( 149011 ) 2024/03/14 13:10:33 2 00 “ジャンボタニシ農法”SNSで「バイオテロ」と大炎上も…農水省が明かす「規制しない理由」弁護士JPニュース 3/14(木) 10:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/365d3a85a8fe9ed9ada5e20d48e7f69b5a1bdc2e |
( 149014 ) 2024/03/14 13:10:33 0 00 ジャンボタニシの成貝(農林水産省のHPより)
水田の稲などを食べ、農作物や生態系に被害を与える恐れのあるジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。そんなジャンボタニシを巡って、「生きてる除草剤」と紹介する投稿がSNS上で拡散され、批判を集めた。
ジャンボタニシの卵は濃いピンク色で神経毒が含まれている
騒動となってすぐ、農林水産省(農水省)も公式X(旧Twitter)を更新。「放飼は止めてください!」「除草目的であっても、未発生地域や被害防止に取り組む地域で放飼すると、周辺農地への拡散により悪影響を及ぼします」と注意を呼びかけた。
また、SNS上では「JA福岡市がジャンボタニシ農法を推奨している」とする情報も拡散されたが、同組合はHP上で「ジャンボタニシを除草のために水田に放つことや、ジャンボタニシを活用した除草を推奨している事実は一切ございませんのでご了承ください」とする声明を発表。「『ジャンボタニシ農法』などと称する農法は、当組合では認知しておりません」(JA福岡市)と、SNS上のデマを切り捨てた。
騒動となってすぐXを更新した背景について、農水省の担当者に取材すると「SNSの動向をすべて追えているわけではない」としながらも、次のように明かした。
「今回の騒動に限らず、ジャンボタニシを除草目的で使用する人は昔からいたため、農水省では従来よりジャンボタニシの放飼を止めるよう指導してきました。しかしながら、ここ最近SNS上で放飼に関する投稿の数がかなり多くなったことを受けて、改めてわれわれの見解を申し上げました」(農水省・担当者)
農水省による素早い“情報修正”を受け、SNS上では称賛の声が上がった一方、ジャンボタニシの放飼について「バイオテロだ」「規制してほしい」「違法化してほしい」と不安の声も上がっていた。
ジャンボタニシは南米原産で、1981年に食用目的で台湾から輸入されたものの、植物防疫法に基づき、1984年より輸入が禁止されている。
一部自治体では罰則付きの条例により放逐などが禁止されている一方で、ジャンボタニシは国の「外来生物法」で飼養や栽培、保管といった取り扱いが罰則付きで規制されている「特定外来生物」には指定されていない。
環境省と農水省が作成した「生態系被害防止外来種リスト」に掲載されているものの、同リストでは特定外来生物以外について「外来生物法の規制はありませんが、生態系等への被害を及ぼすおそれがあるため、『入れない、捨てない、拡げない』の遵守など、取扱いには注意が必要です」といった記載にとどまっている。
ではなぜ、ジャンボタニシの放飼・移動などが規制の対象となっていないのだろうか。前出の担当者は「農業被害を抑えることを考えると、規制する意味はないと思っている」としてコメントを続ける。
「農水省では外来のものであるかどうかに関わらず、病害虫の対策を行っていますが、ジャンボタニシは農薬を使用するなどきちんと防除対策を行えば被害を抑えられる病害虫であるといえます。
ジャンボタニシはすでに全国で広くまん延していますが、その原因は地球温暖化の影響など、自然によるものです。たしかに、ジャンボタニシを除草目的で使用する方は昭和の初めからたまにいらっしゃいましたが、これが原因で広がったわけではありません。
特定外来生物に指定されると、飼育や移動が禁止されることになりますが、ジャンボタニシの場合それをしたところで、現在のような広がりを抑えることには繋がりません。
一方、特定外来生物に指定されているブラックバスの場合、人の手で池などに持ち込まれることで広がってしまうことから、飼育や移動を禁止することで増加を抑える効果が期待できます。
将来的に特定外来生物に指定される可能性はあるかもしれませんが、農業被害を抑えるという観点では特段規制の意味はないと考えています」(農水省・担当者)
稲などを食べ水田に被害を与えているジャンボタニシ。防除対策を行うことで被害を抑えられることや、特定外来生物に指定しても増加を抑える効果が期待できないことなどから、罰則・規制こそ見送られているが、誤った情報をもとにわざわざ水田に害虫を放ち“2次被害”を生み出すことは避けるべきだろう。
弁護士JP編集部
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( 149013 ) 2024/03/14 13:10:33 1 00 (まとめ):
日本各地でジャンボタニシによる被害や対策に関する声が上がっており、特に農業や環境に影響が及んでいることが懸念されています。 | ( 149015 ) 2024/03/14 13:10:33 0 00 ・広東住血線虫という怖い寄生虫が居る可能性があります。 だから、素手では触れないことという、怖い怖い、タニシです。 昔、山梨県で日本住血吸虫という風土病が知られていて、 ミヤイリ貝という巻貝が宿主だとして、地域を上げての駆除が成功した 事が知られてます。 ジャンボタニシも巻貝であり、広東住血線虫の宿主です。 怖いです。 駆除、一択です。 加熱して、食用に出来るらしいけど、 私は病原菌の宿主は、駆除したいです。
・たまごからわかるように うまれたてはすごく小さく 大きくなった頃にはまあまあの苗が食べられていたりしてそこだけぽっかりと穴があいたみたいになっている。 やれることといえばたまごを潰してまわることと 水を調整して水深を浅くする、稲刈り後の田に石灰を撒く、秋口に一度耕しておくなどはあるけれど、なかなか追い付かない。
コントロールできるなどと豪語している人たちもいるようですがどうやって?一日中を見張りに費やしているのだろうか?と疑問です。
きっちりした対策を農水省がしてくれないと うっかり見落として増えてしまったら 駆除はお年寄りにはきついと思う…
・兼業農家ですが、対策に苦労しています。 12月頃に石灰窒素を入れて田おこしをします。 石灰窒素、高いです。それでなくても米農家は赤字なのに燃料と石灰窒素は誰が払ってると思ってるんでしょうか? 夏の炎天下に、1日2~3回田んぼを見に行って卵を駆除するのはきついです。 どんどん卵を産み付けるから大変です。 何もしないと、苗を食われて田んぼが丸裸になります。 ほとんど収穫できません。 自分でやってないから苦労が分からないんですよ。
・農水省は「既に広く蔓延しており、外来生物法で運搬・飼養等を規制しても効果は薄い」と記事でも言ってるが。
ジャンボタニシは水系を通してもひろがるけど、「田植え」のプロセスでも広がるぞ(他所の田んぼで育苗→あちこちの田んぼで田植え)。
法律で指定する必要まではないかもしれんが、意図しない運搬を防ぐ対策を呼びかけてるかな?
・ジャンボタニシを放貝するなんて聞いたことがない。誰が好き好んでそんなことするだろうか?もうすでにそこら中に広がってしまい駆除しても駆除しても取り除くことができないから、せめて稲を食べられないように苦肉の策で田植え間もないころは浅水にして繁殖を抑え、稲が少し大きくなってくると水を増やして除草の役割をになってもらっているだけのことではないのか?
・アメリカザリガニとかアカミミガメとかカミツキガメとかアリゲーターガーとか、入り込んだ後で禁止しても根絶は難しい。 最低でも生態を確認後の許可制にすればいいのに。 禁止する人は禁止するだけで根絶に関与しないのでしょうか。
・規制、というのは無理な話で、用水路を通じて入ってくるので、どうしようもできない。駆除しても、駆除しても、どんどん湧き出てくる感じなので、どうしようもない。田植え前の石灰窒素や、田植え後の駆除剤でも減ったためしがない。冬の間も暖かいので、地中でぬくぬくと生きている。大寒波がやってきて田んぼを氷漬けにでもしないと死なないのではないだろうか。
・兼業の米農家でしたがジャンボタニシ被害が酷すぎて農業辞めました バケツと火箸持ってタニシを拾いに田んぼグルっと一周して戻ってきたら 振出しに戻るみたいな感じで次のタニシが出てきてて兼業では手に負えないため
・単純に疑問なんだけど、ジャンボタニシが日本に入ってきたのって1981年、つまり昭和56年なんでしょ? だけど農水省の方は昭和のはじめからジャンボタニシを除草に使ってる人がたまに居たと言ってる。 ジャンボタニシと普通のタニシを混同してるとか実は昭和初期には既にジャンボタニシは日本に居たとか色々考えてしまうんだけど、どうなんだろう?
・「規制しない理由」「“2次被害”を生み出すことは避けるべきだろう。」 もう手遅れでしょう? 卵は水に浸からない位置に置かれるので掻き落とすより 回収して焼却が良くないですか? 流れて水のない所に流れ着けば生き残るでしょう 成虫は小さいのまで捕まえて潰さない限り無理 農薬を使えないで困る農家さん達には残念だけど・・・
・まぁ結局のところ、既に水田内にいる生物についてはどうしようもないってだけなんだけどな。それにジャンボタニシを駆除する方法としてたまーにやってるのがいる椿油かすも河川法に引っかかるのもあって使えないから、じゃぁ食害が出る期間をどうにかしましょうってんで活動抑制剤が開発されたところ止まりだし。ジャンボタニシを農法にしようって言うより、結果的にどうしようもないながらに見出した利用法ってだけなんだよ。これ。
・昔探偵ナイトスクープでジャンボタニシのピンクの卵のかたまりをなんとか食べれる域にならないかと依頼があって辻調理師専門学校のシェフがフランス料理的にかなり下処理から手間暇かけて調理したが依頼者と実食後激マズくて食べれたもんじゃない、と降参してました。
・ジャンボタニシが土中で越冬する生態なのであれば、冬季にコウノトリやツル等の大型の野鳥が来るような環境作りを目指してみては如何ですか。 効率化を追求するあまり、用水路や側溝をコンクリートにし、農道へ除草剤を撒くのではなく、もっと自然と共生する農法はないのでしょうか。
・>ジャンボタニシはすでに全国で広くまん延していますが、その原因は地球温暖化の影響など、自然によるものです。
地球温暖化の影響で数キロ離れた田んぼを移動はしない。 いいから速やかに特定外来生物指定してくれ。
・タニシにはタニシで問題はある。
が、農水省やJAは、タニシどうこう以前にラウンドアップを野放しにしてるのだから、そいつらやその関係者がタニシたタニシ農法を批判して、「農薬をまけば」みたいな事を言ってるのはただの茶番にしか見えない。
枯葉剤由来で、発がん性のあるグリホサート(ラウンドアップ)がまかれてる 農地で取れた作物自体、長期間食した場合のリスクを考慮しないといけないし、そんなエリアにいるだけでもガンとかの罹患率が上がる。
タニシをバイオテロ呼ばわりするなら、その前にラウンドアップの規制や禁止の方が先だろう。
あれこそ、毒ガスで土壌汚染や健康被害の素でしかなく、世界の大半の国で禁止か規制対象になってる現実を見てほしいものだ。
日本人のがん患者がどんどん増えてる理由を少しは考えよう。
・除草のためにジャンボタニシを入れる農家。一方で、ジャンボタニシが稲を食ってしまう。その辺の事実が実にあいまいな記事、ニュースばかりです。科学的、統計的に解説してほしいです。
・知り合いの農家の人は田植えを終えた田んぼが殆どジャンボタニシに苗を食べられてしまったので植え直しをしたと言ってました。かなり大変な生き物のようです。
・ジャンボタニシを駆除しつつ、かつ自然に極力害を与えない方法はなんだろうか。 素人考えだが、カモやアヒルを放してみるのはだめだろうか? これはこれで問題点は出てくるだろうが、農薬なんかよりはいいと思うが。
・使いこなせば大変な除草の助っ人になるが、地域をあげた理解と尽力がなければ不生息地域に個別での導入などは倫理的な罪。 とはいえ、生息地域だが除草には不充分な地域では、いっそ充足させたい農家の気持ちも分かる。
・山間部の気温が低い地域には、影響が少ないと思う。昔からいるけど、大量に増える事は無い。問題は、気温と水温だと思う。近くの水田にもいるけど、被害は聞いて無い。
・自分たちのことは素早いのに、国民の生活に直結することには腰が重いですね 明らかに農業以外の被害も予想される有害生物、 完全駆除は無理でも、特定外来生物に指定し直すなり、 国としてすべきことできることは、たくさんあるでしょうに
・>特定外来生物に指定されると、飼育や移動が禁止されることになりますが、ジャンボタニシの場合それをしたところで、現在のような広がりを抑えることには繋がりません。
最低限今回の記事の様に、無責任に放つ事は規制出来る様になるだけでも大きいでしょ。
・以前にこの記事で女装と除草の変換間違いで炎上しましてすみません。此処でお詫びします。 さてまじめな話で 兵庫県の西脇市で目撃したのですが 大きさと言い卵の量と言い繁殖力も半端ないようです。 近所の人によると 規制のない時期に食用か 飼料になるかもで 田んぼの持ち主が 自分の田んぼに柵をして入れていたようです。 その人が、なくなって何度か稲の生育期に 網ですくって駆除したのに 未だに残って梅雨時には道路を渡って隣に移動したりしています。 実際に踏んでもつぶれません。稲に対しては一本に取り付いて食べていくようなので何本かは枯れていて収量は減るでしょう。農閑期に完全に干上がった状態の田んぼでも生き続けて田植えと同時に出てきます。 除草目的ならばカブトエビをお勧めします。除草剤が嫌いなので5年ほど手作業で粟などの除草をして、から.導入してください。粟は実がなるまでに除草してください。
・外来種を捨てる奴は基本的に生態系崩れる程の大問題になると思ってないんですよね。 そこの考え方が大問題で。処分するなら外来種は殺処分しかないし。 知識ない人間が飼うべきではないのです。
・本当に迷惑な生物です。田んぼに排水路から落ちた水の魚がいない部分では繁殖してますが、川では卵を見かけません。排水を川に入る前に再利用する水系ではなかなか減りません。川から直接の田では余り卵を見かけなくなってます。
・こんなの10年以上前から言われてたよ 既に定着してしまったので水位をうまくコントロールして徐草係に使おうかって 農薬撒き散らして他の生き物ごと殺すより、仕方ないから利用しようか…みたいなニュアンスだった
・農水省さん何もしないで済む理由考えるのだけはとても上手.環境省も似たようなところですけど.実用的な効果がないから規制しないと言うなら,色々言いたいことはゴマンと有りますけどね.
・ジャンボタニシを除草に使うなどと言う発想は農業をやった事のない人でしょう。 規制しないのも農薬が売れるから、と穿った見方をしたくなります。
・ジャンボタニシを捕獲して肉食魚や亀などの雑食動物の餌として売ったらどうかと思うけど利益にならないからやってないんだろうな。
・そもそもSNSで流れた内容を真に受ける事自体が誤りでしょう
規制は規制で、別途対応が必要と思います
しかし農水省の大人たちが、ネットリテラシーの低い人たちに対応せざるを得ない事がいかにバカバカしいことか、と思います
・特定外来生物に指定することで、今回みたいな誤った情報が拡散することはなくなるんじゃないの? それだけでも指定する意味はあると思うが。 指定しても被害は減らないから指定しないとか、ちょっと意味がわからない。 指定しないから今回のようなことをやる人が出てきて、出たら出ただけ被害が広がる可能性が高くなる。 そのリスクを減らせるのが特定外来生物にすることなんじゃないのか? 相変わらず日本のお役所は使えねーなー。
・「ジャンボタニシ農法」を推進している参政党の者達は、その危険性を訴える意見にまるで耳を貸そうとしない。 それって仮にも政治に携わる者の姿勢としてどうなのか?反対論、慎重論を考慮する器がないことは明らか。品性が知れるな。
・なんというか思考放棄してるなって感想しか出てこない 確かにもうすでに広まっちゃってるってのは事実だが、だからと言って参政党の陰謀論者が環境破壊するのを野放しにしていい理由にはならないだろう
・農業に対する政策や現状を見ると政府は米は自国で賄うのでは無く輸入すれば良いという考えだと思ってます、他の野菜も。
・1981年に食用として輸入を許可した国や主導した政治家は何もしないのか? 繁殖能力や害は,当然想定できたはず。 ジャンボタニシ自体には何の落ち度もない。
・ジャンボタニシに罪はない。ブラックバスもブルーギルも人間の都合で輸入され不要になったら生態系が云々と言って忌み嫌う。生物は人間の手前勝手な考えに翻弄される。
・稚貝を捕食した甲殻類などの生物から肺ジストマを媒介させると思う。
・規制のルールが曖昧すぎるんだよ!ペットや観賞魚だけじゃなく、在来に害がある外来種は規制しろよ!
目立つとこだけやって仕事してます感出すな!
・福岡市に関しては既に広まりすぎてしまったから、苦肉の策で活用するようになっただけで、その説明資料には「絶対に他ではやるな」って書いてあるのよね…
・壁や用水路、時には稲にも…に引っ付いてる毒々しいピンクの色がなんとも… 卵みるけど、生体はあまり見ない
・こんなの注意喚起しないといけない程、アレな人間が多いのか。それじゃあ賃金も上がらないわけだ。日本が沈んだのは、日本人のIQが原因だったんだな。
・法的に規制してないから「ジャンボタニシ農法を紹介します」とか言って能動的にばら蒔いていく輩が現れたんでしょう? なに言ってんだ農水省は
・> 植物防疫法に基づき、1984年より輸入が禁止されている。
ならば、外来生物法の対象として「植物防疫法により輸入が禁じられているもの」と定めては?
・田植えしたばかりの新苗をすごい勢いで食べ尽くしてしまいます。こんなもの放流しないでください
・>「JA福岡市がジャンボタニシ農法を推奨している」とする情報
勝手にこんなこと言ったのは参政党の… なんで、この手の記事には発端の政党関係者については一切触れないんだろ。
・こういう机上の空論を垂れ流すだけの小役人達は それこそ食堂無しの省庁自室で弁当の毎日を過ごせばいいンじゃあないですか
・もう手に負えないアメリカザリガニを規制しといて何を言ってるのか。 まともに仕事もできないのか農水省は。
・農水省の理屈は、「スリや万引きは、罰しても、無くなりません。 従って規制しません」 と言ってるのと同じ。 能天気にも程がある。
・こういう時にはデマを流す人が当然のようにいて、それを信じて行動する人も当たり前のようにいますよね
・オーガニック推進してる人とか、無農薬で栽培できて良いんだよとかいってやりそう。
・毒々しいピンク色の卵を見かけたら要注意 そこら辺りにかなりいると思っていい
・生姜を効かせて煮ると以外と旨いです 魯山人の好物だったらしいですね
・いかにも日本らしい対応だ、そういえば川口あたりにも似たような話があるな。
・食糧問題は大事なもんなんだから 適当な、発言とか思い込みはやめてほしいなぁ
・「既に広く蔓延しており、外来生物法で運搬・飼養等を規制しても効果は薄い」 、 誰に忖度してるの?
・すぐに薬剤に対しても耐薬剤抵抗性を持つだろうね
・参政党の某代表、文書で謝罪?してたけど配信で大した問題じゃないってヘラヘラしながら言ってたのがすべてでしょ。
・後継者のいない農地の区画整理に税金を使う役人の愚かさの方が余程ひどいです。
・いや諦めるなよ。ちゃんと規制しろ
・こんなことを推奨する参政党。 どこに支持する要素があるのか全く分からん。
・こんなことを推奨する参政党。 どこに支持する要素があるのか全く分からん。
・鉄腕DASHで、もう一度放送してください
・まあ ザックリ言えば猫も外来種になるからね
・放し飼いするなって言っても、洪水やらでいくらでも散らばるでしょ。
・参政党ね。
・「やめてください」と言われるとやる馬鹿が出てくるんだよな
・アメザリが規制でタニシが規制なし? わけわからん。
・人間が全て悪い タニシに罪はない
・増え過ぎなければ良い、のかな?
・勝手に広がってしまうので規制していないという認識のようだが、自らばら撒くバイオテロについては想定外なのでは そういうのを防ぐためには規制にいれておくべきかと
・自然増加は仕方ないけど、人為的な増殖を抑制するためにはさっさと規制した方がいいし、そうしないとバカは規制されてないからいいんだってまたやるよ?バカに常識なんて通用しねぇんだから。
・2年育てたら拳大まで育つ。いずれは食料としての資質がある。 北朝鮮等に食料様に無償で輸出したらどうかな?
・ピンクの卵を棒などで削ぎ落として水没させれば、その卵は窒息するので一気に処分できる
・駆除に補助金出すとかしなさいよ。 自民の5億に無駄な子ども家庭庁やめたらすぐできるよ笑 財務省もホント能無し揃いよな
・帰省してないなら文句言うほうがおかしいわ ノーマスク狩りしてたバカの同類 アホどもは少し自覚したほうがいいよ
・なんか気持ち悪い!卵はもっと気持ち悪い!
・コイツラは苗も雑草も区別しないぞ
・あのSNS投稿したカルト集団政党は滅ぶべきだね
・外国人を田んぼに放てば採って食べてくれる
・外国人が採って食べてくれるよ
・食べてしまおう。気分は魯山人。
・1、2、ジャンボタニシ
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