( 149106 )  2024/03/14 14:47:07  
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元町商店街アーケード内で車衝突、3人死傷 「暴走した」87歳運転の車が歩行者道に進入 助手席の妻死亡

神戸新聞NEXT 3/14(木) 8:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef10bc0eac26ed9523f8a74e6caceac75a84986

 

( 149107 )  2024/03/14 14:47:07  
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神戸市中央区元町通3の元町3丁目商店街で、軽ワゴン車とワゴン車が衝突し、軽ワゴン車の助手席に乗っていた無職の女性(82)が出血性ショックで死亡した。

軽ワゴン車を運転していた女性の夫(87)は重傷を負い、ワゴン車の男性会社員(27)は軽傷だった。

軽ワゴン車が猛スピードで突っ込んできたとの情報があり、現場から約300メートル東にある交差点付近から、軽ワゴン車がアーケード内に入る映像が防犯カメラに残っていた。

現場にいた男性(48)は、夜でも安心して通れるアーケードでこのような事故が起きたことに驚きを隠せなかった。

(要約)

( 149109 )  2024/03/14 14:47:07  
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神戸元町商店街で衝突した軽ワゴン車(左)とワゴン車=13日午後11時45分、神戸市中央区元町通3 

 

 13日午後10時20分ごろ、神戸市中央区元町通3、元町3丁目商店街のアーケード内で、軽ワゴン車とワゴン車が衝突した。軽ワゴン車の助手席に乗っていた神戸市東灘区の無職女性(82)が出血性ショックで死亡した。 

 

【動画】ドライブレコーダーは見た 車が歩道暴走の一部始終 

 

 兵庫県警生田署によると、軽ワゴン車を運転していた女性の夫(87)は骨折の重傷を負い、「車が暴走した」と説明しているという。アーケード内を清掃作業中だったワゴン車の男性会社員(27)は軽傷だった。 

 

 現場は歩行者専用道で、西進していた軽ワゴン車とワゴン車が正面衝突したという。「(軽ワゴン車が)猛スピードで突っ込んできた」との目撃情報があるほか、現場から約300メートル東にある大丸神戸店前の交差点付近から、軽ワゴン車がアーケード内に入る映像が付近の防犯カメラに残っていたという。 

 

 現場にいた帰宅中の男性(48)は「アーケードは夜も車が通らず、安心して通れる道。こんなひどい事故が起きるなんてあぜんとした」と話していた。 

 

 

( 149108 )  2024/03/14 14:47:07  
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(まとめ) 

高齢者による交通事故が増加し、その背景には免許返納の難しさや高齢者の運転能力の衰えが指摘されています。

年齢制限や免許更新の厳格化、自動車の安全性向上などさまざまな提案が出されています。

特に地方に住む高齢者への交通手段の確保など、社会全体での対策が求められています。

また、高齢者自身や家族、医療機関、自治体、自動車産業など、様々なステークホルダーが協力して安全な社会を築いていく必要があるとの意見も多くありました。

( 149110 )  2024/03/14 14:47:07  
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・「自分はまだ大丈夫」と思う過信が招いた悲劇だと思います 

長年共に歩んできたパートナーをこのような形で失う原因を作ってしまったのは紛れもなく自分自身です 

 

誰でも程度の差はあれ加齢と共に運転に必要な反射神経や認識能力は衰えてきます 

80を越えたらどんなに健康だと思っていても免許は返納すべきです 

 

どんなに技術があっても小学生や中学生が公道を走れないのと同じことです 

免許制度にも年齢による上限を設けるべきです 

 

 

・高齢化がすすんでますますこんな事故が多くなると思われます。歳をとって、昨日できたことができなくなったり体調によって反応が遅い日があったりするものです。いつまで高齢者の運転を許すのでしょう?生活に支障が出るのは分かりますが車を維持するのにも費用がかかります。宅配やバスなど上手に使って生きていくしか無い時思います。若くても、70歳でも60歳でも事故を起こす人は起こしますが87歳が運転を許容されているのは間違ったことだと思います。 

 

 

・仕事の知り合いの80代 

財布を良くなくし、翌日には見つかるのにすぐ免許を警察に再発行しに行っていた。 

免許の数字の羅列の一番右が免許の再発行回数らしいけど、それが1周して4くらいになっていた。 

警察はそういうドライバーにも簡単に免許の再発行をする。 

高齢者ドライバーの問題は高齢者だけの問題ではないと思う。 

 

 

・夜10時台なら人通りもまばらだったでしょうが、夜は明かりもついていますし本当に安心して通れる道として認識されている人も多いと思われます。 

人通りの多い昼間じゃなくて良かったとは思いますが、死傷者が出てますので何とも言えませんね。 

元町商店街ではつい何週間か前にも、神戸駅寄りの場所で店舗解体工事の防音対策で組まれていた足場が崩れて通行人が怪我をしています。 

二度とこのような大きな事故がないように願いたいですね。 

 

 

・我が家も親父が80歳を超えたので、車検と免許更新を機に説得し、運転するのを止めさせました。 

頑固一徹でしたが、こういう事件が多発してる事は本人も思う所があったようで、 

ごねるだろうと想像してましたが、意外にあっさりと頷きましたよ。 

事故を起こせば両親だけの問題では済まないので、自分達やその子供、孫世代の事も考えて、 

自分たちの親族が当事者にならない為に、説得する事は大事だと思います。 

 

 

・先日、運転免許証の更新に行った時、車椅子のおじいさんが更新に来ていました。係員が、「杖なしで歩けないと更新ができません」と伝え、その場で歩けるかテストしたところ、私からみたら一歩も歩けてない状態。係員に気づかれないように側の机のフチを掴んで歩いていて、それでも倒れそうになるおじいさん。 

係員の方は更新は難しいという方向で進めようとするも、おじいさんの介助者(娘さんかヘルパーさんかは定かではありません)が、どうしても更新させてほしいと躍起になっていました。 

その後どうなったかは確認してませんが、あんな状態の人が公道を運転してると思うと恐怖しかありません。 

 

 

・知人の身内(80代後半)が免許返納をするつもりだったのに、やめたそうだ。聞けば、「運転は健康にいい、ボケ防止になる」という主旨の本を読んだらしい。実在するかどうか知らないが、そんな本を書いた著者は、公道を走る凶器を増産させている自覚があるのだろうか。そもそも、健康増進方法は「運転」だけではないなず。他人の生命を危険にさらす健康増進ではなく、ウォーキング等の自己完結で済む方法にしてほしい。 

 

 

・年間35,000㎞程の走行を20年以上続けている。 

同乗者から不安視されることはなく、逆に運転を評価されることも多い。 

でも、後期高齢者まではまだ四半世紀もあるが、最近は運転時の判断力、動体視力、記憶力に違和感を自覚する。 

 

高齢ドライバーに同乗した際に、思わず叫んでしまったくらい恐怖を感じたことが何度も。 

でも本人は100%自分の運転に自信を持っていた。 

実際に小さな接触事故を何度か起こしているのにも関わらず。 

運転経験が豊富で、かつては確かに技術も高い方々だった。 

 

やはり大切なのは自覚すること。 

本人だけの問題ではないのが車の運転。 

高齢者に限らず全てのドライバーは肝に銘じてほしい。 

車は凶器にもなりえる巨大な鉄の塊で、それを制御できるのは運転している自分であることを。 

 

 

・特定の車種に暴走の原因を求める説もありますが、今回の事故は昔からよくあるタイプの軽自動車。 

暴走した、ではなく暴走させてしまったと言うのが正しいでしょう。 

ブレーキとアクセルペダルの踏み間違えがほとんどで、本人はブレーキをベタ踏みしているつもりの場合が殆どです。そして、極度の緊張状態に置かれた人間は高齢者であれ若者であれ踏み込んだり握ったりという行動を解除する事ができません。 

運転支援システムも良いですが、そもそもブレーキとアクセルが共に踏み込むという動作で作動するという部分から改善されないものかと思います。 

 

 

・年配者の事故がここまで多いと、何かしらの制限をしていかないといけない時期に来ていると思います。高齢者講習も形だけになっており、不適格者から免許を取り上げる試験をしているわけではありません。 

 

今回の事故は、時間帯もさることながら、清掃会社の方がいてワゴン車に衝突する形で車が止まったのが幸いしました。ワゴン車が無ければ、遅い時間とは言え犠牲者が増えていた可能性もあります。ワゴン車の事故を受けた方も軽傷で済んで良かったです。 

 

 

 

・まずは免許更新検査を普通にやることから始めてほしい。 

 

昔からのやり方なのでしょうが、視力検査など免許更新時どう考えてもヤバい受け答えをしている年寄りに、試験官が何度も何度もやり直しをさせて無理くり合格させている様子を見たことがあります。 

 

返納制度や年齢基準など厳しくして欲しいのはもちろんですが、まずは普通に職務を遂行して欲しいです。 

 

 

・本来自動車っていうのは公道を走らせるのは危険だから、特別に許可を得た人(免許保持者)だけが運転できるという制度だったはず。いつの間にか自動車産業への忖度で運転してはいけない人まで運転するようになってしまったから、こういう事故が起きる。 

完全自動運転はまだ難しくても、外部からの信号で進入防止や速度超過を防ぐ仕組みぐらいは実用化できる。 

こんなことを放置しているあいだに、中国あたりにさらっと実用化されてデファクトスタンダードになってしまったら日本の産業も終わるし、安全面でも後れを取ることになる。 

 

 

・開業医です。自分はクリニックに来た高齢の患者さんにまず今日どうやってきましたかと聞きます。車と答えた場合、80歳以上であれば基本返納を勧めます。妻が言ってもいうことを聞かない人がほとんどで妻の勧めはほぼ意味をなしません。医者のいうことも、まぁあんまり聞きませんが、毎回来るたびにしつこく言ってるので、(月1は来るので)観念して返納してくれる人もいます。一番言うことを聞くのは子供からだと思います。親の免許返納の責任は子供がとれ、とまでは言いませんが子供のアドバイスなら聞いてくれる高齢者も多いと思いますので家庭内で返納の話をしていただけるとこのような悲しい事故が減らせるのではないかと考えます。 

 

 

・高齢者の車での運転操作ミスで事故が多発している報道が多々ありますが、高齢になったらマニュアル車しか運転出来ないような決まりを作った方が良いように思います。マニュアル車ならクラッチを踏みギアを1速に入れてクラッチを繋げながらアクセルを徐々に踏む!車を動かすにも両手両足両目を絶え間なく使わなくてはならない!自分自身の疲れや老いも運転に出やすい為、全てを車がカバーしてくれるような物に頼ってはいけないと思います。 

カバーが完全では無いのだから。 

自動運転の車が発売されても一般庶民が購入できる金額になるには後少なくみても30年以上かかるだろうから。 

 

 

・住んでいる場所によっては、高齢者で車が無いと生活出来ないという人もいるので、免許返納はとても難しい問題とは思います。 

しかし事故がおこってからでは遅いので、法律で○○歳になったら免許返納を義務化するしかないと思います。 

返納後の不便をできるだけ減らしていく環境を作っていく事が大切です。 

 

 

・L175Sのムーヴですね。この時代の車には自動ブレーキがついてません。 

 

こういう事故のニュースで見る車はほぼ自動ブレーキのついてない車。 

こういう事故を起こしがちな人に限って自動ブレーキのついてない車に乗っている。 

 

ついてれば絶対大丈夫というわけではないですが、データからも任意保険料からも相当数の被害を軽減してくれているのは間違いないです。 

 

必要だという高齢者が乗るならついてる車に買い替えて欲しいですが、買い替えない意識の低い人に限って運転モラルも低くて事故リスクが高い。 

 

買い替える金が無いなら車を使わない生活スタイルに変えるべきで、そんなモラルの低い人の甘えで事故に巻き込まれるなんてたまったものじゃない。 

 

 

・人通りの多い時間帯だったらと考えると怖い 

日頃運転していても「この車いずれ事故るな」と思うような運転しているご高齢者を見かけるが 

逆走や超低速でふらふら運転など今にも事故を起こすと思われる映像情報を警察にドラレコ動画で報告できるシステムが有ると良いな 

AIに危険度判定させてピックアップし指導なり講習受けさせるなどできそう 

 

 

・この手の事故の記事を目にするたびに、自分はどうか?まだ大丈夫か?自問自答する。 

幸い無事故で来ているが、50代から動体視力と反射神経は、やはり衰えだして来てると感じてる。どんなに安全性の高い車でも操作するのは人間。高齢者ドライバーに一定の制限を設ける措置は必要に思う。 

事故で亡くなった奥さんが気の毒だよ… 

 

 

・車が暴走した・・・・ 

運転される方が暴走したのであって、車は正常に動作していたと思いますよ。 

高齢者であっても高齢者以外の方でも運転ミスは必ずあります。(私でも駐車する際などは輪留めに止める時慎重になります)地方なら特に車がないといけないので標準装備で高性能の踏み間違い急発進、追突防止、歩行者検知等をつけて頂けたら更に安心できると思いました。 

 

 

・行政はハンドル型電動車いすの普及と、それに伴う歩道の整備に本格的に取り組んだ方がいいと思う。 

高齢者に免許返納を求めるだけでは、買い物等の不便さから免許返納を躊躇し、返納を先延ばしし、事故に繋がることは止めることができないと思う。 

 

フレイル予防の観点からも、高齢者が家に引きこもらずに外出することは必要であり、その為にもハンドル型電動車いすの本格的支援は必要だと思う。 

また、ハンドル型電動車いすや、一般歩行者のためにも、歩道の拡幅や段差の解消、駐輪場の整備が必要かと思います。 

 

 

 

・デイサービスを利用していた 

両足装具をつけ二本杖のおじいさんが教習所で高齢者講習を受け無事に免許を更新できたことに驚いたことあります。高齢になって運転しない方がいいと思ってはいても地方では交通事情もあって車無しの生活は厳しいです。議員に無駄な税金をばら撒かないで、こんな対策に活用して欲しい。 

 

 

・先日、前方の横断歩道(信号灯無し)で待機中の歩行者がいた為、バイクを停車した。対向車も停車し、歩行者が渡り始めたら、自分の後方から軽カーが直進してきて、危うく、歩行者は轢かれそうになり、思わず「危ない!」と声を出してしまった 

その車は今度は信号灯のある交差点でスピードをあげて、赤信号なった後、右折して行った 

 

その車には、枯葉マーク(もみじマーク)が貼ってあった 

こういう車は、ドライブレコーダーなどによる状況動画投稿を促して、危険リストとして公開し、誰の車両か特定できるような仕組みにしてほしい 

 

 

・整形外科に通っていた頃、リハビリに来ている80代くらいに見える人2人が、免許の更新どうする?と話していて、2人とも、車がないと生活できないし更新する と脚を引き摺って歩きながら会話していて、やめてくれと思った。 

 

私も車がないと不便な土地に住んでいるので、若いうちに交通網が充実している町に引っ越そうと夫と話し合ったりしてます。 

 

 

・地方など車が無いと農作業も出来ないっていう場合もあるので一概には出来ないけどこれだけ高齢ドライバーの事故が増えてくるとなんらかの免許発行制限が必要でしょうね。とにかく判断力と身体が付いてこなくなるのは現実問題なので基準を厳格にして1年に1回の免許更新(身体検査必須)にした方がいいと思います。 

 

 

・自分で歩行者専用道路に入り込み、自分でアクセル・ブレーキ操作し、清掃中の車両に正面衝突、挙句奥様を死亡させ自身も重傷。 

それが、車が(勝手に)暴走したですか、運転云々より認知の問題でしょう。 

 

私も後期高齢の運転者なので、今件類似の事故のニュースの高齢者の免許の制限や廃止コメントに接し、賛否し難い複雑なものを持っていましたが、ヤハリ先ずは85歳以上は無条件で運転免許証は取り上げる、80歳以上は相当高いハードルを設ける、程度の対策は是非講じる必要があると改めて実感しました。 

 

 

・仕事で使う為免許をとりましたが運転しててふらついた運転、急なブレーキに車線寄りすぎじゃないって運転手の顔見たら70代回ってる…。視野が狭くなってるんだなと感じます。なにわナンバーで車必要ですか?交通機関いっぱあります。正直怖いです。年齢とともに点数も下げて欲しいのが願いです。せめて高齢運転者標識を義務化に法律を変えて欲しいです。 

 

 

・例えばですが、産業用ロボットのティーチペンダントはイネーブルスイッチ(サーボON)を奥まで押すと動力が切れる仕組みになっています。それは人がパニックに陥った時手を放さずに一番奥まで握ってしまう習性があるからと聞きました。アクセルも一番下まで踏み込むと急ブレーキがかかる仕組みになれば良いと思います。2段階式のスイッチ化しておき、1段階目の踏み込みではフル加速、さらに奥に踏み込むと急ブレーキの仕組みにしたら安全ではないでしょうか。 

 

 

・年齢による身体・認知能力の差は大きく、車の必要性を考えれば免許更新期間をさらに短縮化し厳密に審査すべきである。 

高齢でも適正な能力を維持している人は居るし、若くても適正に欠けたものは居るのだから、杓子定規では根本解決しない。 

年齢問わず広い意味で免許制度が破綻していると言っても過言ではない現状、公安委員会の責任を問う時ではと思う。 

 

 

・83歳までタクシー運転手をされていた方が居まして、その方の異変は今まで普通にできていた乗務終了後の運転記録簿の記入や計算などの間違いが極端に増え、わからないからと同僚に記入計算を頼んだり、車を車庫に格納する際に横の車と接触したり、車が動かないといって運行管理者に報告、管理者が確認するとサイドブレーキを引いたままでドライブレバーを入れて走ろうとしていました。 

本人に退職を促したところ激高したそうですが、後日に奥様と退職の手続きと挨拶に来られました。 

それから一ヵ月もしないうちにお亡くなりになられたと聞きました。 

 

 

・私は自動車関係に従事していますが、これは間違いなくアクセルとブレーキの踏み間違いでしょうね。 ただ我々からするとこの「暴走した」というのが非常に厄介です。高齢になると(もちろん皆さんがとは言いませんが)ペダル操作が極端になる傾向にあるらしいです。止まるときはブレーキをグッと踏み込む。マニュアル車ではクラッチ操作がうまくできないのにアクセルだけはガンガン踏んでいるのでエンジンをうならせながら発進して行きます。踏み間違えはアクセルをブレーキの感覚で一気に踏み込むので車が暴走します。 正直、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と言ってくれる人はまだいいです。このように「暴走した」「ブレーキが利かなかった」と言われる方がたまにいて、本当に厄介です。 

 

 

 

・うちの祖父が今年86歳になるのですが、高齢者の事故のニュースをテレビで見て、こういう事故を自分も起こすかもしれないと思ったのか、車の免許を返納したいと相談を受けたので、先日車の免許は返納してもらいました。 

 

買い物は娘か孫のどちらかが行く、もしくは祖父も一緒に行くと決めた買い物しか行きません。 

そのかわりグランドゴルフには行って良いよと言ってるので、祖父はグランドゴルフを趣味で楽しんでいます。 

 

正直80歳を超えた年齢から車を運転するのってかなり危ないし、高齢者の事故が多くなってる以上、 

免許返納をする選択で命を守れる可能性があるがあるということを、高齢者講習で学べる機会があったら良いなと思いました。 

 

 

・確かに年齢的に公道の運転が危うくなるのは確実ですし早急の対処が求められると感じます。問題点は車=機械と捉えた場合と車=生活に必要な道具と捉えた場合との両方で解決しなければならないからではないですか? 

特に地方では交通機関が無いために車が必需品になることもあるので、車の代わりのシステムがなければ高齢者と言えど返納は無理と判断することも有るでしょう。機械的にはやはり今のオートはマニュアルに比べ誤操作を起こしやすく危ない事を認め新しく改変を考えた方が良いと思うしまだまだやれることもやらねばいけないことも多く課題は山積みですね、簡単に何歳で返納とは行かない現実を見て考えねば良くならない事だと思います 

 

 

・皆さんが言うようにある程度の年齢になれば免許を返納するのは当然かと思います。ただ田舎に住んでいる老人は病院や食料などの買い物にいけないと死活問題になりかねません。都会に住んでいる人や若い人たちにはあまり分からないかもしれませんが、田舎には公共交通機関も満足にありません。少なくなっていく一方です。 

生活の足となる公共交通機関を増やしてもらう以外ありません。自治体だけでは予算がなかなか厳しいと思うので国からしっかり各自治体に補助していただいて高齢者の足を確保してあげれば、こういった事故は少なくなるかと。 

無駄なことに税金を使わなくしてこういったところに予算を割いてほしいものです。 

私もあと15年もすると高齢者の仲間入りですが、今から頭の痛い問題です。都会に移り住むわけにもいかないし、ただ単に免許返納すればいいだけじゃなく、田舎に住む人のことに目を向けてほしいです。 

 

 

・高齢ドライバー対策は急務ですね。 

1番は素直に返納して貰えればいいのだが、特に地方で車が必須の場所に暮らしている高齢者はなかなか返納しないのではないかと思いますし、実際に私が高齢者になったら素直に返納出来るかは自信がありません。 

 

自主性に任せてはこういった事故はなくならないかと思いますので、ある一定の年齢になったら1年ごとに試験等を行い、基準未満になったら運転が出来ないなど返納に強制力を持たせるか、自動車自体の安全性能向上に期待するなどが必要かと。 

 

人生の終盤で事故って、最後を牢屋の中で過ごすのは、本人に取っても不幸なこと。 

このような方を救うためにも整備は急務かと。 

 

 

・さっきまで運転してましたが、自分の前を走っていた軽自動車、まさにこの事故にあるような老夫婦、交通の流れに乗れず意味不明の減速の繰り返し、時にはセンターラインをはみ出る、そして停まる寸前まで減速を二回、それを一車線のバイパスでするのだからたまった物では無い、何度も側面に当たりそうになっていた。もしもの時は単独でお願いしますと祈りました。 

 

 

・高齢ドライバーといっても個人差はあるだろうが、高齢者マークをつけている車が前にいるとやはり気をつけるようにしている。ただ、後続を見ていないのか速度制限以下のノロノロ運転をして後続車が詰まっている・ウインカーを上げずに右左折する・フラフラ運転・急ブレーキなど危ない運転をすることが多い。動体視力や判断力が衰えてない人と衰えている人が同じ公道で運転するのはなかなか難しい事ではあろう。 

 

 

・田舎だと高齢者ほど自家用車のニーズも多いので、免許返納ばかり言っていても焼け石に水かも知れません 

衝突防止装置を義務化するのが今のところいちばん手っ取り早いのでは? 

スイッチオフにできないようにするべきです 

事故は完全に防げないかも知れませんけれど、重傷や死亡事故を軽症にする効果はあると思う 

 

 

・これは切実な問題です。 

高齢者になると認知機能、判断能力が個人差はあるものの誰でも衰えて自動車の運転などに影響を及ぼしますが、問題は一体いつから衰えて、どの時点で影響が及ぶかが分からない点ですね。 

 

やはり自動車免許制を見直し、60歳ぐらいを目処に 

一年ごとに厳しい審査を要するようにしないと、 

いくら自動運転が普及してもこういう悲しい事故は増える一方だと思います。 

 

 

・今のクルマってどういう人(年代等)を想定して開発されているんだろう。 

事故の都度、これが今の高齢者世代の能力とのミスマッチではないかと思う。若い人達が快適にスムーズに使える事(使いやすい)と高齢者が安全に運転出来る事は一緒ではない。例えば今の方法は基本が若い人達ベースなものにセンシング・セキュリティー機能をつけて高齢者向けも可能にしてるが、最初から高齢者を意識してペダル配置含めて設計するかでは出来上がるものは違ってくるだろう。日本の自動車メーカーがどう考えるか、国はそういう仕様を要求してもいいのではないか。国内メーカー対応しないなら海外メーカーに掛け合ってもいいだろう。それが自由主義なのだから。そのくらいやらないとこの問題は解決しないと思う。 

 

 

・私は30代半ばですが、すでに年齢による衰えを随所に感じます。 

運転に限った話で言えば、まず集中の持続力が落ちている。急な危険に対する反応が鈍くなった。等です。 

免許を取って15年以上運転をしていますので、経験や技術の向上である程度のことは難なく乗り切れますし、オカマ掘られた以外の事故は勿論、違反も一度もありません。 

若いころと比べて、無理な運転もしなくなったので、比較的安全に乗れているとは思いますが、あくまで身体や反射神経や思考力の衰えに限って言えば、確実に感じます。 

おそらく「車が暴走した!」とか言っている人は、絶対に自分の運転にミスはないという思考を持っている=自分の衰えに本当に気づけないタイプの人なのだと思う。 

そういう人には何を言っても無駄なので、年齢制限を設けるか、厳正なテストを行って、免許を取り上げる以外に道は無いと思う。 

 

 

 

・何度同じ悲劇を起こせば国は法改正に動くのでしょうか。高齢になっても車がないと買い物など生活できない事情も理解できますが、75歳以上の後期高齢者には急発進の制御機能が付いた、サポカーのみの運転を認めるなど全ての事故を防げなくても、軽減できる対応はあると思います。増々高齢化が進む中、少子化対策と同じように早急な対応が必要です。このままでは子供の犠牲も増えてしまいます。 

 

 

・難しい作業になるとは思うが、各地方団体で高齢者の運転の区割りをして、生活圏内は運転可。運転禁止のエリアを細分化するしかないのでは。神戸の元町にわざわざ高齢者が運転して乗り込む意味があるのか?と思うし、過疎で買い物難民が発生する地域で、簡単に高齢者は免許返納出来ない事情もある。それよりもなによりも、運転する上の判断力敏捷性がその高齢者に担保されてるかを、注意深く見守る制度が必要だが。 

 

 

・背景としては交通機関・特にバスの間引きによることも要因の一つだと思います。 

昔は、町のあちこちに店があり近くで必要なものが手に入りました。 

今は、品揃えは豊富ですが大型店に行かなくては、欲しいものが手に入りません。 

タクシーでの買い物も考えられますが、タクシー代が欲しい物の金額を上回ることもあります。 

病院や医院通いもうまくバスや交通機関との時間の兼ね合いか合えばよいのですが。 

子供たちが買い物などに連れてくれと助かるのでしょうが、今は共働きで、無理なこともあります。 

過信は良くないことは分かるのですが、高齢化社会の中で、交通手段の確保も考えていかなくてはならない社会情勢です。 

 

 

・父は60後半に免許返納しました。そのころ体調が悪く注意力が散漫になっていたようで、自宅の駐車場で2回ぶつけました。2回目は気付いていなかったんです。数日後に母が気付きました。それがあって運転はやめてほしいと懇願し、父も思うところがあり、車の売却を直ぐにしてくれました。まだ高齢ではなかったので家族の気持ちを汲んでくれる判断力がありました。また、自宅は首都圏で駅から徒歩3分かからない立地なので車がなくても生活出来ることも大きいです。今は75過ぎたのですが、白内障で手術したり眩しさをかなり感じたりするようですし、なにより高齢者の事故のニュースを見ると、早い時期に返納してくれてよかったとつくづく思います。 

 

 

・やはり年寄りはMT乗りの方が身のためかと。ATじゃDやRにしてアクセル踏めばリミッター効くまで加速し続けるが、MTだとアクセルに加えクラッチ操作しなければ加速しない。むしろ加速してもリミッター効くまでの速度すらだせない。 

しかしラクしたがる人って、他人をアヤめても良いのかね?運転に不安あるならMT乗りに徹して欲しいものです。 

 

MTだから安全ではなく、MTだと複雑な操作しなければ加速しないという点に焦点を絞りました。 

 

 

・免許更新制度はホントに見直したほうがいいと思う、前々から言われてるけど。 

免許取得要件に満たない人が溢れかえってるのが現状ではないでしょうか。1トン以上の機械を公道で動かすことの重みを今一度考えるべきでは。 

並行して自動運転技術も促進して、危険な場面はどんどん制御していくことも大事ですね 

 

 

・日本の高齢化社会において高齢者による自動車運転暴走事故が多発しているのですから、日本の自動車メーカーもアクセル&ブレーキ踏み間違いや衝突回避の安全装置等を標準装備としてほしいものです。 

日本の自動車メーカー技術なら高齢者ドライバーに対する安全システムを実現する事は出来ると信じてます。 

 

 

・高齢者はリスクがあるのは確かであるが、と言っても若い者から高齢者になるまでの年齢層も、高齢者と余り事故件数としては変わらない、結局は個人、個人が自覚をして、返納するか、しないかの判断に委ねるのが、現実であるが、どうしても車がなければ、生活が出来ない、特に地方の方等居られるのが現実である、車社会である以上多かれ少なかれ、事故はゼロにする事は不可能と言っても過言ではないと、思う、一方で一人一人のドライバー全てが日常安全運転を心がけると共に、車のメーカーのより一層安全性のある、車の開発を素晴らしい技術者の方がたにお願いしたいと思う。 

 

 

・単に87歳と言われてもどの程度しっかりした人かは分からないけど、免許更新を認めた側の基準や判断にも問題があるのではないかと思います。 

それからこういうケースの事故のあるあるですが、地方でなく都市部で目立つと思います。 

自家用車がいらない土地ほど事故が起こる気がしてなりません。 

少子化が問題の中、子供が犠牲になってはいけない。 

 

 

・近い将来、国内の高齢者比率はピークを迎える。 

高齢者向けの講習制度、免許返納の呼び掛け等々、制度だけでは高齢者の免許所持者の大幅な減少は無理だと思う。 

子供も自立をし、別居するところも多い。 

必然的に老夫婦だけ、もしくは高齢者の一人暮し。脚も弱ってくると買い物や通院等で車の利用者も多い。特に田舎では、ね。 

特に地方の市バスの減少もあり、問題をクリアするのは制度や個人に任せていても解決は程遠い。 

完全無人運転など技術的にいつの時代になるやら。 

技術的な対策としては障害物が有る場合や急なアクセルの踏込み、特に住宅街等での制限速度を超えた場合に自動制御が働く等々。 

例えば2020年4月以降に発売される新型車にはオートライト機能の装着が義務化されたし。 

今後は制御装置装着の義務化など、運転を個人判断だけに任せるのではなく、運転時の運転手の介入を極力減らす方向で法改正していく方が現実的だと思う。 

 

 

 

・このあいだ交通安全の講習を受けたけど、面白いシミュレーションをしていた。 

 

まず、ドライブシミュレータによる運転手から見た風景がずっと動画で映し出されている。 

 

その映像は実際に起きた事故のシチュエーションがいくつも再現されていて、「たまたま事故が起こらなかったバージョン」になっている。 

 

つまり、一見スムーズに目的地までたどり着いているように見えて、実は事故が起きてもおかしくないシチュエーションに何度も遭遇しているわけだ。 

 

そして、受講者の手元にはボタンがあり、「危ない」と思った瞬間に押す。 

 

講習では押すだけだったけど、判断の速度や的確さを点数化できるので、免許更新時に全ドライバー必須にすればいいんじゃないだろうか。 

 

判断力と操作技術はイコールではないけど、どちらも年を取ると衰えるものだし、操作技術のテストは手間暇かかって現実的ではないので、その代わりにはなると思う。 

 

 

・個人的にこういった高齢ドライバー運転の事故の度に思うのだが、一定の年齢に達した高齢ドライバーはマニュアル車でないと免許証更新できない様にすれば良いと思う。 

 

クラッチを踏む、アクセルの微調整、速度に合ったギアでないと車がギクシャクしたりエンストする。AT車より遥に頭を使って運転する事が出来る。 

今回の事故の原因は良く分からないが、想像する高齢ドライバーの事故はある程度、防げる様な気がするのは自分だけだろうか? 

 

 

・叔父が90歳過ぎて運転していて、自慢げに話していたのをその娘も笑っていた。 

 

イヤイヤ危ないからやめた方がいいと思ったけど、 

亡くなったからある意味運転中でなくてホッとしたけど色んな意味で年齢制限が必要だとつくづく思う。 

 

それが、自動停止の安全装置が付いていないと乗ってはいけない法律を作って欲しい。 

 

 

・高齢者が子供と同居している場合は 

子供が親の車を使用して、物理的に親に車を使用させないという方法ができる 

もしくは、車のカギを子供が預かる 

しかし、車のカギを子供が預かるのは親子関係が悪化する 

親子が別居していたら難しい 

 

違反したら、違反内容により免許取り消しや免許停止がある 

強制返納が可能な法律はない 

だから、いろいろと難しい問題だ 

 

 

・もう、個人の問題で済ませてはいけないと思います。80歳過ぎたら3か月に1回くらいは免許の更新をすべきです。都会の人にはわからないかもしれませんが、田舎は車必須です。公共交通機関の整ってる都会ならば年齢によって返納でもいいですが、まだまだ元気な田舎の高齢者はQOLがかなり下がるでしょう。コストを言う人がいますが、自分も行く道。そして被害にあうかもしれない立場です。 

 

 

・必ずしも心身ともに健康とは言えないにも関わらず、医学の進歩もあり、寿命は延びている。 

ここがとても問題なのではないでしょうか? 

高齢者は、頭の回転や判断力、技量などはどんどん劣化していく。 

昔は、寿命も今みたいに長くなかったので、判断力などの劣化に合わせるように、命も限られていたため、こういう問題はそれほど起こらなかった。 

長生きはしていても、決して昔の自分とは違うという事。 

 

早急に法整備などを行い、自動運転などを活用して生活していける世の中に変えていくべきと思います。 

 

 

・「暴走した」のではなく、自分もしくは自分の脚が「暴走させた」のだが。 

本当は年齢に限らず、全ての免許更新で行うのが好ましいのだが、現実的な面を踏まえて65歳以上など、一定の年齢以上の更新は形式的ではない厳格な身体能力や運転知識の試験を義務付けるのがいい。 

 

 

・高齢者ドライバーの認知症テストは認知症の全てを反映しているわけではないのが周りの高齢者ドライバーの話を聞いていてもよくわかります。認知症ではなく老化が判断力の低下や身体能力の低下、ましてやとっさの時の行動力の衰えにつながるのはあたりまえ。しかも高齢者で持病がひとつもない人は少ないです。薬も服用するし足腰弱っていながら「歩くのは辛いけど運転はできる」というのが高齢者ドライバーには多いです。警察は免許更新で潤う部分があるのかもしれませんが 

高齢者ドライバーの免許更新には家族全員及び医師の同意や確認を取り付けるとか本人だけでなく連帯責任を義務付けないといつまでも同じような事故は無くならないと思います。 

 

 

・両親を見ていると、段々と今まで出来ていたことがスムーズではなくなる、もしくは出来なくなる老いを感じます。 

今日大丈夫でも明日大丈夫かはわからない。 

車の維持費としてかかる、ガソリン代、車検代、自動車税などを考えると、免許返納してタクシーやバスを使う選択肢もありではないでしょうか。 

我が家は父親が80歳で免許返納しました。 

今は家族が乗せて行ったり、たまにタクシーを呼んでます。 

事故を起こして後悔するならば、早めに対策を考える方が良いです。 

 

 

・87歳にもなると、自分の運転が危険だとすら判断が難しくなる。 

やはり、家族が止めるとか、免許更新時に負荷を加えたテストをすべきだと思う。 

シミュレーションでいいから、あらかじめ踏み間違い状態を作り、足を戻してブレーキを踏み直せるかなど、難しい状況に対応出来るか。なんなら、高齢者に限らず全員でもいい。 

 

 

 

・車が不要な地域はともかく都内でも郊外で車がないのは死活問題。高齢者はまずバス停まで行けない。ネットスーパーの手配ができるような高齢者なら、そもそも運転出来る。病院も全てが送り迎えしてくれるわけではない。個人の医院、歯医者などは自力で通うしかない。 

一定のセット済みのルートのみ走る完全自動運転の車が早く登場してくれますように。 

 

 

・高齢の親の免許証返納説得させるのに苦労している家族も多い。 

免許証取得に年齢があるように返納の上限を決める事で家族の精神的負担は相当楽になる。 

高齢者の不満や反発を恐れて先送りするのではなく、今すぐにでも、今の高齢者世代の今こそ法改正をして免許証の上限を決めるべき案件と思う。 

この案件を先送りし続ける限り、高齢者ドライバーによる同様の事故・悲劇は繰り返される。 

 

 

・小学生や中学生が免許が取れない理由と高齢者が免許を保持してはいけない理由は同じではないでしょうか。 

 

また車がないと困るという理由も、小学生でも車があれば便利という反対の論理が通らないのと同じことでしょう。 

 

そろそろ本腰を入れて法改正に乗り出す時が来ているのではないでしょうか。 

すくなくとも自動運転がデフォルトにならない限り高齢者の事故は増えることはあっても減らないでしょう。 

 

 

・敢えて失礼かもしれないけど、第三者じゃなくよかったと。 

奥さんも高齢で車がないと通院もできなかったのとかも考えますが、 

 やはり身体能力落ちてしまうから、このような事故に。 

自分も改めて運転する時には、声だししながらやるようにしてみようかなっと 

 安易に考えず、坦々と運転してる事の危機の無さが、ギア間違いや踏み間違いなんか起こしてるのかもと。 

 誰も居ない時、急ブレーキなんかもやったりして、とっさに対応できるように体に覚えさせてみようと。 

  

 自民党も裏金作る暇あるなら、道交法改正案くらい施行しないとね。 

 

 

・高齢者の運転にネガティブな意見が多いようですが、今後の高齢化社会を考えるとなかなか難しいと思います。地方の農家なんかは80歳過ぎても農作業に従事している方はたくさんいますし軽トラックを取り上げられたら仕事の継続は難しいでしょう。また交通網の未発達な地域に高齢者が住むことも事実上不可能となってしまいます。免許返納適齢年齢者は今後も増え続けます返納の強制は難しいように思います。 

 

 

・高齢者の事故の記事が多いけれど、高齢者以外の事故も多いのでは? 

こういった記事に対して、単純に免許証返納とかいう人がいるけど、年齢に関係なく乱暴な運転したり、身体や安全への意識の低いドライバーはいくらでもいる。 

 

高齢者にはAT車よりもMT車を運転してもらう。 

AT車を運転するなら、急発進した瞬間に自動ブレーキで停止できる装置を付けるようにすれば、事故件数は減ると思う。 

 

 

・高齢者の事故は話題性もあるのか?多く取り上げられていますが、単純に人口10万人当たりの年齢別事故率でいえば、高齢者事故率の倍ぐらいの数字になっているのが、免許取りたての20代前後の若者です。ということで、高齢者イコール危険というのなら、若者はもっと危険ということになります。最新の安全装置のついた車に買い替えられる余裕のある高齢者所帯の比率は分かりませんが、都市部でもバス路線が廃止されたり、いわんや、地方は車がなければ生きていけない地域が多いのが現実です。ですから、この問題は、単純に高齢者は免許返納しろというような単純な問題ではなく、政治そのものに関わってくる非常に奥の深いテーマかと思います。 

 

 

・86歳の義母を説得して納得の上今年免許返納してもらいました。 

本人は更新するつもりで認知症のテストなど受けていましたが、義母から驚きの証言「今回はテストの合格ラインが下がっていた」と「ダメでも何回かやり直してる人もいた」と 

正直、警察は高齢者ドライバーが事故を起こしても責任問われないですから、名ばかりの有料講習会をして更新してもらった方が収入も確保できて良いのです。その仕組み変えないとこういう事故減らないと思います。 

 

家族の負担が増えるのは間違いないですが、事故をしてからでは遅いです。 

特に衝突安全装置の付いていない車に乗っている高齢者も多く、危険だと思います。 

 

免許返納した後の生活の足をどうするかが問題。 

返納できないのは、田舎で公共交通機関整っていないと、通院、買い物、お友達に会う事ができなくなる不安があるからです。いつかは自分達もその立場になりますので皆で考えるべき問題です。 

 

 

・70歳以上になったら免許更新を無料化にする代わりに 

1年更新にして認知度検査も行うようにしたらどうだろうか。 

認知度検査もどんなことしてるのか詳しくは知らないけど 

今日は何日ですかとか牛はどの絵ですかみたいなのなら 

正直誰でも浮かるだろうから少し難しくしたほうがいい。 

 

できれば運転適性検査ができる機器(ゲームみたいなやつ)を取り入れて 

反応とか操作とかを確認して何点以下なら更新できないようにするのも 

いいかもしれない。 

 

 

・田舎に住んでいるので確かに車社会ではありますが高齢者の方の不注意で一旦停止無視、ブレーキとアクセルの踏み間違いで衝突されたり、周りを見ずに車線変更し衝突されたりと1年で2回事故に合いました。職場もお休みを頂き2回目の時に退職するよう言われました。こちらも動いていたので過失がつき自動車保険の等級は一気に下がり今は倍の免許取り立ての方と同じ額支払っています。確かに不便にはなりますが私は高齢者の方の運転は走る凶器にしか思えず高齢者マークの車を見ると未だに動悸がします。このような事件を取り上げるばかりではなく免許の返納を年齢を決め義務化して欲しいです。 

 

 

 

・地方では高齢者の足が無いから乗るなと言うのは難しい。 

しかしながら、神戸の中心街で事故起こすような始末に負えない年寄りは勘弁して欲しい。 

警察はもっと柔軟に規制して良いのでは無いか? 

また国土交通省は高齢者対策としての地域づくり、具体的には運転能力(免許資格では無く)の無い高齢者を公共交通の充実した市街地住宅への集約などの誘導政策を進めるべきだろう。 

地方における農家などの働き手でもある高齢者に対しては、運転ルートや利用時間帯、車種や安全装備などのきめ細かい規制を併用しながら運転負担の軽減をはかるべき。 

現在の法秩序は時代遅れだし、やるべき課題が多すぎる。 

国会議員はしっかり議論して法令のアップデートして貰いたい、出来てないから歳費などが高いと言われてしまう。 

 

 

・私の父は90手前まで運転していた。家族はハラハラしながら、他人を巻き込むような事故を起こさないで欲しいと心から願っていた。 

家族から言ってもプライドを傷付けるだけだし、聞く耳を持たないから、自分から言い出すのを待つしかなかった。幸い、自覚してくれて、自ら返納してくれた。今でも本当は運転したいらしい。でも、大きな決断をしてくれたことに敬意を表したい。自分も同じように出来るだろうか。 

高齢運転者を持つ家族は、みんな心配で仕方がない。当事者が自覚するしか手は無いものか…。これは法改正しかないのでは? 

 

 

・これから先もこのような事故は起こることだと思う。高齢者は運転をしてはいけないとしてしまえば良いと言ってしまえば簡単だがそうはいかない。高齢者にも生活がある。やはり車の性能を向上させて高齢者専用の車を絶対に車が必要な人にレンタルなり低価格で運転してもらう事を考えて欲しい。 

 

 

・車に交通手段を頼らざるを得ない地域に住まれている高齢者にとっては、度重なる高齢者事故の報道は辛い物だと思う。強制返納する年限が出来るのでは無いかと苦しい気持ちであると思う。年齢制限ではなく運転教習試験で適正検査を設けるなどの措置を取ればいいのではないかと思う。 

 

 

・死亡事故原因として今後加速度的に増えるでしょうし、本人はしらふでいつも通りのつもりなので飲酒運転よりもたちが悪いように思います。個人差があることは重々承知ですが、いつまでも若い時のような反射神経は誰も保てないので、すぐにでも年齢の上限を設定しないといけないと思います。 

ただ、軽い認知症だと自宅に車があれば乗ってしまうでしょうから、家庭でのキーの管理も重要ですね。あと車が生活手段になっている地域では、自分で運転しなくてよい交通手段の確保がやはりネックですね…。 

 

 

・毎日のようにどこかで起きている高齢者による痛ましい暴走事故。殆どがブレーキとアクセルの踏み間違えによるパニックと考えられます。ならば踏み間違え抑制装置を一刻も早く普及させる必要がある新車は勿論全車標準にして販売、中古車にも義務化を願います。全車種ではないが既存車にも5万円くらいで後付け出来るようなので補助金出すなりして一台でも多く装備していくしかない。メーカーも車のデザインや価格、走行駆動性能や低燃費エコも大事ですが、何より人の命と安全が第一ではないでしょうか?まったなしの高齢化社会ハンドルを握る運転者や同乗者だけではなく歩行者や道路沿の店内や施設にいる人にも危険がせまります。 

 

 

・年齢に関係なく車両による死傷事件が発生し続けているにも関わらず議員や行政機関から再発防止策が提案された話を聞かない。止めようと思っても直ぐ止まらない重量1t程の車両が50・60キロもスピードを出す事に歩行中に恐怖を感じている。歩行者が危ないと思った時に歩行者が回避できるような徐行スピードで走行する車にして欲しい。 

 

 

・高齢者でも、運転しないとダメな場合(公共交通機関があまりないなど)もあるのはわかります。 

そのアクセルとブレーキ踏み間違いが多発していて、今では急なアクセル操作に対応する装置が発売されています。通常運転には影響ないので、70歳以上の人には装置取付の義務化を自治体でやらないとダメです。 

ここ最近でも、どこかの駅で若い人が犠牲になったりしました、自治体が補助金をしっかり出して高齢者講習よりも大事な装置の義務化を本当に考えないとダメです。 

 

 

・87歳で運転は流石にどんなに元気があって 認知能力があったにしても危険です。国の法律で年齢を定めるかで、免許返納を強制的に行わないと、今後さらに高齢社会になるのは 決まっているので、このような事が頻繁に起こる事態になることが予想されます。法で定める事で、このような事故は回避されるので、ただ車が生活するのに、ないと困る方も多くいるので、例えばタクシーの料金を高齢者は半額で利用できるとか、具体的な対策をとっていく、時代になっているかと思います。 

 

 

・今後は、年齢によって運転できる車の限定化が必要になる。 

75歳以上は超小型モビリティや、安全運転補助装置装備車両、などなど。 

後、お年寄りの方々は、楽しようとせず少しでも毎日運動(辛い痛い苦しい程度は当たり前)しましょう。己も他人も守ることに繋がります。 

 

 

 

・人生の終版でこれは悲しいですね。 

親と同世代ですのできっと苦労も多かった年代だと思います。 

普段普通に走れても、年齢的にとっさの時の判断や操作がどうしても鈍くなってしまうのは仕方がないことです。 

もう80歳過ぎてからの更新は再試験するくらいハードル上げてもいいと思います。 

今のままだと高齢ドライバーの事故が増加するのは目に見えてるでしょうし。 

子供の飛び出しなんかにはまず対応できないと思います。 

最低でも安全装置装備車を義務付ける等しないと。 

 

 

・車は勝手には暴走しないので、操作ミスですね。 

安全性能をあれこれつけるもの対策かもしれませんが、お年寄りが乗る車に何よりも大事なのは、誰でもパニックにならず直感で絶対に間違わないUIを徹底することだと思います。 

 

メーカーは、機能も限定して徹底的に「操作を間違いない」に特化したシンプルならくらくカーを早く作りましょう。 

 

 

・免許証の年齢制限を設けたらどうか?とかたまに話題になりますが運動神経がいい高齢者もいるので私は反対です ただ免許証更新時の高齢者運転技能講習でぶつかっても歩道に乗り上げても免許証更新をさせる制度が問題です 更新不可にしないとマズイでしょ!あるいは再度学科と実技の試験を受験させるとか あと杖をついてる人等は特殊な身体しょうがい者用の車限定とか 昔トヨタのトヨグライドって車があった 今もあるのかな?もうそろそろ考える時期だと思うのですが 

 

 

・返納は難しい問題。田舎でスーパーや病院まで車で30分なんていう地理になると返納したらどうやって生きていくの…となってしまう。 

なので、自分は大丈夫と思う人は返納しなくても良いですが、「一回でも」 

・逆走 

・車が走行できないレベルの単独事故 

このどちらかをやってしまったら強制失効というルールを作るべき。 

いろんな機能を車に盛り込んでも高齢では何十年も染みついた経験から 

新しい機能を使う事はほぼ無理です。なのでしっかりしている状態の時に 

「一回でもやったら免許失効」という危機感をきちんと理解してもらった上で運転してもらうのはどうでしょうか。 

 

 

・原因がまだわかりませんが、事故を起こした男性の証言では車の暴走としています。 

しかし多くの高齢者による事故と同様のアクセルの踏み間違いのように思えます。もしその認識もなかったとしたらそれも高齢者の特徴でもあり、対応策を真剣に考えなければこのような事故はなくならないでしょう。 

 

 

・アーケード内に歩行者がいなくてよかったのかなとも思う。アーケードの入り口に車が簡単に入れないようになにか対策するべきではとも思う。関係者などの車が入る場合は降りて開けてから入るとか? 

その前に高齢者の免許の制限を決めるべきだと思う。免許は何歳までとか決めないとなかなか返納しない人も多い。 

街によっては車社会の街もある。 

交通が不便な所もある。 

でもそんな事言ってたらキリがない。 

高齢者のちょっとした踏み間違いで尊い命が奪われてしまうのだから。 

 

 

・高齢者本人が運転を辞めると言うのは稀、なぜならどんどん判断力が鈍り、自分に都合の良い考え方になっていくから。やはり親族が辞めさせるしかないだろうし、辞めさせるのが親族の責任だろう。 

 

私も祖父の運転を辞めさせました。母や叔母が辞めさせようとしないので、私が祖父に強く強く伝えました。そうしていかないと、痛ましい事故はなくならないでしょう。 

 

 

・免許返納と簡単に言っている人が居るけど、東灘区なら場所によっては車が無いと生活に支障がある場所もあるからなぁ 

高齢者に20%の坂道を登れとか言えないし 

場所によっては車が無くても困らないようなところも多いのだが… 

神戸市のように人口の多い地域なら乗り合いタクシーのようなシステムは出来そうなのに 

自治体も協力してあげようよ 

 

 

・やはり、免許返納は義務化した方が良いのではないだろうか。 

地域性の問題があるのは理解するが、年配の方の暴走という名のアクセルとブレーキの踏み間違いによって亡くなる命が増えている以上、更新の際の認知検査だけでは不十分だと思う。 

免許を取り上げられたという感覚にならないように卒免という設定をすることは必要だと思う。 

 

 

・車が暴走した。のではなく自分が暴走運転したという認識を持てないならば免許証は返納すべきでしたね。奥様が可哀想でならない。当てられた相手の方も気の毒です。やはり、高齢者の免許制度を変え、定期的に試験をするか、高齢者用の暴走しない車を開発するかですね。生活に必要なのは理解できるので。難しい問題ですね。 

 

 

 

 
 

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