( 148946 ) 2024/03/14 00:45:05 2 00 「セクシー田中さん」問題 日テレ、5月上旬にも調査内容を公表へ朝日新聞デジタル 3/13(水) 19:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/69588dbd0b1c4255f268bbfceff56c681e8c8ed0 |
( 148949 ) 2024/03/14 00:45:05 0 00 日本テレビ本社=東京都港区東新橋
日本テレビ系で昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」を巡り、社内特別調査チームを設置した日テレが、5月上旬にも調査内容を公表することを目指して、制作の経緯を調べていることがわかった。関係者が13日までに、朝日新聞の取材に明らかにした。
【画像】原作からの変更、必要な配慮は ドラマ「セクシー田中さん」巡り議論
「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんは1月、昨年10~12月に放送されたドラマの制作を巡るトラブルについてX(旧ツイッター)に投稿した。「漫画に忠実に」などの条件を版元の小学館から日テレに伝えていたが、漫画を大きく改変したプロットや脚本が示され、加筆修正したほか、終盤の回の脚本は自身で執筆したと説明。ドラマの制作のあり方が、SNSで議論を呼んだ。その後、芦原さんは経緯を説明した投稿を削除。新たに「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿し、後に死亡が確認された。自殺の可能性が高いとみられる。
日テレの社内特別調査チームは、同社のコンプライアンス推進室のメンバーや、外部の弁護士らで構成。小学館の協力も得る。関係者の一人は「調査はあくまで、よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼となる」と話す。
小学館は、芦原さんの要望を制作側に忠実に伝えてドラマが作られたとする一方、内部調査を進めると2月に表明している。(宮田裕介、滝沢文那)
朝日新聞社
|
( 148948 ) 2024/03/14 00:45:05 1 00 (まとめ) 日本テレビの「芦原先生自死問題」に対する調査結果や対応に対する世間の声は様々でした。 | ( 148950 ) 2024/03/14 00:45:05 0 00 ・制作の経緯だけでなく、脚本家のSNS投稿以降、芦原先生が経緯説明を削除するに至った間に何があったかというのが重要だと思います。 日本テレビ、小学館は、芦原先生に、SNS削除の依頼などしていないでしょうか。 原作改変だけでは、最悪の事態は起きなかったと思います。 何が芦原先生を追い詰めたかが、一番の最重要項目だと思います。
・今回が自殺とすれば、なぜそうなったのか?自分の内容を忠実に再現して欲しいのを、そうされずに悔しいまでは分かるが、それだけで自殺になるのだろうか?なんとなくこのシナリオには違和感を感じるのはじぶんだけだろうか?実はもっと他のところに真実があるのではないだろうかと、自分なら考えてしまう。それが表に現れていないのに自分たちがあれこれ考えても足りない情報の中で出す答えなどあまり意味をなさない。だからしっかりと調査をして本当に追いやった原因を追求すべきだろうと思う。
・芦原先生が声明を出してから撤回謝罪をするまでの間に何かしらの圧力があったはず(声明を「攻撃」と捉えて撤回させた誰かがいる)。 製作サイドなのか、小学館なのか、脚本家たちなのかはわかりませんが、これが直接的な原因だと思います。嘘をつかず責任の所在を明らかにしてください。有耶無耶のままでは先生が報われません。
また、そもそもの発端であった脚本家とその仲間たちによる原作者叩きとそれを誘導したSNS投稿についても責任を追及すべきです。あれは明確な悪意によるいじめです。その結果、事実として一人の人間の尊い命が失われています。お咎めなしで許されていいはずがありません。逃げ得を許さない姿勢を示してください。
・これだけ大事になったのに社内で立ち上げたチームしか調査しないの? 第三者機関みたいなものの方が公明正大だと思うけど。社内チームで誰が納得するんだろうか?
調査も結果報告だけでなく、改善点まで用意できるかが重要だけど、内部チームじゃそこまで期待出来なさそう。
・関係者の一人は「調査はあくまで、よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼となる」と話す。 小学館は、芦原さんの要望を制作側に忠実に伝えてドラマが作られたとする一方、内部調査を進めると2月に表明している。
おかしくないですか?事実確認が先でしょ?
それに、忠実に伝えられていなかったから
このような問題が起こった訳で。
人が亡くなっているにも関わらず
そんな考え方で誰が納得するんだろうね。
死人に口なしだけはやめて欲しいです。
・より良いコンテンツ作りのためなんて言ってる場合じゃないだろう これは人一人が亡くなっている事件 プロジェクトを振り返り改善策を適用する通常のプロセスとは全く異なる問題 日テレはいちいちコメントを間違えている そこから透けて見える腐った悪臭漂う体質 第三者委員会でなければ抜本的解決には繋がらないことを改めて確信した
・この事件を真摯に反省し、テレビ局は原作の改悪を二度としないでもらいたい 個人的に違和感を感じるのは、原作を「使わせてもらってる」立場である脚本家が、さも自分の作品であるかのような意識を持っていること 人様の作品に乗っかってるという意識が足りないように思われる 自分の色を出そうなんてもってのほか 粛々と原作に忠実に作ればいいのだ
自分の色を出したいならオリジナル脚本を書けばいいだけなので それができないなら、素直に自身の実力不足を認めて原作の良さを3次元に落とし込むことだけを考えてもらいたい
・とにかく遅すぎる。少しでも事件の風化を期待しているとしか思えない。 番組の再編成の方が忙しくて「大したことない調査」として後回しするつもりか。
それとも小学館でも調査を始めたから、その結果をすり合わせをする時間がかかるのか、とにかく遅すぎる。万が一結果に矛盾があれば、また炎上するから慎重になっているのかもしれない。
もはや「死人に口なし」で、筋書きのついた結果を発表するだけだから、急がずゆっくりやるつもりか、少しでも世間の関心が薄れていくことに期待しているのか、どちらかだと思う。
・時間をかける分どのような調査報告になるのかはわかりませんが「調査報告は以上です」で終わりにせずに原作に対するこれからの対応や姿勢を企業として具体的に示して欲しい。臭いものに蓋ではなく体裁を繕うようなものではなく、新たな機関や部署の設立など改善を提唱し他社も評価し追随するようなものを。亡くなった芦原先生への鎮魂に相応しい事柄を先々も継続してください。
・「調査はあくまで、よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼となる」 のは、あくまで最終目標。 そこへの絶対に必要なステップが、何が芦原氏を苦しめたかを明らかにすることである。 もちろん、元テレ朝・弁護士の西脇氏がいうように、「捜査」が必要となる。同様のことが、一般企業や学校で起きたときは、刑事事件も視野に入れて行うべき事案である。 業界の体質とやらを自己批判とやらをするために行うとのたまっているようにも見えるが、今回は、下のような「業界の慣習外のことが連続して行われたことこそが、大大大問題である。 1)ドラマ化を断念する条件で、ドラマ化をすすめた。 2)相沢氏の極めて悪質な書き込みがあった。 3)小学館は厳重抗議するどころか、あろうことか、個人での反論の形にとどめさせた。 4)日テレは、一月もの長い間、芦原氏への侮辱を放置した。
・前にヤフコメで本来は重要な役を任せるつもりで生駒さんに出演オファーをした可能性が高いのではないかという意見を聞き、なぜちょい役で終わったのかずっと疑問だったのが、ストンと腑に落ちました。 テレビドラマにする許可をとる前にキャスト等細部はすでに決められていたのだろうということですよね。つまり原作通りに進める気ははなからなかったのではないでしょうか。 あまり期待せずに調査結果発表を待ちます。
・「関係者の一人は「調査はあくまで、よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼となる」と話す。」
ということだから自分達のためにやっているという意識なんでしょうね。人が死んでいるのに、そこについては踏み込まないんでしょうね。報道機関としてそれでいいのか考えて欲しい。
・多くの人が知りたがっている、注目しているポイントは「原作者の意向がどれだけ伝わっていたか」でしょう。 少なくとも報告書には原作者から脚本家までの情報伝達経路を詳らかにし、それぞれがどういう認識でいたのか、どう相手に伝えて相手がどう思っていたのか、というところの記載は不可欠のはずです。 この期に及んでまだ記者会見すら開かない面の皮の厚さには辟易しますが、当事者の日テレ以外のマスコミも独自に取材してはどうですか? 社長、プロデューサー、脚本家。対象は認識出来ているんでしょう? 他の業界の不祥事・パワハラセクハラ問題ならとっくに群がって取材してるでしょう。業界自体の存在意義を問われていることを自覚すべきだと思います。
・事件後に過去も含めて脚本家達の発言が発掘、注目されたがどれも酷い物だった 単純に原作者へのリスペクトが無い それはもう不思議に感じる程、一人に限った事ではなくて脚本家全員がそういう意識なのか?と思ってしまう位酷い物でした
なぜ脚本家達の中でそんな事に為っているのだろうか? 今後は脚本家達の意識は変わるのだろうか?
芦原先生の死が無駄に為らない事を切に願います
・今、改めて芦原先生の漫画を読んでますが本当に才能のある方です。 繊細でメッセージ性も強く、ストーリーがとにかく素晴らしい。名作ばかりです。こんなことになってつくづく悔やまれます。こんな形で早逝されてしまうにはあまりに惜しい方です。芦原先生が死ぬほど悩まれたことを重く受け止めたいです。
・これだけ遅くなっているのだから納得のいく内容であるものでお願いします。 ドラマ化のトラブルに終始するのではなく、芦原先生の経緯説明の削除やセクシー田中さん原作への関与にも言及が必須です。 内容が不十分であれば第三者委員会での再調査も止むなしかと思います。
・「経緯と情報共有に問題はありませんでした」と無難な方向に事態を収束させるだろうが、炎上から発表までに時間が掛かりすぎてほとぼり冷ましが狙いとしか見られていない上、矛盾や内部告発が明らかになれば、さらなる大炎上と大延焼にしかならないから、「信用してください」は期待していない。
普通の大企業なら倒産待ったなしだが、今年末まで平然と振る舞っていても、5年後10年後にはボディーブローのように効いてくるだろう。
・時系列で追って事実を、そこから何を改善すべきかを出してほしいとは思いますが… 記事の書き方かもしれませんが、トラブルを巡って芦原先生が投稿って、先生は全てを飲み込んで様々な犠牲を払いながらドラマをしっかり最終回まで辿り着かせたのに、内情をぶっ放したのは脚本家です。 トラブルというなら、その始まりは脚本家のSNSなので、調査ではその件にきちんと言及してほしいと思います。 法的に問題無かったという結論だけはやめてほしい。
・なんで5月上旬までかかってしまうのかを推測。 調査を行い問題があると判明すると再発防止策が必要になる。 そうなると、まさに取り始めるであろう4~6月クールのドラマについて 再発防止策を反映しなくてはならく、制作スケジュールに影響が出る。 だから5月上旬までかけて自分達への影響が出来る限り小さくするためだと推測。 だとしたらまぁ形だけであり何も思う事はないってことだね。
・正直、脚本のことだけが先生の心を折ったのではないと思います。 溢れかけていた心のコップに、最後の一雫を落としたのが誰なのか。出版社なのか日テレなのか、制作チームなのか、あの脚本家たちなのか、本当のところは誰にも分からないかも知れない。 でも、でき得る限りの誠意を尽くして、事実をすべて洗い出してほしいです。 事実だけをすべて。 隠蔽も忖度もなしで。
命は返らない。 せめて、こんな悲しい結末に先生を追い込んだ原因が何だったのか、それだけは究明してほしいです。
・全てのはじまりはあの日、脚本家があのような陰湿な投稿をしたことなので、まずはそこに至るまでの脚本家の心象風景がどのように形作られていったかの克明な調査 次に、あの日のそれより前から多くの場所で原作者を非難する書き込みが頻繁になされていたという事実確認と誰が投稿したのかの究明、そのためのIPアドレス開示 全ての関係者への事情聴取を踏まえて少しでも真実に迫ってほしい 報告書の内容は、遺書の内容を知る警察やご遺族にも前もってお見せして遺書の内容との矛盾もないことを確認してもらってほしい。 もはや生涯にわたって日本テレビにチャンネルを合わせることは二度とないが(さよなら箱根駅伝)、心変わりさせるような報告書が出て来ることに期待します。
・人の記憶は思い込みで変わる。時間が経てば忘れたりもする。 なぜこんなに長期間かける計画になったのだろうか?
関与した人達が携わる次のドラマ制作を優先し、支障が出ないように? 世間の関心が離れるのを待って??
大きな問題だと真剣に思っているのだろうか?
口では聞こえの良いこと並べてるけど、この日程が腹黒さを表してる気がする。
・調査チームの中に弁護士を含めたということで、人権に配慮とか理由を付けて、特定の人物が直接の原因であってもその名は公表されないのでしょうが、例えば、どうしても出演してほしい俳優かスポンサーが、原作の内容ではちょっと…と難色を示したとか、原作改変に至った原因は明確に公表してほしい。そのあとは、原作を忠実に従う条項に違反した場合の違約金等の罰則みたいなものを厳格にし遵守する流れになってほしい。そこまでしないと芦原先生が浮かばれないと思う。
・他意はなくともこの事件(尊い命が亡くなっているので敢えて事件とします。)に対する原因の究明があまりにも遅すぎると思います。 日テレと小学館、脚本家やプロデューサーとの辻褄合わせに時間がかかっているのか、 そう思われても仕方ないですよね。 原作者が自死に至るまで追い詰められてしまった原因がどこにあるのか 何故、原作者の意向を反故にしたのか。 それを明確にしてほしい。
・「制作時」だけでは問題の本質には至らない。 企画が立ち上がった時から、「どの順番で」各関係者へ交渉を始めたのか。 それぞれの交渉時に「何を言って」契約をしたのか。 その時「どこまで」制作は進んでいたのか。 原作者への交渉時にどこまで話は進んでいたのか。 「断る」選択肢はあったのか? 原作者の意向を聞いたのち、適切な対応をしたのか(脚本家に「忠実に」を伝えたのか?脚本にそれが反映されているのかというチェック体制は?)
放映後のSNSでのやり取りも外すべきではない。 仕事に関する内情を明かすような行為を見つけた際の対処法という点で、現況への考え方、改善するべき点はないか?考えるべき点は多々ある。 今回SNSでのやり取り後に「どんな対処があったのか?」 今後の為にも、省くことなく調査の必要があると思う。」_」
・世間の注目が大きい事件。 ここまで時間をかけるからには、原作者が最悪の事態にいたった経緯をしっかり説明してほしい。 外部機関の調査ではないからこそ、厳しい目が向いている。 原作小説、漫画などの実写・ドラマ化の際にテレビ局側や出版社の在り方が良い方向に変わるのか。変わってくれないと困る。
・外部の人が入っているとは言え当然ながら誰かしらの処分が無い内容になると思う。 メディア関係がこんな甘い調査方法で本当に良いんですかね? やっぱりちゃんと第三者委員会を設置するべきだと思うけどね。
・「調査はあくまで、よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼となる」
“芦原先生の意向をこの時点で脚本家・プロデューサーへ伝えなくてはいけませんでしたが上手く伝えられていませんでした。次から気をつけます” みたいな的外れな調査で終わりそうです。この言葉を聞く限り。
5月上旬?それだけ時間をかけるなら、この記事でもやっぱりふれていないけど、まずは相沢友子のインスタの陰湿なイジメ投稿が事の発端だと、そこら辺も追求してくれるんでしょうね?芦原先生に対して日テレが脚本家がプロデューサーが小学館が何をしたのか、自死を決意する要因はなんだったのか、真実を公表してほしいです。
・漫画の新刊に寄せていたメッセージを見る限り、制作段階には問題はあったものの、一応の収束には至っている気がします。むしろ、ドラマ放映期間中〜後に起きた出来事の方が問題だったのでは。制作期間だけでなく、放映後まできちんと調査対象にしてほしい。第三者機関でないのでどこまで公平な調査ができるのか疑問です。
・対応が遅過ぎると思う。原作をドラマ化にするに当たり、どの様な経緯で原作者に承諾を得たのか?原作者の意向を直接確認したのか?と勘ぐってしまう。また、脚本が途中から変更になった事をわざわざ脚本家がSNSに投稿したのも如何なもんか?と思う。この投稿がアップされなかったら、思い詰める事もなかったのでは?と悔やまれてならない。
・この記事を読んでもわかるけど、そもそもの発端となった脚本家のインスタの投稿と、脚本家仲間でのやり取りに一切言及していないのは不自然。 おそらく、日テレの調査結果でも脚本家やプロデューサーには触れず、 『攻撃したかった訳じゃなくて』を取り上げて、原作者の経緯の説明後にSNS上で原作者に対する誹謗中傷が激しくなったのが原因であるとか発表しそうな感じがする。
・遅すぎる。に尽きる 他の業界の出来事なら、事象発生から例えば1日後での記者会見 まだ全貌把握に至らない状況で、途中経過報告にしかなり得ない状況でも 遅い、隠してる、不誠実、などなど詰問してる業界の人がこれ。
事柄起きた直後のあまりに心無い発信、その後ずっと沈黙にも絶句したけれど、 ダブルスタンダードが過ぎると思う。
・この問題で思うのは日テレよりも小学館の対応だな。ギルド的な横のつながりが強い脚本界隈に対し、原作者が脚本失格の烙印を押して追い出して自らが後釜に入るなんてことをやったら、「原作者VS脚本家と多数の仲間たち」という対立構図になるのは目に見えている。これで真っ向戦っていけるのは、よほど意志が強いか、よほどの売れっ子で版元が無視できない立場かのどちらかだろう。編集サイドが作者の性格的にこうした状況に耐えられるかを判断してアドバイスすべきで、なぜ原作者が単独で戦うことになったのかが理解に苦しむ。そういう意味ではこの問題を調査をすべきは日テレよりも小学館のほうだと思う。
・今まで、他にも芦原先生のように消されたクリエイター、いたのかな?
制作現場での話は、大物の方でも作品を潰されて苦しい思いをされていて、芦原先生のことで、フラッシュバックされたと書かれていた方が、わりといたことに驚いたが、
日本は、そういう体質なんだとパワハラから抜けられない体質なんだと、改めて悲しくなった
悪質を変える努力ができるのだろうか?
・日テレ内部の事情として。 チーフプロデューサーが義務や役割を果たしきれていなかった…という線でまとめたいのだろうけれど、ドラマの企画制作側としては過去にも同様の制作手法を用いていたのに何故今回だけ責任を問われるのか?なんて反発が強いのかも。 下手な結論だしたらドラマの企画制作体制が崩壊しかねないとか。
・脚本家が原作者とTⅤ局の約束事を知らなかったのなら局側がわざと知らせずに精神的に原作者を追い込んで原作改変しやすくしようとしたって事かもね。こういう好き勝手に改変するやり方って過去に当たり前のようにまかり通ってたみただし原作者を追い込んでいう事を聞かせるマニュアルみたいなもんがあったのかもよ。
・そんなに時間がかかるものなのか? 遅すぎるし単に時間の経過と共に風化させようと思ってるのでは?
「調査はあくまで、よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、 提言につなげたりすることが主眼となる」
知りたいのはこんなことではない。 まずは原作者の意向が小学館を通して日テレ、脚本家に伝わっていたのか? ということ。 そんなことにこんなに時間がかかるのか? その説明をなぜチーフプロデューサーがしない、できない?
よりよいコンテンツ作り?それはまずは原因を究明してからの話。 原因がわからないまま対策を練ってもしょうがない。
・原作者が、ドラマ化の脚本のせいで死んでるんですよ。これって大変重大な事件ですよ。今後の作品のために調査するみたいなこと言ってること自体がズレてるのに気付いてないのか、わざと気付いていないフリをしているのか。 どちらにせよ、世間が知りたいのは、原作者を死に追い詰めたトラブルが、誰の、又はどの会社の責任で行われたのか、です。 結果的にせよ、原作の死に携わった関係者は、責任をとるのは当然だと思います。
・最初の段階で作者本人と何でしっかりその狙いなど改変の有効性についてもっと詰められなかったんだろうか。納得に至らずダメならお断りすることも出来たはずだし、中には拘りを捨ててあくまでビジネスとして大胆に変えてもらって結構という向きの作者もいたでしょ。この方はそうじゃ無かったという事です。スポンサー集めが重要だとしても上から目線で勝手にやってしまってはダメだよね。
・「調査はあくまで、よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼となる」
教訓だけじゃダメでしょ。 法的遵守事項として社内規定に載せないと。 んで、何故2か月もかかる?
・最初の契約事項は守る(違反した場合は違約金を原作者に払い番組を直ぐに終了する) ・出版社は原作者の意向を守り、体調管理、心のケアなどを怠らない(怠った場合は安全衛生法上の義務違反行為とみなして、賠償責任を負う) ・番組制作陣は原作を軽んじる人員をメンバーに加えない(特に責任者となる総監督、チーフプロデューサー) ・脚本家は原作を読む事。原作者の許可なしに改変しない ・脚本家を始め、番組に関するSNS発信はしない(発信した場合は侮辱行為として、原作者等への損害賠償、並びに公の場での謝罪に応じる)
コレだけでも充分。 正式に謝っていない、チーフプロデューサー、脚本家は特に遵守させないと。
・日テレのニュースでは、 政治家や企業や芸能人の、事件やスキャンダルなどで関係者の対応が遅いだのなんだののコメントは金輪際しないで頂きたい
当然5ヶ月間何をしていたかを時系列で説明する内容も含まれている事を期待します
・芦原さんが亡くなった直後の第一声が「我々は、原作者さんには納得してもらってましたんで」って自分たちの責任を真っ向から否定するものだったから、社内調査で何か問題があったという結論になるとは微塵も思ってない。 せいぜいで「行き違いが生んだ不幸な事故」くらいだと思う。
・出来るだけ誠意をもった公表であって欲しいと思います。一番有って欲しくないのは、自社や今回の関係者にとって都合のいい部分だけ公表することや、自分たちの弁護や自己保身のための弁明に終始すること。亡くなった方は、もうなにも弁明出来ないんです。出来ることならば小学館ともどのようなやり取りがあったのかも言及して頂きたいと思います。良くない体制や慣例などは改善すべき時にしないと根が深くて改善できなくなるので。真面目な者や弱者が泣きを見るのは改善しないといけないことと考えます。ましてや報道に関わるマスコミニュケーションならば尚更真実の追及は必要なのではないかと思います。マスコミとしての社会的存在意義も含めて誠意ある公表を願います。
・ジャニーズに関する社内調査に関してはいい加減なままに終了した。ジャニーズに関するテレビ局の問題は大きく二つあって、一つは性加害問題を報道しなかったことであり、もう一つはキャステイングに圧力や忖度があったこと。
どちらも編集権の範囲ではあるが報道に忖度が入るような組織は報道機関とはいえない。即座に報道の看板を下ろすべき。キャステイングに関しては私企業なんだから圧力や忖度も含めて自由にやればよい。但し辞めジャニやのんちゃんを「干す」という行為は明らかな人権侵害であり公取法違反の犯罪行為でもある。
調査では報道の方は全く足りてないとはいえ一応の反省や今後の取り組みの話はあった。ただ人権侵害であり違法行為でもある「干す」問題に関しては何の検証も反省もないままに調査を終えている。
そういった経緯を観る限り、今回の調査も同じような社内調査ではまともな調査が出来るようには思えない。
・これを機会に原作者の考えと政策の考え方は違うという事をよく考えて契約する事ですね、そして死を選ぶ事は無意味であり人生での負けを意味します。 なんの抵抗もできずに、否定もできず有耶無耶にされかねない。 そして脚本家は自分のもとで行うべきであり、相手に任せずに自分で書かなければ専属脚本家と協議の上余裕を持った作成が望まれる。 意外とその境はいい加減だし嘘つきだ、都合の良い様にしないと先に進まなくなりキャストも決まらなくなる。 全ての責任がそこに来る事になる、その辺は妥協せざるを得ず原作と違う事もあり得る、それが当たり前の世界です。 私の知る限り原作版と同じ脚本は池波正太郎作品だけですね、一字一句違わないと思いますので見てみてください。 そしてなぜなのかを確認して頂くと成程となります、そんな世界なんですよ。
・これ調査委員会とやらの答え次第では日本テレビは大きなダメージをくらうののではないかな。 もっとも予測される回答としては脚本家氏の行き過ぎたSNSの発言はあるもののそれだけが原因ではなく複合的な理由で今回のような結果に至ったため、脚本家氏だけが原因となりえないとの結論に至ったと報告してきそう。 本人も(全然反省してないが)心より反省しておりますみたいなので決着にしそうよね。 上記のようにならないよう強く正しく脚本家氏からは聴取してもらいたいものです。
・結局は芦原さんの件とは切り離して考えているって事かな? そうなると、公表する内容は『あーします』『こーします』だけで問題の経緯には何も触れず、責任も感じていないと解釈出来る文面になる可能性が高い。
改善は当然必要だと感じますが、聴きたいのはそれだけではない。
・今を以てしても日テレプロデューサー側から何のコメントも無いのがなんだかな。 勿論組織人として単独行動は出来ないのかも知れないが、それでも小学館側は編集者一同としてコメントを出しています。コメント内容には色々な意見、賛否有ったかと思いますが、もの作りする側の観点からは私は納得行くコメントでした。
・脚本家のあの投稿の書き方はまじでいただけないけど、最後の脚本がそういう経緯で原作者が書いたということを知らない人たちは脚本家が最後投げやりになったとか酷かったとか叩いていて、その釈明をしたかったのだなとは思う。で、原作者が叩かれ、経緯を説明したら今度はまた脚本家が犯罪者のように叩かれてってずーっとループしてるよね。 ネットで両者叩いている人たちは正義と思っているようだけど、その状況も一つ原作者を思い悩ませてしまった理由ではないかな。 もしかしたら脚本家は本当に何も知らされていなくて、好きに書いてくださいとか、原作者がうるさくて〜って言われてたかもしれない。日テレと小学館の間でも、「なんとなく」な約束だけだったかもしれない。もうそこは調査結果を待つしかないのでは。
・あの「セクシー田中さん」最終話放映の日(12/23クリスマスイブ)の、 脚本家による厭味ったらしい「ハッピークリスマス!」の文字入りの 主演女優さんとのツーショット画像アップ。 そして最近知ったのですが、1月17日頃にも脚本家と出演者らが 打ち上げをしたと聞きました。 そして芦原さんの誕生日(1月25日)を挟んだあと、 27日が悲劇の日でした。 これを時系列に並べても、芦原さんのピュアな心を突き刺すようにしか 思えません。 日本テレビだけじゃない。みんな、何で黙ってるんでしょうか? 芦原さんは自分の作品を守ろうとしただけなのに、 陰湿・陰険ないじめにしか、見えません。 いい大人が、恥ずかしい。
・5月だって、あまりに遅すぎる。逃げる口上でも考えているのかと思う。 あるいは事件の風化が狙いなのだろうか。 そこまで期間を費やすのであればプロデューサーと脚本家及びそれに同調した仲間のブログなど徹底的に洗い出してほしい。
・この問題も、世間の関心が薄れた頃、「原因不明、分かりません、連絡ミス、知らなかった」そんな回答で終わらせるんだろう。
議員のパーティー券事件も、ジャニーズ性加害も、日産下請け不払い問題も、「ガス抜き」をして巻く引き、世間が話題に飽きて報道が下火になったら、また元の木阿弥ということなんでしょ。
1人の被害者が声を上げて、1人の加害者が謝罪する。これの繰り返しが起こるだけで、根本的な環境や意識は変わらない。
議員が領収書要らずの法律を改正しないのも、テレビが性加害を追及しないのも、うまい汁が吸いたいからだ。
・少なくとも日テレのプロデューサーの動きはきちんと時系列的に明らかにし公表してほしい。
原作者に対して、脚本家に対してどのような対応を行っていたのか。 両者のすり合わせはしなかったのか。 なぜネット上の原作者への誹謗中傷に対して抗議や訂正をしなかったのか。
すべてを一番よく知っているのはプロデューサーだと思います。 そのプロデューサーだけが日テレに保護されていていいのか。
・命をかけて訴え無ければこうやって真相を調査しないのでしょう。作者が自分の子供の様に感じている作品を、勝手なテレビのプロ目線だなんて事だけでおし通す事がこの業界の真実です。何しろ軽薄短小の世界の人が忙しさに、大切な事を蔑ろにする事を感じさせてくれる所に立ち合わせてもらった過去があります。
・〉関係者の一人は「調査はあくまで、よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼となる」と話す。
違う違うそうじゃない 原作者の意向を無視した人間の特定が最優先
身内のみで誤魔化そうとしてる風に今からでさえ感じる 第三者委員会でないと、、 日テレが身内に優しいマイルドな結果を出すと推測する デモ起こさないと…
・セクシー田中さんチームでドラマ化しかけてた【たーたん】の原作の飛び降りようとする女優という設定を漫画家に変更した脚本家は誰なのか? そこしっかり公開して欲しい。芦原さんが亡くなる前に内容を変えたんですよね。もしも...もしもだったら完全なイジメ通り越してます。
・我々は契約を守って脚本の修正を行い、その出来は芦原先生も承知している。ご苦労様をかけてしまったのは申し訳なかったが、軋轢が起きた時「攻撃したかったワケではない」という芦原先生の意向を聞かずに、炎上騒ぎを起こしたネット民が悪い。我々は悪いない。 という趣旨の内容を、丁寧な言葉で作文して発表、という事になって不思議ではないのが、今までの向こう側の反応から予想されてしまうんですよね・・・。
・世間から求められている内容のものは出てこないでしょうね。 関わった人(特にP)がどんな動きをしていたのか、業界的に今回の様な事件が起きる環境要因の洗いだしなど、責任の所在を明確にしてから先に進める話。そういった総括せずに今後の取り組み「よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼」なんて中身のないスローガンのようなもの。
・「芦原さんの要望を制作側に忠実に伝えて」 日常の仕事を考えると、部長に報告しろって言われても途中の検討を何度も報告するわけじゃない。ある程度課内で調整が済んでからの報告になる。それが客先ならなおさら。発案が自分で自分の案とは違った方向に進んでも、課長に説得させられたらいやとも言えんし。じゃあ自分が責任もってやれよと逆切れされても困るし。
・発表時期からして4月ドラマに少しでも影響ないようにという姑息な意図が見え見えで萎える そんな日テレに今後原作者が前向きにドラマ化に協力するのか? Mプロデューサーはじめ制作サイドの意識が変わるのか、うやむやにされて悲劇が繰り返されるのか・・ 注目したい
・日テレは今回の問題をドキュメンタリー風のドラマにして流すべきでだ。本当に何があったのか。どこでこういう風な痛ましい事象になってしまったのか。 再現ドラマ風でも良いので、今後の警鐘にもなりえる番組を期待する。
・「その後、芦原さんは経緯を説明した投稿を削除。」
この時に何があったんでしょうね。脚本家に反論するために、わざわざ「X」のアカウントまで作って説明したものを全て削除したワケですからね。そして代わりに記されたのが「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」という言葉。
自分の意図を超えて騒動が大きくなったのが負担になったのか、或いはどこぞ上の方から、反論を攻撃呼ばわりされて撤回するように命じられたのか。どっちも考えられるんですが、原作者が亡くなった今、仮に後者であったとしたら、まともに事実が明らかになるとは思えませんね。
・不思議なのはなぜそんなに時間がかかるのか。いくらでも口裏合わせとかできる時間じゃん。 風化ねらってるし、なんの力がはたらいでこんなに腰が重いのか、、、。その理由が知りたいわ。 スポンサーの意向とかさ、そういう事情は仕方ない面あるんだししっかり事実をいえばいいのに
・日テレも日テレだけど、小学館も同じく社内調査して改善したほうがいいな。 多数の作家達からボイコットされてる状況を、もっと危機感持ったほうがいい。 フリーレンの連載があるとはいえ、いい加減変わらないと新たな新人漫画家が小学館を選ばなくなると思う。
・「攻撃したかったわけじゃなくて」 何の狙いか、芦原先生のこの投稿をネット上での脚本家先生への批判と結びつけようとする記事が近い過去に散見されたが、普通に考えて、誤解を正す目的で投稿された、実際の経緯を説明した芦原先生のその投稿によって風向きが変わった事は、芦原先生が悲観的な心理に陥る要素にはならないのではないかと、本当に、とても普通の感覚で考えてそう思う。 芦原先生の投稿に対して「これめっちゃ攻撃してるよね?」と、明確に、芦原先生に、これあんたこんな攻撃していいと思ってるの? ってくらい、あんたのやってる事は明らかに他者への攻撃だよ!? と誰かが言い寄らなければ、芦原先生の口から「攻撃したかったわけじゃなくて」なんて言葉は出てこないのではないだろうか?
上記はあくまで私個人の妄想でしかないが、私と同じように妄想する人たちは少なくないのではないかと思う。
・遅くなったとはいえ、やらないよりやった方が良いのは確か。ただ本当に厳正な調査をするのか、自分達へ非難が及ばないよう脚色された内容になるのかはイマイチ信用し切れない。間違いなく渦中にいると思われるプロデューサーから何の発信もないし、そこら辺の対応が生ぬるいと致命的に信用を失うだろう。
・なぜ先生を苦しめてまで毎回改変し続けたのか、そんなに変えるのになぜ漫画の実写化を選んだのか、原作者をどう思ってのその態度なのか、脚本家のSNSを見てどう思ったのか何も対応はしなかったのか、芦名先生のコメントを読んで思うところはあったのか、最初のお悔やみのコメントはどういうつもりだったのか… 色んな人が聞きたい事はたぶん何も言わないで「行き違いがあったのかもしれないので、より一層真摯に作品作りに向き合って参りたい」みたいに纏めて終わりにするつもりでしょう。 もう既に「どうやったら綺麗に幕引きできるのか」って纏めの時期に入っているのかも。
・今回、長期間のパワハラとかと違って、調査対象者、対象期間もそこまで広くないはず。 にも関わらず、更に1ヶ月以上調査するという事は、調査はほぼ終わっていて、今後についての意見書を出す事に注力するって事ですね。
調査委員会の目的、意味が違うように思う。
まずは調査結果を報告、広報。 それに対して日テレが対策を講じ、それを公表することによって世間が評価、ジャッジしていくことになるのが筋では?
「よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼となる」
これではまともな調査ができるとは思えない。
・正直期待していない。 今まで言ってきた姿勢を繰り返して、調査しました感を振りかざして終止符を打とうとするのではないだろうか?と予想。 自殺にまで追い込んだ何かしらの圧力の有無や、被害者面の脚本家のインスタグラムについての見解をしっかり公表して欲しい。
・漫画を原作にしたドラマ、実写映画は 大人の事情がありすぎて 視聴者目線での満足度より 作り手の満足度優先でしかない
自分たちの能力不足で 視聴者が見たくなる映像を作れないからって 漫画家の作品を好き勝手に弄ぶことを 恥と考えないことがそもそもおかしい
漫画家の皆様を守るためには 労働組合と交渉専属の代理人が 必要だと思います
個人事業主への横暴は許してはならない
・原作ファンを弄んでる記事。 新しい情報は、『5月上旬にも調査内容を公表することを目指す』とこだけで、それ以外は今までの情報と何も変わらない。
原作者が亡くなったことは遺憾に思うが、 原作ファンの気持ちを扇動するような記事はいかがなものかと思うし、読む方も、そろそろ自分たちが記事に踊らされてることに気づくべきでは、と思う。
踊りたくて踊るなら、それは個人の勝手だが。
・何とかしないと、正直もう漫画原作のドラマを楽しめる気がしないので、着地点をどうするかは見もの。 ここまで漫画家が下に見られてるとは思いませんでしたし、これって改善できそうもないとは思いますが。 今までの雰囲気から、多分玉虫色で済ますんでしょう。
・ご本人が亡くなられており、ご遺族が訴えておられる訳でもありません。しかし非を認めたら社会的信用が失墜します。弁護人やブレーンを使って最大限穏便に済ませる為の対応に腐心しているための長期戦ではないかと勘ぐりたくもなります。実際には関わった局の関係者は何故そうなったか亡くなられたその日に自覚しているでしょう。
・件のプロデューサーが全く表に出ずに、しれっと次のドラマ制作に関わっていたり、それが頓挫しても、何も釈明しないまま。 第三者機関でなく内部調査をして、責任回避のすり合わせで5月に発表するのなら、もう発信者としてのテレビ局は不要ですよ。 スポンサーも、そこのところ考えるべきですよ。 下手すれば、不買運動につながりますよね。 今後のあり方についても、問われますわよ。
・どのように調査結果を公表するのだろうか。ジャニーズ問題、24時間テレビ募金着服問題に続き、検証もどきの映像で済ませるつもりなのか。 小学館側は「よりよいコンテンツ作りのための教訓」のために協力するとのことだが、不十分な公表なら小学館側でもその目的の達成のために調査した方がいいのではないかと感じる。 ジャニーズ問題を受けて策定されたと思われる「日本テレビホールディングス人権方針」について触れることはおそらくないだろう。今回の問題はこの人権方針に明らかに抵触している。 既に自ら決めたことを反故にしている状況で信頼回復は絶望的である。スキャンダルで裁判に専念するために芸能活動を自粛しているある芸人があるバラエティ番組の企画で放送開始の時に流される映像を変えた時に発していた言葉がこの放送よくにはお似合いであると改めて感じる。今起きている状況を認識していないのではないか。
・問題ありすぎ 1. なぜ報道機関の社内調査なのに、調査内容の発表時期について自主的に発表しないのか。報道機関という自覚がないのか
2.5月上旬ということは、今から2ヶ月も期間を要するということ。関係者何人いるの。内部の人間でしょ。どう考えても時間稼ぎ。風化するのを待っているとしか思えない。そもそも今の時点でなぜ2ヶ月かかると分かっている。
3.時間稼ぎしたうえで、なおかつ、ゴールデンウィーク中や前に発表することで話題にならないことを狙ってないか
あと、メデイアってこういうの絶対に記者会見しないですよ ほんと、あれだけ他には記者会見しろと言いながら この問題も、他の企業であればすでに記者会見しているでしょ
他の媒体も皆んな仲間だからそれを批判しない 本当にどこかTV局潰れないかなぁ
・真相究明と第三者による検証を求めるオンライン署名ももうすぐ5,000人に届きそうです 手ぬるい内部調査ではなく第三者による検証、そして日テレ小学館脚本家によるパワハラや著作権侵害について警察の捜査も入ってほしいです 特に原作者がブログ公開した1月26日以降の原作者へのコンタクトの詳細が明らかにされなければなりません 芦原先生は今後も生きて連載を続けるつもりだからこそあのブログを公開したのですから
・ドラマの内容や制作過程を精査するんじゃなくて、脚本家さんが芦原妃名子先生に宣戦布告した事に対してXを立ち上げて釈明した芦原先生に、誰が何を言ったかを正直に公表して欲しい。
・最初有耶無耶にしようとした事で日テレは今更何を言っても虚しく聞こえる。調査結果によっては信頼回復は不可能になるかと思いますけど、身内での庇いあいになるのだけはやめてもらいたいです。 芦原さんがなぜあんな声明を出さなきゃいけなかったのか時系列からきっちりと検証してほしいです。
・あってはならない事が起こったのだから、徹底的に調査をして詳細に内容を公表しなければなりません。もし中途半端な内容であったり、事実を隠したり粉飾したりすれば、それこそ日本テレビは終わりだと思います。SNS全盛の今、世間の目は厳しいですよ。
・調査報告は恐らく人権への配慮として関係者の人名等は公表されないでしょう。
確かに関係者達は芦原先生が自死を選んだ原因のひとつではあるが直接手に掛けた訳では無い。
法律上なんの罪にも問われる事の無い人間に具体的な処分が有ったとしても公表されないだろうし、処分すら無いのかも知れない。
日テレは「芦原先生の死は悲しい出来事でした。私達は決して忘れません」的な美談に纏め、イメージダウンを最小限に留めるようにするのだろう。
個人的に今回の件で調査報告と共に求めたい事は、関係者のドラマや映画制作以外の部署への異動を願いたい。
才能ある原作者の作品を踏み躙っておいて映像作品の現場でヘラヘラ笑っている姿を想像するだけで虫唾が走る。
・まずあの脚本家を問い詰めりゃよくね? 原作者は原作を忠実にってのと未完の作品ゆえにそちら側の先々に影響なき様にと局に話てあるはず それがあの脚本家にまで行き着いているのかを確認しその上で誰が改変をしたか犯人探しをやらなきゃならんでしょ まぁ~現状の記事や情報を見てる限り原作者の意見を局も聞いてはいたが契約書もまいてないって逃げてる辺り端から改変するつもりだったんだろうし、脚本家も脚本家で過去の担当作品も相当いじくり尽くしてる事考えりゃこれまた改変するの前提での確信犯 挙げ句自身のSNSで意味不な発言でヘイト誘導してる辺り悪質なのは既に判明してますが 出てくる調査内容が如何なものなのか見物ですね まさか犯人を誹謗中傷してた一般人だけに擦り付け局、演出家に落ち度無しなんてふざけた結果報告でないことを願うわ
・一旦適当に(我々は悪くないと)謝って、調査委員会の立ち上げに1ヶ月、結果公表に4ヶ月、改善は何ヶ月後なんでしょうかね… こんなに時間をかけていてはDayDay.、ミヤネ屋、日テレ系列のワイドショーの説得力は0ですよ。
小学館含め、今後原作付きのドラマ、映画をどう導くか先駆者となり旗振り役になるんです。 0から1にする才能を潰した責任は重いです。 50を51にする才能よりずっと貴重なんです。 期待してますので、原因調査の上、何が悪く何処が改善点か検討し、苦しみながらも誰もが納得する改善策を出して下さい。
・テレビドラマ制作者は原作者の思いなどどうでもいいんだな..と、率直に思った。
テレビドラマ「JIN−仁」みたいに、原作とは違うが原作者とドラマ制作者が協力してとすばらしいドラマが作られることもなくはないが、テレビの都合に合わせるために相手の気持ちをないがしろにして当たり前な制作者側の慣例が、とても腹立たしく思います。
力で原作者を押しつぶしてしまった無責任は、後からどのような調査をしたところで許されるものではないと思います。
・今回、先生は仕事も執筆も辞めて逃げ出して良かったのにその逃げる方向を間違えてしまった。
自殺処理の方の大変さ、目撃してしまった人のトラウマ、そして何より報道を見ての後追い自殺は当人が有名であればあるほど起きやすい。 "自殺は自分だけの逃避方法ではなく、他人も巻き込んで莫大な被害をかける事"という事を我々生きている段階から考えておく必要がある。
・何を言っているんだと思うかもしれないが、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」の向かいに居るの、もしかして俺なんじゃないかなあ……。
この時代に与えた影響は計り知れないが、時代そのものに殺された無名作家――決して表には出されることのない「被害者」、そんな立ち位置なんだよな、今の俺。
亡くなったという事実から「被害者」としての側面ばかり取り上げられているが、「被害者」であるなら「攻撃した」という認識にはならない。 この方にも「加害者」としての側面があり、罪の重さに耐えられなくなった、とも考えられるはず。
「多くの創作者にとっても〝不都合な真実〟」であるから「あくまでも隠そうとしている」「時間経過で有耶無耶になることを望んでいる」。
そんな風に見えるね。
・改変という行為が原作に限らず、作品に関わるあらゆる制作者に及ぼす心理的影響を考えるべき。アニメに関わらず音楽、ドキュメンタリーもしかり。プロデューサーと名乗る人間は、その法的な部分をしっかりと認識出来ないのなら辞めるべき。
・とって付けたようにした調査。 何となく、結論はわかる。 私たちはやることはやったが、行き違いがあった。 そんなとこだろう。 日テレは、同じ事を繰り返すよ。
日テレ、制作陣、小学館、誰もまともに原作者の事を考えてない事がわかった事件。
二次創作の実写化をオリジナルと勘違いして、立場を勝ってに逆転させている。
残念だが、この先も、原作者よりテレビ局の都合が優先されるだろうな。
・より良いコンテンツ作りに限定した議論をするにしても間違っていたやり方は正さねばならんし、統括P本人が間違いを詳細に認めて同じことをしないと確約せねばならんのに未だに発言がないのはな 流石に結果報告のときには出るんですよね
・>「調査はあくまで、よりよいコンテンツ作りのための教訓を得たり、提言につなげたりすることが主眼となる」
ああ、なるほど。原作者とドラマ制作側に若干の食い違いが発声した経緯を尤もらしく取り繕って 世間の目を原作に忠実にドラマが作られなかったことが原因だとそちらに向けさせて 「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」 と芦原さんに言わしめた『何か』を隠蔽するつもりですかね? 経緯説明から僅か数日でそれを削除、先述の芦原さんのメッセージです。 誰かに攻撃するなと言われたとしか思えません。 誰が彼女を追い詰めたのですかね? 人が亡くなっているのにコンテンツ作りの為の調査とは随分と酷い話だと思います。
|
![]() |