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島耕作の副知事就任は「議会の同意得ていない」 県議が問いただす

毎日新聞 3/14(木) 5:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cec6e5fe62307f506eb4b513ffdef95a59aa8f76

 

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佐賀県とのコラボ企画の一環で、漫画「島耕作」のキャラクターである島耕作が副知事に就任したことについて、県議会で議論が行われた。

一部の県議から「議会の同意を得ずに就任している」との指摘があり、県側は「情報発信のプロモーション企画だ」と主張。

自民党の木原県議は副知事は議会の同意を得て選任すべきとする地方自治法の規定を持ち出し、議論が展開された。

漫画のやり取りの背景には山口知事と自民党の対立も影響しており、議会の説明不足についても不満が高まっていた。

(要約)

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島耕作副知事の執務室=県庁で2023年11月27日午前11時29分、五十嵐隆浩撮影 

 

 人気漫画「島耕作」シリーズの島耕作が佐賀県とのコラボ企画の一環で副知事に就任したことについて、13日の県議会総務常任委員会で県議が「議会の同意を得ずに副知事に就任している」とただす一幕があった。 

 

【写真で見る】佐賀県知事から辞令書を受け取る島耕作 

 

 コラボは県が情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の一環で企画し、スポーツビジネスに携わった島の手腕に着目した県が副知事就任を打診したとの設定。2023年11月から島副知事の執務室を県庁に開設し、一般公開していた。 

 

 13日の質疑で、自民党の木原奉文県議が、副知事は議会の同意を得て選任するとする地方自治法162条を持ち出し、「議会の同意を得ずに島耕作が副知事に就任しているが、規定を無視して任命したのか」と質問した。 

 

 これに対し、平尾健政策部長は「あくまで情報発信のプロモーション企画として考えている」と答弁したが、木原氏は「議会を軽視している」と納得せず。平尾部長が再度「島耕作は実在する人物ではなく、地方自治法162条で選任する副知事には該当しないと判断した」と答弁した。 

 

 漫画のようなやり取りの背景には自民党と山口祥義知事との対立がある。23年の11月定例会では県が進める県立大の関連予算案に対し、自民党が修正案を提出したが、山口知事が再議を請求し、原案を可決した。情報発信プロジェクトを巡っても「事前に議会に説明がない」との不満の声が上がっていた。【五十嵐隆浩】 

 

 

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(まとめ) 

佐賀県のプロモーション企画である島耕作副知事任命に対する議論が、県議のレベルや意見の違い、議会との関係などによって様々な意見が広がっています。

いち議員の提案から、税金の使い道や議会の重要性、政治家の役割など幅広いテーマが取り上げられており、議会や政治のあり方に対する考え方が垣間見えます。

一部のコメントでは、プロモーションの効果や税金の使用に対する批判も示されており、地方自治や自治体運営に関する課題や懸念が浮き彫りになっています。

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・これは、県議のレベルでも自民党議員の意識の「倒錯」が疑いない事例のひとつでは。 

なぜなら、島耕作は、現実の出来事として、佐賀県の副知事には就任していない。つまり県のプロモーション企画の設定にすぎない。それなのに県議は地方自治法の条項に基づき、議会の同意を経ない副知事の就任は無効であると訴えているのだから。 

自民党議員の意識の倒錯ぶりは目に余る。最近も、裏金は還付金であるから税金はかからないとか、統一教会とは統一していなかったとか、単なるエロ宴会も多様性だとか。 

国民も、己の意識が遠のきそうになるほど、自民党議員の意識の「倒錯」に呆れているのでは。 

 

 

・双方にいくら対立があったとしても、このやりとりは漫画チックで面白い。自民の議員さんも少し頭を冷やして考えればさほど騒ぐことではないと落ちるでしょう。県民がこの対立をどう見るか。くだらない税金と時間の無駄遣いか、漫画であっても副知事の立場に着くには議会の承認を得る必要があると見るか、県民の反応を見たい。 

 

 

・佐賀県のプロモーションであれば、佐賀県の名産品を冠した名前で、行えばよかった。有田焼や伊万里焼などがあるのかな。訴求力があるのかといえば、若い人には受けないかも。 

 

他のコメントで、香川県の「うどん県」プロモーションで、俳優の要潤さんが、うどん県副知事をしていることを引き合いに出した人もいるが、香川県では佐賀県のように、議会から反発があったとは聞かない。 

 

おそらく香川県ではなくて、架空の「うどん県」としているからであろう。これでは、揚げ足のとりようがないんだよね。香川県といえば、うどん好きの県民が多いことで、ある意味有名なわけだが、うまいネーミングだと思う。 

 

佐賀県でも同じように、佐賀県ではなく、佐賀県の名産品を冠した名前であれば、議会からの反発もなかったのではなかろうか。 

 

 

・一般論として、知事と議会が馴れ合いにならずに緊張関係を保つのは良いこと。 

ただし、この県議の質問は、典型的な難癖。みっともない。 

ちなみに、四国の香川県では、数年前に俳優の要潤さんを「うどん県副知事」に任命してプロモーションを行い成功した。 

佐賀県自民党の県議さんも、少し心にゆとりを持った方がいいと思うが。 

 

 

・似たようなことが全国の議会で起こってるんでしょうね。安芸高田市が注目されてますが、ああいうのを見ると市議会議員選挙にはきちんと投票して、まともな人を選ばないと本当にヤバいなと思いますし、そう思う人が増えれば市や県から政治が少しずつでも変わっていくのかもしれません。 

 

利権にまみれた政党の駒や世襲のバカ息子ばかりではなく、本当に市や県、そして国を良くしたいという強い信念を持った若い人がどんどん出てくることを期待します。 

 

 

・観光大使や宣伝部長ではなく「副知事」が気に障ったのだろうが、典型的な難癖。「情報発信プロモーションの企画上」なのは当たり前で、それを「議会軽視」ととらえるのは不思議な感性の持ち主。どこの県議会が漫画の主人公を議会審議にかけろと言うのか。そのほうが「議会軽視」だろう。度「島耕作は実在する人物ではなく、地方自治法162条で選任する副知事には該当しないと判断した」がすべて。こんなん相手に対応している県職のみなさん、おつかれ生です。 

 

 

・現実と妄想の区別がついていない様ですね。 

 

県議という重責に心を病んでしまわれたのでしょうか。 

これ以上悪化される前に県議の職から解放され、一日も早く療養生活に入れる事をお祈りしています。 

 

 

・いわゆる警察の1日署長とかと同じだよね。一日署長が本当の警察署長と同レベルの決定権を持つわけがないのは誰しもが知っているわけで、これに対して文句を言う人はおそらくいない。 

同じく島耕作が副知事として議会で発言権を持つわけがないのは、誰しも分かっていること。こんなくだらない事に目くじら立てている時点で、この方は県民の事などに興味はなく、自らの権力にしがみつきたいだけである事は一目瞭然と言えるだろう。 

 

 

・佐賀県にはいったいどのくらいまともな県議がいるのでしょうね。新幹線やオスプレイなどのような県全体の問題には真剣に取り組まず、一部の利益のためや個人の感情だけで行動している人物が多いような気がする。 

 

 

・これ、この質疑がニュースになることも「島耕作副知事」というプロモーション効果を盛り上げるための出来レースだとすれば「いい仕事」なのだと思いますが、大真面目に取り上げてこういうことに質問時間を使うのは「浪費」ですね。 

 

もっと持ち時間をつかって検証すべき行政や予算のことはあるはずで、こういうことが結果としてニュースになってしまうことは議員の質が問われる問題になってしまいます。 

 

議員が持っている質問時間というのは「有限で重要なリソース」なのだという意識があり、県政に解決が必要な問題がたくさんあるという意識があるなら、こんな「浪費」なんてできないはずなんですけどね。 

 

 

 

・何年か前に島耕作というか作者の弘兼憲史先生の出身地である山口県でも観光事業の一環で、観光プロモーション会社の社長役として島耕作を採用したことがありました。 

山口県民の私としてはそれを好意的に思っていたので、なんで佐賀県の副知事?と思ってしまいました。 

 

この自民党の県議も、なぜ佐賀で島耕作なのかとか、税金の使い道としてどうなのかとか、費用対効果を質問するなら理解できますが、副知事として法律に…という議論に持って行ったのはお粗末ですね。 

 

 

・こういう難癖のためにどれだけの時間と労力と税金が無駄に遣われているんだろう。大体、8割ぐらいがこう言う意味ないやり取りなイメージ。 

残りの2割は議論は何も反映されず、玉虫色の検討しますとか、お役人の換骨奪胎の屁理屈で結局、実質的に原案のまま行われてる気がする。 

国会でも地方でも、意味あるまともな議論って、議事録しらみつぶしにしても数年に一回とかしか出てこないんじゃなかろうか。 

zoomとかのAIでの容赦ない議事分析にぶち込んでみて欲しいわ。 

 

 

・なんでもかんでも、足を引っ張れるなら使うというお粗末な議員の姿を明らかにしてますなぁ。マンガのキャラによるキャンペーンに噛みつくなんて、ユーモアセンスゼロだな。 

次回の選挙で、当選するようなら、この選挙区の程度が知れる。 

 

 

・議員たちって議会軽視とかよく言うけど、何でもかんでも議会を通せって…いつからそんな偉い立場になったんでしょうね? 

先生って言われてみんながお伺い立てるから調子乗って勘違いしてしまうんでしょうか。 

プロモーションに難癖つけるなんてしょうもないし、時間の無駄というか、、そんな時間あるなら本当に大事な問題に向き合って欲しいです。 

佐賀県民だってわざわざそんなこと問題にされること望んでないでしょ、と思ってしまいます。 

話題作りになったといえば成功なのかもしれませんが…佐賀にはしょうもない県議がいるんだな〜という印象しか持ちません。 

 

 

・せっかく県を盛り上げようとコラボした企画で、しかも島耕作は架空の人物であり漫画の主人公。 

 

議会の同意などと公の場で言われるぐらいなら、すぐにこっちから願い下げと撤退すれば良い。その際にはその難癖議員に、ではあなたが責任持って県を盛り上げてと言ってほしい。 

 

 

・佐賀県民です。 

山口知事を支持する人が大半で、自民との対立は、初当選の2015年当初から。国政の言いなりではなく、本当に県民が必要かどう慎重に判断し、独自の判断で行動されるので、信頼も厚いです。 

 

 

・「より多くの国民の中から代表者を選出すれば、より良い民主政治が実現できる」というのが、普通選挙制度のコンセプトですが、佐賀県民の中から選りすぐったはずの議員が、現実と仮想空間の区別もできない愚者であるとは、開いた口が塞がらない話です。選挙に出る方も出る方だし、選ぶ方も選ぶ方です。「日本国憲法施行から80年近く実験を繰り返しても、この程度の結果しか出ないなら、そもそも普通選挙制度に誤りや欠陥があるのではないか」という論に力を与えることになります。 

日本には他国のように革命や動乱を経て選挙権を獲得した歴史的経験がなく、敗戦の副産物で与えられたおもちゃに過ぎないから、大事にしようという気持ちがなく、飽きたらポイされるようです。 

今は投票をサボる自由がありますが、そのうち投票に呼ばれなくなる世の中になるかもしれないことを、日長一日端末をいじっている若者も考えてほしいものです。 

 

 

・島耕作は架空の人物であって当然ながら法的に有効な権利や義務はもっていない。 

当たり前だが実際に副知事に就任する事は出来ないし、副知事として何かしらの権限を持つ訳ではない。 

佐賀県のアピールの為のキャラクターに過ぎない。 

そんな事は誰だって分かっているのに、副知事と言うキャラクターの役割だけに反応して議会の承認が必要とか意味が分からん。 

まあ、本人は例えお遊びでも議会を軽視する行動は許せないと思っているのだろうが、あまりにも余裕がなさ過ぎる反応だろう。 

他にやることはないのだろうか。 

せめてどの程度のプロモーション効果が期待できるのか?とかそれは費用に見合うものなのか?ぐらいの質問をして欲しい。 

このニュースを見た率直な感想は『佐賀県ヤベー』だな。 

 

 

・プロモーション、かつ架空の人物であれば法令に定めている副知事の職責は果たさないし、果たせないわけで県議の主張する任命同意の件は重箱の隅をつつく行為であり、税金で賄われている貴重な議会の時間を使うに値しないと思う。一方で4500万も使うプロモーションの内容を県側がきちっと議会で審議なり根回しなりしていればこんなことにならないと思う。 

 

 

・「たま駅長」とかと同じ感じですよね。島耕作、遂に副知事に。このことで、佐賀県が豊かになるならこんな素晴らしい企画はないと思います。それに文句を言うってことは、佐賀県の繁栄を願ってないってことでしょうか?私も佐賀県は大好きです。もっともっと観光客がたくさん行ってあげてほしいと願っています。 

 

 

 

・議会の承認を経て副知事に就任するのならば,給与等を支払わなければならない。実態のないプロモーションのキャラクターに、もちろん肖像権等はあるかもしれないが,雇用保険等各種手当ても不要。それとも払うつも入りなのか。本気で議会で質問が成り立つなんて、県民もあきれると思うのだが。 

 

 

・県議は佐賀をどうやって盛り上げるとか存在感を示すとかの観点が全くない。 

実在する人物でもなくプロモーションであり、こんなことに反対するような人物は必要なのか?税金を使ってまで職務を果たしてもらう人なのか?無駄な時間であり、もちろん、これは議会でも説明しているとは思います。逆に佐賀をどつやって知名度をあげるのか県議がアイディア出すべき。新しい事をやると揚げ足を取る奴がいるけどメリット、デメリットで島耕作の副知事就任に何のデメリットがあるのか教えて欲しい。 

 

 

・この議員だってプロモーションでやっていることは理解しているだろう。 

ただ副知事は議会の承認が必要であることも事実。架空だから問題ないという答えなら架空だからどんどん任命できてしまうことになる。架空だから議会軽視ではないと言えるかな? 

起こりうる問題点を定義するのも議員の仕事だと思うのですが。実在の人物もプロモーションで副知事に任命しますという話も出る可能性もあるのだから。 

 

 

・問題として議会で指摘するなら、「プロモーション事業の予算」の範囲で、事業の進め方について予算委員会などで具体的な説明が無かった?事を問題視するなら、理解出来ますけどね。 

更に言えば、恐らく島耕作級のコンテンツを使うなら、版権等使用料に相当な税金を投じているでしょうし。 

副知事云々で議論するのは切口が稚拙と言うか… 

(もしかしたら、前後でその議論をしてるかもしれませんが。) 

 

 

・古い体質の議員が蔓延る地方は廃れていく。 

 

その典型例にならないように、 

 

今回の件を見て、 

佐賀県民は議会に誰を送るべきかをよく考えるようになるだろう。 

 

佐賀を活気付けるために全国にアピールしたいのなら、 

まずは、議員をしっかり選ぶことが重要であろう。 

 

 

・第百六十一条 都道府県に副知事を、市町村に副市町村長を置く。ただし、条例で置かないことができる。② 副知事及び副市町村長の定数は、条例で定める。 

※この2項について、佐賀県では条例で2人以内としていますので、佐賀県では副知事は0~2人を置くことになっています。 

 

第百六十二条 副知事及び副市町村長は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する。 

※副知事を置く場合は議会の同意を得る必要があります。 

議会の同意を得ていない副知事は存在しません。 

 

よって、現在の佐賀県の副知事は法律上は0人です。 

 

今回のケースについては実在しない人物である島耕作を副知事としたとしても、存在しないことには変わりがなく、島耕作は法律上の副知事としての権利や義務を持ちません。 

 

あくまでもプロモーションとして利用するのであれば、問題ないでしょう。 

ようは、一日署長みたいなものですよ。 

 

 

・ほぼ誰も名も知らない取り組みが全国区になったという意味でプロモーションは成功。 

 

施策の評価をするとき、この出来事はポジティブ、ネガティブのどちらに評価をされるかちょっと興味ある。 

 

 

・副知事就任おめでとうございます。と言いたいところだが、副知事は実務が伴う役職なのにこれでは副知事不在で空席状態も同然。知事の補佐であり、知事に万が一のことがあった際の代理としてあるべきなのにこれは流石にまずい。一日警察署長などのように特別知事とか名誉知事にして実態を伴わない肩書だけの役職ならまだ良い。遊び心が行き過ぎたね。 

 

 

・地方自治は債務膨張が課題。国政に携わる与野党の国会議員が余りにも仕事をしてない。我が身への金漁りと保身ばかりで安全保障と経済安全保障をお座なりにしているが為に 税収は激減し、支給される補助金は多くの分野で先細りするばかり。道府県とも努力が足りず、地方の税収減を補う方法も編み出せない体質がおんぶに抱っこに現れています。 

実在しない主人公を副知事に任命するなど普通に考えるとブッ飛んでいるが苦肉の策なのだろう。然し、一理ある!先ず実在なし架空の人物を副知事にしても使用料を払っても実在の人を任命に比べれば人件費を節約できます。又、漫画・アニメの発信効果も期待してのことと想像します。気ずくべきは、国会・地方共にみられる余剰人員は税金を喰い潰していて国全体がを貧しくなっている。其の地方版と見てよいのではと考えます。 

地方、国とも働かない余剰人員は削減した方が善いに決まっています。 

 

 

・多くのまともな議員の方には大変失礼な言い方になるが、県議・市議・区議・町議・村議といった地域に密着した代議士のお歴々には、そのエリアの由緒ある名家の御子孫だったり、財を築いた地元の名士とかが出馬・当選するケースがあり、中にはおよそ行政とは程遠い経歴の方もお見受けする。 

島耕作の副知事就任に異を唱えた方がそうとは言わないが、これを本気で発言されたなら噴飯物だし、ジョークだとすれば、かなり暇な議会なんだなぁと思ってしまう。 

炎上狙いなら、なかなかの策士だけどね。 

 

 

 

・>>佐賀県とのコラボ企画の一環で副知事に就任したことについて、13日の県議会総務常任委員会で県議が「議会の同意を得ずに副知事に就任している」とただす一幕があった。 

 

この企画は、町おこし的な企画の一環であって、Vチューバーみたいに中の人が居て副知事としての実際の仕事をする訳でもないのに、現実と妄想の区別が出来てないのは、いち県議としてヤバいのでは? 

例えるなら、子供だって大きくなるにつれて、サンタクロースは居ないものと知るのに、大人になっても、サンタクロースは居るもんと騒ぐのと同じのような事では。 

それとも予算の事を言ってるのでしょうか? 

部屋の中に画像のパネル設置しただけなら、芸能人を呼んでピーアルして貰うより安いのではと思いますが。 

 

 

・最初は微笑ましい話かなと思ったのですが、議会における根深い問題を抱えているとは。 

全国には、円滑に進まない議会があるようですが、地域住民のためにより良い運営をお願いしたいです。 

 

 

・議会は実在の人物と架空の人物の区別が出来ないの? 

なぜ架空の人物に対して、実在の人物に適用されてくる地方自治法を持ち出す? 

それとも、地方自治法は架空の人物でも同意を得る必要があるという一歩進んだものなのでしょうかね。 

 

 

・問題は、政治家もさることながら、こんなオワコンを副知事にする意味があるのかということじゃないのか? 

4000万円以上の給料を払うみたいだから、それなりに効果があってほしいところだが、そもそも島耕作をZ世代の皆さんはご存知だろうか? 

いくら漫画の世界で活躍したからと言って、それが現実になることもないことをわかって、それでも、4000万円を払うかってことを県議は追及したかったのではないのかな。 

 

 

・皆さんがコメントされている通り、低レベルな質問のように思う。 

これまでの知事と県議会の対立等の経緯や伏線があるのだろうが、問いただした県議はこのような質問をすることによるリスクがどれほどのものであるかをよく考えてから、質問をしたほうがいい。 

 

 

・一日署長やらの類いも改める必要があるだのという話になってくるが、プロモーション上の役職について法廷ではっきりさせてくれたら、我々納税者兼有権者としては分かりやすくて良い。 

 

 

・副知事の話とは関係ないけど。 

島耕作は、取締役以降はちゃんと見てなかったので、最近改めて読み始めたがめちゃくちゃおもしろい。 

 

中国編の高度経済成長期には、将来のバブル崩壊を言及しているものの、眠れる獅子から巨大な龍に覚醒めて動き出したと。しかし今見るとその龍は中身がスカスカだった。 

 

EV普及によるリチウム争奪戦や、露のヤバさなども、いまになって見ると当時から戦争が起こる兆候がいくらでもあったと感じる。 

 

震災が起こる前や、戦争が起こる前の人々の価値観から、現在は大きく変わったのがよく解る。 

 

 

・島耕作さんという人が副知事になったんですね。 

議会を通す必要があると思いますが、島耕作さんは議会に挨拶せずに副知事になられたという事でしょうか。 

どういう経緯で島耕作さんが副知事になったのか島耕作さんを議会に呼んで聞いてみたいですね。 

 

 

・こう云う方の給料に税金を使われていること自体同意出来ないですね。 

議会の議論が闊達になることは良いことですが、下らない難癖を付ける議論は時間の無駄では無いのか?要するに俺を無視したという自民党議員の自己主張なんでしょう。 

議員は偉いと勘違いしている考えが見え見えですね。単に自分の意思で立候補をし投票で選ばれただけで、特別な人ではなく、一般住民と何ら変わりはないと云うことを認識すべきではないでしょうか? 

 

 

・まあ、当然突っ込まれるだろう。 

もしも現場レベルに島耕作の名で命令が降りてきたら、職員はどう対応すれば良いのか。 

特に、悪意をもってその様な事がなされれば問題だ。 

だから、事前にハッキリさせておかなければならない。 

 

 

 

・それまでは同意の意向を示していた県議らからの突然の裏切り、焦る島耕作の前に現れた県知事秘書の女 

当然のように熱い夜を過ごした島耕作は、彼女からなぜ県議たちが突然裏切ったのか、その真実を聞く 

ダム建設に絡む利権をめぐる県と県議会の争いに原因があったのだ 

ダム建設反対代表の女性と熱い夜を過ごした島耕作、その想いに突き動かされながら、ふらっと立ち寄った小料理屋の女将と熱い夜を過ごす 

 

 

・こんなことに対してマジメに「議会軽視」と主張する議員もたいがいだか、これ、事前にちゃんと議会に提案していれば話題にもなってよかったかなと。もちろんなんらかの決定権があるったり何かに意見できる人材(?)でもなく、ましてや人権費も発生しないから、賛否を問うような話ではないが。 

 

 

・一日ではないし、県庁の中に立派な部屋と机がある以上、県知事の説明は必要ではないか? 

もし島耕作に副知事が務まるなら、中央官庁から出向してくる県庁の幹部は、熨斗紙つけて東京にお返しすることをお勧めする。 

自分の金でなく、税金、それも東京から引っ張ってきた他人の金だから「ぱぁ~」と使ってしまえ!感が良く出ている気がします。 

 

 

・架空の人物なので何かをやるわけではないが、実在する都道府県の実在する肩書、これを知事が独断で使うというのはやはりおかしい。 

おそらく議会も重任したこと自体への反対ではなく、手続き上の問題を指摘しているのでしょう。それとも知事と議会の間がうまくいってないんでしょうか。 

 

 

・こんな質疑に税金を納めている県民が気の毒。でもニュースに取り上げられた広告宣伝効果は大きい。しかも知事からすれば、広告効果の上、指摘した議員の次回選挙の投票率も下がり、敵が自然消滅してくれる可能性まで得られたね。 

 

 

・論法はお粗末だが、佐賀と島耕作は殆ど関係ないんじゃ… 

プロモーションとしてもヘンテコなプロモーションに感じるから、反対自体はわからんでもない。 

 

島耕作、作者出身地の山口で人気が出るのはわかるが、作中の島耕作のキャラクターは女性関係にだらしがなく、女をけしかける、やくざを使う、探偵を雇って工作を仕掛ける、やたらと強運で何とかしちゃう、など、普通のビジネスでは考えられない強引なやり方で、ましてや公職とは全く相容れない手法のキャラと思う。 

 

作品を読んでない人には「ドンドン出世するすごくできるビジネスマンで、きっと政治家としても優秀」程度のイメージなんだろうけど、読んだことのある人には違和感があると思う。 

 

 

・地方自治法上は県議が正しいです 

 

第百六十二条 副知事及び副市町村長は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する。 

 

と有るためAIだとしても副知事である以上議会承認が必要というのは間違いでない。 

 

 

・佐賀県のPR活動、プロモーション活動を、地方自治法を楯にいちゃもんをつけるとは? 

議員氏は頭が固すぎるというか、狙うところを理解できないというか。あるいは単なる嫌がらせか。 

もっとも島耕作の副知事就任は知りませんでしたので、これで佐賀県への注目が集まるのは間違いないでしょう。 

首長部局はシメシメと思えばいいでしょうね。 

 

 

・実在の副知事でないことは明白なので、常識的には県側の説明通りでしょう。 

 

まあ、現実世界における県の対応の適否を問う上では必要ないのですが、作品の中の出来事まで解釈すれば、当然に議会の同意を経て任命が行われているという設定なんじゃないでしょうか? 

 

ときおり現実とフィクションの中の区別がつかなくなっている方に出くわして困ってしまうものです。県議はそうした方々の存在を懸念して確認の意味で質問したと、ひとまず好意的に解釈しておきたいと思います。 

 

私は県民ではありませんが、もしも地元にこのような議員がいたら要注意のカテゴリーに分類したくなるでしょうね。 

 

 

・個人的には話題作りの為の企画で良いと思います。 

架空の人物を副知事に任命しても何も実害が無いのでPR効果が出なければ失敗したねってだけの話だと思う。 

 

これをけしからんとか、軽視してると捉える方もいるのは個人の感性の問題なので仕方ないですが、そんな事言う人いるんだと驚きました。 

 

 

 

・佐賀県はゲームやら漫画やらコラボして楽しそうだなぁと拝見しています。 

ゲームのサガの企画をされている時には行きたかった。ラスボスはワラスボ。 

 

島耕作はあくまでも架空の人物、架空の就任、県の盛り上げのためのコラボ、現実とはぜんぜん違うのに意義を申し立てた議員は現実と仮想を区別して楽しむ事はできないのかな? 

 

くっ、くだらない難癖をつけてる暇があるなら自民党の裏金問題の是正をしてほしいものだ。 

 

 

・副知事でなく、知事でいいんじゃない。その後は内閣総理大臣だ。佐賀県は大隈重信(内閣総理大臣)、江藤新平(初代司法卿)に続き島耕作を輩出した偉大な一歩を踏み出すのです。 

 

 

・佐賀にルーツがあり移住も検討している。恥ずかしい。「武士道と云は、死ぬ事と見付たり」大袈裟と言われかもしれないけど、このぐらいの気持ちで県政に取り組んで欲しい。 

 

 

・問題にしてるのはプロモーションにしても議会に話がないの一点だけでしょ。それがいいのか悪いのか。何するにしても予算が必要なはずで、執行するのは知事の仕事にしても、予算案は議会が承認したはず。その段階で内容まで決まっていたなら後でどうこう言うのは難癖だろうけど、そのあたりは書いてないもんね。 

 

 

・この県議はまったく洒落のわからない御人ですね。 

島耕作は実在の人間でなく架空の方で漫画の登場人物ですよ。 

もっと洒落オツのわかる心に余裕を持った県議でいて下さい。 

この様なことにイラ立ちをせずもっと問いただすことが他にあるのではないでしょうか。 

 

 

・これなあ 

わが県でも特産品の名称を知事と取り巻きの広告代理店のプロジェクトで、当該の生産組合に話し通さないで勝手に変えようとした事例がありました 

 

県知事の思い付きでスピード重視で決定ではなく、しっかりと民主主義の手続きを踏んで議会通さんとならないと思います 

 

 

・話題性の為にやってる事であれば、島耕作の政治家編を原作から作っておいて作中の中でコラボすべきでは無いでしょうか。現実で副知事にするならその分の役割、機能、成果を求められて当然であります。こういった実態のない様な事が増えるから政治不信感が出るのではないかと。島耕作コラボにおける経済効率や事業性はどこにあるのか、明らかにするのが承認者や企画者の役割かとみます。 

 

 

・都道府県人気ランキングで常に最下位争いしているので、県職も何とかしようとしたんだろうけど、ある意味、YAhooに取り上げられて認知度向上したかも。それより税金数千万も使っているし他に方法はなかったのかな。 

新幹線の延伸の件もあるし、知事自体になんか?を感じる。 

 

 

・いい歳こいた大人しかも県議がさぁプロモーション企画でやった事にまで難癖つけるのはどうなんだろうね、しかもよく議会でこんな質問が出来るなぁ、私だったら恥ずかしくてこんな自分の恥を晒すような質問は出来ない。知事との確執があるのは分かるがやってる事があまりに大人気ない。 

 

 

・どこからどう見てもプロモーション企画ですから、議会の同意は必ずしも必要ではないのでしょう。しかし、お金も人も動かす企画を立ち上げる以上公式発表する前に組織内の意思統一くらいしてから依頼を出すのがクリエイターである弘兼憲史さんサイドや納税者である実質的なスポンサー、佐賀県民に対する礼儀だと思うのですが、どうなんでしょう。こういうスタンドプレーは組織的に見たら困ったものだって島耕作でもやってませんでしたっけ? 

 

 

 

・ウイットに富んだジョークとして質問したのならいいが、真剣にやるとはなんとも空気が読めない議員だと感じます。 

ただ、この質問が報道されたおかげでPR効果が高まったことを考えると、案外、策士なのかもしれませんね。 

 

 

・県議や市議なんてこんなもんです。国会議員ですらあの程度の人材しかいないのですから。 

 

地方議員選挙の立候補者たちの経歴をみたら分かるじゃないですか。名の知れた大手企業や官公庁出身のまともな経歴の人間なんて全然いやしません。どいつもこいつも二世議員か青年会議所や議員秘書あがりの胡散臭い経歴の人間ばかり。つまり、今の世の中、優秀な人材、まともな人材は誰も議員なんて目指さないのですよ。社会の常道を踏み外した人間しか議員になりませんから、必然的にその帰結はこうなってしまいますよね。 

 

 

・そんなに杓子定規に当てはめたいのなら、職名を名誉知事とかに変えれば済むものだと思う。 

県からお願いされてる案件だし、作者の弘兼さんも何らかの形で漫画なりで佐賀をクローズアップして発信してくれるだろうに、作者にそっぽむかれてしまえば元も子もない。 

早いとこ名誉知事に昇格させてあげなさいな。 

 

 

・これはただの難癖だし、議会の時間の無駄でさえある。 

もし仮に知事が「島耕作副知事」就任のための議会の同意を得るとなれば、事務コストを含め、そこにも税金が使われるわけだが、そのような本末転倒をこの県議はどう考えるのだろうか。 

 

 

・これは議会に理があります。 

 

作者の弘兼憲史氏は山口県出身なのは有名で、山口大学で客員教授も務められた。島耕作も山口出身で佐賀県と関わりが深いとは言えない。 

初芝も佐賀にはない。島耕作本編でどれだけ佐賀が関わってきたのでしょう。 

 

例えば香川県が起用した要潤氏は香川県の出身で、多くの場合は出身や活動地域によって選ばれるはずです。 

 

要は『なぜ佐賀の公費を使って島耕作なの? 佐賀県に関係あったの?』ということでしょう。 

 

それについて、きちんと議会に説明しなかったのは知事の落ち度でした。 

議会はこうした、当たり前の疑問を問い質すために存在します。そういう意味では、この県議は仕事をしたと言えるでしょうね。 

 

 

・先月久しぶりに母方の地元である佐賀に帰省する機会がありましたが、 

驚くほどに昔のままの街並み。どころかシャッター閉まった店の多いこと。 

新幹線開通や半導体投資で上向く九州経済だが、佐賀県は企業誘致も観光も置き去りの感、伝統工芸の陶磁器産業も斜陽。親戚からも嘆き節ばかりでした。議会がこの調子では佐賀県に光はないぞ。 

 

 

・しょうもなことで時間を無駄にしてる気がします。 

ただのPRイベントでしょうに。 

 

まさか1日署長とかそういうのも本気にします? 

商店街とか駅とかで看板県や看板猫が「店長」「駅長」を名乗っていたら本気にするんですか? 

感覚的にはPRの為であって同じような話な気がしてしまいます。 

 

 

・佐賀新聞だと「島耕作のコラボ経費は4500万円で、広告換算効果は10億3千万円」と今回のPRの経費の面に触れている。木原氏には(自民)とある。 

 

毎日新聞は、その金額には触れずにわざわざ「自民党の木原県議」と強調し、自民党への批判を誘導しているかのよう。 

 

今回、下手うった県議を非難したくなるけど、4500万というPR費用はふつうに疑問だな。このコラボ何の脈略もないし面白いのかな。 

 

 

・この県議、なかなかやるね。島耕作が佐賀県副知事に就任したことなど県外の人はほとんど知らなかった。しかし、この県議は自ら道化を演じて全国に知らしめた。素晴らしい。 

 

 

・自分は県議のいうことが正しいと考える。副知事は議会の承認と法律で定まっているのであればその手続きを踏むのが行政のやる事。で、プロモーションというのであれば「副知事」ではなく観光大使でいいはず。 

 

 

 

・まぁ、こういうのって本来なら議会でプロモーションすることの説明ぐらいあってもいいわけだし、 

知事もどこかの町長でもあるまいし、何でも勝手にしていいわけじゃないし、議員も質問内容をちゃんとしたほうがいい。 

 

 

・これは自民党と県議の揉め事ではないと思います…ちゃんと県議会の承認を得てするならわかりますが、知事は独断で動きすぎる! 

全然佐賀県のためになってない…県民は納得いかないことだらけ… 

実際勝手に税金を4500万も使ってすることではない…実在しない人の執務室を県庁に作るとか…どうしてそんな意味のないことをするのか…県民として理解できない…県は何をしたいのか…必要なことにお金を使わず県議の顔作りにお金を使ってるとしか見えない… 

県議が県民の意見を言ってると思います!! 

 

 

・熊本県に問い合わせれば?   くまモンは公務員試験合格してないどころか住民登録もしてないけど、こんなアホな反対があったって聞いたことないよ? 

 

にしても「広報部長」だったかの「委嘱」のようなプロセスはあったんじゃないかな。そのときの「理論構成」を参考にしたら? 

 

 

・ニュースに流れることまで予定してたなら、まあ、救いがあるかな? 

地方議員って、「同意事項」で弄るくらいしかない、というより、そこに存在意義を見いだしてる「先生」が、多いように思う。 

ただ、このタイミングの議会は、予算議会なんで、実際問題として、くだらないやりとりする時間はないし、事前に予告されてるはず(とは言っても、直前)なんで、行政サイドとしては、「美味しい時間をいただきました。」程度だろうけどね。 

 

 

・PRという観点で見れば、こんな難癖県議よりも島耕作の方が何倍も効果があるように思える。 

 

小さな事柄に必死に噛みついて仕事していますアピールをするのではなく、地元を自分の足で回って見て聞いて感じて議会に届けるという代議士たる仕事をすれば良いのでは? 

 

まぁ自身の県PR観光課の足を引っ張るだけのお荷物には難しいかもしれませんが…。 

 

 

・どこの議会でも圧倒的多数を占める自民党のおごりと傲慢さの露呈現象だ。その圧倒的圧力に対して、野党も少数を除き、同列にあるのが今の日本の政治構造だ。少数会派の議員は発言すら、2年に1回と制限される議会もある。時には、手痛い突っ込みには「懲罰動議」の発動が手法ですらある。 

 

 

・コメでは「アホなの?」って論調が多いようですが、民主主義の政治的手続きは大変重要な問題ですよ。 

これがないがしろにされて選ばれた議員は力を持たない。 

日中戦争初期では陸軍に対し政治的統率取れていたが、その後議席が入れ替わったら抑えが効かなくなった。 

長期的にみて、一番割り食うのは有権者だってことは認識する必要があると思います。 

 

 

・大人気ないと言うかユーモアのセンスの欠片も無いと言うべきか。 

 

島耕作さんの使用権としての費用が発生するとか、副知事として報酬が発生するなら話は別だけど、実在の人物でもあるまいし。 

 

 

・実際の人事でなくPRイベントなので、かみついた議員の見識を問われるべき事案。こういう空転させることを目的とした行為は議事ではないし政治家としての資質に疑問符がつく。 

 

 

・プロモーションの意味がわからないのでしょうね。観光地広報活動の一環とカタカナ表現ではない言葉でもお伝えする必要があるのでは?議場でウトウトしたり持ち込んだ雑誌を読んで時間潰しに忙しくされていたのではないかと妄想してしまいます。 

 

 

 

・島耕作のような架空の人物を立候補させ、当選したらその分議員定数を減らすことにしてはどうか。白票の吸収先として政治に対する不満の意思表示が具体的な形で反映されるし、投票率は上がるし、議員の危機感・緊張感も高まるだろう。いいこと尽くめでではないか。 

 

 

・副知事になったから決裁権も持つと言うことはないと思うから別にキャラクター設定としてならいいのでは。それ以前に副知事になっていることをこの記事で知ったことが一番の敗因では。もっとPRしたらいいのでは。 

 

 

・島耕作の副知事就任とは佐賀県の知名度をUPさせるいいアイデアですね。 

わが県にもこのようなユーモアのある執行部が居ればいいのですが。 

安芸高田市の市長であればこの議員は軽く論破されるでしょうね。 

まんがの中の人物にそんなに目くじら立てなくても良いのでは? 

 

 

・プロモーションだと言う事は一般常識的に理解できる。たんなる知事へのイチャモンですね。 

 

議会はくだらない事を言う前に、まともな仕事をしてください。議会の目的と、議員の本質について胸に手を当てて考えて頂きたい。 

 

 

・和歌山県といい、佐賀県といい、地方議員のレベルが低すぎる。そもそも国会議員のレベルが低すぎる。凋落しているものの、そこそこ豊かな国になって、学歴や教養、良識のある人は、そこそこの企業に就職したり、安定的に会社を経営したりしている。しがらみが多く、落選すれば、ただの人になる議員になりたがろうとしない時代。国会議員も地方議員もとんでもない輩だらけになっている。 

 

 

・議会を通さず副知事なんてあり得ない 

県議の皆さん問題をもっと取り上げてちゃんとしてください ここの県民ではないけど最近某知事が権力利用して市町民代表の市長や町長の意見を聞かずに勝手に決まっていた事を悉くかえて住みにくい市町になっています 

 

 

・国民体育大会(国体)が国民スポーツ大会(国スポ)に名称改正された第1回となる為、知事も県外へのアピールに懸命になっている事は分からなくも無い。 

 

漫画のキャラを副知事にするとう「シャレ」に噛みつき県議のセンスの無さに県民としてはがっかり。 

 

それより、知事について。 

そこそこ有力な県外のアスリート(地元の県では代表になれない)を佐賀県所属に変えて無理やり佐賀県代表にしようとする動きもかなり問題。 

 

元々、佐賀出身のアスリートのモチベーションを著しく下げる行為。 

 

結局、どっちもどっち。 

 

 

・漫画の世界と現実が区別できない議員がいるとは驚いた。このような事例は例えば県や市の観光大使などがあるがシャレやユーモアで看過できないようではこれこそ多様性の欠如と言わざるを得ません。佐賀県の皆様お気の毒様。 

 

 

・自分は島耕作が好きではないし、講談社のプロモーションもはっきり言って気に入らない(そもそも島耕作って特にイケメンでも可愛くもないただのおっさんじゃんね)のだけれど、議会でとりあげるならもう少しやり方があったように思う。 

 

 

・島耕作、初期の内容しか見ていませんが、仕事はあまりしていなく不特定多数と方と性交渉をしている人物としか認識していません。 

私の認識不足であれば済みません。 

後半は仕事をするように変わったのでしょうか? 

不特定多数の方との性交渉は継続していたのでしょうか? 

勉強不足のため、分かる方、教えて下さい。 

 

 

 

 
 

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