( 149016 ) 2024/03/14 13:16:14 2 00 東京、神奈川など4区域 4月一部解禁のライドシェア 国交省時事通信 3/13(水) 20:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c4bf26b5d794680984f0c7b916ad62ca3acea9a7 |
( 149019 ) 2024/03/14 13:16:14 0 00 国土交通省などが入る中央合同庁舎第3号館=東京都千代田区
国土交通省は13日、一般ドライバーが自家用車を使って有償で乗客を運ぶ「ライドシェア」を4月に一部解禁する実施予定区域として、東京都内や神奈川県内などの計4カ所を示した。
【ひと目でわかる】タクシー運転手の数(2004~2022年度)
いずれも特にタクシーが不足する時間帯に限り実施可能とし、交通の空白を補う。
具体的には(1)特別区・武三(東京都特別区、武蔵野市、三鷹市)(2)京浜(横浜市、川崎市、神奈川県横須賀市ほか)(3)名古屋(名古屋市、愛知県瀬戸市、日進市ほか)(4)京都市域(京都市、京都府宇治市、長岡京市ほか)。
国交省は2月、タクシー会社が運行責任を負うことで運行できるライドシェアの制度案を提示。タクシーが不足する地域や時間帯に限り実施可能とし、具体的なエリアは国が収集する配車アプリのデータに基づき指定するとしていた。客を乗せる際は発着地と運賃を事前に確定させ、支払いは原則キャッシュレスとすることなども示した。
データを集計した結果、今回、特に車両数が不足している営業区域として4カ所を列挙。不足する曜日、時間帯は、特別区・武三では月~金の午前7時台~同10時台など▽京浜は金土日の午前0時台~同5時台など▽名古屋は金曜午後4時台~同7時台など▽京都市域は月水木の午後4時台~同7時台など―とした。
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( 149018 ) 2024/03/14 13:16:14 1 00 (まとめ) ・日本ではライドシェアの導入に関して賛否両論があり、タクシー会社や二種免許保持者などからの反発も見られる。 ・安全性や運転手の質、保険加入の問題、運転手の背景チェック、犯罪やトラブル発生のリスク、運転手の収入など様々な懸念がある。 ・地方の移動手段不足や高齢者の送迎ニーズに対しては、ライドシェアが有用との意見もあるが、実施区域や対象を限定するべきだとの声もある。 ・海外で成功しているライドシェアの機能やメリット、安全性に関する意見も参考になる。 ・国内ではタクシー業界や運転手のあり方、安全性や利用者保護措置についての議論が重要視されている。 以上のように、ライドシェア導入には様々な課題がある中で、慎重な対応が求められている。 | ( 149020 ) 2024/03/14 13:16:14 0 00 ・これをライドシェアというべきか白タク解禁というべきか。 タクシー会社に二種免許を持たないアルバイトドライバーを認めるだけ。 予約の段階で運賃を確定させて安全性担保のために プロドライバー並みの指導研修をタクシー会社に求めるというが こんな危ないことを仰々しくやらなくても地方によってはすでにNPO法人が 本来いわれるライドシェア事業を展開しているところもある。
・なぜタクシーが規制業種であったのかということも、もう少し報道されたほうがいいと思います。タクシー不足からライドシェアが始まることへの抵抗感は以前よりも無くなってきていると思いますが、これまで当たり前と思っていたタクシーの質が、どうなるのかという点も気にしておきたいと思います。 これまでもドライバーによって質のばらつきはあったと思います。しかし一定以上の質は保たれていたのではないかと思います。ここ点において、さらにばらつきが生じるのか、消費者が大きなメリットを享受できるのかは、時間の経過とともに明らかになると思います。
・田舎の朝と夕方の時間帯のタクシー不足を なんとかしてあげて欲しい。会社の支店が滋賀にあり、事務所で人が出払っていてタクシーを呼んだら何時になるかわからないという返事、車が見つかったら連絡すると1時間連絡なし アプリを利用してみたら永遠と車両を探していますという状況。
アプリの利用車はキャンセルされたり 行ったらいなかったりで、敬遠してると 聞きました。
介護の送り迎え夕方はお年寄りが特に利用があるみたいで、ライドシェアが拡大したら 犯罪などの心配もあるが。本当に必要な場所の人が了解できるようになってほしい。
・介護タクシー経営者です。
介護タクシーを田舎のお年寄りを自由に乗せれるようにするだけでも違うと思います
運輸局より、厳しく福祉限定なので一般に普通に行動出来るお年寄りは対象外と言われます
ライドシェア云々より忙しい時間と暇な時間がハッキリしている介護タクシードライバーも活用すればいいのかとおもいます
・ライドシェアの前に相乗り禁止を解除した方が良いと思う。 ライドシェアで想定される事案は解決したのだろうか、ドライバーの責任とタクシー会社の責任を明確にしていないとトラブルの解決出来ないと思う。 当初からトラブルが続くようであれば直ちに中止した方が良いだろうと思う。
・初めの一歩を踏み出せたのは前身ですね。ただ、評価は出ないの?価格は時間や場所で変わんないの?この種のプラットフォームで、この二つがなければ仏作って魂入れずだよ。海外のまともなライドシェアならこれらはセットで入っている。サービス提供者が、タイミングよく必要な場所で、いいサービスを向上するようにするためには、この二つが必須だから。
高い時間は避けるようにするとか、需要をならさなければ需給はバランスしないよ。インセンティブのメカニズムが働かないやり方では、多少数を増やしたって、結局需給のマッチングは上手くいかないんでは?形だけ真似ても肝心の仕組みが違ってるのは、なんだかね。役所仕事なんだよなあ(笑
・近い国の台湾ではとっくにライドシェアが始まってます。自家用車を営業兼用にした場合、タクシーと同じタイプのナンバープレートになるので、外見は一応簡単に分かります。また、働く個人が必ず大手タクシー会社に加盟が必要。配車アプリの中で、普通のタクシーにするかライドシェア車にするか、お客が自由に選べます。台湾でアプリでタクシーを呼ぶ時、私がいつもライドシェア車を優先にします。何故かと言うと、ライドシェア車のほうが殆ど車齢が短く、車内も一般タクシーより綺麗で乗り心地がいいです。運転手が変な人や、車内が汚いなどの心配をしたことありません。配車アプリには評価(コメントも)システムがあるので、変な評価(コメントはタクシー会社の管理部しか見れない)が一回でもされたら、運転手がタクシー会社に事情説明を求められ、配車アプリの受信も一定期間出来なくなる処罰が下ります。時々むしろ運転手さんのほうが緊張してます。
・群馬の割と山奥の田舎にたまに帰ると、近くの爺さん、婆さんが町のスーパーに買い物に行きたいというのでよく車に乗せてくれと頼まれます。俺も買い物に行くのでいいですよと言うと1000円札を小さく折りたたんでくれます。1000円でももらうと帰りはバスで帰ってねと言えなくなり、そこで待って帰りも乗せて戻ります。 これって厳密に言うと白タクなんだろと毎回思ってるが、俺は1000円もらうが微々たるものでも向こうからすれば、1000円でドアtoドアなら安いもんだと思ってる。 仕事無くなったら、ハイエースとか買って、へき地と町の往復でライドシェア考えようかな?
・事故が起きた場合はその車の保険を適用とされている。車検、無制限の任意保険の更新が行われているかなどしっかりチェックしてもらわないと困る。 タクシー会社のタクシーならその辺りはしっかり管理されていると思うが、個人の車のチェックを個人任せでは心配だよね。現に車検切れとか任意保険を更新せず人身事故を起こしている例もあるから、万が一の場合は都道府県が責任を負うとか決めてもらいたい
・都心部はタクシーの需要予測や管制システムで稼働ロス減らせば現状のタクシーでも全然やれるはずだと思ってるし、地方は一時的に良化してみせた後タクシー会社の体力が削られて将来は先細りすると思う。
で、人手不足対するアプローチでこれをやって実際誰が運転するんだろうって想像してみる。 コロナのとき、出前でチャリンコや原付が暴走しまくってたと思うんだけど、たぶんライドシェアの(少なくとも数や稼働時間の上で)主戦力になるのは彼らなんじゃないのかなぁ?乗りたいです?
人手不足が理由でなく、何かしら新しいサービス形態として現行のプロドライバーがシフトするようなものだったら賛成したいんだけど、現状はうーんだな。
・少し前にこどもが自転車で青信号を渡ったところ、右折信号が消えたのにもかかわらず赤信号で突っ込んできたUberと出前館を掛け持ちしてる配達中の初老の男性にはねられました。 奥さんがガンで療養中で家のことは自分がやらないといけない、自分も過労で倒れたけど家を買っちゃったから朝8時頃から夜10時頃まで働いていると言っていました。 こどもの自転車が壊れてしまったので、足に困ったら自分が車を出すと言っていましたが、こんな状況で事故を起こしたにも関わらず被害者の送迎をできると考えている事に驚きました。 こういった感覚の人が平気で参入しそうなので、ライドシェアは本当に怖いと思います。
・話がどんどん変な方向になっている気がする。
現行法では、一般人が他人を乗せて謝礼を受け取るのがアウトです。なので、過疎地で元気な人が近所のおばあちゃんを街まで出る時に病院まで乗せてあげるのだけど、お礼にと畑の野菜をあげたら、タクシー会社から違法行為じゃないか、と指摘があった、というニュースを見た。しかも、タクシー会社の運転手も高齢化していて人手が足りないので、じゃあそのおばあちゃんに毎度毎度対応できるか、というと難しいらしい。それでも、こうした事が黙認されるとタクシー会社は経営が厳しくなっていずれ廃業せざるを得ない、と。
こうした問題の解決の議論が根っこにあったはずなんだけど、いつの間にか都市部の人手不足の話やインバウンドの話にすり替わっている。
タクシー会社が無い過疎地で、助け合いの一環で元気な人が乗せてあげて燃料費+αを謝礼に払ってもいい、これが本来の趣旨だと思うのだけど。
・2種免許を持っている者ですが、ライドシェアやろうかと思ったけど、タクシー会社が管理するならやめます。 タクシー会社管理だとしたら、長距離の上客は、正社員ドライバーに回すだろうし、売上の何割かを抜かれるる。タクシー不足を補ってあげる外部の立場からすると、時給換算で5千円/時間くらいは最低でも欲しいね。
・来月4月から首都圏4区域で国のお墨付きでライドシェアが一部解禁されるとのことですが、便乗して白タクを行う輩が今以上に増えそうな懸念があります。
ライドシェアの運転手に支払われる賃金体系や運転手の運転に関する知識や技術をどう担保するのかやもし運転手が事故を起こして乗客が死傷した場合の責任及び乗客に対する保証の所在と範囲をもっと明確にすべきかと思います。
どちらにしても先進国で日本はライドシェアに実施が特に遅れていますので、早急に様々ことを明確にして出来るだけ早く首都圏よりも地方(特にお年寄りが多い過疎地域)で実施できるようにしてほしいですね。
・都内でタクシー運転手をやってますが、お客様の利便性は良くなると思います。一時的に。 単純にライドシェア車両が増えるので、なかなかタクシーが拾えなかった時間帯・地域で拾える可能性は間違いなく高くなります。
ただ、この業界。 お客様の利便性と、運転手の収入は相反するものなのです。 Win・Winには絶対になりません。(だからこそ需要供給のバランスが凄く大事なのですが……)
なのでお客様のパイを奪い合う事になり、運転手は疲弊していき中・長期的には運転手の質は落ちていくと思います。 そこそこの収入があれば良質な運転手が業界にいてくれますが、ロクに食えないようになってくると、低賃金でもいいというような “それなり” の運転手しか残らないので。 ウチの会社でもライドシェアにはだいぶ危機感を持ってますが、すでに賽は振られてしまいました。なるようにしかならないですね。
・こんな短時間の勤務の為に出社してRSする人がどれだけいるのだろうか? マイカー持ち込みにしても、業務用タクシーに必ず付いているタクシーメーターやGPSやクレジット決済機器、ドラレコなどは持ち込みマイカーに装備していないとしたら、仕事中のドライバーの管理をどうやってするのだろう? 業務用タクシーの場合は速度、急制動の回数も記録されます。 車内の状況も記録されます。自分はタクシー乗務員ですが日本版R/S はユーザーに対する情報開示が不足していると思います。
・都内でタクシー足りない実感が全くないんですけど 必要な場所間違えてないのかな
確かに主要駅や観光地ではタクシー乗り場は長蛇の列 それに並べば30分待ちなんてよくある話でしょう
が、タクシーは途切れなく来ています 足りないのでは無く、一組ずつ、場合によっては1人ずつ乗って、行き先を告げて発車するまでに時間がかかるからで台数増やしたところで列が早くなくなるわけではありません
実際、自分は品川や東京でよく利用しますが、タクシー乗り場はいつも長蛇の列ですが、そこで待たずに、数分歩いて拾ってます すぐ拾えます
こういう地域ではライドシェアではなく乗り場の改善をすべきで、もっと他に本当にタクシーが足りてない地域で検証すべきだと思います
・二種免許がないと乗り心地というのに雲泥の差が出て、俺も普通マニュアル相当持ってるがよく知り合いから急ブレーキだなとか運転が荒いと言われたもの。昔乗ったタクシーの話を思い返してみると、命を預かって走るというのは・・・とほぼ聞いてなかったけどそんなことを言ってた気がする。助手席になるべく乗せたくないのは事故で怪我を負わせたくないから。事故が起こった際にリスクが高いのは前の2席だからね。車を乗っ取ろうとする事案もでてきそうだし、基本キャッシュレスなら子供連れ以外は助手席禁止にして、透明な仕切りでも設置義務にした方がいいと思う。そんな風にしないとタクシーと違って危険を知らせるサインを出すのが難しい可能性が高いよね。あとクラクションを頻繁に鳴らされるような人は絶対にやめてね、といっても自分は運転上手いからという訳も分からない謎の自信家が多そうだから難しいかな。俺は使う予定はないので次の世代に託す。
・まぁ、やりたい人が運転する車に乗りたい人が乗ればいいと思う。 仕事で使うとなると車の保険も高くなるし、黙ってやっていて事故を起こしても一銭も保険が下りない人が増えると思いますね。 ガソリン代、3ヶ月毎の定期点検代、車検代、タクシー会社への管理費など全て売上から引かなくてはなりませんから実際それ程の実入りはないと思いますよ。 駅の周辺や飲み屋街での違法停車の車が増えて小競り合いも多くなりそう。 でも他に仕事をやっている人が夜間~深夜、早朝まで仮眠すらしないでバイト感覚で運転していたら事故を起こさないわけがないのに。 別に料金が安いわけでもなく、保障もあるのか微妙なライドに乗って事故でも起こされたらこわいです。 4月から開始して早々に人身事故が起こる可能性は高いですね。 一番怖いのが居眠り運転です。
・ライドシェア解禁より地域の足となる公共バスを何とかしていただきたい。 地方では自動車ありきでバスを利用しない為、路線廃止・減便で益々不便になっている。 高齢者による自動車死亡事故増加などこれから益々増加するだろう。 リスクの大きい自動車を自分で運転するなら公共機関を利用したい。
・海外だとuberやgrabなどの配車アプリが人気だけど、その理由って
・料金が事前にわかる(メーターを使わないタクシーも多いので) ・金額交渉が不要、ぼったくられることもない ・タクシーより安いことが多い ・車がきれい(海外のタクシーは結構汚い) ・降車後にドライバーの評価を入れられるのでヘタなことができない、結果優良な運転手だけが残る
といったあたりだと思う。
きれいな車で明朗会計、の日本でどれだけ受け入れられるかが注目ですね。
・二種免許を取った人には不公平感があるけど、タクシー会社運営のライドシェアということは、ライドシェアの運賃の内、管理等を担当するタクシー会社がいくらか天引いてドライバーに報酬を渡すということになるのかな? となると、燃料や保険関係や自動車の整備関係を個人が負担するなら、2割ぐらいは差っ引かれるのかな?副業が禁止される公務員はダメだろうな。 事故対応はもとより想定しなければいけないけど、事故以外の犯罪(客の犯罪とドライバーの犯罪の両面)も想定してるんだろうか? 先ずはやってみるというスタンスみたいだけど、必要の声に押し流されてなし崩し的に認めるのではなく、きちんと問題点を拾い上げて対策していく準備もしておいてほしい。
・ライドシェアは賛成ですが、時間が短すぎてUberみたいに本職にするには短時間すぎるしまだ時間がかかりそうですね。 誰でもできるとなると無法地帯になりそうなので、自家用車でやっていいけどせめて二種免許持っている人に限るとかにしないと色々トラブル出そうな気がします。
・まず任意保険の加入が必須だが営利での輸送は対象外と規定する保険会社やプランは多い、ライドシェアは有償輸送なのでそこは当然クリアすべきで車両の点検もタクシー並には義務付けては欲しい。 もちろん白タクで摘発された前科が有る人は不可とか直近5年無事故無違反とか制約が必要だろう。
・ライドシェアに反対する人が多いけど、アメリカのウーバーや中国の滴滴出行が日本進出を狙っているので、国内市場を荒らされる前に日本独自の法整備やそれらに対抗できる企業を育成しておかないと日本のタクシー業界が荒らされてしまう。 また、法改正してタクシーでの荷物運搬を合法化すると同時に、タクシー業界を再編成することで生じた余剰人材をトラック業界やバス会社に振り向ければ、トラック運転手の2024年問題や路線バス運転手不足の解決にもなる。 ぜひとも推し進めてもらいたい。 それに、バスやトラックにもオートマ車がある時代なので、道交法を改正してオートマ限定の二種免許を作って免許を取得しやすくするのも必要と思う。
・・国内の全タクシー事業者の事業許可取り消し ・二種免許所持者は、ライドシェアのドライバーに登録する事を禁止
この二点を法律に盛り込み、一般車のみ、普通一種免許のドライバーのみで、ライドシェアを全面解禁し、タクシーを全てライドシェアに洗い替えてしまえば良い。
そうなったら、なにが起こるか、面白い実証実験になると思うけどね。
・一歩前進ですね。 日本版ライドシェアから直ぐに抜け出せることを願っておきます。 でも一般タクシーとライドシェアが同じ価格なら一般タクシーの方を利用したいという人が今の所多くなりそうな気がするが、何で価格を下げないのか? タクシー業界を守るため? とりあえずいつになったらタクシー会社に管理されずに本格的にライドシェアが始められるでしょうか? 日本人の古い考えじゃまだ時間がかかりそうですね....
・この不景気にどうしてライドシェアなのか? 普通に考えれば、こんなものがまかり通ればタクシー会社やドライバーは更に淘汰されるだろうし、価格破壊も起きて業界には良い事など一つもないだろう。 何より何の為の二種免許であり、日本でなぜ白タクが法律で禁止されているのかを、もう一度考え直すべき。
・地方の政令都市ですが、まだまだ情のある都市ですから利用者は無いと思います。特に年寄りはタクシー会社や運転手の付き合いを大事にしますから外に出てタクシーを呼ぶときには運転手に直接連絡して呼ぶことが多い。日本人は外国と違い危機意識が高いので上手くいくとは限りませんね。1つ事件が起こると利用度は0になる。いっその事過疎地域の方が利用度は高いのでは。近所のおじちゃんおばちゃんが運転手なら顔見知りで。
・その昔、キツイけどしっかり稼げる仕事の一角として長距離トラック運転手があったけど、需要増加に伴う規制緩和をした結果、参入企業が増大し、価格競争が乱立してしまい、今じゃ誰もやりたがらないキツくて割に合わない低賃金の仕事の一角に落ちぶれてしまった。 また同じ過ちを繰り返そうとしている。
・・保険ってどうなるんだろう? ・到着が遅れ、客を乗せるのが許可時間外になったらどうなるんだろう? ・一般車だと後部座席と運転席の間に仕切りは無いだろう、強盗対策は? ・逆に運転手が悪で、目的地以外に連れて行かれたらどうするんだろう? GPS搭載必須で監視するんだろうか? まぁ、実施して数ヶ月で色々課題が浮かんで大変な気がする。
・ライドシェアは、地方の交通難民の解消の為に始まった議論なのに、なぜ︎そんなに急いで都市部からスタートするのか︎ タクシードライバー不足の時間にアルバイト感覚で働かせて、利用者・ドライバー・道路を利用する人々の安全を担保できるのか? 今の官庁・官僚は誰の為の行政なのか?人事権を持ってる政府の言いなりだね 厚労省が言ってる2024年問題(労働時間)も問題ないんですね 事故起こっても、被害者に申し訳ないけど、私達の税金で補償しないでね。 内閣府と国交省とライドシェア検討WGメンバーの全関係者の個人負担で補償してあげてね。
・タクシー運転手をプロとするなら、ライドシェアの運転手はセミプロ。 なんて勘違いしてそうな気がする。
どアマチュアですよ。
乗る前から、運転技術やら料金やら保険やら、何かの犯罪に巻き込まれないかやら、心配事が多すぎて、人生でいちばん緊張するかもよ。
ただの移動で命は懸けれない。
・どこがライドシェアなのかよくわからない。 国土交通省が利権を手放したくないがために、タクシー会社責任としているようにみえて、結局は日本ではいつまで経っても「日本版ライドシェア」のままなのだろう。 海外からみれば「それはライドシェアとは言わない」って言われるようなものになっていくんだろう。
・正規のタクシー運転手でさえ色んな人がいる。挨拶ひとつ返さず返事もできない運転手もまだいる。接客業でもあるタクシードライバーにはお客さんに対する最低限の接遇が求められる。それが出来ないから客が客としてふんぞり返り嫌がらせを受けることにも繋がる。
・まあ一応米国のウーバーと違うところはタクシー会社が身元を保証している分、性犯罪に巻き込まれる可能性や日本でも何件も起きてるイーツ経由の変なストーカーが沸く危険性とかは軽減されてると思う。ただ利用者がタクシーと同じ扱いするのであれば、特に都内のような良くも悪くもタクシーを使い慣れている地域では乗務員にストレス与えるのが当たり前な客も出て来る。まあ無事故無違反で旅客運送続ける事がどれだけ大変か身をもって知ればいいよ。
・こういうのは野放図に開放すると規制緩和したトラックみたいになるんだろうからなあ 一定の年収を稼げなくなると専業タクシードライバーは消滅するだろう ただバブル時代には専業は消滅したらやばかったかもしれないが ネットの発達した現代なら専業タクシーは消滅しても もしかしたら普通の人の利用には困らなくなってるかもしれない
・急ぎ過ぎの感がある。しかしながら コロナでタクシーが激減しひろうにも苦労するし、地下鉄御堂筋線箕面延伸(3/23)にともなって多くのバス路線が廃止される。移動手段どうするのだ?と憂慮していた。運転手さんも70歳以上の人が多くナビが扱えない地図も読めない人も多い そういう現況です
・タクシー料金が同じなら使いたくないかな。 日本のタクシーは世界でも質が高いのに どんな車かも、どんな運転手かもわからないライドシェアに同じ料金で乗ろうなんて到底思わない。
ライドシェアの運転手も特に都市部では、外国人観光客相手にはかなり苦戦すると思う。テレビでインタビュー受けてるようなマナーの良い外国人ばかりじゃないし、色んな意味で問題が色々起こるんだろうな。
・米国ではUber、東南アジアではGrabすっかり普及していてよく利用します。 シンガポールの場合はアプリ上でタクシーとライドシェアが共存しているシステムでした。ただし空港や駅などの乗り場はタクシー専用です。 このアプリの良いところは行先と料金の透明性があり口頭で伝えるよりトラブルや不満が起きにくいということ。また、運転手評価制になっているため評価の悪いドライバーはパスできるとうこと。キャッシュレス決済の利便性。そしてドライバー不足は大いに解消される。私には悪いことはあまり思いつきませんでした。
・海外で成功しているから日本でもお試しでやってみますか的な感じですか? 海外のタクシーのクオリティーが酷いので海外ではライドシェアがなりたっていると思います。 海外でタクシーやライドシェアを使った事がない政治家さんの考えそうな事ですね 日本のお客さんがライドシェアにタクシーのクオリティーを求めたり、事故、ストーカー等の事件おこらない事を願います 2種免許を緩和してタクシー会社の社員を増やしたほうが良かった気がします。
・当然最低限免許証と保険の加入そして外国人なら滞在許可証の確認はするんだよね?外国人がやって任意保険に未加入とかで事故起こされたらたまったもんじゃないし。若い女の子とか乗っけたら調子に乗ってスピード出したりするのが出てきそう。
・推進派の「海外で使ったら便利だった」という感想はよく見るけど「使ったら不便だった」という感想はほぼ見ないが、そりゃあ推進派はプラスな事しか言わないだろう プラスな事しか言わないプレゼンはリスクを隠してる様で信用できない いま必要なのは利用者の感想ではなくライドシェアで働いた経験者の意見とマイナスな感想に対応するリスクヘッジ
・外国人技能実習生として、日本人が嫌う業種へ安い人件費で労働力を確保するのとよく似た香りがする。 今回の緩和対象は外国人観光客のインバウンドで交通マヒを起こしそうなエリアだ。 そして波が去ったら、お役御免と廃止するだろう。 根本的な解決策にはならない。また大都市圏だけではなく地方も交通インフラは問題を抱えている。 いっそGrab社を招聘したらどうか。選択するのは国ではなく利用者だ。
・安全面で課題があるものの 移動手段がなくて困っている人がいるのも事実 インバウンドは抵抗なく利用するだろうから 様子みて少しずつ改善していくつもりなんだろう 二種免と普通の間に「準二種」みたいな免許を追加して ちゃんと本業と差をつけて棲み分けできるようにしたら?
・国土交通省は13日、一般ドライバーが自家用車を使って有償で乗客を運ぶ「ライドシェア」を4月に一部解禁する実施予定区域として、東京都内や神奈川県内などの計4カ所を示した。
誰と何をシェアしているんだろう。 分かりやすいように、認可外タクシーのような呼び名にした方が良い。 認可タクシーをアプリ使って乗り合いにし、1人あたり料金を安くするサービスみたいに聞こえるから。
・二種免許違反歴のない人は自動的に付与すればいい。 教習所に通わなくても二種免許なくても運転できるのだし教習所に儲けさせるための二種免許は無意味。10年以上無事故無違反の人は二種免許を自動的に付与してタクシ―会社で運転技術を教えるだけでいいと思う。二種免許を取る時間とか教習所に通えない人はネックになる。
・タクシー会社が管理するなら なにこれという事だ 国 自治体が責任持って 管理しなければ意味が無い それならそもそもタクシー会社が もっと人を確保すれば良い 車両は余っているのだから ライドシェア 働く人の事も考えなければならない これなら働く人 ほとんどいないと思います
・老齢化、過疎地区、買い物難民、病院通い等々に不自由になってる人の多い地区を、各地方自治体なら把握してるだろうから、そう云う処からならスタートさせれば良いが、街中でやればそれは白タクになり、ニュースでよく見る観光地やら空港での中華人がやってるのと同じ業態になってしまうし、彼らに白タク公認する事にも繋がりはしませんか。 事故などの救済処置も考えねばならないが、ドライバーが外国人だったりしたら乗るのを躊躇う人も出るだろう。 犯罪被害は乗る側にも乗せる側にも増えそうな気がする。 待遇改善を怠たり人手不足を招いた行政の失敗を、又再び一般人に押し付ける気満々だな。 他に打つ手が全く無いわけでも無かろうにと思う次第です。
・そういえば、最近は都内でも全然タクシーが捕まらなくなった。 台数が減っているからとか、アプリで呼んでいるからという声もあるけど、台数はそれほど減っているように思えない(とにかく乗車中が多い)し、送り届けた後に流しているタクシーもあるはずなんだが・・・ というか、支払い中で止まっているタクシーを狙おうと思ったら先を越されたなんてことも日常茶飯事。流しの「空車」タクシーを捕まえようとしても目の前でとられることもしょっちゅう。
さすがにバブルの頃のように(本当か知らんが)、札束を見せて止める人なんかはいないが、とにかく捕まらない。実はかなり潤っていると思うのだが、タクシー業界もマスコミもあまりそういうことは言わない。
リーマンショック後やコロナ禍の頃はタクシーの惨状をよくマスコミは伝えていたもんだが・・・
今はライドシェアや白タクの話ばかり。どうもマスコミは景気は悪いことにしたいようだ。
・運賃に関しては決め決めだから揉める要素はなかろうけど…、
例えば、道を間違えて飛行機に乗り遅れた…、 積み込んだ荷物に傷が付いた、あるいは傷が有ったのに付けられたとクレームになった。 車を傷つけられた、シートを汚された。
トラブルのネタは無限に有りそうだけど…、 大丈夫なのだろうか…。
・こういう中途半端なことが真面目に責任を持って働くタクシー運転手にしわ寄せがいく。 安全に早く目的地に行くには、それなりのコストを支払うべき。そしてそれなりの代金をいただいた運転手は「安全に早く目的地へ行く」それが需要と供給ですよ。そうでないと、タクシー会社は潰れてしまう。 タクシーを必要とする人がいるから、タクシー会社が潰れるような安易な政策はやめてほしい。
・最初は色々と問題出てくるのは仕方ないとは思ってるけど、個人的に気になるのは事故起こした時のお客様の保証 二種免許の価値 緑ナンバー かな けどそれも時間と共に解決してライドシェアが割合の多くを占めてくるのかな?と想像してます
・プロのドライバーじゃないライドシェアには、個人的には乗りたくないなぁ。。 副業でやってるわけでしょ?何かあった時に誰が責任取る?保険会社??事故って後遺症とか残っても、ケアしてもらえるのかな、、。 自動運転の普及を急いだ方がいいと思うけどな。
・田舎のほうが切実なニーズがあるのだから一刻も早く全国展開してほしい。全世界で快適に使えてる現状がある中、既得権益を守るために遅々として解禁していない状況は恥ずかしいとしか言いようがない。政府は国民のためにやるべきことをやってほしい。
・横浜市戸塚駅東口の某タクシー会社はたちが悪い!下手に縄張り外のタクシーが構内に入るとあからさまに排除するしね。
数十年前は縄張り外タクシーのドライバーに一人の地元ドライバーが話し掛けもう一人が四輪タイヤに穴開けて走らないようにしていたからね。
ライドシェアドライバーが犠牲にならないよう切に願います。
・一般人が人を乗せたらだめだというなら、当然友人も親族もどこにも乗せてないでしょうな?ライドシェアで金をとるのはサービスをして時間を拘束したのだから当然の権利。保険も車の任意保険にある搭乗者傷害特約などに入っていれば保険金はおりて補償されるし、なくてもきちんと国民健康保険や健保組合にはいっていれば、怪我しても高額療養費制度も使えるし、個人で医療保険・生命保険にはいっていれば死亡事故なら当然保険金はおりる。これ以上何の補償をしろと?タクシーにのってても一緒だよ。
・自動車保険の扱いがポイントだろうな。 どういうケースだと保険適応の事故となって、どんなケースでは保険がおりないことになるのか。
公道上で、ライドシェア車を相手とした事故が起きた時の、事故処理がどうなってくるのやら。 なにせ、事故が起きてしまった後で、判例という物差しが未だ無い裁判が始まる訳だから、歩行者だってライドシェアから距離を取らないと、この先嫌な目に遭うことになるのかもしれない。
機先を制して自動車保険会社を黙らせておいた政府の遣り口には、閉口しちゃうね。
騒がしくならなければ、考えない市民が泣き寝入りする事になるだけ。 また、自民党が何処かで接待にありつくのだろう?
・限られた時間と解禁場所が狭いのでライドシェアもいきなり増えることはないように見えます、規制の厳しいライドシェアするよりウーバーしていた方が売上が上がりそうに見えます。利権や既得権益が邪魔して柔軟なライドシェアは日本では難しいことからタクシー待ち難民が増えると思います。
・これは直近で無許可で白タクをやったこないだの中国人容疑者やそれに類似する人達は今後どうするのだろうか。
刑が減刑されたり、今後の進展次第では 白タクが無罪であるにも関わらず冤罪で逮捕した日本の警察の統制として大いに疑われるのかもしれない(これは個人の感想や憶測ですが)
規則や決定事項を未来型でやっていく日本文化はいいのだが もう少しタクシー運転手不足のご時世に合わせたライドシェアの仕組みをスピーディーに行うことはできないのであろうか
日本の制度の施行はあまりにも遅すぎて、その時代に即した事情や状況には遅れて対応している感がものすごく否めない
・東京のタクドラです。
タクシー会社が大反対していますから、東京では難しいと思いますよ。
反対している理由を、「お客をとられて売上がさがる」見たいなことを書いている記事がありますが、全くの嘘です。
反対しているのは、管理や責任をタクシー会社に押し付けている所です。 タクシー会社には、全くメリットがありません。
各自が自己責任で行うなら、どうぞ、ご自由に、っていうスタンスです。
そもそも、東京のタクシー不足は、初乗り420円に下げたことが大きな原因です。当時も多くの会社が反対しましたが、一部の大手企業が賛成したため過半数を得て強引に値下げしました。 そのため、短距離客が増え、客質が下がり、無駄に時間を取られています。 1000円のお客様よりも500円の客の方が時間がかかります。
今回も、一部の人間達が自己の利益のために強引に進めています。
まぁ、高見の見物させてもらいます。
・今の政府の政策はあほみたいですね 事故が起これば自己責任など管理もできなくなるのでしょうね 昔橋下が放った言葉の一部がバスの運転手の給料は高すぎるといって民間みたいにしてインフラが現在どうなっていますか?車いすやいろいろな負担も増えているのに責任の所在も不明確。私が見える未来は駅の周辺や飲み屋街での違法停車の車が増えて小競り合いも多くなり無法地帯になる状態だと思います。
・ライドシェアは解禁していくのに営業区域規制はそのままなんですね。 区域規制無くしてもタクシー不足のままかもですが、規制緩和する順番とか違うような気がします。
・ライドシェアはド田舎限定にして欲しいね。 タクシーがつかまりにくいんじゃなくて、 『いない』んだから。 迎えに30分かけてきて、 目的地まで10分なんて頼めないでしょ? タクシー会社が成り立たない地域優先にしないと、 本業が追いやられるんじゃないかなぁ?
・どのような制度化理解している人がどれだけいるのでしょうか? また制度だけが先走りして実態が追いついて来ていない。 2種免許は不要になったのか?料金計算はどうなっている?何かあった時には母体の会社があるのか?運転手の身辺は大丈夫なのか? とにかく不安でしかない。
・つまりは白タクの合法化ですね。Uber(米国)Didi(中国)などの外資を様々な規制無しで引き入れるわけで、外国人も参入して来て数多くの問題を新たに抱えそうです。それで命を落としたり、事件に巻き込まれたりする確率も増えて利用する方も自己責任と言えるでしょう。 無料の韓国企業のLINEを使用して個人情報を抜かれるのも、中国産の食材を食べて体調を崩すのも自己責任。何をするにも企業系列をしっかりと調べて選択すべきです。
・どんなアプリかは未発表ですね。利用者もドライバーも詳細がわからずスタートしても利用できないです。例えば申し込みのアプリを開けば迎え時間、行き先を入れる→希望時間の空きクルマの状況や車種、行き先までの料金。→申し込み。ドライバーの年齢層性別と名前。→支払い。→迎え到着(待ち時間料金はどうするの)乗車、行き先確認。ルート確認。(ルート変更はどうするの)都心でスタートすると大変そうですが。ワタシは都内住みで都心や首都高はよく使うほうですが乗り口、降り口、時間帯で使えない道。ナビ頼りでは走れません。4月にスタートしたらアプリを入れて使って見たいですが。まだ台数少ないかな。
・私はタクシーではないが仕事として車を運転している。そのためタクシーに乗ると雑さや下手さがしっかりとわかってしまい、恐怖していることがほとんどだ。 それがさらに素人の運転となるとリスクが高すぎて絶対に乗りたくない。
・けっきょく、タクシー会社管理の元でやるんだから。期間限定雇用、または派遣社員、みたいなかんじになってしまったのでは。派遣制度などはもう辞めた方が良い。いっそのこと、ふつうの海外でやっているライドシェアにしたら良いのに。
・マイナンバーカードもそうだけれど、最初から欠点ゼロの完璧なシステムなんてあり得ないんだから「走りながら考えればいい」と思うんだけれど、日本人はとにかくリスクを嫌う国民性だからなかなか新しい事が始められない。 他にもウーバーとかのデリバリーサービスも相当遅れて始まりましたね。
バブル期辺りの頃はその日本人の完璧性を重んじる国民性が「性能の高い製品」を生み出して国際競争力を高めました。 しかしバブル期以降、特に2000年以降はその慎重さが新規性のある分野への参入を遅らせ、アメリア・韓国・中国といった国に「技術的・低価格」という項目で後れを取ったように思います。
とは言いながらもようやく始まった新しいサービスなので、なんとかうまく定着して日本の暮らしの助けになることを願います。
・このせいで起きうる強盗、強姦等の凶悪犯罪 日本が誇る「治安のよい国」も消えていくだろう さらに無関係だと思っている国民 白ナンバーでの業務利用が増えるという事は一般車か(ライドシェア)業務車両かの判別がし辛くなる為、任意保険料は上昇することが想像に容易い ただでさえ無駄に多い2年毎の車検、重量税、自賠責、どこに使われるかもわからなくなった上に重い車重で道路を傷める癖に安い電気自動車との不平等が広がっている毎年の自動車税があるのにさらに無事故が続いても値上げされるだろう任意保険 ますます自家用車保有率は下がっていくだろうね
・タクシー会社が管理してる時点でライドシェアではないです。ライドシェアの本質は誰でもいつでもクルマひとつで新規参入できることにあります。それができないのはライドシェアではないです。スマホアプリでタクシー呼んで決済もできて程度で表面的なところマネしてるだけです。
・生業としているものは、いよいよ、失業になる。失業者の、さいごの砦も崩されました。 運用が始まると、あっという間に24時間運用になり、何もかも無茶苦茶。60年前の秩序が乱れる時代になります。
仮処分をしてでも止めないと。
・まぁウーバーイーツが急激に多くなった時に、「道交法無視」「事故」が多発した。 新人のタクシー運転手の多くも「稼ぎたい。乗せたらとっとと空車になって次の客」と信号無視・スピード違反など違反行為をする運転手も一定数いる。 それは防ぎようが無いと思うが、最低限の任意保険「対人対物無制限」は必須にするんでしょうね。 疑問なのはタクシー会社が管理するということですが管理費はどの程度、取るんだろう。
・タクシー業界は、新規参入を制限することで既得権益を守ろうとし、政治家は業界からの献金や票を期待して、規制緩和に消極的。その結果、ライドシェアサービスの解禁が遅れ、消費者にとって不利益となっている。 政府は規制緩和に向けて「やってます感」を渋々出してるが、タクシー業界の抵抗は依然として強い。ライドシェアが普及するためには、政治家とタクシー業界の癒着を断ち、真に国民のための交通政策を実現することが必要だと思う。
・このまま現与党を生かしておくと、日本の公共交通は崩壊するよ。 今言われているのはバスやタクシーだけど、首都圏も含めて鉄道も何気に危機的状況が迫っているんだよね。
いつも手遅れになってからメディアが騒ぎ出し、世の中もそれに合わせて騒ぎ出す。
事の問題の注目の仕方と騒ぎ方を変えていかないと日本は色々な事が終わります。
・都内ではタクシー車両が余っているのに 一般車両で営業運行が適切なのだろうか?
不足しているのは車両ではなくドライバー。
ライドシェアではなく登録型ドライバーみたいな 遊休車両を活用したタクシー不足解消だと思う。
・人手不足で法改正、なんでも有りになりそうですね。 法改正しても、ライドシェアを何人がやるのか。。。 誰もやらなかったり、二種免許持ってないなら怖くて乗らないて人もいるのでは?
・そもそもなんの為に二種免許という制度があったのか。 二種免許持ちと一種免許持ちでは見てる所が全然違う。地味なので気が付かないが圧倒的に違う。 どこの誰かも知らない人に便乗。 平和ぼけとしかいいようがない。 ライドシェアにより犯罪が増えるのは明白。 ケツに火がついたら破棄してしまう制度など最初から作るなといいたい。
・これやっても、都会や観光地の白タクはなくならないでしょ? 海外で予約してるんだから。
ライドシェアを日本で確立させたいなら、白タクの取り締まりを強化しないと意味ないんじゃない?
・ようやくですね
まあこうやって徐々に導入して、トライ・アンド・エラーをやりながら最終的に全国展開していけばよいでしょう
アメリカで20回くらいuber利用しましたが、何も不便に思ったことはないです。むしろ不安な英語で会話しなくてよいし、評価の高いドライバーが来ますし、何より高齢者はいないので安心して乗車できました
コメント見てると白タクとか勘違いしてる人いるし、明らかにライドシェアを使ったことないのに反対してそうです。別にそういう人は今まで通りタクシー使えばいい話で、ライドシェア導入の邪魔をしないでいただきたい
・現状でも色んな問題点が見えてきて、近い将来に更にそれが持続的に悪化することが予想されているのに何も変えたくない、というのは高度経済成長期の余韻というぬるま湯に長く浸かってきた日本の弊害でしょう。 環境に対応して変化出来ないものは衰退・滅亡するのが世の掟です。老いては子に従え、という言葉の通りこれからも若者が世の中をリードするようにしていくべきです。 ライドシェアくらい出来ないようでは日本はいよいよ終わる。
・人だけでなく、荷物の運送も個人でできるようにしたら良いのでは? 普通免許で乗れるトラックを用意してインターからインターまで運んでもらう様にシステム変更して行けば良いのでは?
・だったら2種免許の意味無いじゃん? 地方山間部ではバスが廃止したりして高齢者達がスーパー&病院も行けずに 困っているからライドシェアは大歓迎ですが東京とかマジで必要は無いし タクシーもほとんど動いているので心配は無いと思うがね?一部解禁では無く 東京はマジで必要はない。だからもっとタクシー会社に運転手の給料を上げて 好待遇で迎えれば人は入って来る。
・海外に住んでいた時は、アプリを使って普通に利用していたんだけど、日本で導入される事にモヤモヤするのはどうしてだろうと自分で思う。 快適で信用できるタクシーに乗りたい。 ライドシェアの車なんか乗るの怖いって思う。
・ライドシェアなのか? 知識がないからわかりませんがタクシー乗り場に一般車両が止まっていて乗っていいよと言われたら躊躇する。
タクシーはたまにしか乗らないので新しいシステムになるとこれまた躊躇する。
・見ず知らずの人を乗せることに、なんの教育も施されない運転手さん。交通の安全は基よりドライバーが襲われたときの補償はないんでしょ?ものすごいリスクを背負って始める事業になりますね。怪我をされても健康保険は使えないし。
・発祥の地アメリカ西海岸では渋滞を加速するものとして問題視され、抑制の為一昨年位からライドシェア税が導入された。渋滞の激しい都市部には余り向いていない。また、ウーバーなどでは保険の保障が迎車開始以降となっているが、事故発生時に迎車開始していたか運営とドライバーの見解が分かれがちで訴訟多数となっている。東京神奈川から開始だなんて暗愚と言うしかないような...
・ライドシェアを解禁しても穴が埋まらなかったら・・・次はバイクのライドシェア解禁か?首都圏の交通事情を考慮したら自動車の数をいたずらに増やすよりもバイクの方が渋滞が起きにくいだろう
・これは、事故が多発するでしょうね。 夜中など、既存タクシーは交通ルール無視ばかり。 また、マナーも悪く喫煙やらゴミをあちらこちらに捨てるなどなど。ライドシェアとかは進めなくていいと思うが。
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