( 148966 ) 2024/03/14 12:19:09 2 00 同性婚認めぬ規定「違憲状態」 3例目、賠償請求は棄却 全国で判断割れる・東京地裁時事通信 3/14(木) 10:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b371fb93dc5edbf35b251601b4598b74436d6cb |
( 148969 ) 2024/03/14 12:19:09 0 00 同性婚訴訟の判決を前に、東京地裁に向かう原告ら=14日午前、東京都千代田区
同性同士の結婚を認めない民法などの規定は、「婚姻の自由」や「法の下の平等」を保障する憲法に違反するとして、東京都内の同性カップルら8人が国に各100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であり、飛沢知行裁判長は現行法の規定について「違憲状態」と判断した。
【図解】同性婚訴訟・各裁判所の判断
同判断は3例目。賠償請求は棄却した。
同種訴訟は全国5地裁で起こされており、6件目の判決。先行した5件はいずれも原告の請求を棄却したが、札幌、名古屋が違憲、東京の別訴訟と福岡が「憲法に違反した状態」、大阪は合憲としており、判断が分かれていた。
|
( 148970 ) 2024/03/14 12:19:09 0 00 ・私もこのカテゴリーに入る者ですが、自治体等でのパートナー制度を拡充して婚姻と同等の権利、義務が与えられたらそれでいいのではと思います。 生物学的にもどうしても少数派にならざる得ないが、それが理由で実質的な社会的権利や差別されなければそれでいいと思っています。 1部の方が、何がなんでも同じにしないといけないと主張されるのは自由ですが、それが返って誤解や変な軋轢を生むのは嫌だという人も多いです
・批判されるだろうと想定の上で、、、 同性愛など個々の問題は正直好きにすれば良いと思う。ダメとはまったく思わない。 籍を入れたという書類的な問題、社会的な認知が目的なら同性婚を認めてもいいと思う。 だが、別の方も指摘しているが男女で結婚して未来を担う子供がいる家庭と同等の社会保障を得たいというなら話は別。 そこをわけて改めて法整備ができるならいいと思う。
・結局「結婚」とは何か その考えを突き詰めない限りは、同性婚を本来の男女の婚姻と同等に認める事は出来ません。
なぜなら、男女の婚姻は、生まれてくる子どもの福祉や教育の保証、子どもを産んだ女性の権利保護の側面が強いからです。
同性の場合、そのような権利保護は必要ありません。
また、同性パートナーで税金控除などの優遇が発生すれば、未婚者同士の節税対策としての偽装結婚が多発し、「婚姻」の本来の意味合いが薄れカジュアル化するでしょう。
男女の婚姻とは本質的に異なることから、別の政策により「パートナーシップ制度」の拡充で良いと思いますし、それしか方法はないと思います。
・結婚は子どもの誕生ということがあるので、現状の法律をそのまま生かし、結婚と同性パートナー同士の経済的利益の保護を区別すればいいのではないか。同性婚という言葉は使わなくても、同性パートナーに相続や保険受取人にするのなら、遺言書や保険契約書に遺産や保険受取人に指定すればよい。パートナーが保証人になる場合も、同じように保証人になれるはずである。病院に入院する場合も、連絡先としてパートナーを指定すればいいのである。これらのことはすべて現在の法律を変える必要はないし、すぐにもできることである。
・身分保証の観点で同性婚自体は認められて然るべきだと思うが、 一方で税金をはじめとした各種制度の適用にあたっては、異性間のそれとは明確に峻別されるべきだと思う。 現状そう言った制度は、婚姻を異性間のそれであることを前提に、もっと言えば子供を儲ける余地があることを前提にしている部分があるので、それをそのまま当てはめるというのは違う。 (子供がいない異性間はどうなんだという意見があるかと思いますが、子供がいない場合も対象外にするのが適切だと思うので、やはり同性婚で適用できるロジックは違うと思います。)
・パートナー証明書みたいなのを自費で発行する程度で良いと思う 一度認めたら廃止するのは難しくなるし 公の利益がないものに公金使ってほしくないね 経済的な不平等を改善したいならむしろ逆に婚姻関係で認められる優遇措置を減らして子ども絡みのものだけ残せばいい 優遇措置は単に結婚しておめでとうなんていう制度じゃなく将来の税金年金を担う子どもの誕生が前提あるからこそ嫌々でも公金が使われることを受け入れざるを得ないものとして許容される
・本来、婚姻は子供を作って家を継続していくための制度だった。 だから法律は近親による婚姻を禁止している。 同性婚とは同性による婚姻ライクな形であるので婚姻そのものである必要はない。 パートナーとして婚姻と同等の受益があるような特定パートナー(仮称)のような新しい制度を正式に作ればよいと思う。 単なるお友達とは一線を引いたお互いに義務と権利を持つ関係を規程して、財産関係などの法規においても夫婦に準ずる扱いにすればよい。
・生物学的な男女の夫婦を前提に社会が構成され、維持されるのだから、同性婚は認めるべきではない。同性婚によって次世代の社会を構成する子どもができるわけもなく、社会インフラのただ食いになるだけ。同性愛指向は個人の勝手だが、これを社会的制度に組み込めというのは、国家の持続性の根幹を否定することになるので、明確に反対する。
・そりゃ違憲は違憲だろう。 だけど、それと損害賠償は違うのでは?
そもそも、婚姻という「制度」が何を持って制定されたのかという話で、あくまで子孫ありきの制度でしょう? そして生物学上、男と女の組み合わせでしか子は生まれない。そりゃ子に恵まれないとか、養子だとか、色々な事情はあるけれど、あくまでも父と母が大前提の上での個別案件。産まれるかも「しれない」のと、絶対に産まれない父と父・母と母はありえない。 そして婚姻に基づく優遇措置は、あくまで将来の国を支える人材を育てる要因として存在してる父母に寄与するもので、代々に渡る生産性が無いのに、現行の制度だけは利用させろというのは、ちょっと違うかな。
だから現行の制度に組み込むのではなく、新たに同性婚の法律を作るのが良いと思う。
・当事者としては、婚姻関係を締結できるかどうかというよりは、法整備が整って、婚姻関係同様に保険や、財産分与、相続、不動産手続き等が滞りなく行えるように出来る様になる様な法整備なりが出来たら良いと思います。
・判断が分かれる、これがまさに現状である。 わたし自身は同性婚について賛成でも反対でもない。そもそも結婚に関しては法律と世間の認識や世代間の認識にも乖離があり、これを機に新たなルールを定める機会となればいいと思う。
・好きな人と一緒に暮らす自由が認められてる日本。男女でも、男男でも、女女でも、籍いれずに静かに暮らしてる人たちはたくさんいる。 結婚制度は表向きはともかく本質的には子供を育て国を維持するための制度な気がしてる。 裁判て体力気力いるし時間もお金もかかる。
それでも、裁判するのは、なにか現状に我慢ならない何かを変えたいという強い意志を感じます。それが、未来の日本にとってプラスになる予感を私はまだ感じることができないけれど。
・婚姻関係と同等な内容の規定を新たに制定すればいいと思うのだけど、この方達の考えは「婚姻の規定に同性婚を」なので難しい。 同性婚の社会身分確立よりも「同性婚を差別しないで」の意味合いの方が大きいのだと思う。
・憲法が中途半端なんだよ。 認めるなら認めるで構わないが、男女の婚姻関係とは別にルールを法律で決めれるような憲法に改正する。 これは差別ではなく区別として憲法に明記させる。 そうすることで偽装などの犯罪を予防して、新たな問題を出さないようにすればいい。 そもそも今の憲法ができた時には現状のような少数が認められる時代でなかったでしょ。 憲法や法律が時代から取り残されたままだから、現状との乖離で様々な問題が出てくる。 性自認も同じで、現状の憲法が時代にあっていないからおかしな判断がくだされる。 一度憲法や法律を根本的に全部見直しして、不備などを徹底的に洗い出して改正しないとダメ。
・同性婚は別にしたければすれば良いと思っていますが、それを権利として戸籍上も夫婦としての認めるとか法律上の保護を受けられるようにとかは別問題だと思います。 性同一性障害とかで性転換して性別を変えて異性と結婚するとかの話とは全く違って男同士、女同士ですから無理があると思います。 最近は少数派の方々が差別だのどうだのと権利を主張していますが、そもそも法律は多数派のために作られており、それが基準になっています。 そのうち小児性愛とか近親婚とかも性的嗜好を認めろとか言い出すのではないかと危惧しています。 多数派から見ると同性婚とかはまだまだ受け入れられる環境に無いと思います。 私も、他人なら好きにすれば良いと思いますが、いざ自分の子供がと考えたら反対するだろうと思います。
・当事者たちは家族の形として認めめてもらいたいということはもちろん、病院の付き添いや、手術の同意、相続など、婚姻関係にあれば当たり前にできることが制限されることでとても困っているとおもいます。パートナーシップ制度もありますが、万能ではなく、整備されてない自治体も多い。
・もはや婚姻の定義を規定している憲法を改正する時期にあるのではなかろうか。でも憲法改正に対して「一言一句変えてはならぬ」とアレルギー反応を示す勢力の抵抗がこんな結論の出ない提訴を引き起こしていると言ってもいい。結婚は社会的立場やそれにまつわる社会的手続き、利益に関係するものだけに何でもありということにならないよう現代の情勢に見合う法規定が議論されて当然である。
・同性婚がどうとかじゃないんだけど、違憲状態って言うのが引っかかる。憲法を作った頃に同性婚とかを考えて作った訳じゃないんだから、その憲法と合ってるとか合ってないとか関係ないんじゃないか?日本の憲法絶対神話はちょっとどうかな?と思う。他国は憲法だって実態に合って無ければどんどん改定してるよ。同性婚は認めてあげるべきだと思います。
・裁判所によって判断が分かれているんですよね。これって例えばある事件の容疑者が無罪主張していたが有罪になった場合、他の裁判所で裁判してたら無実になっていた可能性があるって事ですよね。人が判断する事だからどうしても判断が分かれるって事は仕方ないがそれによって人生変わる人もいるがどうしようもない事なのかな。
・結婚の自由という言葉には矛盾が在る。法的な意味でも宗教上においても、要件に当てはまったものを結婚という。結婚の自由が保障されているのは異性間のものであって、同性間のものは保障されていないという学説も在る。また異性間でも血縁関係だと結婚できない。自由だからと何でも認めるのか。
・結婚の自由という言葉には矛盾が在る。法的な意味でも宗教上においても、要件に当てはまったものを結婚という。結婚の自由が保障されているのは異性間のものであって、同性間のものは保障されていないという学説も在る。また異性間でも血縁関係だと結婚できない。自由だからと何でも認めるのか。
・この人たちは「婚姻届が受理されないのは差別だ」と怒っているわけじゃないんだよね(もしかしたら、そういう人もいるかもだけど)
同性カップルが本当に困っているのは ①相続関係が持てない ②手術などでの「親族の同意」の対象になれない ③連れ子の親権を持てない といったところだから、そのあたりを婚姻とは別の制度を設けて法制化すれば良いのではないかな?
・憲法では、婚姻は両性の合意によって、となっている。それを変えるのはハードルが高いので、まずは法的パートナー制度を認めてもらうのがいいのではないか。結婚と同等の法律的な権利を認めてもらうのが現実的だと思う。
・やはり婚姻の目指すところは種の保存ではないでしょうか。いかにも生物的で、人間は他の生物とは違うと考える方も多いでしょうが、この少子化を考えてもそれは人間の驕り、人類滅亡への一歩に他ならないのではないでしょうか。
・どちらの解釈が正しいかは別にしてそもそも裁判所や裁判官によって法律の解釈が違っている状況が良くないと思います。 証拠や証言による裁判とは違い法律の解釈の問題だから何処の裁判所でも同じ解釈でなければ今後もますます問題は起こります。 この問題だけではなく最近の判例には納得出来ない事例が多く少数意見を尊重するあまり多数の意見が蔑ろにされる印象があり日本の未来に不安を感じるし少子化問題もますます深刻になるように思います。 誰かが(生産性が無い)と言って批判されましたが安易に否定は出来ない自分がもどかしい。
・婚姻制度を変更するなら、安易な修正ではなく、日本国の持続可能性を考えた抜本的な改正をすべきです。 つまり、全ての社会制度を子供の有無で線引きすべきです。 日本の最重要課題は少子高齢化問題の解消。 同性婚であっても異性婚であっても、子供を育てている人間が得をし、子供を育てていない人は損する社会制度にしなければ日本の持続可能性は保てません。 同性婚の場合、養子を取る等の手段で子供を持たない限り損をするようにしなければなりません。
・籍を入れるメリットを考えたら 配偶者控除、3号保険料のただ乗り、遺族年金、加給年金、遺産などが貰えるので、 メリット受けよう婚が増えそう
キャリアウーマンの女性と、外で働くの苦手、家事します女子の方がひっつくのでは。同性の方が話も合うし、女性の方が家事スキルも高い人が多い。
・この案件は最終的解決を図るには憲法24条を改正するしかなくなると思いますが、かなりハードルが高いのですぐには実現できるとは思われません。 結局は各案件での最高裁判断を法的規準とするしかないのではないでしょうか。
・誤解のないように買いておくと、日本の訴訟は金銭賠償が原則なので「損害賠償請求」しないと訴訟を行うことができません。ですから、当事者は「金銭目的」なのではなく、あくまで目的は「違憲判断」であってお金は二の次です。100万円という金額は、ある意味、弁護士の言い値のようなもの(弁護士費用としてかかる額など)です。
個人的には、すでに精子提供や代理出産で子供を持っている同性カップルもいますし、仮に(私はそうは思いませんが)結婚が「子供を育むための制度」であるのならば、子供のいない(子供ができない)男女が異性というだけで結婚する権利が与えられて、子供がいて次世代を育てているのに同性カップルには権利を与えないというのは、もう説明がつかないと思います。
家族の在り方が多様化する中で、同性カップルの法的保護は現実問題として認めていく時期になっていると思います。
・異性愛者の男です。なので同性婚したいとは思わないです。 裁判官が同性愛者なら同性婚を認めないことは違憲だとしそうですね。 同じ家で一緒に暮らす事は自由にできるのですがそれでは足りず、同じ戸籍に入りたいって思う同性愛者もいるんでしょうね。 憲法が制定された時なんて同性愛者の事なんて想定していなかったんでしょうね。 憲法の規定から同性婚を認めないことが合憲か違憲かを判断するのはなかなか難しい問題ですね。 世界の流れでは性的少数派を保護するようになっていますが、日本も考えが変わるのか?
・誤解のないように買いておくと、日本の訴訟は金銭賠償が原則なので「損害賠償請求」しないと訴訟を行うことができません。ですから、当事者は「金銭目的」なのではなく、あくまで目的は「違憲判断」であってお金は二の次です。100万円という金額は、ある意味、弁護士の言い値のようなもの(弁護士費用としてかかる額など)です。
個人的には、すでに精子提供や代理出産で子供を持っている同性カップルもいますし、仮に(私はそうは思いませんが)結婚が「子供を育むための制度」であるのならば、子供のいない(子供ができない)男女が異性というだけで結婚する権利が与えられて、子供がいて次世代を育てているのに同性カップルには権利を与えないというのは、もう説明がつかないと思います。
家族の在り方が多様化する中で、同性カップルの法的保護は現実問題として認めていく時期になっていると思います。
・異性愛者の男です。なので同性婚したいとは思わないです。 裁判官が同性愛者なら同性婚を認めないことは違憲だとしそうですね。 同じ家で一緒に暮らす事は自由にできるのですがそれでは足りず、同じ戸籍に入りたいって思う同性愛者もいるんでしょうね。 憲法が制定された時なんて同性愛者の事なんて想定していなかったんでしょうね。 憲法の規定から同性婚を認めないことが合憲か違憲かを判断するのはなかなか難しい問題ですね。 世界の流れでは性的少数派を保護するようになっていますが、日本も考えが変わるのか?
・同性婚は相続の時が一番問題になる。戸籍上は他人になるため相続の権利が無く、相手の財産を親族に相続される。 これを事実婚と同じように、亡くなった時に遡って3~5年同棲生活が認められれば、相続の権利を他の親族と比べて半分くらいで認めるようにしたらどうか。
・同性婚を法律で認めてしまったら、同性愛のふりをして扶養やらなんやらで控除を受けたり節税の為に偽装結婚する人が増えそう。そして子供も儲けられないから将来の我が国に対してのプラス要素が感じられないから何百年も続いてきた法律をひっくり返すのは容易ではない。むしろ、今は普通の男女でも事実婚がいいと言う若者が増えてきている世の中で、そんなに同性婚を主張したがるのも理由がいまいちわからない。
・割れるっていうか、一部の地裁が無理な判決出してるだけ。 もし憲法が同性婚を保障してるなら、24条で、“両性の合意”でなく“両者の合意”と書いてあるはず。 憲法の文言と明らかに矛盾する判決を、裁判官の個人的なイデオロギーによって出すべきではない。
・一緒に暮らしたければ暮らせば良いと思いますが、法整備までは求めるなよ。 憲法は前提として作成時に同性婚は考えられていない。 立法府の国会もそこまで考えている議員は少ないでしょうし、憲法改正(?)を是としている議員も割れているのが現状です。9条だけではなく全面的に内容を見直す時期かも知れませんが、まだまだできる状態ではないと思います。
・憲法では同性婚を禁止してません。 想定していない。つまり、男同士、女同士で婚姻したいと考える人は存在しないとして扱っているだけ。 そういう人が存在していることはもはや周知の事実なので、あとは法律でどうフォローしていくかという話。 憲法では禁止していないのだから、わざわざ改憲なんてハードルの高い手を使わなくても、法律によるフォローでどうにでもなります。
・結婚とは異性同士の結びを指し、それを書類にて届出を行ったものを婚姻と法的に認め、同性同士の同棲や異性同士の同棲は婚姻とは認めないと法に明文化すべきだ。
・そもそもの結婚とは?という考え方だと思うけど。法的な権利を得たいという事でしょ?だって好きだからとかという理由だけなら事実婚とか籍を入れない人も男女間でもいますよ。これは人それぞれの価値観だから答えとしては出ない。制度としてあってもいいとは思うけど。
・問題は、「保険や、財産分与、相続、不動産手続き等が滞りなく行える」これだけなんですよ。異性間の結婚の定義とか、家族の概念とか、そんなことを持ち込まなくていいんです。問題解決方法があります。
・『結婚』とはただ男女が夫婦になった称号ではない
年金や子供の支援や保険や遺産を 夫婦で守り保護するための法律であり、 その内容は『男女』で構成されています。
だから同姓であると、その結婚の法律は 当たり前に適応出来ないのです。
なので、同性婚を認めるなら、 結婚の法内容を『同姓版』にするか、 全く新しい方を作るしかないのですね
・批判されると思いますが、 以前、同性婚に対して「生産性がない」と言って大問題になった政治家の失言がありましたよね。 「結婚」ってその「生産性」だと思うんです。 家を跡取りがついで子孫を残して発展させていく生産性。 そういうのに抵抗ある人が事実婚したり、結婚はしたくない人だったりするんですよね。 好きな人とずっと一緒にいたいだけなら 結婚にこだわる必要性がないと思うけど。
・法の下の平等とか、言い出したらきりがないんだよね。。。 例えば独身の自分なんかは、子供を持つ家庭と比べると国から受ける控除も給付も大きく差がある。 子は国にとって大事ではあるが、別に憲法や法で子を持つことが定められているわけでもないのに、待遇に差が出ている。 別にそんなに不満があるわけではないが。。。
・対象者には申し訳ないけど、身内で勝手にやってくれと思う。 少数派にも耳を傾けろというのはわかるけど、生物学的な定義ができない第3の性についての法整備なんて到底無理。例外が多過ぎて全員が納得できるルール作りは不可能。 結婚を認めることのメリットを享受したいのかもしれないけど、そんな都合の良すぎることはできません、で一蹴してほしい。 昔から少数かもだけど一定数いて、社会的に話題に上がったからそれに乗じて何でもかんでもやりすぎだと思う
・もともと婚姻で得る社会の優遇は、国を繁栄させてくれる子どもを作るために用いられるもの。と言われていますが、確かにそれも分かる気がします。
ただそう言った助成は国民から得た税金であり、そこにはlgbtの方々も支払っている事になります。それを当然の権利と主張している方々に限って、差別的な意見が多い。でしたら、貰わずにやってみろって思います。
・子孫繁栄し、経済的にも生活も、そして倫理的社会形成も、情操を身に付けることも夫婦や家族が担うから成り立つ結婚という制度。人々が“なすべき事”を果たすから、国家は様々な庇護や優遇、支援を与える。
でも、ルールの塀の上を歩く人たちはいる。
異性が前提の“結婚”という制度。 本当にイチかバチか、乗り越えるか破滅するかだけど、結婚そのものを考え直さないとな。
・同性婚に反対しているのではなくて、自由を盾にしたやりたい放題 を懸念しているんですけどね。 これに多国籍も含まれてくるとなんでもありになってくるかも。 条件付きの特例法を検討すればいいのでは? 日本の根幹にかかわる憲法解釈の変更は危険すぎる。
・現行の憲法は1946年制定で、制定当時は同性婚なんて社会に存在していなかったのだから、違憲判決に違和感しかない。同姓婚を認める憲法に改正するのが一番の解決だと思う。
・裁判所は、憲法の解釈は時代と共に変えて良い、その解釈は裁判官が行うのだと考えているようだ。しかし、このような社会の根底に関わることを、 裁判官が「憲法解釈」で決めることには 大きな疑問がある。 LGBT問題も同様だ。 判決後、国会は右往左往だ。 そのような解釈変更をするからこそ、 憲法改正があやふやになる。 改正しなくても、適当に解釈すればよい、 となる。 実質、司法による憲法改正だ。 これこそ、立憲主義、法治主義の否定 であろう。 司法判断には限界がなければならない。
・賛成していたの裁判官まったくこれから日本国どうなるのか考えていない言うより自分の事じゃない思っていたこそこのような無責任状態判決していた訳ですよ。この裁判官達の息子と娘同じくなっていたら気持ち変わるはずと思いますこのような裁判官無責任過ぎたから辞めで欲しいですね。
・結婚は元は婚姻とも言われ配偶関係の締結を意味するとある。
籍入れなくても同棲でいいといわれますが入院した場合、家の入居や購入で必ずしも【親族】が保証人に指定されます。何年も会ってない親族より毎日会う生活のパートナーが家族として認められないのはどう考えてもおかしい。どこかの議員さんが同姓婚は子供ができないから意味がないと言っていましたがそれなら子供を望まない夫婦や子供をもてない異性の夫婦も同義になってしまいます。もういい加減結婚=子供の概念じゃなく結婚=生活のパートナーに結びついて欲しい。
・そもそも、憲法では、同性婚は想定されてはいないからねぇ。 違憲状態って、つまりは「法の下の平等」と言う規定についての話。 直ちに、同性婚を認めろ・・・とは言ってはいない。 まず、同性婚を認めると言う話に及ぶのであれば、憲法改正まで議論を深めるべきだろうね。 話は、それからだろう。
・同性婚の話題でいつも思うこと。 結局我が国における「結婚」とは?に尽きるのではってこと。
「結婚」のグローバルな定義ってそもそもない。 国によってホント様々(異性同性,年齢,手続,儀式,他宗教間での結婚の可否,多夫多妻,得られる法的効果等々,様々)(我が国の「結婚」は18歳以上の異性間で共同生活を営むことを前提とした合意とでも言うのでしょうかね。)。 法律婚は国がシステムとして制度化したものにすぎないのであり,その国,国民によって区々なのは当然であり,ある形態がその国によっては「結婚」と認められたり認められなかったりは当然あり得ること。
つまり何が言いたいかというと,同性婚賛成派の論拠で欧米ではうんぬんとか,人として当然の権利だって言うのは論拠にならないと思う。
・制定された時から作った人も国民も異性間の結婚として解釈している。それに誰も文句も無かった。最近になって同性でも良いと読めるのに違憲だと言って何でケンカ腰で争おうとするのかな?法律をこう変えましょうとか、別の枠組みを設けましょうとか建設的な事しないで、クレーマーみたいな事してるから余計に反発して理解が進まないんだと思う。 まぁこんな事やってるうちは余計に変わらない。北風と太陽の話と一緒。
・何千年も前から続けられて来た人類の営み(子孫繁栄)を法的に定義したものが結婚ですよね? それをたかが数十年で変えろってのは無理な話しなのでは? 人類という大前提で考えれば生産性が無いのと一緒! 婚姻の事実が無ければ各種のサービス(賃貸入居や行政等の)が受けられないから訴訟に発展してるとしか思えません。 まずは事実婚(愛?!)を貫くのが先で、それからの議論にしなければ誰も認めないのでは? 事実婚10年後(例えば)なら婚姻が可能等なら賛同はするが、紙切れ一枚でいきなり婚姻ってのは賛同出来ません。
・同性婚についての自分の考えは特にコメントしませんが、年金の第三号被保険者や税金等の見直しももしかしたら必要になるかもしれないと思っています。感情だけの問題なら大きく揉めることもないのでしょうけどね。 悪意ある人がいた時に利用されやすくなってしまうのはいただけないですね。
・同性婚は強制じゃないんだし、婚姻で生じる公共的なサービスや権利を享受できるように認めるだけで他人が目くじら立てるほどでもないような気がするんだけどねぇ。別途、それに準じたものを用意すればいいという案もあるけど積極的に区別する必要なくない?
・結婚して戸籍を一緒にする必要ってあるのかな?
夫婦別姓の訴訟では苗字が変わることがアイデンティティを失うって主張なんだからお互いが家族だと思ってれば公に主張する必要は無いでしょう? パートナー制度が自治体によっては既にあるので同居人以上の親しい家族ですって登録はできるんだから、戸籍制度にこだわる必要を感じない。
・一部の地裁が無理な判決出してる。 もし憲法が同性婚を保障してるなら、24条で、“両性の合意”でなく“両者の合意”と書いてあるはず。 憲法の文言と明らかに矛盾する判決を、裁判官の個人的なイデオロギーによって出すべきではない。
我々は9条というあまりにも現実離れした条文によって、条文を無視した解釈をすることに慣れてしまっているが、これは立憲主義の観点から危険なこと。
同性婚を認めるなら、なぜ正面から「憲法改正せよ」と言わないのか? それはポリコレや左派の人たちのイデオロギーに反するからですよね。
・パートナーと25年一緒に暮らしている当事者です。 同性婚よりも、現在あちこちの自治体で行われているパートナーシップ宣誓証に法的効力がある事と、その期限を無期限にして欲しいと思います。 パートナーシップ宣誓証とは名ばかりで、賃貸住宅すらまともに借りられません。
・パートナーと25年一緒に暮らしている当事者です。 同性婚よりも、現在あちこちの自治体で行われているパートナーシップ宣誓証に法的効力がある事と、その期限を無期限にして欲しいと思います。 パートナーシップ宣誓証とは名ばかりで、賃貸住宅すらまともに借りられません。
・最高裁では違憲状態と判断されるであろうことはほぼ確実の情勢ですね。 そもそも他人のすることを妨害する権利なんてどこにもありませんから、同性婚の妨害を裁判所が認める可能性はまずありません。 多数派といえども少数派の自由を奪うことは許されない、最高裁までいけば憲法の教科書的な判決が出ることでしょう。
・いやいや、違憲ではないから。憲法第二十四条に、『 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない』って明記されていますから。「両性の合意のみ」ですよ。まずは憲法のここを改訂して下さい。話はそれからです。
・そもそも結婚って夫婦になって子供作って家族を増やす前提だから、同性婚を想定してないのは当たり前。家族になりたいのなら、新たにそういう制度を作ればいいと思います。
・憲法に違反しているかの判断、事件とは違い裁判官で憲法の解釈が分かれる事自体異常ですどちらかが法立家の能力がないと言う事です辞職して頂きたい、憲法は改正しないかぎり世論に左右されません
・法整備からしないと裁判したって難しいと思う。 結婚って色々付随するよ。 保険や遺産相続、手術の同意など。 ローンの保証人もそうだしね。
同性婚認めろって言うのは簡単だけど、様々な事を改正していかないと。
この方達は純粋だろうと思うが、同性婚OKにしたら悪いこと考える人達も一定数はいるやろね。
・愛する者同士、一緒に暮らしたければ暮らせばいいし、結婚式挙げたいなら挙げればいいと思う。 ただ、結婚に関する行政サービスを受けたいっていうなら話が変わってくる。 本件、要は金の話だと解釈している。 公金が目当てで、そのために自分達の特殊属性を利用しているに過ぎない。 こんなのに構う余裕があるなら、社会保険料の値下げについて真剣になって貰いたいもんだ。
・同性婚は法律改正で普通に保護された方の結局は夜中は落ち着いて行くと思う。 名字の別姓も゙普通にやるべき。 頭から混乱するとか社会がどうとか屁理屈で日本は世界から置いてけぼりになる。 女性の地位向上とかも日本は口先だけで進展が遅すぎる。 なんでも現状維持が1番波風立たないけど、変化や進歩が無いとなんでも廃れて行く。 それは伝統でもなんでもなくて既得損益に固執しているだけ。 変化を嫌う多くの年寄は若者の未来の邪魔をしない事だ。若者を自分たちが有利な様に洗脳しない事だ。
・現在の結婚と同じ権利を同性婚でも採用してしまうと、遺族年金目当てで元々結婚する気のない同性同士で籍だけ入れて(きちんと公正証書を交わしておけばいいし)別々に暮らす、なんてことも出来てしまいますよね。 かと言って婚姻は男女でなければならないというのは流石に時代遅れだなぁとも思うけど。
・なぜ男女しか結婚を認めないのか何故考えなかったのか。 他の方も言われてるが、一夫多妻制は?とか言う人が必ず居る。 同性婚を認めたら一夫多妻や重婚も認めないといけなくなる可能性も出てきたりするんだよ。
そう言う人たちはみんな言うんだよね、同性婚を認めたら人口が減るから一夫多妻や重婚も認めるべきだ~とか言っちゃってさ。
だから同性婚は認めてはならないと思う。 そもそも人口が減ってる上に、棘の道を選んだのは当事者たちなのにね。 法をねじ曲げてまでやることではないと思うな。
・「結婚」とは?、いや、結婚とは婚姻を結ぶ、という意味だから、「婚姻」とはそもそも何かという論議が欠落している。 法律を論議する前に、法律に登場する言葉の意味を確定してから論議しないと、論議が噛み合うわけがない。この場合、「婚姻」という語はそもそもどういう意味定義か、その語の意味には何を含み何を含まないのか、認識が違う者と論議したところで結論は得られない。 言葉の意味は個々人の思いや願望で変えていいものではない。ある人たちが「その語の意味はこうだ!。これも含まれる!」と主張すれば言葉の意味が変わるわけではない。 そして、法律の中に含まれる言葉の意味が、法律制定時よりホントに変わってしまったのならば、「そもそもその法律は現在でも有効なのか?」という話になるよな。
・同性婚は平等ではなく不平等の典型だと思うけどな 子供を作る可能性を考慮して優遇措置を取られているのにそれを同性婚に適用したら本来優遇を受けるべき人の取り分が減るだろうに むしろ差別が強くなるとしか思えないな
まあ、そうしたほうが得になる一部の人間が煽ってそれに扇動されているのだろう
・同性婚が違憲か合憲かなんてどこにも書いてないんだから、判断する裁判官次第で解釈が分かれるのは当然。 この問題以外にも、自衛隊の問題等もあるので、憲法を見直す必要を感じます。
・同性婚はあってもいいと思うが、同性婚出来ないのが違憲というのは全くデタラメだ 裁判所が適当で無責任な判断を出すのは司法の信頼を失墜させる行為だ 同性婚を求めるのであれば憲法改正を働きかけるべきであって、何でもかんでも裁判所が憲法の拡大解釈で法律を捻じ曲げるのは法治国家の終焉だろう
・憲法に明記されている「両性の合意」を「男性x男性」「女性x女性」と読み替えるのは流石に無理があるでしょ。 こんなとんでも解釈がまかり通るなら、重婚も一夫多妻制も近親婚もなんだって禁止するのは違憲状態ってことで裁判起こすモノ好きが出るかもよ。 まずは同性異性問わず、事実婚の法的地位を結婚のそれに近づける努力、その後改憲の努力につなげる道筋が正道だと思うけど。 まあ、最高裁の判断待ちですな。
・最近気になる表現の、違憲状態ってやつ。 なんなんでしょうか、この違憲状態って。 違憲なら違憲っていいですけどね。違憲状態であるならいつまでに是正する必要があるとか、なんかないのかな? 裁判所の忖度なのかなにかわかりませんけど、曖昧な表現はやめたほうがいい。
・うーん…自分は同性が好きなわけじゃないから気持ちは判らないけど、自分が異性に感じる感情がこの人達には同性に感じるわけなんだよね。で、法律で認めてくれれば、自他ともに認めてもらった事になるから堂々としてられるという事だよね。 今は子供を産まない選択をして結婚してる人達もいるし、別に認めても構わないのでは…と思うのだけど。同性婚が誰かに迷惑かけるわけじゃないし、自分はいいと思うよ。
・国会議員が、立法府が、法律成立の審議をせず、政争に明け暮れているのが問題と思う。法律を作って、改廃して国民のためにあるべき立法府が国会が本旨の役割を果たさず、政治ショーを演じているだけ、新聞の紙上には国民の必要とする法律の成立、改廃の叫びがあふれているのに何もしない国会議員。与党も野党も自分の党利党略ばかり、国民のために働け。
・世の中は矛盾だらけ。 少子高齢化でしたっけ政府の力入れてる事は?!今、社会的未来の不安とは矛盾が多過ぎて解決の糸口すら模索中でメールだと既読が付いた位になってるのかな。 、、、なぜ悲痛な訴えで笑顔が溢れてるのか とても不可思議でなりませんが。 どのくらいの気持ちで訴え戦ってるのだろうか。
・この記事もそうだし世論は真剣に考えているのだろうか? 結局のところ裁判長はただの人間だからこんな重要なことをきちんと裁く権利はない。だから判断が分かれて当たり前でしょう。 少し日本は踏み込みすぎである。そんな気がしますね。
・まあ、どうでも良いけど、滅びゆくか。 全員じゃないにしろ、全員じゃないから許されるだけであり、次の世代に繋げないのは、つまりは国を滅ばす一端ではあるけども。 違憲か合憲か知らんけど好きにしろだな。
そのうち100年後か200年後か、はたまたもっと早くか、いろいろな生物学上の理を逸脱したもろもろのありとあらゆる事がいっきにリセットされるんだろうとは思うけどね。無駄な能書盛り盛りで行き着くとこまで行くと、いつかは支え切れなくなり崩れ落ちるように倒壊。
・この手の裁判の場合、裁判官の信仰も関係するので、全ての裁判官は信仰する宗教を公表するべきだし、宗教によって偏った見方をする裁判官がいるので、公正性に疑問のある裁判官は外すべきだろう
・あくまでも結婚は男女によるものとすべし 兄弟にジェンダーがいますが、結婚に近い制度というかそういうものはあるとジェンダーも暮らしやすいと思うが、結婚はあくまで男女とするべき。
男が子供を産めるようになったら自由にしたらいい。 日本は自由が行き過ぎ。
・1部の活動家や 私達が発信していかなければ!って息巻いてる人達が 騒ぎまくってるだけで 実際になると 喜び勇んで 婚姻届やら出すとかって この人達が思ってる以上には 居ない気がする。書類等で秘密裏にやっても結局公になってまう事が多々出てくる。活動家とかは 隠すこと無く堂々とって言ってるけど それをやってまう事で 様々な問題が起きる事を何ら想定してなさすぎる。
・まあ、地裁ですからね 地裁の裁判官ではこの程度の判決になるでしょう。 なにしろ、他の裁判でもあり得ない判決や、明らかに政治的な意図を持った判断をされるような裁判官がいるのは、事実ですからね
・結婚の価値観が変わって来てるのは分かるが 何でもありなのはやめてくれ。
判断割れは仕方ないし、解釈では無くて明記してある法律作れば。
一夫多妻制、一妻多夫制もお願いします。
・個人的な意見ですのでお許しください。社外的権利が阻害されず、差別を受けないのであれば、婚姻に拘らずに進めて頂きたいと思っています。法律的な部分については生物学的な要素を重視して頂きたいと思っています。
・同様の訴訟でも裁判官によって判断が変わる、という事? それは、私的要素が判決に反映するって事? 殺人とか危険運転とか、命に関わる事例でも?
必ずしも前例踏襲じゃないなら、危険運転とか、もっと市民感情に寄り添った判決が出ても良いのに
と、記事と全く関係ない事を考えています
同性婚は、法整備をしなくてはいけない時点で、すでに差別じゃないの? 婚姻は男女限定って書いてあるんだっけ? と、思ってしまいます。
・伝統的な価値観が揺らいでいるから同性婚も認めるべき、って、まさしく解釈改憲じゃん そのときどきの社会情勢で憲法解釈が変更されるようじゃ、法治国家とは言えないだろうよ
同性婚が可能になるように憲法を改定するのが先だろ 日本国憲法が公布されたときには同性婚なんて概念自体がなかったんだからさ
・第2項「個人の尊厳に立脚した法制定」に対する違憲状態とのことなので,訴訟になってないから判断されていないけど,兄妹(姉弟)は婚姻できない規定もひょっとしたら違憲状態になる可能性があるかなぁ。
|
![]() |