学校の関係者がその子達に容赦ない副流煙を浴びせかけていた。何とも感じないのでしょうか?その様子からして喫煙者には他人の健康被害なんて自分の欲求を満たすことに比べれば何とも思わないのでしょう。何の罪もない球児が心無い大人たちの迷惑喫煙被害にさらされている。そんな状況でも香水やら口臭やらと同じで勝手に自分の中で折り合いつけてうまく社会で生きていけ、という意見が多いのには失望しかない。 

 

 

・確かに煙草のニオイは、今さっき吸っては 

いない方ですら、もう体に染み付いてる? 

ってなくらいにすんごく臭う方がおりますよね。 

 

紙煙草の喫煙者でありますが周りからは 

吸っているのに、そんなに臭さを感じないと 

言われてます。 

しかし、禁煙した方には臭い!言われますね。 

この差は何だろうかと不思議に感じております。 

 

バス・電車他の公共の場所では、香水、体臭、 

柔軟剤等々、一律に語れないかもしれませんが、 

タバコのにおいに端を発した記事ですけども、 

通り一辺倒でない小原ブラス氏の意見、 

賢さに感心しております。 

 

私も、もう少し煙草臭には気を遣わなければ… 

と、改めて感じた次第です。 

 

 

・少し前まで、みんなオフィスでもスパスパやっててね、雲のように、煙がフロアの一定の高さに滞留していたりしてたよな。 

我慢しろとは決して言わないけど、その頃の事を考えると、女の子が「会社に来ると服に匂いが付いちゃう」って文句言われるくらいなもんで、慣れりゃ大騒ぎするほどのことでもないのは自明だ。基本我慢できるんだよ。 

 

少し我慢してあげてくれないかな。今、大多数の喫煙者は、狭くて寒くて暗くて、場合によっては屋根もない屋外でなるべく素早く一服して持ち場に戻る、を繰り返してんだよね。 

 

錦の御旗を握りしめてモノを言い、立場が弱い人を平気で打ち据えるのは、あまり上等じゃないと思うよ。 

 

 

・喫煙直後の眼鏡店の店員さんに眼鏡を調整してもらったら確かに臭うだろうなー。私は美容師さんに顔周りをカットしてもらった時にタバコ臭が気になりました。なんとなくそこの美容院には行かなくなったなー。 

タバコ臭が付いた手や袖口を顔に近づけられるのは辛い。 

 

 

・芸能人は喫煙率高いでしょうからTVとか映画とか撮影現場は臭くて仕方がないんだろうなって思います。 

吸ってる人の事は嫌いでは有りませんが、臭いだけは嫌です。 

たしかに子供の頃親が吸ってましたがそこまで嫌悪感はなかった気がしますが、大きくなってからはタバコは本当に臭いなって思います。 

人の迷惑だって事をちゃんと理解した方が良いと思います。 

 

 

・大島さん…分れ目?それでは知識が足りません。 

タバコを吸うという事は大勢の方に無言の我慢を強要しているのと同じです。 

タバコは人が産まれてから成長や健康に必要な栄養も物質も一切ありません。 

有害な化学物質だけです。 

タバコが嫌いな人の中には臭いが嫌いだとかの簡単な理由だけではなくて、煙、特に副流煙に含まれる化学物質で免疫機能がアレルギー反応を示してしまい心拍及び血圧上昇、過呼吸、脳血管への負担により頭痛、吐き気、動悸、発作を引き起こす人が程度が異なりますが少なからず居ます。ただ我慢して耐えているだけですが、実はそれにより毎年亡くなる方が多くいて原因は最終的な症状の心不全や呼吸困難等としてメディアにさらされないだけです。 

 

 

 

・匂いは人によって辛さに差があるから難しいですね。 

自分はタバコのにおいはまだ我慢できるが、化粧品や香水の方が辛い。 

百貨店の一階は化粧品や香水関係が多いので、そこは息を止めて速足で通り抜ける。 

 

 

・喫煙者には世知辛い世の中 

法的に認められた嗜好品であるはずが、グローバルな嫌煙ムードもあって、喫煙する権利の有無すら無視された嫌煙意見に晒されていて、非常に肩身が狭い 

 

マナーを守って喫煙する人もちゃんといます 

分煙もわきまえてます 

ちゃんと匂いにも気をつけて、電子に変えたり消臭スプレーを使ったり工夫したりしている人も沢山います 

 

香水柔軟剤アルコール臭タバコ臭‥ 

当事者にかかるマナー意識の問題を、嫌煙とごっちゃにされると悲しいなという喫煙者の意見でした 

 

 

・香水の匂いと体臭と異なるのは、1本でも喫煙後40分間は息から有害物質が排出されていることかと思います。いくら喫煙所を作っても喫煙後40分はやはり近くに来られたら健康を害してしまう可能がありますので、吸う方はより一層の留意が必要かと思います。 

 

 

・自分のお気に入りの香水が臭いと言われてもこういう人は自分のことなら問題ないと思うんだろう。 

歯周病、わきが、加齢臭が出るようになった時に初めて出す側の気持ちがわかるんだろうね。 

タバコが禁止されてる世の中ならわかるけど、普通に売ってるものなのでそこまで喫煙者を吸わない人が追い込んでいいわけがない。 

我慢するか、嫌なら自分がいなくなればいいだけ。 

 

 

・そもそも、 

 

タバコは肺を蝕む『毒物』であり、 

 

国がその販売を認めていること自体がおかしい。 

 

肺ガンの発生を増やし、 

医療費を押し上げていることも事実だろう。 

 

また、 

タバコが許されるなら、他の薬物を取り締まる正当性が問われるのではないか。 

 

厚労省は社会に『毒物』を流通させることを止めるため、 

タバコの全面販売禁止に向けて動くべきだろう。 

 

 

・ちょうど先ほどスーパーのレジ待ちをしてたら、後ろに人が並んだ途端に、 

強烈にたばこの臭いが流れてきた。 

嫌と言えば嫌だけど、非喫煙者の自分だって他人からすると臭いはゼロじゃないだろうし、 

他人に一切迷惑をかけずに生きているとも思ってないので、数分なら我慢する。 

ただ、職場の席が隣とかで一日中だとさすがに無理。 

隣同士で仕事する必要がある職種でもない限り、総務に席替えを要求する。 

 

 

・色々細かくアンケートを取ってくれて開催してくれた忘年会で、集まって幹事さんが一言目に今からタバコ吸うねと言ってすぐに吸いはじめた時にびっくりした事がありました。吸っても良いですか?ではなかったし、同席でタバコを吸う人がいるなら、正直なところその忘年会は断っていたと思う。吸う人は吸わない人に配慮って意外とないものなのだなとその時わかった。いきなり側で吸うねと言われると、もう逃げられないので、諦めるしかない。煙って嫌いな人には頭痛の元だし、洋服の匂いもなかなか取れない。苦手な人には苦痛でしかなく、それが相手が理解出来ないこともストレスになるので、このお話、とても同感しました。 

 

 

・タバコを吸ってる人は他人のタバコの臭いに鈍感になりますからね。 

私もかつてはヘビースモーカーでしたが、完全にやめてからは「この人吸ってきたな」というのがすぐわかるようになりました。 

間近に接する接客業でタバコを吸うのは意識低いと思います。せめて歯磨きやマウスケアして休憩から戻らなきゃ。 

 

 

・これは、たまにあるね。 

確かに、不快。 

店内ですれ違った時とか、「えっ?今ここで吸ってる?」ってぐらい、強烈な人も居る。 

ただ、不快な思いをしないよう、狭い喫煙所に隔離してる訳だから、そりゃあ、服に臭いも付く。 

不快だけど、少しなら我慢してあげなきゃいけないのかな、とは思う。 

でも、接客業で、客に近付く必要がある業種の人が、その辺に気を使わないのは、ちょっと配慮が足りないのかな、とは思う。 

出世しないだろうな、って思っちゃうかも。 

 

 

・タバコの匂いは特に髪や服につきやすいからね 

 

香水が〜とか体臭が〜という人はそこら辺りを知らないのかな? 

香水臭い人や体臭臭い人の場合は10分近く側にいても匂いが移らないことすらあるが 

タバコは横を通り過ぎるだけで10分近くは服や髪に匂いがついたままになり 

職場によっては服を着替えざるをえなくなるんだよね 

 

 

 

・たばこの問題はもはや、政府に販売中止を訴えるしかないでしょうね。 

迷惑という気持ちもわかるけれども、法に触れることをしているわけではないし、 

だけど何をしても、すべての人が快適に生活できる環境にすることは不可能だと思います。 

 

 

・松田さんの話すごくわかるなー。 

通勤の電車でも明らかにタバコ家で吸ってるんだろうなーって人の独特の匂い放ってる人いますよね。 

少し違う話にはなりますが、繁華街の飲食店近辺で、明らかにその店のスタッフと思われる人が普通に煙草をふかしてる姿を時々見かけるが、こんな人がスタッフの店には行きたくないなーと思ってしまいます。 

これ店の評判にも繋がるし吸いたくてもきちんと指定された場所で吸うべき。 

眼鏡屋さん然り、特にサービス業はそのような事もきちんと考えた行動をとるのが必要だと思う。 

 

 

・喫煙者から言わせれば、「非喫煙者だけが善良で喫煙者は悪、みたいに差別してんじゃねーよ!香水だって人によっては吐気を感じたり不快に思ったりするのに、香水使用者のことは悪と見ないのは矛盾するだろ!」と思っているわけです。 

自分が不快に思うことが全て正しいという考えは、自分中心で独裁的思考と言われてもおかしくない。 

大事なのは、なんでもかんでも悪と善の線引きをしようとせずに、明るく共存する道を模索していくこと。地球上からは逃げられないのだから。 

 

 

・タバコの臭いは慣れというのはあると思う。私もあまり気にならないほうだが、接客業の人は勤務中はすわないほうがいいよ。お客さんが不快に思うかもしれないと思えば、それも業務のうち。昔は医者でもタバコ臭プンプンの人がいたが、今なら考えられないね。 

 

 

・本人の努力ではどうしようもない臭いに対しては仕方がないと思うけど。タバコは個人の嗜好だし吸わない人間にしてみたら本当に迷惑な事ですよね。 

 

喫煙者はタバコの臭いに鈍感にになってるから感じたことないんだろうけど、吸わない人間にしみたら本当に苦痛なんですよ。 

 

臭い靴下の臭いを無理やり嗅がされてるようなものなんですよ。接客する人はタバコを控えてほしいですね。 

 

 

・JTが臭いの残り難いタバコやタバコ専用の消臭剤を売り出せば良いのでは? 

喫煙者も非喫煙者も自分中心に考ええれば悪いのは相手になりますね。 

お互い多少の譲渡は出来ても嫌なものは嫌でしょう。 

喫煙後に消臭剤使ってそれでも消えない分は我慢して貰うしか無いのでは? 

 

 

・個人では好みでしかないから国としてどう対応するかの問題 

絶対値として「臭い」を規定してそれが規定値を越えたら罰則にするしかない 

それくらいじゃないと臭いを取り締まる方法はないと思う 

 

 

・呼吸器系の病気を経験した人にとって香水やタバコの匂いは、非常に辛いものが有ります。 

特にタバコに関しては100m位離れていても吸っているのがわかります。 

不快に感じるだけで無く、吐き気がして体調が悪くなり食欲がなくなる事もあります。 

タバコを吸っていたり香水がきつい人はわからいでしょうが。 

そう言う人がいる事も分かっているください。 

 

 

・タバコを吸う事も吸わない事も自由! 

臭いって事になると汗臭い、腋臭なども同じだと思うけどね! 

色んな人が生きてるんだから嫌なら自分から言って店員を変えて貰えば良い事。喫煙者も喫煙所で吸ってルールを守ってる。会社で匂いが気になるならファブリーズでも置いてもらったら! 

自分は会社の女性の化粧の匂い、香水の匂いの方が気になる! 

 

 

・おっちゃん昔な 

子どもの頃遊びにいく公園にトイレがあって、当時の小用は側溝に高い壁がついてるようなやつで仕切りはなく何人か並んでできるやつで自分の操作で水を流せないつくりで 

そこにだいたい大人が吸い殻を捨てて、それもたまっていった 

 

タバコのあのにおいと、流さずたまっていく尿のにおいがミックスされて 

それが子どもにとっての「タバコのにおい」 

 

あんなくさいもん、「たばこはハタチになってから」みたいなうたい文句で背伸びさせる誘惑をして不良のまねごとグッズになってるからこそ少年たちは喫煙デビューしたんであって(んでついでにニコ中になって吸い続けて)、そんな「子どもはダメだよ」って箔がついてなければ誰が吸うかあんなもん、っていうにおい体験だったよ 

 

「幼少期に慣れているかどうかがタバコのにおいを不快に思うかどうか」というお話を読んで、思い出しました 

 

 

 

 
 

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