( 149095 ) 2024/03/14 14:37:54 0 00 ・友人が産休を取り復帰した部署は、子育て中のママが多いからと聞いて安心していたら、バリバリ働き残業もするし、フル回転。子供が熱を出そうが子供の預け先を見つけ、みんなイキイキ働いていたという。友人は想像と違い気後れしてしまい、子供の病気で休んだりすると自分の仕事が滞るし、周りに迷惑をかける事になり結局退職していた。 定時では帰れず送り迎えで疲弊しその働き方は友人には合わなかったようだ。その部署の女性達は今頑張ればキャリアにつながり更に自分が働き方を選ぶ選択ができる立場になるし、子供にも頑張ってる姿を見せたいと、夫婦で助け合っていたという。優秀な人はできない理由よりどうしたらできるかを考えるというが、今の日本は補助や支援ばかりになる傾向にあるが、様々な働き方を選択できる社会の方が、より働く女性は増えるだろう。実態に基づがない事をしているから、結果は一目瞭然である。
・管理職が目指す女性が少ない原因を社会に求めがちですが、実態としては「高収入男性と結婚して専業主婦になることが勝ち組」みたいな風潮が未だに女性社会の中で根強いのが原因だと感じています。
私の会社でもバリバリ働いて、子供産んで育休終わってからも変わらずバリバリ働いている女性が何人かいますが、女性グループの中ではまともに子育てできてないとか悪口言われてるし、子供との時間が大切だと大義名分掲げて大して仕事もしないのに仕事をしながら子育てしてる私は大変アピールする女性の方が圧倒的多数なのよね。
・女性の管理職を増やそうにも、管理職という役割そのものに「滅私奉公性」が少なからずあるので、昨今の若年層を中心とするワークライフバランス志向と矛盾しています。
つまり、「女性に責任ある仕事をやらせろ!でも責任は負わせるな!」という無茶としか言いようのないダブルバインドが生じていて、それこそ人的余裕のある大企業でしか実践できないのが現状です。
また、アメリカでベストセラーになった『リーン・イン』という女性向けキャリア指南本では、「女性が出世したいなら男性の内助の功(=専業主夫)が必要」と書かれていますが、女性自身がそうした男性のことを現実的・本能的な理由で選好しないのも要因の一つでしょう。
・様々な企業があるので、管理職という立場の現実も 様々あるのではないでしょうか?
私にとっての管理職とは、激務で、責任が重く、残業代は出ないが、 雀の涙程度の管理職手当しかでない立場です。 あと部下が辞めないように気を使いながら管理し、育成もします。
なんというかジェンダーの話だけにならない事を祈ります。
・それがその人の望む生き方なら別にいいのではないでしょうか。 管理職になれば必ずしも幸せとも限らないはずです。 組織の指令系統を維持するために誰かがその椅子に座らなくてはならないとしても、それは組織の都合であり、各個人がどう考えて生きるかは別の話です。
・>仕事の能力に男女差や国籍の差はないですが、管理職や企業のトップを目指す道のりで家庭や個人の事情と板挟みになることはあります。
「赤い靴」1948年 モイラシアラー主演
仕事か?家庭か? それを「男が」とやらかすメディアが男女対立を煽ってくる 各家庭でよく話し合い、理解者を増やしていく だからと言って専業主婦を否定するものでもない だからと言って「男はゴミ出ししかしない」というレベルに落とし込むのが哀しい
問題提議は必要だ そして個別のサンプルは個別によく吟味する 「男のせい」とかしかける某メディアや識者女性に乗せられると男女とも対立のなって何も生まれないどころか、一番の理解者協力者になるべき人を「叩いて」不幸になってしまうかも
・管理職を目指さないのではなく、目指せないのです。 おそらく、このお二人は家庭を顧みずに仕事に打ち込んでこられたから、今のポジションがあるのでしょう。それはそれで尊敬しますが、普通はそうはいきません。 共働きの時代なのに、社会のシステムが昔とほとんど変わらない。そこが日本で女性が働きづらいところです。
・中年男性も管理職は無理ゲーで辞めてってる時代に ハラスメントだのメンタルヘルスだの産休育休とかの ライフステージへの配慮だのを考慮しながら プレイイングマネージャーやりなさいって言われたら
社長やる方が楽じゃね?と感じる。
・管理職になりたくない男性も増えており、面倒で責任も重たいわりに給与はそれほど増えないが、しかし必要である管理職という重荷を、男性が引き受けざるを得ない世の中でもある。
・大事なことはそれぞれが望んだ形で働くことであって、他国と同じようになることではない。 管理職を目指す女性が少ないなら、それはそれで強要することでもないし、この先変わるかも知れないし。 意識高い系の押し付けはほどほどにしてほしい。
・確かに大学まで行ったのに、結局専業主婦やパートで終わってる人は勿体ないと思う。 でも専業主婦させてくれるくらい、稼ぎがいい男性と知り合うには自身もそれなりの大学に行って、大学内である程度目星付けとかないといけないんだよねぇ。
・医学部入試の男性優先という裏選別もそうだったが企業で採用する際も「出来ない男性」を「出来る女性」より新卒時点で多く採用することが多い。男性はいわゆる「体育会系ノリの文系男子」でいかにも国内営業向けという感じ。一方日本では管理職と平社員の給与格差が欧米より凄く少ないことが知られている。するとどうなるか? 「頭の良い女性社員ほど」役職の責任の「重さ」と待遇で「元が取れない」と気づいてしまう。そして「あほらし」と思って昇進に後ろ向き。 一方の「体育会系ノリ男子」は、そもそも合理的思考などできないタイプが多く「わんちゃん昇進すればモテるかも」という下心で「競争に勝つ」ことに血眼になる。それで世の中には「出来ない上司」がわんさかできる。 先日エネオスグループで「経営陣で3人目のセクハラ解雇」があった。まさに「女の子にモテたい一心で役員を目指した」同類の男たちが社内あちこちに居たわけだ。
・自分の母親が管理職ならその子供、娘も 女が正社員で定年は当たり前の感覚で育つ そういう家庭は祖父母も共稼ぎで正社員、親戚もそう 結婚、出産で辞めない、託児所やベビーシッターを フルに活用している、理解ある会社は託児所もある 補助も出る、ずっと預け放しでも問題なく 子供は育つ、まずは仕事に集中すべき 親が主婦やパートだと、そもそもそういう体験すら知らない 高卒の場合も多い、平均以上の大学の女は 定年までやる、起業や転職もやる、65まで働くのは当たり前 管理職、独立目指して死ぬまで働くのが良い
・男性だろうが女性だろうが、今の金額の三倍とかすれば管理職になりたがる人は増えると思いますよ。とてつもなく大きな魅力あるものが存在しないからこうなってるんです。
・日本の管理職に魅力を感じないだけでしょw 給料に毛が生えるが会社が人生なんて魅力を感じん、女性が思い描いた幸せの姿が海外と日本では違うんだと思う。この辺は単なる外圧で一部集団のプロカカンダに流されるべきではない内容。
・>>保育園や預かり保育の整備、子どもの面倒を見てくれる祖父母への支援、また、ベビーシッター、家政婦利用の補助など国がもっとサポートすべきと思います。
利権につながるし真水が減るからこういう配る系の支援はやめてほしいな。それより控除の拡大とか、減税が嫌なら直接給付とかなんで取らないという考え方にならないのかね。
ただでさえ取り過ぎだから皆子どもを産むの躊躇するんでしょ
・管理職を目指す女性は少ないかもですが、専業主婦を目指す女性は多いと思います。
・結婚・出産と同じく何のメリットがあるのか?ってなってきそうな・・・
ま、自身は高校時代バブル崩壊に始まってずーと非正規だったし、全く考えたことすらなかっただけですけどねぇw 年取ってやっと正社員になったらどうやってしがみつけるか。が主な課題になってきてるから・・・何の話してんだ??ってくらいの世界の記事でしたわ。トホホ
・だって成人女性の憧れに「専業主婦」が未だ上位にくる国だもん。表向きは男女平等と謳いながら現実はそんなもんです。
・自分で金稼ぐより、養ってもらう方が楽でいいじゃん。 仕事なんて金を稼ぐ手段なので、ストレス貯めてまでしたくないですよ。
・南場さんは、そんな心配するより、会社の経営を何とかしろよ。
・子育ての段階で管理職は目指さない
・女性の給与が低いのは上を目指す意識が低く、電話を取るとか、受け付けとか、女性の仕事の幅を自ら狭めている人が多いのが原因でしょう。
・全員の個人の自由や不機嫌を拾うことは不幸なのは、女だってわかってるだろう。
やる気がないならないで、欧米で流行ってるからって押し付けてくるなと言えばいいんだよ。
もちろん、やりたい人は遠慮なくやればいい。ただ、仕事にやる気があるフリして実際にやりたいことは男性差別日本人差別みたいなアホが目立ちすぎてる。
・管理職目指す女性が少ないと何か問題なのか?日本には日本のやり方がある。アホみたいな欧米礼賛はいい加減にしてくれ、なんちゃってフェミニストども!
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