( 149481 ) 2024/03/15 14:57:07 2 00 ゆたぼんパパ 高校受験不合格への批判に反論「人生失敗してるの証明してんのか?」日刊スポーツ 3/15(金) 9:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/449479d42a6adbd393ca24d5ad1db9b976ac3346 |
( 149484 ) 2024/03/15 14:57:07 0 00 ゆたぼん(2023年7月撮影)
ユーチューバーのゆたぼん(15)の父親である心理カウンセラー中村幸也氏が15日までにX(旧ツイッター)を更新。息子の高校受験不合格に対する思いをつづった。
【写真】ゆたぼん、“美形”姉とのツーショット
ゆたぼんは14日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、高校受験に不合格だったことを報告。「本当に応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。すごくショックなんですけど、落ち込んでても仕方ないし、切り替えていこうと思います」と前向きな思いを語った。
中村氏は「高校に落ちたぐらい別にどうってことないこと。そもそも学校に行かなくても、途中で学校に行くのをやめても、会社をやめたとしてもそこで終わりなんかじゃない。そのあとも人生は続くし、そんなことで簡単に終わらないしな」との考えを示した。
その上で「大したことないことで大騒ぎしてるアンチは視野が狭いし、器量もない連中だよ」と、批判の声をあげる一部のアンチをチクリ。その後の投稿では「志望校に落ちたくらいで取り返しのつかない失敗とか笑」と批判コメントを取り上げ、「そんなこと言ってるお前自身が匿名でくだらんコメントして人生失敗してるの証明してんのか?」と反論した。
ゆたぼんは小学3年のときに不登校になって以降、学校に通わずユーチューバーとして活動してきたが、中学3年になった昨年の2学期に初めて登校。今年1月21日には公立高校受験を決めたことを宣言していた。
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( 149485 ) 2024/03/15 14:57:07 0 00 ・学校はいかなくても人生はやっていける。大人になるための形成の場を非難し、学校がどんなところなのかわからない子供に自分の考えを刷り込ませ、子供にいうことを聞かせる。 自分の子供を学校に行かなくても立派な大人になれる、 と持論のエゴをみたす道具にしたとしかおもえなかった。 周りにいる大人、特に親が何を考えてるかって大事だなぁと痛感しました。 嫌なら学校にいかなくてもよいという言葉の意味を履き違えて子供を傷つけた悪い手本のようです
・親に振り回されず自分で考え受験にトライした。 結果は不合格でも彼の人生設計から考えると失敗ではないのでは。 通信制高校であれば10月入学のところもあるしまだまだたくさんトライ出来るから頑張ってほしい。 長いようで短い10代には良いこと悪いことたくさん経験することは大切なことだと思います。
・定時制とか高校卒業資格を取る方法は他にもあります。
学歴がすべてではありませんが、私は高校3年生の時に進学校を中退した結果、それなりに苦労の多い人生となりました。まぁ、私なりに限界まで頑張った結果なので後悔はありませんが、一般の人と違う道を行く場合、一般の人とは違う困難に遭遇します。可能であれば高卒資格は取った方がいいと思います。
アラフォーになった現在、人生を楽しんでますが、普通の人が一番楽しかったであろう20歳前後の7~8年は私にとってはあまりいい思い出ではないかな。
まぁ、人様に迷惑さえかけなければ好きに生きればいいと思います。幸運なことにこの日本では身体さえ健康であれば、普通に働けば衣食住に困ることはありません。
・批判されてるとしたら、本人でなくてこの親御さんでない?
こんなのいちいち書かなくていいから、本人のフォローしたら良いのです。
私の知ってる公立落ちた子達はみんな、前もって私立に受かってる場合がほとんどだから、公立に落ちてもどうこうないですよ。
また、公立だって二次募集もあるし、定時制や通信制だって今は色々ある。 いちいち批判にかかずらってないで、対策に集中してあげて欲しいです。
・二次募集もあるかもしれないし、まだ高校進学の可能性はあるけど… 結局受験に取り組むのが遅かったよね。他の中学生の大半が高校受験のために日々学校に通い、勉強を続けてきた。それでなくともスタートが遅かったのだから、ホントに高校進学を望んでいたならYoutubeなんてさっさと辞めて、高校受験に取り組むべきだったよ。 「高校に落ちたぐらい」、「大したことないこと」いやいや、高校受験って子どもが最初に自分の道を選択する大切な分岐点だと思うよ。まぁ小中と学校に行かないことをよしとしてきたのだから高校に行けなくても問題はないのかもしれないが…
・ゆたぼんは過去と周囲を見つめなおしてきれいな言葉遣いをしていこうとされています。本人の投稿にそういうのがあったと思う。 だけどなぜこの父親はこうなんでしょうか。息子に尻拭いをさせるつもりでしょうか。わざわざ敵を作らなくてもいいんですよ。ゆたぼんを応援する人が今は沢山いるんだし息子はしっかりと自分の人生を見つめてやっているんだからもうだまって見守ればいいのに。 息子は切り替えてと言ってるのだから2次とか浪人とかもしくは何か違う道とか自分でちゃんと考えるんでしょう。応援してくれた人にお礼をまず言ってるのになぜ父親はアンチとか批判とかくだらんとかそういうこと言うんだ。 学校が価値があるかどうかは父親が決めるんじゃなくて息子が決めるんだよ。 息子は考え直して中学に復学して高校進学したいって頑張ってきたんじゃないか。
・彼は公立を希望してたので 当然 内申書も判断されてると思います 中3になるまで 不登校だったので 当然 内申書 もつかないでしょう その時点で公立を受けることがそもそも 場違い というか 本番でどんなに 高得点を取っても合格は難しいんじゃないかなと思います それに公立だと変わった生徒に対応するの大変だからね
・父親にとっては不合格は「大した事ない」かもしれないが、本人にとってはどうだろうか。 相変わらず、子供の目線に立つということが出来ない稚拙な心理カウンセラー。 そもそも、受験することを決めたのが遅すぎるので、無理もない。 そういう、何かを決める時期とかタイミングとかってすごく大切で、普通に学校に通ってる子供の場合、まだまだ考えが未熟だから周りの大人が導いてあげてる。 それを親がしてあげないのは、ネグレクトと同等では? そしていつも思うけど、母親はどうして出てこないんだろう。何も働きかけたりしてないのかな。
・ゆたぼん自身の受験失敗は残念だし、また再挑戦して是非合格して欲しいなと応援する気持ちになるけど、父親の「学校に行かなくてもいい訳だから」みたいな発言は引っ掛かった。 そういう考え方が、ゆたぼんの不登校に結びついてたのでは?と感じた。 学校は誰もが行きたくて行くわけではない。 しかし、親が何気に普通に行くものだとしているから子供も自然に行くのではないだろうか? もっと踏み込めば、楽しみだねと親が言うことで子供も楽しみになってくるとか。 それでも行きたくないと子供が言えば考えたらいいと思うけど、何かゆたぼんの親から「行かなくていいよ」オーラが出てたのでは?と思ってしまう。
・この父親が証明している通り、学業を疎かにしてるとそこで言葉遣いも知識も情緒もその時点で止まってしまいます。 そうならないためにも、まずは過去の過ちと現実を受け止めて、謙虚にやるべきことと向き合ってほしいですね。
・彼が大人になる過程で、たくさんの事を学ぶと信じたいです 最初の登場は好きになれませんでしたが、これまでの経験で何かしらの気づきがあったから、今の感じになれたことと思います それでいうと、その歳でその感じのパパさんの方が、今となっては残念感がすごいですね
・希望する高校に進学できなかった事は残念だと思います。 日本では中学校までが義務教育なので、高校以降は希望校に入学する為に、当たり前ですが何らかの形(一般には学科試験)で選抜されないといけません。
そんな選抜受験は一人で頑張るには大変で、親の理解やクラスメイトとの支えが必須になってきます。最近ではジャガー横田さんの息子さんの例ですね。
一方で、ゆたぽんさんはそんな支えがあったのでしょうか。一人で頑張ってきたならば、これほど大変なことは無かったと思います。
学問はどこでもできますが、やりたい学問をやりたいように行うにはどこでも良いわけではありません。医学研究なんかが良い例です。
ゆたぽんさんが、これからの人生、やりたいように生きていくためにも、頑張って勉強し続けてゆく環境が手に入ればと切に願います。
・受験お疲れさまでした。まだ二次もあるし、他の道もある。残念だけど前を向く姿は貶されるものじゃないと思います。過去は消えないけど、これから前を向くのであれば応援してくれる人も多いはず。
ただこの父親がなあ…。せっかくのゆたぼんの成長を潰さないで上げてほしいです。もっと子どもの目線に立ってあげてほしい。まがりなりにもカウンセラーなんだから…
・こういう風に、何かをやりたいと思った時に挑戦できるように、選択肢を多く持つために学校に行ったり勉強したりするものなんだと思う。途中でやっぱり公立高校に行きたい!って思っても、中学の大半を欠席していたらやっぱり受け入れる入口は狭くなってしまうのは仕方ない。ここで腐らず、新たな目標を立てて頑張って欲しい。後悔先に立たずだけど、まだ若いしこれから作れる未来も沢山あると思う。
・このゆたぼんパパが余計な発信しすぎますよね‥確かに人生においてひとつふたつの失敗ぐらい(先が長いし、気づいてやり直せばいいだけ)たいした事じゃないとコメントするのはいいけど、煽り返すコメントは蛇足じゃないかな‥
貴方にいろいろ批判コメントがいくのはいいけど、子供さんに余計な風当たりがキツくなるんですよ、そこを考えられる冷静な判断力を持ってください‥
・別に高校行くことが全てでもないのはわかる。問題は自分は何がしたいからその高校に行きたいかだと思う。この人は受験する準備に時間をかけないで受験したから、当然の結果だっただけ。受け止めてその後の行動は覚悟しないとまた同じことを繰り返すし結果も同様になる。失敗はしてもいいけど、当てにならない親だと背中も頼りないからしっかりとさきを見据えて向かって欲しい。
・受験失敗したくらいで終わりじゃないけど、ゆたぼんが登校してからはゆたぼんの側に立った投稿は一切せず、学校批判のコピぺ文を何度も繰り返してた人には言われたくはないですね 受験失敗した事の辛辣なコメントは多かったのは確かですが、大抵は次の機会がある事や別の学校へ行けばいいとか割とアドバイス的なものが多かったようです、どちらが視野が狭く、失敗を喜んでいるのでしょうか 論理的な反論ではなく、感情的に反応している時点で父親の教育方針が失敗している事を物語っています。
・勉強するもしないも自由。 義務教育だって親に対して子供に教育を受けさせる義務だから、本人が教育を拒否すればどうしようもない。
ただし、なぜ勉強をしなくてはいけないのか。 社会に生きる以上最低限の知識を身につけておかなくてはいけないことと、 自ら職業を選択したい状況になったときに、職業によってはそれを選択するために一定の条件が課されていることが多いからだ。
別に頭も特殊な技能も使わず肉体労働だけで食べていくことは出来る。 それでいいなら勉強する必要はない。
しかし、親として子供がこういう道に進みたいという希望を持った時に、それを選べる環境においてあげたいから勉強をさせているのだ。 これが親心だと思う。
ゆたぼんパパは持論を証明するために子供の人生の幅を狭めているだけだと考える。
・高校受験はあくまで過程。日々の学業の中から志望校を決め、周りとの関わりの中で自分自身の進路について考える、目標を定め足りないものは何なのか、準備にどれだけの労力がかかるのか、時として諦めも必要、そもそも自分は将来何になりたいのか?そういったことを考え成長し、社会人になって必要な経験値を積む。受験不合格になったことはたいしたことじゃない、その通り!ただ小学校よりそういった中で努力してきた同級生を差し置いてというのは都合よすぎかな。ある意味良い機会を与えてもらって感謝することだと思う。
・ゆたぼんは学校に行ってすごく楽しいと言ってて、楽しかったから高校にも行きたくなったんだと思う。この子の報道を見ていて、誰か大人が介入して保護しないといけないレベルじゃないかなと思ってた。得たものもあるだろうけど、この子が失ったものは大きい。でもまだ若い、未来はこれから。ゆたぼんが高校に行きたいと思ってるなら、行けるといいなと思います。
・元々が学校なんかより大事なものがあるスタンスでいた子だし、学校サイドからしたら歓迎しにくいかな。 入学したとしても、周りに変な影響も与えかねないし。 まぁ自由にやってきた子だし、そんな簡単に受験に成功するのもね。 高校は義務教育じゃないし、周りに社会人になる子もいる。 子供の頃と違って色々な責任も出てくる中でまだまだこれからの人生なので頑張ってくれたらいいですね。
・いつから受験勉強していたのか、学力を知り得ないのでなんとも言えない立場ではありますが。公立高校受験経験者として。判定は学校や試験の成績だけではありません。中学校でどう過ごしていたのか、問題は起こしていないか、ある程度内申書で判定されています。公立という堅い学校であるからこそ、欠席が多かった、彼の実績、名前が売れてしまった事でマイナスになる事もあったのでは。高校だけが人生の全てではないし、そこから大学、就職と道はどんな人でもいくつでも選択できる。ただ、己の行動が次の道の重りにもなってしまうという事をしっかりと学ぶ場でもあったかと。選びたい進路のために何が必要なのかを改めて考えて欲しいですね。公立高校は私立高校よりも規律など厳しい面もありますよ。アルバイト禁止なんて所も多いですし。果たしてYouTubeをする事を認めてくれるのか。問題を起こしそうなら嫌厭する所もあるかもしれませんよね。
・小3から不登校で公立高校は無理でしょ。学校行かなくても親が勉強教えるとか、得意分野を夢中になって頑張るとかすればまだ何とかなるだろうけど、親がユーチューブで頑張れでは長い人生やっていけないだろうね。夜間高校に行けば、生徒の学力に合わせて教えてくれるのでは?
・厳しい意見にはなるけど、逆にこの子が受かって他の真面目に学校行ってた子が 落ちる方が腑に落ちないな。 お父さんと真逆の意見だけど積み重ねた努力が実ってほしいと思う。 人生は確かに終わらないし、ここから這い上がるには 他の真面目な子以上に努力しないと這い上がれない世の中だと思ってる。
・本当に高校に行きたいのなら、1年浪人しても良いのだと思う。 高校進学での浪人ってのは、あまり多くは無いのだろうけど、留年ってのは、まあいるし、留学してて一年下のクラスに入る人も居る。
もちろん、高校は義務教育じゃないので、行かない選択肢も良い。 けれど、せっかく進学に興味を持ったのならもう一年頑張ってみても良いと思う。
まだまだ若いんだから、やり直しとかじゃなく、いくらでも選択肢はある。
・子は明らかに変化してるし、今後の育て方によっては夢も叶えられると思う。だが親が変わらないとね。大きな足枷になりそうだし、毒を抜かないと。 学歴がなんだ、と言いたい気持ちは分からんでもないが、実際その学歴や教養がないと認めてもらえない事が多いし、社会に出ても分からない事だらけになる。高校受験だってそう。3~5割内申点が反映されるわけだし、出席日数が足りないと受験さえできないとこも多い。その先の人生も様々な環境でルールがある。それに順応すべくまず親が協調性を養い、養わせないと。まだ間に合う。子が自ら親元を離れようとした時、大きな背中を見せてやってくれ。
・志望校が不合格でも、学校に不登校でも最終的に自分の理想をかなえたら勝ちだし好きなように生きたらいいとは思う。 ただ息子が一所懸命頑張った事に対して、たいした事ない事って言うのは違う。 たいした事ない事の為に息子さんは頑張ってきたって事になる。 親は今後の頑張り次第で人生どうにでもなる、だから自分が決めた事は頑張って行って欲しいっていうだけの話し。 息子さんを守りたいなら、今後の頑張り次第だから今後の頑張りを温かく見守って頂きたいって発信したらいいだけ。 炎上商法狙いかもしれないけど、息子さんの安全を考えたらあんまり得策とは言えないと思う。
・確かこのお父さんは昔、フリースクールか何かで勉強してて学校でなくても学力確保できる的なこと言ってた記憶があるが、高校落ちたならそこに到達する学力はつかなかったってこではないでしょうか? まぁ人生失敗してるとまではないけどその過程での失敗は何かしらあるのではないかと思います。そこからゆたぽんが何を学び、これからにどう活かせるのかが大切ですね。
・定時制や夜間も含めてまだまだ方法はあります。
よく過去は変えられないと言うけれど、過去に起こった事象そのものは変えられないが、 それを糧にして未来をより良いものにすることで 過去の事象の持つ意味が変わって来ます。
決して悲観されずにチャレンジして欲しいと思います。
・まぁ、普通の学校は今どきはテストの点数より大切な内申で無理だろうからねぇ。 そこで学校に行かなくても~になるんじゃなくて色んな制度の学校があるんだからまだやれる事はあるんじゃないかな。 親が示してあげるのはそこでしょ。 本人が頑張ろうとしてるのを親が助けないで誰が助けるのよ。 もしかしたらただのパフォーマンスで乗せられてるだけかもしれないけど、ゆたぼん君には頑張って欲しい。 受験するっていう1歩を踏み出した所で彼は成長してると思う。 ホント、両親はもっとゆたぼん君の事を考えてあげて!!
・学校を選ばないのであれば、定員に足りていないところが二次募集かけるところもあるし、チャンスが全くなくなったわけではないようにも思うが、受験対策の時間が短すぎるのは他の人と比べればハンデだったのかなと。 高校でも現役で合格できなければいけないわけでもなく、今年が駄目でも受験勉強をやり直して来年もう一度挑戦してもいいだろうし、そこは彼の考え方次第なんじゃなかろうかと。
・ゆたぼんさんの人生なので、ゆたぼんさん本人が決めれば良いことです。
外野はもちろんのこと、父親と言えども、ゆたぼんさんの人生そのものに干渉する権利はありません。
本当にゆたぼんさんを大切に思っているのなら、ゆたぼんさんとの距離感を大切にして頂きたいですね。
・私も高校受験には失敗しましたが、すべり止めの高校では成績が上位だったので気分よく勉強し、大学受験ではまずまずの成果でした。 高校受験なんて、本当にあまり関係ないと思います。超有名校からでも、無名校からでも同じ大学に進学できます。結局は本人次第です。 努力がなぜ報われなかったのかを本人なりに考えて、今後の人生の糧にすればいいと思います。個人的には、YouTubeを通じた発信は内申点や面接の心象としてはマイナスになる可能性もあると思います。所属先からすると、不安材料です。 発信者であることが武器になるような生き方を目指さすのではなく、普通の高校生、会社員になりたいならYouTubeは控えた方が無難です。 そういう意味では、まだ生き方を決めるほどの判断材料を持たない若者を、発信者として矢面に立たせる事は親としてはやりたくないことですね。
・もちろん、受験に失敗して自殺しそうなくらい落ち込んでるとかなら父親の言うような言葉も時には必要なのかもしれないけど、、 ゆたぼんは学校に通うのが今は楽しいって言ってるんだし、高校には通いたいんだと思うから、他の高校を受けたらいい。あんまりすぐに学校に行かなくていいということに結びつけるのは、父親が成長してないなと感じてしまう。
受けたら絶対受かるようなところでも、学ぶことも友達と出会うこともできるし、行かないよりは行ったほうがいいと思う。 年取ってから行ったりもできるけどそれはそれで大変だし。
・ゆたぽんさんには、ここから頑張ってほしいですね
いろいろ批判されてましたし、 確かにたまにしか視聴してなかった私がみても、 そのとおりに感じられることも多かったですが、 去年の秋くらいからは 自分の意志でしっかり前を向いて歩こうとされているように感じます
批判されてる方は高校受験くらいで人生が終わると思っているんですかね? これまでは画一的な選択肢しかなかったですが、 いろんな学びの場がでてきたので、 やり直しはいくらでも聞きます
それはそうと、明治、大正、それから戦前、戦中の方の伝記とかみると、 結構、いろんな事情でストレートに学校に通えなかった人が多いんですよね。 金銭的な事情で学校に入るのが遅れた、とか、結核などで何年か休学したとか、一度働いてから大学などに入ったとか。
人によって成長は違うので、いろんな学び方があっていい
・不合格は残念でしたが、なぜ駄目だったのか、もっとできることはなかったのか、後悔ではなくきちんとフィードバックして素直に受け止めて次に活かすことが大事。 そうすることで本当の障害は何だったのか、今なら分かるはず。
・自分の頃の高校受験は学区があって、中学の成績で「あなたはここね」みたいに志望校が振り分けられるかわりにみんな合格。 でも今は、学区がなくなり自由に受験できる代わりに、倍率にすごく差があるし公立校での不合格は普通にあるようになった。 それだけに普段の授業態度や提出物とか出席率が大事だから、長く不登校だとそのあたりも厳しくなってしまうよね。 勉強や学校がすべてではないけど、学校生活を頑張っておかないとこれからやりたいことができたときに、その種類によっては選択肢が狭まるかも…というのはあると思う。
・これだけ自分の意思で学校へ行きたい勉強したいと強い意志をもって、もしかしたら今ふつうに学校に通っている子たちよりも気持ちがあるかもしれないのに、それでも不合格になってしまうのですね。これだけ行きたいという気持ちがあるのなら高校に行かせてあげたいと思ってしまうけれど、どこかこの強い意志を認めてあげて受け入れてくれるような学校はないのかな。
・公立高校は内申点も関係してくるし、良くも悪くも目立つ存在だからその辺ももしかしたら考慮されるのかもしれないね…
父親は大したことではないって言ってるけど、大したことじゃないと思うならわざわざ噛み付いて来なくてもいいし、そもそも発信もしなくていいと思う。
ゆたぼんにはまだ先がある。 今回の場合は不登校がハンデになったけどまだやり直せるから次は同じ失敗しない様に頑張って欲しい。
・ああ、ダメだったのか。 不合格でも不思議ではない生き方をしてきてたけど、まぁ本人が頑張るって言って行動したことだったから合格してほしかったな。
達成感や成功体験ってほんと大切で、ときにはそれが人生を大きく変えてくれるときあるから。 また何か目標見つけて頑張ってみてほしい。
父親からすこし離れたら、少しずつ良くなっていくように思う。
・子供が行きたいって言ってんだから親が別に行かなくたっていいとか言うのは違う。ホームスクールでちゃんと勉強させてるんじゃなかったの?とはちょっと思った。高校とか人生の通過点でしかないし、どうでもいいじゃんって確かに思うけど、親なんだから大学くらいは行きたいところ行けるように勉強させたれと思う。
・合格だろうが不合格だろうが、ずっとこの子は叩かれるよ。それも父親であるあんたがこういうレールを敷いたからだろうが。 ネット民なんて何言っても火に油注ぐだけ。今は息子さんのフォローをしてあげることが第一。それすらわからんか。
・ゆたぼん本人が一般的な感覚を身に付けたいと思い始めているので、こそは応援したい!
この父親はカウンセラーと言いながらご自分を制御出来ていないですね。アンチにいちいち反応して自分の考えを押し付けまくって。
ゆたぼん君はほかの身内居ないのかな?祖父母とか…環境整えて1年くらい基礎学習からやり直したら高校浪人しても入れると思うよ。 学校生活で友人見つけて青春謳歌してもらいたい。それもきっと君のいい経験になるはずだから。
・知ってますかパパ。義務教育は中学三年までで、高校が別にいかなくてもいいんですよ もっと勉強したい、とかで高校にいくひともいるでしょうが 高校落ちたッてどのレベルかしりませんが、Fラン高校や公立高校ならたくさんありますから高校にどうしてもいきたいなら選択肢はたくさんあるはずです。
さらに高校卒の資格がほしいだけなら大検という方法もありますから。中学卒業以上の者は誰でも受験でき,合格すれば高校を卒業しなくても大学に進む資格が得られる検定です。
・子どもの価値観は良くも悪くも狭いんだよ。大人になれば活動する分野は各々別れるので比較対象が広がり、例外的な事例に対してもある程度許容出来るようにもなる。一方で、子どもは自分の周囲が全て。比較対象も価値観もそう。
何が言いたいのかというと、息子に寄り添え、自身と子の価値観は違う、ということだ。ショックを受けてたら、大したことではない、というのも結構だがまずは彼の悲しみを理解してやれ。 カウンセラーというが、物事の判断基準が狭小すぎるように見える。自身の主観はあくまでも自身にしか適用されないだろうに。
ゆたぼんは被害者だね。にも関わらず、こうして挑戦を続けて立派だと思うよ。自我が芽生え、不登校の状況から学校に通うはかなり難しいよ。個人的にはこれだけでも褒めてあげたい。
・お父さんは何も変わってないんだなぁ。 息子が落ちてしまったのは少なからず父親の責任だと思うけれど、それを認めたくないだろうし 全て正当化。 我が子とはいえ別人格。そしてこれからを生きる息子さん。 学校が全てじゃないのはもちろんだけれど 学校で学べること(勉強以外)もたくさんあり、 どういう友達と付き合ってきたかで将来も大きく変わります。 ゆたぼんさん、まだまだ若い!周りの言葉に惑わされずがんばれ。
・未来は現在と過去の延長線上にある。過去は変えられないから未来を変えるには今行動するしかない。 学校に行かなくても仕事を辞めても制度上は問題ないかもしれないけど、いつかそのことが評価される時がきます。その時に不利に評価されないように今しっかりしなくては駄目なんだと思います。 ゆたぼんパパは制度の話はするけど、子供の置かれた現状の把握と将来の目標の設定、目標を実現するための手段は適切かという視点がまったくないと感じます。つまり制度が運用される中で現実に起きるだろう具体的な結果を考えていないと感じます。 結果としてどんな人生になるかは当人が今までどんな選択をしてきたのかという話になると思いますが、親は子供の選択肢を狭めてしまうようなことをしてはいけないと思います。 今自分の子供が変わろうとしているときに足を引っ張るようなことはしないであげてほしいと思います。
・中村氏の言われることは確かに別に学校に行かなくても人生は歩んでいけるでしょうけど、他の人と比べると確実に選択の幅が狭いということを認識しているのでしょうか? とくに中卒だと仕事をするにしても選択肢も少ない。 その選択肢を奪ったのは親である中村氏ということを自覚する必要がある。 ゆたぼん自身は、切り替えているように見えるけど内心はかなり気落ちしていると思われる。 3年の2学期からでも学校に通い、交友出来た友人とも別れるのですから。
・この子を見てると親に問題があるとどういう子供が生まれるか、その子供がどういう人生を歩むかってのがよく現れてると思う 息子はようやく社会に馴染もうとしてるのは感じる 受験失敗はショックだろうが人生終わったわけじゃない、まだまだいくらでもやれる そんな年齢になったのだから親元から一度離れてみてはどうだろうか
・そもそも家で自分で考えたカリキュラムで勉強できるから学校行かなくても大丈夫みたいなノリだったと思うんやけど、それが失敗した事には触れないんだなと。 学校の勉強が必要ないのは、日本に無いけど飛び級するような基礎学力があって自分を管理できる優秀な子たちやしね。
・仕事で小、中学生の受験生と付き合いがありますが…まっ、当然の結果ですよね。 公立なら内申がめちゃくちゃ大事だし、それだけで既にアウトだろうし勉強も何かの動画を観たけど掛け算すら怪しいレベル。 それで公立を受験して受かったら私の周りの受験生の立場はどうなるんだ?と正直なところ思いますね。 とりあえず父親の呪縛から離れたのは良かった思います。 浪人するならするで血眼になって勉強するしかない。
・記事しか読んでないけど。このお父さんが、息子の挫折を励ますために「どうってことない」て投稿してるなら理解できるが、どうも、過去の流れから、そうではない気がする。息子の「高校に入りたい(かった)」という価値観を、本気で軽んじているように見える。そういうのは、息子のやる気を削ぐよね。この子が、中3からでも自分の意思で登校し始めて、困難でも高校を目指したのは素晴らしいことだと思うよ。でもまだ子供だから、我が子が目標を見いだして自分の足で歩き始めたのなら、それを支えてやるのが親だろうと思う。うちの子も、中学生ですが不登校です。反抗期も入り始め、とても難しい。自分の意思で、これではだめだと気付き動き始めるのを待っています。そのときが来たら全力で支援するのに。
・昭和の頃しか知らないが 成績以外の素行も受験に影響していたと記憶している だから受験の3ヶ月前には髪を染めろとか この方は出席日数とかそういう影響はなかったのか? 地元は県内の進学校が1.8倍で後は軒並み0.5倍な状況 それでも落ちる人は落ちると聞いた 昭和のドラマで高校行かず東大に行くのあった気がする それ目指せば良いと思う
・まあ、高校に行くことが全てじゃないことは認めますけど、受験したってことは、高校に行きたかったんだよね。だけど、高校に受かる学力は持っていなかったということ。
小中学校いかなくても学力は身につくと主張したが、実際はそうではなかった。子どもに選択肢を作ってやれなかった。ここが批判されてるんじゃないかな。
回り道にはなるけど、せっかく学ぶ気になったんだから、再受験してみては?
・そりゃ合格も不合格もある。失敗は成功への段取りの一部。この子に向いてるものと巡り会えたとき花開くよ。学校は自分でもわからない適性の機会を掴むところ。人の努力は見守ればいいと思う。
・落ちたことによる批判の声って、そんなに目立つ状態でありました?私がチラッとみたのは「(受験に向けて)動き出すのが遅すぎた」「出席や評定が加味される学校を選ばなければよかったのに」というもの。どの高校を受験されたのかは知りませんが、単位制であったり定時制であったりマイペースで通える高校を志望したならともかく全日制の高校だとたとえ当日点が高くとも高校側が嫌がって不合格はあり得ますし、普通は想像できます。そうした想像力を一般的な生活を行う上で学ぶわけで、そうした想像力が足りなかっただけかと思います。
・高校に落ちたことを議論すれば「大したことない」という考えもあると思いますが、 目標達成のために努力したけれどダメだった。その目標がたまたま高校合格であった。ということですよね? (御本人が真剣に受験勉強に取り組んでいると発信していたので)
努力が報われなくても、その結果が何らかの糧になるなり得ることは少なくないでしょう。 失敗から学ぶことも多い。
でも、努力の甲斐なく目標に届かなかったことを「大したことない」ことにしてしまうと、何の救いもない感じがします。 (励ますために言うのは別にして)
ハーバード大学に進学すると息巻いていましたが、どういうプロセスを踏むつもりなんでしょう。 来年また高校受験をするんでしょうか。
公立高校で躓いて「大したことない」と主張する人物の子息が、果たしてハーバードが求める人材なのか、色々と懸念されますよね。
・当初に比べて学ぼうとする姿勢は良いと思います。当時は、本当に大丈夫か?と思ってましたが。志望校に落ちても人生が終わるわけではないので、努力すること、それを継続することが大事だと思うので、前を向いて頑張ってほしいかな、今は。
・沖縄県の公立高校入試の内申点は多くの都道府県が中3の 2学期の成績だけで決まるのに対しちょっと特殊で
「中1の内申+中2の内申+中3の内申」
で決まるから不登校だったゆたぼんの内申は中1中2とオール1 これでは中3でオール5を取っても公立高校には合格できない
学校の先生をはじめとする周囲の大人たちはそれを理解してなかったのか
ゆたぼんが「どうしても公立高校を受けたい」と言うからヘタに 反対するとSNSで実名をさらされるから不合格を承知で好きにさせた のだったらとんでもない話で教育者として失格では
・本当は素直で登校したらすぐに友達もできるくらい社交性もある子なのに。 彼を批判するつもりは全く無いし、諦めずに高校進学を目指して欲しいと思う。広域通信制で日本一の生徒数を誇るN高なんか本校が沖縄にあるし選択肢に入れてもいいと思う。 どちらかというと、この父親だよ。もう中学も卒業するんだし、子離れして欲しい。これまでの不登校で日本一周したりの波乱万丈な人生から、一旦学校に通ってみるという経験もして、初めて実りのある経験になると思う。 子供は良くも悪くも親に大きく影響される。この父親は「自分が」批判されていることを自覚した方がいいと思う。もう彼のことであんまり表に出てこない方がいい。何か彼に不利益があることがあれば、「親として」守ってやればいい。
・小中高は 大人になってからでは経験出来ないクラスメイト、部活仲間や恩師との出会い、人によっては一生かけて研究するキッカケを見つけたりする場所である。 更に嫌な事でも頑張り続ける心を養う場所。 この父親みたいに安易に行かなくても良いというのは違うと思う。 この父親は、よっぽど学校で何も得られる事が無かった人なのかな。 ゆたぼんは他の子より劣る部分も逆に優れている部分もあると思うので親がごちゃごちゃ言わなくても自分で考えるだろう。
・誰も人生失敗等とは言わない。
結果とは、本人の行動に寄るところが大きい。 本人は高校進学を望んだ。 しかし、学力や内申書等の要因で、今回の公立はダメだった。 やはり、学校に行って、勉強していたら、今の本人の希望は叶った可能性が高いと指摘されてる。
本人は学校が楽しく、さらに勉強もすると言っている。 しかし、過去が足枷になってしまった。
ここからは、学校を休んでも進級できる義務教育は終わり。
進学、進級を望んでも、学校側にも選択権がある。 その1つが受験。 それに落ちただけ。
公立高校の受験に落ちても、本人にはまだまだ選択肢がある。 他の学校に行く、就職する、自分で仕事をする、YouTubeをやる、選択肢はいくらでもある。
人生で詰んだわけじゃない。
落ちた事を、堂々と配信した今の彼なら、過去と違い、自ら先を考えた行動出来るでしょう。
・確かに受験落ちても人生は続く。 普通なら公立高校に落ちたら私立の滑り止め校に行く準備進めるか二次募集の出願→受験に向け忙しくなる。 お父さんが学校など行かなくて良いと言っても本人は行きたかったわけだからこのまま高校進学を諦めると言う選択はしないんじゃないの?それとももうやめた、なのかな。 何といってもまだ15歳なので今後のために家族のサポートも必要でYouTubeにアップしてる場合でもお父さんが世間に噛みついてる場合でもないと思う。
・高校受験に失敗したところで人生終わるわけではないけど、親の戦略ミスは反省すべきだろうね ゆたぼんがイケイケの不登校時代、東大卒の芸人に教えてもらったりしながら「学校以外でも勉強はできる」「こんな難しい問題でも解ける」なんて言ってたけど、世間が思っていた通り一部の問題が解けるだけで、総合的な学力は凡人レベルすら身についていなかった 学校に一切通わせないというトリッキーな戦略に出た結果、我が子に基礎学力すら身に付けてやれなかった親という結果はしっかり受け入れましょう
・まぁ高校は内申点が半分あるからね、当日の試験結果はどうだか知らんけど普通に考えたら三年間普通に学校通って勉強して来た生徒と比べたら最初から越えられない壁はあっただろう。 公立高校でも今年はあちこちで定員割れを起こすほど少子化が進んでいるようだけど、最初から無理と断言されるようなハイレベル高校を狙ったのかしら? 定員割れを起こしていても授業について来れず、すぐに退学やら留年するのが想像出来ると判断された場合は定員割れでも不合格にする判断をする事はあるみたいだが。 全日制がダメなら夜間か通信制に行く手も有るわけだし、不合格が判明してすぐに願書を出せば試験に間に合うはず。 まあこうなったのも全て自業自得で誰かのせいにするわけには行かないんだから、社会に出て働けば良いんじゃないかね?
・ゆたぼんくんのお父さん、子供は親のおもちゃではないよ。子供が自立して成長して初めて親に反抗する。息子さんが受験失敗したのは、半分はお父さんが悪いです。あと半分は自分の意思を持たない息子さん本人。アンチがどうかとより、親としてなんでちゃんと育児しなかったんでしょうか? きっと息子さんは幸也さんの息子に生まれなかったらきっと普通に生活していて、高校も行けたと思います。
・これからどうするのか彼が決めることだけど、高校浪人はその時は堪えると思うけどその先の人生、全然大したことじゃない。 やはり現時点で学業にはハンデを背負うことになってしまったと思うけど、彼のした経験はなかなかできるもんじゃない。 これからが大事。高校に行った人も、大学に行った人も、行かなかった人も、どう生きるかは全然これからだから。
・別に高校行ってなくても仕事は出来るし、人生ハードモードなのかと言うとそういう訳でもない。 ただやりたい業種の会社へ入社したい場合、学力がないと弾かれて就職することも出来ない。 自分はやりたいことを起業出来てるので良いが、スケールがデカい仕事などしたいならどう考えても起業で行うより、もともとある会社に入社してそのやりたい仕事をする方が速いってだけだと思う
中卒の会社だけど学歴見て雇用するからそういう事なんだと思う
・確かに志望校に落ちたくらいで人生は終わらない。 だが「大した事ない」わけでもない、大きな岐路ではあると思う。 そして失敗でもあるはずだ。 (失敗が悪いことという意味ではなく。)
最初から学校に行っていれば志望校に合格できたかもしれない。 先々を考えて行動していれば、望む結果が得られたかもしれないという意味では失敗は失敗だ。 ただだからといって不登校時期の経験が全て無駄とは言わないが。
妙な批判コメントに憤慨しているのかもしれないが、この人は極端な論調が多い。 何もかも全肯定される世界なんて無いし、失敗やミスは認めたうえでどう行動するかが大切なのではないだろうか。
・自分の子が志望校に落ちてショックを受けているときに、元気づけるためにそのようなことを言うのは親としておかしくないと思う。 ただ、それに関連付けて周りを攻撃しているのがいけない。 本人は攻撃しているつもりはないかもしれないし、先に攻撃されたというかもしれない。 しかし、冷静に見るとここ最近のゆたぼんへは批判というよりも応援が多く、批判されているのは親についてですよね。
・娘が同じ年齢です。娘は小学校の頃から学校に行かない事を正義という彼を哀れみの目で見ていました。娘は都心の付属校へ推薦で合格しました。卒業式では卒業生の合唱のピアノ伴奏(もちろん一人)をします。 ゆたぼん君もいろいろな経験をしていると思いますが、それは進学の役には建ちませんでした。不登校時に有名大学の問題を解けるほど勉強が出来ると言っていたことはやはり父親の虚言だったのでしょう。 父親ならば、もう息子に関連した発信は一切辞めるべきです。悪い影響しかないし、彼の人生を潰しかねない。 ゆたぼんアンチの大半は父親のアンチです。延焼で子供を巻き込むなんて酷いことを続けるべきではない。
・もちろんその通り! そんなことくらいで人生終りじゃない。 無論、批判してくる様な連中も大した 人生を送っていない。 ただ、一般人なのだから逐一公表する 必要は無いと思う。 ましてや多感な時期だし、訳のわからない 一般人など相手にしているより、近くの 友人とコミュニケーションを取った方が 後の人生が余程豊かになるはずだ。 一般人らしく、狭いコミュニティで 関係を築いていく方が健全だと思う。
・お父さん、あまり表で発言なさらない方が良さそうです。受験不合格で悔しい思いをしているのはゆたぼん君本人ですから他人の相手ではなく息子さんに寄り添ってあげて下さい。 今後のYouTube活動もゆたぼん君をからませず、ご自身の責任でおやりになるのが良いと思われます。
・答え合わせできたやん。 さしたる理由もなく不登校し、かつ、適当にホームスクリーニングさせたら、まともな学力は不足して高校浪人になる。
私は彼ではなく彼の親のアンチなので、彼の人生はまだまだこれから、なんにでもなれるし高校資格だけなら通信でもいいと思いますよ。 だけど、彼が親のせいで取りこぼした学校生活のために、一浪してでも全日制の高校に入学するのが楽しいとは思います。
・同世代の息子を持つ親としてもショックです。 もともとは親からの吹聴もあり学校へ行くことを拒み、髪を染めたり大きなことをしたいと発言する「少年革命家」を気取っているように見えましたが、だんだんと自我が芽生え、黒髪にする、学校に行く、物事の分別がつきはじめ自分で自分の人生を歩み始めているように感じていました。今回の高校受験に受からなかったことが、彼の人生において「失敗」とされることで道を外して行ってしまうようなことがあれば、それは怖くて、恐ろしく、悲しいことです。今回、世間に現状をお知らせすることで、良い人が支援してくれることを願います。 悪い人が近づいてきて、また金髪にしてアウトサイダーを気取るようなことがあれば、そこで初めて失敗という言葉が使われるんだと思います。ある種、本来望んでいた「学校へ行かない」という状況にもどっただけだと考えて、自分を大事に歩んで欲しいなと思います。
・中学の途中まで不登校だと、公立は内申書で厳しいんじゃないかな。失敗ではなく必然。その必然を招いたのは親。そこを親が忘れている。
だが、公立高校いかないと人生駄目というわけではない。不登校で旅したことも、不合格になることの経験を、こんな親の言葉に惑わされず今後本人が活かしていくしかない。
・この親子にはあまり好感持ってないけど、別に現役合格じゃなくてもいいと思う。
大学受験の時、高校受験で2浪して20歳で高3って人が同じ予備校にいた。
「現役の時俺すごくバカで、”be動詞を1つ挙げよ”って言われてdoって答えるくらいバカだったんだよ(笑)」って言ってた。 偏差値最低レベルの私立男子校なら合格できるだろうと言われたけど、どうしても都立高校に行きたくて2浪して受かったと。
自分にとっては目から鱗というか、そういう人生もアリなんだなと思った。 カラッとして誰にでも分け隔てなく感じのいい、明るい人だった。
ちょっと前に話題になったN高校とかもあるし、本当に高校に行きたいなら何年かかけても合格すればいいと思う。
・この子が不登校を始めた時、エジソンとかアインシュタインとかの例を出して家庭学習を正当化していた人もいたけど、「進学」に関しては、ひとつの答えが出たんだと思うと、子供に関わる仕事をしている身としては勉強になりました。 自分に合う学校に巡り会えて、そこに行けると良いですね。少し遠回りしても良いんじゃないかな。
・ちょっと知られた親子になったから 不登校で有名なだけに高校進学まで話題になり その進路まで証されるのはどうかと思うが
結局この親父がいちいちアンチだのと 敵意むき出しにして下品な発言しているね
要するに第一志望校が不合格だったのかな そんなことは決して珍しいことではないし 入試で落ちることは普通にあるでしょう
だからと今時 他の高校も入れないのかと言ったら 本人が志望校以外は行かないとならない限り いくらでも見合った高校入学なんて出来る
公立はいくつも選べないが 通信制でも平日通いの高校もあるし
・希望校へ行けなかったことは、本人にとって大変つらいことだと思いますよ。自分の人生の通過点としてしっかり受け止めて、次のステップに向かえばいいですよ。高校生活って大切です。頑張って欲しいですね。
・若者の挑戦の結果を赤の他人が無責任に批判するのは無礼で許されないことですよね。
話は変わりますが、学校(特に義務教育である小学校、中学校)に通うことの意義について改めて考えてみました。 ①教師、先輩、同級生、後輩と関わることで、児童の社会性の習得を助ける。 ②様々な分野の授業、給食によって、児童の知能の発達、心身の成長を助ける。 ③様々な分野の授業を通して、児童の向き不向きを見える化し進路判断を助ける。 などが思い当たりました。
上記①〜③のいずれも学校に通わないと得られない効果かと言うとそうとも限らないと思います が、マクロ視点で見ると(各児童個々の差異を無視すると)、学校に通うという手段が最も効果を得やすいのではないか…と思いましたね。
・もしお金があるのであれば海外に留学することをお勧めします。モチベーションの低い人たちが集まったとりあえずの日本の高校に行くよりも全然勉強になる。もちろん語学も文化も身につくし。何より若いし一生の友達も沢山できることでしょう。
・高校なんて選ばなければいくらでもあるし、社会に出ると結局学歴より仕事できる人の勝ちですよ。 子供の頃は大人はみんな偉く立派だと思いがちですけど、世の中結構どうしようもない奴っているもんで。こう言うあほな親が支配する環境の中自分で自分の道を決められるほどの精神力あるなら、あんまり困ることないから。ただ高校の卒業資格はあった方がいいから、諦めずに頑張って欲しいね。
・学校は生きる為の基礎知識のほんの一部しか 習わない。もうだいぶ前の話だが。僕のボイラーの(職業資格講習)の先生は娘がいじめに有ったので、(学校は行かせなかった。)自宅学習をさせた。17才の時、大学(高校卒業検定)受験試験を受けさせ、6大学に見事合格した。現在一部上場企業に就職した。 と教えてくれた。たから、嫌なら別の道が有ることを教えてくれた。また、根性が必要だが、日本。飛び出して海外の学校に進むルートもある。
・何だかんだで学歴で評価する趣きが色濃く残っているので、高校や大学は出ておくに越したことはないでしょう。 ただ、義務教育でもなく、本来なら高等教育機関である高校・大学に行かなければ生きていけないなんてこともないのも事実。 しっかりと夢や目標を持って、必要ならば高校に行けばよいし、そうでないなら自分に合った道を探せばよい。
・この記事読んで、子どもが受験に失敗した時「大したことない」と言う親にだけはなるまいと心に誓いました。 この先も人生が続いていくからこそ、失敗を失敗としてしっかり受け止めるべきで、それは親子でしていくことだと思います。 昨年から学校に行き始め、高校受験をしたということは、やはり学校が大事と気づいたからではないでしょうか。学校が全てではないという考え方は否定しませんが、学校なんて行かなくて良いんだと一言で片付けるのは違うかなと思います。
・ゆたぼんパパはこんな事ばっかり言ってるから息子が高校受験失敗しちゃうんだよ。息子の足引っ張りすぎなんだよ。高校受験なんて人生で一番と言ってもいい位最重要な事だと思うよ。勉強も大事だし何よりも友達作って遊んだり彼女とデートしたり青春を謳歌するのは金なんか比べ物にならない位大事。 パパの考えおかしい事に早く気付けるといいね!
・「学校に行かなくても勉強はできる」と言っていたけど、散々遊ばせて勉強をおろそかにしてたんやろね。しれっと「勉強ができなくても生きていける」にシフトチェンジ。父親として恥じるべき。 とはいえこれで人生が終わるわけではないというのは確かなので本人には頑張って欲しい。
・ゆたぼん氏はこれまで学校に行かなくても多くのことが学べるとして活動していたはずですが、ここに来て何故高校受験を選択したのかよくわかりません。お父さんの話ではゆたぼん氏はすでに積分も理解していると公言していたはずですが、そんな頭脳でも入試問題は別ものということでしょうか。
・ゆたぼん…公立受けたの…そして落ちたの。 ゆたぼんパパ+ゆたぼんを支持する人より、ゆたぼん個人を見守り応援している(したいと思っている)人の方が多いと思うから、頑張ってほしい。
なんだか…別のパパだったら、もっとまともで、こんなにあれこれ言われることもなく、子供らしい子供時代を送れたゆたぼんがいたのかもしれないと思うと心が痛む。
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