( 149006 )  2024/03/14 13:04:17  
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「差別に気付かないことが罪」同性婚訴訟を応援する元最高裁判事

毎日新聞 3/14(木) 11:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/097367ac8cac055992cc5fc88a4901d9d650c7a0

 

( 149007 )  2024/03/14 13:04:17  
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元最高裁判事で現在弁護士の山浦善樹さんが、同性婚を推進する活動を始めている。

夫婦別姓を認めない民法を批判し、同性婚の認可を訴えている山浦さんは、差別を気づかない側の怠慢を非難している。

山浦さんは違憲として夫婦別姓を指摘し、国の賠償責任を求めている。

同性婚の訴訟も各地で争われており、山浦さんは現行制度が法の下の平等に反すると主張している。

山浦さんは若い裁判官たちの感性に期待しており、日本が他国に比べて遅れている現状を変えたいと訴えている。

(要約)

( 149009 )  2024/03/14 13:04:17  
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同性婚訴訟の応援を始めた元最高裁判事の山浦善樹弁護士=東京都千代田区で2024年3月8日午前11時47分、平塚雄太撮影 

 

 同性婚が認められない現状を変えようと、元最高裁判事で弁護士の山浦善樹さん(77)が発信を始めている。判事時代、夫婦別姓を認めない民法の規定を違憲とし、法改正に動かない国会の怠慢を批判した山浦さん。「差別している側は差別だと気づかない。それ自体が罪だ」と自戒を込めて語る。 

 

【図解】そもそも事実婚とは? 内縁との違い 

 

 ◇「このままではいけない」マチ弁の気付き 

 

 山浦さんは1974年に弁護士登録。大規模なローファームではなく、街角の小さな事務所で市井の人々に寄り添う「マチ弁」を続けてきた。2012~16年に最高裁判事を務め、再び弁護士活動をしている。東京都内の事務所を訪れると、危機感を訴えた。 

 

 「合理的な理由もなく結婚を認めてもらえず、声を上げている当事者がいる。海外ではどんどん同性婚が認められてきているのに、日本の国会は動かない。このままでは後世の笑いものになる」 

 

 ただ、自身もそうした思いに至ったのはごく最近だという。 

 

 23年12月、知り合いの出版関係者から「同性婚訴訟のイベントに出ないか」と声をかけられた。それをきっかけに、同性カップルの現状を取り上げたテレビのドキュメンタリー番組を見たり、関連資料を読んだりした。 

 

 自分の性は何なのか。うまく説明できず、誰にも相談できずに苦しんできた人たちが紹介されていた。 

 

 「男性か女性か、それが全てだと思っていた。このままではいけない」。山浦さんは自らを恥じ、性自認に関する勉強を重ねた。 

 

 ◇夫婦別姓訴訟で国の責任を指摘 

 

 法曹として、個人の尊厳を大切にする姿勢は一貫している。 

 

 最高裁判事だった15年、夫婦別姓を認めない民法の規定が合憲か違憲かが問われた上告審に臨んだ。 

 

 規定を合憲とした10人の多数意見に対し、5人が違憲と判断。山浦さんは「夫婦間の実質的な平等の点で問題がある」と指摘し、5人の中でも唯一、法改正を怠った国の賠償責任も認めるべきだと述べた。 

 

 同性婚を認めない現行制度が違憲か合憲かが争われた訴訟は全国5地裁に起こされ、1審判決で「合憲」としたのは大阪地裁のみ。他の4地裁は「違憲」や「違憲状態」とし、3月14日には2審の初判断となる札幌高裁判決がある。 

 

 主な争点は憲法が定める「婚姻の自由」や「法の下の平等」に反するか否かだが、山浦さんは少なくとも「法の下の平等」に反するとみている。 

 

 今後の見通しについて「直接訴訟に関わっていないので予想は難しい」としつつ、自分より若い裁判官たちの感性に期待している。「今、変わらないとだめだ。諸外国に比べて、既に日本は遅れているのだから」【平塚雄太】 

 

 

( 149008 )  2024/03/14 13:04:17  
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(まとめ) 

この記事には、同性婚に関する法整備や憲法解釈に対する様々な意見が集まっています。

一部では、同性婚を認めることで社会が混乱し、憲法改正が必要だと主張する意見も見られます。

一方で、同性婚を支持する声もあり、多様性を尊重する立場から法整備が必要であるとの意見もあります。

差別や区別の違いについての考え方や、憲法改正の必要性、法曹界や裁判所の役割についての意見も多様であり、議論が広がっています。

どの立場からでも、誠実な議論と熟慮が求められるテーマであることがうかがえます。

( 149010 )  2024/03/14 13:04:17  
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・結婚して子供を作る=報酬として色んな助成や給付が受けられる 

これは未婚の自分でも理解できるし納得できる 

同性愛者は子供が作れないので同等の制度を利用するのは違う気がする 

でも結婚しても子供が出来ない作らない異性婚もある訳で 

平等にするなら助成や給付減税を受けられるのは子供持った世帯 

という風にすべきかなと感じる 

結婚して同世帯になっただけではなんの助成も減税もうけられない 

ってなるなら同性婚にも納得できる 

これなら子供が居る世帯に対しての助成も安定してより手厚く出来るのでは 

勿論養子を迎えた家にも適用したらいい 

 

 

・戦後の現憲法には規範性がない(物事や境界をはっきり定めていない)ため憲法解釈でいくらでも拡大解釈が可能だ。裁判官の合憲、違憲は世論の動向を見て判断しているケースも多い。裁判官の恣意的判断がまかり通っているのが現在の司法ともいえる。憲法改正して曖昧な条文をはっきりさせるべきだろう。 

 

 

・同性愛者を理解はできませんが差別をする気はないし恋愛は自由にすればいいと思います。ただ婚姻関係というものは両性の合意があってできる国の制度ありそれ以外には認めていないものですから。それを少数でも意見があるから変えろと言うのは無理があると思います。 

LGBT理解増進法とやらも現状を壊してまで変えろとは一言も書いていないしそんなことを決めていたらそれこそ法律の暴走ですから。 

そもそもなぜ両性の合意が必要としているのかを考えれば同性婚はそこに当てはまらないことはわかると思いますけどね。 

何はともあれ家族法を変えるなら慎重に協議してもらいたいです。その他大勢の国民が不幸にならないように願います。 

 

 

・同性婚は子どもを産まないから、と言うなら子どもがいない・子どもを産めない夫婦も結婚によるメリットは受けるべきじゃないと思う。子どもを産んで初めて夫婦として認められるべき。 

でも現実はそうじゃなく、男女なら子どもがいなくても夫婦になれるんだから、同性同士でもふうふになってなんの問題があるんだろう。 

 

 

・制度としては目的が違うから別枠で新設すればいいし、じっさいパートナーシップ制というものが導入され始めている。それでいい。 

世界でいう「結婚」とはそもそもこのパートナーシップ制度だ。 

大成功している日本独自の戸籍制度をわざわざ混乱させなくていい。 

法律の専門家のはずなのに政治思想が強すぎる。 

 

 

・新しいことを認めることに対して及び腰ではいけないが慎重さも必要だと思う。 

日本の場合は配偶者控除という制度や扶養被保険者という制度もあるから、偽装結婚は社会的に大きな問題となる。同性婚を認めた場合、偽装結婚の温床にはならないだろうか?国籍取得、在留資格についても同様。 

 

 

・この案件は司法ありません。国会です。司法にあらずとするのが正しいと考える。ここ最近は司法が政治をするようになってきた。政治の力があまりにも落ちてきたんでしょうね。 

世界に司法が政治をする国は、ほとんどないはず。このことはマスコミは世界基準を持ち込まない。宗教が直接政治を行う国はいくらでもある。世界ではこういった司法が政治を行う国は稀です。 

 

 

・法曹界の人達ってほぼ全ての人が欧米かぶれ。欧米の価値観が絶対的に正しく、個々の国や地域の伝統的価値観は全否定って人が圧倒的に多い。今回の記事でも自分達の価値観に合わないものは差別の一言で一蹴。多様性とか言いながら自分達に都合のいいところだけというダブルスタンダード。 

 

 

・こんな記事に騙されてはいけない。 

夫婦別姓もそう。婚姻することにより家族として税等の優遇がうけられる。 

彼らは、優遇がないから差別とか屁理屈並べているだけ。 

婚姻できない人たち、はみんな差別されていることになるが、そんなことはない。 

 

移民や戸籍ロンダリングの助長等、日本の戸籍システムを弱体化させるリスクがあるので、慎重に判断したい。 

 

 

・もし憲法が同性婚を保障してるなら、24条で、“両性の合意”でなく“両者の合意”と書いてあるはず。  

憲法の文言と明らかに矛盾する判決を、裁判官の個人的なイデオロギーによって出すべきではない。 

今の裁判官は国民の主権や民主主義をないがしろにしすぎ。 

最高裁判事の国民審査が形骸化して裁判官の民主的正当性が弱まってるんだから、もっと謙虚になるべき。 

 

 

 

・>差別に気付かないことが罪 

 

こう言われて、どれほどの人が「ああ、私は罪を犯していたのか」と思うだろう。 

むしろ反発する人の方が多いのではないか。 

 

左派リベラル系の人達は「自分たちの考えが絶対正しい」と考えるあまり、それに賛同しない人達に対してこのような物言いをすることがよくある。 

 

説得したい、賛同者を増やしたいなら、もっと言い回しを工夫した方がいいと思う。 

 

 

・婚姻の自由を保障する「憲法24条1項」には「両性」「夫婦」という男女を意味する言葉が使われており、同性カップルの結婚は想定されていない。 

東京地裁の判決自体が「憲法違反」だよ。 

日本が遅れてるとか外国がどうだとは詭弁でしかない、現状で憲法を改正することが筋だよ。 

何でもなし崩し的に変えていくのは「法治国家」を捨てることだ。 

 

 

・日本国憲法24条で、“両者の合意”でなく“両性の合意”と書いてあると思います。 

法律より上位の憲法にそう定められているのに、 

それを曲げようとするのは無理がある。 

別の制度を作った方が早いし、実利的だと思います。 

 

 

・現在の別性による婚姻と全く同じとするとどうしても異論、反論は出てくる、相続、年金、親権、外国人パートナーの在留資格など、問題が出ている部分を解決するような、性別を限定しない事実婚という新たな枠組みを制度化したら良いと思いますまあ票にならない事は進まないだろうけれど、一理ある部分は早く制度化して枠をはめないと、その内に活動家の飯の種として利用され、もっとエスカレートしそうな気がしますね 

 

 

・問題の本質は法整備で差別ではない 

ほとんどの国民は戸籍を含め付随する法律を変えなくてはいけないほどの切迫性を感じないので 

現行のパートナーシップ制度でいいと感じているのではないか? 

 

 

・こういう価値観をアップデートできる方が最高裁判事を務めて居たんですね。 

同性婚支持が少数意見の異端とされた時代は終わり、過半数になってもとある支持母体の宗教によって絶対に認める事が出来ない与党の及び腰で実現しないんですよね 

他先進国はどんどん古い法律を変えて行きやすい世の中にアップデートしているのに 

そもそもキリスト教信者が多い欧米のように同性愛が宗教的にも禁じられたものでは無い日本なのにこんな議論自体がばかばかしいなと思います。 

 

 

・差別というのは、どの分野においても残念ながら無くならないような気がしてならない。 

無くなるとしたら人間が他人に興味がなくなった時しかないような気がする。 

何か良い方向に向かえば良いとは思うが。 

 

 

・憲法24条1項に「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し・・」とあります。 

 

それは明らかに「男女」の婚姻を意味しています。もし、同性婚を認めさせたいのであれば、憲法を改正すべきです。これは意地悪ではなく、憲法の例外を都合よく認めることを許せば、憲法が憲法でなくなっていきます。どうして、憲法を覆すようなことを安易に最高裁の判事経験者が言うのか私にはよくわかりません。 

 

 

・現行憲法で同性婚を認めるのには無理がある。 

私自身は同性婚に対してなんとも思わないが、憲法を逸脱してまで容認する事には反対。 

同性婚を認めさせるには、まず憲法改正してからなら全く問題ない。 

しかしなぜか同性婚賛成派は憲法改正に反対する。 

 

 

・嫌な言い方かもしれないが、結婚は男女1組でするべきだよ。 

それを結婚とし、家族の組み合わせとする。 

誰も同性の同棲を認めないとはいってない。ただ、それが結婚の枠にないだけなんだから、それが嫌と言っても認められないのは仕方ない 

 

 

 

・何かといえば日本は遅れてる 

 

なに基準ですか? 

 

だったらどっかの誰かに人類史上もっとも先進的な憲法でも作ってもらって崇め奉ればいいの? 

 

よその国はよその国 

 

自分たちの従うべきルールは自分たちで決めるってのが民主主義なんじゃないの? 

 

もっとも日本国憲法は他者に認めてもらう前提で作られた憲法なんだから自主憲法制定から始めなくちゃいけない気もするんだけどね 

 

 

・色々な方が色々な意見や見解を述べているけれど、この問題の大きな要因としては憲法の条文解釈があると思うのだけれと。 

何故か同性婚について好意的肯定的なメディアに限って憲法の条文解釈について触れたがらないしそれを変えようなんてことは口にしない。 

 

 

・差別じゃないでしょう。同性同士に婚姻の概念を持ち込むのがおかしいです。 

最高裁裁判官が能書き垂れる性質のものではありません。ただ、新しい家族の概念を考える余地はあると思います。その場合でも婚姻はあり得ない。 

 

 

・これを正すには憲法改正が必要だが、 

野党はなぜか、同性婚を推し進めるのに、憲法改正には反対するからな。 

 

これでは話が進むわけもない。 

 

同性婚の概念が無い時代に作られた憲法を放置し現在の状態なのだから、 

国の責任と言われてもいしょうがない。 

 

 

・法律を、自分達で改変する。 

第1条の、目的のための条文を必要無いと、なたうち回る。 

基本的人権を目的としているのを忘れてはいけません。 

第2条移行は、立て付けのための物です。 

まぁ、警察官が道路交通法を知らないレベル。 

政治家も、立ち位置は国民という本質を忘れている。 

自己都合で、誹謗中傷していても、自分が感じなければ無いと言い張る。 

自己嫌悪すら、感じない。 

 

 

・この記事を読むとこの意見は15人の最高裁判事のうちの1人の少数意見だということです。 

多数派の意見もあわせて紹介した方が中立公平な報道だと思います。 

 

 

・婚姻という形かどうかはともかく、人生の伴侶とする人を決めてそれが法的に保護される仕組みはあってよいと思う。 

司法よりも立法の問題だろう。 

 

 

・方、結構憲法の文言にこだわる人が多いのね。 

 

誰にも迷惑かかんないんだから、別にどの性を自認する人と婚姻関係になっても構わないと思うけど。 

 

選択肢が多いのはいいことじゃないですか。 

 

 

・同性婚が簡単にできるようになったら、日本の国籍がほしい外国人の偽装結婚も増えそう。男どうし、女どうしなら同居も楽だし。そのあたりはどう対処するつもりだろうか。 

 

 

・例えば違法入国者が日本人と結婚して在留資格取れるとする。無職の外国人が続々と入国して日本人と同等のサービス、生活保護など受けられる。同性でも結婚可能になると倍増しますよね。ビジネス化もできそうです。その辺どうするんですかこのおじいさんは。 

 

 

 

・差別に気付かないことが罪、ってのは違和感あるなあ。 

差別への気付きは進歩であって、別に進歩してない状態が 

罪な訳ではない。昭和、明治、江戸、もっと以前の 

祖先たちはみな罪人なのか? 

 

 

・勝手に一緒にいればよい、と思うのは私だけでしょうかね。 

法整備が必ず必要なのか?とさえ思います。 

法整備には日本国憲法の改正無くてはなりませんので、この方は改憲論者と言う事でしょうか。 

毎日が改憲論者を記事にしますかね。 

 

 

・世の風潮に媚びるような意見はやめましょう。結婚という言葉は男女のためにあると思います。権利を主張するのであればまた違ったシステムを構築するのが正です 

 

 

・>「今、変わらないとだめだ。諸外国に比べて、既に日本は遅れているのだから」 

 

であれば、憲法を変えないといけませんね。 

約80年前の占領下で作られた憲法が 

現在の日本社会に合わない状態が続いているのに 

自分達でその憲法を変える事ができない日本は 

たしかに「遅れている」と思います。 

なぜこんな事になっているのでしょうか? 

 

 

・「差別」ではなく「区別」。 

 

不平不満があるのであれば 

憲法改正するべき。 

まぁ、こんな些事より 

自衛隊の存在を憲法九条に明記する方が先決だがな。 

 

 

・生物としての筋を外れる行為を国が認めるのは如何なものか? 

つい最近もどっかの議員が不適切なショーでの事を多様性と言って猛批判されてますよね? 

何でもありが多様性ではないと。 

そう、何でもありが多様性じゃないんだよ。 

 

 

・>「差別している側は差別だと気づかない。それ自体が罪だ」 

 

知ってて続行したり無視・放置するのは場合によっては罪かもしれないが、気づかないことが罪ってのは語弊があるでしょ。差別認定だって世間じゃ折り合いつかないから裁判になったりする訳だし。 

個々の罪悪感を逆手にとった誇大表現ってカルト宗教の手口じゃね? 

 

 

・→ 海外ではどんどん同性婚が認められてきているのに、日本の国会は動かない。このままでは後世の笑いものになる 

 

海外に馬鹿にされるから認めろと? 

マイノリティの為を思ってと言うより 

リベラルのご機嫌取りの為に無理矢理押し通しているように感じます 

 

 

・〉諸外国に比べて、既に日本は遅れているのだから 

 

この辺り、個人の価値観じゃん。 

法律やその解釈に沿って判断するのが判事の仕事じゃないの? 

 

で、さらにこの人は元最高裁の判事だけど、少数派。 

 

タイトルは事実そのままだけど、違った印象をもたせるね。 

 

 

・これを言ってしまえば、何故兄妹(姉弟)の結婚は認められないのか?という議論になってしまう。 

血が濃いと子供に問題があるからだそうだけど、作らないなら良いじゃん!とかなりそうだし。 

 

 

 

・差別の定義がわからない。ただ単に記憶力のある連中が、裁判官やってるわけで、状況判断ができない判事が大量に存在している。はやく、人工知能に任せたほうが、世の中よくなる。 

 

 

・いくら法整備をしようとしても、婚姻の自由を定めた憲法24条を適切な文言に改正しなければイタチごっこは終わらないのではないか。 

 

 

・解釈でやってしまうと、なんでも有りになってしまう。まずは憲法の改正から。正直いうと日本の裁判官なんか信頼してない。 

 

 

・憲法第13条を改正すれば、結婚から遺産相続まで全て解決するのに、 

同性婚賛成!憲法改正絶対反対! 

の立憲民主党らはどうしたいんだろうと思う。 

 

 

・法曹であれば、 

罪状を認定するためには法的要件を備えることが絶対条件だと理解している。 

 

罪という言葉を軽々しく使ってはならない。 

 

 

・>「差別している側は差別だと気づかない。それ自体が罪だ」 

 

それを差別かどうかは誰が決めるのよ? 

言ってることは、「王族として生まれてきたことが罪」だとか言ってたフランスの国民公会みたいやん。 

 

 

・普通にしているだけなのにそれを罪とまで言ったら良くない。誰にも罪はないという前提で考えるべき。 

 

 

・同性同士で交際し 

結婚を強く望む人に聞きたい。 

法的に婚姻関係だと認められないと 

真にパートナーのものになった事にはならないの? 

 

 

・人間の思想・嗜好がどうだ考える前に 

それ以前に「人間は生物の一種である」という基本原則を優先したい。 

 

 

・海外ではってよく言うけど、いちいち比べる必要もないでしょ。 

やり過ぎだけど、死刑にする国もある。 

その国とは比べない。 

何から遅れてるのか分からない。 

 

 

 

・海外ではってよく言うけど、いちいち比べる必要もないでしょ。 

やり過ぎだけど、死刑にする国もある。 

その国とは比べない。 

何から遅れてるのか分からない。 

 

 

・法の解釈で判断が分かれるのだから、憲法改正して明確にすればいい。 

ただ、憲法改正の話になると、そこには反対するのがこな界隈。 

 

 

・大きな利権や天下りの権利につながり年俸数千万円、退職金も数千万円を 

繰り返すんだろうな。要領の良い人は日和見的で金を儲けるからね。 

 

 

・なんでも差別にしたがりますね。そういえば何でも通るって思っているのでしょうか。区別っていう言葉も日本にはありますが。 

 

 

・同性婚訴訟を応援する??? 

個人的感情で議論するの? 

現実的なことを大事にしてもらいたい 

多様化でも限度はある 

 

 

・同性婚法制化した諸外国を見る限り 

日本が遅れているとは思わない 

あの混乱に周回遅れで突っ込んでどうするんだよ 

 

 

・差別? 

出産直後、看護師さんから 

「おめでとうございます!元気な男の子です」 

も差別にしなきゃ、ダメだと思う 

 

 

・同性婚したいならけっこう。 

その一方でどんどん出生率が下がってしまうことはどう考えていらっしゃるのかなぁ。 

 

 

・差別という人それぞれ基準が違う内心の問題で、裁判所が判決変えていいの? 

どこが法の番人なんだ? 

 

 

・お気持ちじゃなくてちゃんと法律に基づいて判断してほしいです。 

こんな考えの最高裁判事って、元でも怖いわ。 

 

 

 

・憲法改正すればいいのに。昭和21年の教科書をいつまでも使い続けてる方がおかしい。 

 

 

・司法の思考は重大です。最高裁の裁判官全員クビとか投票で出来るようにして欲しい。 

 

 

・差別じゃなくて違憲なら憲法を変えろという話じゃないのか。そこに話が行くと途端にフェードアウトか発狂しだすよね。 

 

 

・印籠の様に気に要らない、意見が違うと 

差別と簡単に言い放つ方が問題だ。 

 

 

・弁護士から判事になったり判事から弁護士になるってよくあることなのか? まずそこに驚きだ。ヤメ検は知っていたが。 

 

 

・大丈夫か? 

もう、最高裁判員は全員否認するしかないね。 

でも、みんな投票に行かないんだよなあ。。。 

 

 

・同性婚を認めている国の方がマイナーなのに、"日本は遅れている"という主張はおかしいでしょう。 

 

 

・世の中には、お為ごかしで偽善な世界にいるよりも静かに生きていたい人もいる… 

 

 

・"差別"と"区別"の違いすら理解できていない人が最高裁判事だったことが衝撃。 

 

 

・法律がそうだからっていう人は法律が変わったら賛成するってことかい? 

 

 

 

・何でもかんでも差別に結びつけるのもどうかと思うけどね。 

 

 

・差別に気づかないことが罪・・含蓄ありますね。 

よく覚えておきます。 

 

 

・こう言う発言は国民審査の前に言うべきだと思う 

 

 

・なぜ反対派は他人が幸福になることをそんなにも妨害したいのか謎 

 

 

・「差別だ!」と声を上げれば、なんでも認められちゃうの怖い 

 

 

・元最高裁判事でも、こんな輩が日本国からルールやモラル、マナーを崩壊させていく。 

 

 

・何でもかんでも外国に合わせる必要がない。 

 

 

・私も世の中が許してくれるのなら女同士で結婚したい。 

 

 

・朝日、毎日がしでかすキャンペーンは逆の事が正しいからね。 

 

 

・欧米の価値観が正しいと刷り込まれちゃってるんだろうなこの人 

 

 

 

・元最高裁判事が政治運動をしても良いのでしょうか? 

 

 

・差別をしてない証明の仕方を教えて下さい 

 

 

・承認欲求が肥大しているといろいろと大変ですな。 

 

 

・なら改憲議論すりゃいいでしょ 

 

 

・「憲法変えましょう」とは言わないの謎 

 

 

・空気が読めない奴も罪ですか? 

 

 

・だんだん日本が変な方向に 

 

 

・同性婚が認められたら、幸せになる人は多数、不幸になる人はいない。護るものが、すでにガタガタだし。 

 

 

・「差別」という曖昧模糊とした抽象的で定義が固まっていないモノで、前方にいる人々を排除して強行突破する姿勢は、とても権威的である。差別意識は誰の心にも存在し、これを言語化した時に問題になるが、その差別という言葉を用いて、相手に対して「差別主義者だ」とレッテル貼りすることも又、立派な差別である。結婚の基本は子孫繁栄があり、同性婚を認めることは子孫繁栄を蔑ろにし、結婚制度自体を「単なるパートナーの公的認定」と軽い制度に格下げされてしまうと考える人々も数多くいることもまた、列記とした事実である。「同性婚を認めない人たちは差別主義者」と単純に断罪することは「思想の多様性」をむしろ蔑ろにしている。 

 

 

・日本は全然遅れてはいないと思うし差別などしていない。通常の男女感で生きている人のほうが圧倒的に多いこの世界で同性婚はやはり認められないんは仕方ないと思います。結婚が全てじゃありませんから普通に同居していれば良いことだと。我々には先祖があってこそ存在している事が事実だと思うし、もし我慢できないなら同性婚を認めている国に移住されたほうが良いと思います。自分たちに都合のいいように生きれたら誰もが幸せですけど人間の摂理だと思います。 

 

 

 

 
 

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