( 149456 ) 2024/03/15 14:32:42 2 00 なぜ「日本企業の労働生産性」は、OECD諸国の中で一番低いのかダイヤモンド・オンライン 3/15(金) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1d97ee014384f4eef25ffa3caa539d4a3af55d38 |
( 149459 ) 2024/03/15 14:32:42 0 00 Photo: Adobe Stock
変化が激しく先行き不透明の時代には、私たち一人ひとりの働き方にもバージョンアップが求められる。必要なのは、答えのない時代に素早く成果を出す仕事のやり方。それがアジャイル仕事術である。『超速で成果を出す アジャイル仕事術』(ダイヤモンド社)は、経営共創基盤グループ会長 冨山和彦氏、『地頭力を鍛える』著者 細谷 功氏の2人がW推薦する注目の書。著者は、経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)でIGPIシンガポール取締役CEOを務める坂田幸樹氏。業界という壁がこわれ、ルーチン業務が減り、プロジェクト単位の仕事が圧倒的に増えていくこれからの時代。組織に依存するのではなく、私たち一人ひとりが自立(自律)した真のプロフェッショナルになることが求められる。本連載の特別編として書下ろしの記事をお届けする。
● 見る影もないかつての「ジャパン・アズ・ナンバーワン」
日本はかつて製造業の分野で世界をリードし、革新的な「改善(Kaizen)」や「カンバン(Kanban)」方式を通じて高い生産性を実現してきました。しかし、現在の日本の労働生産性は、OECD加盟国中でも低い水準に留まっています。この背景には、デジタル化とグローバル化の波に適応する過程での遅れがあると考えられます。
例えば多くの日本企業では、これまで情報共有を目的とした会議が数多く行われてきましたが、デジタルツールの普及により、そうした場の必要性は低下しています。
また、これまで日本は日本語という言語によって守られてきましたが、翻訳技術の向上により、今後は定型業務のみならず創造的な仕事までもが世界の最も低コストかつ高品質な人たちにアウトソーシングされてしまうでしょう。
こうした変化は、効率性や生産性の向上に貢献する一方で、適応できない従業員や組織には深刻な影響を及ぼしています。
● 時代の変化に柔軟に対応するスキル
不透明で変化の激しい時代を生き抜くには環境に柔軟に対応する必要がありますが、そのためには私たち一人ひとりがユニークなスキルを身につけることが必要です。
一昔前までのユニークなスキルには、偏差値競争でトップになったとか、国家資格を持っていることが重要だったかもしれません。しかし、これからは学歴や一つのスキルではなく、例えば「アーキテクト思考力×日本語×モビリティ」や「インドネシア×アパレル×デジタル」のように、複数のスキルを掛け算で考える必要があります。
一つの領域でトップを目指すのではなく、すべてのスキルを掛け算で考えたときにユニークな存在になることが重要です。自分でユニークな構想ができれば、世界中の人たちと連携してプロジェクトを推進することも可能になります。
● アジャイルな働き方を推進すべき
アジャイル仕事術は、「構想力×俊敏力×適応力×連携力×共創力」の5つのスキルで構成されます。これらさえ身につけていれば、それ以外は全て外部パートナーに任せられる時代が来ています。
また、小さな単位での作業を繰り返し目標に向かって進むアジャイル仕事術は、高い変動性や不確実性の中でも柔軟かつ迅速に対応することを可能にし、組織やチームの継続的な改善とイノベーションを促進するのに役立ち、ひいては日本企業の労働生産性の向上に寄与することができるでしょう。
その際に重要なのが、経営者が明確な方針を出して、基本的には現場の判断に任せることです。無策にアジャイル仕事術を導入しても、現場では無駄な手戻り作業が増えて生産性はより低下するでしょう。
坂田幸樹(さかた・こうき) 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA) 大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。その後、日本コカ・コーラ、リヴァンプなどを経て、経営共創基盤(IGPI)に入社。現在はシンガポールを拠点として日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。細谷功氏との共著書に『構想力が劇的に高まる アーキテクト思考』(ダイヤモンド社)がある。『超速で成果を出す アジャイル仕事術』(ダイヤモンド社)が初の単著。
坂田幸樹
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( 149458 ) 2024/03/15 14:32:42 1 00 (まとめ) 日本の労働生産性についての意見は多岐にわたりますが、以下の傾向や論調が挙げられます。
- 賃金や物価が低いことが労働生産性の低さに影響していると指摘する意見が多い。 - 経営者の姿勢や政策、慣行が生産性に影響しているという指摘があり、特に法人税の下げや消費税の上昇が人件費や労働形態に影響しているとの指摘がある。 - 職人技術や高品質にこだわる文化があるため、生産性が低いという見方もある。 - 労働者のスキル不足や労働搾取、労働環境の問題が指摘される場合もある。 - 日本の製造業や雇用環境が変化し、労働生産性に影響を及ぼしているという意見もある。 - 政治や経済の問題、経営者の姿勢などが生産性に影響を与えていると指摘されている。
これらの意見を総合すると、日本の労働生産性の問題に複数の要因が絡んでおり、単純な理由付けで片付けられるものではないことが示唆されています。 | ( 149460 ) 2024/03/15 14:32:42 0 00 ・すし職人がシンガポールに行くと生産性が3倍になります。 3倍速く握れるのでしょうか?
単価が3倍高いからでしか有りません。
「労働生産性とは労働者1人当たりまたは1時間当たりに生産できる成果を数値化したもの。
1人の労働者につきどれくらいの利益が得られたのかを数値で表すことが可能です。
労働生産性には2種類あります。
1付加価値労働生産性:生み出した成果に対し ての付加価値を表す 2物的労働生産性:成果に対しての生産量や金額などを表す。 ですが。
どんな産業でも、一言で言えば 「労働の対価として賃金」 低い賃金しか払えなければ生産性が低い 賃金を高く払っても成り立てば生産性が高い。です。
・生産性の向上とは生産財について語るのが本質だが、人をコストとし、労働者を生産財と考える事自体が本来は歪な発想。 従業員が生産財ではないが、それを生産財とみなすならば作業機械へのメンテナンスや保守点検作業、整備作業も又大事な事。 それらが福利厚生であり、賃金であり、将来に亘って生産し続けようと言う意欲。 遠回しな言い方を避けるならば機械を丁寧に大事に扱う様に労働者が本来の力を発揮できる様に大事に扱う事こそ生産性の向上。
要するにコストカット=人材の削減という安直な発想の貧困さを憂うべきで、結果として今だけ金だけ自分だけと言う経営側の怠惰。
時間軸で考えれば人材を簡単に切り捨てる事は生産性が悪いし、我が社の事だけをどの会社も考えれば社会全体としては人の購買力や消費が落ち込む結果として我が社の商品が売れず業績も落ちると言う事。
・企業努力によってコストを削減し、価格を抑えているから、全体的に消費額が伸びないのだと思います。
一方で、海外展開が出来れば、各製品に競争力はあるので、一気に需要が高まり生産性は上がると思います。ただ、語学の壁を乗り越える必要はあると思います。
・日本はバブル崩壊以降 約30年間 デフレが続いていきました。そのせいで 現在はマイナス金利の状態です。つまり 30年間供給に対して 需要が少なすぎるという状態がずっと続いていたということを表しています。この環境の中で 経営者は生産性を上げる必要を感じていたでしょうか?生産性を上げる必要がなかったというのが答えでしょう。その原因は いくつかあると思いますが一番大きなものは消費税でしょう。日本は内需型経済ですが 内需を犠牲にして 外需に還付金までつけて輸出する税金です。それに法人税を下げて 消費税を上げたために経費として 人件費から外注 費きに大きく 流れました。これらは正社員を減らし 派遣や フリーランス 請負 アルバイトを増やす 結果となりました。つまり これらは仕事をワークシェアリングしてしまったわけです。つまり 仕事を分割すれば生産性が下がるということです。ただし 雇用者数は増えます。
・真っ向に反対意見を提出しますね。 日本人の労働は、システム化されて非常に効率的であると思います。 では、なぜ数字に現れないのかというと、数字に現れないサービスの質が異常に高いからです。 例えば、日本ほど清掃が行き届いている・交通整備が整っている・丁寧なサービスが受けられる・治安が守られているような国がOECD諸国にありますか? そういった関連の仕事は、数字には現れにくいですが、日本らしさを保っている理由です。 効率化を追求すれば、簡単に労働生産性の高い国になるでしょう。 この手の記事は、あまり海外の生活実態を知らない方に多いなと思います。
・日本企業の生産性が低い問題には恐らくいくつかの複合的な要因があるのだと思いますが、スタートアップならともかく何十年も赤字もしくは利益が殆ど出ないため法人税を払えない多数の中小企業を税金で保護し続けている事が最大の原因なのだと感じます。 法人税を払わないどころか補助金を貰っている時点で総従業員数に相当する市民サービスをしない公務員を抱えているようなもので、先進国の中でも日本にはそのような企業体数が異常に多いと聞きます。 ただでさえ労働力不足が深刻な状況なのですからそのような企業体は他社に買収されるか解散して貴重な労働力を解放すべきであるにも関わらず、そのような企業体の経営者団体が支援する政治家が何十年経っても幅を利かせているという事なのでしょう。
・日本の大手企業が成長しないのは「改善」や「カンバン」で手柄をあげた人たちが経営してるから。設備投資しない賃金上げないで見かけの利益を出すという発想しかないんだよね。 今は空気読んで賃上げしてるけど、腹の中では賃金はコストと思っているから育成もろくにしない。 裏では消費増税と引き換えにした法人税の引き下げが準備されているんじゃないかな。
・この事を論じるならば日本固有の企業の仕組み、企業競争力に寄与する法制度…など広範な問題が絡んでくると思いますが、根底には日本特有の文化や気質があるのかと思います。
日本的なシステムは生産性が高いというご意見もありますがそれは生産現場の方であって管理間接部門はというと旧来の仕組みが根強く残ってて決して競争力が高いとは言えないのでは? 仕組みやツール云々より忖度とか不必要な程の根回しとか、全方位に円滑に事を丸く収める為のエネルギーと時間の浪費を当たりとする文化のようなモノが根っこにあり、政治も法律も企業内のルールや暗黙の習慣も全てこの上に成り立ってる事も要因かと思います。
・生産性よりも企業の成長が少ないのである。 企業の成長性があってこその生産性である。 日本のGDPが4位、人口の少ないドイツに抜かれるという 成長性の無さがそれを表している。 成長性の無さ、それは経営者が無能な投資家であることを示している。 生産性よりも成長性、つまり経営陣のリストラが第一に優先される。
・労働生産性が低いのではなく、日本人の平均所得が30年間ほぼ変わらなかったからだろう。
所得、名目GDPが横這いだったのは、職業安定法で禁じられていた派遣の活用、安価な労働力供給の為の外国人労働者受け入れ等、多額の公金を投入し日本国民全体の賃金を減らす企業利権と一体となった政策を取り続けた結果に他ならない。
欧米は構造転換に20年以上を費やし所得を上げ成長軌道に戻した。日本企業はその努力を放棄し、労働コスト引き下げで競争力を維持する安易な方向に逃げた。
低賃金政策を実施しても尚、経団連企業が競争力を回復できなかったのは、安易な方策に逃げた経営者の能力欠如であり、公金を使った企業優遇は単に国民の財布から企業利益の補填を強制的に行っていることと変わりない。
既得権益層優遇の経済を無視した間違った徴税と予算配分、税制の不備、所得を下げる規制緩和が、国民の生活を破壊し続けているように思う。
・一人で沢山の仕事をやる&それをグループ全員で実現するには、大抵の企業は互いにOJTをやり合い、それが労働生産性を構成する全要素生産性を”著しく下げてしまう”。 OJTでは身に付かない技術を習得しないと全要素生産性も労働生産性も高めることはできません。
・日本には「おもてなし」や「職人気質」の文化があり 外国人はこれらを高く評価してるけど逆に言うと品質過剰ということもあるんじゃないかな
テストで70点(及第点)を取るのに要した勉強時間が10時間とすると95点取るには少なくとも2倍以上掛かるかと思う。これと同じようなことがあるのでは
また仕事してて無駄なことが多いなとも感じることもあり、これに円安や低賃金などが加わってドルベースで付加価値が下がってしまうのではないでしょうか
・評価尺度が、売上とか生産数の簡単に数値化出来るだけ論じる時代は終わったのではないですか? 顧客満足度とか従業員の満足度とかの数字にならない部分や、世の中の幸せを追求するとかの社会貢献度を論じないと、これからの時代はその会社は生き残る価値が無いと思います。 日本の企業の大半はこの部分で大きな価値があると思います。
効率だけを論じるなら、効率に優れた企業が出てきたら世の中のために座席を譲るべきだし、嫌ならAIとか自動生産機械を沢山採用して効率だけを上げるしか無いと思います。 持論です。 失礼しました。
・この手の内容で絶対避けては通れないものがある。 それは解雇の自由化だ。しかしなぜかこの手の記事ではほとんどが それに触れない。多分 記者自身もそうであるように日本人のほとんどは 労働者であり、やはり 自分の地位だけは捨てたくないという考えにとらわれる。 だいたい解雇の自由化を叫ぶと竹中平蔵のように ほとんどが叩かれることになる。しかしこのまま行けば日本は ジリ貧 になっていく 痛みを伴う改革とはみんなが 痛みを伴うものであり、 自分だけが痛みを伴わないというのはありえない。 日本人は選択しなければならない。このままみんな平等に静かに朽ちていくのを選ぶか痛みを受け入れて日本の再興を目指すか である。
・労働生産性とは、「付加価値÷労働投入」です。 マクロで見れば「GDP÷労働者数」です。
生産性が低い理由は、「GDPが伸びてないのに対し、労働者数が多すぎる」からです。単純な割り算の話です。
少子化だ何だといいながら、女性・高齢者、そして外国人の労働者を増やしまくったために、就労者数は20年前より300万人も増えています。
一方、全体のパイであるGDPはほとんど増えていません。 同じ大きさのパイをより多くの人数で分け合ったら、一人当たり(=生産性)は下がるのが当たり前です。
しかも高齢者は、本来なら労働ではなく「消費」によって経済を支えるべき立場です。 しかし彼らを消費者ではなく労働者に回してしまうことで、経済を牽引する需要(消費)の伸びが抑えられているのです。
生産性が伸びない最大の原因はこの需要不足、つまり「デフレ」であって、供給力や労働者の能力の問題ではありません。
・もちろん改善点は多々あるにせよ単に日本の賃金水準が相対的に低くなっただけだろう。
そうなった理由の一つは20年前の派遣法の改正だ。以後、派遣社員の冷遇ぶりが見せしめとして機能して社畜を増やし、正社員の賃金も抑制してきた。
・企業の労働生産性=その企業の経営者の能力 例えばマイクロソフトやアップルみたいに遊園地みたいな職場で社員が遊んでるようにしか見えない会社でも途方もない利益が上がるのは経営者がそういうビジネスを作ったから これは日本の零細企業でも大企業でもどこにでも当てはまる 労働生産性という言葉がまるで労働者の問題であるかのように誤解を招きやすいんだよね
・ここ三十年日本の企業の利益水準は低かった、その一方 内部留保や所有現預金や現預金同等物は増えつづけた。 増えなかったのはソフトウェアを含む設備投資だ。 その結果企業の設備やIT関係のソフトウェアは 諸先進国に比べて老朽している、 生産性は著しく低下している。 建築工事コストの急上昇の時代、ソフトウエア人材不足の時代 日本の企業の古い設備では競争に勝てない可能性が高い。
・誤解がある。日本は昔から生産性が低い。
労働時間当たりGDP(購買力平価換算方式)による推移データ。 日本は、1970年代から主要先進国の中でもかなり低い水準が続いていた。そして2000年頃にはOECDの平均値を下回っていた。その後も、他の主要先進国との差が開いている。 前提がおかしいね。
・日本の製造業を例に取れば下請け労働者や派遣労働者、外国人労働者ほど時間に追われ汗水垂らして働いてる!正社員、中間管理職、会社の中で立場が上の高給取り程なにもしない遊んでる連中が多いと思う。世界の中でも日本は既得権益で飯を食ってる奴らが多すぎる!基本、立場が上の連中が規則や法律を創るから自分らに都合のいい仕組みに!しんどい事は下に回して生産性が低ければ下から叩く不条理が全ての悪循環を招いてる!
・責任者が責任を取らずに下の人間のせいにするので労働生産性が低いんですよ。責任者が責任を取らないので、会議や規則を作って責任回避をしないといけない。だから結果として労働生産性が低いんですよね。 それと日本はイジメの文化なので協力して仕事をすることができません。新人に仕事を教えないですし、マニュアルも作らない。だから仕事を覚えるのも遅いし、ミスだらけになりますからね。
・生産性改善の努力をした。 以前より安い原価、より少ない労力で納品できるようになった。 するとどうなるか。
…その分だけ値下げする。 これでは生産性((売価-原価)/労力)は一向に上がらない。 下手すると下がる。
・日本は役員と営業さんのメンツの為に安い儲からない仕事を取って仕事やってるフリをしてる会社が多いと思う。特に中小は。アメリカやドイツは儲からない仕事なんかストレス溜めてまでしないのでは?と思います。
・労働生産性の計算式を考えれば、労働者数を減らして単価を上げれば生産性は上がるよ。国が高齢者を働かせようとしてるせいで、少子化なのに労働者数だけは過去最高に多いんだよ。まぁこれからは労働者数も減っていくようだから、それで今までの収益を維持できれば生産性なんて勝手に上がる。 こういう記事って「日本人はムダが多い!サボっている!」とでも言いたげな暴論が多いが、労働生産性の計算式すら知らない人間がいいかげんな知識で書いてるんだろう。
・ならば超絶高級+高品質な特化した製造業を世界に売り付けまくってやろう!(笑)軍備拡大と核武装と海洋資源掘りまくりで日本なアメリカを越える!アメリカ、英国、カナダ、オーストラリア、ドイツ、フランスの造船、メンテも引き受けてやろう。労働時間も現行の1600から2400に増やす。これだけでもGDPは1000兆を軽く越える。
・単に安月給なだけでしょう。 外資で国内企業でもやってることは同じです。 それより問題は、売る方の値付け能力がないことだと思います。 特にサービス系の仕事でなんでも安く、もしくは無料にする考え方を変えない限り日本は沈む。
・何にも生産してない中抜き業者がうじゃうじゃ存在するからだよ あいつらが全体の生産性を押し下げてる そして無駄で過剰なサービスを強要されるせいで現場は疲弊して生産性はぐっと落ちる
・感覚的に9割が文系だからな 彼らは高度成長期に金太郎飴な同じ人間が大量にほしかったときの遺物 今は高度成長期みたいに、外国のパクリして小さくしたものを大量生産すれば良い時代ではないのにね 自動車産業はまだそれが抜けきってないから日本が強いように錯覚するけどね
・日本経済の負の遺産の総本山である大企業群は よりいっそう基盤を強固にしている いったい、いつまで公金が注ぎこまれ続けるのかも知らないが 完全に和製オリガルヒの様相だ メディアやアナリスト、エコノミストもそうした利権の代弁者であるから 王様が裸であると指摘されることもない 「アベノミクスは成功した」 「物価と賃金の好循環」 「日本経済は復活だ」 大合唱が毎日聞こえてくる 腐敗を産み出す巨大な腐乱した母体がホルマリン漬けにされ そのかつての威光を利用する小賢しい小童どもが 時代の変革を支配で押しつぶし 歪んだ未来を開こうとしている姿に 大本営と無謀作戦で玉砕を目指した日々を 重ねずにいられようか
・単価が安いから。 世界的ハンバーガー店でハンバーガー10個売っても、日本はアメリカより安いから、アメリカのほうが生産性は高くなる。
・労働生産性の定義が日本には合わないのではと思う あらゆるもので日本の質はすごく高いと評価されることが多い それが反映されない生産性って何?と思う
・物価も給料も安いからだよ。 金額だけでものごとを測れるわけないだろう。日本人はいろんなことをきわめて低コストで少ない労力で処理しているよ。物価と給料が安いから低いように見えるだけ。
・この記事では労働者のスキルを理由にしているが、 海外の経済学者の多くは日本の経営者の怠慢と指摘しています。
日本の事業環境は確かに法律や規制が複雑で許認可だらけではあるのですが…
・賃金も物価も低価格に抑えているから。 インフレになり始めたといっても、円安なので物価は大きく上がっても賃金は大きくは上がらん。
・薄利多売をしたがるから。終身雇用、新卒一括採用のメンバーシップ型雇用で人事ローテーションを組むため、戦力化が十分でない素人に仕事を割り振ることが多いから。
・中抜きコストカットが経費削減、人件費削減騒いでるだけで、大金得られる! 何も労働生産性ないし働かないのに、お金を支払う! 海外にはない周りを巻き込み足を引っ張るお局ハラスメント、パワハラだらけ! 世界一陰湿陰険! 下請けの下請けの中抜きの中抜きと海外にはない多重ピンはね、右から左の働かない人達にお金が動いてる! 労働生産性低いだろ!
・相変わらず、日本スゴイデスネ!みたいな番組結構あるけど、実態は低賃金で高サービスを求めているか、過去の遺産で食い繋いでるからしかない。 遅かれ早かれこのままじゃ衰退するよ。いや、もうしてるか。
・デジタルやAIにすれば、生産性が上ると思ったわけ?ボケボケだよ。モノづくりをナメるなよ!日本のモノづくりは衰退します。 働き方改革で技術者や職人を無視したツケ。
・日本の強みがある地点で弱みに変わったんだろう。弱みにしがみついて、変化しないから当然だな
・真面目な奴が損をする社会だからだろ。こなせばこなしただけ次の仕事がやってくる。割に合わない。
・それならば政治家の問題となりますね 30年以上成長がないといわれる自民党の問題 選挙にいかない結果です
・横文字並べて悦に入る文書? 単純な話、インフレ基調になれば売上ベースの生産性は上がるんじゃね。
・サービス過剰で給料が安い ドイツの航空会社は毛布を頼むと投げてよこす
・労働生産性が低いのは、労働搾取されてるからじゃね。
・働いたら負けという空気は何とかせな。出し惜しみするケチばかり。
・人への投資をしてこなかった国が今更、生産性云々を言うなって話。、
・そんなにアジャイルがいいなら、アジャコングでも読んでこい。
それくらい、中身のない記事だった、、、。
・スローライフも人生の過ごし方だ。
・骨董品の様な見飽きたタイトルですね。
・2020年代 団塊70代 死んでいく バブル50代 退職していく
・ふんわりした内容
・生産性だけ上げてお粗末な仕事になってもねぇ。
・口だけの怠け者が増えすぎた。軽自動車に乗りながら日本製品は世界一なんて妄想してるブルーカラーが増えすぎたのが要因かな
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