( 149041 ) 2024/03/14 13:44:48 2 00 【独自】日産 ホンダとの協業検討を開始テレ東BIZ 3/13(水) 22:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d2c91b0104a090011eb4c7576f842a4afd3c60d5 |
( 149044 ) 2024/03/14 13:44:48 0 00 日産がホンダとの協業の検討を開始したことが分かった
日産自動車が、ライバルのホンダと協業に向けて検討に入ったことがテレビ東京の取材でわかりました。国内2位と3位の企業同士の協業が実現すれば、今後の自動車業界に大きな影響を与えそうです。 関係者によりますと、日産は12日に取締役会を開き、ホンダとの協業の検討を開始することを決めたということです。今後、ホンダと法的拘束力のない覚書を交わす方針です。協業を検討する分野はまだ決まっていませんが、技術開発や生産、部品の調達などの分野が想定されています。
日産がホンダとの協業を目指す背景には、EV=電気自動車の開発や生産にかかる莫大なコストをホンダと分担することで経営を効率化させたい狙いがあるとみられます。 一方のホンダも、EVの開発で先行する日産と協業することで、技術開発や生産面でシナジーを生み出せる可能性もあります。 ただ、ホンダは13日までに正式に協業に向けた検討に入ることを決定していないと見られ、協議の行方には不透明さも残ります。
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( 149045 ) 2024/03/14 13:44:48 0 00 ・EVに可能性が無いわけでは無いが、今の技術ではまだ完全にEVが環境に対して効率の良い動力とは言えない点にある。
かと言ってインフラの整備を考えるとすぐに水素とは行きづらい側面もあり、総合的な判断で日本のハイブリッドが見直されているのが現状かと思います。
なので、日産としてもホンダの未来的ロードマップは魅力的だし現在の下請けいじめからの脱却を考えると、何かしら生産面での効率化も見習う部分があると踏んだのでしょうね。
どんな方向性になるにしても、日本の自動車産業は世界に誇れる部分なので是非、より良い自動車の未来を創造して頂きたいです。
・EV は二酸化炭素を排出せず環境にいいは嘘。EV の動力となる電気は、発電所で発電する電気。中国などは、その発電の6割以上が石炭発電で、最も二酸化炭素排出量が多い。発電所で発電され、送電線などでのロスを考えると、直接ガソリンを高効率で燃焼させるエンジンの方が二酸化炭素排出量が少ない。日本の誇るハイブリッド車がベスト。
・協業でコストが下がるかもしれないけど 部品の共用化でリコールとか出たときに 台数がエライ数になりかねないね。 ディーラーで整備やってたときに、リコールだったか サービス対策だったか忘れたが、クランクセンサー交換を かなり大量にやった記憶がある。 車種やエンジンの型式またいで同じ部品を使ってたから そうとうな台数だったはず。
対象車リスト持って1日中お客さんに電話かけながら現地で部品交換して回ったりもしたなぁ
・構造的には仕方ないと思います。対トヨタ連合として明確なグルーピングになりますよね。しかし日産とホンダなんて私的には水と油以上に違うんじゃないでしょうか。個体と気体くらい違うイメージですからこの先進展するように思えませんけど。双方がよっぽど具合が悪くなれば進展する協業なのだと思います。
・自動車業界で協業しないメリットが見当たらないと思う。車の性能が高くなりすぎてメーカー毎の違いがわかりにくいからね。セレナとステップワゴンのシャシーが共通化されても気付く人の割合ってユーザーのうち何割なんだろう。世の中がほとんどFF+4気筒ハイブリッドになってしまった今、同じシャシーでサスセッティングやボディでメーカー間の個性を出した方が、より面白い物ができそうな気がする
・協業や合併をするなら、いつ始めても多くの課題を乗り越えなくてはならないことに違いないから、どうせなら早くするほうがいいです
そもそも国土の狭い日本という一つの国に、今は自動車メーカーが多く存在しすぎるのです
少子化が進む現代において、それは日本だけでなく先進国のほとんどが少子化になる時代では、十年後に生き残る自動車メーカーはトップのトヨタと上位2~3社で、それ以下のメーカーは協業や合併を模索しなくてはいけなくなります
海外市場があるじゃないかと言っても、地球上の総人口の大部分はインドと中国な訳で、インドでスズキは抜群に強いとしても、今から新たに日本の自動車メーカーがインド市場や中国市場の価格競争に打ち勝つのは困難極まりないので
・ホンダと日産がどこまで協力していけるのかは不透明さがある。そもそもEVを見据えたソニーと組んだホンダがわざわざ日産とここで組むだろうか。あまりホンダにはメリットが少ないだろう。EV分野は日本では遅れをとっていると言われ、海外ではHYBRIDが非難されていたが、ここ最近になってまた海外でHYBRIDの売上が上がっているとの事。結局、今の時代背景を鑑みて今1番効率的なのはやはりHYBRIDだと思う。特に日本のインフラを考えれば電気で賄うだけの電力などはまだ完全ではない。選択肢としてはもちろんアリだとは思う。トヨタはHYBRIDと水素をメインに力を入れており、水素の充填時間もMiraiで約3~4分でEVより早くできる。あとは、水素スタンド整備と水素車の価格が課題ではある。トヨタの会長の章男さんが話してた通り、自動車の選択肢を広げていく事が大事で、何かに偏って選択肢を減らすのは利口とは言えない。
・40代半ば、昔の尖ってたイメージのホンダを幼少期に見てた故にホンダ好きの中年です。生き残るには仕方ないとは分かりつつも、ホンダが独立独歩ではなくなったら一抹の寂しさを感じます。とはいいながらも、昔と違って昨今のトヨタは大したもんだとこちらも昔のイメージと大分変わったなと思いつつ。
・本田技研が国内メーカーと協業とは珍しいですね。 どうなるかちょっと面白そうではありますが資本関係のやり取りはない様子。ということは方向性の違いをどのようにして埋めるかがキーになりそうな気がします。
・意外な組み合わせですが、本当に切羽詰まれば今後は、かなり大胆な協力関係や大同団結があり得るのかも。徳大寺有恒さん(2014年没)も生前、日本の自動車メーカーは多すぎると言っていましたっけ。 イギリスなんか、自動車先進国だった60年代には10社くらいありましたが、その後は半国営のBLMC1社に。日本だって日産・ホンダ勢がいずれ資本をまとめて技術も共有し、トヨタを軸とした集団と競うのがベターかも。今ある社名や車名は必要に応じ、ブランドとして残せば良いのでは。すると国際的にはかなり強くなれるでしょう。 またEVは、当初考えられたほど未来の主人公になれるとは限らず、HVや水素エンジンなどの線も捨てがたいですね。だが同じような研究を、多くの社が平行してやっても仕方がない(まるで陸海軍別々に原爆開発をして、共倒れになった例みたいです)。
・まだ報道ベースだが、ホンダも真剣に検討しているから報道されるとも考えられる。ただ、ホンダと日産が、資本の論理で提携できても現場レベルで上手くいくのかという疑問はある。前にYouTubeでフィット4の開発者がノートと比較される中で「電動感という言葉は好きじゃない」「うちはエンジン・モーターのパワーの組み合わせでグローバルで通用する(フィットはグローバルカー)発進からピークまでのパワーを考えている」と日産eパワーと開発思想が異なると言っていました。どちらが正解かは別として、GMと同様、部分的な連携に留まるのでは。
・日産はEVに力を入れてるけど、個人的には水素エンジンに力を入れてほしい。 正直バッテリー自体が環境に良くないものだし、寒冷地ではバッテリーの劣化が早く、雪国では「バッテリーの劣化が早く、航続距離も心配」ということもあってEV車普及は進んでない。 もちろん技術的に進んできていて、実際寒冷地でのバッテリー劣化、航続距離の改善をしてるのもわかるが、特に北海道ではEV車は心配という声があるのも事実。
EV車、水素エンジン車、ハイブリッド車と選べる世の中になった方がニーズにも合うし、環境的にも良いと思うのだが。
・AppleもEV撤退を決めたし、「EVなんか電機メーカーなら簡単に作れる」なんて話はどこへ行ったやら。 電器屋でEVを本格的に販売するという動きも見られないし。 何もかも最初に聞いていた話とは随分違うようだ。 ソニーもそう簡単では無い事が分かってホンダと手を組んだが、ホンダにしてみれば電機メーカーと組むよりは自動車メーカーとの協業の方がメリットがありそう。
・日産側が勝手に言い出しているだけでは? コメントで日立アステモの話が出ているが、そもそもホンダは「ホンダ依存」になっているサプライチェーンを脱却して欲しいという思いがある。EV化にシフトしていく中で、今現時点では内燃機関が売れている時期(力がある)にホンダ以外の供給先を見つけて長期的経営を成り立たせてほしいと思っている。事前にEV化になることを見据えれば、各社対応できると願っているからだ。八千代もその一つ。トヨタのように、全方位販売し続ける資金力はホンダにはない。短期的ではなく、長期的に経営を考えているホンダは尊敬する。はっきり言って燃料電池や全固体電池の技術が他よりの劣っている日産が、ホンダの勢いに乗りたいだけだろう。経営のいざこざが多い日産と組むメリットなど一つもない。ホンダ経営陣には判断を誤らないでいただきたい。全固体電池でのEVが量産化されれば、ホンダに勝算はある。頑張れ。
・このタイミングだと、ただただ寄り掛かられるような気が。。 EVシフトも言う程スムーズでは無いだろうし、そもそもそこまで必要なのか?と言う再検討も視野に入れていて欲しい。 ガソリン以外の燃料による内燃機関も一考の余地は有りそう。
・ホンダはトヨタが助けるのかなと思ってたけど、まさかの日産ととは驚き。 豊田会長もホンダの物に触れる映像が多かったからビックリ。 トヨタも今は大変な時期だから手は差し伸べれ無かったのかな? それなら確かに全方位戦略までは出来ない日産とホンダで組む方が良さそうだね。 でも、エンジン作るなら個々でやって欲しいな。 せめて、ホンダ日産トヨタの3社だけでも独自のエンジンを作り続けてほしい。 そこにマツダとスバルがトヨタと協業しながらロータリーと水平対向の癖があるエンジンを作り続けてほしい。 スズキとダイハツはバイクと軽で頑張ってほしい。
・日立がホンダ系サプライヤーと合併した以上、いつかこうなる未来は予想出来てた。ただ、日産がホンダと合併するとか、ホンダを子会社化するとかではなく、(寧ろバイクある分ホンダの方が規模が大きい)トヨタとマツダ、スズキ、スバルの様な、一部の購買や設計の共通化、共同開発や特許融通の様な、協力関係を持つ程度で終わるだろう。
具体的には、同じ日立の部品を使いながらも、サーキットを走らせると楽しい日産、F1の様な特別感を感じれるホンダ、無骨で漢臭い三菱、まさしく欧州車らしさのルノーの様に、各々の得意分野、特徴をもたせたら車を開発していく事だろう。
ホンダは色々な会社と提携した経験があるが、やはり独自性を担保したかった。日産とホンダでは文化も考え方も違うから一緒にはなれない。だがサプライヤーが同じならば、お互い協力し合いながら切磋琢磨出来る関係として、やっていけると判断出来たからこその決断と推察出来る。
・ホンダは唯我独尊的なメーカーというイメージがあるが、やはり単独では厳しいのだろう。日産も然り。 どちらも北米では善戦しているが中国ではヤバいという共通点がある。 スポーツカーではそんなに協業しないだろうけど、商用車やそれに近いアシグルマの領域では共用化によるコストダウンはあり得る。 気になるのは、ハイブリッドをどうするかだな。どっちもシリーズハイブリッドだが、機構的にはホンダの方が上、しかし商業的には日産の方が勝ってる。
あと、もう少しだけ続くエンジン開発を纏める、というのはアリだね。
・日産と日立は同族企業(春光グループ)としての歴史が長く、創業者が義理の兄弟(鮎川義介と久原房之助)で関係も深い
保有株式の保有率をルノーがニッサンと同率の15パーセントまで減らし、信託銀行を委託先として運用利益だけを得る形に変更するようですが、フランス政府の介入をチラつかせるなどで不信感はいまだ消えず、一刻早く関係自体を解消したいそうです
ニッサンとホンダは商品性や社風が違うとは言え、テクノロジーの開発に長けていて、カテゴリーは違えどもかつては多様なレースに参戦して戦績を残し、内燃機での名機を数多く開発して今も開発中の内燃機が有り、e-fuelなど合成液体気化燃料の開発も捗っていて、ダイセル化学等のテクノロジーと組み合わせれば低廉な値段になりそうです
部品の共同開発や共用可能な部品を共同購入して、コスト削減、それぞれの個性で商品開発したらどうかと思いますが
・EVがまだまだとは言え、国を挙げて電気なり水素なり、もっと技術をあげる努力をしてほしい。日本は資源の少ない国なのだから。ガソリンの高騰で物価全体が値上がりなんて事にならないように、もっと自然エネルギーを研究してほしい。
・EVもですが、軽自動車も苦しいのではないですか。 確かにN-BOXは売れていますが日本だけ売っている車に利益は少ない。開発にはすごくお金がかかる。それなら日産三菱に作ってもらおうと。 三菱のekシリーズと日産のDAYSがいっしょなの知ってるは人知ってるけど違和感ないから。3社協力してN-BOXもグリルだけ変えて売ったらメッチャ良い車になりますよ。
・個人的に自動車会社のグループ化は好かんですね…
これは海外ですけど、例えばVWグループ。まぁ色んなブランドが集まってるのですが、それぞれの個性が消えちゃう傾向にあるんですよね。
ランボのウルスはAudiがベース、ポルシェのタイカンもAudi(eTron)と共同開発、そしてそのAudiは中型車ぐらいまでなら全てVW車がベース。各ブランドの価値を高いレベルで維持していると言われてる、VWグループですら、これですよ。
せめてVWグループみたいに価格帯に差があれば、それだけの差が付くのだろうとは思います。しかしルノー日産連合、そして今回のホンダと日産の協業もそうですが、同価格帯で同じ事をやっても没個性で終わってしまう。外観やバッジを変えて、ちょっと足回りの味付けを変えれば、違う車扱いですよ。
消費者側としては悲しいばかりです。 生き残りの為仕方ないと言えば、それまでなんでしょうがね。
・どちらのメーカーも今の所手詰まりな所が有ります、トヨタを筆頭にスバル マツダ ダイハツ スズキ そして日野など色んな協業提供をしています、日産もヤバくなった三菱を仲間にしましたが流石に辛そうですしHONDAも流石に一匹狼でやって行くにはきつい時代になったと思います、ヨーロッパなどは早い段階から協業や技術あとは部品などの共用などをしてるので自然な流れかもしれませんね。
・独占禁止法に抵触するかどうかが当面の問題点。完全協業と仮定すると、北米ではフォードと肩を並べる程度のシェアになります。企業合併やTOBが盛んになりつつある経営環境なので、流れとしては十分あり得る話だと思いますが。
・日立アステモの名前が有るので、日産がアステモに出資して、eアクスルーの生産や技術を日立アステモに集約する事で電動化に対するコスト削減を狙っているのかな?
注目したいのは、協業がどこまで発展するのか!? 全固体電池や、完成車の輸送は想定出来るけど、 三菱にホンダが出資するなら、軽の完成車のOEM供給とかにも発展するかもしれませんね
・40年前を知ってから者からしたら驚きの時代 全く違うコンセプトを持ち、お互いリスペクト出来る2社ですから ホンダが絡むとなると、最近は聞かなくなったSONYさんとの共同開発のはどうするのですかね 何だかもうごちゃごちゃですが、今の報道だけでは謎が多過ぎます。 今後の報道に期待しましょう
・トヨタは全方向をを謳い、ガソリンエンジン車もラインナップに存続させようとしている。「エンジンのホンダ」にもガソリンエンジン車を継続・存続させて欲しい。現行でもCivicはマニュアルのガソリンエンジン車だし、フィットなどにも存続させて欲しい。
余談ながら、株も持っているので動向は気になる。
・過去何度か日産とホンダを国が組ませようとしてると言う話が出てきてるけど今回もそれでしょうかね ホンダは国にそういうことされるの凄い嫌がる所だと思われるから日産は乗り気でもホンダにその気があるのか結構疑問 それにホンダと日産は車売りたい市場が被っていて、ホンダと日産では明確にホンダの方が技術研究に金かけてるし利益も出してる側なので、組むとしても対等になれるかなと ルノーが頼りがい無さ過ぎる日産にとっては価値があるけど、ホンダはいい面があったとしてその上で受け入れない可能性が高い話な気がします ホンダってずっと孤立を貫いてきたし、GMと組んだけど資本関係は結ばないとやるし、EVで一緒にやろうとしたけど考え方が違うってことで共同開発辞めちゃったような所で、日産と一緒にやるのは大きな方針転換がない限り難しそう
・確かにEVに舵を切ったホンダは今後を考えると厳しいと思うけど日産とは社風や開発に対する考えが違いすぎてうまくいかないのでは? 昔から、下請けイジメの日産は経営陣だけが良い思いをしてきた会社ですよ。日産にはメリットはあれどホンダにはどうなのというのが今日のホンダの会見には見え隠れした。日本は自動車メーカーが多すぎるとはいえ、精々部品の共通化くらいしか出来ないと思います。
・EVの研究をしても生産は少ししかできない、それはパフォーマンスでしかないのだから極力予算は減らしたい。 このまま車の値段が上がり続ければ、国内でも販売台数はかなり減るだろう。 現状は輸出メインで国内での生産すら抑えている、海外で売れるものメインで生産しているのだが国内では国産に渇望している。 今年の8月以降に一斉に納車になるだろうが、値段に驚く事になる。 ハンバーガーどころじゃないでしょうね。
・国内の設備投資が重たい日産と国内の効率化は終わっているホンダとの協業ってどうするんだろう。テスラも中国もEVに傾斜しすぎて厳しくなっているのにEV投資を今さら強化するのか。売れない国内の販売網を一つにするぐらいしかできることはなさそう。
・ケーヒンやエレシスを放り出してしまったからホンダにはエレクトロニクスのバックボーンになる取引先がない。パナも止めててしまったから日立オートモーティブとバレオ、コンチネンタルに発注せざるを得ないが日産や欧州自動車会社の繋がりの方が強くコントロール出来ない上に最新のシステムは提供されない。一方トヨタが出してくる全個体電池に対して収益をルノーに吸い上げられてまともな研究開発が出来なかった日産。こうなるしかないんだろう。
・EVでも街乗りや一日100キロ未満の走行なら軽EVはありだと思う。ヤフーコメントに投稿している人はガソリンスタンドがない地域を知らないので地方では市、町村を跨がないとないので家で充電出来るEVは国が補助金を出せば 普及すると思う。けど利益相反がない所には補助金は出さないと思う。
・数年前の経産省主導ホンダの日産買収話が再燃?! と思いましたが、ちょっと違うようですね。
EV専念!と宣言したもののなかなか進まないホンダと、EV先行したものの意外に普及せずエンジンが残りそうな様相になって行き詰まった日産の利害が一致しそうな感じという事でしょうか?
どちらにしても規模的にトヨタ1強の世になりつつあるのと、日産が早くルノーから離れることを考えたら、サッサと提携しちゃえば良いのにとは思ってました。
ただ、あまりにも企業文化が違うので、すんなり進みそうな予感は全くしないのです・・・
・自動車は移動の道具だけでなく所有する喜びのある趣味性の高い商品だと思います 同時に個人所有のために価格設定も購入決定の要素に成りますので車輌部品の共有化でコストダウンを狙うための協業は首位を走るトヨタを追いかける両社にとって意義ある提案だと思います
・中国BYDは世界のEV自動車を完全制覇する勢いである。 この状況の中で手をこまねいていても日産もホンダも単独では勝ち目は無い。 残された手段は中国の大手にOEM生産を頼るぐらいだが、それより日本メーカーの結集で生き残りをかけて欲しいものだ。 EV車や中国企業を鼻から見下したコメントが目立つが現実はもっと厳しい状況となっていると認識すべきだ。
・日産とホンダが協業かぁ!まだ是非もない段階とはいえ、こんな日が来るとは予想していなかった。未来は案外、色々模索している行動力のある日産は生き残りそう。
一方のホンダはプライドが高いから他メーカーとは付き合いたくないだろうが、日産と手を組めるまたとない絶好のチャンス。『エンジン屋を捨てる覚悟』がどのくらいあるのか、お手並み拝見と行こうではないか (ホンダはEV化へと舵をとり、日産も新エンジンの開発をやめると表明している) 。
・近い将来にどういう車が主役になるのか、未だ予断を許さない状況になっており、多額の投資を必要としてるし、味方が多いほど投資の回収には有利だ。 すでにトヨタは多くのメーカーと協業関係を構築しており、残るは日産・本田 くらいだろうが、両者とも1社で立ってゆけるのかは不透明。 連携するなら今が最後のチャンスかもしれないな。 しかし、社風があうのかねえ??
・ホンダは四輪でようやく赤字体質を抜けだせたけど中国の縮小が始まったので手を打たないと実態厳しいのでは?二輪が爆益出してるから全体の見た目は良いけれども
主力のアメリカの販売もカリフォルニアでzev規制が控えてて楽観視出来ない
・品質はホンダ、デザインや広告など売り手は日産。イイとこ取りでうまくやれるなら凄い車屋さんになるけどそもそも体制や背景など相反してるから融合がキチッとハマるには難しそう。 ちなみにスバルもSUBなんかはカッコイイし物もイイ。総合的にはトヨタだけど細分化すると個別にはどこもトヨタを超えるもの持ってるよ。
・日本は無駄に自動車メーカーが無駄に多すぎる 今の国内販売台数なら再編統合をしてもいいレベル 実質ホンダ、日産三菱、その他はトヨタグループみたいなもんだから このビッグ3にしてその中での1ブランドでいい気もするけどね (ダイハツだけは完全にトヨタに吸収してもいい) 国内総生産台数が変わらなければサプライヤーは今と同じだけ必要なんだから大して影響は出ないと思うけどね
・『技術開発や生産、部品の調達などの分野が想定されています』 ホンダ、日産共に厳しい中、下請け企業の切り捨てを始めると言う事です。 双方とも、関連企業と言う名で独自のサプライヤーを抱えているが、淘汰して 行くと言う事。共用部品や共用設計により、仕事量をまとめ原低する 同時に、アプライヤーの力を付け、今後の厳しい時代に備えると言う事。 デンソーやアイシンなどの様な、大企業を育成すると言う事です。 その裏には、多くのサプライヤーや下請けなどを、切り捨てて行くと言う事です。簡単に言えば半分で良いと言う事です。 失業者が増え益々格差が広がりますね。
・EVに未来はない、EVは環境に悪い。
日本国民の大半はそういう流れが多いけど、そもそも石油が永遠に採れるとでも思っているのか?
石油は無くなるという前提に立てば、今EVが環境に悪いとか、言っている場合ではなく、将来的にはEVになる道しかないだろ。
環境にいいEVにするためには研究開発費をEVに使うのは間違いではない。今環境に悪いかどうかではなく、将来環境にいいEVや太陽電池などを作るために、投資をするのは間違いではないと思う。
・若者が自動車を買わなくなったといわれて久しいが、この円安不況は当分続くと思われ、自動車の販売は右肩下がりが続くだろう。
日産もホンダも、社風の違いがどうのと言ってる場合じゃないので、生き残るために合併の可能性はあると思う。
・素晴らしい判断。 協力関係を構築できれば、コストを下げることもでき、 EVの導入にもポジティブに働くだろう。
有害物質を出すガソリン車がなくなれば、 空気が良くなり、 健康を促進し、
エンジン音による騒音も無くなり、
都市部でも、 夜を静かに過ごせ、人々のストレスも減る。
日産とホンダに期待している。
・日産とホンダか。。。トヨタグループ(スバルやダイハツ)に対抗するには、それくらいしないと将来的に厳しいかもね。
個人的にはスカイラインとシビックのいいとこ取りの車や、ステップワゴンにプロパイロット2.0が搭載されたり、日産車にホンダのセンタータンクレイアウトが取り入れられ、社内が広くなったりとか。。。なんか面白い車が出来る気もします。
日産のe-POWERなら、ホンダの高速時にエンジンに切り替わるパラレル方式のほうが効率的なので、60キロ位まではe-POWERで、それ以上はホンダのエンジンで駆動する車なんか出来たらいいですね。
ま、まだ話し合いをするかしないのレベルだから、一緒に開発や販売までは何年先になるかわからない話しだけどね(笑)
・ホンダは来たるべき恐慌に向けせっかく過剰生産力を整理してスリムになったのに、毒饅頭の日産を取り込むような余計な動きは今後の環境悪化時に命取りになりかね無い。
経産省の肝入りか何かしらないが、国益を損なう動きは止めるべき。
・世界の自動車販売台数ではすでに8台に1台がBEVで、実は昨年HVとPHVの合計がBEVに抜かれてる。日本のメディアはEV衰退論、HVスゴイ論に躍起だが実情は真逆。今中国で大人気の200万円で航続距離500kmクラスのEVが日本上陸してくれば、トヨタを始めとした日本の自動車産業は壊滅する。
スマホが登場した後の世界のように風景が一変する。
だからトヨタを始めとする自動車メーカー(当然日産、ホンダも含む)は世界中で結託し、時に政治力をも駆使しながらEVネガティブキャンペーンを続けてきた。しかしもう時間の問題。豊田章男社長がこぼした「勝つか負けるかではなく生きるか死ぬかの戦いだ」という言葉にすべてが象徴される。 今のトヨタは彼なりに考えた上での遅滞戦略なのだと思う。
日産とホンダが協業するとすれば当然EV、その中でもLFP電池だと思われる。
・EVはエコじゃないしコスパも良くない。タイヤが1.6万kmで交換なんて 人によっては毎年交換って高すぎないか?(テスラの場合) 少なくてもガソリンより航続距離が長い(満充電600km~800km) 一回の充電費用・短時間充電などの事が良くなるまでは買いません。
・トヨタ抜きでのオールジャパンを目指して欲しいです。トヨタのように国策企業に成り下がらずに自力で世界と戦える企業になって欲しい企業連合だと思います。日産は外資に売られても自力で取り戻しホンダは国からの補助が無くてもエアークラフトを成功させた企業ですし今や車に必要不可欠なセンサー事業を得意とするSONYも参画するでしょう。
・ビジネスとしては、良い手段なのかもしれない。 しかし、こういうケースが増えてくると、各メーカーの特色が薄れてきて、何処のメーカーの車を選んでも大して変わらなくなってしまうような気がする。 日産にはホンダの色に染まって欲しくないし、その逆も同様。今後、車に対する趣味趣向の部分が衰退していくような気がしてならない。
・技術の日産と本田技研は、どちらも技術を売り物にする自動車会社なので、提携すれば良いものができそうな気がする。 ホンダもEVのHonda eを出していたが、Honda eは、2024年1月をもって生産終了し、生産分が売り切れ次第、Honda eは販売終了となります。 一充電走行距離WLTCモード259.0km乗車定員4名、RR:4,950,000円 全長/全幅/全高(m)3.895/1.750/1.510、車両重量(kg)1,540 人気は高いが売れ行きは余り良くない。 日産の技術が融合すれば一充電走行距離が伸び、 5名乗車のコンパクトカーが期待される。
・もう合併目指したほうがいい。日本の自動車の需要はどんどん減っていく。あと30年もしたら今より3000万人近く人口が減る。有力な自動車メーカーを何個も維持できなくなるでしょう。 もうここからは縮小していく人口と内需を想定できないと終わる気がする。国は認識してても動けないのは国民の危機感のなさが原因だろうね。
・自分達がノウハウを持っていない分野で強いメーカーを取り込んだトヨタがやった様な協業とはまた違う毛色になりそうですね。 日産もホンダも現状、内燃機関は捨て去ろうとしてるメーカーで、EVに特化した技術を開発していくという流れになるのですかね…? いずれにせよEVで主導権を握るためには電池の開発が必須で、そこが伸びてこないといつまで経ってもEVが主役になることは無いと思います。 ただどちらのメーカーも電池は基本的に買い物ですし、電池開発に秀でてる訳でもない… 車のラインナップは被ってるけど、HEVの方式は違う。 正直どの分野で協力するの?という印象です。 トヨタの規模に追いつこうというだけのなし崩し的な動きで、シナジーを感じない協業だなと感じるのは私だけでしょうか… 強いていうなら売り方や訴求が上手い日産と、 ホンダの水素やF1でのバイオ燃料への対応などの技術を掛け合わせてとか…?
・EVが陰りを見せ、停滞しているとはいえ、BYDとテスラは将来的には脅威であるのには変わりはない。トヨタとスバル、ホンダと日産で世界と戦うのもよいかもしれない。特に脱エンジン宣言してしまったホンダはもう後戻りはできない。
・私は少数民族のミツビシ派ですが、泥臭い四駆の非都市型SUVに特化したブランドとして生き残って欲しいな。パジェロ復活させればブランド復活に繋がると思うんですがね。
・そうか。ついにこの時が来たか。 これは今後日本の乗用車メーカーが2つの勢力に集約されていくのが決まったということだ。1つはトヨタグループで、トヨタを筆頭にダイハツ、スズキ、スバル、マツダだ。そしてもう1つは日産グループ(いや、それ以外グループと言った方が良いかもしれない)で、日産、三菱、ホンダである。 自動車そのものの変革も重なり、自動車産業もここへ来て大きな動きと共に新時代に相応しい形に変化して行くのだろうね。 そのうち、海外の自動車メーカーもここのグループに入るところが出て来るかもしれないね。
・記事に「技術開発や生産、部品の調達などの分野が想定」とあるから、共同開発とかあるのかも。ヨーロッパの自動車メーカーでも、プジョー・ボルボ・ルノーの3社で共同開発したエンジンを市販車に載せていた時期があった。
・日本の自動車産業の存続をかけた経産省主導の企業統合でしょ。 (実質統合になると思う。) どの業界も同じ。 ヤバくなる前に手を打つ。 こういう仕事ができるのが官僚。 (もちろん政治家も絡んでると思うが。) こういうのが面白いと思うのであれば、官僚を目指すのも悪くない。
・ホンダは伝統の自前主義を捨ててGMと提携したものの、それもご破算になってしまったものな
EVやら次世代モビリティの巨額のR&Dは単独では無理だから、この選択は賢明、というか仕方ないので、ソニーと絡んで面白くはなればいいね
・日産とホンダが協業しても上手くいかないでしょう。 社風や経営方針が違うような気がする。
一部の部品調達とかでは協力出来そうな気もするが、互いにプライドが高そうだから。
どちらかが吸収合併とかするなら話は違うが、それは有り得ないし。
まぁ、どちらもEVに特化しようとした会社同士だから、馬が合うところもあるのかも。
もし、ホンダと日産が大規模な協業体制を取ったなら、三菱はアライアンスから離脱しないかなぁ。
・あり得る話だが、日産はルノーとの関係が、ホンダは2輪と4輪の関係が、協業・提携の障碍になると思う。
日産とホンダが連携するとしたら、資本提携は、日産がルノーと決別し、ホンダが2輪と4輪で分社化した場合に、日立が仲介人になる形で日産とホンダの4輪部門が提携する場合くらいしか想定できない。
ホンダの経営状況を見れば、業務提携が現実的であろう。ルノーとホンダの2輪部門が許すとしてもこれが限度であろう。
日産よりも、ホンダの抵抗で難航する提携だと思う。日立が本田をどれだけ説得できるかがカギだと思う。
・日産とホンダが組んでも、技術が上がるとか新たな発明あるとかいうわけでもないし、逆に内部抗争激しくなるだけなんじゃない?それにもうEVは完全に行き詰まりになってるし、費用と時間が無駄になるだけ。水素は少しずつ改善の兆しがあるし、ハイブリッド→水素になるんじゃない?
・色々な意味で提携したら面白い。 トヨタありきの自動車業界に新しい風を起して、業界を盛り上げて欲しい。 様々な所でユーザーにも恩恵あると思うし。 うまく行けばいいですね。
・むしろホンダも三菱も日産から距離置いてトヨタアライアンスに組み込まれてオールジャパンで世界と戦った方が良さそう。 2社とも主力工場、三重の鈴鹿と愛知の岡崎でトヨタ関連と連携もしやすいだろうに。
・生き残るためには大きく成らなければならない。大きく成るためには、日産とホンダが協業するのが良いとは、経産省張りの昔ホンダと三菱を組ませようとして失敗した経営音痴な発想過ぎませんか。協業する分野と内容にもよると思いますが、やっちゃえ日産とチャレンジホンダなんですが、方向性が全く違うと思います。技術力の日産と言われたのは半世紀も前の事で、今もまだ技術の日産と言わなければ誰も振り向かないほどの技術力。EVもゴーンが鶴の一声で始めたようなもので、その後の進展も技術分野では芳しくない。唯一広報が、ハッタリぎりぎり(例えば、プロパイロットの何処を自動運転と呼んだのかな)のネタで息を吐いているくらい。ホンダは、広報が全く何を言っているのか分からないくらいだが、ハッタリの方向性はない。協業が可能な両社とは、思えないのですが、如何なものでしょうか、
・最近は思考停止したEV叩きばっかりなので、あまり影響受け過ぎないようにしましょう。ただ今の環境だとハイブリッド車が安パイとは思う。けど日本人の庶民が本当に欲しいのは環境問題とか二の次で手頃な低価格で走行コスパがいいクルマな気がしてます。
・ホンダはトヨタが誘った自動車用電池の協業を蹴ってるんだよね。たぶん電池というコア部品でトヨタに主導権を握られたくないって事だと思うんだけど。ただ日産と組んでトヨタに太刀打ち出来るのかっていうと。
・EVとその関連技術は進んでほしいが、 発電の為に化石燃料を大量に使うことは エネルギー不滅の法則から、 かなりのエネルギーロスになる
どこで排ガスを出すかの違いはあれど、 エンジンで走行する方が、 はるかに効率的!
水素発電…水素エンジン… どうなる?
・そもそも論でEVがecoではなく国家間のビジネスの一環でしかないですよね。 ドイツのフォルクスワーゲン等々がトヨタのハイブリッド技術に太刀打ちできないからとディーゼルで勝負に出たが、ソフトウェアの不正がアメリカにバレて頓挫。
その後EU諸国としてEV推進へ。 脱炭素、持続可能な開発目標何やらかんやらとガソリン車、ハイブリッド車の排除に乗り出すも肝心のEVの動力源が化石燃料からのエネルギーとか笑えない。 ノルウェーでは自国のEU推進のため、原油を、に輸出して他国の化石燃料由来の発電されたエネルギーを輸入している始末。
EV路線も終いには中華EVの台頭により欧州勢に勝ち目は無いと分かると更なるルール変更へ。 欧米のルール変更は凄まじいが、そもそも論で地球のためにという大義名分はどこに行ったんだ。
一言でいうなら「偽善者どもが」ってなりますよ。
・技術云々の以前の話で。
こういう情報は機密管理上、細心の注意を払う案件なのに、協業検討の段階で情報が漏れる日産の内部統制はどうなってるの?
上位職のごく一部しか知らない情報だろうに、本当に信用できる会社なのか?という疑問を投じる記事。
株価に影響する話だし、本来なら適宜開示をすべき案件なのに。
投資家たちからも信頼を失う振る舞いだと理解してのリークなのだろうか。
・こういうのは上下関係がないと絶対上手くいかないんだよな。両社とも歴史もプライドもあるからね。
日産も弱くてルノーの下にいる間は上手くいってたけど、ルノーが弱くなったら上手くいかなくなった。 ホンダもGMと協業したけど対等すぎて上手くいかなかった。
トヨタが上で、マツダやスバルが下みたいな関係なら上手くいく。
・どう考えても、全ての自動車がEVに置き換わることはないんじゃないかな。ズブの素人だってわかることだってのに。 今のEV車の割合が1.5%だから、せいぜいシェア伸ばしたとして、全自動車の1/10程度じゃないのかな。
何故ホンダは内燃を捨て、EVに走ってしまったのか。トヨタみたいに、どっちもやりますじゃダメだったのか。残念でならない
・「ニッサンダ」 「ホンダサン」 どっちだ
ホンダはトヨタと水素やってるし日産とはEV・電動関係の協業になるのかな、 2026年にはレクサスから出しますとはいうものの、トヨタのEVはまだ商品力の高いものが発表されていないから日産との繋がりも可能性はありそう
・ルノー、日産、三菱、ホンダ、(gm)で、部品共通化すれば、かなりの量産効果が出る。CASEなどの新規事業にリソースを集中できるし。 ホンダはアライアンス組むのが、昔から下手くそ、いい意味で個性的過ぎるから、今回これがうまく行くか見もの。
・EVに力を注いだところで、日本でEVが普及する未来が全く想像できない。 エンジン技術は捨てず、ハイブリッド技術を磨いた方が今後の未来は明るいと思う。
・ホンダは三菱UFJ銀行と非常に強い結びつきがあります 日産は三菱自動車を軍門に従えています 実は昔から近い間柄であります
一方でホンダはステップワゴンのヒットまでトヨタの下請けもしていましたが、下請けを卒業してから一度も交流をしていません。
ホンダにとっては間接的に仲が良い三菱自動車がいる日産グループのほうがやりやすいのではないでしょうか?
・ホンダが日産と協業でコストダウン出来たら出るのが楽しみになるのはNVANあたりのNシリーズのEV化とかHonda e復活です。
GTR、シビックのようなクルマが好きな人はエンジン好きが多いだろうから、その層に響くような電動車が出るのかも気になるけど
・ホンダは自己流でやるのが今までのやり方で、それが魅力でもあったけどね 似たような存在だったスバルが今ではトヨタの傘下に入ってるし、軽もダイハツは完全子会社でスズキにもトヨタの金が入ってる
このままでは日産もホンダも勝てないし、あり得る協業ではあると思う ただ日産と三菱の関係もあるし上手く行くかな?
・ホンダは自動車会社では有りません。
レースは勿論、二輪や汎用、航空機や今では宇宙開発事業に着手している技研工業です。
シリーズハイブリッドしか作れない日産と組む必要は無いかと。
・もちろんEV化が目的だろうが今現在のいいとこ取りで、ハイブリッドに磨きをかけて開発した方が両者売り上げとしてもプラスになるとかんがえてるのもあるのでは? この車があの会社だったら売れるのにな?ってユーザーもいるから
・エンジン車がこの先少なくなれば 利益を生み出せるコンテンツも作らなきやいけない しかしながら、独自性も持ってないといけない ホンダは迷うだろう しかし、生き残るためには必要な選択だと思う
・やっぱり日産とホンダ三菱だね! ホンダの筆頭株三菱UFJだからなると思った 海外生産国内販売だな安くするにはコレしかないよね設計思想も同じだしトヨタとは違う手法だからそれなりの思想と経営の感覚も似てるからな!あとはどちらが上になるかだからホンダの創業者の意向を引き継いだ人もそろそろ居ないからね宗一郎さんは過去の人になって来たね!セキュリティ,デジタルなどIT部分が弱いからどう出来るかで変わるかもね グループ基盤がどちらも揺らいでるから何処まで強固になるかだねーホンダが切り離した会社がどこまで付いて行くのかわからないけどね安いと他社に乗り換えるのではないかな?
・20年ほど昔から感じていました。トヨタ以外の国産自動車メーカーは少しずつ淘汰されていくと…。 トヨタも万事安泰ではありませんが、少なくともトヨタ以外のメーカーよりはずっとマシです。 マツダ然りスバル然り、一部のコアなファンの支持だけで飯を食っていける時代ではなくなってきています。
・うーーーん。2輪レースファンとしてはこの最終的に合併(?)するのはどうなんだろうって思いますね。
事実上、日産色が経営トップに立ったときmotoGPやSBKから撤退するんじゃ無いかという懸念は有りますね。
・日産は英国でEVを生産する一方でアンペアへ出資、米国のEVメーカーを買う?って言ってみたり、軽を自社で生産するって言ってみたり、このところお忙しいようですが、側から見てるとストラテジーに一貫性を欠くように見えてしまいます。 それ以前にこんな情報がリーフする上にホンダから肯定されないとかカバナンスに問題ありでしょう。 あと下請法違反の件は購買出身の社長がちゃんと説明すべきですね。
・トップが互いに一緒にやりましょうって言ってもそう簡単には話は進まないような気がしますが良い方向に話がまとまるといいですね。 部品の共用化などでメリットはありますし今は何でもやれることはやっておいた方がいいでしょう。 独自にやる所と一緒にやる所をきっちり分けてやっていけばいいだけです。
・日産・ホンダがトヨタに全く太刀打ち出来ていない現状を打破するには、両者が組む選択肢も無いわけではないが、海外メーカー以上に両社は風土が合わない気がする。 何年か前も国が主導で両者を協業させようとして失敗したとの報道があった。
過去にも大規模自動車メーカーの協業は何度も失敗に終わってきた。 ホンダ日産は6割くらいの確率で物別れに終わると思う。
・ホンダが日産という泥舟を助けるのは、ホンダにはなんのメリットもない!EVにしても、ホンダは既にアメリカや国内異業種との開発に進んでおり、日産のEVと言っても三菱の技術が根本に有り、ホンダが日産、三菱の両社を助けるとしたらホンダは泥舟を2隻も抱えることになるということ!ホンダの四輪部門は他の部門に助けられて存続しているので有り、社内での立場からしても協業で負の遺産を抱える事など到底出来ようはない!
・日産の検討だからまだ片思いかな。 残念ながらホンダにメリットが無いので協業は実現しないだろうね。 可能性があるとしたらトヨタとホンダだろう。 豊田会長のホンダ好きは有名だしね。 両想いになれてシナジーがあるのはトヨタとホンダのタッグだよ。
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