( 149001 ) 2024/03/14 12:58:12 2 00 中国、原発トリチウム放出で反論 福島第1処理水の上限超えで共同通信 3/13(水) 21:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/381022005c071ea79b68af23073b48742c470e4a |
( 149004 ) 2024/03/14 12:58:12 0 00 中国大使館=2012年6月、東京都港区で共同通信社ヘリから
【北京共同】在日本中国大使館は13日、中国の原発の排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限を超えていたとの報道に反論する報道官談話を発表した。中国の原発の放出量は規定値を下回っているとし「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」と主張した。
中国の公式資料によると2022年に中国の原発から放出された排水に含まれるトリチウム量は、観測地点19カ所のうち7割以上で処理水放出計画の年間上限量を超えていた。共同通信が9日報じた。談話は報道が「世論を間違った方向に向かわせる」と批判した。
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( 149005 ) 2024/03/14 12:58:12 0 00 ・報道が世論を正しい方向に向かわせてるんだよ。放射線量を測った処理水を何が何でも悪にしたいのだろうが、蓋を開けてみれば中国の原発は福島の処理水よりおよそ9倍程度トリチウムを含んでる。 嘘ばかりほざく中国の報道官を分かりやすく、かつ正確に否定できるのは紛れもない数値、これが正しい方向に向かわせてる報道でなくて何なのか? 冷却水はどちらも一緒、処理の能力が段違いなだけです。汚染水という名目なら、あの汚れきった中国の川や海をみれば歴然の差だろう。 安全な日本の海産物を禁輸して、中国の漁船は日本近海で操業する。なぜ中国は取り締まらない?
・中国が言っていることは、まったくの間違いだし、 福島第一原子力発電所からの処理水の放出は問題ないと思いますが、 震災で事故を起こし、地域住民に多大な被害を与えたのも事実です。 震災で事故が起きた以上、地震の巣窟である場所の日本の原子力発電所に 今後も安全性の問題が付いてまわるのは必至です。 放射性物質についても、アスベストについても、 結局最後は現場の人間が苦労して対処することになります。 問題のある物質の利用は極力、時代と共に変えていくほうが良いと 思います。
・墓穴を掘るとはこの事だ。中国は自分で掘った穴に入って埋まってしまった方が良い。日本は巨大市場の中国に依存するのではなくこの巨大市場が頭を下げて売ってくれと頼むようなものを作り出す必要がある。いずれにしても白物家電を中国で生産し販売する時代は終わりを告げた。経済不振の中国はこれから長い暗黒の時代に突入し国民にも不満がたまり共産党政権は不安定期に入るだろう。共産党政権が想定する仮想敵国に国民の怒りを誘導しないように祈るばかりだ。
・同素体だったら性質の違いがあるって説明もできたでしょうが、トリチウムは水素の同位体だから出来上がった過程に関わらず同じ物質です。炉心に触れていようがいまいが放射能に変わりはありません。
どちらも国際基準の規定値は下回っていますが、含む量は少ないに越したことはない、という考え方でいけば答えは明白かと。だから最初から福島のトリチウム濃度について掘り下げるべきじゃないと良識的な中国の科学者は言っていたはずなんですけどね…。
トリチウムが悪いと言い続けた中国報道官の自業自得でしょう。
・IAEAの査察メンバーに中国も入っての査察結果が認められない理由があまりにも政治的すぎる。 科学的根拠を明示することなく感情的に非難して来る、処理水排出を政治カードとして何かの有利な条件を日本から引きずり出したいとの思惑が見えすぎている。 更に、自国民がガイガーカウンターを自主購入して市中で測定した所とても高い数値に国民が驚いているとの報度も有り、中国国民の意識にも変化が出ている中一度振り上げた拳の落し処に苦慮し高圧的に出ている部分もある。
・規定値以下だろうが性質の違う水だろうが、福島の処理水よりも高濃度のトリチウムを海に流している事実は変わりません。水産物を輸入禁止にしても自国民は知っています。春節で多勢来日してたらふく寿司食べていったのですから。そうそう、東北沖で中国漁船が操業してるそうですね。
交渉カードにしたいだけです。禁輸解除する代わりにあれこれやれ!と。 他に販路を確保すればいいのです。そのうち「国際上」とか「責任ある大国」とか形容詞使って解除してきます。 解除ですか、そうですか。とだけ言ってやればいい。
・中国広東省の台山原子力発電所で燃料棒が破損し、放射性物質が大気中に放出させたことがあるのにも関わらず、どの口が「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」と言えるのでしょうか。
・▷溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる▷ と中国政府が主張するのであれば科学的根拠の有る物証で証明すべきです もちろん中国政府の提示する物証だけではダメです
世界的に放射性物質や技術に権威有る国際機関の追試験に依る保証が必要です なので日本政府はその追試験や独立した検証をIAEAに頼んだのです IAEAが現在の世界で放射性物質や技術の最高の権威だからです
IAEAの独立した検証活動を取り付ける為に日本政府は 何年間も努力したのです
中国政府は『自国原発処理水の危険性と福島原発処理水の危険性の違い』を 科学的根拠の有る物証で証明して下さい もちろん世界的に権威の有る放射性物質や技術の有る機関の再検証を 添えて信頼出来る科学的根拠の有る物証として提示して下さい
寝言より科学的根拠の有る物証です
・ただ昨日も中国が、処理水放出に関して日本に賠償を求めるって報道もあったけど、あなた方に日本が賠償する義理なんてないはずだ。日本側も何度もその安全性の立証と根拠を示してきたし、IAEAの調査も実施してきた。そのIAEAの調査には中国を含めた11ヵ国出身の調査員が参加している。しかしこうした国際機関の調査で証明されたものですらも「独立性に欠ける」と言ってくる中国はただ日本政府の決断に反発したいだけ。 日本側も毅然と対応し、中国の原発の「9倍」という数値の事実を世界中に発信すべきだと思う
・融解した炉心に触れた水から出る放射性物質と通常運転で出された水から出る放射性物質は、同じトリチウムでも別物だという事だろうか?よく分からないので、そこのあたりを詳しく説明してもらいたい。 それが、私たち一般人でも納得できるものなら、中国言う通り、本質的に違うもので比べる意味はないという主張も理解できる。
ただ、それが出来ないというのなら、中国の言うところの本質というものは、融解した炉心という危険な物に触れた水なのだから通常運転での排水よりも危険なはずがない、ということ。それは、根拠のない思い込みという事になる。
科学の力を注ぎ込んで効率的にエネルギーを生み出す原発に話において、科学的根拠を示せないのであれば誰も納得しない。
・>中国の原発の放出量は規定値を下回っている 福島第1の放出量も規定値を大幅に下回っている
>溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる トイレを流した汚水はどれだけ浄水処理しても汚いと言ってるようなものだが、どのような過程で生成されようと、同じ物質は本質的に同じ。
・「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」という説を、新橋の駅前で活動されている「新橋アクション」という方々から教えて貰いました。この「異なる」点をより科学的に解明されるとノーベル賞が取れると思います。おめでとうございます。
・客観的な事実を言えばよい。日本の福島は汚染水を処理した処理水を放出している。中国は処理を経ていない排水を流している(日本だけでなく世界のほかの原発も同様に)。「排水に占めるトリチウムなどの濃度、総量はどれだけである。」これを日本と中国で同じように報道するよう、両国で協議してはどうですか。例えば日本ではCCTVが中国の主張をNHKで(中国側の作った日本語のままで)放送する、中国ではNHKが日本の主張をCCTVで(日本側の作った中国語のままで)放送する。あとは両国、および世界の人々に判断してもらう。これ、どうでしょう?
・トリチウムの伐採機序は主に二重水素の中性子捕獲によるもの。その他にもあるがいずれも中性子照射によるもの。 つまり、中性子束(≒炉出力)×二重水素密度(≒原子炉の大きさ)に概ね比例する。 中国の軽水炉の炉容器サイズは不明だが、日本の原子炉と大きく異なることも無いと考えれば、原子炉出力に比例する。 結局、日本の原子力発電所も中国の原子力発電所も運転すればある程度のトリチウムは発生するので、何倍とか変ななすり付け合いはせずに科学的・医学的にリスクが十分に低い根拠を示していくのが良いのでは。
・どうも日中で安全性に関する論点がずれている様に感じます。日本は放出するトリチュウムの濃度を地球環境レベルよりもずっと小さく、その量も地球上の海水量に比して格段に少ないので、その影響評価は現実レベルで無視できると言っている様ですが、中国は炉心と直接接触した水には様々な危険の有無を判断できない物質が含まれている可能性があり、その部分の安全性検証が不十分な状態にあると言っている様に聞こえます。そうだとすれば、中国の主張にも真摯に耳を傾けて、科学的な安全性に対する調査をこれからも続ける必要はあると思います。この事は、今後も世界の何処かで起こり得る原子力発電所の事故対応で、大切な知見として共に研究する価値の高い課題と思います。一方、現実問題として処理水の対策は切羽詰まったものであり、日本政府の対応が悪いとも言えないと思います。地球にとってより望ましい方法を日中共同で研究して欲しいものです。
・中国の原発からの排水はトリチウムは含むが、炉心に触れた1次排水は含まないから原理的に他の放射性物質は含まない(セシウム等)、という主張なのだろうが、多分にメディア向けの煽情的な主張に過ぎない。 (まあ、中国の原発は第3者に監査して欲しいものだが)
自然界にも色々な核種は存在するし、それぞれに規制限界があるのでそれ以下にコントロールするようALPSでフィルターをかけている、それをIAEAや多くの国で監査しているという実態を無視した議論になっている。 核の再処理を行っている国はそのようなプロセスを行っているし、中国も核の再処理の計画があるはずなので通らなければならない道だろう。
・「観測地点19カ所のうち7割以上で処理水放出計画の年間上限量を超えていた」
まともに調べ具体的な数値で比較すれば、福島の処理水は濃度も総量も、中国の排出濃度および総量よりはるかに少ないことがわかります。 中国の詭弁は中国自身が発表した数値からも明らかな事です。
日本が具体的数値を正直に発表しているのに対して、中国は詳細な情報を基本的に公表していません。どちらがまともな態度でしょうか。
今回、中国自身が発表した数値は問題にされることすら想定できていない担当部署の科学的思考力の欠如からチェック漏れしたものと容易に想像できます。レベルの低さのオンパレード。自ら墓穴を掘り自ら穴にハマっている。
でもやり続けるのでしょうね、事実より実利より行政トップの間違った判断を強弁するくだらない自尊心が優先されるのだから。
・元々日本より基準値の高い未処理の放射性物質を海洋放出している、炉心に触れようが触れまいが日本の基準値以下の処理水に文句言われる筋合い無い。 日本は海洋放出に関しては中国、韓国、ロシアより少なく、基準値に関しても世界各国の基準値よりも低く、IAEAの基準を大きく下回る物。
・結果的に放出するトリチウムの濃度が問題なのだから、炉心に触れた触れていないの問題では無い。
こういう事実を世界に拡散して、過去の中国が行った日本バッシングと比較して日本の正当性を主張するべき。
日本が弱いのはそういう情報発信力だと思う。
・エキスパートの方も仰っている様に中国は反論したいなら自身のデータを公開し科学的なデータにより9倍説に反論すべきだ。 ただし、経済報復を恐れこういう問題を国際的にアピールしない日本政府側にも問題がある。 また社民、共産、立憲左派の中にも日本の処理水を「汚染水」と表現する政治家がいる。こういう国内の非科学的因子とも公平なデータに戻づいた議論をし国民に提示しなければならないと思う。
・発生源によってトリチウムという物質の何が違うのか分からない。 どんな発生の仕方をしてもトリチウムはトリチウムだし、発生原因は関係の無い話だ。 非科学的な非難は利く耳持たなくていい。
中国の大気汚染も処理が不十分で撒き散らしているのだから放出して貰っては困る。 処理の不十分な下水や工業廃水を川に放出すると最終的に海に行くのだから垂れ流して貰っては困る。 明らかに環境汚染し他国に迷惑を掛けているのだから即刻放出を停止すべき。
・台山原発の燃料棒破損からの漏洩もそうだし、核実験のストロンチウム、セシウムを黄砂に乗せて撒き散らした件との矛盾、あくまで矛盾を突く範囲でやったほうが良いんじゃないの? 同じレベルに堕ちる事には注意がいるけど。 放出にしろ核実験にしろ欧米露も中国同等、ないしそれ以上の面があるけどね。
・IAEAの検証 中国も受けてデータ出せばすむこと。非科学的で根拠がないとは、査察も受けず根拠もないのに自国の原発の排水は、安全だと言い張る中国の言い分こそ非科学的。確か…データは中国国内がトリチウムがそんなに注目されてない時に、中国国内が発表したもの。コロナの発生当初 WHOの要請があったにもかかわらず 発生の根拠を隠そうとした、中国の新幹線事故で 事故検証も行わないまま 事故車両を埋めようとした…あの記憶を忘れない。
・発生方法は異なるとしても、出てきた結果は同じである。中国はこの2項の話において前者を強調する。 科学においては後者の検査、モニタリングの結果既存の発生方法と同じ結果であると結論づけた。
中国がしている事は科学ではなく自分のナラティブを世界に広めようとする事であり、これは科学の領域ではなく情報戦である。 科学においては日本が勝った。後は情報戦で勝つ必要がある。
・トリチウムは炉心に触れてようがなかろうが放射能に変わりはありません。
違いがあるとすれば、津波や事故の影響を受けてこの数値の日本と、安定してその数値の中国の違いですかね。
中国の方が9倍ほど多い数値という根拠は、中国の公式に出した数字なのですが、それを出した人がおかしいのか、炉心の話をしている人がおかしいのか、これを発表した人がおかしいのか、いずれにしても信用に足る国ではないということです。
今のうちに中国がそんなに言うなら国際的に第三者を加えて調査しましょう。と、しっかり両国の原発、臨海の数値を出してみましょう。
近い将来中国がやらかして自国周りを汚染させて被害が出た時に、あの時の日本のせいでこうなったと言わせないようにしておく必要がある。
韓国もついでに調査しておきましょう。
・科学的根拠のない。 文字通りのお気持ち表明。 感情論ではその理屈も通るのでしょうが
科学的にはその理論は通じません。 ガンマ線は危険だが、X線は安全だと云っているのと同義。 莫迦の理論。
注釈) X線もガンマ線も基本的には同じモノ。 発生の仕方が違うと云うだけで、物質に与える影響と云う観点では差異は認められていない。
・東電ポータルサイトより。 ALPS処理水 測定・確認用タンク水の排水前分析結果 採取日時2023年8月23日、 「ALPS処理水にはトリチウムしか含まれていない」と良く言われますが違います。 C群のALPS処理水 測定・確認用タンク水の排水前分析結果がPDFファイルで東電処理水ポータルサイトに(6月26日)でアップされてます。一番古いのを引用
これを見ると①H3(トリチウム)が圧倒的に多いのですが、 次に多いのは②I-129(ヨウ素)半減期1570万年なんだよな。取り切れないようだ。 ③C-14(炭素)半減期5730年次が ④Cs-137(セシウム)、半減期30年、 次→⑤Co-60(コバルト)1925日。全部トリチウムと比べれば微々たるものですが、含まれています。東電は処理水ポータルサイトで公開しています。
・自分で公表しておいて、何を言っているのでしょうか?
>「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」と主張した。
…。放射線がなぜ危険なのか理解されているのでしょうか?どんな各種でも量が少なければ問題ありませんし、トリチウムも大量に放出されれば問題です。
定量的な議論ができない相手なので、大変ですね。本質を見抜いていた諭吉先生は流石ですね。
・情報戦に負けないように主張していくのが大事だね こういう騒ぎは大きくなったほうがいい 事実の裏付けをしっかり取って、騒ぎに騒ぐ 途中、嫌がらせで関係ないものの輸出入を止めたりしてくるだろうが、ロジックの立たない反論や嫌がらせをしてきたところで文春の如く、証拠を小出しに叩きつけ、さらに騒ぎを大きくする。 特定国ののローカルルールは世界に通用しないというのを明確に認識できるまで続ける。
・日本からの海産物は輸入禁止でも同じ場所で中国漁船が漁獲した海産物は中国国内で販売自由になっている実態を説明してから反論でも談話でも言及でもなんでもしてくれって感じです。 日本は事故発生当時から不都合な事実を隠蔽し続けていると言うならば中国が把握している情報を添えて大いに批判してもらいたい。
・その9日の報道の示す事実は日本の世論動向に影響を与えるものではない。これまで政府や専門家、各種報道で言われてきたことを確認する程度のことだからだ。我々の関心事はこの事実を中国世論がどう捉えるかだ。しかし、共同通信は中国語版のサイトを運営しているにもかかわらず、そこには9日の報道を載せていない。何を忖度し自主規制しているのか。
・流出量の多さも問題だが、中国近海は海深が浅く、強い海流も無く、希釈されにくいのも問題だ。
例えば日本が学校のプールに、ハイターを1本流したのに対して、中国は家の浴槽に、ハイター9本を流したのと同じ。
どちらが安全で、どちらが危険か?というのは、少し考えれば判る。
・我が国は、こんな国に色々な「モノづくり」を依頼して現地に工場を造らせてもらい中国人に製造・品質管理などを全て任せっ切りにしたり、日本の超有名企業が社名を貸したりしております。日本国内には中国製品が溢れてます。この先の未来、こんな状況のままで良いのでしょうか?
・秘密主義国家中国の発表など、なんのあてにもならない。発表よりも多くの料を排出している可能性も高いと思っている。 科学的根拠もなく、通常の発電所処理水とデブリに接触した水は別物と主張を繰り返して、中国の排出するトリチウムは大丈夫という。 独裁的な国家は、国内の情報と統制しますから、国外に出ることがない一般市民は政府の言うことを信じますよね。
・福島の処理水の放出はIAEAの指導監視の下で行って居る。IAEAは国際的に認められた唯一の組織で有り、中国を除く世界中の国からも認知された処理をして居る。それだけで良い。中国の冷却水はトリチウムをそれ以上に濃度が高いと言う指摘はIAEAに訴えてIAEAに発表させれば良い。どの様な申し出をしても中国は自国だけが正しい言い張る国なのでわざわざ相手にしなくても良い。中国だけが貿易相手国では無いので中国が頼みに来るまで放って置けば良い。
・日本が中国の公表データを基に報道しても、在日中国大使館は訳分からない反論をする。このでたらめ反論をする、という行為は日本も見習わなければならない。でたらめ主張→真面目な主張、では議論はかみ合わない。日本の水産物輸入禁止措置など良い例。アステラス社員の拘置理由もでたらめ(理由を言わない)。だいたい、大使館が主張を公表するのであれば、大使名でするべきで、報道官など責任の小さい者の名前で公表するのは卑怯だ。つい、習近平政権を相手にせず、と言いたくなる。
・在日本中国大使館の報道官談話と言う事は、中国の国としての公式な対応。 ならば日本も国として対応すべきだろう。 かと言って談話の応酬ではキリがなかろう。
両国の専門家を集めて、時間無制限で意見の応酬をしてみてはどうだろう。 科学的な資料を元にして…。
多分、結論の出るような事にはならないだろうけど、 徹底的に討論すれば正しくなければ、どこかに齟齬が出るだろう。 そもそも言いがかりなら、討論の場に出る事もできまい。
こんなトンデモ案でも考えないと、談話の応酬の終わりがナイのではなかろうか…。
・エキスパートの門倉氏の指摘は誤っている。中国政府は、自国のトリチウムの排出の実態について白書の記述を否定しているわけではない。
中国政府が一貫して批判しているのは「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」という点だ。すなわち、トリチウム以外の核種が微量に含まれている点だ。
共同通信の報道以前から、トリチウムの量だけで日中比較をおこない、その点を論じている人がいるが、中国のトリチウム排出についてはIAEAは特段の問題としていない。
日本が、処理水の排出についてIAEAが特段に問題視していないことを論拠とするのであれば、中国の排出についても同様なのだ。
だから、この点について中国との比較をすることは、日本の安全性の論拠にも疑義を招くことになる。
有識者の方は、何によって福島の処理水の安全性が担保されているのか、その原点に立ち返って、正確なコメントを発していただきたい。
・自国のデータの9倍以上を輸入に対しては求めるというのなら その9倍基準外ともいえる品(中国側の海産物等)を輸出はしないよね?と言いたくなる所。
また、中国国民はこの一連を了承しているの?と問いたくなるが、、、そこの所はやはり精鋭な言論統制で皆は知らないという定番の流れなのかどうかも気になる。
・自国の公式データーまで否定するのか? トリチウムの量で計っているのだから、炉心に触れた触れないは関係ない。 そもそも中国は、この量を放出しても問題ないとしていたのですよね。 ならその9分の1の福島の処理水放出が問題だという科学的根拠を示すべき。
・原発の事故関連で現在日本が直面している問題が有ります。青森県六ケ所村にある核燃料再処理工場です。1993年に事業が開始して総事業費約14兆5千億円費やし、25回の完成延期を経ても未だ未完成のままです。事業的にはとっくに破綻している事業をなぜここまでして継続しているのでしょう。映画トップガンで出てきた爆撃目標と工場としては同種です。違うのは平和目的か軍事目的だけです、悪い事に断層の上に施設が有る事で仮に事故が起きれば北半球は生物が死滅するとも言われています・・日本が責任を取れる問題ではありません。多くの国民が頭の片隅にでも置いていただければ良い知恵がでてくるかもしれません・・・問題違いで申し訳ありません!
・こんな事を言っているとIAEAや欧米の信頼をなくすだかなのがわからないのか?中国は科学的根拠に基づき論理的に議論できない国と言うレッテルを貼られるだけである。その根拠に基づかない事を理由に貿易で相手国を攻撃するやり方は明らかにW T O違反であり、そう言う事をする国との経済交流を避ける事になる。
・福島の処理水と中国の原発の放射能比較するときには数値が重要な指標だ。中国は発生の要因が異なると言うが、処理水よりも大きな放射能を放出する原発の存在こそが問題である。あくまで人体への影響を考慮して考えるべきもの。ただ中国原発は廃止すれば終了だが、福島の処理水の管理はまだ30年以上の時間を要すことが問題。日本の技術によりデブリの早期処理が望まれるが、東京電力の計画からみても、入口の段階で3年以上も遅れているのが現実だ。
・今の世の中、何が正しいか何が嘘かなんて市民にはわからない時代。 そんなことよりも「広報」や「ロビー活動」に如何にお金を掛けるかで 世界世論を敵にも味方にもする時代だ。 日本はその辺りが下手くそだと感じる。 今後国際的な駆け引きにも影響してくるので 政府はもっと賢い振る舞いをして欲しいと思う。
・昨日、処理水放水による影響で被害が出た場合の賠償請求をするという記事を見ました。経済が行き詰まってるから相当お金に困っているんでしょうね。科学的根拠で示しても納得しない。習近平の言ってる事が全て正しくて自分が間違っていても非を認められない。話し合う必要も相手にする必要もないと思います。もうこの国は何言ってもダメですよ。
・中国政府は白も黒へ変更する政府なんです。何を言うか何をするか分かりません。とにかく脱中国の加速をするしか無い。中国駐在者及び中国駐在企業は危険を理解認識しなければなりません。目先の利益だけではダメ。駐在者だけでも引き上げる準備は必要です。
・「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」との主張らしい。 発生源と最終生成物では、どちらが問題なのか、ということ。 下水は、家庭から出る水(し尿も含まれる)を浄化して排出してるが、発生源が問題なら、処理下水を川や海に排出する事は大問題ってことになってしまうぞ。 いいんか、その主張で?
・中国のデータが自分達が出してるデータで自滅してるからと言って、正面から否定したところで、中国が主張を変えるわけはないのよね。国際的には同じ調査した結果、日本の処理水でも汚染水でも表現はどちらでもいいが、他の国より安全ですよという事と、今後変化があったらすぐに報告するよ、安心してねといい続けるしかない。中国以外の輸出先を今まで以上に探して、輸出するしかないでしよ。
・御用学者は半減期が短く反論がしやすいトリチウムは大した事ないから安全と信者を洗脳しているが、自国でも排出しているものを問題にするはずがない。 互いに多い少ない基準値以下と言い合っても、目糞鼻糞の類である。それが原発ムラの狙いかもしれないが。 世界が懸念しているのは直接デブリにかけたため、取り除けない半減期の長い危険な放射性物質を含んでいる事である。 廃炉もできず十年以上経っても未だに大量の汚染水を発生させ、血税を何兆円も使って処理している。 放射性物質は蓄積毒である。決して自然には中和されず、環境や生体に蓄積され続ける。その放出総量もわからない。 今も濃縮され増え続けている膨大な放射性物質はどこに捨てるのか。また福島に押し付けるのか。新橋の東電本店に運べばいいだろう。 プラントの地下の汚染はどうするのか。いずれ地下水や海を汚染するだろう。 これが絶対安全なはずの原発のなれの果てである。
・各国々であいまいな基準で放出したら海はどうなっていくのでしょうか? ただでさえ温暖化で生態系が変わってきてるのに。。 とはいえ、私たちの生活に電気はなくてはならないもの。 それを維持しながら自然に優しいというのは無理なのかもしれない。
・> 処理水放出計画の年間上限量を超えていた。
報道するなら、「ここを詳しく」だろうなあ。
日本の処理基準に照らして、なのか、 中国の処理基準に照らして、なのか、あるいは、なにか 国際的な処理基準がありそれに照らして、なのか、
それを記事に加えないと、たとえば こっちは日本基準で考え、あっちは中国基準で考え、といった水掛け論 になるんじゃないの。
たぶん「国際的な」処理基準が存在して、 日本の放出量はそれ以下なのに、中国の放出量はそれ以上だ、 といった趣旨の報道・・・じゃないかな?といった「気はする」けれど、
両国で応酬があるなら、事実関係を絞らないと争点が不明確になるでしょ。
・トリチウムのことよく知らないけどトリチウムはトリチウムなんじゃ無いの?本質的に同じだと思うが…違うならそれは違う物質じゃない?サンプル複数用意して濃度同じにして分別できるかどうか試したら?違うならわかるんじゃない?
・民間からも中国の人々に向かって、正しいデータと情報を草の根で粘り強く拡散して、中国政府の非科学的なプロパガンダに対抗しませんか。外務省ももっと強くわかりやすい正確な言葉で中国国民に伝わる努力をして欲しい!
・反論したところでIAEAの査察を受け入れないことが全てを物語っている。 国際公的機関のお墨付きと自己申告では信憑性の次元が異なる。 炉心に触れたか触れてないかしか突くところがないのだが、それはALPSで除去できている事が証明されている。
・この国のデータなんて何一つまともなものはないでしょ。経済大国とはいっても地方の農村などの生活はまだまだ日本の数十年前のレベル。統計データなんてあってないようなもの。これだけ批判談話を出すのなら、IAEAを迎え入れて正式調査を行っては??。まあコロナもそうだけど自国に都合の悪いものは受け入れるわけないでしょうが…
・中国と交渉しても埒が明かないよ IAEA(国際原子力機関)に訴えて、IAEAに非難させた方が良いよ 中国はIAEAに参加していないから、それでも無視しようとするだろうけど、それでもIAEAと喧嘩すれば国連での立場は悪化するから、完全無視もできないだろう
この汚染の話は、日本の魚の販売の問題じゃなく、公海の汚染、地球の汚染の問題なんだよ 日本と中国だけの問題ではなく、アジア全体や世界の問題として非難しなきゃいけない もっと世界を巻き込まなきゃ駄目だ
・は? 過程が云々ではなく、実際に放出されている”トリチウム濃度”の問題でしょう。 流石にその理屈は通らないでしょう。もう、恐ろしいほど無茶苦茶。
逆にトリチウム濃度自体の数値は認めたことは意外だった。 もう、万事休すでしょう。
日本政府はもういちいち反応の必要なし。
・中国の言い分にはまったく正当性は無い。 ただここで間違ってはいけないのがその9倍の排出をしている中国の海水ですら放射能による影響は無いということ。 これにより中国の海産物は汚染されているから禁輸だというのは中国と同レベルになってしまう。化学物質による汚染については...
・中国は、科学的根拠よりも、中国政府の考えで、黒を白ということで有名。20年前の監査セミナーでも、要注意国とされていた。当初は人口も多く、有難いエリアとしていたが、その頃から、売上はあったものの、基本、現地メンバーだけにする方向で、他国の社員は必要最低限に縮小。上が変わらないと、国民の幸せはない。タイやマレーシア、シンガポール、米国に逃げ出す人の気持ちが分かる。
・科学的、客観的根拠に欠ける、子供みたいな反論だ。大使館の公式見解としては恥ずかしくないのか?中国科学者のレベルが疑われる発言だ。中国大使館の公式記者会見を望みたい。
・中共に制裁をしたいところだが、日本は独裁国家ではないため、習近平みたいに国民のことを無視した施策はとれない。ならば世界中に対して中共を非難するプロパガンダをたて続けに発信することと、中国漁船が日本近海で漁業を続けていることの矛盾を中共につきつけてやればよい。
・なぜ、こういう明らかにおかしな事象が起こっていることに対して、日本政府やメディアは不思議なくらい弱腰なのか⁈ 明らかに中国の方が間違っている事実を目の前にして、反論しないのか! もしもすべてが逆の立場なら、彼らは徹底的に下品な汚い言葉を使ってやりくるめてくる。
日本はそれでも真摯にある必要があるのか! 明確な答えをコメントしてほしい。
・真面に取り合う国ではないのは周知。 徹底的に日本は構わずに、この件以外の事でも真実を報道すれば良い。 中国に賛同する国もあるが、日本の嘘報道とは思っておらず、それが真実だと分かった上での立場上の賛同してるのどから。
・世界の人々は科学的データで判断する。溶融した炉心に触れたかどうかなどという感覚的な印象論には意味は無い。人体に影響するのは放射性同位体の種類と濃度だけだ。
・何がどう違うのか?科学的証拠もなくただ違うと主張したところで誰も信じませんよ。 中国の訳のわからない言い訳や根拠なしの言い分を聞いていると企業が中国から逃げるのも納得出来る。
・日本はトリチウム水だけではなく、計量していない水を混ぜて放出してるから、中国のいう通りかもしれない つまり、ストロンチウムやプルトニウムが他に少量含まれているかもしれないという事だよ
・好きな人からされるハラスメントは好意に解釈、嫌いな相手からされるハラスメントはセクハラ。 検出される物質にさらに色を付ける新しい主観科学の世界ですね。
日本の処理水は低濃度処理水、他は高濃度処理水でいいでしょうか? 処理水の分析内容に福島特有のものを指摘してくださいよ。
ただ中国の処理水が他の先進国の処理水より低い数値なのは認めます。我々は化学をテレビのニュースバラエティーや諸外国の主観で捻じ曲げない教育受けてるんでね。
・>溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる
論点をずらそうと必死だな。
>中国の原発の排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限を超えていた
この報道が正しいかどうかだけの問題で、超えているか超えていないかを発表すればいい。ちなみに、炉心に触れようが触れまいが、アルプスで処理しているので関係ない。
・これでは、火に油。今後もうまくやっていけないな。今、中国はドイツ他6か国のみVISAなしでOK、日本はVISAが必要。今年の10月まで現行ではVISAが要る。中国人も日本へあまり来なくなってる、これでいいのだろう。この先も中国とはあまりうまく行かない感がある。
・ここで規定値と言う言葉が出てきましたね。 これはIAEAの規定値を指す言葉だと思うのです。 そしてこの規定値を下回っていれば問題ないと言っています。 これは福島も問題ないと言う事です。
そしてこの測定値はIAEAが監査して出したものです。 中国のように自己評価で出したものとは基本的に違います。 日本は国際機関であるIAEAがお墨付きを与えた測定値であり、中国のは中国以外誰も測定してない値であると言う事です。
信用できます????? 私は信じられません。
・仕事柄モンスタークレーマーと対応する機会何度かあったけど、その類いですかね。 正論言っても聞く耳もたず、自分は全て正しい。ってな感じ。 世界にもっと発信して、メディアの力利用して訴えるしかない。
・結局上司のメンツをつぶすと、死活問題だから、何が何でも自分の主張を押し通す。日本でもそれを真に受けたのかどうかしらんが、それに合わせて汚染水などという。何も考え無しに。 大事なことは、中国との取引は縮小させること。 はるかにリスクの方が大きい。
・トリチウムの放出量は中国も多いと思いますが、トリチウム以外の核子を問題にしているんだと思いますよ。燃料は通常筒の中に密閉されていて、ウランやら核分裂反応で生成された放射性物質が筒の外に出ることはありませんね。筒の外に出るのは、電磁波や中性子線だけですね。それらが水の原子核と反応してトリチウムができるんですね。それを、海に捨てているんですね。 福島の場合は、筒が破れて水と放射性物質が直接触れているので、ウランやら、核分裂反応で生成された放射性物質が水の中に混ざるんですね。 どちらが放射線量が多いかは別の話として、本質的に違う水なんですよね。。
・>「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」
意訳「我々の気分の問題である」 科学的分析結果がどうあろうと政治的意図で攻撃してるのから関係ない、と公言しているようなものです。
>談話は報道が「世論を間違った方向に向かわせる」と批判した。
政府の公式見解でここまでお粗末な発言が出ると言う事は、報道が世論をあるべき方向に正しく向かわせていると証明しています。 突っ込まれて言い訳にもならないおかしな事を口走り始めた、という状態なのですから。
中国の人ほど、むしろ怒らねばなりません。 遠い福島の、さらに沖合の話ではないのです。 あなた方のすぐ近くの海岸で起きている事なのですから。
・この問題は静岡県のリニア反対と同じ「感情」の問題で 静岡県知事にいくら理論的に正しい事言っても無駄なように 中国にいくら数値を示しても無駄です。 コメンテーターは何故分らないのでしょうか? 静岡県知事に理論を説明して納得しましたか? いい加減に気づきましょう。
問題になっているのは理論や数値でなく 「感情」です。
・福島原発の処理水に含まれるトリチウム濃度は東電の規格で1,500Bq/L以下。WHOの飲料水水質ガイドライン10,000Bq/L。国の規制基準60,000Bq/L。ネット情報だと2023/08/24に63Bq/L、2024/03/12に220Bq/Lとある(計算上187Bq/L)。付近の海水中濃度は10Bq/L以下。福島原発で排出する予定の22兆Bq/Lに対し202兆Bq/L放出実績の原発があったらしいが、おそらく中国の国内規格が東電と比較して甘いんだろうけど、日本の国内規格なら満足してる可能性だってある。通常運転してる中国と異常処置してる福島とを比較することに意味はない。比較するなら国内の通常運転してる原発と基準値を比較するべき。
・苦しい弁明ですね そもそもトリチウムは水素の同位体なので自然界には存在するもの そのトリチウムの性質について、核燃料に触れたものと原発から放出されたものの違いが何か科学的に説明する責任は中国にあります
・中国大使館も自国資料を基にして科学的根拠を示して否定する声明を出さなければ全く意味を持たない。○○まるだしの言葉の羅列で否定しても耳を傾けるどころか中国の印象を益々悪化させる効果を生むだけです。
・「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」 ↑中国は従来から同じ主張を繰り返しているよ 日本はALPS処理水であり安全だと言っているが福島原発事故で汚染した化学物質が混ざっていないか疑心暗鬼になってるんだよ。 実際に混ぜられてもおかしく無いし、今現在、どこに保管しているかデータはない。 なので、事故を起こさず溶解した炉心に接触していない中国のトリチウムと比較するのはナンセンスだね。
・もはや中国政府のあらゆる発言が信用に値しないことは世界の共通認識だ。日中双方でデータを提示すれば、世界がどちらのデータに信頼を寄せるか明白で、中国は日本を抑えて支持を得る事が出来ない事を承知している。だから、あのように感情的恣意的発言を続け、何とか世論を見方につけたいが、所詮47億分の10億である。その10億の中にも政府に既に疑念をもつ者もいる。袋小路に入っている。
・中国の言われているように、炉心に触れた核汚染水。 トリチウムなど関係ない。 誰も未知の汚染水に晒された魚介類など口に入れたくはない。 無害というなら日本国内で飲料水にすればよいのに、なぜしないのか疑問。
・中国のトリチウム ≒ トリチウムだけ含み、それ以外の核汚染物は溶け込んでいない。
核物質には触れないものの強烈な放射線で発生した高濃度なトリチウムが 1次冷却→2次冷却→3次冷却とそれぞれのボイラー越しに滲み出てしまったもの。
日本の汚染水 ≒ 直接核物質に触れプルトニウム、放射性炭素が高濃度に溶け込み ALPSの故障のため浄化が出来ないまま沖合1キロ先にある放出口から海へ コッソリと投棄する多核種高濃度汚染水。
・報道が世論を中国としては違った方向へゆさぶる。それは心外なんでしょうね。 しかし。トリチウムの放出量の事実は偽装でもしてないかぎり変わらない。 事実としての放出量が日本より多いというだけでしょ?人口も多いんだから 電力も使うなら。原子力発電も多かったりしたらそんな報道もある。 本当の話+記事を書いてる人の感想も入っちゃう。そんなもんだよ。
・福島のデブリの汚染水と中国の処理水とは明らかに違います。政府は福島のアルプスが機能していないのに国民を騙している。お金が掛るのでそれしかない。海に汚染水を捨てれば1番安上がりとなる。日本でも福島事故前に各原発で処理水を流していたが海からトリチウムは見つからない。中国も同じです。
・まあ、中国の原発が海洋放出しているトリチウム量は国際的な基準値を下回っている、って強弁すること自体に問題はない だとすれば、福一の処理水にトリチウム以外の放射性物質が含まれていたとしても、それが基準値以下なら問題ないってことにならんか? 同じ基準値を用いているのに、なんで福一だけが問題になるんだ?
・中国の汚染水問題をもっと追求すべきだろう。日本と違って情報を公開してないため、トリチウム以外の汚染物質が含まれてる可能性がある
・福島第一原発の処理水以上のトリチウムを含む水を海洋への排水をしているのは事実であることを認めてるってことですね。トリチウム汚染で言えば、福島沖の海産物が危険というのであれば、中国産はもっと危険ということになりますね。
・単純に、共同通信の報道がIAEAも認める数値であるならば、中国は世界基準の数値計測に準じない国だとなります。
そうなると、フランス原発も、ロシア原発もあるので、両国の原発への信用性も落ちそうです。フランスやロシアはどうするのでしょう?黙ったまま?
・『溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる』 文系の人が書いたんでしょうか・・・・ そんな違い無いから
それともトリチウム以外の汚染物質が含まれているってことなんでしょうかね? 測定に来ればいいのに
・「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」と主張した・・・・議論の焦点がかみ合わない。 中国から言えばトリチウムは本質的な問題ではない。 そして日本の理屈から言ってもトリチウムは薄めて放出するだけの事。 問題を突き詰めてゆけばデブリ汚染水に行く着く。
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