( 149306 )  2024/03/15 01:06:05  
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米大統領選、バイデン氏がトランプ氏を1ポイントリード=世論調査

ロイター 3/14(木) 19:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/45da4077307dbe50eac0544cdeddc078d3136609

 

( 149307 )  2024/03/15 01:06:05  
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ロイター/イプソスの最新世論調査によると、バイデン大統領が支持率でトランプ前大統領をわずか1%ポイントリードしている。

調査は全米の成人を対象に実施され、登録有権者の39%がバイデン氏に投票すると回答し、38%がトランプ氏に投票すると回答した。

支持率の差は1.8%ポイント以下であり、多くの有権者が未定という結果も示された。

トランプ氏は一部の激戦州ではリードしているが、登録有権者の選挙投票への参加が重要であると指摘された。

(要約)

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11月の米大統領選に関するロイター/イプソスの最新世論調査によると、バイデン大統領が支持率でトランプ前大統領をわずか1%ポイントリードしている。13日撮影。(2024年 ロイター/Kevin Lamarque/File Photo) 

 

Jason Lange 

 

[ワシントン 14日 ロイター] - 11月の米大統領選に関するロイター/イプソスの最新世論調査によると、バイデン大統領が支持率でトランプ前大統領をわずか1%ポイントリードしている。 

 

調査は13日までの1週間に全米の成人を対象に実施した。 

 

登録有権者の39%は、今日大統領選が行われれば、バイデン氏に投票すると回答。トランプ氏に投票するとの回答は38%だった。支持率の差は世論調査の誤差の範囲である1.8%ポイントを下回っている。 

 

多くの有権者は態度未定。11%は「他の候補に投票する」、5%は「投票しない」、7%は「分からない」「回答拒否」と答えた。 

 

登録有権者以外の回答も含むベースでは、トランプ氏がわずかにリードしているが、登録有権者は実際に投票に行く可能性が高く、本選の行方を占う上で重要な存在といえる。 

 

激戦州7州では、トランプ氏の支持率が40%と、バイデン氏の37%をリード。全米調査は有権者の投票動向を予測する上で重要だが、大統領選の勝敗を決める選挙人の獲得数は一部の激戦州に左右されることが多い。 

 

トランプ氏、バイデン氏、無所属候補のロバート・ケネディ・ジュニア氏の三つどもえの争いの場合にケネディ氏を支持すると回答した登録有権者は15%で、1月調査の17%から低下した。 

 

ケネディ氏はトランプ、バイデン両氏から同程度の票を奪う可能性がある。トランプ氏とバイデン氏の2人しか選択肢がない場合、バイデン氏に投票するとの回答は50%、トランプ氏に投票するとの回答は48%だった。2%は回答を拒否した。 

 

共和党の予備選から撤退したヘイリー元国連大使の支持者のうち、トランプ氏に投票すると回答したのは37%のみ。16%はバイデン氏に投票すると回答。残りは「別の候補に投票する」「投票しない」と答えた。 

 

アラバマ州の裁判所が、体外受精でできた受精卵を凍結保存した「凍結胚」を「子ども」とみなすと判断したことについては、支持すると答えた登録有権者はわずか25%。支持しないとの回答は57%、残りは「分からない」と答えた。 

 

調査は全米の成人4094人を対象に実施。うち登録有権者は3356人だった。 

 

 

( 149308 )  2024/03/15 01:06:05  
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(まとめ) 

アメリカの大統領選挙に関する意見や傾向をまとめると、トランプとバイデンの競争は接戦となりそうであり、選挙の行方には不透明さがあります。

また、バイデン支持者もトランプ支持者もそれぞれの理由で支持を表明しており、世論調査の結果に対する懸念や選挙戦の先行きについて不安を感じる声もありました。

さらに、選挙戦の先の未来を案じる声や日本との関連、国際情勢への影響についての懸念が表明されるなど、様々な視点からの意見が寄せられています。

アメリカ国内外での様々な要素が入り組み合っており、11月の決選投票までの過程は注目されることでしょう。

( 149310 )  2024/03/15 01:06:05  
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・アメリカ在住です。 

4年前は当然のようにバイデンが勝つとメディアはみんな言ってました。アメリカメディアだけではなく日本メディアもです。 

バイデンの大勝ムードが世を支配しており、ここにもコメントしている日本の自称専門家もバイデン大勝をうたっていました。 

けど現実では大勝ではなく接戦でした。 

スイングステートの揺れ幅ではトランプに転ぶ可能性すらありました。(木村太郎なんかはトランプ有利と言われ始めた時点で突然トランプが勝つという主張に切り替えたのでずるいなと思ったものです。) 

 

今回もきっと接戦になると思います。 

ただ、現時点でバイデンリードはあり得ないと思います。メディアが情報操作しすぎで笑えます。アメリカに住んでいる人間の肌感覚ではバイデンを応援する一般人は以前よりも少ないです。 

アメリカメディアは完全に民主党寄りですから、これからメディアを使ってキャンペーンをしていくのでしょう。 

 

 

・>>調査は全米の成人4094人を対象に実施。うち登録有権者は3356人だった。 

 

これで1ポイント差だから、接戦ということなんでしょう。 

共和党はトランプがいろんな意味で注目を集めているが、民主党はバイデンで盛り上がりに欠ける。 

前回は、反トランプの有権者を集めて、大統領になったが、今回はどうなるんだろう。 

しかし、前回に続き、高齢者対決というのは、アメリカは大丈夫かと心配にもなる。 

 

 

・ここは日本。火入れの国。 

物質的価値観よりも精神性の高いものに世界は求めるようになる。 

意識のチャンネルがもっと広大なものへと変化する。それは地球規模での気象の変化だけで無くて政治や経済も含め社会の体制そのものがやっていけなくなる。だから、人々はこのままではどうする事も出来ないと気がつく。 

政府に何かを求めるよりも、世界的な市民のコミュニティーの場の中で可能性を探すようになる。 

その中心は日本になる。アニメや食だけじゃ無くて、全体の輪の中で、お互いを尊重し助け合うビジョンが見える。そこには敵などいない。未来の地球をどのように素晴らしいものにしていくか?を中心に楽しく考えている。 

お金が無くても市民レベルでそれらの事を考え物々交換のように 

ニーズにあったものをお互い提供し合うコミュニティーが誕生し、それらの反響が波紋のように伝わっていくのがビジョンとして見える。 

 

 

・個人的には大統領選挙までに経済状況がどう変化するかが今後の両者の支持率を特に左右するのではないかと思う。 

 

現在の米国の株価は高い水準を維持しているし、失業率も3%台半ばで50年ぶりの低水準。ここ3年間で1500万人の新規雇用が生み出されたとされる。 

問題はやはりインフレかと思う。 

2024年の個人消費支出の上昇率は前年同月比で2.4%とおよそ3年ぶりの低さでインフレの鈍化傾向が示されているが、まだ物価は高い。 

 

一般的に言えば選挙では「経済が良ければ現職有利」だが逆も然り。 

移民に対する政策なんかはある意味動きようがないので、上記のような経済的な指標が11月までにどう変化していくかが選挙の勝敗に特に大きく響いてくるのではないかと思う。 

 

 

・全く新しい候補者とバイデン氏との戦いなら状況は変わるでしょうけど、トランプ氏が大統領だった頃のアメリカを今の国民は当然知ってますし、それ込みで以前の大統領選ではバイデン氏が勝ちました 

その後アメリカがバイデン大統領となったことでトランプ大統領時代とどれだけ変わったのかという肌感覚は、今のアメリカ国民が感じている部分が一番正しいと思うので、例え1ポイントでもリードしているのなら、それがアメリカ国民の今の心境なんだと思います 

個人的には今の日本の首相だと、もしトランプ大統領になった場合対等に渡り合える器ではないので、それを思うと今回はバイデンさんのままでいいかな 

 

 

・バイデンはトランプ時代からずっとウクライナゲートが問題になっていて、実際に大規模な財政支出を就任後も垂れ流してきた。戦費の偏りが著しく、従来までの共和党政権のような感じだったがトランプが流れを止め、本来の米国中立主義に回帰させた。この意義は大きいと思う。 

 

 

・アメリカの大統領選挙は最後の最後、蓋を開けてみるまではどうなるか分からない。 

秋までにはまだ時間があるので、まだまだ国内状況も国際状況も動いて行く。 

メディアによるその時々の様々な報道や調査結果なども影響を与えるだろう。 

 

ただ、このまま行けば、国内の経済状況は言うまでもないが移民問題、国外ではウ露戦争とパレスチナ紛争、それらの動向と現バイデン政権のそれらへの対応、またトランプが抱える訴訟問題などは最後まで争点になって行くだろう。 

二人とも高齢だが、特にバイデンの年齢問題もある。 

 

それにしても、この二人の候補者から選ぶというのは、究極、苦渋の選択となってしまうアメリカ国民も多いことのように思う。 

 

 

・バイデンもトランプもプーチンも国の平均寿命を超えており、国民は「もう少し若い大統領」の誕生を望んでいると思います。 

 

なお、大統領選が近いプーチンは、84歳まで大統領になれるように法改正しており、健康不安説があっても影武者がいますが、バイデンとトランプは相手の名前を間違えるなど、認知機能の衰えが最後まで有権者を迷わせるでしょう。 

 

 

・回答者の州別人数は?ニューヨークやカリフォルニアが多いと必然的にバイデン上回るはず  

激戦州はトランプがリードしてるからその調査だと選挙人でトランプじゃないかな 

2016年はクリントンの方が票数多いがトランプが勝ったし州別で見ないと 

 

 

・この記事に書かれているように全米の調査、これは選挙の行方を占うには偏っており、その目的に合致するには前回内陸並びにその他一部の接戦となりギリギリでバイデンが勝った接戦州だけでの調査。 

 

選挙人制度とそして確定している各州の共和と民主支持者層という前提は、大統領選挙を占うには全米にわたる調査は誤差が大きくならざるを得ない。 

 

接戦州でバイデンが前回同様の支持を維持出来ていると思い難い。共和党の候補選でのトランプの勢いは接戦州の浮動派の行方を示唆している。 

 

 

 

・この世界が不安定な時代に、アメリカ大統領選挙は、大変に大きな意味を持つ。歴史が動くこれから数年の間、恐らくなす術もなく、転落していく局面があり、言葉を変えれば破局的なフェーズに直面せざるを得ないのだろう。そこから世界がどこへ向かうのか。人間の愚かしさは繰り返すし、また、それでも前に進んでいく意思が現れてくるだろう。人類は次の時代へと移行することができるだろうか。 

 

 

・タッカーカールソンのインタビューでプーチンさんが言ってた。メディアを通じて真実を伝えるのは不可能とは言わないが、膨大な労力と資金が要ると。何故ならアメリカ始め世界のメディアはウォール街に支配されてるから。アメリカのメディアはほぼ全部ネオコン側で、それを引き写すだけの日本のメディアもまた同じ。これから11月までこの手のニュースが増えるだろうね。 

 

 

・バイデン陣営にとっては、「反トランプ」票を如何に握れるかか重要となる。 

 

バイデン氏は、自身の立場を明確にすることにより反トランプ票を見込めるため、今後より一層非難の応酬は激しくなるだろう。 

 

また、移民政策反対が明確なトランプ候補に対して、移民政策に寛容な姿勢を示すことにより、民主党左派を取り込めるだけでなく、移民票を丸々計算出来るため、移民政策賛成はバイデン氏にとってメリットが大きい。 

 

しかし、政権維持のため、国内が「民主党の票を持った移民」だらけになることを有権者がどの様に判断するかも争点の一つ。 

 

実際、「選挙に勝つために移民を受け入れる」ことは、本来の移民政策の意義とは全く異なると思う。 

 

 

・正直トランプ楽勝ではないでしょう。バイデンにしてもトランプにしても支持者も多いが反対派が多すぎる。一方、無党派層に人気なのがケネディーJr。本人も今回は勝てると本気ですね。事実とある世論調査にて、好感度の数ではダントツです。これはトランプ陣営には脅威でしょう。また、もしかしたら夏の党大会でどんでん返しがあるかもとの噂が。両党の指名演説が行われるのだが、そこでバイデンがほかの議員を指名して候補を譲るのではないか?と。今後ますますもって混戦になりそうです。 

 

 

・少し前の世論調査ではトランプ氏がバイデン氏をわずかにリードしていた。 

 

この調査でもリードは1ポイントであり、両者の支持は拮抗しているのが現状だ。 

 

このことは今回の米大統領選挙でも4年前の大統領選挙と同様に激しい選挙合戦が行われる事を意味する。 

 

さてはて、大統領選挙の結果はいかに。今年11月の大統領選挙の結果が待ち遠しい。 

 

 

・選挙人の取合いだからね。総投票が多い方が勝つわけじゃない。51州の小選挙区に全部同じ人間が立候補して選挙区ごとの選挙人枠の取合いみたいなもの?通信手段が限られた頃に州代表選挙人がワシントンまで旅して投票してた頃の名残?このIT自体に何故か政治家は昔ながらのアナログ手法を取りたがる?ボタンで可決非可決決めてると根回しなどのネゴシエーションの余地が無くなって殺伐とするのは確かだけどね? 

 

 

・バイデン氏というよりその取り巻きの参謀や補佐官たち等も含めて考慮することが重要だと思う。 

トランプだと取り巻きがどんどん辞めて機能不全の場面が何度となく見られた。 

米国人が決めることなんだけど…日本としてはどちらがいいのか… 

日本より深刻な課題も抱えているが日本より活気があるようには見える。 

 

 

・ウクライナへの支援額 1位はアメリカ  

ドイツ「キール世界経済研究所」公表2022年1月から2023年1月15日までの総額 

アメリカで731億ユーロ、日本円でおよそ10兆円にのぼり全体の支援額(1436億)の半分を占めています。 

 

トランプはウクライナ支援よりアメリカ国民のために使えとキャンペーンはってるからこれも追い風になりつつあるんよね 

 

 

・国際社会における米国基軸を根本破壊する為には、もしトラが実現するか否かにかかるのみ。米国の影響力を消す機会はそう多くは無く、また工作自由の中で数ポイントは十分に逆転可能。独裁枢軸国の米国対抗は、こちらも内政的賭けとなる人民支配により安定的とは言えるが、米国における選択責任の結果は米国の立場のみならず国際バランスを大きく変え得る。 

 

 

・バイデン、トランプ…どっち? 

 

アメリカも日本と同様で人材不足なんだな。 

この両名どちらかにアメリカの未来を託しても結果は変わらない。 

最悪に近づく。 

日本も岸田さんが継続しても次の首相候補に、石破さん、小泉さん、茂木さん等誰になったしても沈んでいく。 

 

両国の政府に共通するのは、自国の未来に対して、国民の将来の展望に 

責任を持たないという所だ。 

無責任な政策があたかも正しいかのように罷り通っていく。 

確かに喫緊の課題が山積している、と同時に未来に対しての政策を立てこの二つ同時に遂行できる人材がいない。 

 

致命的な罪だ。 

 

今からでもいいので党を超えた議員、そして民間からこの問題に取り組む実力と実績のある有志を集めるべきだと思います。 

 

 

 

・11月が選挙なのに今1ポイントリードしてるからだから何?と思う。日本のマスコミはバイデン推しなのがわかるけど、日本でバイデンを推してどうなるのだろう。日本でバイデンの支持率を上げたところで選挙には無関係では?マスコミは無意味なことをやってないで自民の裏金問題とか追及すべき国内問題があると思う。 

 

 

・先進国各国のトップリーダーたちが例外なく逆風に喘ぐ様な状況と思う。これは何か偶然でもなく各国の経済的な、そして政治的な構造に根ざしている問題なんだろう。歴史的に見ても人類社会が何らかのターニングポイントに差し掛かっているのは間違いない。科学技術の飛躍的な進展も大きく影響していると思う。ただ民主主義の危機みたいな考え方はおかしなものだな。民主主義は単なる道具だよ。道具に危機は訪れない。その危機が訪れるとしたら使う側に問題がある。まぁ、民主主義をかなぐり捨ててファシズムを志向すれば問題が解決出来る訳もなく余計に問題がこじれるだけだろう。各国とも自分たちの社会の歴史や経済、政治的な状況やらその経緯をよく考えてより自分たちに適合的な民主主義に作り変えていく地道な努力しかないのだろう。その意味では多くの国民の政治への参加や関与の度合いが歴史的に試されるな。それを思うとかなり気が重くなるけど。 

 

 

・まぁ前も下馬評はトランプ氏の方が有望だったはずだけどそうならなかったからね。 

果たしてどうなることやら。 

 

前みたいに郵便投票とか、投票締め切らずに開票するのかな。 

 

このおかしな選挙改めれば良いのにね。 

 

まぁ我が国とは直接関係ないですが、仮に米大統領選のような選挙制度を日本で採用しようとしたら確実に不正だとの声が上がって非難轟々でしょうね。 

 

米国の皆様におかれてはお気の毒様でございます。 

 

 

・移民というものがどういうものかわかんないけど、これ以上アメリカ社会を分断するタネを抱え込まないでほしい。強いアメリカであってくれないと日本もあぶない。日本はもう集中豪雨的な輸出でアメリカの雇用を圧迫するようなことはしていない。強いアメリカと日本はいいパートナーとして付き合えるはずである。 

 

 

・まだまだ誤差の範囲。 

トランプを支持しないとしているニッキー・ヘイリー支援者の動向もあるし、双方が副大統領候補に誰を指名するかも影響があるだろう。 

バイデンの頭が冴えてくれば良いけれども、失言や失念が増えてくると、これも影響が出てくる。 

11月の本選まで何が起きるか分からない。 

 

 

・バイデンが大統領になって1年1ヶ月後にロシア-ウクライナ戦争が再開した 

それから2年間が経過した 

バイデンだとロシア-ウクライナ戦争は終わらない 

ロシア-ウクライナ戦争を終結させる事ができそうなのは世界でたった1人、トランプしか見当たらない 

ウクライナのためにトランプを大統領にしてみて、ウクライナのアメリカ軍をトランプ軍にする事によってトランプにロシア-ウクライナ戦争を終結させてみたほうが良い 

おそらくこれがラストチャンス 

もし、このままトランプかプーチンが亡くなると、プーチンの神格化が確定してしまう 

そうなると永遠に戦争が終わらない 

人類はラストチャンスを活かすべし 

 

 

・この世論調査もあまり意味がない。それは大統領選は間接選挙で選挙人を選ぶ選挙で現状でもバイデンが固めた州とトランプが固めた州はかなりの数にのぼる。あとはウィスコンシン、ペンシルベニア、オハイオといった激戦州の勝敗が結果に直結する。トランプは共和党指名は確実になったがヘイリーが長期間粘って撤退しなかったため疲弊が大きく、ヘイリー支持票は民主党に流れる模様、トランプやや不利 といった状況である 

 

 

・今まではヘイリー氏が候補になる可能性もあったので、トランプに対する表立った攻撃は無かったが、トランプに候補が決まって、各方面から容赦ない攻撃が浴びせられるでしょう。特にトランプの場合、8年前と違って、4年間の大統領任期に何をやったのか、また周りの人たちがトランプをどう思っていたのか、単なるイメージではなくはっきりとした情報が出てくる。当然トランプにとって不利な事柄がいっぱい出てくると思います。 

 

 

・あれほど叩かれ、議会襲撃事件まで起こし、数百の疑惑で起訴されると言われるトランプ氏に、わずか1%しか上回れない、と言うのが、現職4年目のバイデン大統領の評価と言うことだ。 

 

日本では、アメリカよりも大きな差でバイデン派の方が多いようだが、現地の声を冷静に聞いた方が良い。 

 

 

・長年にわたってバイデン・トランプという高齢者が大統領。更に次期候補も同じ顔ぶれの高齢者。若い人で優秀な人材なんていくらでもいるだろうに。それなのに超高齢者がいつまでも権力の座に付くという構図。 

アメリカって大したこと無いよなって思うけど、翻って我が国日本を見れば、もっと大したことが無いから何とも情けなくなってくる。 

 

 

 

・トラは、親族暴露本に本性が詳細に暴かれたが、トラの側近の人達からもその通りだとの証言が数多くでているから「唯我独尊で強欲な死の商人」であると思って間違い無いと思う。トラは心底からプーチンを慕い尊敬。唯我独尊の独裁者トラが大統領となれば米露独裁者の協調路線で「軍事力と資源の豊富な国」が世界支配する事となり、国際法や国連は崩壊し、トラは「プーチンさんお好きにどうぞ」となり、ウ国は露の領土とされ北欧はもちろん、日本も侵略される恐れが再度起きるだろう。世界中の平和を愛する民主主義国や貧乏国の地獄世界到来だ。核保有の独裁国家に脅され委縮し莫大な金を巻き上げられ日夜悪夢を見ることになる。米国民も白人第一主義のトラの下で白人以外は迫害され悲惨な運命となるので、早く正体に気づき第2のネオナチのトラを大統領にさせないで欲しい。世界と日本の地獄回避のためにも。 

 

 

・不正選挙が多い国だからなバイデンの方はDSから多額な金が入ってくるからいろんなところを買収工作していくだろうね。そりゃEUもバイデンを押すだろうし、トランプは人気はあっても不正選挙じゃ勝てないからな。だが、ウクライナ、イスラエルに金がかかれば資金も入ってこなくなるから、トランプの勝機もあるはずだ。 

 

 

・トランプだけには入れたくない、という 

大衆心理も強いでしょう 

彼らは前回に引き続き、トランプ=悪い人、という固定観念に凝り固まっている 

それはマスコミがあれだけ煽ったので 

マスコミがそう言うなら、となる 

一度思い込んだことを変えるのは 

なかなか難しいことです。 

しかし裏を返せば、あれだけ魔女狩りのようにトランプが叩かれても、それでもトランプを支持するという国民は半数いるわけです。 

マスコミに関係なく政策をしっかり見て判断する国民がそれだけいる、ということだと思います。 

 

 

・今日の新聞記事によれば、バイデンよりトランプに献金した人が多い職業は建設労働者、機械工、トラック運転手、農民。バイデンに献金した人が多い職業は教授、心理学者、科学者、著作家など。知的か否かではっきり分かれる。トランプ支持が多い職業で(多分唯一)その区別に当てはまらないと思われるのが「起業家」。米国50州を平均所得や平均IQで高い順に並べると、高い方の25州のほぼ全てが民主党支持、低い方のほぼ全てが共和党支持、というのが面白い。(自分は右寄りだが。)16年の大統領選挙では10月30日の主要メディアの世論調査で2人の候補の支持率が1%の差だった(米国の制度では多い方が勝つとは限らないし誤差の範囲内だからこれは勝敗不明ということ)から、世論調査がそんなにおかしいと思わない。 

 

 

・ナワリヌイさんのニュースで「とにかくプーチンに投票するな、プーチン意外に投票して欲しい」言う、言葉があったが、その通り、アメリカ大統領選挙ではトランプさんに投票してはならない、と感じます、自由.平和.民主主義をかけた戦いです、実感として捉え難い所もトランプさんの追い風になります、中絶問題.移民問題.環境問題.紛争問題、全てトランプさんは言いたい放題のスタンスになって居る事もトランプさんの追い風になり、構図は偽旗作戦の時と同じ、正義はどちらに有るかを誘導することに有ると感じます、バイデンさんには国を支える経験と懸命な賢明さが有ると感じます 

 

 

・サンプル数が少ないのと調査対象がどの州に偏っているかによって1ポイントは誤差の範囲です。2016年の大統領選挙直前にクリントンの勝率が90%と言っていたのがこのロイター/イプソスでした。真面目に論評するに値しないと思いますが。 

 

 

・裁判リスクだけじゃなく多額の裁判費用の支払いが求められるトランプ氏は 

選挙後半になるほど先細りが予想され、対するバイデン氏は豊富な選挙資金に 

現職大統領で今だ本格参戦といえない状況で互角に持ち込むまでできたので 

バイデン氏有利と推測します 

 

 

・今回の米国大統領選挙、前回も内実そうだった様ですが、もしバイデンが勝利しても、それは「バイデンが支持された」と言うより、「トランプだけは支持しない人々が消去法で投票した」と言う結果に成りそうですね。 

 

事実上「世界最強の権力者」を選ぶ選挙が、そんなんで良いのでしょうか? 

 

「多大の影響を受けざるを得ないのに、投票権が無い国民」としては、複雑な心境です。 

 

 

・『バイデンは嫌だけど、トランプはもっと嫌だ』という、いわゆる「消極的支持」の発露ではないかと思料する。 

この流れが本選挙まで持続できるか否かがどちらの陣営にとっても重要だろう。 

いずれにしろ今回の大統領選挙も前回と同様かそれ以上の接戦になるだろう。 

 

 

・前回の選挙で不正があったかどうかは置いておいてもトランプが過去最大の得票を得たと言われても不思議ではないが、凡庸で取り柄のないバイデンが過去最大の得票を得たというのは理解できない。陰謀論だなんだと言われるが、民主党同士の選挙でお互いに郵便投票の不正があったと言い合ってる姿を見ると、前回の選挙でも不正があったのではないかと思ってしまう。 

 

 

 

・トランプを推していたが、最近、反バイデンを意識して、北朝鮮や中国を称えたり、プーチンの手腕を褒めたり、ウクライナの支援を止めようとしたり、なんか大丈夫か?と思わせる言動があった。 

アメリカ以外に興味がないということは理解できるが、なんか世界が激動の時代になりそうで不安になる。 

じゃあ、バイデンはどうかというと今までのアメリカを踏襲しているので、予測が立てやすいという意味では悪くない。 

ただし、民主党はリベラルなので、社会主義的な思想が蔓延れば資本主義の弱体化は避けられず、EU、米国ともにリベラルが幅を利かすと日本の経済活動にとってはよろしくない時代となってしまう。 

 

 

・マイナス1票を投じることができる選挙制度だったら、世の中の下半分は、トランプにプラス票を投じるけど、上半分は、バイデンにプラス票を投じるのではなくトランプにマイナス票を投じ、トランプが獲得した票の合計がプラスになるかマイナスになるかで決まりそうな選挙ですね。 

 

 

・意外やね、トランプが圧倒的優位なのかと思ったらそうでもないんだな。まぁ前回の選挙戦であれだけ親中親中言われたバイデンもふたを開けてみれば全然親中じゃなかったし、「トランプはウクライナを支援しない」と巷間いわれながらトランプ本人が「NATOと同額の支援はする!」と言ってたり、双方の支持者の言うことはあんまりあてにならないのがこの4年でわかったから(笑)遠目に眺めてるのが一番いい。 

 

 

・前回の選挙みたいに投票所に目隠ししたり投票の監視員に不穏な動きが無いようアメリカ国民は皆で投票数の不正がないか厳しい目で監視する必要がありますね。 

 

 

・トランプが人気取りのために極端な公約を打ち出すと思われ、それがアメリカの保守層にとっては良くても世界的な問題となる可能性が高いと思う。 

トランプにとって大統領返り咲きしなければ身の破滅となるであろうから、何を言い出すか分かったものじゃない。 

その怖さについて冷静に考えている人が多いと言うことだろう。 

イーロン・マスクが支持の姿勢を示していることもネガティヴに働いているのでは? 

彼が第二のトランプになる可能性は高いと思う。 

 

 

・共和党支持者の中でもヘイリー氏に投票した人の多くはトランプの当選を阻止する為に投票していたという調査結果もあるので、その人たちはトランプに投票しないんだよね。 

 

日本ではトランプ圧勝みたいな報道が多いけど、実際には僅差というところが現実。 

 

 

・アメリカ国内では移民問題とか物価高とかで!結構不満がたまってるみたいですね。 

日本の場合だと、『岸田首相に続けて欲しいか?』っていう問いなので逆に答えは明らかですが、アメリカの場合も近いものがあるかもしれませんね。 

 

 

・前嶋氏が言うようにトランプの躍進ぶりが連日報道され、もしトラが既成事実化しているような現状だが、共和党内の話であることを忘れてはいけない。 

 

メディアや世論調査の結果に最も一喜一憂するのは当人たちであるが、世論調査の結果を既成の事実と受け止めて実際の投票結果がそれと違う事態になったとき、当事者たちはどういう受け止め、行動をとるかにも関心を持ちたい。 

 

トランプは開票結果で負けたにもかかわらず、票が盗まれたと言い出した。支持者も呼応して同じことを叫ぶ。その確信はメディア等による世論調査の結果からのもの考えていい。 

 

公的機関による開票結果よりも世論調査の方が正しいという奇妙な受け止め方が広がったのである。 

 

情報時代における社会のゆがみと言ってもいい。でもこのゆがみは決して社会にプラスになるものではない。 

 

11月の本選のあとで4年前のとき以上の異常事態が起きるのではと懸念している。 

 

 

・4月に岸田総理が、どちらを優先に会談するか?バイテンは勿論だが、そこで、岸田外交がバイデンの言いなりの支援であった場合はバイデンの勝利は見えてくる。 

波乱の年に成るのは確実か!? 

日本のウクライナ支援が鍵を握る年になると思う。 

バイデン勝利と予想します。 

 

 

・アリゾナ、ペンシルベニア、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ウィスコンシンのようなスイングStには「トランプで無ければ誰でも良い、トランプだけは絶対に嫌」と言う熱烈なB支持(T拒否)者がいるし、勝負は ほぼ そこで決まる。なので世論調査は殆ど意味が無いし、コロナ死者からの郵便投票や当日やり直し投票によるバンジージャンプみたいな大逆転劇が また見れる筈 

 

 

 

・個人的にはどちらが勝っても日本にはあまり利がないような気がする。トランプは打算的だし、バイデンは弱腰で中国に甘いし、ただ権威主義体制の台頭を考えると同盟重視のバイデンの方が幾らかマシかなとも思う。いずれにしてもウクライナ支援を復活させない限り中国、北朝鮮まで勢いづいてしまう恐れがあると思う。 

 

 

・前々回トランプが勝利したときは圧倒的にヒラリー有利の下馬評だったし、前回バイデンがトランプに勝ったときは、互角~トランプやや有利の下馬評だった。 

 

つまり願望が入っているメディアの予想なんて当てにはならない。勝負は下駄を履くまでわかりません。 

 

 

・1ポイントでは何ともだが、普通に民主主義国家をやるならトランプは極端な選択だろう。 

 

バイデンの不安要素は年齢だけなので、最悪、周囲で支えれば良いが、トランプは大統領権限を最大限使ってくるだろうし、落選後のアレコレを清算しようと躍起になるだろう。 

 

紛争の多いタイミングだし、ロシアの蛮行は今後の世界秩序に大きく影響するだけに支援終了、ウクライナ敗北、和平交渉という名の民主主義や国境の敗北が決定的となってしまう。 

 

核を手放す国はなくなり、小国、独裁国家ほど核武装を急ぐ結果になる。 

 

そうなればもう第二次世界大戦後の努力は水の泡だ。 

 

どの国も富国強兵以外の選択肢を失うだろう。 

 

強いアメリカを取り戻すためだけに、世界秩序まで崩壊させるような愚民でないことを祈る他ない。 

 

 

・思い返してほしい。 

小さいことは分からないにして、バイデンが大統領になってから世界で起こった出来事を。 

ロシアとウクライナの戦争。 

ガザ地区での攻防。 

トランプが大統領の頃は、米軍を派遣したり、プーチンに釘を打ってたりと大きな争い事は起きなかった。 

バイデンになって、米軍を引き上げ、ロシアへ弱腰になり、中国との関係も悪化。 

メディアも含め、なぜトランプ叩きを行うのか? 

本質を皆わかっていない。 

 

 

・リード、というほどでも無い 

とはいえ大差がつかないアメリカ国民が決めきれない要因があるのも事実 

貧困差が戦争につながる中で、アメリカアズナンバーワンを示せるかですがもっともっと若手が台頭してもらいたい 

 

 

・全世界的にスマホが普及し 

SNSの発達や映像記録の手軽さなど 

一昔前と世界が変わった今、 

昔型のスマートで英雄型イメージの指導者は 

もう無理だろ。 

長い人生一つや二つ、俺は何個か数えられんけど 

面白おかしく必要以上にイジラれる過去あるだろ。 

人間の曖昧な記憶で忘れてくれてたものが 

今は何度も永遠に掘り起こされる時代 

 

世界中で 

人生英雄型をできてそうなのは 

大谷さんだけ 

 

トランプみたいに 

あらゆる醜聞出ても、 

だろうね。の開き直り型 

の方が選挙強そう。 

 

 

・共和党員内でもトランプ支持者と反トランプ派が別れているという報道がある。それは納得で、トランプは何も新たな方向性を示してある訳ではなく、相変わらず陰謀論に乗っかっているだけ。前回政権時代とは世界情勢も様変わりしており、以前のやり方で世界が許すわけもない。日本も立ち位置考えるべき。安倍政権と同じことをすればアジア諸国からも見放され、トランプの奴隷となりかねない。 

 

 

・「もしトラ」になったら、日本は今度こそ元首相みたいな追随はやめて、米国とは距離をおくべきだろう。 

米国製の高いロケットや戦闘機を買うのをやめるとはっきり表明するべきと思います 

それと日米関係のガン「日米地位協定」の破棄を通告したほうがよい 

早めに表明すれば「もしトラ」になっても日本の痛手は小さくてすむでしょう 

 

 

・大統領選は、もちろんバイデン、トランプの個人の人気も影響しようが、民主党対共和党の色彩が濃い。今の段階で世論調査をしたら、ほぼ五分五分の結果となろう。両者選挙の正式なスタートにも立っていない段階ですからね。 

 

 

・より多くの有権者に積極的な支持をされている候補者が勝つのだろうが、トランプには、熱狂的(盲信的?)な支持者が多数いる。 

一方で、バイデンを積極的に支持している人はどれだけいるのだろうか。 

トランプよりマシかも(消極的な支持)というだけでは、当選は難しいのではないかと思う。 

 

 

 

・前回の大統領選のとき、 

バイデン氏が当選したら、中国に甘い(トランプ氏は「中国に賠償 

させる」と言ってた)とような報道が多かったから、トランプ氏を応援していた。 

 

今回、もし、トランプ氏が当選しても、報道とは異なるロシアに対して厳しい対応を期待できるのか? 

 

どちらが当選しても期待したい。 

 

 

・数%の差なら接戦になるから、選挙本番でどうなるか分からない。 

2000年大統領選で当選確実視されてたゴア氏がブッシュ氏に僅差で負けたことがあった。 

もしトラが話題になっているだけに、目が離せない。日本にとっても影響大な選挙だ。 

 

 

・獲得票で決まるわけじゃない。 

 

問題なのはスイングステートの支持率 

この点ではトランプ優位は変わってない。 

ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシン、ジョージア、アリゾナ 

あたりがどっちに転ぶかで決まる 

 

狂信的な支持者以外は、 

リベラルの力がある程度残存してることもちゃんと理解しているが、 

トランプの政策やマーケットへのいい影響を期待して支持している。 

 

今の時代の先進国では、 

保守やリバタリアンと左では議論が成立しなくなっている。 

自分は経済右派のリバタリアンで、 

リベラル嫌いだからトランプを支持してるが、 

リベラルで経済右派やリバタリアン、保守が嫌いならバイデンを支持 

するでしょうね。 

 

 

・選挙人の数で決まる訳だから、全体の割合は関係ない。更に第3の候補者がいるならそれをカウントすべき。この候補が反トランプなら、反トランプの票が割れてしまい、トランプ氏は余裕で大統領選に勝つ事ができる。 

 

 

・どちらの方がなっても、大変な未来が待っている。 

 

かたや超高齢で物忘れも多い。もう一人は妄想に支配されている高齢者だ。 

 

任期を全うできない可能性は、今までの大統領と比べても格段に高い。二人とも。 

 

とすると、大統領に不測の事態が生じたときに、取って代われる副大統領の重要性だ。大統領選と同等に注目が必要だ。 

 

ただ、副大統領を決めるのは大統領だ。 

 

 

・選挙のテクニックはバイデンが上手いだろう。 

 

トランプの存在は共和党の 

議席を伸ばすことには役立つだろうが 

大統領になるには障害が多そうだ。 

 

不法移民は認めない、 

ウクライナへお金を払いたくないとすれば 

共和党か 

トランプへ投票するしか無い、 

だけど 

トランプは最後の最期で躓く、世渡りは難しい。 

 

 

・前回の大統領選も、かなり過激でしたよね…教会?を破壊したりとか日本では考えられないし、気性が荒すぎて何か心底怖くて。白熱するのはいいけど、破壊とか尋常じゃないです。結局あの時は青のバイデン氏が勝利したけど、ずっとトランプ氏も座を狙ってるし…直接政治には国も違うし関係ないんだけど、やっぱり世界の中心だから大統領によって日本との関わり方が変わって来る気がする。 

今のバイデン氏とメガネ総理は別に仲良くないし…トランプ氏と安倍氏は一緒にゴルフなんて行ってたし…日本も総裁選で誰になるか、わからないけど。候補の名前出てる議員は、バイデン氏にしろトランプ氏にしろ、気に入られることはない気がします。 

 

 

・意外だ。てっきりトランプが相当リードしていると思ったが。トランプなら経済を良くしてくれるという期待が勝ると思った。バイデンは今度の任期中に副大統領と交代する可能性も高いと思うけれどトランプの過激さを嫌う人も多いのかもしれない。前回の大統領選もそういう人がバイデンを支持したからな。今度も同じなのか。 

 

 

・とにかくトランプを大統領にするほど米国民はバカじゃないと信じたい。 

曲がりなりにも米国は民主主義社会であり法の秩序は保たれている。 

 

もしトラならこれらの歴史的に勝ち取った根幹の価値は崩されてしまう。 

民主主義のシンボル、議事堂の暴力的破壊行為は容認され、反トランプ派への粛清が始まるだろう。暴力に歯止めをかける意思はトランプにはない。自らに有利なら、暴力だろうが、恐喝だろうが、脅迫だろうが厭わない。 

 

共和党内の即ち身内への罵りさえ、憎悪に満ちたものだ、ましてや民主党、その支持者への暴力的攻撃は極めて卑劣なものになりかねない。 

 

米国の分断と対立、憎しみの連鎖を絶対起こさないためにも米国民は賢明な選択をしてほしい。 

 

 

・日本にとっては共和党政権の方がよいというのは通説ですが、トランプだと話が違ってきますね。 

安倍総理は外交に長けていたので、うまく操ったように見えましたが、F35などを大量買いさせられていましたね。 

対ロシア対中国政策も変わると日本にとってメリットなのかデメリットなのかイマイチ分りませんね 

 

 

 

・トランプの有罪判決が出たら、バイデン当選の流れが固まると思う。一方、バイデンは記憶力の問題があるよね。どうしたものかな。 

第三者のケネディさんとかが大統領になれば一番、良いと思います。 

 

 

・こんなこと言うのはよくないかもですが、バイデンさんで決まったとして、あとの任期中におそらく体調を今より崩す事も増えるでしょうし、認知にはならなくても、新しいものを覚えにくくなったりこれまで以上に名前や他の事を間違えたりするでしょうね。 

万一そうなった時はどうするんだろう。 

 

かといってトランプさんはかなりキツイ。 

 

なんで他の人がいないんだろ。 

とよその国でも思うし、自国ではもっと思います。 

どうしようもない与党といまいちな野党。 

 

どの国も完璧な人間も政権もないのはわかってるんですけどね。 

 

 

・バイデン=ウクライナ、トランプ=プーチンの構図で語られる様にこの勝ち負けがヨーロッパ情勢を左右する事は間違いない、トランプが勝てば、いずれプーチンはウクライナ全土を取りに行くでしょう、NATOも黙ってないと思うので下手すると三次世界大戦になる可能性有りますね。 

 

 

・これは意外な結果だけど、共和党ケイリー氏の支持者がトランプ票には向かわずバイデンに流れたということか。トランプが勝つだろうと思っていたが、少しわからないね。日本や欧州各国としてはバイデンに勝ってもらった方がマシだと思う。ただ、北朝鮮の核問題はトランプの方が前進するだろう。 

 

 

・どちらが勝ってもね・・・後味の悪い結果にはなって欲しくないですけどね・・・。 

 接戦で決まるより、大差で決まった方が負けた方も納得しやすいのかな・・。 

 前回みたいに、選挙結果に不満で議事堂までデモ隊が襲寄せるような事態が起きて欲しくないですよね・・・あれは、民主主義の総本山であるアメリカの威信が揺らぐようでこちらも心苦しいですよね。 

 

 

・民主党支持のワシントンでバイデン1%有利程度ならトランプ再選決まりだな。 

トランプ大統領誕生の時もマスコミ(日本を含めて)報道もコメンテーターもトランプ不利だったが結果は知っての通り。 

マスコミは産経読売が自民党支持の記事しか書かんし、朝日がリベラル支持のように、ワシントン(エリート層)はバイデン支持。 

そのバイデン支持で1%しかかわらないなら、選挙結果はトランプの勝利。 

トランプのやった不法移民政策をひっくり返したバイデンの政策が失敗で、最近になってまた不法移民政策に追い込まれたのが大きい。 

 

 

・アメリカ国民にとってどちらが良い大統領であるかはいざ知らず、私達日本人は日本の国益に適った大統領かと言う一点にフォーカスする必要が有ります。そう考えると中国の頭を叩けるトランプさんでしょ、って答えになりますよね。だって中国は台湾の次に沖縄若しくは日本全土を治めたくてうずうずしてると言うのは今や世界の常識ですから。 

 

 

・日本の国益にかなうなら、どちらがなろうと構わないのだが、この世論調査でどちらがリードだとか一喜一憂して痛い目にあった事は忘れたんですかね。過去の大統領選でヒラリー氏とトランプ氏で、ヒラリー氏が優勢ですわ初の女性大統領か?と沸き立っていたのに、結果を見ればトランプ氏の勝利。あの時のアメリカメディア、そして日本メディアの滑稽なまでの落胆ぶりは失笑ものでしたわ。なぜ未だに懲りない? 

 

 

・ぶっちゃけバイデンがもう一期するとなるといよいよ戦争だと思う。トランプは何やかんやで大きな戦争はしなかった。商売人だから引き際の見極めや駆け引きが出来る。 

バイデンもとい民主党は実利よりも思想を優先して大失敗することの方が多い。だから今回のウクライナ侵攻を招いたし不法移民を許したせいで治安が最悪レベル。 

何よりも衰えが酷い。同じ高齢者でもトランプの方がまだバイタリティやパワーを感じられる。 

オバマ以降アメリカはおかしくなってしまった。 

 

 

・でもトランプが当選する確率が圧倒的に高いという前提で臨む方が現実的であることには変わりはないがな、その上でそうでない場合も想定しておく、と。トランプが当選しないことを前提にするのは願望でしかない。 

 

 

 

・再び、トランプ対バイデンになるのはほぼ確実ですね。 

大きく変わったのは、日本の世論。四年前はバイデン派が多かったように思えたが、今はトランプを応援している人が多そう。 

投票権が無い日本国民は蚊帳の外から眺めるしか無いが、個人的にはどっちが勝ってあまりいい未来が見えない。 

 

 

・どちらにしてもイスラエル支持。 

アメリカエンタメ界ではパレスチナでの非人道的な状態を訴えると映画や番組降板させられる事態多発です(ハリウッドはユダヤ人が作った経緯あり) 

先日も映画スクリームの主演の演者が降板させられましたよね。 

 

 

・どっちもどっちだが、日本にとってまだバイデンの方がましかも。トランプになると想定外のリスクが多いだけに、「もしトラ」を通り越し「ダメトラ」(昔の阪神の暗黒時代と同じネーミング)を唱える人が増えるかもね。 

まあ、今の世論調査は参考程度。両者を支持しない層も多いとかで、先が読めないだけに、アメリカ相手に外交する立場の人は大変だな。 

 

 

・トランプ氏が大統領になれば必ず日本にも影響が出ます、ましてやウクライナは絶望の道に進み国はロシアの領土となるでしょう 

それと世界中で紛争が起きますがアメリカは自国のリエキにならなければ知らんぷり世界の警察も終わり取ったもの勝ち弱肉強食の時代に入る事は間違い有りません、絶対トランプ氏をアメリカ大統領にしてはいけない、自分が良ければ他人は関係ない自分よがりの人です、もし大統領になればアメリカはただの一国になりその後は中国が中心の世界になる事間違い有りません 

絶対トランプ氏を大統領にすべきではない事は世界中の国が願ってます 

 

 

・バイデンが勝利し、アメリカが自己崩壊してくれれば、日本も晴れて独立国になれるチャンスが到来するかも。ただ、その前に第3次世界大戦が勃発する確率も上がるし、ATMジャパン銀行もあおりを受けて破産するかも。 

 

 

・個人的にはやはり年齢がものを言ってくると思います。候補者討論会などで失態を見せた方が落選するのでは? 

 

うちの親と比較するのも恐縮ですが、トランプさんが私の親と同世代なので、とても大統領の職が務まるように感じられず。。 

 

 

・アメリカの大統領選で世論調査なんて全く当てにならない。2016年のヒラリー対トランプのときは、圧倒的にヒラリー人気で、トランプなんて泡沫候補1人でしかなかった。開票するまで何が起こるかわからない。 

 

 

・バイデンほど弱い米国大統領はカーター以来では?とにかく抑止力も影響力もない。 

トランプもロシアに甘すぎなのは確かだが本丸中国には厳しい。 

日本にも要求は多いが、ならば日本はそれを逆手にとって地位協定をひっくり返しにいくくらい試みてやりゃいいのだ。 

誰か来てもそれなら覚悟を持ってりゃいい。もう誰にも頼れない世界だ 

 

 

・このデータ、うそくさーーーー。 

前回の選挙でもそうだったが、ディプステのみなさん、どうしてもどんな手を使ってでも、操り人形を当選させたいんですね。 

トランプ氏、負けずに挑み続けてて、ほんとにすごい。 

 

 

・どっちもどっちなんだけど、民主党内の若手の候補者は何してたんだろ?同様に民主党の支持者はバイデンで本当にいいのか?こんな年寄りがいつまでも国のトップにいる事が今のアメリカの最大のリスク。来年は82歳からの4年間。高齢過ぎる。 

 

 

 

 
 

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