( 149325 )  2024/03/15 01:21:56  
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・こういう判決を出し続けるから世の中が萎縮するんだと思います。 

最高裁で撤回してほしいです。 

子供がふざけて遊んだ結果、事故でなくなってもメーカーや施工業者が責任を問われて高額な賠償を認められるような世の中だと、怖くて子供がいる家庭のリフォームはできなくなります。 

 

 

・赤ちゃんならまだしも6歳児だからなぁ 

親だって、紐を届かない位置に持っていくこととか、回避できることはあるでしょうに。 

「ごく一般的なスライド式ではない扉に子供が指挟んだから裁判起こす」かと言えば多分起こさないのと同じで、なんでもかんでも裁判起こされて企業が負けるようなら、考えうるすべての事象について、しかも子供でもわかるようにひらがなで説明書に書かなきゃいけないぞ? 

 

 

・うちもロールカーテンですが、巻きつくのが怖いので高い位置にフックを設置して、そこに毎回3回巻きつけ簡単には手が届かないようにしています。子供には首に巻き付いたら息ができなくなるからね!触らないこと!と少し大袈裟にでも言って聞かせています。 

 

 

・なんで認められるの? 

幼児ならまだしも、6歳でしょう? 

こうしたら危険かどうかも判断できるし、 

使い方も分かるでしょう。 

自分の子に非はないのでしょうか。 

メーカーさんは、どこまで想定して制作して、 

文面に残さなきゃいけないのですか? 

 

 

・この夫婦は誰かのせいにしないとやってられなかったんでしょうね。道具は使いようによっては凶器になりえます。その部分をあげつらって責めるようなら、この夫婦はモノの無い究極のミニマリスト生活を目指すべきです。アメリカは進んでいて、マニュアルが超詳細で目的外使用での事故は責任を負わないと明記するのが当たり前なようです。日本のメーカーも取説の強化を進めるべきでしょう。 

 

 

・「▼注意喚起のタグが付属していました」とあるので、親の瑕疵(監督責任)があるでしょう。たとえ注意タグがなかったとしても、どのような ひも があったとしても 子どもの首に巻き付かないか を常に考えますよ。帽子・ヘルメットのひも、マフラー、なわとび、等メーカが想定していなくても、ひょっとしたら事故になるかも?と注意するのが親でしょう。 

 

 

・別の記事で親が「企業が安全性を軽視したことを社会全体で重く受け止めてほしい」と語ったと言っているが製品上の重大な欠陥かと聞かれたら違うだろうと思う。 

 

むしろ親は安全性を軽視どころが考えてすらいなかったのではないかとすら感じる。 

リフォームってよくわからないんですが施工主もどういうものか知らないで取り付けられる物なの?裁判で問題になったタイプの網戸が一般的じゃないからメーカーが責任を持つべきとなったような理由に感じたがそれを選んだのは施工主じゃないの? 

 

 

・紐状のものはどんなものでも首にまきつけたら死亡事故になる危険性があると思います。 

今回非常に痛ましい事故だと思いますが、これはメーカー側が悪いとはどうしても思えないですし、親御さんも紐状の物が首に巻き付けば死亡事故になる事を想像も出来なかったのでしょうか? 

私は子供の頃、カーテンにくるまったり首にかけたりして親に怒られたり、鍵っ子だったので首から紐で鍵をかけた時やマフラーなども、ふざけて首をきつくすると死んじゃうよ、だから絶対にしないでね。と言われたりしてました。 

子供を失った悲しみや苦しみは想像を絶する苦悩だと思いますがメーカー側(他の人)のせいにするのは違うのかと感じてしまいました。 

 

 

・ロールカーテンの紐で首吊り状態になった子供の動画を見たことがあります。それは海外でテレビで放送してたと思いますが、あまりにも怖くて絶対紐系のものは気をつけようと思いました。ちなみにその子はすぐ紐を外されたので、助かりました。 

注意喚起は必要かと思いますが、危険予知トレーニングのように子供がいる場合、こうなるかも?と考えるのは大事だと思います。 

 

 

・大切なお子さんを亡くされたご家族の気持ちは分かりますが、製品の欠陥で事故が起きた訳ではない訳で。 

賠償責任までは行き過ぎではと思います。 

人が生活する上で使い方を間違えれば死亡事故になるものなんて五万とあると思います。 

使用するのが子供なら想定される使い方を逸脱してしまうこともあるでしょうし。 

クリップ取付や注意喚起をしただけで今回の事故が防げたとも思えません。 

 

 

 

・うちはバーチカルブラインドを採用しましたが、同じく上げ下げの紐が長く垂れており、注意の紙がかなり目立つように入っていました。インテリアデザインの会社にお願いして入居前に配置して貰いましたが、近くにソファなどあると子供がそこから登って紐に絡まって首が締まる事故に注意と書いており、しかしインテリアの配置はばっちり紐とソファが近くに…なぜ紐側を逆にしてくれなかったのかわかりませんが、その後逆向きに付け直して貰いました。この記事を見て改めて怖いなと思いました。気をつけたいです。 

 

 

・痛ましい事故ではあると思いますが、お子様を置いて出かけた後悔、紐で遊ばないように強く言わなかった後悔等あるとは思いますが、悪い条件が重なったりとかで不慮の事故は起きてしまうのではないでしょうか。 

そうならないように、日々気をつけていくしか無いのかなっとは思います。 

 

 

・これが罷り通ったら、これまでこのような事故に合った人はどうなる? 

 これに限らず、世の中にはそういった可能性があるものは一万とあることを考えると、この判決は何とも令和チックで理解できない。 

一般の裁判員がハズレだったのかな? 

 申し訳ないが、子どもを育てる親として、ボタン電池など、子どもの手の届かない所に置くとか、長い紐は結んでおくとか、当たり前の事故防止対策を行うべきだったのではないか? 

 

 

・最近、建売の戸建てを購入したけど、高い位置に横長の窓がついてた。チェーンで開閉できるタイプ。過去にそれによって死亡事故がおきたので、力を入れるとすぐにチェーンが落下する(途中で差し込む所がある) 実際に丁寧に開閉しないとすぐ、落ちてくるので面倒。只、小さい子どもがいるのでその方がありがたい。  ほんとに今回の事故は痛ましいが企業に責任を求めるのは(どこかに怒り悲しみをぶつけたかったのだろうけど)違うと思う。 

 

 

・自分等が子供を見てなかった事が1番の大問題の訳で、これを裁判するのは、普通の常識を考えれば、先ずあり得ないし、自分等の責任でこうなったのを、やり場のない気持ちだからって他に責任を擦り付けて、それで納得出来るの?子供をひとりにさせる位の対応した方が間違いじゃないの。私だったらこの年齢の子供をひとりにさせはしないし、仮にそうしてしまって、こういう事故になったら一生申し訳ないし、忘れられない過ちとして背負っていく。人が動かさない限りは絶対に動かない物が勝手に首を締めるなんて有り得ないのだから、それを物や取り付け業者に負わすってのは、筋違い。悪いけど、常識がない親だからこうなった訳で、よく裁判を起こせるなと感じてしまう。 

 

 

・うちは猫にさえ絡まないように、高い場所に巻き付けてますよ。残念な事故ではあるけど、6歳じゃ親の不注意と言われても仕方ないのでは無いかな。 

 

 

・メーカーやリフォーム会社などがきちんと説明したりしていたとしても、その子は亡くなっていたと思います。 

6歳でそんなこともわからないような育ち方をしている。 

6歳と言えば年長さんか1年生。 

大きくなる上で危ないこと、したらいけないことは理解しながら大きくなっていると思います。 

紐、充電コード、ナイロン袋などなど使い方を間違えば死はいつも子どもの傍にあります。 

 

この判決が認められれば、事故でなくなった家族はみんな業者やメーカーなど訴えるようになると思います。 

確かに業者が悪いこともあるのかもしれませんが、その年までに教えることが、教育することが出来なかった保護者としての責任はないんですかね? 

教えてくれなかった幼稚園、学校の先生が悪いことになるんですかね? 

 

誰かのせいにしても、失った子は戻ってこない。 

しっかりその現実を受け止めて、保護者として反省するべきだと思います。 

 

 

・うちは10年前に新築戸建を購入しました。一般的なカーテンはなくすべてロールスクリーンなのですが、その頃、ニュースで1歳の子の首に紐が巻き付く死亡事故がありましたし、紐の処理には特に注意してました。 

今回は6歳の子ということで驚いたものですが、相手を訴えるのはまた違うと思うのですが… 

 

 

・うちもブラインドですがあの紐の形状見て、背筋ゾワゾワしない親いるんでしょうか…。 

 

リフォームして、ブラインドにして初めて「これは…危険だった!」と後悔しましたが、仕方ないので子どもの手が届かないように短く結んでいます。それでも椅子に乗って子どもがふざけて解いて遊んだことがあり、いつもの何倍も真剣に叱りました。 

子どもたち8歳4歳3歳ですが、みんな危険性は理解しているし近寄らないしもう遊びません。 

 

 

・こんな裁判するんだったら原始時代に戻った様な生活したらどうですかね。あと当然裁判ですから指名等は分かる訳ですので建材メーカーさん家電メーカーさん遊具メーカーさん等々明らかな誰に言わせても危険な欠陥のある商品は別ですがこのような方には使用を控えていただく案内をすべきだと思います。全て自分でやってください。例えば世の中にどこにでもあるカッターや包丁などでもケガしたら訴訟になるような感じと言えます。動物を電子レンジに入れないでくださいと注意書きが必要なのと同じです。洗濯機を選択以外の用途に使用しないでくださいとかですね そしてロール網戸は子供のいる所では使用しないでくださいとかになります。 

こういう事で阿ホみたいな判決出すと世の中の全てのものに子供のいる所では使用しないでくださいとなります。 

 

 

 

・ていうか、6歳を一人で留守番させる事も問題だと思うが。このご両親は一人でも大丈夫だと思って留守番させてるのでしょ?今回はロールカーテンの紐で亡くなってるから賠償で、本人が包丁いじって亡くなったとして包丁製作会社は賠償するかな?なんか、扱う製品の違いで会社のリスク負担が変わるのは不公平な気がします。 

 

 

・なんか理不尽な判決だなと思ったけど、ちょっと調べたら”ブラインドやロールカーテンのひも部分が幼い子供の首に絡まる事故”ってそれなりにあって注意喚起されているんだね。 

だから高裁で逆転判決が出たんだろうね。 

確かに子供の事故ってこんな事でってことでも起きるからね…。 

ただ説明書やタグがあっても多分防げなかったんじゃないかなと思うので、ちょっと高額すぎるかなとは思うよね。 

 

 

・本件事故後に、クリップやタグを取りつけた状態で出荷するようになったことからすればってところはちょっとどうなのかと。 

事故の後に行った対策を事故前に対策できたでしょって言われると物って売れないよなと思ってしまう。 

 

事故全体の話はよく分かりませんがここの部分はちょっと気になります。 

 

 

・会社を責めたのではなく世の中に知らしめる為だと思う。今や便利で新しいものが出て来てる分危ない物も増えてるので危機管理能力もアップデートしていかないと危険な事が野放しになりやすいからだと思う。子供が手の届く範囲に危ない物は置いてはいけないのは鉄則ではありますからね。 

 

 

・取説にPL対策で操作ひもで遊ばないように小さな子供には気を付けるようにと記載がなかったとしたら取説作成時の想定外で予測作りこみ不足。最近は電池が簡単に外れて飲み込まないように電池蓋がビス止めになっているおもちゃになっている。電池交換時は不便であるが基本のキになっている。それでも取説に書いてあっても子供は読まないので子供の危険性は親が気を付けるしかない。お金をもらっても子供は帰ってこない。子供を守れるのはメーカーではなくて親であることには変わりない。普通のドアでもドア枠とドアの間に指を入れてドアが閉まればケガをする。どこにでも危険は存在する。 

 

 

・これってロールカーテンとかだったら、下の重りになるポールに頭ぶつけて亡くなった場合も、業者が「ポールに気をつけて」って説明してなかったら敗訴するってことだよね。カーテンのタッセルも、首に巻き付くかもしれないから、気をつけてって説明しなきゃいけないよね。 

 

 

・留守番をしていた当時6歳の娘が、首に操作ひもが巻きついて死亡する事故が有った。 

どうして、巻き付いたかはわかりませんが、普通触らなければ事故にはならないと思いますが、留守番していて、紐を首に絡めて遊んでいたのか? 

家にも、似たようなロールカーテンが三ヶ所有るが、孫たちは、頼めば開け閉めはしてくれていたが、遊びの対象にはしていなかった。 

亡くなる様な事故が起きるとは 

亡くなったご両親もまさかとの思いが有ったのでは、注意や紐を手の届かない所に置くとか対策は取れたかも? 

業者やメーカーは、きめ細く注意書きや警告文、また小さな子供が居る居ないは問わずに説明をしないと 

 

 

・外国の裁判みたい。 

亡くなられた子供は本当に可哀想。 

でも、この判決はどうなのでしょうか? 

うちも、メーカーは違いますが同じタイプのものをつけてます。 

犬を飼っていて、下に垂らしておくと 

危ないと思い観葉植物の枝にかけて 

届かない位置に工夫してます。 

亡くなった子供は帰ってこないのに 

このような高額なお金いるのでしょうか。 

何をしても、子供は戻ってこない。 

悲しい。 

 

 

・2019年に家を建てました。 

和室の子供の手が届かない窓に、チェーン操作紐のブラインドを設置しています。(サンゲツ製) 

その操作紐は、万が一首が引っかかっても千切れるような仕様になっています。 

YKK APの操作紐はそういう商品では無かった故の事故でしょう。 

そういった仕様が無く死亡事故が起こってしまったのであれば、事故を二度と起こさないように企業が裁判を起こされるのは仕方ないのかな。言い方が悪いけど、そのおかげで安全な商品が作られていくのでは。 

 

あと、6歳のお子さんって、一人でお留守番をすることもあるのかな。 

私自身が、母不在時は祖父母に預けられたり、放課後児童クラブで過ごしていたので…。 

私はまだその年齢を育てたことがないので、ご両親を一概に批判することはできませんが、お利口さんな6歳だと安心してお留守番させてしまったのかもしれないですね。 

 

 

・私たちが想像してる以上に複雑な網戸だったのかな…。うちも子供の怪我等怖いので、 

からまない短い紐のやつにしました。 

こういった事故がおきてると聞いたので。 

子供って何するかわからないですからね。。。 

子供を亡くした事もすごく悲しいですし、 

メーカー側も気の毒に思えるし、 

誰が悪いと決めるのは難しいですね。 

リフォーム業者が最初に紐の説明してたら防げた事故だったのかもわからないですし。 

 

 

 

・クリップなくても子供の手の届かないところまで縛っておくとかできるのでは? 

説明する義務を怠った。ってみたらわかるよ。 

子どものが引っ張ったりするの予想できない親って何をみているのだろうか。 

紐類や倒れてきそう、落ちてきそうなものは基本的に子どもが触らないようにすることは親の責任であって物のせいではない。 

 

ただ、リフォーム業者もちゃんと金もらって製品を仕入れているのならちゃんと仕入れたものは施主に渡さないとおかしい。 

 

 

・赤ちゃんや2.3歳児ならともかく知的障害がないとした6歳児なら不意にチェーンが巻きつく可能性は低いと考えるがね 

不必要にチェーンで遊んでた可能性は調べたのかな 

このままいけば電子レンジの注意書きに猫を温めないでくださいみたいに何もかも注意説明する世の中になる 

 

 

・長いマフラーをしている時に自転車に乗っていたら、マフラーが自転車の車輪に絡まって転倒して死んだとして、マフラーを作った会社や自転車を作った会社訴えますか?訴えないと思います。 

自転車乗ってるのに長いマフラー垂らしてた人が悪いってなると思います。 

こちらの案件も同じ感じだと思うんですが・・・ 

お子さんは気の毒ですが、安全対策しなかった親御さんの責任なのではと思います。 

 

 

・これはただの言いがかりな訳で何処にでもある製品です。YKだけに限った話では無い。 

お子さんがお亡くなりになられた事はお悔やみ申し上げますが注意喚起のフダが付いていても同じ事が起きていたと思います。 

この様な何でも業者や他人のせいにする人こそがこの様な悲惨な事故が起きるのだと思います。 

因みに我が家ではこの様な事は起きません。 

結果親御さんの子供への躾けと常日頃からの危険予知の怠慢で起きた事故だと私は思います。 

取り付ける位置やその危険がある箇所に取り付けた業者が悪い等言っていたらこの商品は家には付けられません。 

むしろこの一件でこの商品がなくなる方が困ります。良い商品だと思います。 

親御さんは今回の事故を他人のせいにするのでは無く、先ずは自分たちのお子さんへの注意や躾け等様々な反省をするべきでは無いでしょうか? 

お子さんが報われません。 

 

 

・想像力って大事だと思う。 

想定する力だろうか。 

危険を回避する力とか。 

注意書きが無ければ安全、ではない。 

亡くなったお子さん、親御さんは気の毒だし、誰かのせいにしたくなる気持ちは余りあるほどに理解できる。 

でも、これを認めてしまったら生きづらくなるなぁ。 

 

 

・昔、アメリカで、ドライブスルーで購入したコーヒーを膝にこぼして火傷して、訴訟をおこした「マクドナルド・コーヒー事件」と言うのがあった。 

 

裁判の結果、熱いコーヒーを出したマクドナルドの責任ということで3億の賠償金というというめちゃくちゃな判決だった。 

 

今回の判決は、あれに近いものを感じるな。 

 

 

・裁判所「本件事故後に、クリップやタグを取りつけた状態で出荷するようになったことからすれば、事故までにそうした対応をすることも可能だった」 

事故が起きたから対応したのに、事故までに対応することが可能だったとはえらいこじ付けやな。後付けならばどうにでも判断できる。注意義務違反だけだと思うけど。 

 

 

・控訴してほしい。 

自分の責任、子どもの責任なんて考えたくもないから、お金にまかせて裁判しているんだろうけどさ。 

メーカーも施工業者も、ここは徹底的に争ってほしい。 

 

自分たちで子どもに注意できない、気を付けてみてあげられないくらいなら、最初から子どもなんて作らなきゃいいものを。 

もしくは大事な大事な子どものために、自分たちで何もかも設計施工すればよかったんじゃないの? 

 

まぁこういう人たちって、何もかも自分たちでやったとしても、事故が起きれば「助けてくれない他の人たちが悪い」って言いだすんだろうな。 

 

 

・なーんかアメリカの訴訟社会化してきたなー 

俺は誰から教わることなくひも状のものは子供の手が届かないようにしたり 

不便だけど充電コードなどは絶対に首に巻きつかない長さのものを使用している 

想像力があればわかると思うんだけど裁判ではそんなこと考慮されないのかなー 

レンジや乾燥機の本体に猫の乾燥には使えませんという注意書きシールが必要な日も近いなこれは 

 

 

・気持ちはわかるけれど、全ての紐に注意書きをデカデカと書けば良いのか? 

長い充電ケーブル、LANケーブルなどなど。 

 

親御さんの危機管理能力の問題だと思うけれど… 

 

 

 

・まず、6歳の子をなぜひとりで留守番させて外出したのだろう。 

保護者が安全性を軽視したのに、子どもを失った辛さを誰かのせいにしたいのだろう。企業に責任転嫁していますね。 

この判決は遺族感情に寄り添い過ぎではないか? 

 

縄跳びや、イスに上りベランダからの転落や、他の事例も当てはまる。 

最高裁では異なる判決が出ると思う。 

 

 

・これから、業者が引き渡しをする際に、契約者並びそれを利用すると想定される家族を呼んで、説明会を開かないといけないかも。 

万が一の事故に対する訴訟への対策として。 

 

起こりうる危険を予見して、回避する努力は、家族で考えたり保護者が子どもに伝えたり、危険性を除くのでないんですね… 

人任せ・・・ 

子育て、親の役割って・・・ 

 

 

・そこらで普通に売ってるビニール紐が巻き付いて事故になったら,ビニール紐に注意書きされてなかった,と訴えるのか? そもそもタグついてたら子供は遊ばなかったのか? 

いくらなんでもこんなのに製造責任認められたら,この先何も販売できなくなると思うが。 

 

 

・ロール網戸取り付けた時に紐が垂れないようにクリップを窓枠に付けたガイドに取り付ける仕様だったと思うが。正直クリップがあろうがなかろうが気休めにしかならんし親がしっかり見るしかないと思うが。 

 

 

・紐だけじゃなく危なく感じるものって生活の中に普通にある。親は先を読んでなるべく子供に触れられないような位置にしたり、危ないと教えたりするんだけどなぁ。きっとやり場のない悲しみや後悔を誰かのせいにしたかったんだろうね。 

 

 

・こんなこと認め出すと、なんでも通ってしまう。例えば階段で転んだのはスロープにしてないからだ、とか、注意書きもなかったとか、etc。 

常識的にわかるものは自己責任でしょう。操作ヒモでなくたって、例えばベルトに首に巻くなとか書いとけ、ってか?その辺に生えてるツタなんかも土地の所有者に注意書きを書いとけ、っていうのか。 

あまりにも無茶な判決と思う。 

あっ、それから逆の見方をすれば、御両親、子供にヒモは危ないって教えなかった、ってことは、未必の故意の殺人罪ってことですか? 

 

言い過ぎと思いますが、そういう風になりかねないので、常識の範囲での判決でお願いしたいです。 

 

 

・これからの社会は子ども様だから。 

「気をつけてください」って書いておくだけじゃ、安全性に配慮したことにはならない。 

作る側もまた大人。子どものために予め策を講じられないなら作るな。そういうことでしょうか。 

家庭の事故が親の自己責任だけじゃなくなる時代に入りつつあるんでしょうかね。 

 

 

・なんでしょう、この変な気持ちは。 

裁判官は何かに恐ているのか? 

犯罪や事故の判決は甘く、この様は賠償的な判決は厳しく支払いの判決を出している様な気がする。  

傷害事件や殺人、薬関係の事件もたったこれだけの刑?とか執行猶予も多い。 

民事になると訴えた方が勝ってる気がする。 

逆恨みでも避れたら困るからこうなるのか? 

そんな筈は無いけど、そう思いたくなる判決ばかりですね。 

 

 

・やっぱりあるんだこの事故 

ウチは万一を考え届かない位置で折り返して留めている 

面倒だろうが守ってやれるのは自分ら親だと思ってるから 

失くすものはもう無い 

そりゃこういう行動に出るだろうな 

 

 

・最初に見出しだけみたら、製品の突発的な不良により起きたものかと思った。 

確かに大変痛ましい事ですが、何ら普通にある商品ですよね。 

業者側の説明不足が問われるなら、保護者の危険意識が問われてもおかしくないですが、 

当事者は混乱状態なのかもしれませんね。 

 

 

 

・痛ましい事故ですが、この判決でいいの? 

うちにも同じボールチェーン付いてるけど絶対手の届かないところにくくりつけてる。 

何でもかんでもメーカーのせいにしてたら便利なものが無くなる。 

 

 

・論点を勘違いしてるコメントが多い。 

紐状だったことが欠陥だったわけではない。 

もとから注意喚起のためのタグが同梱されていたのに、事故発生時には本体装着されておらず、後に装着されるようになったことで、付けなかった合理的な理由がない反証とされたこと。 

取付時に、注意を促すことと取扱説明書を渡さなかったこと。 

ここが過失であるとされた。 

 

両親が気を付けていれば防げたかもしれないが、そこは議論点ではなく、業者側の過失の有無が問われたという判決。 

 

よくヤフコメは、論点を履き違えたコメントが多い。 

 

 

・なんでこれで製造メーカーが責任を問われるのか、ただのクレーマーだと感じる。なんで子供が触る所にあるのか、それをメーカーの責任ではメーカーは物を作る時にどれだけ注意喚起しないといかんのか。子供を一人にしないようにとか書かないとだめなのか。 

 

 

・リフォーム工事ごときで取り扱い説明はしないよ(説明書は置いてくるが)。 

そのロール網戸はリフォーム業者やYKKが勝手につけたわけじゃなくて施主の希望なんでしょ? 

だったら使い方を確認して、子供がいる家庭に相応しいかどうかは、自分で納得して決めたんじゃないの? 

 

 

・使用者である親の責任じゃないのだろうか? 

子供は何にでも興味を示すのだから、事故が起こる可能性も想像しなきゃ。 

まあ、最近は生活を送る上での想像力・危険を回避する力がない人が増えたなと思う。 

 

 

・こんなので裁判を起こされて敗訴した企業側はたまったものではない。 

本来は親の監督不行き届きだと思うのだが、裁判官も企業側に対して残酷な判決を出すもんだ。 

企業側は控訴しないのだろうか? 

 

 

・判決の賛否は別として、メーカーは生産物賠償責任保険に入っているので裁判所が責任有りとしたら保険会社が払うだけ。メーカーは痛くも痒くもない。 

翌年度の保険料が多少上がるかもしれないけど。 

 

 

・これを親の責任じゃなくするなら、便利な機能はすべて禁止にすれば? 

でも子供って色々大人の考えないこと思いつかないことするよね。 

そんな事ばかり言われて便利機能なくならないとは思うけど。 

 

 

・ボール状。たぶんネックレスの雰囲気を味わった結果じゃないかな?はじめはただのヒモでこうなるのか?と思ったが、ボール状ならわかる気がする。中学生でもやりそうな話。 

今はシールでの注意喚起は絶対。書いておかなきゃ裁判で負ける時代。なのでDIYや手作りハウスには人を呼ばないほうがいい。 

 

 

・親もリスクが分からなかったの?子供いるし、自分の子供の様子見てたら危ないなー、壊されそうとは思わなかったのかな。思わないからこうなったんだろうけど。全ての商品に分厚い注意書きの本が今後は同封されそう。 

 

 

 

・注意喚起のタグが付いていても結果は同じな気がする。 

ちょうど買ってきたテーブルタップの説明書読むと、野外で使わない・ホコリが溜った状態で使わないとかは書いてあるけど、首に引っかかる位置で使わないとかは一切無いから電機メーカーも訴えれるな。 

 

 

・日常の中に危険はいくらでもある。各々で危険に対する術を学ばなければいくらメーカーが対応しても解決しないでしょう。 

本当に消費者側の努力で回避出来ないような状況ならば別ですが…。 

 

 

・6歳一人で留守番? 

結構普通なの?自分の感覚だと危なくて。それこそ、なにか一人で子どもがいるときに事故とか起こったら、とか普通に考える。 

土日に仕事はいったときは、なんとかして、赤字になっても預け先探してる。 

 

 

・高裁で賠償、最高裁で認めずってなりそうだな。 

最高裁まで行きそうだから裁判所の忖度な気がする。 

しかし、これで賠償したとするなら、賠償金という損害を負わされたとしてこの両親を訴えるってのも有りなきがするなー。 

両親は両親の責任を完全に履行していたとはいえないとかね? 

 

 

・メーカー勤務してました。説明書に書いてないの一言でクレーム言う人は毎日何人もいます。自己責任能力の無い人は自分が出来ない事は他人の責任にしたがる。 

例えば業者が施工する物は説明書に施工前の基本は省略して記載してます。 

案の定、基本を知らないので失敗して「ホームセンターに売ってたのに」と怒り出す。 

説明書に記載しても「そんなの見ない!」とワガママ放題。 

そんな常識知らずが増える一方です。 

アメリカと同じく訴訟だらけの世知辛い世の中になって行くのかな… 

 

 

・ブラインドによる巻き込みも、過去にあってるようだから、メーカーは危険性を認識していたはず 

 

一方で、女児一人残して外出してるわけだから、親の危険性の認識の欠如も問題 

両者に問題点を指摘する判決なら、納得できるが 

 

 

・親の監護責任は問われないものなのでしょうか 

 

 

・遺族も別に本当にメーカーやリフォーム業者が悪いとは思ってなくて、我が子を亡くした悲しみと怒りのぶつけどころがないから悪者を作り出してしまったんだと思う。 

ちょっと規模の大きい八つ当たりくらいの感覚で裁判してるんでしょうね。 

 

 

・あー。亡くなったのは気の毒で可哀想だったけど… 

親も何か認めない何かありますよね。 

ウチにもあるけど、まさか首が引っかかるような事をまずしないですし、普段から開閉する時このクリップ邪魔だから使わないけど…一応違う物で括ってはいました。(危機管理ではありませんが…) 

 

これで相手側の責任にされるのって何だかね…と第三者は思っちゃうな。 

自分たちにも日常生活での気配りが無かったわけでしょ 

 

 

・では、注意書きのない包丁やハサミで子供が怪我をしたらメーカー責任ですか? 

店内で走り回っていた子供が転んで怪我をしたら注意をしなかったお店の責任ですか? 

駄菓子に目安摂取量がなく子供が生活習慣病になったらメーカー責任ですか? 

 

子供の保護者はいったい誰なんでしょうか? 

 

このような判決の出る社会なら、子供のいるご家庭や集まりには仕事でもプライベートでも関わりたくないですね。 

 

 

 

・操作ひもが首に巻きつきとあるけど、勝手に巻き付くわけじゃないだろ、首に巻いて遊んでたの間違いでは? 

 

こんな判決がまかり通ったら子どもの頭が通るサイズの紐類全部アウトになるな 

 

 

・6歳の子供だけ留守番させる親に管理監督義務違反はどうなのでしょうか。先進国では親は子供から目を離してはいけない法整備がありますけど。 

 

 

・すんごい不思議なんだけど、この6歳児って1人で留守番してたの? 

1人なら6歳で?1人で?お留守番????? 

ってなるし 

大人的な人がいたなら放置しとったんか??? 

となる 

紐が垂れてるものなんて片っ端から手すら届かないとこに巻き巻きしてるから不思議だなーという気持ち 

服の紐すら拒否!って無いもの着せるのに、そこらの紐が安全だなんてそんなそんな 

 

 

・いやはやもう無理だね。 

家庭内の子供の遊びで責任取れって判決。 

出荷時に別にする理由が無いって。 

判事さん、タグ付けて一つ一つ梱包作業してみてよ。で、開封時に説明書が折れてて見えない状態だったら過失なの? 

アホらしい。 

悪いが子供の行動抑制の責任、しかも自宅内なら尚更親が一番あるでしょ。 

メーカーも業者も可哀想だよ。 

 

 

・裁判官は思わなかったのかな? 

「そもそもなんで親は子供から目を離したの?」って。 

 

裁判官による判決に対する合理的な説明がほしいところ。 

 

少なくとも記事の内容では5800万円もの賠償命令が出せるほど 

メーカーに落ち度があったとは思えない。 

 

 

・こういったボールチェーンは子供の体重がかかったら千切れるくらいの設計にしておかないと、、 

取説に書いて置くとか説明しておけば済むと言った話ではないと思う。 

 

 

・6歳をひとりで留守番させますか 

紐は首に巻かないと普段から教育するのも常識では 

子どもを失う悲しみは想像を絶するけれど、メーカー以上に両親が出来たこと多い 

 

 

・いろいろな意見が有りますが、ある程度の重量で紐が外れるとかは出来なかったのでしょうか? 

猫の首輪でさえも事故が多かったので負荷が掛かれば外れる様になっている物がほとんどなのに… 

 

 

・実際の詳しい状況は分からないけど、きっと本当に痛ましい事故だったのでしょう。 

 

でも、電子レンジネコみたいな訴訟大国みたいな方向には行って欲しくないですね 

 

 

・そんなことは誰かに注意されて分かるものじゃなくて、親が想像してどういうのが危ないのかを考えて事前に手を打つのが普通なのでは? 

 

 

 

・無茶苦茶な判決ですね 

なんでもかんでも他人のせいにしてお金を取る 

ロールカーテンだけではなく生活の中には危険がいっぱいです、階段から落ちても打ち所が悪ければ死にますよ、そしたら階段を施工した工務店が悪いんですかね? 

 

 

・大変気の毒で悲しい事故だとは思いますが、6歳児を留守番させるのは、さすがに許容されないのではないかと思います。 

 

 

・お子さんはお気の毒だが、企業に責任を求めるのはどうか。 

これが罷り通るなら、便利なものなど何もなくなりますね。 

ロール網戸も何かしらの便利グッズとして誕生したんでしょう。 

 

 

・6歳児が1人で留守番していた… 

日本だから起きた事故?米国なら子供1人で留守番なんて、児童虐待じゃね。 

 

日本は自己責任を考えていかないと、過保護社会で事業活動できなくなるよ 

 

 

・アメリカの判例を見ているみたいだ 

確か向こうでは、猫を電子レンジに入れて死なせてしまって、メーカーが訴えられて負けたから、生き物を入れてはいけません、とかいう注意書きが付け足されたという話を聞いたことがある 

こんな判例が出るようでは、全ての商品の取扱説明書が分厚くなるね 

 

メーカーのせいにするんじゃなくて、自分らの監督が甘かったことを反省しろよ 

迷惑な奴らだ 

 

 

・これでメーカー責任にされてしまうとメーカー側はきついよなぁ… 

 

 

・生活周囲には危険がいっぱいあるよ。それをイチイチ裁判して迄ね。テレビや台も直角の角が危険だし、ガスレンジだって火傷はある。テーブルの脚に足をぶつけてケガするとか、それらは使い方なので裁判をしようとは考えないけどな。 

お金にする知能はエライと思うよ。 

 

 

・事故の後で出荷方法を改善→じゃあ最初からできたはずだ→だからやってなかったことが悪い、となるのなら改善しなかったほうが良かったね。そんなふうにひねくれたくなっちゃうよ。 

 

 

・メーカーの責任になってしまうんですね、そもそも6歳児ひとりお留守番なんて何が起きるか怖くてさせられない。火事にでもなったらコンロメーカーとか訴えられるんですかね? 

 

 

・6歳を1人で留守番させるとか、このタイプのロール網戸を小さい子供がいるのに選ぶとか危機管理ができてない保護者のように感じますが、それはさておきメーカーと施工主のせいって?? 

 

 

 

 
 

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