( 149276 ) 2024/03/15 00:35:22 2 00 吉村知事「空飛ぶクルマはヘリやん!違う」ではどんな乗りもの? かなりの人がクルマと言い張る理由とは乗りものニュース 3/14(木) 19:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b258e4d83ba201cba8e98fc3a180bf94e76c375 |
( 149277 ) 2024/03/15 00:35:22 1 00 ジャパンモビリティショーで公開されていた空飛ぶクルマの実証実験が関西で初めて行われた。 | ( 149279 ) 2024/03/15 00:35:22 0 00 ジャパンモビリティショーで公開されていたスカイドライブの空飛ぶクルマ(乗りものニュース編集部撮影)。
吉村洋文大阪府知事は2024年3月10日、「空飛ぶクルマ」を自動運転で飛行させる実証実験が関西で初めて行われたことを受け、次のように公式X(旧:Twitter)で投稿しました。
「空飛ぶクルマはヘリやん!違う。ヘリで自動運転は困難。空飛ぶクルマは自動運転との親和性が高い」
【ク…クルマに翼が!】これが見た目も「空飛ぶクルマ」な乗りものです(写真)
この発言を巡りXでは、「ヘリも自律飛行実験はしている」「なら陸を走ってみろ」といった反論がありましたが、そもそもなぜ、ヘリのような見た目なのに吉村知事のように「空飛ぶクルマ」と言う人が多いのでしょうか。
国土交通省によると、「空飛ぶクルマ」は「電動」「自動(操縦)」「垂直離着陸」でひとつのイメージとはなっていますが、実は乗りものとしては明確な定義はありません。
一方で経済産業省は「空飛ぶクルマ」を「電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段」と定義しています。この定義を参考にして、道路を走行しませんが、将来的に「クルマのように人々の生活になくてはならない存在となる空飛ぶ乗りもの」であるととらえ「空飛ぶクルマ」と呼ぶ人が多いようです。
一応、ヘリコプターなどの回転翼機との大きな違いとして、空飛ぶクルマには離着陸に必要なヘリポートや滑走路など大型の施設が不要という点が挙げられます。小規模な離着陸スペースを確保しての、都市部での送迎サービスや、離島・山間部での移動手段、災害時の救急輸送などの活用が期待されているのはそのためです。
また、見た目の特徴としては、ドローンなどではお馴染みとなっている、複数のプロペラが回転して飛ぶ「マルチコプター」と呼ばれる機体構造であることが多い点も、ヘリとの違いとして分かりやすいところではないでしょうか。これらの機体は、電動で垂直離着陸をすることから「eVTOL」と呼ぶこともあります。
なお、かなり前から「空飛ぶクルマ」の実験は行われていますが、国の許可が必要な屋外スペースにおいて日本で初めて有人飛行が行われたのは2023年3月14日で、ごくごく最近となっており、厳密なルール作りはこれからといった状況になっています。
2024年3月現在、マルチコプタータイプの空飛ぶクルマは、垂直離着陸飛行機・マルチローターと規定されています。ヘリコプターと類似した飛行特性を有するとされ、有視界気象状態の要件は現行のヘリコプターと同様の扱いになっています。
「やっぱりヘリじゃん」とツッコミが入りそうですが、国土交通省は、ヘリコプターなどの回転翼機のように500時間以上の訓練を求めることが適切かについては検討する必要があるとしています。“クルマ”というだけにもっと手軽にしたいという目標はあるようです。
その際に重要になってくるのが航空法の改正であり、三菱総合研究所の「空飛ぶクルマの実現に向けた制度整備等に関する調査」の報告によると、飛行エリアは現在航空法が定める「最低安全高度」である150m未満の空域での飛行に対応することが課題としています。
この空域で「空飛ぶクルマ」の運行が認められれば、道路交通法や航空法の制約を受けないため、空飛ぶクルマの独自ルール作りに役立つ可能性があります。
乗りものニュース編集部
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( 149280 ) 2024/03/15 00:35:22 0 00 ・紛らわしい名称です。 昔は陸と空の両方が可能な乗り物の名称だった。 それがいつのまにか、車のように手軽に空を飛んで移動できる乗り物ということに定義が変わった。 もっとそれらしい名称に変えて欲しいものです。
・飛行機のパイロットは機体のトラブルで 墜落して自分の命を失う事になっても 最後まで機体をコントロールするように 教育されると聞いたことがありますが 車の運転するひとにそこまでの覚悟が ありますか?(自分も含めてですが) 便利さ・商業主義と引き換えに ムダなことをやってると思います。 誰でも運転できるような運用は やめてほしいです
・航空法では150m未満の空域での飛行に対応するですが、民間ドローンを持っていますが現在位置から高さ150メートルね 山からスタートならマイナスですが海側からだとビルも越えられない所も出ますね ドローン本体の位置で150メートルでは無いからね、150メートル上空で不具合が起きたら修正は不可能で15秒ぐらいで地上に激突、免許をどうすかとか、事故が起きた時に誰の責任なのか、対向車見たいに相手が来た時どっちに逃げる、法律が全く決まっていません
・写真の物は車じゃないよ、人が乗れるドローンだよ、免許は車とは行かないだろう、道路走れたらどうなるかもあるだろうし、今のドローンと同じ空域は危険だからもっと高い所を飛ばないと駄目だろう、免許制度は根本から変えないと、
・>「空飛ぶクルマはヘリやん!違う。ヘリで自動運転は困難。空飛ぶクルマは自動運転との親和性が高い」
そんなことはない。アメリカ海軍が配備しているMQ-8という無人ヘリが存在するように、ヘリでの自動運転は可能。
>空飛ぶクルマには離着陸に必要なヘリポートや滑走路など大型の施設が不要
空飛ぶクルマと呼ばれるものも、ヘリポートから発着してるのが現実。ちなみにヘリの発着はヘリポートが必須ではなく、ある程度の広場があれば可能。
結局のところ、「空飛ぶクルマ」なるものができることはヘリでも出来る。
・最初の開発コンセプトが、自動車から変形して空も飛べる、着陸したらまた自動車になる、という事だったと思いますよ。そんな試作品もいくつか開発されたし。それがドローンの発達でいつの間にかドローンそっくりの形態になって、自動車に変わるはどこかへ消えてしまった。そういう事じゃなかったですかね?
・吉村府知事さま曰く「大阪のベイエリアを普通の人が自転車に乗っている感覚でグルグルまわっているようにする」と。 あれがヘリコプターにしか見えないとしても、府知事さまの言葉を鵜呑みにする大阪府民には「空飛ぶクルマとは自由度の高い乗りもの」と映るのだろう。
現在の道路交通にしても航空路にしても、交通量が増えるとともにさまざまな規制をせざるを得なくなってきた経緯がある。 それを無視して「空飛ぶクルマ」が自由度を維持できるとか、府知事さまの思いつきの域を出ない。 いつものことではあるけども、この問題を追及しないマスコミの罪はとてつもなく大きい。
・海外では主に「Advanced Air Mobility(次世代空のモビリティ)」の略『AAM』か「Urban Air Mobility(都市型航空交通)」の略『UAM』が使われてるけど、今の段階でAAMは・・・とかUAMは・・・と言われたら、大多数の人が何の話か分からないからね。そういう意味ではとりあえず仮称として『空飛ぶクルマ』でもいいんじゃない? 実際、公的な「空の移動革命に向けた官民協議会」では専門家たちの間でも『空飛ぶクルマ』が使われてるわけだし。 ちなみに中国などの漢字圏では飛行汽車(空飛ぶクルマ)と呼んでます。 世界中で実用化に向けて動いてるので、当然法整備もあるし、認知度が上がればそのうち呼称もある程度統一されるのでは? そんなやいやい言うことでもないと思うけど。
・名前なんてどうでもいいです。 クルマXでもマルチコプター改でもドローン2でもヨシムラでも。
それでもあえて名前について言わせてもらうなら「空飛ぶクルマ」以上に認知が広がる言葉は他にはなかっただろうなと思います。 万博のミャクミャクとかもそうなのですが、通常(常識)とは異なる名前やデザインをさせて違和感を感じさせることにより、それを覚えさせるということには成功していると思います。
私が関心があるのはこの「空飛ぶクルマ」は有用か?という部分です。 今のところ連続飛行時間に難があるとのことなので、車のように身近なものになるのはまだ先になるでしょうね。
・空飛ぶ車の定義が曖昧でも、車の定義は最低でも「車輪で走行する」ではないでしょうか。 ヘリと定義してしまうと運転時間等の問題があるのであれば、大型ドローンで良いと思います。 空飛ぶ車と呼ばれる物の写真を100人に聞けば、車と答える人はゼロだと思います。
・空飛ぶクルマはネーミングがダサいと思っている。親しめない。ドローンでもないし、ヘリコプターでもない。世界的に一般的な名称であるeVTOL(イー・ブイトール)でよいじゃない?既にガラパゴス化が始まってる。
・クルマにはタイヤ、ヘリコプターにはプロペラ、飛行機には翼と頭が硬いんですね。
いっそのこと吉村はんの万博で飛ばしたいの熱意から、ヨシムラプターとか真新しい名前にすればいいと思います。
100年後には普通に「お前のヨシムラプター借りるで」とか言ってるかもしれませんし、15分500円のミニッツヨシムラプターシェアとかの会社があるかもです。
・個人の移動のための通常の乗り物を総称して車と呼ぶ、ということでしょうかね。ヘリにしろ飛行機にしろ船にしろ、個人の移動手段に使うというのは一般的ではない。それこそ船だって水上タクシーなんてありますし、水陸両用でも「船」ではなく「車」と呼ぶし。
・いや、むしろかなりの人が「これって乗用ドローンやん」って思ってる。 空飛ぶクルマって言い張ってるのはメディアと開発企業だけ。 空飛ぶ車と言われて思い浮かぶのは、BACK TO THE FUTURE2に出てきた空飛ぶデロリアンだね。 スカイハイウェイで渋滞を抜けてそのまま市街地を車輪で走る。 そもそも車輪で走るから「車」って呼ぶんじゃないの?
・クワッドコプターなどのマルチコプターも ヘリコプターですよ マルチコプターだから空飛ぶ車なんて誰が 決めたのでしょうかね ヘリはヘリポートが必要、空飛ぶ車はは要らない なんてこともない 機体の大きさに合わせた以上のヘリポートが 必要なのも一緒 電動かエンジンかただの動力の違いでしかない つまり現在空飛ぶ車と言い張っているものは 小型ヘリコプターの一部を差別化したい為に 言い張っているものでしかない もうそんな言葉遊びは止めてヘリコプターは ヘリコプターと呼びましょう そして空飛ぶ車はその言葉の通りちゃんと空も 飛べて道路も走れるものを作りましょう そうでないと将来ちゃんと空も飛べて道路も 走れる車が出て来た時なんと呼ばいいのでしょう (そしていつか立体駐車場にも停められ空飛ぶ 車が出てくることを待ちましょう)
それこそが本当の空飛ぶ「車」ですよ 吉村知事
・①空飛ぶクルマは垂直離着陸ができるため、斜めに着陸する必要があるヘリコプターと比べて狭い場所での離着陸が可能です。 ②空飛ぶクルマは電動のため、ヘリコプターと比べて騒音が少なく、また二酸化炭素を発生させません。 ③空飛ぶクルマは操縦の自動化が可能なため、パイロットが不要になれば運行コストを安く抑えることができます。
わかりました?
・吉村なので『また』適当に言ってるのだろう。 よくあることだ。 『空飛ぶクルマ』は企業とメディア、それらから金を貰ってる政治家が、ヘリコプターと違うことを強調したいから使ってるだけで、本質は変わらない。 ヘリコプターに適用される安全規則も空飛ぶクルマがメインローターを持つのなら適用されるのだ。
・>現在航空法が定める「最低安全高度」である150m未満の空域での飛行に対応することが課題としています
簡単な解決策が有る。 日本の機体(車体w)だから航空法の規制を受けるんで、日本の法律お構いなしの米軍保有で登録し、貸与を受ければ良い。 米軍なら日本の空をどんな低空で飛んでも問題ないんだから。
・世間では何故これを[空飛ぶ車]と呼ぶのか理解出来ません。だってタイヤが無いし、プロペラがあるし、どちらか言えばデカいドローン。道路も信号も無い頭上を頻繁に飛ばれたら怖くて仕方ないです。ペダルの踏み間違えなんかされたら、、、怖しい。
・飛行機タイプではなく、 ヘリコプターのようにプロペラで飛ぶとなると、 地を這うクルマと比較して、 そうとう燃費が悪いと思うのです。 これは問題にならないのだろうか?
・SFのような本当の空飛ぶクルマに期待やな
有人ドローンは、進めれば良いけど 日本のように狭い国にには、良い移動手段だと思うが 人口密集地を低高度で飛び回る未来は、安全上、疑問やな
・ヘリコプターに電動じゃ駄目なんて定義は無いし、 空飛ぶ車がガソリンエンジンじゃ駄目なんて定義も無い
今の空飛ぶ車と言ってる物は、 人が乗れるドローンか、自律飛行するヘリコプターだ
・空飛ぶクルマには離着陸に必要なヘリポートや滑走路など大型の施設が不要という点が挙げられます。
日本はどこでも離着陸出来る様な許可出さないだけじゃ無い? 外国の様に、自宅からヘリコプターで、みたいなのは、空飛ぶクルマに該当するってこと?
・一般市民の多くが「ヘリ」だと思うのは、ヨシムラ氏が固執する「空飛ぶクルマ」に未来や革新性を感じないからですよ。万博自体も同じ。前回の万博とそこが違うんです。巨大なだけのリングや金ばかり掛かるトイレでは、未来や革新性を全く感じない、つまり魅力がないということです。まあもともと維新は万博よりはその後のカジノの方が美味しいんでしょうから。
・すべてこれからとか呆れて屁しかでないわ。 先も見えないのに何で3年も前に航空法改正したんだ。132条、第1、第2号早すぎ規制だ。首相官邸にドローン墜ちたから政治家に言われたからだろ。おかげでラジコンは登録料取られて規制かけられエラい迷惑。高度150mはラジコンとかぶるけどどうすんだ。VFR高度は最低300mだろうに150は低すぎだわ。と、ラジコン愛好家は怒っております。
・空飛ぶ車て言わないと助成金とか貰えないからでしょう。 知事は、万博の目玉のひとつにぶちあげたから引くに引けないでしょうね。 人が乗れるドローンでいいのにね。
・今さら「空飛ぶクルマ」という名称を引っ込められなくなっただけで,誰もアレを見て車とは思わんでしょ。 「乗用ドローン」でいいんじゃね? 無理に「クルマ」って言葉に拘り過ぎると,批判や嘲笑のタネになるだけだと思うが。
・ホバークラフトみたいに数十センチだけ浮上して走る「空飛ぶクルマ」って出来ないものですかね。けっこうメリットありそうな気がするんですが。
・「空飛ぶクルマ」に対する反発は「クルマ」の方だけどね なぜ公道も走れずにクルマを名乗るのかってこと とはいえそういうカテゴリを創出させたいって意図はわかるから放っているだけ
・吉村知事さん、万博会場で、乗ってくれー。 一応、風が強い場合に備え、車も用意します。 從って、車で間に合うためのスタート時間でスタンバってね!・・・空飛ぶ意味ないやん!
・まあ、第一印象で「ヘリじゃん」ってほぼ100%言いそうな見た目ってのも悪いし。 世界中の人の頭の中はクルマって呼称に対してイメージが定着しきってるからあの形では納得せんよ。
それに、いちいち見苦しい言い訳せんとダメなものはダメってわかったほうがよいかと。
・>「空飛ぶクルマ」
???これって,「空飛ぶおもちゃ」でしょ。確か10分程度しか飛べないはず。それ以上飛ぼうとすると,バッテリーがお重くなって飛べないんじゃないの?10分程度で何せいと?おもちゃ程度のことしかできないでしょ。
・何だかんだと理由を言われても プロペラが回って飛ぶのは車じゃない 反重力みたいなので浮いて走るなら車だと思う
・金に目がくらんでの規制緩和、ある意味電動キックボード事故をもっと悲惨にした事故が続発するでしょう!空から降ってくるから巻き添えも半端ない。
・>“クルマ”というだけにもっと手軽にしたいという目標 >その際に重要になってくるのが航空法の改正
危ない乗り物を広める為に、気軽に使えるように法改正するって、まるで先日の電動キックボードの合法化みたいだなぁ。 電動キックボードなら地面にいる相手にぶつかるくらいだけど、コイツは何かあれば、150mの高さから墜落してくるって事だぞ。
・オスプレイもこの枠になるんですかね。本当にバカバカしい。事故が起これば責任を取るのは吉村知事と考えて良いんですよね。
・空飛ぶ車の名称はまぁどうでもいいけど、マルチコプター形式の乗り物が低空でそこらを飛び回られると騒音が凄そう…。
・>空飛ぶクルマには離着陸に必要なヘリポートや滑走路など大型の施設が不要という点が挙げられます。
いや、ヘリポートは必要だから。 まさか、「空飛ぶクルマ」用の離着陸用ポートは「ヘリ」ポートじゃないとかいう屁理屈捏ねるとかじゃ無いよね?w
・既にイギリスで開発された空飛ぶクルマならばともかく、これは単なる中国製の空飛ぶドローンです。 何の新鮮さも無い。
・これまで航空機が積み上げてきた、安全技術を全く無視した、危険な乗り物だ。 これだから無知な政治家には任せられない。
・自走もできないのに「クルマ」ですか。 どうやらあれをクルマに見える人、そう言いたい人とは意見の一致を見出せそうにありませんね。
・「クルマ」と自動運転は関係ない 自動運転はむしろ航空機の方が先。大戦中からあるんだから
・つまり"車"と"クルマ"ではそもそもの概念が異なるという事のようですね。 思い切って"ソラトブクルマ"と表記した方が混乱が無くてもいいかな。
・走行機能のないものはクルマとは呼ばない。よって大阪万博関係者が言っているのは間違い、もしくは虚偽。
・こんな話をしている時点で終わってる。 日本人同士でする話じゃないでしょこんなの。吉村知事ってこんなかんじだったのショックです。
・免許は何が必要なの? 空飛ぶクルマなら、自動車免許で乗れるのか? 現状は、ヘリ免許だろ? だから車じゃなくヘリなんだよ
・クルマなら航空法ではなく道路交通法で免許が取れるのですよね。
・空飛ぶクルマというのは違和感がある。 どう見てもクルマではないだろう。 ドローンやん。
・ドローンの認知度が高まってるんだから乗用ドローンでいいと思うけど。
・これが大阪万博では自転車のようにグルグル回って来場者を送迎するって吉村が言ってたよね? 楽しみ~(棒)
・昔、少年雑誌に描かれていた未来の車とは全然違う
・うるさければヘリ.静かなら車…自宅近くに発着場が来ない事を祈る
・同じ搭乗者数のヘリと比べて航続距離が10分の1しかないオモチャで何をしろと?
・実用性ゼロのオモチャですね 自動運転もまだまだ危ういのに。
・将来的には カジノ会場の運営に使います
・デロリアンを想像していた40代です。 あえて言わせてもらいます。
やっぱヘリやん!Σ⊂(゚Д゚ )
・車輪で走行出来ないものは「クルマ」では無い!
・知事が毎日、コレで県庁に通うなら、どう呼ぼうと認めましょう。
・ドローンを大きくしただけ
・車って呼ぶには無理が有るね。 ヘリコプターだよ。
・ベンツのマークをお金出して借りたら 車になるかも
・有人ドローンとしか。
・どこからみたら、「クルマ」になるの? 「乗れるドローン」でしょ?
・どうしてもクルマ扱いしたいなら車検通してみろよ。
・これをクルマて言い張ったら世界中の笑い者(笑)
・これは、マジンガーZのパイルダーでは?
・裸の王様やん…
・空飛ぶ車は本当に頭の悪い表現だと思う。 論理性が欠如し知性を感じない呼称だよね。 スマホの通信容量をギガと呼ぶのに似ているなぁ。 これは日本人の知性を馬鹿にした行政・マスコミの問題なのか一般的な日本人の知性が問題なのか? 後者でないことを祈りたい。 名称は次世代小型航空機ではいかんのか? それよりも巡航時To LOVEるが起きた場合にほぼ100%死亡する乗り物に誰が乗るんだ? それを防止するために旅客機はかなり厳しい運行前整備・点検を行っているのだが。 自動操縦とか利便性とかそれ以前の問題じゃないか?
・生活になくてはならない物、と云う定義は分かった。 しかしクルマと言うのは無理が有るだろう。 昔の特撮の車や、映画バック・トゥー・ザ・フューチャーのデロリアンみたいな物なら、俺も正解だと思う。 こんな大型のドローンをクルマと言うなら、脳ミソに虫が湧いてるか違法薬物をやってるしか思えん。
・どこが車やねんw 犬を指して猫というほど頭悪い 馬を鹿というほど頭悪いw 「車」なら道路を自走できる機能がないとおかしい。 「乗用ドローン」「軽便ヘリ」ぐらいが妥当な呼称。
・これ、墜落して転倒したら機外へ放り出されて、ローターに身体を刻まれるやつやん。
・これを空飛ぶ車という奴は馬鹿だな。
・ヘリくつ
・FRP製の棺桶でいいじゃん
・将来、老人が空から沢山落ちてくる
・大阪府民もそんなにアホちゃうんちゃう。
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