( 149038 ) 2024/03/14 13:39:29 1 00 (まとめ) この文章群からは、日本のメディアに対する批判と疑問が寄せられています。 |
( 149040 ) 2024/03/14 13:39:29 0 00 ・どのメディアも書かないことを指摘しておきたい。
テレビ局(TBSが坂本弁護士一家の情報をオウム真理教に伝えた)でも、新聞社(朝日新聞が自らサンゴを傷つけた)でも、週刊誌(文春が聖岳遺跡捏造スクープを捏造)でも、捏造報道や不祥事というべき事件があった。
その際、どのテレビ局も新聞社も週刊誌発行の出版社も、他のメディアの取材を受けたことがない。自社の内部を公開し、他のメディアの記者の取材を受けたりしない。せいぜい内部で調査報道と称することをするぐらい。
第三者の目で自分たちがした報道を捉え直す機会を持とうとしないし、他社の報道のあり方について論争し、批判、反論、再反論の積み重ねをしない。
このことからわかるのは、この国に真にジャーナリズムと呼ぶものがないことだ。記者は、どこかの営利企業に属して社員として飯を食い、社員として守られてる。
それで報道としての使命が果たせるのか?疑問だ
・>技術ではなく法律を知っているのです。 文春記事によれば、デヴィ夫人は代表理事を務めていた慈善団体を私物化して資金を持ち逃げし、預金通帳を返さないそうです。もしそれが事実なら、捜査機関は家宅捜索も自由にできるし、彼女が逮捕される可能性だってあります。
>テレビ局も、文春の裁判について議論するより、実際に松本氏なり、デビィ夫人にきちんと取材を申し込み、調べてみる努力をしたらどうでしょうか。
日本の報道はタブロイド化してしまったのかも 報道という使命を「視聴率稼ぎの具」としか見ないのなら終わってる
・取材して事実を確認して報道するのは全く問題ない。デヴィ夫人は団体から横領したお金やクレジットカードを返せば良いことなんだけど、それを報道するのはだめ、というのはどうなんだろう。事実無根の記事を書くことはあってはならないし完全な名誉毀損にあたる。でも、取材して証言の真実相当性を確認してから報道するのはさほど問題ない。 ジャニーズ事務所問題やその他の犯罪案件に切り込むようなメディアが一つもない方が日本は不健全と思う。
・いわゆる有名税を担保にしたゴシップジャーナリズムが、ある程度の真実性を確保した記事を”事実”として認知されるようになって、第四の権力であるジャーナリズムの一翼を担うようになってきた社会の変化があります。 これは本来のジャーナリズムのレベルが落ちたのか、あるいは記事を受け止めるマスのメディアリテラシーが幼稚化したのかはわかりませんが、いずれにしても、”所詮ゴシップ記事だから”という留保はほぼなくなってしまったのが現状だと思われます。
いずれにしても司法は社会の動静に則して判例を修正していくものですから、ゴシップジャーナリズムを離れた元職の方が持つ週刊誌の記事の立場と、社会やその動向を見守る司法やゴシップ誌の立ち位置の現状とは合致していないのだと思います。
はからずも著者が最後の文で書いた通り、ゴシップ誌は当事者の”言い分”を書けば足り、報道機関は”報道の根拠”が必要になる、という話です。
・そこまで述べるなら、真実相当性の問題にして責任回避をするのではなく、真実性の問題として捉えた上で、真実性が証明できない場合は、デスクや経営陣の処分含めた対応をしていかなければいけないよ。 真実相当性は、「取材で誤認があったけれど、真実と誤解してもしょうがない」で、記事の内容が事実であると示す訳ではなく、この手の誤報は全国紙だけでなく地方紙であっても、取り消しとお詫びを紙面に載せる訳で、「間違いでも言いっぱなし」の週刊誌がそれらの新聞と同じ顔をしてジャーナリズムを語るのは無理がある。 週刊誌、特に文春が批判を受けるに至ったのはその報道姿勢にあり、元々扇動的な見出しを多用して、真実性に関係なく売れればそれで良いとする姿勢であった訳で、嘘でも何でも良いとする姿勢が透けてしまっているから批判を招いているんだ。
・費用と時間をかけて民事訴訟を起こして、関係ないことまで晒されて(訴状や主張書面も掲載されてしまう)、結果として名誉毀損が認められて全面勝訴しても賠償額100万円程度。有名人が依頼する弁護士の費用は安くないか費用倒れ。だから難しいと知っていても刑事手続だけ進めても全くおかしなことではない。この実態を知りながら「民事訴訟を提起しないのは疚しいから」と考えているようでは、到底週刊誌による名誉毀損なんか減るわけがない。メディアによる名誉毀損の場合、謝罪広告なんかでは名誉の回復は不可能なんだから、懲罰的賠償を認めるか、そうでなければ少なくとも被害者の弁護士費用を敗訴したメディアが全額負担するようになれば、民事訴訟は間違いなく増える。
・もっともらしい事をダラダラと書いているが、そもそもデヴィ夫人の方も文春側に刑事罰を与えようとして”刑事告訴”したのではなく、あの発表の仕方を見れば、メディアを利用して文春のイメージを下げ、それと同時に自分自身のイメージ回復を狙ったものと考えるのが妥当であろう。そしてそれはまんまと成功したようだ。デヴィ夫人側のメディアコントロールも今回は見事であった。ただそれだけ。謎でもなんでもない。
・メディアの伝える内容をそのまま信用することはない。 そのようなことがどこかで起きているのだな、誰かにとってそれがなんらかの問題になっているのだな、と認識する程度に利用する。 記者側にとっては真実かもしれんが大体かなりずれているので。 メディア側に理数系のバックグランドを持った人が圧倒的に少ないことから、事象の理解の仕方、捉え方に根本的な偏りがある。
・刑事告訴の事については少し勉強になりました。しかし後はただの文春の言い訳にしか聞こえないですね。 デヴィ夫人は24時間以内に反論を送ったのに全く記事に載らなかったと言っていたが、それについては言及がなかったですね。 あと、頑張って取材してるのは文春だけ、他の社は何もしていないと言ってますが、問題はそこじゃなくて、誤報に対する責任が軽すぎるという事でしょう。 文春は事あるごとにジャニーズ問題を報道したのは文春だけと言って自画自賛しますが、だからといって証拠もない事を記事にしたり無駄に扇情的な記事を書くことが許されるわけではありません。
・むしろ筆者の主張が浮き彫りにしてるのは、「日本の裁判所の判決は、社会常識に反してる」ということ。 筆者の主張は、「週刊誌が取材対象者に、回答期限1日で回答を迫るのは妥当だ。なぜなら裁判所の判決がその期間でOKだと認めてるから」。でも常識的に考えるとそれは単に、裁判所の判決が社会常識に反してるだけ。
法律には「✕日の期間であればそれは法律的にOKです」とは書いてない。単に裁判官が、「社会常識に照らして考えると、この事件の場合には✕日が妥当だろう」と判断して判決を書いてるだけ。 でもそれを1日でOKだとする判決を書いた裁判官は、明らかに、社会常識を理解できてない。だったら裁判官の身内だけでしか通用しない間違った判決を、裁判所の外のまともな社会常識に適合する内容に改めさせるべき。
当然、名誉棄損の損害賠償金額も、これまでの非常識な低額しか認めない判決を廃棄して、まともな金額に改めさせるべき。
・デヴィ夫人の刑事告訴はそのまま放置になるの覚悟だからおもしろいんじゃないの?そう思ったけど? 民事だとだらだら裁判が続いてその間は黒なのか白なのかはっきりしないことになる。刑事だと不起訴などになったらそこでおしまい。わかりやすい。覚悟が違うでしょ笑 デヴィ夫人自身は当然刑事裁判になると思ってやってるんじゃないの?この人が言ってるみたいなポーズだけとは違うと思うな。刑事裁判にならなかったら改めて民事訴訟起こすつもりなのでは?そういうケースも多いよね。 検察が刑事で名誉毀損をあまり扱わないのはいまだに微罪扱いだからなんじゃないの?そういう時代じゃないので、きちんと時代に合った対応に検察は切り替えるべきだよ。
・あのさ、民事訴訟と刑事訴訟の違いとか、テレビ局の悪口とかどうでもいいけど、デヴィ夫人が言った「週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく」についてどうなの?ちゃんと答えなさいよ。 「1日前に取材を申し入れてる」って言うけど、その手続きをすればすべて許されると思ってる時点で傲慢です。 この元文春編集長の記事を読んで「表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力」というのを実感しました。 因みに、「喝破」とは 1 大声でしかりつけること。 2 誤った説を排し、真実を説き明かすこと。物事の本質を明言すること。 だそうです。「1」の意味で使ってるなら「何様のつもり?」と思うし、「2」の意味ならやっぱり傲慢と思います。
・これだけ長々書かれていても、読んだ感想は言論の自由に乗じたマスメディアの奢りの姿勢ですね。法律は最低限の約束事であり、倫理観や観念はその前にあるものだと思います。いわゆるモラルが最近の週刊誌報道は常軌を逸してるのではと感じてるのではないでしょうか。法的に見ても、報じる側が使うべき表現では無いと思います。それを使う時は革新的に方に触れてなきゃ何でもいいのだろと開き直っているに過ぎないと思います。
・そもそも週刊誌は悪を裁くという事よりも、発行部数を稼ぎたいと言うのが本音だと思う。 だから曖昧に書いて自分たちのシナリオ通りに世論を換気し販売に繋げたいのだろう。 そうなると不都合な真実は掲載しないから、読者はあまり過敏に反応しなくても良いと思う。
・デヴィ夫人のHPを丸写ししただけの報道のように読めたからです。
何故いけない。 一方的で良いでは無いか、雑誌も一方的なのだから。 刑事告訴は誰でも出来るは間違い、『被害者だけ』もし受理されていれば警察は被害者相当と認めた事になるのでは、逆に誰でも出来るのは民事、そして民事の金額は低い。これらを考えれば一般的に民事では無く刑事が当たり前だと思います。
・逆に言えば、「週刊誌が権力を持ち、著名人を社会から抹殺している」というデビィ夫人のような主張は、新聞やテレビがもっとちゃんとしたジャーナリズムの精神を発揮していれば、起こらないはずなのです。
これは比較論の問題。デヴィ夫人とテレビと週刊文春。この中でもっとも信頼できるのが週刊文春ということになる。デヴィ夫人の刑事告訴には、何の意味もなく、それに悪乗りするテレビや文春に私怨を持つ、東国原氏のようなコメンテーターよりも、例え不十分であったとしても、取材報道を実践する「文春」がジャーナリズムに最も距離が近い。 簡単なことだよ。「文春」を超えるジャーナルを提示すればいいだけで、デヴィ夫人やテレビなどの表現の世界の人間が、自分の言論の力で対抗できないというのは滑稽にもほどがある。
・権力=影響力というのは、文春に限らずほとんどのメディアも自覚してるはず。 文春に権力が無いとか言ってるが、権力が無いと主張する文春に何故松本の性被害を訴えた女性は、国家権力である警察ではなく駆け込んだのか?それは文春にその国家権力に匹敵する影響力があるからでしょ。 実際文春で人生を狂わされた芸能人や政治家は沢山いますしね。 それに女性らも別に訴える場所はメディアでなくても、それこそ行政機関やNPOにも相談する場所はいくらでもあるのに、何故文春を選んだのか?金の為じゃなきゃ影響力以外に何があるの? 要は文春は自分たちは権力者じゃないっていう言い訳を言いたいんだろうが、これだけ有名人の人生を狂わせるメディアに、国家権力と同じ影響力が無いっていうのは流石に無理がある。
・週刊誌というかマスコミ報道=事実だと国民に刷り込まれてる。 週刊誌も憶測で書いてるとは思わないが、〇〇だろうとか〇〇らしいとか不確かな記事がある。 週刊誌というかマスコミもだが「切り取り報道」が常態化している。 また「両論併記」でもマスコミの思想が見え隠れする印象操作を多用している。 嘘を書くのはマスコミの姿勢としてあり得ないだろうが、面白おかしく脚色する位はあるかも知れない。 もう週刊誌も事実のみを書く時代になってるのではと思うが、書いた記者が責任の所在をはっきりする意味で「署名」記事の時代なのでは。
・これまで何度かデヴィの事件あったけど、どれも金銭絡み。 ちゃんと解決されている様子もないのにずっとテレビに出られるのが不思議だった。 私は胡散臭さしか感じないからテレビに出てくるとチャンネル変えるけどね。 今回の告訴の件も彼女の保身でしかないと思う。 名誉棄損の刑事告訴・・受理されにくそうな内容。 でも告訴したっていえば聞こえが良いから。 はっきりした方が良いよ。 例の組織からは追放されてるわけでしょ、しかもまた金銭絡み。 きちんと解決せずにテレビに出続けるからこういう組織で名誉会長とかなんちゃら肩書きついてお金が絡んでくるんだよ。
・このデビ夫人の件は、記事の指摘の通り意味不明なことばかりだ なんせ、その団体はデビ夫人の解任決議をちゃんとした手続きの中でしており、しかも解任されたあともデビ夫人が団体の通帳を返さないと言うまことにシンプルな話だからだ
しかも、デビ夫人側の弁護士もそのことは書類で確認して押印している
……で、これの何処に団体側が訴えられる要素があるのだろう? 正直、文春に暴露されたから名誉毀損ではないかと告訴状を提出しただけじゃないの? それで捜査機関が動くとはとても思えないが?
刑事告訴だけしてダンマリを決め込む政治家の手法があるのも記事の通りだよ ってことは、デビ夫人も自身がダンマリを決め込むために形だけ告訴状を提出してみたってだけでは?
まぁ、私見だけどそうとしか思えない 少なくとも、文春が報じる以前から解任されるような事実関係があることは間違いないんだからさ
・なんかはぐらかしの内容だね。自己の正当性を訴えるのではなく他種メディアを批判して、自分たちは比較的まともだと言いたげ。
デヴィ夫人の話はさておき、不当な事をしている人達を自分たちが懲らしめてやるんだと私刑行為の正当化が感じられる。でも、日本は法治国家だよね。私刑の正当化はジャーナリストとしては決してしてはいけない事じゃ無いかな。
週刊誌報道も、昔は大した影響力はなかったのに、今はテレビのワイドショーやらユーチューバーが乗っかって騒ぎを大きくしてそれを見た人が私刑行為を行ったり、あるいはコンプライアンスに縛られた企業がスポンサー圧力をかけたりする。
今週刊誌側の人間が訴えるべき事は、報道内容については真実相当である自信はあるが、日本では私刑行為は認められていない事。記事を信じて逸脱行為をした方はご自身の責任で刑罰を受けてもらう事を明記する事じゃないかな。
・>実は、刑事訴訟は誰でも起こせるし、民事と違っておカネもいらない(民事訴訟は損害賠償額に応じて印紙代がかかります)。だから、政治家が疑惑を報じられたとき、「刑事だけで告訴した」と発表し、大変な虚偽報道で被害を受けたように自己弁護する手段として多用されてきた過去があるからです。
そういうこと、政治家がよくやる手だねと思ってた。 デヴィ夫人の疑惑に関しては本当は週刊誌ではなく新聞やテレビ報道が実態追わないといけないほど社会的な影響ある事案なんだけどね。メディアの事なかれ主義は本当に目に余る。
そして係争中なのでノーコメントという言葉は政治家や芸能人が多用する逃げ口上であるということも知っておいた方が良い。
・週刊誌が権力と思ったことないです 無理やり買わされるとか見させられるとか無いでしょ 自分は一般人だから、記事にされることはないので、自分自身にとって困るような悪影響はないと思っています。 一般人が著名人の週刊誌記事に対して擁護するのって、自分自身に何かメリットある?疑問に思います。自分の推しをdisられるの許せない!って感じなのかな やたらと著名人の擁護をすることで、一般人が知る権利を失うことのほうが自分にとってはデメリットと思います ただ不倫や恋愛の暴露は悪趣味だなぁ、とは思います、当事者同士で解決してねという感想しかない
・「週刊誌が権力化」は、このSNS全盛時代ならではのことかと思う。 Yahooを筆頭とするポータルサイトが、いろんな雑誌、媒体から切り抜き記事をコンテンツ化してトップページを飾る。Yahooみたいなポータルをブラウザの初期ページに設定している人も多く、日替わりのニュースコンテンツが目に飛び込んでくる。 このニュースコンテンツの選ばれ方が酷い。基本的にPV(閲覧数)至上主義。PVは広告や集客の側面があり、金に繋がる。なので、PVの高い話題を機械的に集めてきて、似たような記事を金太郎飴のように連打する。有名人のスキャンダルネタが大衆の関心を惹きやすい。不適切な偏見記事やでたらめの記事であろうが質は問わない。ここに究極的な問題がある。 Yahooは、さらに掲載するニュース記事にコメントをつけさせている。これが「世論」を生んでいる。このネットの「世論」がしばしば「暴力」になる。
・こんな芸能人のゴシップネタを取材するなら、その取材能力を政治と金に使って欲しいわ。
裁判所が法の番人なら、マスコミは法のお目付け役でいて欲しい。
松本氏、デヴィ氏の事を暴く力を日本国民に使って欲しい。
報道の自由とは癒着や忖度なく発言できる物に確立するのもメディアの役目だと思う。
・発想が「昭和」だと思います。 昭和なら「人の噂も七十五日」でほっときゃみんな忘れちゃう。 著名人の方も持ちつ持たれつ、有名税ぐらいで終わってた。 今はコンプライアンスが当時とは比べ物にならないぐらい厳しいし、ホワイト化も進んでる。うわさが立っただけで仕事が全部無くなりかねない。 記者が刑事事件で逮捕されるかどうかは知らんがせめて裁判で負けた時は相応の賠償はすべきじゃないんですかね?あとは訂正記事もしっかり出す事。 人のうわさで大儲けするなら、週刊誌がわもいざとなったら会社がつぶれるぐらいの覚悟はいるんじゃないですか?
・刑事告訴は誰でもできるみたいに言ってるけど、じゃあ松本の件で性被害を訴えた女性は何で誰1人刑事告訴しないの? 被害者が10人以上いるならそのうち誰か1人か2人ぐらい刑事告訴してもおかしくないのに誰もやらない。 結局それだけ文春記事の信用性が揺らいているわけだし、そんなにデビィ夫人を悪者にしたいのなら法的手続きに乗っ取って訴えられた団体が彼女を刑事告訴すればいいだけの話だ。 だがそれを全くやろうとはせず、ただ文春の記事の中で文句言ってるだけだからそっちの方が信用性に欠けるよ。
・芸能人側は、かつては巨大な芸能事務所が守ってくれており、文春が戦おうとした場合に、芸能事務所対文春という大きい者同士の戦いだった。
昨今、巨大芸能事務所というビジネス構造が崩壊し、各芸能人をまもる盾がなくなったため、芸能人本人が文春と戦わせられるという構図になっている。
文春側は巨大組織のまま、相手は個人規模、この一方的な戦いというものに不自然さを感じて、我々一般人は不快に思ってしまうのではないか。
そういう、文春を取り巻く世界が変わってきているのに、この編集長はそれを全く理解しておらず、旧構図の世界の話をしている。
文春自体が、時代に取り残されてしまっていないか。
・最近印象操作の芸能人が多すぎる。ここに書かれているように、報道が嘘であれば、民事も刑事も告訴すべきである。それがないということは、否定するスタンスを国民に示したというアリバイ作りでしか無い。このような点からサッカーの伊藤選手の件は両方の告訴をしているので、最終的にどうなるかはわからないが、伊藤側も自信があるのだろうと感じる。それ以外は全くの印象操作で悪意を感じる。
・その、「誰でも出来る刑事告訴」を松本の時自分らはやらなかった理由をつい先日述べていませんでしたか? こいつ言ってることメチャクチャだよ。 総局長がこれだけメチャクチャなら、下っ端の書く記事がデタラメなのも当たり前だわ。 文春は廃刊だけで済ませては絶対ならない。 出版社ごと潰す必要が絶対にある。ここでなあなあで済ませてしまっては、とてつもなく大きな禍根を残すことになる。
・世の中の人々は、「週刊誌の質問に対する回答期限が短い」と言っているのではない。 「取材にかける時間が短い」と言っているわけです。 他方には、年単位で取材を行い、もう一方には数日程度の取材では、 公平性が薄いのではという点に、世の中は疑問を感じているのです。
そもそも告訴をされたという事実は、一般的に言えば大事(おおごと)です。 それに対し、「ま、この程度なら処理されるでしょ」という感覚は、 はっきり申し上げて、ズレている。
色々御託を並べている記事ですが、 相変わらず、自分達が正義だと言わんばかりの、傲慢に満ちた内容です。
逆風の中で、何かと必死なのだと思いますが、 過剰な正義は暴力である事を速やかに理解した上で、 襟を正して頂きたいです。
・こんなのもうジャーナリズムでも何でもないな。 収益を上げるためにハイエナのように嗅ぎ回って、貪るように記事を書く。 訴訟対策も万全で、訴訟の可能性とかもシミュレーションしているのだろうね。 売上>賠償額 となればGOが出て、いざとなったらお抱え弁護士を含めた専門チームが対応するとかね。
・>もしも書かれるだけのことを本当にしていたとしたら、自業自得と言えないでしょうか。
”もしも”なのかい! 殆ど「本当はやっていない」と思いながら記事にしているのか。 松本人志にせよ、伊東純也にせよ、当事者や関係者は生活がかかっているし、ファンは彼らの活躍を期待して、楽しみにしている。 捜査機関や司法で事実認定された事件ならまだしも、冤罪かもしれないのに、「本当はやっていない」と思いながら記事にするなら、それなりの覚悟は必要でしょう。
・>冷静に考えてみてください。デヴィ夫人の主張を報じているテレビや新聞が、取材対象者に回答まで1日も時間を与えているでしょうか。
十数年前、テレビの報道番組を制作していました。この番組では省庁に「2~3日で返事をくれないと返事がなかったと報道する」という質問状を送付していました。しかし、省庁担当者から担当者に確認する時間が足りないというクレームがあり、1週間程度の返答時間を設けるようにしたらきちんと返答が来るようになりました。昔よりもモラルが重視される時代なので、今のテレビ番組はきちんと回答猶予時間を設けているように思います。 元編集長の言う通り、昔は責任者の自宅に張り込んで出勤中に直撃する「朝駆け」、帰宅を直撃する「夜討ち」がテレビでも横行しましたが、個人情報保護法などの影響で今ではほとんど行われていません。元編集長は一昔前の取材体制を語っているのではないでしょうか?
・松本人志報道もそうだが 反論記事は検証もしないよね やられたほうは真実かどうかは関係なしに私刑となり司法判断関係なしに仕事を失いレッテル貼りされてしまう。 最近は訴訟案件も増えて経営上のリスクにもなっているのだろう。 先日も編集側の目線で文春を擁護していたがやり方次第では一気に潮目だって変わると思う。
・やりたい放題出来る事を、司法が許してくれてるんですって発言してるようなもの。 こういった思い上がりが文春の体質を表している…。こう言うのがこの様な発信をしてると、自らの媒体の首を絞めるのにね…。 こんな事を記事にして発信できる神経の方が謎だ…。 どんな業界でも慣例で見逃されてる事ってある場合が多いが、それが余りに顕著で酷いとアウトの流れになって行きます。そう言うの理解できてないんでしょう…。
同業者もたまったもんじゃないでしょうね…。
・読み入ってしまいました。 全く同感であります。 メディアの中の温度差も混乱が生じる要因になってるよね。 コンプライアンスに乗っかって自分達に都合のいい報道しかしない。 ジャニー喜多川の事件なんて戦後最悪の性犯罪なのに大した報道もせずにもうフェードアウトしてしまった。 文春叩いてる人が多いみたいやけどそれじゃメディアの怠慢や有名人、政治家の傲慢を認める事になるやん。 文春を100%信頼してる訳ではないけれど絶対無くなってはいけない媒体やと思う。
・A子の言い分を記事にして松本を貶めた。実は客観的証拠はない。しかも何年も前のことなのにどういうわけかA子の話は本当だ、記憶は正確だと確信した。女遊びが好きな松本にとり8年前の夜のことはツアーコンダクターが8年前の旅行日程を聞かれるのと同様に記憶はあいまい。真実を知るにはA子に法廷で証言してもらうしかない。A子と文春の関係もわかる。松本本人や関係者からろくな取材もせず文春がA子の話を確信する理由は何か。デヴィ夫人の件ではデヴィ夫人の言い分を報道したメディアに批判的であるがA子の話で松本を貶めた文春のやり方とどう違うのか。しかも先にけんかを売ったのは文春の方だ。無意識のうちに変な特権意識にとらわれていないか。書かれる側の立場も考慮して書かないと廃刊になるだろう。もっとも週刊誌はどこも一か八かの事態に追込まれているのかもしれない。
・これって文春は夫人側回答を掲載したのでしょうか。夫人の問題行動には興味がありませんが、中立であるべき報道が片方主張を無視したか否かが気になっているだけです。文春が夫人主張を公開したうえで切り捨てているのなら問題は無いかと思います。
・デヴィ夫人の狙いは、横領事件?を報道してほしくないからでしょう。記者会見して事実を公表すればよい。できないのかな?この人うさん臭いからね。強いものにすがるタイプだからね。ジャニーズ事件では国賊呼ばわりした被害者に対する謝罪もなかったけど、どうなったのかな。
・とことん身内に甘いなマスコミは 世論の流れに焦ってるのか最近こういう文春擁護が目立つ
犯罪と認定された訳でも無いのに、文春の報道で職を奪われた芸能人や有名人はどれだけいる? これを権力と言わずして何なのか 日本は法治国家であり、週刊誌報道で私刑が許される国では無い それを肯定するなら文春の記者も私刑に晒されるのは当然
・第三者(某週刊誌)にある事ない事、私事をねつ造され、悪いイメージを植え付ける事が目的みたいに、書くのは勝手でしょ、みたいに書かれ、真実が事実と異なるものであるなら、書いた側は当然謝罪するべきではありませんか?
今回のこちらの記事は、デヴィ夫人の言い分に関して取り上げておられますが、本来の核心をついた問題とはかけ離れており、見当違いに思われます。 メディアをかばう言い訳のようです。
・わしらは法律のプロだし、取材も完璧だし落度などない!みたいな論調だな。
文春さんが松本氏のネタを書いた後、関連した人達から 間違いみたいなものが、ネットで発信されている。
プロならば それらに対しての発表もあるべきでは?と思う。
・表現の自由と報道の自由。 訴訟する事も国民に与えられた自由です。 元記者や現役記者が語る旅に社会通念上とズレている事を露呈している。 法に触れていないプライベートに踏み込む時に自らの顔を鏡で見て下さい。
・〉もちろん、誰でも刑事訴訟をしたら、言葉通りの「受理」はされます。しかし、本当の意味の「受理」は捜査を開始する、あるいはその意図をもって書類を審査するということで、「受理」という言葉がないということは、単に書類を提出したと言っているに過ぎないように思います
では、なぜ松本の被害者と言われる女性が告発話を文春に持ち込んだ時に 受理させなかったのかな?(笑)
一貫性が無いから、何かを言えば何かが破綻する
・ロス疑惑の銃弾事件、桶川ストーカー事件、ジャニーズ、木原事件、皇族関係、 週刊誌報道があってこそ明るみになったものもあるから、週刊誌を全否定する気にはならない。存在意義はあると思う。
・デビ夫人の提訴を取り下げて欲しい文春側の言い訳?と受け取れてしまいます
『文春は全て公開』なのに、デビ夫人の弁護士からの告訴状は、文春に載せない?
これは載せて欲しいですね
ここで説明より、裁判所でお互いの意見を言い合い、結論は裁判官が良いですね
文春は私刑を行う正当性を書いておられました。それが正しいのかも、裁判官の意見を聞きたいものです
・この方若い時に綺麗だっただけで大統領第3夫人になっただけで、自分は偉いと勘違いしているのでは?人並みの見識、洞察力があるかは分からない。むしろあるほうが不思議な事になる。年齢の事もあり、世間はあまり振り回されないように
・芸能人はほんと大手メディアには逆らわないな 週刊誌ごときを権力って… 芸能人は第四の権力とも言われるテレビ始め大手メディアを訴える事はないし大手メディアの矛盾やおかしさを指摘する事はないのに週刊誌が相手となると相手は弱しと見て正義面して批判を始める
・話題の週刊誌はきちんと関係者に取材をした上で記事を書いていますが、それを報じるメディアは全く取材をしていませんね。コメンテーターと称する人間を集めて感想を言っているだけです。それに付随する記事も感想を転載しているだけ。どちらが精度が高いか論じるまでも無いことかと思いますが。週刊誌に文句をつけるなら、同じかそれ以上の取材を尽くして違う結果を示すべきでしょう。取材しないなんちゃって転載専門メディアこそ姿を消すべき
・「私は東京地検の〇〇です。異動の時期で、あなたには〇通の刑事訴訟が行われています(親切な人の場合は、誰から訴訟をされているかもそのとき教えてくれます)。書類を見ましたが、事件性は認められないし、捜査の必要もありません。このままこの書類は処理します(不起訴)ので、あなたの本籍地、あるいは生年月日を言ってください」 そして、本籍地や生年月日を教えると、それで終わりでした。
週刊誌にだけ検察から不起訴だったと通知が行くのか?
・告訴しましたと言って告訴しなかった場合、処罰はないんかなぁ デヴィ氏は、数々の国際的な公の場で鉄拳制裁を行なってきた ・・・と考えると非公開の場はどれほどのことをしたのかなと勝手に想像 理由は何でアレ誰が先に口(手)を出したかは関係なく、ただただ「自尊心」を傷つけられることは絶対に許さないお方なのよ
・民事訴訟を提起すれば、相手の了解を得ずに訴状を公開するという不当な行為をしておいて、民事訴訟を提起しろというのは取材せずに記事を書くための囮でしょうか?こんなことを許してはならない。
・この件はそのとおりでしょ 取材相手に何日も猶予を与えてたら、証拠隠滅の恐れがあるのは明らかだし
週刊誌をたたきたい有名人の気持ちは理解できるけど、 一般の人は虚構の記事が多い三流週刊誌と、 文春とかをごっちゃにしてないかな?
文春がすべて正しいとはいわないけど、 他のメディアよりはしっかり取材しているし、 ましてはフェイクがはびこるSNSよりは信頼性が高い
逆にそう思っている有名人が多いからこそ、文春の存在が怖いのでは
一方で、新聞社やテレビ局は忖度が多くて権力の監視なんてできていない
文春が嫌いな人はそれでもしかたないですが、 もし文春が無くなったら、だれが権力の監視ができるんでしょう 戦前のような怖い社会になるなと感じます。
とはいっても、週刊文春を今までまともに読んだこともないし、 記者にもあったことがないので、よくわかりませんが
・週刊誌批判的な流れとデヴィのグレーな商売は分けて考えたほうがいい まあ大抵の人はわかってるから文春憎い組の中でも 擁護してるのは東国原ただ一人ですからね 触らないほうが賢い
・週刊誌の他にも 企業が社内のヘルプラインや内部通報制度を利用して社員をリストラしてます。
女性社員からの悪口レベルの通報で一方的にパワハラ認定、もはや部下の人望がない!との人格否定レベルで 処分!
汚職や業務に関することならいざ知らず、何年も前の叱責を問いただされ転勤や降格、解雇となり、ここ数年管理職の処分が続いています。
中間職を都合よく人員整理。
陰謀者は役員、好き嫌い人事のために女子社員をそそのかしています。
お陰で役職者は業務に支障がおこり、 社員の顔色を伺うレベル。 陰口合戦で社内はギスギスです。
会社は若くて安い人材を求める。 気に入らない同僚を貶めていたら、 社内風土となって、いつか排除は貴方にも巡る。
報道機関含め世間の処罰感情を 一方的に信じる傾向はよろしくない!
・週刊誌もと編集長なら週刊誌が「書類送検」とかデカデカと書いてさもすごい犯罪のように印象操作して書いてきた事身を持って知ってるだろうに有名人側がやったら怒るって面白すぎる。最近のネットの週刊誌ネタなんてタイトルに賛否両論とか書いてXやヤフコメで拾ってきたコメント賛否両方載せてるようにして誘導したい方に持って行ってるのもバレてきてるんじゃないの?
・つまりこの人は、過去の判例などを元に、十分な回答期限もやったし、適切な取材もしたから問題ない。 さらに、検事から連絡もないかな、自分たちはお咎めもない。 ってことを言いたいわけね。
でも、他のメディアやSNSで話題になったのは、そんなことが理由じゃないよ? 判例なんか知らないし、正直司法への信頼なんてない。 1日の回答期限が司法的には長いのかもしれないけど、一般常識では短すぎるし、回答があったのにそれを無視して記事にしたのはおかしいってことを言ってんだよ?
相変わらず、汚い記事書くなぁ~
・別にデヴィ夫人はお金は欲しくないんだから刑事裁判だけでいいと考えたと思う。あとは文春の覚悟だけ。民事みたいに少額の賠償金という形で済まないので覚悟してほしい。 デヴィ夫人がお金の汚いみたいな記事で、デヴィ夫人がお金はいらないと民事を選ばなかった事には皮肉を感じる。
・『「私は東京地検の〇〇です。異動の時期で、あなたには〇通の刑事訴訟が行われています(親切な人の場合は、誰から訴訟をされているかもそのとき教えてくれます)。書類を見ましたが、事件性は認められないし、捜査の必要もありません。このままこの書類は処理します(不起訴)ので、あなたの本籍地、あるいは生年月日を言ってください」』 経験がないのでわかりませんが、検察が告訴された側にこんなことを言うんでしょうか。異動の時期に切りをつけるということかもしれませんが、告訴状の提出時期や処理に要する期間もまちまちでしょうし、本人に聴取もしないでお蔵入りにする事案をわざわざ被告訴人に知らせるのでしょうか。それも、一年分まとめて。しっくりこないです。 『そして、本籍地や生年月日を教えると、それで終わりでした。』 なんのために、本籍地や生年月日を今更確認するのでしょう。本人確認なら、内容を知らせる前でしょう。
・流石週刊誌寄りの主張ですね TVや新聞に問題無いとは言いませんが 週刊誌は流石に問題あり過ぎでしょ デヴィ夫人の肩を持つつもりは無いですが 刑事告訴は権利だし、どんどんやって 責任がある場合はしっかり刑事処分して 少しは責任ある記事を書く必要性を 記者を含めた出版社側に認識させるべき 書き得は都合良過ぎます
・その考え方がすでに世間では受け入れられなくなって、 世論が味方になってない事に気づいてない。 売れたら多少の嘘や誇張はいいだろって透けて見える話。 確たる証拠はなくてもこんな話があるって書けば責任取らなくていいし まあ裁判で負けても大した額じゃないから・・・・ って考えてるってこの人の話の端々から感じる。
・メディアの多くは、既に既得権側に立っており、弱者の側に立ち、強大な権力者に立ち向かうなど、大変なことを放棄してしまっている。心あるジャーナリストの方は、一度USAのマスコミに「見習」として行けばよいと思う。そして、国際性がなさすぎる。
・メディア 報道 信じれるのかな? ネットの書き込みぐらい 文春やワイドショー 情報誌の信憑性は低い。
新聞はまだましかなと思うけれど 朝日新聞の天安門事件捏造からの二中問題が始まった経緯からしても 信用低くなっている。
情報過多で混乱させようとしているのが今のメディアだと感じる。
・メディアがある程度権力を持つ事は問題無いどころか必要だと思います。ただし、その権力は国民の支持(購読、視聴)があって初めて生まれます。その週刊誌だって売れるから好き勝手出来るのです。
・>犯罪加害者の家族や被害者家族、あるいはマルチ商法らしき会社を訪ねてマイクを突きつけたり、玄関のドアホンにマイクを突きつけ無理やり回答させたりしているところをニュース番組で見た人は、たくさんいるでしょう。
この人の頭の中身は平成中頃からアップデートされていないよね?
この取材方法を今でも良いと言ってる人なんて何処にも居ないと思うんだけど?
・要約すると、週刊誌などの類いは”真実相当性”と言う訳の分からないキーワードを隠れ蓑に週刊誌の正当性らしきものをほんのりと漂わせていれば裁判には負けないって事が言いたいのかな? 実にはしたない。
・先日の文春の総責任者が、いろいろ御託を述べてて直言はしなかったけど、結局 ”たかが週刊誌なんで昔からスクープが欲しくてやってるだけ。だって売れるから。それが社会正義でもなく週刊誌の正義なんです。何のかんの言っても皆さんそれがお好きで読まれてるんでしょ?昔から有名人のウラの顔なんて大好きですもんね。覗き趣味みたいなもんです。なので我々が提供してます。それ以上でもそれ以下でもありません。” てことなんですよ。民間雑誌が成立するのはニーズがあるからでそれは国民の選択でしかない。この記事のように正当化しようが上辺だけの事。
・うーん、全然納得はしないけど。 そもそも元編集長の意見だし、内輪の論理が正しいと信じ切っているんだね。 今まで良かったからそれでいい、って言いたいんだよね。 でも着実に時代は変わってきている。 それに気づけないところを見ると、マスコミ全般、本質的にはまだまだ変われないんだね。
・元文春編集長。すぐに答えろが当然で1日が猶予として充分。そうなんだぁ。先月のことならいざ知らず、8年前の事聞いてもすぐ答えられるほど記憶力いいのか?もしそれで間違った回答したらどうだろうか?こっちは証拠握ってるんだぞ!誤魔化したな!くらい言うでしょう、アンタたちなら。それにジャニーズ持ち出すなら、それも言わなきゃ。20年も前に君らが勝ち取った勝利でしょ。その後しつこく報道続けたのか?文春関係者は旧ジャニーズタレントを一切使わない、ジャニタレを採用してるCMは載せないなど毅然たる対応したのか?これは俺は知らないのでぜひそこまで主張してもらいたい。でなきゃ、訴えを受け勝ったが、それ以上事を荒げずに忖度してきたんじゃないか?って気もがしてます。あの時毅然な対応とっていれば20年前に性加害は無くなっていたはず。でも自己保身以上の行動はとらなかったんじゃ?そんな奴らが正義振りかざす?違和感だなぁ
・テレビ局には取材しろと言っといて自分は憶測で語るのか
回答期限一日、仕事してるんたから都合と言うものもあるんじゃないか?
テレビはいきなり訪問してインタビュー、雑誌は生放送じゃないからね
松本人志の件にしても雑誌社はとある女性らからこんな話を聞いたと記事にしてる、でも聞いた話だから真実かどうかの逃げ道を用意している 被害者に寄り添うなら共に刑事と民事で戦えばいいのに、誰でも簡単に刑事告訴できるんでしょ?
・長文で色々書いてありますが、結局は『週刊誌相手に裁判しないでね』って事だと感じます。 記事が事実で証言や証拠が有るなら、真っ向から裁判すれば良いと思います。
・確かに芸能人を番組に出すのも干すのもテレビ局の判断。 報じるかどうかもテレビ局の判断。 大手芸能事務所のタレントは週刊誌が何を書こうがスルーしていた時もあった。 週刊誌は手間暇かけて取材する その記事を読みたい人が週刊誌に金を払って読む ある意味、完結している
タダ乗りしてる周りが騒いでスポーツ新聞などがさらに拡散していく コメンテーターが発言したらそれも記事にしてさらに拡大 週刊誌に乗っかって有名人を叩いてきた人々は風向きが変わると今度は週刊誌を叩き出す 信用ならんわな
・テレビメディア批判してるけど、元々、ワイドショーで新聞各紙を壁新聞のようにして、そのまま電波に乗せることを新聞各社が黙認し、それが週刊誌にも波及して、今ではそれにネットニュース、SNSのつまみ食いが加わって、現在に至ってることをお忘れか。他人のふんどしで相撲を取れば、責任逃れは容易だし、取材の手間も省ける、如何にもプロ意識の低いサラリーマンが考えそうなこと。裏取りさえ自分の足で稼がないような堕落したメディアをつくる片棒を担いでいることにいい加減気づきなさいよ。
・この記事を読んで感じた事は「週刊誌側は検察とズブズブだなと」、ずいぶん「上から目線で記事書いてる」んだなとそれと驕りが見える。
ジャニー喜多川氏の性加害だって本人が亡くなるまで騒がずにいて、今頃になって性加害とは直接関係が無いと思われる事務所後任者を批判する。
マスコミがマスゴミと言われている理由は考えた事がないようですね。
・文春の印象操作の1例。ゲーリー森脇氏の存在を伏せて書く。
>(昨日の文春記事より) 小室夫妻を支えてきたのは、鶏卵最大手「イセ食品」(現・たまご&カンパニー)の創業者で元会長の伊勢彦信氏(94)。同社を海外でも事業展開を行うほどのグループ会社に育て上げた人物だ 小室夫妻とNY在住VIPとの縁を繋ぎ、眞子さんの職場での待遇にも気を配っていた“後見人”の伊勢氏。だが、伊勢氏には危機が迫っていた。 「(今年)1月17日に東京地裁が、伊勢氏の破産手続き開始を決定したのです」
>(2年前の女性自身の記事より) 「小室さんには心強い支援者がいる」と語るのは、ニューヨーク日本人会の関係者。 「日系人の大物弁護士であるゲーリー森脇氏です。日米交流に長年の貢献があったとして’19年に旭日小綬章も受章したほど、各界に幅広い人脈を持っており、小室さんの就職先となった法律事務所も彼が紹介したと聞いています。」
・>大メディアはジャニーズのときも、少年たちが性被害に遭っている..沈黙して >松本人志氏の性加害...デヴィ夫人の今回の問題でも、自分たちできちんと取材をしているように思えません
この筆者の言い分を判断する知識は持ち合わせてませんが,上記2点については諸手を挙げて賛成しますね.一体テレビと芸能界は何を学んだのかな.
・いちばん大事なことは記事の信憑性であり、民事訴訟とか刑事告訴の問題ではないだろう。 文春は本誌ではなく総局長や元編集長が登場して、ターゲットの信用性を低めようとしてるようだ。 文春には東国原氏や木下博勝医師に対する捏造記事が厳然とある。 文春には、一連の記事に自信を持って書いた、強者に一太刀を浴びせる公共性の溢れる捏造記事がある。 大事なこと記事の真否だ。
・なんや裁判的に妥当って 普段から仕事してる人なら納期明日な、がどれだけ酷いかわかるから叩かれてるんだろ 双方から聞いた上で記事にする、という自らの建前から大きく乖離してるし合理性に欠けてるよ
・けどやってることは週刊誌も同じことで 週刊誌が権力を持っているとも思うところだし 週刊誌があまりにも節操の無い記事を書いて著名人を 殺すという行為自体が悪いことだと思う 嘘でも何でも書いていいとは思えない
・「週刊誌の影響力が強大すぎて、権力と化している」なんてことは、全く感じません。 文春の記事が出ても、他のメディアは「ほんとのことはわかりませんが、どーでショー」というスタンスで、その件を独自取材することもなく、なんとなく流している。 権力なんかではなく、利用引用しているだけ
・刑事告訴で捜査が進めば金銭による示談が提示され告訴が取り下げられておしまい。 デヴィ夫人は金銭に困ってないので、刑事告訴のみにしたのでは?
・> テレビ局も、文春の裁判について議論するより、実際に松本氏なり、デビィ夫人にきちんと取材を申し込み、調べてみる努力をしたらどうでしょうか。
後追いなら、取材はした方が良いと思います。
・こんな長文なんて書いたところで 認識を変えさせたい相手に対して伝わるわけがない 細かい指摘なんてどうでも良くて 週刊誌を含む、既存のメディア全体に不満があるだけ それだけ世間に余裕が無く、寛容さが無くなった
すべての原因は失われた30年による 「地獄」の自民、公明による連立政権の結果
あらゆる「既存組織」に対して これからも批判が向かうでしょう
・「もしも」というが逆だった場合、誰もが納得する それに見合った責任をとると、宣言できるのだろうか?
中には人生や命そのものに関わる物もあるだろう。 謝罪や補償で済むような話ばかりではないと思う。
すべてを「知りたい人間」に責任転嫁して逃げるのは汚い。 それでメシ食って家族を養っているんだろうから。
自覚がない分、いや「もしも」わかっててやってるのなら 下手したら、犯罪者よりもタチが悪い。
・自分が勝った時だけの正論しか書かないのですね。 週刊誌自体は沢山の敗訴をしてると思います。 それ自体を一切書かず偏向的な記事と有利な部分だけの反論をしかしなくなった御社を信じることが出来なくなりました。 ただそれだけです。
・この記事の論旨は置いてだ。デビ夫人の刑事告訴は刑事事件化出来ないだろうよ。警察がさ。明々白々としてデビ夫人が真っ白けっけの真っ白だとこの事案に関しては印象ないもんね。警察の関門、さらに検察の関門だろ。刑事裁判は被告と戦うの検察官。有罪率99.9%の検察庁がデビ夫人の味方になるとは思えない。本件はだ。その前に警察で却下だろ。検察官に詰められるからな。つまり灰色なら週刊誌は飯のネタで食らいつくのさ。灰色は白かも黒かも。間隙を突くのさ。
・週刊誌ではなくメディアだろう、ジャニーズ事件はメディアが報道しなかった事で被害者に自殺者まで出た。 デビ夫人は間違った捉え方をしているが貴女はその実態を知らない訳ではないだろう。 只、週刊誌によっては幼稚なゴシップ記事が多いのも事実だ。
・結局こうやって憶測や感想で記事を書き相手のイメージを貶めてるだけ さすが元編集長やり口が文春と同じ 文春の元編集長からしたらここ最近の文春のノーリスクハイリターンのやり方に対する国民の批判を なんとしても逸したい意図がミエミエで記事にまったく賛同出来ない コタツ記事もそうだが持ち込まれたネタに飛びついて客観的証拠はないけど一太刀浴びせてやったはジャーナリストとして論外
・だからさぁ、知る権利をかざしてなんでも暴露すれば良いってもんじゃないんだよ。 知る権利は政治家の不祥事や事件のことで芸能人の私生活を暴露して人生をめちゃくちゃにすることじゃない。 そして知る権利を振りかざすくせに都合が悪いと報道しない自由を主張する。 全く整合性は無いし言ってることとやってる事が矛盾してるんだよ。
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